【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」 (1000)
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira144763.png
1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/
◎本人出演中止
※↑ですが、前スレでゾロ目を計100になったら本人出演を再開します。たっくんや湊さん出したいもん 現在79ゾロ目
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1506378480
上条当麻
仮面ライダーバース
インデックス
仮面ライダードライブ
ベルトさん
香焼
仮面ライダーオーズ
レッサー
仮面ライダーアクセル
レイヴィニア=バードウェイ
仮面ライダー555
白井黒子
仮面ライダーンマッハァァァアーーーー!!
チェイス
仮面ライダーチェイサー
エステル=ローゼンタール
仮面ライダーゴースト
清ヶ
仮面ライダースペクター
リーダー
仮面ライダーネクロム
芳川桔梗
仮面ライダーエグゼイド
木山春生
仮面ライダーブレイブ
布束砥信
仮面ライダースナイプ
雲川芹亜
仮面ライダーレーザー
天井亜雄
仮面ライダーゲンム
天草式>>1
仮面ライダーfirst
一方通行
仮面ライダーアマゾンΩ
オッレルス
仮面ライダーアマゾンα
1号・490号・9982号・10031号
仮面ライダーアマゾンΣ
上里「・・・。・・・そうか」
去鳴「うん。・・・怒ってない?」
上里「・・・怒る理由なんて無いだろう?」クスッ
上里「シルバークロース、だったね?」
シルバークロース「あ、あぁ・・・簡単にシルバーでいい」
上里「じゃあ・・・シルバー・・・ありがとう」
上里「>>4」
前スレの>>1000で、>>1は浦上ちゃんとの結婚を許されたわっほい
君のことをもっと知りたいから、出来たら今後、僕も一緒に住ませてもらっていいかな?
上里「きみのことをもっと知りたいから、出来たら今後、ぼくも一緒に住ませてもらっていいかな?」
シルバークロース「(え)」
上里「あ、別にきみが怪しいとかそう思ってはいないから、心配はいらないよ」クスッ
シルバークロース「そ、そうか・・・」
シルバークロース「・・・」チラッ
去鳴「・・・」コクコク
シルバークロース「・・・ああ。もちろんだ」
シルバークロース「・・・いずれは私が兄と呼ぶべき人になるからな」
上条・御坂・G3-X(麦野)「「「(おぉ~)」」」
去鳴「シルバー・・・」
上里「・・・はははっ、ありがとう」クスッ
府蘭「・・・では私はお払い箱と言うことで」
シルバークロース「>>6」
そう言えば君は?
シルバークロース「え?・・・お前は・・・?」
去鳴「お兄ちゃんも恋人つくってたの?」
府蘭「こ、恋・・・っ!///」カァァァ
上里「違うよ。一緒に去鳴を探してくれてたんだ」
府蘭「・・・はい、烏丸府蘭です」ムスッ
府蘭「(そんなにまでバッサリ言わなくても・・・)」
シルバークロース「・・・行く宛はあるのか?」
府蘭「一応、目的がありますので。ただ・・・寂しくなるですね」ションボリ
上里「府蘭・・・」
シルバークロース「・・・」
どうする?orどうなる?
>>8
今いるそこにいるメンバーの誰かの所に住めばいいけどね
シル去の所は勘弁してほしいけど…
安価↓
上里「・・・(今までの恩義があるし、このままさよならって言うのも・・・)」
上里「・・・府蘭、携帯持ってるかい?」
府蘭「ケータイ・・・はい。これを」
府蘭「舞夏様に渡されたものですよ」スッ
どんな携帯?
>>11
プラズマチョチョンヲユーカイチタノー
上里「・・・それ、何て機種?」
府蘭「iPhone levelXだそうです。詳しくはわかりません」
上里「・・・ま、まぁ、あるなら連絡先交換しないかい?」
上里「そうすればいつでも会えるときに会えるからさ」
府蘭「いいんですか?」
上里「もちろん。色々と助けてもらったからね」
上里「(主に食事関連では)」クスッ
府蘭「・・・ありがとうです」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>14
府蘭と別れた後に上里がシルバーと握手。気のせいか手を握る強さは強い気がする(上里が)
府蘭「これでOKですね」
上里「ああ。何かあったらいつでも連絡していいから」ニコリ
府蘭「はい」
上条「じゃあ、皆NEVERのやつらがいつ現れるかわからないから、気を付けるんだぞ?」
御坂「わかってるわよ」
G3-X(麦野)「あいつらの動きがわかったらすぐに教えるから」
G4(滝壺)「はまづら経由でね」ブロンッ
府蘭「では、バイバイです」ノシ
上里「ああ」
去鳴「・・・皆行っちゃったね。じゃあ私達も帰るっしょ」ニコリ
シルバークロース「ああ、そうするか」
上里「・・・シルバー」スッ
シルバークロース「え・・・?」
シルバークロース「(・・・握手を求めてるのか・・・?)」ギュッ
上里「」クスリッ,ギュッ
シルバークロース「・・・(気のせいか・・・?握る強さが、強い気が・・・)」
上里お兄義さんの心境(このスレのコンマで)
>>16 奇数
>>17 偶数
清い付き合いなら何も言うまい
だがまだ不純異性交遊にはまだ早い
頭では理解しているけど、心はまだ完全に納得していない
上里「(清い付き合いなら何も言わないが・・・)」
上里「(だが、まだ不純異性交遊にはまだ早い)」
上里「・・・(覚えておくんだよ)」
シルバークロース「(今何か聞こえたような)」タラー
上里「・・・じゃあ、行こうか」クスクス,パッ
シルバークロース「・・・あ、あぁ」コクリッ
去鳴「今日はシルバーがビーフストロガノフ作ってくれるって♪」
上里「それは楽しみだね」ニコリ
シルバークロース「・・・」
シルバークロース「・・・(何故だ、すごく不安だ)」タラー
視点変更
ボイジャー 新メンバー
アマゾンズ(一方通行&スカベンジャーズの漫画家チーム名)
↓1
>>16 ・・・だか、既に時、遅し・・・!!(汗
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)
一方通行「・・・」カキカキ
清ヶ「一方通行~」
一方通行「・・・」サラサラ
清ヶ「・・・ん?あれ?一方通行?」
一方通行「・・・」シャッシャッ
清ヶ「・・・(すげ、虚空を見つめながら仕事してる)」プフッ,クスクス
どうする?orどうなる?
↓1
清ヶ「おーい、一方通行ー!」
清ヶ「一方通行ってばー!」
一方通行「・・・」サラサラ
清ヶ「・・・元細モヤシ」ボソッ
一方通行「」ピキッ
一方通行「」ピューッ
清ヶ「ぶへぇっ!?」ビチャッ
一方通行「>>23」
人が気にしていることを言うンじゃねェ!
そういえば、一方通行ってバクマンのエイジの同じ声なんだよね
ちなみに主人公二人は上条さんと浜面
一方通行「人が気にしていることを言うンじゃねェ!」
清ヶ「何だよ、前まではそうだっただけなんだから」
一方通行「お前、この間のインタビューで俺の写真見せただろ?」ズイッ
清ヶ「え?・・・あぁ、うん。円周ちゃんから貰った写真を加工してお前だけ切り取って」
一方通行「そのせいで俺は病気を乗り越えて漫画家になったって言う風になっちまってンだよ!」
清ヶ「あれま」
一方通行「あれまじゃねェ!」ウガーッ!
清ヶ「ま、まぁまぁ。そう怒るなって」アセアセ
一方通行「・・・はぁ・・・」ストン
清ヶ「>>25」
まあ実際最強大好き病だったわけだし
清ヶ「まあ、実際最強大好き病だったわけだし」
一方通行「話の筋根本から外れてンぞ」
清ヶ「え?だって今細マッチョだから最強になってるって」
一方通行「もういい。もういい・・・で、清ヶ。何か話があるんじゃなかったのかァ?」
清ヶ「あぁ、そうそう。これ、今週の「砂城」のランキングの順位発表表」
一方通行「おゥ。来てたか」
清ヶ「俺も見てないかみさせてくれよ」
一方通行「あァ・・・」ペラッ
ランキング
2位 25~49
3位 50~74
10位 75~98
↓1
一方通行「・・・3位か・・・」
清ヶ「まぁ、いいんじゃないの?売ってから少しでこの順位ってさ」
一方通行「そォだな・・・」
一方通行「この調子で、1位の座までいってみるかァ」
清ヶ「おぉぉ~。気合い入ってるな」
一方通行「>>30」
まずは掲載雑誌の看板漫画にならねェとなァ
一方通行「まずは掲載雑誌の看板漫画にならねェとなァ」
清ヶ「うーむ、それだとそれ用のイラスト描かないとね」
一方通行「あァ」
一方通行「・・・ところで、他の奴らはどこ行ったンだァ?」
清ヶ「あぁ、リーダー達なら>>32」
天井さんの会社に行ってる。前にそんなこと言ってたでしょ?
清ヶ「天井さんの会社に行ってる。前にそんなこと言ってただろ?」
一方通行「・・・あァ、そォ言やそォだったなァ」
清ヶ「エステルも一緒についってったな」
一方通行「元々はアイツが行く予定だったはずだが・・・」
清ヶ「何か皆行きたいって言い出して、結局行っちまいやがったんだよ」
一方通行「はァ・・・まァ今日は急ぐ仕事もねェし、良しとするかァ」
清ヶ「そうだな」
どうする?orどうなる?
>>35
一方通行に自分の作品がメディア展開するとしてアニメ化か実写化のどちらがいいか尋ねる清ケ
清ヶ「コーヒーお待ち~」
一方通行「おゥ・・・」ズズッ
清ヶ「っぁぁあ~、ココア甘め~」
一方通行「・・・」ズズッ
清ヶ「・・・なぁ、一方通行」
一方通行「あン?」
清ヶ「もしも作品がメディア展開するとして、アニメ化か実写化どっちがいいんだ?」
一方通行「・・・。・・・そりゃァ・・・」
多数決
アニメ化
実写化
日本の漫画とアニメは実写化しちゃダメって個人的には思う。成功する確率0に近いし。
一番>>1が実写化して酷いと思ったのはヤッターマンとはがない。特にヤッターマンは認めない。
なんかシル去の次のエロは「上里が寝ている間に2人がエッチして、それを起きていた上里が目撃」みたいなシュチュが浮かんだ
一方通行「アニメ化でいいンじゃねェかァ?」
一方通行「大体の漫画ってのはアニメ化するのが普通だと思うしよォ・・・」
清ヶ「そっか。そう言われてみればそうだなー」
一方通行「それによォ、自分が描いてる主人公が全然違う思考になってるってのはイヤだろォ?」
清ヶ「それは同感」
一方通行「だからアニメ化でいいンだよ」
清ヶ「そうだな」
一方通行「あァ・・・」
どうする?orどうなる?
>>40 それ絶対にシルバーの死亡フラグなんじゃ・・・(汗
マジでジョーカーになって第四次大戦よりもえらいことになりかねん・・・
安価↓ どうする?orどうなる?
>>42
精神的なショックが大きすぎて見た後に寝て、「なんだ夢か…」とかにすればへーきへーき
そもそも同じタイプの上条さんが闇落ちしていないからきっと大丈夫だよ
円周「一方通行~?」
一方通行「あン?・・・円周か」
清ヶ「おぉ、円周ちゃんいらっしゃーい」
円周「うんうん。こういう時木原ならこうするんだよね、加群おじさん。こんにちは、清ヶ」ニコリ
清ヶ「こんにちは」クスッ
一方通行「どうしたンだ?」
円周「えっと、実はね・・・」
木原「よぉ」
一方通行「」
清ヶ「(何かこえぇ人来たぁーーーっ!?)」
一方通行「・・・木ィ原ァクン、久方ぶりだなァ・・・」
木原「おう。そうだな」
一方通行「・・・どうしたンだ?」
木原「>>45」
>>44 うーむ・・・なるほどと納得していいのか・・・
再安価↓ 木原クンの台詞安価
だがまってほしいです、インデックスとこうやぎくんはかみやんの前で致してませんぜ
安価下
木原「何、サインを貰いに」
一方通行「サインだァ?」
木原「俺のバイト先の後輩が欲しいってせがんで来てよ。無理だっつても聞く耳持たずでな・・・」ハァーッ
一方通行「・・・そォかい。それで円周と一緒にって訳かァ」
円周「あ、会ったのはたまたまだよ?」
円周「ここに来る途中で会ってね、連れてって言ったから案内したの」
一方通行「・・・そォか」
木原「まぁとりあえずだ。サインくれ」スッ
一方通行「ご丁寧に色紙とペンまで・・・ハァー、下手くそでもいいのかァ?」
木原「名前書くだけでいいからよ」
一方通行「」カキカキ
一方通行「おら」スッ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira146074.png 偶数 ゾロ目
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira146073.png 奇数
↓1
>>47 そりゃそうでしょwてかまだ二人とも(特にインさんは)そーいうーのにはまだ知識は乏しいと思われ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira146073.png
木原「・・・」
清ヶ「・・・(えぇ・・・)」
一方通行「サインの練習ロクにしてねぇからよォ・・・これで勘弁してくれと伝えてくれ」
木原「・・・おう」
円周「うんうん、わかってるよ数多おじさん。こういう時木原ならこう言うんだよね?」
円周「>>52」
一方通行、サインの練習今度の家デートの時付き合うよ!!
円周「一方通行、サインの練習今度の家デートの時付き合うよ!!」
一方通行「いや、いいってあぁああああああ!?何言ってンだああぁぁああ!?」
円周「え?」
木原「あぁ、一方通行。俺と言うより俺達は知ってるぞ」
一方通行「え」
木原「お前らが付き合ってるの」
一方通行「」
円周「えっと、み、見られちゃってたみたいで・・・///」テレテレ
一方通行「」
木原「・・・まぁ、一つ言う事がある。一方通行」
一方通行「・・・ン?」
木原「>>54」
仲人は俺がやるからな
木原「円周泣かせたらおもいっきりぶん殴るからな。覚悟しとけ」
一方通行「・・・。・・・おゥ」
木原「仲人は俺がやってやるからな」
一方通行「そこまで頼みたくねェンだが」
木原「遠慮すんなって」ポンッ
一方通行「(めんどくせェ~~~)」
清ヶ「えっと・・・円周の叔父さん?」
円周「ううん、血は繋がってないけどそういう事になるかな」
清ヶ「・・・???」
木原「んじゃ、俺はこれで失礼するぜ」
一方通行「もォ行くのか?」
木原「これ私に行かないといけねぇからな。じゃ、またな」
一方通行「おゥ・・・」
どうする?orどうなる?
今日はここまで
ファイズのハイパーバトルビデオを自室から見つけて久しぶりに見たんですけど、もう腹筋崩壊ですねwww
三本のベルトのあの破壊力よw
あの歌をこのスレのバードウェイと吹寄委員長と婚后さんで替え歌にできるかな・・・
てわけでⅢ期バンザイ!鎌池先生にバンザイ!生きてることにバンザイ!
浦上ちゃんバンザイ!バンザイ!バンザイ!バンザイ!バンザイ!バンザイ!バンザイ!バンザイ!
いよぉ~~~~!・・・パンッ!
おやすみなさいです。皆さん乙でしたーノシ
近くの道路で上条が時間を止めてnevarのライトル相手に無双しだす
ちょっとそれはいきなり過ぎなんで・・・
再安価↓
一方通行「ンじゃあ、今日は定時より早く帰るかァ」
清ヶ「え?そうする?」
一方通行「一応、今日の分のは片付けたしな」
清ヶ「さいですか。じゃあ、お疲れでした」クスッ
一方通行「おゥ。・・・円周、どっか行くか?」
円周「うん!」ニコリ
一方通行「清ヶ、アイツらには今日は仕事終わりだっつっといてくれ」
清ヶ「はいよー」
円周「お仕事の方どう?」トコトコ
一方通行「まぁまぁだ。週間ランキングは3位だった」スタスタ
円周「へぇ~!すごいね」ニコリ
一方通行「まだまだこれからだなァ・・・」
どうする?orどうなる?
>>61
円周「あっ、一方通行。見て見て!夕日が沈んでくよ」
一方通行「あァ、そォだなァ」
円周「綺麗・・・」キラキラ
一方通行「・・・」
円周「・・・ねぇねぇ、一方通行は速筆でイラストとか描けるの?」
一方通行「あン?・・・まぁ、描けねェことはねェが」
円周「じゃあ私を描いてみてくれる?」
一方通行「・・・あァ、いいぞ」スッ
一方通行「・・・」スラスラッ
一方通行「・・・」シャッシャッ
円周「(ペンの動き速ーい)」
一方通行「・・・出来たぞ」
円周「うん♪」
どんな絵?
↓1
円周「あ、デフォルメ描きできるんだ」
一方通行「4コマ描いたりもするからな、これくらいは出来る」
円周「そっかぁ。・・・ふふ♪可愛い」クスリ
一方通行「気に入ってくれたならいい・・・」
円周「>>66」
うん、額縁に入れて大事にするね
円周「うん、額縁に入れて大事にするね」ニコリ
一方通行「そこまでするもんかァ?」
円周「だって・・・一方通行からのプレゼントだもん」クスッ
円周「大切にしないとね」
一方通行「・・・」
円周「ありがとう、一方通行」ニコリ
一方通行「・・・おゥ」
どうする?orどうなる?
>>68
メシへ
一方通行「・・・円周、腹ァ減ってねぇか?」
円周「んん~~、ちょっと早いけど食べれるよ」ニコリ
一方通行「じゃあ、食いに行くかァ?」
円周「うん!今日は何食べよっかなぁ~♪」
どこに行く?
レストランAGITΩ
ファミレス
その他(どこに行くか書く)
↓1
ーレストランAGITΩー
エツァリ「いらっしゃいませ、おや?一方通行」
一方通行「お前・・・あァ、お前が店長やってる店はここかァ」
エツァリ「はい。どうぞ、お二人ですか?」
一方通行「あァ・・・」
円周「知り合いなの?」
エツァリ「元同僚でした」クスッ
円周「そうなんだ」
エツァリ「はい」ニコリ
エツァリ「ご注文はお決まりですか?」
一方通行「・・・オススメで」
円周「私も同じので」ニコリ
エツァリ「かしこましました」ペコッ
ショチトル「水だ」
円周「あ、ありがとう」ニコリ
ショチトル「・・・」
円周「・・・?。私の顔に何かついてるかな?」ペタペタ
ショチトル「>>72」
可愛いなと思っただけだ
ショチトル「可愛いなと思っただけだ」
円周「え?・・・え、えへへ///あ、ありがとう///」テレテレ
一方通行「(これはマジで照れてやがるな)」クスッ
ショチトル「お前は・・・一方通行だったな?」
一方通行「そォだ。そう言うお前は・・・アイツの義妹か」
ショチトル「ショチトルだ。あの時は兄が世話になったな」
一方通行「>>74」
過去の事見たってどうにもなんねぇだろ…
それより料理はまだか?円周が腹空かせてんだ。
一方通行「過去の事見たってどうにもなンねェだろ・・・」
ショチトル「それでも・・・礼は言わせてほしい。ありがとう」ニコリ
一方通行「・・・おゥ。で、料理はどれくいで出来るんだ?」
ショチトル「まぁ、後五分後くらいだな。おに・・・あ、兄が何かにこだわらなければ大丈夫だと思うが」
一方通行「そォか・・・」
ショチトル「・・・ところで、この子は妹か?」
円周「違うよ?」
ショチトル「・・・。・・・こ、恋人関係か?」
円周「えへへ///」
ショチトル「>>76」
そうか、だから可愛く見えたのかもしれないな。
ショチトル「そうか、だから可愛く見えたのかもしれないな」
円周「//////」ボフンッ
ショチトル「ん?」
一方通行「おィ、あンまりからかってやンな」
ショチトル「からかったつもりは一切なかったのだが・・・」
円周「///」
エツァリ「お待たせしましたー。本日のオススメメニューです」コトッ
エツァリ「あ、そうそう。一方通行さん、漫画家になられたんですね」
一方通行「あァ。・・・サインはまだやらねェぞ?下手だからよ」モグモグ
エツァリ「そうですか。それは残念です」クスッ
円周「私と一緒に練習して上手くできたら書いてくるんだよね?」
一方通行「・・・考えておく」モグモグ
エツァリ「(丸くなりしたね、一方通行さん)」クスッ
どうする?orどうなる?
>>78
なんか下に行くための「↓」押しても下に行かないからスクロールがめんどくさい(汗
てっきりフレンダマザーのレストランだと思った
ショチトルの近況を聞く
一方通行「そォいや、義妹の・・・ショチトルだったな?」
エツァリ「はい。ショチトルがどうかしましたか?」
一方通行「いや、別に。お前が俺に世話になったから、礼を言ってきたンだ」
エツァリ「そうでしたか・・・」クスッ
一方通行「最近、仲はどうなンだ?」
エツァリ「>>80」
>>78 いえいえ違いますよ。あと、前から出てたんですが・・・w
学校に行かせようかと、常識を身につけるために
問題なく良好です
冷蔵庫参上からの途中参加の俺がいうのもあれだが
エツァリかーなーり久しぶりの登場だからなあ
エツァリ「問題なく良好です。あと学校に行かせようと思ってます」
エツァリ「今の常識を身につけるために」
一方通行「そりゃァいいことじゃねェのか」
エツァリ「ありがとうございます」クスッ
一方通行「・・・変わったなァ。暗部解散後、こうなってるのが夢に思えちまう」モグモグ
エツァリ「そうですね・・・」クスッ
一方通行「・・・またクソッタレな戦いが始まっちまうのか」
エツァリ「>>83」
>>81 そうですかね?交流会のあった18スレ目でシャットアウラの行きつけの店として出てきましたが・・・
あなたは取材と称して参加するのですか?
エツァリ「あなたは取材と称して参加するのですか?」
一方通行「バカ言え。常識的に考えてから物言ってくれ」
一方通行「漫画家が戦争に賛同なンて報じられてみろ。俺達の漫画家の道が崖に変わっちまうだろうが」
エツァリ「それもそうですね。失礼しました」
一方通行「ったく・・・」
エツァリ「コーヒーの無料券三枚あげますね」
一方通行「・・・おゥ」
エツァリ「」クスッ
一方通行「・・・そォ言うお前はどうするンだ?」
エツァリ「自分は・・・>>85」
わかりません……ただ彼らが自分の大切な者や店に手をだすなら…
エツァリ「わかりません・・・ただ彼らが自分の大切な者や店に手をだすなら・・・」
エツァリ「・・・容赦はしないつもりでいます」
一方通行「・・・そうか」
エツァリ「はい」コクリッ
円周「・・・」モグモグ
円周「ごちそうさまでした、エツァリお兄ちゃん」ニコリ
エツァリ「はい」ニコリ
一方通行「ンじゃ、まァ・・・何かあったら頼ンだからなァ」
エツァリ「わかりました。お互い気を付けましょうね」クスッ
円周「ショチトルお姉ちゃん、またね」ニコリ
ショチトル「あぁ、また来てくれ」クスッ
円周「エツァリお兄ちゃんの料理美味しかったね」ニコリ
一方通行「まァまァだったなァ」
円周「もう・・・」クスッ
円周「・・・一方通行」ギュッ
一方通行「・・・あン?」
円周「・・・>>87」
戦争って色々と面倒しか生まないよね
円周「戦争って色々と面倒しか生まないよね」
一方通行「・・・全くだなァ」
円周「こうして・・・楽しく過ごせなくなっちゃうし・・・」
円周「一方通行に・・・会えなくなるって、考えちゃうし・・・」ギュッ
一方通行「・・・」
円周「・・・一方通行、約束してくれる?」
一方通行「・・・なンだ?」ナデナデ
円周「・・・>>89!」
これからはずっと一緒だよ
円周「これからはずっと一緒だよ!」
円周「何があっても、ずっと一緒に居るからね!」
一方通行「・・・」
円周「・・・約束、できるかな?」ジッ
一方通行「・・・」
一方通行「俺が一度でも円周の頼みごと、聞き入れなかったことはあったか?」
円周「え・・・?・・・無いよ」
一方通行「・・・だったら、>>91」
聞いたるわ
一方通行「俺を信じて横にいてくれ」
一方通行「前(菱形事件)にも言ったが・・・俺についてきてくれるか?」
円周「うん!ついていくよ。絶対に」ギュッ
一方通行「・・・絶対に離さねェから」ギュッ
円周「一方通行・・・///」
一方通行「・・・」
どうする?orどうなる?
>>94
キスしようとしたら幻生登場、空気読まないジジイをぶちのめす気満々の一方通行と円周
キスしようとしたら幻生登場、空気読まないジジイをぶちのめす気満々の一方通行と円周
円周「・・・ね、ねぇ・・・キス、しない?///」
一方通行「・・・こ・・・ここでか?」
円周「ダメ・・・?///」
一方通行「・・・」
一方通行「・・・(誰も居ない、よな・・・//)」
円周「・・・///」ジッ
一方通行「・・・ィ、してやるよ・・・//」
円周「!。・・・///」コクリ
一方通行「・・・//」ギュッ
円周「ん・・・///」
一方通行「・・・//(小さいな・・・唇・・・//)」
円周「(一方通行・・・///)」
一方通行「・・・//」ズイッ
幻生「いやぁ若いと言うの良いものだねぇ」ウンウン
一方通行「・・・。・・・ア゙ァ゙?」
円周「げ、幻生おじいちゃん・・・!?」
幻生「やぁ、お邪魔したかな?」
一方通行「>>96」
円周「>>97」
こういう時にわざわざ出るな!
ファッキン
一方通行「こういう時にわざわざ出るなァァアアッ!
円周「ファッキン」
幻生「円周、言葉遣いには気をつけなさい」
円周「うるさいうるさいうるさいうるさーーーいっ///」
円周「(せっかく良いところだったのにぃ~~・・・///)」プクーッ
幻生「おやおやそこまで拗ねなくても・・・よし、何か買ってあげるよ?おじいちゃんに言ってごらんなさい」クスッ
円周「要らない。おじいちゃんなんて嫌いだもんっ」プイッ
幻生「ははははっはっはっはっはっ・・・どうやら嫌われてしまったみたいだね」
一方通行「一体何の用なンですかァ?クソジジイが」
幻生「おっと、そうだった。>>99」
お前と結婚はさせまい
幻生「お前と結婚はさせまい」
一方通行「・・・」
幻生「人と怪物細胞から作られた模造品と結婚など・・・」
幻生「我が木原一族の汚点につく行いだよ」
円周「げ、幻生おじいちゃんっ・・・!」ギリッ
一方通行「・・・あァ、確かに俺はアマゾン細胞から生まれた人間だ」
一方通行「人間を喰っちまう細胞から生まれた・・・怪物同然のなァ・・・」
円周「一方通行・・・」
一方通行「>>101」
一方通行「>>102」
だからこそ愛が欲しい
そして円周を想うこの気持ちは本物だ
一方通行「だからこそ愛が欲しいンだ」
一方通行「手塩・・・おふくろがくれたほんの少しの愛を分け合って生きていきてェンだ」
一方通行「そして・・・円周を想うこの気持ちは本物だ」
一方通行「模造品の俺にでも持ってンだよ。心ってのは」
円周「一方通行・・・」
幻生「・・・寝言はそれくらいで、いいかな?」
一方通行「>>104!!」
はん、ヒーローじゃねえがてめえが俺の想いを寝言というなら……まずはその言葉をぶっころしてやるよぉ!
一方通行「はん、ヒーローじゃねえがてめえが俺の想いを寝言というなら・・・」スッ,ガシャンッ
一方通行「まずはその言葉をぶっころしてやるよぉ!!!」
一方通行「円周、下がってろ」
円周「う、うん!」タタッ
一方通行「ヴヴヴ・・・!!ヴォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ッ!!」
一方通行「ア゙マ゙ゾン゙ッ!」
『OMEGA』
『EVOLU-E-EVOLUTION』
アマゾンオメガ(一方通行)「ア゙ア゙ア゙ァァア゙ア゙ア゙!!」ザザッ!
幻生「はっはっはっ・・・本当に君は模造品だね。一方通行君」
アマゾンΩ(一方)「グルァアアッ!!」バッ!
幻生「人間に創られた生き物が・・・」ズゾゾゾッ
イカデビル「人間に敵うわけあるまい」
アマゾンΩ どうする?
>>106
イカデビル
1鋭針触手 00~33
2硬化 34~66
クロックアップ(1偶数 2奇数) 67~99
>>107
俺は創られた存在じゃねぇェェ!俺は人間だぁぁぁぁぁ!アタック
ほい
アマゾンΩ(一方)「俺は創られた存在じゃねぇェェ!俺は人間だァァァァァ!!!」
アマゾンΩは喉が潰れんばかりに「思い」を雄叫びに変えてイカデビルにアームカッターを振るって襲いかかる。
イカデビルはアームカッターが当たる直前に自身の細胞を硬化させて、アマゾンΩの攻撃を防ぐ。
アマゾンΩ(一方)「グゥゥウッ!」ギギギッ!
イカデビル「キィーッ、キィーッ」
イカデビルは怪しげに笑い、腕を振るってアマゾンΩを押し退ける。
アマゾンΩは宙を舞って、地面に着地した。
アマゾンΩ(一方)「(なンつー硬さだ・・・アームカッターが通らねェなンてなァ)」ザザッ!
アマゾンΩ(一方)「グルルォオアッ!」バッ!
アマゾンΩ どうする?
↓1
飛び上がってイカデビルの前に着地するとしゃがんだまま足を伸ばして地面から火花を散らしながら焦げ跡を残し、回し蹴りを繰り出す。
素早く鋭い蹴りはイカデビルの足首に当たった。
イカデビル「キーッ」
かと思われたが、イカデビルは一歩下げて片足を上げてかわすと上げた方の足でアマゾンΩの顔を蹴る。
アマゾンΩ(一方)「グウゥッ!?」
アマゾンΩ(一方)「ガァァアッ!!」
アマゾンΩは顔を蹴られて仰け反るがすぐに体勢を持ち直して片手の掌を地面に着き爪先でイカデビルの頭部を狙う。
アマゾンΩ(一方)「ハァァアアアッ!!」
成功 偶数 ゾロ目
失敗 奇数
↓1
こぼれ話し。実は写影君をアマゾンネオにしようかと思ってた。けどあわkゲフンゲフン露出狂ショタコンにおどさゲフンッ注意されてやめました
イカデビルは目の前まで蹴り上げられたアマゾンΩの足を掴む。
イカデビル「残念だったね」
アマゾンΩ(一方)「お前がなァっ!」
だがアマゾンΩは手首の力だけで体を捻らせて回転する。
イカデビル「キィイッ!?」
イカデビルはフェイントで喰らった爪先蹴りに苦悶の唸り声を出して蹌踉めいた。
アマゾンΩ(一方)「グロアアッ!」
アマゾンΩはそれを見逃さず左右のフックからその場に立って横蹴りをイカデビルの腹部に浴びせる
イカデビル「ギィィイッ!」
アマゾンΩ(一方)「オラ、さっきまでの威勢はどォしたンだよォ」
アマゾンΩ どうする?
>>114
本!能! 覚!醒!
イカデビル「キィーキキキッ・・・!なるほどぉ、模造品と侮ってはいけないようだね」
アマゾンΩ(一方)「散々愚弄してくれたんだ・・・」
アマゾンΩ(一方)「たっっっぷりと礼は返させてもらうからよォ・・・!」
アマゾンΩ(一方)「グルルルル・・・!」
アマゾンΩ「ヴォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ッ!!!!」
イカデビル「ククククッ・・・!これは面白い・・・!」
円周「一方通行・・・」
アマゾンΩどうする?
