同僚「今日飲みに行かない?」俺「あー、行きたいけど今日はパスだw」 (3)

同僚「そうか?また誘うわ」

俺「おう、次は行くぜw」

???

俺「…さて、スーパーで買い物して帰るか」

自宅

俺「乾杯」

犬の遺影「…」

俺「と言ってもお前はドッグフード缶と水だけどなw」

俺「今日はお前の12回めの命日だぜ?」

俺「俺は仕事して職場仲間にも恵まれてさ、彼女もできたんだよ」

俺「ただ、俺の彼女ときたら犬が苦手って言うんだよなぁw」

俺「お前が生きてたらどう思った?」

俺「ま、あいつでもお前のことならきっと気に入ってくれたよ」

俺「俺の親友だからなお前は」

|д゚)そういえば暴露!友人の純愛さぁふるまって綺麗な清廉な誠実を云々

中学生、14歳。事故による全除精術。陰部を飼い犬に噛まれた。
古典的な自慰行為の一種で、家族が旅行で留守中に、 はじめはバターを局部に塗って舐めさせていたが、まもなく鰹節と醤油になり さらにエスカレートして温かい肉汁になった。
瞬時の間に性器全体を二度三度繰り返して噛まれた。

出血に驚いて、本人は出血を止めるべく性器全体の根元からきつく縛ることをした。出血はやがておさまったので、生命を救うという観点では適切な処置だったが、
1、雑菌が入り広範囲に化膿し、それが血流を一層妨げた。2、根元からきつく縛ったため血流が止まり虚血症が起こった。3、家族がしばらく留守だったこと、
その後も家族に隠したため、ながらく病院にいかなかった。これらの理由により感染症ひいては壊死に至りつつあった。

性器を救うための最善の処置として、部分的に壊死が始まっていた箇所を細かくわけて全箇所を丁寧に切除していく方策が考えられたが、
結果的に性器の機能と形状を温存することが困難と判断された。最終的に陰茎全摘・陰嚢切除・両側除睾術のやむなきに至った。

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