【モバマス】モバP「かな子、水着グラビア撮影の仕事が来たぞ」 (28)


ルネッサンス期。
美術作品には特にふくよかな女性が多く描かれているが、
特に中世まで貧困や飢えなどが深刻化していた時代、肥えた女性はまさに『富』の象徴であった。
ふくよかな女性は『豊穣』や『母性』といった意識も強く、
多くの芸術家はふくよかな女性に何かしらの希望を持たせていたのかもしれない。




※他作品クロスオーバーあり
知らなくても大丈夫です



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1598790248


【事務所】


かな子「──ええっ!? 私が水着のグラビア撮影ですかっ!?」

モバP(以下P)「ああ。今回はかな子が適役だと思ってな。向こうの事務所から直々にオファーがあった」

かな子「向こうの事務所からオファーって……。誰かと一緒なんですか?」

P「すこいぞ。人気グラビアアイドルの事務所と合同撮影だ」

かな子「ぐ、グラビアアイドルさんとですかぁ!?」

P「まぁ驚くのも無理はないけどな。俺も最初に話を聞いたときはビックリしたけど……」

かな子「本業さんと撮影……。私が……」


三村かな子
https://imgur.com/wOy9Ulg.jpg


P「最近売り出し中の人気グラドルだそうだ。俺も名前は聞いたことなかったんだけどな、写真を見て俺もかな子とのグラビアを見て

みたいと思ってな」

かな子「そ、そんなぁ……」

かな子(人気グラビアアイドルと合同撮影だなんて……。私、そんなに体型も良くないのに……)

かな子(そもそも水着のグラビアなんて、撮ったこともないのに~……)

P「で、そのグラドルさんなんだがな。名前はたしか──」

かな子(ど、どうしよう……。最近は運動もレッスンだけで全然してないし、甘いものもいっぱい食べちゃってるし……)

かな子(お腹周り、ちょっと太ってきちゃってるのに……。こんな身体で水着の写真なんて撮られたら……)

P「──かな子? おーい、かな子? 聞いてるのか?」

かな子「ひゃい!?」

P「ま、あんまり気負いせずに撮影して欲しいとさ。いつものかな子で頑張ってくれ」

かな子「は、はい……」

かな子(や、痩せなきゃ……。Pさんに恥ずかしい思いをさせたくないし……)


 ・ ・ ・ 。




菜帆「……それで、ダイエットを決めたのね~」

かな子「うん……」

愛梨「確かに、かな子ちゃんが水着のグラビアって初めてかも~」

雫「私と愛梨ちゃんは何度かありましたけどー……」

菜帆「それで撮影はいつ頃なの~?」

かな子「2週間後……」

愛梨「でも、一緒に撮影する方がかな子ちゃんとがいいって言ってたんだよね~?」

雫「かな子ちゃんのファンなんでしょうかー?」


海老原菜帆
http://imgur.com/8gWMNqO.jpg

十時愛梨
http://imgur.com/LW3Cv4a.jpg

及川雫
http://imgur.com/q0c6RV5.jpg


かな子「も、もしかして……。私と一緒だと細く見えるから……」

菜帆「そんなことないわよ~」

愛梨「そうだよぉ。それにPさんだって、かな子ちゃんが適役だって、そう言ったんだよね~?」

雫「それなら、Pさんを信じて大丈夫だと思いますよー?」

かな子「そ、そうかなぁ……?」

菜帆「かな子ちゃん~。せっかくなんだし、頑張ってみたら~?」

愛梨「私たちもグラビア経験者として、サポートするからー!」


雫「頑張りましょー! かな子ちゃん!」

かな子「う……うん! 私、ちょっとでも痩せてグラビアで恥をかかないように頑張るっ!」

愛梨「それじゃあ~、今日は私の作ったレモンタルト! これ食べて頑張ろう~!」

雫「あ、愛梨ちゃんー!」

菜帆「ダイエット、ダイエット~」

愛梨「……あ、そっかぁ……」

かな子「あはは……」




 ・ ・ ・ 。


【某所 公園】


かな子「ハァッ……ハァッ……」

かな子(だ、だめだぁ~~っ……。全然走れないぃ……!)

かな子(ダイエットには走るのが一番ってトレーナーさんに言われたけど……。足が痛いしすぐに息も上がっちゃうし……)

かな子「もうダメぇ……。走れない……」


   タッタッタッタッ!


かな子「わぁ……」

かな子(あの人、速いなぁ……。私よりも前から走ってるのに、全然平気な顔してる……)


   タッタッタッタッ!


かな子「はぁあ……」


   タッタッ……

   キキッ!


