【安価】クワトロ「朝起きたらハマーンが隣で寝ていた...」 (16)

ハマーン「zZZZ...」

クワトロ「...(この状況は異常だ。そもそも何故こんなことに...)」

クワトロ「くっ...酔っていたから思い出せん」

クワトロ「(私はどうすればいいんだ!ララァ!私を導いてくれ!)」

クワトロ「>>2

きっと夢だ。寝直そう

クワトロ「きっと夢でも見てるんだ...。寝直すとしよう」

ハマーン「zZZZZ 大佐...///」

クワトロ「...寝よう」

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クワトロ「...ハマーンは居ないか?やはり夢だったのだろう」

ガチャッ!

カミーユ「大尉!」

クワトロ「カミーユ?こんな朝早くにどうした?」

カミーユ「お祝いを言いたくて、ご結婚おめでとうございます!」

クワトロ「>>4

サボテンの花が枯れている…

クワトロ「サボテンの花が枯れている…」

カミーユ「大尉...!認めないつもりですか!?」

クワトロ「...」

カミーユ「歯を食いしばれ!そんな大人修正してやる!」ドガッ!

クワトロ「これが若さか...」

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クワトロ「先ほどは酷い目にあった...しかし何が起きてるのだ」

>>6「情けないぞシャア」

マ・クベの霊

マクベ「貴様はその程度の男だったのかシャア!」

クワトロ「(ど、どうなっている!まだここは夢の中なのか!?)」

マクベ「だいたい男なら...」ぶつぶつ

クワトロ「これ以上は危険だ!離脱する!」

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ブライト「まさか大尉がハマーンと...」

ヘンケン「でも良かったじゃないか?これで無駄に争わなくて済む」

クワトロ「...なんの話を?」

ブライト「これはクワトロ大尉。実は大尉の式について話していて」

クワトロ「>>8

ハマーンと結婚できて幸せだ

クワトロ「は、ハマーンと結婚できて幸せだ...」

ブライト「それは良かった」

ヘンケン「式は派手にやろう!忘れられない思い出になるといいな」

クワトロ「...(夢なら早く覚めてくれ)」

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クワトロ「...あっ」

ハマーン「昨日は嬉しかったぞシャア。あんなに積極的に...」

クワトロ「は、ハマーン...結婚してる暇などはないのではないか?それよりもミネバ様の教育が最優先なのでは?」

ハマーン「>>11

シャア大佐は私との結婚がそんなにイヤなんですか…?(涙目で)

ハマーン「シャア大佐は私との結婚がそんなにイヤなんですか…?」(涙目)

クワトロ「ハマーン...!(なんだ...最初にあった時のハマーンの様だ!どうすればいい...ララァ!)」

クワトロ「>>13

物陰...

???「...」

クワトロ「私も男だ。責任を取ってハマーンと結婚する。」

クワトロ「私も男だ。責任を取ってハマーンと結婚する」

ハマーン「大佐...。その言葉を待っていました」

クワトロ「これからは共に歩んでいこうハマーン」

ハマーン「はい///」

---数時間後---

アムロ「聞いたぞシャア。結婚するんだってな」

クワトロ「アムロ!何故ここに!?」

アムロ「お前を祝福する為に決まってるだろう」

クワトロ「アムロ...」

アムロ「>>15

で、何があった(小声)

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