>>116
イカデビル どうする?
硬化 00~33
クロックアップ 34~66
黒かっきー来る 67~99
>>117
イーグル!シャーク!ライオン!エレファント!タイガー!ホンノウカクセーーー!!
ガオレンジャーとのコラボ、もうちょっと何か絡ませてほしかったなー・・・まぁ、嶋さんが出てきてくれたからすっごい嬉しかったけどw
安価↓
アマゾンΩ(一方)「ガシvl、Qぎじゃmhv名;、Vァsl;Jvヵッァアアアアアアッ!!!」
アマゾンΩは言葉にならない咆吼を上げながら10mもの高さまで飛び上がった。
ベクトル変換によって自身の向かう方向へ高速移動し、イカデビルの頭部を粉々にしようとする。
だが
「アァァアア!!」
アマゾンΩ(一方)「!?」
ダークカブト(垣根)「クセラレェエタァァアアアッ!!」ドガァアッ!
ダークカブトが横からキックを繰り出して、アマゾンΩを蹴り飛ばす。
アマゾンΩは蹴り飛ばされた方向の先にあったオブジェにぶつかってそれごと倒しながら地面に叩きつけられる。
アマゾンΩ(一方)「かぁきねえぇぇええ・・・っ!!」
ダークカブト(垣根)「じじい、頭の回路は切れてねぇだろうな?」
イカデビル「いやいや心配はいらないよ。問題無い」
ダークカブト(垣根)「お遊びも程々にしろよ」
アマゾンΩ(一方)「テメェエエ・・・!死にぞこなってったンじゃねェのかよォっ・・・!」
ダークカブト(垣根)「>>120」
テメェを殺すために俺は地獄から戻ってきたんだよ!
>>117は03だから硬化じゃないの?
ダークカブト(垣根)「テメェも偽物のついでに殺すために・・・俺は地獄から戻ってきたんだよ!」
アマゾンΩ(一方)「カキネェェエェエエエエエエエエエエエエエッ!!!」ダダッ!
アマゾンΩはダークカブト目掛けて一直線に向かって行く。
拳をコークスクリューのように回転を加えた右ストレートを顔面に叩き込もうとする。
ダークカブト(垣根)「クロックアップ」
[CLOCK UP]
だがダークカブトはクロックアップで回避し、アマゾンΩの拳が空を切り裂く。
アマゾンΩ(一方)「グルルルルル・・・!」
アマゾンΩは身を低くしてどこから攻撃をしてくるのか空気の流れる音と、足音が聞こえるように耳に神経を集中させる。
回避 偶数 ゾロ目
被弾 奇数
↓1
>>120 いえ一個下にズラしたので。
アマゾンΩ(一方)「・・・」
・・・シネェエエッ!!
アマゾンΩ(一方)「ぐるぁあ・・・っ!!」ササッ!
アマゾンΩは殺気の籠もった叫びが耳に入ってきた直後に前方に転がった。
その瞬間アマゾンΩが居た箇所の地面が砕け散って、1m四方抉れ上がり、クレーターが出来た。
[CLOCK OVER]
ダークカブト(垣根)「ちっ・・・かわしやがったか・・・」
アマゾンΩ(一方)「とっとと閻魔様のとこに帰ってもらおォかァ・・・!」
ダークカブト(垣根)「てめぇに勝つまで死んでられるかよ・・・」
ダークカブト(垣根)「・・・まあ、んなこたぁ今はどうでもいい。じじいは回収させてもらうぜ、今死なれるのは困るからな」
イカデビル「やれやれお年寄りは丁寧に扱ってほしいものだよ」
ダークカブト(垣根)「へーへー」
アマゾンΩ(一方)「グルァァアアッ!!」
[[CLOCK UP]]
アマゾンΩ(一方)「!?」
アマゾンΩ(一方)「ヴヴッ!?・・・チィッ、逃げやがったかァ・・・」ダンッ
円周「一方通行・・・」
アマゾンΩ(一方)「!・・・円周・・・」
円周「大丈夫?」
アマゾンΩ(一方)「・・・」
一方通行「あァ・・・なんともねェ・・・」シュゴォォォオ・・・
どうする?orどうなる?
>>125
帰る
一方通行のターンなげえ
一方通行「・・・円周」
円周「な、何・・・?」
一方通行「・・・悪いが、約束は半分破ることになる」
円周「え・・・?」
一方通行「俺は・・・参戦するしかねェみてェだ。静観するつもりだったンだがなァ・・・」
一方通行「こりゃァとンでもねェ大事になっちまう気がするからよォ・・・」
円周「・・・」
一方通行「・・・悪い」
円周「・・・ううん。だって・・・一方通行は仮面ライダーだもん」
円周「護るもののために戦うなら・・・私はそれでいいって思うから」
一方通行「・・・」ズイッ
円周「え・・・」チュッ
円周「・・・!?///」
一方通行「これで勘弁してくれ・・・」スタスタ
円周「あっ!///ア、一方通行!///」トタトタ
一方通行「・・・ありがとよォ、円周・・・」クスッ
視点変更
ボイジャー 新メンバー
5月3日 終了
↓1
ボイジャー 新メンバー
円周、プリキュア似合いそう。
-事務所-
「えっと・・・それでその子が新メンバーに入れたいって言ってた?」
サローニャ「そうそう!ほら、自己紹介して」
サーシャ「サ、サーシャ、です・・・よ、よろしくお願いします・・・///」ペコリ
「へぇ・・・ふむ・・・」ジーッ
サーシャ「・・・///」
サーシャ「(そ、そんなにまで見られると恥ずかしいのですが・・・///)」
サーシャちゃんの服装は?(このスレのコンマで)
>>130 偶数
>>131 奇数
>>128 俺もそう思ってました。頭が良いプリキュアかあざとイエローが似合ってるかと
衛士強化装備(黒)
↑
元の格好もあれだし
サーシャ@衛士強化装備「////」
「・・・うん!良いね!可愛さ半端ないし、完璧だと思うよ」
サローニャ「でしょ!と言うわけで、いいかな?」
「あぁ・・・でも歌の方は?」
サローニャ「一応私達と練習したから、ちょっと聴いてくれるかな?」
「おっ!じゃあリハーサル室に来てもらえるかな?」
サローニャ「うん!了解ちゃん♪」
サーシャ「だ、第三の回答ですが、き、緊張します・・・///」
サローニャ「大丈夫だって。今日はフィアンマちゃんは別のお仕事行っちゃってるから私とだけになっちゃうけど、頑張ろ?」ニコリ、ナデナデ
サーシャ「は、はい・・・//」コクリ
-リハーサル室-
『じゃあ曲流すよ』
サローニャ@ヘッドホン「はいはいちゃーん」
サーシャ@ヘッドホン「は、はい・・・」スー、ハァー・・・
曲は?
>>133 偶数
>>134 奇数
コンマ安価
>>135 ゾロ目
ボイジャーの安価取ったの安価最後までとれよ
何でもいいよ進まねえ
ボイジャー選んだくせに安価も取らない糞
ちくわ
曲名を書いてください
安価↓
サローニャ「キミは何を望むの?誰のために傷つき 夢は浮かぶ空白瞳を閉じた」
サーシャ「サフラン咲いた心に~♪砂嵐が止らない 砂漠よりも果てなき、時を彷徨う~♪」
サローニャ「歓びや悲しみから~今」
サーシャ「受け取ったチカラ、」
サローニャ・サーシャ「「情熱に変わる♪」」
サローニャ「未来その手に飛び立つFalco 翔るキミよ夢をつかめ♪」
サーシャ「誓い響かす 汚れなき空♪越える~サハラ~♪」
サローニャ・サーシャ「「太陽が導く~♪」」
「ふむ・・・」
サローニャ「ふぅ~・・・」
サーシャ「だ、第四の回答ですが、何とか歌えきりましたね・・・」ホッ
サローニャ「そうだね♪」
「お疲れ様。二人とも」ニコリ
サローニャ「あ、どうだった?」
「うん・・・」
最高だった。すぐにでも新メンバーに加入良しとする 01~49 ゾロ目
まだまだっぽいから少しずつ伸ばしていく 80~99
↓1
「最高だった!すぐにでも新メンバーに加入良しとするよ」ニコリ
サーシャ「!?。だ、第一の質問ですが、ほ、本当ですか・・・?」
「ああ。嘘なんか言ってどうするんだい」クスクスッ
サーシャ「あ、ありがとうございます・・・!」ペコリ
サローニャ「やったねサーシャちゃん♪」ナデナデ
サーシャ「は、はい・・・///」
「じゃあさっそくだけど手続きをしようか」
サーシャ「第五の解答ですが、わかりました」コクリ
「じゃあサローニャちゃんはちょっと待っててもらえるかな?」
サローニャ「うん、わかった」ニコリ
サローニャ「じゃあサーシャちゃん。また後でね」
サーシャ「はい」コクリ
サローニャ「いやぁ、よかったよかった」
サローニャ「正直歌いきれるか不安だったけど、サーシャちゃんのがんばりでなんとかなったね」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
サローニャ「あ、フィアンマちゃんに報告しないと・・・」
サローニャ「もう終わってる頃かな・・・」
サローニャ「・・・」prrrr.prr
フィアンマ『サローニャか。どうかしたのか?』
サローニャ「あ、フィアンマちゃん。今大丈夫?」
フィアンマ『ああ、丁度終わったところだ』
サローニャ「そっか。あのね、サーシャちゃん無事にウチに入れることになったから」
フィアンマ『そうか・・・なら、歓迎会を開くとするか』
サローニャ「おっ!いいね~、どうする?」
フィアンマ『>>146』
今日はここまでにします。
確かに社長とオルソラさんのデートとかも見たいですしね・・・
まぁ、ゆっくり焦らずⅢ期が始まるまで楽しく生きましょう。10月1日くらいに発表されるっぽいので
おやすみなさいませ
それなら今から準備しないとな
オルソラは次の安価ですればいい
そんなことはないです。
確かに出番が少なすぎると思ったのはありますが、気に入ってないとかは全くありません。
麦野は強くてカッコよくてシャケ弁好きで仲間思いで、滝壺は浜面LOVEで皆のことを守ってみせるという意気込みを持っているのが好きです。
蜜蟻さんも上条さんの心にどう動いていくのか必至ですし、もしかしたら仲間になってくれるとしれないと信じてます。
・・・これだけしかない、って思ったら、謝ります。ごめんなさい・・・
おやすみなさいです
フィアンマ『それなら今から行く準備しないとな』
サローニャ「え?行く準備?」
フィアンマ『鍋屋を予約している』
サローニャ「早いね!?と言うか予約ちゃんしてたんだ・・・」タラー
フィアンマ『当然だ。サーシャが合格するのはわかりきってきた事だ』
サローニャ「そっか・・・」クスッ
フィアンマ『>>155』
お前の見る目を信じている
フィアンマ『お前の見る目を信じている』
フィアンマ『だから当然の結果だ。まぁ、サーシャの頑張りと実力も兼ねてだが』
サローニャ「・・・そうだね」クスッ
フィアンマ『ああ。では、終わったら連絡しろ迎えに行く』
サローニャ「うん!・・・ありがとう、フィアンマちゃん」クスッ
サーシャちゃんのプロフィール作成
鍋屋へ
「じゃあここに自分の年齢、生まれた場所、趣味とかを書いてね」スッ
サーシャ「はい・・・」
サーシャ「・・・」カキカキ
サーシャ「(サーシャ=クロイツェフ、13歳、ロシア・・・」カキカキ
サーシャ「(・・・趣味は)」
サーシャちゃんの趣味(このスレのコンマで)
>>159 偶数
>>160 奇数
洋裁
歌詞作り
サーシャ「(洋裁・・・と)」カキカキ
サーシャ「・・・第一の解答ですが、これでよろしいでしょうか?」
「ん、どれどれ・・・」
「あ、お父さんかお母さんの名前も書いてもらえるかな?」
サーシャ「あ・・・。・・・」
サーシャの肉親は
健在 01~79 ゾロ目
あの上司が育ててくれた 80~98
↓1
サーシャ「(・・・あの上司が育ててくれたので・・・)」
サーシャ「・・・」カキカキ
サーシャ「・・・第一の質問ですが、これでよろしいでしょうか?」
「・・・うん。お母さんの名前かな?ワシリーサだけだけど・・・」
「ワシリーサ=クロイツェフでいいのかな?」
サーシャ「・・・」コクリッ
「うん、それならいいよ。じゃあこれを書類にまとめて提出するよ」
サーシャ「だ、第二の解答ですが、よろしくお願いします」ペコッ
サーシャ「サローニャさん」
サローニャ「おっ、サーシャちゃん。終わったの?」
サーシャ「第三の解答ですが、はい。プロフィールは書き終わりました」
サローニャ「そっかそっか。じゃあフィアンマちゃんに連絡しないと」
サローニャ「これからね、サーシャちゃんの歓迎会をするんだよ♪」
サーシャ「歓迎会・・・?」
サローニャ「>>164」
これからはファミリーちゃんだし
サローニャ「これからはファミリーちゃんだし」
サーシャ「ファ、ファミリー・・・?」
サローニャ「そうそう。私とフィアンマちゃんがお父さんとお母さんで、サーシャちゃんは娘って言う感じかな」クスッ
サーシャ「だ、第三の質問ですが、年齢が全く合わないのでは」
サローニャ「あー、そこまで真面目に考えたの」タラー
サローニャ「そうじゃなくてチームみたいなものだよ」
サーシャ「チーム・・・。・・・第四の解答ですが、すみませんでした。私の勘違いで・・・」
サローニャ「いいよ。気にしないで」クスッ
サローニャ「・・・あ、フィアンマちゃん来たね。行こっか」ニコリ
サーシャ「はい」コクリッ
ー鍋屋ー
サローニャ@茶色縁眼鏡&ヘッドバンドOFF「それじゃあサーシャちゃんの歓迎を祝ってカンパーイちゃーん!」
フィアンマ@ニット帽「乾杯」コンッ
サーシャ「乾杯です」コンッ
二人(フィサロ)が飲むのは?
お酒 偶数
ジュース 奇数
↓1
サローニャ「」ゴクゴクッ
サローニャ「っ~~・・・ぷはぁ~♪」
フィアンマ「お前な・・・」タラー
サローニャ「ん?何?」
フィアンマ「歓迎会とは言ったが飲みに行くとは一言も言ってないぞ」ハァー
サーシャ「だ、第四の質問ですがサローニャさん、明日リハーサルがあるのでは」アセアセ
サローニャ「あぁ、大丈夫大丈夫。私お酒ちゃんにはめっぽう強いから♪」
サーシャ「そ、そうなんですか?」
フィアンマ「>>168」
俺様より強い
フィアンマ「俺様より強いからな」
フィアンマ「ウォッカ一本空けて翌日ケロッとしているぞ」
サーシャ「えぇ・・・」タラー
サローニャ「ほらほらサーシャちゃん。トマトチーズ鍋ちゃん出来てるから沢山食べてね♪」
サーシャ「は、はい」コクリッ
どうする?orどうなる?
>>170
人(モブじゃなくては名前あり)に話しかけられる
仕事落ちノシ
サーシャ「はふっ、はふっ・・・」モグモグ
サローニャ「どう?」ゴクッ
サーシャ「第五の解答ですが、とても美味しいです」モグモグ
サローニャ「そっか♪」
フィアンマ「お前も飲んでばかりいないで食べろ。後から腹が減っても家に何もないぞ」
サローニャ「わかってるって」クスクス
フィアンマ「」ハァー
>>173「あの・・・」
オッレルスはどうしているんだっけ?
時間があった一気に読むから許して
安価↓
打ち止め「あの・・・」
サローニャ「ん?」
サローニャ「(小さい女の子ちゃん・・・サーシャちゃんよりも年下みたいだね)」
フィアンマ「何だ?俺様達に何か用か?」
打ち止め「>>176」
そうです。アマゾンの血が体内に入ってアマゾンαになりました。
まさかと思うけど、ボイジャーの人だよね?(小声)
出来たらサインが欲しいってミサカはミサカはお願いしてみたり!
打ち止め「まさかと思うけど、ボイジャーの人だよね?ってミサカはミサカはヒソヒソと小声で聞いてみたり」ヒソヒソ
フィアンマ「」ギクッ!
フィアンマ「な、何故俺様達の事が」アセアセ
打ち止め「俺様って一人称を使ったからそうかなって、カマかけてみたんだけど当たってたってミサカはミサカは自慢気に胸を張ってみたり」エッヘン
フィアンマ「」
サローニャ「だから直そって提案ちゃんしてなのに」グビッ
打ち止め「出来たらサインが欲しいってミサカはミサカはお願いしてみたり!」
フィアンマ「し、してやるからあまり大声を出さないでくれ」アセアセ
打ち止め「あ、ごめんなさいってミサカはミサカは慌てて口に手を当てて謝ってみる」
フィアンマ「・・・紙とペンは?」ヒソヒソ
打ち止め「はいどーぞ」スッ
フィアンマ「他人には言うんじゃないぞ?」
打ち止め「わかったってミサカはミサカは2回頷いてみたりっ」コクコクッ
フィアンマのサイン
カキカキ 一方さん並 01~49
サラサラ 神の右席は一味違うぜ 50~98 ゾロ目
↓1
フィアンマさんって本編の扱いはあれだけど二次元ではイケメン!
フィアンマ「」サラサラ
フィアンマ「・・・ほら」スッ
打ち止め「おぉー!カッコいいってミサカはミサカは目を輝かせながら感激してみたり!」キラキラ
フィアンマ「だから大声を出さないでくれっ」アセアセ
打ち止め「あ、もう一人の人もサインもらえるかなってミサカはミサカは訪ねてみたり」
サローニャ「もちろんちゃん♪」
打ち止め「ありがとうっ♪てミサカはミサカは満面の笑みで紙とペンを渡してみる」
サーシャ「・・・」ハフハフッ
打ち止め「二人ともサインを書いてくれて本当にありがとうってミサカはミサカは心の底から感謝の気持ちを伝えてみたり」ニコリ
サローニャ「どういたしましてちゃん」クスッ
フィアンマ「本当にここに居る奴らには言うなよ?」ヒソヒソ
打ち止め「うん!」
サーシャ「・・・サインですか・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
黄泉川「あ、居た居た。こら打ち止め、勝手に居なくなるんじゃないじゃんよ」フンスッ
打ち止め「あ、黄泉川」
フィアンマ「保護者か?」
黄泉川「まぁ、そうじゃん。迷惑かけてすまないじゃんよ」
サローニャ「いえいえ、お気になさらずに」クスッ
打ち止め「(あ、サイン隠さないとってミサカはミサカは書いてもらったサインを背中の影にかくしてみたり)」ススッ
黄泉川「・・・ん?」ジーッ
黄泉川「・・・あっ。ひょっとしてボイジャーの」
フィアンマ「>>183」
サローニャ「>>184」
ナンダソレ
私達、食事中なので邪魔なしいでくれますか
>>184は「邪魔しないでくれますか」で
フィアンマ「ナンダソレ」
サローニャ「私達、食事中なので邪魔しないでくれますか」
打ち止め「黄泉川、今大人気のグループがこんなところに居るわけないよってミサカはミサカは答えてみる」
打ち止め「」ウインク
フィアンマ「(お前・・・。・・・フンッ)」クスッ,コクリ
サローニャ「」bグッ
黄泉川「・・・それもそうか。邪魔して悪かったじゃん」
フィアンマ「いや、気にしなくていい」
黄泉川「じゃあ、失礼するじゃん。行くよ、打ち止め
打ち止め「はーいってミサカはミサカは黄泉川の手を握ってみる」
フィアンマ「・・・ハァ~」ホッ
サローニャ「なんとかバレずにすんだね」
フィアンマ「あぁ・・・」ゴクゴクッ
サーシャ「>>188」
サインは将来を見越して考えるべきでしょうか?
第一の質問です。バレたらどうなっていたのでしょうか?
私はこういうのに疎いのでわかりません
サーシャ「サインは将来を見越して考えるべきでしょうか?」
サローニャ「うーん・・・まぁ、そうだね。後からやって困るってことってアイドルの先輩が言ってたから」
サーシャ「第一の解答ですが、それでは練習をしましょうか」
サローニャ「うん、そうしてみるといいよ」
フィアンマ「まぁ、母国語で書いた後にカタカナのルビを書くといいぞ」
サーシャ「第二の解答ですが、わかりました」コクリ
サーシャ「・・・ところで、第二の質問ですが、バレていたらどうなっていたのですか?」
サーシャ「私はまだこういった事には疎いのでわかりません」
サローニャ「そうだね~・・・>>191」
フィアンマ「>>192」
食べるどころじゃなくて大騒ぎになっていたかも。少なくてもLINちゃんで拡散されていたね
店側にも迷惑がかかる所だったな。
サローニャ「食べるどころじゃなくて大騒ぎになっていたかも。少なくてもLINEちゃんで拡散されていたね
フィアンマ「それに店側にも迷惑がかかる所だったな」
フィアンマ「騒ぎが大きくなって何か壊されて、怪我人が出てはマズイことになる」
サーシャ「第三の解答ですが、なるほど。それは注意すべきことですね」モグモグ
サローニャ「サーシャちゃんもこれからは何か変装ちゃんしないといけないね」
サーシャ「変装・・・第三の質問ですがお二人がしている眼鏡と帽子などで顔を隠すのですか?」
サローニャ「そそっ。案外これバレないんだよ?」
サーシャ「第四の解答ですが、そうなのですか」
サーシャ「・・・ただ、フィアンマさんのニット帽は・・・」タラー
フィアンマ「>>195」
少し似合ってません
すみません。フィアンマさんの台詞で・・・
安価↓
フィアンマ「だめか?」
サーシャ「・・・似合ってませんかね・・・」
フィアンマ「・・・ま、まぁ、似合う似合わないと言う概念で変装をしているわけではないからな」
フィアンマ「逆に目立っていないなら、問題ない・・・」
サローニャ「(地味ーに傷ついちゃってる)」クスッ
フィアンマ「・・・」ションボリ
サーシャ「(あ、あの、第四の質問ですが傷つけちゃいましたか?)」
サローニャ「(まぁ、大丈夫だよ)」クスッ
どうする?orどうなる?
サローニャがフィアンマに今度、一緒に新しい服を買いに行こうねと約束する(つまり、デート)
この2人は普通に絵になりそう
サローニャ「あ、ねぇねぇフィアンマちゃん」
フィアンマ「何だ?」
サローニャ「今度、一緒に新しい服を買いに行こうね。サーシャちゃんの服も買ってあげたいから」ニコリ
サーシャ「え・・・?」
フィアンマ「・・・そうだな。魔術的な格好にしろ今の格好にしろ別の服は必要だな」
サーシャ「だ、第五の質問ですが、よろしいのですか・・・?」
フィアンマ「遠慮することはない」
サローニャ「>>201」
(お二人の邪魔ではないか?…と言う意味ですが…
)
サローニャ「別に甘えたって見返りなんて求めてないから、命一杯甘えてもいいんだよ」クスッ
サーシャ「甘える・・・?」
サローニャ「そうそう。あの上司ちゃんにしてるみたいに自分の意志を私達に教えてくれていいんだから」
サーシャ「・・・」
フィアンマ「その通りだ。お前はまだ幼いんだ、今甘えていなかったら大人になってどれだけキツイか・・・」
サローニャ「ちょっと私だってまだ15ちゃんなんだけどー?」ムスッ
フィアンマ「だからお前も甘えればいいだろう」
サローニャ「え・・・?/」ドキッ
フィアンマ「・・・まぁ、それはさておき」
サローニャ「ちょっ!?//」
フィアンマ「サーシャ、甘えていいんだ。今だけはな」
サーシャ「・・・第六の質問ですが、本当によろしいのですか・・・?」
フィアンマ「>>205」
何度も聞くな。お前はもっと我儘言っていい
ただ、俺様みたいにはなるなよ
フィアンマ「何度も聞かなくていい。お前はもっと我儘言っていいんだ」ナデナデ
サーシャ「んぅ・・・//」
フィアンマ「ただ、俺様みたいにはなるなよ」
サーシャ「・・・?」
フィアンマ「わからないのなら、それでいい」
サローニャ「・・・」
サローニャ「サーシャちゃん、お鍋美味しかった?」
サーシャ「第六の解答ですが、とても満足です」
サローニャ「そっか、よかった」クスッ
サローニャ「私も大満足ちゃんだよ♪」
フィアンマ「だろうな。あれだけ飲んで・・・」ハァー
サーシャ「・・・あの・・・さ、さっそく、甘えたいのですが・・・///」
サローニャ「お、何々?」ワクワク
フィアンマ「何だ?」
サーシャ「・・・て、手を・・・繋いでほしいです///」
サローニャ「手を?」
フィアンマ「・・・それでいいのか?」
サーシャ「>>207///」
※旧約でも世界観が変わってるためフィアンマさんがサーシャちゃんを誘拐していないことにしてます(>>1が誤ってフィアンマちゃんがサーシャちゃんのこと知らない様な発言を書いちゃったからそうしたと言うのは内緒☆)
第七の回答ですが今日のところはこれで充分です
サーシャ「第七の回答ですが、今日のところはこれで充分です///」
サローニャ「・・・そっか。それなら」ギュッ
フィアンマ「それでいい」ギュッ
サーシャ「・・・///」ギュッ
サローニャ「じゃあ帰ろっか」
フィアンマ「ああ」
サーシャ「は、はい・・・//」
サローニャ「・・・ふふ♪なんだろな~・・・」
フィアンマ「何だ?」
サローニャ「>>209」
こうしているとまるで親子みたい
サローニャ「こうしていると・・・まるで親子ちゃんみたい」クスッ
フィアンマ「・・・」
フィアンマ「・・・そうだな」クスリ
サーシャ「お、親子、ですか・・・?//」
サローニャ「うん。・・・イヤかな?」
サーシャ「だ、第八の解答ですが・・・まったくイヤではありません//」
サーシャ「・・・寧ろ、嬉しいです・・・///」カァァァ
サローニャ「よかった」クスッ
フィアンマ「・・・」クスッ
フィアンマ「(親子、か・・・)」
フィアンマ「(・・・いつか・・・サローニャと・・・)」
5月3日 終了
5月5日(こどもの日(特に意味は無い))
5月5日オルソラ 社長に会う(たまたま)
5月6日その他(これの場合誰の視点か書く)
5月7日フレンダ
↓1
質問なんですが、修学旅行っていつ頃ですかね?>>1の学校では2月頃でしたが・・・
オルソラ
俺は確か11月だったような……
5月5日
天井「はぁ~~・・・あぁ、今日も良い天気だなぁ」
コロコロ・・・
天井「ん?」
「すみませーん!」
天井「おやおや・・・いくよー。それっ」ポーンッ
「ありがとうございまーす!」
「パスパスー!」
「いくぞーっ!それー!」
天井「はっはっはっ・・・子供は元気でなによりだなぁ」クスッ
オルソラ「そうでございますね。こんな良い天気に遊ぶことができる平和が神からのプレゼントなのかもしれないのでございますよ」ニコニコ
天井「はい。・・・ってぇぇえええっ!?び、びっくりしたぁ・・・オ、オルソラさん」アセアセ
オルソラ「>>214」
>>212 そうですか。ん~・・・夏でどこかの海での修学旅行ってのもいいですけど、冬のどこかでスキーorスノボーも捨てがたいですよね~
ちなみに>>1は修学旅行はどっかの山で二日間滑ら「されました」。ほとんど強制。二度としたくない。
翌日の夢の国は一人でウロチョロ歩くだけで終わりました。まぁ、オムライスはめちゃくちゃ美味かった。
夜のパレード?もっと豪勢なの見たかったなぁ・・・(白目
今お茶を入れるのでございますよー(コポコポ)
オルソラ「今お茶を入れるのでございますよー」コポコポ
天井「え?あ、え?(どこからポットとカップを・・・)」
オルソラ「どうぞ」スッ
天井「あ、ど、どうも・・・」スッ
オルソラ「今日はお日柄も良くて、お茶が美味しいのでございますよ」ニコニコ
天井「は、はぁ・・・じゃ、じゃあいただきます・・・」ズズッ
天井「(あ、本当だ。美味しい・・・)」
オルソラ「どうでございますか?」
天井「はい、とても、美味しいですよ」アハハ・・・
オルソラ「それはよかったのでございますよ」ニコニコ
天井「・・・ところで、オルソラさんは何故ここに?」
オルソラ「>>216」
貴方様に会いに来たのでございますよー
オルソラ「貴方様に会いに来たのでございますよー」
天井「え?私に・・・?」
オルソラ「はい。少し前に会社の方へ赴いたのでございますが、在席していらっしゃらないとの事でしたので探して回っていたのでございますよ」
天井「そ、そうだったんですか・・・すみませんご迷惑をおかけしてしまって」
オルソラ「ご迷惑だなんて思っていないのでございますよ」ニコニコ
オルソラ「・・・ですけど・・・」
天井「は、はい?」
オルソラ「>>218」
今日はここまで。
夏と冬の修学旅行はどっちがいいですか?>>1は夏がいいかな~。何か修学旅行って秋とか冬の寒い時期に行くイメージがあるから、その逆で夏にしてみたい。
てわけでおやすみなさいませ。
あ、そうそう。R板の方でマリアンと鞠亜がにゃんにゃんしてます。
夏としたら夏休みと被らないために6月か?
行先は普通は国内だけど、国外にするの?
安価↓
オルソラ「私の家に来ませんか?」
天井「はい?」
オルソラ「ありがとうございます」ニコリ
天井「え!?な、何でお礼を言うんですか?」アセアセ
オルソラ「あらあら、返事をしてくださったのではないのでございますか?」
天井「い、いえ、疑問で聞いたのですけど・・・」アセアセ
オルソラ「まぁまぁ、そうでございましたか」ニコニコ
天井「は、はい・・・え、えっと何故オルソラさんのご自宅に?」
オルソラ「>>221」
>>218 そうですね。6月の上旬くらいに。
ん~、国内だと沖縄がいいですかね。まぁ、安価で決めます
仮面ライダーについて朝まで(ry
オルソラ「仮面ライダーについて朝まで」
天井「い、いえ、朝まではちょっと・・・」タラー
オルソラ「そうでございますか・・・」
オルソラ「それでは夕方まで」
天井「は、はい、わかりました。お伺いします・・・」
オルソラ「ありがとうございます」ニコリ
天井「(恐らくどうしても招き入れたいんだな・・・)」
ーオルソラ宅ー
オルソラ「こちらでございますよ」
天井「ここですか・・・」
オルソラさんの自宅(仮)は?
↓1
天井「(普通のマンションだな)」
オルソラ「しばらくここで布教するために特別にご用意してもらったのでございますよ」ニコニコ
天井「そうなんですか・・・」
オルソラ「お茶をお淹れしますのでございますよ」
天井「あ、ありがとうございます・・・」
天井「・・・」キョロキョロ
天井「(壁は白を貴重にして、家具などは小綺麗に纏められているな・・・)」
天井「・・・ん?」
天井社長が見つけたのは?
↓1
オルソラさんの部屋って何かすごい良い香りがしそう。
天井「自分のライダーの写真集か・・・」
天井「子供と遊んでる写真や空を飛んでたりしてる写真があるな・・・」クスッ
オルソラ「お待たせしましたのでございますよ」カチャカチャッ
天井「あ、ありがとうございます」
どうする?orどうなる?
