【安価、ミリマス】P「またアイドルのおっぱいに触りたくなってきた」 (107)

【安価、ミリマス】P「アイドルのおっぱいに触りたいなぁ…」
【安価、ミリマス】P「アイドルのおっぱいに触りたいなぁ…」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1559179764/)

こちらを閲覧してからご覧ください

P(あの衝撃的な体験から数か月たった)

P(相変わらず俺もアイドル達も大忙しだ)

P(もちろん性欲処理する時間もない)

P(もう一度触りたくなってきたが、さすがにもうあの体験はできないだろうと感慨にふけっていたのだが…)

1か月後

小鳥「プロデューサーさん♪」

P「小鳥さんどうしました?」

小鳥「いやそろそろプロデューサーさんが限界に達するころかなと思いまして」

P「…よくわかりましたね」

小鳥「というわけで…また私についてきてください♪」

P(なぜか楽しそうな小鳥さんについていってレッスンルームに向かうと…)

P(中には巨大なカプセル52個が入っていた)

小鳥「中にはアイドルたちが眠ってる(ことになってる)のでご自由に楽しんでください♪」

P「…でも俺貧乳には興味ないの知ってるでしょ」

小鳥「実は…知り合いの科学者におっぱいが大きくなる薬と母乳が出る薬をもらいまして♪」

P「」

小鳥「最低でも10cmは大きくなるといってたから問題ないです♪」

P「その後の活動に支障でませんか?」

小鳥「1日で戻るので大丈夫です♪」

P「ならいいか」

小鳥「それでは記念すべき1発目は誰にしますか?」

P(じゃあまずは元が72~5の中から…)

P「>>4で」

※10+コンマ1の位分大きくなっています
 ぞろ目の場合10+コンマ1の位×2となります

まな板…じゃなくて千早

※書き忘れましたが、0は0でカウントしますが、00の場合は10ととらえます。

P「千早で。72から脱却できた姿見たいので」

小鳥「わかりました」

P(小鳥さんがカプセルに取りついている機械を操作すると…)

ウィーン

千早「///」72→84 F

P(みごとなお山ができて、うれしそうな千早が現れた)

小鳥「千早ちゃん薬の話したら滅茶苦茶テンション上がってましたよ」

P「そうでしょうね」

P「じゃあ千早いくぞ」グイッ

モミモミ

千早の胸の感触 >>6
母乳の味    >>7

硬くてまな板みたいな感触

ゲロ不味い

P(…硬い。まるでまな板みたいだ)

P(あ、母乳がでてきた)

千早「//////」

P(…期待してるから飲むか)チュウ

P「!!ゲホッゲホっ」

千早「!?」

小鳥「ど、どうしましたプロデューサーさん!?」

P「…次の娘いきましょう」

小鳥「え?…わかりました」

千早「」ズーン

P(千早、マジですまん。でもゲロまずかったんだ)

P(今度歌番組の特番いれておこう)

P(よし、もう1回72~5の娘で…)

P「>>9だ」

桃子

P「桃子だ」

小鳥「うわぁ」

P「引くのはやめてください。あなたが用意したのですから」

小鳥「そうですけど…」ピッピッピッ ウィーン

桃子「///」73→88 H

P「思ってた以上にでかくなってた」

小鳥「効果はまちまちですので」

P「じゃあいくか」グイッ モミモミ

感触 >>11
母乳の味 >>12

本物の桃を揉んでいるような感触

どろり濃厚ピーチ味

P(まるで本物の桃を揉んでいるような感触だ)モミモミ

桃子「ん…ふぅ…///」トローリ

P(さあ肝心の母乳の味は…)ゴクゴク

桃子「んんっ!///」

P(これは…どろりとしてるが濃厚なピーチ味だ!)

P(どこまで桃に愛されてるんだお前は!)チュウウウウウウ ゴクゴク

桃子「くぅ!///」

P(おっと危ない危ない。また暴走するところだった)

P「桃子、どう揉まれたいか要望があったら言ってくれないか?」

桃子「…>>14がいい///」

おまんこにおちんちんを挿入しながらおっぱいを揉んでほしい

桃子「…お///」

P「お?」

桃子「おまんこにおちんちんを挿入しながらおっぱいを揉んでほしい///」

P「ブフゥ!」

P(どこでそんな単語覚えたんだこのマセガキ!)

P(まさか…)チラッ

小鳥「」ブンブンブン

P(違うか…)

桃子「風花さんがそうされたって言ってたもん///」

P(あの女!)

桃子「もし言わなかったら匿名でSNSでこのこと書くからね///」

P「…後悔すんじゃねえぞ」ズン!

桃子「ひゃあ!い、いきなり…///」

桃子の膣内 >>16

全てを搾り取ろうとする欲張りマンコ

P(な、なんだこの全てを搾り取ろうとする欲張りマンコは!?)パンパンパン モミモミ

P(11歳のマンコじゃねえぞ!?)パンパンパン モミモミ

桃子「お、お兄ちゃん!激しすぎ…やあぁ!///」

P(やばい射精る!せめて抜かないと!)スッ

ビュルルルルル

桃子「ああ…顔になんて…///」

-------

P「内緒でお願いしますよ」

小鳥「当たり前ですよ」

P(あ、そうだ)

P「風花さーん、最後に覚悟しておいてくださいよー」

ガタガタ

P「一番奥のカプセルめっちゃ揺れましたよ」

小鳥「気のせいです」

P(じゃあ次は76~80から…)

P「>>18だな」

杏奈

P「杏奈だな」

小鳥「さっきから年齢層低くないですか?まあいいですけど」ピッピッピッ ウィーン

杏奈「///」78→89 H

P(そろそろ90越えると思ってたが…まあいいか)グイッ モミモミ

感触 >>20
母乳の味 >>21

ふっくら焼き立てのパンみたい

美味しいのは美味しいのだが、何かがもの足りない味

P(ふっくら焼き立てのパンを触ってるみたいだな)モミモミ

杏奈「ん…///」

P(そして母乳は…)チュウ

P「んー…」

小鳥「どうしました?」

P「おいしいんですけど、何かが物足りないというか…」

杏奈「」ガビーン

P「…よし、>>23しよう」

子宮に精液流し込みながら乱暴に揉み絞る

P「杏奈、ちょっと乱暴になるが我慢してくれ」

杏奈「え…」

P「いくぞ」プチプチ ブチィ

杏奈「ふぎぃ!///」

杏奈の膣内 >>26

男を魅了する魔性の名器

P(こ、これは…)

P(あずささんや桃子もすごかったが、それとはまた違う…)

P(いわば…男を魅了する魔性の名器!)

P(こんなの…射精さずにはいられない!)パンパンパン モミモミ チュウウウウウウ ビュルルルルル

杏奈「ひああああああああああああああ!//////////」

---------

P「ピル大量に用意しといてよかったな」

小鳥「なんで持ってるんですか…」

P「いやまた必要になるときが来るかなーって」

P「本当は風花さんとあずささん用だったんですけど…」

ガタガタ ガタガタ

小鳥「…栄養ドリンクありますが」

P「いただきます」ゴクゴク

P(じゃあ次は81~4の中から…)

P「>>28にするか」

天海春香

P「春香にするか」

小鳥「かしこまりました!」ピッピッピッ ウィーン

春香「//////」83→100 J

P(100越えキター!)グイッ モミモミ

感触 >>30
母乳の味 >>31

お餅みたいにもちもちと手に吸い付いて離れない心地よい感触

極上の甘露のような味

P(これは…お餅みたいにもちもちと手に吸い付いて離れない心地よい感触だ)モミモミ

P(これが100越えの力なのか…)モミモミ

P(そして母乳の方は…)チュウ

P(極上の甘露のような味だ!)ゴクゴク モミモミ

春香「んんっ!//////」

P(あ、そうだ)

P「なあ、春香はどんな責め方がいいんだ?」

春香「>>33がいいです//////」

媚薬飲ませてキメセク孕まセックスしながら揉んでほしい

春香「媚薬飲ませてキメセク孕まセックスしながら揉んでほしいです//////」

P(変態ばっかりかこの事務所は!)

P「因みに小鳥さん、媚薬は…」

小鳥「あります」

P「でしょうね!」

P「ほら春香、飲め」

春香「//////」ゴクゴク

P「じゃあいくぞ」プチプチ ブチィ

春香「はああああん!」

春香の膣内 >>35

パイパンふわとろマシュマロおまんこ

P(春香のマンコ、パイパンなのか)パンパンパン モミモミ

P(膣内はふわとろで、まるでマシュマロみたいだ!)パンパンパン モミモミ

春香「はああああん!ひいいいいいん!//////////」

P「ほらイケ!射精すぞ!」ビュルルルルル

春香「ひゃああああああああああああ!////////////」

----------

小鳥「だいぶ出しましたね」

P「まあピルありますし」

小鳥「もちます?あずささんと風花さんまで」

P「ああ。まだいけます」

P(次は85~8だから…)

P「>>37かな」

小鳥さん

※小鳥さんは対象外のため、安価下となります

P「感触の変化を確かめたいので美奈子かな」

小鳥「わかりました」ピッピッピッ ウィーン

美奈子「//////////」86→100 L

P(美奈子も100越えてるみたいだな)グイッ モミモミ

感触 >>40
母乳の味 >>41

イベのため、いったん離れます

硬い岩石のような感触

土のような味がする

P(硬っ!まるで岩石みたいだ…)モミモミ

P(…不安だが母乳の方は…)チュウ

P「ゲホッ!ゴホッ!」

美奈子「!?」

P「…次の娘いきます」

美奈子「」ガビーン

P(すまない美奈子、土のような味がしたんだ…)

P(口直しでもう1度85~8いこう)

P「>>43にしましょう」

恵美

ぞろ目ボーナス発動!

P「恵美にしましょう」

小鳥「了解です」ピッピッピッ ウィーン

恵美「//////」88→108

P(でかっ!?お向かいさん越えてるんじゃねえのか?)

P(たのむ!あたりのおっぱいであってくれ!)グイッ モミモミ

感触 >>45
母乳の味 >>46

とってもやわらか

ヘドロみたいな味

P(すげえ!とっても柔らけえ!)モミモミ

P(これは母乳に期待が持てる!)チュウ

P「うげぇ!」

恵美「!?」

P「…見掛け倒しかよ」

恵美「」ズーン

P(すまん。ヘドロみたいな味したんだ)

P(次こそ頼むぞ!85~8のアイドル達!)

P「>>49で!」

実は隣の川島さん並ある、のり子

P「のり子で!」

小鳥「がってん承知の助!」ピッピッピッ ウィーン

のり子「///」87→99 J

P(サイズは申し分ない。あとは感触と母乳だ!)グイッ モミモミ

感触 >>52
母乳の味 >>53

揉み心地抜群

喉ごし爽やかで癖がない

P(揉み心地は抜群だ!あとは母乳!)チュウ

P(…喉越し爽やかで癖がない!)

P(こういうのだよ俺が求めてたのは!)ゴクゴク モミモミ

のり子「くぅ!///」

P「さあ、のり子はどう触られたい?」

のり子「>>55で///」

優しく揉んでください

のり子「優しく揉んでください///」

P「了解した!」モミモミ

のり子「んんっ!///」

P(優しく揉みながら乳首をいじり…)モミモミ クリクリ

のり子「くぅ!はぁ!///」

P(時折強弱をつけて…)モミモミ

のり子「はあぁ!あうぅ!///」

P(最後は乳首を一気に責める!)クリクリクリクリクリクリ

のり子「んはああああああああああ!/////////」

-------

P「さて…そろそろあの4人にいくか」

小鳥「実は私、あの4人の母乳、毒見したんです」

P「どうでした?」

小鳥「4人ともおいしかったとだけ言っておきます」

P「なら安心した」

小鳥「順番は前と同じでいいですか?」

P「ああ」

小鳥「わかりました」ピッピッピッ ウィーン

貴音のバスト >>57
可憐のバスト >>58

おら!

花嫁可憐尊い

貴音「//////」90→108 K

可憐「//////」90→107 L

P(お向かい越え×2はインパクトがすごいな)

P(さて、感触と母乳の方は…)グイッ グイッ モミモミ モミモミ

貴音の胸の感触 >>61
可憐の胸の感触 >>62
貴音の母乳の味 >>63
可憐の母乳の味 >>64

ねるねるねるねを交ぜているみたい

(味ならエナドリ味で)

ベタベタして気持ち悪い感触

唐辛子のように辛い

チーズ臭くて不味い

すいません。おいしかったと表記してるので>>63>>64再安価でお願いします

>>67 貴音
>>68 可憐

非常にまろやか

間違えました

貴音 >>69
可憐 >>70

濃厚で上質なミルクの味

後、俺も安価とる度にID変わるんだけど、なんで?

※貴音>>68、可憐>>70でいきます

貴音「んっ…///」

P(貴音はねるねるねるねを混ぜている感触みたいだな)モミモミ

可憐「…っ///」

P(可憐は…べたべたして気持ち悪いな)モミモミ

P(母乳はどうだ?)チュウ

P(貴音は非常にまろやかだな)ゴクゴク

P(可憐は、濃厚で上質なミルクの味だ)ゴクゴク

P(そうだ、あのことも聞いておかないとな)

P「なあ、2人はどうしてほしい?」

貴音の要望 >>73
可憐の要望 >>74

硬~くした暴発寸前オチンチンを挿れて

ほしい
が抜けてたわ

チ◯ポを口で犯し尽くしたい

※可憐は>>75にします

貴音「プロデューサー殿の、その硬くて暴発寸前のそちらを、私に挿れてほしいです///」

P(…もう何人かともやったしいいか)

可憐「待ってください!そ…その前にわ、私がご奉仕します///」

P「え?」

可憐「」パクッ

P「うっ!」

可憐「ふぉうふぇふか?わふぁふぃのふぇらは///」(どうですか?私のフェラは)

P「すげえ気持ちいい…」

P(どこで覚えたかは聞かないでおこう)

可憐「ふぅ…ふぅ…///」グチュグチュ

P(やべえ。でるわ)ビュルルルルル

可憐「んんっ!ゴホッゴホッ…///」

P「大丈夫か可憐?」

可憐「はい…とてもおいしかったです///」

P(貴音にパイズリしてもらって硬くしてもらった)

P「よしいくぞ」プチプチ ブチィ

貴音「んひぃ!//////」

貴音の膣内 >>80

まとわりつく感じでぬっちゃぬっちゃ

P(ぬっちゃぬっちゃだがまとわりつく感じだな)パンパンパン

貴音「ひいぃ!はうぅ!////////」

P(それじゃあ射精すか)ビュルルルルル

貴音「んんんんんんんんんん!/////////」

----------

P「では小鳥さん、最後の2人のカプセル開けた後、ほかのアイドル達は帰してくださいね」

小鳥「わかりました」ピッピッピッ ウィーン

あずさのバスト >>83
風花のバスト  >>84

天使のバスト

あずさ「/////////」91→110 M

風花「////////」93→108 K

小鳥「じゃあ楽しんでくださいね」

P「おう」

小鳥「あ、その2人、感触もすごく良かったので楽しみにしておいてくださいね」

P「ああわかった」

P(じゃあまずは感触と母乳のチェックから…)

あずさの胸の感触 >>86
風花の胸の感触  >>87
あずさの母乳の味 >>88
風花の母乳の味  >>89

2つずつずらします

>>88
>>89
>>90
>>91

無発泡ウレタンみたいにやわらかい

>>83

ほんのり甘くてとろみがある

栄養満点だ

あずさ「はぁ…///」

P(あずささんのは無発泡ウレタンみたいにやわらかい)モミモミ

風花「ふぅ…///」

P(風花さんのはまさに天使のバストと呼ぶにふさわしい)モミモミ

P(そして母乳は…)チュウ

P(あずささんのはほんのり甘くてとろみがある)

P(風花さんのは栄養満点の感じがしておいしい)

P(これはいくらでも飲める!)ゴクゴク

ふうあず「「んんっ!//////」」

P(あ、忘れてた)

P「風花さん、あとで桃子の件でおしおきしますからね」

風花「!?」

P(まずはあずささんにどうされたいか聞こう)

P「あずささん、どうされたいですか?」

あずさ「>>93

ハメて?

あずさ「ハメて♡」

P「」プツン

P「うおおおおおおお!」ガバッ パアン!

あずさ「ひあぁ!//////」

P(相変わらず極上だな!)パンパンパン

あずさ「ひいぃ!はあぁ!//////」

P(くっ!もう射精る!)ビュルルルルル

あずさ「ひゃああああああああああああああああ!!//////////」

P「さて…風花さん、おしおきの時間ですよ」

風花「」ゾクッ

おしおきの内容 >>97

お尻たたきながらハメる

P「」パアン! パアン! パンパンパン

風花「やめてぇぇ!お尻たたかないでぇ!//////」

P「だめです!よりによって桃子にあのこと言ったんですから」パアン! パンパンパン

風花「それはいないと思ってつぶやいたら…ひゃあああ!//////」

P「ほらイケ!射精すぞ!」パアン! ビュルルルルル

風花「ひぃああああああああああああ!/////////」

P(その後も何度も交互に中出ししてフィニッシュした)

P(そして翌日以降いつもの日常に、と思ってたのだが)

P「…なんで?」

杏奈「わから、ない…」88

春香「ど、どうしましょうプロデューサーさん!」100

貴音「母乳も止まらないのです///」108

あずさ「ほかの娘は戻ってたのに///」110

風花「これじゃあ正統派名乗れない///」108

P「どうなってんだ…」

------

小鳥「もしもしS.Iさん、どうしたの?」

小鳥「え?中だししたら元に戻らなくなるの!?」

終わり

荒らしに耐えて完結できました。

ではHTML化してきます

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