【ラブライブ】梨子「>>2(人物に)>>3をしよう」 (164)

梨子「>>2ちゃん、喜んでくれるといいなぁ~」

まだおねしょが治ってなくて毎晩オムツして寝てる善子ちゃん

梨子「善子ちゃん脱いで!」

善子「人の教室でいきなり何言ってるの!?」

梨子「ほら、善子ちゃんまだおねしょが治ってないでしょ。だから尿道を開発しようと」

クラスメイト「え?善子ちゃん、おねしょしてるの?」

クラスメイト「高校生にもなって…」

善子「ち、ちが…」

梨子「ほらこれ見て。善子ちゃんがおねしょしてる写真」

クラスメイト「うわ、可愛い!」

クラスメイト「オムツして寝てるw」

梨子「動画もあるよ」

クラスメイト「あっははははは!」

善子「う、うえええええん!!」

しゅいいいいいいいっ!!

クラスメイト「うわ!マジ泣きしてる!」

クラスメイト「股間もマジ泣きしてる!」

しいいいいいいっ!

善子「ぐすっ…」ジョロロロロ…

梨子「大変!善子ちゃんがおもらししちゃった!一刻も早く尿道を開発しないと!」

クラスメイト「じゃあ>>5をしたらいいよ!」

これ(えんぴつやらとがったもの)を股間に入れること

クラスメイト「えんぴつ刺そう!」

善子「ヒッ!」ビクッ

しょおおおおおお!!

クラスメイト「うわ!また勢い強くなった!」

クラスメイト「あんだけ漏らしてまだ1分経ってないのに今度は恐怖失禁してる!」

梨子「>>7

あ、お漏らしもおねしょも治ったみたい

梨子「あ、お漏らしもおねしょも治ったみたい」

善子「」

じょおおおおおお

クラスメイト「え?こっちはまだ漏らしてるよ?」

梨子「あ、善子ちゃんじゃなくてウチの犬」

クラスメイト「へえ!桜内先輩犬飼ってるんですね!名前なんて言うんですか?」

梨子「>>9

梵天丸

梨子「梵天丸」

クラスメイト「ぼん…て?」

クラスメイト「変な名前」

梨子「変とか言わないの。とにかく、善子ちゃんの尿道開発はこれでおしまい!」

クラスメイト「膀胱が緩々になったよ!やったね善子ちゃん!」

善子「死にたい…」

梨子「次は>>11(人物に)>>12をしよう」

花丸

ドッキリでビンタ

花丸「…教室に居るから思いっきり聞こえてるずら」

梨子「じゃあ話は早いよね。えい!」

パシン!

花丸「ぶべらっ!」

梨子「んー、一発じゃ足りないかな?もう一発行こうかな?」

花丸「>>14

(吐血)

花丸「…ごはっ!」

ブシャァ!

ルビィ「きゃあああああああっ!!」

クラスメイト「あ、血を吐いてる」

梨子「・・・そうだ。今ここに花丸ちゃんだけ置いて教室に来た人驚かせようよ」

クラスメイト「おお!なんかドッキリっぽい!」

クラスメイト「本来ハメる予定だった花丸ちゃんが仕掛け人になっちゃったけどまあ細かいことはいいよね」

クラスメイト「じゃあ私達教室出ようか」

クラスメイト「ルビィちゃん、ぼさっとしてないで教室出るよ」

ルビィ「」

10分後

ガラララ

花丸「」チ-ン

>>16「きゃあああああっ!」

おしっこを漏らしてしまったのでルビィにオムツを替えて貰いに来たダイヤさん

ダイヤ「きゃあああああっ!」

花丸「」

ダイヤ「」バタリ

梨子「あ、ダイヤさん気絶しちゃったね」

クラスメイト「白目むきながら濡れたオムツ丸出しで気絶してる…」

クラスメイト「ビビって漏らした?」

梨子「いや、倒れたときには既に結構黄色かったし多分おもらししちゃったからルビィちゃんに替えて貰いに来たんだと思う」

クラスメイト「なるほど」

クラスメイト「ってか生徒会長またもらしたんだ」

クラスメイト「さて、このおもらし生徒会長どうします?ほっとく?」

花丸「うーん…」

クラスメイト「あ、花丸ちゃんが起きた」

梨子「>>18

好きだよ花丸ちゃん(ディープキス)