↓1
天井「あの、オルソラさん。あちらの写真は・・・」
オルソラ「はい、現在でも私がイギリスで暮らしている寮でお世話になっている女の子からの贈り物でございますよ」
天井「そうなんですか・・・素晴らしい写真集ですね」クスリ
オルソラ「ありがとうございます」ニコリ
天井「あちらの方でも子供達には好かれているみたいですね」
オルソラ「はい。沢山遊んでお話をしたりしているのでございますよ」
天井「例えば?」
オルソラ「そうでございますね・・・」
どんなお話?
↓2まで
みんなで一緒にお菓子を作った
本当にありそうな奴で
ごめん。勘違いしていた
>>231は「将来はオルソラさんと結婚する」で
安価↓
オルソラ「私やイクサ様みたいに将来、仮面ライダーになると言ったお話でございますよ」
天井「あぁ、それはこの街でも前からよく聞きますね」
オルソラ「強くなって皆を守りたいと言う強い思いを聞かせていただいたのでございます」ニコリ
天井「そうですか・・・それは嬉しいことですね」クスッ
天井「しかし・・・イクサはそれほどまで有名、と言うより人気なんですか?」
オルソラ「英国女王であるエリザード様がユニオンジャックのここんのところ(ど真ん中)にマーク描こうか?と申されていたのでございますよ」クスッ
天井「ある意味歴史に刻まれますね・・・」タラー
オルソラ「等の本人は>>235」
.....(チベットスナギツネみたいな表情)
あ、そうです。当の本人はルチア様のことです。
安価↓
恥ずかしがって照れていらっしゃいます
口調は変えてください
オルソラ「恥ずかしがって照れていらっしゃったのでございますよ」クスッ
天井「まぁ、そうでしょうね」クスッ
天井「その案は何れかに実行されるんですか?」
オルソラ「今のところは保留になっているのでございます」
天井「そうですか・・・」
オルソラ「あ、それと将来はオルソラさんと結婚すると申し込まれたこともあるのでございますよ」クスッ
天井「え?・・・それは、子供からですか?」
オルソラ「はい。アベーアくんと言う子からでございます」
オルソラ「>>240」
エディプスじゃないんですから
?意味わからん
噂の花子か?
オルソラ「理由はお母さんみたいに綺麗な人で、とっても優しくて強いから大好きと言ってもらえたのでのでございますよ」ニコニコ
天井「お、お母さんですか」
天井「(エディプス・コンプレックスなのか・・・その子は・・・)」
オルソラ「私は丁重にお断りいてしたのでございますよ」
天井「あ、そ、そうですか・・・(案外バッサリと言うんだな、この人・・・)」タラー
オルソラ「>>244」
※エディプス・コンプレックス
精神分析の用語。男の子が母親に性愛感情をいだき,父親に嫉妬する無意識の葛藤感情。
つまりマザコン
それに私には心からお慕いしてらっしゃる殿方が…… チラ
オルソラさんの口調難しくって即興じゃ難しい
オルソラ「それに・・・」
天井「それに?」
オルソラ「・・・私には心から、お慕いしてらっしゃる殿方様が・・・」
天井「あ・・・。・・・そう、でしたか」ポリポリッ
天井「(人生最後のチャンスかと思っていたが・・・こうもあっさりとなると、結構クるな)」クスッ
オルソラ「・・・」チラ
天井「・・・?」
オルソラ「・・・」ジッ
天井「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
>>244 オルソラさんの口調は超丁寧語です。丁寧語の上の上に値する。
オルソラさんみたいな美少女が自分に好意を持っているなんて思わねーよ。普通
天井「・・・?」
オルソラ「・・・鈍感なお方なのでございますね」ボソッ
天井「・・・あの」
オルソラ「お紅茶のおかわりはいかがでございますか?」ニコニコ
天井「え?あ・・・は、はい。お願い、します」スッ
オルソラ「はい」ニコリ、コポコポッ
天井「・・・」
天井「(さっきオルソラさんは何て言ったんだ・・・)」
どうする?orどうなる?
オルソラさんが徐々に天井に近づいてくる(最終的に押し倒す)
()はコンマで
>>247 美少女・・・?
・・・いやぁ、二十歳は超えてますって言えないのが禁書の世界だよなぁ(例:オリアナ:ねーちん)
安価↓
シスターフードを被っているオルソラと被っていないオルソラは大分違うけどなぁ……
被っている時は20代後半~30代前半ぐらいだと思ってたし……
おっと、じゃあ・・・
押し倒す 偶数 ゾロ目
社長の肩に頭を乗せて、正座で膝の上に乗せている手の上に自分の手を重ね合わせる 奇数
↓1
奇数の体勢って天井くんにオルソラさんの胸が当たってね?
オルソラ「それで私はこう言ったんです。子供が化粧しても可愛くはならない」
天井「化粧は可愛くするのではなくて、綺麗にするものだ・・・と」
天井「格好付け過ぎましたかね」アハハッ
オルソラ「いえ、とても素晴らしい対応でございますよ」ニコリ
天井「ありがとうございます」クスリ
オルソラ「・・・」
オルソラ「(やはり・・・この方はとても・・・)」
オルソラ「・・・」スッ
天井「?。オルソラさ」
オルソラ「・・・」ストン
天井「・・・ん?」キョトン
オルソラ「・・・天井さん」スッ
天井「オ、オルソラさん・・・!?///」カァァァ
天井「(な、何で肩に頭を乗せてきて、し、しかも手っ!//手が、手が、あと肘に温かく柔らかっじゃないっ!///)」
オルソラ「・・・>>256」
>>254 そりゃ当然。当ててんのよ作戦ですぜ!
当ててるのでございますよ
オルソラ「当ててるのでございますよ」
天井「」
オルソラ「・・・伝わっていますか?私の・・・鼓動が・・・」
天井「・・・、」
天井「(わ、僅かにだが・・・心拍数が上がって・・・?)」
オルソラ「・・・」ニギッ
天井「!。・・・」
オルソラ「(天井さんの手・・・とても温かく、大きいのでございますよ・・・)」
天井「・・・オルソラさん・・・」
オルソラ「・・・」
天井「・・・>>258」
オルソラ「>>259」
あなたのことが好きです、オルソラさん
私も天井さんが大好きでございますわ
天井「あなたのことが好きです、オルソラさん」
オルソラ「私も天井さんが・・・好きなのでございます」
天井「・・・」
天井「・・・よかった」クスリ
オルソラ「・・・?」
天井「・・・何の飾りっ気もない告白・・・だったので」
オルソラ「・・・私には十二分に天井さんの心の声が・・・伝わったのでございますよ」ニコリ
天井「そうですか・・・本当に、よかったです」ニコリ
オルソラ「・・・天井さん//」ギュウッ
天井「はい・・・?」
オルソラ「・・・不束者でございますが、よろしくお願いいたしますのでございますよ//」ウルッ、ニコリ
天井「>>261」
何の飾りっ気もない台詞だからこそ伝わりやすいもんです
作:天草式>>1
僕のお菓子をどっさりあげよう
花子か安価は「こ、こちらこそ……!」
天井「こ、こちらこそ・・・」クスリッ
オルソラ「では最大主教にご報告をして式のご準備を」つサイガフォン
天井「あぁ、そうでえぇえええええっ!?」
オルソラ「確か606の」
天井「ま、待ってくださいオルソラさん!//そ、それはいくらんでも早すぎですって//」アセアセ
オルソラ「あらあら、そうでございますか・・・」ションボリ
天井「そ、その・・・まだまだ先はあるのですから、もう少し恋路を歩んでいきましょう?」
天井「そうしてお互いを知っていくものですから」
オルソラ「・・・そうでございますね。申し訳ないのでございますよ」ペコッ
天井「い、いえいえ」フルフル
オルソラ「・・・ふふ」クスッ
天井「?」
オルソラ「申し訳ございません。恐らく報告をしてしまいましたら、沢山の返事が返ってくると思ってしまいましたのでございますよ」クスクス
天井「そ、そうですか・・・」
オルソラ「一緒に住んでいたシスター・アンジェレネと言う女の子からはお菓子を送ってくると思うのでございますよ」
天井「・・・では、その子には私のお菓子をどっさりあげますよ」クスッ
オルソラ「まぁまぁ、ありがとうございます」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
オルソラさんが上機嫌で天井の手を握る
オルソラ「」ニギニギ
天井「・・・あの、オルソラさん?私の手を握って・・・その楽しいですか?」クスッ
オルソラ「あ、申し訳ございません・・・つい・・・//」パッ
天井「い、いえ」クスッ
オルソラ「あ、あの天井さん。そろそろお昼なのでございますが・・・お食事のご用意をいたしますのでございますよ」
天井「え?・・・はい。お願いします」ニコリ
オルソラ「はい・・・♪」
天井「・・・」
天井「(・・・新妻と言うのはこんな感じなのか?)」
天井「・・・(>>267)」
まさか私に恋人ができる日が来るとは…
天井「(まさか私に恋人ができる日が来るとは・・・)」
天井「(それも・・・あのとびきり美人と・・・)」
天井「(・・・人生、生きてて損はまったくないな)」クスッ
天井「・・・」メルメル
to:芳川桔梗:一方通行
件名:報告
本文:
『恋人が出来た』
天井「」ピッ
携帯<ギンガヒソンダヤミノチカラヨ!セイギノマエデハイキノネハトマル!
天井「(早いな・・・)」ピッ
from:芳川桔梗
件名:
本文:
『>>269』
from:一方通行
件名:
本文:
『>>270』
本当に?
天井製菓を創った時より驚きだわ
まあ、お幸せに
天井クン、エイプリルフールにははやいぞ
from:芳川桔梗
件名:
本文:
『本当に?
天井製菓を創った時より驚きだわ
まあ、お幸せに』
from:一方通行
件名:
本文:
『天井クン、エイプリルフールにははやいぞ』
天井「芳川は信じてくれたのに、お前と来たら・・・」クスリ
天井「」メルメル
to:一方通行
件名:
本文:
『事実だよ。今料理を作って貰っている
後ろ姿がまるで新妻のそれだよ』
天井「」ピッ
<トクソウセンタイ!デカレンジャァア~!
from:一方通行
件名:
本文:
『>>272』
デリヘルか?
from:一方通行
件名:
本文:
『デリヘルか?』
天井「」イラッ
to:一方通行
件名:
本文:
『違うよ。まったく(ため息)
じゃあまた連絡するよ。ノシ』
天井「ふぅ・・・」
オルソラ「お待たせいたしましたのでございますよー」コトッ
天井「あ、ありがとうございます」
オルソラ「>>275でございます」
一方さん社長には相変わらずキツイすなw
ラザニア
まあ、こういう軽口たたけるようになったくらいには関係改善したかと
オルソラ「ラザニアでございます」
天井「おぉ、美味しそうですね」
オルソラ「どうぞ召し上がってくださいませ」ニコリ
天井「はい。いただきます」
天井「」パクッ、モグモグ
オルソラ「どうでございますか・・・?」ドキドキ
天井「>>279」
>>277 まぁ、そうですね。
菱形事件でも協力しあった仲ですし。
.....う
うまぁ~~~い!こんなうまいものが食えて、幸せだあははぁ~~
流石、オルソラさんだ!おいしい!
本来、天井君は一方通行さんから一生恨まれてもおかしくないからなぁ……
天井「・・・う、うまぁ~~~い!こんなうまいものが食えて、幸せだあははぁ~~」
オルソラ「喜んでいただけで・・・私もとても嬉しいのでございますよ//」
天井「(この料理を毎日でも食べられると思うと・・・本当に幸せだ・・・!)」
天井「流石、オルソラさんだ!」
オルソラ「あ、ありがとうございます///」
天井「(本当に・・・幸せだな・・・)」モグモグ
>>280 まぁ、何だかんだで一方さんも人間ってことなんでしょう
ところで劇場版カブト視聴中ですが、当時は何でぼっちゃまが居ないのかすっごい謎だったんですけど今なら何となくわかっちゃって悲しい・・・
どうする?orどうなる?
↓1
オルソラが、口元の汚れに気が付き拭いてくれる
オルソラ「あらあら、天井さん。口元にソースが」フキフキ
天井「!。あ、ど、どうも・・・」
オルソラ「・・・」フキフキ
天井「(か、顔が近っ・・・//)」アセアセ
オルソラ「はい、これで綺麗になったのでございますよ」ニコリ
天井「は、はい・・・//」
オルソラ「・・・」ジッ
天井「・・・あ、あの」
オルソラ「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
学園都市製のゼクトルーパーって想像したら何か普通にクロックアップ機能搭載してそうな気がする。
カッシスさんには「がぁぁぁくえん都市の諸君」と言われてぼこぼこにたおされるだろうな
オルソラ「・・・!」ハッ!
オルソラ「・・・っ///」ボボボッ
天井「!?」
[3 1 5 STANDING BY]
オルソラ「へ、変身・・・っ///」
[COMPLETE]
サイガ(オルソラ)「///」チョコン
天井「あ、あのー、オルソラさん?」アセアセ
天井「(何故変身して体育座りに・・・)」
サイガ(オルソラ)「い、今はあまり見ないでほしいのでございますよ・・・///」
天井「え、あ、はぁ・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
>>286 あいつはもうチートですよ。ただハイパーゼクターよりもすごいのを創れそうな人達が居ますからね、もしかしたら・・・
ただNEVERに付くか学園都市に付くかで呼び方は変わるでしょうな。多分学園都市だと警備員が装着してるかと。
NEVERでは幻生のじじいが開発したとかで1834人分造ってたりして。
天井「・・・」
天井「」スッ
サイガ(オルソラ)「っ!///」
天井「」ナデナデ
サイガ(オルソラ)「あ、天井さん・・・?///」
天井「>>290」
あなたがライダーで良かった
天井「照れてるオルソラさんも可愛いですよ」クスッ
サイガ(オルソラ)「///」カァァァ
サイガ(オルソラ)「・・・はず、かしいです・・・///」
天井「」クスッ
サイガ(オルソラ)「・・・///」
天井「・・・あなたがライダーで良かった」
サイガ(オルソラ)「え・・・?//」
天井「>>293」
平成仮面ライダーのキックで一番好きなのはアギト、カブト、そして555のクリムゾンスマッシュ
ライダーの中にはあなたのような純粋な気持ちを持てない邪な者も居るので…
天井くんは今、浜面より嫉妬を持たれそうだw
天井「ライダーの中にはあなたのような純粋な気持ちを持てない邪な者も居るので・・・」
天井「本当によかったですよ」ニコリ
サイガ(オルソラ)「天井さん・・・」
天井「私も仮面ライダーとして・・・まだまだですが、決心しました」
天井「私はオルソラさんも学園都市に住む人々も・・・世界中の人を護ってみせます」
天井「・・・(今度は道を踏み外さない・・・これはリベンジだ。私が現実に対する恐怖に打ち勝つための)」
サイガ(オルソラ)「・・・」
サイガ(オルソラ)「>>296」
>>294 あんな超絶美人さんをゲットしちゃいましたもんねw阿部さん激怒不回避ですわw
今でもおっとりおねえさんのオルソラさん大好きで嬉しいですよ。ただ、意外だったのは新井さんは一方さんが好きだったと言う事w
いえ私の方こそこの正しい力であなた様を守らなければならないのですよ
自分的にかっこよく好きなのはアギトグランドフォームのキック、555ライダーのキック、キックホッパーのキック、キバのキック
サイガ(オルソラ)「ありがとうございます。天井さん」
サイガ(オルソラ)「私の方こそ、この正しい力であなた様を守らなければならないのですよ」ニコリ
天井「ありがとうございます」ニコリ
サイガ(オルソラ)「はい」ニコリ
天井「・・・ところで、そろそろ変身を解除してもいいのでは・・・」クスッ
サイガ(オルソラ)「あ、はい。そうでございますね」ピロリッ、シュイーン
天井「・・・(綺麗だ)」
オルソラ「?」
天井「・・・オルソラさん」
オルソラ「はい・・・?」
天井「>>300」
>>298 やっぱアギトのグランドキックはあの溜めが良い味出てますよね!よくマネしてましたw
カブトは自分からキックせずに接近してきてから回し蹴りをするあの余裕っぷりと華麗なモーションが好きです
高岩さん、後何作まで続けるのかなぁ~。まだまだやってほしいですけど、体を痛めないように気をつけて撮影に臨んで欲しいところ
良ければアーンしてくれませんか
天井「良ければ・・・食べさせてくれませんか?」
オルソラ「・・・はい」ニコリ
オルソラ「どうぞ」スッ
天井「」パクリッモグモグ
天井「うん、さっきよりも美味しいですね」モグモグ
オルソラ「ふふ・・・/」クスリ
天井「(生きててよかった)」クスッ
視点変更
5月5日 終了
↓1
どうでもいいけど、アリサってヒロイン力が多いよね(やらかしたのは下敷きの小説ぐらい)
顔よし、性格よし、声よし、歌がうまいし天使だったわ。
上条のヒロインの中では上位に入るんじゃね?
安価↓
5月5日 終了
そうそう。ゾロ目計100になりましたが、まだ本人解禁はしません。
劇場版安価の土台を固めたいので。
視点変更の安価だったのそれ?
>>304 ナイスバデーですしね。、んうん。料理出来そう、かな?まぁ出来るでしょうね
漫画版ではさのばび[ピーッ]って思いっきり言っちゃってましたからね~wギャグ性もありなすごい子ですよ
悠理なゆたさんのアリサのイラスト超~~~~好きです。特に二人だけの密会はやばすぎたw
>>306 はい。変更します
5月6日
-とある高校-
上条「へぇ、サイドバッシャーの修理もようやく終わったのか」
吹寄「そう。タイヤの他にも色々調整とかしてたりしたから、結構時間がかかったの」
青ピ「まぁでも、良かったやん。無事に直って」
吹寄「ええ、これでやっと二人で戦えるわ」クスッ
土御門「にゃー。にしても、最近はNEVERの動きも少なくて平和だにゃ~」
姫神「このままであってほしい。じゃないと。落ち着けない・・・」
どうする?orどうなる?
>>311
ID:CyA815Wfoの安価
小萌「はーい、皆さん午後の授業開始ですよ~」
小萌「今は物騒な世の中になってしまっていますが、そんなことは忘れて!」
小萌「抜き打ちテストを実施しちゃいますよ!」
「「「「「えぇぇ~~~~!!?」」」」」
上条「な、何故故に」
小萌「先生は皆の為にと思って一生懸命作ったので、頑張ってくださいね」ニコリ
上条「はぁ・・・」
小萌「ちなみに罰ゲームは>>316です~」
すかトロ
小萌「学校内と校庭のゴミ拾いです~」
上条「・・・そ、それってかなり時間がかかるんじゃ」タラー
小萌「はーい、それではスタートッ!」
上条「有無も言わせないなんて・・・!」カキカキ
小萌「はい!終了でーす」
上条「・・・」
上条さんのテストの出来具合は?
全然できなかった 01~32
まぁまぁできた 68~98
完璧にできた 34~67 ゾロ目
↓1
土御門「カミやん、出来具合はどうだったかにゃ~?」
上条「まぁまぁだな。お前は?」
土御門「俺もそんな感じですたい」
上条「そうか・・・」
土御門「ところで・・・カミやん」
上条「ん?」
土御門「>>322」
久しぶりに遊びに行かないかにゃー?
土御門「久しぶりに遊びに行かないかにゃー?」
上条「あぁ・・・それはいいけど、抜き打ちテストの方が・・・」
土御門「それもそうか。じゃあ結果次第にしようぜぃ」
上条「ああ」コクリ
小萌「はいはーい!皆のテストの採点終了しましたよー!」
小萌「それでは順番に受け取りにきてくださいね~」
上条「(せめて10点以下だけは避けたい・・・)」ゴクリ
小萌「はーい、次は上条ちゃん!」
上条「は、はい・・・」
小萌「どうぞっ」スッ
上条「」スタスタ、ストンッ
上条「・・・」スー、ハァ~
上条「・・・」ペラッ
セーフ 01~39 ゾロ目
アウト 40~98
↓1
上条「おぉ、よかった」ホッ
上条「(79点か・・・)」
土御門「カミやん、その様子だと大丈夫みたいだったにゃー?」
上条「ああ。土御門もか?」
土御門「にゃ~」
上条「じゃあ行くとしますか」
上条「(インデックス達に連絡はしておくか)」
上条「それじゃあ行くとするか」
土御門「OKだぜぃ」
他にも付いて行く 偶数
二人だけで 奇数
↓1
男二人もおつなもん
>>327 じゃあ二人だけで
上条「じゃあ、また月曜日にな」
吹寄「気をつけて行きなさいよ」
姫神「バイバイ。上条君。土御門君」
青ピ「またな~」ヒラヒラ
メビオ「さよなら」ヒラヒラ
上条「で、どこに行くんだ?」
土御門「にゃ~、特に決めてなかったんだが・・・ゲーセンにでも行くか?」
上条「ああ、いいぜ」
どうする?orどうなる?
↓1
ーゲームセンターー
土御門「さて、まずはどれからするんだにゃー?」
上条「ん~・・・おっ、あれは・・・」
土御門「にゃー?」
上条「・・・何かすごい派手な飾りがしてある筐体だな」
上条「ドレミファ、ビートか?音ゲーか?」
ポッピー『やっほー!こんにちは!』ヒョコッ
上条「うぉっ!?ビ、ビックリした・・・」ギョッ
ポッピー『あ、驚かせちゃってごめんね?久しぶりに来てくれたから嬉しくなっちゃって』
上条「い、いや、大丈夫だけど・・・」
土御門「にゃー、何か本当に話してるみたいだぜぃ」
ポッピー『うん!私は人工意思を持ってるから、君達が言っていることは理解できてるよ?』
土御門「にゃ?・・・つまり本当に話し合ってるのか?」
ポッピー『そうだよ!私はポッピーピポパポ!このゲームのキャラクターでナビーゲーターみたいなものなの』
上条「ポッピーピポパポ!・・・何か呼び難いな・・・」タラー
ポッピー『呼び方はポッピーで良いよ。それで遊んでくれるのかな?』ワックワク
上条「あ、あぁ。まぁ、そうしようかな」
ポッピー『やったー!』ピョンピョンッ
土御門「人工知能搭載とは流石学園都市だにゃー」
上条「じゃあポッピー?遊び方を教えてくれないか?」
ポッピー『うん!遊び方は>>331』
※この世界のポッピーはバグスターではなく、原作とは違ってバグスターではなく芳川さんが創りだした人工知能という設定です
説明書を渡すから読んでみて
ポッピー『説明書を渡すから読んでみて』ウィーン
上条「いやお前が教えてくれるんじゃないのかよ」タラー
ポッピー『だって結構説明長いんだもん』
上条「さいですか・・・まぁ、いいや」スッ
上条「えっと・・・」
上条「ガシャットをセットして音声が鳴り終わった後、セレクトを押す・・・」
上条「よし、じゃあ・・・」
『ドレミファビート!』
上条「これを差し込んで・・・」
ポッピー『ガシャット!』
ポッピー『レッツ ゲーム! メッチャゲーム! ムッチャゲーム! ワッチャ ネーム!?』
ポッピー『アイム ア ポッピーピポパポ!』
上条「・・・で、で次はこのレバーを」カシャッ
ポッピー『ガッチャーン!』
ポッピー『レベルアップ!』
ポッピー『ビート!ビート!ビート!ドレミファビート!』
上条「・・・これで開始か」
ポッピー『それじゃあ沢山遊ぼうね!』
ドレミファビートの遊び内容
↓1
土御門「カミやん、これはどんなゲームなんだ?」
上条「説明書によるとボタン操作かダンスか選べる音ゲーだってさ」
上条「ダンスはちょっと難しそうだしな・・・ボタン操作にしてやってみるか」
土御門「頑張れにゃー」
ポッピー『それじゃあまずは曲名を選んでね!』
上条「へぇ・・・特撮系の曲が充実してるな」
ポッピー『私を創ってくれた人は芳川桔梗って言う人なんだけどわかるかな?』
上条「え?芳川さんが創ったのか?」
ポッピー『そうだよー!芳川はね、仮面ライダーになるために特撮番組をずっと見続けてたんだよ?』
ポッピー『仮面ライダーの他にも戦隊とかウルトラマンとかメタルヒーローも見てたっけ』
上条「へぇ・・・」
上条「じゃあ・・・これにするか」ピッ
上条さんの選択(このスレのコンマで)
>>335 奇数
>>336 偶数
太陽戦隊サンバルカン
Reverse/Re:birth
上条「サンバルカン」
土御門「えっ。ライダーじゃないのかにゃー?」
上条「いや、悩んだけど何かふと見て懐かしく思ったんでせうよ」
土御門「見てたのか・・・」
上条「父さんが世代だったからな」
『太陽が もしも 無かったら 地球はたちまち凍りつく』
『花は枯れ 鳥は空をすて 人は ほほえみなくすだろう』
上条「イーグルシャークパンサ~♪イーグルシャークパンサ~♪」カチカチッ
土御門「(見たこと無いが中々渋いにゃ~)」
上条「よしっ、結果はどうだ?」
ポッピー『結果発表~!』
コンマで点数00:00:00.「00」
↓1
ポッピー『44点だよ!』
上条「ん~・・・微妙だな」アハハッ
ポッピー『太陽戦隊、サ~ンバールカァーンのところでミスが多かったね』
上条「えぇ~・・・合ってなかったのか」ポリポリ
ポッピー『次は君の番かな?』
土御門「そうだぜぃ。んじゃあ、俺はそうだなぁ・・・」
土御門「・・・これにするにゃー」
つっちーの選曲(このスレのコンマ)
>>340
>>341
偶数なの奇数なのっと
安価はLORD OF THE SPEED
99%
土御門「99%」
上条「あぁ、遊戯王か」
土御門「そうですたい」
土御門「カミやんもデッキ集めしてたかにゃー?」
上条「いや、多分その頃はカードなんかよりもモヤシとかなすびとかを集めてたな」
土御門「苦労してたんだな・・・」
『君を連れ出してどこへ向かおうか 街の風はまだ冷たいけど』
『明日を決めつけうんざりしないで 行こう知らない場所へ』
土御門「99パーセントわからないから明日を確かめに行こう~」カチカチッ
上条「(普通に良い曲だな・・・)」
土御門「ぃよーしっ。どうだにゃー?」
ポッピー『結果発表~!』
コンマで点数00:00:00.「00」
↓1
ポッピー『49点だよ!』
土御門「はははっ、カミやんより5上か」
上条「微妙だなぁ~」タラー
土御門「ちょっともう一回俺はやってみるぜぃ」
上条「ああ」
ポッピー『それじゃあ戻るを押して、選挙し直してね』
土御門「わかったにゃー」ピッ
土御門「・・・これでいくぜぃ」ピッ
土御門の選曲
↓1
土御門「紅蓮の弓矢で」
上条「なんだそれ?」
土御門「カミやん進撃の巨人、知らないのか?」
上条「全然」
土御門「おーやま・・・まぁ、人を喰うデカイ人間を駆逐していく話しだぜぃ」
上条「へぇ」
『囚われた屈辱は反撃の嚆矢だ 城壁のその彼方 獲物を屠る Jäger!!』
土御門「紅蓮の弓矢~」カチカチッ
上条「・・・何か、中々にすごい歌詞だな」
土御門「これを紅白で出した人の頭の中を覗いてみたいもんだぜぃ」カチカチッ
上条「これ紅白で歌ったのか!?」
土御門「どうだにゃー?」
ポッピー『結果発表~!』
コンマで点数00:00:00.「00」
↓1
禁書の世界がいつぐらいか知らないけど、進撃知らないって……
ポッピー『41点だよ』
土御門「・・・ぷふくっ」クスッ
上条「ポッピー、俺達の音感ってひどいのか?」
ポッピー『そんなことはないと思うけど・・・』
上条「二人でやっても40以上が出ないって・・・」
土御門「>>350」
>>348 上条さんの性格からして進撃は見てない気がしたので・・・
>>1も進撃はSSでしか見たこと無い。
こうなったらかみやん、なんでもいいから40点代以上だそうぜい!
土御門「こうなったらカミやん、なんでもいいから40点代以上だそうぜい!」
上条「えぇ~?いやでもお金の問題が」
ポッピー『あれ?このゲームには必要ないよ?』
上条「マジで?!」
土御門「てわけだカミやん・・・ノってくれるかにゃー?」ニヤリ
上条「・・・やってやろうじゃねぇか」
結果は?
コンマ数40以上で40点以上成功
↓1
上条「ど、どうだ・・・?」
ポッピー『結果発表~!・・・93点!』
上条「おっ!やったぁー!」グッ!
土御門「高得点だにゃ~・・・」
上条「・・・でも、52回目でやっと90点かよ・・・」ガックシ
土御門「ちょいっとムキになっちまってたぜぃ」ケラケラ
ポッピー『ん~・・・そうだ!頑張ったご褒美に、特別にこれあげちゃうよ!』
上条「え?」
ポッピー『下の取り出し口から受け取ってね♪』
コトンッ
上条「これは・・・」
ポッピーがくれたのは?(ガシャットは無し)(このスレのコンマ)
>>354 偶数
>>355 奇数
↑二つ ゾロ目
女性用下着
大人な下着
エナジーアイテム詰め合わせ
ライダーDVD(ただし、後半はエッチな内容)
上条「・・・これは、ケース?」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira146318.jpg
土御門「何が入ってるんだにゃー?」
上条「」パカッ
上条「メダル・・・?」
ポッピー『エナジーアイテム詰め合わせだよ!』
上条「エナジーアイテム?」
ポッピー『芳川達が変身するライダーが使うアイテムだよ!それを使うとそのメダルの効果が発動することができるの!』
上条「へぇ・・・って、それってライダーだけしか使えないんってことじゃな・・・』タラー
土御門「生身の人間で使えるもんなのか?」
ポッピー『あ、そっか・・・ピヨる・・・』ションボリ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「せっかくで悪いけど・・・これはポッピーに返すよ」
ポッピー『ん~・・・じゃあちょっと待ってね!』
ポッピー『よいしょっと」ポンッ
上条「・・・え?」
土御門「にゃ?」
ポッピー「じゃあ返品ってことで」
上条「・・・何で画面から出てきてんだよ!?」ガビーン!
ポッピー「>>363」
ポッピー「芳川がこういう機能付けるの好きみたいだからふつーふつー」
ポッピー「実体もちゃーんとあるんだよ?」スッ
上条「え?・・・」ニギッ
ポッピー「ね?」ニコリ
上条「本当だ・・・」
ポッピー「と言うわけで、それは私が預かるね」
上条「あ、ああ・・・」スッ
ポッピー「ごめんね?せっかく頑張ってたのに・・・」ションボリ
上条「い、いいって。気にしなくて」
土御門「にゃー。まぁ、達成感で満足したぜぃ」
ポッピー「そう?・・・それならよかった♪」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
「ねぇねぇ・・・」
上条「ん?」クルッ
「このゲーム・・・僕もやっていいかな?」
「答えは聞かないけど」ニコリ
上条「・・・あ、え?ん?」
ポッピー「あ、いいよいいよ!二人ともちょっとスペース空けてもらえるかな?」
上条「あ、あぁ、わかった・・・」
土御門「(見たところ・・・髪の毛に紫のメッシュ入れてイマドキな格好してる小学生の男の子みたいだにゃー・・・)」
ポッピー「それっ』スイーッ
ポッピー『ボタン操作とダンスのどっちがいいかな?』
R写影「ダンスにするよ」
ポッピー『それじゃあ曲を選んでね♪』
R写影「・・・」ピッピッ
Climax Jump HIPHOPver(http://www.youtube.com/watch?v=n1Id4shcv3I)
R写影「♪」バッ!タタンッバッ
R写影「」スタンッ、クルクルッ
上条「」
土御門「にゃ~・・・これはおったまげたぜぃ」ポカーン
R写影「」スタンッ!
