パワポケ「そんな事言ってもパワポケは14で終わっただろ？」
准「ふっふっふ だから作ったのよ！パワプロクンポケット15を！」
パワポケ「NOZAKIってゲーム会社だっけ？」
准「いいのよ細かい事は 社長もどっか行っちゃったし」
　
維織「風邪引いた...めんどくさい...」
ゆらり「誰か維織様の噂でもしてるんじゃないですか？」
維織「お姉ちゃんって呼んで...」
ゆらり「嫌です」
維織「ケチ」

パワポケ「それで、シナリオはどうなってるんだ？」
准「それが完全新作のように思わせちゃってるけど総集編みたいなもんなんだよねー」
パワポケ「それでも需要はあるだろ 彼女候補にもよるだろうが」
准「えっと今回の彼女候補は...」
パワポケ(人気キャラの紫杏や維織さんは固いだろうな...)
准「さら、茜、武美、千羽矢、パカーディよ！」
パワポケ「よし、待て」

准「何よ？」
パワポケ「何でこんなバッドエンド重い子ばっか集めちゃったの？！パワポケは全年齢対象だから！」
准「本音と建前って言葉知ってる？K〇NAMIはね色々な年齢層に買わせて心をr」
パワポケ「それ以上はいけない」
准「まあ、流石に私もやだよこんな地雷のゲームやるのは」
パワポケ「准は１回怒られた方がいいんじゃないか？」

准「まあ、１回彼女候補は置いとこうよ いつでも変えられるし」
パワポケ「なにそれこわい ところで今回は何編なんだ？」
准「うーん、総集編だからプロ野球編がやりやすいかなーって」
パワポケ「本来14もプロ野球編になる予定らしかったしな いいんじゃないか」
鬼鮫「ウホッ♂」
准「...」
パワポケ「...」
准「さて、初期球団はどこがいいかな？」
パワポケ「待て待て待て！」

准「出来ればスルーしたいんだけど...」
パワポケ「鬼鮫コーチはプロ野球編には欠かせないからスルーできないだろ...」
准「いくら有能コーチでもホモはちょっと...」
パワポケ「ま、まあ鬼鮫コーチは出してあげよう」
准「そんなんだからパワポケは汚れるのよ」
パワポケ「准の心みたいにな」
准「ナニカイッタ？」
俺「い、いえ何も...」

准「はあ...全然進んでないじゃない」
パワポケ「准のせいじゃ...」
准「さーて、パワポケさんを死亡させるエピソードいっぱい作っちゃお」
パワポケ「怖いからやめて！」
准「冗談だってば でもさ良く良く考えればストーリー自体完結したのよね」
パワポケ「ああ、ジオットの野望を打ち砕いてな」
准「なら、今回の設定はどうするの？裏組織とか...」
パワポケ「今まで思ってたんだがまずさ、野球ゲームで裏組織出てくること自体おかしくない？！」

准「言いたい事は分かるけどそれなら何で野球ゲームで彼女が死ぬの？主人公が死ぬの？」
パワポケ「それは...パワポケだからさ」
准「...つまりはそういう事よ」
パワポケ「うん、とりあえずあんまり触れちゃダメなことが分かった」
　
准「ところでパワポケさんがレッドだったってホント？よく考察が出てるけど」
パワポケ「...ああ 維織さんには言わないでくれ」
准「...じゃあ聞かなきゃいけないことがあるんだ いい？」
パワポケ「分かった...」
准「年収いくら？」
パワポケ「シリアスなムード返して？」
　
准「言いたい事は分かるけどそれなら何で野球ゲームで彼女が死ぬの？主人公が死ぬの？」
パワポケ「それは...パワポケだからさ」
准「...つまりはそういう事よ」
パワポケ「うん、とりあえずあんまり触れちゃダメなことが分かった」
　
准「ところでパワポケさんがレッドだったってホント？よく考察が出てるけど」
パワポケ「...ああ 維織さんには言わないでくれ」
准「...じゃあ聞かなきゃいけないことがあるんだ いい？」
パワポケ「分かった...」
准「年収いくら？」
パワポケ「シリアスなムード返して？」
　

