ボーボボ「キングオブファイターズ…?」 (141)

これはキングオブファイターズとボボボーボ・ボーボボのコラボ二次小説です。

ビュティの代わりに女性格闘家チームがツッコミです。

キャラ崩壊注意

それでもよろしい方はお願いします。

登場キャラは基本、最新作の14を基準にしています。

それでもよろしい方は

ゆっくりハジケていってね!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503763109

舞(読者の皆さん、ご存知ない人ははじめまして。知ってる人は、最近の調子はどう?不知火舞よ。)

舞(私は今、新しいメンバーを加えての新生女性格闘家チームで新しく開催されたキングオブファイターズに参戦しているの。)

舞(数多くの格闘家チームたちが参加しているんだけど…今、私たちが一番気になっているのが…)





ボーボボ「ピクルスじゃあああああああ!!ピクルス様の降臨じゃああああああ!!」

首領パッチ「私がピクルス様です。ピクルス飲めよ。」ピルクルゴクゴク

天の助「負けねええ…負けねえぞぉぉ…。」シクシクシク


舞(何あのチームーーーーッ!?)ドビーンッ

ボーボボ「キングオブファイターズか…俺たちの今の実力を試すにはいい機会だ。」

天の助「この大会で俺は…世界の主食をところてんにしてみせる!!」

キング(されてたまるか!!)ガビーンッ

首領パッチ「見ててボーボボ君!!パチ美、この大会のヒロインになって見せるから!!そのためにもこの大会に出てる女性全員をあの世に送るから!!」

舞(こいつはこいつで何を言ってんの!?)ガビーンッ

首領パッチ「だからこそ…(バッ)不知火パチ美、参ります!」キャピッ

舞(うっざぁ…)イラッ

舞「あのチームの最初の対戦相手は…悪人チーム…。」

キング「奴等を相手にどう戦うつもりだ?チーム・ハジケリスト…。」

アリス「というよりハジケリストっていったい…?」




チョイ「チーム・ハジケリスト…?聞かない連中だけど、ぜーんぶこの爪で切り刻んでやるでヤンス!」

天の助「切り刻んでやるだと…?この俺を…。はぁぁああっ!!」ゴワッ

チョイ「ぐっ!?こいつ!?体が茶色に!?」

天の助「このスーパーサイヤ天ちゃんにケンカを売ったことを後悔させてやろう…いくぞっ!!」バッ



舞「!!」

ズバズバズバズバズバズバッ

天の助「あ。」

女性格闘家チーム(((あっさり刻まれたーーーっ!!)))ガビーーンッ

ボーボボ「て、天の助えええええええ!!」

天の助「ぼ、ボーボボ…」

ボーボボ「生ごみ焼却!!」火炎放射

天の助「ぎゃああああああああああ!?」

舞「跡形もなく焼き尽くしたぁーーーっ!?」

ボーボボ「これで汚物は消えた。」

チョイ「汚物!?」

ボーボボ「よくも…よくも天の助を…!!こんなオーバーキルを!!貴様はあああああっ!!」

キング(とどめ刺したのお前だろ!?)ガビーンッ

ボーボボ「貴様には鼻毛真拳の奥義をもってぶったおす!!」

チョイ「鼻毛真拳…!?」

ボーボボ「いくぞ!!鼻毛真拳奥義!!」

ボーボボ「朝の通勤ラッシュ24時!!」

リーマン「眠いぜ。」「目指せ昇格」「経営は順調だ」「急がないと」「舞さんクンカクンカスーハー」ドドドドドドドド

チョイ「ぎゃああああああああああああ!?リーマンが押し寄せてきたでヤほえあぼえぼうえあbfヴぇあfヴぇあsy!!」

キング(ハゲ散らかしたリーマン達がなだれこんできたーーっ!?なんだこの技!?)

舞(しかも明らかに変態がまざってるーー!?)

首領パッチ「約束の品です。」

リーマン「女性格闘家チームの予備の下着。確かに。」

首領パッチ「任務完了。俺こそ、パンティハンターY!!」

アリス「」バゴォッ

首領パッチ「ギャアアアアアアアアアア!?」

亀ラップはよ

乙です。

ボーボボのクロス最近少なかったので楽しみにしています。

俺得コラボ

パーパーマーマーボーーークッ!

ボーボボ「まずは一人だな。」

首領パッチ「どうすんだぁ!?相手チーム俺たちはまだ誰一人とてやられてないんだぜ!?」

舞(あれ?あのところてん忘れ去られてる?)


ドスンッ

ボーボボ「ヌゥッ!?」

チャン「気力全開、鉄球パワーでむかつく奴らを 大・撲・殺!」

アリス「あれは…!」

ボーボボ「ヌベジョンルノ先輩ぃぃーーーっ!?」

舞(ヌベジョンルノ先輩!?)

あれ?間違えたか?トリを

これだったかな。久々で忘れてしまった

チャン「え?」

ボーボボ「ヌベジョンルノ先輩ぃぃーー!俺にもその鉄球を使わせてくださいいぃ!!おねがいします!!おねがいしまぁぁぁす!!」

チャン「は!?こいつ何言って…」

ボーボボ「はよ渡さんかいゴルアアアアアアアアアッ!!」バゴォッ

チャン「グボアアアアアアアアアアッ!!」

アリス「先輩へ無礼千万の一撃ーーっ!?」

ボーボボ「ぐへへへへへ…これさえあれば…これさえあればぁぁ…!!」

想像図ー

ボーボボ『たかし~~、もう朝よ~~♪おきなさ~~い♪』つ鉄球<ズシンッ

たかし『ぐあああぁぁあ~~~っ!!母者!!き、貴様ぁぁぁ~~~ッ!!!』

想像終わりー

ボーボボ「あー…」

舞「いや何その想像!?そしてその起こし方!?というか、たかしって誰!?」

首領パッチ(あのデカ乳のツッコミ…できる!!)

ボーボボ「よっしゃああああ!!この鉄球でとどめじゃあああああ!!」

チャン「うっ!?」

ボーボボ「鼻毛真拳奥義!!アルティメットアイアンボールッ!!」つ首領パッチ<ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴォォォッ

チャン、首領パッチ「「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!?」」

アリス(鉄球どこ行ったぁぁぁぁぁぁぁ~~~っ!?)

鉄球『あーたーらしーあーさがきたーー。』

天の助「今日も星人を倒すのか…。」ジャキッ

アリス(別の鉄球になってるぅーーーっ!?)

ボーボボ「宇宙人撲滅!!」つ脇差<ドスゥッ

天の助「ギャアアアアアアア!!あのスーツはAVで見ると余計エロいいいいっ!!」

アリス「いや何の話!?」

アリス「あれ?そういえばリーダーは?」




首領パッチ「敬いなさい。」

ザナドゥ「ごはんのかたきぃぃぃいいいいっ!!」←土下座

アリス(いつの間にか上下関係ができてるうううっ!?)

キング(そして返事の言葉が意味わからーーんっ!!)

