【安価】ツンデレ彼女「べ、別にあんたのことなんて!!」(462)

ツンデレ彼女(以下彼女)「べ、別にあんたのことなんて!!」
俺「」

俺(どうしよう・・・怒らせちゃった・・・とりあえず>>5で・・・)

安価初めてなんや頼むで協力しとくれ・・・。オレニチカラヲワケテクレ!ゲンキダマアアア!!
怒らせた理由とかも付けたいなら書いてくれ((マルナゲ

誰か・・・だれかおらんのか・・・?(寂しい奴やん)

マジか・・・


俺(やっぱり、彼女がこんなに言うんなら俺といても辛いだけなのかもな・・・)

俺「なあ、ツンデレ?」

彼女「な、なによ・・・?」

俺「別れよう」キッパリ

彼女「」

俺「・・・」

彼女「ぇ・・・」

俺「・・・」ムゴンナゲエナ

彼女「ふぇ・・・」

俺「ふぇ・・・??」

彼女「ふぇえぇぇぇん」ナキクズレ

俺「」

俺「!!<?????」

俺「ど・・・どういうことだってばさ・・・ここはとりあえず>>10で・・・」

急にプロレス・・・

俺(うーん・・・なんかあの座り方で泣かれると・・・)

俺「シャイニングウィザードオォォォ!!」ガッバキイ

彼女「ぶふっ!!??」ドサッ・・・

俺「あれ?これなんか悪化してない?」

彼女「」

俺「あれ??・・・気絶しとる」

俺「ど、どうしよう・・・>>15で・・・」

書き忘れていましたが俺は彼女大好きな設定です((
気長に待ちます

次からそうするz・・・すまぬm(_ _"m)

おおうww

俺「はぁ・・・新しい彼女でも探すかぁ・・・」ションボリ

俺「そういえば俺って何歳だっけ?」

ここは無茶来ると怖いので選択制・・・。
1、中学生 2、高校生 3、大学生 4、社会人(20代~30代)
↓1で(早速改良)

ごめん補足、1,2,3なら学校で新しい彼女探し、社会人なら会社で、ですわ・・・。
まあ関係ないと言ったら関係ない(;´・ω・)
↓1で((

3ね。おk

俺「そういえば大学生だよなぁ・・・明日学校だし頑張るか・・・」

俺「まず学校行って・・・おろろ・・・何か部活入ってたっけ??」キオクソウシツ

色々設定創るために安価多めです(( ちょっとストーリー進まないけど堪忍ですわ・・・

1、運動部(何部なのかも) 2、文化部系(お話ガンガン系)
↓1で・・・で、でもこれ終わったら学校行く!学校行ってお話進めるから!頼むうぅぅぅ!!

他のレス見て戻ってきたらなんか来てたけど・・・セクシーコマンド部って何www

俺「そういえばなんか女の部員多いコマンドー部だったなぁ・・・」

俺「まっ彼女探しにはいいかもしれないな!」

俺「明日の準備準備っと・・・」ガサゴソ

~次の日~

俺「よっし!制服も教科書も準備おっけー!」イクゼ!!

俺「ん?あそこを歩いているのは・・・?」

1、後輩 2、同級生 3、友 4、先輩
全員女の設定。これだけじゃあまり点数変わんないと思う。
まあ好みに任せますわ・・・。↓1

任せとき(/・ω・)/安価に参加ありがとうございます!

俺(後輩じゃなイカ!)くコ:彡

後輩「・・・」テクテク

俺(挨拶しといたほうがいいよな、見つけたんだし。)
タタタッ
俺「おはよう!後輩!!」

後輩「」ビクッ!

後輩「お、おはよう・・・ござい・・・ます」ビックリシタ

俺「元気がないぞ?大丈夫か?」

後輩「あ、大丈夫・・・です」フルフル

すまん読みづらいな↑

俺「そうか?元気がないと心配になるぞ」

後輩「そ・・・」

俺「そ?」

後輩「そ、そういうのウザい・・・です」

おれ「」

俺「す、すまねえな・・・先生でも親でもないのにでしゃばったこと言って・・・」ションボリーヌ

後輩「あっ・・・そんなことじゃ・・・」

俺「じゃ・・・俺先行くな?今日日直だったと思うし・・・(嘘)」
タタタッ
後輩「うぅ・・・思ってないのに!私のバカァ!」

俺「後でもう一回謝った方がいいかな・・・お?先生だ・・・」
どんな先生?一応女の予定。
容姿でもおk。美人だったら先生ルートとかも有かも?あ、あとで先輩、友、同級生は出すから任せとき!
↓1

英語教授ねおk・・・マサルさん勉強します((

先生「あ、おはようございます。俺くん」ニコッ

俺「おはようございます。先生」

先生「ん?だいじょーぶ?元気ないけど?」チラッ

俺「あ、ちょ、ちょっと今日の英語のテストが心配で。」(なんかいいにおいする)

先生「ふふふっ、分からないことがあったら言ってね?教えるのが先生の仕事だもの」ニコッ

俺「じゃ、教室行ってますね」

先生「はいはーい」フリフリ

俺「なんか気持ちがちょっとは楽になったぞ。」

次に会う人(友、先輩 同級生)は誰?性格も。あんまりひどいとルート外れる可能性が((
↓1で

巨乳美人って性格なん?まあ設定でありがたいからいいけどww

女(巨乳美人同級生)「おはよ!俺君♪」

俺「おう、おはよっす」

女(朝から男君と一緒だぁ♪ついてるなぁ、私!)ニマニマ

俺「っべ・・・英語教科書忘れた・・・テスト勉強できねえじゃん・・・」ジュンビバッチリジャナカッタ

女(男君とテスト勉強するチャアアアアアンス!!??)

女「おとk「これ使いなよ、男」・・・くん?」

友「はい」

俺「うお!?サンキュー友!!」

↑やっちまった許してくれm(_ _"m)
あと友は勝手に作る。先輩の性格今のうちに決めとくかな↓1
俺「でもいいのか?お前はテスト勉強しなくても」

友「あぁ、私はだい・・・やっぱちょっと心配だわ・・・一緒に勉強しよ?わからないとこ教えてほしいし」

俺「おう、こっちも頼むわ・・・(ん?友って英語この前100点中98で学年3位・・・)」

女「ぐっ・・・やるわね、友さん・・・」ギリリ

友「・・・」フフンッ

女「!!?」

深夜の見回りナウ
~最終時限~
先生「皆お待ちかねのテストですよ~」ルンルン♪

皆「ヤベえ」

~終った~
俺「終わったわ^^」

友(せっかく教えたのにな・・・)

女(何が終わったのかな・・・)

先生(テストが終わりましたねー)

俺「つーか部活行かなきゃ・・・」

女「セクシーコマンドー部?」

俺「うん。友も一緒なんだよ」

友「ん。」コクコク

女(あれ?これ私に勝ち目なくない?体しかなくない?)

俺「じゃな」スタスタ 友「・・・」チラッ・・・フフ

女(んにゃああああああああああああ!!!!)

ごめん今日は寝るんだわ・・・。
一応生徒会長の性格の安価とります。
(登場させるとは言ってない)
↓1

勉強したけどww部活むずくね・・・??
すまんが再安価あああああああああああああああああ!!!>>20>>27すまねええええええええええ!!!!!!
っというわけで再安価。↓1 (1、文化部 2、運動部(何の部活かも))
よろしくおねがいしまああああああああああああっす!!!カチ

あるぇ・・・??それってあれだよね。うん。あれだよね。いいんかな?ここその学校じゃないし大学なんやけど。いいんかな?

俺「廃部になったんで速攻で奉仕部入ったお★」

友「すまないな>>20」

先輩「廃部ったわ。顧問逃げたわ。」ドゲザ

女「顧問何してんのよ・・・!?」

先生「大人の事情よ~察してね~」

後輩「大人って汚いんですね」

俺「ストーリーがクソレベルからクソレベルに変わってしまうんだとよ」(どっちにしろクソ)

俺「うーん」

先輩「俺ー何変な顔してるの~?」のびー

俺「いや、部活暇なのって本家と変わらないんすね」

先輩「何言ってるの・・・本家?」ごろー

俺「あ、いやなんでもないです。というか制服で寝転がらないでください見える見える見えた」

先輩「えへへ・・・だって暇ー・・・」ごろごろ

友「っ・・・私だって・・・」バサッ

俺「友なんでスカートめくっばばばばば!!」

後輩「せんぱーい!」ガララ!!

後輩「っんなああああああああ!???何してるんですかあああああああ!!?友さん!先輩!?」カアアアッ

俺「えっちょ違う!!誤解だあああ!!!??」

後輩「何が誤解なんですかあああ!!??へっ変態!!!先輩に朝のこと謝ろうと思った私がバカでしたぁぁあ!!」

俺「いやそれはほんっとにごめんな!!?だけどもう少し静かにしようか!??皆来ちゃうから!!」

友「・・・鍵かけておけばよかった・・・。」

俺「いやなんでだよ」

友「女にそんなこと言わせる?」

俺「そんなことて・・・!」

友「先輩、もう帰りましょう。今日は依頼が来ないと思います。」

先輩「そうだね~帰ろうか~」

後輩「・・・先輩・・・」

安価↓1 誰と帰るか。今まで出てきた人ならおk。一応先生と生徒会長も含めます。
複数でもいいお( ´∀`)bグッ!

俺「女、一緒に帰るか?」

女「えっ!!?う、うん!!」

友「・・・」チッ

先輩「むー・・・」ショボン

後輩「・・・」ハア・・・

俺「じゃーなーまた明日」

その他「ぐぬぬ・・・」

先生「さよーなら!」フリフリ

ちょっとお休み。リアルの生活厳しくなってきた((

自分も風邪だし忙しいから、俺も風邪というイベントにする・・・
俺「あ゙ぁ゙~~~!!がぜだぁぁ!!」ズビィィィィ

俺「一人暮らしやん!!あ゙ぁ゙無理じぬううう・・・!」ドサ

俺「だ・・・誰か・・・」スッ つ携帯<オレノデバンダ

これまで名前出た人なら何でも・・・
↓1・・・ずびーーー!!ヘックション!!

女「お、俺くんの家っ・・・!!?」カアアッ

女「ど、どうしよう!!?ふ、服!!あ、でも早く俺くんの看病しなきゃ!!?」アタフタ


俺「死ぬ・・・ばっちゃん・・・が・・・見える・・・」体温計<39,8℃!!シンジャウヨ!!
ピンポーン・・・ピンポーン
俺「たすけで・・・おんな・・・」

女「お邪魔します!!?って俺くん!!??大丈夫!?」

俺「ごめん・・・ばっちゃん・・・今行くよ・・・」

女「そんなにひどいの!??!あっつ!??というかばっちゃんて亡くなってたりしないよね!?亡くなってたらやばいの見えてるじゃん!??」

女「ああああ!?!?逝かないでええええ!!!??」ぐいぐい

俺「ああ・・・死ぬ・・・これが死か・・・」ラーー

女「私だけじゃ手に負えないよぉおおおお!!?だ、だれか呼んだ方がいいって絶対!!」スッ 携帯<マタアッタナァ!!

誰を呼ぶ?最大2人で。今まで出てきた名前ならおk。学校は休日設定で。
↓1

女「や、やっぱり社会人っ・・・!!」 携帯<センセイナ、マカセロ!!
prrrrr…
先生「へ!?俺くんが!?そんな!大変!今行くね!!?ってきゃあ!!?」ガシャーン

女「あれ?なんか人選ミス??」ツー・・・ツー・・・

俺「暑いっ・・・!!」ヌギヌギ

女「ひゃあああああ!!!??ま、待って俺くん!!!!///」カアアアア

俺「ううん・・・ぐぁ・・・!!」

女「先生早くうううう!!?た、タオルタオルタオル」バタバタ

先生「急がなきゃ急がなきゃ!!」バタバタ

久しぶりの投稿ナウ

先生「お、俺くん!!だ、大丈夫!!??」バンッ

女「あ」俺←上裸

先生「」

女「せ、先生違います」

先生「い、いえ・・・べ、別に俺くんと女さんがそういう関係だったとしても私は・・・」ブツブツ

女「ご、誤解ですぅ!!!!!」ウエーン

俺「あ、頭が・・・」キーン・・・

ごめん風邪治った。うん。風邪イベ終了のお知らせ・・・。うん。反省しています。
~学校~
友「風邪、ひいてたんだ。」

俺「おう・・・」ヒドイメニアッタ

友「言ってくれればよかったのに・・・家近いんだし」

俺「いや、そうとも思ったんだがな・・・?」ナンデトモジャナカッタンダロウ??

女「・・・俺くん風邪治った?」チラ

俺「おう、おかげでな」

女「そう、よかった」ニコ

友「ねえ、俺。あの女呼んだの???」ギリギリ

俺「おう・・・?うん。マジで死にそうだったし。あ、待って腕折れr」ギチギチ

友「チッ・・・」

俺「舌打ちするなー・・・」

女「ふふ」ニコリ

生徒会長「コラ!友さん、舌打ちはダメでしょう」ビシッ

俺「うお・・・!?生徒会長、いつの間にっ!??」

生徒会長「さっきから居たわよ・・・?」ハア・・・

友「生徒会長がため息つくのもだめだと思うんだけど・・・?」ボソ

生徒会長「貴方の舌打ちのほうがよろしくないと思うのですけど・・・?」
友バチバチ生徒会長
俺「あれ?友って結構敵多いの?」ブルブル


生徒会長やっと出せた・・・。ひさしぶりの安価。誰と帰るか。この日は部活ないので、お出かけもついてきます。
複数可。今まで出てきたキャラで。↓1

安価来るまでのお話。

俺「や、やっぱり学年2位と3位って仲悪いの・・・?」オソルオソル

友「まあ・・・ね」フン

生徒会長「・・・」ツーン

俺「あ、地雷踏んだ」

女「仲いいんだか悪いんだか・・・」

バグってるなう・・・

~放課後~

俺「今日部活ないな・・・」テクテク

友「そうだねぇ・・・」テクテク

俺「今日暇?どっか遊びに行こうぜ」

友「ふぇっ!!??ほんとに!??」ビクゥッ

俺「うん。いい?」

友「も、もちろん・・・」ドキドキ

俺「どこ行こうかな・・・あ↓1なんてどうだ?」行く場所安価!

あ、詰んだかもしらんw

再安価あああああああああ!!!!!!!!ルート回収早すぎィ!!!!!!!!
62>>ごめんぬ・・・そのうち・・・いやそのうちもあるのかな?まあ追々考えます・・・
すいませんm(_ _"m)
友「ば、ばっかじゃないの!!!?///」バッシーン!!!

俺「すいませんでしたっ!!!!!」ゴフゥ!!

↓1        マジでごめん・・・。いつか・・・!いつか・・・?

俺「そうだ、近所の牧場でアイスが美味しいって有名なところがあったな・・・」

友「そうなの?アイスかぁ・・・!いいね!」

俺「よし、そこに行くかー」

~牧場~

友「すごーい!!牛かわいい~!」

俺「アイス買ってくるぞー」

友「えへへ・・・恋人みたいー」

俺「すいませーんアイス二つー・・・」

友「うわあ!!ホントに美味しい!!!!」

俺「確かに美味いな・・・搾りたて、作りたてはここまで違うのか・・・」

友「♪」

~食べ終わり~

友「ふー・・・美味しかったー!まだ時間あるね!どこ行くー?」5:00

俺「んーじゃあ↓1でー」

友「ら、ラブホテルとかダメなんだからね!!??」///

俺「言わねえよ!!!!もう殴られたくないし!!!!?」

俺「腹減ったから夕飯にしようぜ」

友「アイス食べたばっかりなのに?」

俺「え、アイスってお腹にたまるもんなの・・・?」

友「え」

俺「え」<グーー

友「っぷ・・・」

俺「ふ・・・」

俺&友「ははは・・・」

~サイゼリヤ~

俺「奢るからいいよ」

友「ほんと?じゃあ遠慮なく♪」

俺「うん。バイトしててよかったな」

~外~

友「ふえぇ・・・美味しかったぁ・・・」

俺「食いすぎたかもわからんな」

俺「この後どうしようかな・・・↓1・・・とかどうだろう?」

俺「結構遅いし送るよ。家近いし」

友「ありがと♪」

~友家~

俺「じゃな」

友「あっ!ちょっと・・・」

俺「ん?」

友「その・・・今日はありがとね。楽しかっt・・・」モニョモニョ

俺「ははっいいっての」

ててれてっててー!