ポッピー『結果発表~!オォ~~~!すごーい!100点満点だよぉ~~~!』
R写影「へへっ♪」
上条「・・・小学生の動きじゃねぇよ」
土御門「だにゃー・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
※写影君は電王です。
R写影「楽しかった♪それじゃあね~」ルンルン
ポッピー『またねー♪』
上条「・・・じゃ、じゃあ俺達も帰るか?」
土御門「そうだにゃー」
ポッピー『あ、二人も帰るの?』
上条「ああ。もしまた来たら遊んでやるよ」
ポッピー『うん!じゃあまたね!』
土御門「にゃ~、こっちも楽しかったぜぃ」
土御門「カミやん。・・・こんな話しもするのもなんだが、第四次大戦が始まっても・・・」
土御門「死ぬんじゃないぜぃ?」
上条「!。・・・ああ、お前もな」
土御門「にゃはははっ・・・じゃあ、またな」ヒラヒラ
上条「ああ・・・」
何か起きる 偶数
そのまま帰宅 奇数
↓1
上条「さてと・・・帰ってる頃には夕飯はできてる頃か」
上条「インデックス達には連絡してあるし」
上条「・・・にしても、あの紫のメッシュ入れてたあの男の子・・・すごかったな・・・」
上条「やっぱイマドキの小学生ってのは違うんだなぁ」
何が起きる?
↓1
食蜂「あっ」バッタリ
上条「おっ・・・操祈?」
食蜂「あらぁ、当麻さん。奇遇ねぇ」ニコリ
上条「ああ。どうしたんだ?もう完全下校の時間になるのに」
食蜂「実は・・・これから特売に行こうと思ってぇ」
上条「え?・・・あ、あの特売にか・・・?!」
食蜂「そうよぉ。一人暮らしの前哨戦に、これくらいは出来ないとダメかと思ったんだゾ☆」
上条「そ、そうか・・・。・・・操祈、よかったら手伝おうか?」
食蜂「あらぁ、でも今から帰るところだったんじゃないのぉ?」
上条「>>377」
お前が討ち死にするのは見たくない
上条「お前が討ち死にするのは見たくないからな」
食蜂「討ち死って・・・」タラー
上条「特売を嘗めてはダメだぞ操祈。本当にあそこは・・・戦場だ・・・」グッ
食蜂「・・・」ゴクリッ
食蜂「・・・じゃあお願いするわぁ」ニコリ
上条「ああ、任せろ」
-体育会系のために!!-
上条「やっぱりここか・・・」
食蜂「当麻さんもここにはよく来てたのぉ?」
上条「まぁな。質より量が特徴で、値段に困らないとこだからな」
食蜂「へぇ・・・」
上条「操祈。特売は制限時間が命だからな。誰よりも早く商品に手を伸ばすのがコツだ」
食蜂「ふんふん、なるほどぉ・・・」
『ただいま野菜コーナーで特売セール実施開始されています』
上条「行くぞ操祈っ!」ダダッ!
食蜂「あっ!ちょ、ちょっとぉ!」タッタッタッ
ワーワー! ワーワー!
食蜂「何、これ・・・」タラー
せんじょう
上条「これが・・・特売だ」
食蜂「あ、あの中に入るのぉ?」
上条「当たり前だろ。・・・行くぞっ」
食蜂「え、えぇ・・・」
上条「うぉおおおおおおおっ!!ダダダッ!
食蜂「だ、だからいきなり走らないでほしいんだけどぉっ!?」アセアセ
二人の収穫
0 00~19
ジャガイモ 40~59
レタス 60~79
かぼちゃ 20~39
その他 80~99
↓2まで
※野菜は適当です
上条「よしっ!かぼちゃゲットだ!」
食蜂「はぁーっ、はぁーっ・・・」ゼェゼェ
上条「すごいじゃないか操祈!二つもかぼちゃゲット出来るなんてな」
食蜂「あ、ありが、とう・・・」ゼェゼェ
上条「よしっ。この三つは俺が持っておくから今度は一人で行って来い」
食蜂「え、えぇ~~~!?ま、まだ特売の買うのぉ!?」
上条「当たり前だろうっ!」クワッ
食蜂「」ビクッ
上条「>>384!」
ニンジン
上条「特売に勝ち残れる強さがなければ一人で優雅には暮らせないぞ!」
上条「食材は多く手に入れれば地獄は天国だ」
上条「だが・・・底を突いた時、待っているのは・・・」
上条「地獄だ」
食蜂「」ゾクッ
上条「・・・だから操祈。一人でも逞しく生きていけるように、俺はなってほしいんだ」
食蜂「当麻さん・・・」
食蜂「・・・わかったわぁ。やってみるんだゾ☆」
上条「ああ、頑張ってな」
食蜂「ええ」ニコリ
『ただいま肉・魚コーナーで特売セール実施開始です』
上条「操祈ぃっ!」ダダッ!
食蜂「え、ええっ!」タッタッタッ!
ワーワー! ワーワー! ワーワー!
食蜂「うっ・・・(や、野菜コーナーの時よりも凄まじいわねぇ・・・)」
食蜂「でも・・・やるっきゃないわぁっ・・・!」
上条「行って来い操祈!」ビシッ
食蜂「ええっ!」タッ!
みさきちの収穫
マグロの刺身(大トロ~赤身セット) 00~16
ホタテの刺身(袋詰め) 84~99
スズメダイの切り身(煮付け用) 34~50
安い肉 67~83
業務用ハンバーク 17~33
黒毛和牛 51~66
全部 ゾロ目
↓2まで
能力使えば行けそうな
食蜂「と、獲れたわぁ・・・」ゼェゼェ
上条「スズメダイの切り身(煮付け用)と業務用ハンバークか・・・」
上条「・・・よく頑張ったな。操祈」ニコリ、ナデナデ
食蜂「あ、ありがとぉ・・・」
上条「(・・・正直、このスズメダイの切り身、美味しくないんだけどな・・・)」
上条「収穫できたのはかぼちゃ2玉、スズメダイの切り身、業務用ハンバーク」
上条「うんうん。これだけ収穫できればかなり素質はあるな」
食蜂「そんな素質力あんまり嬉しくないわぁ・・・」
上条「まぁ、これからたまにでも特売で買うのを練習しとくんだぞ?」
食蜂「え、ええ・・・」タラー
上条「じゃあ、俺は帰るな」
食蜂「あ、ええ。ありがとぉ、当麻さん」ニコリ
上条「ああ。じゃ、またな」ヒラヒラ
食蜂「バイバイ・・・」
上条「・・・まさか操祈も積極的に一人暮らしの練習始めるなんてな・・・」
上条「・・・成長したってことか」クスッ
視点変更
↓1
>>388 多分上条さんがブチ切れますね。
木山「」モグモグ
木山「」ゴクンッ
木山「・・・ごちそうさま」ペコッ
木山「疲労回復の手段として、決まった時間に糖分を摂取するようにしているんだが・・・」
木山「・・・最近、太ったか?」スラッ
どうする?orどうなる?
↓1
木山「・・・やはり気になるな」ウーン
木山「・・・」ガタッ、スタスタ
木山「・・・」
木山「(体重計に乗るなど何時以来だ・・・)」
木山「・・・」スッ
体重計「」ピッ・・・ピピピッ
木山「・・・」
体重は?
増えてる 01~32
変わってない 68~98 ゾロ目
減ってた 34~67
↓1
木山「減っている・・・」
木山「・・・おかしいな。何故だ・・・」
木山「・・・まぁ、困ったことではないか・・・」
木山「・・・さてと」
木山「・・・NEVERの一連の行動は未だに続いているな・・・」
木山「芳川先生からの報告では・・・残る破壊ポイントは・・・」
残る破壊ポイントは?
コンマ数00:00:00.「00」 前回よりも大きい場合はそれから引きます
↓1
木山「・・・残り、10・・・」
木山「・・・」
木山「・・・このままでは、マズいな」
木山「だが、打つ手がない・・・」
木山「・・・」
木山「最終ポイントのコンサートホールを壊されないように、どうにかする手立ては・・・」
どうする?orどうなる?
>>400
引き算したら一気に3に減るので、それはマズイと思いプラスしました
ばんりちゃんにそうだん
木山「・・・」
木山「枝先に・・・相談してみるか」
枝先『もしもし先生?』
木山「ああ。枝先、今いいか?」
枝先『はい。大丈夫ですよ』
木山「そうか・・・実は相談したいことがあってな」
枝先『相談したいこと・・・?』
木山「ああ・・・」
木山「・・・と言うわけだ。君は・・・どう思う?」
枝先『・・・そうですね・・・』
枝先『>>402』
枝先『>>403』
アイテムと私がそれぞれの予想ポイントで待機、不審者を捕縛
あとは警備員や風紀委員の力を借りたりとか
枝先『アイテムの皆さんと私がそれぞれの予想ポイントで待機、不審者を捕縛』
枝先『あとは警備員や風紀委員の人達の力を借りたりとかすれば良いんじゃないかと』
枝先『これぐらいしか考え付かないですけど・・・』
枝先『何もしていないよりは、いいと思うんです』
木山「・・・そうだな」
枝先『・・・先生』
木山「何だ?」
枝先『>>405』
あまり追い詰めないでください
枝先『あまり追い詰めないでください』
枝先『これは先生だけの問題じゃないんですから』
木山「・・・」
枝先『芳川さんや麦野さん、滝壺さんに衿衣ちゃんも頑張って戦ってるんです』
枝先『だから・・・見んなと力を会わせましょう?』
木山「・・・あぁ、そうだな。すまない」クスッ
枝先『>>407』
よかったらウチに来ませんか?
この先の進路の相談も聞いてほしいので
枝先『そうとしたら、がんばらないといけませんね』
枝先『早くこの戦いを終わらせて先生も相手を探さないとね♪』
木山「余計なお世話だ」ムッ
枝先『えへへ・・・あ、よかったらウチに来ませんか?この先の進路の相談も聞いてほしいので』
木山「ああ。もちろんいいぞ」
木山「今から向かう・・・まぁ、20分くらいで着くだろう」
枝先『わかりました。待ってますね』
木山「さて・・・」
何で行く?
バイク 01~10 ゾロ目
バス 12~98
↓1
-バス内-
木山「・・・」
「あ、あの・・・木山さんですよね?」
木山「ん?・・・あぁ。サインか?」
「は、はい!」
木山「」サラサラ
木山「こんなものでいいか?」
「あ、ありがとうございます・・・!」
木山「どういたしまして」クスリ
木山「・・・」
何か起きる 偶数
春上宅到着 奇数
↓1
きやませんせーって車運転してなかったっけ
免許取られた?
無意識で露出していて他の人に見られていた
木山「」ムニャムニャ
木山「」スルルッ
「」ギョッ
木山「」パサッ
「え、ちょっ・・・」アセアセ
木山「zzz」
「」アセアセ
どうする?orどうなる?
↓1
『間もなくー○○~』
木山「」ハッ
「」ビクッ
木山「(いけない、服装が・・・)」スッスッ
「」・・・ホッ
木山「よし・・・」スクッ
木山「」コツコツ
木山「ここだな」
木山「」ピンポーン
<ハーイ! ガチャッ
春上「いらっしゃいなの。先生」
木山「春上君、枝先は?」
春上「絆理ちゃんは奥に居るの」
木山「そうか」
枝先「あ、先生!いらっしゃい」
枝先さん何してた?
木山「・・・何をしているんだ?」
枝先3「え、えっとぉ~・・・構えの練習を」
木山「・・・そうか」
木山「・・・ん?勉強もしていたのか?」
枝先「あ、え、えっと・・・それは」タラー
春上「勉強じゃなくて仮面ライダーG3の必殺技を考えてるの」
木山「あぁ、そうか」ハァー
枝先「えへへ・・・」ポリポリ
木山「・・・どんな技を考えてるんだ?」
枝先「こ、こんな感じのを・・・」
技名
>>424
どんな技?
>>425
あ、一個埋め
G3ボンバー
枝先3「G3ボンバーって言う技の名前で、抱きついて思いっきり締めつけるって言う技なんです」
木山「ほぉ・・・中々現実向きな技だな」
木山「・・・さて、では進路についての話をするんだったな?」
枝先3「あ、はい」コクリ
春上「お茶どうぞなの」
木山「すまない」
枝先「先生、実は・・・私も少し相談があって」
木山「何だ?」
枝先「>>428」
そういえばまだ本格的な敵と戦っていなかったけ?
「実践で戦えるか不安」とか
安価下
枝先「私、まだ本格的に敵と戦ったことがないんですけど・・・」
枝先「実践で戦えるか不安で・・・」
木山「・・・そうか。まぁ、私もまだ戦ったことはないから、お前と同じだ」
枝先「あ、はい。それはわかってるんですけど・・・」
木山「・・・」
枝先「・・・やっぱり、不安で・・・」
枝先「麦野さん達はものすごく強くて、あっという間に倒しちゃうの見てたら余計に・・・」
枝先「足を引っ張っちゃうんじゃないかって・・・」
木山「>>430」
木山「自分を信じろ」
枝先「信じろ、ですか・・・」
木山「そうだ。お前自身で言ってたいただろう?あまり追い詰めるなと」
木山「やってみなければわからないんだ。戦う事には」
枝先「・・・そう、ですよね」
木山「それなら私と特訓でもするか?」
枝先「え?せ、先生とですか・・・?」
木山「そうだ」
木山「少しでも自身がつくなら、付き合ってやるぞ」
枝先「・・・」
どうする?orどうなる?
枝先「・・・わかりました」
枝先「じゃあ外で・・・」
木山「ああ」コクリ
春上「」ドキドキ
木山「まずは自分の身を護ることが大事だ」
木山「他人の護るのも確かに大事だが・・・自分自身を護れなくては人の子とは言えないという事だ」
木山「そう言うわけで・・・防御のいろはをレクチャーしてやろう」スッ、クルクルッ
G3(枝先)「は、はい!」
『タドルクエスト!』
木山「変身」
『ガシャット!』
『レッツゲーム! メッチャゲーム! ムッチャゲーム! ワッチャネーム!?』
『アイム ア カメンライダー!』
ブレイブLV1(木山)「では、まずは基本からだ」
G3(枝先)「はいっ!よろしくお願いします!」
どうする?orどうなる?
↓1
ブレイブLV1(木山)「来い」
G3(枝先)「行きますっ!」ザッ!
G3(枝先)「タァアッ!!」ブンッ!
ブレイブLV1(木山)「」サッ
G3(枝先)「フッ・・・!」ビュッ!
ブレイブLV1(木山)「」ススッ
G3(枝先)「ハァッ!」ブンッ!
ブレイブLV1(木山)「脇が甘いぞ」サッ、コツンッ
G3(枝先)「っ!?」ササッ
ブレイブLV1(木山)「・・・」ザッ
G3(枝先)「(・・・!。先生、あの場所から一歩も動かずに私の攻撃をかわしてる・・・!)」
ブレイブLV1(木山)「>>438」
ブレイブLV1(木山)「じっくりと観察すれば君にも出来る芸当だ」
ブレイブLV1(木山)「まずは足首、腰、そして肩の動きを見るんだ」
G3(枝先)「足首、腰、肩・・・」
ブレイブLV1(木山)「そうだ。人間が一番早く動かすからな」
G3(枝先)「なるほど・・・わかりました」
ブレイブLV1(木山)「では次は私が攻撃を繰り出す。よく見て、やってみろ」
G3(枝先)「はい・・・」コクリ
ブレイブLV1(木山)「」ダダッ!
ブレイブLV1(木山)「」ブンブンッ!
G3(枝先)「っ!(は、はやいっ・・・!)」
回避 01~49 ゾロ目
↓1
ブレイブLV1(木山)「」ガッ!
G3(枝先)「うっぐ・・・!」ガッ!
ブレイブLV1(木山)「」ブンッ!
G3(枝先)「っ・・・!」ガギッ!
ブレイブLV1(木山)「どうした、よく見て防御しろ」
G3(枝先)「は、はいっ・・・!」
ブレイブLV1(木山)「うん・・・。・・・」ブンッ!
G3(枝先)「っ!」
回避 01~49 ゾロ目
被弾 50~98
↓1
G3(枝先)「」サッ!
G3(枝先)「」ガッ!
ブレイブLV1(木山)「むっ」
G3(枝先)「(で、出来たっ!)」
ブレイブLV1(木山)「・・・それでいい」スッ
G3(枝先)「先生・・・!
ブレイブLV1(木山)「まぁ・・・本気で無いから出来たのかもしれないが」
G3(枝先)「うっ・・・」グサッ
ブレイブLV1(木山)「>>446」
その感覚を忘れないようにな。それと先程の言葉は失言だった、すまない。
ブレイブLV1(木山)「その感覚を忘れないようにな。それと先程の言葉は失言だった、すまない」
G3(枝先)「い、いえ・・・本当のことですし・・・」ションボリ
ブレイブLV1(木山)「そう落ち込むな。段階を踏んで強くなろう、避けなくなったのは偉いぞ」ナデナデ
G3(枝先)「はい・・・」
ブレイブLV1(木山)「・・・さて、もう少しやってみるか?」
G3(枝先)「・・・はいっ。お願いします」コクリ
ブレイブLV1(木山)「よし・・・来い」
G3(枝先)「はいっ!」
春上「・・・」
春上「絆理ちゃん頑張ってるの・・・」
春上「・・・>>449」
私も初春ちゃんに相談しないと負けちゃうかも…!
春上「私も初春ちゃんに相談しないと負けちゃうかもなの・・・!」ハワワ
春上「頑張らないとっ・・・!」ムンッ
ブレイブLV1(木山)「よし、上手くなったぞ」
G3(枝先)「ほ、本当ですか!?」
ブレイブLV1(木山)「ああ。その調子で・・・NEVERに勝とう」
G3(枝先)「はいっ!」コクリ
このまま
↓1
このまま
木山「ふぅ・・・」フキフキ
枝先「先生、特訓に付き合ってくれてありがとうございました」ニコリ、ホカホカ
木山「何、可愛い教え子の為だ」クスッ
枝先「えへへ・・・//」フキフキ
春上「お疲れ様なの~。はい、水分補給してなの」
枝先「衿衣ちゃん、ありがとう」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
枝先「」ゴクゴクッ
枝先「っぷあは~・・・何かお腹空いたね」
春上「あ、じゃあご飯作るの」
枝先「私も手伝うよ」ニコリ
春上「ありがとうなの」ニコリ
木山「私は」
枝先「あ、先生はゆっくりしてて?美味しい料理作ってあげるから」
木山「そうか・・・では、楽しみにしている」クスッ
春上「何にするの?」
枝先「うーん・・・」
木山「・・・」キョロキョロ
木山「(二人は楽しく暮らしているようだな・・・)」
木山「・・・(あの写真は・・・)」
何が写ってる?(このスレのコンマで)
>>455
>>456
2人でどこかのお祭りに行った時の写真
佐天、初春とのフォーショット
木山「2人でどこかのお祭りに行った時の写真か・・・」
木山「楽しそうにしているな・・・」クスッ
木山「隣に置かれているおもちゃは買った物か」
枝先「先生~出来ましたよ~♪」
春上「お待たせしましたの~」
木山「おぉ、出来たか」
二人が作ったのは?
>>458
ドリアンロックシード
ブッタネスカ
枝先「プッタネスカです!」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira146357.jpg
木山「随分と凝ったものを作れるんだな」
春上「沢山練習したの。ね?」ニコリ
枝先「そうそう」ニコリ
木山「では・・・」スッ
木山「」パクッ、モグモグ
木山「>>461」
>>459 フレンダ父「どう料理をして・・・」
唯一「ロックシードが!?」
辛い…!辛いが…引き込まれていく…
あとをひく辛さに手がとまらん!
これは………うまい!
某マンガの好きなパスタでその漫画では別の名前だからぐぐったら打ち間違えちゃった☆
木山「辛い・・・!」
枝先・春上「「え」」サァー
枝先「(ま、まさか何かの分量間違えちゃった!?)」アセアセ
木山「辛いが・・・引き込まれていく・・・」パクッ、モグモグ
木山「あとをひく辛さに手がとまらん!
木山「これは・・・。・・・美味い、な!」
枝先「あ・・・そ、そうですか(よかったぁ~・・・)」ホッ
春上「よかったね、絆理ちゃん」ニコリ
枝先「うん」ニコリ
木山「この料理は本で学んだのか?」モグモグ
春上「バイト先の店長さんに教えて貰ったの」
木山「そうか・・・良い腕前なんだろうな」クスッ
春上「>>464」
>>461 良いIDだ。
>>462 あ、すみません。確かにパスタの名前間違ってましたけど、>>458さんのドリアンロックシードにツッコミを入れてましたw
機会があったら食べに来てほしいの
春上「機会があったら食べに来て欲しいの」
春上「店長さんやその妹さんの二人の料理、とっても美味しいの」
木山「そうか・・・なら、そうするとしよう。何と言う店なんだ?」
春上「レストランAGITΩなの」
木山「アギト、か・・・」
木山「・・・(どこかで聞いたことあるような・・・)」
春上「場所は第七学区の・・・」
木山「じゃあ二人とも、おやすみ」
春上「おやすみなさいなのー」
枝先「おやすみなさい。先生」ニコリ
木山「ああ」
木山「美味かったな。あのパスタは・・・」クスッ
木山「・・・今度は自分でも作ってみるか」
5月6日終了
5月8日 フレンダorその他(誰の視点か書く)
5月9日 白かっきーorラン望
5月10日 天草式>>1orその他(誰の視点か書く)
↓1
そういえばフレンダの視点はあまりみなかったよね。
だからフレンダ
5月8日
-イギリス ウィンザー城 フレンダの自室-
騎士団長「フレンダさん。書類はこれで最後です」
フレンダ「了解って訳よ」
フレンダ「」スラスラッ
騎士団長「(フレンダさんもかなり王室派の仕事に馴染みがついてきてきましたね・・・)」
騎士団長「(これは喜ばしいことだ・・・)」クスッ
フレンダ「騎士団長」サラサラ
騎士団長「あ、はい?」
フレンダ「>>469」
サバ缶の備蓄が減少気味だから後で買いに行くって訳よ(キリッ)
フレンダ「サバ缶の備蓄が減少気味だから後で買いに行くって訳よ」キリッ
騎士団長「あ、は、はい・・・」
騎士団長「(あれおかしいな、一週間前に15缶くらいは買ってきておいたはず・・・)」
フレンダ「・・・」サラサラ
騎士団長「あ、そちらは別のサインでお願いします」
フレンダ「あ、そっか」サラサラ
フレンダ「よーしっ!これで終わりって訳よ~」ノビーッ
騎士団長「お疲れ様でした」ニコリ
フレンダ「さーてサバ缶サ~バ~缶~」
騎士団長「あ、私もお供しましょうか?」
フレンダ「>>471」
フレンダ「サバ缶の備蓄が減少気味だから後で買いに行くって訳よ」キリッ
騎士団長「あ、は、はい・・・」
騎士団長「(あれおかしいな、一週間前に15缶くらいは買ってきておいたはず・・・)」
フレンダ「・・・」サラサラ
騎士団長「あ、そちらは別のサインでお願いします」
フレンダ「あ、そっか」サラサラ
フレンダ「よーしっ!これで終わりって訳よ~」ノビーッ
騎士団長「お疲れ様でした」ニコリ
フレンダ「さーてサバ缶サ~バ~缶~」
騎士団長「あ、私もお供しましょうか?」
フレンダ「>>471」
安価↓ フレンダの台詞
実際フレンダってデスクワークとか大丈夫なのかな。
男と一緒に歩いていたら神華が嫉妬しちゃうわけよ
安価↓
デスクワークと言っても完全な現場タイプじゃなければできると思うけどなー
アイテムは別にのうきん集団じゃなかっただし
フレンダ「ありがたいけど、男と一緒に歩いていたら神華が嫉妬しちゃう訳よ」
騎士団長「え?」
騎士団長「わ、私で、でもですか?」
フレンダ「ん~、それはわからないけど・・・」
フレンダ「まぁ、自分のものは自分で買いに行くって前からそうしてきてたから大丈夫って訳よ」
騎士団長「左様ですか・・・ではお気を付けて」
フレンダ「はいよ~」コツコツ
フレンダ「サバ缶♪サバ缶サバ缶♪」ルンルン
フレンダ「今日は良い天気って訳よね~」ルンルン
誰かに会う 偶数
↓1
>>473 まぁ、そうですね。
このスレのアイテムは基本的にデスクワーク的な事得意ですね。
嫉妬とか軽口だったんだけどなー。伝わらなかったか
フレンダ「サバ缶買って帰ったらどうしようかなぁ~・・・」
フレンダ「後の仕事は午後に済ませられるって言ってたって訳だし・・・」
何が起きる?
↓1
第三王女がアックアと歩いてる
早く凰蓮さんをだしたい
>>476 ありゃ、そうでしたか・・・
>>478 一応本人解禁条件である100ゾロ目が達成してますが、劇場版安価が終わってからになりますね。
こっちへ来させるのはクラックを通事ととかでどうにかなりますか。
今日はここまでにします。また6時間後かな?にお会いしましょう
アックアさんとヴィリアン様が歩いてるなら、その頃俺は浦上ちゃんと恋人繋ぎで散歩しいてる。
フレンダ「・・・ん?」
フレンダ「・・・あれって・・・」
アックア「」スタスタ
ヴィリアン@ベレー帽「」コツコツ
フレンダ「ヴィリアンお姉義様と・・・ウィリアムさんだっけ?」
フレンダ「変装してるから一瞬わからなかったけど、何してるんだろ」
フレンダ「・・・ちょっとサバ缶は後回しにして、付いていってみるって訳よ♪」
アックア「」スタスタ
ヴィリアン「」コツコツ
フレンダ「・・・」
アックアとヴィリアン様の様子は?
↓1
おはよーざます
ヴィリアン「えっと次は・・・」
アックア「・・・あの、ヴィリアン様?一度店に置いてから次に向かわれた方がいいのでは」
ヴィリアン「ダメですっ。今日中に買わないといけないのですから」
アックア「しかし・・・(重くはないがバランスを崩して落としそうに・・・)」
ヴィリアン「あ、ウィリアム。あちらのお店へ行きましょう」コツコツ
アックア「・・・はい」ハァー
フレンダ「ウィリアムさんはお荷物持ちになってるって訳ね」クスクス
フレンダ「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
ちょっとからかってやるとしよう
ヴィリアンは水樹奈々のイメージ
フレンダ「そう言えば前々からヴィリアンお姉義さん・・・ウィリアムさんとどうすれば仲良くなれるか聞いて来てたって訳よ・・・」
フレンダ「・・・にゅふふ~♪」
フレンダ「それなら私がちょっとばかしお手伝いしてあげるって訳よ~」ニヨニヨ
ヴィリアン「次はタオルを10枚と・・・」
アックア「・・・」フラフラ
フレンダ「・・・」コソコソ
どうする?
↓1
フレンダ「ヴィリアンお義姉様~」ダキッ
ヴィリアン「きゃっ・・・?!」ヨロッ
アックア「!!」バッ!
フレンダ「おっとぉ荷物はぁ~!」ガシッガシッ
アックア「」ダキッ
ヴィリアン「っ・・・!」
アックア「大丈夫であるか?ヴィリアン様・・・」
ヴィリアン「は、はい・・・っ・・・!?///」
ヴィリアン「(ウィ、ウィリアム、か、顔が近・・・!?///)」カァァァ
アックア「・・・フレンダ妃殿下いきなり何をするのであるか」
フレンダ「>>488」
もっといちゃいちゃしたりとかしないのか気になったわけよ!
フレンダ「もっとイチャイチャしたりとかしないのか気になったわけよ!」
アックア「っ!?」
ヴィリアン「フ、フレンダさん!?///」カァァァ
フレンダ「何かイベント強制発生させないと二人の距離が縮まらないと思って」
アックア「・・・ヴィリアン様に怪我を負わさせるつもりだったのであるか?」キッ
フレンダ「え」
アックア「何を考えているのであるかッ!」
フレンダ「ひゅいっ・・・!?」
アックア「>>490」
軽率な行動は慎んでもらおう
アックア「軽率な行動は慎んでもらおう」
アックア「高貴な振る舞いをする人である以前に・・・人としての行動をしてもらいたいのである」
フレンダ「・・・はーい」シュン
ヴィリアン「・・・あ、あの、ウィリアム・・・そろそろ///」モジモジ
アックア「むっ・・・申し訳ないのである」スッ
ヴィリアン「い、いえ・・・///」スクッ
ヴィリアン「・・・///」
フレンダ「(怒られちゃった訳だけど・・・結果オーライって訳よ♪)」
どうする?orどうなる?
↓1
原作では起きていて今作では起きていないことって何だろう?
とりあえずオティヌスは泣いていい
フレンダ「ヴィリアンお義姉様、さっきはごめんなさいって訳よ」ペコッ
ヴィリアン「い、いえいえ・・・」
ヴィリアン「(むしろ・・・お礼を言いたいです//)」クスッ
アックア「次からは行動を改めるのである」
フレンダ「わかりましたってわけよ・・・」
ヴィリアン「で、では、買い出しの続きに参りましょう」ニコリ
アックア「うむ・・・」ガサガサ
フレンダ「じゃあ失礼しまーす」ソソクサ
ヴィリアン「・・・(ありがとうございました、フレンダさん)」クスッ
フレンダ「(FUKIDASHIで麦野にっと・・・)」
フレンダ「・・・」メルメル
『>>494』
>>493
例:絹旗とステファニー対戦してない
浜面とシルクロ会ってない
フィアンマちゃん、色々と問題起こしておらずサーシャちゃん拉致ってない
フレンダ・誉望・猟虎、生きてる。
オティヌスと上条さんは一応地獄旅行はしてます。
フレンダの麦野へのメルメル
↓1
『なんか面白いこと教えてむぎのー!』
フレンダ「すぐに来るかな・・・」
フレンダ「あっちはあっちて超絶忙しそうって訳だし」
フレンダ「・・・あ、来た♡!」
フレンダ「えっと何々・・・?」
『>>498』
滝壺が浜面との子供を為したにゃーん
んなこと無いわよ、新入りの子が入ったわ
『滝壺が浜面との子供を宿したにゃーん』
フレンダ「えぇぇええ~~~~~!!?」
『んなこと無いわよ、新入りの子が入ったわ』
フレンダ「・・・もぉ~~~~!!ビックリさせないでって訳よっ!」プンスコ
フレンダ「てっきり・・・本当に出来ちゃったのかと思った訳よ・・・」アセアセ
フレンダ「(・・・まぁ、あの二人だからいつかは絶対に出来るわよね・・・)」
フレンダ「・・・えっと新入りの子?」メルメル
『どんな子って訳よ?仮面ライダー?』
フレンダ「・・・」ピッ
『>>500、>>501』
新進気鋭の同人漫画家で
滝壺が随分前に使ってたお古のG3使ってる中学生よ
『一人は、滝壺が随分前に使ってたお古のG3を使ってる中学生よ。名前は枝先絆理』
フレンダ「へぇ、そうなんだ・・・」
フレンダ「あれって結構調整面倒くさいって訳だけど・・・使いこなせてるって訳かな」
『そしてもう一人は、新進気鋭の同人漫画家。弓箭猟虎』
フレンダ「え?あ・・・猟虎が・・・」
フレンダ「・・・まぁ、どんな経緯かわからないけど、そうなったって訳か・・・」
『>>503』
秋の祭典ライブで見てますけどすっごいSAO出ますね~
正に後生おそるべし
『正に後生おそるべし』
フレンダ「あはは・・・」
フレンダ『まぁ、そうって訳よね(笑)。ありがとう、教えてくれて』
麦野『いいわよ。そっちはそっちで大丈夫?』
フレンダ『うん、問題ないって訳よ!神華とも仲睦まじくやってるって訳だし』
麦野『そう。ならいいわ』
麦野『>>505』
三澤さん美人だなぁ・・・さっすがアリサの声の人だ。
今、ちょうどラッコの絵の練習のモデルになってるから
……男装させられて
麦野『今、ちょうど猟虎の絵の練習のモデルになってるから』
フレンダ『へぇ、どんな格好?』
麦野『・・・・・・男装させられて』
フレンダ『男装!?』
麦野『美形男子の描き方の練習ってことでそうさせられてんのよ』
フレンダ『そっかー・・・ちなみにどんな感じ?』
麦野『>>507』
大きく振りかぶったポーズを
させられてたわ……野球もの
でもかくのかしら?
