【モバマス】えくすぺんだぶるいーしーえむ (11)

美嘉「あ……ッ、い…やぁ……」

モバP(以下P)「はぁッ……やばぃ……」

パンッパンッ

美嘉「はぁッ……あァ……」

P「美嘉…ッ…イク……イクよッ」

ブルルッ

美嘉「は……だめッ、だめぇ…………な、なか…っ、だめなのに……ッ!」

P「み、美嘉がエッチすぎるのがいけな……ううッ!」

ビクッ

キュッキュ

ドクドクッ

美嘉「はッ……はー、は~」

美嘉(また……中で)



美嘉(妊娠ちゃうよ……)ハーハー

美嘉(初めて……ホテルでえっちして……)

美嘉(その時からプロデューサーは……)

美嘉(でも……)





美嘉(好きだから……」

美嘉「えっちするのも……」

美嘉「って、な、なに言ってるんだろうね、アタシったら」アタフタ





?「……」

………………
…………
……

美嘉「でも……最近、体の調子がおかしいんだよね」

美嘉「なんか……お腹の中がたまってるカンジ?」

美嘉(……)

ゾクゾクッ



美嘉(……)

美嘉(まさか……)



美嘉(まさか……だよね)グス

美嘉(だって、またアタシ……17歳だよ。JKだよ)

美嘉(カリスマなんだよ……)グスッグスッ





?(……)

?(お姉ちゃん……)

――事務所

P「なーんか、最近美嘉に避けられてるなぁ……」

P「……」

P「……ゴムすると嫌がるのに、中は出すなって無理だっつうの」

P「……でも、もし美嘉に子どもができたら、いい母親になるかな?」

P「…………気が早いか」

ガチャ

莉嘉「P君いるーっ?」

P「おう……莉嘉か」

莉嘉「どう?お姉ちゃんの代わりに莉嘉なんていかが?」

P「どこでそんなのを覚えた」

P「つか、俺は美嘉一筋だっての」

莉嘉「でも、そのお姉ちゃんに最近避けられているでしょう」ピシッ

P「あぅ!」グサッ

莉嘉「どう?少しは莉嘉を見てくれるカナ?」

莉嘉「ほりほり、スカートの中を見せてあげるよ」チラチラ

P「お、お前なぁ……」

莉嘉「ふふーん」

バッ

P「うわっ!」ガッターン

莉嘉「Pくんのここ、ほっとけないぐらいぱんぱんだよ」

p「伸び盛りです」

P「うぅ……ほら、美嘉が最近構ってくれないから……全然……し、刺激がだな」

莉嘉「ふふーん。今時JCのパンツが見えたぐらいで反応するだなんて、Pくんはエッチだよー!」

P「うるせぇ……こんなのノーカンだ」

莉嘉「ほらぁ、今ならお姉ちゃんも相手してくれないんなら、莉嘉がおっぱいを見せてあげるんだから」チラッ

P「くぅ……」

P(が、目が離せないのはたしか……だが、ここは)

莉嘉「うっししし、ほら、莉嘉のここで」

ピラッ

莉嘉「治まるまで出していいからね」

――4時間後

莉嘉「うぅ……おヘソの辺りがまだ違和感がぁ……」

P「だ、大丈夫か?」

莉嘉「しかも、全部中に出すし……」

P「す、すまん。で、でも妊娠なんてそうなるものじゃないぞ」

莉嘉「っ!…………」

P「どうした?急に怖い顔をして」

莉嘉「……なんでもないよ」





莉嘉(お姉ちゃん……)

莉嘉(お姉ちゃんはこんな人で……本当にいいの?)

莉嘉(でも……)







莉嘉(そんなのがどうでもよくなるぐらいすごかった……)

莉嘉(……お姉ちゃんだけずるい)

莉嘉(莉嘉も……もっとして欲しい)





莉嘉(だから)

ツンッ

莉嘉「お姉ちゃんがダメな時、いつでも莉嘉を使っていいからね」

莉嘉「だから」





莉嘉「また、莉嘉を犯してねっ」

――その頃

美嘉(……)ドキドキ

美嘉(検査薬買ってきたけど……)ドキドキ

美嘉(もし……)





美嘉(もしもの時は一人で……)

美嘉(……ごめんね、みんな。ごめんね、莉嘉。私は……もう)





美嘉(アイドル失格だから……)

スッ





美嘉「時間かな……」

美嘉「あ……」

終わり

えっちなお話って難しいですね。では

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