俺「うお!?寝坊だ!!!!!??」ガバァ!!!

俺「ヤバいって!!!!」

俺「ううむ・・・間に合うのか」

~学校~

俺「あっぶねえええ・・・」

先生「俺くん!ギリギリですよ!」

俺「すいません・・・」

友「おはよ、俺」

俺「おはよう・・・」

友「遅かったね」

俺「おう・・・」

友「起こしに行こうか?」

俺「いや、それは悪いしいいよ」

友「行くから」

俺「あ、はい」

今日部活に来る人
↓1 安価
登場人物でも、学校にいそうな名前被りしない奴でも!!!(丸投げかよ)

~部室~

先輩「人来ないねぇ・・・」ゴロゴロ

俺「人来なくても女の子なんですからもうちょっと・・・!なんというか!」

友「俺、先輩に何するつもり?」

俺「なんもしねえよ!!??」

こんこん

俺「はーい」
ガラ
後輩「ふぁっ!!!!!!??せ、先輩!!!!???///」ドタン!!

俺「ちょっ!!!???見え・・・!!!」///

友「・・・」スパァン!!!!!

俺「いってええええええ!!!!!!!」

友「・・・私のも見たことあるくせに・・・反応が違う・・・」

後輩「先輩のえっち!!///」

俺「ええええ・・・」

友「・・・」ギロリ

俺「無罪だろ・・・」

先輩「それで、後輩ちゃん。悩みをお聞きしましょうか」キリッ

俺「なんかキャラ変わりすぎて怖い」

後輩「そ、それが・・・あのぅ・・・」チラチラッ

俺「ん?」

友「俺。出てて」

俺「えええええ・・・」

ピシャン!ガチャン

俺「うわっ鍵までかけやがった」

???「俺くん?何してるの?」

↓1 出てきた人、学校関係者等(校長、妹でも姉でも・・・)キャラクターじゃなければいいz・・・

生きてましたよかった

女「何してるの?」

俺「いや、ちょっと熊・・・じゃなくて部室から締め出されたんだよ」

女「え??ど、どうして・・・?」

俺「□△〇・・・」

女「なるほど・・・別に締め出さなくてもいいと思うんだけどねー・・・」

俺「そうだよなぁ・・・?」

部室が開くまでどうする!?↓1(生存安価)

俺「なんか図書室にお勧めの本としてこんなのあったから読むか」

女「面白い奴なのかな?」

俺「題名どころか作者すら知らん・・・」

女「本当に適当に持ってきたんだ・・・」

俺「開くまで待ってるから女はいなくてもいいんだぞ?」

女「そ、そう??じゃあ読書の邪魔しても悪いし・・・じゃあね!」

俺「うん」ペラペラ

俺「内容つまんねえ・・・」チーン

30分経過    時計<アンタモカワイソウヤナァ・・・

扉<オレガヒラク!!

友「死ねこのたぶらかし野郎」ギリギリ

俺「ごああああぁぁぁ!!!!!????」

先輩「罪作りな男だよねぇー」

後輩「///」

俺「えええええ死ぬ死ぬ死ぬ!!!ぐおおお!!」ヘルプミー!!!

↓1 助けてくれる人 ここにいる人でもいない人でも あ、女以外でおなしゃす

後輩「と、友先輩もうやめてあげてください・・・!」

俺「し、死ぬ・・・」ぎりぎり

友「・・・ちっ・・・」ぱっ

俺「このスレで天国見えたの二回目だよ・・・」ゼーハーゼーハー・・・

先輩「スレ?」

俺「すいません失言です無かったことに」

友「はぁ・・・俺・・・まったく・・・」

俺「?・・・なんかごめん・・・??」

※緊急安価案件※

プラ「このスレ、あとちょっとで100レス行くんですよね」

俺「ほうほう・・・?」

プラ「というわけで記念イベします」ドーン

俺「えw100で?雑魚くない??ww」

プラ「それは私もわかっている・・・」

プラ「というわけで季節のイベントでもいいので 誰と 何をする を書いて安価お願いします」

俺「おねがいしまーす」

俺「後輩、なんかごめんな?」

後輩「いっいえ!!私の方こそごめんなさい!!先輩にあんな態度とって・・・」ショボン

俺「お詫びになんか奢るよ」

後輩「いえいえいえ!!?先輩が謝ることじゃないですし!申し訳ないですよ!!」

俺「そうか・・・?行きたいところでもいいぞ」

後輩「ほんとに大丈b・・・あ・・・」

俺「ん?」

後輩(これって先輩と二人っきりでデートする口実に・・・)

~水族館~

俺「ほんとにこんなことで良かったのか??」

後輩「はいっ!先輩と二人っきりデートですっ♪」ギュー

俺「わわっ!?あんまりくっつくな!??」

後輩「えへへ♪いいじゃないですかー!デートですよデート!腕の一つくらい組みましょうよ!」

俺「まあ後輩がいいならいいけど・・・」

後輩「♪」(友先輩とか女先輩うらやましがるだろうなー!)

俺「大人二つの券ください」

受付「ふふっ今ならカップル割引でお安くなりますよ♪」

俺「かっ!?べつに・・・」

後輩「えへへ♪ありがとうございまーす!」

受付「お楽しみくださいー」

後輩「早く行きましょー!」

俺「うわっ!ちょ!引っ張るなって!」

受付「ふふっ」ニコニコ

後輩「えへへー」ニコニコ

俺「か、カップルて・・・」

後輩「周りからはそう見えるみたいですよっ♪」

俺「まあだいぶ安かったしいいのか・・・?」

後輩「えへへ」ニコニコ

俺「おお・・・広いなー・・・」

後輩「結構有名なところですからねー・・・わぁー・・・」

俺「深海魚かな?これ」

後輩「ぶ、不気味・・・ちょっと気持ち悪い?顔・・・」

俺「あ、なんだっけこいつ・・・グソクムシだっけ?このダンゴムシみたいな」

後輩「動かないですねー・・・」

グソクムシ「・・・」ジーーー

俺「・・・」ジーーー

後輩「行きますよー先輩ー?」

俺「おう・・・」ジーーー

グソクムシ「・・・」チョコチョコ・・・

俺「!!」

後輩「・・・」フーッ!!

俺「うおお!!??」ゾクゾクッ

後輩「私よりそのぐそくむしのほうがいいんですかー?」ムスッ

俺「すまんすまん・・・見入ってしまった・・・」

後輩「もー・・・デートなんですから、私も見てくださいよお・・・!」

俺「ごめんな」

後輩「わかってくれればいいです」ツーン

俺「ごめんて・・・」

安価
後輩の機嫌をよくするためには!?↓1

俺「えっと・・・そうだ!土産物のところ見ていこう?」

後輩「!!」キラーーーン!!!

後輩「先輩とっ!色違いかおそろっ!がいいです!!」フリフリ

俺「お、おう・・・」(なんか尻尾見える・・・犬みたいで可愛いなぁ・・・」

後輩「!?!?先輩!!私のこと可愛いって言いました??ね!ね!」

俺「うお、声に出てたか!?」

後輩「いいんですよ~♪もっと言ってください♡」

俺「後輩は犬みたいで可愛いな~・・・?」ナデナデ

後輩「わふっ!!??犬ぅ!??」ビクッ

俺「いや・・・なんか尻尾振ってる犬みたいな可愛さ?」ナデナデ

後輩「はぁぁ・・・そっちですかぁ・・・まあナデナデ気持ちいいんで良いですけど・・・」ムゥ・・・

俺「さーて・・・お土産お土産・・・」

後輩(むむむぅっ・・・!!せっかく可愛いって言ってくれたと思ったのにぃ・・・)

俺「後輩は、どれがいいんだ?」

後輩「えーっとー・・・」キョロキョロ

俺「まあたくさんあるしな。早く決めることはないでしょ。俺あっち見てくる」

後輩(うーん・・・先輩が使ってくれそうで、お揃いがいー感じに先輩たちに見せつけられそうなもの・・・)

↓1安価あああああ!!

待ってた(´;ω;`)

後輩「先輩!これにしましょう!」

俺「ああ・・・シャーペンか。いいんじゃないか?」

後輩「やった!絶対使ってくださいね!?」

俺「お、おう・・・?」

レジ「あざっしたー」

俺「また魚見るかー」

後輩「えへへー・・・」ギュウ

俺「後輩ちょっ・・・近い近い!」

後輩「えへへぇ・・・幸せですぅ・・・」ニコニコ

俺「楽しんでくれるならいいんだが・・・」

後輩「あっ!この魚可愛い!」

俺「へえ・・・丸いな・・・ダンゴウオ?ちっちゃー・・・」

後輩「なんか先輩に似てる?かも」

俺「ねえわ。小さくねえし?こんな顔してない」

後輩「うーん・・・存在?」

俺「存在」

~次の日(学校)~

俺(昨日のシャーペン、使わなきゃなー・・・)ゴソゴソ

友「あれ?俺、何持ってるの?シャーペン・・・?」

俺「ああ、水族館で買ったやつ」

友「・・・〇〇水族館・・・って一人で行くわけないよね」ギラリ

俺「へ?ああ・・・後輩といったぞ」

友「!!!???」

友「なっ・・・!?二人で!??」

俺「お、おう・・・?なんかまずかった?」チカイチカイ

友「こ、後輩ちゃんになんか変なことしてないよね・・・!?」

俺「してねえよ・・・するわけねえだろ・・・」

友「俺、失恋したばかりだからって恋人決めるの早すぎだよぉー・・・」ウルウル

俺「は!?どうしてそうなる・・・全然っつーかまったく関係ない」

友「本当に?」

俺「うん」

後輩「あ!先輩!シャーペン、使ってます?」

俺「使ってる使ってる。ほれ」

後輩「えへへ・・・お揃いなので良かったです!」ニパー

俺「まあなー・・・せっかく買ったしね」

後輩「昨日のデート、楽しかったです・・・!またどこか行きましょうね!」ニコニコ

友「ちょっと?俺?話が違うんだけど」ゴゴゴゴゴゴ

女「そうよ・・・俺・・・なんか聞き捨てならない言葉が聞こえたんだけど」ゴゴゴゴゴゴ

俺「えっと・・・え?」

↓1 ドウスル!?

>>119さんの言う通りに再安価。すいません。

119・・・まさかしょうb(殴

おつかれすきゅーー!!
おつかレスきゅー!!
お疲レスキュー!!
プラ119でしたm(_ _"m)

俺「マジで何もないぞ!?」

友「・・・」ジトォ・・・

女「・・・」ジトォ・・・

俺「マジだから。何もないから。」

友「本当に?」

俺「うん。遊びに行っただけ」

女「本当だよね?嘘言ってたら承知しないよ」

俺「え?俺ってそんなに信用無い??」

後輩「・・・」ぷくー

俺「・・・」ダラダラ

友「・・・」ギロ

女「・・・」ギロ

俺「マジで何もないよ・・・??」ダラダラダラ

友「まあ今回は大目に見るわ」

女「今度は私も連れてってよね」

俺「それ無限ループする奴」

~ポッキーの日(部室にて)~

友「ねえ、俺・・・?」

俺「んんー?」

友「今日って、何の日か知ってる?」

俺「へ?知らん・・・」

友「ほら、11月11日でさぁ・・・」

俺「んんん・・・?ああ釘の日・・・?」

友「なんか斬新・・・」ガビーン

友「ポッキーだよポッキー!!ポッキーの日!」

俺「だからどうした・・・?」

友「ポッキーちょうだいよ。俺のカバンの中に入ってたでしょ」

俺「何故それを・・・今日やけにコンビニがごり押してたから買ったのに・・・」

友「俺のことで知らないことはないんだよ」フンス

俺「そんな怖いことどや顔で言われましても・・・」

俺「ほら」ヒョイ

友「わ、分かってないなぁ・・・こりゃ」

先輩「俺ぇーポッキーゲームしよー?」ゴロゴロ

俺「だから先輩スカート!」

先輩「しようよぉー暇なんだよぉー」ゴロゴロゴロ

俺「分かりましたから!ちょっとゴロゴロしないでください!!?」

友「あ!!??ちょっ!先輩!ズルいです!!!??」

先輩「俺ぇーポッキー銜えてー?」

俺「はい?」パク

先輩「目、つぶって?」

俺「はい」

先輩「じゃ、私こっちから食べるから俺も食べてね?先に離したりわざと折ったりしたら負けね」アーン

俺「ちょっと待てぇい!!??」

先輩「ふぇ・・・どうしたの俺?」キョトン

俺「何その恋人とかでやりそうなゲーム!?!?」

先輩「だめなの・・・?俺、さっき『分かった』って言ったのに・・・」ショボン

友「むわぁぁぁぁ!?///」(先輩の方が上手だよぉ・・・!!?)

俺「う・・・でもなぁ・・・」

先輩「ちゅーぐらいいいじゃんー・・・」

俺「今かんっぜんにちゅーって言いましたよね!??やっぱそうなるゲームですよねぇ!??」

先輩「まあそのハラハラを味わうゲームだけどねぇー」

先輩「俺。動いたらダメだよ?先輩命令ね。」

俺「ちょっと!?むごっ」ドス<ポッキー!!

先輩「ん・・・もぐもぐ」のしっ

俺「んんん!(どこまで来てるのかわかんねえし先輩に乗られて軽いけど柔らかいいいいい)」

友「きゃああぁぁぁぁぁ・・・!?」///

ガラッ生徒会長「すいませんー?ここの部からの経費詳細が出されてなーー」

先輩「あー・・・」チラ

先輩「・・・んちゅ」

生徒会長「ちょっと先輩今目合ったのに続けましたね!!??」

俺「先輩と・・・き・・・げふぅっ」←恥ずか死

生徒会長「部室で何やってんですかっ!!さあ降りて降りてっ!!!」

先輩「何もこの先はするつもりないから大丈夫・・・部室では」ボソッ

生徒会長「今部室ではって言いましたよね!!??」

先輩「いいじゃん・・・ちゅーぐらいー・・・うらやましがらなくても・・・」ブーブー

生徒会長「別に羨ましい・・・わけではないんですよ!!」バン

先輩「何今の間・・・マジで羨ましいの?ねえ・・・ねえねえ生徒会長ー・・・」

生徒会長「くっ・・・ここの先輩に言論戦を挑んだら必ず負けるという噂は本当なようですね」

先輩「暇なだけなんだけどね・・・あ、そういえば経費だっけ?使ってないよ?一切」

先輩「経費って今のところ使うような悩みの人いないしねー」

生徒会長「・・・そうですか。分かりました。それでも詳細は出してくださいね!?」

生徒会長「あと部室でふしだらな行為はしないこと・・・!」ギロリ

先輩「はーい・・・」

生徒会長「怪しい・・・まあ今日はこれで・・・!」バタンッ!

先輩「あんにゃろー扉外れるだろぼろいんだからぁ・・・!」

友「せんぱあああああいうえええええええん私もまだ俺としたことないのにいいいいい」

先輩「はははー私の勝ちだねー」

友「えっと先輩ってキス初めてじゃないんですか!?」

先輩「あーえー・・・?あれ?初めてだったかも?」

友「っくああああ!!??」ガックゥ---!!!!