「あのー、もしかして三村かな子ちゃんですかー?」

かな子「えっ……。ぁ、はい……そうですけど……」

「わっ、本物ー。走ってる時にもしかしてって思ったけど、やっぱりー」

かな子「あ、あはは……。全然、あなたより走れなかったですけど……」

「もしかしてトレーニングとかですかー?」

かな子「う、うん……。そんな感じです……」

「やっぱりアイドルも走り込みとかするんですねー! あたしもトレーニングしてるんですけど、走り込みが一番大事ですし」


かな子「あ、あの……。どうすればそんなに走れるんですか?」

「え? んー……。どうすればって言うよりかは、あたしの場合はフットサルしてるから」

かな子「スポーツしてるんですね……」

「太ってるから、ダイエットしてるのかってよく言われるんですけどねー」

かな子「あっ! いや、そう言う意味じゃなくって……」

「あははー。冗談ですよぉー。それより、あたしファンなんですよー」

かな子「えっ、そうなんですか?」

「よければ、一緒に走りませんか?」

かな子「是非っ。あ、でも……」

「大丈夫ですよ、かな子ちゃんのペースに合わせますからー!」

かな子「じゃ、じゃあ……」


 ・ ・ ・ 。




「なるほどー。グラビアのための走り込みだったんですかー」

かな子「うん。少しでも痩せたくって……」

「あたしは今のかな子ちゃんが可愛いって思いますけどねー! ぽっちゃりの憧れというか、希望の星って感じで」

かな子「そ、そうなの……?」

「だってあたしはスポーツはできても、かな子ちゃんみたいに人前で歌ったり踊ったりは出来ないし。食べてる姿も可愛くって、羨ま

しいーって」

かな子「え、えへへ……♪」

「グラビアも多分、他の子には無いかな子ちゃんらしさが出てるといいなーって……。あ、これはあたしの個人的な意見ですけどー」

かな子「私らしさ……」

「いちファンとしてですけど、かな子ちゃんはそのままでいいと思うかなー! 痩せちゃったら逆に心配しちゃうかもー」

かな子「そ、そうなのかなぁ……」


「あ、せっかくですし、この後焼き肉でもどーですか? あたし美味しいお店知ってるんですけどー」

かな子「えっ!? い、いや私は……」

「あはは、冗談ですよー。あ、でもいつかは紹介させてくださいねー。かな子ちゃんの食レポ、大好きなんで」

かな子「あ、ありがとう……えっと」

肉子「あたしのことは肉子でいいですよー。よくこの公園で走ってますから、またお話聞かせてくださいねー!」

かな子「うん……。私の方こそ、聞いてくれてありがとうございました」

肉子「アイドルと会話なんてなかなか出来ないですからー。ギャル子かオタ子に自慢しちゃおー」

かな子(私らしさ……か)

かな子(Pさん、いつもの私でいいって言ってくれたけど……。そう言うことなのかな……? でも……)



肉子(おしえて! ギャル子ちゃん)
http://imgur.com/SD8L4fQ.jpg


 ・ ・ ・ 。



【1週間後】
【事務所】


P「──えっ!? かな子が体調不良!?」

ちひろ「はい。貧血だそうで、今日のレッスンはお休みするって……」

P「そうですか……」

ちひろ「心配ですか?」

P「えぇ……。そりゃあもう」

ちひろ「まぁ、Pさんが初めてプロデュースした子ですからね」

P「いえ……。確かにそれもありますけど」

ちひろ「?」


P「ちひろさん。今日は営業のあと直帰します」

ちひろ「え? デスクワークはどうするんですか?」

P「明日やります」

ちひろ「はあ……。というか、かな子ちゃんのお見舞いですよね? ハッキリ言ってください」

P「可愛いかな子のお見舞いしてきます」

ちひろ「真面目な顔で言われても……。まぁ、いいですけど」

P「では、お先に失礼します。営業も嘘です」

ちひろ「はい、行ってらっしゃい……。──……ん!? 営業は!?」



【かな子の家】


かな子「うう……」

かな子(最近ご飯を少なくしてただけで貧血になっちゃうなんて……)

かな子(はあ……。これじゃダイエットなんて出来ないよぉ……)


  ピンポーン……


かな子(誰だろ……。宅急便の人かな……)