ボーボボ「とりあえずこれでまずは突破だな。」

WINNER TEAM HAJIKELIST 

首領パッチ「ヒロインな私なんだからー!!」

舞「もうちょっとマシな勝利台詞無いの!?」

NEXT STAGE TEAM 怒

ボーボボ「今度は軍人のチームか…。」

首領パッチ「見せてもらおうか…お前たちの性能とやらを。」

天の助「ノーマルスーツを着てください大佐ぁ!」

ボーボボ「敵前逃亡!!」つマシンガン<ダダダダダダ

天の助「ギャアアアアアアアアアア!!穴あきところてんになるうううううっ!」

クラーク「大佐…アレなんですか。」

ラルフ「俺にもわっかんねえ…。」

レオナ(あの青色の…食べれるのか。)

首領パッチ「ここは俺がいくぜぇ!!」

レオナ「一体何者?人間ではないようだけど…」

首領パッチ「俺か…?俺は…」バッ

首領パッチ(ケフィア)「ケフィアです。」

レオナ「」バゴッ

首領パッチ「ぐばぁっ!!?」

舞、アテナ((まぁそりゃあそうなるわな…))

注意:ここからは作者の好きな女性キャラもツッコミに加わります。

首領パッチ「くっそおおおおお!!ならくらえええ!!首領パッチソードをっ!!」

キング(いや、ネギだよねアレ)

首領パッチ「これでてめえに勝てるぜえええええええっ!!」

5分後ー

首領パッチ「負けちゃった」ボロボロ

舞、アテナ、ナコルル「「「当たり前だよ。」」」

首領パッチ「ならば!!」

レオナ「!」

首領パッチ「首領パッチハンマーはどうじゃああああっ!!」

5分後ー

首領パッチ「ねえねえあの人なんかへんだよ~~?」

レオナ「グ…ウウウウウウ…!!」

クラーク「何いいいいいいいいいっ!?」

ボーボボ「いかん!!レオナの中の血が再びめざめようとしている!!」

注意:レオナにはオロチの血が宿っています。

クラーク「このままだと…!」

首領パッチ「俺に任せろぉぉおおおっ!!」

首領パッチ「奥義!!注射器ッ!!」ブスッ

レオナ「うっ!?」

首領パッチ「これでそのオロチとかいう血の目覚めを抑えるぜぇ!!」

ラルフ「抑制剤でも入れてるのか?」

首領パッチ「首領パッチエキスですっ」キリッ

ラルフ「………え?今なんてった?」

ボーボボ「首領パッチエキス…注入されたものは思考が首領パッチと同じようになるエキスだ。」

「!?!?!?」

その時…出場者一同は…主催者さえもそのエキスの効果に戦慄したという。

アテナ「それじゃあ…レオナさんも!?」

ラルフ「大丈夫か!?」

レオナ「………。」

レオナ「問題ないです。この邪聖剣ゴボウマンサーがあの相手を屠ります。」つゴボウ

ラルフ「邪聖剣ゴボウマンサー!?」

ウィップ「やっぱりキャラが崩壊したぁ~~っ!!」

首領パッチ「な、なんて女だ!?あのゴボウマンサーを手にするだけでなく…戦いの時だけハジケリストの力を使うという、常時ハジケなくても生きていける体質になりやがった!!」

ウィップ「ええ!?そうなの!?」

首領パッチ「貴様がゴボウマンサーならば…俺はダイコンマルを!」

ナコルル「!!そんな…自然の神殿の中に封印されていたはずなのに…!?どうして!?」

舞「え!?そんな剣なの!?あれダイコンにしか見えないわよ!?」

首領パッチ「いくぞ!!」

レオナ「はあああああっ!!」

カッ

首領パッチ「ぐぼああっ!!」ドゴォッ

レオナ「ぐあああっ!!」グドッ

アテナ、クーラ((いきなり武器無視しての殴り合いだぁぁ~~~っ!))

首領パッチ「レオナアアアアアアアアアアアアッ!!」

レオナ「首領パッチイイイイイイイイイイイイイイッ!!」

カッ

舞「ううっ!?まぶしい…!!」

ウィップ「な、なにが…!?」




首領パッチ、レオナ「「真っ白に…燃え尽きちまったよ…。」」

ラルフ、クラーク「「文字通り真っ白に燃え尽きたぁ~~~っ!!」」

舞(いや…パクリよね?というか……剣、どこいったの?)

よし、今日はここまでにしよう。

ボーボボは勢いのあるギャグに勢いのあるツッコミさせるだけで面白いからズルい

>>1さん乙! ただしつけもの、テメーはダメだ。




どうでもいい質問ですが、ダイコンマルはもしやガリウスが使っていた魔剣になる前の魔剣大根ブレードですか?

真吾・・・炎が出せず最近KOFに出場してないからってハジケリストになっちゃうなんて・・・

さぁ続きしようかな?

>>29 別物でぇぇ~~っす♪ byパチ美

クラーク「よぉし、次は俺が相手だ!」

天の助「勝てるかな…俺に?」

舞「大丈夫なの?」

ラルフ「どうやったら元に戻るんだ?これ…」ツンツン

レオナ「」真っ白

クラーク「おおおおおっ!!」

天の助「うおあっ!!?」

舞「!!」

ラルフ「初っ端から必殺技で極めるつもりか!」

ボーボボ「天の助!!」

天の助「心配無用だ!!ボーボボ!!いくぞ!!」

クラーク「!」

天の助「プルプル真拳奥義…」

天の助「ぬのハンカチガァァァァァァッドッ!!」

クラーク「おりゃっ!!」ベキッ

天の助「ぐばぁっ!!」

クラーク「おりゃっ!!」バキッ

天の助「ぐげえっ!?」

クラーク「おるあああああっ!」ドゴォォォッ

ウルトラアルゼンチンバックブリーカー炸裂

天の助「ぎゃああああああっ!?」

舞、アテナ、アンヘル「「「ぜんっぜんハンカチ意味ないじゃん!!」」」

クラーク「…やったのか?」

天の助「…!」ググッ

クラーク「!そう容易くはやられないか…。」

天の助「ゆるさん…この屈辱…許さんぞぉおおおおおおおおっ!!」ドドドドドドド

クラーク「来いっ!!」

ズザザザザーーーッ

天の助「降参ですっ」

クラーク「え」

キング、ナコルル((まさかのスライディング土下座だぁぁ~~~っ!?))

天の助「」スクッ

天の助「どうだった?俺の戦いか…」

ボーボボ「」(股間に火炎放射)

天の助「はぎゃあああああああああああああああああっ!?」

ボーボボ「汚物は消毒」

首領パッチ、レオナ「「天誅ッ!!」」ズバッ

天の助「ぎゃああああああ!!尊皇攘夷ぃぃっ!!」

アテナ(レオナさんまで加わったぁぁ~~~っ!?)