安価↓1 次のイベントや行事。サザエさん現象が起きているので季節などは問いません!w

どうでもいいけどスキー検定一級持ってる( ・´ー・`)ドヤァ

幼馴染を出してもいいかな?いいのかな?いいね?出すよ?うん。おk。出すわ。

俺「だりぃ・・・超だりぃーーー!!」グデ

俺「スキーはいいんだ、いいんだけど!!バス時間三時間とか聞いてねぇーーー!!!」ドーン

友「いやお知らせにばっちり予定書いてるでしょ・・・」ハァ・・・

女「そうだよ俺くん!せっかく大きなスキー場で格安スキー体験ができるんだから!」

俺「つーかさ・・・なんで全校で行くの!!??超めちゃくそ人多いじゃん!?」ジャン!!

先輩「しかし全校ってわけじゃないみたいだよ?格安とはいってもお金かかるし、強制参加じゃないしねぇ・・・」

後輩「そうですよ!俺先輩ー!うちのクラスなんて半分も来てません!」

俺「そういうもんなのかー・・・?あと二時間・・・」ガクッ

幼馴染「あれ!?俺!!?同じバスだったんだー!」←前の席

俺「お?おお!幼馴染!」

友「幼馴染ちゃん!久しぶりー!」

幼馴染「えへへ・・・友さんもいる!」

女「誰・・・ですかね?」

生徒会長「今の会話からして、幼馴染・・・といったところでしょうかね?」キリッ

女「!!??せ、生徒会長さん・・・いつの間に・・・」

生徒会長「先ほどの小休憩で席を交換していただきました」

先輩「あんたやっぱり羨まー・・・」

生徒会長「余計なことは言わないでくださいね」ギロ

先輩「はいはい怖い怖い・・・」

俺「あれ?幼馴染ってここの大学だったっけ?」

幼馴染「あはは・・・私ってバカだから一年浪人しちゃって・・・」アハハ・・・

俺「マジか!あれ?じゃあ後輩と同学年?」

後輩「はい!同じクラスで、人気者ですよ!」

幼馴染「えへへ・・・(俺とかなり成績差があったからねぇ・・・浪人しないといけなかったのは焦った・・・)」

安価出すのすっかり忘れてた(馬鹿か
↓1! 宿についてからの行動  1、さっそくスキー 2、ハプニング 3、その他(用指定)

今日は暇なんや(いつもだろ

俺「さー!スキーだスキー!!!」がっこがっこ

友「俺ってスキー上手だったっけ・・・?」

俺「得意ですとも得意ですとも!こう見えて体育会系でござんすからね!」ぱふんぱふん

先輩「俺ー一緒にリフト乗ろー?」チョイチョイ

俺「早いなぁ・・・わかりましたよ・・・また先輩権限とか言うんでしょ・・・」

先輩「えへへ・・・!友ものろーよ!ここ三人乗りだよ!それとも、俺と二人で乗っちゃってもいい?」

友「だめです!」

みんな「ずるいずるい!」ブーブー

雑だけど安価 先輩と乗るのは確定でもう一人誰か。
↓1 一応先生とかも来てるからそこんとこよろぴこ

(´・ω・`)

(´・ω・`)?

なんかバグっとんのやけどw

~リフト上~

先輩「まさかのじゃんけん大会だったね」

俺「あそこまで白熱するとはなぁ・・・」

女「友さんと5回連続あいこになったのは焦ったよぉ・・・」ギュー

俺「ちょ、狭いから離れて・・・」

女「わわっ!?ちょっと・・・揺らさないで・・・!?」

俺「まさか怖いのか!?」

先輩「高所恐怖症?」

女「・・・うぅ・・・」フルフル

俺「マジで離れてくれ・・・」

先輩「いいじゃん?こう・・・両手に花!みたいな・・・?」ギュッ

俺「後ろから殺気を感じるのとスキーがぶつかって傷つきそう」

先輩「くっ・・・スノーウェアのせいでおっぱい攻撃ができない・・・俺があわわしてるとこみたいのにー!」ブー

俺「そんな攻撃してたんですか!?ちょっ!マジでやめてください後ろから殺気が!一瞬で滑らないといけなくなりそうなんで!!?」

先輩「そうそうこれこれ~♪あははっ俺よ!もっとあわあわするのだ!」

俺「先輩ドSゥ!!」

↓1みんなで行くコース 1、初級者用コース 2、中級者用コース 3、上級者用コース 4、林間コース(超危険)

女「ふええ・・・怖かったぁ・・・」

後輩・友「俺(先輩)!!!何くっついてた(んですか)のよ!!??」クワッ

俺「ふええ・・・怖いよぅ・・・」

先輩「えへへー・・・怒られるがよいー・・・!」

俺「鬼!悪魔!!」

幼馴染「さ!滑ろうよ!!」ぐいぐい

俺「お前スキー上手くないだろ・・・!?ぐわーー・・・」

生徒会長「・・・ふん・・・」

追突イベ
1~4まで好きな数字と(あえて隠してくぅ!)誰となのか!
↓1で!

~中級者コース~

俺「難しすぎず、滑りごたえがある!やっぱ最初は中級者コースだよなぁー」ザザザー

後輩「わっわっ!!?ど、どうしたら止まるの!?!?きゃ!?先輩よけてええぇぇ!!!!」シャーーーッ!!!

俺「うん??ってうおおおおおおおおお!!!?」ドカッ

後輩「きゃあああああああ~~!?」ゴロゴロ

俺「うごあああああああ」ゴロゴロゴロゴロ

後輩「あ、先輩!?そっち急・・・!!!!」

俺「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・」ゴロゴロゴロ・・・

おん?またバグかいな

もう一回見たら戻ってたので再開(´・ω・`)

~リフト乗り場~

俺「し、死にかけた・・・」ゼーハーゼーハー

後輩「ほんっとうにごめんなさい・・・!!」

友「後半転がって行ったね・・・本当に大丈夫??あと、スキー板・・・」

俺「大丈夫だ・・・慣れてる・・・次は気を付けてな・・・?」ナデリンコ

後輩「せんぱいいい」ウルウル

俺「よーし!まだまだ乗るぞー!」

みんな「「「おーー!」」」

~宿泊施設~

女「わあ、合宿所っぽい」

俺「マジだな。ここで二泊とか鬼畜?鬼畜なの?」

先輩「文句ばっかり言ってると禿げるよーあはは」

俺「」

後輩「なんで黙るんですか!!??まさか!!!??」

俺「いやさすがにまだ若いし大丈夫・・・大丈夫・・・?」

友「予備軍ね」

~宿泊施設~

女「わあ、合宿所っぽい」

俺「マジだな。ここで二泊とか鬼畜?鬼畜なの?」

先輩「文句ばっかり言ってると禿げるよーあはは」

俺「」

後輩「なんで黙るんですか!!??まさか!!!??」

俺「いやさすがにまだ若いし大丈夫・・・大丈夫・・・?」

友「予備軍ね」

俺「予備軍とか言うなやファッサファサだぞオラ」

友「わー俺くん怖ーい」

俺「・・・」

先輩「俺いじめはそこらへんにしておいて・・・はいろっか」

俺「・・・そうっすね」

生徒会長「わ、わあ・・・合宿所っぽい・・・」

俺「それな・・・生徒会長の家クソでけえからなぁ・・・?」

後輩「ちょっと不気味でなんか出そうです・・・」

イベント安価
1、肝試しィ!! 2、ナイトスキィ!!! 3、おとなしく寝ましょう、うん。
↓1ィ!!!

俺「あれ?おい、ベット二つあんだけど。誰か部屋交換しようぜ・・・」

友「どこの部屋もベット二つずつよ?あ・・・(察し)」

みんな「来てるの偶数じゃん・・・」

俺「えええ・・・まじかあああ・・・そんな同じ部屋になれるほど仲良しな男友達いないんだけど・・・」

みんな「同じ部屋になれるほど仲良しな 女 友達なら、いますよね・・・???」ズゴゴゴゴゴゴゴゴ

俺「」

みんな「・・・」ズゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

みんな「じゃんけん!!!!!」

同じ部屋の人!
登場人物ならだれでもおk
↓1で!

168参加ありがとう!そしてごめんぬm(_ _"m)

後輩「勝ったあああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!」ドドーン

みんな「「「」」」

俺「そ、壮大なじゃんけん大会でした・・・」

後輩「わーい!!!!!」

みんな「「「」」」

俺「あれ?みんな息してない???」

後輩「えっへへ♪先輩と同じ部屋~~♬」ぐいぐい

俺「おとととと!!?」   バタン

↓1 A、何かあった   B、何もなかったです。はい

俺「んん・・・ん??」

後輩「ZZZzzz・・・」←俺の布団の中

俺「お゙ん゙っ!!!!????」

後輩「ふぁっ・・・うにゅ・・・?あふ・・・せんぱぃ・・・おはよー・・です」

俺「あ、おはよう・・・。じゃなくてっ!!?何で俺の布団の中にいるのさ!?」

後輩「えへへ~・・・昨日は、お楽しみでしたねぇ・・・先輩っ♡」

俺「」

後輩「覚えてないんですかぁ・・・?」スリスリ

↓1 1覚えてないよ 2そんなことあったっけ? 3そ、そうだな(グズ

そーなのかー・・・一応あまり内容知らなくてもわかるように深海棲艦側なんだけどね(笑)
深海提督って使ったの多分これが一番最初だと思う・・・。違ったらごめんぬ・・・

俺「覚えてない。というかなんもないでしょ」

後輩「ぶー・・・騙されませんかぁ・・・」

俺「騙されるかっ!というか自分のベットに・・・あ」ベット<シワヒトツナイイイイ!!

俺「お前ずっと俺んところで寝てやがったのか!!」ドーン

後輩「えへへ・・・先輩抱き枕ぁ・・・」

俺「何寝ぼけてんの・・・」てしっ

後輩「はっ!!先輩抱き枕の夢がっ!!??」

俺「うるさいぞ!?さっさと準備しろ!」ビシッ

↓1 今日の日程   1、スキーだ!スキーだ!スキーだあああぁぁぁ!!!
           2、ちょっとのんびり
           3、近くで温泉♨
           4、怪我人発生・・・(誰なのかも出ていない人でもいいお※キャラクターじゃなければ)

俺「今日もスキー!明日もスキー!で帰る!なんてスキーな旅行なんだろう!」

友「ついに頭がおかしくなったの?」

俺「ついにって何だ!ついにって!!」

先輩「ふあぁ~~~・・・まだお眠の時間だよぅ・・・」ゴシゴシ

俺「結構朝ですよ・・・」

女「寝るのが遅かったですからね・・・」←先輩と同じ部屋

生徒会長「規律良く生活してくださいね」ビシッ

先輩「朝から生徒会長だねぇー・・・」

俺「さあリフト乗るぞー!!!ひょー!」サササー

友「あっ!まってよ!?」

後輩「せんぱーい・・・リフト一緒に乗りましょうよー・・・」

俺「先のってんぞー?」

みんな「早いよ・・・」

俺「~♬」←並ぶ

↓1 リフト一緒に乗る人 2人で

先輩「俺~♡」スリスリ

俺「ちょっと先輩!離れて!」

生徒会長「おっ俺くん!?ち、近いよ!!」///

俺「先輩が寄ってくるんだよ~・・・」

先輩「ちょっとー生徒会長も手伝ってよー」

生徒会長「そ、そんな不純なことっ!!」///

先輩「生徒会長は俺のこと好きじゃないの?」

俺「ないない」

生徒会長「っ・・・」///

俺「は?え・・・」

生徒会長「っ~~~!!!!!!」/////カアアアア

俺「うおおおお揺らすんじゃねえ!!!!!!揺らすな!!!!!!!あっちょマジで揺らさないでくださいお願いしま」

先輩「あ」

生徒会長「あ」

俺「うおおおおお」ヒューーー

先輩&生徒会長「あ」

↓1 1、スキー能力で無事 2、軽い怪我程度 3、重症(強制帰還)

俺「ごはっ!!!」ぼすんっ!!

俺「はあ・・・雪あって助かった・・・っ!いてて・・・ちょっとひねったか」

俺「林間コースが近いな・・・よっと・・・」ぼふぼふ

~下~

先輩「大丈夫!?俺!!」サワサワ

俺「先輩ちょっとどこ触ってんすか!!」

女「俺くんが落ちていく衝撃的な場面を目撃したんだけど・・・」

生徒会長「ごめんなさい・・・」シュン

俺「俺はちょっと足痛いから休んでるよ」

後輩「・・・生徒会長・・・」ギロリ

生徒会長「・・・」シュン

幼馴染「うーん・・・本当に大丈夫?俺ってば強がりなところあるから・・・」

俺「大丈夫・・・だと思いたい」

先生「誰か、俺くんの看護してくれる人が必要かしらね」

みんな「・・・!!!!!!」バチッ

俺「先生油注いじゃだめぇ・・・!!」

↓1 看護人

生徒会長「やっぱり・・・責任は私にあるので・・・」

俺「そうだな・・・みんなスキーしたいだろうし、生徒会長に頼むよ」

みんな「・・・」シュン

生徒会長「じゃあ・・・行きましょうか!つかまってください!」

俺「ん。まあ足捻っただけみたいだし、支えてくれるだけでいいよ」

先生「じゃ!スキーに戻りましょう!」

みんな「はーい・・・」シブシブ

俺「いてて・・・」

~部屋~

生徒会長「これで大丈夫ですかね!」

俺「生徒会長なんでもできんのな・・・生徒で捻挫の包帯巻ける奴初めて見たわ・・・」

生徒会長「生徒会長ですから!」フンス

俺「あんま生徒会長関係ない気がするけど・・・普通にすごい」

生徒会長「っ///」カアアア

俺「うーん、やることないな」

生徒会長「・・・えーと・・・」

あれ?バグ?

話題↓1 これ打ったつもりなんだけどw

俺「ちょっと寒いな・・・」

生徒会長「あ、確か一回のロビーに温かい飲みものあったと思います!」

俺「あぁーいいな、それ。行くか」ヨッ

生徒会長「だ、大丈夫ですか!?」

俺「包帯で固定してあるし大丈夫大丈夫!」

生徒会長「無理はしないでくださいね」

俺「大丈夫なんだけどなぁ・・・」

生徒会長「悪化してしまうと困りますので!」トコトコ

~自販機前~

俺「おーん??コーンスープとかあんのかー・・・これいいなぁ~」

生徒会長「あ、俺くんってコーンスープ飲むの?」

俺「そうだな・・・やっぱりスキーの後はコーンスープでしょ」

生徒会長「私は・・・ココアにします!俺くんはココアとか好き?」

俺「うーん・・・あんまり甘いの好きじゃないんだよな・・・」

生徒会長「あっ、そうなんだ?」

俺「うん。なんか甘すぎるのは嫌なんだよね・・・」

~スキー場~

後輩「?先輩、何聞いてるんですか?」

先輩「むむむ・・・なんかいい感じじゃんー・・・!!」

後輩「先輩??」ユサユサ

先輩「あっと・・・ごめんごめん・・・あ、聞く?俺に取り付けてる盗聴器なんだけど」

後輩「俺先輩になんてもの付けてるんですか!!」

先輩「あははー・・・おっ?えっ!?」

後輩(気になる・・・)

俺「へっくしょん!!!!!」

生徒会長「っ!!!」ビクッ

俺「あ゙ー・・・噂されてるかもな・・・」

生徒会長「風邪かもしれませんよー・・・早く飲んで、部屋に戻りましょう?」

俺「そうだなー・・・」

生徒会長「ん、ココア美味しい・・・」

俺「・・・」ズズズ・・・

俺「コーンすくなっ」

↓1 A風邪ひいたった B熱が出たぁぁぁぁ!!!! Cなんともなかった俺最強ー

~朝~

俺「・・・」<ピピピッピピピッ

俺「・・・終わったな」<38.4度

俺「寝とこ・・・」

~ロビー~

先生「俺くんは熱が出たので部屋で休んでいるそうです」

みんな「えええええええええええええええ」

先生「困ったわね・・・」

俺「うーん・・・うーむむ」

俺「これは・・・めっちゃ不安だけど誰か呼ぼうかな・・・動けん・・・」

俺「どあああ呼びたくねえええええ・・・」

↓1 二人

幼馴染「俺っ!看護に来たよっ!!」スタッ!!

