俺「おい、エルレイド!お前ちょっとプラチナに遠征してこい!」 (151)

立ったら書く

エルレイド「え?シンオウ地方?どうして?」
俺「俺捕獲要因お前しか持ってねぇから仕方ねぇだろどうせジョウト地方で遊んでるだけだし一仕事してこい」
エルレイド「はぁ」

ちなみにサーナイトとエロ展開になる予定です
今晩俺はこれで抜きます

エルレイド「突然転勤になった。故郷のシンオウに帰るわ」

オーダイル「なんやさみしくなるな」

バクフーン「ふーん、頑張れよ」

トゲキッス「いいなぁ、俺もシンオウ行てぇ」

オーダイル「秘伝用員のトゲキッスは無理だろーwwww」

トゲキッス「うっせぇ!くそぉ、特性がはりきりじゃなきゃ…」

エルレイド「じゃあ行ってきます」

俺「シンオウ地方の俺によろしくなー」

エルレイド「はい。必ず戦果をあげてきます!」

俺「じゃあ転送!っと」ピッ

キュイーン!

スレタイに【ポケモンエロ】とでも入れておくべきだった

こんな勢いじゃ猿喰らって途中で断念確定ですわ
またの機会にしよう

ポケモンエロSSがまったりかける板はどこだ
エロパロか

少しでも需要があるなら安心してここで書けるな
続けます

~シンオウ地方~

俺「久しぶり、俺のこと覚えてる?」

エルレイド「すいません…覚えてないです…」

俺「まあしゃあない。生まれてすぐにジョウトに送ったからな」

エルレイド「すいません…」

俺「気にせんでええよ。それよりさっそく仕事してもらおうか。厳選のな」

エルレイド(こいつぁ、長い仕事になりそうだ)

こうしてエルレイドの捕獲の旅は始まった
徘徊伝説の捕獲からコイキングの厳選までと幅広い仕事内容にエルレイドは休む暇も与えられない
高Levelエスパータイプも不足していたためバトルにも駆り出されることもあった

そして

俺「いや~エルレイドが来てから仕事が捗るわ~捕獲要員はやっぱり大事やな~」

エルレイド「お褒めいただき光栄です」

俺「あーあと君さっきこっそり調べたら結構いい個体値持っとるんだな。2Vとか正直びっくりだわ」

エルレイド「こ、個体値…?」

俺「細かい話は気にせんでええよ。その代わり君には新しい仕事が増えた」

エルレイド「はぁ…なんでしょうか」

俺「君、育て屋さんって知ってる?」

エルレイド「はぁ…まぁ…」

俺「しばらくそこに行け」

エルレイド「ええ!僕Level92ですよ!」

俺「いいからさっさと行け」

エルレイド「はぁ」

~ズイタウン、ポケモンセンター~

俺「おいエルレイド、しばらく君はこの子と一緒に生活な」

エルレイド「え?」

サーナイト♀「よ、よろしくおねがいします…」

エルレイド「ええ!?」

俺「まぁまぁ緊張すんなや。男やろ。ジョウトでもそこそこ経験積んでると聞いていたんだが」

エルレイド「け、経験?」

俺「あぁ、お前初めてだったのか?まぁそのうち察するだろうし、とりあえず育て屋さんに行ってら」

~ズイタウン、育て屋さん~

俺「こいつらのこと、しばらくよろしく頼みます」

エルレイド&サーナイト「お、お世話になります」ペコッ

おばあさん「エルレイドのほうはずいぶん高Levelだけどいいのかい?レベルは多分上がらないよ?」

俺「ああ、いいんですよいいんですよ」(このジジィババァはいつまでポケモンのたまごの仕組みに気づかないんだ?)

エルレイド「マスター、目的が何かは分からず終いですがご期待に沿えるよう全力を尽くします!」

俺「ぜ、全力かぁ。なんか羨ましく思えてきた」

~育て屋さん内部~

エルレイド「け、結構育て屋さん内部ってでかいんだな…」

おばあさん「あんたたちの家はあそこだよ。あんたのマスターはお得意様だからVIP待遇だ」

エルレイド「あそこの森のログハウスかー、一人分には少し大きいような」

おばあさん「なにいってんだい!あんたら二人で一つだよ」

エルレイド「やっぱりか」

サーナイト「///」

おばあさん「訓練は明日の朝から!ビシバシ行くよ!とくにそっちのサーナイトはLevel40は目指すよ!今日はゆっくりお休み!じゃあ自由時間にしなさい!」

エルレイド「意外厳しいおばあさんだったね…」

サーナイト「あ、あの…」

エルレイド「は、はい!」

サーナイト「こ、これからよろしく…エルレイド君…」

エルレイド「こちらこそよろしくであります!」

サーナイト「そんなに堅く…ならないで…」

エルレイド「あ、はい!すいません!」

サーナイト「…」

~夕ご飯、VIPログハウスにて~

エルレイド「結構美味しいね、ここのご飯」

サーナイト「はい、とっても美味しいです」

エルレイド「サーナイトはどこから来たの?」

サーナイト「わ、私はホウエン地方で生まれてここで育ったの。でもホウエン地方のことはあんまり…」

エルレイド「そっか。僕と同じだね。僕もここ出身だけど育ちはジョウト地方なんだ」

サーナイト「ジョウト地方!いいなぁ。本州は楽しそう…」

エルレイド「ここもそんなに変わらないよ。少し寒いけどね」

サーナイト「ジョウトの話もっと聞かせてください!リニアとか乗ったんですか?」

エルレイド「リニア知ってるのか、あれは結構すごいよ、僕も最初乗った時は~~~~」

サーナイト「」ワクワクキラキラ

エルレイド(やっぱり本州は憧れなのか…)

~数時間後~

サーナイト「そろそろ眠くなってきましたね。時間もすっかり遅くなって…」

エルレイド「ああ!本当だ!早く寝ないと明日起きられないね」

サーナイト「エルレイド君の話とっても面白かったよ。明日もまた聞かせてね」

エルレイド「え、あ、うん」///

エルレイド「そ、そんなことより!」

サーナイト「?」

エルレイド「べ、ベットが一つしかないんだけど」

サーナイト「」

エルレイド「ぼ、僕は!床で寝ます」

サーナイト「そ、そんな。これダブルベットだからここで二人で…」

エルレイド「い、いやそんなことは女性に失礼かと…」

サーナイト「…」

エルレイド「おやすみなさい!」

サーナイト「エルレイド君…」

~次の朝~

おばあさん「さあ朝の準備体操だよ!おら!そこのコンベ!しゃっきり立ちなさい!」

コンベ「んんwwww我は朝に弱いですぞwwww」

おばあさん「さあさあ!ランニング10周だよ!」

ビッパ「朝からそんなの無理すぎワロタwwww」

サーナイト「はぁ…はぁ…」トコトコ

おばあさん「ほら!そこのサーナイト歩くな!」

サーナイト「はぁ…はぁ…」トコトコ

エルレイド(サーナイトさん大丈夫かな?)

おばあさん「あんたはもう訓練なんて必要ないだろ。サーナイトを助けてやりんしゃい」

エルレイド「は、はい!」

~数時間後~

おばあさん「本日の訓練終了!自由時間!」

サーナイト「はあ…はぁ…」

エルレイド「大丈夫?」

サーナイト「え…ええ…エルレイド君は強いね…」

エルレイド「そんなことないですよ」(殿堂入り経験者)

サーナイト「もうだめ…少しあそこの森の木陰休もう…」

エルレイド「お供します」

~木陰の下~

エルレイド「もしかしてサーナイトはバトル経験したことないの?」

サーナイト「…ばれちゃった」

エルレイド「でも最終進化系じゃ…」

サーナイト「昔ナギサシティ付近のビーチでギャラドスが爆破されてるの見ていたらいつのまにかサーナイトに…」

エルレイド「不思議なこともあるもんだなぁ」

サーナイト「私ったらダメだなぁ。エルレイド君とは全然違う」

エルレイド「そんなことないよ。サーナイトは強いよ」

サーナイト「…ふふっありがとう。エルレイド君は優しいね」

エルレイド「え…いや…僕はただ…」

サーナイト「そういうエルレイド君好きだよ」

エルレイド「」///

サーナイト「さ、帰ろっか」

~一週間後~

俺「まだかよあいつら…!おせぇよ…早くしろよ…」

俺「サイクリングロード何周させる気だ…!」

~育て屋さん•夜~

エルレイド「今日も疲れたね。もう休もうか」

サーナイト「ね、ねぇ!エルレイド君!」

エルレイド「?」

サーナイト「いつも床で寝させてたらやっぱり悪いよ。一緒に寝よぅ…」

エルレイド「!?…え…いやそれはちょっと…」

サーナイト「それとも私と一緒に寝たら何か私にするの?」

エルレイド「そ、そんなことはしません!」

サーナイト「じゃあこっち来てよ」

エルレイド「…」

サーナイト「いつも床寒いの知ってるよ。早くして…」

エルレイド「…いや…」

サーナイト「もう…こっち来てよ!」グイグイ

エルレイド「うわっ!」バサッ

サーナイト「ほ、ほ、ほら…こうやって二人で寝たほうがあったかいでしょ…!」

エルレイド(あったかいけど気が狂いそう。サーナイトの匂いが…)

