【安価】提督「提督として生きること」日進「その74」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)

【異世界出身】
フルタカ
フソウ
ヤマシロ
ナガナミ
U-511
ムラサメ
ミネグモ
ミチシオ
アサシオ
アカツキ

ユラ(深海化)
シオン(敵対)

【フラグ組】

ジャーヴィス、ウォースパイトとの結婚式

高雄 一緒にデート

アイオワ 提督に内緒で鎮守府に着任

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧

本国 長良 アイオワ 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2010/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

涼月 2020/4 
村雨 2020/5 

潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9

ポーラ ??? ぽーら(女)

立て乙
夜戦の内容は妙高が初めてと思えないほどテクニックを持っている



提督と足柄に言われるがまま、四つん這いになり尻を向ける妙高。もちろんこんな体勢を取ったことなどなく、羞恥心と期待で心臓が弾けそうだった。そんな張り詰めた緊張を破るように提督の手が妙高の尻に触れた。つつーっと、丸みをなぞるように指が走り、白いタイツの裾に摘んだ。そのままするすると指が戻っていき、隠されていた柔肌が晒される。重巡らしく肉付きはいいものの、妙高の下半身からは決して弛みはなかった。

提督の指が、今度は直接肌を走る。


「あっ……♥」
  

尻を撫でられ、思わず声が漏れてしまう。するすると下着が脱がされているのが分かる。今まで誰にも見せたことのない部分を提督に晒している。そう思うと、どうにかなりそうだった。


「妙高……」


返事をしようとしたが、声が詰まった。くちゅっと、提督のそれが触れているのが分かる。どうしても強張ってしまい、どうしようか悩む妙高に提督は優しく声をかけた。


「大丈夫……俺に任せて」


その言葉の後、提督が妙高のナカに挿入ってきた。


「あ……あぁっ、ぁ……♥」


肉を掻き分けてそれが挿入ってくる。最初は違和感しかなかったが、怒張の熱にあてられて痺れるような快感が伝わってくる。まるで、提督とその怒張に身体ごと変えられていくようだった。ずぷっと、奥まで挿入された頃には妙高の声には色が混じっていた。


「あっ……はぁ、ぁ……っ♥」  


慣らし、馴染ませるように腰を振る提督。妙高のナカは怒張を優しく抱きしめてくれていた。


「妙高……」


名前を呼ぶと、きゅっと締まりが増した。そのまま動きを早めると、妙高の声も大きくなっていく。


「あっ♥あぁっ……っ、あ♥んっ♥」


妙高の白いうなじに、汗が浮かんでいた。全身から感じる大人の色気に、すっかり提督は夢中になっていた。

そして。


「っ、ひぃ……っ♥~~~~~っ……♥」



こんばんはー更新始めますねー





 
妙高「はぁ、はぁ……あぁっ♥」ビクッ…


提督「ふぅー……妙高……」


妙高「ていと……く……♥」


足柄「お疲れ様、二人共!気持ちよかったでしょ?」ニヤニヤ


妙高「あ、足柄っ……///」









↓1  どうなる?

足柄「おめでとうね、姉さん♪」
妙高「・・・もうっ///」




足柄「おめでとう、姉さんっ♪」
  

妙高「……もうっ///」


提督「妙高……ありがとな」
  

妙高「あ……こ、こちらこそ……///」


妙高「……す、すこし、恥ずかしいですね……///」








↓1  どうなる?

今度は二人で提督に襲い掛かる(意味深

妙高と特別な絆を結ぶ




足柄「今度は二人で……ねっ?」


妙高「えぇ?で、でも、提督は……///」


ギンギン…


妙高「さ……さすが、ですね……///」


提督「遠慮はいらないからな……俺も、二人に夢中になりたい」

 
足柄「望むところよ……ねっ♪」










↓1 どうなる?

おしまい




妙高「はぁ、はぁ……はぁっ……♥」


妙高(これは……みんなが夢中になるのも、よく分かるわ……♥)


提督「妙高……これを」


妙高「あ……はい」


妙高「私も、これからは……提督のお側に……」


足柄「……ふふふっ♪」







足柄編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

アイオワ

ジェーナス

ゴトランド


アイオワ了解です





ブロロロ…


キキーッ バンッ!


アイオワ「グッモーニン、サラ!」


サラ「おはよう、アイオワ……それにしても、こんな朝早くに来るなんて」

 
アイオワ「さっき手続きが済んだばかりなの!居ても立ってもいられなくてね!」


サラ「私以外のアメリカ艦は寝てるけど……」


アイオワ「ノープロブレム!これから挨拶しにいくから!」









↓1 どうなる?

手始めにヒューストンから

手始めにフレッチャーたちの部屋に突撃する




アイオワ「この寮も大きいわね……ミーの部屋はどこになるのかしら」


サラ「着いたわ。ヒューストンの部屋よ」


アイオワ「ヒューストンね……鎮守府には馴染めてるかしら?」


コンコン…


アイオワ「ハロー、ヒューストン?」








↓1 どうなる?

なぜが子供の姿で寝ていたヒューストン




「すー……すー……」


サラ「寝てるみたいね……」


アイオワ「ヒューストン……あら?」


ひゅーすとん「すー……すー……」


アイオワ「……ワッツ?」


サラ「あら……どうして子供に……?」








↓1 どうなる?

兎に角彼女を起こしてみる




サラ「ヒューストン……ヒューストン……」ユサユサ…


ひゅーすとん「んん、ん……ぱーす?」


アイオワ「ミーよ、ヒューストン。おはよう♪」


ひゅーすとん「……あいおわ?」








↓1 どうなる?

ヒューストンはまだ寝ぼけているからヒューストンを抱き上げてフレッチャーたちを探しに行こう

さっきまでパースがいた気がしたのにとヒューストン




ひゅーすとん「……ふわぁ」


サラ「ふふ……まだ眠いのかしら?」


アイオワ「よく分からないけど……とてもキュートだわ!」


アイオワ「このまま連れていきましょ、サラ!」ギュー… 


サラ「いいけど……大丈夫かしら?」


アイオワ「次はフレッチャーたちよ!」







↓1 どうなる?

フレッチャーたちはアイオワに歓迎してくるが、子供のひゅーすとんを見るとため息をつく

フレッチャーはモーニングの最中だった




スタスタスタ…


フレッチャー「あら?ハロー、アイオワさん」


ジョンストン「またこっちに来てたなんて、知らなかったわ!」


アイオワ「ふふ……私、正式にこっちに着任したの!」


サム「ほんとう!?やったー!……って、あれ?ひゅーすとん……」


ひゅーすとん「すぅー……」


フレッチャー「……はぁ」


アイオワ「? どうしたの?」








↓1 どうなる?

ヒューストンが子供になることが癖になったらしい




ジョンストン「ヒューストン、最近よく子供になってるのよ」


サラ「あら、そうなの?」


サム「うん。それで、提督に甘えてるみたい」


アイオワ「へぇ……意外ね、ヒューストンがアドミラルに……」








↓1 どうなる?

あなた達はそういうことしないの?と聞くアイオワ

>>29+フレッチャー「よかったら何か食べます?」

そろそろ提督のところへ挨拶する
アイオワ「シーユー、まだ後でネー」




アイオワ「あなたたちはそういうことはしないの?」


フレッチャー「わ、私達は子供ではありませんし……///」


ジョンストン「そうそう……///」


サラ「ふーん……サラは少し、ヒューストンの気持ちも分かるけど……♪」


アイオワ「あなた、レックスによく甘えてたものね……」








↓1 どうなる?

>>34+>>35




フレッチャー「それより、アイオワさんも朝食にします?揚げベーコンと卵がありますよ」


アイオワ「ん……食べたいけど、そろそろアドミラルも起きてるだろうし……」


アイオワ「また今度食べるとするわ!シーユー!」


サラ「じゃあね、三人とも」


サム「またねー」


スタスタスタ…









↓1 どうなる?

視界の端にサラと同じの顔を見た気がするけどサラは急にアイオワを引っ張って執務室へ




スタスタスタ…


アイオワ「アドミラル、まだ寝てると思う?」


サラ「どうかしら……」


「あっ」


サラ「! い、急ぎましょ!」スタスタスタ…


アイオワ「ん、サラ!?」


タッタッタッ…


ギィ…


サラ「提督、失礼します……」







↓1 どうなる?

今日も当たり前のようにアトランタが提督の部屋に居座っていた
アトランタ「チッ…来んなよ」

提督はまだ寝ているが、後ろから黒サラがやってくる






アトランタ「ん……サラに、アイオワ……」


アイオワ「あら、アトランタ」


サラ「あなた、また執務室にいたの?」


アトランタ「……別にいいでしょ。コーヒー飲んでるだけなんだし」


アイオワ「ふふ、提督の側にいたいのね?」


アトランタ「……そういうんじゃないって」









↓1 どうなる?

>>42




アトランタ「……提督さんなら、まだ寝てるよ」


アイオワ「あら……ふふ、いいサプライズになりそうね……♪」


「ええ、まったくね」


サラ「あら……あなたも来てしまったのね」


黒サラ「そんな嫌そうな顔しなくてもいいじゃない」


アイオワ「ハァイ、サラ。元気そうね?」








↓1 どうなる?

ガンビア・ベイが遠征から戻ってきて、人だかりに躊躇する

さっそくみんなで提督のベッドに入る




スタスタスタ…


ガンビー「ふわぁ……遠征、朝までかかっちゃった……」


ガンビー「報告終わったら、部屋に戻って休も……あれ?」


アイオワ「! ハァイ、ガンビー!」


ガンビー「あ、アイオワさんにサラさんたち……それに、ひゅーすとんさんにアトランタまで……」


ガンビー「ど、どうして今朝からこんなに……?」









↓1 どうなる?

提督へのサプライズと言って>>47




アイオワ「ふふ、サプライズよ。アドミラルへの、ね……♪」


ガンビー「え?えと、あの……」


スタスタスタ…


「すー……くー……」


アイオワ「ふふ、ぐっすりね……♪」


モゾモゾ…


アイオワ「ほら!皆も入ったら?」


サラ「……そうね。提督もきっと驚くわ♪」


ガンビー「え、ええ!?///」








↓1 どうなる?

サミュエルが覗きにくる




「ちょ、狭いんだけど……」


「ご、ごめんなさーいっ」


スタスタスタ… 


サム「アイオワ、提督との話……」


アイオワ「あら、サム!」


サム「……何してるの?」


アイオワ「サプライズよ、ふふふっ♪」






↓1 どうなる?

提督は熱気を感じて目を開けると、アイオワたちの胸に埋められていた



「えー、それ……大丈夫なの?」


「平気よ?アドミラルも喜ぶわ!」


提督「んん、ん……くるし……」


ムニュ


ガンビー「ひぁっ///」


アトランタ「んっ……///」


提督「やわらか……なんだ……?」


アイオワ「ぁ……グッモーニン、アドミラル♥」


提督「……アイオワ?」







↓1 どうなる?

提督の鼻にキスして着任の挨拶をする




アイオワ「私、ここに着任することになったから……よろしくねっ♪」チュッ…


提督「……ん」


提督「……俺ぁ、そんなこと聞いてないぞ……」


アイオワ「だって、内緒にしてたんだもの。驚かそうと思って!」


提督「はぁ……お前な……」








↓1 どうなる?

アトランタは羨ましくてアイオワを押し退けたいが、アイオワがびくともしない

文句が続く前に胸で再度埋めて止め、みんな後に続く




アイオワ「ふふっ、驚いたでしょ?」

 
 
提督「……まぁな」



アトランタ「……」ジー…


アトランタ「……」ムスッ


グイグイ…


アイオワ「ん?どうしたの、アトランタ?」


アトランタ(っ、重……戦艦だからって、重すぎでしょ……)







↓1 どうなる?

58




提督「……というか、暑苦しいから退いてくれ……」


アイオワ「本当は嬉しいんじゃない……?」ニヤニヤ


提督「そんなこと……んむっ」


アイオワ「ほらほら~♪」ムニュー…


黒サラ「ガンビーもやってみたら?」  


ガンビー「え、えぇっ!?……うぅ///」


ガンビー「うぅ、え、えいえいっ……///」ムニュー…


提督「んむっ、むっ……」








↓1 どうなる? 

せっかくグレカーレが来ないから独り占めできると思ったのにとムスーっとなりながらも胸を押し付けるアトランタ




アトランタ(せっかくグレカーレも来なくて、独り占めできると思ったのに……///)


アトランタ(もーっ……///)ムスー…


ムニュ


アイオワ「……アトランタ?」


アトランタ「……負けないよ、アンタには///」


アトランタ「ほら、提督さん……あたしの胸、好きだもんね……///」ムニュッ…








↓1 どうなる?   

提督は反撃で誰かの胸を揉む

コンマ判定
00-19 サラ
20-39 黒サラ
40-59 ガンビー
60-79 アトランタ
80-99 アイオワ




提督(っ、こ、この……)


提督(寝起きだから大人しくしてたら、いい気になって……!)


スッ… ガシッ


ガンビー「ひゃうっ!///」


ガンビー「あぁ……む、ムリムリ~!許してください~!///」モミモミ…








↓1 どうなる?   

さっきのやりとりを見ていたサムは寂しそうに自分の胸を確認する




サム「……」ジー


サム(いいなぁ……あたしだって、あんな大きな胸……)


サム(アメリカ艦で、小さいのって……あたしだけだし……)


サム「……はぁ」








↓1 どうなる?  

提督は一通りみんなの胸を堪能したら、彼女たちはようやく退いてくれた




提督「はぁ、はぁ……はぁ……」


アトランタ「……///」


ガンビー「うぅ~……///」


サラ「提督ったら、激しい……///」


黒サラ「そうね……ふふふっ///」


アイオワ「アドミラル、楽しんでくれた?///」


提督「……シャワー、浴びてくる……」


アイオワ「あっ……も、もうっ……///」








↓1 どうなる?  

連れていかれたヒューストンも目覚めて、周りを見て頭の上にはてなが浮かぶ

安価下で




ひゅーすとん「ふわ、んん……」


サラ「あ、ヒューストン。おはよう」


ひゅーすとん「……?」


アイオワ「ふふ……やっぱり可愛いわ!キッズっていいものね……!」







↓1 どうなる?

ヒューストンにも挨拶したあとすぐ提督に覗き込むを敢行するアイオワ




アイオワ「よろしくね、ヒューストン!」


ひゅーすとん「う……うん……」


スタスタスタ…


サラ「あ、アイオワ!どこに行くの!?」


アイオワ「ちょっとね……♪」








↓1 どうなる?

アイオワ「なかなか良いボディしてるわね!」

 


シャー…


提督「はぁ……」


提督(すごかったな……アメリカ艦たちの身体つき……)


ガチャ…


アイオワ「……なかなかいいボディしてるわねっ!」


提督「なーに覗いてんだよ……まったく」








↓1 どうなる?

からかうつもりで背中を流すと言い出した
提督「はぁ、好きにしてくれ」




アイオワ「くすっ……背中、流そっか?」ニヤニヤ


提督「な……おいっ」


アイオワ「日本人の礼儀と聞いたんだけど……ダメ?」


提督「……好きにしてくれ」


アイオワ「……OK♪任せてっ」










↓1 どうなる?

一方待ってる他のアメリ艦娘達はめちゃ嫉妬してた




サラ「……アイオワ、遅いわね」


ガンビー「わ、私、遠征の報告が……///」


サム「ガンビー、徹夜だもんね……」


ひゅーすとん「おなかすいた……」


アトランタ「ったく、中で何やってんのよ……!」









↓1 どうなる?

提督はまだ胸を押し付けてくると予想したが、アイオワはふつうに一緒にお風呂するだけみたい




ゴシゴシ…


アイオワ「アドミラル、かゆいところはない?」


提督「……大丈夫だよ」


提督(てっきり、胸でも押し付けてくるもんだと思ってたが……)


提督(……まあ、こっちとしてはありがたいんだけど)


アイオワ「ん、OK。シャワー流すわね」








↓1 どうなる?

シャワーを済ませて怒ってるアトランタが提督を待っていた

本国での事を聞いてみる




提督「はー……さっぱりした」


アイオワ「ミーも……広いお風呂っていいわね!」


スッ…

 
アトランタ「……提督さん」


提督「ん……あ、アトランタ……?」


アトランタ「ふんっ……」


提督「お……落ち着けって。何もしてないから……」









↓1 どうなる?

アイオワ、ひゅーすとんを持ち上げて提督に彼女のことを聞く




アイオワ「……」スタスタスタ… ヒョイッ


ひゅーすとん「きゃっ……あ、あいおわ……」


アイオワ「アドミラル!彼女、こんなに小さくなってるわ」


提督「ん……そうだな」


アイオワ「アドミラルに甘えたがってるみたいだけど……何があったの?」


ひゅーすとん「あ、アイオワ、それは……///」








↓1 どうなる?

ヒューストンのために黙っておく提督




提督「……さぁな。俺は何も知らないよ」


ひゅーすとん「ほっ……///」


サラ「提督、コーヒーを淹れたんです。アイオワ、あなたもどう?」


アイオワ「ええ、もらうわ!」


提督「ふー……アイオワの着任手続きもしないとな」






↓1 どうなる?

せっかくなので、皆で昼でも食べることに

アイオワは着任手続や面倒なことを提督に丸投げし、黒サラを連れて鎮守府の施設を見に行った





カリカリ…


提督「……」 


ガンビー「すぅ、すぅ……」


ひゅーすとん「くー……」


提督「……今日は昼は皆で食べるか?」


アイオワ「ワォ!いいわね、アドミラル」


提督(アイオワの性格からして大丈夫だとは思うが……鎮守府に早く慣れてほしいしな)





↓1 どうなる?

アイオワは提督を邪魔しないようにみんなに話しかけるが、アトランタがやけにアイオワのことを警戒する




アイオワ「……サラって、よく提督のこと手伝ってるわね」


サラ「え?そうかしら……提督の手助けになればと思ってやってるんだけど」


アイオワ「ふふ……ほんと、提督のこと愛してるわよねぇ……♪」


サラ「アイオワ……もうっ///」


アイオワ「それで……」チラ…


アトランタ「……」ムスー…


アイオワ「あー……アトランタ?」


アトランタ「……なによ」








↓1 どうなる?

とにかくアトランタに抱きついてみる




アイオワ「……♪」


スッ…


ムギュー!


アトランタ「ちょっ……や、やめてよっ、暑苦しい……!」


アイオワ「仲良くしましょうよ、ねっ?」


アトランタ「っ……ふ、ふざけんなっ……!」










↓1 どうなる?

アトランタが根負けまで粘る




アトランタ「は、離せよっ……暑苦しいっ……!」


アイオワ「だーめっ!仲良くなるまで離さない!」


アトランタ「っ……て、提督さんっ……!」


提督「ほっとけばそのうち離れるって」


アトランタ「うぅ~……」


アイオワ「……♪」








↓1 どうなる?

アトランタ、深海化してぶちギレ
防空巡棲姫「…離セッテ言ッテンダロ!!」




アトランタ「っ……っ、ッ……!」


防空巡棲姫「……離セッテ、言ッテンダロ!」バッ!


アイオワ「きゃっ!」


提督「アトランタ!」


防空巡棲姫「ハァ、ハァ……」


アイオワ「そ……ソーリー。やり過ぎたわ……ごめんなさい」
 

アトランタ「あ……あたしこそ、ごめん……」


アトランタ「……」








↓1 どうなる?

なおアイオワはすぐに復活して、今度は提督にくっつく




アイオワ「……そ・れ・じ・ゃ♪」


ギュー…
  

提督「はぁ……」


アトランタ「っ~~~……!」


アイオワ「そんなに怒らないでよ。あなたも抱きついてみる?」


アトランタ「……ふんっ」ムギュー…


アイオワ「ふふ……提督のこと、好き?」


アトランタ「っ……べ、別に……///」








↓1 どうなる?

さっきから何度も体や胸に押し付けられた提督の提督が起きてしまう




アイオワ「ふぅ~ん……♪」ニヤニヤ


アトランタ「……///」ギュー…


提督「……っ」ムクッ…


提督(どうして、こうも胸を押し付けてくるんだよ……)







↓1 どうなる?

サラたちは昼食について話し合っていて提督を助ける様子はない




提督(っ……サラ……!)







黒サラ「……提督のこと、助けなくていいの?」


サラ「いいのよ。アイオワもアトランタも、止めても聞かなさそうだし……」


サラ「それより、昼食は何にするか決めましょう?ガンビーはどう?」


ガンビー「ふぇっ……あ、わ、私は……」








↓1 どうなる?

提督は急にアトランタをだっこして、アイオワに少し待ってくれと言いながらアトランタを寝室に連れ込んだ



アトランタ「……///」ギュー…


提督「はぁ……」


提督「アイオワ、ちょっと待っててくれ……」


アイオワ「ン?」


提督「よっと……」


アトランタ「え……ちょ、ちょっ……提督さんっ……!///」


スタスタスタ… バタンッ…


アイオワ「……まさか、もしかして……」








↓1 どうなる?

やけに激しくみたいでみんなも寝室からアトランタの鳴き声を聞き取れる



「あうぅぅうっ♥」


黒サラ「あら……ふふふっ」


ひゅーすとん「……///」


アイオワ「ぁー……///」


「ゆ、ゆるしてっ、ゆるしてぇ……♥」


「きゃんっ♥あ、ぁぁ♥あっ、んぅ……♥」








↓1 どうなる?

途中でアトランタは寝室から這い出すが、すぐに引き込まれた
「もうゆるして・・・っ///」




「あぁ♥やら、やらぁぁ……♥」


サラ「……///」


ガンビー「ぅ……あ、アトランタさん……///」


キィ…


アトランタ「はぁ、はぁ……た、たすけっ……///」


グイッ…


アトランタ「あっ……も、もうムリっ……♥死んじゃうよっ……♥」


バタンッ


アイオワ(も……もしかしたら、ミーもアトランタみたいに……お仕置きされてたかも……///)









↓1 どうなる?

