【安価】貴方は学生都市“最強”の存在のようです (41)

???「………きてください、起きてください。ご主人様」

(…………何処からか声が聞こえる)

その声に導かれるように貴方は目を覚ました

瞳を開くと、そこにいたのは人の頭二つほどはある巨大な乳を持つ全裸の少女

名前は忘れたが……そうだ、確かこの少女には朝のミルクサーバーとしての職務を与えたはずだ

ミルクサーバー「ご主人様、失礼します」

そういうと彼女は自らの乳頭を貴方の口に近づけた

貴方はそれを然も当然のことかのように口を開き、それを加えた

ミルクサーバー「んっ♪はぁ……♥」

執拗なほどに貴方はミルクサーバーの乳頭を刺激して、ミルクを絞り出そうと試みる

それは赤子のようにも見えるが、こんな女の弱いところを攻め続ける赤子など、何処におろう

ミルクサーバー「出ます♥ご主人様、ミルクが出ますぅ♥」

ビュルビュルッ!

そう勢いよく音を立てると、彼女の乳頭から人のものとは思えないほど、大量の母乳が吹き出した

それはまるで乳牛のようだと、貴方は思う

期待
あと酉付けた方がええで

ごくりっ、ごくりっと音をたてながら彼女のミルクを飲む

そういえば、今思い出したが、彼女の作り出すミルクには精力増強効果があるのだ

それを口にした貴方のものは一回り、二回り大きくなり、馬のそれと比べても変わりはない

ミルクサーバー「ご主人様のおちんぽ様、随分と元気でいらっしゃいますね♪私が慰めてあげましょうか?」

……構わん、と貴方はミルクサーバーの誘いを断る

貴方は両脇に眠る絶世の美女二人をどかし、肉毛布として使っていた十数人の美女の中から適当な者の下半身を使い、貴方のそれを収めることにした

両脇の美女は今、使われている彼女のことを羨ましそうに見つめ、肉毛布として使うために肉体を結合させた他の女達も羨ましそうに股間を濡らす

もにゅ、もにゅ、もにゅ……と、その巨乳をベッドがわりに使っている女達の乳が音をたてながら、貴方は毛布の彼女と愛し合う

彼女は淫奔な表情を浮かべつつ、貴方のことを求める

それに答えるべく、貴方は更に激しく、腰を叩きつけた

激しく動いたことでベッドの女達の幾人かは達してしまったようだ

その証拠にベッドの上が甘いミルクの香りで満たされる

感度を上げすぎたか、と貴方は毛布の彼女の子宮にモノを叩きつけながら、思う

今度、感度調整をしなくては……そう、考えていると貴方のモノがぎゅっ……と強く締め付けられた

どうやら貴方に使われている“それ”が絶頂に達したようだ

ならば、と貴方も彼女の子宮に精液を流し込む

人のものとは思えないモノから吐き出される精もまた……人のものとは思えない量だった

バケツをひっくり返したかのような量の精が彼女の膣に放出されて、それは逆流して吐き出される

その性臭を嗅いだ女達はまだ何もされてないと言うのに達してしまう

これこそ、貴方が自らの体を“改造”して作り上げた女を堕とすためだけの最高のモノである

これを嗅いだ殆どの女は本能的に貴方の所有物だと理解してしまい、貴方に逆らえなくなるのだ

ベッドの材料となっている女も、肉毛布の女も、壁や床、家の柱となっている女も……全て、この性臭を嗅いで、貴方の所有物にしたのだ

本当に安価来るのか?
無くてもよさそうな雰囲気だぞ

朝の行為に満足した貴方は母乳のシャワーを浴び、女で出来た床にしかれた他の女と比べたら一回り、二回りほど小さな女……

簡単に言えば幼女で作られたカーペットの上を通って執務室に向かう

踏まれているというのにも関わらず、カーペットや床の女達は満足そうに、それが最高の褒美であるかのような満面の笑みを見せる

廊下の端には、これまた絶世の美女達が貴方に頭を垂れていた

彼女達は貴方の世話係である女であり、着替えや食事、トイレなどのありとあらゆる世話をする存在だ

と言っても、そんなことはあなた一人でも普通にできるが……あぁそうだ、これは自尊心の現れなのだろう

彼女達は自分はこんなに偉いのだと、強いのだと示すための道具に過ぎないのだ

そうして貴方は執務室についた

そこにはこの家には珍しく、服を着た女が一人おり、女で出来た椅子と机が部屋の中心に存在している

「おはようございます、ご主人様!今日もお仕事、頑張っちゃいましょう!」

ここは学生都市……超能力と呼ばれる異端の力に目覚めてしまった子供達を閉じ込めるための場所

ここでは子供達がありとあらゆる物を運営している

例えばショッピングモール、例えば学校、例えば警察署……様々な外の世界にある施設を再現しているのだ

勿論、都市を維持するには力を持つ存在の助力は必要である

そして貴方こそ、学生都市が誇る最強の10人の1人であり都市の支配者

“改造”の超能力を操る男である





「他の支配者の方々と非干渉条約を結んではや一年……ご主人様の支配領域は着実に大きくなっていますが……」

勿論、それは他の支配者の支配領域と被らない範囲の話だが

正直な話、彼らとはやりあいたくないと貴方は思う

もしも戦ったのなら、負けはしないがこちらも大きな被害が出るからだ

「やはり何処でも反乱軍って出るもんなんですねぇ……ご主人様の支配に反乱を示してる奴らが何人も確認しています」

「そういうわけでご主人様には反乱軍を討ってもらいます!大丈夫です、最強のご主人様ならばすぐに片付きますっ!」

……ここを見ての通り、貴方の支配領域においての政策はただひとつ

女は全て貴方のモノ、ブスと男は皆殺しである

そんなんでは反乱軍が現れるのも無理はないだろう……まぁ政策を変える気など、更々ないが

「ではでは……反乱軍の情報ですが、こちらをご覧ください」

そう言うと、貴方の司書はレポート用紙を手渡す

それには反乱軍の情報が書かれていた……──

反乱軍のリーダーの情報を(性別や超能力の情報、女なら容姿なども)
下1~3(コンマが一番高いものを採用)


紐系のモノに限り1km離れてても自在に操れる念動力

銀髪のショートヘア
Eカップのヘソ出し改造セーラー

女剣士(そう呼ばれている。名前ありでいいなら「神道凛」で)
女性で黒髪のポニテ。18歳で中々いい体をしている(バストはFカップ)
真面目で実直。悪事などを許せないタイプ。実はまだ処女の初心
超能力は彼女が持った刀で斬ったものを確実に斬る『切断』
(刀と言っても彼女自身がそう認識していれば木刀や鉄パイプはたまた定規でも可能)


切断(何でも切れる)

ゾロ目だけど悲しい……

「──性別は男、超能力は切断になります」

切断……随分と強力な能力だ

自分が斬れると認識したものを全て切り裂くという単純ながらして強力な能力

だが、貴方に傷をつけるほどの膂力を持っているわけではない

「彼の目的は男女平等の支配領域を手に入れることです、その足掛かりとして最強の10人の1人であるご主人様を討とうとしているのでしょう」

これほどまで強い力ならば、他の最強達と戦う際に貴方の力になってくれるに違いない

だが……男であることが非常にもったいない、女ならば自分の配下に加えるのだが……

ならば仕方がない

有能な男を自分の配下にするならばただ1つの手段を行使するしかないだろう

──現在、貴方は反乱軍の基地と思わしき廃墟に足を踏み入れていた

貴方の回りに配下はいない、必要ないのではない──どうせ、配下は新しく得るから連れてくる必要はないのだ

「させません──!」

長い黒髪の女が一人、貴方に巨大な鉄槌を振るう

その見た目は中々であり、生かす価値はあると貴方は認識する

そういえば新しく椅子が欲しかったな、これを椅子にするのにもいいかもしれない──そんなことを考えていると、鉄槌は貴方の目の前まで接近していた

このままでは間違いなく、貴方の頭部は潰れたトマトのようになってしまうだろう……が、その鉄槌が貴方に触れることは無かった

「なっ……!?」

貴方に触れる直前、鉄槌が熱湯のように泡を吹き……パンッと風船のように弾けとんだ

そして呆けている女の横を貴方は通る──それだけで貴方は“改造”は終わった

長髪の女はまるで始めからそうであったかのように、鉄槌を手に産み出し、貴方の隣を歩く

貴方の能力に制限は存在しない、そうしたいと思ったときに貴方の能力は発動し、貴方の望んだ通りに世界を“改造”する

「ご主人様、こちらです。ボスはこの奥にいます」

感謝する、と貴方は長髪の女の尻を揉んだ……うむっ、ここまで大きく、柔らかいのなら足置きとして利用するのもいいかもしれない

「お、おい!五月雨っ!なんでそいつと……!?」

「──黙りなさい」

五月雨と呼ばれた女は元は仲間だったというのに、容赦なく鉄槌を振った

それに反応が遅れた仲間であった男は容赦なく、五月雨の手によってミンチになる

「ご、ご主人様!どうですか?私、ご主人様の役に立てていますか!?」

勿論、と貴方は答える

……ふむ、ここまで膂力を持っているのなら護衛として使うのもいいかもしれない

尤も、貴方に護衛など必要はないが……そんなことを考えながら、貴方は美しい女は自分のモノに、ブスと男は殺していく

総勢30名にもなる貴方と奴隷の軍団は廃墟の最奥についた……そこに目当ての男がいた

「……あんたが最強の10人の一人、“改造”か」

その通りだ、と貴方は答えた瞬間──

「なっ……!?」

男の体が“改造”され、女のものとなっていた

元々、美男子であったからか、女になったとしてもその美しさは変わらない

簡単に自分のモノにするならば女にした後、精神を弄ればよいのだが、それだけではつまらない

女にした後、ゆっくりと自分のことを好きにさせてやろう……でなければ簡単すぎてつまらない

所詮、この戦い等……貴方にとっては暇潰しの一貫でしかないのだ

元男はこのままでは不味いと能力を発動させる

だが、時すでに遅し……元男は能力を発動させたにも関わらず、貴方が切断されることはなかった

これと“改造”の一つである。元男の精神に自分を切ることは出来ないという価値観を植え付けることで、斬れなくしたのだ

さて

「がっ……!?お、お前達……!!」

元仲間の女共に取り押さえられ、元男は貴方の前に差し出される

逃げ出すならば、女共を切ればよいものを……元仲間だから斬れないなど、愚かでしかない

どうやって、こいつを楽しもうか?どうやって、こいつを自分のモノにしてやろうか

貴方の脳裏に歪んだ楽しみが浮かぶ

貴方は元男でどうやって遊ぶ?
また貴方は最強同士の対決以外で負けることはありません
戦いに負ける安価などは無効とさせていただきます
安価下1~3(コンマが一番高いものを採用)

元仲間女たちにチンコを生やして元男のアソコに挿入してエッチさせる

改造の力で一突きする度にイくレベルまで感度を上げて高速ピストン&中出し

可能なら、そこからさらに改造で強制受精させ胎児を1時間程で成長させ強制出産
男の頃には感じなかったレベルの快楽と苦痛で精神を壊す

口に力が入らないように改造し、オナホのようにイマラチオ

男だった頃の記憶を徐々に消していき、喉奥で射精すると同時に完全に自我を削除し、女の自我を植え付ける

その間、元男は記憶と自我が消えていく感覚に恐怖し失禁

こんな外道主人公嫌いじゃない
どんな結末を向えるんだろ

能力に制限がないのは主人公だけか?
他の能力者には制限があるのか?
同じ力を持つ能力者はいるのか?
主人公の容姿、身体能力(頭の良さ、腕力、脚力など)は?
というか主人公の名前は?

続きが気になる…
>>17>>18は鬼かwwww
よく思いつくなこんなのwwwwww

>>19
基本的に“貴方”なので名前はありません
あとごめん、早速 酉紛失したので別の酉使います
プロット通りに進めば世界観が広がって分かると思います

まだ暫く、更新できませんが(>>1の都合が合わないため)

報告おつ

ここ最近読んだSSの中で一番読み応えがあるから続きが楽しみ
いずれは原作キャラを下僕に出来たりするのかしら

………携帯がトリップを記憶してくれないから、また酉を変えることに(涙)
今度はメモ帳で保存しておこう

>>21
すまんな、これとある原作じゃなくてオリジナルスレなんだ
キャラ安価の時、○○の作品の○○ってキャラみたいな感じとかしてくれればそれっぽいキャラは出すつもりでいるけど

>>22
返信サンクス
こちらこそ早とちりしてすまない

「ひっ……!?」

貴方は元男の喉を滑らせるように撫でる

慣れない感覚故に、元男は男だったとは思えない甲高い悲鳴を上げた

その事実が、自分に逆らう生意気だった存在が、自らのことを恐怖しているのだと理解でき、貴方の下半身の“それ”はどんどんと大きくなる

……そういえばだ、貴方のこういう性癖や性格は小物っぽい、他の“最強”に評価されていることを思い出した

少しだけ、不快になったので……貴方はその怒りを彼(彼女)にぶつけることにする

ズボンをおろして、それを突き付ける

その大きさは朝の馬並みのそれと比べれば小さいが、十分に大きかった

2リットルサイズのペットボトルの長さと太さは、両手足を押さえられても抵抗する彼からしたら……十分な凶器であろう

「へっ……?ま、まさか……それで俺を犯すつもりか?お、俺は男なんだぞ!?」

「や、やめ……!まさか、そんな……嘘だよな!?」

何度も、何度も……自らの超能力を発動させて貴方の男根を切ろうとしているのだろう

だが、貴方の施した改造が溶ける様子はなく、それはすべて無意味に終わる

そして……パチンッ、と貴方はわざとらしく指を鳴らした

「……あへ?はひが……おこっへ?」

貴方の新たに施した改造は一つ、口の周りの……特に顎の筋力の大幅な低下だ

これにより元男は口を閉じることすらままならず、だらんっと口を大きく開いていた

舌はだらしなく垂れ下がり、口からこぼれ落ちている

ぽたりっ、ぽたりっ……と、突きつけられた貴方の“それ”に涎が垂れて、まるで餌を前にして我慢できない犬を思い出させた

にやりっ、貴方の口が曲がる

「~~~っ!?!?!?」

何をされたか理解していない元男の口に“それ”を咥えさせる

必死に吐き出そうと、元男は試みるが、その全てが……貴方を興奮させる為の、快楽を与える為の材料でしかなかった

元男の頭を掴み、まるでオナホールのように上下に動かす

一突きする度に彼(彼女)の肺の空気がすべて吐き出され、腰を引く度に少しでも酸素を取り込もうと息を吸う

じゅぼ、じゅるる……っ、その音は貴方の“それ”に必死にむしゃぶりついているようにも思えて、貴方の支配欲を存分に刺激させる

「じゅる、じゅぷぷぷ……!ぷはぁ!」

彼(彼女)は生きる為に必死に息を吸っていて気づいていないようだが……貴方はまた新たな改造を施した

それは一突きする度に男としての記憶が、自我が消えていき、代わりに女としての自我を与えていくという改造である

そのことに気がついてない彼女は貴方が一突きすると、必死に“それ”をむしゃぶる、貴方のよく知る……雌を顔をしていた

このまま貴方の女にするのも面白いかもしれないが、それでは些か退屈だ

故に貴方は、彼に名前を聞くことにした

「……へっ♥お、俺の名前……♥俺は……はっ?」

今更、自分の名前を思い出せないこと、其れ処か貴方の“それ”をもっとしゃぶっていたいと心のどこかで思っていたことに気がついた彼の顔はどんどん青ざめる

そう、それだ……その顔が、貴方は見たかったのだ

「な、何を……!お前は俺に何をした!?」

恐怖にひきつる彼に自分の施した処置を教えてやった

自分がされたことに今更、気がついた彼はばたりっ、と足元から崩れ落ち、周りの奴隷達に支えられる

ようやく、見たかった表情を見れた貴方はもう一度、“それ”を彼に近づけた