ボーボボ「クラークよ!貴様には鼻毛真拳のアルゼンチンバックブリーカーで倒す!!」

クラーク「鼻毛真拳のアルゼンチンバックブリーカーだって…!?」

ボーボボ「いくぞ!!鼻毛真拳奥義!!」ダッ

クラーク「!!」

ボーボボ「ボーボボアルゼンチンバックブリーカー!!」ニュウウッ

アルゼンチンの人「マカセテクダサーーイッ!!チェストオオッ!!」ドゴオオッ

クラーク「グオアアアアアアッ!?」

舞、アリス「「鼻毛からアルゼンチンの人が飛び出したぁ~~っ!!」」

ウィップ「なんで!?」

ボーボボ「どうだ?」

クラーク「お前がやるんじゃねえのかよ!?」

ボーボボ「だって僕できないも~~ん。」

クラーク「気持ち悪いからそれやめろ!!」

ボーボボ「なんだとおおおおおおっ!!」バキィィッ

クラーク「ぐがああああああっ!!できてんじゃねえかぁぁ!!」

ボーボボ「あらぁ!?私できちゃったわよぉ奥さん!!」

舞「はいはいすごいすごい。(棒)」

クラーク「ぐ…っ。」

ボーボボ「さぁ、最後はあんただ。」

ラルフ「お前…強いな。」

ボーボボ「俺はいくつもの修羅場を越えてきた…。」

回想ー

ボーボボ『ラーメエエエエエエエンッ!!』

舞『そばがいいんじゃああああああああっ!!』

回想2-

ボーボボ『こんにゃく教祖でとどめだ。』

アテナ『くっ…!!あの時ニンジンバリアを発動しなかったのが間違いだったか…!』

回想3-

ボーボボ『ゲロゲロバァ~~』

クーラ『了解です。取引に向かいます。』

回想終わりー

ボーボボ「…。」

舞、アテナ、クーラ「「「勝手に自分の回想に他人入れるなぁーーっ!!」」」

ラルフ「おおおっ!!」

ボーボボ「いくぜ!!鼻毛真拳奥義!!リーマンラッシュアワー!!」

リーマン「いそげえ!!」「押すな押すな!!」「経営は順調だ。」ドドドドドド

ラルフ「うおわあああっ!?な、なんだこれは!?」

舞「たくさんのサラリーマンが押し寄せてきたぁ~!?」

ラブ・ハート「なんだこの奥義!?」

ボーボボ「次は鼻毛真拳奥義!!リーマンワイフ、愛の弁当!!」

ラルフ「何!?」

ボーボボ「あんたぁぁ~~~~っ!!お弁当ぉぉおおおおっ!!」ブンッ

ドゴオオオオオオッ

ラルフ「ぐぼああああああああああああっ!?」

クーラ「ものすごい勢いで弁当箱ぶんなげたぁ~~~っ!?」

ボーボボ「まぁ、さすがはオリハルコンの弁当箱♪この程度では傷ひとつつかないわ♪」

香澄「オリハルコン!?」

ラルフ「な、中身はなんだ?」パカッ

天の助「はっ!!」←水着姿

ほたる「天の助さんが入ってるぅ!?」

まりん「よく入ったね、この大きさで!?というか、倒れてたんじゃないの!?」

天の助「残像だ。」

舞「残像?」チラッ

ハンペン「残像じゃ。」

舞、ほたる((誰ぇっ!?))

ラルフ「なめるなぁ!!くらえ!!」ドンッ

ボーボボ「うおっ!?」

舞「馬乗りのバルカンパンチ!!」

ラルフ「おおおおおっ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴッ

舞「ボーボボ!!」

ラルフ「もういっちょうっ!!」ドゴォッ

天の助「ボーボボ!!」

首領パッチ「このカール、しばらく食えねえのかぁ…。」ハァ

ユリ「戻ってたの!?」

ラルフ「やったか!!」

ボーボボ「まだだ!!」

ラルフ「何!?」

ボーボボ「秘技!!かわいいガード!!」

田楽マン「ウグ…」ボロボロ

舞「かわいい生き物盾にしたぁ~~!?」

ほたる「ボーボボさん!その子がかわいそうですよ!」

ボーボボ「だってだって~~こいつかわい子ぶってぇ…」キャピッ

ほたる、アテナ「問   答   無   用   で   す   ! 今すぐやめてください!」ゴゴゴゴゴ

ボーボボ「しゅ…修羅だ…!?」

ラルフ「だったら…こいつでどうだぁ!!ギャラクティカァッ!!ファントムッ!!」ドンッ

ボーボボ「なんのおおおおおおおおっ!!鼻毛真拳奥義ぃぃっ!!無駄毛処理班!!緊急出動!!」

ドォンッ

マリー「OHHHっ!?」

香澄「ううっ!!」

舞「ど、どうなったの!?」

首領パッチ「やっぱり蚊取り線香はキンチョーね…。」

シュウウウウウ…

ボーボボ「姫…これで安心です。」

ラルフ「参りましたわ王子…。」

ボボボプリンス 愛の劇場 完~

WINNER TEAM HAJIKELIST

舞、キング((訳わかんない形に終わったぁぁ~~~っ!!!))

アテナパッチ「ボーボボさぁ~~~んっ!やったぁ!!愛してますぅぅ~~っ!!私とキッスの抱擁をぉぉ~~っ!!」

アテナ「…やっていいですか?」

マリー「YES」

アテナ「サイコボール時速200キロッ!!」ドゴォォオッ

首領パッチ「ギャアアアアアアアアアア!!このアマ、ガチで殺しにきやがったぁっ!?」

ボーボボ「首領パッチィィィ!!」

首領パッチ「ボ、ボーボボ!!」

ボーボボ「死にさらせやあああああ!!」ドゴオッ

首領パッチ「ぎゃああああああ!!やっぱりかぁぁ!!」

舞(容赦ない膝蹴りだぁぁ~~~っ!!)

カシャッ

舞「あら?なにこれ?USB?」

首領パッチ「あ、それは!!」

アンヘル「パソコン用意してるよ~。」

舞「どれどれ?なにこれ…動画?」カチッ

動画ー

首領パッチ「オーッホッホッホッホ!!「あんた男だからヒロインじゃないだろ」ですってぇ!!仮に男でも心は立派な乙女なのよぉ!!ほーら思い知りなさい、女性格闘家どもぉ!!全員のパンティーにまずは1枚落書きしまくってやったわぁ!!恥をかきなさぁい!!」

<ヒャーッハッハッハー オホホホホホホホ ザマーミロー

首領パッチ「……。」ダラダラダラダラダラ

ほたる「へえ…」

アリス「ふぅん…?」

ローズ「OH…?」

アンヘル「そーゆーことなんだぁ…?」

ユリ「ねえ首領パッチ君…」

舞「…今すぐいいわよね?…処刑しても。」

首領パッチ(やべえええええええ!!俺殺されるぅぅう~~っ!?)

首領パッチ「はっ!!いや待てよ!?はっはっはっはっは~~!!こっちには3人いるんだぜぇ!?3人だけでも十分なんだよぉぉ!?」

舞「へえ?」

首領パッチ「余裕こいてられんのも今のうちだぜぇ!!なぁ!!ボーボボ!天の助!!」バッ

アンディ「ボーボボと天の助が…」

京「なんだって……?」

テリー「えぇ?コンペイトウ野郎…」

首領パッチ「え…?あれ?あいつらは?」

京「伝言だ。「すべては首領パッチの仕業」ってな。」

首領パッチ(あっさり裏切りやがったなアイツらあああああっ!!)