ようやくアトランタの声が止んで、しばらくして提督は全身白い液体がついてるアトランタをつれて、二度目のシャワーに行った




今日はここまでですー

またあしたー






「ひぃ……♥あっ……あぁ……♥」


シーン…


ギィ…


アトランタ「ぅ……♥」


提督「……シャワー、浴びてくる」


サラ「い……行ってらっしゃい」


スタスタスタ… バタンッ 
 

アイオワ「お……オーマイガー……///」








↓1 どうなる?

さっきの提督について話し合っていたら浴室からまだアトランタの鳴き声が聞こえた



こんばんはー更新始めますねー






アイオワ「か……彼、いつもあんな感じなの……?///」


ガンビー「い、いえっ……いつもは、もっと優しいんですけど……///」


黒サラ「今回は、アトランタへのお仕置きも兼ねてるみたいだし……」


「やぁぁぁっ♥あっ、あ♥」


サラ「はぁ……アイオワも、気をつけてよね?」


アイオワ「あ……アイシー……///」







↓1 どうなる?

黒サラ「大丈夫よ、こう見えても合意上ですし、提督は無理やり襲うことはしないから」
サラ「そういう問題じゃないわよ・・・///」
アイオワ「///」




黒サラ「……大丈夫よ!ああ見えても合意の上だし、提督は無理やり襲うことはしないからっ♪」


サラ「そういう問題じゃないわよ……///」


アイオワ「……///」モジモジ…










↓1 どうなる?

いつの間にかひゅーすとんの姿が見当たらない




ガンビー「……あれ?そういえば、ひゅーすとんが……」


サラ「いなくなったの?」


サム「さっきまでそこにいたんだけど……」









↓1 どうなる?

まさかと思うと、浴室外でひゅーすとんを見づけた

一緒にシャワー入ると服を脱ごうとしているのを提督に押し戻されているヒューストン
アトランタは小ボテ腹であられもない格好になっている




アイオワ「まさか……っ」


スタスタスタ…


アイオワ「あっ!NO!」ガシッ


ひゅーすとん「あっ……は、離してっ!」

 
アイオワ「何考えてるの、ひゅーすとん!今アドミラルのところに行っちゃ……!」








↓1 どうなる?

時間切れでひゅーすとんは元に戻した




ピカッ!


アイオワ「きゃっ!」


ヒューストン「あ……はぁ……」


アイオワ「ヒューストン、あなた元に……」


ヒューストン「これで時間切れみたい……また甘えられなかったわ……」
  






↓1 どうなる?

提督たちが出てきてアトランタは>>122




ガララッ…


提督「ふいー……お」


アイオワ「っ! あ、アドミラルに……///」


アトランタ「あぅ~……♥」


アイオワ「あ、アトラン、タ……///」


ヒューストン「提督、タオルをどうぞ」

 
提督「ん……いつの間にもとに戻ったんだ?」

 
ヒューストン「ついさっきです……また今度、甘えさせてくださいね?」










↓1 どうなる?

今でもいいんだぞと言ってヒューストンを抱き寄せる




提督「……今でもいいんだぞ?」ギュウ…


ヒューストン「きゃっ……い、今はだめです、子供のときに……///」


提督「……」ジー…


ヒューストン「あ……あの、パースに悪いですから……///」


アイオワ「ぅ……///」 








↓1 どうなる?

パースは大人の俺は対象外だと思うが?と抱き寄せようとすると、アトランタから不満の声が漏れる

アイオワは倒れそうなアトランタを支えようとしたら、アトランタを触った瞬間で彼女はさっきのような鳴き声が出してしまう




提督「……パースにしてみれば、大人の俺は対象外だろ?」クイッ…


ヒューストン「で……でも……///」


アトランタ「て……ていとくさん……さ、さむ……」


提督「っ!ご、ごめんなアトランタ……今身体拭くから……」


アトランタ「た……立てないから、抱っこして……」


提督「よしよし……」


アトランタ「はぁ、はぁ……」ギュー…

 
提督「……寒くないか?」


アトランタ「ん……平気」





↓1 どうなる? 

執務室に来たばかりの勢いが嘘みたいにいなくなって、アイオワは赤面しながら提督たちを見つめる




アイオワ「あ……ぅ……///」モジモジ…


ヒューストン「……アイオワ、外に出てましょ?」


アイオワ「あ……い、イエス……///」


提督「ああ、待て。アイオワ」


アイオワ「わ、ワッツ?///」


提督「アトランタ、ほら」


アトランタ「う……そ、ソーリー。アイオワ……」


アイオワ「み……ミートゥー……///」








↓1 どうなる?

アイオワにはハルゼーという想い人がいたはず

黒サラ「こんな事やもっとすごい事がしょっちゅうあるわよ」と耳元でささやく黒サラ

外に出て昼食






アイオワ「……///」モジモジ…


ガンビー「あ……アイオワ……」


サラ「アイオワ、何か飲む?」


アイオワ「い、いらない……///」


スッ…


黒サラ「これからもっとすごいことが、たーくさん起こるわよっ♪」


アイオワ「っ……!///」


サラ「もう、からかわないのっ」








↓1 どうなる?

137




提督「ふー……おまたせ」


アトランタ「……///」


サム「アトランタ、大丈夫?」


アトランタ「ん……///」


提督「そろそろ昼食行かないか?腹減ったんだ……」


サラ「ええ、では行きましょうか」


黒サラ「運動したから、栄養補給しないとね♪」








↓1 どうなる?

五月雨が居た店へ





カランカラン


五月雨「はーい!あ、提督!」


提督「五月雨、テーブル席空いてるか?」


五月雨「はい!奥へどうぞ!」


アイオワ「あなた、ここで働いてるの?」


五月雨「はいっ!バイト、楽しいです……たまに失敗しちゃいますけど」









↓1 どうなる?

少し気になってアイオワにここに転任した理由を聞く




サム「ガンビー!なににする?」


ガンビー「えーと……」


提督「……なぁ、アイオワ」


アイオワ「ん、なぁに?」


提督「まだ聞いてなかったが……なんでうちに転任することに決めたんだ?」


アイオワ「え……あなた、うちに来ないかって誘ってくれたじゃない!」


サラ「そうだったんですか、提督?」


提督「い、いや……本気で言ったつもりじゃ……」








↓1 どうなる?

そう言った瞬間で女性たちの冷たい視線で見られる提督




ジー…


アトランタ「……サイテー」


サラ「ダメですよ、提督?」


提督「し……仕方ないだろ。アイオワは横須賀に長いこといたし……それに、ハルゼー元帥のことも……」


アイオワ「アドミラル・ハルゼーなら、とっくに任期を終えてアメリカに帰ったわよ?」


提督「知らなかった……」


サム「提督、それは外交上どうなのさ……」








↓1 どうなる?

ちょうどいいところに五月雨は料理を持ってきてみんなはしばらく提督への追求をやめた




五月雨「提督ー!御料理をお持ちしましたー!」


提督「お、おう!ゆっくりな!」


アイオワ「ン~!美味しそうねっ!」


ガンビー「テーブルがお皿でいっぱいです……」


提督「それじゃ、いただきます……と」









↓1 どうなる

アイオワはさっきのことにあまり気にしていないが、サラたちの視線が鋭いまま提督を見つめてくる




アイオワ「ん~!とってもおいしいわ!」


五月雨「えへへ……ありがとうございます……」


アイオワ「……ン?」


「「「……」」」ジー…


アイオワ「……ふふっ、じー……♪」


提督「ぅ……」








↓1 どうなる?

アイオワに料理を食べさせる




提督「あー……アイオワ」
 

アイオワ「ンー?何してくれるの、アドミラル?」

 
提督「……あーん」


アイオワ「ふふっ……アーン♪」
  

アイオワ「ン~♪サンクス、アドミラル♪」








↓1 どうなる?

黒サラからアイオワの案内をしなさいのお願い




黒サラ「提督、今日はこのまま、アイオワに街の案内をするのはどうですか?」


提督「ん?まあ、アイオワがいいなら……」


アイオワ「本当に!?私からもお願いするわ、アドミラル!」


提督「わかった。わかったよ……まったく」ナデナデ…


アイオワ「……♪」








↓1 どうなる?

アトランタはまだムっとするけどサラの説得で引き下がった



アトランタ「……むー」


サラ「アトランタ。今日はアイオワに譲ってあげて?」


アトランタ「……いいよ。その代わり、あたしもデートの時は楽しませてもらうからね」


サラ「ええ、いいわよ。私も何か買い物しようかしら……」


サム「ガンビーはどうするの?」


ガンビー「えっ、わ、私は……えと……」








↓1 どうなる?

一緒に行く




ガンビー「わ、私も……いいですか、提督……?」


提督「ああ、もちろん」


ガンビー「あ、えへへ……///」


サム「もー……私はどこに行くか聞いたのに……」


ガンビー「でも、私あまり欲しいものないし……アイオワさんはどうですか?」


アイオワ「ミー?ミーはねー……」








↓1  アイオワのいきたいところ

提督に丸投げする




アイオワ「……アドミラルに任せるわ!」


提督「おいおい……」


アイオワ「ふふ……楽しませてね、アドミラル☆」


提督「ん~……参ったな……」


提督(買い物に行くのもいいし、映画を見たりするのも……うーん……)








↓1  どうなる?

さっきのサラの意見を取って買い物に行く



提督「……」チラ…


サラ「……?」


提督「近くにショッピングモールがあるから、そこで買い物するか」
 

アイオワ「OK!何を買おうかしら……♪」


サム「提督、ジョンたちにもお土産買って帰らなきゃ!」


提督「そうだな……フレッチャーとジョンだけ省いて出かけたなんて知ったらなー……」








↓1  どうなる?

アイオワ「えっ?」←携帯でフレッチャーとジョンに「買って欲しい物がある?」のメールが送った模様




アイオワ「えっ?」


提督「うん?」


アイオワ「今、フレッチャーたちにメール送ったところよ?」


提督「んな……はぁ、まあ、送っちまったもんは仕方ないか……」


アイオワ「あっ、早速返事が……」








↓1 返事の内容

どこにいるの?




『どこにいるの?』


アイオワ「……だって」


提督「五月雨の店って言ったら伝わるよ」


アイオワ「OK……」


アトランタ「……結局、鎮守府のアメリカ艦みんなでお出かけになりそうね」 


サラ「あら、いいじゃない。きっと楽しいわ♪」








↓1  どうなる?

ショッピングモールに着くまでキンクリ




アイオワ「ワーォ、とっても大きいわね!」


提督「大概のものは、あの中で買えるくらいにはでかいからな。逸れて迷子になるなよ」


サム「ガンビーは私と手、つなごうね!」ギュー…

 
ガンビー「さ、サム……」


アイオワ「ほら、アドミラル!ゴーゴー☆」









↓1  どうなる?

始めてから提督を引っ張って下着を買いに行く




グイッ…


提督「あぁ、もうっ……引っ張るなって……!」


アイオワ「ふふっ……ほら、あそこ!」


提督「げ、ランジェリーショップ……」


アイオワ「ダメ?」ニヤニヤ 


提督「ダメじゃないが……まったく」









↓1  どうなる?

どうやらこれも黒サラの仕込みようだ
アイオワ「サラが教えたのよ、アドミラルは透けたやつが好きだったネー」ニヤニヤ




フレッチャー「ジョン、これなんてどう?」


ジョン「え……?ちょっと、派手すぎない……?」


フレッチャー「そうかしら……」


提督「……」


アイオワ「アドミラル!これ、どう?」


提督「ん?うおっ……お前、そんなの着る気か……?」


アイオワ「あら、サラに聞いたわよ!アドミラルは透けてるのが好きだって!」ニヤニヤ 


提督「お前なぁ……」








↓1  どうなる?

大きいサイズのブラのエリアでのかつてない人口密度を味わう提督




提督(うーん……過去になんどかこの店に来たことはあるが……)


提督(このサイズのエリアにこれだけ人が集まってるのは初めてだな……)


アイオワ「ンー……」


サラ「アイオワ、あっちのは買わなくていいの?」


アイオワ「い、嫌よ!あんな地味なデザイン……」









↓1  どうなる?

アイオワは様式美ように提督を試着室に誘う




アイオワ「ん、これにするわ……ね、提督♪」


提督「うん?」


アイオワ「……♪」クイクイ…


提督「お、おいおい……」








↓1  どうなる?

提督(アトランタのおかげで大分発散したから大丈夫だろ)




アイオワ「ねーぇ……アドミラル……?♪」


提督「はぁ……仕方ない」


提督(アトランタのおかげで発散できたし……まあ、大丈夫だろ)


スタスタスタ…


アイオワ「♪」


シャッ…







↓1  どうなる?

一度目のシャワーの時にすでに分かるが、アイオワは躊躇うこともなく裸を見せてくれる




シュル…


アイオワ「ン……///」


提督(っ……間近で見ると、すごいボリュームだな……)


提督(シャワー浴びたときは、ゆっくり見れなかったが……)


アイオワ「アドミラル……下着付けるから……ネ?///」


提督「あ……ああ。向こう向いてるよ……」









↓1  どうなる?

黙り込んでじっくりとアイオワの下着姿を堪能する




提督「……」


「OK……いいわよ」


提督「ん……」クルッ…


アイオワ「……ど、どう?///」


提督「……」


アイオワ「アー……な、なんとか言って……?///」








↓1  どうなる?

提督「とてもいい」
それだけ言ってじーと見続ける

 


提督「……とてもいい」


アイオワ「あ……さ、サンクス……///」


提督「……」ジー…


アイオワ(ま……まじまじと見られると、恥ずかしいわ……///)


アイオワ「あぅ……アドミラル……?///」









↓1 どうなる?

提督はまったく反応しないから服を着る




アイオワ「……///」チラ…


アイオワ(むぅ……小さいまま……///) 


アイオワ「……フンッ///」


提督「あ、アイオワ……」


アイオワ「もう出ないと、怪しまれちゃうでしょっ……///」









↓1  どうなる?

提督はきりきりだったみたい
提督(アトランタとシてなかったら危なかった)




シャッ…


提督「はぁ……」


提督(アトランタとシてなかったら、危なかったかもな……)


アイオワ「……///」ムスー…


ヒューストン「あら、アイオワ……どうしたの?」


アイオワ「なんでもないわっ!///」


ヒューストン「……??」







↓1  どうなる?

提督が予想と違った反応してくるので黒サラに問い詰めるアイオワ




スタスタスタ…!


アイオワ「サラ!どういうことよ!」


黒サラ「ふふ、相手されなかったの?」  


アイオワ「そうよ!フィッティングルームに連れ込みまでしたのに……!///」


黒サラ「だって、彼アトランタを散々抱いてたじゃない。流石にすぐにあなたの相手は出来ないわよ」


アイオワ「うぅー……///」








↓1  どうなる?

声が大きいのせいで提督に聞き取られた
提督(夜まで耐えるかな、俺は?)



提督「……はぁ」


提督(夜まで我慢できるかな、俺……)


ジョン「あなた、こっちとこっち……どっちが好き?」


提督「ん?んー……こっちかな」

 
ジョン「こっちね……サンクス!」


提督(ジョンたちも楽しんでるみたいだな……)








↓1  どうなる?

サラはアイオワと黒サラの代わりに謝る




サラ「提督……さっきはすみません。アイオワ、きっとあの娘に言われて……」

 
提督「サラ……お前が謝ることじゃないって」


サラ「でも……」


提督「お前は下着、買わないのか?」


サラ「えっ……その……///」









↓1  どうなる?

サラをからかって彼女の反応を楽しめる間にアイオワはじーと見てくる




提督「ふふ……冗談だよ」


サラ「も、もう……っ、サラのことからかわないでくださいっ///」


提督「はははっ……」





アイオワ「……///」ジー…


アイオワ(サラったら……あんなに仲良くおしゃべりして……///)


アイオワ(そもそも、鎮守府に着任するときも、初対面の提督にいきなりキスするし……ズルいわ!///)








↓1  どうなる?

黒サラ「大丈夫よ、別に提督は逃げたりはしないだし、夜まで時間があるから」
アイオワ「・・・うん///」




アイオワ「もうっ……///」


黒サラ「ふふ……大丈夫よ。夜までまだ時間はあるわ」


黒サラ「それに、提督は逃げたりしないわよ」


アイオワ「……うん///」


アイオワ(アドミラル……///)








↓1  どうなる?

サラも提督の注意を逸らすためにアイオワのほうに指差す




サラ「あ……ほら、提督……///」


提督「ん……アイオワ」


アイオワ「あっ……!///」


スタスタスタ…


提督「アイオワ……」


アイオワ「あ……あの……アドミラル……///」








↓1  どうなる?

照れ隠しに次のところに行こうと提督を引っ張る

 
今日はここまでですー

またあしたー





アドミラル「っ……つ、次!次行きましょ!///」グイグイ…


提督「ふっ……はいはい」


黒サラ「ふふふっ……」


サム「ガンビー、次行くんだって!」


ガンビー「あ、あわわ、待ってー!」







↓1  どうなる?

適当に歩いたらバッティングセンターに着いた



こんばんはー更新始めますねー





アイオワ「……///」テクテクテク…


サラ「……あら?提督、ここは?」


提督「バッティングセンターだな。アメリカにはないのか?」


ヒューストン「ありますよ。名前は少し違いますけど……」


ジョン「せっかくだし、やっていきましょうよ!」


提督「そうだな……」









↓1  どうなる?

アイオワ は ホームランしょうぶ を しかけてきた !




提督「よーし、じゃ俺が先にやり方を……」


アイオワ「アドミラル!勝負しましょ!」


提督「ん?そりゃ構わんが……おれは手加減しないからな?」


サム「二人共ー!がんばってー!」








↓1  どうなる?

まずは罰ゲームを決めよう



黒サラ「せっかくの勝負なんだし……罰ゲームをするのはどう?」


提督「おい、サラ……」


サラ「いいじゃないですか、提督。それとも、自身がない……とか?」


アイオワ「ミーはかまわないわよ!」


提督「はぁ……わかったよ。それで、罰ゲームって何するんだ?」








↓1  罰ゲームの内容

無難に勝者が指定する服を着る




ヒューストン「敗者には、勝者の選んだ服を着てもらう……これでどうかしら?」


提督「ん……まあ、それでいいか」


アイオワ「OK!負けないわよ、アドミラル!」


提督「こっちこそ……」







↓1  どうなる?

偶数なら提督、奇数ならアイオワの勝ち




カキーン!


提督「よしっ!」


アイオワ「あーあ、負けちゃった……」


フレッチャー「お疲れ様でした。二人ともすごかったですよ」


提督「ああ。アイオワのフォーム、キレイだったしな……」


アイオワ「……そ、そうかしら……?///」







↓1  どうなる?

それはそれとして、提督は頭の中では色んな服を着いてるアイオワを想像していた




サム「すごいねー、二人とも迫力あった!」


ジョン「私もやってみようかしら……」


提督「……」


提督(アイオワ……アイオワに着せる服、か……)


提督(あんな身体だし、似合う服となれば……)








↓1 どうなる?

チアリーディングのコスチューム




提督(チアリーディングだよな、やっぱり……)


提督(明るい性格だし……似合うだろうなぁ……)チラ…


アイオワ「……っ///」モジモジ…


提督(……いや、でも……流石に街中でそんな格好させるわけには……)







↓1  どうなる?

帰ったあとで着せることで、先に耳打ちで要求の服を教えよう




提督(帰ったら、着てもらおうかな……)


提督(でも、先に……)


スッ…


提督「アイオワ……」ボソ…


アイオワ「ン……ワッツ……?///」








↓1  提督がアイオワに着せる服

215

あえての着物




提督「鎮守府に帰ったら、チアリーディングのコスチュームを着てほしい……」


アイオワ「あ……OK。そういう約束だものね……///」


提督「ん、頼むぞ……」


ジョン「ねぇ、提督!ぜんぜんヒットしないんだけど!」


提督「ん?だめだめ、フォームが悪いんだ」






↓1  どうなる?

サミュエルが割と得意だった

アイオワは色々を妄想しながらホームランを量産する




サム「そうだよ!こう打つの!」カキンッ


提督「お、サムは上手いな」


サム「えへへ、私ベースボール好きなの!」


ジョン「へー……意外ね。ガンビー!あなたもやってみたら?」


ガンビー「えっ、で、でも……」







↓1  どうなる?

提督はガンビーに手取り足取りして指導する




ガンビー「え、えっ、えいっ!」スカッ


提督「だめだめ。腰が引けてる……」スッ…


ガンビー「あ、アドミラル……は、はいっ……///」


提督「バットはこう握って……足はこのくらい開いて……」


ガンビー「……///」









↓1  どうなる?

223





アイオワ(ち、チアリーディングなんて、昔やったっきりなんだけど……///)


アイオワ(それを鎮守府でやれ、なんて……うぅ……///)


カキーン! カキーン!


ガンビー「……アイオワ、すごいですね」


サム「あれが戦艦のパワーかぁ……」







↓1  どうなる?

アトランタのほうはむっとした顔でホームランを量産




アトランタ「……ふんっ」


アトランタ(何さ、あたしだってあれくらい……)


カキンッ! カキンッ!


サラ「アトランタ、上手ね」


アトランタ「別に……このくらい、艦載機に比べたら遅すぎるね」








↓1  どうなる?

まだ鎮守府の案内が残っているのでそろそろ切り上げる




提督「おーい、アトランタ。帰るぞ」


アトランタ「ん……了解」


サム「え!もう帰っちゃうの!?」


提督「アイオワに鎮守府の案内しなきゃならないからな……」


ガンビー「あ、まだ途中だったんですね……」


サラ「というより、執務室と海外艦寮くらいしか回れてませんね……」








↓1  どうなる?

