【艦これ】変態これくしょん~金剛型四姉妹の秘密~【R18】 (26)

人生初SS
見たいシチュエーションが全然見つからないので自分で書くことにした
レズ、ニプルファック、ボテ腹、疑似スカトロ等々特殊性癖山盛りにつき閲覧注意

とある鎮守府の主力を担う四人の戦艦、その名は金剛型四姉妹。

深海棲艦の脅威から国土と国民を守るべく勇ましく戦い、日々激務をこなす提督を公私共に支える彼女たちは、
他の鎮守府の金剛型にはないある特徴が存在する。それは……





姉妹全員が――――規格外の爆乳の持ち主にして、筋金入りの性豪だという事である。










変態これくしょん~金剛型四姉妹の秘密~


爆乳、それは浪漫。巨乳に満足出来なくなった者たちが辿り着く、次なるステージ。

この鎮守府の金剛型のそれはとにかくでかい。姉妹で一番小さい比叡ですら自分の頭よりでかい。

他の鎮守府の同型艦など歯牙にもかけず、あの雲龍やアイオワをも超える圧倒的胸部装甲。

その持ち主が四人揃って並び立つ様はまさに荘厳、かのエル・ドラコも青ざめる現代の無敵艦隊。

しかもただでかいだけではなく、それぞれに変態的な個性と性癖がある。

金剛は妊娠していないのに母乳が出る。調子のいい時は数リットル出る事もあり、
その量を生かしてミルクティーからプレイの道具、妹たちへのお仕置きに至るまで様々な用途に利用している。

母乳が溜まった時の乳の大きさは爆乳を超えて超乳に届く程になるため、
怪しまれないようこっそり搾乳するのに苦労しているとか。

最近は比叡の調教に熱心であり、様々なテクニックを文字通り体で教え込んでいる。


比叡は抜群の感度を持ち、乳首を弄るだけでイキ狂ってしまう。

酔った勢いで初めて金剛と行為に及んだ時は、快感のあまり潮を吹きながら失神してしまった。

姉妹の中では比較的性に関心が薄く、変態性癖とも縁のない生活を送っていたのだが、
金剛と関係を持ってからは性欲が増大し、自分で自分の乳首を吸う、秘部にバイブを仕込むなど完全に染まり切っている。

榛名は天を突かん程の見事な長乳首であり、勃起時は自身の親指よりも太く長くなる。

顔に似合わず姉妹で最も性欲が強く、ある日劣情を抑えきれずに寝ている金剛のアナルに両乳首を突っ込んだ時は、
あまりに激しい挿入で金剛のアナルが暫く閉じなくなった程だ。