生徒会長「や、やはり下にずっといたのが悪かったのでしょうか・・・申し訳ありません・・・」ショボン

俺「ありがとな幼馴染・・・生徒会長は気にすんな・・・自業自得だから」

生徒会長「すいません・・・」シュン

幼馴染「んっと?何かしてほしいことある?飲み物いる?」

俺「すまんが水とってくれ・・・自力で動けん・・・」

幼馴染「お安い御用だよっ!」スタタ

生徒会長「私にもできることはありますか?」

俺「しまったな・・・生徒会長に水お願いすればよかった・・・」

生徒会長「?なぜですか?」

俺「着替え入ってるって言ったって分かんないでしょ多分。それにもう着たのとか入ってるし」

生徒会長「な、なるほど・・・///」

俺「しかし頭が痛いな・・・念のため持ってきてた風邪薬を本当に使うとはな・・・」

生徒会長「用意周到、ですね!素晴らしいです、俺くん!」

幼馴染「はいっ!俺!水だよっ!」

俺「サンキュ・・・」ゴクゴク

↓1 A治った(明日はスキー) B治らなかった(風邪のまま帰宅)

~次の日(朝)~

俺「よし!治ったあああ!!!!最終日はスキーするぞォ!!」

先生「俺くん、今日は怪我しないようにお願いしますね」

俺「はい!よっと!」がたがたん!

友「大丈夫かなぁ・・・」

みんな「心配・・・」

俺「~~♬」

みんな「じー」

リフト安価↓1 二名!!

ウィーーン

友「・・・ねえ。なんで私たち看護の時に呼んでくれなかったのさー?」

後輩「あ、それ私もすっごく思います」

俺「あ、いや、なんとなくかな・・・?風邪でよく分かんねえわ・・・」

友&後輩「じーーー」

俺「・・・う・・・」ダラダラ

俺「えっと・・・生徒会長はこの前も看護してくれたし・・・幼馴染は携帯の一番上に入ってるから・・・かな」

友「今度は私たちも呼びなさいよ」

この後、みんなでスキーを楽しみました(⌒∇⌒)

~帰りのバス~

俺「いやー楽しかったなぁー」

後輩「そうですね、先輩」ニコニコ

友「あっという間だったね」

幼馴染「あ、生徒会長さん寝ちゃってる・・・」

俺「まあスキーって意外に体力使うしな」

女「疲れちゃったのかもしれませんね」

先生「もう筋肉痛かも・・・」

安価↓1  学校の出来事

↑まあそうなんだけどね

~図書室~

俺「つ・か・れ・た」グデ

図書女「お疲れ様ですっ!毎回大変ですね?」ニッコリ

俺「おうーーー・・・」グデ

図書女「あら?雨・・・さっきまで晴れていたのに・・・」ザアアアアアア・・・

俺「お?ほんとだ・・・一気に強くなってきたな・・・」

ゴロゴロゴロビシャーーーンッ!!!!!!!!!!

図書女「きゃあ!!!!???」

俺「近いな・・・!?」

ゴロゴロゴロドガァァァァン!!!!!!!!!バチン!

俺「うわ、停電だ!?図書女さん、離れない方がいい」

図書女「は、はい!!」ギュウウウもにゅ

俺(胸胸胸!!!!!!!)

図書女「ど、どうかしましたか!?」

俺「い、いやなんでもない!!ほかに人って誰かいたか!??」

図書女「あっ!!さっきあっちに↓1さんがっ!!!!」

俺「生徒会長!」

生徒会長「お、俺・・・さん・・・??」ガタガタガタ

俺「大丈夫か??」

生徒会長「か、雷・・・苦手で・・・」ガタガタガタ

俺「とりあえず落ち着いて・・・!えーとあっちに管理室あったよな?」

図書女「はい!」

俺「ここよりは音がうるさくないかもしれない」ゴロゴロゴロ!!

生徒会長「キャッ!!!!!!」ビシャーーン

毎回これが安価ということを忘れてしまう・・・すまぬ・・・

俺「やまないし停電も直らねぇーー」ペラペラ

図書女「あ、俺さん、暗闇での読書は目に毒ですよ」シュパッ

俺「あー・・・俺の暇つぶしがーーー」

生徒会長「あ・・・ぁ・・・」カタカタカタ

俺「大丈夫か?」

生徒会長「い・・・え・・・耳に・・・残ってて・・・」

俺「そうか。雷が止んでるうちに帰るってのも手だな」

図書女「まだ大雨ですしいつ雷が落ちるかもわかりませんよ?かえって危険です」

あれエ???おかしいなあ??バグ??

おーい??

ww??なんかバグってるw

安価↓1 なんでも暇つぶし

図書女「そ、そういえば・・・ここって幽霊出るらしいんですよねぇ・・・」ギュ

俺「え、マジかよ・・・(図書女さんそんなにくっつかないで!!!)」

生徒会長「や、止めてくださいよぉ・・・」ウルウル

図書女「人影を見たとか・・・物音がするとか!!」

生徒会長「・・・」ガタガタ

俺「生徒会長の家はピカピカだもんなぁ・・・」

図書女「そうですねぇ・・・幽霊が一番嫌いそうなところです・・・」

生徒会長「おうち帰りたい・・・」ウエーン

ガタッ

生徒会長「キャ!!!??」ギュウッ

俺「おぐぇっ」

管理人「懐中電灯持ってきたよー。帰るなら傘も貸すから買えりなー」

図書女「あ、管理人さん。ありがとうございますー」

生徒会長「う・・・?なんだ管理人さんかぁ・・・」ウルウル

俺「げふぅ・・・」

生徒会長「ひゃっ!!俺さんすいません!!!」

管理人誤字してた。ごめんなさい。目をつむってください。脳内転換してください。
許してくれないと泣いちゃう。゚(゚´Д`゚)゚。

↓1安価 A 帰る  B待つ  C その他

俺「管理人さんが傘貸してくれるなら帰りますかね・・・」

生徒会長「じゃ、じゃあ私も・・・」

図書女「そうですか・・・私はもう少しだけここにいますね。一応アルバイトですから」

俺「帰り気を付けてね」

図書女「はい。ありがとうございます!」

生徒会長「さようならー」

図書女「お気をつけてー」フリフリ

~外~

俺「もうすぐ俺の家だな」

生徒会長「家こんなに遠かったっけ・・・」ジョンボリ

ザアアアアアア・・・

俺「ん!?」

ザアアアァァァァァァァァ・・・・!!!!

俺「うわっ!?」

生徒会長「きゃ!!??」

俺「俺の家こっち!!」ザアアアアアア

生徒会長「ひゃああ・・・」

~俺の家~

俺「ぐはーーーびしょびしょだよ・・・」ヒタヒタ

生徒会長「急に降ってくるなんて・・・」

俺「このタオル使って」

生徒会長「あ、すいません・・・」

俺「!!」

生徒会長「へ?どうかしましたか?」キョトン

俺「・・・」フイ

生徒会長「???」

俺「・・・生徒会長、制服透けてる」

生徒会長「っ!!!!!」ビクッ

俺「服貸すから待って・・・」

生徒会長「///」カアアア・・・

俺「えーと着れそうな服・・・」ガサゴソ

生徒会長「大きいですね・・・」ブカブカ

俺「俺の着てるサイズしかなかった・・・ごめんね」

生徒会長「い、いえ・・・」

俺「制服は乾かしとくね」

生徒会長「・・・俺くん一人暮らしなんですね・・・?」

俺「そうなんだよねー・・・実家から離れた大学受けちゃったから・・・」

生徒会長「へえぇ・・・」キョロキョロ

俺「なんもないよね・・・あはは・・・」

↓1 安価 暇つぶし

生徒会長「あ、お酒」

俺「ああ・・・なんか知り合いがくれたんだよね。結構いい日本酒だったと思うけど一人で飲むにはねぇ・・・飲む?」

生徒会長「も、もらいますっ」

俺「あはは・・・まさか生徒会長と飲むことになるとは・・・」カランコロン

生徒会長「俺くんって同級生だし二十歳だよね。お酒強いの??」

俺「んー・・・普通かな・・・そんなに飲めないわけではないし、かといってがぶがぶ飲めるタイプでもないんだよね・・・」

生徒会長「ほえー・・・」

俺「はい、生徒会長水で割るならこれで。あ、炭酸あったかな」

俺「じゃ、かんぱーい」

生徒会長「乾杯、です」カチン

俺「うーん・・・うまい・・・のかな」ゴク

生徒会長「美味しいです」コクコク

俺「まあそれならよかった」

生徒会長「ん・・・おいし」

俺「もしかして生徒会長お酒好き??」

生徒会長「うん!」

俺「暇だね(「うん」?)」

生徒会長「そーだねぇ・・・」ニコニコ

俺「もしかしてもう酔ってる?」

生徒会長「うふふっそんなことないよ??」

俺「家に連絡しなくてもいいの?」

生徒会長「もうしたよー???俺くんの家にお泊りするって」

俺「え。え???」

生徒会長「んふふ・・・俺くんなら酔った女の子一人で帰らせるわけないもんね?」

俺「!!?(なんか性格違うっ!!!!)」

生徒会長「ねぇねぇ俺くん??暇だし、ゲームしない??」

俺「え?えっと・・・なんの??」

生徒会長「・・・トランプある?」

俺「うんあるけど」

生徒会長「じゃあ、ゲームして、勝ったら負けた方が言うこと聞くっていうのは?」ニコニコ

俺「えぇ!!?」

生徒会長「んふふ・・・だってただのげーむじゃつまらないでしょ?」ニコニコ

↓1 安価  勝ったのは・・・俺? 生徒会長?
                 (ちょっとだけR?)

安価早くて暇なときに助かる

俺「よし、勝った」

生徒会長「あー・・・負けちゃったー」

俺「んー・・・罰ゲームな・・・どうしよ?」

生徒会長「んふふ・・・俺くんに何されちゃうのかな?」

俺「あ、いや、うん・・・」

↓1 安価 罰ゲーム

俺「じゃあヤらせて・・・なんちゃって」ハハ

生徒会長「・・・いいよ?俺くんなら・・・」グイッドサ

俺「ちょちょちょ!?」

生徒会長「・・・俺くんが言ったのに・・・」

俺「生徒会長酔ってるから!!絶対!!」

生徒会長「んん・・・いいのに・・・」

俺「あと殺される気がする」

生徒会長「むぅ・・・」

生徒会長「俺くんにフられた」

俺「ちょちょ・・・いやフッてないから!?」

生徒会長「んん・・・じゃあ罰ゲームするの?」スルッ・・・

俺「わわわっ!?」

生徒会長「俺くんにならいいんだよ・・・??」

俺「だっ!!?」ガタン! ゴト

生徒会長「あ・・・懐中電灯・・・」

俺「あれ・・・?どこいったかな・・・」

生徒会長「・・・」グイッ

俺「!!!」

生徒会長「本当に・・・ダメなの?」ギュ

俺「暗い・・・(目が慣れない・・・)」

生徒会長「俺くんの家に来てドキドキしてたんだけどなぁ・・・?」スリスリ

俺「生徒会長!?すごいお酒のにおいするっ!まさか薄めないで飲んだの!?結構強いお酒なのに!」

生徒会長「緊張してたんだよー?」

俺「だからか!だからそんなに酔いまわるの早かったのか!」

↓1 安価 生徒会長ルート濃厚・・・A  踏みとどまろうz・・・B

ええいままよ!w だいぶR?

生徒会長「えへへ・・・一番乗り。他の人には渡さないんだからぁ・・・」モゾモゾ

俺「ちょっ本当にいいの・・・?」

生徒会長「・・・うん。俺くんのこと大好きだよ」ちゅ

俺「っ!!?」

生徒会長「ううー・・・俺くんのファーストじゃないのが嫌だよぅ・・・」

俺「あー・・・しちゃったよ・・・」

生徒会長「・・・ねぇ、俺くん童貞??」

俺「ブッ!!!」

生徒会長「こっちまで初めてじゃないなんて嫌だもん・・・」カチャカチャ

俺「生徒会長じゃないみたいなんだけど・・・」

生徒会長「えへへっさっきの反応じゃ童貞ってことでいーい?」

俺「あぁ・・・うん・・・恥ずかしいんだけど・・・」

生徒会長「私も初めてなんだぁー♡俺くんも初めてみたいだからよかったぁ・・・」ギュー

俺「おわわっ!!」

生徒会長「わ、すっごい・・・俺くんもう準備万端だね・・・」

俺「・・・なんか主権握られてるの嫌だなぁ・・・」

俺「っ」グンッ

生徒会長「ひゃっ!!?」ドサ

俺「やられっぱなしって楽しくない」

生徒会長「・・・俺くんもお酒回ってきた?」

俺「・・・かもね」チュ・・・チュ

生徒会長「ふぇっ・・・ひゃっ・・・んんっ・・・」

俺「ヤバ生徒会長可愛い・・・」クチュ

生徒会長「んぁっ!・・・変な声でちゃ・・・うぅ・・・俺くんのもいじらせてよぉ・・・」

俺「すっげえ恥ずかしい」

生徒会長「・・・舐め・・・ん・・・ちゅ」ジュプ グプ

生徒会長「・・・大丈夫かな・・・初めてだから分かんない・・・」

俺「うん・・・生徒会長エロすぎて結構もうヤバい」

生徒会長「・・・ほんと?えへへ・・・」チュプチュプ

俺「ごめん・・・も・・・出・・・っ!!!」ビクッ

生徒会長「・・・っ!!んひゅっ・・・んん~!っく!ふぅ・・・えへへ・・・美味しかったよ?」

生徒会長「今日はたっくさんえっちしようね♡」

エロシーンってこんな感じでいいのかな??