梨子「好きだよ花丸ちゃん」

チュッ♡

花丸「!?」

梨子「♡」

ピチャ…ピチャ…

花丸「~~!?!!!?!??」

梨子「ぷはぁ…!」

花丸「え?ふえええっ!?」

梨子「よしドッキリ成功」

クラスメイト「おお!ちゃんと花丸ちゃんにもドッキリ仕掛けた!」

クラスメイト「そこに痺れる憧れる!」

梨子「次は>>20(人物に)>>21をしよう」

押し倒す

梨子「曜ちゃん♡」

曜「あ、あの…////り、梨子…ちゃん?こ、これは一体…////」

梨子「わからない、かな…?」

曜(な、なんか色っぽい!か、顔も近いしいい匂い…////)

梨子「…ねえ、曜ちゃん♡」ニヤリ

曜「>>23

ちかちゃんには内緒にしてね

曜「千歌ちゃんには内緒にしてね」

梨子「勿論。黙っててあげる」

曜「……んー」

梨子「…ふふっ♡」

チュッ♡

曜「………えっへへ////」

梨子「>>26

脇舐めさせて

梨子「脇舐めさせて」

曜「脇か。恥ずかしいな…////」

梨子「ダメ?」

曜「ずるいよその顔……そんな顔されたら、断れる訳ないじゃん…////」

シュルシュル…

曜「や、優しく…して、ね…////」

梨子「っ!」ペロッ

曜「ひゃっ!」ビクン♡

1時間後

梨子「ふぅ…」ツヤツヤ

曜「えへへ…////」

梨子「次は>>28(人物に)>>29をしよう」

ちか

脇なめ

梨子「脇舐めさせて」

千歌「え?な、なんで?」

梨子「舐めたいから舐めさせて」

千歌「>>31

(大好きな)り、梨子ちゃんの頼みなら、いいよ♡

千歌「り、梨子ちゃんの頼みなら、いいよ♡」

シュルシュル…

千歌「ち、チカの…わ、脇…////で、いいなら…好きにして、ね…////」

梨子「>>33

きれい(ペロッ

梨子「きれい」ペロ

千歌「あっ…////く、くすぐったいよ梨子ちゃ…」

梨子「っ」ペロ

千歌「んっ♡」ビクン♡

梨子「…ねえ千歌ちゃん。ちょっとベッドまで行かない?本番、ヤらない?」

千歌「>>35

優しくてしてね

千歌「優しくてしてね」

梨子「…勿論」

千歌「だーいすき♡」

梨子「私もだよ」

1時間後

千歌「えへへ…////子供の名前は、なにがいいかな?」ニヤニヤ

梨子「(適当に)梨歌(りか)ちゃんとか?」ツヤツヤ

千歌「梨歌…梨子ちゃんと、チカの名前が両方入ってる…////私達の愛の結晶、みたいな…////きゃっ♡」クネクネ

梨子「次は>>37(人物に)>>38をしよう」

ずら丸

耳かき

梨子(学校で善子ちゃん、花丸ちゃん、ダイヤさんをいじめてから曜ちゃんの家で曜ちゃんとえっちして千歌ちゃんの家でえっちして今花丸ちゃんの家にやってきました)

花丸「ずら!?り、梨子ちゃん?」

梨子「はい、膝乗って」ポンポン

花丸「人の家に何しに来たずら…」

梨子「耳かきしてあげようかなって思ったの」

花丸「耳かき、ずらか…」

梨子「おいでおいで~」

花丸「>>40

帰れ

花丸「帰れ」

梨子「え、いやあの…耳かき」

花丸「帰れ」

1分後

梨子「次は>>42(人物に)>>43をしよう…」ションボリ

ルビィ

性奴隷にする

梨子「こんな時間にいきなりアポなしでやってきてごめんなさい」

ルビィ「全くだよ」

梨子「だからお詫びに私の性奴隷になって」

ルビィ「え?お詫びがおかしいんだけど…」

梨子「で、なるの?ならないの?」

ルビィ「>>45

なります(クパァ

ルビィ「なります」

梨子「やった!性奴隷ゲット」

ルビィ「で、ルビィなにしたらいいの?」クパァ

梨子「今日は遅いから帰るね」

ルビィ「うんおやすみ」

梨子「明日は>>47(人物に)>>48をしよう…ふわ~」

はなまる

ルビィを人質にし耳かきさせる

梨子「わー、大きいのが取れたよ」

花丸「あ、あまりそういうこと言わないで欲しいずら…///」

ルビィ「マルちゃんの耳クソおっきい!」

花丸「>>50

私も性奴隷にして

花丸「私も性奴隷にして」

梨子「いいよー。じゃあ2人は適当に乳繰り合ってて」

ルビィ「マルちゃん、ベッド行こうか」

花丸「オラの家敷布団しかないずら」

ルビィ「>>52

ディープキス

ルビィ「マル、ちゃん…♡」

チュッ♡

花丸「ルビィ…ちゃん!」

ニュルッ

ルビィ「♡」

ピチャ…ピチャ…

梨子「2人がえっちなことをし始めたので、私は>>54(人物に)>>55をしよう…ふわ~」

ドラッグストアにオムツを買いに来た善子

一晩中エッチ

梨子「ドラッグストアにお菓子買いに来ました」

善子「////」キョロキョロ

梨子「あの特徴的なお団子は…マスクやサングラスつけて顔が見えないようにしているみたいだけど、間違いなく善子ちゃんだね」

善子「よ、よし…今のうちにレジに行こう。知ってる人に、見つからないように…」

梨子「善子ちゃん」

善子「きゃあああああっ!」

梨子「ちょ、そんな大声出したらダメだよ」

善子「よ、よりにもよって一番みられたくない人に…」

梨子「善子ちゃん、今晩えっちしよ?」

善子「>>57

嫌!善子はママ以外とえっちなことはしないもん!

善子「嫌!善子はママ以外とえっちなことはしないもん!」

梨子「残念…じゃあせめて一緒にお買い物しよう。お菓子買ってあげるから」

善子「…わかった」

5分後

善子「チョコありがとう」

梨子「次は>>59(人物に)>>60をしよう」

果南

全裸で世界地図(おねしょ布団)の前に立たされて大泣きしている鞠莉の写真を売る

梨子「果南さん、こんにちは」

果南「あ、梨子ちゃんいらっしゃい。今日は何して遊ぶ?」

梨子「…遊びの前に1ついいですか?」

果南「ん?なになに?」

梨子「…これを」スッ

果南「!」

梨子「…いくら出します?」ニヤリ

果南「>>62

…今回も4万円、ダイヤにツケといて

果南「…今回も4万円、ダイヤにツケといて」

梨子「交渉成立♡」

果南「今晩のオカズゲット!」

梨子「またいいネタ手に入ったら寄りますね」

果南「ありがとう梨子ちゃん!」

梨子「次は>>64(人物に)>>65をしよう」

まり

全裸の写真撮る

梨子「あ、ベランダに全裸で立たされて泣いてる鞠莉ちゃん発見」

鞠莉ママ「貴女って娘は!またおねしょして!朝から立たせたばっかりなのにお昼寝しておねしょするなんて、全然反省ナッシングとは何事でーすか!」

鞠莉「ご、ごめんなさいママ…」

鞠莉ママ「ごめんじゃないわ!その言葉何回聞いたと思ってるの!もう聞き飽きたわ!それよりさっさとおねしょを治しなさい!情けないし恥ずかしいったらありゃしない!」

梨子「はい、写真っと」パシャリ

鞠莉「ま、ママ…前、隠したい……」

鞠莉ママ「ダメに決まっているでしょう!」

鞠莉「ううっ…」

梨子「それにしても鞠莉ちゃんのママはセンスあるなあ。鞠莉ちゃんの両手を後ろで組ませて前を丸出しにしてるんだもん。あのボンキュッボンのナイスバディが惜しみなく露出してるのはもう本当、素晴らしい」パシャリ

鞠莉「!」ブルッ

鞠莉ママ「ちょっと、貴女まさか…」

鞠莉「ママ、おしっこ…////」

鞠莉ママ「またか…いつも通りおもらししなさい」

鞠莉「え?そ、そんなぁ…」

鞠莉ママ「>>67

実況しながらしなさい

鞠莉ママ「実況しながらしなさい」

鞠莉「……ま、マリー選手、お腹に力を入れて必死で尿の進行を…そ、阻止…して、います……////」ブルブル

鞠莉ママ「もっと大きな声で!」

鞠莉「~~っ!ま、マリー選手!お腹に力を入れて!必死で!」

プシャっ!

鞠莉「や、やだっ!」

しいいいいいいっ!

鞠莉「ううっ……ま、ママのせいでまたおもらししちゃった……」グスン

梨子「いつも通りこっちも撮っておこ」パシャリ

鞠莉ママ「とりあえず、ウェットティッシュで拭いてあげるからもう少し立ってなさい」

鞠莉「は、はい…」

梨子「>>69

よし撮れた

梨子「よし撮れた」

鞠莉ママ「…後30分したら部屋に戻りなさい」

鞠莉「は、はい…」

鞠莉ママ「全く…折角新しい布団を買ってあげたのに一晩どころかお昼の内におねしょで濡らすなんて本当情けない…」ブツブツ

梨子「さて、盗撮と盗聴がバレてない今のうちに>>71(人物に)>>72をしよう」

しいたけ

人ならざる者はなしです

梨子「よし撮れた」

鞠莉ママ「…後30分したら部屋に戻りなさい」

鞠莉「は、はい…」

鞠莉ママ「全く…折角新しい布団を買ってあげたのに一晩どころかお昼の内におねしょで濡らすなんて本当情けない…」ブツブツ

梨子「さて、盗撮と盗聴がバレてない今のうちに>>74(人物に)>>75をしよう」

ハメ撮り

梨子「曜ちゃん、夕方になったしえっちしようか♡」

曜「う、うん…////」

梨子「じゃあ三脚立てるね」

曜「////」ドキドキ

梨子「よし、じゃあ脱いで」

2時間後

梨子「いやー、ヤったヤった♡」

曜「>>77

もっとしよ

曜「もっとしよ」

梨子「今日はお泊まりの予定ないから、また今度♡」

曜「……わかった」ションボリ

梨子「帰ったら>>80しよう」

千歌ちゃんとおしゃべりしよう

千歌「昨日ネットサーフィンしてたらこないだ新しくやり始めた沼津のフードコートでのカップル限定キャンペーンってのがあってね!」

梨子「へぇ、それってどんなの?」

千歌「か、カップル限定でフードコートのメニュー全品半額っていうキャンペーンなんだけど、よかったら、2人で一緒に…////」

梨子「いいよ」

千歌「やった♡」

梨子「それで、デートはいつ行くの?」

千歌「>>82

あした

千歌「あした」

梨子「明日だね。わかった。じゃあ明日の為に今日はもう寝ようか」

千歌「えー、もっとお話ししようよー。チカはまだ話したいこといっぱいあるよ!」

梨子「まあそう言わないで。明日楽しみにしてるよ。おやすみ」

千歌「…わかった。おやすみ」

梨子「…千歌ちゃんとのデートが終わったら>>84(人物に)>>85をしよう」

ペットの海未ちゃん

千歌「えへ、えへへへへっ♡」

梨子「今日の千歌ちゃん、いつもより笑ってるね」

千歌「だって嬉しいんだもん♡大好きな梨子ちゃんと、こうしてデートしたいなって、ずーーーっと夢にまで想ってたもん♡」

梨子「そっか。ありがとう」

梵天丸「わん!」

梨子「梵、ただいま」

海未「>>87

ご主人様…またおもらししちゃいました…オムツ、替えてください…

海未「ご主人様…またおもらししちゃいました…オムツ、替えてください…」

梨子「またか…梵はちゃんとトイレ出来るようになったのに、なんで20過ぎた貴女はオムツに頼ってるんですか?」

海未「う、ううう…」

梨子「…服、脱いでください。オムツもです」

海未「は、はい…」

シュルシュル…

梨子「っ!」

パシーーーン!

海未「きゃんっ!」

千歌「わあ、梨子ちゃんのおしりぺんぺんだ!」

梨子「どうして貴女は!」

パシーーーン!

海未「きゃいんっ!」

梨子「子犬ですら出来ることが出来ないんですか!」

パシーーーン!

海未「いひゃん!」

梨子「そんなんだから幼馴染にも振られ、ペットに成り下がったんですよ!」

海未「うっ、うう…」ポロポロ

梨子「はい、お仕置きはこれでおしまい。シャワー浴びて新しいオムツ履いたら、部屋で反省してください」

海未「はい…」

千歌「>>89

今日泊まってよ!せっかくだしもっと一緒に居たい!

千歌「今日泊まってよ!せっかくだしもっと一緒に居たい!」

梨子「それじゃあ、お言葉に甘えようかな?」

千歌「やった!梨子ちゃんとお泊まり♡」

梨子「明日は>>91(人物に)>>92をしよう」

愛人のことり

イチャイチャックス

梨子「ただいま~」

ことり「おかえり。恋人とのお泊まり楽しかった?」

梨子「楽しかったよ」

ことり「じゃあ次はことりの番だね♡たった今お風呂借りてシャワー浴びてきたよ」

梨子「私も、昨日は千歌ちゃん家の温泉で入念に体を洗いましたから♡」

ことり「>>94

舐め合いっこしよ

ことり「舐め合いっこしよ」

梨子「いいですね」

シュルシュル…

梨子「ことりさん、またおっぱい大きくなりました?」

ことり「揉んでくれる人がテクニシャンだからね♡」

梨子「じゃあ今日も、期待に応えますよ」

ことり「来て♡」

梨子「っ!」ペロッ♡

1時間後

ことり「はい、今日のセックスはおしまい」

梨子「体を求める時はすごいがっつくのに終わったらあっさりしてるその感じ、結構好きですよ」

ことり「じゃあことり帰るね。あ、帰る前にあの駄目なペット躾けといてね」

海未「!?」ビクッ

梨子「あんなガン見してバレないと思ったのかな?」

海未「>>96

私にも舐めさせてください

海未「私にも舐めさせてください」

ことり「え?やだ。ことり処女に舐められる趣味ない」

海未「」ガ-ン

ことり「それに、例え処女じゃなくても海未ちゃんみたいなおしっこ臭い人に舐められるのなんてやだし絶対にあり得ない。ってかまだオムツ卒業できてないんだね。本当恥ずかしいよ」

海未「…」ポロポロ

梨子「朝から元気注入したし早速>>98(人物に)>>99をしよう」

ことり

ことりの前でうみとイチャラブセックス
なお、ことりは縛っておく

ことり「えー、梨子ちゃんペットとヤるの?」

海未「ご主人様!」パァァ

ことり「まあ性癖は好きにしてよ。ことり帰るけど」

梨子「させません!」

5分後

ことり「縛られました…」

梨子「海未」

チュッ♡

海未「>>101

やった!ことりと間接キス!

海未「やった!ことりと間接キス!」

ことり「え?海未ちゃんまだことりのこと好きだったの?流石に気持ち悪いよ…」

海未「…」ションボリ

梨子「ぷっ…wくくっ、あははっ!」

ことり「気持ち悪過ぎてさっさと帰りたいのに縛られて逃げられない…これなにかの拷問?ことり梨子ちゃんを怒らせた?」

梨子「あ、怒ってないですよ」

ことり「>>105

謝るから許して
うみちゃんとこれ以上イチャイチャしないで

ことり「謝るから許して。うみちゃんとこれ以上イチャイチャしないで」

梨子「本当に怒ってないんだけど…まあことりさんの泣きそうな顔というレアな表情見れたので開放します」

ことり「やっと解放された…」

海未「あの、ことり…////」テレテレ

ことり「話しかけないで」

海未「」ガ-ン

梨子「あ、そうだ。私これから出かけるんですけどよかったら一緒に来ませんか?」

ことり「デート?行く行く♡」

梨子「>>107(人物に)>>108をしに行きましょう」

ちか

ペット化

千歌「μ’sのことりさんですよね!うわあ!まさか本物に会えるなんて!しかも私の家に来てくれるなんて!」

ことり「えへへ。よろこんでくれて嬉しいな…///」

千歌「…梨子ちゃん。本当にありがとう♡」

チュッ♡

千歌「梨子ちゃんは本当、いつもいつもチカを喜ばせてくれるんだから…////えへ…////えへへへへへへ~♡」

ことり「…うわぁ、これ紛うことなき彼女面だよ。え?ここからペットに落とすの?」ボソ

梨子「うん」

ことり「>>110

流石にちょっとかわいそう、面白そうだから止めないけど

ことり「流石にちょっとかわいそう、面白そうだから止めないけど」

梨子「ねえ千歌ちゃん」

千歌「ん~?なーに♡」

梨子「>>112

私を性奴隷にしてください

梨子「私を性奴隷にしてください」

千歌「へ?」

ことり「あ、そっちなんだ?」

千歌「せー、奴隷?よくわかんないけど、梨子ちゃんはチカの奴隷さんじゃないよ。梨子ちゃんは、チカの…///お、お嫁さんだよ…////」

梨子「あ、そういうのいいから性奴隷にして」

千歌「>>114

むーーー!よくわかんないけど、だーめ!

千歌「むーーー!よくわかんないけど、だーめ!」

梨子「そっか…」

千歌「チカ達に上下はないの!対等だよ!」

梨子「対等……………そうだよね。ごめんね変なこと言っちゃって」

千歌「わかればいいの!」

梨子「じゃあ私そろそろ帰るね」

千歌「え?もう帰っちゃうの?もっとゆっくりして行きなよ。ね?」

梨子「じゃあお言葉に甘えるね。ことりさんが」

ことり「え?」

千歌「いや、あの…チカは梨子ちゃんと……」

梨子「ばいばい。またね」

千歌「一緒が……うううっ…」ウルウル

ことり「>>116

あれはツンデレだよ
ほら見て、梨子の股から脚にかけてマン汁でぐちゃぐちゃだよ

ことり「あれはツンデレだよ。ほら見て、梨子ちゃんの股から脚にかけてマン汁でぐちゃぐちゃだよ」

千歌「ほ…本当だ……」ゴクッ

梨子「////」

ことり「あ!今度は耳まで赤くなってる!」

千歌「可愛い♡」

梨子「…さ、さっさと>>118(人物に)>>119をしに行こ…////」

海未

性処理

梨子「余計なこと言ってくれたことりさんには罰として…」

ポイっ

海未「ご主人様!こ、この下着は…?」

梨子「ことりさんのだよ。たまにお泊まりする時履いてる奴。海未なら知ってるでしょ?知らないふりしなくてもいいんだよ」

海未「…」ゴグッ

梨子「それ好きにしていいよ」

海未「>>121

すぅーーーーーー(匂いを思いっきり嗅ぐ)

海未「すぅーーーーーー」

梨子「うわ、躊躇いなく臭い嗅いでるよ…」

海未「臭いではありません!匂いです!」

梨子「気持ち悪い」

海未「はぁーーーーーーことりぃ♡」

しいいいいいいいっ!!

梨子「うーわ、うれしょんしてる…」

海未「うーみちゃん♡ことりがぁ、やさーしく、おむちゅかえてあげまちゅね~♡」

梨子「うわ、なんか妄想まで始まったよ…」

海未「こ、ことりぃ~~~♡」デレデレ

梨子「>>123(人物に)>>124しよう…」

はなまる

脇舐め

梨子「脇舐めて癒されよう…」

花丸「…」

シュルシュル…

梨子「っ!」ペロッ

花丸「んっ♡」

梨子「花丸ちゃん、声を我慢しなくていいんだよ」

花丸「>>126

きもちいい?

花丸「きもちいい♡」

梨子「ふふっ、これからもっと気持ちよくなれるよ♡」

花丸「じゅ、じゅら~~~♡」

1時間後

梨子「気持ちよかった~♡」

花丸「ま、マルも…気持ちよかった、です♡ルビィちゃんの何倍も、よかった…♡」

梨子「ヤった数が違うからね」

花丸「さ、流石東京育ち…都会ずら……」

梨子「ありがとう。次は>>129(人物に)>>130しよう」

千歌

お嫁さんにしてもらいに行き、ぐちゃぐちゃに犯してもらう

梨子「千歌ちゃん。今日は攻めていいよ」

千歌「えっ!?」

梨子「いつもは私がリードしてたからね。たまには、千歌ちゃんに主導権をあげようかなって」

千歌「>>132

えへへ…////や、優しくするからね♡

千歌「えへへ…////や、優しくするからね♡」

梨子「お手並み拝見だよ♡」

1時間後

千歌「ハァー////ハァー////」

梨子「めちゃくちゃに犯されちゃった」

千歌「ご、ごめんね!優しくするって言ったのに…」

梨子「気にしないでいいよ。それだけ愛してくれたってことでしょ?むしろ、気持ちよかったよ…////」

千歌「!」パァァ

ことり「動画撮っておいたよ。千歌ちゃんにあげるね!」

千歌「ありがとうことりさん!」

梨子「…シャワー浴びて>>134(人物に)>>135しよう」

お漏らしが治った善子

今までの無礼を土下座で謝罪して奴隷になる

梨子「今までごめんなさい。奴隷になります」orz

善子「え、いや…そこまでしなくても…」

梨子「早速奴隷になったのでまずはお昼寝でびっしょびしょに濡らしたそのオムツを脱がせてあげます」

善子「なっ!?」

梨子「私の鼻は誤魔化せません。おねしょしたんですよね?」

善子「う、うるさい!」

梨子「では脱がせます」

善子「いやー!」

梨子「おしっこでびっしょびしょのこのオムツ、ゴミ箱に捨てますね」

善子「ううっ…////」

梨子「学校でおもらしする癖は治ったみたいですが、まだまだおねしょは卒業できないみたいですね」

善子「あんた全然詫びる気ないでしょ…」

梨子「はい」

善子「>>137

あっ、おしっこ出る…

善子「あっ、おしっこ出る…」

しいいいいいいっ!

梨子「……ちょっと」イラッ

善子「うっ!だ、だって仕方ないでしょ!リリーがヨハネのことを怖がらせるから…リリーに会わない日なら、おもらししないもん…だからリリーさえ関わらなかったらヨハネのおもらし癖は治ったと同じなのよ!」

梨子「でも私と関係なくおねしょはするんだよね」

善子「い、今おねしょのことは置いといてよ…」ウルウル

梨子「…そっか。まさか善子ちゃんのおもらし癖の原因が私にあったとは思わなかったよ。でも部活の時は絶対会うよね。そうでなくても休み時間に性奴隷のルビィちゃんと花丸ちゃんに会うついでに善子ちゃんにも顔出すし」

善子「さらっととんでもないことカミングアウトされたわ…」

梨子「>>139

とりあえず善子ちゃんのおもらし癖は治らないみたいだししばらくはダイヤさんみたいに昼もおむつしたら?

梨子「とりあえず善子ちゃんのおもらし癖は治らないみたいだししばらくはダイヤさんみたいに昼もおむつしたら?」

善子「…家以外でおむつするようになったのはリリーのせいなんだからね」

梨子「うんもうそれでいいよ」

善子「…皆になんて説明しよう?お漏らし癖が治ったって嘘ついたこと、ちゃんと謝るべきよね……」

梨子「次は>>141(人物に)>>142しよう」

鞠莉

ビンタ

梨子「鞠莉ちゃん家のリビングで、ポップコーンチョコ味を食べながら映画を観ています」

鞠莉「お菓子もジュースもまだまだいっぱいあるからどんどん食べて頂戴♪」

梨子「ありがとうございます。美味しい♡」モグモグ

鞠莉「気に入ってくれて良かったわ♡」

梨子「…鞠莉ちゃん」

バチーン!

