【安価】ねじれの迷宮を探索せよ! (34)

男「おぇ...吐きそう」


俺は男
時空の歪み、『ねじれの迷宮』を調査するため送り込まれた一般人だ
どうやら俺は必ず閉塞的な空間に送り込まれるらしい


男「...移動装置め、もっと親切にできぬものか」

どうやら、居間のような形の部屋にいるらしい


男「なるほど」

男「確か、謎やら何かをどうにかこうにかやると出られるらしい」

男「出れば100万円貰えるし、絶対に出てやる」


>>4...部屋に何があった?

全裸の金髪巨乳美女

>>4ですサーセン

男「...」

男「えぇ...」


そこには、全裸で金髪、巨乳の美女がいた


男(確かに混沌とした空間だ...)

男(どう来る!?)

金髪「>>8

エッチしよ

>>8
徹底してんな

金髪「エッチしよ」

男「ま、待ってくれ」

金髪「?」

男「そういうのは、もっと親密になってからじゃないかな?」

金髪「>>10

おっと、>>13にしてください

しないと先に進めないよ?

金髪「しないと先に進めないよ?」

男「...まじ?」

金髪「まじだよ」

男「まじかぁ」

男「じゃあプレイの内容を指定してくれ」

男「君の好きなプレイでやりたい」

金髪「>>15

対面座位

金髪「対面座位」

男「渋いね」


お互いに服を脱ぎ、対面座位になる


男「...」

金髪「んっ...」


すると金髪はキスをしてきた
それは濃厚で永遠の様に感じるが、目を開けて拒絶しようとは思わない
そしてそれが終わるとき、それに続けて金髪が口を開いた


金髪「あなたをこうやって感じられるから、私は対面座位が好きなの」

その発言で男は火が付き、迷わず挿入する


金髪「あ...///」

男「またキスするぞ」

金髪「うん」

男「今度は目を開けたままな」

金髪「え?」

男「どうも俺は不幸せ者のようで、この幸せが信じがたいんだ」

男「だから、君を見ていたい。いなくなったら寂しいからな」

金髪「...///」


金髪は小さく頷き、唇を差し出す

そしてお互いの顔を見合わせながら、またキスをする


男「...あ、出る」

金髪「うん、いいよ」


男は射精する
それは激しくない、優しさにあふれた物であった


金髪「...満足」

すると扉が現れ、進めるようになる


男「おお」

金髪「早速行こうよ」

男「うむ」


>>21...扉の向こうには何があったか

女体化装置

男「なんすかコレ」

金髪「女体化装置だよ」

男「...へぇ」


女体化装置は酸素ボンベのような形をしている
筒の側面に「male」と書いてある
そして、その上にバツ印が付けられている


男「この中の気体を吸入すれば良いのか」

金髪「うん。使うの?」

男「女性の肉体に興味はある。だが__」

金髪「効果時間と言えるものは無いよ」

金髪「ただ、部屋から出ると解除される」

金髪「ボンベを持ち運ぶ事はできるよ」

男「じゃあ、吸入するぞ」

男「...おっと待った!」

男「この部屋の次に進む条件は知っているか?」

金髪「うーん、>>25

男とエッチする

金髪「男とエッチすればいい」

男「好きだね」

金髪「飽きた?」

男「いや、そういう訳じゃないが」

男「そうだな、プレイは>>27でいこう」

逆レイプ

レイプが合意の上で行われるのはアレですね



男「うーん...どうしよう」

金髪「せいっ」


男は押し倒される


男「え?」

金髪「暴れないでね...!」

男「何を言って__むぐっ」


金髪は男に無理やりキスをする

金髪は顔に跨がった
彼女は顔をペニスに近づけ、先端の臭いを嗅ぎながらモノを必死にしごいている


金髪「はぁ、はぁ...」

男「あっ、ぐ...やめろ...!」

金髪「んー♪んんんー♪」

金髪「最高に生臭い...♪」

男「くっ...う...」

金髪「もう出そうなんでしょ?尿道から香ってくるよ」

男「っ...あ...ああ...」


男は射精した
自分はその発作のようなその行為に、強い劣情を抱いていると理解する
理解したくはなかったが


金髪「凄くいい臭い...そして美味しい」

男「...」


それを舐め啜る音が響いてくる
しかし、二連続の行為で精根尽き果てているのは明らかだった
それを理解した金髪は男の上からどく

男「くっ...う...」

金髪「もう出そうなんでしょ?尿道から香ってくるよ」

男「っ...あ...ああ...」


男は射精した
自分はその発作のようなその行為に、強い劣情を抱いていると理解する
理解したくはなかったが


金髪「凄くいい臭い...そして美味しい」

男「...」


それを舐め啜る音が響いてくる
しかし、二連続の行為で精根尽き果てているのは明らかだった
それを理解した金髪は男の上からどく

男「落ち着いた?」

金髪「はい」

男「じゃあ、行こうか」

男「女体化のやつは勿論背負って行くぞ」


>>32...次の部屋はどんな部屋?

>>34...次の部屋はどんな部屋?
です

ラブホの一室みたいなドピンクな部屋

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