麦野『大きく振りかぶったポーズをさせられてたわ・・・野球ものでも描くのかしら?』
フレンダ『へぇ、そうなんだ』
フレンダ『女性作家が描く野球漫画って無かったと思うし、面白そうって訳よ!』
麦野『そうかもしれないけどさー・・・この体勢でアンタに変身するの大変なんだけど』
麦野『ごめん返信だわ』
フレンダ『あるあるw』
フレンダ『じゃあ、今日はこの辺にするって訳よ。ありがとうね、麦野』
麦野『ええ。>>509』
安定したらいつかそっちに行くから
そういえば麦野は声優繋がりでプリキュアしていたか…
麦野『安定したらいつかそっちに行くから』
フレンダ『うん!いつでも来てって訳よ♪』
麦野『じゃあ、またノシ』
フレンダ『バーイ』
フレンダ「・・・大丈夫そうって訳よね」
誰かに会う(ローラor天草式>>1or舞夏様orその他(誰か書く) 01~49 ゾロ目
サバ缶買って帰る 50~98
↓1
アローヘッド確認!
再安価でお願いしますダス
天草式>>1
フレンダ「よーし、サバ缶購入完了~っと♪」
フレンダ「ヴィリアンお義姉様とウィリアムさんに会わなかったから、多分帰ったのかなって訳よ」
フレンダ「んじゃ、私も・・・」
「あっ」
誰? SELECT
天草式>>1
ローラ
舞夏様
晴人さん
↓1
三澤さんげきおこだったなぁw大丈夫、黒雪姫に対する思いはすごいってことはw
あ、俺でいいですか?
>>513で名前出ちゃってますが・・・
晴人「ちょっとした買い物だよ」
天草式>>1「ほとんどのメンバーが日本に行っちゃったから晴人さんに手伝ってもらってるんよ」
フレンダ「あぁ、そっか・・・」
フレンダ「(お義母様の指令でそうなってたからね・・・)」
天草式>>1「フレンダちゃんも買い物?」
フレンダ「うん。サバ缶が無くなったから」
天草式>>1「そっか」
晴人「沈利ちゃんから聞いてたけど、ホントにサバ缶好きなんだな」クスッ
フレンダ「>>520」
※>>1は基本的に女の子に対する呼び方はこのスレではちゃん付けです。まぁ、年上の人にはさんですけどw
私の血にはサバの汁が流れているっていうわけよ!
あくまでジョークです
フレンダ「私の血にはサバの汁が流れているっていうわけよ!」
晴人「え?」
天草式>>1「それ絶対に変な病気になって死んじゃいますって」タラー
フレンダ「ジョークって訳よ」アハハッ
天草式>>1「いやわかってますけど・・・」
晴人「まぁ・・・それだけ好きってことか。俺もプレーンシュガーは大好きだし」
フレンダ「でもあれって時間経つとベタってしない?」
晴人「あぁ、それはあるけど・・・」
晴人「>>522」
だがそれも悪くない、好きな人に舐めてもらえたら最高だ
晴人「けどそれも悪くないって思うよ?しっとりしてるって感じになるからさ」
フレンダ「あぁ~。なるほど」
晴人「でしょ?」クスッ
フレンダ「>>1はあるの?好きな食べ物って」
天草式>>1「ん~・・・昔はね?鶏皮馬鹿みたいに食ってたけど、今は1日一個で限界」ケラケラ
フレンダ「そうなんだ」クスッ
天草式>>1「まぁ、今は浦上ちゃんが作ってくれる料理かな」キリッ
フレンダ「浦上?」
晴人「恋人だよ。同じ天草式に居る女の子」
フレンダ「へぇ~・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
時間あるし、会って見たいなとか言って見る
フレンダ「どんな子なのって訳よ?」
天草式>>1「うん・・・会ってみる?」
フレンダ「え?」
天草式>>1「時間があればでだけど・・・(語ったら日が暮れる)」
晴人「俺達は買い物終わったし、フレンダ次第だな」
フレンダ「ん~・・・じゃあ行くって訳よ」
天草式>>1「ん、わかった」クスッ
-天草式十字凄教(仮)本部-
フレンダ「ここが天草式の仮本部って訳ね。晴人はここに住まわせてもらってるんだ」
晴人「ああ、もう二ヶ月になるかな?」
天草式>>1「なりましね。3月の下旬に来てましたから」
晴人「そっか、そうだった」
天草式>>1「居るかな・・・」コンコンッ
<ハイ?
天草式>>1「あ、俺だけど・・・ちょっと話してきていいかな?」
フレンダ「うん」コクリ
天草式>>1「入るね~」
浦上ちゃん何してた?
↓1
浦上「あっ・・・」
天草式>>1「ん?・・・えっと」
天草式>>1「(何で鏡の前で腰少し捻って横ピースしてるんだろ)」
浦上「イ、>>1さんっ!?///」
天草式>>1「あぁ、何かしてた?」
浦上「そ、その・・・///」
浦上「・・・>>528///」
やべぇ、腰のラインが良いっ・・・!
あ、あとSAO三期おめー。
実は大人気グループのボイジャーに憧れていて
浦上「実は大人気グループのボイジャーに憧れていて・・・///」
天草式>>1「あぁ・・・フィアンマさんとサローニャちゃんのグループの?」
浦上「は、はい・・・///」
天草式>>1「そうだったんだ・・・」
天草式>>1「(それは初耳だよ)」
浦上「・・・///」
天草式>>1「あ、えっとー・・・その話はあとで聞いてあげるから・・・あのフレンダさんが来てて浦上ちゃんに会いたいって」
浦上「え?フ、フレンダさんって・・・あの神華王子の后さんがですか!?」
天草式>>1「そそっ」
浦上「えっ、あっ、は、はいっ、わかりました・・・」
フレンダ「初めましてって訳よ。浦上」
浦上「初めまして・・・」ドキドキ
晴人「二人だけにしてよかったの?」
天草式>>1「まぁ・・・大丈夫だと思いますから。何かあったらフォロー入れます」
晴人「そっか・・・」
フレンダ「・・・」ジーッ
浦上「・・・あ、あの・・・」
フレンダ「あ、ごめんって訳よ」
フレンダ「>>530」
(全くいい乳しているっていうわけよ…滝壺といいなんであんなに無の発育が良くなるわけ…?)←対抗意識で自分の胸を持ち上げてみる
>>530の「無の発育」は「胸の発育」で
たまにキーが反応しない時がある
フレンダ「(全くいい乳しているっていう訳よ・・・)」
フレンダ「(滝壺といいなんで、あんなに胸の発育が良くなる訳・・・?)」
フレンダ「(まぁ・・・私も負けてないって訳だけど)」グイッ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira146390.jpg
浦上「・・・?」
フレンダ「」フンス
浦上「(う、腕組みをして・・・怒ってるのでしょうか)」アセアセ
フレンダ「ねぇねぇ、浦上・・・」
浦上「は、はい?」ドキッ
フレンダ「>>533」
好きな人に揉んでもらうと胸が大きくなるって本当なわけ?
安価↓
フレンダ「好きな人に揉んでもらうと胸が大きくなるって本当な訳?」
浦上「えっ!?///」
浦上「い、いえっ!///そ、そんな、そんなことはまだしてもらったことは・・・///」アセアセ
フレンダ「え?無いの?」
浦上「は、はい・・・///」
浦上「(へぇ・・・健全なお付き合いしてるって訳ね)」
フレンダ「付き合ってどれくらい?」
浦上「さ、三ヶ月ですかね・・・/」
フレンダ「そう・・・どうやって胸大きくしたの?」
浦上「え!?///そ、それは・・・///」モジモジ
浦上「・・・>>535」
え?手は出さないのかって?愚問だな(
自然に成長してるだけ
浦上「自然に成長してるだけですよ・・・///」
フレンダ「ふーん、へー、ほー・・・?」マジマジ
浦上「・・・あ、あまり見ないでくださいよぉ・・・///」バッ
フレンダ「あぁ、ごめんって訳よ」ニヘヘ
浦上「むぅ・・・///」
晴人「なぁ、>>1」
天草式>>1「はいはい?」
晴人「>>537」
胸はどっちが好きだ、大きいか小さいか
キタァアァアアァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
晴人「胸はどっちが好きなの?」
天草式>>1「え?」
天草式>>1「ん~・・・浦上ちゃんサイズですかね」
晴人「・・・つまりは?」
天草式>>1「浦上ちゃんサイズですってば~」ムスッ
晴人「・・・あぁ、なるほど」
天草式>>1「大きかろうが小さかろうが、俺はどちらも好きです」
晴人「ふーん・・・」
フレンダ「ところで、浦上」
浦上「はい?」
フレンダ「とある三期決定したって訳よっ!!」
浦上「きゃぁあ~~~~~!!!来ましたねっ!!」
フレンダ「来年って訳よ!来年っ!!
浦上「楽しみですねっ!!」
フレンダ「ホントホント!」
フレンダ「あ、で、浦上」
浦上「はい?」
フレンダ「>>541」
マジでキたぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
単刀直入で誰の活躍が楽しみ?
フレンダ「単刀直入で誰の活躍が楽しみ?」
浦上「え?」
フレンダ「Ⅲ期の活躍」
浦上「それは・・・もちろん上条当麻さんと女教皇様の活躍も楽しみですけど・・・」
フレンダ「うんうん」
浦上「うーん・・・」
浦上「・・・>>543」
俺はもう新たなる光とかっきー、いやもう皆です!皆の活躍が楽しみです!
キャーリサ様
これでやっと禁書板で行われてきた「垣根声優戦争」にも終止符が……
ソギーの方も出して終止符を出してほしいよ
浦上「キャーリサ様ですね」
フレンダ「おぉ~~!私もそう思ってたって訳よ!」
浦上「そうですか」クスッ
フレンダ「当然って訳よ。だってお姉義様だもん」フフン
浦上「あ、それもそうですね」クスッ
フレンダ「はぁ~、あ。そろそろ帰るって訳よ」
浦上「あ、もうこんな時間ですか・・・」
フレンダ「浦上、携帯持ってる?」
浦上「はい。持ってますよ」
フレンダ「よかったらメアド交換しない?色々これからも話したいからさ」ニコリ
浦上「もちろん、いいですよ」ニコリ
天草式>>1「あ、うん。結構長いこと話してたけど・・・楽しかった?」
フレンダ「>>546」
楽しかった。結局、メル友になったわけよ
とある場所の垣根の声優候補
垣根帝督:小野大輔/田丸篤志/豊永利行/石川界人/木村良平/中村悠一/神谷浩史/佐藤拓也/櫻井孝宏/藤本たかひろ/野島裕史/野島健児/寺島拓篤/松岡禎丞/小野友樹/森久保祥太郎/諏訪部順一/柿原徹也/浅沼晋太郎/鈴村健一/石田彰/川本克彦/金丸淳一/前野智昭/宮野真守/杉山紀彰/立花慎之介/三木一馬/浪川大輔/日野聡/花江夏樹/松風雅也/緑川光
どれかが当たってほしい……
フレンダ「楽しかったって訳よ♪結局、メル友になった訳だし」
天草式>>1「そうですか」ホッ
フレンダ「じゃあ私は帰るって訳よ。結局また顔出しに来るから」ニコリ
天草式>>1「あ、うん。また」
晴人「気をつけて帰るんだぞ」
フレンダ「はいはーい」
フレンダ「ただいまって訳よー」
騎士団長「お帰りなさいませ、フレンダさん」ニコリ
フレンダ「ふぅ~・・・あ、午後の分のは用意してあるって訳?」
騎士団長「こちらに」
どうする?orどうなる?
↓1
>>546 多っ!?そんなに候補あったんですかw!?
真面目に仕事する
途中で女王様から一緒にゲームしないかのお誘いがある
フィアンマ、ソギー、トールも垣根より少ないけど声優候補は多い
ちなみに垣根は木村良平がよく挙がる
フレンダ「えっと、こっちの処理は・・・」ペラペラ
フレンダ「よし」パチンッ
フレンダ「」スラスラ
フレンダ「あぁ、もう。これ脱字してるって訳だし・・・」カキカキ
フレンダ「えぇ・・・?騎士団長、この金額はおかしいって訳よね?」
騎士団長「どれどれ・・・?・・・あぁ、そうですね」
フレンダ「元の人に回しといてって訳よ」
騎士団長「かしこまりました」ペコッ
フレンダ「ふぅ~・・・これで終わりって訳よ」
エリザード「フレンダや。今いいか?」
フレンダ「あ、お義母様。どうかりましたかって訳よ」
エリザード「一緒にゲームをやらないか?神華はバイオリン作りに夢中で、フレメアは外に遊びに行って居らないからな」
フレンダ「あぁ・・・うん。やりますって訳よ」ニコリ
エリザード「そうかい。ありがとう」ニコニコ
エリザード「これをやろうと思ってな」
フレンダ「これは・・・」
どんなゲーム?
ゲーム名
>>550
ゲームの内容
>>551
仮面ライダー サモンライド!
仮面ライダーを召喚して戦う
『仮面ライダー サモンライド!』
フレンダ「これってどんな内容なんですか?」
エリザード「まぁ、簡単だ。仮面ライダーを召喚してラスボスの敵を倒しに行くというものだ」
エリザード「ちなみに協力プレイではどちらが多く敵を倒せるかを競える」
フレンダ「(わかりやすいって訳よ・・・)」
エリザード「私はそうだな・・・リメエアを使ってやろう」ハッハッハッ
フレンダ「じゃあ・・・私は・・・」
フレンダ「・・・し、神華にするって訳よ//」
エリザード「では始めるとしよう」
フレンダ「は、はいっ」
エリザード撃破数
コンマ
>>553
フレンダ撃破数
コンマ
>>554
せいや
んほい
エリザード「おっしゃああ!68体だぁ!」
フレンダ「じゅ、11体・・・」ガックシ
エリザード「まだまだじゃのぉ、フレンダよ」
フレンダ「くうっ・・・」
エリザード「さて・・・」
エリザード「>>556」
負けたフレンダに罰ゲームでもしようかな (・∀・)ニヤニヤ
エリザード「負けたフレンダに罰ゲームでもしようかな」ニヤニヤ
フレンダ「えぇっ!?そ、そんなの聞いてないって訳ですがっ!?」
エリザード「今、決めたのだ」
フレンダ「そ、そんな・・・」タラー
エリザード「ん~・・・そうだなぁ~」
フレンダ「(結局、拒否権は無いって訳ね・・・)」
エリザード「じゃあ罰ゲームは」
エリザード女王がフレンダに下した罰ゲームは?(このスレのコンマ)
>>558 偶数
>>559 奇数
↑二つ ゾロ目
メイド服着せて写真をフレンダの旦那へメルメル
1日城のメイド
すいません。安価↓で
エリザード「そうだ。確か・・・」スクッ、ゴソゴソ
フレンダ「?」
エリザード「えっと・・・あったあった!」
エリザード「これを着て貰おう!」バサァッ
フレンダ「・・・え」
フレンダ@メイド服「こ、これって・・・///」
エリザード「神華に着せていたんだが、怒っていらないと言われて棚に入れっぱなしだったんだ」
フレンダ「(神華・・・)」タラー
エリザード「はい、ポーズ」スッ
フレンダ「え?あ、えっ・・・こ、こう?//」ニヘラ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira146396.jpg
エリザード「はい、これでよし」
エリザード「神華にメルメルと」メルメル
フレンダ「えっ!?///ちょ、ちょっと!?///」
エリザード「送信☆」ピロリン
フレンダ「NOooooOOOOO!!///」
キバット「今度は上手くいきそうか?」
神華「わからないけど・・・待ってみるよ」クスッ
神華「・・・ん?・・・母さんから・・・?」パカッ
神華「・・・!///」
キバット「ん?どうしたんだー?」
神華「(こ、この服はっ・・・///)」
神華「・・・///」
神華「(>>562)」
すごくいい…
この2人のエロはまだやっていなかったけ?
それなら>>1が落ち着いたらやってほしい
神華「(すごくいい・・・///)」
神華「・・・//」クスッ
神華「(保存しておこう//)」
キバット「なぁなぁ、神華~。一体何が届いたんだよー」バサッバサッ
神華「あ、見ちゃダメっ」グイッ
キバット「えぇ~~~!」」
フレンダ「神華にどう説明すれば・・・///」
エリザード「何を恥ずかしがるか。とても可愛い写真が撮れたじゃないか」フフン
エリザード「>>565」
>>563 やりたいですけど、まだ結婚にも至ってないし劇場版安価もあるので・・・すみません(汗
リメエアにもキャーリサにもお願いしたが断られた……。
いやプリキュアの時のキャーリサは着てくれるのだがな…
このまま攻めてしまえばいいじゃないか
エリザード「リメエアにもキャーリサにもお願いしたが断られた・・・。いやプリキュアの時のキャーリサは着てくれるのだがな・・・」
フレンダ「あぁ・・・まぁ、そうでしょうねって訳よ」
エリザード「そのまま攻めてしまえばいいじゃないか?」
フレンダ「え?攻めるって・・・」
エリザード「早く私は初孫を見たいからなぁ・・・」
フレンダ「っ!///」カァァァ
フレンダ「そ、それはまだ早いって訳じゃ・・・///」
エリザード「どのみち結婚するのだから、子を宿して式を挙げても私は一向に構わんぞ」
フレンダ「・・・///」
エリザード「>>568」
まだ学生だから卒業式の後だな
エリザード「まぁ、学校へは通わせていないが、学生の歳だからな。式はもう少し後になるぞ」
フレンダ「は、はい・・・」
エリザード「神華が15になればすぐにでも式を挙げよう」
フレンダ「え?・・・イギリスの法律ではもう一つ上の歳になって出来るんじゃ・・・」
エリザード「この私を誰だと思っている?フレンダよ」
エリザード「英国『王室派』のトップであり英国女王のエリザードなのだぞ」
エリザード「そんな小さいことなどに気を取られるな」
フレンダ「は、はぁ・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
※イギリスでは親の承認があれば男女共に16歳以上から結婚できます
エリザード「まぁ・・・本音を言うと今すぐにでも挙げたいが二人の為だ。もう少し・・・待つとしよう」
エリザード「生きている間に初孫を抱きたいがな・・・」クスッ
フレンダ「え・・・」
エリザード「私ももう歳だ。これくらいになると誰でも次の事を考えるのが浅くなってしまうのだよ」
フレンダ「・・・」
エリザード「お前と神華が・・・華やかな姿で見られるまでは元気に生きたいものだな」クスクスッ
フレンダ「・・・今年の12月で神華も15歳になるって訳だから、後7ヶ月待てば・・・」
フレンダ「・・・すぐにでも結婚式を挙げられるって訳ですよ」ニコリ
エリザード「・・・そうだな」クスッ
キャーリサ「話は!」
リメエア「聞かせてもらいました」
フレンダ「ひょわぁあっ!?」
エリザード「何だお前達。盗み聞きとは関心せんな」
キャーリサ「まぁまぁ、母上。それよりもフレンダの結婚式は何時やるんだし?」
リメエア「一ヶ月後ですか?それとも一週間後?まさか明日ですか?」ズイッ
フレンダ「い、いやいやいや!ま、まだ神華が15歳になってからって訳よ!」アセアセ
キャーリサ「え?そうなの?」
フレンダ「>>573」
心の準備が…
フレンダ「そ、それに・・・心の準備が・・・」
キャーリサ「心の準備なんて今からでもしとけばいいと思うし」
フレンダ「そ、それは・・・」タラー
エリザード「まぁまぁ・・・焦らずともいいじゃないか」
エリザード「そもそもお前達こそ早く良い男を捕まえてこい」
キャーリサ・リメエア「「うぐっ」」ザグッ!
キャーリサ「・・・へ、部屋に戻るし・・・」
リメエア「フ、フレンダさん・・・」
フレンダ「は、はい?」
リメエア「・・・>>575」
出来ればそれなりのカッコイイ人を学園都市から見繕える?
リメエア「出来ればそれなりのカッコイイ人を学園都市から見繕える?」
フレンダ「え・・・!?」
リメエア「ダメ・・・?」
フレンダ「い、いやぁ、ダメという訳では・・・」
フレンダ「(だ、誰か居るかな・・・)」
フレンダ「・・・ま、まぁ探してみるって訳よ!」アセアセ
リメエア「そう・・・じゃあ頼むわね」トコトコ
フレンダ「・・・」ハァー
エリザード「まったく、義妹に頼み込むとは・・・情けない」ハァー
フレンダ「ま、まぁまぁ・・・」
エリザード「・・・フレンダや。改めて言うが・・・神華の事を、よろしく頼むよ」
フレンダ「え・・・?」
エリザード「>>577」
あの子はあの愚姉らより強くない、時に守ってほしい
エリザード「あの子は・・・あの愚姉らよりあまり強くない」
フレンダ「え・・・?」
エリザード「キバの力を持ってしても・・・あの子の心はガラス細工で作られた様に繊細なのだ」
エリザード「だから・・・時に守ってほしい」
フレンダ「・・・」
エリザード「・・・頼めるか?」
フレンダ「・・・はい。もちろんって訳よ」ニコリ
エリザード「ありがとう・・・やはり神華の后に相応しいと思っていた通りの子だ・・・」ナデナデ
フレンダ「・・・///」テレ
エリザード「さて・・・そろそろ夕食の時間だな」
フレンダ「あ、そうみたいですねって訳よ」
エリザード「では行くとしよう」
フレンダ「はいっ」ニコリ
視点変更
無理を頼んで学園都市に言ったメンバーと一緒にいる
アンジェレネとお茶
あっ、矛盾していたら>>583で
五和「では行って来ます」
諫早「ああ、気をつけて行くんだよ」
天草式>>1「あっちに着いたら連絡してね?」
五和「はいっ」ニコリ
晴人「でも何で急に五和ちゃんも日本に行くことにしたの?」
浦上「そうですよ。わざわざ行かなくても女教皇様達がいらっしゃいますし・・・」
五和「えっと、それは・・・」
天草式おかっぱ「何か言い辛いこと?」
天草式ワンピース「私達以外の人にも言えないのですか?」
五和「>>585」
ここだけの話でお願いします……私、上条さんに会いたいんです
五和「ここだけの話でお願いします・・・」
天草式残り組・晴人「「「「「「うん?」」」」」」
五和「私、上条さんに会いたいんです」
天草式>>1「・・・え?そのため?」
五和「い、いえいえいえいえっ!まさかっ!」
五和「もちろんNEVERの野望を阻止するために行きますよ!」アセアセ
天草式>>1「だ、だよね」ホッ
晴人「その上条って・・・誰なの?」
五和「>>588」
神と等しい方です
強くってかっこよくって頼りになって………私の大切な人です ゴニョゴニョ
五和「神と等しい方です」
五和「純粋でとても・・・逞しく強くってかっこよくって頼りになって・・・」
五和「・・・私の大切な人です・・・///」ゴニョゴニョ
晴人「・・・へぇ」クスッ
晴人「(なるほどね~)」クスクスッ
五和「な、何ですか・・・?/」
晴人「ズバリ・・・ほの字って訳」
五和「っ!?///」
天草式>>1「あ、やっぱわかります」
五和「わ、わかりますって・・・?!///」
諫早「いやいや皆知っているよ・・・」
五和「あうぅぅ・・・///」
浦上「>>591」
天草式ワンピース「>>592」
天草式おかっぱ「>>593」
バレバレだから(昔、胸に顔を埋められたことは五和に黙っておこう……)
分からない方がどうかしてます
早く告らないと先越されますよ
浦上「バレバレですよ(昔、胸に顔を埋められたことは五和・・・>>1さんの方に黙っておこう・・・)」
天草式ワンピース「分からない方がどうかしてます」ハァー
天草式おかっぱ「五和のために建宮さん達が色々がんばってるよ」
五和「え?建宮さん達が・・・?」
天草式おかっぱ「・・・まぁ、はた迷惑しかなっていないけど」
天草式おかっぱ「でも、早く告らないと先越されるのはどうしようにもないからね?」
五和「・・・はい」
天草式>>1「まぁ、頑張っておいで」
諫早「まずはともかく、女教皇様達との合流だよ」
五和「はいっ」
五和「それじゃあ・・・行ってきます」ゴソゴソッ、スッ
五和「変身!」
オーディン(五和)「」シュイーン
天草式ワンピース「・・・行っちゃいましたね」
天草式>>1「も、もうこれ以上天草式の面子が居なくなったらまずよね?」
諫早「まぁ、大丈夫だろう」
浦上「>>596」
不埒な奴らは僕たちが
成敗すればいいわけさ
浦上「不埒な奴らは私達が成敗すればいいだけですよ」
天草式>>1「・・・そうだね」クスッ
晴人「じゃあ。夕食にしよっか」
天草式おかっぱ「あ、今日は晴人さんの料理ですよね!」
天草式ワンピース「イケメンの料理って何だかワクワクします」ワクワク
晴人「そんないいもんじゃないと思うけどなぁ」クスッ
天草式>>1「・・・」チョンチョンッ
浦上「?。どうかしま」
天草式>>1「」チュッ
浦上「っ!!?///」
天草式>>1「さーてご飯ご飯~~」
浦上「イ、イ、>>1さぁ~~ん!///」
-日本 学園都市 ホテル-
五和「女教皇様様!」
神裂「五和。予定通りの時間に来てくれましたか」
五和「はい!あの、他の皆さんは・・・?」
神裂「>>598」
少し買い出しに出かけています、ここでの生活は自炊ですから
神裂「少し買い出しに出かけています、ここでの生活は自炊ですから」
五和「え?ホ、ホテルなのにですか?」
神裂「そうです」
五和「・・・え、えっと、下の階に何かレストランとかは」
神裂「>>601」
ありますよ?
ただキッチンがついてますし折角なので…。
それに手料理を彼の元へ渡せるのも悪くありませんし(ボソッ
神裂「ありますよ?ただキッチンがついてますし折角なので・・・」
五和「あぁ・・・なるほど」
神裂「日にち毎にローテーションで作る係を決めて作ってるんです」
神裂「五和の順番も書き加えましたので、後で見ておいてくださいね」
五和「はいっ!」
神裂「では・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
※学園都市に来ているメンバー
神裂・建宮・対馬・野母崎・牛深・シェリー
てかキッチン付きホテルってマジであるんですね。すげー
神裂「・・・あっ」
五和「え?どうかなさいましたか?」
神裂「いえ、そう言えば・・・オルソラからお話があると言われていたのを思い出しまして」
五和「あ、そうだったんですか。それでは行かれた方がいいのでは・・・」
神裂「そうですね・・・五和も同行しますか?」
五和「よろしければ、そうします」
神裂「では・・・」
神裂「ここがそうです」
五和「ここですか・・・」
神裂「」ピンポーン
<ハーイ ガチャッ
オルソラ「どちらさまでございますか?」
神裂「オルソラ、神裂です。後五和も一緒に」
五和「こんばんは。オルソラさん」
オルソラ「まぁまぁ。お二人共、よく来てくださいましたのでございますよ」ニコニコ
オルソラ「どうぞ、お茶でございますよ」コトッコトッ
神裂「どうも」
五和「ありがとうございます」ニコリ
神裂「それで・・・オルソラ、話と言うのは・・・?」
オルソラ「>>697」
オルソラ「実は・・・殿方様とお付き合いを始めたのでございますよ///」
神裂・五和「「」」
神裂・五和「「えぇぇえ~~?!」」
五和「そ、そうなんですか!?」
神裂「お、お相手は?!」
オルソラ「えっと・・・あ、少々お待ちを」ピッ
『天井菓子株式会社』
オルソラ「こちらの方でございますよ」
神裂・五和「「ん?」」ジッ
何が映った?(このスレのコンマで)
>>609
>>610
↑二つ
天井のライダーに変身した姿
天井の寝顔
天井『zzz』
天井『はっ!朝だっ!』
天井『』キュポッ、ゴクゴクッ、プハーッ!
天井『変身!』
『ガシャット!』
『レッツゲーム! メッチャゲーム! ムッチャゲーム! ワッチャネーム!?』
『アイム ア カメンライダー!』
『ガッチャーン!』
『マイティジャンプ!マイティキック!マイティ~アクション!X!』
ゲンム(天井)『朝の目覚めにこれ一本!』
ゲンム(天井)『オロナミンC!!』
オルソラ「はい・・・///」
五和「あの天井社長という方とお付き合いを・・・?」
オルソラ「そうでございますよ//」テレテレ
五和「そうなんですか・・・」
神裂「>>614」
玉の輿ですね
神裂「玉の輿ですね」
神裂「おめでとうございますよ」クスッ
オルソラ「ありがとうございます」ニコリ
五和「あ、あの・・・告白はどちらから?」
オルソラ「亜雄さんからでございます///」
五和「へ、へぇ・・・(もう名前呼びしているんですか・・・)」
神裂「あの時・・・助けられたことに、惚れたのですか?」
オルソラ「はい、それもあるのでございますが・・・//」
五和「はい・・・?」
オルソラ「>>616///」
お顔が実は私の好みでもあるのでございます
オルソラ「お顔が実は私の好みでもあるのでございます///」
五和「あ、そうなんですか・・・」
オルソラ「はい・・・///」
神裂「(至って普通の方ですが・・・ああ言った顔が好みなのですか・・・)」
五和「でも本当によかったですね。オルソラさん」ニコリ
オルソラ「はい、ありがとうございます」ニコリ
神裂「>>618」
ということはこちらで暮らすことになるんですね
神裂「ということは・・・もう、こちらで暮らすことになるんですね」
五和「あ・・・」
オルソラ「・・・はい」
五和「そ、そうですよね・・・そうなっちゃうんですよね・・・」
神裂「(イギリス清教の全員が、残念がるでしょうね・・・オルソラの料理が食べられなくなって・・・)」
オルソラ「・・・ですが、時折は帰れるのでございますよ。変身すれば一っ飛びでございます」
神裂「そうですか・・・」
神裂「・・・では、電話で最大主教にはお伝えしますね」ニコリ
オルソラ「申し訳ないのでございますよ・・・」
神裂「>>620」
五和「>>621」
いえ、どうぞお幸せに
わたしもオルソラにつづかないと(おめてとうございます)
神裂「いえ、どうぞお幸せに。貴女なら・・・天井社長を幸せにすることができますよ」ニコリ
オルソラ「ありがとうございます」ニコリ
五和「私もオルソラさんに続かないと・・・(おめでとうございます)」
神裂「え?」
五和「あ」
オルソラ「まぁまぁ・・・」
神裂「・・・そうですか。五和も、頑張ってくださいね」クスッ
五和「////」ポヒューーーッ
五和「おやすみなさいです」
オルソラ「おやすみなさいでございますよ」ニコニコ
神裂「すっかり夜ですね・・・」
五和「はい」
神裂「・・・五和」
五和「はい?」
神裂「>>623」
正直言うと、ねーちんは上条さんに恋愛的なのは無いですね。
あっちゃダメなの?>>1がこれ以上風呂敷を広げるのが嫌なの?