サーナイト「お休み!」

~20分後~

エルレイド(ヤバイ。心臓が止まらん。寝れない。)

エルレイド(や、やっぱり床で)ゴソゴソ

サーナイト「ねぇ…いっちゃうの…?」

エルレイド(?やっぱりまだ起きてた…!)

サーナイト「私と寝るの…そんなに嫌なの?」

エルレイド「…」

サーナイト「緊張してるのは私も同じだから…行かないで…」ギュ

エルレイド(サーナイト積極的)

サーナイト「ねぇ…どうして私たちここに預けられたと思う…?」

エルレイド「え?それはLevelをあげるために…」

サーナイト「たぶん違うんじゃないかな」

エルレイド「?」

サーナイト「あ、あのね…マ、マスターはきっと私たちの…子供を期待してるんじゃないかな?」

エルレイド「」

サーナイト「私ポケモンのたまごたくさん育て屋のおじいさんから貰ってるマスター見たことある…すごく嬉しそうだった」

エルレイド「で、でも…ポケモンのたまごについては人間にはまだ知られてないポケモン達だけの秘密なんじゃ…」

サーナイト「マスターなら知っててもおかしくないと思わない?そこらの博士よりポケモンに詳しいじゃない」

エルレイド「」

支援
http://uproda.2ch-library.com/760865hk7/lib760865.jpg

サーナイト「…ねぇエルレイド君…」

エルレイド「は、は、は、は、は、は、はい!」

サーナイト「私が相手じゃ…いや?」

エルレイド「………い、いや!……むしろ喜んで……」

サーナイト「エルレイド君……私君のこと、好きだよ……」

エルレイド「…僕も好きだよサーナイト」

>>62
エルレイド×サーナイトって意外と少ないよね
ありがたやありがたや

エルレイド(え?これってヤっていいんだよな?今すぐ?マジ?童貞卒業なの?)

サーナイト「…」

エルレイド(な、なんか待ってる?とりあえずキスすればいいのかな?)

エルレイド「サ、サーナイトさん!唇を頂戴していいですか?」

サーナイト「…ふふっ、こちらから願うばかりであります」

エルレイド「」

サーナイト「んっ…んっ…」

サーナイト「!?んっんっ…んっ」(舌が中に…)

サーナイト「んっ…んっ…ぷはぁ…」

エルレイド「ふぅ…」

サーナイト「はぁ…///…はぁ…///」

エルレイド「サーナイト…は…は、初めてだよね…?」

サーナイト「う、うん…」

エルレイド「最初は痛いらしいから…少し…色々と…」

サーナイト「…うんお願い」

エルレイド「お、おっぱい揉むよ」

サーナイト「なんか人間みたいなことするね…私小さいよ?」

エルレイド「いやいや!むしろ…」

本当に申し訳ないんだが風呂に入ってくる
俺も万全のオナニー態勢になりたい
20分くらいで出るから保守頼む!

今戻った

あと出来れば画像貼るのやめないでください

サーナイト「んっ…もうちょっと優しくつかんで…」

エルレイド「あ、ごめん。でもとっても柔らかい…」

サーナイト「んっ…ふぅ…んっんっ…ね、ねぇエルレイド君」

エルレイド「なに?」

サーナイト「き、君のも…」

エルレイド「ありがとう…お願い」モゾモゾヌラリ
サーナイト「!…こ、これが…」

エルレイド「胸に擦り付けるよ?」

サーナイト「うん」

エルレイド「この赤い出っ張りに擦り付けて見たかったんだ」ゴシゴシ

サーナイト「そ、そこは念力を出すところ…」

エルレイド「ねぇ、念力でマッサージしながら手で擦ってくれる?」

サーナイト「で、出来るかな?」ポワワー

エルレイド「…んっ…あったかい…気持ちいいね…」ゾクゾク

サーナイト(…っ…念力しながら作業するのって意外と辛い)ハァハァ

エルレイド「サーナイト…僕のを…」

サーナイト「舐めるの?うん分かった」

エルレイド「先を舐めて…」

サーナイト「んっ」チロチロ

エルレイド「口の中に…入れて」

サーナイト(この臭い…くせになる…)

サーナイト「んっ…んっ…!」

エルレイド「苦しい?」

サーナイト「んんっ…んっ」フルフル

エルレイド「ならもっと奥まで…」

サーナイト「…んっ!んんんっ!///…ジュル…」ズッズッ

エルレイド「ちょっ…ちょっと待って!出そう!」

サーナイト「んっ!…だひて!…んっ!ジュル!…ふぅ…んっ!ジュジュ!」

エルレイド「うっ!…ふぅ…」ドピュドピュ

サーナイト「ん…ん…」ゴク…

エルレイド「え?飲んだ?」

サーナイト「…え?なんとなく…」

エルレイド「そ、そう」

エルレイド「じゃ股開くね…」

サーナイト「え?あ…うん…」

エルレイド「だめ?」

サーナイト「え?いや…ダメじゃないけど…なんか恥ずかしいね///」

エルレイド「かわE」

エルレイド「」グッ

サーナイト「…あんまり…見ないで…」

エルレイド「じゃあ今度は僕が舐める番だよ」ペロペロ

サーナイト「…っ!そんなことしなくても…汚いから…」

エルレイド「僕のもあんなに必死に舐めてくれたんだから黙って楽しめばいいんだよ」ジュルジュル

サーナイト「っ!んっ!……ふぅ…は、あ…ああ…はぁ…んっ!…」

サーナイト「あ…はぁ…んっ!なんか…ムズムズ…が…」太腿ギュ

エルレイド(太腿に挟まれながら舐めるとか…至福…)

サーナイト「あ!あ!あ!ああ!んっ…ん
んっ…んくっ…はぁ…」

エルレイド「そろそろ大丈夫かな?」

サーナイト「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

エルレイド「じゃあ…挿れるよ?」

サーナイト「や、優しくね?」

エルレイド「大丈夫、優しくするよ」ズッ

サーナイト「んっ!…もう…入った…?」

エルレイド「まだ全然」

サーナイト「ええ!?ほ、本当にゆ、ゆっくりお願い…」

エルレイド「んっ」ズッズッ

サーナイト「んっ!ああ!くぅ!」

エルレイド「これでほとんど全部だよ」(まだ伸びるけど)

サーナイト「痛…い…」血ボタボタ

エルレイド「キスして和らげよう…」

サーナイト「エルレイド君…大好きだよ…んっ」

エルレイド「んっ…んっ…ぷはぁ…」

サーナイト「エルレイド君…すごく可愛い顔…今必死で私の中で動かないように耐えてるんだね…」

エルレイド「…もう」

サーナイト「いいよ…動いて…」

サーナイト「んっ…あっ…くっ…ハァハァ…んっ…あっ…くっ…」

エルレイド「んっ!んっ!サーナイト!ハァハァ!」

サーナイト「ぐぅ!あ、あ!い…あ…」

エルレイド(すごく痛そうだ…)

エルレイド(こんなんでいいのか?サーナイトだけ苦しんで僕だけ気持ちよく…)

エルレイド(違う…こんなの力押しで倒すバクフーンの噴火みたいだ…お互い楽しまないと…)

エルレイド(そう…僕は捕獲要員だ…相手をイかさず殺さずが出来る!)

エルレイド「サーナイト!ごめん!さいみんじゅつ(軽度)!」

サーナイト「ふぇ…エルレイド君…」

エルレイド(僕にしか出来ない絶妙なやり方を…見せてやる)

サーナイト「んっ…んっ…はぁ!あ!あ!」


エルレイド(くろいまなざいのように…相手を包み込むように目と目を合わせる!)

サーナイト「エルレイド君?…んっ…は…」


エルレイド(みねうちのように…相手をギリギリ痛めつけない絶妙なパワーバランスで!ど真ん中にぶち込む!)

サーナイト「え、エルレイド君!はぁ!ん!んはぁ!あはぁ!はぁ!」

サーナイト「ああ!んぅ…!はぁ!はぁ!エルレイド君!…エルレイド君!んはぁ!ハァハァ!んぁああ!」ジュップジュプ

エルレイド(捕獲準備は整ったな…)

サーナイト「エルレイド君…しゅごい…!今の…はぁあああん!…んっはぁ!ああ!」

エルレイド(こちらも準備は万端!)

