梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか」 (11)

梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

こいつなんでテレビ出れるんだろうと昔はよく思ったが
いつのまにかいるのが当たり前になってて恐ろしい

>>4
この人本物の芸人さんだぞw

梅沢富美男
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E6%B2%A2%E5%AF%8C%E7%BE%8E%E7%94%B7
日本の俳優、歌手、タレント。大衆演劇「梅沢劇団」第3代座長、株式会社富美男企画代表取締役。

プロフィール

福島県福島市出身。1939年に旗揚げした剣劇一座「梅沢劇団」の創設者にして戦前・戦後まもなくの大衆演劇隆盛期のスターであり、
浅草「常盤座」などの劇場を満員にした花形役者の父・梅沢清と娘歌舞伎出身の母・竹沢龍千代の間に8人兄弟の五男(7番目)として生まれる。
生まれた当時、阪神タイガースの主力選手だった藤村富美男に因んで「富美男」と名付けられた。

富美男が中学校に進学した年に兄の武生が清から一座を引き継いだ。
富美男は当初男役を演じていたが、1975年以降は兄の勧めで女形に転身する。
独学で得た女形の美しさが一躍話題となり、「下町の玉三郎」と呼ばれる一座のスターになった一方で、副座長として兄を支えた。
2012年10月に武生から座長を引き継ぎ、武生はその後見に回る。
梅沢劇団は、歌舞伎演目のパロディー芝居、ミュージカル仕立てのショー、レビューを得意とする
(これらに富美男の歌謡ショーを織りまぜた3部構成で舞台が行われている)。

歌手としては、1982年に『夢芝居』(作詞・作曲は小椋佳、編曲は桜庭伸幸)が大ヒットしている。
翌1983年には同曲で『第34回NHK紅白歌合戦』に初出場。
前川清とは公私ともに仲が良く、共演したNHK『ふるさと皆様劇場』は人気シリーズとなっていた。
また、舞台でも2005年の新歌舞伎座公演などをともにしており、この年の6月8日にはデュオとして「朝まで踊ろう」をリリースしている。

この人若い頃は結構苦労したらしくって、常連のお客さんか知らないけど、相当年上の女性の相手をさせられたそうで
凄く嫌だったって話をしてたし、単なる怒りっぽいおっちゃんではないよw

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