連投すみません
これから気を付けます

准「お金は嘘をつかないんだよ」
パワポケ「そうだけどさぁ...あの雰囲気で言うかな...」
准「私と維織さんとゆらりその他もろもろを養っていくんだからお金はないと！」
パワポケ「どんだけ俺クズ野郎なんだよ？！ちゃっかり自分を正妻に入れてるし」
准「私は何番目でもいいよ」
パワポケ「俺の評判下がるからやめて...パワポケ9の主人公は割と評判いいんだから」
准「自分で自分を語るってどうなの？」

パワポケ「でもさパワポケの主人公はまだマシだと思うんだ」
准「某パワプロアプリは最大6股出来ちゃうからね～」
パワポケ「6股なんかしたら維織さんに殺される...焼かれる...」
准「骨くらいは拾っといてあげるよ」
　
パワポケ「浮気がバレたら修羅場になったりしないのか？」
准「評価が下がるだけみたいだね 多分パワポケだったら何人か死ぬよ」
パワポケ「よし パワポケは純愛だけ出来るようにしよう」
准「女たらしが今更何言っても遅いよ」
パワポケ「俺彼女維織さんだけだからね？！」

准「逆にそういう機能入れてみようよ」
パワポケ「頼むからCERO仕事してくれ」
准「でもさシリーズ進む事に売り上げ落ちてきたじゃない？」
パワポケ「11あたりからな」
准「パワポケ特有のそういうのが無くなったからだと思うんだよ」
パワポケ「逆にやりすぎて衰退したって説も出てるぞ？」
准「うっ...とにかく入れてみようよ」
パワポケ「お前、俺を殺したいだけだろ」

パワポケ「後さ正史で死んでる人多くないか？」
准「彼女候補でも紫杏や薫とか死んじゃってるしね～」
パワポケ「結構な主要キャラなのにな...」
准「でもいいじゃない出番も多いし」
パワポケ「まあ、表サクセスなら一回しか出てこないキャラもいるしな」
准「そうそう 誰かみたいに不幸なオバサンになることも無いし」
カズ「パワポケェ！歯食いしばれぇ！」
パワポケ「えっ？！何で俺...ギャァァァァ！」
※この後めちゃくちゃしばかれた

パワポケ「いてて...」
准「パワポケさん大丈夫？」
パワポケ「お前のせいだろ...」
カズ「ウチは幸せなんや、幸せなんや...」
パワポケ「...まあ、カズはいいじゃないか 最終的に主要キャラになったし」
カズ「そうやけどよくウチ不幸せに思われてるやん」
准「10の主人公がちょっとね...」
パワポケ「触れちゃダメだ」
カズ「ピンクとブラックがホンマ羨ましいわ...」
パワポケ「そういえば准もバグでr」
准「何でだろうこれ以上触れたら消される気がするよ」
パワポケ「NOZAKIに？」
准「K〇NAMIに」
カズ「隠せてないで」

正史はこんな感じだっけ？

7…ブラック真央
8…白瀬ではなさそう、茜？
9…武美→14ED後に維織
10…五十鈴とカズ(紫杏)の二股(三股)、結婚は五十鈴
11…朱里
12…ピンク(漣は片想い？)
13…不明(恐らく冴花)

これからは見やすく書きます

パワポケ「ってかパワポケ14あるじゃん？」
　
カズ「それがどうしたんや？」
　
パワポケ「何で最終作なのにイナズマイ〇ブンみたいな事しちゃったんだよ...」
　
カズ「まあ、魔球以前も超能力やら何やらあったからな」
　
准「本当に野球ゲームなのか疑っちゃうよね」

パワポケ「だから売り上げも落ちたんじゃないか？野球がオマケ扱いされてきたし」

カズ「パワポケはギャルゲー、鬱ゲー、ネタゲーって言われてるからしゃーないな」
　
パワポケ「野球バラエティってホントどんなジャンルだよ...」

パワポケ「でも、逆に今のパワプロアプリは清純すぎる」
　
カズ「いや、アプリで人が死んだりしたらアカンやろ...」
　
准「浮気がバレたら殺される仕組みになればいいのにね」
　
パワポケ「絶対ダメだから パワポケより酷いから」
　
カズ「浮気された事無いからそんなこと言えるんや！」

准「そうだよ ホント女心に疎いんだから」

パワポケ「でも、浮気で死ぬのは...ヤンデレじゃあるまいし」
　
准「パワポケにヤンデレキャラなんてあんまりいないもんね～」
　
カズ「待てや、涼子がおるやん」
　
パワポケ「涼子は...うん」
　
准「触れちゃダメだよ」
　
カズ「なんでや？！」

パワポケ「涼子はマジで怖い 触れちゃダメ」
　
准「パワポケさん震えすぎだよ...」
　
カズ「パワポケって触れちゃアカン事とか地雷多すぎやろ...」
　
※カズは帰りました
　
パワポケ「カズには心も体も傷付けられた」

准「そんなこと言っちゃダメだよ...」
　
パワポケ「准よりは怖くないけど」
　
准「ナニカイッタ？」
　
パワポケ「ごめんなさい謝るからその鈍器しまって」
　
准「出してないでしょ...ったく何で私に腹黒イメージ付いちゃってるのさ」
　
パワポケ「准だからね仕方ないね」
　

准「パワポケさん」
　
パワポケ「どうした准」
　
准「パワポケの話するの楽しかったね」
　
パワポケ「ああ、そうだな ゲストも来たし」
　
准「でも、スレタイ見てみたらさ 私達ただ雑談してるだけだよねこれ」
　
パワポケ「...スレタイって何？ネクタイ？」
　
准「パワポケさんはホント馬鹿だね」
　
パワポケ「准はホント毒舌だな」

准「いいからパワポケ15！やるよ！」
　
パワポケ「ええ...」
　
准「元々そういうスレでしょ！」
　
パワポケ「もうわけが分からないよ」
　
～数時間後～

准「パワポケさーん 彼女候補をちゃんとしてきたよ」
　
パワポケ「おお仕事が早いな」
　
准「バランスよく9～13までの彼女で選んでみたよ」
　
パワポケ「えっと...維織さん、さら、紫杏、レン、千羽矢か」
　
准「どう？主要人物ばかりだしカワイイ子ばかりでしょ？」
　
パワポケ「ああ！准なんかよりもr」
　
准「ゲームをする前にゲームオーバーになっとく？人生」
　
パワポケ「ごめんなさい許してください」
　
※次回から雑談を交えながらゆるーくプレイしていきます

1です
ジオットにメロンパンにされましたがなんとか生還しました(大嘘)
ネタが思いつき次第再開します

パワポケ「へぇ、次のイベントはバトスタか」
　
准「ちょっと？！何パワポケの主人公がパワプロアプリやってるのよ！」
　
パワポケ「同じKONAMIの作品だからいいかなって」
　
准「パワポケの会社はコナミでもパワプロアプリの会社はコンマイなのよ！」
　
パワポケ「コナミになにか恨みでもあるのか？」
　
准「愛称よ愛称」

准「さて、実際にプレイするわよ」
　
パワポケ「とりあえず維織さんから攻略してみるか」
　
准「ああ、あのテント燃やしためんどくさがりサイコパス女？」
　
パワポケ「本人がいなくて良かった...」
　
～ゲーム準備中～
※ここから会話はゲーム内を示す時に【】を用います
　
パワポケ【維織さん君に決めた！】

維織 【うぅ、めんどくさい...】

パワポケ「なあ、准」
　
准「はい」

パワポケ「怒られる準備は出来てるか？」
　
准「...パワポケさん後は頼んだよ！」

パワポケ「ポ〇モンに謝れぇぇぇぇぇ！」

>>1は幸せ島送りにされたか