アンディ「で、どうすんだ…?」

首領パッチ「か…」

舞「か?」

首領パッチ「カシューナッツとピーナッツの仇じゃぁぁあああ~~っ!!」ドドドドドド




<ギャアアアアアアアアアアアアアア

ルオン「何か聞こえなかった?」

ムイムイ「気のせい気のせい」

ボーボボ「ぴみょーむぴみょーむ。」

天の助「じぇのさいどぱんてぃ~」ウネウネ

さぁ、今回はここまでかな。次回から決勝や他の試合までの間の出来事を書こうと思います。

あと亀ラップにも挑戦しようかと。

乙です
凄い、ボーボボにありそうな感じです。

乙です。大根ブレードとは別物ですかぁ。

そして、亀ラップが漫画、アニメと続いてついに文章に……!?

さてやるかな

準々決勝試合前ー

ボーボボ達は遊園地を訪れていた。

「おい、なんだあれ?」

「なんだなんだ…?」

人々はジェットコースターの上を眺めた。

そこには…

パチンッ パチンッ

ボーボボ「YO そこの道ゆく兄ちゃん、姉ちゃん♪」バシンバシンッ

首領パッチ「新しいスタイル 確立 独立♪時代の反響一人の絶叫」パチンッパチンッ

ボーボボ「この亀社会に生まれた俺たち若者♪」バシンッバシンッ

キム「それでも耐え抜く俺たちのスピリットデメリット♪」バシンッバシンッ

首領パッチ「これって純情?正常?亀参上?YEAR!♪」

首領パッチ「この矛盾の中で生きてる僕たちの苛立ち♪」

アンヘル「許せなく やるせなく 亀助け 人生♪」

首領パッチ「さぁ 立ち上がるなら 今♪」

ラルフ「道 進むなら 今♪」

首領パッチ「これって純情?正常?亀参上? YEAR!♪」

ボーボボ「よっと…」←亀入りバケツをコースター下の湖に投下

マリー「YEAR♪」←タート○ズを投下

バチャバチャバチャッ

ボチャアアアアアンッ

タート○ズ「「「「ぶべらっ!?」」」」

首領パッチ「理不尽な 貴婦人な エンジンな状態全開♪」

マリー「WHAT?どうしてまた亀ラップなのデスカ~?(泣)」ポタポタ

首領パッチ「なんでかなーwwwwなんでかなーwwww」

ボーボボ「なんでだろーwwwwなんでだろーwwww」

首領パッチ「それはねっ それはねっ」

ボーボボ「それはっ? それはっ?」

首領パッチ「バーーーッ!!(ゴパァッ)オゴーーーッ!!(ゴパァッ)」

キム「キエーーーッ!!マジデーーーッ!?キエエエエエッ!!マジデーーーッ!?」

首領パッチ「うそうそうそ♪ほんとはね、ほんとはね♪」

ボーボボ「ほんとーはー!ほんとーはー!!」

首領パッチ「にょーーー!!にょーーー!!にょーーー!!」グイーンッグイーンッ

ボーボボ「こぺぽーーーーんっ!!」アフロパカッ

ミニレオナ軍団「」ジャキンッ

ドドドドドドドドドドドドド

首領パッチ「あ!!いでででででででいでいでいでででででで!!」

ドシャッ

首領パッチ「ミラクルいたいっちゃ♪」

アンヘル「こけーこけーこけー」ニワトリコスプレ

首領パッチ「はっちゃけろおお!!」コチョコチョ

アンヘル「こけ…こけ…こけ…!」

アンヘル「こけっスキありゃあああああああっ!!」バゴオオッ

首領パッチ「ぶべらあああああああっ!!」ドシャッ

ボーボボ「ちゅーちゅーちゅー。犯人発見犯人発見。ここに犯人こなかったでちゅか~?」

マリー「こなかったニャ~~♪」

首領パッチ「ぼーぼーぼー」

ボーボボ「あざーーーーーっす!!」

マリー「気合が入るのデーーース!!」

首領パッチ「ぼべらあああっ!!」ボムッ

トゲパカッ

『おひらき』

ボーボボ「やっだもーーん!!やっだもーーーんっ!!」

アンヘル「も~~♪しょうがない子ねぇ♪」

マリー「それじゃあもうちょっとだけデスヨー♪」

ボーボボ「うれしいでございま~~す!うれしいでございまーす!」

ボーボボ、首領パッチ「パラレルやっちゃってー!!パラレルやっちゃってー!!」

ヒュウウウウウウウウ  <アーレー×5

『今度こそおひらき』




舞「何があったの?」

アンヘル、マリー、キム「「「諸事情です(デース)」」」

いったん休憩!亀ラップにここまで気力を使うとは…

そろそろ再開しますか!!