ちなみにその後、榛名はアナルバルーンを挿入され強制拡張の刑に処された。


そして霧島は姉妹最大のバストサイズを誇り、乳首に様々な物を挿入できる。

最初は自慰の時に指先を挿入する程度だったが、ある時戯れにアナルビーズを挿入したら
見事にはまってしまい、今ではドリンク瓶を挿入できるほど拡張が進んでいる。

絶倫女王榛名の長乳首を唯一受け入れられる為、金剛とは別の意味でその乳首が乾く事はない。





これは、類い稀なる美貌と爆乳、超弩級の性欲と性癖を持つ四姉妹の、
壮絶で変態極まりないある一夜の記録である。



長期に渡る作戦が終わり、久しぶりの休暇を貰った金剛型姉妹は、鎮守府から少し離れた郊外にある我が家へと帰ってきた。

四人は休暇の度に必ずこの家に帰り、互いを慰め合って性欲を発散している。

四人の給料を出し合って買ったこの家は、防音・防犯設備完備で喘ぎ声一つ、青葉一隻通さない。

百人が聞けば百人がドン引きする性欲と性癖が、万一にでも愛する提督にバレるような事は絶対にあってはならないのだ。

帰宅して早々に食事と入浴、諸々の前準備を済ませた四人は特注の大型ベッドに全裸で寝転がり、
もう待ちきれないと言わんばかりに行為に及び始めた。

金剛と比叡は相手の左乳を自身の右乳に乗せ、榛名と霧島はシックスナインの体勢になり、
そのまま相手の爆乳にむしゃぶりついた。俗に言う相互授乳である。

全員唇を無視して真っ先に乳首に飛びつく辺り実に変態的だが、
それがファースト・キスは提督とという乙女心の発露なのかどうかは本人たちのみぞ知る。


金剛が比叡の左乳首を吸い上げながら舌先でつつくと、比叡も負けじと金剛の左乳首を口内で転がし始める。

金剛の乳首からは早くも母乳が滲み出し、どこか懐かしさを感じる甘みが比叡の口いっぱいに広がる。

普段の快活さは何処へやら。性に目覚め、その快楽に溺れ、愛するお姉様と爆乳をしゃぶり合う比叡は淫乱そのものであった。

すぐに片乳だけでは物足りなくなった二人は、秘部を右手で、左乳が乗った右乳を左手で愛撫し始める。

互いの爆乳の重みを感じながら、吸っては吸われ揉んでは揉まれ弄っては弄られ。

量を増していく金剛の母乳が比叡の口から溢れ、二人の爆乳を伝って流れ落ちていく。

経験の差がある分テクニックは金剛の方が一枚も二枚も上手であり、一弄りする度に甘い声を漏らす比叡を見て
調教の成果を再確認した金剛は、満足げな笑みを浮かべながら妹の爆乳の舌触りを楽しんだ。

次から次へと溢れ出す母乳をごくごくと飲み干す比叡。

眼前で自分の乳首を吸う金剛と目が合う事に喜びを覚える。自分の愛撫で金剛が感じている事に悦びを覚える。

こんな素晴らしい至福のひと時を、私はどうして今まで知ろうともしなかったのだろう。

舌と両手に感じる柔らかさが、両乳と秘部に感じる温かさが、比叡の理性を溶かし落としていく。

クリトリスを同時に強く捻り、仰け反った二人の爆乳が乳首を大きく引っ張られて伸びる。

それでも乳首は離さない。この繋がりを、この快感を手放したくない。

二人は結局、前戯が終わるまで互いの乳首から口を離す事は無かった。

一方、榛名と霧島は上下逆さに向かい合っている為に爆乳で相手の顔が見えず、
相手の声と体の反応を頼りに手探り舌探りで愛撫を進めている。

通常時でもそれなりに長い榛名の乳首が巧みな手技によってより太く長く立ち上がっていき、
圧倒的なバストサイズに見合う大きさの霧島の乳首が舌と指で丁寧にこじ開けられていく。

ある程度まで勃起させた榛名の長乳首を霧島が両方一度に口に含み、
舌を駆使してさくらんぼのへたを結ぶように絡め合う。

榛名は乳壁の向こうからの先制攻撃に一瞬怯むも、すぐさま反撃に転じ霧島の乳首に人差し指と中指を突っ込んでかき回す。

奥歯で甘噛みし、両指を開閉し、一進一退の攻防が続く。

不意に榛名が指を引き抜き秘部に手を添えたかと思うと、そこから大粒の卵型バイブを二つ取り出し霧島の乳首に宛がった。

思わぬ隠し武器の登場に焦る霧島だが、モーターの振動で小刻みに震えるそれを榛名は容赦なく押し入れた。

愛液で滑りが良くなっていた事もあってか、霧島の乳首はあっさりとその内に卵バイブを収めた。

バイブの挿入と振動がもたらした刺激に霧島の脳内がスパークし、それによって力加減を間違えた霧島が
榛名の長乳首を思いっきり噛んでしまった。榛名の爆乳がビクンと大きく震え、しまったと我に返った時にはもう遅い。