鞠莉「……え?」

梨子「…」

バチーン!

鞠莉「い、痛い!な、なに急に…」ウルウル

梨子「なんでもないですよ。ふふっ♡」

バチーン!

鞠莉「>>144

ふえぇん

鞠莉「ふえぇん」

梨子「やっぱり鞠莉ちゃんは泣いてる顔が一番可愛い♡」

バチーン!

梨子「さて、いっぱいビンタしたし鞠莉ちゃんの部屋行こう!」

鞠莉「ま、待って!マリーの部屋は入っちゃ駄目!」

梨子「おーぷんざどあー」

ガチャリ

梨子「>>146

裸の果南が寝てる

果南「ぐー、ぐー…」

梨子「…お楽しみでしたかごめんなさい」

鞠莉「ち、違うの!」

果南「>>148

マリ…しゅき…

果南「マリ…しゅき…」

梨子「お邪魔虫は帰りますね」

鞠莉「」

梨子「次は>>150(人物に)>>151しよう」

沼津の路上でリリーにビビってオムツの中におしっこを漏らしてしまった善子

曜ちゃんの居場所を尋ねる

善子「」

しいいいいいいっ!

梨子「……会ってすぐにその反応は失礼じゃないかな?エセ堕天使さん」イラッ

善子「だ、だって…怖くて出ちゃうんだもん……」

梨子「まあ、今お漏らし癖のことはどうでもいいや。それより曜ちゃん何処行ったか知らない?家に居なかったみたいなの」

善子「>>153

私の家

善子「私の家」

梨子「じゃあお邪魔させて貰うね」

善子「…私後何回漏らすことになるかしらね?」

10分後

曜「あ、善子ちゃんおかえり」

梨子「私も居るよ」

曜「>>155

こめんりこちゃん
よしこちゃんに寝取られちゃった

曜「ごめん梨子ちゃん善子ちゃんに寝取られちゃった」

梨子「はあっ!?えっ、貴女ママ以外とえっちしないんじゃなかったの!?」

善子「怒らないで!詰め寄らないで!漏らしちゃう!」

しいいいいいいっ!

善子「うう、またおもらししちゃった…」

梨子「おもらしなんてどうでもいい!人の女寝取るなんて最低だよ!」

曜「特大ブーメランだよねそれ」

梨子「私はいいの。私の女は私の女、他の女は私の女理論で生きてるから」

善子「>>157

でも寝取られたねww
かわいそww

善子「でも寝取られたねwwかわいそww」

梨子「何か恨みあるの?」

善子「むしろ恨みしかないわよ。おねしょのことバラすしビビらせておもらしさせられるし…」

梨子「謝っても遅い?」

善子「遅いわよ!」

梨子「じゃあ曜ちゃんあげるね。幸せにしてあげてね」

曜「梨子ちゃんも、千歌ちゃんを幸せにしてあげてね」

梨子「…さて、もう遅いし最後は家に帰って>>159しよ」

次がこのスレのラストです

千歌とお泊まり

千歌「えへへ♡今日は梨子ちゃんのベッドで一緒に寝るのだ♡」

梨子「ふふっ♡」ナデナデ

千歌「…梨子ちゃんにはたくさんのペットに愛人にせー奴隷?さん、が居るんだよね?」

梨子「うん」

千歌「でもお嫁さんは、チカだけだよね♡」

梨子「////」プイッ

千歌「あ、ツンデレってやつ?可愛い♡」

梨子「ツンデレじゃない…それに、私なんかより千歌ちゃんの方がよっぽど可愛いよ////」

千歌「…ねえ、どうしてチカはお嫁さんにしてくれたの?」

梨子「……言わなきゃ駄目?」

千歌「うん!聞きたいなぁ~♡」

梨子「>>161

対等って言ってくれたこと、凄く嬉しかったよ

梨子「対等って言ってくれたこと、凄く嬉しかったよ」

千歌「…えへへ////」

梨子「一緒に幸せな家庭を築こうね」

千歌「うん♡」

HAPPY END

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