あずさ「折角時間があるんだし、>>5でもしようかしら~」 (72)

あずさ「お仕事も一段落して、今日と明日は久し振りのお休みね。」

あずさ「今日は…>>5でもしようかしら。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1522061638

前作は
千早「時間に余裕があるし、>>5でもしようかしら」
千早「時間に余裕があるし、>>5でもしようかしら」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521680158/)
になります。

みうらさんワープで旅行

あずさ「みーちゃんのワープで旅行でもしようかしら。みーちゃん、してくれる?」 

みうらさん「あらー」

あずさ「ふふ、それじゃあお願いね。」パン

シュンッ!

あずさ「えーと、ここは…>>8?」

北センチネル島

~北センチネル島~

あずさ「ここは…どこかしら?」

原住民「~~!」

あずさ「あれは…この島の人たち?って、こっちに矢を向けてる…!?」

原住民「~~!」ヒュンッ

みうらさん「あら」パン

シュンッ

~あずささん宅~  

あずさ「こ、怖かった…ごめんなさいね、みーちゃん。私が無理を言ったばかりに…もう一回やり直しましょう。」    

みうらさん「あらあら」パン

シュンッ

あずさ「ここは…>>11?」




五畳の和室
泣き崩れる妹と父親に殴られる主人公が映され、そして一人笑う主人公がいた・・・・

沖縄

なんだこいつ…

あずさ「どこかの部屋…?じゃなくて、人様のお部屋じゃない。」

男「ふふふ…」 

あずさ(この人がこの部屋に住んでいるのかしら。…私に気付かずにテレビを見てる。)

父親『おらあっ!』

男『ぐはあっ!』

娘『お父さん、もうやめて!』

あずさ(な、何で自分が殴られてる映像を…!?)

みうらさん「あらー」パン  

シュンッ

あずさ「…旅行、無理みたいね。どうやって過ごそうかしら…」

あずさ「とりあえず、>>14でもしてみましょう…」


すみません、>>13でもう一度書き直そうと思います。大丈夫でしょうか?

私はいいと思う

>>18 ありがとうございます。それでは仕切り直して…  

あずさ「ここは…沖縄ね。ふふっ、上手く行ったみたいね。」  

あずさ「とりあえず、お昼ご飯でも食べましょう。」

みうらさん「あらー」

あずさ「それじゃあ、>>21でも食べましょうね。」

ビールとゴーヤチャンプルーと豚の耳とサーターアンダギー

あずさ「ゴーヤチャンプルーと豚の耳とサーターアンダギーでも食べましょうね。それに…ビールも飲もうかしら。」

みうらさん「あらー」

あずさ「ふふ、どれも美味しいわよ。前に響ちゃんが作ってくれたの。」 

……

あずさ「美味しいわ~」

みうらさん「あら~」ワイーン

あずさ「あら、みーちゃんも飲んでるの?この料理、お酒に合うわよね~」 

みうらさん「あら!」

あずさ「ゴーヤチャンプルーも初めは苦手だったけど、すっかり美味しく食べられる様になったし、沖縄料理も良いわね~。」

……

あずさ「さあ、ご飯も食べ終わったし、>>24でもしようかしら~。」

我那覇と一緒に凍えながら海に入る

そういえば伊織がハブ退治のロケしてたの思い出す

>>23 で行きます。

あずさ「沖縄だったらもう海に入っても大丈夫かもしれないわね。ちょうどここ、海に近いし行ってみましょうか。」

あずさ「あら…あそこに居るの…」

響「あれっ、あずさ!?どうして沖縄に居るんだ?」

あずさ「お仕事が終わってオフだから、みーちゃんに頼んで旅行に来たのよ。響ちゃんは?」

響「自分はたまたまロケでここに居るんだ!で、これからどうするの?」

あずさ「少し海に入ろうと思うのよ。沖縄だし大丈夫かなと思って。それじゃあ少し行ってくるわね。」

響「止めといた方が良い…って、もう入ってるし!あずさ、待てー!」

ザバーン

響「…寒い。」

あずさ「ごめんなさいね…」

みうらさん「あ、あら…」

あずさ「それじゃあ私は帰るわね。みーちゃん、お願い。」

みうらさん「あら」パン

シュンッ

響「…とりあえず、お風呂入ろう。」

……

あずさ「ふう。シャワーも浴びたし、>>28でもやろうかしら。」

ランランルー

あずさ「らんらんるー!」

みうらさん「あら?」

あずさ「…何でこんなことしたのかしら。」

あずさ「とりあえず、>>31でもやっておきましょう。」

制服で着衣入浴

あずさ「そう言えばこの前の撮影で制服貰ってたわね。アレをもう一回着てみようかしら。」

あずさ「うん、学生時代を思い出すわね~」

あずさ「それじゃあこのままお風呂に入りましょう~」

みうらさん「あら!」

あずさ「みーちゃん、どうしたの?」

みうらさん「あら、あらー」

あずさ「…そうね、確かにさっきシャワー浴びた所よね。はあ、お酒飲んだからかしら。さっきから訳の分からない行動に出ちゃうわね。」

あずさ「とりあえず、着替えて>>35でもしましょう。」

風花と一緒に下着の新調

あずさ「風花ちゃんと下着でも買いに行こうかしら。…もしもし、風花ちゃん?」 
  
……


あずさ「わざわざお家まで来てくれてありがとう。嬉しいわ~」

風花「いえ、気にしないで下さい(現地で待ち合わせにしたら絶対途中で迷うし…)。」

あずさ「それじゃあ、行きましょうか。」パン

シュンッ

……

あずさ「あら、こういうのもあるのね。」 

風花「他にもこういうのとか…私が使っているのはこれと…」

……

あずさ「ありがとうね。おかげで楽しかったわ~。みーちゃんもありがとうね。」 
 
みうらさん「あらー」


風花「いえ、私も楽しかったですよ。」

あずさ「それじゃあ一緒に晩ごはんでも食べましょう。何か食べたいものはある?」

風花「そうですね…>>39とか良いんじゃないでしょうか。」

切りたての髪

ラーメン

>>39 は食べ物じゃないので >>40で行きます。

風花「ラーメンとか良いんじゃないでしょうか?」

あずさ「良いわね。なかなか家だと食べないし。確かこのショッピングモールにラーメン屋があったからそこに行きましょう。」

……

一○堂

あずさ「混んでるわねぇ。」

風花「結構人気ですからね。…ん?こっちに向かってきてるの、>>43じゃないですか?」

阿倍総理大臣

風花「あ、あれ…安倍総理じゃ…」

あずさ「え…まあ!本当ね。」

安倍晋三「ふう、疲れた…こうやってラーメン食べるのも久し振りだな。」

あずさ風花(一人で来てるのね…)

店員「いらっしゃいませ!ご注文お決まりでしょうか?」

あずさ「それじゃあ、赤丸新味で。」

風花「私も赤丸でお願いします。」

店員「かしこまりました!もう少しで店内にご案内できるので、ここにかけてお待ち下さい!」

あずさ「…」

風花「…」

あずさ風花(居心地が悪い…!)

……

あずさ「美味しかったわね~」 

風花「総理大臣に会ったのは本当にびっくりしましたけどね。それじゃあお休みなさい。」

あずさ「お休みなさい。みーちゃん、お願い。」

みうらさん「あら!」パン

シュンッ

あずさ「楽しかったわ~。とりあえず今日はお風呂入って寝るだけね。それじゃ、みーちゃん。お風呂入りましょ~」

みうらさん「あらー」

……

あずさ「もう六時ね…」

あずさ「朝ごはん、>>48でも作ろうかしら。」

ベーコン目玉焼き

あずさ「ベーコン目玉焼きでも作ろうかしら。とりあえず着替えて…」

あずさ「ベーコンも卵も…あるわね。良し、これを焼いてる間にパンを焼いて…」

あずさ「…完成!我ながら上手くできたわ~」

あずさ「いただきます。…うん、美味しく出来て良かったわ。」  

あずさ「…ごちそうさま。とりあえず食器を洗って…洗った後、今日はどうしましょう。みーちゃんも居ないし…」

あずさ「>>51でもしようかしら。」

気分展開にホラー映画でもみましょう、

まあ仕方ないかな…それじゃ、>>52
あずさ「気分転換にホラー映画でも見に行こうかしら。」

あずさ「まあ、その前に食器を洗わないと…」キュキュ

あずさ「…良し、これで食器洗いも終わり。」

あずさ「折角映画見に行くんだし、誰か誘って見ましょう。>>60と一緒が良いわね。」

雪歩

あずさ「雪歩ちゃんと一緒が良いわね。」ピポパ

あずさ「もしもし雪歩ちゃん?」

雪歩『あずささん?どうしたんですか?』

あずさ「今から映画を見に行こうと思うんだけど、一緒に見に行かない?」

雪歩『良いですよ。えっと…どこの映画館に?』

あずさ「この間皆でロケで行ったビルの近くの映画館のつもりよ。」

雪歩『分かりました。それじゃあ準備しますね。』ガチャッ    

……
 
あずさ「面白かったわ~」

雪歩「うう…何でホラー映画なんて観るんですかあ…」ガタガタ

あずさ「ごめんなさいね~。お詫びに何かお昼おごってあげるわ。」

雪歩「ええっ、そんな悪いですよ。」

あずさ「良いのよ。何が食べたいか言ってくれる?」

雪歩「それじゃあ、>>63が食べたいです。」

焼肉

蠅がたかって蛆が沸いたご飯

>>63頼むから食べられるものにして…
>>62で行きます。

雪歩「焼肉が食べたいです。」

あずさ「分かったわ~あ、あそこに○庵があるわ。行ってみましょう。」

……
あずさ「平日ランチ2つで。」

店員「かしこまりました。」

雪歩「980円食べられるなんて安いですね。」

あずさ「でも美味しいのよ?あ、お肉来たわね。」

雪歩「あ、お肉は私が焼きます。…よいしょっと。はい、できました。」 

あずさ「ありがとう、雪歩ちゃん。…うん、凄く美味しく焼けてるわ!」

雪歩「よ、良かったです。えへへ…」

……

あずさ「さあ、家に帰ってきたし、>>66でもしようかしら。」


バストアップ体操

訂正>>65 
×雪歩「980円食べられるなんて… 
○雪歩「980円で食べられるなんて… です。  

あずさ「バストアップ体操でもしようかしら。風花ちゃんに負けてられないわ。」  

あずさ「よいしょ、よいしょ…」

あずさ「ふう、疲れたわ。…もうおやつの時間ね。確かここにお煎餅が…」  

……

あずさ「…だらだらしてたらもう晩ごはんの時間ね。」

あずさ「>>68でも作ってみましょう。」

モヤシ炒め

あずさ「モヤシ炒めでも作りましょう。やよいちゃんと一緒に特売に行ったときに何袋か買い込んだし、使わないといけなかったし。」  

あずさ「…」ジュー

あずさ「簡単にできたわ。後はちょっと味付けをして…はい、出来上がり。」

あずさ「…」モグモグ

あずさ「うん、たまにはこんなシンプルな料理も良いわね~」

……
 
あずさ「あっという間に二日間が終わっちゃったわね…」

あずさ「明日からまたお仕事、ライブもあるからまた頑張らなくちゃ。さ、今日は早めに寝ましょっ♪」 


これで終わりになります。
なかなか安価の順番を守れなくて申し訳ない…

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