要望とかダメだろとかは速攻で直すから言ってちょ・・・

~朝~

俺「ん・・・っ・・・?」モゾ

生徒会長「すー・・・すー・・・」

俺「っ!!!!!!!!」ビクッ

生徒会長「んぁ・・・?頭痛い・・・へ・・・?」

俺&生徒会長「・・・あ」

俺「っだああああああああああ!!!?やっちまったあ!!!!!」

生徒会長「あああああああ私ったらなんてことをおおおお!!!??」

生徒会長「ひゃっ!?服着てない!」バッ

俺「あーーー・・・なんかごめんな・・・生徒会長酔ってたのに・・・」

生徒会長「いっいえ!!私こそごめんなさいっ!!?」

俺「確実に殺されるなぁ・・・俺。最低だ・・・」

生徒会長「うぅ・・・ごめんなさい・・・下品な女で・・・」

俺「酒の力って恐ろしい」

生徒会長「・・・ああ・・・本当にごめんなさい・・・」

↓1 安価  なんか

俺「・・・どうしようか・・・友(とその他)に絶対殺される」

生徒会長「っ!!?」ビク

俺「・・・?生徒会長?」

生徒会長「いや・・・ですぅ・・・」

俺「・・・へ!?」

生徒会長「す、捨てないでください・・・嫌いにならないで・・・?都合のいいセフレでも何でもいいからっ・・・!捨てないで俺くんっ!!」

俺「えっ!?ちょ、落ち着いて生徒会長!??」

生徒会長「うぅっ・・・!も・・・もう一回してもいいからっ!!お願い・・・!」

俺「え、そんな・・・ちょっ!!捨てたりなんかしないからね!?落ち着いて!?」

生徒会長「ほんと・・・?」うるうる

俺「っ・・・!?えrぃ・・・」

生徒会長「・・・友さんたちには私が悪いっていうから・・・」

俺「い、いや俺も悪いから!!生徒会長だけが悪いんじゃないよ・・・どっちかというとオレの方が悪いし」

生徒会長「・・・俺くん・・・っ!!」ガバッ

俺「あっ!!わっわっ!!?」

生徒会長「っ・・・!!///そ・・・その・・・もう一回・・・えっち・・・してもいいですか・・・?」カアアァァッ

俺「えっ・・・えっ!?」

生徒会長「その・・・昨日は本当に・・・勢いというか・・・その・・・お酒のせいというか・・・だから・・・」ゴニョゴニョ

俺「・・・いや・・・男としては最高だからいいよ・・・生徒会長が嫌じゃなければ・・・」

生徒会長「えっ!いいんですか!やったぁ・・・昨日のことほとんど覚えてなくて・・・」

俺「あー・・・お酒がぶ飲みしてたもんね・・・(エッチしながら)」

生徒会長「えへへ・・・(実は覚えてたり・・・)」

俺「うあー・・・ごめんさっきから生徒会長隠してなくて丸見えでエロいからすごく興奮しちゃってる」

生徒会長「わっわわ・・・!!?///うう・・・恥ずかしいですぅ・・・やっぱりお酒・・・」カアアアア

俺「いや!お酒はもう生徒会長に飲ませないと誓ったんだよ昨日」ササッ

生徒会長「ふえええ!!?」///

俺「お酒飲まないほうが可愛いし・・・」

生徒会長「ふええええええ!!??」///

俺「あっ!ごめん今のなしなし!!!自分でも恥ずかしい!」

生徒会長「わ、私も恥ずかしいですからっ!!お相子ですっ!!」

俺「っだからちょっとはおさまれよ俺・・・」

生徒会長「っ・・・おさめるのは・・・私の仕事ですね・・・?」クイ

安価エロシーンにばっかり時間取っていいのかな?

安価↓1 致した後の話 ちなみにこの日は休みということで。

再開だっオラアアアアアアアアアアア

~食堂~

俺「・・・ふぅ・・・」

生徒会長「・・・」

俺「・・・生徒会長?」

生徒会長「・・・あんなに一方的にされるとは思いませんでした」

俺「そ、そう・・・?確かに昨日よりはおとなしかったというかその・・・」

生徒会長「むぅ・・・」

俺「そっそれより何か食べようか・・・せっかく来たんだし・・・↓1」

ねえねえあのクソ上司何なの?一日開ければもっと遠いところでも行けると思ってるの?ねえ??( ゚Д゚)

生徒会長「あっ・・・えへへ・・・これとかいいんじゃないですか?」ニコリ

俺「・・・マジですか」

生徒会長「だって・・・使いましたよね、体力(精力)」ニコニコ

俺「・・・なんかやばいの入ってそうですけどこれ(蛇とか蛇とか)」

生徒会長「えぇ・・・?何にも、入ってないと思いますよ?」ニッコリ

俺「」

生徒会長「すいませーん・・・スタミナ(精力)定食とかつ丼ください」  <ハーイ!スタミナトカツドン!!

俺「生徒会長になんか主権握られてる気がする(二回目)」

店員「お待ち同様で~す!はいっ熱いのでお気を付けくださーい」ドンッ ドンッ

俺「蛇だぁ・・・(白目)」

生徒会長「うふふ・・・蛇だけじゃないみたいですけどね?」ニッコリ

俺「Oh my god...」

生徒会長「うふふ」

俺「・・・いただきます」モグ

俺「・・・あれ?意外においしい・・・かも?」モグモグ

↓1 食事後の行動 (次の日、学校に行くなどもあり)

~家~

俺「ふぅ・・・食った食った」

生徒会長「・・・なら、たっくさんどびゅどびゅできますね♡」

俺「やっぱりかよ・・・しかしそうはいかないぞ!?」

生徒会長「えーいっ!」ボフ

俺「っ・・・」ササッ

生徒会長「・・・あれ?」

俺「・・・幸い今なら体力が有り余ってるからなぁ・・・覚悟しろ生徒会長」ゴゴゴゴゴ

~早朝~

俺「学校だ・・・殺されそう。まあ大丈夫かな・・・?」

俺「おーい生徒会長ー?」ツンツン

生徒会長「あひっ!?」ビクンッ

俺「やりすぎたかな・・・潮吹き魔になってる」

生徒会長「俺くんっ・・・♡」

俺「風呂入ってくれー・・・あと生徒会長の家寄って準備しに行こう?」

生徒会長「ふぁっ!!?学校!!?大変!!」ガバッ!!

生徒会長「はぁ・・・俺くんエッチ上手すぎるよ・・・」ションボリ

俺「あんまり外で言わないで・・・」

生徒会長「あ・・・友さんとかにはもう連絡しときましたよ?」

俺「は!?」

生徒会長「やっぱりいきなりじゃない方がいいかなって」

俺「えぇ・・・あ、そういやスマホの電源つけてなかった・・・」ブーッブーッ

俺「ああ・・・メールとLINEがやばいことに」

俺「死にたい・・・」

俺「メールが・・・500でLINEが・・・LINEも500以上だな・・・」

俺「はぁ・・・今月の容量一瞬でオーバーしたな」

生徒会長「」

俺「・・・噂をすれば。あれは・・・↓1だな」

生徒会長「」

俺「朝から全員集合ですかそうですかこれまでの人生よありがとうそしてさようなら」

みんな「・・・」

俺「・・・」

↓1 A俺フルボッコ(他ルート濃厚) B生徒会長が羨ましがられる(生徒会長ルート濃厚) C俺、底辺に落ちる(ハーレムルート濃厚)

みなさんいつも安価ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
新人ですが頑張りますm(_ _"m)

たまにセリフの中に安価ってるのでそれはすいません((

俺「すいませんでしたっ!!!!」ドゲザァ

みんな「・・・!!」

俺「俺の責任で、俺のせいです・・・生徒会長は悪くないんだ。お酒飲ませたのも俺だし!!」

友「ふーん・・・俺、溜まってたの?」ニヤニヤ

俺「は!?何言って・・・?」

友「言ってくれれば良かったのに・・・」ニタァ ←悪魔の笑み

俺「・・・」プルプル

友「なんでもするっ?なんでもするよねっ??・・・ねっ???」

俺「・・・はい」

友「ん、オッケー・・・録音しといたよ」ニッコリ ←悪魔(そのもの)

俺「マジかよ」

友「だってずっとずっと待ってたのに選ばれなかったし?お酒入ってても事実は事実だしねぇ??」ヒソ ←病み

俺「っ!!?」ゾクッ

友「んー・・・じゃあ・・・まずはぁ・・・何してもらおっかな?」

みんな「うふふふふ・・・♡」ニコニコ

俺「おーまいごっと・・・」フルフルフル

※緊急R全開安価発生※
はい。ということでそのまんまですねはい。
Rおk。全然おk。嫌じゃないならおk。うん。
俺は殺さないであげて。うん。それだけ。うん。
↓2とか?うん。みんな( `・∀・´)ノヨロシク   うん。

生徒会長にどんな事をしたか実演して欲しいな

>>293 おぬしなかなかやるな

友「じゃあ・・・ね・・・私たちに、生徒会長にどんな事をしたか実演して欲しいなっ」

俺「!!!!????」

後輩「えへへ・・・俺先輩のお部屋ー」

俺「・・・狭いよ?」

先輩「ベットとシャワールームだけあればいいよ」

俺「何言ってもだめだわこれ」

幼馴染「えっ!えっ!?その・・・生徒会長さんと・・・ナマでヤったの!?」

生徒会長「あ・・・そういえば全然考えてませんでした・・・昨日は大丈夫な日ですが」

先輩「あーあー・・・後輩ちゃん以外は成人してるからねぇー・・・」

俺「・・・え?」

先輩「んー私はしばらくはいいけど最終的には子供は3人くらい欲しいかなー??」ニコニコ

俺「   」

友「決定ね。今日は学校休みよ。先生にも言っておいたから。」

俺「なっ!!??」

みんな「今日は寝れないと思ってね」

俺「ええいもうどうにでもなれや・・・」

↓1 順番でも 先生必要?

このスレ多分400くらいで終わるんじゃないかなぁ・・・w

~俺宅~

みんな「じゃんけんね!!」ゴゴゴゴゴゴ

俺「毎回こうなるのか・・・」

後輩「やったああああああああ!!!!勝ったあああああ!!!!!」←勝利のVサイン

俺「皆パーとかありえんのかこれ」

みんな「・・・」ズーン

後輩「せんぱーいっ!!!えへへっ!!」スリスリスリ

後輩「私たち先にしてますよ?先輩たち」

みんな「アイコデ・・・!アイコデ!!!」

後輩「えへへ・・・いいか・・・いいよね・・・19歳だし・・・もうすぐ二十歳だし」

俺「後輩・・・一旦降りてくれない?」

後輩「いやですー!服も下着も脱がせてあげますし、何なら騎乗位だって!」

俺「重くはないけどさ・・・」

後輩「えへへ、それならよかったです。先輩」ヒソ

俺「っ」ドキ

後輩「えーと・・・」ゴソゴソ

俺「?」

後輩「精力剤とかいりますか?あと避妊具」

俺「あぁ・・・精力剤は昨日食べたからいいよ・・・」

後輩「じゃあコンドームは・・・あ、でも生徒会長さんとはナマでしたもんね(食べた?)」

俺「・・・」

後輩「じゃあ・・・私のこと、好きですか?」するっ

俺「・・・好き・・・(俺は最低になる!!)」

後輩「・・・っ」ちゅ・・・ちゅむ・・・れろっ

俺「・・・はぁっ(生徒会長とは違う・・・なんだか頭が眩むような・・・甘い匂い・・・)」

後輩「・・・///先輩、キス上手」ぎゅぅ クイックイッ

俺「・・・器用だね・・・ボタン外すの早・・・」

後輩「ベルトも一瞬ですよぅー」カチャカチャ シュルルッ

俺「マジか」

後輩「・・・せ、先輩、おっきいですね///」

俺「や・・・後輩制服のボタンだけ外して下着見せてくんのエロくて・・・騎乗態勢だし・・・」

後輩「・・・これ?」クイ

俺「うんうん」

後輩「なるほど・・・脱ぐ順番も考えた方がいいのか・・・先輩を誘うなら・・・」ブツブツ

俺「後輩??」

後輩「あっ!いやいやなんでもないです!」パチ シュル

俺「・・・でまたなんで下着から外すかな」

後輩「・・・いや、あの、先輩、こっちの方が興奮するかなーって・・・えへへ・・・ダメでした・・・??」ウワメズカイ

俺「我慢できなくなりそうだからやめてほしい///」フイ

後輩「・・・っ!!!!!!」ズギャーン

後輩「やっやりましょう!SEXしましょぅ!!」わたわた

俺「なんか着てるのに見えてエロい」

後輩「ふー・・・慌てすぎですね、私。せっかく騎乗位してるのに台無し・・・」

俺「・・・(可愛い)」

後輩「うんっ!徹底的に気持ちよくさせますからねぇ・・・!?」シコシコ

俺「わっわっ」

後輩「えっと・・・こんな感じですかね・・・んむっ」ぐぷっ・・・れろっ

俺「あ、ぅん・・・気持ちいいよ(最低かもしれないけど生徒会長とはまた違うこのっ!!)」

後輩「ん・・・んふ・・・///」じゅるるっ・・・ぐぷぷ・・・れろれろ

俺「っちょっとまって・・・後輩・・・反対向いてやってくれない・・・?俺だけじゃ申し訳ないよ」

後輩「っ!し、しっくすないん・・・とかいうやつですか!?」

俺「え?そんな名前なんかあんの?」

後輩「んん・・・まぁいいですよ?先輩に気持ちよくしてもらえるんなら」くる

俺「うん・・・エロいね。ダメだこれ。抑えられん」

後輩「ふぇ・・・?」ちゅぼっ・・・じゅっぽ・・・

俺「っ」グイッ レロ・・・

後輩「っひゃんん!!!?」ビクンッ

俺「可愛い」レロッ・・・レロ

後輩「ひゃうぅ・・・せんぱ・・・ひぅっ!!」ビクッ ちゅばちゅば

俺「っ(喘ぎ声エロい!!!後輩ってこんな声出るの!??)」

後輩「しっくすないんはしっぱいでしたぁ・・・主導権っ・・・とられちゃう・・・っ」ぢゅぷっ!

俺「甘・・・い・・・匂い」レロレロ

後輩「あううぅぅ!」ぢゅぽぢゅぽぢゅぷ

後輩「やっ・・・やぁ・・・!イっちゃ・・・んぅ・・・!!」ブルルッ じゅっぽじゅっぽ

俺「・・・イっていいよ・・・っ!?」

後輩「んんんっ・・・フーッ・・・フーッ・・・せんぱいが・・・先ですっ・・・」じゅぽじゅぽじゅぽ

俺「っ!?後輩!?」

後輩「飲み干すのでっ・・・口にっ・・・だしてぇっ・・・!!」じゅるるっ

俺「ならっ・・・同時に・・・イかせるっ」レロレロ クパア

後輩「っ・・・!!!んんっ!んん~~~っ!!!」グッポグッポ グチュンッ!!

俺「だっ!!??」ニュル

後輩「っ~~!!いううぅぅぅっ・・・!!」ビクンビクン

俺「っ・・・!!!!」 ビュルルッ!

後輩「んっ・・・ん・・・じゅる・・・ぐぷ」ぢゅるぢゅる

俺「っ!!?」ビクビク

後輩「んふぅ・・・おいしぃですよ♡・・・んくっ」ゴクンッ

後輩「先輩のってこんな味なんですね・・・♡」

俺「別に飲まなくても良かったのに」

後輩「先輩のですよ!?飲まないわけないじゃないですか!」

俺「よく分からんけど・・・」

後輩「・・・鈍感」ボソ

後輩「まあいいですっ!SEXで、私にハメさせちゃいます」しゅるるっぱさ

後輩「えへへ、お互いにすっ裸ですねぇ・・・♡」

俺「えっろ」

後輩「・・・先輩今出してすぐだし昨日生徒会長さんとやったんですよね?たくさん。絶倫・・・とかいう奴ですか」

俺「ぜつりんって何・・・怖いんだけど響き」

後輩「・・・なんでもいいじゃないですか。じゃあ・・・騎乗位ですからね?」

俺「大丈夫?」

後輩「あー大丈夫です。・・・こんなこと言ったら萎えますか?先輩」

俺「ん?」

後輩「いや・・・先輩に出会う前に処女捨ててるって」

俺「そうなの?いや全然気にしないよ」

後輩「先輩に捧げられなくてごめんなさい」ニュ・・・プンッ!!

俺「っ!!!」

後輩「ふええぇおっきい・・・奥までついちゃったよぉ・・・」ヘタ・・・

俺「だ、大丈夫?」

後輩「気持ちよすぎて・・・力・・・入んなく・・・」

俺「・・・俺動いちゃダメ?」

後輩「ダメ・・・です」

俺「・・・ヤダ。動くね」グンッ ニュル・・・

後輩「ひゃぅっ!!あっ!あぁっ・・・!?」 パンッ パンッ

俺「態勢大丈夫?きつかったら言ってね・・・ふっ・・・」パンッ パンッ!