準決勝前ー

温泉にて

女湯ー

舞「あったまるぅ~~…///」

ユリ「いいですねえ///こういうのもあるなんてぇ///」

ほたる「それにしても今回は波乱ですね、KOFは…。」

ウィップ「まぁあんなすさまじい新参者がねえ(汗)」

舞「いるからねえ?」

魚雷ガール「まったくそうねえ♪」

舞「うんうん…。」

「・・・・・・。」

舞、ウィップ「「お前誰だぁぁ~~~っ!?」」

魚雷ガール「あらやだ私を知らないの?私これでも教師なのよ。」

ユリ「先生なんですか!?」

魚雷ガール「そーよ♪なぜなら私は…魚雷だからー!」

アンヘル「いや魚雷関係ないと思う。」

魚雷ガール「な、なんやてええええ!?」ガーーンッ

魚雷ガール「そんな…!!そんなこと知ったら…わたし…わたし!!」

ボーボボ「そんなことはないですよ先生ーーっ!!」ドゴーンッ

ウィップ「きゃああああああああ!?壁突き破ってきたぁ!?」

魚雷ガール「あなたたち!!」

ボーボボ「先生!!あなたが魚雷でもあなたは俺たちにとって立派な先生です!!」

天の助「先生!!」

首領パッチ「先生!!」

魚雷ガール「あ、あなたたち…!!」

魚雷ガール「ここは女湯だろうがバカ野郎がぁぁっ!!」ドゴーーンッ

3バカ「「「ぎゃあああああああああああああ!!」」」

ムイムイ、ラブ・ハート「「この魚雷容赦ねえええ!?」」

キラッ

舞「ん?」

キング「なんだ?」

アンヘル「上から…」

ほたる「何かが…?」

香澄「降ってくる…?」

アテナ「あれは…」



サービスマン「サァァァァァァァビィィィィィィッスッ!!」バッ

女性一同「きゃああああああああああああ!?」

サービスマン「サービスウウッ!!」バッ

アテナ「いやぁぁーーっ!」

サービスマン「ほおおれちらりざまあっ!!」バッ

ムイムイ「きゃあああっ!」

サービスマン「ちらりざまああっ!」

クーラ「きゃあああっ!!」

サービスマン「ちらりざまですぞおおおおおおっ!!」

魚雷ガール「変態撲滅習慣ッ!!」ドゴォォォッ

サービスマン「ギャアアアアアアアアアアアアッ!!」

舞「ってあれ…飛んでった先に何かが…」

ザボンッ

ボーボボ「炊けぇぇい!!もっと炊くんじゃああ!!」

天の助「ソイヤソイヤソイヤソイヤソイヤ!!」

首領パッチ「ソイヤソイヤソイヤソイヤソイヤ!!」

サービスマン「ぐわああああああああっ!!わが生涯にいっぺんの悔いなしぃぃぃぃ!!」

アテナ、ほたる「「釜茹でみたいな事やってるぅ~~っ!?」」

老人「な、なんじゃああああああ!!アフロとコンペイトウとところてんが白い何かを釜茹でにぃぃぃ!?」

ボーボボ「ジジイ、てめえもだあああああああ!!」

老人「ギャアアアアアアアアア!!」

舞「ええええええ!?他人まで巻き込んだぁ!?」

老人「ジジイなめてんじゃねえええええええ!!」パリーンッ

3バカ「「「あづあああああああああっ!?」」」

ルオン「そして粉砕したぁぁ!?あのご老人何者!?」

そして…決勝前夜

シルヴィ「あっ」

サリナ「あっ!」

舞「あ…」

3人「「「……。」」」

舞「気になる?」

シルヴィ「うんっ。」

シルヴィ「ポーラ達をこてんぱんにしたアイツ、すっごく強かった。」

ミアン「それに、あんな印象強い戦い方は初めて。」

舞(まぁ、バカなんだけどね。)

サリナ「この部屋かな?あれ?」

シルヴィ「どしたの?」

サリナ「なんか……音がする?」

舞「音…?」

ボーボボ「zzzzzzz」

舞「あれ?寝てる?」

サリナ「んー…気のせいだったかな?」

アフロパカッ

舞「!」

絶望くん「クッキー…ほしい…ゴフッ」ガクッ

お茶漬け星人「師匠オオオオオオオオオオッ!!」

ミアン、シルヴィ((何これえええええ!?))

よし、休憩2度目

再開するぞよ

???「案ずるな。ボーボボはああして体を休めている。」

舞「!誰?」

???「怪しいものじゃない。俺はソフトン。彼らの仲間だ。」

舞、シルヴィ、ミアン、サリナ「「「「!?!?!?」」」」

ソフトン「どうした?」

舞「い、いいえ。」

ミアン(怪しくないけどとんでもないの現れたぁーっ!?)

シルヴィ「あ、ああやって体休めてるの?」

ソフトン「そうだ。鼻毛真拳に伝わる由緒正しい休眠法らしい。」

サリナ(休眠法って言えるのあれ!?)

ソフトン「やつらもさらに気を引き締めていることだろう。」

舞「あら?そういえば後の二人は?」

ソフトン「あそこだ。」

舞「?」

うーん、モチベ悪いな。今回ここまで。

亀ラップはっちゃけすぎだろ!?

……と思っていたら魚雷さんとソフトンさん来ちゃったぁぁぁぁ!?

さーてやるかな!

待ってました!

流石インフルエンザの高熱で生まれた亀ラップだ

首領パッチ「」プラーン ←血だらけ

天の助「」←溶けてる

舞「!?」

シルヴィ(ところてん溶けてるーーっ!!しかももう一方血だらけじゃん!!何があったの!?)

首領パッチ「う…う…」

舞「!」

首領パッチ「メンチカツ御殿が…メンチカツ御殿が見えるぞおおおおおお!!」

サリナ(どんな夢見てんの!?)

翌日ー

「ザ・キング・オブ・ファイターズ 決勝戦…」

「チャンピオン!アントノフの入場です!!」

ワアアアアアアアアアアッ

ドンッ

アントノフ「よくぞここまで勝ち上がった、しかーーーしっ!!一人で戦うアントノフこそ、真のチャンピオンという事実!!フルパワーで…かかってこい!!」

「では!!いよいよ!!挑戦者!!チーム・ハジケリストの入場です!!」

ワアアアアアアアアアアッ

ドゴーンッ

舞「!?」

ユリ「何かが壁を!?」

雛子「突き破ってきた!?」

シャンフェイ「突き破ってきたよ!?」

ジェニー「な、なに!?いったい!?」

ドドドドドドドドド

ボーボボ「うおおおおおおおおおおおおお!!」

首領パッチ「ソイヤソイヤソイヤソイヤソイヤ!!」

天の助「ところてんじゃああああああ!!ところてん様の降臨なんじゃあああああ!!」

チームハジケリスト 両腕と足(しかもムキムキ)が生えたテーブルの大群に乗って登場。

観客「うわあああああああああああああ!?なんじゃあああああああああああ!?」

注意 できる限り多くのKOF女性キャラをつっこみに出したいと思ってます。みなさんはどのくらい知ってるキャラがいるかな?

ヴァネッサ「ええええ!?何あの未確認生命体ぃ!?」

ほたる「いやあああああ!!怖いです!!」

ボーボボ「では映像をごらんいただこう。」

アントノフ「!?スクリーンが!?」

キング「なんだ!?」

~~♪

『プロジェクト ハナゲ ~ハジケリストたち~』

舞、アンヘル、シルヴィ「「「そこはダーヴィンとかじゃねえのかよ!?」」」

首領パッチ『いいか!!いくぞ!!いくぞ!!」

ボーボボ『おう!!』

天の助『いけええええええ!!』

『777』

3バカ「「「確変大当たりじゃあああああああああ!!」」」

手足生えテーブル「」ドドドドドドド

『プロジェクト ハナゲ~ハジケリストたち~』

ボーボボ「というわけだ。」

シャンフェイ、ムイムイ「「どういうわけだーーーっ!?」」

ボーボボ「チャンピオンよ!!貴様が王者として挑むのであれば!!こちらも鼻毛真拳の秘奥義を持って挑むとしよう!!」

アントノフ「面白い!!見せてみるがいい!!」

ボーボボ「いくぞ!!鼻毛真拳マル秘奥義!!」

天の助「マル秘奥義!?ま、まさか!!」



ボーボボ「聖鼻毛領域(ボーボボワールド)!!!」

舞「!!空間が!?」

ラブ・ハート「変わった!?」

ちづる「こ、これは…!?この空間は!?」

アントノフ「貴様!!これは一体!?」

ボーボボ「ここは鼻毛空間。魂の開放をしなければ自我が崩壊する空間。」

アントノフ「何!?」

舞「魂の開放!?」

キング「魂の開放…いったいどういう…」

KING鼻毛「キエエエエエエエエエエエ!!最強部族ううううっ!!」

桃子「てやあああああああ!!ご飯の仇ぃぃいぃぃいいっ!!」

メイ「ついでにナマズの仇いいいいいいっ!」

カッ

KING鼻毛、メイ、桃子「「「ああぁ………カボスが見える…。」」」

シェルミー「カボスが今年は豊作だよぉ。」

マキ「私はうみがめになりたい…うみがめに…なりたい…」←ねんどアニメのかたつむりのアレのコスしてるマキ姉さん。

ちづる「何やってんのあの人ぉぉおおおっ!?」

マキ「うみがめに…なりt」

マチュア、バイス「「なりたいのはこっちの方じゃああああ!!」」バズーカドーンッ

マキ、桃子、天の助「「「ギャアアアアアアアアアア!!」」」

首領パッチ「電車!!電車ぁああああ!!電車がないと息絶えてしまうぅぅううう!!」

ジェニー「じゃあ駅にいけえええええっ!!」パーーッ

首領パッチ「ギャアアアアアアアアアアアア!?」

新幹線乗ってぶっ飛ばすジェニー。

ボーボボ「ガムラツイストガムラツイストガムラツイスト…」

ムイムイ「おらたくあん貴様ぁあああああっ!!この方程式解いてみやがれえええっ!!」

マキ「たくさんがっ!!」

ほたる「方程式をっ!!」

マキ、ほたる「「解けるかああああああっ!!」」ドゴォォオッ

ムイムイ「確かにいいいいいいっ!!」

たくあん「6x+7です。」

ボーボボ「たくあんバンザアアアアアアアアアアアイ!!」

マキ、ほたる「「すげええーーーーっ!!」」

今のタイミングでいっておきます。全国のキングオブファイターズ女性キャラファンの皆様、ごめんなさい(笑)

首領パッチ「ボーボボ!!俺、前から言いたいことあったんだ!!あったんだあああああ!!実は実はぁああああ!!」

ボーボボ「実はぁあああああ!?」

首領パッチ「何もないの。」

マリー「ならこの思い!!」アフロガシッ

ボーボボ「とってきてくれええええええええっ!!」

ヒューーンッ

首領パッチ「わかったあああああああ!!」

ボーボボ「スキを見せたなバカめ!!」ロケランドーンッ

マリー「ワナじゃボケええええええ!!」上に同じく

首領パッチ「」つ箸<パシッ クルッ ヒュンッ

ボーボボ、マリー「「ええええええええ!?」」

ほたる、シャンフェイ「「奥義!!天の助ガード!!」」

ドーンッ

天の助「ギャアアアアアアアアア!?」

マキ「こっちを見ろーーーっ!!」

ボーボボ「!」

首領パッチ「首領パッチおとしスペシャルとーー!!」

シルヴィ「ポーラおとしだよーー!!」

首領パッチ、シルヴィ「「こいやあああああああ!!かかって!!こいやああああああ!!」」

ボーボボ「わかったぁぁーー!!」ヒュンヒュンッ

レオナ「覚悟はいいかぁぁーーーっ!!」ヒュンヒュンッ

桃子、雛子「「跡形もなくぶっ飛ばしてやらああああああっ!!」」ヒュンヒュンッ

首領パッチ、シルヴィ「「えええええええ!?まさかのガンダムハンマー!?」」

ドゴォォオッ

首領パッチ、シルヴィ「「ぐっばあああああああ!!」」

これからお昼休憩

楽しんでいただけていたら幸いです。

>>1さんのハジケっぷりに思わず獣人化グワー!

再開するかな。  >>98さん 俺もガオーーッ!!

首領パッチ「警部どの警部どの!!」

ボーボボ「!!」

KING鼻毛「ドッキングシステム起動!!」

ボーボボ、首領パッチ「「イエッサー!!」」

ボーボボ「ドレミファソラシー!!」ガシッ

KING鼻毛「イェヤァァーーッ!!」

首領パッチ「ドレミファソラシーッ!!」ガシッ

KING鼻毛「カマンカマァァーーーンッ!!」

ボーボボ、首領パッチ、KING鼻毛「「「ピロピロピロピロピロ…」」」

ボーボボ「もう飽きたんじゃあああああああっ!!」バゴーンッ

首領パッチ、KING鼻毛「「ギャアアアアアアアアアア!!」」

チーン

アントノフ「意味わからーーーんっ!!グッ!?うう…!!」ドサッ

ワアアアアアアアアアッ

ボーボボ「空間に耐え切れなかったか…!」

WINNER TEAM HAJIKELIST

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

アントノフ「むっ…!?」

ボーボボ「なんだ?」

ナコルル「まさか…」

ドオオオオオンッ

アントノフ「ぐわああああああっ!!」

ボーボボ「アントノフ!!」

舞「な、何!?」

バース「…」

KOF最新作のラスボス、バース登場。

ナコルル「闇が…この場所を包んでいる…。」

キング「なんだ…あの怪物は…!?」

田楽マン「のわあああああああっ!?」

ほたる「!!」

ボーボボ「いかん!!あの二人に火炎弾が!!」

ドゴォッ

アントノフ「ぐおあああああああっ!!」

ほたる「!!」

田楽マン「ちゃ…チャンピオン!!」

アントノフ「だ…大丈夫だ…!!」

アントノフ「それに…おじちゃんはもうチャンピオンじゃない…。あ、あのバケモノを倒すのは…真のチャンピオン…」

ゴオオオオオッ

田楽マン「後ろから!?」

ゴオオッ

桃子「こっちにも!?」

ゴオオオッ

アテナ「えっ!!」

ソフトン「4人とも!!」

舞「!!」

ドッ

「鼻毛真拳奥義!!鼻毛リフレクターッ!!」

「奥義!!針千本シールドッ!!」

「プルプル真拳奥義!!ところてんウォールバリア!!」

アテナ「!」

桃子「あっ!!」

ほたる「…!」

田楽マン「おおっ!」

BGM:もちろんボーボボのあのOP

バース「…!!」

ボーボボ「怪物野郎…ここからは俺たちが相手だ!!」

首領パッチ「よっしゃあ!!ハジケるぜぇ!!」

天の助「見せてやるよ!!俺たちの力をな!!」

バース「グルァアアアアアアアアアッ!!」

ボーボボ「いくぜ!!鼻毛真拳奥義…!!」

ボーボボ「バカガード!!」

首領パッチ、天の助「「なにいいいいいいっ!?」」

ボーボボ「これが絆の力だぁ!!」

首領パッチ「ふざけんなああ!!いつものヤツじゃねーか!!」

天の助「ぎゃああああ!!これ絶対俺どろどろにされるうううっ!!」

ドゴドゴドゴッ

3バカ「「「ぎゃああああああああ!?」」」

舞「ボーボボもくらったーー!!」

バイス「ぜんぜん盾の意味成してないじゃん!!」

ボーボボ「く…!!なかなかやるぞこいつ…!!」

首領パッチ「やばいぜボーボボ!!」

天の助「大変だねあんたら」

バース「…ウゥゥゥ…」

ボーボボ「む?」

バース「…トコロテンカラ…ホロボス…。」

天の助「」

天の助(なんでええええっ!!?)

天の助「くっ!!こうなったらやるしかねえ!!くらえ!!」

バース「!!」

天の助「ぬのハンカチアタァァーーーック!!」

バース「」バゴンッ

天の助「ギャアアアアアアアアアアアア!!」

マチュア「予想してたけどあっさりやられた!!」

アリス「何がしたかったの!?」

ボーボボ「これで邪魔者は消えた。」

香澄「邪魔者!?」

天の助「うう…負けねえぞぉ…。」

ボーボボ「悪しき謎のバケモノよ…!!貴様には久々に使うこの奥義で打ち倒す!!」

バース「グ…!」

舞「久々に使う…奥義?」

ボーボボ「とぉっ!!」

ボーボボ「ラースーベガスッ!!」

天の助「何!?い、今なんてった!?」

ソフトン「もしや…!」

ボーボボ「聖鼻毛回転盤(ボーボボ・ルーレット)!!」

首領パッチ、天の助「「何いいいいいいいいいいっ!?」」

ボーボボ「このルーレットは当てられたものに別のルーレットを使って裁き方法を決める!!」

キング「裁き!?」

ボーボボ「何が出るかは俺にもわからない!!」

首領パッチ「すんげえ久々だなマジで!!」

ボーボボ「いくぞ!!罪人をリストアップ!!」

・首領パッチ ・ところ天の助 ・テリー・ボガード ・アンディ・ボガード ・不知火舞 ・ナコルル ・ユリ・サカザキ ・ルオン

・マチュア ・バイス ・ヴァネッサ ・レオナ・ハイデルン ・草薙京 ・八神庵 ・アンヘル ・麻宮アテナ ・ギース・ハワード ・明天君

首領パッチ、天の助「「やっぱ俺らもいるぅ!?」」

アンディ「あれ!?俺と舞も!?」

アテナ「え!?あれ!?」

ギース「何ぃっ!?」

京「おいまてぇ!?俺まで入ってるぞ!?」

さてここで中断。また夜遅くにかな。できれば今日中の完結を。

?肝心のバース?が入ってないような?

あ、ほんとだ。再開しようかな。

あとこの本編終了後におまけがあります。

ボーボボ「ルーレットスタートッ!さぁ最初の裁かれ人は誰かなぁぁ!?」

アンディ、首領パッチ、天の助「「「あたりませんようにあたりませんように…」」」

舞「アンディあんたね…(汗)」

ボーボボ「だれかなだれかなだれかなだれかな…この人ぉ!!」

・バース

バース「!!」

ジェニー「おお!初っ端から!!」

ボーボボ「おrrrrrrrrr!!」

桃子「って案の定吐いたーーっ!!」

天の助「前は酔った程度だったんだけどな。」

マチュア「知らんがな。」

ボーボボ「裁き方法は!!」

首領パッチ、天の助「なにかな~?なにかな~~?」

『火の矢の雨が降ってくる withアンディ&テリー』

アンディ、テリー「「何ぃいいいい!?」」

ヒュウウウウウウウウウッ

バース「グガアアアアアアアッ!!」

アンディ「ぐわああっ!?」

テリー「なんで俺たちまでええええ!?」

舞「かんっぜんな巻き添えだーっ!!」

ボーボボ「よっしゃ次いくぞ!!ルーレットスタート!!」矢印3つ

首領パッチ「矢印増えてるーーーっ!?」

舞「そりゃこの数だからね…(汗)」

ボーボボ「誰かな誰かな…この人!!」

・八神庵 ・マチュア ・バイス ・アンヘル ・ギースハワード ・ルオン

ルオン「矢印倍に増えたーーっ!?」

ボーボボ「裁き方法は…」

『横綱大行進』

ギース「横綱だと!?」

ドドドドドドドド

アンヘル「うわあああああああああっ!?すごい横綱迫ってきたぁぁーーーっ!!」

庵「ちぃっ!!邪魔だ貴様rあああああああああっ!?」

アテナ「飲み込まれたーーっ!!」

マチュア「ちょ!!なにこrあああああああ!!」

バイス「うおあああああああ!?」

アンヘル「ぎゃああああ!!きついきついきつい!!」

ルオン「しかも汗臭いぃ~~っ!!」

ギース「ぐおああああああああ!!」

ボーボボ「よっしゃ次いくぞ!!だれかなだれかな…」

首領パッチ、アテナの枠、範囲拡大

首領パッチ「!?」

アテナ「ええええええ!?私と首領パッチさんの枠広くなってます!?どうして!?」

天の助「気のせいだろ。」

・草薙京 ・レオナ・ハイデルン ・ヴァネッサ

ボーボボ「この人ー!!」

アテナ「ホッ」

ボーボボ「裁き方法は…」

『ボ忍見参 パート2』

京「ボ忍?」

ボ忍「分身の術」ボボボボボボ

レオナ「!!これは!!」

ボーボボ「」ビシッ

ボ忍「水とんの術!!」バババ

レオナ「がぼぼぼぼぼぼ!!」

ボ忍「土とんの術!!」ドゴッ

ヴァネッサ「岩降ってきたぁぁ!!」

ボ忍「ミサイルの術!!」

京「忍術じゃねえだろこれええええええ!!」

ボ忍「時間だな。」

ピーーーッ

シュバババババババ

ボ忍リーダー「…。」

首領パッチ「?」

ボ忍リーダー「」バチィンッ

首領パッチ「ぶべらっ!?」

ボ忍リーダー「」シュタタタタタ

首領パッチ「………え?」

ボーボボ「さぁだれかなだれかなだれかなだれかな…」

舞「こ、今度は一体誰が…?」

ボーボボ「こいつらだよバカがあああ!!」ドンッ

・麻宮アテナ ・ユリ・サカザキ ・明天君

明天君「」ビクッ

ユリ「ええ!?なぜか怒ってる!?」

ボーボボ「裁き方法は…」

アテナ「え?え?どうしてボーボボさん、あんなに怒ってるんですか?」

パチ美「オーッホッホッホ!!あたしを差し置いてヒロイン気取るからよおバカさん!!ほら見なさい!!あなたの裁き方法がですわよ!!おーっほっほっほ!!おーっほっほっほ…『首領パッチメッタ刺し!!』ありゃりゃりゃりゃああああーーーっ!?」

ボーボボ「何が起こるかわからないいいい!!それがボーボボ・ルーレットじゃあああああ!!」

首領パッチ「ぎゃああああああああああ!!」

舞「ルーレット…意味なくない?」

アテナ「確かに…。」

アテナ「ですね…。」

ボーボボ「さぁ次で最後だぁぁぁ!!」

ボーボボ「バース貴様だああああああ!!」

つ「バース」

舞「くじで決めたーーっ!?」

ユリ「まさかとは思うけど…」

サリナ「念のために」ゴソゴソ

中身 「バース」「バース」「バース」「バース」「バース」以下略

ユリ、サリナ「「やっぱり…(汗)」」

ボーボボ「裁き方法は!!」

『ボボサイユの薔薇』

舞「なにこれ!?」

舞「それで…いったいどうな…」

バース「オスカーー…!!」

ボーボボ「アンドレェ!!」

舞「あんた、アンドレの方かい!?」

バース「オスカアアアアアア!!」ドドドドド

ボーボボ「アンドレエエエエエッ!!」ドドドドドド



ボーボボ「くたばりやがれええーーーっ!!」バゴオオッ

バース「ギャアアアアアアアアア!!」

舞、キング、ユリ「「「予想してたけどやっぱりいったーーっ!!」」」

>>105
バカサ(ry

……ワイルドなチャレンジャーですか、そうですか。

バース「グ…オ、オノレ……!!」

ボーボボ「バース。貴様も暴虐もここまでだ!!」

バース「オオオオオオオオオッ!!」

ボーボボ「貴様にはキングオブファイターズならではの奥義でとどめをさすぜ!!」

京「ならではの奥義!?」

BGM:彼の名はボボボーボ・ボーボボ

ビシッ シュピンッ キュピンッ シュインッ

ボーボボ「鼻毛真拳奥義!!」

シュルルルルルルルッ

ボーボボ「鼻毛双炎拳!!」←京のジャケットの下に舞のコスプレ

舞「ええええ!?下にあたしのコスチュームを!?気持ち悪--っ!?」

バース「グガアアアアアアアアアアアアアアアスッ!!」

ユリ「!!怪物が消滅していきます!!」

アントノフ「や、やったようだな…!」

ボーボボ「ごめんあそばせ♪」ウフッ

舞「忍蜂!!」ドゴオオッ

ボーボボ「ぐわーーーっ!!」

大会終了後ー

舞「本当にもう行っちゃうの?」

ボーボボ「ああ。俺たちは旅人だからな。」

京「また大会がいつか開かれたら、会えるかもしれねえな。」

首領パッチ「その時は必ず私がヒロインになってみせるんだからぁ!!」

舞「あんた男でしょうが!」

天の助「クーラ、またな!ところてん食えよ!」

クーラ「食べる~~♪」

レオナ「では、師匠。いずれまた。」

首領パッチ「フォッフォッフォ、精進するんじゃぞ。」

キング「いつからそんな関係に!?」




舞「行ってしまったね。」

ユリ「ですね。」

アテナ「あの…」

舞「?」

アテナ「何か…忘れてません?」

一同「………。」

キング「あっ」

女性陣は思い出した。まだ首領パッチから落書きされたそれぞれの下着を奪還し忘れてた事を。

舞「追うわよみんな!!地獄の果てまで!!」

キング「絶対に逃がすものかぁあ!!」

ウィップ「あいつら絶対顔面キューブマンになるまでしばいてやるわ!!」

ユリ「待ちなさーーいっ!!」





ブウウウウウ


首領パッチ「缶の代わりにパンティをなんて…素敵♪」

ボーボボ「君に送るプレゼントさ。」

天の助「ギャアアアアアアアアアアアアア!!引きずられてるうううう!!」ズザザザザザザ

天の助「ん?」

首領パッチ「お?」

ボーボボ「!」


ボーボボ、首領パッチ、天の助「じゃあな!」

THE END

さぁ、この後はおまけ。実はこれ以外で書こうとは思ってたけど、このssを書こうということになった時の
考えていたssを予告編のような感じに紹介しようと思います。

一つ目

華やかなテーマパーク・レインボーランド

家族連れで賑わうこのテーマパークに宇佐美いちか達を始め、歴代プリキュア達も、ひと時の休息として楽しんでいた。

だが……

ノーザ「久しぶりね…キュアピーチ…そしてはじめましてかしら…キュアホイップ…。」

ラブ「そんな…!!まさか…!」

いちか「遊園地が…闇に…!!」

突如現れし闇の軍団

遊園地は邪悪な闇で包まれてしまう。

彼女達は果敢に立ち向かうが…

ブラック「はや…く…逃げ…て…!」

敵の謀略により、次々と石に変えられてしまう…。

誰もが闇に飲み込まれそうになった…その時である。

キントレスキー「そちらにもはや勝ち目はない。諦めることだ。OK?」

??「OK!!」ズガンッ

キントレスキー「ぐわああっ!!?」

今、プリキュア達に家族を助けられた大黒柱達が立ちあがる。

最強の大黒柱が!!

ジェラート「あんた…一体何者なんだ?」

チャーリー「今はただの父親だ。昔、特殊部隊にいたがな。」

チャーリー・ブライアン 2児のパパ。 元陸軍特殊部隊で「鮮血の黒豹」と呼ばれたレジェンドアーミー

モデル:スティーブン・セガール CV:大塚明夫


マカロン「あなた、もしかして刑事さん?」

レオン「まぁな。銃をすぐ放つなんてよくやってたさ。例えば…」

ズガンッ

マカロン「!!」

チョイワール「チョイッ!?」ドサッ

レオン「こんな風にな。」

マカロン「なるほどね。」

レオン・ウィスラー 1児のパパ。 「弾丸レオン」と呼ばれた熱血刑事。

モデル:ウェズリー・スナイプス CV:山寺宏一

ショコラ「あの女の子は…あなたの?」

ジョージ「だからさ。だからこそ今、恩を返さないといけねえんだ。」ガチャッ

ジョージ・コブレッティ 1児のパパ。 かつて、「毒蛇コブラ」と呼ばれた最強の私立探偵。

モデル:シルヴェスター・スタローン CV:ささきいさお

カスタード「だ、大丈夫なんですかぁ!?」

チャン「大丈夫!!こうすれば…うおおおおおおっ!?」

カスタード「チャンさーん!?」

チャン・ヨンジュン 2児のパパ。 「カンフーチャン」と呼ばれたちょっとドジだがカンフーは一流を超える一流の元スパイ。

モデル:ジャッキー・チェン CV:石丸博也

そして…

パルフェ「あ、あなたは?」

ホイップ「もしかして…軍人さん?」

ジョン「ジョン・メイトリクス。元コマンドー部隊だ。」

ジョン・メイトリクス 一児のパパ。 伝説のコマンドー。超最強パパ。

モデル:アーノルド・シュワルツネッガー CV:玄田哲章

今、まさに…彼女達の心と記憶に

最強の父親達の伝説が刻まれる。

ジョン「来いよ、ジャアクキング…。」

「「「「「武器なんか捨ててかかってこい!」」」」」

ジャアクキング「野郎ぶっ殺してやらあああああああああああ!!」



とまぁこんなの考えてました。そういえばコマンドーssってたまに見かけるなぁ。

そんなわけでボーボボとKOFのコラボ、いかがだったでしょうか。

もし、どこかで舞、アテナ、レオナでプレイしている人がいたらもしかしたら自分かもしれません。(笑)

では、読んでいただきありがとうございました!!

おう面白かったぜ。
金ロープリキュアも見たいな

乙です。
顔と名前が一致するのがほとんど居なかったけど面白かった!

>>1さん乙でした。

プリキュアも面白そうですね。

>>1さんのボーボボクロスがまた読める日を楽しみにしています。





奥義『原稿用紙400字詰めフェスティバル!』

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom