いわゆる女の子同士のお話です

よろしかったらどうぞ

ｶﾞﾁｬﾝ

志希「あー、この薬を体に取入れたら、人前でも下着姿になっちゃう薬が入った瓶が！」

モバP（以下P）「何てもんを……まぁ、俺とお前しかいないし、床に……あれ、割れた瓶しかない？？」

志希「並のアルコールより揮発性が高いからね～」



志希「だから」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

志希＠下着姿「こうなっちゃいまーす！」

P「……意外だな。白の上下とは。あ、レースがワンポイントだな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

志希「ふふーん。似合うかな？」ｸﾞﾙｯ

P「……つか、俺も脱ぐことになるのか？」

志希「んー。残念ながら、雌にしか効かないんだよね」

P「雌ってなぁ…………近い近い！」

志希「文字通り……雄を狙っている……」ｷﾞｭｳ

志希「ふふふっ……今日一日、理性が持つかな？にゃははは」

P「……」

P「……そういうワケか」

志希「ふふん……なんのことかにゃあ～」





P（そして、アイドル達がやってくる時間が来た）

P（罠だとわかっていても興味は湧くもので）



卯月＠下着姿「おはようございます！」

響子＠下着姿「おはようございます」

美穂＠下着姿「お、おはようございます……///」

P「おう、おはよう」

P（最初はピンクチェックスクールか……）

P（卯月は純白の上下。響子はピンクの上下……だが）

P「なぁ……美穂」

美穂「ご、ごめんなしゃい！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

美穂「あ……朝、寝坊しちゃって……それで……」

P（美穂は綿パンツとナイトブラの組合せ）

P（ようするに寝起きのまま来たわけと……）



P「これでは俺は落とせないぞ」

卯月「うぅ……」

美穂「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

響子「……ﾁｯ」

P（響子さん、恐い）

P（それはともかく、次はポジパだったが）

「ど、どうしてもなんですか？」

「頑張ろうね」

「茜ちん！何事もトライの精神だよ！」

P（意外に茜は恥ずかしがりやだった）

P（あ、予想通り、藍子はぺったんこだった）



凛「次は私たちの出番ね」

奈緒「こうなったらヤケだ！」

加蓮「そうそう。女は度胸だよ」



P（と、勇みこんで来たが）

奈緒「頼もーっ！」

凛「ふふっ、何それ」

加蓮「奈緒ったら、鬼○の刃でも……あっ！」

ﾌﾞｼｭｯ

P（そう。そこに何故か転がっていた藍子がバストアップを期待して飲んだ……もといタイアップしている豆乳の空き箱を踏ん付けて）

加蓮「わ、わわわっ！」ﾂﾙｯ

凛「え……何っ！？」ﾊﾞﾀﾝ

奈緒「どうした……おわっ！！」ﾌﾟﾁｯ



P（連鎖で加蓮が凛のブラを。凛が奈緒のパンティーを下げた結果……）

奈緒＠下半身裸「……」

凛＠トップレス「……」

加蓮＠下着姿「ご、ごめんって……」



凛「……奈緒」

奈緒「あぁ……」

ｼﾞﾘｼﾞﾘ



加蓮「ちょっと……二人と……やぁーっ！！」



P（全員、全裸を拝ませてくれました）

P（全裸といえば……）

りあむ＠全裸「Pサマ！ぼくの裸を見たからには貰ってくれないとやむよ！」

愛梨＠全裸「下着姿は体が熱くなっちゃうから脱ぎました！」

薫＠全裸「せんせー！こーふんしまー？」

千佳＠全裸「魔女っ子の変身には全裸はつきものだよ！」

ほたる＠全裸「さ、さっき、ドアに引っ掛けて下着が破れて……」



P（と、ガチ全裸勢はいたし……）



まゆ＠全裸＋リボン「うふふ……今のまゆは身動きが取れませんからぁ」

日菜子＠全裸＋亀甲縛り「むふふ……今から天井から釣り下げられて、捕われのお姫様に……そして王子様は……むふふぅ！」

比奈＠全裸＋自縛「いやぁ、たまーに自分で縛る時があるっスよ。もちろんデッサンの為っス」



P（……と変わった連中もいた）

P（……さて、そろそろか？）

ｶﾞﾁｬ

愛海＠下着姿「プロデューサー！こんな羨ましい……げふげふ。いかがわしい話をどうして真っ先に教えてくれないのさ！」

P「お前のようなヤツに悪用されない為だ！」

P「部屋の片隅で早苗さんにとっちめられてる美嘉みたいになるか？」



美嘉＠全裸＋緊縛状態「ふひひ……みりあちゃんの下着姿……」

みりあ＠下着姿「ねーねー、どうして美嘉ちゃんは縛られてるのー？」

こずえ＠下着姿「わるいこと……したのー……？」

千枝＠下着姿「あ、あのね……その……」

早苗＠下着姿「はいはい。みんなは避難しててね。いつ暴発するかわからないから」

愛海「早苗さんの下着……相変わらずのお山ですなぁ」

P「ダメだ、こいつ」

ｶﾞﾁｬ

由愛「お、おはようございます……」

小春「おはようございます～」



愛海「あれ？……二人共下着姿じゃないの？」

由愛「あ……あれ、本当だったんですね」

小春「メールが来た時は、間違いじゃないか疑いました～」

愛海「なら、今からでも下着一丁になりなよ！」

P「下着一丁って、昭和のオヤジかよ」

愛海「昭和といえば、昔は妙齢の熟女達が下着姿で話し合っていたんだってね」

P「近所のおばちゃんが色気のないスリップ姿で井戸端会議してただけだ」

愛海「夢がないねぇ……」ﾊｧ

P「何故お前にため息を突かれないといかんのだ？」

愛海「それから、由愛ちゃんも小春ちゃんも、こういう時だからもっと積極的になろうよ！さぁ、脱いで。プロデューサーの前で下着姿になろうよ！」

小春「でも～、小春達は～」

由愛「Pさんの前で……そ、その……」

P「はい、二人共ストップ。ほら、バレたらまずいでしょ」

由愛「あ……ごめんなさい」

小春「忘れていました～」





愛海「？？」

愛海「えっと……つまり」

愛海「二人は……プロデューサーの前で下着姿に既になっている……？」

小春「下着どころか、すべてを……ﾑｸﾞﾑｸﾞ」

P「あー。今、話してはいけないと言ったよな」

愛海「な、な……」

愛海「つまり、二人は……既に食べられちゃったと？」



小春「えへへ～///」

由愛「//////」

P「あー」



愛海「……だから、みんなの下着を見ても何とも思わないんだ……」

P「いや、反応はしているんだがな」

小春「所詮はそこまでですよ～」

由愛「ふ、深くまで愛して……いただきましたから……///」



愛海「あー」



愛海「もう、二人が幸せそうだからどうでもいいや」

P「……いいのか？」

愛海「バレたらプロデューサーは首でしょ……それはイヤだからね」

P「サンキュ」

愛海「でも……」

P「？」





愛海「せっかくだから、二人を落としたテクを見せてよ」

P「ん……愛海がそう言うなら「だ、ダメです！」

P「由愛？」

由愛「はぅ……で、でも……」

小春「なら～」





小春「小春達がされたことを、愛海ちゃんすればいいんですよ～」

愛海「は？」



由愛「そ、それなら……」

愛海「ま、待って。私、一応ノーマルだから！」

ｶﾞｼｯ

小春「うふふ～。愛海ちゃんもキモチよくなりましょうね～」

由愛「大丈夫です……女の子同士でもキモチよくなりますから……」

愛海「ふ、ふぇぇ……」

小春「えっと、まず愛海ちゃんに横になってもらいましょう～」

愛海「うぅ……」

由愛「い、いつもは抱きしめて貰ってからのキスから……ですけど……」

愛海「あぅ……無し！無しだから！それだけは無しで！」

小春「贅沢ですね～なら……」

由愛「ん……なら」

ｻﾜｻﾜ

愛海「んんッ！――はぅッ？！」

小春「首筋から行くんですかぁ～。なら、小春は……」

ｻｽｻｽ