安価は「きちんと思いを告げるんですよ」で
神裂「きちんと思いを告げるんですよ」
五和「・・・」
神裂「まだ居るのか居ないのかは問いませんが・・・」
神裂「思いを告げなければ・・・一生後悔することでしょうから」
五和「・・・はいっ」
-ホテル-
神裂「ただいま戻りました」
五和「皆さん居ますか・・・?」
皆何してた?(このスレのコンマで)
>>625 偶数
>>626 奇数
>>623 いえいえ。個人的な感想です。
まぁ、無いとしても作れちゃうのが上条さんじゃあないですか(笑
みんなで一つの部屋でウノをしていた
安価↓
建宮「お、お帰りなさいなのよなー」ピラ、ペタッ、モグモグ
対馬「あら。五和もう来てたの」ピラ、ペタッ、モグモグ
牛深「うぐっ・・・(お、同じ数字と色があまり出てこない・・・)」タラー、パクパク
五和「皆さん・・・カ、カレーを食べながらカードゲームですか?」
野母崎「UNOだよ」パク、モグモグ
シェリー「上がり」モグモグ
建宮「俺もなのよな」
神裂「・・・はしたないですよ」ハァー
牛深「俺子供の頃は強かったのになぁ~・・・」ズーン
対馬「まぁ、運試しに近いもの」クスクスッ
野母崎「そうそう」ピロリン
野母崎「ん?・・・あ・・・」ピッピッ
五和「奥さんからですか?」
野母崎「ああ。・・・>>629」
※野母っさんの嫁さんはヤンデレでしたが心理のおかげで改善されました。
仕事頑張ってね(ハート)と来た
『キチンとご飯食べていますか?』『お風呂の前にはきちんと歯を磨くこと』とか来てるよ。
まるで君は私の母親か?という話だよ
野母崎「仕事頑張ってねにハートがついてるメールが来たよ」クスッ
五和「そうですか・・・よかったですね。健全な仲に戻れて」クスッ
野母崎「まぁね・・・」
シェリー「何かあったの?」
牛深「野母先の嫁さんはかくかくしかじかかくかくしかじかで、治ったんだ」ヒソヒソ
シェリー「・・・へ、へぇ・・・」
神裂「あ、そう言えばオルソラに恋人が出来ました」
建宮・牛深・対馬「「「へぇ・・・ええっ!?」」」」ガタガタッ
シェリー「ふーん・・・そうなんだ」
野母崎「それはよかったですね」ニコリ
建宮「ど、どんな相手なのですか?」
神裂「>>632」
私たちは実際会ったわけではないので説明がしにくいです……
今日はここまで。
三期マジで嬉しいですね!
ついにかっきーや新たなる光に英国の人々、そしてロシアに出てくる皆が動くんだ!楽しみすぐる!
ちゅーわけで、おやすみなさいです。
乙
お休み
浦上さん
http://blog-imgs-43.fc2.com/t/a/k/takaoadventure/toaru20101023.jpg
問題のシーン
いくら頭を打たない様にしてもこれは天草>>1さんが見たらキレるわ
おー・・・見せちゃいましたね。
見せちゃいましたね見せちゃいましたね
・・・まぁ、俺も大人ですよ。うん
神裂「私たちは実際会ったわけではないので説明がしにくいですね・・・」
神裂「ただとても誠実な方で、お菓子を作っている会社の社長と言うことはわかっています」
建宮「しゃ、社長・・・」
対馬「オルソラ・・・とんでないの釣り上げたわね」
牛深「まぁ、美人でナイスバディーでおっとりで料理美味いっていう完璧な女性だもんな」
対馬「それは私に対する嫌み?」ゴゴゴゴッ!
牛深「違う違う違う違う!」アセアセ
シェリー「で、式はいつ挙げるって?」
五和「いえ、それはまだ・・・」アハハ・・・
シェリー「あら、そうなの」
どうする?orどうなる?
↓1
浦上ちゃんが許してるなら>>1も許されざる思えない。
対馬「あ、そう言えば・・・この間上条君を見かけたわ。バードウェイと手繋いでどこかに遊びに行ってたの」
五和「そ、そうですか・・・」
牛深「俺も昨日だったか?新たなる光のレッサーと腕組ながら歩いてたな」
五和「え・・・」
建宮「俺も6日に上条当麻が金髪で目に星が浮かんでた少女と買い物に行ってたのを見たのよな。あれは確か・・・常盤台中学の少女か」
五和「(食蜂さん・・・!)」
野母崎「俺も>>840」
シェリー「>>841」
野母崎「短髪の女の子とカエルのお店に行ってたのを見たよ」
シェリー「デコの広くて胸がデカイ女と買い物してたが・・・アレはデートだったんじゃねえか」
五和「!!?」
シェリー「顔赤くして腕組んで楽しそうに話してたし・・・ありゃ思いっきり惚れ込んでる顔だったな」
五和「・・・」
建宮「ふーむ・・・流石なのよなぁ」
対馬「正直、彼って本当に恋人居ないのかしら」
牛深「それは聞かない限りわかんねぇよなぁ~」
五和「・・・」
野母崎「五和?・・・ど、どうしたの?」
五和「・・・>>843」
五和「すみません、ちょっと・・・行ってきます」スクッ,スタスタ
野母崎「え?い、五和?」
対馬「行くって・・・まさかっ!?」
五和「変身」
対馬「五和・・・!」
オーディン(五和)「」シュイーン
対馬「・・・」タラー
神裂「どこに行かれたのでしょうか・・・?」
建宮「・・・上条当麻のところなのよな」
神裂「!?。そうなのですか?」
シェリー「いや、大体話の流れでわかるだろ」
牛深「それよりも止めに行った方が・・・」アセアセ
建宮「>>645」
建宮「ああなったら誰も止めらないのよな・・・オーディンになった五和は通常よりも強いのよな」
建宮「それにもう上条のところへ着いてる頃なのよな」
野母崎「ミラーワールドの移動速度は異常に速いですからね・・・」
ー上条宅ー
オーディン(五和)[・・・]
上条「♪~」
上条さん何してる?
↓1
上条「よし、かぼちゃのバター炒め完成っと」
上条「おーい、出来たぞー」
オーディン(五和)[(遅めの夕食作りですか・・・)]
オーディン(五和)[(上条さんのお料理・・・)]ゴクリッ
オーディン(五和)[]ハッ!
オーディン(五和)[(い、いけません!あれは皆さんの夕食なのですからっ)]
どうする?orどうなる?
↓1
仕事落ちノシ
そう言えば上条さんの日記どうしてたっけw
バードウェイ「む、おにぃ。この皿は私のじゃないぞ」
上条「あっ、間違えてたか?悪い、持ってくるよ」
バードウェイ「ああ」
上条「えっと・・・バードウェイの皿は・・・」カチャカチャ
オーディン(五和)[(今、上条さんだけですね・・・)]キョロキョロ
上条「あ、あったあった」カチャ
オーディン(五和)[]シュイーン
オーディン(五和)「あの、上条さん」
上条「・・・へ?」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・あ、五」
オーディン(五和)「」シーッ
上条「?」
オーディン(五和)「あの、お久しぶりです・・・」
上条「あ、あぁ。久しぶりだな・・・。どうかしたのか?」
オーディン(五和)「(い、今なら告白をするチャンス・・・!)」
オーディン(五和)「・・・あ、あの、上条さん」
<オニィ,マダカー?
上条「あ、い、今持ってくるぞ!」
オーディン(五和)「(あ・・・。・・・い、今は場所と時を考えて・・・)」
オーディン(五和)「・・・上条さん。また来ますので・・・こ、今度、ふ、二人だけで会いませんか・・・?」
上条「え?あ、あぁ、いいけど・・・」
オーディン(五和)「で、では、明日にでも大丈夫ですか?」
上条「明日・・・ああ。いいぜ、放課後になって行けばいいと思うし」
オーディン(五和)「あ、ありがとうございます・・・では>>655で待ってますので」
いつもの採石場
オーディン(五和)「いつもの採石場で待ってますので」
オーディン(五和)「それでは・・・」シュイーン
上条「え?あ、さ、採石場?」
上条「・・・あそこでいいよな・・・?」
<オーニィー!
上条「あぁはいはい!」アセアセ
ーホテルー
オーディン(五和)[]シュイーン
対馬「あ・・・!」
牛深「い、五和・・・」アセアセ
オーディン(五和)「ただいま戻りました」カチャッ,キュキー
建宮「・・・ど、どうだったのよな?」
五和「え?何がですか?」
建宮「え?いやだって・・・」アセアセ
五和「>>657」
?とりあえず、上条と2人で会うことは約束しましたし、あとは当たって砕けろです!
「当たって砕けろ」はことわざです。わかっていると思いますが
五和「?。とりあえず、上条さんと2人で会うことは約束しましたよ」
建宮「そ、そうなのか・・・」
五和「あとは当たって砕けろです!」
五和「わかっていると思いますが「当たって砕けろ」はことわざです」
建宮「いや、そりゃわかるのよな」
牛深「い、いつ会う約束したんだ?」
五和「明日です」
野母崎「あ、明日・・・どうするんだい?」
シェリー「決闘でもすんの?」
五和「け、決闘だなんて・・・」
五和「>>569」
五和「結婚ならするかもしれませんが・・・///」
建宮・対馬・野母崎・牛深「「「「(何かそう言うと予想はしてた/のよな/わ/よ・・・)」」」」タラー
シェリー「・・・何だ、五和は上条当麻に惚れてたの?」
五和「///」カァァァ
神裂「」ピクッ
対馬「え。今さら気づいたの!?」
シェリー「いや、ただ恥ずかしがってるだけかと思ってた」
野母崎「ま、まぁ、そう見えてたかもしれないけど・・・」アハハ・・・
神裂「・・・」
牛深「・・・プ、女教皇様?」
神裂「>>661」
い、いえ。なんでもありません……(ダメです!私は五和の恋に応援すると決めたじゃありませんか…彼のことは私は……)
アリサが上条に惚れているか安価なしで決まりそうだけどねーちんは……
神裂「い、いえ。なんでもありません・・・(ダメです!私は五和の恋に応援すると決めたじゃありませんか・・・彼のことは私は・・・)」
牛深「女教皇様・・・?」
神裂「・・・」
五和「どうかしましたか・・・?」
建宮「・・・(まさか、女教皇様も・・・?)」タラー
神裂「・・・五和。数時間前に言いましたが・・・」
神裂「きちんと思いを告げるのですよ。後悔のないように・・・」
五和「・・・はいっ」
神裂「・・・」
5月8日終了
このまま
↓1
>>661 正直微妙な気しますね。恩返し程度で止まってる可能性も・・・
建宮「それじゃ、おやすみなさいなのよな」
野母崎「おやすみなさい、皆」
牛深「おやすみ~」フアァ
対馬「おやすみなさい」
シェリー「おやすみ・・・」
神裂「おやすみなさい」ペコッ
五和「おやすみなさい」
神裂「二人一部屋での生活が始まりますが、五和は慣れていますか?」
五和「あ、はい。大丈夫ですよ」ニコリ
神裂「そうですか」クスリ
どうする?orどうなる?
↓1
神裂「ふぅ・・・」フキフキ
神裂「五和、上がりましたよ。・・・五和?」
五和「・・・」ペラペラッ
神裂「(何か本を読んでいるのですか・・・)」
五和「あっ、上がりましたか」
神裂「はい。・・・何の本を読んでいたのですか?」
五和「えっと・・・う、占いの雑誌を//」
神裂「占い・・・」
五和「はい。「MIYUKI TEZUKA 俺の占いは当たる」っていう本なんです」
五和「百発百中ですごい好評なんです。明日のラッキーカラーは紺色なので・・・」
五和「明日は紺色の服を着ていこうかと思います」
神裂「持っているのですか?」
五和「はい。丁度イギリスで買っておいたのがものが」
神裂「そうですか・・・」
五和「>>667」
あ、あしたは絶対にがんばります(ふんす!)
手塚…いきてるのか…
五和「あ、あしたは絶対にがんばります!」フンス!
神裂「・・・応援していますよ」ニコリ,ナデナデ
五和「えへへ・・・//」
五和「・・・(なんだか、女教皇様がお姉ちゃんみたいに思えますね)」クスッ
神裂「どうかしましたか?」キョトン,ナデナデ
五和「あ、い、いえ・・・」
神裂「?。そうですか・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「・・・おねーちゃん♪」
神裂「・・・ん?」
五和「///」カァァァ
神裂「五和・・・?」
五和「そ、その、そんな感じがして・・・///」テレテレ
神裂「・・・」
神裂ねーちんの心境(このレスのコンマで)
>>672
>>673
五和ちゃんみたいな妹いたらお母さんはすごく楽でしょうなぁ
謎の母性があふれでる
むしろおかん
神裂「・・・そうですか」クスクス
神裂「私も・・・五和が本当に可愛い妹に思えますよ」クスッ
五和「え?・・・あ、ありがとうございます//」テレテレ
神裂「まぁ、私はどちらかと言えば・・・お母さんみたいと言われたりしますけどね」クスッ
五和「え?そうなんですか?」
神裂「はい。>>675によく言われていますよ」クスッ
アンジェレネとアニェーゼ
神裂「アンジェレネとアニェーゼによく言われてますよ」クスッ
神裂「お二人は甘えたがりな面がありますからね」
五和「あぁ、なるほど・・・」クスッ
神裂「ここだけの話ですけど・・・二人ともたまに私と一緒に寝たいと言ってきたりして、寝てあげてるんです」
五和「へぇ・・・本当にお母さんみたいですね」クスリ
神裂「まぁ・・・」
神裂「>>677だけは、勘弁してほしいですが・・・」
胸に顔を埋めてくる
神裂「胸に顔を埋めてくるのは勘弁してほしいですが・・・」
五和「あ、あぁ・・・」
神裂「一度呼吸困難にまでなったことがありましたよね?」
五和「あ、ありましたね」タラー
神裂「私が目を覚ましていなければどうなっていたか・・・」
神裂「・・・最近ではアンジェレネが胸を鷲掴みにして、夜中に目覚めてしまいますし・・・」
神裂「少し困ったものです」クスッ
五和「そうですか・・・」クスッ
神裂「まぁ、イヤではありませんけどね」
五和「>>680」
もし上条さんが触らせてほしいといったら女教皇様はどうしますか?
五和「もし上条さんが触らせてほしいといったら女教皇様はどうしますか?」
神裂「はいっ!?///」
五和「もし、ですよ」クスクス
神裂「か、か、彼がそんなこと言うはずがありませんっ!///」
五和「甘いですよ。女教皇様・・・」
神裂「え?」
五和「・・・これ、フロリスから内緒にされてるんですけど・・・」
神裂「フロリスから?」
五和「はい」
五和「建宮さん、>>682」
「男はみんなおっぱいが好き」だと酒を飲んだ時に言っていたらしいですよ
五和「「男はみんなおっぱいが好きなのよなー」とお酒を飲んでた時に言っていたらしいですよ」
神裂「ほ、本人(フロリス)の前で言ったんですか?」
五和「らしいです、はい」
神裂「・・・」
神裂「いや、だからと言って私はそのような破廉恥なことは許しませんっ//」
五和「そうですか・・・」
神裂「さ、さぁ、早くお風呂へ入ってください//」
五和「はーい」トコトコ
神裂「・・・」
神裂「>>684」
彼なら私も構いませんね…!
神裂「彼なら・・・私も構いませんね・・・」
神裂「・・・って私は何を言って!?///」カァァァ
神裂「こ、ここは精神統一を・・・」スー、ハァー
五和「・・・」シャーーッ
五和「明日・・・上条さんに・・・///」
五和「・・・頑張らないとっ」フンス
5月8日終了
5月9日
誰視点?
白かっきー
ラン望
天草式>>1
その他(誰の視点か書く)
↓1
御坂「ん~・・・」ノビーッ
御坂「私もやっと15歳かぁ・・・」
御坂「もうすぐ高校生・・・あいつは3年生でちょっとしか居られないなぁ・・・」ハァー
どうする?orどうなる?
御坂「・・・ん?」
キーン・・・キーン・・・
御坂「!。モンスター・・・!?」
ファム(食蜂)[美琴さーん]ヒラヒラ
御坂「え?あ・・・操祈じゃない」トタトタ
御坂「どうしたのよ」
ファム(食蜂)[実はねぇ、五和さんが来たみたいでぇ]
御坂「五和が?」
ファム(食蜂)[そう]
ファム(食蜂)[・・・何でもぉ、当麻さんに告白するんですってぇ] 01~39 ゾロ目
ファム(食蜂)[世界大戦の手助けに来てくれたそうよぉ] 40~98
↓1
ファッキン
ファム(食蜂)[世界大戦の手助けに来てくれたそうよぉ]
御坂「ふーん・・・そうなの」
ファム(食蜂)[あらぁ、あまり驚かないのねぇ?]
御坂「まぁ、来て不思議じゃないでしょ?ライダーなんだし・・・」
御坂「助けに来てくれたならありがたいことでもあるじゃない」
ファム(食蜂)[まぁ、そうねぇ]
御坂「ええ。・・・ところで、操祈?何でミラーワールドの仲に居るの?」
ファム(食蜂)[>>703]
ああ、さっきまで面倒なヤゴとトンボ狩りしてただけよぉ
ファム(食蜂)[ああ、さっきまで面倒なヤゴとトンボ狩りしてただけよぉ]
ファム(食蜂)[まぁ、ブランウイングの餌代には困らないからありがたいけどねぇ]クスクスッ
御坂「そう。まぁ・・・気をつけてね?」
ファム(食蜂)[わかってるわぁ。それじゃあ♪]
御坂「あ、うん・・・」
御坂「・・・さてと・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
御坂「・・・ん?」
五和「」スタスタ
御坂「あ、噂をすれば・・・」
御坂「おーい、五和~」ヒラヒラ
五和「え?あっ、御坂さん!」
御坂「よっすー、久しぶりね。何してたの?」
五和「あ、ちょっとお買い物をしてまして。御坂さんは?」
御坂「私は暇をもてあましてたとこー」
五和「そうですか」クスッ
御坂「操祈から聞いたけど・・・世界大戦の手助けに来てくれて、感謝するわ」ニコリ
五和「あ、はい!もちろんですよ」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
御坂「ほい、ヤシの実サイダー」
五和「あ、すみません。ありがとうございます」ニコリ
御坂「いいのよ。それで・・・何か情報とかは?」
五和「い、いえ、昨日来たばかりなので・・・」
御坂「あ、そうだったの。・・・まぁ、情報以前にアイツら最近行動を起こさないのが引っかかるわね・・・」
五和「何か大きな計画でも企ててるのでしょうか・・・」
御坂「そうに違いないわね・・・」ゴクゴクッ
五和「・・・あ、そういえば御坂さん」
御坂「ん?」ゴクゴクッ
五和「上条さんとお買い物に行ったそうですけど」
御坂「」ブフゥゥウッ!
御坂「ケフッ!ケフッ!」
五和「だ、大丈夫ですか!?」アセアセ
御坂「ななな、何で知ってるのよ!?///」
五和「え、えっと、知人がたまたま見掛けたのを聞いたものでして・・・」
御坂「そ、そう・・・//」
五和「>>709」
それでどうでした?
五和「それでどうでした?」
御坂「どうって・・・」
御坂「その、期間限定のライダーゲコ太のソフビとか可動式フィギュアーツを買ったりして・・・」
御坂「抽選会で当たる抱き枕を当てることができたりした・・・ぐらい」
五和「そうですか・・・」
御坂「ま、まぁ、抱き枕は嬉しかったわね//」
五和「よかったですね」クスッ
御坂「うん・・・//」ニヘラ
五和「>>711」
うらやましい…(ボソ)
レッサー、バードウェイ、美琴、食蜂、サンドリヨン、雲川、吹寄、五和の8人でいいの?
このスレの上条に好意を持っているのが明確なキャラは
安価↓
五和「うらやましい・・・」ボソッ
御坂「え?」
五和「あ、いえ、何でも・・・」ゴクゴクッ
御坂「?」
御坂「・・・まぁ、いいけど。所で五和」
五和「はい?」
御坂「ドッペルゲンガーっての・・・知ってる?」
五和「あぁ・・・確か自分とそっくりの姿をした分身で出会ったら3日後に死んでしまうと言われている・・・」
御坂「そそっ。何でも最近自分に似た人を見掛けたって言う話が広まってねぇ~」
五和「・・・怪人の仕業、と?」
御坂「そうとしか考えられないけど・・・どう思う?」
五和「・・・>>714」
>>712 そう・・・ですね。はい、合ってます
安価↓
五和「怪しいのはショッカー・・・あたりですかね」
五和「一番人間に擬態して惑わすことが多い戦略をしてきますから」
御坂「ショッカーのやつらね・・・」
五和「はい。・・・ですが、もしかしたら他の怪人が擬態していると言う可能性もありますので、注意してくださいね」
御坂「ええ。わかったわ」
五和「はい」ニコリ
御坂「あ、そう言えば買い物の途中だったみたいだけど・・・大丈夫だった?」
五和「はい、特にこの後の用事はありませんから・・・夕方以外は」ボソッ
御坂「そう・・・(夕方には何かあるのね)」
どうする?orどうなる?
↓1
今日はここまでにします。
ワーム(カブトの敵)ってある意味じゃあドッペルゲンガーですよね。出逢ったらまず死ぬし。
おやすみなさいませー
>>713
蜜蟻さん…
ケーキ屋
御坂「ケーキ屋に行かない?」
御坂「最近見つけた美味しいところ、教えてあげるから」
五和「ありがとうございます」ニコリ
ーケーキ屋ー
「ご注文は」
御坂「えっと・・・こ、これで//」
五和「私はイチゴショートケーキで」
「ゲコ太タルトとイチゴショートケーキの二品ですね」
御坂「は、はい//」
五和「(御坂さん、本当にゲコ太好きなんですね)」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
御坂「でさ、あいつったらホントに」ハァー
五和「あはは・・・そうなんですか・・・」クスッ
御坂「あ、そうそう。・・・食蜂から聞いたんだけど・・・」
五和「はい・・・?」
御坂「・・・あいつのこと、好きな人8人くらい居るみたいよ」
五和「・・・。・・・。・・・え?」ポカン
御坂「まぁ、そう言う反応になるわよね」
五和「は、8人も・・・?」
御坂「レッサー、バードウェイ、アイツのクラスメイトの人、同じ学校の先輩、名前知らないけど金髪の女の子・・・」
御坂「あと・・・NEVERの一人に・・・操祈も・・・好きだって、言ってた」
五和「(そ、そんなに・・・し、しかも食蜂さんも上条さんのことを・・・!?)」
五和「・・・あ、あと一人は・・・?」
御坂「・・・」
言う?
言う
恥ずかしいから言わない
↓1
ゆー言っちまいなよ
御坂「・・・わ、私っ///」
五和「!!」
御坂「好きって言う感情は色々とあるけど・・・惚れてるって言って良いかもしんない///」
御坂「(あぁぁぁ~///は、恥ずいっ・・・!///)」
五和「・・・」
五和「・・・そうでしたか・・・」
御坂「・・・。・・・五和」
五和「はい・・・?」
御坂「>>726」
もしかして、アンタも?
御坂「・・・もしかして、アンタも?」
五和「・・・」
御坂「・・・」
五和「・・・」コクリ
御坂「・・・やっぱり、か」
五和「・・・あの、どうして・・・」
御坂「いや、だって・・・」クスッ
御坂「>>728」
好きな人を話してたときにグヌヌってしてたわよ?
御坂「好きな人を話してたときにグヌヌってしてたわよ?」
五和「っ・・・」
御坂「まぁ、私も操祈にそうしてたからバレちゃってたけど」クスッ
五和「・・・そうでしたか」
御坂「うん・・・」
五和「・・・」
御坂「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「・・・では、御坂さん・・・」
御坂「・・・わかってるわよ。これからは・・・ライバルね」
五和「はい。・・・私は、上条さんに告白します。後悔のないように」
御坂「・・・っ・・・そう」コクリ
御坂「(そこまで堂々と言えるなんて・・・よっぽど本気って事ね・・・)」
御坂「・・・負けないわよ」
五和「・・・はいっ」コクリ
御坂「>>732」
私もいつか告白するから
御坂「私もいつか告白するから」
五和「・・・はい」
御坂「・・・まぁ、頑張りましょ。お互いに」ニコリ
五和「はい」ニコリ
御坂「・・・あんたはアイツのどこに惚れたの?」
五和「えっ・・・?//・・・え、えっと・・・//」モジモジ
五和「・・・>>732///」
仕事落ちノシ
五和「たくさんありますけど・・・」ウーン
五和「・・・やっぱり、助ける人のために打算など考えず、ただひたすらその人のために必死になって助けてくれる・・・という所でしょうか//」
御坂「・・・ほぼ私と一緒な訳ね」クスッ
五和「御坂さんも・・・?」
御坂「ま、まぁ、うん・・・//」
御坂「アイツはそう言う奴だから・・・そこに惹かれたのかも」クスッ
五和「そうですか・・・」
御坂「・・・五和」
五和「はい?」
御坂「>>738」
うーん・・・こればっかりは>>1、ガチで悩みますね・・・
多数決でいいのか、上条さんに対して惚れてる感じが強い子を>>1の独断で決めていいのか・・・どちらにしろ上条さんが告白するようにしますけどね。
ライバルだけどお互いに頑張りましょうね
個人的には、上条さんから告白するんだから上条さんからの好感度が高い子がいいんじゃね?
そう考えると食蜂、吹寄、五和がトップ3かな
御坂「ライバルだけど・・・もう一回言うわ。お互いに頑張りましょうね」
五和「・・・はいっ」
御坂「あ、もうこんな時間か」
五和「そうですね。では・・・」
御坂「ええ。行ってらっしゃい」
五和「・・・行ってきます」ペコリ,スタスタ
御坂「・・・」
御坂「・・・ハァー、あいつはどれだけ罪深いって言うか何て言うか・・・」
御坂「・・・さてと、私も行くとしますか」
このままみこっちゃん視点
五和っち視点
↓1
>>738 やっぱそうですかね。ちな、五和よりもサンドリヨンの方が好感度高かったりしてます・・・
まあ、好感度っつーよりも責任取るって言ったのですよ。
ーいつもの採石場ー
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira146465.jpg
上条「ここでいいよな・・・」
上条「・・・にしても何で、ここに五和は呼び出したんだ・・・?」
上条「・・・あっ」
五和「か、上条さんっ・・・」
上条「五和・・・」
上条「・・・(何か、大人っぽい服してるな。紺色で・・・)」
五和「・・・あ、あの」
上条「あ、あぁ・・・どうした?」
五和「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
今までの関係を変えるために上条に思い切って告白する
かっとビングだ!五和!
五和「か、上条さんっ。私・・・天地神明に誓って・・・」
上条「お、おう?(て、天地神明って、何だ?)」
五和「貴方のために私は生きて・・・」
上条「(・・・え?)」
五和「貴方のために私は死にます」
上条「・・・」
五和「・・・私と、付き合ってください!///」
上条「・・・。・・・五和・・・」
五和「ダッ・・・。・・・断っても、構いません。私は・・・後悔が無いようにしたいんですっ」
上条「・・・」
上条「・・・五和」
もう少して待ってくれ、の後につながる返事で
↓1
なんかそれだと五和一本に絞っているようなセリフじゃないですかー、吹寄ちゃん不憫じゃないですかー
安価なら「実は俺…他の子からも告白されているんだ。きちんと返事を返すから少し待っててくれないか?」
上条「・・・ごめん、もう少し待ってくれ・・・」
五和「え・・・?」
上条「実は俺・・・他の子からも告白されているんだ」
五和「!?。・・・そ、うだったんですか・・・」
上条「ああ。・・・だから、きちんと返事を返すから少し待っててくれないか?」
上条「それに・・・彼氏に相応しい男になれるか、不安だし・・・」
五和「そ、そんな!上条さんは十二分に」
上条「俺自身が、そう思えないんだよ。俺は・・・まだ未熟だからさ」
上条「もっと磨かせててくれないか」
五和「上条さん・・・」
上条「・・・頼む」
五和「・・・」
五和「>>747」
わかりました、私待ちます
五和「わかりました、私・・・待ちます」
五和「何人から・・・告白されているのか、定かではありませんけど・・・」
五和「上条さんの本心が一番・・・大切ですから」
上条「五和・・・ありがと」
五和「いえ」ニコリ
二人の会話を誰か聞いて?
いる(魔術的な盗聴 レッサー&バードウェイ) 01~16
いる(水面から 御坂&みさきち) 80~85
いる(レーダーオン サンドリヨン) 86~95
いる(クロックアップ 蜜蟻) 17~34
いる(上から全部) 35~79 ゾロ目
いない 96~98
↓1
ふっきーと芹亜んはどうしても無理だったので。ごめんね
[READY]
ギャァァァアッ!
|M0)ジー
レッサー「・・・」
バードウェイ「おにぃ・・・」
ファム(食蜂)[・・・当麻さん・・・]
ナイト(御坂)[・・・]
なでしこ(サンドリヨン)【・・・】ゴォォオッ!
なでしこ(サンドリヨン)【上条・・・】
ザビー(蜜蟻)「・・・」
ザビー(蜜蟻)「・・・ハァー、ホント罪深い男ねえ。上条クン」
五和「・・・では、帰りましょうか」
上条「あぁ。・・・待っててくれるな?」
五和「はい」ニコリ
五和視点
上条視点
↓1
>>749 ナズェミテルンディスカ!
上条視点も後にするのなら五和
しないなら上条
五和「・・・」トコトコ
五和「・・・何だか・・・」
五和「砕けずに削れた感じですね・・・」ハァー
五和「・・・上条さんは・・・誰を、選ぶんでしょうか」トコトコ
どうする?orどうなる?