後輩「きっ気持ちいいですっ!!せんぱっ!あっ!!んっ!キス・・・して・・・」

俺「っ・・・ん・・・」チュ・・・レロ  パンッ パンッ

後輩「んn・・・ひゃぅ・・・」ギュウ

俺「・・・おっぱい・・・触っていい?」 パンパン

後輩「聞かなくても・・・いいですよっ・・・んあっ!!そっソコらめですっ!やっ!!」

俺「柔らけえ・・・後輩ってスペック高い・・・」タンッタンッ

後輩「・・・友先輩の方が大きい」ボソ

俺「(そうなんや)」 パンパン

後輩「あうぅぅ・・・もうそんなにもたないです・・・またイッちゃう・・・」

俺「俺も・・・気持ちよすぎ・・・もうちょっと強くしていい?」

後輩「は、はぃ・・・きて・・・!もっと・・・!!」

俺「・・・っ!!」 パンパンパン!!

後輩「あああっ!!ひゃんっ!!?ひゃうっ!!」ビクッ ビクッ

俺「ぅあっ!!!!!!!」ドビュビュッ ビューーーッ ビューーッ

後輩「はぁーっ・・・はぁーっ・・・はぁ・・・」ドクドク

後輩「いっぱい・・・注がれちゃいましたぁ・・・」トロォン

俺「エロす」ギンッ

後輩「や、やっぱり絶倫さんです・・・」

俺「(・・・あのスタミナなんちゃらか??)」

後輩「ちょっと私休憩します・・・」

俺「おk・・・次は・・・?↓1か・・・」

エロシーン本気で書いてる。要らなかったらカットする。キモかったら批判( ゚д゚)ノ ヨロ

ごめん安価↓1

本気で書いてさっさと終わらせる(クズ)

幼馴染「私だよっ!俺!!」ぎゅう

幼馴染「後輩ちゃんとSEXしてもビンビンになってる変態さんめぇ・・・」シコシコ

俺「ちょっちょちょ」

幼馴染「なにさぁ・・・」

俺「・・・?幼馴染?」

幼馴染「???」

俺「・・・あ、やっぱり何でもない(こんな体してたっけ・・・一緒にお風呂入った時とは全く違うエロボディがっ!)」

幼馴染「あ、いま絶対エッチなこと考えてたでしょ!」

俺「何故分かった・・・」

幼馴染「幼馴染舐めないでよね!」フフン

俺「ってかさ早くしようぜ」グイッ

幼馴染「っ!!分かったからちょっとまって!?あ、俺の家って洗濯機あったっけ」

俺「・・・ある」

幼馴染「じゃあ着衣でも問題ないか」

俺「問題あるわ。俺だけ裸なの襲ってるみたいじゃん」

幼馴染「・・・きゃー・・・襲われるー?」

俺「襲ってやる。そうかそうかそんなに襲ってほしいかよし」ドサッ ←S

幼馴染「えっ!?えっ!?嘘!!」

俺「エロボディすぎ。やべぇ勃起おさまんねぇ」

幼馴染「お、俺・・・その・・・処女なの・・・優しくして・・・?」

俺「・・・善処する」

幼馴染「ん・・・ありがと・・・!!」ちゅ・・・れろ ちゅる

俺「・・・ぷはっ!急にキスすんなよ・・・」

幼馴染「えへへー・・・じゃあ脱ぐね。私もムラムラしてきちゃった」ゴソ

幼馴染「俺のこれは・・・もういいよね・・・?連続で辛くない?」

俺「大丈夫。(精力剤かな・・・)」

幼馴染「わっ・・・私の方・・・してくれる?」

俺「うん・・・」フニ・・・ペチャ

幼馴染「っんん・・・!!手つきがいやらしいよぉ・・・」トロン

俺「ぐへへへへ」

幼馴染「こういうところでふざける俺キライ・・・」

俺「ごめん」キリッ

幼馴染「素直に謝っていてよろしい」

俺「あざっす(?)」ニチニチ

幼馴染「ひぅっ!?・・・おまんこ急にいじらないでよぅ・・・」

俺「あー・・・最低だけど最高」

幼馴染「・・・確かに、バレたら即刑務所かもね」

俺「ばれなきゃ犯罪じゃな」

幼馴染「まあ私たちが訴えなければ大丈夫かな」

俺「やっぱりばれなきゃ犯罪じゃないんや」ドヤッ

幼馴染「・・・さっきからM字開脚してるけど辛くなってきた・・・態勢的にも精神的にも」

俺「じゃあする?」

幼馴染「・・・マジで優しくしてね・・・じゃないと俺の[ピーー]噛み千切るから」

俺「こっわ!?やめろよ萎える!」

幼馴染「俺が優しくすれば済む問題なんだよ?」

俺「了解です」クチュクチュ

幼馴染「ふぇうぅ・・・」ピクピク

俺「気持ちよくなった時に足の指先ギュッてするの可愛い」

俺「っていうか幼馴染敏感じゃね・・・?もうこっちトッロトロなんだけど」ニュパァ・・・

幼馴染「・・・ごめん・・・後輩ちゃんとしてるの見てちょっといじってた」

俺「マジかよ・・・お仕置きだな」グイッ!

幼馴染「へっ!!?あぁっ!?だから優しくーーっ!!」ヌプヌプ!!

俺「・・・大丈夫?」ヌプ・・・

幼馴染「いっ・・・うぅ・・・っ!!!大丈夫じゃない・・・かも・・・キスして・・・?」

俺「ん」チュ・・・レロ・・・ムチュ

幼馴染「・・・ふぅ・・・もう大丈夫・・・ゆっくりなら・・・動いていいよ・・・?」ハァッ・・・ハアッ・・・

俺「うわ・・・っ・・・幼馴染のナカマジでトロトロ・・・気持ちいい」

幼馴染「・・・っ私も気持ちよくなってきた・・・」

俺「うああっ・・・ごめんっ・・・腰っ・・・止められそうにないっ!!」シパシパ・・・パンッパン!!

幼馴染「ひゃうぅ!!?はっ激しいよぉ!!」

俺「ごめんっ・・・」ピチュンッ!

幼馴染「そっそこらめぇっ!!!!???」ビクンッ

俺「ちょわっ!!!締めっ・・・すげ・・・ゔ・・・!?」

幼馴染「で・・・出るっ!??私・・・もうイっちゃった・・・」ビクビク

俺「っうぅぅぅ・・・!??」パンッパン!!!

幼馴染「ひゃうっ!!!!もう一回イっちゃ・・・もう一回イっちゃうからぁ!!!」

俺「っ!何回でもイけっ!ほらっ!」パンパン!!

幼馴染「ひぐっ!!?」ビクンッ!!

俺「っう・・・ごめんっ・・・イく・・・」

幼馴染「あ゙ぁ゙ぅっ!!?」ビクンッ

俺「・・・っ!!!!!!!」ビュルルルルッ ドビュビュゥッ

幼馴染「っ~~~!!!!!!!」ビクンッビクンッ

俺「っだぁーーー・・・」ドサ

幼馴染「ふぇぅー・・・」

俺「・・・キツい」

幼馴染「・・・お疲れ様。俺のも血だらけになっちゃったね・・・」

俺「大丈夫・・・?痛いでしょ。お風呂入っておいで・・・」

幼馴染「うんっ・・・よ・・・いしょ・・・」ふらふら

生徒会長「あわわ大丈夫ですか!?」

幼馴染「ありがとうー・・・」

安価↓1 次!!!!!  あと三人くらいじゃわっしょい

先輩「・・・俺くん、これ飲んでー?」ムギュウウウ

俺「!?おっ・・・おっぱ」ゴク

先輩「あ、飲んだ」

俺「え・・・駄目でした?」

先輩「あぁそれ、いとこに貰ったの」

俺「・・・女の?」

先輩「そんな男いらないわよ・・・」

俺「そうですか?」

先輩「効果が出るのは10分後だってー即効で助かるよねぇー」

俺「やっぱり男いません?」

先輩「・・・いない。これホントに」

俺「・・・」

先輩「じゃあお風呂入ろ。私の体見てから言ってよ」

俺「分かりましたよー・・・ちょっと疲れましたしね」

先輩「よーし入ろ入ろ!みんな寝ててもいいよ?」

みんな「はーい」

~お風呂~

先輩「えへへぇ・・・俺くんとぴったりしてるー」ギュウ

俺「・・・おっぱいおっきい」

先輩「そーお?」モニュモニュン

俺「せ、先輩普段相当おっきい服着てるでしょ」

先輩「あ、バレた?」

俺「揉んでいいですか?」モニュモニュ

先輩「もう揉んでるじゃんっ?気持ちいいよっ♡」

俺「・・・先輩運動してないのにめっちゃスタイルいいんですけどそれは」

先輩「・・・こういう時のために頑張ってるの!女の子にそういうことは聞かない方がモテるんだよ?鈍感な俺くん?」ツンツン

俺「・・・さーせん」

先輩「というより・・・これ。やっばいねぇ・・・超ガッチガチ」

俺「効きが強い・・・」

先輩「すっごい先走り」

俺「風呂の中でぐりぐりするのやめてもらっていいですか」

先輩「え・・・?もう出そうなの?びくびくしてるけど」

今日でこのスレが四ヶ月なのに気が付いた

9、10、11、12・・・考え方間違ってないよね・・・?

俺「・・・正直、先輩の裸で興奮してます」

先輩「変態めー・・・とはいうものの秘薬投与してるし、私で興奮してくれてるの嬉しいかな」ギュ

俺「くくくっつかないでください・・・?!」

先輩「ほれほれーイってしまえー!」ぐりぐり

俺「っ!?先輩っ・・・マジでヤバ・・・」 ドピュ・・・

先輩「お風呂にナカだししちゃうんだねぇーわかるよー?ふふふ」

俺「ぐぁっ!?」 ドピュピュッ! ビューッ ビューッ

先輩「わっ!・・・すごい出るね・・・白いの・・・ふわふわ浮いてる」

俺「・・・」ムス

先輩「えへへ、俺くんどうしたのかなぁ?そんな怖い顔してぇ・・・」

俺「・・・やっぱりやられっぱなしって楽しくないよなぁ・・・」ニタァ グイッ

先輩「やっ///お・・・俺くん?」

俺「ん・・・ちゅ」ちゅばちゅば

先輩「ひゃぁんっ!!俺っ!乳首吸わないでぇ!?」

俺「そういえばなんでくんつけてたんすか?」

先輩「俺って呼ぶより、俺くんって言った方がお姉さんとエッチって感じしない?」ハァハァ

俺「・・・確かに?(アホ)」

先輩「でしょ?俺くん♡」ズイッ

俺「っ・・・はぁ・・・」レロ・・・チュ・・・ムチュ

先輩「ふぁ・・・!?俺くんキス上手だよ・・・みんなが言ってるのに納得ぅ・・・」

俺「・・・っしゃあ今なら先輩いじり放題だぁ!」チュ・・・チュ・・・  クチュクチュ

先輩「ふぁあぁぁ!!?おれ・・・くんっ・・・!そんなに・・・激しくナカかき回しちゃ・・・ダメっ・・・!」ビクビク

俺「でも二本ヌルっと入りましたよ?」クチュクチュ チュウチュウ

先輩「あとおっぱいも禁止ぃ・・・!ひぐっ!?」

俺「楽しい」

先輩「うぅ・・・もぉ・・・俺くん?分かってる?お姉さんなんだよっ!」

俺「分かってますよ?」

先輩「つまり!主導権は私にあるの!ということで口でヌイてあげる」

俺「えぇぇ!?何っ・・・!?えぇ!?」ザパァ

先輩「はいはいいい子いい子ーっ・・・そのままバスタブのふちに座っててねー・・・あーむっ!」ムチュ・・・グプグプ・・・ジュルルッ

俺「っ・・・!」ビクッ

先輩「えへへ・・・可愛い・・・あぁんでも気持ちいーのはわかるけど股は開いたまんまね?」ジュルル・・・レロレロ

エロシーン長くて助かる(意味深)

先輩「俺くん?・・・あれ?生きてる?」ジュルッ・・・グポグポ

俺「い・・・生きてますっ・・・!くぁっ・・・!?」

先輩「はーいはいぜーんぶおねーさんのお口の中に出しちゃおーねー?」レロレロジュポジュポ

俺「が・・・ぐぉ・・・!?」

先輩「そんなにガッチガチに踏ん張らなくてもいいからー・・・出して楽になろっ?」ジュッポジュッポ

俺「っ~~!!で・・・出ますっ・・・!!!」ガクガク

先輩「んんっ!!!!!」 ドビュビュビュッ!!ビュルルッ!!

俺「っ~~~!っ~~!!はぁっ・・・!はぁっ・・・!!」 ビュルビュル・・・

先輩「っ・・・ん・・・んん・・・んくっ!!」グチュグチュ・・・ゴクンッ

俺「っはぁ・・・はぁ・・・」

先輩「たっくさん出たねぇ・・・♡お姉さん嬉しいよ?んーむっ」レロレロ・・・ヂュルルッ

俺「っくぁ・・・!?」

先輩「はいっキレイになりましたよー?」グプルル

俺「・・・で・・・そのあとにまた俺の舐めまわしてるのは何でですか・・・」

先輩「・・・せっかく大きいの二つ付いてるんだから・・・試さないと損じゃない?」たゆんっ

俺「Oh...」

先輩「いくよ??えいっ☆」ぱ ふ !

俺「っ!!!!」

先輩「お姉さんのおっぱいはどうかな?俺くん?」シュコシュコ ペロペロ

俺「気持ちいいですマジで・・・。おおお・・・ヤバっ・・・!もう出そ・・・」

先輩「あっはっは・・・お気に召されたようで何よりだよ~?よいしょっ!」ニュルニュルベロベロ

俺「ちょっ・・・先輩・・・その裏側チロチロするのやめてくださいっ・・・!」ビクビク

先輩「ふふふ・・・やってほしいって?お姉さん優しいから、とくべつだよっ?」チロチロ

俺「っ!!ちょっ!マジでやめっ・・・」ビュッ!

先輩「ほわっと・・・!?このー・・・!それそれー!!」ニュルニュル チロチロチロ

俺「だっ!!!!ぐぁっ・・・!!!!」

先輩「このこのー!」ニュンッ!ニュルルンッ!ペチャペチャ

俺「っ~~~!!っあぁ!!!!」ビクッ  ドビュビュッ!!

先輩「んむっ!」  ビュルルルッ!! ドビュビュッ!!!

俺「はぁ・・・はぁ・・・」クタッ・・・

先輩「えへへ・・・濃厚だねぇ・・・美味しいよぉ?」

俺「」チーン

先輩「あわわ!!ごめんね俺!!?二回連続はきつかったかな!!」クイッ・・・トプン!

俺「あ、いや・・・大丈夫です・・・精力剤効いてるみたいです・・・」ギンッ

先輩「あー・・・これはヤバいねぇ・・・俺くん元から絶倫だもんね・・・?」

俺「みたいですね・・・?」ギンギン
                ・・・
先輩「・・・じゃあ・・・いいよ。こっちで、収めてあげる」クパァ・・・

俺「先輩っ・・・」

先輩「私もうトロトロだよ?ほらほら早くっ♡」ニチニチ

俺「・・・じゃ・・・風呂の中って疲れそうですね・・・まあいっか・・・」

先輩「っ・・・んん・・・ひぅうっ・・・」ヒクヒク

俺「っ・・・先輩可愛い・・・ってかナカ本当にトロトロ・・・」

先輩「っふぅ・・・根元までずっぷりぃ・・・」

俺「先輩のエロさの元は非処女にあったのか・・・」

先輩「まあねぇ・・・?えへへっ激しく動いてね?俺くん?」チュ・・・レロ

俺「っふ・・・んっ・・・!」レロ・・・チュ  パンッパンッ!!

先輩「おっぱいも・・・してっ・・・?もっと・・・気持ちよくさせてぇっ・・・!」

俺「分かりました・・・よっ!」ヂュルルッ!!モミモミ・・・コリコリ  パンッパンッ!!

先輩「っ・・・あぅっ・・・そこぉっ・・・!!♡♡」

俺「っ・・・!!くぁあっ!!?」 パンパン

先輩「っー・・・!!俺っ・・・!!あぁっ!!!」

俺「っもぅ・・・っ!」パンッパン!