慌てて口を離し謝罪する霧島だが、只ならぬオーラを纏いゆらりと起き上がった榛名を見て自分が虎の尾を踏んだ事を悟った。

霧島、試合に勝って勝負に負ける。

濃厚な前戯によってすっかり蕩け切った比叡の目の前に、大き目の容器に入った緑色の液体が置かれる。

金剛がようやく手に入ったと語るその液体の正体は、水分を吸って数倍に膨張する性質を持つ特別性の浣腸ゼリー。

新しいプレイの為にネット通販で密かに購入した、本日のメインディッシュであった。

――――これが後に大惨事を引き起こす事を、嬉々として浣腸器を用意する金剛は知るよしもない。

浣腸器によってアナルから体内に侵入したゼリーは、予め注入した金剛の母乳を吸収してあっという間に膨張し、
金剛と比叡の腹が妊婦と見まごう程に膨らんでいく。

普通の人間であれば破裂する事間違いなしだが、人間より遥かに強靭な肉体を持つ艦娘には何の問題もない。

そのまま背中合わせになって互いのアナルに双頭ディルドを添え、息を合わせて同時に挿入した。

背中合わせのまま腕を組んでアナルセックスを開始する。

程よく脂肪が乗った形の良い尻がパンパンと音を立て、四つの爆乳がブルンブルンと暴れまわる。

金剛の爆乳が盛大に母乳をまき散らし、早くもイってしまった比叡の秘所が潮を吹く。

それだけでは飽き足らず、二人は更に秘所にも双頭ディルドを挿入した。

激しく動きすぎて抜け落ちないよう気を付けながら、出したくても出せないもどかしさと二穴攻めの快楽を貪っていく。

膨らんでいく腹を抱えながら互いを呼び合う二人の姿は、どうしようもなく退廃的なものだった。

その隣では榛名が霧島に覆いかぶさり、ニプルファックと言う名の報復に勤しんでいる。

相互授乳によって十分に勃起した榛名の長乳首が霧島の乳首に挿入され、
乳首で繋がった四つの爆乳がむにゅりと潰れあい、卵バイブが奥に奥に押し込まれていく。

卵バイブが最奥まで到達すると、すぐさま次の卵バイブを挿入し、また長乳首で押し込む。

霧島は長乳首から逃れようと背を反らすが、榛名は逃がさないと言わんばかりに霧島の両肩を抑え、長乳首を一気に根元まで挿入した。

乳首を乳首に挿入するという、他では絶対に味わえない極上の前戯。

コンプレックスだった自分の長乳首を肯定し、受け入れてくれる霧島に榛名は心から感謝する。

毎回一方的に滅茶苦茶にされる霧島はたまったものではないが。

やがて卵バイブが入らなくなると、今度は霧島の爆乳を背後から掴んで中の卵バイブを外に出していく。

乳首からぽんぽんと卵バイブが飛び出る様はまるで産卵しているかのようだ。

霧島は怒涛の攻めに飛びかける意識を何とか繋ぎ止め、せめて一矢報いようと榛名の爆乳を両腕で抱えて乳首を握ってみるが、
霧島の一撃で火が付いた榛名はその程度では止まらない。

抵抗も空しく、ニプルファックと乳首産卵は実に三度にも渡って繰り返された。

それから暫くして。すっかりボテ腹になった金剛と比叡の尻は打ち付けすぎて赤く腫れあがり、
だらしなく出した舌から涎が、二つの接合部から泡立った愛液が零れ落ちる。

霧島の乳首は本来アナル拡張に使われるバルーンで蓋をされて丸々と膨らみ、
先端から垂れた手押しポンプが中の卵バイブの振動で微かに揺れている。


ふと、榛名が何かを思いついた様子で立ち上がった。

自分でも信じられない程広がった乳首に恍惚としている霧島をよそに、榛名に気づかず腰を振り続ける金剛と比叡に近づくと、
アナル側の双頭ディルドをいきなり引き抜いた。

一瞬何が起きたか分からず、ボテ腹を揺らして軽く達する金剛と比叡。

そんな二人に構わず、榛名は玩具を収納している部屋のクローゼットからある物を取り出す。

それは、太くて透明な二本のチューブだった。

榛名の真意を真っ先に理解した霧島が何か言おうとするが、榛名はそれを口に人差し指を当てて制し、
自身の思い付きを実行する準備をてきぱきと整えていく。

金剛と榛名を秘部を繋いだまま向かい合わせ、自身と霧島の秘部を双頭ディルドで繋ぎ、
チューブをそれぞれのアナルに挿入する。

そして、未だに状況を把握しきれていない金剛と比叡のアナルに、





チューブの反対側を、思いっきり突き刺した。



金剛から榛名に、比叡から霧島に、増えに増えたゼリーが激流と化して流れ込む。

突然の排泄の快感に成す術もなく絶頂する金剛と比叡、急激な膨腹の快感に思わず奇声を上げる榛名と霧島。





――――ボテ腹相互浣腸双頭ディルドレズ4P。





一体何をどうすればこんな悪魔的な発想が出てくるのか。榛名以外の三人はビクンビクンと痙攣しながら戦慄した。

霧島からの排泄によってボテ腹になった比叡が金剛のボテ腹を圧迫し、金剛の排泄によって榛名がボテ腹になる。

榛名からの排泄によってボテ腹になった金剛が比叡のボテ腹を圧迫し、比叡の排泄によって霧島がボテ腹になる。

片方がいきめばもう片方の腹が膨らむ。透明なチューブの中をゼリーが高速で行き交い、
まるでシーソーゲームのように互いの腹に排泄し合う。

金剛と比叡が互い違いに重なった爆乳を吸い合い、榛名の長乳首が霧島の拡張乳首と擦れ合う。

金剛と比叡、榛名と霧島を繋ぐ双頭ディルドが、榛名と金剛、霧島と比叡を繋ぐ透明チューブが、
四人の愛液によってぬらぬらといやらしく光り輝く。

爆乳と爆乳、尻と尻、そして腸内のゼリーを押し付け合う四姉妹。

一人の動きが全員に伝わりまた自分に返ってくる、終わらない快楽の無限ループ。

脳の許容量を遥かに超えた快楽によって理性が吹き飛び、本能がむき出しになった四匹の獣の姿がそこにあった。

そうして何時間か過ぎた頃、予想外の事態が起きた。

金剛の母乳に加えて二人分の腸液を吸収し、相互浣腸によって激しく攪拌されたゼリーが更に膨張、
いつの間にか四人全員がボテ腹となってしまったのだ。

ボテ腹が邪魔で爆乳を押しつけ合えず、相手側の圧力が増し排泄も出来なくなった四人は、
プレイの方針を相互浣腸&乳合わせ重視から双頭ディルドによるレズセックス重視へと切り替えた。

