AV男優「この仕事ははじめて?」 (41)

AV男優「企画物って一定の需要あるから」
↓1アイドル名
↓2企画内容
登場する18才未満の子は全員18才です。
似非・キャラ崩壊注意

モバマスのSSです書き込まれていたみたいですねすみません

男優「ありすちゃんだね?よろしく」

ありす「橘です……」

男優「まぁ気にしない気にしない。でどうしてこんな企画に応募したのかな?」

ありす「それは…んー秘密です。」

男優「そっかぁ…(応募要項には好きな人にフラれたからって書いてたけどツッコまないでおこう)」

ありす「あの…シャワーを浴びるんでしたよね?このあと」

男優「そうそうじゃあ一緒に入ろうか…?(真面目だなぁ)」

ありす「あっ……はい」

ヒント エロゲーの注意書き


男優「ありすちゃんは華奢な体つきしてるねぇ」ヌギヌギ

ありす「そんなことありません!」シュルシュル

男優「あーごめんごめん気を悪くしないでね」

ありす「脱げました……」

男優「じゃあこっちに振り向いてもらってもいいかな?」

ありす「はっ……はい」クルリ

男優「おぉ…カワイイねぇやっぱり白い肌…ピンクの乳首」

ありす「……ッ」

男優「じゃあ一緒にシャワー浴びようね」

シャワーーー

男優「ありすちゃん……」

ありす「?」

男優「……」顎クイ


男優はありすの顎に手をあてがいゆっくりと見上げさせる。ピンク色のカラーリップでも塗ったような唇に自分の唇を重ねる

最初は優しく小鳥が餌を啄むような優しいキスを交わす。徐々に彼女の口腔内へと舌を侵入させていき舌同士で絡ませあいはじめる

ありす「んっ!……んんっ……!!(頭がぼぉーっとするっ)」


自然と力が抜けてきた彼女は男優に体を預けるように寄りかかる彼女だったが何か熱く堅い物が当たっていることに気がついた。視線だけを下に落とすとしっかりと勃起したペニスがあった

ありす「(これはおちんちんですが昔見たのと違ってる気が)」

彼女は一応見たことはあった実の親の物と小学生低学年の時にみた同級生の物そのどちらの記憶とも違う。


彼女が舌を絡ませるたびにピクつくそれをみて少し意地悪したくなった彼女は、より積極的に舌同士を絡ませ合う


男優「ありすちゃんキス上手すぎだよ……危うく射精するところだったよ」

ありす「あっごめんなさい」

男優「続きはべっどでしよっか…」

ありす「はい//」


体を洗い終えた二人はベッドへと向かうのだった





ベッドサイドでバスローブに着替えた二人が会話をする

男優「ありすちゃんは処女?」

太ももを撫でながらたずねる男優

ありす「はい……」

うつむき耳まで赤くしながら答える

男優「じゃあ一応これ飲んでもらってもいいかな?」

何粒かの錠剤を手渡しながら

ありす「これは?」

男優「痛み止め(とピルと媚薬)だから一応飲んでてね」

ありす「はいわかりました…」

ペットボトルの水を使いクスリを嚥下した10分後

男優「そろそろかな?じゃあはじめよっか…」

ありすのバスローブに帯部分に手をかけてゆっくりと脱がしていく。彼女も男優の帯に手をかけてはだけさせていく。

男優「しゃぶってもらってもいいかな?できたらこうボクの顔のほうにお尻を向ける感じで(一応フェラの画がほしいからね)」

ありす「……」コクン


ありすは男優に跨がる形でその勃起したペニスにおそるおそる触れてみる。

男優「そうそうそんな感じで(うわっこの感じマジで処女じゃん…)」

次にゆっくり顔を近づけて舌先を
当ててみる洗ったはずのそれからはすでに先走りが出ていた

ありす「(しょっぱい……)」

ドキドキと心臓の鼓動が早くなるのを感じながら徐々になめ始めていく

暫くして
ありす「(ここかな?)」 

いちばん反応のあった裏筋の部分を重点的になめ始める

男優「あっ…もう大丈夫だから」

きこえていないのか一心不乱に舐めていた

男優「あっまずっ出るっ……んぐ」

射精管理の出来る男優であったが執拗な責めで思わず射精してしまう

ドロドロによごれてしまうアリスであったがそのザーメンのニオイと口内に広がる苦みで更に鼓動が速くなる


そしていよいよ――


男優「ゴムつけて処女喪失すると痛いからつけないでやるけどいいかな?(まぁ嘘だけど)」

ありす「はい…」

男優「じゃあ一応ちんぽにローションつけて……っと」

ありす「……」ドキドキ

男優「それじゃあ挿れるね」

ありす「あっ…あの!恐いので両手握ってくれませんか…?」

男優「う……うん大丈夫だよ」キュンッ


両手を絡ませあいながらゆっくりと挿入していくミチミチと押し広げていく痛みに涙目になるアリス

男優「全部入ったよ…ありすちゃんが慣れたら動くからね」

ありす「痛いです……キスしてもらってもいいですか?」

優しいキスを続けながら男優はマイクに入らないように呟く

男優「実はさぁありすちゃん…僕、この撮影の男優に志願して来たんだ」

ありす「どういうことですか?」

男優「履歴書見たときから一目惚れしちゃっててさぁ」

男優「好きだありすちゃん…」

ありす「フフッ…ムードもなにもないですね」

男優「はじめて笑ったね」

ありす「呆れちゃったんですよフフッ」


男優「もう動いてもいいかな?」

ありす「もう大丈夫です(あんなこと言われたことなかったなぁ)」

男優「それじゃあゆっくり動くからね」

ゆっくりと腰を動かしはじめる男優の姿を見ながら、膣内(なか)に入っている物を感じる


最初はまだ痛みが勝っていたが徐々に快楽を覚えていくのを感じる


ありす「(必死になってゆっくり動かしてる男優さんかわいいな…)」

ありす「ああっ~~っ!」

自然と声も漏れはじめてくるのであった


ありす「あっあっ……っ~!」

男優「気持ちいい?」

ありす「っ~~!!」コクコク

男優「僕も気持ちいいよっ!」

ありす「すきですぅ!あっあっ!」

男優「僕もありすちゃんすきだよ!」

男優「あぁ!イキそう!イキそう!膣内(なか)に出していい?」

ありす「いいですよっ!んっんん」

男優「イクッ!!」

そして男優がペニスを抜くとそこからは破瓜の血と白濁のザーメンが混じり合いピンク色のどろりとした物が垂れてくる画で画面は暗転していく


(END イチャラブ処女喪失)

男優「あの男優は男優をやめありすさんを嫁にもらったそうです」


男優「……よしっ次の作品だオラァァァン」


↓1アイドル名(モバマス)
↓2企画内容

ごめんなさい連取りなんで↓1

男優「埼京線の最前車両に乗せます。」
どのような人に痴漢されたか

↓1~3

まゆ「どうもぉ、まゆですよぉ」

男優「今回は埼京線最前車両に乗ってもらうよ」

まゆ「わかりました」

男優「それでこれを着てもらって乗ってもらうから」

まゆ「これですか?」


↓1 衣装コンマ判定

まゆ「バスタオルですよ?」

男優「バスタオルですね」

まゆ「これだけですか?」

男優「もちろんです。下は何もつけないでくださいね」

まゆ「はい///」

少女着替中

まゆ「それではいってきます」

男優「頑張ってくださいね(一応埼京線の偉い人に許可は取りましたからついでに枕営業編も撮りましたから)」

電車内
ヒソヒソヒソヒソチジョジャネーノ?

まゆ「はっ恥ずかしいですぅ」

おでぶ「ハァハァ……いいニオイだぁグフフ」チラッ

サラリーマン「ったく…何だよクソ常務ブラックすぎんだろ……」チラッ

汚っさん「おお!!ええ尻しとるやんけぇ…」チラッ


説明しよう!この三人は痴漢三人衆と呼ばれており三人一組で痴漢するグループなのだ!



目配せをする三人。そっと手を伸ばす汚っさんはいつものようにさりげなく手の甲をお尻に当てて相手の反応を見る

まゆ「(はやくないですか!?)…っ」

顔を赤らめてうつむくまゆの姿をみてGoサインを出す。汚っさん

三人で彼女を取り囲むように立ち

おでぶ「可愛いなぁ」

太ももを撫でながら耳元でネッチョリとした声でささやくおでぶ。

まゆ「あっあの…やめてください」

涙目になりながらその身長差からか必然的に上目遣いの状態で懇願するまゆ

サラリーマン「こんな格好してされたかったんだなぁ…」

まゆの手を取り自分の股間のほうに持ってこさせて触らせ

皆様こんばんはいかがお過ごしでしょうか。私は小梅ちゃんにエナスタドリキメさせてタトゥー入れながら種付けプレスしたい今日この頃です。



まゆ「うふふ……もう…勃起してるんですね」

微笑みながらあえて挑発するようなことを言うまゆ

サラリーマン「その割には濡れてるなぁ…?ん?」

バスタオルを剥ぎ取りそっと恥部に手を伸ばすサラリーマン

まゆ「体質なんですよぉ…」

触られて気づいたが相当に濡れていた。乱暴に揉みしだかれる。胸。臀部。恥部。


汚っさん「暴れたら面倒だな…」

汚っさんはまゆの細い体を抱きしめると体に押しつけるようにした

↓1まゆのニオイフェチコンマ判定

33 ぞろ目なので最上級のニオイフェチ

まゆ「~~ッッ!!」ビクッビクッ

汚っさんの汗のニオイとキツいツーンとするワキガのニオイで脳が揺さぶられるような感覚に陥った後、脳内から快感物質が体を震わせて軽い絶頂を迎える。

汚っさん「?!」

おでぶ「今イッたねぇ」

サラリーマン「やっぱり痴女じゃねぇか?ん?」

まゆ「まゆはぁ?痴女じゃないですよぉ??」

サラリーマン「そんな顔で言われても説得力ねぇよ!っと!」

チャックを降ろしてそこから勃起したペニスを出していきなり挿入する

まゆ「――――z__っんん!!」

おでぶ「ボクのは最後でいいからさぁ口使えよ!オラッ」

まゆ「っ!!ん……オエッ……」

おでぶに鼻をつままれて口を開かせられて太いペニスをいきなり喉奥に突っ込まれて軽く嘔吐くまゆ。




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