愛海「ひぃャッ！！あ……足……そんな触り方……くぅン！」

由愛「耳も……ゆっくり丁寧に……」

ｻﾜｻﾜ

愛海「……ッ――――だ――ダ…メッ――！！」ﾋﾞｸﾝｯ

小春「腰からお尻もいきます～」

ｻｽｻｽ

愛海「――ッ……うぅ――ァ！」

愛海（な……何、二人共……指で触っているだけなのに……）

愛海（すごく……感じちゃうぅ！）

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

愛海「やァ……鎖骨…舐めないでェ――っぁ……」

由愛「……」ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

小春「小春も……」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

愛海「はァ、はぁ、ハあっ……、イ……ぁあ！！」

愛海（な、何で？お尻の横って――こんなに気持ちイイだなんて！）

由愛「指……」ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

愛海「もう、もう……ギブ――ギブアップだからぁ！」

小春「え～。ダメですよ～」

由愛「ま、まだ……胸もアソコも……」

愛海（い、今でさえ、体中ビリビリきてるのに……）

愛海（これで、乳首やクリトリスを責められたら――――――）



愛海（イキ狂って死んじゃうよ！！）

今日はこれぐらいで



続きはまた後日

ｻｽｻｽ

ｻﾜｻﾜ

小春「おっぱいは～最初は優しく触れるぐらいで～」

愛海「――はぁッ……ンっ！」

由愛「徐々に……淵から丸を描くように責めて……」ｻﾜｻﾜ

ｽｯ

愛海「はァはァ……くっ――――んくゥ……！」

愛海（や……やだ、二人とも――――テクニシャン？！）

小春「乳首は最初優しく～」

愛海「んっ……んん――――」ﾊｧﾊｧ

由愛「指を……人の足のように動かして淵を交互に責めてあげます……」ｽﾘｨｽﾘ

愛海「あァ……あッ、ひぃヤァっ――――！」ﾋﾞｸﾝｯ

愛海（ダメダメっ！お、おっぱいだけで……私…………私……！）

小春「フィニッシュに、少し強く愛撫してあげましょう～」ｸﾞｲｯ

由愛「ち、乳首を吸ってあげるのも……その……気持ち良くなりますよ……」ﾁﾞｭｩｩ

愛海「はひィ……！うッ――あ、あァ……ッ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

愛海「ひィ……はぅッ――――――ン！！」ﾋﾞｸﾝｯ

愛海（あ…………）

愛海（イっちゃったぁ……）ﾊｧﾊｧ

愛海（おっぱい弄られただけなのに……）ﾊｧﾊｧ

愛海（体が言うこと効かなくて……）ﾊｧﾊｧ





小春「といったところでしょうかぁ～」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

愛海（……へっ？！）

愛海（ふと起こる拍手に、真っ白になった頭の中が急に覚醒したみたいに起きた）

愛海（えっと……）



「じゃ……じゃあ、美穂ちゃん……私のを」

「うん。卯月ちゃん、いただきます」ｶﾌﾟｯ

「んっ……あァッ――――！」ﾋﾞｸﾝ

「あらあら、卯月ちゃん。もうイっちゃったのかな？」

「……はひぃ…………」ﾊｧﾊｧ



「まゆさん……あハぁ――」

「日菜子ちゃん……」ｸﾁｭｸﾁｭ



「りあむさん……おっきい……」ﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞ

「……前から……興味はあったんデス……」ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

「ぼ、ぼくのおっぱいをあかりﾀﾝとあきらﾀﾝが吸ってる？！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ



「なー……はゥ、ぁぁっ！――なーの手が……まるで自分で……ンっ、シてるみたい……」ﾊｧﾊｧ

「はーちゃん……はーちゃんっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ



「お嬢様……申し訳ございません」ｶﾞﾊﾞｯ

「もぅ……夜まで待てなかったの？」



愛海（なんかギャラリーが増えてる！？）

「美嘉さん……千枝、美嘉さんになら……」

「ダメだよ、千枝ちゃん。もっと自分を大切にしないと」

「あ……はい……」

「美嘉ちゃん、みりあには？」ｷﾗｷﾗ

「いただきまーす！！」

「あぁん……ひぃァッ！」



「ぶぅ……浮気者……」ﾎﾞﾂﾘ

「ちえー……おかんむりぃー……？」

「こずえちゃん……んっ？んくッ――――っゥ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｯ

「…………ちえー、おとしたのー……」



P「なんつうか、すごい光景だな……」

小春「やりすぎちゃいましたでしょうか～」

P「ま、いいでしょ」

由愛「あ、愛海ちゃん……どうしよう」

P「じゃあ、フィニッシュは任せろ」

小春「えぇ～、Pさんのpは小春達のですよ～」

由愛「だ、ダメです……」

P「大丈夫だ」



P「指だけでイキ狂いさせるからな」

愛海「あ……」

愛海（い、今から私……）

愛海（でも……小春ちゃん達のあれがプロデューサー直伝のテクニックなら……）

愛海（もっと…………）ｺﾞｸﾘ



愛海（凄い…のかな……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

愛海（やだ……私、すごいドキドキしてる……）

P「それじゃあ、下着を下ろすぞ」

ｽﾙｽﾙ

愛海「あ……ぁ――」

P「ほぅ……クロッチと割れ目の間に――ほら」

由愛「わぁ……垂れてます」

小春「愛液でぐちょぐちょですね～」

愛海「うぅ……」ｷﾞｭｯ

愛海（二人にも見られて恥ずかしいのに……）

愛海（プロデューサーなら……もっと……してほしいかも）

愛海（……私……変になっちゃった――？）

P「ほら、ヒダ……正確には小陰唇って言うが、ヒクヒク動いているだろ？」

由愛「は……はい///」

小春「綺麗なスジです～」

P「これを……優しく撫でてやりながら、回りをなぞるようにすれば」ｻｽｻｽ

愛海「ン、ンっ！？」

愛海（やだ……まだ、入れられてないのに――お腹の奥からぁ……）

P「で、お腹から下に手を持っていくように愛撫する」ｻｽｻｽ

愛撫「くッ……んァ――や、あぁあッ……」

P「で、クリトリスの包皮を剥いてやる……決して指先だけでしないことだ」

由愛「あ……あの時、Pさんの指は……す、すごかったです……///」

小春「自分でシた時、飛び上がるように痛かったでしたから～」

P「そう、触れるかどうかぐらいのタッチを繰り返すだけだ」

ｽﾘ…ｽﾘ…

愛海「やぁああッ……ふわァァ――」

愛海（や、やだぁ……頭真っ白になっちゃう！）

愛海（な、なんかおしっこ出そうだし……）

P「で、横に広げたら、上にやると……ほら、愛海のクリトリスだ」

P「あ、今まともに触ると刺激しか感じないから、そっと……な」

由愛「はぅ……」ｿｯ

愛海「……くぅっ！」

小春「なら……」ｿｯ

愛海「っひ！？」ﾋﾞｸﾝ

P「少し強かったみたいだな……もっとソフトに」

小春「は、はい……」ｿｯ

愛海「んぁっ！」ﾋﾞｸﾝ

P「ん、その調子だ」

小春「あ、はい」ｻｽｻｽ

由愛「えっと……」ｻﾜｻﾜ

愛海「ン……んぁ、ッふぅぅ――は、ぁっッ……」

愛海「んァッ……あぁ、はァッ――ンんッ、くぅァ……ああぁぁぁっ」

P「……足がピンって力が入ってるな」

P「そしたら、少しこうやってくすぐるように」ｸｼｸｼ

愛海「っ！？……やぁ！つ、強――ぅ、うあッ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

愛海「っふ、う……ぅぅ――んくッ……っアゥ！んんンゥ、うァアぁぁ――――っ！！」ｶﾞｸｯ

愛海「……は、あ……はぁ……ぷ、プロデューサー……」ﾊｧﾊｧ

愛海「刺激……強すぎ――だよ……」ﾊｧﾊｧ

P「ところがぎっちょん」ｸﾁｭ

愛海「んあぁぁァッ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

愛海「あ……あぁ、ぷ、プロデューサーの指……」ﾊｧﾊｧ

愛海「わ、私の……な、中に入って……る？」ﾊｧﾊｧ

P「まだ指だぞ。小春も由愛ももっと太いのを入れてるからな」

小春「はぅ～///」

由愛「うぅ…//////」

愛海「だ、だけど……んァ……っふゥ――ハァんん、ンぅううッ」ｸﾁｭｸﾁｭ

愛海（ゆ、指が奥に入ったり入口までで、出たりしてる……）

愛海「あアッー！……ひっ！？」ｷｭﾝｯ

P「うお、めちゃくちゃ絞るな」ｸﾞﾆｸﾞﾆｯ

愛海「だ、ダメダメっ！ま、またイっちゃう……はゥッ――ア、あぁア……」

愛海（お腹の中、あちこち押されたり、いじられて……）

愛海「や、やだぁ――っクゥ、うぅっ！、やぁ……あウッ、んんっァァっ！！」ｸﾞﾁｭｷﾞﾁｭ

愛海（やだやだぁ……ゆ、指。そんな掻き交ぜないで！）

ｶﾘｯ

愛海「ヒぁァッ……！！」ｶﾞｸｯ

愛海（な、ナニ……電気が走ったみたいに、目がチカチカしてきたよ…）

P「なるほど。ここが愛海のポルチオなのか」

小春「ポ、ポルチオですかぁ……」

由愛「あ、愛海ちゃん、しっかり……頑張って」

愛海「え？」

愛海（どゆこと…)

ｸﾁｭ

ｺﾘｯ

愛海「ひぁぃぃィィッ！？」ｶﾞｸﾝｯ

愛海（さ、さっきの……）

愛海（な……なんなの？）

ｺﾘｺﾘｯ

愛海「んぅウッ！？んんっ、はヒィ――っく、うァッ！！」

愛海（な、なんか、グリグリされて……お腹の中からゾワゾワして……なんなのコレ？！）

P「これだけじゃないぞ」

ｸﾘｸﾘｯ

愛海「ぁああッ！ンァっ！！……ん、ゥウ――ひぃああァッ――――！」

愛海（く、クリトリスもど、同時にいじられて……）

愛海（お、おかしくなっちゃう……）

愛海「だ、ダメ、ダメダメ……あぁァァっ！？」ﾋﾞｸｯ

愛海「や、やめ……休ませ、あッ、あっあっ……ンン、くぁッ――――！」ｶﾞｸｶﾞｸ

愛海「しゅ、ご……しゅごひぃ、イっちゃ――っちゃう！！」

愛海「ちゅ、ご……ン――は、あぁ、ハヒァ、あぁッ……――――あぁああアアアッ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

愛海（あぁ……すごい……せ、せっくすって）

愛海（キモチイイ……）

ｶﾞｸｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

…………
……

愛海「……ん……あ……れ？」

P「お、やっと気がついたか」

愛海「あ、私っ……」

P「あぁ、しばらく失神していたな」

P「清良さんに怒られたよ。大人でもポルチオはキツイのに……ってな」

愛海「あ……」

ｳｽﾞｯ

愛海「ん……」

P「とりあえず休んでおけ。今から送る準備するから」

愛海「あ――」

ﾊﾞﾀﾝｯ

愛海（……）

愛海（あまりに衝撃的だった今日の出来事）

愛海（女の子に初めて責められて……イかされて）

愛海（さらに……好きな…人に全力でイかされて）

愛海（今までの知識じゃ、オーバーヒートしそうなぐらい色々されて）

愛海（恥ずかしいのに、この快楽に溺れてしまいそう……で怖い――）

愛海（だ、だって、自分でするのとはまったく違うし、あんなに……あんなに）

愛海（キモチイイなんて――――！）

愛海（もう……お山を登るのが好きだった昨日に戻れない……）

愛海（……これから……どうすれば……）





愛海（ねぇ……教えてよ）

愛海（……P）





nextstage
「LostVirgin」

続きは「わっふるわっふる」の呪文を唱えてからになります

ｱｩﾑ

愛海（たっぷら唾液をつけて）ｸﾁｭｸﾁｭﾘ

愛海「あァ……ムぅ……」ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾘ

愛海（わぁ……手元まで涎が垂れてきたよ）

愛海（これぐらいなら……）

ﾋﾟﾄｯ

愛海（んん……）ｻｽｻｽ

愛海（これが……今から……）



愛海（えいっ！）ｸﾞﾁｭﾘ

愛海「はぅ、うんッ！！」ｽﾞﾁｭｯ

愛海（……あ、は、入った）

愛海（Pの指と違って固いだけだけど……）ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

愛海（私の膣内に……）ｽﾞｽﾞｯ

愛海（ゆっくり……入って……）ｽﾞｯ

ｽﾞﾎﾞｯ

ｸﾞｯ

愛海「いた……ッ！」ﾋﾞｸｯ

愛海（何これ……痛くて……）

愛海（も、もしかして……これが処女膜っていうの…かな……？）

愛海（なら、ここまでにしないと）ｸﾞﾁｭﾘ

愛海（あれ……でもPの指って、もっと奥まで……？）

愛海（もしかして、もっと念入りにやらないと……）

愛海（……）

ｸﾞﾘｯ

愛海「ひヤッ！……ぁぁッ」

愛海（すご……少し動かしただけで）

愛海（でもこれなら……）

ｸｲｯ

愛海「ふぁッ……あぁっ、イィ……んくッ」ｸﾘｸﾘｯ

愛海（な、なかを突く度に電気が走って……）

愛海「はぅッ、ひぃあゥ！……あぁッ、んィ！！」ｸﾁｭｸﾁｭ

愛海（あ……膣から愛液が）

愛海（もしかしたら……）

ｽﾞｽﾞｯ

愛海「ぁ……ァッ……」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

愛海「ひぃぃ…ぁぁあ！？」

愛海（は、入っちゃった……お、奥まで……）

愛海（……こ、ここだっけ）ｸｲｯ

ｸﾁｭﾙｯ

愛海「ふィっ、ぃぃああ゛あ゛あ゛っ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯ

愛海（す、スゴ……気持ち……いぃ…………）

愛海「はぁッ……アんっ！ひぁぁぁっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

愛海「ひぃ……ぁぁああっ、あァんっ！」

愛海（やだ……すご……）

ﾂﾝﾂﾝ

愛海「はゥッ……あふァ、あぁぁんッ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

愛海（気持ちいい……気持ちいいよぉ……）

愛海「はぁはぁ……あ…あ…はぁッ……！！」

愛海「ひゃァン！やぁ……あくゥ、ひぁん……！」ｸﾁｭﾙｯ

愛海（や、やだ……指……止まらなくて……）

愛海（クリトリス……恐いのに……いじりたくて……）



ｿｯ

ﾋﾞﾘｯ

愛海「ヒァんっ！あああっ…………あああ゛あ゛あ゛あ゛ッ？！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ





愛海「あ……は……」

愛海「イっちゃった……」

ｶﾞｸﾘ

―隣の部屋

「なー……どうしよう、愛海ちゃんの声だけで」ﾊｧﾊｧ

「はーちゃん……任せてください」

ｺﾘｯ

「ひャああぁぁア…………んっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯ

「おや、はーちゃんもイってしまいましたか」

「なーぁぁ……」

―別の隣の部屋

「ふぅふぅ……プロデューサーさん……」

「あんなに……愛海ちゃんの膣内を……」ﾊｧﾊｧ

「……」

「駄目……私一人じゃ……」

「寝ないと……」






「ね、寝られないよぉ……プロデューサーくんじゃ、入らないしどうしよぉ」

―P家

小春「はぁはぁ……」

由愛「……Pさん……次は……」

P「あぁ……おいで」

由愛「はいっ」



ｱｯ……ｱｧｧｧｱﾝｯ



おしまい