尻のチューブが外れぬよう反対側の相方と息を合わせて上下の相方へと双頭ディルドを押し込み、
実りに実った八つの爆乳が、膨らみに膨らんだ四つのボテ腹が、腰の動きに応じて跳ね回り弾き合う。

造られる母乳の量に排出が追いつかなくなった金剛の爆乳が膨らみ始め、
自分の乳首を銜えて絶頂しまくる比叡の潮吹きがベッドに大きな水溜まりを作り、
しごかれ抜いた榛名の長乳首がついに男根程のサイズまで勃起したかと思えば、
霧島の拡張乳首を塞いでいたバルーンが内側からめりめりと窮屈そうに顔を出す。

その時、全員のアナルに挿入されていたチューブがぽん、と抜け落ち、体が一斉にビクンと跳ね上がった。

ゼリーが完全に膨張しきり、限界に達した腸内の圧力がチューブを押し出したのだ。

最大級の便意に襲われ一刻も早くトイレに行きたい衝動に駆られるが、
妊婦など比べ物にならない大きさになったボテ腹のせいで立つ事すらままならない。

それ以前に、理性のブレーキなどとっくに壊れ尽くした四人は、もはや止まりたくても止まらない。

爆乳が母乳を吹き出しながら膨らみ、絶頂の間隔がだんだん短くなり、
乳首をしごく速度が上がっていき、バルーンが出口を押し広げていく。

そして、

限界まで膨張した爆乳が力任せに鷲掴みにされ、

限界まで敏感になった乳首が勢いよく吸い上げられ、

限界まで勃起した乳首が思いっきり抓られ、

限界まで拡張した乳首からバルーンと卵バイブが飛び出し、





それが、とどめとなった。



ゼリーが、母乳が、腸液が、事前準備の浣腸で出し切れなかった最奥の便までもが、
全部纏めて一本のディルドのように固まって、アナルをむりむりと押し広げながら産み落とされていく。

四人の目玉はくるんと上を向き、獣の声ですらない形容し難い絶叫を上げながら悶絶する。

とんでもない太さに加えて弾力がある為、肛門の括約筋ではとても切れない。

ボテ腹を押し付け合って少しでも早く出し切ろうとするが、極太ゼリーの排泄は出しても出しても一向に終わる気配がない。

尻穴の快楽から何とか逃れようとしたのか、比叡が右隣に居た榛名の長乳首を銜え込む。

それを見た榛名が、真似して右隣の霧島の乳首に舌を突っ込む。霧島が金剛の、金剛が比叡の乳首を銜え、
中心で四つのボテ腹が合わさり、見事な肉の花を形作った。

時折顔の向きを変えて左隣の乳を吸い、また向きを変えて右隣の乳を吸う。全員で、一心不乱に爆乳を吸い合う。

性欲の宴のフィナーレを飾る極太排泄地獄はその後三十分にも渡って続き、
文字通り全てを出し切った四人はそのまま糸が切れたかのように倒れ伏した。



翌朝。ぐちゃぐちゃになったベッドの上で金剛が目を覚ますと、真っ先に目に入ったのは自分にしがみついて寝ている比叡。

苦笑し、乳首から比叡の口をそっと離して起き上がる。

榛名と霧島は居なかった。シャワーでも浴びに行ったのだろうか。

部屋を見渡せばどこもかしこも体液まみれであちこちに玩具が散乱し、
極めつけにベッドの上には四人分の極太ゼリーが文字通り山の様に鎮座している。

――――これを、掃除するのか。

昨晩の性行為の激しさを物語る惨状を目の当たりにし、思わずため息を吐く。殆ど自分のせいなので文句は言えないのだが。

ぽっかり開いたままだったアナルを閉め、頬を叩いて覚悟を決めた金剛は、
まずは喉を潤す為に自分の爆乳を持ち上げセルフ授乳を始めるのだった。






途中から起きた比叡と、シャワーから戻った榛名と霧島が混ざって授乳合戦になり、片付けが全く進まなかったのは言うまでもない。





                                                                             ~完~

俺の性癖を全部纏めてブッ込んでみた
金剛型はエロい
それでは

――――ボテ腹相互浣腸双頭ディルドレズ4P。

じゃねぇよwwwwwwwwwwwwww

凄まじいものを見た

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom