ガヴリール「ネトゲが臨時メンテだから安価で何かしようと思う」 (164)




『臨時メンテナンスのお知らせ いつも遊んでいただき誠にありがとうございます。 アクセスが集中なために臨時メンテナンスを実施します。』



『終了時間は未定でございます。 皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、よろしくお願いいたします。』




ガヴリール「最近、ネトゲの臨時メンテ多くない・・・?すげぇ暇なんっすけど?」




ガヴリール「そうだ・・・臨時メンテの間は、適当に暇を潰すか・・・」




ガヴリール「>>4

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497714910

ksk



ガヴリール「そうだ!FXをやってみよう!」




ガヴリール「FXで儲かれば・・・課金もし放題!なんて頭良いんだ私は・・・」




ガヴリール「でもFXのやり方わからんしなぁ・・・誰か知ってる奴いねぇかな?」




ガヴリール「とりあえず、誰でも良いからFXのやり方聞くか。」




>>7 電話先の相手

サターニャ

時間を加速させることで臨時メンテが終わるまでの体感時間をゼロにするんじゃないのか

>>8


加速はただの加速だろ?



サターニャ「ガヴリール何の用なの?こっちは忙しいんだから!」





ガヴリール「おまえ、どうせいつもくだらない事しかしてないから暇でしょ?」




サターニャ「(ガヴリール・・・・感のいい奴!)」





サターニャ「まぁ、別に聞いてあげる事もないわよ!」




ガヴリール「とりあえずFXやりたいけどどういうものなのか分からないから教えて。」




サターニャ「FX・・・?(えーとどういう意味なのかしら・・・?)」





サターニャ「まぁ教えてやるわ!   >>12

セックスの別称



サターニャ「そうね・・・多分セックスの別称だと思ってたんだけど・・・」




ガヴリール「は・・・?性行為ってSEXだろ?なんでよ!」




サターニャ「魔界の保健体育はFXだったの!ならヴィネットに聞けば答えは分かるわよ!じゃあ私忙しいから切るわよ。」





ガヴリール「まぁ・・・嘘かどうかヴィーネに確かめれば良いか・・・」




ヴィーネ「もしもし、ガヴ?何のよう?」




ガヴリール「ヴィーネ、FXってどういう意味か分かる?」




ヴィーネ「>>16


新作のゲーム



ヴィーネ「確か・・・新作のゲームのタイトルにFXって書いてあったわよ?」




ガヴリール「(どうやらサターニャの嘘だったらしい・・・後で粛清しないとな・・・」




ヴィーネ「どうしたの?ガブ・・・また何かたくらんでるんじゃないの?」




ガヴリール「違うよ、その新作ゲーム気になる・・・どんなゲームなんだ?」




ヴィーネ「確か・・・ >>18 」

ファイナルエクスタシー(R18)



ヴィーネ「確か・・・ファイナルエクスタシー(R18)というゲームだったわね。」





ガヴリール「R-18ゲームか・・・何がR-18なんだ?」





ヴィーネ「そうね・・・そこまでは全然わからないの、ごめんなさい・・・」





ガヴリール「ゲームタイトルさえしれば十分だ。ヴィーネサンキューな!」





ヴィーネ「ガヴ?あんまり何か企むのは、ほどほどにしなさいよ?」





ガヴリール「わかってるって!じゃあ私は、ゲーム屋に行くからな!」



□■


ゲーム屋にて。




ガヴリール「ゲーム屋に来たわけだが・・・本当にファイナルエクスタシーはあるのだろうか・・・」





ガヴリール「すみません!ファイナルエクスタシー何処にありますか!!」




店員「らっしゃーせー! そのゲームは・・・R-18ですよね?」




ガヴリール「思ってたんですけど、何がR-18なんっすか?」




店員「>>21




さぁてねフフフ…



店員「さぁてねフフフ…」




ガヴリール「・・・?」




店員「まぁ勝ってみれば分かりますよ(ニッコリ)」




ガヴリール「そ、そういうことか・・・じゃあください!(とりあえずお金は7000円以上持ってきた・・・」




店員「はい!5800円になります!」





ガヴリール「よし、7000円で買える!」





店員「7000円お預かりいたします。」




店員「7000円お預かりいたしましたので、お釣1200円でございます。先に1000円お返しいたします。お後、200円でございます。」




店員「毎度ありがとうございます! またのご来店をお待ちしてます!」








ガヴリール「という事で・・・ファイナルエクスタシー買ったわけだが・・・」




ガヴリール「早速プレイしてみるか・・・」



『ファイナルエクスタシーへようこそ!まずはキャラを作成してください!』



ガヴリール「とりあえずキャラを作成できるのか!」




ガヴリール「とりあえず・・・私の似たキャラを作成しよう・・・」






10分後...



