善子「暖冬が続いて気分がいいから安価で行動するわよ」 (35)

善子「世間は寒い冬を迎えても、私の心はポカポカなのよ」

善子「ということでまずは>>2>>4をしに行くわ!」

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ちかっち

度重なるおもらし、おねしょの末今日からオムツすることを報告する

千歌「おー、善子ちゃん本当にオムツ履いてるんだね」

善子「よっ、ヨハネ…////」

千歌「冬は善子ちゃんじゃなくてもトイレが近くなるもんね。特にこんな寒い日におもらしなんてして衣服汚したら……ううう!想像しただけで下半身冷えてきた…」ゾワッ

善子「だから、ヨハネ…////」

千歌「ところで善子ちゃん、お手洗いの方は大丈夫?」

善子「>>6

さっき行ってきたわ

善子「さっき行ってきたわ」

千歌「そっか。なら一安心だね」

善子「堕天使ヨハネが本気だせば、この忌まわしき純白の下着(紙オムツ)を黄色く染めるなんて失態は………ないと、思いたいな…」

千歌(最後の方自信無くなってるね…まあ、普段のおもらしぶりを振り返ると当然か…)

善子「と、とにかくヨハネは……まあ、大丈夫だろうけど、念のために、忌まわし力を解放した、それだけのことよ!決してまたおもらしするかもってヒヨった訳ではないのよ!」

千歌「あ、うん」

善子「と、とにかくもうヨハネ行くわね!」

善子「次は>>8>>10をしに行くわ!」

梨子

着ぐるみ着ていたずら

梨子「~♪」

善子(上機嫌に鼻歌歌ってる梨子を発見したわ!さあ、おどかすわよ!)

梨子「~♪」

善子(犬のきぐるみ)「わん!わん!わん!」

曲がり角で善子が突然わんわん言いながら飛び出した!
(所謂待ち伏せしてわっ!っていうやつの犬の鳴き声番)

梨子「>>12

ひいっ!?すごい大きいっ!?

梨子「ひいっ!?すごい大きいっ!?」

善子(くっくっくっ!驚いてる!驚いてる!すっかり腰抜かしちゃってまあ可愛い♡もっといじめてあげましょう♡)

善子「うーー、ばうわう!」

梨子「い、いや……」ガクガクブルブル

善子「>>14

胸の間に顔を突っ込んでやるわ

善子「胸の間に顔を突っ込んでやるわ」

ポフッ♡

梨子「!?」

善子(うーん、サイズは控えめに見えて、ヨハネよりいいもの持ってるわね……悔しいけど、気持ちいいわ////)

梨子(や、やだ…このわんちゃん……わ、私の、胸に……いや……)ガクガク

偶然なのか意図していたのか、善子は顔バレする前に梨子の胸に顔を埋めた

善子(気持ちいい…////)

梨子「>>16

あ、あああ……(恐怖のあまり、おしっこを漏らしてしまう)

梨子「あ、あああ……」

善子(ん?なんか、臭うわね…!?)

梨子「……」

善子(こ、これは…間違いない、お漏らしよ!いつも失敗するヨハネならわかる、これは紛うことなき聖水!)

梨子「ううう、うわあああーん!!」

善子「……やりすぎちゃったわね」

善子「あんまりやりすぎないように、次は気をつけないとね。>>19>>21をしに行くわ!」

りあ

ルビィをもっていく

眠いので今日はここまでにします

善子「ルビィをもってきてあげたわ!」

ルビィ「うゆ!」

理亞「……」

善子「あれ?お気に召さなかったかしら?」

理亞「>>24

私のプレゼントした服を着ていないわ

理亞「私のプレゼントした服を着ていないわ」

ルビィ「ピギっ!?いや、あの、それは……」

理亞「迷惑だった?私、ルビィに喜んで貰いたかっただけで…」

ルビィ「うゆ…」

善子「>>26

ここでルビィのスカートをめくるわ

善子「ここでルビィのスカートをめくるわ」

わーお♡

ルビィ「ピギィィィィ!?」

理亞「>>28

それは私のパンツ…

理亞「それは私のパンツ…」

ルビィ「い、いや…ちがうとおもいますよ、たまたま同じ柄の下着をルビィが購入したんだと……思いますよ?」

善子「なんで疑問形なのよ?」

ルビィ「違う!ルビィは盗んでない!ルビィはただ、理亞ちゃんが履いてたこの下着が可愛いって思ってお揃いにしただけで…」

理亞「そ、そうなの?疑って悪かったわね…」

善子「全く、ルビィに変な疑い掛けるんじゃないわよ」

理亞「ご、ごめんね…」

ルビィ「シュンとしてる理亞ちゃんかわえええええ!ペロペロしたいクンカクンカしたい!(気にしないで!これくらいなら許してあげる)」

理亞「え?」

ルビィ「」

善子「>>30

完全に黒、ね。黒澤だけに

眠いので今日はここまでにします

善子「完全に黒、ね。黒澤だけに」

ルビィ「いや、えっと…今のは、ええっと……」オロオロオロオロ

理亞「もう何も信じられない…」

ルビィ「ま、待って!言い訳させて!話せばわかる!きっとわかる!多分わかる!だから話し合おう!ね!?」

理亞「>>33

ならキスして

理亞「ならキスして」

ルビィ「ふおおおおおお!!りりりりり理亞ちゃんから誘われた!こ、これはズキュウウウンの後ベッドに直行してもいいと!?」

理亞「正直今のルビィはキモいけど、その…私もルビィのことは、好き、だから…////」

ルビィ「おっふ♡」キュン

善子「さて、ヨハネは野暮にならないようこの地を去りましょう」

善子「……幸せに過ごすのよ、リトルデーモン達」

「「はい!」」

こうしてヨハネ様の安価行動は幕を閉じました

おしまい

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