↓1
とりあえず女教皇様に連絡
五和「・・・とりあえず、女教皇様に連絡を・・・」
五和「」prrrr.prrr
神裂『は、はい、神裂火織です。五和ですか・・・?』
五和「はい。・・・その、きちんと思いを伝えました」
神裂『そ、そうですか・・・。・・・け、結果は?』
五和「・・・保留ですね。上条さん・・・他の、人にも告白、されてた、みたいで・・・」ポロポロ
五和「っ・・・」グスッ,スンッ
神裂『え・・・?』
五和「、それで、っ、上条さん自身も・・・彼氏に,ヒグッ,相応しい男になれるか、不安だ、っそうで・・・」グスッ
五和「自分を磨い、てっ・・・グスンッ,はぁ・・・返事、を返して、ッエグッ、くれるそうです」
神裂『・・・』
神裂『・・・>>756』
泣いてる五和っちの描写書いてると目頭熱くなってきた。 何でだろ。
少なくともあの人はあなたを失望させるような返事をしないと思います
神裂『少なくとも・・・上条当麻は・・・』
神裂『あなたを失望させるような返事をしないと思います』
神裂『だから泣かないで、信じましょう。・・・ね?』
五和「っ、は、ぃ・・・」ポロポロ,グシッ
神裂『・・・あなたはよく頑張りましたよ。本当に・・・』
五和「あり、がと、っ、ございま、す・・・っ」スンッ
神裂『・・・迎えに行きましょうか?』
五和「・・・>>758」
はいお願いします!
だ、大丈夫です!みっともない所を見せてしまって、すいませんでした
五和「は、ぃ、お願いします・・・っ!」ポロポロ
神裂『では、すぐに・・・今、どこですか?』
五和「え、と・・・っ、スンッ,第七学区の・・・」ポロポロ
神裂「わかりました。今から迎えに行きます」ピッ
神裂「・・・五和を迎えに行ってきます」スクッ
対馬「は、はい・・・」
建宮「・・・何となく、だが・・・」
牛深「予想が当たるとは・・・」ポリポリ
神裂「・・・」
シェリー「・・・>>761」
お前、あいつの上司なんだろ?優しくしてやれよ
シェリー「神裂。アンタ、あいつの上司なんだろ?優しくしてやれよ」
神裂「わかっています・・・」
シェリー「まぁ、一度や二度で諦めたら・・・あのたまを彼氏にするのは難しそうだけどな」
神裂「・・・」
野母崎「ま、まぁ、とりあえずは迎えに行ってあげてください。どう話すかは、会って考えれば・・・」
神裂「・・・はい」スタスタ
対馬「・・・これって、失恋になるのかしら?」
建宮「わからんのよな・・・」
神裂「・・・」スタスタ
神裂「・・・!。居ました・・・」スタスタ
五和どうしてた?orどうしてる?(このレスのコンマで)
>>764 偶数
>>765 奇数
絶唱中
お酒にのまれなう
五和の声優さんも中々いい声優さんなんだよね
五和「Gatrandis babel ziggurat edenal~♪Emustolronzen fine el baral zizzl~♪」
五和「Gatrandis babel ziggurat edenal~♪Emustolronzen fine el zizzl~♪」
神裂「何か、歌ってますね・・・」
五和「二曲めーー!」
五和「こぉーのぉー!美しき残酷な世界では~!まだ生きていること「何故」と問うばかりで~!!」
五和「嗚呼~♪ボクたちは この強さ 弱さで~!!何を護るのだろう!もう理性など、無いならば~・・・」
神裂「・・・」
五和「・・・はぁ」
神裂声掛ける 01~80
五和声かけられる(ボイジャースカウト) 81~98 ゾロ目
↓1
あんまり入るとあれなんで低めです。
入る
神裂「五和・・・」
五和「あっ、プ、女教皇様・・・っ!?//」カァァァ
神裂「・・・良い歌声でしたよ」クスッ
五和「うぅぅ・・・///」
五和「恥ずかしいデース///」
神裂「(何故最後だけ片言に・・・)」
五和「・・・」トコトコ
神裂「・・・五和。大丈夫ですか?」ナデナデ,スタスタ
五和「・・・正直・・・」グスッ,トコトコ
神裂「・・・」
神裂「>>771」
どっちかっつーたら泡浮さんとでfripSideの方がいいんでは、と
あなたはもっと自信を持った方がいい
神裂「あなたはもっと自信を持った方がいいです」
神裂「そんなことではいけませんよ」
五和「・・・」
神裂「だから・・・元気を出してください。あなたに落ち込んでいる顔は似合いません」
神裂「もっと言えば・・・不幸は似合いませんよ」
五和「・・・はい。ありがとうございます・・・」ニコリ
五和「私・・・もっと自信を持って、頑張ります」
神裂「その意気です」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
神裂「気晴らしに美味しいものを食べに行きましょうか」
神裂「奢りますから」クスッ
五和「ごちになります」ペコリ
神裂「はい」クスッ
五和「えへへ・・・//」
このまま
上条さん視点
↓1
神裂「どこに行きますか?」
五和「そうですね・・・」
五和「(何だか、がっつりと食べたいですし・・・)」
五和「>>777で」
ラーメン屋さン
五和「ラーメン屋さんで」
五和「なんか、がっつり食べたいので・・・//」テレテレ
神裂「わかりました」クスッ
-ラーメン屋-
五和「いただきますっ」
神裂「どうぞ」
五和「」ズゾゾゾッ
五和「」モグモグ
神裂「あ、熱くないですか?」アセアセ
五和「?」モグモグ、コクコク
神裂「そ、そうですか・・・」タラー
どうする?orどうなる?
↓1
ラーメンをあまり食べたことがない神裂の食べた方が色っぽいので男性客の目を引く
五和「おかわり。とんこつで」モギュモギュ
「あ、あいよっ!」
神裂「・・・」
五和「・・・?。女教皇様、どうかしましたか?」
神裂「え?あ、い、いえ・・・少し熱いので、冷ましてます・・・」
五和「そうですか」
「へい、とんこつ一丁!」
五和「はーい♪」
神裂「(本当はあまり食べたことがないので、どう食べればいいのか・・・)」
五和「」ズゾゾゾッ
神裂「(・・・五和のように食べればいいのでしょうか・・・)」
神裂「」スッ、ユラー
神裂「(か、髪の毛が・・・掻き上げて・・・)」スイッ
神裂「・・・いただきます・・・」
神裂「んっ・・・」ハムッ、チュルルッ
神裂「んっ、ふ・・・」チュルッ、ハフッ
神裂「」モグモグ
ヒソヒソ ヒソヒソ ヒソヒソ イロッペー
神裂「・・・?」チュルルッ
神裂「(何やらチラチラと見られている様な気が・・・)」チュルッ、ハフッ、モグモグ
五和「>>782」
みさきちは食べたことないのでレンゲに麺を巻き付けてパスタ風に食べてました(笑)いやぁ、あれには笑ったなぁw
『ファイナルベント』
ギャァァアアアアアアン!!
むむむ…なるほど……
五和「むむむ・・・なるほど・・・」
神裂「なにふぁ、れふは?」チュルルッ
五和「あ、いえ」フルフル
神裂「?」チュルルッ、ハフ、モグモグ
五和「・・・うーん・・・」
神裂「んっ・・・んぅ・・・」チュルルッ、モグモグ
五和「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
これが大人の色香ですか…と勝手に納得する五和
>>1的には五和さんは何歳ぐらい?
五和「これが大人の色香ですか・・・」ボソッ
五和「ふーむ・・・」ズルルルッ
神裂「(美味しいですね・・・)」モグモグ
五和「ふぅ、ごちそうさまでした。女教皇様」ニコリ
神裂「いえ、私も満足できました」クスッ
神裂「(・・・それにしても、何故客席に座っていたほとんどの男性は私を見ていたのでしょうか・・・)」
五和「・・・あ、あの、女教皇様」
神裂「あ、はい?」
五和「>>786」
>>784 16歳です。
胸にどんぶりを近寄せて
食べるべきではなかったかと
五和「胸にどんぶりを近寄せて食べるべきではなかったかと・・・」
神裂「え」
五和「熱くなかったですか?」
神裂「いえ、まったく・・・」
五和「それならよかった・・・まぁ、よくはないですけど」
神裂「な、何故ですか!?」
五和「だって男の人にジロジロと見られてたじゃないですか・・・」
神裂「!?!。あ、あれが、原因だったんですか・・・?」
五和「恐らくと言うより、確実に」
神裂「」ゴーン
神裂「・・・///」カァァァ
神裂「こ、こ、今度から気をつけます・・・///」
五和「そうしてください」
上条「・・・」
上条さんどうしてる?orどうしてた?
↓1
>>1はラーメン啜ってる浦上ちゃんを見れたら満足。その日は食べなくても大丈夫な気がする。
五和にはああ答えが実際は胡坐をして真剣に考えている
<トウマ、ダイジョウブ?
上条in布団「・・・んー」
<ココニゴハンオイテオクカラ、オナカスイタラ、タベテネ
上条「・・・おー」
<・・・ トコトコ・・・
上条「・・・」
五和[貴方のために私は生きて・・・貴方のために私は死にます」
五和[私と、付き合ってください!///]
上条「・・・」
上条「(五和が・・・俺に、か・・・)」
上条「・・・」
吹寄[じゃあ私が好きになるのも遅くないわね]
吹寄[そして絶対、わ、私に・・・ほ、惚れさせてやるわ!///]
吹寄[///]カァァァ
吹寄[・・・み、未来の旦那が困ってるのに助けないのは女が廃るし・・・///]
上条「/////」カァァァァ
上条「ゔあぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・あぁぁ・・・////」
上条「・・・俺、どうすりゃいいんだ///」
どうする?orどうなる?
↓1
その姿をドア越しから静かに見る上条家(上条以外)
香焼「・・・」
インデックス「とうま・・・」
レッサー「相当真剣に考えてますね・・・」
バードウェイ「まぁ・・・計9人も自分の事を好いていると言われればな・・・」
香焼「そもそも何で知ってたんっすか?」
バードウェイ「おにぃの事を好きで居る9人のことか?」
香焼「はい」
バードウェイ「>>793」
おにぃの安全のために盗聴器を……
いや、おにぃのことなら何でも知ってるのが私だ
バードウェイ「おにぃの安全のために盗聴器を・・・いや、おにぃのことなら何でも知ってるのが私だ」
香焼「へー」
香焼「(聞かなかったことにするっす)」
レッサー「やっぱりいきなり言うのはマズかったですね・・・」
バードウェイ「どうせ知られるのなら遅かれ早かれこうなっているだろう」
バードウェイ「それにだ・・・」
レッサー「何ですか?」
バードウェイ「>>795」
かなわぬ恋というものもある
そもそも9人中まだ二人しか明確に好意を知らないしね
しかもまだ増える可能性があるし……
バードウェイ「かなわぬ恋というものもある」
バードウェイ「・・・覚悟はしておいた方がいい」
レッサー「」ゴクリッ
<・・・アァァァァ~~~///
香焼「兄貴・・・」
インデックス「」モグモグ
レッサー「・・・って、インデックスさん!それ当麻さんのですよ!」
インデックス「あ」
バードウェイ「何をやってるんだ。自分で渡していたのに・・・」
インデックス「ご、ごめんなんだよ・・・」アセアセ
どうする?orどうなる?
↓1
>>796 いや、もう・・・アリサ入れて10人で締めです。>>1のモチベーションがやばいことになる(汗
あと、みさきちも好きって言ってるので3人ですね
【悲報】ねーちん参加不可決定【遅すぎた】
インデックス「・・・ん?」
ファム(食蜂)[今までに無いくらいに悩みに悩んでるわねぇ]
ナイト(御坂)[そうね・・・]
ファム(食蜂)「バードウェイさんも大胆よねぇ。私達の名前は伏せてたにりしろ、9人も当麻さんのことが好きな人が居るって言っちゃうなんてぇ]クスクス
ナイト(御坂)[いや、笑い事じゃないでしょ・・・]
インデックス「(短髪とみさきなんだよ)」
インデックス「」ヒラヒラ
ファム(食蜂)[・・・あらぁ?インデックスさん、気付いちゃったみたいねぇ]
ナイト(御坂)[え?]クルッ
インデックス「」チョイチョイ
ファム(食蜂)[どうかしたのかしらぁ、インデックスさん]
インデックス「みさき、短髪。とうまの事気になって来てたの?」
ナイト(御坂)[ま、まぁ・・・うん・・・]
ファム(食蜂)[>>801]
>>799 いや、ホント10人で・・・w・・・えぇちょっと、何か心が痛いよぉw
でーもなー別スレでは上条さんハーレムで最大9人で簡潔までいってたし・・・(汗
美琴さんに聞いたけどなかなか良い女の子みたいね、件の子は……
シスターさんもそう思う?
当麻さんが告られたから気になるでしょう。告った1人としては
このスレのねーちんは一生独身なのでしょうね……
まあ、あの人は別にそんなこと気にしないと思うけれど……
あっ、蜜蟻さんを救ってもハーレム加わりませんっていう話でもあるよね
『いやー、それだと彼女とのフラグを楽しみにしていた読者に申し訳ないでしょう。あー、やっちゃったねー』
ファム(食蜂)[当麻さんが告られたから気になるでしょう。告った1人としては]
ファム(食蜂)[美琴さんに聞いたけどなかなか良い女の子みたいね、件の子は・・・]
インデックス「うーん・・・うん。確かにそうかも]
ファム(食蜂)[インデックスさんもそう思う?]
インデックス「五和の作るごはん美味しいし、強くてとうまを守ってくれたこともあったんだよ]
ナイト(御坂)[アンタ絶対に料理のこと加え入れるわよね]タラー
インデックス「だって美味しいんだもん」
ナイト(御坂)[あ、そう・・・]ハァー
インデックス「・・・ねぇねぇ、とうまあのままだと何だか心配なんだよ・・・」
ファム(食蜂)[そうねぇ・・・確かに心配だわぁ・・・]
舞夏「私に良い考えがあるぞー」 ホワァアアアアアア!! コンマ50以上 ゾロ目
どうする?orどうなる? コンマ50以下
↓1
こまったときの舞夏ちゃん!
>>805
有能
舞夏「私に良い考えがあるぞー」
インデックス「ひゃわっ!?」
ナイト(御坂)[うわぁっ!?]
ファム(食蜂)[つ、土御門さん?い、いつの間に・・・?]
舞夏「そんなことはどうでもいいんだぞー」
舞夏「御坂ー、食蜂ー。二人は上条と恋仲になりたいかー?」
ナイト(御坂)[え!?///な、何で知ってるのよ!?///]アセアセ
舞夏「なりたいのかー?なりたくないのかー?」
ファム(食蜂)[・・・もちろんなりたいわよぉ//]
ナイト(御坂)[なっ、あっ・・・!?///・・・わ、私だって、なりたいわよっ///]
舞夏「なら・・・」
舞夏「>>809」
・・・・じゃあ!・・・ねーちん、入れ・・・入れ・・・いやぁ~~~!
ちょっと待ってこれは本当に考えなぁあかんじゃん・・・
つーかねーちん、騎士団長に好意持たれてるからいいんじゃないのかなぁ~~・・・いやぁ、でも絡みが全くないよなぁ・・・
安価は、「上条ハーレムを作ることだな
それでみんな幸せになれる」
ねーちんはともかく蜜蟻のことは真面目に考えた方がいいよ
特別に一つ席開けておくとかさ。
アリサを加えるのは無しにするとかさ(その気になれば、アリサもねーちんと同じで「恩を感じている」で済ませられる)
舞夏「上条ハーレムを作ることだなー。それでみんな幸せになれるぞー」
ナイト(御坂)[はぁ?]
ファム(食蜂)[・・・それ、本気かしらぁ?]
舞夏「冗談で言えることではないと思うんだがなー」
インデックス「ねぇねぇ、ハーレムってなぁに?」
ファム(食蜂)[一人の男の人に何人かの女の人が付き添うってことよぉ。一夫多妻制って言ったらわかるかしらぁ]
インデックス「えぇぇ~~~!?そ、それって日本じゃ認められないんだよ!」
舞夏「甘いぞー。インデックス~・・・いや、禁書目録~」
インデックス「え・・・?」
舞夏「私は今や世界を統一できる力を持ってるからなー。それくらい朝飯前に法律を変えられるぞー」
ナイト(御坂)[い、いや、で、でもさ・・・]
ファム(食蜂)[・・・本当に可能なのかしらぁ?]
ナイト(御坂)[ちょっ!?操祈っ!?]
舞夏「もちろんだぞー。だーがー・・・」
舞夏「問題は上条本人だなー。当然にー」
ファム(食蜂)[まぁ、そうよねぇ]
舞夏「>>812」
>>809 いや、それは絶対に嫌ですっ!>>1個人として上鳴は別格なんでございますから!アリサは絶対に入れます!我が儘言ってすみませんが・・・
読み返せば、明確に好きって言った描写書いてないし。
まー器量はあるだろうしあとはお前たち次第だなー
背中を押してやるのも役割だと思うぞ
上条さんは今まで戦ってきたり、助けたりした女の子とフラグ建てて来たし、蜜蟻さんも今後では可能性あるんだよなー
とりあえず11番目の席は作っておいた方がいいよ(使わないかもしれないが)
舞夏「まー器量はあるだろうし、あとはお前たち次第だなー。背中を押してやるのも役割だと思うぞ-」
舞夏「それじゃあ私はこれでー」ヒュンッ
ナイト(御坂)[消えた・・・!?何!?舞夏の能力って空間移動だったっけ!?]
インデックス「違うんだよ。あれは天地回天と言って」ドータラコータラ
ナイト(御坂)[も、も、もういいわ・・・ありがと・・・]
ファム(食蜂)[・・・美琴さん。どうするぅ?]
ナイト(御坂)[ど、どうするって・・・どうしよう・・・]
ファム(食蜂)[>>815]
>>813 11番目か~・・・マジッスかぁ~・・・
まぁ・・・考えときます・・・
私は別にいいわよ~
ただし、正妻の位置は貰うけどね♪
ファム(食蜂)[私は別にいいわよ~]
ナイト(御坂)[えぇっ!?い、いいの!?]
ファム(食蜂)[ただし、正妻の位置は貰うけどねぇ♪]
ナイト(御坂)[ななっ!?//]
ファム(食蜂)[まぁ、とりあえず今日は帰えるとしましょう?]
ファム(食蜂)[それじゃあねぇ、インデックスさん♪]
ナイト(御坂)[ちょ、ちょっと!待ちなさいってば!]
インデックス「あ・・・行っちゃったんだよ・・・」
バードウェイ「聞いたぞ」
レッサー「聞きました・・・」
インデックス「わひゃっ!?レ、レッサー、バードウェイ・・・」アセアセ
レッサー「>>818」
バードウェイ「>>819」
これはすぐに入らないと席がなくちゃっいますね。ということで賛成です
まあ吹寄と敵対するのは怖いし良いだろう
レッサー「これはすぐに入らないと席がなくちゃっいますね。ということで賛成です」
バードウェイ「まあ吹寄と敵対するのは怖いし良いだろう」
バードウェイ「あの頭突きは喰らいたくないし・・・」
※救出作戦でおでこDXをやられた
インデックス「ふ、二人もとうまとハーレムになりたいの?」
バードウェイ「おにぃと一緒に居られるのなら」
レッサー「超構いません」フンス
絹旗「はうあっ!?」
猟虎「ど、どうしたんですか?」アセアセ
絹旗「私のアイデンティティがー!」
猟虎「???」アセアセ
インデックス「・・・そっか・・・」
バードウェイ「インデックス。あり得ないことだが、むしろおにぃにとっては楽な選択かもしれないんだぞ?」
インデックス「そうかな・・・」
レッサー「>>822」
上条さんは真面目過ぎて告白された相手を誰かを選ぶなんてできないと思うんですよ
レッサー、バードウェイ、美琴、食蜂、雲川、吹寄、サンドリヨン、五和で8人
アリサを入れたとしても9人か……蜜蟻のために10番目空いている?ねーちんは諦めるとしても
安価↓
レッサー「上条さんは真面目過ぎて告白された相手を誰かを選ぶなんてできないと思うんですよ」
レッサー「だから、この手段は人道的なことだと私は思います」
インデックス「・・・そっか・・・」
レッサー「それにあのままだと上条さん、ストレスぶっち切って胃に穴空きますよ」
インデックス「うーん、そうなったら大変だね・・・」
ベルト「>>724」
今日はここまで。
おやすみなさいませー
浜面と滝壺は結婚する前に妊娠して、長男、次男、長女、三男、次女の順に子供に囲まれてそ。
ハーレム築くのは倫理的にちょっとどうかと思ったけど結婚するわけじゃないし付き合う課程で取捨選択していけばいいわけだしそれまでは日替わりで女の子と付き合えばいいからそこまでひどいというわけでは無いのか
ベルトさん「まあ、愛というのは人それぞれ。当人同士の問題だからね」
インデックス「ベルトさん・・・」
バードウェイ「やはりそう考えるか。ベルトさんも」
ベルトさん「確かに当麻は真面目なところがありすぎて、決められないかもしれない」
ベルトさん「そうなれば、ハーレムも一つの案とも言えるだろう」
インデックス「・・・じゃあ、私は二人を応援するんだよ」
レッサー「インデックスさん・・・」
インデックス「どう応援すればいいのかわからないけど・・・」
インデックス「>>829」
>>826 それが9人と結婚しちゃったスレがあるのでございますよ。と言うかリアルに考えてはダメな気がする。
悲しい思いをさせないのがシスターなんだよ
インデックス「悲しい思いをさせないのがシスターなんだよ」
バードウェイ「ではインデックス。私達に何か神のご加護を・・・」
レッサー「お願いします」
インデックス「」ブツブツ
インデックス「これで大丈夫なんだよ」ニコリ
レッサー「ありがとうございます!」
バードウェイ「すまないな」
インデックス「・・・とりあえず、当麻の様子見に行くんだよ」
バードウェイ「だな」
レッサー「そうですね」
香焼「あ、おかえりっす」
インデックス「とうまは?」
香焼「寝てるっす」 偶数
香焼「>>831」 奇数
↓1
奇数は台詞で。
勉強中っす
香焼「勉強中っす」
上条「」カリカリカリカリ
上条「」カリカリカリカリ
インデックス「カリカリって音しか聞こえないんだよ・・・」
香焼「布団の中でやってるっすからね」
レッサー「見えてるんですか?」
香焼「懐中電灯持ってってたっす」
上条「」カリカリカリカリ
バードウェイ「・・・思い詰めてるな」
レッサー「そうですね・・・」
どうする?orどうなる?
バードウェイ「・・・」
バードウェイ「(頑張ってるんだ、おにぃ・・・)」
香焼「・・・そっとしてあげるっすか?」
インデックス「そうだね」
レッサー「邪魔をしては申し訳ないですし・・・」
バードウェイ「・・・」
香焼「じゃあ、寝るっすか」
インデックス・レッサー「「うん/はい」」
バードウェイ「・・・私はもう少しだけ見ていたいから、先に寝てろ」
香焼「え?・・・そうっすか。わかりましたっす」
バードウェイ「ああ・・・」
バードウェイ「・・・」
上条「」カリカリカリカリ
バードウェイ「・・・あれからかなり経つが、大丈夫か・・・?」
上条「」カリカリ・・・
バードウェイ「・・・音が止んだな」
上条「」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「」モゾモゾ
上条「ふぅ・・・」バサッ
上条「終わった・・・」
バードウェイ「・・・よく頑張ったな。おにぃ」クスッ
バードウェイ「・・・お茶でも淹れてやろう」
上条「」カキカキ
上条「・・・日記帳もそろそろ無くなってきたな。買いに行かないと」カキカキ
コンコンッ <オニィ,ハイッテダイジョウブカ?
上条「ん?バードウェイか・・・ああ。いいぞ」
バードウェイ「お茶を淹れたぞ。少し休憩してくれ」カチャッ
上条「おっ、気が利くな」クスッ
バードウェイ「おにぃが頑張ってたからな。これくらいはしてやる」クスッ
上条「はははっ・・・サンキュな」ズズッ
バードウェイ「ん・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「うん、美味いな」
バードウェイ「愛情を込めて淹れたからな」フフン
上条「そっか。まぁ、ありがと」クスッ
バードウェイ「美味いお茶を淹れられる。これなら・・・」
バードウェイ「良き妻になれるな」
上条「そうだな。・・・えっと、それって」
バードウェイ「当然。>>839」
五和や吹寄に負けないくらいおにいが好きだぞ
バードウェイ「五和や吹寄に負けないくらいおにぃが好きだぞ」
上条「!」
バードウェイ「何だその反応は」
上条「い、いや・・・」
バードウェイ「私がいつまでも子供だと思ったら大間違いだぞ。おにぃ」
バードウェイ「・・・まぁ、今はゆっくり休め。倒れたりしたら大変だからな」
上条「・・・」
バードウェイ「・・・どうした?」
上条「>>841」
……バードウェイさんはどこまで知ってるんでせうか?
上条「・・・バードウェイさんはどこまで知ってるんでせうか?」
バードウェイ「おにぃが今日五和に告白されたことまで」
上条「」
上条「み、見てたのか・・・!?」
バードウェイ「いや?見てはいない」
バードウェイ「聞いてた」
上条「盗聴しやがったな!?」
バードウェイ「ナンノコトダ」
上条「何と言う清々しいまでの棒読み・・・!」
バードウェイ「・・・おにぃ」
上条「な、何だ?」アセアセ
バードウェイ「>>843」
おにいに近寄る女は敵味方問わずみんな良い女だ
だが私は負けないぞ
バードウェイ「おにぃに近寄る女は・・・敵味方問わずみんな良い女だ」
バードウェイ「だが私は負けないぞ」
バードウェイ「それだけは・・・覚えておいてくれ」
上条「・・・あ、あぁ・・・」コクリ
バードウェイ「・・・それでいい」クスッ
バードウェイ「飲み終えたか?持っていくぞ」
上条「え?あ、あぁ、頼む・・・」
バードウェイ「ん・・・じゃあ・・・おやすみ・・・」ガチャッ,パタン
上条「・・・」
上条「・・・>>845」
上条さんにモテ期が来るとかこんな幸せの後でどんなでっかい不幸が待ってるんだよ!さすがにこれ以上はモテないよな?
取り敢えず一人ずつ日替わりで付き合ってみて最終的に恋人は一人に決めるか。
上条「上条さんにモテ期が来るとか・・・こんな幸せの後ででっかい不幸が待ってるとかはないよな・・・」
上条「と言うか、さすがにこれ以上はモテないよな・・・?」
上条「・・・何か、前までの青髪が聞いたらぶん殴ってきそうな台詞だな・・・」
上条「・・・考えるのは今はよそう。頭痛くなってきそうだ・・・」
上条「寝よう・・・おやすみなさい・・・」
上条「・・・zzz」
5月8日終了
仕事落ちノシ
予告ですが・・・
次回スレでついに、劇場版安価の開幕です。
>>846さんと>>826さんので閃いたのですが、ギャルゲー方式で最終決定にって言う形でいいですかね?
コンマで好感度を上げていって、上条さんの好感度が最高潮になったら告白するとか。
ただ、それだと絶対に早い順の子が勝つ確率が大なりますからね・・・
・・・ちょっとそれ考えてみます。
恋人ハーレムで正妻は大取りってな感じになるかな。
5月9日
NEVER
ラン望
マリアン&加群&鞠亜
上条さん 学校
その他(誰の視点か書く)
↓1
どのみち全部やりますので、
ー???ー
ワラワラ ザワザワ ワラワラ
「集まったわね?」
垣根「ああ。全員居るよな?」
鉄騎「もちろんだ」
幻生「年寄りはもっと丁寧に扱ってもらいたいものだね」
ビアージオ「してぇ、何用だぁ?」
蜜蟻「・・・」
闇咲「・・・」
「ふふふっ・・・ついに明日より、実行させるわよ」
「良き終末の日が来る儀式をね」
垣根「やっとか・・・けどよ、まだ6つ壊せれてねぇぞ?」
「問題ないわ。あと一つ壊して、残りの5つは一気に壊すだけだから・・・」
垣根「そうかい。なら・・・いいな」ニタリ
垣根「ーーー」 コンマ90以上
垣根「そんじゃまぁ、行くとするか」 コンマ90以下
↓1
90以上でリーダーの正体が明かされます。ゾロ目は無し。
垣根「そんじゃまぁ、行くとするか」
「ええ、頼んだわ。垣根」クスッ
垣根「ああ・・・(・・・心理定規・・・俺は・・・)」
垣根「(絶対にお前を・・・)」カツカツッ
「じゃあ解散。明日に備えて、何かしらの準備でもしてなさい」
蜜蟻「・・・」
闇咲「浮かない顔だな」
蜜蟻「、・・・あらあ、闇咲さん。・・・貴方にそうは言われたくないわねえ」
闇咲「・・・そうか」フッ
蜜蟻「・・・」
闇咲「>>853」
劇場版安価で正体が明かされます。
鳴滝・・・じゃなかった鳴護ちゃん含めて10人が告ってから好感度レースを始めたらよいのでは?
>>853 そうします。じゃないとレースできませんもんw
あと蜜蟻さんじゃなくて闇咲さんの台詞で・・・
↓1
闇咲「俺は大切なものに戦わなければならない。それは今も昔も変わらん・・・それだけだ」
蜜蟻「・・・そう」
蜜蟻「・・・私には、そんなもの無いからわからないわあ・・・」
闇咲「・・・」
蜜蟻「・・・けど、たった一つだけ・・・」
蜜蟻「戦う理由があるわあ」
闇咲「・・・何だ?」
蜜蟻「・・・>>858」
……私を親友と呼んで手をさしのばしてくれたあの人に私の命をあげることよ
蜜蟻「・・・私を親友と呼んで手をさしのばしてくれた、あの人に・・・」
蜜蟻「私の命をあげることよ」
闇咲「!?。お前、まさか・・・っ」
蜜蟻「・・・」
闇咲「馬鹿な真似は止せ。そんなことをしても、その手を差し伸べてくれた者が受け入れるはずがないだろう」
蜜蟻「あらあ、無いなら自分からって言う手もあるでしょお?」クスッ
闇咲「蜜蟻・・・」
蜜蟻「まあ・・・そう易々と命を手放す気はないわよお」
蜜蟻「そうねえ・・・>>860」
彼が私の前に現れて救おうとした時かしら
親友って上条さんのことだよね?
蜜蟻「彼が私の前に・・・現れて、救おうとした時かしらあ」クスッ
蜜蟻「救う価値のない私なんて・・・」
闇咲「」パシンッ!
蜜蟻「っ・・・」
闇咲「馬鹿ヤロウ!!」
闇咲「助けてくれるなら、価値があるに決まっているだろう!」
蜜蟻「・・・ええ。馬鹿よ。愚かで生きてる価値もない、どうしもうもない、馬鹿よお・・・」
蜜蟻「だからあ、もういいのよお・・・」
闇咲「蜜蟻っ・・・!」
蜜蟻「・・・」コツコツッ
闇咲「待てっ!」
ザビーに攻撃される 偶数
蜜蟻、能力で動き止める 奇数
↓1
>>860 あ、いえ。上条さんが蜜蟻のことを、親友と思ってくれてるという意味です。
まあ、そうなれば蜜蟻から見ても、上条さんは親友になりますけどね。
ザビーゼクター「」ブーンッ!バチィッ!
闇咲「ぐぅ!?」バスッ!タラー・・・
蜜蟻「やめなさあい。私に危害を加えようとしたわけではないんだからあ」
ザビーゼクター「」ブーンッ
蜜蟻「まあ、そう言うわけだからあ・・・」
蜜蟻「明日まで・・・今日一日、貴方とは顔を合わせないようにするわあ」コツコツッ
闇咲「蜜蟻・・・っ!」
蜜蟻「じゃね♪」ヒラヒラ
闇咲「くっ・・・!」
蜜蟻「・・・」コツコツッ
蜜蟻「・・・>>864」
あの人に倒したら私も一緒に逝くわ
蜜蟻「あの人に倒してもらえたら、私も一緒に逝くわ」
蜜蟻「ね?」クスッ,ナデナデ
ザビーゼクター「」ブーンッ
蜜蟻「ふふふ・・・ふふふふ・・・!」クスクスッ
蜜蟻「待っててねえ・・・上条クン」
闇咲「・・・っ」ズキズキッ
闇咲「・・・ふぅ~っ」シュウゥゥッ
闇咲「・・・うむ」グーパー
鉄騎「闇咲逢魔」
闇咲「っ!・・・大和鉄騎か」
鉄騎「>>866」
蜜蟻愛愉と何を話していた?
鉄騎「蜜蟻愛愉と何を話していた?」
闇咲「・・・」
鉄騎「我々にも隠すような話か?」
闇咲「・・・奴は、自分を救う価値も、生きる価値もないと言っていた・・・」
鉄騎「ほぉ・・・それでお説教か?」
闇咲「それに私が間違っていると、手を出してしまい・・・
闇咲「・・・行ってしまった」
鉄騎「・・・ふむ」
鉄騎「>>868」
お節介より自分のことを考えたらどうだ?
鉄騎「お節介より自分のことを考えたらどうだ?」
闇咲「何・・・」ギロッ
鉄騎「私は今無きZEXTのためにこのNEVERに忠実を誓った。お前は・・・どうなんだ?」
鉄騎「違うだろう?」
闇咲「・・・」ギッ
鉄騎「愛する女のためにだけ、お前はここに居る・・・」
鉄騎「それ以外の何も無いだろう?違うか・・・?」
闇咲「・・・」
鉄騎「>>870」
Infinity forceめっちゃくちゃカッコいいっすねぇ。
だんまりか、まあいい
貴様の腕はかっている。せいぜい愛しの女がしなないよう気をつけるんだな
イッチZEXTじゃなくてZECTだよ
鉄騎「だんまりか、まあいい」
鉄騎「貴様の腕はかっている。せいぜい愛しの女がしなないよう気をつけるんだな」
闇咲「貴様に言われる筋合いなどない・・・」コツコツッ
鉄騎「・・・フンッ」
闇咲「・・・」コツコツ
女「すぅ・・・すぅ・・・」
闇咲「・・・(寝ているか・・・)」
女「すぅ・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
>>870 あ、いっけね(テヘッ
なんかついXになっちゃうんだよねw
なーーーんつーーーよりもよっ!!!
これこれこれこれこれこれ!!!
http://www.youtube.com/watch?v=y1CbwR8RMzg
弦ちゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!
ォ映司~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ !!
紘汰さぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!
いやぁ、平成最後なだけあったの事だね。ホント!
絶対に見に行かないと!!!
闇咲「・・・女」
女「んっ・・・あっ、逢魔さんっ・・・」ムクリ
闇咲「!。すまない、起こしてしまったか・・・」
女「いえ、逢魔さんに会えて嬉しいです・・・」ニコリ
闇咲「・・・明日、ついにNEVERが動き出すことになった・・・」
女「!。・・・逢魔さん・・・」ギュッ
闇咲「・・・>>875」
女さんは牢屋に入れられてるので直接には触れませんので。
あと、台詞のあとにチューと擬音も書いてくれると
リーリエ「今年の映画はコウタさんにバトルお兄さんも出てきて凄いです!凄すぎます!えへ」
闇咲「頼みの綱はまだある。あの男次第だ・・・」
女「上条君に・・・?」
闇咲「・・・」コクリ
闇咲「・・・必ず、助け出してやるからな・・・」
女「・・・はい・・・」ギュッ
闇咲「・・・」
闇咲「女・・・」
女「んっ・・・//」
闇咲「っ・・・」
女「、ふ・・・ん、ぅ・・・//」
闇咲「、はぁ・・・」
女「逢魔さん・・・//」
闇咲「・・・>>878」
脱走のチャンスはそこだ
闇咲「脱走のチャンスはそこだ」
女「え・・・?」
闇咲「女、よく覚えておけ」
女「は、はい」
闇咲「>>880」
俺はどんなことがあっても絶対お前を自由にして見せる……と
闇咲「俺はどんなことがあっても絶対お前を自由にして見せる・・・と」
闇咲「必ず・・・生きてくれ」
女「・・・逢魔さんも・・・」
闇咲「ん・・・?」
女「逢魔さんも、そう約束してくださいっ」ウルウルッ
闇咲「・・・ああ。約束だ」
女「・・・はいっ」コクリ
闇咲「・・・(上条、お前ならきっと・・・)」
シルバークロース「zzz・・・」
去鳴「シルバー、朝だよー」
シルバークロース「んっ・・・去鳴。・・・おはよう」クスッ
去鳴「おはよっ♪顔洗ってきて、ご飯食べよ♪」
シルバークロース「ああ・・・」ムクッ
シルバークロース「」グシグシッ
上里「やぁ、おはよう。シルバー」
シルバークロース「あ」
シルバークロース「お、おはよう・・・」 偶数
シルバークロース「おはよう・・・」 奇数 ゾロ目
↓1
やっと見つかった。闇咲が持っている女さんの写真
http://s2.dmcdn.net/hxamV/x240-Qez.jpg
普通の写真だから撮らせてもらったのかな?
シルバークロース「おはよう・・・」
上里「寝癖がすごいよ」クスッ
シルバークロース「え?」
シルバークロース「うわ・・・水でなんとか・・・」ジャーッ,バシャバシャッ
上里「先に食べてるよ」
シルバークロース「ああ」
シルバークロース「・・・」バシャバシャッ
シルバークロース「(明日で一週間経つか・・・)」
去鳴「・・・」コソコソッ
去鳴「・・・シールバッ♪」ギュウッ
シルバークロース「うおっ!?・・・さ、去鳴、いきなり何してるんだ・・・」アセアセ
去鳴「>>885」
>>883 あれ?何スレか前に載せてたような・・・
これ↓
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145511.jpg
去鳴「お兄ちゃんがいるとイチャつくことができないっしょ♫」
シルバクロース「・・・まったく、甘えん坊だな」クスッ、ギュウッ
去鳴「えへへ・・・///」ギュッ
シルバクロース「・・・何して、ほしいんだ?」
去鳴「え?」
シルバクロース「お前の癖は大体わかってるんだ。・・・言ってみろ」クスッ、ナデナデ
去鳴「・・・えっと・・・」
去鳴「>>887」
>>885 あ、なるほど。
まぁ、原作及び漫画で、無いですもんw
え?>>1はって?ハハハハハハ!!瞬間に会えるんだ、写真など要らぬぁ・・・
ちゅーして
兄には秘密でエッチしているという背徳感がまるでエロ漫画のようだ…
去鳴「ちゅーして」
シルバクロース「あぁ・・・」チュッ
去鳴「ん・・・♡//」チュッ
シルバクロース「・・・っ」チュウッ、チュプッ・・・
去鳴「ん、ふぅ・・・んっ・・・///」チュッ、チュッ・・・
シルバクロース「っ・・・はぁ・・・」パッ
去鳴「ん・・・えへへ♡///ありがと・・・♪//」
シルバクロース「いや、これくらい・・・」クスッ
去鳴「・・・ねぇ///」 R18 01~20 ゾロ目
去鳴「じゃあ、ご飯食べよ♪」 21~98
↓1
>>888 しちゃいます?ちょびっとだけ(舌舐めずり ほんとにちょびっと(口のみ
去鳴「じゃあ、ご飯食べよ♪」
シルバクロース「ああ」
上里「」モグモグ
去鳴「お兄ちゃん、味どうかな?」
上里「美味しいよ。塩加減もバッチリだし」ニコリ
去鳴「そっか、よかった」ニコリ
シルバクロース「(美味いな・・・)」モグモグ
去鳴「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
去鳴「・・・」
シルバクロース「」モグモグ
去鳴「(シルバーに、あーんしてあげたいけど・・・)」
去鳴「」チラッ
上里「」パクパクッ
去鳴「(お兄ちゃんに見られるし・・・恥ずかしいし何か嫌な予感しかしないし・・・)」
去鳴「・・・」ハァー
上里「あ、牛乳(空気ぐらいは読まないと)」 01~39 ゾロ目
↓1
流石上里さん!わたしは最初からしんじてたよー(テノヒラドリルスイッチ)
撮っている2人がエッチしている動画を見せたら……闇落ち不可避!
上里「あ、牛乳(空気ぐらいは読まないと)」トコトコ
去鳴「あ、私が」
上里「いいよ。取りに行くからさ」ニコリ
去鳴「あ・・・ありがと」ニコッ
上里「・・・」トコトコ
去鳴「・・・(今チャンスっ)」
去鳴「シルバー、はい」スッ
シルバクロース「え?・・・あ、あぁ・・・」パクッ、モグモグ
去鳴「どう?」
シルバークロース「ん・・・美味いぞ」モグモグ、クスッ
去鳴「そっか♪」ニヘラ
上里「」クスッ
上里「ごちそうさまでした」
シルバークロース「ごちそうさま」
去鳴「ごちそうさまっ」
どうする?orどうなる?
↓1
>>899 俺も信じてた!・・・手に持ってるそれはなぁに?
>>900 んなことしたら本当にダメですってばw
シルバークロース「・・・」ペラッ
上里「今日の新聞かい?」
シルバークロース「ああ。・・・これで78箇所、壊されたみたいだな・・・」
去鳴「・・・このマーク、何なんだろうね」
上里「去鳴でもわからないのかい?」
去鳴「うーん・・・わかんないなぁ・・・」
シルバークロース「・・・あいつらの目的が未だにわからないが、大丈夫なのだろうか・・・」
上里「確かに・・・それが一番恐ろしいね」
去鳴「うぅ、何か怖いから・・・」
去鳴「テレビ見ようっと」ピッ
何が映ってる?(まだかっきーは大暴れさせないてくださいね。上条さんの出番の時に出したいので)
↓1
『・・・そして今回は刃物を持った男が突然、店に強盗に入り現金およそ5万円を奪い取ってしまったと言います』
『いやぁ、これは危ないですね』
『・・・あの、NEVERの方が一番今危ないんじゃ」
『・・・え?あ、ここでCMです』
『え?ちょっと』
『何クヨクヨしてんの?これ飲んで元気出しなさい!』
去鳴「あ、麦野だ」
『元気ハツラツ!オロナミンC!』
シルバークロース「こんなCMに出てるのか・・・」
上里「あ、新聞に載っているよ。・・・CM視聴率10.3だって」クスッ
去鳴「それってすごいの?」
シルバークロース「じゃないか?」
『では続いては・・・』
去鳴「あれれ?・・・さっき、NEVERの話し振ってた人消えちゃってるけど・・・」
上里「あ、本当だ・・・」
シルバークロース「居ないな・・・」
去鳴「えぇ~?何でだろ~・・・」
シルバークロース「・・・>>909」
色々あるんだろう(消されたか…相手は思った以上にやばいようだな…)
シルバークロース「色々あるんだろう(消されたか・・・)」
シルバークロース「(これは保護のためなのか・・・?)」
シルバークロース「(相手は思った以上にやばいようだな・・・)」
上里「シルバー?どうかしたんだい?」
シルバークロース「あ、いや。きっと気分が悪くなったか、何かだろう」
去鳴「そっか。それなら仕方ないね」
シルバークロース「ああ・・・」
上里「・・・」
どうする?orどうなる?
上里「・・・」
シルバークロース「呼んだか?」
上里「ああ。去鳴は?」
シルバークロース「皿洗いをして、洗濯物を干すように頼んだ」
上里「そうか、ありがとう」クスッ
シルバークロース「何。・・・それで、NEVERのことか?」
上里「察しが良いね。・・・きみはどう思う?NEVERのことを・・・」
シルバークロース「どうも何も・・・」
シルバークロース「>>913」
今日はここまで。
とあるⅢ期のOPって誰が歌うことになるんだろうなぁ。
おやすみなさいませ。
一般人を扇動しなにかたくらんでる連中
シルバークロース「一般人を扇動し、何か企んでいる連中、だと思っている」
シルバークロース「街中でNEVERが正義だとか騒いでた奴らを見かけたが・・・」
シルバークロース「そいつらを皆が皆無視していた」
シルバークロース「しばらくして諦めて場所を移していってたが、意味はなかっただろうな・・・」
上里「・・・」
シルバークロース「さっきのテレビだが、あれが何を意味しているのか・・・わからなくもないだろう」
シルバークロース「NEVERは危険だ。倒さなければ、この街は本当に壊滅するだろう」
上里「なるほど・・・」
シルバークロース「・・・翔流は?」
上里「ぼく?ぼくは・・・>>916」
シルバークロース「一般人を扇動し、何か企んでいる連中、だと思っている」
シルバークロース「街中でNEVERが正義だとか騒いでた奴らを見かけたが・・・」
シルバークロース「そいつらを皆が皆無視していた」
シルバークロース「しばらくして諦めて場所を移していってたが、意味はなかっただろうな・・・」
上里「・・・」
シルバークロース「さっきのテレビだが、あれが何を意味しているのか・・・わからなくもないだろう」
シルバークロース「NEVERは危険だ。倒さなければ、この街は本当に壊滅するだろう」
上里「なるほど・・・」
シルバークロース「・・・翔流は?」
上里「ぼく?ぼくは・・・>>916」
え
・・・いや、そんなヘタレじゃないですし(汗
安価↓1
上里「ぼくもきみと同じかな。危ない奴らだとは思ってたし・・・」
上里「それに・・・」
シルバークロース「それに・・・?」
上里「・・・実は、ぼくはあいつらに狙われてるんだ」
シルバークロース「なっ・・・!?」
上里「理由はわからないけど、多分このベルトが狙いだと思う」スッ
シルバークロース「・・・」
上里「もしこれが狙いなら・・・ぼくは絶対に渡さない」
上里「>>921」
これは去鳴が作ってくれたベルトなんだ…
大切な妹との絆をあいつらには渡さない
上里「これは去鳴が作ってくれたベルトなんだ・・・」
上里「大切な妹との絆をあいつらには渡さない」
シルバークロース「・・・その通りだ。翔流」
シルバークロース「何の目的でそれを狙うのかはわからないが、渡すわけにはいかないな」
上里「うん・・・」
シルバークロース「もしもそれを狙って遅いに来たら、翔流。お前のサポートは任せてくれ」
上里「シルバー・・・ありがとう」クスッ
シルバークロース「ああ」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
コンコンッ <オニイチャン,シルバー.オワッタヨー
上里「あ。ああ、わかったよ」
<ウン
上里「じゃあ、戻ろうか」
シルバークロース「ああ」コクリ
去鳴「二人とも、何か話してたの?」
シルバークロース「いや、大した話じゃない。な?」
上里「うん」クスッ
去鳴「そっか・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
ー倉庫ー
去鳴「うん!ピカピカ♪」
シルバークロース「駆動鎧の整備、もう慣れたな」クスッ
去鳴「えへへ♪」
シルバークロース「」クスッ,チクッ
シルバークロース「っ・・・」
去鳴「あ、大丈夫?」アセ
シルバークロース「ああ。これくらい・・・」
去鳴「・・・」
どうする?
↓1
※このスレの去鳴はバトルボディじゃなくて生身の女の子です。
Hしちゃったし、めちゃくちゃ痛がってたので
仕事落ちノシ
シルバークロース「指に少し刺さった程度だ。舐めれば」
去鳴「」スッ
シルバークロース「問題な」
去鳴「」パクッ,レロッ
シルバークロース「い・・・いっ!?//」
去鳴「ん・・・っ、んっ、ふ・・・」チュパ,レロッ
シルバークロース「お、おいっ、去鳴・・・!?//」アセアセ
去鳴「っ・・・っぷはぁ・・・//」トローッ
去鳴「>>930//」
こういう傷が大怪我につながるんでしょ?
去鳴「こういう傷が大怪我につながるんでしょ?///」
シルバークロース「え?・・・そ、そうか?//」
去鳴「そうなのっ//」
去鳴「だからちゃんと消毒しとかないとね//」
シルバークロース「・・・あ、ああ・・・//」
去鳴「ふふ//」クスッ
シルバークロース「・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
シルバークロース「あぁ、去鳴?」
去鳴「ん?」
シルバークロース「その、だな・・・」
シルバークロース「あまり傷口を舐めるのも良くはないんだが・・・」
去鳴「え?なんで?」キョトン
シルバークロース「いや、その・・・」タラー
去鳴「私、早く治るようにと思って・・・」
シルバークロース「そ、それはすごく嬉しいんだが、汚いだろう?血なんて」
去鳴「>>937」
医学的にはそうだね
去鳴「医学的にはそうだね」
去鳴「でもシルバーのだから、汚くなんかないよ?」
シルバークロース「そう言う問題じゃ・・・」タラー
去鳴「?」
シルバークロース「・・・まぁ、あまり舐めないで、くれよ?」
去鳴「・・・シルバーがそう言うなら、そうする」シュン
シルバークロース「(落ち込ませてしまった・・・)」タラー
シルバークロース「>>940」
去鳴が病気にならないか心配になっただけだ。
気持ちはとても嬉しい…(ギュッ)
シルバークロース「去鳴が病気にならないか心配になっただけだ。気持ちはとても嬉しいぞ・・・」ギュッ
去鳴「ん、ホント・・・?」チラッ,ジッ
シルバークロース「ああ。当たり前だろ?」クスッ
去鳴「・・・それなら、よかったっしょ//」ニコリ,ギュッ
去鳴「あんまり怪我しないようにしてね?シルバーの手、綺麗なんだからさ」
シルバークロース「ああ・・・」クスッ
去鳴「んへへ・・・//」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
某サイトで空想のシルバーの姿見たけど、あんな感じか。そりゃ惚れるわなぁ~
[壁]wO里)チラッ
上里「・・・」
シルバークロース「そろそろ戻ろうか?翔流が心配するだろうし」
去鳴「え?何で心配なんかするの?」
シルバークロース「いや、そ、そう思っただけであって」アセアセ
上里「」ジーッ
シルバークロース「心配はしてないと思うが、その何だ?」
去鳴「ん?」
シルバークロース「去鳴と一緒に居たいんじゃないかと・・・俺も一緒に居るが」
去鳴「うーん・・・」
上里「」
去鳴「・・・もう少しだけ一緒に居ちゃだめ?」
シルバークロース「え、えっと・・・」
上里「」ヒラヒラ
シルバークロース「!!!」
上里「」b 01~59 ゾロ目
上里「」p 60~98
↓1
上里「」b
シルバークロース「!・・・」
上里「」クスッ
上里「」スタスタ
シルバークロース「・・・ああ。私も・・・去鳴と少し居たいからな」ギュウッ
去鳴「んっ、ありがと・・・//」ニコリ
シルバークロース「・・・」
去鳴「・・・ん?//」キョトン
シルバークロース「あ、いや・・・>>947」
相変わらず好きなキャラだとターンなげえなあ
一度出すとこれだもんな
安価下
停滞すると必ず出て来るの居るよね
今日ならID:VaoHSxT+o
もしかして>>1二刀流してる?
シルバークロース「相変わらず可愛いとおもっただけだ」クスッ
去鳴「ふえっ!?///」カァァァ
シルバークロース「」クスッ
去鳴「・・・シ、シルバーだって、カッコいいもんっ///」
シルバークロース「・・・ありがとう」クスッ,ナデナデ
去鳴「///」ポカポカッ
シルバークロース「痛いんだが・・・」クスッ
去鳴「・・・(大好き・・・//)」ニヘラ
視点変更(上条さんの視点は最後にします。次スレに繋げるんで)
↓1
ーアイテム アジトー
サンドリヨン【はぁ・・・】
サンドリヨン【どれも同じのしか書かれていないわね・・・】ペラペラ
サンドリヨン【エターナルの発動条件はあのマークの他に何かあるはずなのに・・・】
サンドリヨン【・・・困ったわねぇ】ハァー
どうする?orどうなる?
↓1
>>951 二刀流って何ですか?パソコンと携帯の両方ってことでしょうか?
サンドリヨン【・・・仕方ない。ここは・・・】
サンドリヨン【誰かに頼るしかないわね】
サンドリヨン【・・・でも、誰に頼れば・・・】ウーン
誰に頼る?
インデックス 偶数
その他(誰か書く) 奇数
↓1
インデックス『それで私に電話してきたの?』
サンドリヨン【そう。頼めるかしら?】
インデックス『うん、もちろんいいんだよ。NEVERを倒せるヒントになるなら、手伝うんだよ』
サンドリヨン【ありがとう、インデックス!】
インデックス『じゃあどこで待ち合わせする?』
サンドリヨン【じゃあ・・・】
ー公園ー
インデックス「お待たせなんだよ、サンドリヨン!」
サンドリヨン【ううん。来てくれてありがとう】ニコッ
インデックス「どういたしましてなんだよ」ニコリ
サンドリヨン【それでこのマーク。エターナルと言って・・・】
インデックス「うん・・・」
インデックス「わかるんだよ」 01~60 ゾロ目
インデックス「・・・わ、わからないんだよ・・・」 61~98
↓1
インデックス「わかるんだよ」
インデックス「このマークの最後に描かれる場所、そこに膨大な魔力を集めて一気に爆発させる術式だね」
サンドリヨン【それはわかるんだけど・・・それを阻止できる方法はないのかしら?】
インデックス「あるにはあるんだよ。このマークの中心部に何か仕掛けを組み込んでるはずなんだよ」
サンドリヨン【ここに?】
インデックス「この術式は描く位置を一つでも間違えれば発動できないけど、ここの中心に安定させる別の術式を組み込めば三つくらい間違えても発動できるようになるんだよ」
サンドリヨン【そ、そうなの・・・】
インデックス「・・・ところで、サンドリヨンは何でこのエターナルの事知ってるの?」
インデックス「この術式の魔道書とかは無いはずだけど・・・」
サンドリヨン【あぁ・・・】
サンドリヨン【前に、オティヌスから・・・】 00~50
サンドリヨン【>>966】 台詞安価 51~99
↓
はいよ
サンドリヨン【オティヌスとトールから教わったのよ】
インデックス「え?あの二人も知ってるの?」
サンドリヨン【ええ。けど、内容は同じだから、インデックスくらい詳しいことは初めて聞いたわ】
インデックス「そっか・・・」
インデックス「・・・そう言えば、オティヌスってどこで何してるの?」
サンドリヨン【さぁ?わからないわ・・・】 00~59
↓1
働いて上条を養うための貯金をしてるって
サンドリヨン【さぁ?わからないわ・・・】
インデックス「そっか・・・」
サンドリヨン【最後に顔を合わせて別れたのは上条、だったわよね?】
インデックス「うん。そうだと思うんだよ・・・」
サンドリヨン【どこに行ったのかしらね・・・】
インデックス「・・・心配なの?」
サンドリヨン【・・・】
サンドリヨン【あれでも一応・・・一時的な仲間だったし】
インデックス「そっか・・・」
サンドリヨン【>>971】
まぁ、簡単にくたばる奴じゃないし、きっとどこかで生きていると思うけど
サンドリヨン【まぁ、簡単にくたばる奴じゃないし、きっとどこかで生きていると思うけど】
サンドリヨン【真面目にやってるか将又・・・】
インデックス「はたまた?」
サンドリヨン【・・・何でも無い。まぁ、生きてるって信じましょう】
インデックス「う、うん」コクリ
サンドリヨン【さてと、次は・・・その組み込まれた術式はどういったモノかはわかる?】
インデックス「あ、それはね・・・」
インデックス「直接解除しないとダメなんだよ」 01~32
インデックス「触らない方がいいんだよ」 34~67
↓1
インデックス「遠くからでも破壊可能なんだよ」
インデックス「でも防御で守られているかもしれないから・・・やってみないとわからないんだよ」
サンドリヨン【そう・・・でも、その情報があるだけで違うわ。ありがとう】ニコリ
インデックス「うん」ニコリ
サンドリヨン【じゃあ・・・まとめると】
サンドリヨン【この最終ポイントであるコンサートホールを破壊されないように死守する、この中心部にある術式を破壊する】
サンドリヨン【・・・あら?以外と単純ね】
インデックス「・・・」
サンドリヨン【・・・?。どうかしたの?】
インデックス「>>975」
ちな、オッティーは大きいままです。
簡単だからこそ相手の攻め方を徹底して潰さなきゃだめなんだよ
インデックス「簡単だからこそ相手の攻め方を徹底して潰さなきゃだめなんだよ」
インデックス「もしくは何か罠を仕掛けてくるかもしれないし・・・」
インデックス「無闇に中心部の術式も壊したら危ない気がするんだよ」
サンドリヨン【・・・そうね・・・】
サンドリヨン【そう考えるのが妥当かしら】
インデックス「私はそう思うから言ってるんだよ。サンドリヨンはどう思う?」
サンドリヨン【・・・正直なところ、罠を仕掛けてくるのは間違いないと思うの】
サンドリヨン【>>977】
人がいても平気で破壊活動するような連中だし
サンドリヨン【人がいても平気で破壊活動するような連中だし】
サンドリヨン【この間のビル崩壊・・・あの時テレスと猟虎、他のライダーの皆が居なければ・・・大変な被害になってたわ・・・】
インデックス「・・・】
サンドリヨン【この中心部の術式が・・・どっちにしろ解除しないと前には進めないなら・・・】
サンドリヨン【罠だとしてもやるしかないと思うわ】
インデックス「・・・そうだね」
サンドリヨン【インデックス、この術式の解除・・・】
インデックス「手伝うんだよ」
サンドリヨン【ありがとう。・・・あいつらも、何か動き出しそうな気がするわ・・・】
インデックス「え?」
サンドリヨン【ただの勘よ。・・・勘であって、ほしいけど・・・】
インデックス「・・・」
サンドリヨン【・・・ところで、上条が告白されたってホント?】
インデックス「え?し、知ってるの?」
サンドリヨン【>>980】
レーダーでね……
サンドリヨン【レーダーでね・・・】
サンドリヨン【・・・と言うか、あれ本当に告白してたのね・・・】
インデックス「え?」
サンドリヨン【たまたま空の散歩をしてたら・・・見ちゃったのよ】
サンドリヨン【上条が・・・確か天草式の子だったかしら?その子に告白されてたところ・・・】
インデックス「そ、そうなんだ・・・」
インデックス「・・・あ、あのね、サンドリヨン。実は・・・」
サンドリヨン【え?】
インデックス「・・・と言うわけなんだよ。とうまがハーレムを始めたら・・・サンドリヨンはどう思う?」
サンドリヨン【>>982】
私は上条に従うわ
サンドリヨン【私は上条に従うわ。それが上条の幸せに繋がるのなら・・・】
サンドリヨン【喜んでハーレムの一員になるわよ】
インデックス「そ、そっか・・・(やっぱりそうなんだ・・・)」
サンドリヨン【上条はその事知ってるの?】
インデックス「う、ううん。今言ったら失神しちゃうってレッサーとバードウェイが言ってたから、言ってないんだよ」
サンドリヨン【そう・・・(なら今はまだ無理か・・・)】
インデックス「・・・」
サンドリヨン【どうかしたの?】
インデックス「あ、う、ううん・・・何でもないんだよ」
サンドリヨン【?。そう・・・】
-とある高校-
上条「・・・はぁ・・・」
土御門「カミやーん、随分と重い重いため息ついてどうしたんだにゃー?」
上条「・・・言って解決しそうにもないし、あえて黙秘する」
土御門「冷たいぜぃ」
上条「・・・はぁ・・・」
吹寄「上条」
上条「あっ・・・。・・・////」カァァァ
吹寄「えっ、ちょ、ちょっとどうしたの?」アセアセ
上条「わ、わ、悪い・・・///」アセアセ
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「大丈夫なの?顔、すごい赤いけど」スッ
上条「な、何でもないってっ!//」ガタッ、タッタッタッ!
青ピ「おわっと!?カ、カミやん!?」
吹寄「あっ!ちょっ!」
土御門「にゃー・・・」
青ピ「・・・どないしたん?」
姫神「ケンカでもしちゃったの?」
吹寄「・・・わからないわよ・・・」シュン
メビオ「あいつ、顔、赤かった。何でだ?」
青ピ「え?・・・うーん・・・」
上条「はぁ、はぁっ・・・」
上条「っ・・・はぁ・・・」
上条「・・・何で俺、逃げたんだよ・・・吹寄、心配してくれてたのに・・・」
上条「・・・はぁ~~・・・」
帰宅する 00~49
まだHRがあるですよー! 50~99
↓1
この世界の上条→インデックスは恋心はなかったと考えていいのかな?
もしインデックスが残っていたら……の可能性はあったのか?
上条「・・・」スタスタ
上条「・・・はぁ・・・」スタスタ
上条「・・・」
上条「・・・あぁぁあぁぁ~~っ!もう何なんだよこのモヤモヤっとした晴れない気分はっ!」ガシガシッ
上条「・・・。・・・あっ」
上条「・・・ここは・・・」
上条「アリサと・・・初めて会った場所、か・・・」
上条「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
>>989 え・・・
・・・あのー。インデックスさんは香焼君とお付き合いしてるんでせうが・・・(汗
やばい、やっぱ説明文に書き残さないとマズイのかな(汗
…もうあれから7か月近くもも経ったんだよなぁ…まるで昨日のように思いだすぜ……
いや、こちらの説明が足りなかった。
香焼くんと付き合わないで上条ハーレムに残っていたらという話
インデックスイラネという作者の気持ちのssじゃない限りは原作の描写はないがしろにしないだろうと……
上条「もうあれから・・・・7か月近くも経ったんだよなぁ・・・」
上条「まるで昨日のように思いだすな・・・」
上条「・・・シャットアウラはあいつがどうなったか、知ってるのかな・・・」
上条「・・・また会えたら、いいんだけどな」クスッ
『Hallo~~~!学園都市の諸く~~ん!』
『今ホットな情報が入ってきたぜ!』
『な、ななななんとーーーっ!あのボイジャーに新メンバーが加わったみたいだ!それもかーなーり、の可愛子ちゃんみたいだぜ!』
上条「へぇ、そうなのか・・・」
『しかもその新メンバーの可愛子ちゃんが!明日開催されるボイジャーのコンサートライブで初登場するみたいだーっ!』
『これは見逃せないぜぇぇ~~~!』
上条「明日なのか・・・」
上条「丁度休みだし・・・行ってみるか・・・」
誰かに会う 偶数
黒垣根、襲来 奇数
↓1
>>992 あ、なるほど、そうですか。びっくりしたー・・・
ん~・・・わからんですねぇ~・・・
ほい
そろそろ新スレの時期じゃない?
ドガァァアアアアアアアアアンッ!!
上条「っ!?」
「きゃーっ!?」
「何だ!?」
「おい!危ないぞっ!!」
垣根「くかかかかっ・・・」
上条「ア、アイツッ・・・!」
上条「くそっ・・・!」
垣根「さーてと・・・おっ始めるか」
上条「垣根ェェエッ!!」
垣根「あ?・・・あぁ、お前か」
上条「お前、何するつもりだっ!?」
垣根「何って・・・今更それ聞くのかよ?・・・まぁ、教えてやるか」
垣根「俺達が壊してきた場所は、ここを残してあと6つ・・・」
垣根「ここを壊して、俺の仕事は終わりだ。・・・あとはアイツにお任せってこった」
上条「あいつ・・・?」
垣根「俺達のリーダーのことだ」
どうする?orどうなる?
↓1
>>994 ご名答です。
>>1000なら神裂さんが10人目ハーレムに入る!?
無理ならレディリーにも救済措置が入るで
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