提督(それに、チアリーディング以外に着せたい服もあるし・・・)ニヤニヤ
サラ「・・・?」





アイオワ「~~~♪」


サラ「アイオワ、楽しそうね……」


アイオワ「ええ!とっても楽しかったわ!」


提督「そりゃよかった……」


提督(それじゃ……帰ったら、色々着てもらおうか……)


アイオワ「……?」







↓1  どうなる?

案内をはじめようと思ったら提督は着替えるために先にアイオワを執務室に連れ込んだ




【鎮守府】


アトランタ「やっと帰ってこれた……」


サラ「アイオワ、それじゃ早速案内を……」


提督「待った。アイオワ、こっち」


アイオワ「え、あ、アドミラル!?///」


グイッ… バタンッ


サラ「……」


ヒューストン「……まさか」











↓1  どうなる?

アトランタたちはすぐ提督たちを追うが、提督はしっかりと執務室のドアをロックした模様




アトランタ「っ……!」


タッタッタッ…


ガンビー「あ、アトランタ!?」






タッタッタッ…


アトランタ「提督さん、何しようってのよ……!」


ガチャガチャ…


アトランタ「開かない……シット!」


サラ「アトランタ、落ち着いて……」





↓1  どうなる?

提督は色んな服を持ってアイオワに迫る





アイオワ「あ……アドミラル……?///」


提督「さーて、どれを着てもらおうかなー……」


提督「ん、これなんてどうだ?」


アイオワ「あ……や、約束はチアリーディングだけって……///」


提督「まあまあ……きっと似合うからさ、な?」


アイオワ「うぅ……///」









↓1  どうなる?

提督「それに、俺は一度も一着だけとは言っていないから、観念してもらうか」つ着物
アイオワ「オーマイガー・・・///」

アトランタが臍を曲げて自室に帰る




提督「それに、俺は一着だけとはいってないし……さぁ、観念してもらおうか?」


アイオワ「お、オーマイガー……///」


提督「着物の着方は分かるか?」


アイオワ「ノープロブレム……晴れ着、着たことあるから……///」









↓1  どうなる?

着替えた後でドアを開けてみんなに見せる




ドンドン! ドンドン!


アトランタ「開けろー……!」


サム「ちょっと、アトランタ……」


ガチャ…


ガンビー「あ、開いた……」


サラ「あら……」


アイオワ「……///」


ヒューストン「ステキ……!とても綺麗よ、アイオワ!」


アイオワ「さ、サンクス……///」











↓1  どうなる?

ついでにアトランタの機嫌を直すためにもう一着の着物を渡す提督




アトランタ「……ふん」


アトランタ(なによ、アイオワだけ……)


「アトランタ」


アトランタ「何……?」


提督「……」クイクイ…


アトランタ「……」









↓1  どうなる?

提督に着替えを手伝いさせるアトランタ




アトランタ「あ……これ」


提督「お前の分だよ。着てくれるか?」


アトランタ「……あたし、着方分かんない」


提督「おっと……じゃあ手伝うよ。いいよな?」


アトランタ「うん……その、ごめんね……」


提督「いいよ。気にしてないから」


アトランタ「……うん」










↓1  どうなる?

アイオワまで手伝いをしてくる
アトランタ「ちょっと!どこに触っているのよ」
アイオワ「んん~?あればアドミラルの手だけど?」
提督「あっ」




ガチャ…


アイオワ「……アドミラル?」


提督「ちょっと待っててくれ、アイオワ……」


アイオワ「……ミーも手伝おうか?」


提督「ん、頼めるか?」


アイオワ「OK!任せてっ!」


ムニュ
 

アトランタ「ん……」


アイオワ「あら、ソーリー♪」









↓1  どうなる?

アトランタに着物は下着を付けないの変な知識を教えるアイオワ




アイオワ「あら?下着つけたままなの?」


アトランタ「……当たり前でしょ」


アイオワ「だめねぇ。キモノを着るときは、下着はつけないのよ?」


アトランタ「……そうなの?」


提督「ん?まあ、それが普通だが……」


アトランタ「じゃあ、脱ぐ……」


提督「お、おい、アトランタ……」


アイオワ「ふふふ……☆」







↓1  どうなる?

ミーも付けてないよと言って提督の腕に抱きつく




アイオワ「実は、ミーも付けてないのよ……☆」ムギュー


アトランタ「あっ……!」


提督「アイオワ……」


アイオワ「~~~♪」


提督(はぁ……まあいいか。後でお仕置きすればいいんだし……)








↓1  どうなる?

着替えた二人に抱きつかれたまま案内をする提督




ムニュー…


ムギュー


アトランタ「……」ムスー…


アイオワ「ふふっ♪さ、案内して、アドミラル!」


提督「はいはい……」


ガンビー「……よ、よかったですね。喧嘩にならなくて」


サラ「そうね……ふふっ」









↓1  どうなる?

アイオワが着任した噂を聞いたコロラドが遊びに来た
コロラド「ちょっと!何で私には教えてくれなかったの!?」

提督の息子が復活しそうから案内に集中できない模様(自業自得である)




タッタッタッ…


「アドミラル!」


提督「ん?」


アイオワ「あら、コロラド。それにピッドも!」


コロラド「アイオワが来たって聞いてきたのに……どうして私にはすぐ教えてくれなかったのよ!」


提督「す、すまん……」


イントレピッド「二人共、きれいな着物ね~……ステキ!」


アトランタ「ふふ……提督さんが着せてくれたの」










↓1  どうなる?

コロラドまで着替えて、提督は>>259




コロラド「むぅ~……わ、私も着る!アドミラル、手伝って!」


提督「はいはい……」




 


コロラド「じゃーん!どう?」


サラ「よく似合ってるわ、コロラド」


コロラド「ふふ……アドミラル、ありがと!」


提督「どういたしまして……」


提督(……アトランタにコロラド、アイオワ……)


提督(三人とも身体つきは違うが……どれもいいもんだな……)









↓1  どうなる?

ようやく案内を始めて演習場に連れていく




スタスタスタ…


アイオワ「艦娘がたくさんいるわね……ここは?」


提督「ここは演習場だ。お前はなかなか実戦に出ることはないだろうし、まず案内しておこうと思って」


提督「暇な艦娘がよく来てるから、話をして演習の相手になってもらうのもいいぞ」









↓1 どうなる?

提督の言葉に甘えて、アイオワは着物姿のままでコロラドと演習をやろうとする




アイオワ「ンー……なら、コロラド!相手をしてよ!」


コロラド「わ、私が!?で、でも、今日は着物だし……」


アイオワ「私だって着物よ?」


コロラド「い、いいわ!相手をしてあげる!」






   


↓1  どうなる?

コロラドは着物に気にしすぎたせいであっさり負けて、アイオワは着物にまったく気にしていないから大変な格好になる




コロラド(っ、こ、これ……下がっ……!///)


コロラド「きゃああーっ!」


アイオワ「イェイ!」


コロラド「けほっ、けほ……もーっ!」


提督「二人とも、おつか……」


アイオワ「ン?」


サラ「アイオワ、着物……」


アイオワ「着物……?あっ……」ポロリ











↓1  どうなる?

アイオワ、ここであえてセクシーなポーズをする




提督「こほんっ……さっさと修復してこい……」


アイオワ「……ふふっ///」スッ…


提督「っ……」


サラ「アイオワっ!」


アイオワ「ごめんごめん……すぐ直してくるわっ♪///」









↓1  どうなる?

この後の案内もさっきのアイオワの姿を忘れない提督

 



アイオワ「おまたせー……」  


提督「……アイオワ、いくぞ」


アイオワ「OK~♪」


提督「……」チラ…


アイオワ「~~~♪」



   


コロラド「……アイオワ、大丈夫かしら?」


サラ「いくらあの子が強いとはいえ……心配よね」







↓1  どうなる?

黒サラがアトランタを引き止めたから、今は二人きりになっている
アイオワ「~~~♪」ムニュー…
提督「・・・っ」




サラ「まあ、これからは二人きりにしてあげましょ」


ガンビー「そ……そうですね……」


アトランタ「はぁ?そんなのだめだって……」


黒サラ「いいのいいの……提督、私達先に食事に行ってきます」


提督「ん……わかった」


アイオワ「サラ、みんな。きょうはアリガト!」


スタスタスタ…


アイオワ「~~~♪」ムニュー…


提督「……っ」









↓1  どうなる?

アイオワの部屋に案内したら提督をからかうつもりで提督をベッドに引き込んだ




ガチャ…


アイオワ「ここがミーの部屋?」


提督「ああ。また荷物が届くんだろ?」


アイオワ「イエス。横須賀のときと同じくらい広いわね……よかった!」


アイオワ「ベッドも大きいし……ねっ♪」


グイッ!


提督「っ……!」


ドサッ


アイオワ「ふふ……アドミラル♪」


提督「……」








↓1 どうなる?  

提督はゆっくりとアイオワの手を掴んで、一気に彼女を押し抑える
アイオワ「えっ?アドミラル?本気になっているの?///」




スッ… ギュウ…


提督「……」


アイオワ「アー……アドミラル?まさか、本気のつもり……?///」


提督「お前こそ、今まで冗談のつもりだったのか?」


提督「あんなに胸を押し付けてきて……」ムニュ…


アイオワ「っ……そ、それは……っ///」









↓1  どうなる?

両手はアイオワを抑え込んでいるので口で着物を脱ぐという器用な動きを見せる提督




アイオワ「んん、んーっ……!///」ジタバタ…


提督「大人しくしろって……」


アイオワ「あ、アドミラルこそ……両手を使えないんだから、諦めたらどう……?///」


提督「誰が諦めるかよ……」スッ…


アイオワ「ぁ……の、ノー……!///」


アイオワ(や、やだ、見えちゃっ……///)










↓1  どうなる?

抵抗しまくるせいで、提督の提督は何度もアイオワの体に擦りつけた




ハラリ…


アイオワ「あっ……!///」


提督「っ……でかい……」


アイオワ「……っ~~~~///」


アイオワ「あ、アドミラル……っ///」ジタバタ…


提督「アイオワ、暴れるな……」


アイオワ「ん、んーっ……!///」


提督「っ……」


グニッ… スリスリ…






 

↓1  どうなる?

提督から渾身のテクニックでアイオワの胸を吸ってアイオワは体に力を入れなくなる




アイオワ「んん、アドミラル……っ///」


提督「っ……!」


アイオワ「っ、あっ♥あぁ……っ、ノー……っ♥」


アイオワ(胸を吸われて、力が……っ♥)


提督「アイオワ、気持ちいいか……?」


アイオワ「ンン……、ぁ……♥」ビクンッ…


提督(聞くまでもないか……こんなに痙攣させて……)


提督(あんな格好してるくせに、ずいぶん敏感なんだな……)







↓1  どうなる?

もうアイオワは反抗できないから、彼女の口からいただこう




アイオワ「はぁ、ぁ……アドミラぁ……♥」


提督「アイオワ……」スッ…
  

アイオワ「ん……き、キス、するの……?///」


提督「ん、嫌か?」

 
アイオワ「ち、違う……けど……んっ///」


提督「っ……力を抜いて。俺に全部委ねるんだ……」


アイオワ「ん……アド、んむ……ちゅっ……♥」









↓1  どうなる?

キスするだけでイかされるアイオワ




提督「ん……舌、絡ませて……」


アイオワ「し、した……?むちゅ、ちゅっ……♥」

 
アイオワ「れろ、んっ……ちゅ……♥」


アイオワ(アドミラルの、舌が……触るたび、ぞくぞくって……♥)

 
アイオワ「んむ……ちゅっ、む……んちゅっ……♥」ゾクゾク…


アイオワ「ん、ん……んんっっっ♥」ビクンッ!


提督「……アイオワ?」


アイオワ「はぁ……はぁ……ら、らいじょうぶ……♥」







↓1  どうなる?

アイオワに見せ槍して腹に押し付ける、彼女はトロ顔になって秘所も濡れ出した




提督「まだ、続きも出来そうだな……」


アイオワ「つづき……?///」


提督「そうだ……」カチャカチャ…


アイオワ「あ……♥」


提督「お前のせいで、こんなになったんだ……お前が鎮めないとな?」


アイオワ「み、ミーのせいで……?♥」


提督「そうだ……ほら、こんなに硬くなってる……」グニッ…


アイオワ「んんっ……♥」


アイオワ(あ、あんなの、挿入れられちゃうの……?♥)








↓1  どうなる?

夜戦突入



アイオワ「……///」モジモジ…


提督「……大丈夫。俺に任せて」


アイオワ「あ……あの、アドミラル……///」


提督「うん?」


アイオワ「や……優しくして……お願い……///」


提督「……ああ。わかったよ」チュッ…


アイオワ「ン……///」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない



では、今日はここまでですー


いつも通り内容も募集してます

またあしたー

しない

最初はやさしくまんぐり返し、とどめに激しく種付けプレス



「はぁ、はぁ……ぁん……♥」


アイオワの秘所に怒張を当て、焦らすように割れ目をなぞる提督。今すぐにでもそれでアイオワを貫きたいところだが、優しくすると約束したところだった。馴染ませるように触れながら、提督はアイオワの手を握りいよいよ挿入れ始めた。


「あぁっ♥んんっ……♥」


とろとろに蕩けたナカを怒張で掻き分けながら、奥へ奥へと進めていく。アイオワの顔も、怒張が奥へ進むごとに快感に歪んでいく。艦娘のプライドがアイオワを快感に勝たせようとしていた。だが彼女は挿入れられた瞬間に声を抑えるため口を閉じ、後は自分のナカを広げていく怒張に目を閉じ首を振ることしかできなかった。


「ンンっ……ぁ、アドミラル……♥」


提督の手を痛いくらいに握るアイオワ。だが、やめて欲しいのではないことはナカの様子からも分かった。呼吸のたび、提督が付くたびに彼女のナカは形を変え、怒張を愛撫してくる。もっと愛し合いたい。提督はその一心で彼女の太腿を掴みぐっと持ち上げた。


「ァ、アドミラルっ!?んあ、ぁっ……♥」


腰が持ち上がり結合部に提督の体重がかかった。怒張はずぶずぶと奥へ進み、アイオワの最奥をとんとんと叩いた。


「あっ♥あぁう♥こ、こんなのって……♥」


身体の奥の奥を刺激され、未知の快感に戸惑い首を振るアイオワ。彼女の身体を快感に慣れさせるように、提督はゆっくりと優しく責めていく。


「あぁ♥ぁ……っ♥ん、くぅ……♥」 


時間をかけて馴染ませるように腰を振り、快感とはどういうものかアイオワの身体に教え込んでいく。ただ無規則なだけだったアイオワの嬌声が、提督の抽送と合わせたものに変わっていく。


「あふっ♥ふぁ、あん♥あ、あ♥あっ♥」


快感に慣れきったところに、更に強く激しい快感を叩き込む。子宮に亀頭を押し付けながら、欲望のまま提督はアイオワを求めた。


「あど、みらっ♥あん♥はげ、しっ……♥」


きゅうきゅうと締め付けが増し、アイオワの身体が縮こまる。限界が近づく中、提督は歯を食いしばりながら動き続けた。そして。


「あぁっ♥くる、くるっ♥アァっ、~~~~~……♥」


びくんっ、と大きくアイオワの身体が跳ねナカが痙攣した。それに合わせ、提督も熱い精をアイオワに注いでいく。快感が蕩け合うように、二人をゆったりと繋げていた。




こんばんはー更新始めますねー





アイオワ「はぁ……あっ、ぁ……はぁ……♥」


提督「……アイオワ」ギュウ…


アイオワ「んっ……///」プイッ…


提督「ん、おい……」


アイオワ「アドミラル……優しくしてくれなかった……///」


提督「……すまない。気持ちよすぎて我慢できなかったんだ……」ギュー…


アイオワ「ん……♥」








↓1  どうなる?

気づくと夜まで盛り合っていた




ぱちゅんっ ぱんっ ぱんっ


アイオワ「あぁ♥の、ノーっ……♥」


提督「アイオワ……」


アイオワ「あどみらぁ……あぁ……♥」ギュー…


提督「はぁ、はぁ……休憩しよう……」


アイオワ「ん……OK……♥」







↓1  どうなる?

黒サラは二人を探してきた




コンコン…


ガチャ…


黒サラ「あら……ふふ、ずいぶん楽しんでたみたいね」


アイオワ「っ、サラ……!///」


提督「ああ……どうかしたのか?」


黒サラ「そろそろ終わった頃だと思ってね……」


アイオワ「あぅぅ……///」







↓1  どうなる?

アイオワの体力は残っていないから明日で案内の続きをやろう



黒サラ「それで、案内はどうするの?」


提督「……アイオワの体力ももうないし……続きはまた明日だな」


アイオワ「そ、ソーリー……アドミラル……」


提督「……今度から胸押し付けてきたら、誘ってると判断するからな」


アイオワ「OK~……///」








↓1  どうなる?

おしまい




アイオワ「……///」


提督「……」


ムニュ


提督「ん……」


アイオワ「……///」ジー…


提督「……もう一回だけな」ガバッ


アイオワ「きゃあっ♥」


アイオワ「ふふ……アイラビュー、アドミラル♥」









アイオワ編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

ミチシオ

プリンツ



ミチシオ了解です






チュンチュン…


ミチシオ「ん、ん……」


ミチシオ「ふぁぁ……ぁ……」


ミチシオ「……今日は、冷えるわね」

   




↓1  どうなる?

満潮がやってくる




コンコン…


ミチシオ「ん……誰?」


ガチャ…


満潮「私よ。おはよう、ミチシオ……」


ミチシオ「おはよう……何か用?」






↓1  どうなる?

ミチシオはあまり鎮守府の皆と話しだりしないから心配してやってきた




満潮「……あんた、鎮守府の艦娘と話したりしないでしょ」


満潮「それで、心配になってきたの」


ミチシオ「……そう」


ミチシオ「……気持ちは嬉しいけど、私は……」






↓1  どうなる?

満潮(素直じゃないわね・・・私も人のことを言えないけど・・・)




満潮(はぁ……素直じゃないわね)


満潮(……あたしも、人のこと言えないけど)


満潮「なら、一緒に朝食に行かない?それくらいならいいでしょ」


ミチシオ「……わかった。いいわよ」








↓1  どうなる?

部屋から出るとアサシオは元気よく挨拶してくる





ガチャ…


ミチシオ「あ」


アサシオ「! ミチシオ、おはよう!」


ミチシオ「アサシオ姉さん……お、おはよう」


アサシオ「うんっ、満潮もおはよう」


満潮「……おはよ」







↓1  どうなる?

満潮、悩んだ末にアサシオに心配していることを教える




アサシオ「これから朝食なの?私も一緒に行くわ」


ミチシオ「うん……」


満潮「……アサシオ姉さん、あのね」ヒソヒソ


アサシオ「? どうしたの?」


満潮「……ミチシオのこと、なんだけど」ヒソヒソ








↓1 どうなる?

満潮の予想通りにアサシオはべらべらとミチシオに説教してこっちまで恥ずかしくなった




アサシオ「ふむふむ……ミチシオ!」


ミチシオ「え、な……なに?」


アサシオ「あなた、せっかくまた仲間たちと戦えるというのに、艦娘と仲良くしないなんて……!」


ミチシオ「っ……!」


満潮「ちょ、姉さん……」








↓1  どうなる?

言い過ぎたと気づいて謝る

何が起きる前に二人の間に回り込む満潮




満潮「言いすぎだって……」


アサシオ「ぁ……ご、ごめんなさい、ミチシオ」


ミチシオ「……」


スタスタスタ…


アサシオ「あ……待って、ミチシオ」









↓1  どうなる?

ミチシオにとって仲間という実感がない、あくまでよく似た別人
似ているからといって簡単に気を許していたらいつか後悔するかも



アサシオ「ミチシオ……」


ミチシオ「……姉さんにとって、ここの人たちは仲間かもしれないけど」


ミチシオ「私にとっては……ただ顔が似てるだけの別人よ」

 
ミチシオ「簡単に気を許してたら……きっと後悔するわ」


満潮(……あたしと同じだ。失うことを恐れて……)









↓1 どうなる?

食堂につく




【食堂】


ガタッ…


ミチシオ「……いただきます」


満潮「……いただきます」


アサシオ(……ミチシオ)


ミチシオ「……」モグモグ…








↓1  どうなる?

アサシオは元通りになったからここのみんなに情がうつる前に立ち去ろうと考えていた




ミチシオ(アサシオ姉さんは元通りになったんだし……)


ミチシオ(情が移る前に、さっさと離れるべきね……)


ミチシオ(朝食を終えたら、司令官に話をしてみましょ……)








↓1  どうなる?

満潮の顔を見ると一瞬だけ躊躇う




満潮「……ミチシオ。何かあったら、相談しなさいよ」


ミチシオ「ん……」


ミチシオ「……」


満潮「……どうしたの?」


ミチシオ「な……なんでもないわ。大丈夫よ……」








↓1  どうなる? 

さっさと食事を済ませて提督のところに行きたいが、満潮とアサシオは付いてきた




ミチシオ「……ごちそうさま」


スタスタスタ…






スタスタスタ…


ミチシオ「つ……ついてこないでよ……」


アサシオ「いいでしょ?どこに行くの?」


ミチシオ「別に……」








↓1  どうなる?

私の事はもういいからと二人を引き離しまずは自室に戻り部屋の片付けを始める

何となくミチシオの考え事を読んてただミチシオと手を繋いだアサシオ




ミチシオ「私のことは、もういいのっ」


タッタッタッ…


満潮「あっ」


アサシオ「ミチシオ、待ちなさい!」







タッタッタッ…


ガチャリ…

 
ミチシオ「ふぅ……片付け、しないと……」


ミチシオ(とはいっても、荷物なんて片手で持てるくらいしかないのだけど……)


 





↓1  どうなる? 

二人はすぐにやってきて、ミチシオにもうすこしここに留まるとお願いする




ガチャガチャ…


「っ、鍵が……」


「ミチシオ!あなた、出ていくつもりでしょ!」


ミチシオ「……そうよ。そうするつもりだったの」


「お願い、もう少しでいいの。ここにいて……」


ミチシオ「……どうして?」







↓1  どうなる?

逆にアサシオにここから出ていくと誘うつもりけどそれを口にする前にやめた

ミチシオ「アサシオが元に戻った以上、私がここに留まる理由はない」




「それは……」


ミチシオ(姉さんこそ、ここから離れたほうが……)


ミチシオ「……ともかく、あたしは出ていくから」


「だめよ、そんなの」


ミチシオ「満潮……」










↓1  どうなる?

満潮「アンタはそのつもりなら、こっちも考えがあるのよ・・・アサシオ姉さん、少し退いて」
そう言って艤装でドアを壊した




満潮「……アンタがそのつもりなら、こっちも考えがあるのわ。アサシオ姉さん、退いて」


アサシオ「ええ……えっ!?」


ダァンッ!


ミチシオ「っ、ドアを……」


満潮「いつまでもうじうじして……ほんと、馬鹿みたい」


ミチシオ「満潮……」








↓1  どうなる?

力づくとミチシオを提督の前に連れていく




ガシッ


満潮「来なさい」


ミチシオ「っ、離してっ……!」


満潮「だめよ。逃さないから……」


ミチシオ「ぅ……」







コンコン… ギィ…


提督「ん……満潮に……ミチシオ?」


ミチシオ「う……」








↓1  どうなる?

何とかしなさいよだけ言って提督とミチシオを二人きりさせた




満潮「なんとかしなさい」


提督「なんとかって……おい!」


バタンッ


ミチシオ「……」


提督「何があったんだ、ミチシオ?」


ミチシオ「ふん、ちょうどいいわ……」


ミチシオ「私、ここから出ていくから」


提督「はぁ?」










↓1  どうなる?

342+ミチシオ「司令官…いえ、提督。これまでお世話になったわ。アサシオ達をよろしくね」

とにかく理由を聞こう




ミチシオ「アサシオ姉さんが元に戻った以上、私がここに留まる理由はないわ」


ミチシオ「提督……世話になったわね。アサシオのこと、よろしく」


提督「ちょ……おい!」


ミチシオ「何よ?」


提督「何よじゃない……!そんなの許可できるか」









↓1  どうなる?

提督「これだけで俺が納得すると思うか、「ここに留まる理由はない」じゃない、「ここから離れたい理由」を話せ」




ミチシオ「どうして……」


提督「これだけで俺が納得すると思ってるのか……」


提督「『ここに留まる理由はない』じゃない。『ここから離れたい理由』を話せ」


ミチシオ「……それは」








↓1  どうなる?

もう一度失うことが怖い、でも提督に教えるつもりはない




ミチシオ(もう一度、失うのが怖いから……でも)


ミチシオ「と……とにかく、出ていくから……止めないでっ」


スッ… バンッ!


ミチシオ「ひっ……!」


提督「……お前がいない間、心配してたんだぞ?」


ミチシオ「それは……そ、そんなの、知らないわよ……」









 
↓1  どうなる?

提督「こういう言い方したくないが、お前がそんなことを言い出したら、お前の『司令官』はどうするか、わかるだろ?」



提督「……こういう言い方したくないが、お前がそんなことを言い出したら……お前の『司令官』はどうするか、わかるだろ?」


ミチシオ「あ……あんたは、司令官じゃないじゃない!」


提督「……俺は彼からお前たちのことを託されたんだ」スッ…


提督「ここにいろ。守ってあげるから……」


ミチシオ「っ……」








↓1  どうなる?

ミチシオ「守り切れる保証があるの?」

提督に触れるともう離れる気は消えそうだから意地でも提督の手を避ける




ミチシオ「……守りきれる、保証はあるの?」


ミチシオ「あたしだけじゃない……この鎮守府の誰も、あたしは二度と……」


提督「……俺一人が守るんじゃない。皆がお前を守るんだ」


提督「だから、お前にも……皆を守る力になって欲しい」


ミチシオ「……あたしが、皆を……」








↓1  どうなる?

ミチシオはまだ迷ううちに、部屋の外でアサシオと朝潮型が集まっている




アサシオ「……ミチシオ」


朝潮「大丈夫よ。もしものときは、皆で止めるから」


荒潮「今になって鎮守府から離れようなんて……薄情よねぇ」  


霞「乗りかかった船なんだから……付き合ってもらわないと」
  

アサシオ「……ありがとう」








↓1  どうなる?
 

まだに強がりするミチシオ




ミチシオ「む、無理よ……あたしになんて……」


ミチシオ「……あたしは、守れなかったんだもの。司令官も……みんなも……」


提督「ミチシオ……」


ミチシオ「……ここにはもう、あたしのやれることなんてないから……」









↓1  どうなる?

今度は霞がドアを蹴り破る




「っ……!」


バンッ!


ミチシオ「っ、か、霞……」


霞「何逃げようとしてんのよっ」

 
ミチシオ「し……仕方ないでしょ。あたしは……」


霞「そんなことで、向こうの世界のあんたの姉妹が浮かばれると思ってるの……!?」


ミチシオ「う……」


提督「……今逃げたら、お前はずっと逃げ続けることになるぞ」









↓1  どうなる?

提督「まぁ、それはお前が逃げ切れるの話だからな」ギュー…
ミチシオ「っ!なにしてんのよ、離しなさいよ!///」




ミチシオ「……あたし」


提督「……まぁ、それはお前が逃げ切れたらの話だがな」ギュー…


ミチシオ「っ!な……なにしてんのよ、離しなさいよ!///」







満潮「はぁ……世話が焼けるんだから」


大潮「うん、そうそう!」


荒潮「うふふ~……」


満潮「な……なによ///」









↓1  どうなる?

離れないといけないと思うが、この暖かさから離れたくないの想いが浮かんでしまう




提督「ミチシオの身体、小さいなぁ」


ミチシオ「っ、も、もう……っ///」


ミチシオ(……司令官の、身体……あったかい……///)


ミチシオ(……こうなるから、ずっと……触れないようにしてたのに……///)


ギュウ…







↓1  どうなる?

気づかないうちに涙が出るミチシオ




ポロポロ…


提督「……」ギュウ…


ミチシオ「ん……司令官……」


ミチシオ(あ、あたし……泣いてた……)


ミチシオ(司令官……隠してくれてたんだ……)


提督「……もう、離れるなんて言うなよ」


ミチシオ「……うん」








↓1  どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

終わり




アサシオ「ミチシオ……」


ミチシオ「……姉さん」


ミチシオ「あたし……これからも迷惑かけてると思うけど……その……」


アサシオ「迷惑かけてもいいじゃない。私達は姉妹なんだから……」


ミチシオ「……ありがとう」


ミチシオ「あたし……ここに居ることにする」


アサシオ「そう……よかった」


満潮「……ふふっ」










ミチシオ編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

デ・ロイテル

プリンツ


ロイテル了解です






デ・ロイテル「んん、ん……ふわぁぁ……」


デ・ロイテル「んーっ……日本は冷えるなぁ」


デ・ロイテル「いつまでこの寒さ続くんだろ……はふぅ」








↓1  どうなる?

それはそれとしてバレンタインに備えてみんなに渡すのチョコを考える


今日はここまでですー

またあしたー
 


デ・ロイテル「んー……さて、とっ」


デ・ロイテル(確か日本だと、バレンタインに親しい人にチョコを渡すんだっけ……?)


デ・ロイテル(チョコには少し自信あるし……これは頑張らなきゃ、ねっ♪)









↓1  どうなる?

ABDAの二人と一緒にチョコを作ろう


こんばんはー更新始めますねー





ヒューストン「……なるほど、それでチョコを作ろうと言うわけね」


パース「でも、早すぎない?まだバレンタインには一週間近くあるのに」


デ・ロイテル「それがねー、鈴谷が言うにはバレンタインが近づくに連れて厨房がどんどん混むんだって!」


デ・ロイテル「それに、早く作って渡したほうが印象残るでしょ?ねっ!」


パース「……なるほど」


デ・ロイテル「そうと決まれば、早速始めようよ!」








↓1  どうなる?

二人に誰に渡すと聞いてみる

大人向けのビターチョコか子供向けのミルクチョコかで揉めるパースとヒューストン




【厨房】


デ・ロイテル「……ねぇ、二人は誰に渡すの?」


ヒューストン「誰って……あなたたち二人に、あとは敷波と……」


デ・ロイテル「あー!友チョコってやつ?」


デ・ロイテル「で、提督には渡すの?」


パース「ま、まあ……それが日本の慣習らしいし……」









↓1  どうなる?

384




デ・ロイテル「ふーん……」ニヤニヤ


パース「っ……ちょ、チョコが溶けたわ。何を混ぜる?」


ヒューストン「んー……甘くしてみる?」


パース「大人向けのほうがいいんじゃないかしら……」


パース「あなたはどう思う?ロイテル」










↓1  どうなる?

洋酒を入れる派のロイテル




デ・ロイテル「あたしはお酒入れてみようかなって思ってる!」


パース「なるほど……チョコによく合うわね」


ヒューストン「私はミルク、パースはビター……そして、ロイテルは大人向けに分担しましょうか」


デ・ロイテル「ん!わかった!」


パース「OK。任せて」








↓1  どうなる?

大人の提督と子供のていとく用に作り分けるパース(ていとく用が本命)

それぞれの役割を済ませてるうち、三人もこっそりと提督へのチョコの型を作っていた




パース「ん……いい感じね。ほろ苦い……」


パース(そして、残ったこっちは……)


パース(……子供でも食べられるように、甘くして……)


パース(ロイテルに迷惑かけたこと、怒ってたし……また子供になってくれる確証はないけど……)


パース(でも……)









↓1  どうなる?

気づいたけどあえて触れない二人




デ・ロイテル(パースがこっそり作ってる、あれ……)


ヒューストン(装飾からして、子供向け……きっと提督に渡す気ね……)


デ・ロイテル(……色々あったけど、あたしたち応援してるからね……)


デ・ロイテル(じゃ、あたしも気合入れて……オトナなチョコ、作んなきゃ!)









↓1 どうなる?

なお気づいたらあの時のサメのぬいぐるみの形を作っていた




デ・ロイテル「……できた!」


ヒューストン「ロイテル、そのチョコの形……シャーク?」


デ・ロイテル「そうよ!ふふ……ちょっと大変だったけど、頑張っちゃった♪」


ヒューストン「ふふ、可愛いわね……」







↓1  どうなる?

ヒューストンは花チョコ




デ・ロイテル「ヒューストンはどんな形にしたの?」


ヒューストン「私は型に流し込んだだけだけど……」


デ・ロイテル「あ!花だ!かわいい~!」


ヒューストン「子供向けだから、子供が喜ぶ形がいいでしょ?」


デ・ロイテル「うんうん!わかるわかる~」






↓1  どうなる?

それぞれのチョコレートを冷蔵庫に置く、待てる間に二人はデ・ロイテルにあなたも提督に渡すのと聞いてくる




パース「私も出来たわ」


ヒューストン「それじゃ、冷蔵庫で固まるまで待ちましょうか」








パース「……そういえば、ロイテル」


デ・ロイテル「うん?なぁに?」


パース「あなたは、提督にチョコレート……渡すの?」


ヒューストン「そういえば、まだ聞いてなかったわね」


デ・ロイテル「えー?んーと……」







↓1  どうなる?

これだけで二人もデ・ロイテルの気持ちを察したみたい

奇数 渡す
偶数 渡さない




パース「……OK。言わなくていいわ」


デ・ロイテル「え!何よー……」


ヒューストン「ふふ……」


デ・ロイテル「むー……」








↓1  どうなる?

質問を変えて、もう一度提督と出かけた時に起きたことを聞いてくる




ヒューストン「もう一つ、質問させて?」


ヒューストン「この前、提督と出かけたとき……何をしたの?」


デ・ロイテル「何って……買い物して、ゲームセンターで遊んで、ご飯食べて……」


パース「一緒の部屋で寝た、でしょ?」


デ・ロイテル「う、うん……でも、それだけだよ!?///」







↓1 どうなる?

信じるわけなく二人はロイテルを壁まで問い詰める




パース「……嘘が下手ね、ロイテル」


ヒューストン「大丈夫……怒ったりしないわ」


ジリジリ…


デ・ロイテル「え、えっと……///」


デ・ロイテル(や、やっばーい……!)








↓1 どうなる?

鈴谷のアドバイスで、本当にしてないことだけを答える言い回しを準備しているが、直球すぎて言い辛い




デ・ロイテル(そういえば、鈴谷が……///)


鈴谷『そういう時は、本当にしてないことだけ言えばいいの!』


デ・ロイテル(で、でも……結局、それって……///)


ヒューストン「……さぁ、ロイテル?」


パース「観念なさい……!」


デ・ロイテル「う、え、えっと……///」








↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数  鈴谷のアドバイス通りに言った
奇数  正直に教えた
ゾロ目 提督が来た




デ・ロイテル「し、してないよっ!ほんとに……その、せっ……してない、から……///」


ヒューストン「……」ジー…


パース「ロイテル……」


デ・ロイテル「うぅ~……」


ヒューストン「……嘘は言ってないみたいね。抱いてないというのは、提督からも聞いているし」








↓1  どうなる?

パースはカマをかける
パース「それって、「抱いてないだけ」かしら?それ以外は?」




パース「……でも、それって抱いてないだけ?」


デ・ロイテル「!///」ギクッ…


パース「抱く以外のことは……?どうなの、ロイテル?」


デ・ロイテル「え、えと……えーと……///」







↓1  どうなる?

観念して事実を話す

ロイテルの反応がバレバレで二人は複雑な気持ちに




デ・ロイテル「あ……あたしと一緒に出かけてた、鈴谷が提督とその……ヤッちゃって……///」


デ・ロイテル「あたし、寝ようとしたんだけど……ね、眠れなくて……///」


デ・ロイテル「提督が……どうしてもって言うから……その……///」


パース「抱かれたの!?」


デ・ロイテル「ち、違うよっ!お口と……あと、その……太ももでぎゅっとしただけ……///」


デ・ロイテル「ほ、ほんとに……それだけだから……///」


ヒューストン「ロイテル……」









↓1  どうなる?

そこまでしといて本番をしなかったのが不思議でならないとヒューストン

そろそろ時間だから、気まずい雰囲気のままでそれぞれのチョコを冷蔵庫から取り出す




ヒューストン「はぁ……むしろ、そこまでしておいて、どうして本番までいかなかったのよ……」


デ・ロイテル「だ、だって……二人に悪いかなって……///」


パース「……あなたが提督と出かけたと聞いたときは驚いたけど、今は違うわ」


パース「大切な仲間だもの……嫉妬したりなんかしないわ」


デ・ロイテル「パース……ヒューストン……」








↓1  どうなる?

でもていとくとそういう事だったら嫉妬してたかもとブツブツ言い始めて苦笑いするロイテル




パース「でも……子供になった提督とそういうことをしていたとしたら……」


パース「……」ブツブツ…


デ・ロイテル「あははは……」


ヒューストン「それで……彼、どうだったの?」


デ・ロイテル「えー?よ、よく分かんないけど……///」


デ・ロイテル「上手くできたら、褒めてくれて……優しかったかなー……///」モジモジ…









↓1  どうなる?

チョコを冷蔵庫から取り出して最後の仕上げする




ピピピピ!


パース「あ……固まったみたいね」


ヒューストン「話の続きは、仕上げを終えてからねっ♪」


デ・ロイテル「えーっ!も、もーっ……///」









↓1  どうなる?

今でもすぐ逃げだしたいけど出口は二人に塞がれた




パース「……」


ヒューストン「……」


デ・ロイテル「ぅ、ぅ……///」キョロキョロ…


デ・ロイテル(ふ……二人に挟まれちゃった……ど、どーしよー……///)








↓1  どうなる?

仕上げを終わったところで、同じくチョコを作りたいウォースパイトたちと鉢合わせた




デ・ロイテル「ふー……お、終わりっ」


ヒューストン「ロイテルも終わった?それじゃ……」


ウォースパイト「あなたたち、チョコを作っていたの?」


パース「ウォースパイト……」








↓1  どうなる?

今の内に逃げるデ・ロイテル

パース「そのイワシは…なに?」
ウォースパイト「スターゲイジーチョコケーキを提督に作ってあげようと」




デ・ロイテル「あ、あたし、トイレ!」


タッタッタッ…


ヒューストン「あ、ロイテル!」


パース「はぁ……逃げられたわね」


ウォースパイト「……? どうしたの、パース?」


パース「大したことじゃないのよ……」









↓1  どうなる?

429




パース「ウォースパイトは……そのイワシはどうしたの?」


ウォースパイト「アドミラルに、スターゲイジーチョコケーキを作ってあげようと思って」


ヒューストン「スター……?あぁ……」


パース「その、それはイワシを混ぜても平気なの……?」









↓1  どうなる?

一方ロイテルは逃げた先で提督とばったり

デ・ロイテルのチョコはここに置いているから、彼女がここに戻るを間にウォースパイトに手伝いして『ふつうな』チョコを作る




タッタッタッ…


デ・ロイテル「はぁ、はぁ……ふぅ」


デ・ロイテル(お、追いかけて来てないよね……?)キョロキョロ…


「ロイテル」


デ・ロイテル「きゃっ!あ……て、提督!」


提督「どうしたんだ、そんなに慌てて……」


デ・ロイテル「な、なんでもないの!///」










↓1  どうなる?

>>434+デ・ロイテルはチョコを忘れたことを気づく




デ・ロイテル「ちょ、ちょうどいいから今渡すね!」


提督「ん?」


デ・ロイテル「あ……忘れてきちゃった……!」







ウォースパイト「ほんとにイワシを入れなくて平気?」


パース「ええ、もちろんよ……」

 
ヒューストン(パース、遅いわね……チョコ、置いていったままなのに)








↓1  どうなる?

甘い香りがするなとロイテルの匂いをかぐ提督

ロイテルはチョコを取りに行くけど提督は心配して後についてきた




デ・ロイテル(や、やば……どうしよ……)


提督「……」スンスン…


デ・ロイテル「えっ!?な、なな、何!?///」


提督「甘い匂いがするな……」


デ・ロイテル「あ、ああ……び、びっくりしたぁ……///」ドキドキ…








 

↓1  どうなる?

439




デ・ロイテル「て、提督!ちょっと待ってて!すぐ戻るから!」


タッタッタッ…


提督「あ……ロイテル」


提督(心配だな……俺もついてくか……)


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

さすがにデ・ロイテルは提督を連れてきたと予想できなくて、ウォースパイトたちは少し慌てた(デ・ロイテル本人は更に慌ている模様)





タッタッタッ… ガチャ!


ヒューストン「あら、ロイテル……」


パース「て、提督……!」


デ・ロイテル「え?わ、つ、着いてきてたの!?///」


提督「ああ。心配だったからな……と、チョコ作ってたのか」


デ・ロイテル「あ、え、えっと……///」







↓1  どうなる?

ヤケでこのままチョコを提督に押し付けるロイテル




デ・ロイテル「こ、これ!あげるっ!///」


提督「ロイテル……ありがとな」


パース「ず、ずるいわよ!一人だけ先に……!///」


ヒューストン「提督、私達も作ったんです。受け取ってくれますか?」


提督「ああ、もちろん。ありがとうな」
 







↓1  どうなる?

提督「お返しに何が欲しいか?」
ヒューストン「あら、直接に聞いちゃいますか?」

 
 



提督「……お返しになにかほしいものは?」


ヒューストン「あら、直接聞いてしまうんですか?」


パース「そ、その……///」
  

デ・ロイテル「うぅ……///」   


提督「……ここじゃなんだから、場所を移そうか。チョコもゆっくり食べたいし」


デ・ロイテル「う……うん……///」








↓1  どうなる?

提督は途中でデ・ロイテルにあの時のことがバレたかと確認する




スタスタスタ…


デ・ロイテル「……///」


提督「ロイテル」ヒソヒソ


デ・ロイテル「な、なに……?///」


提督「あの夜のこと、バレたのか……?///」


デ・ロイテル「う、うん……ごめんなさい……///」


提督「いいよ……いつかはバレてたんだし」


デ・ロイテル「……///」










↓1  どうなる?

こうやって話しているときにもパースとヒューストンに見つめられる




パース「……」ジー…


ヒューストン「あの様子からして……やっぱり本当みたいね」


パース「そうね……はぁ、ロイテルったら……」


ヒューストン「ふふっ……羨ましい?」


パース「ヒューストン、あなたこそ……」










↓1  どうなる?

執務室について改めてお返しのことを聞く提督




バタンッ…


提督「座って……」


パース「……」スッ…


ヒューストン「……」


提督「それで……お返しは、なにがいい?」


デ・ロイテル「……///」チラ…









↓1  どうなる?


デ・ロイテルはチラチラっとパースとヒューストンを見て、先手を彼女たちに譲る




ヒューストン「……」


パース「……」


デ・ロイテル「……///」チラチラ…


提督「……ほら」


ヒューストン「……OK。では、私達から」









↓1  どうなる?

パース「え、えっと、ていとくにもチョコを渡したいから……///」




ヒューストン「ほら、パース」


パース「え、あ……そ、その……///」


パース「……こ、子供のあなたにも、チョコを渡したいの……」


提督「……」チラ… 


デ・ロイテル「……///」コクリ…


提督「……わかった。それでいいよ」







↓1  どうなる?

ヒューストン「私なら・・・そうね、ロイテルと同じでいいわよ」
デ・ロイテル「え、えぇぇぇ!?私はまだ何も言っていないのに~///」




提督「ヒューストンは?」


ヒューストン「私は……」


ヒューストン「そうですね。ロイテルと同じで……」


デ・ロイテル「え、えぇぇぇ!?私、まだ何も言っていないのに~///」


ヒューストン「ふふ、あなたのお願いなんて、一つしかないんじゃない?」


デ・ロイテル「っ……///」






 

↓1  どうなる?

みんながいるから言えるわけないロイテルは恥ずかしくて黙り込んだ




提督「……ロイテル」


デ・ロイテル「あ、あの……、~~~っ///」


提督「……」


デ・ロイテル(い、言えるわけないよ……二人がいるのに……こんなの……///)








↓1  どうなる?

デ・ロイテルを抱き寄せて落ち着かせようとするが・・・
提督「大丈夫だから・・・あとで、な」
デ・ロイテル「@#%^$^&~~~っ///」
ヒューストン(いいな・・・)




スッ… ギュ…


デ・ロイテル「ひゃっ……///」


提督「大丈夫だから。後で……な」


デ・ロイテル「っ……///」コクコク…


ヒューストン(……いいなぁ)


パース「……///」








↓1  どうなる?

まずは別の部屋に子供になって先にパースの要望に応じる




提督「……パース、こっちだ」


パース「は、はい……///」


スタスタスタ… バタンッ


提督「ほら」スッ…


パース「っ……い、いいの?」


提督「いいよ。チョコを渡すんだろ?」


パース「……サンクス、提督」


カチッ ビビビビ!


ていとく「けほ、けほっ……!」


ていとく「これでいい?パース……」









↓1  どうなる?

ていとくを抱きしめるだけで何も答えてくれない




スッ…


ギュウ…


ていとく「ぁ……ぱ、パース……?///」


パース「……」ギュー…


ていとく(あ、ちょ、チョコの匂いと……パースの匂いがする……///)


ていとく(それに……パースのからだ、こんなにやわらかいんだ……///)









↓1 どうなる?

デ・ロイテルとヒューストンは覗きする




ジー…


ヒューストン「あら、チョコを渡さないで、あんなに抱きしめて……♪」


デ・ロイテル「パース……大丈夫かな……?///」


ヒューストン「ふふ……それって、どういう意味での『大丈夫』?」


デ・ロイテル「え、えっと……///」








↓1  どうなる?

パースは一つチョコを食べて口でていとくに食べさせる



ていとく「あ……あの、パース……?///」  


パース「……」


スッ… 


ていとく「ん、ん……っ///」


パース「ちゅっ……んっ……」


ていとく(あまくて……とろけて……///)










↓1  どうなる?

デ・ロイテル「ねぇ、本当に大丈夫なの?///」
ヒューストン「そう言えば、あの子は確かロイテルの酒をチョコに入れたような・・・」
デ・ロイテル「えっ!どうしてさっき教えない!?///」




デ・ロイテル「……ね、ねぇ……本当に大丈夫なの?///」


ヒューストン「んー……そう言えばあの子、確かロイテルのお酒をチョコに入れたような……」


デ・ロイテル「えっ!どうしてさっき教えなかったの!?///」


ヒューストン「ふふっ……まだまだね、ロイテル」








↓1  どうなる?

パースはなんとかキスだけで我慢してロイテルのところに戻る




パース「っ……///」


ていとく「はぁ、はぁ……ぱーす……///」


パース(っ、ていとく……っ)


スクッ スタスタスタ…


ていとく「ぁ……///」


パース「お、終わったわ……後は二人に任せるから……///」


ヒューストン「パース……」








↓1  どうなる?

戻ってもていとく状態で受けたお酒込の理性削りが蓄積済

ていとくはやってきて弱々しくパースの服を掴むと、パースは急にていとくをだっこして持ち帰りする




提督「っ、はぁ、はぁ……///」


ヒューストン「提督、大丈夫ですか……?」


提督「だ……大丈夫だ……///」


提督(頭、くらくらする……くそっ……///)


デ・ロイテル「た、体調が悪いなら、今日はやめておく……?」








↓1  どうなる?

言葉に甘えて今日はやめて、でもきちんとヒューストンとデ・ロイテルにキスしてから二人を帰らせる




提督「……そうさせてくれるか?」


ヒューストン「ええ。提督の体調が第一ですから」


デ・ロイテル「うんうん」


ヒューストン「またいつでも呼んでくださいね」


デ・ロイテル「えー……それって、その時は……んっ///」


ヒューストン「ぁ……///」


提督「……今は、これで我慢してくれ」


ヒューストン「……はい///」


デ・ロイテル「……えへへ///」









↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

終わり




バタンッ…


パース「……も、もう出てきたの?///」


ヒューストン「ええ。提督、急にくらっと来ちゃったみたい」


デ・ロイテル「でも、よかった……やっぱり二人一緒って恥ずかしいし……///」


ヒューストン「ふふ、そうね……」


パース「……まったく」








デ・ロイテル編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

峯雲


峯雲了解です

それと、今日はここまでですー





スタスタスタ…


峯雲「ふー……寒い」


峯雲(私もここに来て、もう一年経つんだ……)


峯雲(……本当に、色々あったなぁ……)









↓1  どうなる?

今日も工廠に行って艤装の解析に手伝いする

村雨のところへ様子を見に行ってみる

>峯雲(……本当に、色々あったなぁ……)

ホントに色々とあったな…


こんばんはー更新始めますねー





コンコン… ガチャ… 


峯雲「明石さん、こんにちは」


明石「ああ、峯雲さん。いらっしゃい」


明石「今日も解析の手伝い、お願いしますね」


峯雲「はい……」


峯雲(私の存在が、助けになるなら……)








↓1  どうなる?

明石、さりげなく胸を触る




峯雲「えーと……この数値を……」


ムニュ…


峯雲「きゃっ……なんですか?」


明石「んふふー……なんでもなーい。ごめんねっ」


峯雲「び、びっくりしました……」

 






↓1  どうなる?

乳腺の発達が子供を産んだことのあるそれと内心分析する明石




明石(さっきの感触からして……乳腺が発達してたわね、峯雲ちゃん……)


明石(普通は、赤ちゃんにお乳をあげる時に発達するものだから……)


明石(……提督が執着するのも、納得ねぇ)









↓1  どうなる?

思いついて明石にアサシオがまだに艤装をつけているときのことを聞く




峯雲「……そういえば、明石さん」


明石「はいー?」


峯雲「アサシオ姉さん、体調はどうなんですか?」


明石「問題ないですよー。もうすっかり元気です」


明石「あと少ししたら、検診も必要ないくらいで……」


峯雲「……よかった」







↓1  どうなる?

苗床型ワ級について聞く




峯雲「……あの」


明石「はいはい?」


峯雲「この、苗床型ワ級って……アサシオ姉さんや、ユラさんのほかには……」


明石「幸い、今のところ見つかってないわ。最も、それは普通のワ級と見分けが付かなくなってるということでもあるのだけど……」








↓1  どうなる?

今は問題なさそうに見えるが、峯雲は例のイ級のように深海棲艦として進化するじゃないかなと心配する明石




明石(……最も、今そのワ級に一番近いのは峯雲さんなんだけどね……)


明石(あの深海棲艦のように、進化してりも……)


明石(ま、峯雲さんは艦娘に深海棲艦の因子が混ざった形だし……提督が手綱を握ってるから、大丈夫でしょ)









↓1  どうなる?

今日のノルマが終わって、峯雲は>>487




明石「と……峯雲さん。今日はもういいですよ」


峯雲「分かりました。先に失礼します……」


バタンッ


峯雲「……うーん、これからどうしよう……?」


峯雲「そうだ、村雨さんの様子を見てこよう……♪」 








↓1  どうなる?

村雨は腹の中の赤ちゃんに歌を聞かせている




~~~♪


峯雲(この歌……村雨さんが歌ってる……?)


スタスタスタ… ギィ…


峯雲「……村雨さん?」


村雨「~~~♪……ぁ、峯雲さん。来てくれたのね」


峯雲「はい。あの、さっきの……」


村雨「お腹の子に聞かせてたの……」サスサス…








↓1  どうなる?

お腹を触って、自分の子供はお腹で育てられなかった事を心残りに思う峯雲



峯雲「こんなに大きく……触ってもいいですか?」


村雨「ええ……」


スッ…


峯雲「ん……」


峯雲(私は……ミーミを、お腹で育ててあげられなくて……)


峯雲(……いいなぁ、村雨さん)









↓1  どうなる?

子供を育てるから子供を作ると連想してしまう
峯雲(・・・///)




峯雲(私も……いつかまた、子供を……)スッ…


峯雲(そのためには……その……///)


峯雲「……///」


村雨「……またエッチなこと考えてるでしょ?」


峯雲「え、ふぇ……?///」


村雨「くすっ……峯雲さん、すぐ顔に出るんだから……♪」








↓1  どうなる?

程々にね
ちょっと悪い噂が立ってたからと注意する村雨




村雨「でも、程々にね?悪い噂が立ってたもの……」


峯雲「……はい」


峯雲(でも……噂じゃなくて、本当のことで……)


村雨「……この子が産まれたら、峯雲さんも抱っこしてみる?」


峯雲「え……いいんですか?」


村雨「もちろんよ。赤ちゃん、好きでしょ?」


峯雲「は、はい……」








↓1  どうなる?

村雨と別れ、そもそも深海の雄型はなぜ艦娘に興味を示すのかを気にする峯雲
リシュリューのもとへ

春雨が来たところでそろそろ退室する




バタンッ


峯雲(赤ちゃん、かぁ……)


峯雲「……」


峯雲(そういえば……どうして、深海棲艦の雄は艦娘に興味をもつのかしら……)


峯雲(……リシュリューさんなら、知ってるかな……?)


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

リシュリューは解説し始めたら、専門用語が多すぎで聞いているうちに目がクルクル回る峯雲




【リシュリューの部屋】



リシュリュー「……いいわ。説明してあげる」


峯雲「お、お願いします……!」 


リシュリュー「まず、深海棲艦の基本的な思考についてだけど……」








リシュリュー「そして、この結論から現状は雄型の思考はパターンAであるとされ、常時発情状態のような……」


峯雲「あ、も、もう大丈夫です!」


リシュリュー「あら、そう」


峯雲「……その、あの……さっきの理論って、提督にもあてはまるんですか?」


リシュリュー「……どうして?」


峯雲「その……提督が、どうして私のこと……こんなに気にかけてくれるのかと思って……」


峯雲「やっぱり、深海棲艦の雄の影響が……」


リシュリュー「……はぁ」






↓1  どうなる?

極端に言うと提督はそれに当てはまる




リシュリュー「ま……彼の独占欲を刺戟したのは間違いないでしょうね」


峯雲「そ、そうですよね……やっぱり」


リシュリュー「あとは……手間のかかる娘ほど、可愛いってことかしら」


峯雲「……?」









↓1  どうなる?

一番単純に考えると貴女が好きで離したくないって所でしょとリシュリュー




リシュリュー「……あなたが好きで離したくないってことよ」


峯雲「え……て、提督が、私のこと……?///」


リシュリュー「……あんなにセックスしてたのに、好きじゃないと思ってたの?」


峯雲「だ、だって……たくさん迷惑を掛けてしまいましたし、あの、夜戦の時もお仕置きって……///」


リシュリュー「……はぁ」









↓1  どうなる?

深海の事をもっと知るべきと考えた峯雲、助手として働かせてくれないかとお願いする

一度騙されたと思って彼に聞きなさいと助言する




峯雲「そ、それより……///」


峯雲「私……深海棲艦のこと、もっと知りたいです……」


リシュリュー「……」


峯雲「それで、あの……リシュリューさんの、助手にしてくれませんか……?」


リシュリュー「助手、ねぇ……」








↓1  どうなる?

深海棲艦を知りたい理由を聞く
リシュリュー「言うまでもないけど、彼に怒られたくないでしょう?」




リシュリュー「……理由は?」


峯雲「り……理由ですか?」


リシュリュー「リシュリューも彼に叱られたくないの……理由を教えなさい」 


峯雲「そ……その」








↓1  どうなる?

深海棲艦の艤装を持っているからもっと深海棲艦としての自分を知りたい




峯雲「私は……深海棲艦の艤装も出せるようになって、深海棲艦に近づいているんだと感じています……」


峯雲「だから……自分のこと、もっと知りたくて……」


リシュリュー「……いいわ。ただ、リシュリューの言うことを聞くこと。いいわね?」


峯雲「は、はいっ!」


リシュリュー(前の助手はやかましかったし……峯雲なら問題ないわね)









↓1  どうなる?

まずは生態図鑑でも読んでなさいと凄まじく分厚い本を渡される




峯雲「それであの、まずは何から……」


リシュリュー「そうね……図鑑でも読んでなさい」


峯雲「図鑑……図鑑があるんですか?」


リシュリュー「各国が協力して作った貴重なものよ。世界に10冊とないわ」


ドスンッ!


峯雲「こ、これを……」


リシュリュー「中身は写真も多いし、深海棲艦と戦ってるあなたならすぐ頭に入るわよ」


峯雲「わ……わかりました……」








↓1  どうなる?

リシュリューのことも載っていた




ペラペラ…


峯雲(確かに、写真と説明がすっと頭に入ってくるような……)


峯雲「あ……」


リシュリュー「どうかしたの?」


峯雲「い、いえ……」


峯雲(リシュリューさんも載ってるんだ……)







↓1  どうなる?

解剖図で生殖器官が載っていて赤面する峯雲

ワ級の説明も見てみよう



ペラペラ…


峯雲(次は……か、解剖図……)


峯雲(脳、内蔵……せ、生殖器……!?///)


峯雲「……///」


リシュリュー(……わかりやすい娘ね)








↓1  どうなる?

531




峯雲(こ、ここからは……下級の深海棲艦……)


峯雲(観測順に……い、ろ、は、に、ほ、へ……)


峯雲(あった、ワ級……)


峯雲(……改めて見ると、不気味……)








↓1  どうなる?

補給方法は上部の人型のようなユニットから授乳のような行為を行うのが確認できているらしい

一部の艤装を出して見比べる

リシュリュー「せっかくだし、リシュリューの仲間でも呼びましょうか
実際に見た方が分かりやすいでしょ?」
そういって瑞穂とコロラドを呼び出す




『補給方法は上部の人型のようなユニットから授乳のような行為を行うのが確認されている』


峯雲(……提督)


峯雲「……」ジー…


リシュリュー「……」








↓1  どうなる?

>>536




峯雲(……あれ?)


峯雲(写真の艤装と、私の艤装……形が違う……)


峯雲(これが、苗床型との違いってこと……なのかしら……)









 
↓1  どうなる?

>>537

分からなかったらリシュリューに聞いてみる




パタンッ…


峯雲「……読み終わりました」


リシュリュー「そう。言ったとおり、スラスラ読めたでしょ?」


峯雲「はい」


リシュリュー「これからリシュリューの知り合いの元深海棲艦の艦娘を呼んであげる。実際に会ったほうが分かりやすいでしょうし」


峯雲「あ……お、お願いします」


リシュリュー「……もしもし、ミズホ?」









↓1  どうなる?

鎮守府近海で合流し、それぞれ変身

瑞穂が来るまでに、峯雲は先にやってきたコロラドと話し合う




コロラド「ふーん……あなたがリシュリューの助手になったの?」


峯雲「は、はいっ……峯雲と申します……!」


瑞穂「深海棲艦の研究を手伝うなんて、殊勝なことだわ。よろしくね」


リシュリュー「二人とも、早速頼むわ」


コロラド「OK!」


水母棲姫「フゥ……」


太平洋深海棲姫「コレデイイ?」








↓1  どうなる?

ついでに峯雲に艤装を出して貰って深海棲艦の艤装の使い方を教える




峯雲「わ……すごいです……」


太平洋深海棲姫「アナタハ深海棲艦ニナレナイノ?」


峯雲「で、できますけど……その……///」


リシュリュー「峯雲のは戦闘向きじゃないのよ」


水母棲姫「戦闘向キデハナイ……ト、ナルト」


太平洋深海棲姫「ヘェ……」ニヤニヤ


峯雲「ぅ……///」










↓1  どうなる?

瑞穂がワ級に変身した峯雲を見るとすぐに淫紋を触って確認した
水母棲姫「姫を生む個体につけられる紋…望まない子供は必ず孕まないようになっている…自分から深海に処女を捧げないと得られないのは聞いていたけど艦娘では初めて見たわ」

太平洋深海棲姫「益々興味アルワ、見セナサイヨ」




瑞穂「……峯雲さん。お腹を見せてくれます?」


峯雲「あ……は、はい……///」スル…


瑞穂「……姫を生むような母体につけられる紋、ですね……望まない子供は必ず孕まないようになっています」


瑞穂「自分から深海棲艦を求めなければ得られないのは聞いていたのですが……これは……?」


リシュリュー「提督がつけたのよ、それ」


瑞穂「まあ……♪ふふ、おめでとうございます」


峯雲「あ……ありがとうございます……?」

 
瑞穂「それは、深海棲艦にとって特別なものなんです……艦娘で言えば、指輪のようなものですね」


峯雲「これが……」










↓1  どうなる?

深海の艤装は基本的に念じるだけで動かせるから峯雲にやってもらう

コロラド「艦娘に書き込まれてるのは初めて見たかも」
瑞穂「峯雲さん…貴女は特別なのかも知れませんね」



コロラド「それにしても……だから深海棲艦化したくなかったのね」


瑞穂「ワ級の体勢は……やっぱり恥ずかしいですよね」


スッ…


水母棲姫「私ノ艤装ヲオ貸シシマショウ……念ジルダケデ動カセマスカラ」


峯雲「わ、分かりました……」









↓1  どうなる?

思った以上にうまく操れて、皆驚く



バシュッ


水母棲姫「マァ……」


コロラド「駆逐艦のくせに……艦載機の操作、上手じゃない」


リシュリュー「あなたには、やっぱり何かあるのかもしれないわね」  


峯雲「そ、そうなのでしょうか……」









↓1  どうなる?

太平洋深海棲姫「私ノ鯨チャンモ従エサレラレルカシラ?」

紋が艤装の操作を媒介していたため、深海艤装を動かすごとに性的興奮度が上がってくる気がする峯雲

艦娘と深海の艤装の艤装を同時に出したらリシュリューたちはさらに驚く、なにせリシュリュー自身でもそれをできないみたい




スッ…


太平洋深海棲姫「……」スッ…


ザパアンッ!


峯雲「きゃっ!」


太平洋深海棲姫「……私ノコノコモ、従エラレルカシラ?」


鯨型艤装「……」


峯雲「え……えっと……」










↓1  どうなる?

コンマ60以上なら成功する




スッ…


峯雲「わ……」


太平洋深海棲姫「ム……チョット嫉妬シチャウワネ」


峯雲「あ、あはは……」


峯雲「……」


リシュリュー「……峯雲?」


峯雲(私に……こんな力が……)


瑞穂「峯雲さん……?」







↓1  どうなる?

>>559

559



リシュリュー「……峯雲、ワ級の艤装を出して」


峯雲「えっ!で、でもあれは……///」


リシュリュー「一部でいいわ。頭の被り物だけでも……」


峯雲「は……はい……」


リシュリュー「そこから、朝潮型の艤装は出せる?」


峯雲「え……えっと……」


瑞穂「まあ……」


コロラド「あなた……」


峯雲「な……何か、おかしかったですか?」


リシュリュー「普通は2つも艤装を出せないのよ。私達にもね」








↓1 どうなる?

深海と艦娘の原種の先祖返りかもしれないと仮説を立てるリシュリュー

リシュリュー「気に入ったわ。貴女を助手にすれば、貴女を研究することも捗りそうね」




リシュリュー「……興味深いわ、峯雲」


リシュリュー「あなたは深海棲艦と艦娘の原種の先祖返りかもしれないわ……」


峯雲「わ、私が……」


リシュリュー「ふふ……これからも面白いものが見れそうだわ。あなたを助手にして正解ね」
 







↓1 どうなる?

瑞穂たちに気になって峯雲の体を触ってくる




瑞穂「ふふ、確かに……リシュリューさん、後で私にもデータを送ってくださいね」


リシュリュー「ええ、もちろん……」


瑞穂「ふふ……それにしても……」スッ… フニ… 


峯雲「あぅ……///」









↓1 どうなる?

後でもう一度検査することで今は艤装の練習を続ける




リシュリュー「まあ、いいわ。その代わり、後で検査させなさい」


峯雲「は……はい……」


コロラド「それで、どうするの?艤装の練習する?」   


リシュリュー「ワ級で戦うのは無理よ……艦娘のままで戦ったほうがまだいいわ」


リシュリュー「あなた達を呼んだのは、深海棲艦化した姿を見せたかったからだし……」










↓1 どうなる?

でもせっかく集まったので四人でランチ




コロラド「そうなの?なら、帰っていい?お腹空いちゃった」


リシュリュー「……せっかくだし、四人でランチにしましょうか」


瑞穂「あら、いいですね。峯雲さんとも色々お話したいですし……」


峯雲「は……はいっ」









↓1 どうなる?

いつの間にかわい談になって初体験とか提督との夜戦を根掘り葉掘り聞かれる流れに

奇数 うまいレストラン
偶数 リシュリューが作る




ザワザワ…


コロラド「……それで、初体験はどうだったの?やっぱり提督と?」


リシュリュー「こら、コロラド……」


コロラド「いいじゃない!」


瑞穂「提督との夜戦は、どんな感じなんです?」


峯雲「あ、あの……その……///」








↓1 どうなる?

激しかった、それに尽きる

  



峯雲「は……激しかった、です……///」

 
瑞穂「ふふ……そうでしたか……」


リシュリュー「コロラド……あなたのときも激しかったわね?」


コロラド「ぅ……で、でも、たくさんキスもしたし、上手にしたら褒めてくれたし……///」


峯雲「……」


峯雲(キス……)





↓1 どうなる?

リシュリューが520




リシュリュー「……大丈夫よ。彼はちゃんとあなたのこと好きだから」


峯雲「リシュリューさん……」


リシュリュー「騙されたと思って……一度彼に聞いてみなさい」 
 

峯雲「……はい」









↓1 どうなる?

瑞穂たちと別れて帰る




コロラド「それじゃ、またね!」


瑞穂「失礼します……」


スタスタスタ…


リシュリュー「……帰りましょうか」


峯雲「はい……」
  

リシュリュー(……不器用な提督の愛情表現は、峯雲には難しすぎたかしら)


リシュリュー(峯雲も、自分を責めすぎてる気はするけれど……)








↓1 どうなる?

峯雲を自分の部屋に深海関連の本を読まさせて、リシュリューは峯雲について提督と直接に話し合っていく




峯雲「ただいま戻りました……」


リシュリュー「峯雲、私の部屋で本を読んでなさい」


峯雲「あ、はい……リシュリューさんは?」


リシュリュー「……少しね」









↓1 どうなる?

リシュリューは部屋から出ると峯雲はまださっきの本を探して雄型の生殖器をじっくり見る

 



【リシュリューの部屋】


バタンッ…


峯雲(リシュリューさん、どうしたのかしら……)


峯雲(本を読んでなさい、と言われたけれど……)


峯雲「……///」


峯雲(さっきの本……雄の、生殖器……///)ゴクリ…









↓1 どうなる?

挿れられたらどんな感じなのかと思いつつ軽い自慰




峯雲(イーイのとも、提督のとも違う……///)


峯雲(挿入れられたら、どうなるのかな……///)


クチュ…


峯雲「ぁ……ぁ、ん……///」








↓1 どうなる?

形をよく覚えて張り型を作ろうと思う峯雲

一方でリシュリューは提督にあの子に素直にすれば?と




峯雲「はぁ、あん……///」


峯雲(こんな、形の……ディルドがあったら……///) 


峯雲「~~~……///」








↓1  どうなる?

>>591




提督「……なんだって?」


リシュリュー「峯雲に……あの子に素直になったらどう?」


提督「……お前には関係ないだろ」


リシュリュー「あの子、あなたが自分のこと好きじゃないと思ってるみたい」


提督「えっ……そ、そうなのか?」


リシュリュー「ええ……不器用なんだから、ちゃんと伝えないと」


提督「う……」








↓1  どうなる?

リシュリューは部屋に戻る前に峯雲は自慰していることを知って、提督に危機感を持たせるために会えて何もしない




リシュリュー「言いたいことは伝えたから。それじゃ」


提督「あ、おい……!」





スタスタスタ…


リシュリュー「……あら?」


峯雲「ん……ふ……///」


リシュリュー「はぁ……あの子ったら……」


リシュリュー(まあいいわ。モン アミラルには私の部屋にいることだけ伝えれば……)








↓1  どうなる?

望まない子はできないならどんな雄とでも愉しめるって事…?という考えに行き着いた所で、頭を横に振る峯雲




峯雲(はぁ、はぁ……はぁ……///)


峯雲(瑞穂さん……望まない妊娠はしないって……)


峯雲(それなら……///)


峯雲「っ……!」フルフル…
 

峯雲「だめっ……!それじゃまた……!」










↓1  どうなる?

リシュリューの知らせからリシュリューの部屋までやってくる提督

こういう時の昂ぶりのために首輪をつける峯雲




スタスタスタ…


提督「リシュリューの部屋にいるそうだが……なんでまた」


提督「まあいい……」


提督(はあ、しかし……なんて言えばいいんだ……)


提督(……仕方ない。行くしかないんだ)







↓1  どうなる?

600




峯雲「はぁ、はぁ……ん……///」


峯雲(これを……首輪をつければ、提督が……)


「峯雲……」


峯雲「え……ぁ、ていとっ……」


提督「……これは、付けなくていい」


峯雲「えっ……?」








↓1  どうなる?

キスして彼女を抱きしめる




グイッ…


峯雲「ぁ、ん……っ」


提督「……」ギュウ…


提督(俺が……首輪なんて渡したのが悪かったのなら、それを償うのも……)


峯雲「て……ていとく……?」


提督「……好きだ、峯雲」









↓1  どうなる?

峯雲の反応
このレスコンマ
偶数:困惑
奇数:受け入れる




峯雲「え……て、提督……?」


提督「……俺の好きって気持ちは、たぶん邪なものだと思う」


提督「お前を、誰にも渡したくない。ずっと、側にいてほしい……」

 
提督「それでも……俺はお前が好きだ。そう伝えるのが怖くて……俺はお前を、自分に夢中にさせることで……」


峯雲「提督……」









↓1  どうなる?

関係が変動しすぎるせいで少し考える時間が欲しいと峯雲

提督の告白に困惑しながらも提督を慰めるように抱き返す


今日はここまでですー

またあしたー





峯雲「そ……その……」


峯雲「考える時間を、くれませんか……?」


峯雲「私も……自分の気持ちを、ちゃんと整理したいんです」


提督「……わかった」


提督「……ごめんな」ギュウ…


峯雲「ん……」ギュー…











↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

大鷹と神鷹

性の探求心が強い峯雲さん

深海棲艦版キンゼイレポート作りそう



こんばんはー更新始めますねー






神鷹「ふー……」


「あ、神鷹さん」  


神鷹「あ……春日丸姉さん。おはようございます」


春日丸「おはよう……哨戒から戻ってたのね」


神鷹「はい。今戻ってきたところです」


春日丸(神鷹さんも、ずいぶん鎮守府での暮らしに慣れたみたい……よかった……)








↓1 どうなる?

二人も提督に呼ばれた




春日丸「今から一緒に来てくれる?提督が呼んでるの」


神鷹「提督が……?はい、了解しました」


神鷹(私と春日丸姉さんに……いったい、どうしたのかしら……)


スタスタスタ…








↓1 どうなる?

今日から神鷹の出撃を認めるのこと




【執務室】


神鷹「出撃、ですか……?」


提督「ああ。ここにきてだいぶ経つ……そろそろ実戦に出ても問題ないだろう」


神鷹「……」


提督「深海棲艦と……家族の仇と戦うことになるが、約束は覚えてるな」


神鷹「はい……私の力は、海の平和を守るため……」







 
↓1 どうなる?

それでも心配するから、提督は春日丸に神鷹の面倒を頼んだとお願いする




春日丸(神鷹さん……大丈夫かしら)


提督「春日丸」


春日丸「あ、は、はいっ」


提督「神鷹の面倒、見てやってくれ」


春日丸「……はい、私にお任せくださいっ」









↓1 どうなる?

対潜哨戒任務で海防艦や対潜駆逐艦と同道する

出撃する前に神鷹の様子を見て、神鷹は興奮を隠しきれないみたい




神鷹「対潜哨戒……ですか」


春日丸「鎮守府から少し離れた海域に向かいます。艦隊にはあと駆逐艦と海防艦も参加します」


春日丸「旗艦は私が努めますから、神鷹さんは落ち着いて指示に従ってください」


神鷹「は、はい……」


神鷹「えっと……参加艦は……」







↓1 参加する海防艦

↓2 参加する駆逐艦

択捉

岸波




択捉「神鷹さん!」


岸波「初陣と聞いてます……よろしくお願いします」


神鷹「は、はい……よろしくお願いしますっ!」


岸波「そんなに身構えなくても……」


神鷹「その……やっぱり、緊張して……」








↓1 どうなる?

622




春日丸「……」


神鷹「……」ソワソワ…


春日丸(落ち着かないみたいだけど……それ以上に、燃えてるみたい……)


春日丸(たびたび実践に出たがっていたし……しょうがないこととは思うけど……)







 

↓1 どうなる?

敵の潜水艦隊と接敵し、ひとまず神鷹の対応を見る




ザアァァァ…


大鷹「敵潜水艦隊、発見しました……!」


岸波「数は……少ないわね。どうします?」


大鷹「神鷹さん、艦載機の発艦……お願いします!」


神鷹「は、はい……!」








↓1 どうなる?

択捉たちのカバーがあってうまく対処した




神鷹「し、神鷹航空隊……お願いします……!」


ブゥゥゥーン…


岸波「択捉ちゃん、撃ち漏らしを抑えるわよ!」


択捉「はいっ!」


大鷹「……ひとまずは、大丈夫みたいね」









↓1 どうなる?

コンマで神鷹への評点(最低40




大鷹「神鷹さん、さっきの発艦……もたついてしまいましたね」


神鷹「は、はい……すみません」


大鷹「択捉さんたちのフォローがなければ、危なかったかもしれません……60点です」


神鷹「ぅ……がんばります……」









↓1 どうなる?

もう一度発艦のコツを教えながら手本を見せる大鷹




岸波「大鷹さん、敵が……」


大鷹「もう一度……今度は、私の発艦を見ていてください」


神鷹「は、はい……!」


大鷹「大鷹航空隊、お願いします……!」


ブゥゥゥーン…!








↓1 どうなる?

大鷹の先制だけで終わっちゃった




ドォン! ドォン!


岸波「……敵艦、撃沈しました……」


神鷹「すごい……さすがです、大鷹姉さん……」


大鷹「あなたも、いつか必ず私のようになれますから。励んで頑張りましょう!」


神鷹「……はい!」







↓1 どうなる?

初めての出撃が無事に終わって、身体的に問題ないけれどかなり疲れるに見える神鷹





大鷹「……そろそろ、帰投しましょうか」


神鷹「はぁー……ふぅー……」


神鷹(お母さん、お父さん……姉さん……私、仇を取ったよ……)


神鷹(たくさん、褒めてくれるよね……)フラフラ…


択捉「……神鷹さん?」









↓1 どうなる?

姿を見なかったから良かったものの、目の前に見えていたら我を失っていたかもしれないと思う神鷹




神鷹「あ……だ、大丈夫……」


択捉「そうですか……?」


神鷹「……」ギュウウウウ…


神鷹(できれば……私の、この手で……!)









↓1 どうなる?

考えが続く前に大鷹は神鷹を抱きしめてくる




スッ… ギュウ…


神鷹「あ……」


大鷹「神鷹さん……」

 
神鷹「……ごめんなさい、私……」 
  

大鷹「大丈夫ですよ……鎮守府に、私達の家に帰りましょう?」







↓1 どうなる?

神鷹の考えを読み取った上に褒めてくれる




神鷹「……私、結局提督との約束を……」


大鷹「そんなことありませんよ。ちゃんと、私の教えた通りできたじゃないですか」


神鷹「そんな……まだまだだったのに」


大鷹「それでも、怒りで我を失ったりはしなかったでしょう?」


神鷹「…………」








↓1 どうなる?

部屋に戻るけど神鷹は大鷹から離れる気はないみたい




スタスタスタ…


春日丸「ふぅ……」


神鷹「……あの」


春日丸「……何か飲みますか?」


神鷹「あ……お願いします……」








 
↓1 どうなる?

黙り込むまま春日丸に甘えてくる




コト…


春日丸「どうぞ……」


神鷹「……いただきます」


神鷹「……おいしい」


春日丸「ふふ、よかった……」


神鷹「……」ギュウ…









↓1 どうなる?

冷静になって春日丸から離れる
春日丸「ふふ、もう少し続けてもいいですよ?」ニヤニヤ




春日丸「……」ナデナデ…


神鷹「っ……あっ///」


バッ


春日丸「ふふ……もう少し続けてもいいんですよ?」ニヤニヤ


神鷹「うぅ……や、やめてください……っ///」






↓1 どうなる?

出撃したことを他の空母の先輩たちにも教えてくる




春日丸「よい、しょ……休めたなら、少し歩きに行きませんか?」


神鷹「はい……しかし、どこに行くんですか?」


春日丸「先輩の空母たちのところです。神鷹さんのこと、心配してくれてましたから」


神鷹「あ……お、お礼を言わないと……」








↓1 どうなる?

まずは鳳翔のところへ




神鷹「……まずは、どなたのところに行くんですか?」


春日丸「鳳翔さんにしましょう。たくさんお世話になりましたから」


神鷹「そうですね……あ、ここですね」


コンコン…


神鷹「鳳翔さん。神鷹と春日丸です……」





 


 
↓1 どうなる?

すでに話を聞いたようで、鳳翔は神鷹の手を取ってチェックする




ガチャ…


鳳翔「いらっしゃい。どうぞ中に……」


神鷹「し、失礼します……」


春日丸「失礼します……」


スッ…


神鷹「あ……あの……」


スッ… ギュウ…


鳳翔「……話は聞いてます。出撃したんですね」


神鷹「は……はいっ」








↓1 どうなる?

鳳翔は手のツボを押すと神鷹はかわいい悲鳴を上げる




鳳翔「……」


神鷹「……あ、あの」


グニッ


神鷹「きゃうっ!」


鳳翔「ふふ……驚きましたか?」


神鷹「ほ……鳳翔さん……!///」









↓1 どうなる?

鳳翔は春日丸にも同じなことをやったから、後で彼女に聞いてみるといいですよと言う

ほうしょうも手を出して来た




鳳翔「ふふ、懐かしいですね……春日丸さん?」


春日丸「え、えっと……///」


鳳翔「彼女にも同じことをしたんです。後で聞いてみてください」


神鷹「そ……そうなんですか?」


春日丸「は……はい……///」








↓1 どうなる?

662




ほうしょう「……」スッ…


神鷹「え……?」


鳳翔「ふふ……ほうしょうの手、握ってくれる?」


神鷹「は……はい」


ギュー…


ほうしょう「えへへー……」


神鷹「……ふふっ」









↓1 どうなる?

提督が戦闘詳報が欲しい呼びに来る

鳳翔のことをお母さんと呼びかけた



ガチャ…


提督「鳳翔……お」


春日丸「あ、提督……」


提督「二人ともここにいたのか。ちょうどいい、探してたんだよ」


神鷹「……なんでしょうか?」


提督「戦闘詳報が必要でな。ちょっと来てくれ」








↓1 どうなる?

やることはさっきとあまり変わらないが、今回は水上艦と交戦する可能性があるから特別に神鷹に注意する




【執務室】


神鷹「……と、いった感じでした」


提督「……春日丸。お前から見てどうだった?」


春日丸「初陣にしては、悪くなかったかと……」


提督「そうか……岸波や択捉に助けられたみたいだが、今後水上艦を相手にするときはそうはいかない」


提督「注意するようにな」


岸波「……はい」








↓1 どうなる?

それはそれとして、よく頑張ったなと頭を撫でてくる提督


神鷹「……」


提督「……それはそうと、だ」


スッ…


神鷹「ぁ……」


提督「よく頑張ったな……神鷹」


神鷹「い、いえ……私は、当然のことをしたままでで……」


神鷹「あ……あの……///」










↓1 どうなる?

春日丸もうずうずしてこっちを見てくる




提督「よしよし……」ナデナデ…


神鷹「う、うぅ……///」


春日丸「……///」ウズウズ…


春日丸(神鷹さんだけ……もう……っ///)










↓1 どうなる?

神鷹は恥ずかして提督から離れて、代わりに春日丸を提督の方に押し付けた




神鷹「っ!///」バッ


タッタッタッ… グイッ…


春日丸「し、神鷹さん!?///」


神鷹「~~~っ///」


提督「よしよし……春日丸、よく神鷹の手本をやってくれた」ナデナデ…


春日丸「あ……い、いえ……///」









↓1 どうなる?

岸波はため息をついて択捉を連れて出ていく




岸波(まったく……甘いんだから……)


択捉「……」ジー…


岸波「……なに?」


択捉「岸波さんが来たばかりの頃も、あんなことがあったんですか?」


岸波「……行くわよ、択捉」


択捉「あ、は、はい……!」










↓1 どうなる?

神鷹が見えているせいで素直に喜ばない春日丸




春日丸「……///」チラ…


神鷹「……」ジー…


春日丸(う、うぅ……よ、喜べない……///)


提督「よしよし……」ナデナデ… 









↓1 どうなる?

ふと深海寮の深海棲艦に神鷹が会った時に問題が起きないか心配する提督

提督から解放されてから気まずい雰囲気になる二人
提督(まだ変な思い込んでいるな、二人とも)




提督(この出撃では問題なかったようだが……)


提督(今後……深海寮にいる深海棲艦と会ったときの反応が心配だな……)


提督(もし、問題が起きれば……)


春日丸「……あの、提督?」







↓1 どうなる?

素直に喜べないけどおざなりな撫で方は拗ねる

今から二人の連れて深海寮に行く




提督「ん?な、なんだ?」


春日丸「……撫で方が、雑ですっ/// 」


提督「え?」


春日丸「それでは、私……よ、喜べませんっ///」


提督「あー……わ、わかった。ごめんな」ナデナデ…
  

春日丸「あ……い、いえ……こちらこそ……///」









↓1 どうなる?

685

神鷹は余裕が出来てニヤニヤして春日丸を見つめる




春日丸「ん……ふ……///」


提督「……よし!」


春日丸「っ!///」ビクッ…


神鷹「ど……どうしました、提督……?」


提督「二人とも、着いてきてくれ」








↓1 どうなる?

先に行き先と心配していることを教える



スタスタスタ…


神鷹「あの……せめて、行き先だけでも……」


提督「ん、深海寮だ」


神鷹「っ……!」


春日丸「提督……」


提督「……この鎮守府には、友好的な深海棲艦も暮らしている。もし、お前がそういった深海棲艦を前にして感情を抑えられなかったとしたら……」


神鷹「……」






↓1 どうなる?

何度も深呼吸して提督に頷く神鷹




神鷹「……すぅ、はぁ」


神鷹「すぅ……」


提督「……大丈夫か、神鷹?」


神鷹「……はい」


提督「よし……いこう」







↓1 どうなる?

レ級と話をつけようとするが、レ級はこの前の夜戦から恥ずかしくて提督の顔がマトモに見れなくなっていた



今日はここまでですー

またあしたー






コンコン…


提督「レ級ー……レ級ー?」


レ級「ウルセー……聞コエテルッテンダ……///」


提督「ん。今日、この二人を深海棲艦に会わせたいんだが……」


レ級「……///」


提督「……なんで目を合わせないんだ?」


レ級「ッ、テメーッ……/// 」






  


↓1 どうなる?

二人は提督とレ級の関係が分からないけどさっきのやり取りを見ると一緒に冷たい視線で提督に向ける

純情レ級

レ級カワユス



こんばんはー更新始めますねー





春日丸「……」ジー…


神鷹「……」ジー…


提督「なぁ、レ級……俺何かしたか?謝るからさぁ」


レ級「ウルセー、アッチ行ケ……///」


提督「はぁ……二人からも何か……うおっ」


春日丸 神鷹「「……」」ジトー…










↓1 どうなる?

とにかく二人にレ級を紹介する




提督「え、えーと……」


提督「春日丸、神鷹……こいつはレ級。長い付き合いで……信用できる相手だ」   


春日丸「よろしくお願いします、レ級さん」


神鷹「……」ジー…


レ級「……ンダヨ」


神鷹「あ、えっと……」ビクッ









↓1 どうなる?

初っ端から提督との関係を聞く




神鷹「あの……提督とは、どういう関係で……?」


レ級「サッキ言ッタロ……長イ付キアイダヨ」


神鷹「そうじゃなくて、その……」ソワソワ…


レ級「アァン?」


神鷹「ひっ……」


春日丸「あの、提督はレ級さんのこと……どう思ってらっしゃるんです?」


提督「うん?」









↓1 提督のレ級評

いつも助けられている
色んな意味で大切な存在だ

不器用だけどいい女




提督「いつも助けられている……色んな意味で、大切な存在だ」


神鷹「そ、その……色んな意味と言うのは……///」


レ級「ッ、モウイイダロッ!テメーモペチャクチャ喋ンナッ!!///」


提督「いでぇっ!!」


春日丸「あ……て、提督!」


神鷹「ふ、ふふっ……」







↓1 どうなる?

レ級は恥ずかしてく提督たちを部屋から追い出した




レ級「出テケ……、ッタク……!///」


春日丸「お、お邪魔しました……!」


提督「ま、またな……レ級」


バタンッ


提督「はぁ……何イライラしてたんだか……ん?」


神鷹「ふふ、ふ……」


提督「……笑いすぎだぞ、神鷹」

 

 



↓1 どうなる?  

次は二番手の戦艦棲姫の部屋へ





スタスタスタ…


提督「次は戦艦棲姫のところに向かうか……」


春日丸「戦艦棲姫さんは、どのような方なのですか?」


提督「んー……落ち着いてる奴だな。レ級より口調も柔らかいし、話しやすいと思う」


提督「と、ここだ」


コンコン…







↓1 どうなる?

そろそろ空母棲姫と交代の時期が近づいていると戦艦棲姫

着替えていた戦艦棲姫




戦艦棲姫「……アラ、アナタダッタノ」


提督「よ。今日はこいつらに深海寮の案内してたんだ」


春日丸「こんにちは」


神鷹「こ……こんにちは」


戦艦棲姫「コンニチハ……提督、ソロソロ私、空母棲姫ト交代スルカラ」


提督「ん、もうそんな時期か」









↓1 どうなる?

戦艦棲姫は神鷹たちに指差して、提督に新しい女なのとからかってくる




戦艦棲姫「……」チラ…


春日丸「……?」


戦艦棲姫「コノ娘タチハ、新シイ女ナノ?」


神鷹「っ……///」


提督「違うっつーの……」


戦艦棲姫「フフ、ゴメンナサイネ……」









↓1 どうなる?

友好の証に春日丸と神鷹に手を伸ばして握手を求める




戦艦棲姫「ホラ……」スッ…


神鷹「あ……え、えっと……」


戦艦棲姫「握手ヨ……友好ノ証ニネ」


神鷹「は、はい……」ギュ 


春日丸「よ、よろしくお願いします……」


戦艦棲姫「フフ……」








↓1 どうなる?

戦艦棲姫は去る前に提督に今日地中海棲姫がいるから注意してと



提督「……そろそろ次行くか」


戦艦棲姫「提督」


提督「うん?」


戦艦棲姫「今日、地中海棲姫ガイルワ」


提督「……わかった。ほら、いくぞ」


春日丸「失礼します」
 

神鷹「お邪魔しました……」








↓1 どうなる?

言ったそばから地中海の姿を見づける

潜水棲姫と潜水新棲姫が何やら話しているところに遭遇し、本能的に潜水艦に警戒する神鷹

 

スタスタスタ…


提督(地中海棲姫……あいつに二人を会わせるのはな……)


提督「と……」


神鷹「どうしました?」


提督「……二人とも、こっちだ」


春日丸「? はい……」








↓1 どうなる?

721




提督(こっちなら……と)


神鷹「!」







戦艦棲姫「ーー、ーー」


戦艦新棲姫「ーー……」







春日丸「あの方たちは……神鷹さん?」


神鷹「っ……」






↓1 どうなる?

潜水棲姫と潜水新棲姫は神鷹のことを気にせずに提督に挨拶してくる




潜水棲姫「……アラ」


潜水新棲姫「提督……」


提督「よ、二人とも。立ち話か?」


潜水棲姫「少シネ……」
  

神鷹「……」ジワ…


潜水新棲姫「……ドウシタ?」









↓1  どうなる?

春日丸が神鷹の肩に手を置いて落ち着かせる

春日丸は神鷹の前に立って代わり挨拶する




神鷹「っ……」


スッ…


春日丸「神鷹さん……落ち着いて」


神鷹「!……はぁ、はぁ……」


提督「神鷹……」


潜水新棲姫「エ、エット……」


提督「大丈夫だ。お前たちは悪くない」









↓1  どうなる?

発情期の衝動が強すぎるから抑えたいという潜水新棲姫と、抑えてたら変な形で爆発するから自然に身を委ねるべきと話していたという潜水棲姫

コンマ判定

偶数 何とか落ち着いて挨拶する
奇数 噛んじゃった




提督「で、何の話してんだ?」


潜水新棲姫「……発情スルノ、抑エタイ」


提督「ああ。前にも薬を飲んでたな……」


潜水棲姫「抑エテイタラ、変ナ形デ暴発スルカモシレナイワ」


潜水新棲姫「……デモ」







↓1  どうなる?

神鷹が>>731

神鷹達の方にどう解消するかと話を振ってきて、予想外の話題に赤面する




神鷹「あ、あの……」


潜水新棲姫「……ナンダ?」


神鷹「わ、私……神鷹といいます。未熟者ですが……よ、よろしくお願いします!」ペコリ…


潜水棲姫「……フフ、ヨロシクネ」


潜水新棲姫「ン……」







↓1  どうなる?

734




潜水棲姫「ネェ……アナタ達ハ、ドウ思ウ?」


神鷹「え?」


潜水新棲姫「サッキノ……発情期ノコト……」


春日丸「そ、その……そうですね……///」








↓1  どうなる?

提督にも聞いてくるから、提督は渋々と春日丸たちに深海棲艦の発情期についてを教える




神鷹「あ、あの……発情期って……?///」


提督「……深海棲艦には発情期があってな。その期間になると、深海棲艦同士で交わって子を成すんだ」


提督「発情期の捉え方は深海棲艦次第で……潜水新棲姫はそれを抑えたいと思ってるんだよ」


春日丸「な、なるほど……?///」









↓1 どうなる?




神鷹「あ、あの……発情期って……?///」


提督「……深海棲艦には発情期があってな。その期間になると、深海棲艦同士で交わって子を成すんだ」


提督「発情期の捉え方は深海棲艦次第で……潜水新棲姫はそれを抑えたいと思ってるんだよ」


春日丸「な、なるほど……?///」









↓1 どうなる?

何故それを提督に相談すると聞いてみると新棲姫は提督が半分深海棲艦のことをバラしてしまった




神鷹「あの……どうしてそれを、提督に……?///」


潜水新棲姫「コノ男ハ、半分深海棲艦ダカラナ……」


提督「っ……」


神鷹「え……?」


神鷹「……どういうことですか、提督……?」


提督「神鷹……」








↓1  どうなる?

いずれバレる事だからいい機会だと、別室で話す事に




提督「……いずれ話そうと思ってたんだが、いい機会だ」

 
提督「別室で話そう……二人とも、悪いがまたな」


潜水新棲姫「ア、エト……マタナ」


神鷹「……」


春日丸(神鷹さん……)








↓1  どうなる?

事の始まりの深海の襲撃から話す提督




バタンッ…


神鷹「……話してください。提督」


提督「……分かった」


提督「あれは、今からずっと昔……深海棲艦の存在が公になる前のことだ」

 
提督「当時、俺はまだ子供で……両親と妹と……ここからずっと南にある小さな島で暮らしていた」
  

提督「そんな島に、深海棲艦がやってきた」


春日丸「……」








↓1  どうなる?

まだ半分しか言っていないが、神鷹はすぐに限界だったみたい




提督「運良く生き残った俺は、軍の特殊部隊に拾われ……深海棲艦と戦う道を選んだ」


提督「ここまでは、お前も知ってるだろ?」


神鷹「……」コクリ…

 
提督「それから、俺は戦い続けた……深海棲艦の戦いは激化し、秘密裏に戦っていた部隊は引き上げざるを得なくなった」


提督「だが、俺は残った。どうせ、待ってる人もいないからな……」


提督「その時、餞別として貰ったのが深海棲艦の力だ。半分は人体実験みたいなものだったんだが……その時は、強くなれれば何でも良かった」


神鷹「ぅ……」








↓1  どうなる?

聞くに堪えないから耳を塞ぐ




提督「そこからは、渡された僅かな物資を使ってどうにか戦い続けた……もっとも、深海棲艦からすれば大した被害は出てなかったろうな……」


提督「爆発で腕が飛んでも、一日でも寝てればまた生えてくる。戦うためとはいえ、自分が深海棲艦になりつつあるんじゃないかと思うと……」


神鷹「っ……」ギュ…


春日丸「神鷹さん……」 
 

提督「……神鷹」









↓1  どうなる?

提督「・・・今日はここまでにしよう、もう帰ってもいいぞ」



提督「……今日はもうここまでにしよう。帰っていいぞ」


春日丸「神鷹さん、行きましょう……」


神鷹「……失礼します」


スタスタスタ…


神鷹(……だから、提督は……私が艦娘になりたいと言ったとき、あんなに……)


神鷹「っ……」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

グレカーレ

望月


望月了解です








望月「んん、ん……」


望月「くはぁー……眠いー……」   


望月「ふわぁぁぁ、まだ寝てたいよ……もう……」







↓1  どうなる?

昨夜アングラ系エロ動画で自家発電したせいで下半身丸だしに気づく

モジモジしてベッドから床へ降りる




モゾ…


望月「ん……さむ……」


望月「あれぇ……?なんで履いてないんだっけ……」

  
望月(あー……そういや昨日、アレなサイト見てたら、そのまま寝ちゃったんだっけ……)








↓1  どうなる?

睦月が来る前にさっさと服を着る




望月(……睦月が来たらまたうるさいし、さっさと着よ……)


望月(えーと、下着下着ーっと……)ゴソゴソ…










↓1  どうなる?

今日は提督が望月を起こしてくるようだ

ふと思い立って夜戦時のセクシーな下着の脱ぎ方履き方を研究し始める


スタスタスタ…


ガチャ…


提督「ん……」


望月「っ、し、司令官!?何勝手に入ってきてんのさっ!?///」


提督「いや、今日は俺が起こしてくれって睦月に頼まれて……」







↓1  どうなる?

このレスコンマ奇数:下着まだ履いてない
コンマ偶数:下着姿だった

望月の代わりに部屋を片付ける




提督「……」


望月「ぁー……その……///」


提督「……下着は履いて寝ないと、お腹冷えるぞ」


望月「う、うるさいなっ……何ジロジロ見てんだよっ!///」


望月「あっち向いててよ、ほら……!///」


提督「はいはい……」







↓1  どうなる?

>>765




ゴソゴソ…


望月「ちょ……部屋漁んないでよ」


提督「掃除してやってんだろ?まったく、こんな散らかして……」


望月「あーもう!その辺は触んないでっ!///」


提督「はいはい……」








↓1  どうなる?

大人の下着を発見




提督「おっ」


望月「あ!///」


提督「お前、こんなの履くのか?」


望月「んもー……司令官、サイテーだよ……///」


提督「はは、ごめんごめん」










↓1  どうなる?

ようやく一段落しまして提督に来る理由を聞く




望月「……いーい?もう、勝手にあたしの部屋漁ったりしないでよ……///」


提督「はいはい……」


望月「で……何しに来たの?ほんとに起こしに来ただけ……?」


提督「それは……」








↓1  どうなる?

睦月の説教があまり効いてないから、今回は提督が望月の更生をお手伝いする




提督「睦月からお前の更生を頼まれてな……」


望月「こうせい……?」


提督「お前、散々怒られても生活態度直してないだろ。だから、俺に何とかしてくれって睦月がな」


望月「えぇ~……メンドー……」








↓1  どうなる?

望月「そこはほら、あたし訓練最近頑張ってるし?帳消しって事に」
提督「ならないから、まずは部屋の片付けするぞ」

言うことを聞かないといたずらしちゃうぞと提督




望月「そこはほらさぁ……あたし訓練最近頑張ってるし、帳消しって事に……」


提督「ならないそ。まずは部屋の片付けからだ」


望月「こ、これでも片付いてんだよ?どこに何があるか分かるし……」


提督「ウソつけ。ほら、早くやらないと、俺が全部片付けるぞ?いいのか?」


望月「うぐ……」








↓1  どうなる?

>>776+提督の手がいやらしいの動きをする






提督「ほらほら……さっさと始めないと、イタズラするぞ……?」ワキワキ…


望月「げ……サイアク……///」


望月「もー、片付けるから……ちょっと待ってて……///」


ゴソゴソ…






↓1  どうなる?

サボるとすぐ望月のスカートをめぐる提督




ゴソゴソ…


望月「はぁ……こっちのは触っちゃだめなやつね」


提督「はいはい」
 

望月「ねー、疲れたしさ……休憩していい?」


提督「だめ」ピラッ


望月「っ!す、スカート捲くるな!///」


提督「それが嫌ならキリキリ掃除だ。分別が終わったら手伝ってやるから」


望月「……もーっ///」







↓1  どうなる?

食べ物のゴミがいっぱい出て来た
提督「よくこの部屋に虫がいないなこれ・・・」





提督「うわー……お菓子のゴミばっかりだな……」


提督「よくこの部屋虫湧かないな……」


望月「流石に、虫が湧いたら駆逐艦寮のみんなに迷惑かかるからね……」


提督「だったらこまめに掃除しろよ」


望月「はいはい、そうしますよっと……」








↓1  どうなる?

全てのゴミを片付けて、望月は力なく床に倒れる
提督「こら、だらしないぞ」


今日はここまでですー

またあしたー






望月「ふぁぁ~ぁ……やっと片付いた……」


提督「こら、だらしないぞ望月」


望月「いいじゃんかぁ、掃除終わったんだし……休憩休憩……」


提督「まったく……」









↓1 どうなる?

今回はスカートをめぐるでも赤面して動こうとしない望月




こんばんはー更新始めますねー





望月「ふいー……」


スッ… ペラ…


提督「おい、望月……」


望月「……///」


提督「……動かないと見えるぞ。いいのかー?」








↓1  どうなる?

望月は何もしないから下着を確認しよう




望月「……///」


提督「……」

 
チラ…


提督(ん、と……)







↓1 望月の下着

普通の白




提督(白……普通だな)


提督(ま、いつもエグいやつ履いてるわけじゃないよな)


望月「……///」


提督「……もう休憩は終わりでいいんじゃないか?」


提督「なー、望月よお……」






 
↓1  どうなる?

お尻を触ってみると、さすがに望月は反抗しまってくる




望月「……/// 」モゾ…


提督「……」スッ サワッ


望月「ちょ、だめっ!///」パシンッ!


提督「いてっ」


望月「……司令官、そこまでするとは思わなかったよ///」









↓1  どうなる?

食堂へ逃げるけど当たり前ように提督が付いてくる




望月「よっと……///」


提督「ん、どこいくんだ?」


望月「ご飯食べてくるの……」


提督「俺も行く。なんたって更生させないといけないからな」


望月「うげー……」






↓1  どうなる?

もしこのまま一日中提督と一緒に居ると結構恥ずかしくて赤面する望月




スタスタスタ…


望月(更生って……もしかして、このままずっと一緒なの……?)


望月(うわ、恥ずかしいんだけど……もー……)


望月「……」チラ…


提督「どした、望月」


望月「……なんでもない」







↓1  どうなる?

望月、オタ友の浜波や秋雲と相席する

こんなひんそーな干物女といてもきっと面白くないから別の娘のところ行った方がいいんじゃない?と望月




望月「よ、相席するよ」


浜波「ぁ……う、うん。司令、おはよ……」


提督「おはよ……」


秋雲「ふふーん、望月……提督と一緒って……」


望月「別に、何もないって……」


 






↓1  どうなる?

799




提督「睦月に望月の更生頼まれたんだよ」


秋雲「へー」


望月「更生って……こんな貧相な紐の女といても、楽しくないだろうに……」


望月「素直に他の娘のところにいったらどうなのさ……ったく」


 





↓1  どうなる?

望月の話を続ける前に提督は彼女を膝の上に座らせた
望月「な、なに?///」

 

望月「だいたい、あたしは……」


スッ…


望月「あぁ、ちょっ……///」  


提督「……」


望月「な……何さ?///」


 

↓1  どうなる?

秋雲「おお、提督大胆だねぇ」
浜波「う、羨ましい…」

ただ望月を困らせたくてあ~んして頭を撫でる




秋雲「おお~……さすが大胆だねぇ」


浜波「う、羨ましい……」


望月「うぅ……お、下ろしてよっ///」


提督「だめ。ほら、飯が冷めるぞ」


望月「っ……///」







↓1  どうなる?

>>806+提督の意図を察した秋雲は望月をからかう

806




提督「ほら、あーん」


望月「じ、自分で食えるっての……!///」


秋雲「んふふ……ほんと、素直じゃないねぇ、望月は♪」


望月「は、はぁ!?///」








↓1  どうなる?

提督は離してくれないから恥ずかしくて泣きそうになる望月

 

望月「ちょっ……し、司令官っ……///」


提督「……」


ギュウ…


望月「う、ぅぅ……///」


望月(やば、顔赤くなって……///)


望月「っ……///」






↓1  どうなる?

遠征のため後はごゆっくりと立ち去る秋雲達
主導権を握り返すため峯雲との関係の進捗を聞く望月




浜波「……」ジー…


秋雲「ほら、浜波いくよ。んじゃ、ごゆっくり~♪」


スタスタスタ…


提督「……」


望月「ぅ……あ、あのさ///」


提督「ん?」


望月「あれから、峯雲とは……その、どうなの?///」







↓1  どうなる?

提督「そんなことより、俺の前によく他の人のことを話す余裕があったな・・・」
そう言ってキスしようとする




提督「……俺の前で、他人の話をする余裕があるのか?」クイ…


望月「ひっ、え、あっ……ちょ///」


スッ…


望月「あ、あぁう……///」









↓1  どうなる?

逃げようとモゾモゾしてるとお尻の間に硬い感触を感じる望月

今回は顔にキスするだけ




望月(ちょ、まじ……キスしちゃうって……///)


望月(に……逃げっ……ひっ///)


グニッ…


望月(う、嘘……硬く……///)








↓1 どうなる?

息を当たる距離で睦月の言葉を伝える
提督「お前の更生するためなら俺がお前に何でもしてもいいって、睦月は言ってんだぞ、わかる?」




グイッ…


望月「ぁ……///」


提督「……お前が更生するなら、睦月は俺に何してもいいって言ってたぞ?」


提督「その意味がわかるか?」


望月「……///」コクリ…


 
 


↓1  どうなる?

818




提督「……」


チュッ…


望月「んん……///」


提督「……」ナデナデ…


望月「……///」ギュウ…









↓1 どうなる?

望月、もし悪いことをしたら・・・と邪な考えし始める




望月(な……何を、してもいいって……///)


望月(それじゃ、あたしが……悪いことしたら……///)


ギュウ…


望月「……///」








↓1  どうなる?

頭にえっちなことでいっぱい、気づくと朝食を済ませた






望月「……///」


提督「ごちそうさま……と」


提督「望月?望月ー……?」


望月「……///」


提督「……はぁ」








↓1  どうなる?

耳に息をかけてこっちに意識させる

硬くなってたって事は自分で興奮してくれたって事…?と思い赤面したまま言葉を発せられない望月




提督「……ふぅー……」


望月「ひゃっ!?///」


提督「しっかりしろ、部屋に戻るぞ」


望月「あ……う、うん……///」
 

望月「……というか、司令官があんなこと言うから……///」ブツブツ…








↓1  どうなる?

829




スタスタスタ…


提督「……」


望月(……つーか、司令官……さっき、硬くしてて……///)


望月(じゃあ、あたしで興奮してたってこと……?///)


望月「……」ブツブツ…








↓1  どうなる?

気を逸らすため部屋に戻るとベッドの上にマンガを見る




