早希「すごいムラムラしてきた…」

早希「そうだそういえばボク君(弟)がお友達連れてきてるんだっけ…どうしようこのまま家にかえろっと…」

ムラムラとしながら帰り道を歩いている早希であった。

↓1
どのような友達をよんでいたのか？
ローザちゃんは次の安価で頑張ってとってね(´･ω･`)

早希「ただいま～」

玄関を開けて二回の自分の部屋へと向かうその時弟の部屋から

JC「キャハハハッ」

女の子の笑い声が聞こえて

早希(あーボク君も彼女出来たのかぁ)

等と思いながら自室に向かい大学の課題を出して問題を一時間ほど解いていると

弟「あっ姉さんいる？」ｺﾝｺﾝ

ドアがノックされ、ドアを開けるとそこには、女物のワンピースを着せられて立たされている弟が回りを警戒するようにキョロキョロしながら入ってくる

早希「どうしたの？！」

弟「もうイキたくないよぉ///」

膝をかくかくさせながらもたれ掛かるように早希に体重を預ける

弟「近所のお姉ちゃんが遊びに来たんだけど女の子みたいな格好させられて酷いことされたんだぁ//今トイレに行ってる間に逃げてきたの」

ぺらりとワンピースをめくったら、下腹部に金属製の貞操帯とモーター音が聞こえすべてを察した早希は、

早希「クローゼットに隠れてて？」

弟をクローゼットに隠すとすぐにまたノックされる

JC「やっほーおねーさん！弟君この部屋に来なかった？」

早希「あーここにはいないよ」ﾕﾋﾞｻｼ

クローゼットを指差す早希

JC「あーなーんだいないのかぁ(棒)」

そういいながら部屋のなかに入ってきてドアを閉めつかつかとクローゼットの前に立つJC

しばらくして、弟は、クローゼットから出てくるが目の前にあったのは笑顔の女性が二人

早希「ダメじゃない…いつも言ってるでしょ？ボク君はただの肉バイブだって」

JC「アハハハッ見て！怖くてお漏らししちゃってる」


早希「あらあら…ちゃんとしないといけないよね…私も混ざってもいいかな？」

JC「いいよー！」

狂乱の宴は始まったばかりだった
終

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

ローザ「この地区ではなんだなにかがおかしい」

娼館に踏み込んで数人の娼婦を切り殺した時にうっかり転移の巻物(スクロール)を発動させてしまいこちらへ異世界転移してきてしまっていた

ローザ「なんだあの鉄の馬車は……」

おずおず歩いていると

↓1何が起きた？
1.秘密結社イレイサーに見つかる
2.人当たりのよさそうな女の人に声をかけられる
3.その他(要明記)


↓2見たいシチュエーション

いかせるシチュエーションが思い浮かばなかった…ごめんなさい(´･ω･｀)

安価ずれます↓