【艦これ】夕立「トリックオアトリートっぽい!」【R18】 (82)

キャラ崩壊注意
生えてる注意



提督「お、似合ってるじゃないか」

夕立「えへへー♪」

夕立「提督さん、トリックオアトリート!」

提督「早速だな。はいどうぞ」つ□

夕立「わぁい酢昆布! 夕立、酢昆布大好き!」ポムシャポムシャ

夕立「提督さん、ありがとー!」トテテテ

提督「おねだりもほどほどにしとけよー」ノ

夕立「次は誰にしようかなー?」

夕立「由良も、村雨も、春雨も、みーんなお菓子をくれて、嬉しかったっぽい♪」

夕立「……ん! この匂いは……」クンクン

夕立「こっちだー!」タタタッ

資料室――



時雨「~♪」

夕立「やっぱり時雨だー!」バーン

時雨「やあ、今日は一段と元気だね」

夕立「何やってるの?」

時雨「ここ最近の出撃をまとめていたのさ」

時雨「これがあれば、直近の深海棲艦たちの動向が分かりやすいでしょ?」

夕立「時雨は真面目だなあ」

夕立「それよりも……トリックオアトリート♪」

時雨「……あ、そうか。それでその格好だったのか」

時雨「とっても似合ってるよ」

夕立「ありがとーがるるー」

夕立「だからお菓子ちょーだい」

時雨「え……あ、ごめんね」

時雨「今は何も持ってないんだ」

夕立「なーんだ……」ションボリ










夕立「じゃあいたずらだね」プスッ



時雨「!?!?!?!?」








時雨「な、何するんだい急に!?」

時雨「……あれ……急に眠気が……」フラ...

時雨「体が……いうことを……きか、な……」

時雨「」バタッ

夕立「……」

夕立「時雨が悪いんだよ……ハロウィンなのに丸腰でいるから……」

ズル……ズル……



……………………
…………

…………
……………………



時雨「……」

時雨「……んん……」ムクリ

時雨「ここ、は……?」クラクラ

夕立「あちゃー、もう目覚めちゃったっぽい」

時雨「夕立? ここはどこなんだい?」

夕立「そんなことよりも、自分の心配をした方が良いと思うけどなー?」

時雨「自分の――!?」ハッ

時雨(壁一面を覆うほどの巨大な鏡に、半裸の僕が映ってる!?)

時雨「な、何をするつもりなんだ!?」

夕立「そんなの、いたずらに決まってるっぽい」

時雨「夕立、やめるんだ。これ以上は冗談じゃすまない」

夕立「まだ薬が回ってるのかな? これからがいたずらなのに」

時雨「そうはいかない!」ダッ

時雨(夕立の腹部へ、全力のストレートを叩き込む!)










ぽふっ♥








時雨「……え……」

時雨(な、何だい、このグローブは!?)

時雨(犬の手を模した、もふもふグローブをはめられている!)

時雨(内部の綿の量が多すぎて、威力が出ない!)

夕立「隙あり! 足払い!」ゲシッ

時雨「きゃあっ!」バタッ

時雨(倒れてようやく気が付いた)

時雨(僕の両手だけじゃない、両足ももふもふで覆われている!)

時雨(足の裏の綿の量が多すぎて、うまく地面を立てていなかったんだ!)

時雨(それを想定しているんだろう、床は子供用の防音マットで敷き詰められている)

夕立「まだ飾り付けは終わってないっぽい」スッ

時雨(そう言って僕の頭に、犬耳カチューシャをつけてきた)

夕立「ほーら、一度うつ伏せになって……お尻は高くあげて……」

夕立「そこを夕立が座り込めば……」ノシッ

時雨(くっ……僕が床に組伏せられるなんて……!)

時雨(しかもお尻を、無防備にも晒されて……恥ずかしいっ……!)カァァ///

夕立「最後にこれを取り付けるっぽい♪」

時雨「あ……や……!?」サァァ...!