かな子母「かな子ー。プロデューサーさんが来てるわよー」

かな子「ええっ!?」


P「ごめんな。いきなり押し掛けちゃって。玄関までと思ったけど、お母さんが是非にって……」

かな子「い、いえ……。大丈夫です」

P「かな子の部屋、可愛らしくて綺麗だな」

かな子「は、恥ずかしいです……」

P「体調、大丈夫か?」

かな子「あ、あの……。もしかして、そのためにわざわざ……?」

P「当たり前だろ。心配で仕事に手がつかないからな」

かな子「……ごめんなさい。私のせいで……」

P「いや、仕事に手がつかないのはいつもなんだけどな。丁度いい理由が出来たから使わせてもらった。ちひろさんには怒られたけど



かな子「……クスッ。ほんと、Pさんはいつも通りですね……」

P「そうさ、いつも通りだ」


P「だからかな子も、いつも通りでいいんだぞ?」

かな子「えっ……?」

P「食事、制限してるんだろ?」

かな子「な、なんで……」

P「貧血って聞いてな。前にも一度あっただろ。かな子が貧血で倒れたときが」

かな子「あ、大型ライブ前のレッスンの時ですね……」

P「その時、かな子がおやつとお昼を抜いてるって言ってただろ? 今回もそのパターンかと思ったんだ」

かな子「ごめんなさい、Pさん……」

P「かな子が謝ることはないさ。それより、どうして今回はまた食事制限なんてしたんだ?」

かな子「あの、グラビア……」

P「グラビア……。ああ、撮影のことか。もしかして、水着だから痩せなきゃって思ったんだな?」

かな子「だって、そうじゃないと……」

P「かな子、さてはよく話を聞いてなかったな?」

かな子「え……?」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P『で、そのグラドルさんなんだがな。名前はたしか──』

P『すーぱーぽちゃ子っていう名前らしい。なんでも、ぽっちゃり系のグラビアで人気急上昇してるんだって』

P『かな子もスイーツ好きなアイドルで売ってるだろ? ぽちゃ子ちゃんも食べることが好きで、今回は海の家をテーマに撮影したい

んだそうだ』

P『だから恥ずかしいとは思うが、水着で撮影になった。まぁ失礼な話だけどぽちゃ子ちゃんは "そういう" 路線だから、かな子は気負

いすることは──……って、おい、聞いてるかかな子?』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


すーぱーぽちゃ子(すーぱーそに子)
http://imgur.com/vcfaPEK.jpg


かな子「ぽ、ぽっちゃり系!?」

P「すげぇダイナマイトボディだぞ。かな子より一回りデカイ……いやそんなこと言ったら失礼か?」

かな子「っていうか、それって私もぽっちゃり路線になるってことですか!?」

P「そりゃあかな子。俺はかな子の魅力はその包み込んでくれそうな包容力だと思っているからな」

かな子「んもう! 私だって女の子なんですよぉ!?」

P「でもそれを言うと、ぽちゃ子ちゃんに失礼だろ」

かな子「うぐっ。それはそうですけど……」

P「そういうことだから、かな子。食事制限なんていらないぞ。むしろ食え。ぽちゃ子に負けるぞ」

かな子「勝たなくていいですよぉ! もぉ~~っ!」

P「ハハハ。雫みたいな怒り方してる」

   グぅ~~~~っ……

かな子「…………ぁ」


P「ほら、怒ると腹が減るだろ? 愛梨に聞いて近所のお勧めスイーツ買ってきたんだ。食べようよ」

かな子「Pさん……」

P「俺は食べてるかな子が一番好きだよ。美味しそうに食べてるかな子の顔は、周りの人を笑顔にするからな」

かな子「うっ……///」

P「あぁそれと」

かな子「?」

P「かな子のお母さん、結構美人だよな。物腰柔らかいし、見た目もかな子を大人っぽくした感じで色っぽくて……。あれは磨けば光

るぞ」

かな子「……Pさぁん?」

P「ん?」

かな子「このスイーツ、Pさんにはあげませんっ」

P「えぇ~~っ!? 俺も楽しみにしてたのにぃ~~!」

かな子「えへへ……♪」


【撮影当日】


P「○○プロのモバPと申します。本日はよろしくお願いします」

「…………」

  スッ

『マネージャーの南田です。こちらこそ、本日はよろしくお願いいたします』

P「ひ、筆談……?」

南田「…………」

   キュッ  キュッ……

南田『うちのぽちゃ子も今回大変張り切っております。この度は御快諾いただきありがとうございます』

P「はあ……。あの、ところでなんですが」

南田『なにか?』

P「アイドルとかって興味あります?」

南田『……申し訳ございませんが、うちの大事なぽちゃ子をお渡しすることは』

P「いえ、貴女です」

南田『!!!!?』



南田マネージャー(すーぱーそに子)
http://imgur.com/bFp2U95.jpg


 ・ ・ ・ 。




ぽちゃ子「んん~~! この焼きそば美味しい~~♪」

かな子「普通に食べてる……」

カメラマン「いい食べっぷりだねー! もっと頬張ってみようかー!」

ぽちゃ子「かな子ちゃんも食べて食べて~♪」

かな子「あ、う、うん……」

ぽちゃ子「んん~~! このカレーライスも美味しい~~♪」

かな子「こんな撮影初めて……。あ、焼きそば美味しい……♪」



ぽちゃ子「フランクフルト大きい~~♥ ん、あむぅ……♪」

かな子「んっ、むぐむぐ……♪ 大きい……っ♥」



P「……ヌッ!」

南田『良い……』


ぽちゃ子「かき氷、冷たくって美味しい~~♪」

かな子「んんっ……、幸せ~~♪」

ぽちゃ子「はい、かな子ちゃん! あーん……」

かな子「えっ、あ、あーーーん……♪ ん~~! イチゴの練乳も美味しい~~♥」

ぽちゃ子「かな子ちゃんの宇治金時も食べた~い♪」

かな子「いいよ~♪ はい、あーんっ」

ぽちゃ子「あーーーっ、んむ♪ わぁっ、こっちも美味しい~~♥」




P「……ヌッ!」

南田『良い……最高……』




ぽちゃ子「このアイスクリーム、ミルクが濃くって甘いね~♪」

かな子「私と同じ事務所の、雫ちゃんっていう子の実家で作ってる牛乳を使ってるんですよ~♪」

ぽちゃ子「酪農家なんだぁ~。……あっ、アイスが胸に垂れちゃったぁ……。冷たぁ……んんっ♥」

かな子「わわっ、暑いから溶けちゃうね……。んっ、下から舐めないと……。ペロッ♥」




P「……ヌッ!」

南田『あの……。先ほどから大丈夫ですか?』

カメラマン「ヌッ!」

南田『 ……(((・・;) 』


ぽちゃ子「かな子ちゃんがテレビでスイーツを美味しそうに食べてるとこを見てて、美味しそうだなぁ~~って」

かな子「ぽちゃ子ちゃんも美味しそうに食べてるよ~♪」

ぽちゃ子「えへへ、ありがと~~♪」

かな子「また、一緒に撮影したいな~」

ぽちゃ子「撮影だけじゃなくって、今度はプライベートでも食べに行こうよっ!」

かな子「えっ、いいの?」

ぽちゃ子「もちろんだよぉ~! そういえばね、この辺にお勧めの焼き肉屋さんがあって……」

かな子「あはは……焼き肉人気だね……」

ぽちゃ子「私の後輩もかな子ちゃんのファンだって言っててね。その子も一緒に連れていくね~♪」

かな子「私のファンかぁ……」

ぽちゃ子「もちろん、私もファンだよ!」

かな子「ありがとう、ぽちゃ子ちゃん♪」

ぽちゃ子「また、美味しいもの一緒に食べようね~!」


【数日後……】


菜帆「わぁ~。見てください、このグラビア~」

愛梨「あっ、かな子ちゃんだぁー」

雫「美味しそうに食べてますねー♪」

菜帆「隣の子もこんなに頬張っちゃって~♪」

愛梨「この子、知ってます~! ぽっちゃり系のグラビアアイドルで今話題なんですよ~」

雫「及川牛乳のアイスクリーム、こんなに美味しそうに食べてもらえるなんて、私も嬉しくなっちゃいますー♪」

菜帆「ぽっちゃり系……。私も負けていられないです~♪」




P「……あ、もしもしかな子か? どうした、今日はオフだったろ?」

かな子『た、助けてくださいPさ~~ん!』

P「えっ!? どうしたかな子!?」

かな子『そ、それがぁ~~……』


【焼肉屋】

   ジュージュー!

肉子「いやぁー。まさかかな子ちゃんに続いてぽっちゃりグラドルのぽちゃ子ちゃんもいるなんてねー」モグモグ

ぽちゃ子「いい食べっぷり~~♪ 私もいっぱい食べちゃお~~!」モグモグ

たる子「このカルビ、脂がのってて美味しいです……♪ ご飯も進んじゃいます……」モグモグ

かな子「な、なんかものすごい量のお肉が来て……。でも美味しくって……!」モグモグ

肉子「あーすみませーん! カルビとハラミとホルモン、二人前ずつくださーい!」

ぽちゃ子「ご飯大盛りおかわりくださーい♪」

たる子「わ、私もおかわりくださいっ!」



すーぱーたる子(すーぱーそに子)
http://imgur.com/LQHPwE5.jpg


かな子「で、でもっ! 大丈夫ですよね!? 私は私のまま……。私らしくって、Pさんも言ってくれましたよねっ!?」

肉子「かな子ちゃん、ご飯のおかわりはー?」

かな子「あっ、じゃ、じゃあ私も……!」

ぽちゃ子「じゃんじゃん食べちゃおー♪」モグモグ

たる子「美味しくって止まらないよぉ~……♪」モグモグ

かな子「私……これからも頑張りますから……。よろしくお願いしますね、Pさんっ!」モグモグ





P「あぁ、かな子……」





P「帰ってきたら、一緒に走ろうな……!」

終わり



違うんや
思いついたもの書いたらこうなったんや

ぽっちゃり最高
美味しそうに食べる子最高
これだけははっきりと真実を伝えたかった

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