先輩「イくっ・・・俺っ・・・イくよっ・・・!!!」

俺「っあぁぁ!!」パンッパンッ!!

先輩「あうぁぁっ!!っひんっ!!??」ビクンッ!!

俺「っあぐぁっ!!??」 ビュルルルッ!!! ビュルッ!!

先輩「はうっ・・・!!はぁ・・・はぁ・・・」ビクビク

俺「っはぁー・・・っ・・・はぁ・・・」ドピュッ・・・ドピュ・・・

先輩「あ、俺くんもーちょっと抜かないでピストンしてて?」ギュゥー

俺「?いいですけど・・・」ピチュッ ピチュッ

俺「ちょ!?完全に妊娠しに行ってますよね!?」グイッ

先輩「あー・・・バレたか・・・」

俺「マジでやめてください・・・」

先輩「こんなにナカ出ししたのに・・・」

俺「ゔ・・・」

久しぶりにしくじった

先輩「まあ安心してて大丈夫だよ?俺くんとしばらくはしっぽりするつもりだし」

俺「マジすか・・・」

先輩「私が30くらいになるまでかなー?」

俺「マジすか」

先輩「うんうんっ」

俺「何が大丈夫なのかは分からないですけど分かりました(困惑)」

先輩「お風呂冷めちゃったねぇ・・・さっさと上がって寝よーっと・・・俺はこの後もするんでしょ?」

俺「きついですね・・・」

安価↓1!!! 次☆だ    ちなみにこのスレ終わったら冒険もの書くから期待しないでくれ(困惑)

あと友と女だけだったっけ?書いてんのに忘れた。多分読んでる人の方がわかってる。

なんっ・・・だとっ・・・ 俺のHP半端じゃねえな

俺「・・・何してんの・・・」

友「ん・・・あ・・・あぁ・・・俺とするためのっ・・・準備?」クチュクチュ

女「ですねっ・・・?」クチュクチュ

俺「・・・これ、二人同時にする感じ・・・?」

友「そーに決まってんじゃん?3P」

俺「俺もう疲れたんだけど・・・寝させてくれ・・・」

友「はぁ?何言ってんの?私たちこんなになってるのに放置する気?」

女「というか・・・俺くんのこっちはやる気みたいですけど?」チュ

俺「ちょーっと落ち着こうか???さすがにつらいのですよ?」

友「すぐに楽にしてあげるって」チュ・・・レロッ・・・ジュポ

俺「そういう意味じゃねえよッ!?」

女「えいっ!えへへ・・・舐めてくれます?」のしっ

俺「っ~~!!?っ・・・」レロレロ

友「ん・・・?む・・・?へぇ・・・疲れてる割にはフル勃起してんじゃん?」

女「あっ・・・♪・・・ソコですぅっ♡♡」

友「イっちゃえー♬」チュプレロ

俺「っー!!(目の前には女のドエロまんっ・・・!!って言うか女おっぱいでけぇ)」

俺「(下半身は友に蹂躙されてるしっ・・・っ気持ちいい・・・がっ!!女イかせなきゃな!)」レロレロ

女「ひゃんっ!!俺くん、ヤル気になったぁ・・・」トロォン

俺「っ・・・!!」レロレロ ←変態

友「こっちの張りもすっごいことになってきたよ・・・俺・・・大きすぎ」ジュッポジュッポ

俺「あぁーっでもイキそっ・・・!!」レロレロ

女「ひゃううっ!!」

友「っ!んーっ・・・!!」グプグプ モミモミ

ドラゴンボール・・・?ww

ドラゴンボールね・・・(゜-゜)ウーン・・・

もう次の作品の内容練ってるんだよね。。。どうするかな・・・

一気に終わらせます(急更新ごめんぬ)

俺「っ・・・!!あぁっ・・・!!」レロレロ

女「ひううぅぅ・・・!!ちょっと待って・・・!?イっちゃ・・・う」ビクビク

友「・・・!もう限界?」レロレロチュバチュバ

俺「っぁ・・・!!出るっ・・・!」グイ!

女「ひゃっ!?ぁひっ!!??」フシャァッ!

友「っー!!んっ・・・んんん・・・!」ドビュドビュッ・・・

俺「っあー・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

友「っ・・・ん・・・んん・・・」チュバッジュルッ・・・

おっおっお????PCがおかしいぞ???

友「さすがに余裕なかったかー・・・すぐにイッちゃったねー・・・」ネッパァー・・・

女「ん・・・俺くんの・・・ください」ちゅ

友「いーよ・・・分けてあえるっ・・・」ぐぷ

俺「なんか友と女キスしてんのクッソエロいんだけど」ギンッ

友「あー・・・3Pだし、このまま交互に入れて?」

女「優しく・・・してね・・・??」クパァ・・・

友「私は激しくてもいーよ」ニチャァ・・・

俺「まず女からならそうかな」

安価もいれてくれプラ

ベジータ「うおおおおお!!いつまでもまたせるなー!!!!!!「SSGSS4化」トランクス「父さん落ちついてくだ••••••」
ベジータ「うるさい!ビックバンアタック!!!」トランクス「ハァ!!」トランクス「」

wwww何が起きたww

再開

女「っ・・・ん・・・」ビクッ

俺「ごめん、痛かった?痛かったら言って」

女「・・・大丈夫だよー」ニコ

俺「無理しないでね?」ヌプ

女「っ!」ビクンッ

俺「やっぱり痛いでしょ」

女「・・・だいじょーぶ・・・じゃないけど最後まで一気に入れてくれた方がいいかな・・・」

俺「そうか?・・・ゆっくり入れるぞ」

女「いぅっ・・・!!」ヌプンッ

俺「・・・すまん」

女「っ~・・・だ、いじょうぶ・・・」プルプル

友「俺ー一回抜いて、痛み柔らぐまで私としよ」

俺「・・・そうした方がよさそうだな」ヌルッ・・・

友「お風呂行こお風呂やっぱ女さんは浸かってたほうがいいと思うし」

女「すいません・・・」

俺「あやまんないの」

~お風呂~

友「んっ・・・んふっー!」パンパンッ

俺「うっ!ぐ・・・締め付けすぎだって・・・!子宮口吸いついてくるっ・・・」

友「ナカ出しでいいからっ!私の中にっ出してっ!」

俺「っ!」グンッ

友「ひぐっ!?」ドスンッ

俺「っーー!!!!!」ドビュルルルッ!!!

友「うぅ・・・おれぇ・・・ふかいよぉ~・・・」ビクビク

女「////」じー

俺「っ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ヌルンッ

友「はぁ・・・はぁ・・・」ビクビク

女「・・・激しい」

俺「・・・なんか恥ずかしいな」

女「私も俺くんのものになったんですから激しくしてもらえますよね・・・」

俺「いや激しくしない方が無理だろ女さんエロいもん」

女「そーですか??」たゆんっ

俺「なんでこんなボンキュッボンで可愛いし優しい女の子が俺のところに・・・」

女「照れるよ・・・痛いのおさまってきたから・・・来て・・・?」クパァ

俺「そういうとこエロすぎ。色んなところ弄りたい・・・」クチュクチュ・・・ニチニチ

女「んっ・・・んん・・・気持ち良くなってきたよ俺くんっ・・・!」

俺「おっぱいおっきいさいこう」モミモミ←IQ低

女「ひうっ!?」ビクンッ

俺「・・・え?・・・イっちゃった?」

女「・・・」コクリ

女「おっぱいなんて・・・触られたことないから・・・」ヒクヒク

俺「感度が高いんだな・・・エロ」クチャクチャモミモミ

女「あっあっ・・・あぁ・・・!」

俺「下の方も愛液止まんないよ・・・?すごいね・・・」

女「もっ・・・ぅ・・・しましょぉ・・・?」トロン

俺「そうだな。俺もやばいし」ギンッ

女「ん・・・ふちゅ・・・」ぢゅるるっ・・・ちゅぱちゅぱ

俺「まじか、友としたやつお掃除フェラしてくれんの・・・」

女「ん・・・ぷはっ・・・これで良しっ!ですね!」クイッ

俺「笑いながら子首傾げるの可愛い」グイ

女「ひゃっ!///」

俺「・・・また痛んだら言って」

女「・・・はい・・・」ギュ

俺「おっぱい柔らっけえ」

女「俺くんも・・・いい体してると思うよ」

俺「そうかなぁ?」クチュ・・・

女「う・・・ん・・・あぁっ・・・だめやっぱり耐えられないよっ・・・!」ビクビク

俺「ちょっ・・・!?まだ半分も入ってないから!」

女「んん・・・ごめん・・・もっと欲しいの・・・もっと気持ちよくしてぇっ!」ヌプンッ!

俺「ちょ!!」

女「あぁっ♡♡んふぅっ・・・」ウットリ

俺「ちょ、女ちゃん?(以外にビッチ体質なのか?)」

女「あっ・・・そうだよね!俺くんも気持ちよくしなきゃだもん!ごめんね!?」

俺「大丈夫だよ・・・連続できついし」

女「よいしょ・・・あぅ・・・」ヌプ

俺「バックでするの?女ちゃんのデカパイが見られなくなってしまうー」

女「俺くんそういうキャラじゃないよね・・・??」

俺「うん。自分で言っててキモかったもん」

女「それにこっちの方が深いんでしょ・・・?」

俺「まあそういう話があるのは事実だけど・・・」

女「じゃあきてぇ・・・」トロン

俺「愛液じゃばじゃばでヤバい。やばい。」

女「あうっ・・・!ひうっ!」ビクンッ

俺「ちょ・・・だからイキすぎだって・・・」パンパンッ

女「だってっ♡だってぇっ♡俺くんとしてるもんっ大好きだもんっ!」

俺「っちょちょちょ!!」

女「あっあっんんん♡♡」パンパン

俺「ったくもう・・・」

俺「こうなったら思いっきりついてやるっ・・・!!」パンッ!!パンッ!!!

女「あふっうぅえっ!!?(訳:ちょっと俺くん!?)」

友「ちょっとぉ・・・私もまぜてくれるー?」ぎゅう

俺「っ!?」ビクッ

女「ともさん・・・」

友「えーい」ガバ

俺「」

友「ほらほらぁー私たちを楽しませてよ」

俺「エロい。うん」ズチュズチュッ

女「あふっ・・・ん・・・」

女「ん・・・む・・・ちゅる」

友「はぁっ・・・ん・・・ちゅ」

俺「っ・・・」パンパンパンッ!!

女「っ友さん可愛い」

友「ありがと・・・」チュ・・・レロ

俺「っ」パンパンパン

女「あううぅうっ!!おっきいの来ちゃうっ!」

友「わ、私もっ・・・ひゃいっ!!?」

俺「っー!!!!!」ビュルッ!!!ドビュルルルッ・・・!!

友「っーーー!!!さ、さっきより多いじゃないっ・・・!!!」ビクビクンッ

俺「ふっ・・・!!」ドビュッ・・・ビュルルッ・・・!!

女「あっあっあぁ・・・っんふぅっ・・・」ドクドク

友「ったくもぅ・・・ほら、お掃除フェラしてあげるからこっち来て」

友「・・・こんなに出してまだ立ってんの?精子と愛液ででろでろだし・・・」

俺「ごめんな」

友「まあいいけどね。それだけ私たちで興奮して気持ちよくなったってことだから」チュ・・・グポッ・・・

友「・・・だからなんであれだけ出したのにまだ元気なの・・・」チュルチュル・・・レロ

俺「・・・友フェラチオ上手すぎて」

友「・・・何、もう一回する・・・?私まだ余裕あるけど」

俺「・・・」ぐい

友「っ・・・せっかくお掃除フェラしたのに」

俺「友がエロいせいだから」ヌプン

友「ーーーっ///」

~そうして夜は明ける~

先輩「ん・・・で・・・これからどうする?」レロレロシュコシュコ

後輩「合法でハーレムつくっちゃってもいいんですよ?」レロレロチュプチュプ

俺「・・・もうそうなってんだけどね・・・っていうかなんで先輩と後輩は俺のフェラしてんの」

先輩「朝立ちしてるかなーと思って」チュプチュプ

後輩「昨日すごいヤッたのにまだ立つんですねー・・・素敵ですよ♡」レロレロ

生徒会長「・・・俺くんくらいなら私が養いますよ?」ニコ

俺「生徒会長ならマジでできるだろうしやりかねないからコワイ」

幼馴染「いいじゃん俺、そういうの好きでしょ」ピラ

俺「」←俺の同人誌

友「・・・ああ・・・俺の愛読書?」

俺「じゃねえよ!!!」

女「あぁー・・・俺くんもこういうの読むんだね・・・」パラ

幼馴染「これハーレム系じゃん・・・?」

俺「っていうかどこから見つけてきたんだよ」

幼馴染「俺の机の引き出し。鍵は押入れの中に入ってたし」

俺「」

先輩「うわー・・・サイテーだぁ俺」

俺「いや自分で買ったんじゃないのでね・・・」

後輩「こういう時男って大体そういいません?」

俺「」

先輩「まあ自分で買ってないにしろ俺には私たちがいるわけだからもういらないでしょ」バリッ!!!

みんな「(同人誌素手で真っ二つにした・・・)」

先輩「ってなわけで、俺くんの愛をくーだーさいっ♡」ギュ

俺「おんっ!?」

幼馴染「結局ハーレムなんだねー・・・」

俺「ちょちょちょ先輩待って!」

先輩「やーだっ」シュル

生徒会長「ちょっとお父様に電話してくるね」チュ

友「私は学校にでーんわっ♡」チュッ

先輩「ほらほらハーレムで良かったねぇ・・・?」チュ・・・レロ

俺「いつか捕まるわ。絶対・・・」

とりあえずメインストーリー終了

次のスレ立てなきゃーと思うけども安価しとくかな・・・

A東方  B冒険  Cそ☆の☆他☆

↓5までで多かった奴 ABC無いのは無視して5

安価早っw

ていうかみんなA一択なんすね・・・恐るべし東方愛・・・

以後このスレに作者(プラ)が書き込むことはありません。

安価に参加してくださった皆さんありがとうございました。

これからもプラをよろしくお願いします!

次作もよろしくお願いしますm(_ _"m)

おお……終わっていたか
乙でした
友と後輩が可愛かった

>>397 あれは嘘だ

>>398 乙コメありがとうございます!エロシーンは今見返しても圧巻ですわ(自分で書いたのに・・・)

どうしよう後日談とか別ルート書くべきかものすごく悩んでおる。

あなたのスレなんだからやりたいようにやればいいよ、書いちゃえば悩まなくて済むし

>>401 ・・・神か・・・後光が・・・見えるっ・・・!!

ちまちま後日談書いてくわ

プラ改め燃えないゴミです。(ダジャレかよ)

後日談の要望受付開始!

~~みたいなの書いてほしい、って感じでおk

よろしくゥ!!!!!!!

~バレンタイン~

俺「バレンタインやな」

みんな「そうですねー・・・」ノンビリ

後輩「・・・もしかしてチョコ欲しい感じですか?」

俺「いや、ただバレンタインだな、ってだけ」

先輩「でもバレンタインって好きな人に思いを伝えるためにチョコ送るんでしょ?ぶっちゃけ俺くんいらなくない?」

俺「まあそうだよね」

皆「・・・」

~欲しいのかと思うやろ~

友「ほ、ほら・・・私からはこれ、あげる」

女「私も!!一応・・・手作り・・・なんだけど」

先輩「チロルでもいいの?」

後輩「今なら私があーんor口移ししてあげますよっ?」

幼馴染「わ、私もっ・・・て・・・俺って確か・・・」

俺「あ、ごめん俺甘いの苦手なんだ」

みんな「先に言えっ!!!!!!!!!!」ドゴッ!!!