時雨(鏡越しで事態を認識させられる)

時雨(あれは……尻尾!?)

時雨(しかも先端に、丸い突起がいくつも……)

時雨(そこに潤滑剤をたっぷりまとわせて……)

時雨(や、やだ! それだけはっ!)

時雨「ぐ……くうっ……!」ジタバタ

時雨(全身を使って、この場から逃げようともがいてみる)

時雨(でも、この手足は、長手袋とハイサイソックスを使って作られてるから……)

時雨(指先から肘と膝まで覆う、美しい黒の毛並みが、摩擦を限りなくゼロにする……)

時雨「これ……逃げられ、なっ……!?」ツルッ! ツルッ!

夕立「まずは1個目~♪」

ぬちゃ♥

時雨「ひい゛っ――!?」ビグッ!

夕立「2個目~♪」

ぬぷっ♥

時雨「お゛ふっ――!?」ビグッ!

夕立「3個目~♪」

ぬ、ぶっ♥

時雨「ひぎっ!」

時雨(潤滑剤のせいか、スムーズに入っていく……)

時雨(でも、突起がどんどん大きくなってきてるのが分かる)

時雨「ゆ、だち……も、やめっ……!」

時雨「そこ……出す、ところ……!」

時雨(冷や汗で体がびっしょり濡れてる……)

夕立「んー、でも今は入るところだし」ポイー...

夕立「一気に入れちゃえ♪」

時雨「や、やm――!!」









夕立「ぽ~い!」

……ぐぷっ♥!! ……ぐぼっ♥!! ……ごぼっ♥!!

時雨「あ゛ぁあぁ゛ああ゛あ゛ぁあぁ゛ああ゛あ゛ぁ゛ぁ!?」ガクガク! ガクガク!

夕立「最後の1個が……おっきくて……んしょっ……!」

ぐぐっ……ぐっ……ぎちぎちっ……!

時雨「や゛めっ……おねが……!」

時雨「おじり゛っ……裂けちゃ……あ゛っ……!」

夕立「もうちょっとだから頑張ってー!」グリグリ

ぎちっ……ぐ、ぶぶ……!

時雨「あ゛ぁっ……お゛っ……お゛ぁっ……!」カタカタ...フルフル...!

夕立「ええぃっ!」

ぐぼん゛ッ♥!!

時雨「ヲ゛ほぉおオォンッ♥!?」ガクガクビクンッ♥!!

ぷしゃっ♥!!

ぶしゅしゅっ♥!!

時雨「ぎぼ、ぢッ……ン゛あ゛ッ……♥!」ブルルッ♥

夕立「ん~、よく頑張ったね~♪」

時雨「お゛……ぉ゛ふっ……ン゛ぁ……っ!」フーッ...フーッ...♥

時雨(どうして……こんなに痛くて苦しいのに……)

時雨(最後のが入った途端、潮を吹くなんて……)

時雨(それに、無理やり入ったあの時、僕は確かに……)

時雨(『気持ちいい』って……思ってた……!)ゾワワ...♥

時雨「ハッ……ハアッ……ハアッ……」

時雨「も、もう、いいだろっ……」

時雨「これ以上は……本当に……」

夕立「何言ってるの? これは飾りつけが終わったところだよ?」

時雨「え……」

夕立「クリスマスなのに、ツリーを飾るだけで終わるの? 違うよね?」

夕立「ちゃあんと素敵なパーティーを楽しまなくちゃ」

夕立「夕立の……コレでね♪」ペロン









ブルンッ♥!!








時雨「……あ、な……何、それ……!?」ガクガク

時雨(ソレを目にした瞬間、僕の思考はしばらく停止した)

時雨(ずり下ろされたパンツとスカート)

時雨(そこから現れた、赤黒くテカテカ光る肉塊)

時雨(暴力的な形をした、根っこの瘤)

時雨(知らない……僕、こんなの知らないっ……!)

夕立「立派でしょ? これ、おちんちんなんだよ?」

夕立「これはわんちゃんのと同じだから、犬ちんぽだね」

夕立「夕立の遺伝子をビュルビュル射精する、ご立派さん♥」

夕立「ハロウィンの衣装にあわせて、取り付けたんだ~♪」

夕立「どうどう? かっこいいでしょ~?」ブルンブルンッ♥!

時雨「そ、それで……何を……!?」フルフル

夕立「今回のいたずらは、これを時雨にぶちこんで――」









夕立「夕立のメス犬になってもらうんだよ」ギラリ









時雨「ひ、ひいぃっ……!!」ゾワワ...!!

時雨「や、やらっ!! やら゛あっ!!」

時雨(逃げようとしてるのにっ……手袋とソックスの毛で滑って……!)ツルツルッ!

時雨(その場から動けないッ……!?)

夕立「逃げちゃダメよ、しぐれちゃん♥」

ガシッ!

時雨「あ……あっ……!?」

時雨(僕の腰を……両手で、ガッチリ掴まれて……!)

夕立「ん~~~♥♪」

ズ、ブッ♥

時雨「や、やだっ!! やだアッ!!」

ズ、ニュ、ニュゥウゥゥ~……♥

時雨「あ゛ぁアぁあ゛ア゛アぁア゛ァ!!」

グ、ブ……ズブッ……♥

時雨「入ってるッ!! 犬ちんぽ入ってるッ!! や゛アあ゛ァッ!!」

時雨「抜いてッ゛!! 抜゛いてよ゛オッ!! イヤ゛あぁァア゛ァ゛ッ!!」

時雨「痛いッ!! 痛い痛い痛い痛いッ!!」

夕立「それはないっぽい~♪」ハッハッ♥

夕立「血は出てないし、それにニュルニュル挿入っていくし♥」

夕立「まだ慣れてないだけだよ~♪」

時雨「やだっ!! そんなの慣゛れたくないッ!! 早゛く抜いてッ!!」

夕立「でもあとは、瘤だけっぽい」

ミ゛リ……ミ゛リ……ミヂ……♥

時雨「やめでえッ!! もお゛入れないでえっ!!」

夕立「うーん……時雨、ずいぶん嫌がってるっぽいし……」シュン...










夕立「めいっぱいやっちゃえ♪」ニッコリ

ズンッ!!



ズニ゛ュボンッ♥!!

時雨「ん゛ヲ゛ほぉオ゛おぉお゛あ゛ぁあ゛ガァぁあ゛ッッッ♥!?!?!?!?」

ガクガクッ♥!! ガクガクッ♥!!

夕立「やったあ♪ 全部入ったあ♪」

時雨「ア゛ぁ~~ーッ♥!! ア゛あ゛ァ~~~ーッ♥!!」ビグッ! ビグッ!

夕立「むぅ~、時雨ちょっとうるさいっぽい」

時雨「ア゛ぅあぁ゛ぁ~……ぃやァ゛ぁあ~……ぐずっ……!」ボロボロ

夕立「はぁ~~ン♥」ゾクゾク♥

夕立「時雨のナカ、あったかあい♥」

夕立「夕立の犬ちんぽ、頭も竿も瘤も、ぜぇんぶ包み込んでくれてるゥ~~♥」ポカポカ♥

時雨「ぐじゅっ……ひどいよ゛、ゆうだち……!」

時雨「こんなのイタズラじゃない……暴力だよ……」

時雨「ぼくが……何をしたっていうんだ……う゛ぅぅ……」

夕立「……」

夕立「はぁ~(クソデカため息)」

夕立「時雨って、大事なところでにぶちんさんだよね」

夕立「分かった、夕立がじっくり教えてあげる」

夕立「鏡を見てちょうだい」

夕立「犬ちんぽずっぽりハメられた、黒毛の可愛いメス犬しぐれちゃんが映ってるよ♥」

時雨「僕は……グスッ……メス犬、じゃ……!」ギリッ

夕立「ところで、その耳や手足の毛……良い毛並みしてると思わない?」

夕立「まるで時雨がわんちゃんだったら、こんな毛並みしてるんだろうなあ~♪」

夕立「艶々で、柔らかくて、温かくて……」ナデナデ

時雨「それが、一体……何の関係が……」

夕立「……」

夕立「この毛……見覚えない?」

時雨「え……?」

夕立「他の誰でもない、時雨だからこそ分かると思うんだけどな~?」

時雨(夕立は一体何を言おうとしてるんだ?)

時雨(くっ……全体重をかけられているせいで、動けない……!)グッ...

時雨(毛がどうしたって言うんだ……こんな、黒毛の何が――)

時雨「ヒイ゛ィッ!!」ゾワゾワゾワッ!!

夕立「んっふっふ~♪ 気付いちゃったっぽ~い♪」

夕立「そう! これに使われてる毛はぜーんぶ……」










夕立「時雨の髪の毛だよ♥」ニッコリ








夕立「あっ大丈夫、別に変なことしたわけじゃないっぽい」

夕立「お風呂場の排水口から集めただけだから」

夕立「それらを一本一本、手袋と靴下に張り付けて作ったの」

夕立「天然時雨由来だから、お肌に良いっぽい」

夕立「こんなこともあろうかと、昔から用意してたんだ~」

夕立「偉いでしょ? ねえねえ、褒めて褒めて~♪」

時雨「ヒッ……あっ……!」カクカク...カクカク...

夕立「あ、そっか。これは時雨を夕立のメス犬にするイタズラ中なんだっけ」

夕立「だから今は、時雨を褒めるっぽい!」

夕立「夕立の犬ちんぽハメハメできて偉いね~♥」ナデナデ

時雨「うっ……ううぅ……!」フルフル...

夕立「良い子、良い子♥」ナデナデ

時雨(分からない……夕立の考えることが分からない……怖い……!)

時雨(なのに、僕はどうしちゃったの……)

時雨(そんな夕立のなでなでが、こんなに気持ちいいなんて……!)フルフル...///

ぎゅちっ♥

時雨「ん゛っ……」

夕立「どう? 初めてなのに、もう犬ちんぽが馴染んできたでしょ?」

夕立「艦娘にもあるんだよ、初めてセックスした相手を好きになる『セックストリガー』は」

夕立「これで時雨をイカせたら、晴れて夕立のメス犬認定っぽい♪」

時雨「あ……やあ……!」ドクン///

時雨(悔しい……でも、感じちゃう……)

時雨(僕の本能が、夕立の犬ちんぽに圧倒されるなんて……)

時雨(このままイカされたら……もう、夕立以外愛せなくなるっ……!)ゾクゾク...///

時雨(でも、もう瘤までハメられて……足腰を掴まれて……)

時雨(こんなの……もう逃げられないじゃないかっ……!)ゾワゾワ...///

夕立「それでは夕立、イキま~す」グッ...

ぬ゛、ぶ……♥

時雨「ヲ゛……ほぉッ……!?」

時雨(こ、瘤がっ……僕の中を……!)

夕立「えいっ」

ばづんっ♥!

時雨「を゛フッ……♥!」

時雨(抉じ開けていく……!)

夕立「ふわぁ~♥! 気持ちいい~♥!」ゾクゾクッ♥

夕立「もっと、もっとヤるっぽい!」

ぬぼっ♥

時雨「ふぐっ♥!」

時雨(それに、竿のほうもっ……)

ばちゅんっ♥!

時雨「ん゛っ♥!」

時雨(僕の子宮口っ……チュッチュッてしてくるなんて……!)

ぶちゅっ♥ にじゅっ♥ ぱちゅっ♥

夕立「あぁ~最高ですねぇ~♥」アヘェ♥

夕立「もっと、もぉーっと! 腰を振るっぽい!」

ぱんっ♥! ぱんっ♥! ぱんっ♥! ぱんっ♥!

時雨「んっ♥ あっ♥ やっ♥ はっ♥」

時雨(やめろ! どうして感じてるんだ! 感じるのをやめろ!)

時雨(これはレイプだぞ!? 感じちゃダメだ!)

ぱんっ♥! ぱんっ♥! ぱんっ♥! ぱんっ♥!

夕立「時雨のおまんこっ♥! ちんぽも瘤もっ♥! ぜぇんぶ締め付けてくれるっぽい♥!」

夕立「これ、もう夕立のおまんこだよねっ♥!? 夕立の犬ちんぽに轟沈だよねっ♥!? ねっ♥!? ねっ♥!?」

ぱんっ♥! ぱんっ♥! ぱんっ♥! ぱんっ♥!

時雨「ひぐっ♥! ち♥! ちがっ♥! あンッ♥!」

夕立「こんな可愛い喘ぎ声出してっ♥! 説得力ないっぽい♥!」

ぱんっ♥! ぱんっ♥! ぱんっ♥! ぱんっ♥!

夕立「アハッ♥! アハハッ♥! 犬ちんぽ♥! すっごぉい♥!」

夕立「時雨の奥の奥まで♥ ゴリゴリゴリって♥ 嬲ってるぅ♥!」

ぐぽっ♥! ぐぼっ♥! ごぽっ♥! ずちゅっ♥!

時雨(こ、声がっ♥ 出せないっ♥)

時雨(僕の体が♥ 内蔵から♥ 掻き回されてるっ♥!)

時雨(グリグリって♥ ゴリゴリって♥ 中身♥ シェイクされてっ♥ ンッ♥)

時雨(のうみそまでっ♥ おまんこにっ♥ されてりゅうっ♥!)

時雨「オッ♥ オ゛ッ♥ オッ♥ オほッ♥ オッ♥」

夕立「認めよっ♥? ねえねえっ♥ 認めよっ♥?」

夕立「時雨は、夕立の犬ちんぽに勝てないメス犬だってこと♥!」

時雨「ッ……!」フルフル

夕立「それじゃあ、どんどんいくよー♥!」

パンパンパンパンパンパンッ♥!!

時雨(あぁあ゛ぁ~~♥!! 早いのっ♥!! 反則ぅうぅ~~♥!!)ヘッヘッ♥ ヘッヘッ♥

夕立「夕立の犬ちんぽ主砲♥! 発射~♥!!」









びゅりゅるっ♥!!

時雨「ヒい゛ア゛ぁあア゛ァ~~~♥♥♥!?」ガクガク...ビクンッ♥!!

びゅぶっ♥!! ぶびょぼぶっ♥!! にゅぶりゅるるるっ♥!!

時雨(イッてる♥!! 僕♥!! 犬ちんぽザーメンでイッてりゅっ♥!!)カクカク♥ カクカク♥

時雨(熱いぃ……お腹ぁ……重いぃぃ……♥)

ぶびゅっ♥!! ぴゅるるるっ♥!! びゅるるるるーっ♥!!

夕立「ぽおぉおぉぉお~~~ん♥!!」ウットリ♥

夕立「自分のメスに種付け射精で支配してるぅぅ~♥!!」

夕立「わうっ♥!! がうがうっ♥!!」

夕立「野生の本能っ♥!! ビリビリくるっぽぉお~~い♥!!」

びゅりゅっ♥!! どくどくっ♥!! びゅびゅびゅびゅーっ♥!!

時雨「ぁ゛……ぉ゛ぉ……♥」ガクガク♥

時雨(お腹の中に……夕立の精液が、注ぎ込まれて……♥)

時雨(レイプされてるのに……おまんこ、キュンキュンしてる……♥)

時雨(僕の体……夕立の犬ちんぽに……負けちゃった……♥)

時雨(でも、これでもう大丈夫……)

時雨(あとは大人しくして、抜いてもったら……日常に戻れるんだ……)

時雨(心だけは負けてない……僕の勝ちさ……!)グッ...!










夕立「もう一回犯しとくっぽい♥」

ジュポンッ♥!!



時雨「ア゛ひィいんッ♥!?」ビクンッ♥!!

時雨「な゛、なんれ゛っ♥!? も゛お終わっられ゛ひょっ♥!?」ハヒッ♥ ハヒッ♥

夕立「だって時雨はしぶといもん」

夕立「とことんしないと、夕立のメス犬にするイタズラにならないっぽい♪」

ビキビキッ♥!!

時雨「ま、またかたく……オ゛ほっ♥!?」ビクンッ♥!!

夕立「その頑固な心、ザーメンパックしてあげるっぽい♥」

ジュボッ♥!! ジュボッ♥!! ジュボッ♥!! ジュボッ♥!!

時雨「ヲ゛ひぃィんッ♥!? グリグリやめへえぇえぇッ♥!!」アヘッ♥ アヘッ♥

時雨(も……無理……♥)

時雨(心が……砕け散りゅ……♥)

時雨(負けにゃいって……決めてたのに……♥)

時雨(ちんぽに、本能に……負ける……逆らえなくなる……♥)

時雨(夕立のこと……ご主人様って認めたくなるっ……♥!)

夕立「さー、トドメの射精にいくっぽい~♥」カクカクカクカクカクカクカクカク♥

時雨(らめ……♥)

夕立「犬ちんぽと時雨まんこっ♥!! 相性バッチリっ♥!!」

時雨(射精される……♥)

夕立「イクイクっ♥! イクイクイクイクイクぅ~~~♥!!」

時雨(主従関係……刻印される……♥)

夕立「ぽおぉおぉぉお~~~ん♥!!」

時雨(夕立の遠吠え……♥)

時雨(……)

時雨(あ、無理)









どびゅるるるっ♥!!

夕立「イク――ッッッ♥♥♥!!」ブルルッ♥!!

びゅぐぐっ♥!! びゅびゅびゅっ♥!!

時雨「~~ッッッ♥♥♥!!」ギュッ♥

時雨(イッてる♥!! 僕、犬ちんぽでイッてる♥!!)

時雨(負けてるっ♥!! 体が負けてるっ♥!! 夕立の犬ちんぽに分からされたっ♥!!)

ガクガクッ♥!! ガクガクッ♥!!

夕立「ハッハッ♥!! ハッハッ♥!!」

夕立「夕立、興奮してきちゃったッ♥!!」

夕立「なんだか分からないけど、後ろ向きで射精したい気分ッ♥!!」

グリュンッ♥!!

時雨「がハッ♥!!」

時雨(お互い四つん這いになったままッ♥ お尻とお尻をペッタリくっつけての結合ッ♥)

時雨(これっ♥ 尾結合っ♥ 夕立ってば♥ 本能だけで犬になりきってるっ♥)

時雨(オス犬がこれをするのは――)

夕立「ぽぉおおぉ~~い♥!」





ビュビュビューッ♥!!

時雨「は♥ ヒ♥」

時雨(メスに種付けする時っ♥)

夕立「あぁ~っ♥! コレっ♥! すっごくステキ~っ♥!」ゾクゾクッ♥!!

ぶびゅるっ♥!! ぶちゃっ♥!! びゅりゅるるるっ♥!!

夕立「ねえねえ時雨っ♥!! 聞こえるっ♥!?」

夕立「夕立のザーメンっ♥!! 時雨の中でバチャバチャっ♥!! 音たててるっぽい~っ♥!!」

時雨「あっ……あヒッ……んっ……♥!」ゾワゾワ♥ ゾワゾワ♥

時雨(ら、らめ……言わないれ……♥)

時雨(僕のことっ♥ メス犬だってことっ♥ 意識させないれっ♥)

夕立「ぽい~……♥ ぽいぃ~……♥」アヘェ...♥

どぷっ♥!! びゅぐるっ♥!! びゅびゅびゅびゅーっ♥!!

時雨(あ、やらっ♥ またでてりゅ♥)

ぼこっ♥ ぼこっ♥

時雨「ひぐっ……♥ ぐ……♥ んァ……♥!」

時雨(苦しい……♥ 夕立のミルクで……♥ まるで妊婦みたい……♥)

時雨(僕のおなか♥ ザーメンタンクにされちゃった♥ たぷたぷ♥ ずっしり♥)

時雨(……ここに夕立の遺伝子が……詰まってるんだ……)

時雨(ふふ……♥)オナカスリスリ

時雨(……あれ?)ゾッ...

時雨(今、僕……何考えたの……?)

時雨(レイプされて、膣内射精されて、お腹を膨らまされて……)

時雨(こんなに酷いことされたのに……どうして嬉しそうにお腹を撫でてるんだ……?)

夕立「あぁァ~~っ♥!! またイクぅうぅ~~~♥!!」

夕立「ヲ゛ふっ♥♥♥!!」プルプル...ビクンッ♥!!

どびゅっ♥!! びゅるるっ♥!! どぴゅどぴゅぴゅっ♥!!

時雨「アっ♥ アっ♥ アっ♥ ア゛んっ♥♥♥!!」ビクンッ♥!!

時雨(う、受け入れてりゅっ♥ んっ♥)

時雨(またザーメン注がれてっ♥ それを全部っ♥ 僕の子宮が受け入れてるっ♥)

時雨(こんなひどいことされてっ♥ 心が喜んで受け入れてるにゃんてっ♥)

時雨(ぼ、僕っ♥ 僕っ♥ も、もおっ♥!!)









時雨「わうぅうぅうぅぅ~~~~んッ♥♥♥!!」









夕立「!!」

夕立「時雨、今の遠吠えっぽい!?」

時雨「くうぅん……♥」

夕立「……ア……アハ……アハハハ……♥」

夕立「やった♥!! やったやったやった♥!!」

夕立「時雨がメス犬っ♥!! 夕立だけのメス犬になったっ♥!! なっちゃったあっ♥!!」

夕立「嬉しいっ♥!! 夕立っ♥!! 心から嬉しいっぽい♥!!」

夕立「あ、やだ、イくっ♥!! 嬉ぴゅっぴゅするっ♥!! 時雨に種付けすりゅっ♥!!」ガクガク♥ ガクガク♥

時雨「わぅ♥ お願い♥ ご主人様♥ ぴゅっぴゅちょうだいっ♥」ヘコヘコ♥ ヘコヘコ♥

夕立「かわいいぃいぃっ♥!! ザーメン求めちゃう時雨に興奮すりゅっ♥!!」キュゥゥゥン...♥!!

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

夕立「イクっ♥ イクっ♥ イクイクイクイクイクイクイクイクぅぅ~~~……♥!!」

時雨「あ、は♥ ひっ♥ んっ♥ あ♥ キ♥ ク♥ クるっ♥ イく♥!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!









夕立「ヲ゛ふぅッ♥♥♥!!」ビクビクッ♥!! ビクンッ♥!!

時雨「きゃうんッ♥♥♥!!」ガクガクッ♥!! ビクンッ♥!!

びゅるるるっ♥!! どぷんっ♥!! どぴゅるるるっ♥!!

夕立「ハァ~~~……最高ぉ~~~……♥!」アヘェェ...♥

時雨「ハッハッハッハッ……♥」キュンッ♥ キュンッ♥

時雨(尾結合のままっ♥ ハメハメぴゅっぴゅしちゃったっ♥)

時雨(僕のご主人様♥ 逞しいよぉ……♥)








時雨(そして僕は堕ちた)

時雨(心と体を犬ちんぽで弄ばれ、夕立の――ううん、ご主人様のメス犬になったんだ)

時雨(ぐったり横たわる僕に、ご主人様は首輪を取り付けた)

夕立「こんなこともあろうかと、ずっと用意してたんだ~♪」

夕立「見える? ちゃあんと『しぐれ』って名前入ってるでしょ?」

夕立「飼い主さんの名前は、もちろん『ゆうだち』だよ!」

夕立「えへへ♪ えらい? 夕立偉いでしょ?」

時雨(満面の笑みで語るご主人様の頬をペロペロ舐めて、僕は気持ちを伝えた)

時雨「わふん♥」









――――――――
――――

数日後――
執務室――



提督「……なんかお前ら、仲良くなったな」

時雨「え、そうかい?」

夕立「時雨とは仲良しっぽい!」

提督「いや、そうじゃなくて、今まで以上に仲良くなったような気がしてさ」

時雨「僕たちはずっと仲良しだよ?」

夕立「夕立の時雨、取っちゃダメっぽい!」ガルルー

提督「おおこわいこわい」

時雨「……そろそろお風呂が空く時間じゃないかな?」

夕立「よーし、一緒に入るっぽーい!」タタタッ

時雨「あ、走ったら危ないよ」スタスタ

提督「うーん、これは尊い」

廊下――



夕立「ん……ちゅ……♥」ギュー♥

時雨「れろ……じゅる……♥」ギュー♥

時雨(ご主人様の舌……熱くて、美味しい……♥)トロン...♥

夕立「っぷは♥」

夕立「うんうん♪ ハロウィンが終わっても夕立のメス犬さんで、時雨は良い子だね♥」ナデナデ

時雨「わぅん♥」ゾクゾク♥

時雨(あの日から僕は、夕立の言いなりだ)

時雨(みんなには見えないけれど、首には首輪をいつも嵌めている)

時雨(だって僕は、ご主人様のものだから……♥)

夕立「……スケジュールでは、次にお風呂に入る子が来るのは、1時間後なんだって」

夕立「1時間ずっと夕立とお風呂で2人きり……」

夕立「……欲しいよね?」









つんつん♥









時雨「んっ……♥」ゾクッ♥

時雨(僕の太ももに突き付けられる、ご主人様のスカートから零れる、赤黒い肉塊)

時雨(ハロウィンが終わってもご主人様は、犬ちんぽを残すことに決めたんだ)

時雨(それは、この僕を……いつでも躾られるように、だって……♥)

時雨(ご主人様にこんなに愛してもらえて……僕はなんて幸せなメス犬なんだろう……♥!)キュンキュン♥!!

夕立「それで、お返事は?」

時雨「……くう~ん♥」









トリック(いたずら)は、まだまだ続く――♥









おわり

以上です、ありがとうございました。

あの季節グラ見て
「あぁ~こんな可愛い子が股間の犬ちんぽを美少女にハメハメしないわけないよなぁ~」
と思ったんです……

もっとちんちん生えてるのみたいみたい

>>71
もはや誰に生やせば良いかで悩むレベル……

ネタとかだと、チンコ生やした艦娘に犯されると、チンコが犯された方に移る伝言ゲームならぬ伝チンゲームとか

あ、艦娘は個人的には長門辺りの戦艦がいいです

いかにも縁遠そうな娘に生えて戸惑うのっていいよね

僕娘艦の続きも見たかったり
まぁ書きたいものを書いてもらうのが一番かな

春雨とか山風のような無垢な娘に生やして困惑しながらも雄の快楽を知るシチュもいいぞ

合いの手程度だったレスに想像以上の反応があったこと、とても嬉しく思います。

>>77
>>79
ギャップ生え!
そういうのもあるのか

>>78
僕娘会は、現在スレ立てタイミングを狙ってる最中です。
しばらくお待ちください。

>>76
しかしコロちゃんに男根生える――!

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