サーナイト「私…ハァハァ…いま…すごいことに…はぁ…エルレイド…君…」

エルレイド「あとは心も身体も捕獲するのみ!」ズッコズッコ

サーナイト「っん!ああ…これ…ゅごい!だめぇ…こんなの…エルレイド君!…エルレイド君!」

エルレイド「サーナイト…ごめん…僕のやつ最後まで伸ばし切る!」グッ…グッ…グッ

サーナイト「んっ…んっんんんんっ!んはぁ…すごい…私の中でなんか爆発したみたい…」

サーナイト「んっ…いま一番奥で当たってるの分かる…?きっとこれ…」

エルレイド「僕の液を捕獲する君のモンスターボールだね…」

サーナイト「…んっ…あはは……面白い表現だね…んんっ…ハァハァ…!」

エルレイド「もう…!中に出るよ…」ズコズコ

サーナイト「んっ!あ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」ジュプジュプ

エルレイド「ああ!」

サーナイト「ああああああああああああ!はぁ!出てる…」

エルレイド「ハァハァ…ハァハァ…」

サーナイト「ちょっと…ベットが…」

エルレイド「はは…すごい量だね…君のモンスターボールは少し小さかったね」

サーナイト「……///」

エルレイド「あ、あと…さっきはごめん…少し乱暴に…」

サーナイト「…うん…ちょっと怖かった…でも最後は流石は高レベル捕獲要員って感じだったよ…」

エルレイド「どーもです」

サーナイト「ねぇ」

エルレイド「?」

サーナイト「さっきの催眠術またかけて」

エルレイド「催眠術を?」

サーナイト「エルレイド君の催眠術とっても気持ちいいの。あんなのかけられたら他のポケモン達が捕獲されるされるのも納得だわ」

エルレイド「…どーも、じゃあ行くよ。お休みサーナイト…」

サーナイト「ありがとう…こんなにあったかい夜は…初めて…」

~1ヶ月後•育て屋~

俺「ポケモン受け取りにきました」

おばあさん「あら?ずいぶん今回は早かったね」

俺「ええ結構運良くて」

おばあさん「?まあええか。ほれ、サーナイトとエルレイドだ。サーナイトはかなり強くなったで。エルレイドは全く変わってないがね」

サーナイト「お久しぶりですマスター」

エルレイド「マスター元気でした?」

俺「うーす、じゃあさっそくエルレイドにはジョウトに戻ってもらう」

エルレイド「え、今すぐですか?」

俺「お前はアメリカに輸送が決定した。色々と準備するためにジョウトに一度行ってからアメリカへ直行だ」

サーナイト「じゃあこれで…」

エルレイド「うん、楽しかったよありがとう」

サーナイト「またいつか…」

俺「ちっ…」

~ポケモンセンター~

俺「世話になったなエルレイド」

エルレイド「こちらこそ」

俺「ジョウトの俺にもよろしく~」ポチピュイーン

~ジョウト~

俺(ジョウト)「お!エルレイド!久しぶり!」

エルレイド「マスター!久しぶりです!」

オーダイル「おお!久しぶりや!」

バクフーン「ふーん」

トゲキッス「おすおす」

俺「じゃあさっそく準備の仕事をしてもらうぞ!」

エルレイド「はい」

俺「とりあえず手持ちの先頭において…久しぶりに二人でぶらぶら行きますか」

エルレイド「お供します」

俺「しかし……なんかお前変わったなぁ…」

エルレイド「え?」

俺「なんつーかこう…負けた気がする…男らしさがましたというか…お前シンオウでなにやったん?」

エルレイド「…実は育て屋さんで…」

俺「あーはいはい卒業かー(´;ω;`)なんか悲しいよ俺は(´;ω;`)」

~完~

あとがき

とにかく育て屋さんってエロいよな
なんか普通の目でポケモンが見れなくなる
あーこいつ童貞卒業したのかー的な

あと本っ当に支援ありがとう!
おかげで規制かけられずに済みました
実は風呂に行った時点でもう射精してたんだがな
とにかく皆乙

画像が貰えるならなんでもいいからくれ
http://i.imgur.com/vLqfZ19.jpg
http://i.imgur.com/Lal3ptv.jpg

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