バタンッ…


提督「さーて、望月……」


タッタッタッ…


望月「……///」ペラペラ…


提督「……はぁ」


提督(掃除の途中だってのに、また漫画なんか読んで……)







↓1  どうなる?

ゆっくりと望月に迫る




望月「……///」ペラペラ…


提督「……」


スタスタスタ…


提督「望月」


望月「……///」







↓1  どうなる?

望月の太ももの後ろを触る提督




スッ…


望月「ん……///」


提督(すべすべだな……それに、以外と肉付きがよくて、柔らかい……)


望月「……///」ペラペラ…









↓1  どうなる?

そのままゆっくりと上の方に行き下着に手をかける
提督「反応しないと…」

スカートをめぐって思い切りお尻を掴む




提督「……」


ツー…


望月「ん……ふ……///」


提督「……反応しないと……」


望月「っ……///」







↓1  どうなる?

下着を降ろして>>840




提督「……」


スッ…


スルスル…


望月「っ……///」


ムニュッ…


望月「あっ……♥」


提督「んん?」


望月「……///」









↓1  どうなる?

それでも反応しないと、濡れ初めている秘所を開き望月の奥をみる提督

指を中に入れる




提督「可愛いお尻だな……望月?」サワサワ…


望月「ん……///」


提督「……」


グイッ…


望月「ぁ……///」


クチュ…


望月「ぅ……///」


望月(う……み、見られ……///)









↓1  どうなる?

845



ヌル… クチュ…


望月「んっ……///」


望月(挿入って、きてる……っ……///)


提督「……小柄な割に、簡単に入ったな。いつもオナニーして、ほぐしてるからか?」


望月「ぅ、ぅ……んっ///」


望月(だ、め……そこ、弱くて……///)ビクンッ








↓1  どうなる?

綺麗なピンク色だ、だの、ヒクヒク動いているぞと実況して羞恥攻め


クチュ… クチュッ


提督「ここか……それとも、こっちか」グニッ


望月「ん、ふぅ……ぅ///」


提督「ここだな?明らかに反応違うもんな。息も荒くなってるし……ナカだってきゅっと締まったからな」


望月「ぅ……ち……ちが、ぅ……///」


提督「へぇ……」グニッ


望月「ひゃうっ……ん、んっ……///」








↓1  どうなる?

一回をイかせて、息子を望月の入れ口に当たる

望月の目の前に愛液で濡れた指をもってきて、糸をひいてる様子を見せる提督



提督「……」クチュクチュ…


望月「ん、ん……ふぅ、ぅっ……♥」


提督「ほら、我慢だぞ……望月」


望月「っ……い、ぁぁっ……♥」ビクンッ!


提督「おっと、残念……イかされちまったな」


望月「はぁ、はぁ……///」


クニッ  


望月「ひっ……だ、だめ……それは……」









↓1  どうなる?

挿入すると見せかけて素股する




ヌルッ…


望月「あぅ……っ♥ぁ、あ……?///」


望月(は、入ってない……?んっ……///)


望月(ぅ……これ、擦られてる……っ、敏感なとこに……擦、れて……///)


望月「んっ……っ、ぁ、うぅ……///」








↓1  どうなる?

望月を抱え起こして後ろから膝立ち状態のスマタ
提督「こうしてみると望月に生えたみたいだな」

提督はイキそうになると望月の秘所を開いて挿入しないまま中に射精




ギュッ グイッ…


望月「うぁ……っ///」

 
提督「よっこらせ……と」


望月「はぁ、ぁ……ぁ、ん……///」


提督「さっきより擦れて気持ちいいだろ……?」


望月「ぅ、ん……ふぁ、ぁ……///」







↓1  どうなる?

>>857

857




ニュチュ… ヌルッ


望月「ぁ……は、ぁ……ん……///」


提督「っ……望月っ……!」


びゅるるるっ


望月「あぁ、あっ……んぅぅ……///」


望月(あ、あつい……司令官のが……///)








↓1  どうなる?

望月が提督を求めるまで何度も素股を繰り返す

望月の腰を持ち上げて奥まで白濁が流れるようにする提督



グイッ…


望月「あ、ぁ……ぅ……///」


提督「望月……」


望月「す……するの……?///」
  

提督「……いいや」


クチュ… ヌル…


望月「ん、んんっ……///」








↓1  どうなる?

また入口だけ位置を合わせて子種を出す+863

863




望月「ぁ、あぁ……んんっ……///」 

 
提督「っ、望月っ……」


びゅるっ びゅぐ…


望月「あぁぁっ……///」


望月(また、熱いのが……)


グイッ…  


望月「んんんっ……///」


望月(あついのが……あついのが、流れてきてる……///)








↓1  どうなる?

弱々しく提督の掴んで上目遣いする

提督の白濁が子宮口の先に入り込み、下腹に強烈な疼きを感じる望月




提督「はぁ、はぁ……ふぅ……」


提督「……望月」


望月「……///」


ギュッ…


望月「し……しれい、かん……///」








↓1  どうなる?

太ももで提督の息子を挟んでキスを求める




スッ…


ムニ…


提督「っ……」


望月「……ん///」


提督「……」ナデナデ…








↓1  どうなる?




スッ…


ムニ…


提督「っ……」


望月「……ん///」


提督「……」ナデナデ…








↓1  どうなる?

自ら両足を開いて秘所の奥を見せる




チュッ…


望月「んむ……ちゅ、ん……ぷぁ……///」


提督「望月……」


望月「ん……しれいかん……///」
  

望月「お……おねがい、来て……///」


提督「っ……」






↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない


では、今日はここまでですー

いつもどおり内容も募集してます

では、またあしたー

乙でした
奥まで入れた後はお腹側からマッサージして入ってることを強く感じさせる

乙ですー

対抗して提督の怒張を締め付け、提督にさらに激しく責められて無様アクメされる

こんばんはー今日の更新はお休みしますー

乙ですーごゆっくり休んでくだされー



うつ伏せのまま誘うように腰を上げ、秘所を開く望月。溢れた精液が更に提督の獣欲を誘う。提督は欲望の赴くままに、望月の上に覆いかぶさった。


「ん、ふぁ……♥」


秘所に怒張を押し当て、望月の身体を片手で抱え上げた。小柄な彼女の身体を押さえつけ、逃げられないように抱き上げる。そして、そのまま容赦なく望月を貫く。


「あ゛あ゛っ……♥い、ぁ……♥」


ごりごりと乱暴に押し開いていく怒張に、望月は苦しそうな声を漏らした。小柄で軽い彼女の身体は貫いた怒張に持ち上げられ、脚がベッドに上手く着かなくなっていた。体勢が苦しくなり、ますます締め付けが強まる。


「う゛ぁぁ……い、ぅ゛……♥」 


提督は望月を抱き上げていた腕をずらし、彼女の腹に触れた。柔らかい腹を指で押し込むと、うっすらと硬いモノの存在を感じる。望月も同じようで、指で腹を押し込みながら腰を振ると更に気持ちよそうな声をあげた。


「あ゛あ゛、ぁ……♥う゛ぅ……♥」


きゅううっと締め付けが強まる。顔を枕に埋めた望月の表情は伺えないが、きっと乱れきっていることだろう。そんな彼女の表情を想像しながら、提督は精を注ぎ込んだ。




こんばんはー更新始めますねー







提督「っ、はぁ、はぁ……っ」


望月「うぅ……ぅ、ぁっ……♥」


提督「……望月」ギュウ…


望月「ん……しれ、かん……」









↓1  どうなる?

今日の残りは繋がったままってのも悪くないなと声をかけてみる




提督「……今日はつながったままってのも、悪くないな……」


望月「……は、はぁっ!?何言ってんのさ……///」


提督「冗談だよ、冗談……ほら、抜くぞ」


望月「んん、んっ……///」










↓1  どうなる?

望月にこれからは良い子にしないともうしてあげないぞと耳打ちする




望月「はぁ、はぁ……ぁぁ……///」


提督「ふいー……」


スッ…


提督「……これからはイイコにしてないと、もうしてあげないからな」


望月「っ……///」


望月「わ、分かったよ……///」








↓1  どうなる?

望月の下腹を撫でながら
提督「今頃お腹の中で望月の卵を探してるだろうな」
望月「司令官の変態、ロリコン…///」




サワサワ…


望月「んん……」


提督「……今頃、お腹の中で望月の卵を探してるだろうな」  


望月「し……司令官の変態、ロリコン……///」


望月「それに、あたし……ま、まだ、だし……///」


提督「じゃあ、その時が楽しみだな」


望月「うっさい!ばーか……///」







↓1  どうなる?

おしまい

「お仕置き」しておしまい




ギュウ…


望月「ん……///」


提督「……」ナデナデ…


望月「……これからは、その……い、いい子にする……///」


提督「そうか……」









望月編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

ガリバルディ

バレンタインデーの提督


提督了解です








チュン… チュンチュン…


「ぐー……くー……」


ピピピピ! ピピピピ!


提督「んん、ん……ん……?」


モゾモゾ…








↓1  どうなる?

誰かが布団に入ってくる

今日は誰がベッドにいたか次の安価




ガチャ…


ソー…


提督「ぐー……んん……」


「ふふっ……」


モゾ…







↓1  どうなる?

グレカーレ




グレカーレ「提督、寝てる寝てる……」 


グレカーレ「バレンタインなのに、ぐっすり寝ちゃって……♪」


グレカーレ「んー……どうしようかなぁ……♪」







↓1  どうなる?

バレンタインデーだったので、絞れずにふつうに提督を起こす

  


グレカーレ(……ま、今日くらいはやめとこうかな)


グレカーレ「てぇーとく、朝だよ。起きて~」ペチペチ…


提督「ん……」


グレカーレ「ほらほらぁ……」







↓1  どうなる?

ディープキスして提督の体に擦りつける

早くしないとおち○ち○咥えちゃうよと耳元で言うグレカーレ




提督「んぁ……?ぐれか……」


グレカーレ「ん、ちゅっ……ひひっ♪んむっ……♥」


提督「ん……!」


グレカーレ「ぷはぁ……ほらぁ、起きて♥ね……♥」スリスリ…








↓1  どうなる?

提督「いつも調子に乗りやがって…たまにはお前を頂きたいものだな」
組み伏せて押し倒しグラカーレの股間に顔を突っ込む提督




提督「はぁ……グレカーレ」


グレカーレ「いひひっ、おはよ♪てぇーとく……♪」


提督「……いつも調子に乗りやがって」


グレカーレ「んん~?わぁっ!」


提督「反撃だ。このっ……」


グレカーレ「あわ、ま、待って待って!///」








↓1  どうなる?

グラカーレの膣内を舌で蹂躙する提督
クリトリスを執拗に攻める




提督「んん~?お前、濡れてないか?」


グレカーレ「ち、違うもんっ!これは……っ///」


提督「違うのか。ま、どっちでもいいが……」


クチュ…


グレカーレ「ひゃうっ///」


提督「じゅるっ、ちゅ……」


グレカーレ「うぅ~っ……ん、んぅ……///」








↓1  どうなる?

グレカーレの逆襲を防ぐため三回くらいイかせた

グレカーレすきをついて手に持っていたチョコレートで股を隠すもチョコレートごと舐められる




グレカーレ「あぁっ♥あ、ひっ……♥」


提督「……グレカーレ、何回イッた?」


グレカーレ「さ……さんかい……♥」


提督「相変わらず、クリを責められるが弱いな」
  

スッ…


提督「これ、貰うぞ。ありがとうな」ナデナデ…


グレカーレ「あ……うん……///」








↓1  どうなる?

グレカーレ「ホワイトデーは今からでもいいけど……///」
と提督の股間に熱い視線




グレカーレ「そ、その……あの……///」


グレカーレ「お返し……今からでも、いいけど……///」


チラ…


提督「ん……」








↓1  どうなる?

言葉の代わりに見せ槍する提督




ジー…


ボロ…


グレカーレ「ぁ……いひひっ///」


グレカーレ「あーんっ、んむ……♥」


提督「っ……」








↓1  どうなる?

提督「もうこれ以上やらせねえよ!お前はこれからこうだ!」
もう一度倒され股間を舐められていかされるグレカーレ




提督「……やっぱり」


グレカーレ「んん?」


提督「やっぱり、今日は俺が責める番だ!」


グレカーレ「え、えぇっ!?ちょ、だめっ……あっ♥」


グレカーレ「ああぁぁぁぁっ♥」








↓1  どうなる?

他の娘も堪能しにいく
提督(今日はバレンタインデーじゃなくてホワイトデーにしてやる)

グレカーレの蜜をたっぷり味わう提督
提督「意外と恥ずかしいんだからな、分かったか?」
グレカーレ「ふぁい…///」

お返しチョコのはしっかりと下の口に食べさせて、次の娘を迎えに行く




バタンッ スタスタスタ…


提督「んん、ん~っ……」


提督(今日はなんだか、調子がいいな……最近相手できてない娘も多いし、抱いて回るってのも……)










↓1  どうなる?

ジャーヴィス&ジェーナスに出会う
ジャーヴィスは大きなハート型チョコ、ジェーナスは義理チョコクッキー



「ダーリン!」


タッタッタッ…


提督「ん?っと」

 
ジャーヴィス「えへへ、グッモーニン♪」ギュ-


提督「おはよ、ジャーヴィス、ジェーナス」


ジェーナス「グッモーニン……これ、あげる。クッキーよ」


ジャーヴィス「あたしは、これにしたの!」


提督「おお、でっかいな。ありがとう二人とも、嬉しいよ」


ジャーヴィス「んふふっ♪」












↓1 どうなる?

ジャーヴィスのチョコを食べて彼女に食べさせる




提督「今食べていいか?」


ジャーヴィス「うん!いいわよ」


提督「それじゃ……」パクッ パキンッ


グイッ…


ジャーヴィス「ぁ……ん、ちゅ……♥」


提督「……ジャーヴィス」ナデナデ…


ジャーヴィス「もう、ダーリンったら……♥」


ジェーナス「……ふんっ」









↓1  どうなる?

少し攻めてジェーナスをからかってみる




提督「……ジェーナスもやるか?」


ジェーナス「っ、や、やらない!馬鹿っ!///」


提督「はは、ごめんごめん……お前のクッキーも食べていいか?」


ジェーナス「……どうぞ///」


提督「ん……控えめな甘さで、美味いな」








↓1  どうなる?

次のターゲットを探す

コンマ判定
00-09 朝潮
10-19 古鷹
20-29 日向
30-39 千歳
40-49 霧島
50-59 ゴーヤ
60-69 多摩
70-79 龍驤
80-89 サラと黒サラ
90-99 ネルソン

提督「俺からもお礼しないとな…はい、チョコバナナ」ボロン
それを見たジェーナスは赤面して逃げる




スタスタスタ…


提督(甘いのばかりじゃ飽きるし……ジェーナスのクッキーはありがたかったな)


提督(さーて、次は……お)


龍驤「ん、おはよう」


提督「おはよ、龍驤……」


龍驤「……なんか、ニヤニヤしとらんか?気味悪いで」


提督「してないって。それより、ほら……」










↓1  どうなる?

思い出したように適当にあるものを提督に押し付けた




龍驤「んん?」


提督「ほら……」


龍驤「ん~……あぁ!そうやったそうやった……」


龍驤「はい、これ……」スッ…


提督「ん、ありがとう……」









↓1  どうなる?

チョコ(色)のコン〇ームでした
提督「っ!?おいおい・・・」

提督「ホワイトデーは今この瞬間から始まったぞ」
龍驤「ちょっ、自分なんちゅうテンションや……ってあかーん!」龍驤の部屋でベッドイン




提督「開けていいか?」


龍驤「ここで?ええけど……落ち着きないなぁ」


スッ…


提督「っ、おいおい……」


龍驤「うちからのアプローチってところや。それとも、甘いもののほうがよかった?」









↓1  どうなる?

龍驤の挑発に乗って937




提督「……いいや。もっといいものをこれから味わえるんだし」


龍驤「んん~……?」


ガシッ…


龍驤「え?あ、ちょっ……ご、強引な奴やなぁ……もうっ///」


ガチャ…


バタンッ


「あっ♥あ……あぁっ♥」









↓1  どうなる?

気づけば龍驤の胸の上にコンドーム中出しの束が並んでいた




龍驤「あぅー……あ、あかんて……♥」


提督「ふぅー……」


龍驤「ひぃ、ふぅ、みぃ……げ、元気やな……///」


龍驤「ナカの量も、ぜんぜん減っとらんし……///」


提督「それだけ、お前が魅力的なんだよ……」チュッ…


龍驤「ん……調子いい奴やで、ほんま……///」








↓1  どうなる?

異世界の艦娘達もチョコを作っている最中だった
約一名だけを除いて
アカツキ「今日は随分騒がしいわね…バレン…タイン…?女子が意中の男子に手作りのチョコレートを渡す行事ね。この世界にもあったんだ。料理の腕ならあの間宮にも負ける気はしないけど…ま、私には関係ないわね」

生でもう一回して部屋を後にする提督



龍驤「君、これからも鎮守府回るん?」


提督「ああ。そのつもりだ」


龍驤「へぇー……なら、ちゃーんと異世界の艦娘たちも褒めてやらんとね」


提督「あいつらもチョコ作ってたのか……」


龍驤「そうやで。まったく……ちゃんと責任とってやらなあかんで?」


提督「はいはい……」










↓1 どうなる?

なお提督は調子に乗ってきて、次の人(次の安価、嫁艦限定)と出会った瞬間で彼女を物陰に連れ込む




バタンッ…


提督「ふいー……」


提督(……うーん。もう何発も出してるが、全然疲れてないな)


提督(そうだ。次の艦娘には……)


スタスタスタ…


提督「ん、来た……」








↓1  歩いてきたのは誰?(嫁艦限定)

蒼龍

長波




蒼龍「あ!いたいたっ、提督♪」


提督「蒼龍……」


グイッ!


蒼龍「きゃあっ!?え、ぁ……?///」


提督「……」ギュー…


蒼龍「ど……どうしたの、提督?いきなり抱きついて……///」


蒼龍「もしかして、寂しくなっちゃった、とか……?///」








↓1  どうなる?

チョコを送られる前にお返しのチョコ(意味深)を送る



提督「そうだな……少し、人肌寂しくなったのかも……」スッ…


蒼龍「え、えぇっ!?ちょ、ここで……?///」
 

提督「だめか?」


蒼龍「ぅ……い、嫌じゃないけど、誰か来たら見られちゃうよ……///」


提督「大丈夫……ゆっくりやるから」

 
蒼龍「そ、そういう問題じゃ……あっ♥」









↓1  どうなる?

手始めに99艦爆乳を吸う提督

ゆっくりやるけど声を聞きたくて蒼龍を鳴かせてバレかけた




シュル…


提督「……相変わらず、大きいな」


蒼龍「もう、乱暴なんだからぁ……///」  


蒼龍「でも……たまにはいいかもね。ほら……///」


スッ… ギュウ…


提督「ん、ちゅぷ……」


蒼龍「ぁ……♥ふふ、赤ちゃんみたい……よしよし……♥」









↓1  どうなる?

954




蒼龍「ぁ……ぁ、んっ……♥」 


提督「っ、蒼龍……」


蒼龍「ぇ……ほ、ほんとにするの……っ?///」


提督「大丈夫、ゆっくりするから……」


蒼龍「でも……、ぁんっ♥」

 
提督「しー……」


ぱちゅっ… ずちゅ…


蒼龍「ふぁ、ぁ……ん……♥」


スタスタスタ…


「加賀さんはどんなチョコにするのー?」


蒼龍(ぁ、飛龍の声……♥)キュウウ…


提督「……」ズンッ


蒼龍「はぁうっ♥」


蒼龍(ちょっと!だめだめだめ……っ♥)









↓1  どうなる?

それでも思い切り中出す提督




きゅううっ…


提督「っ……!」


びゅるるるっ ごぽっ…


蒼龍「あぁ……♥」


蒼龍(嘘、ナカにっ……も~っ……///)


提督「蒼龍……」ボソ…


蒼龍「っ……うぅ~……///」







↓1  どうなる?

蒼龍が零さないように、最奥に出し切る提督

恥ずかしくてポカポカっと提督を叩いてチョコを送る




ギュウウウゥ…


どくっ どくっ…
  

提督「……」ぐいっ…


蒼龍「んんっ……はぁ……♥」


提督「ふぅ……蒼龍、ありがとう……」


蒼龍「ありがとうじゃないですよっ!はぁ……お腹の奥、熱い……///」


蒼龍「もー……本当に、妊娠したらどうするのよぉ……///」








↓1  どうなる?

961+妊娠判定




提督「……その時は、責任を取らせてくれ」


蒼龍「っ……!///」


ポカポカポカ


提督「いててっ」


蒼龍「もーっ!そういうのは、ちゃんとしたムードの時に言ってよぉ!///」


提督「悪い悪い……」








↓1  コンマが偶数なら直撃弾です

だんちゃーく、いま!




蒼龍「……あ、あのね///」


提督「うん?」


蒼龍「あたし、加賀さんや瑞鶴の様子ずっと見てて……赤ちゃん欲しいなぁって、ずっと思ってたの……///」


蒼龍「だから……もし出来てたら、ね……?///」


提督「ん……」チュッ…


蒼龍「えへへ……///」








↓1  どうなる?

提督は味を占めたから、今回は待ち伏せて通りすがりの艦娘(次の安価)を拉致する




スタスタスタ…


提督(……さっきのは、なかなか良かったな)


提督(連れ込んだ艦娘の反応も、人通りを気にして恥ずかしがるのは新鮮だし……)


提督(よぉし……)


サッ…


スタスタスタ…


提督(! 来た!)









↓1  今度は誰?

長波



スタスタスタ…


長波「ったく……提督のやつ、どこにいんだよ……」


長波「せっかくチョコ渡してやろうってのに……」


スタスタスタ…


提督「……」


ガシッ


長波「っ!? んむ、んぐ……!」









↓1  どうなる?

身体が強張っていたが、提督とわかるとホッとする長波




長波(も、持ち上げられてるっ、誰だ……!?)


長波(ん、この匂い……提督かよ……)


提督「……よ、長波」


長波「よ、じゃねーよ……何考えてんだ?」


提督「いや、少しサプライズをな」


長波「何がサプライズだよ、ったく……ふざけてっと、チョコやんねーぞ」









↓1  どうなる?

提督「バレンタインデーって本当は男性から贈るものらしいから、ほら」ボロン
長波「ば、バカヤロー///!!」

強引で長波の体を探し回って、どうやらチョコは胸に挟まれているみたい
提督「・・・・・・これをどう説明するんだい」ニヤニヤ
長波「う、うるせぇ!///」



提督「まあまあ……バレンタインって、欧米のほうじゃ男性が贈り物をするそうだし……」


カチャカチャ…


長波「ちょ、バカっ……///」


提督「長波、なぁ……」


長波「ち、近寄んな!変態!///」









↓1  どうなる?

>>974



 
提督「そういうなって……のっ!」


バッ!


長波「ぎゃーっ!ちょ、この……!///」


ガッ


提督「ん?胸の間に何か……」


長波「っ……///」

 
提督「お前……やっぱり誘ってたんじゃねぇのか?」


長波「う、うるせぇ!///」








↓1  どうなる?

長波の秘所に触れると濡れているのがわかる

長波に挟んでもらうままチョコを食べて片手を長波のスカートの中に




長波「あ、あたし、部屋にもどるからっ……///」


提督「っ、待て!」


ギュウ…


長波「ひゃんっ……///」


提督「……やっぱり濡れてる」


長波「い、言うなっ、恥ずかしいだろーが……///」








↓1  どうなる?

>>979してチョコと長波も頂こう




提督「……」ビリッ…


長波「あ、か、勝手に開けるな!///」


提督「可愛いチョコだな……」


長波「っ……お、おいっ///」

 
提督「この大きな胸で、挟んでくれ」

 
長波「……はいはい、ったく……///」








↓1  どうなる?

提督の提督が秘所の位置に合わせられたことを気づくけど提督が先に挿入してくる




長波「はぁ、ぁ……ん、ん……♥」


提督「甘い……」


長波「そりゃ、チョコだからだろ……///」


クチュ…


長波「っ、こら!それはだめっ……///」


ずぷぷ…


長波「あぁっ♥っ……ぅ……♥」

 






↓1  どうなる? 

提督はいつもより荒くて、長波は声を隠すことも忘れされるほど感じされる




長波「っ、う……あぁ……♥」


提督「動くぞ、長波……」


長波「ま、待っ……あぁっ♥」


ぱんっ ぱちゅんっ


長波「あ゛あ、ぁ……は、げしっ……♥」


長波「もっと、ゆっくりぃ……ん♥」







↓1  どうなる?

長波は明らかに別の人の視線を感じたけど提督は止まらないもよう




長波「あ゛あ゛っ♥は、はぁぁんっ♥」


ジー…


長波「ぁ……て、ていと、止めっ……」


ずんっ


長波「っ~~~~、っ……♥」


提督「長波……」


長波「ん、んん~……っ♥」








↓1 どうなる?

長波の足を持ち上げて側位の体勢に




提督「長波……」グイッ…


長波「ひ、ぁ……あぁ……っ♥」


長波(これ、腰が……みっちゃく、してぇ……♥)


長波(だめだ、奥に……っ、届いて……♥)


提督「はぁ、はぁ……っ」


長波「あ、あっ、あ♥ん~~っ♥」








↓1  どうなる?

子宮口に密着して直接子宮に流し込む提督




提督「長波、出すぞ……っ」


長波「ぅ、うんっ♥出してぇ……っ♥」


提督「っ、っ……!」


どくっ… びゅるるるっ


長波「ぁぁぁ♥ん、んん~~~っ♥」


長波(ぁ……出てるぅ……♥) 









↓1  どうなる?

魔が差して長波に淫紋を付けて強制に孕ませる

提督は長波を休ませて、視線の主(次の安価)に向ける




長波「はぁ、はぁ……はぁ……♥」

 
クタッ…


提督「……長波」


スッ… ボワ…


長波「んん……♥」


長波(お腹、熱くなって……ぁ♥)











↓1  どうなる?

>>994

そろそろ次スレ?

994


次スレですー

【安価】提督「提督として生きること」神鷹「その75」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」神鷹「その75」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1581696018/)







長波「はぁ、はぁ……ぁ……///」


提督「長波……」


提督(つい、紋を使ってしまった……)


提督(……いや、それより……)


チラ…








↓1 視線の主は誰?

このまま埋めお願いします

鹿島

ジェーナスの深海コントロール

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