生徒会長「私もあまり・・・俺くんこれ食べる?ビターチョコ」モクモク

俺「う、うん貰うわ・・・」ボロッ

幼馴染「まあ言い方が悪いよね。今のは」


※チョコレートは俺が美味しくいただきました

なんかこんな感じの短編みたいなのになると思う

暴力振るう女は無理

>>408 そ こ か w

>>299の予想が結構いい線行ってた

先生&図書女地味に書いとく。

アゲないからエロシーン好きな人は見るがよいはっはっは

~授業後~

先生「そうそう!この前のテストは今度お返ししますね!」

先生「ただし・・・俺くんには後で話がありますので3-Eの教室に来てくださいね」

俺「げっ!!!!」

友「あー・・・これはやっちゃったわねー・・・3-Eと言えば狭いし暗いしで説教の定番よ・・・」

女「お疲れ様です・・・」

俺「はぁ・・・」

俺「書く欄でも間違ったか・・・??」

~3-E~

俺「先生ー?失礼します」ガラガラ

俺「あれ?」

先生「うふふっ」ガバッ

俺「うわっ!?」ドサッ

先生「来ましたね、俺くん」ギュウウウ

俺「せ、先生!?(床になんか敷かれてる・・・)」

先生「ごめんね・・・俺くん・・・先生もう我慢できないの・・・」スルスルッ

俺「!!先生ちょっ・・・!!」

先生「俺くん・・・可愛い・・・毎日見てるだけじゃ足りなくて・・・もう・・・!!」バサ

俺「!?俺の・・・写真・・・!?」ビクッ

先生「あっああ・・・俺くん・・・俺くん・・・ごめんね・・・こんなダメな先生で・・・」グイッ スルスル

俺「えっ!?ちょっ!!」

先生「ふぁぁ・・・俺くんの匂いがするよぅ・・・」スンスンスン

俺「ストップストップ!!??」ジタバタ

先生「あっあぁ・・・一回だけ・・・!一回だけしよ!?一回だけだから!」ドサ

俺「い、一回だけって・・・」

先生「今回は本当に我慢できなくなっちゃったの・・・!!もうここに俺くんとこうしていられるだけでもうれしいの・・・けどっ!!」

先生「足りないっ・・・!!足りないのよ・・・!!本当はいけないコトっ・・・それはわかってるのっ・・・!!でも・・・」

先生「俺くんが欲しいっ・・・私のモノにしたい・・・それができない・・・してはいけないから・・・今だけ・・・今だけっ・・・!!」

俺「・・・」

先生「・・・ごめんね。俺くん」シュルル・・・

俺「一回だけ・・・ヤれば・・・いいんですか?」

先生「!?」ビクッ

俺「先生がそんなこと思ってるなんて気が付きませんでしたよ・・・」

先生「ご、ごめんね・・・?」

俺「一回だけですよ・・・俺にも起こると怖い彼女みたいのがいますから・・・」

先生「・・・・・・・・・・・(彼女?彼女・・・かのじょ・・・か の じ ょ・・・)」グニャン

俺「?先生?」

先生「やっぱりやーめーたっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

俺「!?!?」ゾクッ

先生「俺くんには・・・私なしじゃ生きられないくらい・・・骨抜きにしてあげる・・・」

俺「せ、せんせっ・・・!?」ビクビク

先生「なぁに・・・?俺くん」シコシコ

俺「くぁっ!?」ビクッ

先生「んふふぅ・・・体は正直だね?俺くんのこんなに硬くなって・・・びくびくしてる」

俺「せん・・・せいっ・・・すとっ・・・!!」  ドビュ・・・

先生「!!・・・俺くんっ・・・ん・・・む・・・ちゅ・・・れろ」ジュポジュポ

俺「っくあ!?」ドビュッ!!ビュルッ

先生「ん・・・んむぅ・・・んふっ♪」ゴクンッ

続いてるなら書いてほしい。公開アゲ。待ってる(全裸待機)

書くんやで!!!!!!!!!お前ら!!!!!!!!!!!!!

図書館停電のところ。生徒会長は、いなかった。いいね?

俺「他に誰かいたか!?」ゴロゴロゴロ・・・

図書女「い、いえ!!時間もあとちょっとだったので・・・いたのは俺さんくらいだと思いますっ・・・」ギュウ

俺「そ、そうか(おっぱいでけぇ・・・)」

図書女「ひゃわっ!!」 ズドオオオォォォォ・・・

俺「近いな!!窓ガラス割れんじゃねえか!?」

図書女「確かに・・・ガラス張りですし・・・古いので危ないかもしれません!」

俺「く、暗いな・・・」トトト・・・ もにゅんっ

図書女「ひぅっ!!??」ビクッ

俺「っ?(柔らか・・・)」 もにゅ・・・

図書女「っちょ・・・俺さん・・・っ?」ビクビク

俺「へ?(目が慣れー・・・)」

図書女「っ・・・////」カァアアァァァ

俺「うおっ!!!ごっごごごめん!!??」バッ!!

図書女「いっいえ!だ、大丈夫ですっ///」

俺「とっとにかく移動しよう!!(大丈夫です???)」

図書女「っ!?!?//////」ビクーンッ

俺「ちょとは・・・ましになったかな」 ゴロゴロ・・・

図書女「・・・まだ・・・暗いですけどね・・・///」ピトッ

俺「・・・?えっと・・・図書女ちゃん・・・??」

図書女「・・・ほぇ・・・?」

俺「・・・なんで俺にくっついてるの?」

図書女「・・・だって俺さんが・・・とにかく移動しようって///」

俺「・・・え?」

図書女「・・・へ?」

アゲアゲ

俺「・・・そういう意味じゃない」

図書女「・・・はっ!(察し)」

図書女「っっ~~~!?/////」ボムッ

俺「あ~・・・えーと図書女ちゃん?」

図書女「死にたい・・・今すぐここから消えたい・・・」

俺「あはは・・・」

図書女「・・・うぅ・・・私の思いもバレちゃいましたね・・・?」

俺「あ・・・うん・・・」

図書女「・・・よしっ!」スッ!

俺「・・・(座りなおした・・・)」

図書女「・・・俺さんのこと・・・ずっと見てて・・・大好きですっ!つ、付き合ってください!」

俺「・・・俺なんかでいいの・・・?」

図書女「俺さんがいいんですっ!!」バッ

俺「・・・お願いします・・・って恥ず・・・」

図書女「・・・っ!!やったぁ!!!俺さんの彼女だ私!!!!」パタパタ

俺「・・・(可愛いな俺の彼女・・・)」

図書女「俺さんっ・・・!!ぎゅーってしてもいいですかっ!?」

俺「・・・?いいよー?」カモン

図書女「~~っ♡♡」ガバッ

俺「っ!(やややっぱり胸でっかぁ!?ってか体柔らかっ!!)」

図書女「俺さん~♡」スリスリ

俺「ちょっ図書女ちゃん・・・!?」

図書女「俺さんもっ!私はもう俺さんの彼女ですからしたい事していいんですよ!」

俺「ええっ!?だって今付き合ったばかりじゃん!?」

図書女「付き合ったんですよ?私たちは好きと好きなんです。だから付き合ったばかりとか関係ないんですよ」

俺「・・・そういうもんか?」

図書女「・・・今日はもう図書館は閉めます」

俺「え?閉めんの?」

図書女「はい!停電ですし・・・それに管理人さんも今日はお休みなので私が鍵閉めれば終わりです」

俺「そうなのか・・・でも雨で出られないんじゃない?」

図書女「・・・ならここで・・・」

俺「・・・ここで・・・って何・・・」

図書女「大学生のカップルならみんなやってることしましょうよ!」

俺「・・・それみんなやってるとは限らなくない・・・?」

図書女「・・・みんなやってなくてもいいじゃないですかぁ・・・」ショボン

俺「・・・(可愛いな俺の彼女)」

図書女「・・・この図書館の制服きついんですよね・・・」パチッパチ

俺「・・・本当にするの!?大丈夫!?」

図書女「・・・やっぱり俺さんの家か私の家がいいです。ここでっていうのもいいですけど初めては・・・やっぱり」

俺「・・・そか。・・・俺の家来る?そこだし」

やったるで

~俺家(停電直ったぞ!)~

俺「どーぞ。何にもないところですが(ん・・・?何だこの違和感)」

図書女「お、お邪魔します・・・(うわわ俺くんの匂い俺くんの部屋だぁぁあぁあ////)」

俺「・・・でもほんとにいいの?」チラッ

図書女「・・・まだ悩んでるんですかぁ?」クス

俺「はっ!ごめんそういう意味じゃない!じゃないよ!」

図書女「できればエスコートして欲しいな・・・なんて・・・?」ギュ

俺「ちちち近い近い///」

図書女「・・・この後は『近い』どころじゃないですからね?」クイクイ

俺「っ・・・(おっぱいがおっぱいでおっぱい・・・てかネクタイほどかれてるし)」

図書女「・・・俺くんもしかして童貞?女の子いないよね・・・?」ウワメズカイ

俺「いるわけないでしょ・・・初めてだよこんなん」

図書女「よかった!ふふぅ♪」パチパチシュルッ

俺「っ・・・ごめん変なこと言っていい?」

図書女「・・・?何ですか?」シュ・・・ル

俺「図書女ちゃんおっぱい大きすぎ・・・体柔らかすぎ・・・」ギュ

図書女「わわわっ///えへへ・・・揉んでも・・・いいんですよ?」

俺「あああエロいエロい」

図書女「俺さんなんか私のフェロモンでIQ下がってません?」

俺「はっ・・・そうかも・・・??ほんといい匂いするし・・・やわらかい」モニ

図書女「ふふ・・・俺さんおっぱい好きなんだねぇ・・・ブラ外していいよ?」

俺「俺でいいよ・・・俺も図書女・・・って呼ぶ」

図書女「・・・俺・・・っ///」カアァァ・・・

俺「図書女ty・・・図書女体キレイ・・・エロい」

図書女「!そ、そう?・・・そう?良かった・・・」カチャカチャ

俺「ぁちょっ・・・!」

図書女「わ・・・ぁ・・・!?り・・・立派だね・・・////」

俺「・・・ごめん今日お風呂入ろうと思ってたの忘れてた・・・二日に一回だから・・・」

図書女「大丈夫です・・・よ?俺s・・・俺の匂いすごい感じられそうですから・・・」アム・・・レロ・・・ジュプ

俺「っ!!?(うお・・・お!?ナニコレ!?これがフェラ・・・)」ビクッ

図書女「ん・・・んん・・・ちゅ・・・はぅ・・・す・・・ごぃ・・・」トローン

俺「きゅ・・・急でびっくりした・・・」

図書女「あっごめんなさい!!つい・・・」

俺「図書女・・・も来いって・・・なんか不公平だろ・・・」グイッ

図書女「っ!!ふぁっ・・・ま・・・待ってくださ・・・」

俺「やーd・・・」クチュ・・・

図書女「~~・・・////」カアアアアァァァァ!!!

俺「え・・・ちょ・・・すっごい濡れて・・・」

図書女「俺さんの・・・咥えてたらこ・・・興奮しちゃって・・・」

他の作品のこと考えてたらこのスレ完全に終わらせてないことに気が付いた。

待ってた人ごめん(居ない)

俺「・・・図書女t・・・図書女エロすぎ・・・ない?」

図書女「俺さんだからですよぅ・・・俺さん以外とこんなことしたくありません!」ギュウ

俺「そ、そか・・・?こんなの初めてだから・・・痛かったらごめんね」クチュクチュ

図書女「ひゃうっ・・・ん・・・はぁっ・・・そ、そこぅ・・・」ビクビク

俺「ぐ・・・なんでいちいちそんな可愛い声出んだよ・・・っ・・・」チュゥッ

図書女「ひゃくっ!!?ち、乳首らめっ・・・れすっ!!」ビクンビクンッ

俺「・・・や~だねっ・・・もっと図書女の可愛いところ見せて」グチュチュ

図書女「ひぅっ!?イっちゃ・・・イっちゃぅっ・・・!!」ヒクヒクッ

俺「・・・図書女ちゃんさ・・・いっつも仕事してるときも可愛いけどエッチの時の顔・・・すごいね・・・」

図書女「うぅ・・・イカされちゃいました・・・!!、もぅ・・・俺さんのえっち・・・」

俺「あっ・・・ごめんだって図書女ちゃんエロいんだもん」

図書女「・・・というか呼び方、戻っちゃいましたね」シコシコ

俺「・・・ほんとだ・・・」

図書女「・・・残念ですけど・・・ちょっとずつ仲良くなりましょうね、俺さん♡♡」

俺「・・・ちょっとずつ・・・?」

図書女「ちょっとずつです!・・・というわけでお互いにハジメテを捧げましょっか!」

俺「ちょっとでその距離の詰め方か!!」

図書女「・・・嫌いでした?」

俺「・・・嫌いでは・・・ないけども・・・」

図書女「俺さんの部屋で俺さんの匂いに包まれてるのに俺さんと触れたりエッチしたりできないなんて我慢プレイにもほどがありますよぅ・・・」

俺「・・・まあいいけど・・・」

図書女「ですよねっ?ん・・・んっ・・・」ジュップジュップ

俺「っ・・・ぐっ・・・ふ・・・」

図書女「れ・・・ろ・・・んっふ・・・」グプグプ

毎回書こう!って張り切ってるたびに用事入って書けなくなる・・・。

何なんだろう。呪い?

俺「図書女ちゃん二本ヌルヌル入る・・・」グチュグチュ

図書女「あっあぅっ!!」ビクッ

俺「!大丈夫?」

図書女「俺さ・・・ん・・・今のとこ・・・♡・・・スゴイ♡♡」ビクビク

俺「・・・ここ??」グチグチ

図書女「あひっ!!?」ビクンッ!

俺「・・・エロい・・・入れちゃ・・・ダメ?」

図書女「・・・いいですよ・・・思いっきり・・・来てください・・・」

図書女「ふぇえっ!」ビクッ

俺「あっ!!ごめっ・・・!大丈夫!?」

図書女「あ・・・ぁい・・・大丈夫・・・れすっ・・・」ビクビク

俺「ごめんね・・・ぐぁ・・・図書女ちゃんのナカ・・・気持ちい・・・ぃ」

図書女「あっ・・・あぅっ・・・俺さん・・・太・・・すぎっ・・・」

俺「え、あ、ごめん・・・ゆっくりする・・・」ヌチュ・・・

図書女「ぁっい・・・いいですよ・・・たっくさん動いて・・・中に・・・出してくださいっ・・・!」ギュッ

俺「っ!?まっ・・・その・・・気持ちよすぎて・・・すぐ出そう・・・」

図書女「ひうぅっ!!んあっ!」ビク

俺「っぐぁ・・・!くぅ・・・可愛い・・・くてエロい・・・気持ちいいし・・・最強かよっ・・・」パンッ

図書女「ふぇ・・・?・・・んくっ・・・!」

俺「くっ・・・いく・・・ぞっ・・・!!」

図書女「あっあぁぅっ!!うんんっ!・・・!」ビクビクッ

俺「うぁっ!!」 ドビュルッビュビュルルッ

図書女「あっ!!んんッ♡♡」ビクッビククッ

俺「はぁ・・・はぁ・・・っ・・・」ドビュッ・・・ビュルッ・・・

図書女「俺・・・くん♡」チュ・・・

俺「・・・図書女ちゃん・・・すっげぇ気持ち良かった・・・」チュ レロ

図書女「ん・・・熱いの・・・すご・・・」グイッ

俺「っ・・・!ちょ・・・図書女ちゃん?」

図書女「えへへ・・・も一回・・・♡♡」

俺「・・・エロいって・・・」

図書女「俺くんの・・・もっと欲し・・・」

俺「・・・今日は・・・寝させないってやつ・・・?」

以上。図書女終わり。

完・結!!!!

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