「や、やめろっ!やめてくれ……!俺を……俺を消さないでくれ!?」

「名前を思い出せないことが……記憶が消されていくなんて……!なんでそんな!」

「お前は……お前は男に興味ないんだろ!?なら、いっそのこと殺してくれ!俺に……俺のことを忘れさせないでくれ……!」

彼(彼女)の溢す絶望に嘆く声が、貴方の“悦楽”に変わる

再び、口の筋力を低下させて肉オナホを作り上げる

口周りの筋力だけが低下していることに気がついた彼は手を使って、貴方に抵抗するも……所詮は女の筋力

抵抗は破られ……もう一度、彼(彼女)の喉奥に“それ”が叩きつけられ始める

「もごっ!?」

一回……突き上げると、友達とバカをやっていた大切な記憶が消える

「あぐっ……!?」

二回……突き上げると、初めて恋をして、振られた悲しい記憶が消える

「はひっ……♥」

三回……突き上げると、家族に自分の夢を語った大切な記憶が消える

「んじゅ、ちゅぽっ♥」

四回……突き上げると、超能力のことが発覚して、警察機構に捕まり、家族からも見捨てられた悲しい記憶が消えた

「じゅる、じゅるるぅ……♥」

五回……突き上げると、最後に残った記憶が、学生都市に押し込められて、人を信じられなくなった時の記憶が……

だが、彼女と……自分の大切な人と愛し合った記憶が虚空に消える

貴方の隣に立っている彼女は、彼の知っている彼女とは雰囲気が全く違ったが……彼のことを思う優しい瞳は変わらないように見えた

「いっ……♥ぐぅぅぅぅぅ♥」

六回……それは射精と共に彼の記憶が完全に消え去り、女としての新たな自我を植え付けられる瞬間

まるでレスキューが放つホースの水のように、性が彼の喉奥に吐き出される

胃の許容力を超えた精液は口から、鼻から溢れ出して彼の顔を酷いものに変えた

最後の瞬間を迎える際、少しだけ彼は恐怖を抱いたようだが……女になった今、彼女に残っていた感情はただ一つ

貴方は聞く、“お前はなんだ”と

彼は答えた

「お……♥俺はご主人様の奴隷だ……♥お好きなように……♥俺のことをお使いください♥」

完全に堕ちた、そう貴方は確信した

こうして、貴方に逆らう組織はまた一つ、消滅した

支配領域がまた広がったことを確信した貴方は拠点である“女達の家”に奴隷達と共に帰還した

女達に不老不死の改造を施した後、何人かを除いて女達は家や家具に組み込んだ

選ばれた女達は貴方に奉仕できる喜びで気を失う者も出るくらいでそれはもう、大変であったことは置いておく

貴方は新たに世話係兼護衛(笑)に任命した鉄槌女と元男と共に執務室に向かった

そこには服を着た自称、貴方のマネージャー兼奴隷が土下座で出迎えてくれる

「お帰りなさいませ、ご主人様。ご主人様がお仕事に向かってる最中、最強の一人……“創造”摩耶様から伝言を承りました」

「明日の正午にご主人様にお話があるそうです」

分かった、と貴方は答えてから女達の椅子に座る

背中に感じるは柔らかい胸とびんびんに立っている乳首の感覚、尻は女達の柔くも高い反発力を持っている尻のお陰で痛むことはない

肘掛けは女の下半身でできており、常に女のマンコを弄って楽しめるという使用であり、椅子に座っているだけで時間が潰せると貴方は思っている

但し……それは思っているだけであり、実際に時間を潰すとなると、椅子に座っているだけというのは大分、退屈だ

昼までしばらく時間はあるし……どうするか



自由行動です
貴方の支配領域たる街を出歩いたり、家で何をするなど書いてください
新たに奴隷を入手しに行く等でも構いません(その場合、奴隷の容姿とかもお願いします)
安価下1~3(コンマが一番、高いものを)

ていさつ

妹(11才)が都市の外から遊びに来るので少し早いが迎えに行くことにする

テレビ出演

>>31採用

貴方は時間に余裕があるうちに他の最強の偵察に出向くことにする

ここ学生都市は10人の最強が競い合いつつ、自然とそれぞれの秩序が形成されていると思われ勝ちだが、事実は違う

学生都市の秩序はそれ即ち、10人の最強達で最も、強い存在……“君臨”の超能力を保有する男、王帝(きみたい)皇君(こうくん)を王とし、他の9人が土地を平定するという絶対君主制である

皇君の超能力は他の最強達の能力とは格別が違う

勝ちをもぎ取れる隙や反乱を起こすという気力すら起こさせない、まさに最強の能力である

この世界に存在する百億人の人間、全ては心の何処かで皇君が自らを統べる王であると理解している

そして彼に逆らうことや彼の嫌うことをしないようにと、自然に為すようになる

それは皇君の近くにいるほど効果が大きくなり、故に皇君の支配領域たる王の領域は苛めや犯罪、差別や飢えが存在しない

それらは全て、皇君が嫌っているからだ

これはディストピアか、と言われれば断じて違うと貴方は断言できる

皇君の支配領域の住民達は自らの意思でそれを実行し、平和を為している

それは力による支配しかできない他の9人とは全く違うところでもあった

彼らは皇君の為に生き、皇君の為に死ぬ……それこそが彼らの、いや世界中の人々の願いなのだ

故に貴方はこう評している

あれはディストピアではなく、この世界で唯一存在するユートピアである、と

世界の王たる皇君のそばにいられるだけで彼らは幸せであり、彼の価値観を皆で共有することで幸せが生まれる

しかも、それは皇君が強制したものではなく、彼ら自らがやり、思うことなのだ

それの何処がディストピアなのだろう、と貴方は思う

彼は自分の価値観を強制など一切してない……何故なら、皇君の能力は人々に自分が上位の存在だと思わせ、自分へ攻撃を加えることを忌避させるだけなのだから

……因みに貴方や他の最強達は自らの能力を使用して、皇君が自分より上位の存在ではないと認識しているが、何処かで彼のことを“王”であると認めていた

故にこんな形で秩序を為しているのだ

……改めて、自分と皇君の差を思い知らされて軽く絶望した

彼など、適当に改造すれば殺せる存在だと理解できてはいる

だが、どうにもその気力が起きないのだ

女達で出来たビル街に、女達が仕事に出掛けている姿を見ていると偵察など意味がない気がしてきた

他の最強とも暫くは衝突を起こさないと、皇君の名の元に契約を交わしているし、あと百年は静かに暮らしてもいいだろう

どうせ自分には無限とも言える時間がある

皇君が死んでからでも、最強同士が衝突すればいい

……となると、偵察に出向く意味がない気がしてきた

ふむ、ここは銭湯にでも通うか、それともバーで酒を飲むか、いや女達の会社に出向き、彼女達の仕事ぶりを見るのもいいかもしれない

久しぶりにビルで構成されている女達の体も味わいたいが……時間は有限だ

明日の昼は“創造”との面会の約束があるのだし、幾つかに絞らなくては



貴方は何をする?(思い付く限りでしたいこと、エロいことを)
>>1は流石にもう寝るので安価に限りは設けません
安価の中から2、3個選んでそれを後日、描写します
皆様、おやすみなさい


やっぱ不老不死なのね、ブスと男達は全部美女に改造
すればよかったのに…

改造、創造、君臨、これと同レベルの奴があと7人もいるのか…
能力無効化とか2つ、3つ能力持ってる奴とか出てきそう

安価なら
飲食店で軽い食事をする(蕎麦屋でもうどん屋でもマ○クでもなんでもいい)
その後銭湯に行き、湯船に浸かりながら“創造”の摩耶について考察する
(話とはなんなのか、なぜこのタイミングなのか、面識がないのならどんな奴なのか、とか)
その後は必要なら明日の正午に向けて準備、“創造”について情報収集、
必要ないなら適当にぶらぶら、その後帰宅

家で切断能力者の元男を暇潰しに可愛がる
種付けプレスでイこうが構わず抜かずにセックス、子宮に自分が雌であることを再認識させる

水の性質に改造した女だけがたくさん入ってる女体風呂に入り、隅々まで体で洗ってもらいながら性処理しつつ、ゆっくり今後の事を考える

おはようございます
とりあえず問題なさそうなので全部採用で話を進めます
……まだ更新できないけどなっ!(本日も予定あり)

いそがしいのかな…

更新はまだか…まだか……

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