『名前を入力してください!」




ガヴリール「とりあえず・・・ >>24


ああああああ



ガヴリール「まぁめんどくさいから名前は適当でやろう・・・・」



『ああああああでよろしいんですね!? 本当にいいですか?』



ガヴリール「なんだこのゲーム・・・もうそれでいいから・・・」




『ああああああなんてふざけた名前作成したのあなたが初めてですよ! ああああああさんがいいのでしたらそのまま始めますからね!』




ガヴリール「なんだこいつ・・・余計なお世話だよ・・・さて、ゲームが始まるぞ・・・!」





『この世界は、残酷だ。当然現れた魔王が世界を滅びかけてる!そこで、勇者 ああああああは、魔王を >>27 する事を決意して旅に出ることになりました。』

テクノブレイク



『この世界は、残酷だ。当然現れた魔王が世界を滅びかけてる!そこで、勇者 ああああああは、魔王をテクノブレイクする事を決意して旅に出ることになりました。』



ガヴリール「テクノブレイク・・・?マジのアダルトゲームじゃん・・・」



ガヴリール「とりあえず続き、始めないと・・・」



『ああああああは、ある人に会いました。 その人は、仲間になりたいようです。 ああああああは、その人に名前を聞きました。』



仲間になる人の名前 >>29

サターニャ




『おめでとう! サターニャが仲間に加わりました!』




『サターニャは、「勇者と私なら魔王なんてすぐにテクノブレイクできるわ!」と言いました。』



ガヴリール「はぁ・・・サターニャが出てきたな・・・」




ガヴリール「このゲームもしかしたらラスボスが、ヴィーネじゃないか不安になってきた。」




ガヴリール「とりあえず >>31

サターニャの装備は全部剥ぐか



ガヴリール「とりあえず、ゲームのサターニャの装備は全部剥ぐか!」



『ああああああは、サターニャの装備を全て外した!』




『サターニャは、凄く素っ裸になりました・・・サターニャは、「勇者!こんな遊びしてる場合ではなく!さっさと行きましょうよ!』と怒られてしまった。』




『まぁ装備はそのまま素っ裸で行く事になったサターニャだが・・・次の村である人に出会いました。』




>>33 ある人の名前を安価

サタニキア




『それは、サタニキアという人でした。サタニキアは、「ようこそ! >>35 の村へ!」と大歓迎していました。』





『勇者ああああああ達は、今回の宿に泊まることになりました。』






ガヴリール「まだまだ始まったばかりだが・・・レベルは15ぐらいに上げといた。」







ガヴリール「とりあえず少し休憩でもしとくか・・・」






ガヴリール「これからの展開が楽しみでもあるし不安だな・・・」

エンジェル珈琲




『ああああああ達は、エンジェル珈琲の村で1泊休む事になりました。』




『こうして何事も無く1泊を過ごした・・・翌日の朝を迎えてエンジェル珈琲の村を旅立とうとした時。村の娘サタニキアがあるものをくれました。』




ガヴリール「おっ、何か冒険の攻略になる道具かもしれないな・・・貰っていくか・・・・」





ガヴリール「まぁ現実のサターニャなら魔界通販のくだらない玩具みたいなものかもしれないけど・・・」





『ああああああは、もちろん断りも無くもらうことになりました。』




>>37 道具の名前

教室に舞い降りたパンツ




『ああああああは、教室に舞い降りたパンツを手に入れた!』






『ああああああは、パンツを静かに被らずに道具にしまいました。』





『ああああああ達は、悲しみを耐えて魔王の城まで向かいました。』





ガヴリール「は・・・?私のパンツだと・・・なんでそんなものがゲーム内に入ってるんだよ!」






ガヴリール「マジでこのゲームの製作者誰だよ・・・クリアしたら天使式拷問が必要だな。」





『ということで、魔王の城まで東に向かってるああああああ達、そして途中に、山賊が現れました。』






山賊の名前 >>40 



薄い本にでるおっさん




『山賊は、薄い本に出てくるおっさんのようです。多分全裸になってるサターニャを犯しに来たんでしょう。』






『山賊は、こういいました。「俺とヤらないか?」と言いましたが勇者は、魔王の洗脳された人に違いないとおっさんを虐殺しました。』






『山賊は最後に言いました・・・「>>42」と・・・』





ガヴリール「!?」




ガヴリール「エロゲーなんだよな・・・?なんで山賊が犯さないんだよ!?まるで意味が分からない・・・」

しょせんお前も安価の奴隷だ

連取り取り駄目ならした



『山賊「しょせんお前も安価の奴隷だ・・・だが・・・魔王の名前は教えてやる・・・魔王の・・・正体・・・は・・・・・・フィ・・・グハッ」』




『ああああああ「おい!何言ってるんだよ!?」  サターニャ「とりあえず行きましょ・・・魔王の正体はわからないけど・・・会えば分かる・・・』




『ああああああ達は、おっさんのお墓を作って入れてあげました。まぁ可愛そうだと思ったんでしょうね・・・』





『それからああああああ達は、魔王の城の手前の魔王の砦に来ました。』





ガヴリール「なんだこれ・・・」




>>46  魔王の砦でのイベント 

ローション相撲大会




『なんと、ラスダン前なのに、ローション相撲大会が開催してるようです。 しかも魔王が参加するかしないか噂になってる。』




『勇者ああああああは、サターニャを強制参加させました。まぁサターニャ曰く「戦士なら余裕で優勝できるわ!」とか言ってましたがああああああには、聞こえてませんでした。』




『1回戦、サターニャは、魔王の手下をコテンパンに倒しました。まぁレベルが50もあるためある程度の敵は一撃に倒せるのこと』




ガヴリール「サターニャを育てた甲斐があったな。さて、二回戦も準決勝も突破したぞ!」



『決勝戦、相手は一体誰なのか!?』




決勝戦の相手の名前 >>48

グラサン





『決勝戦の相手は・・・グラサンだった!サターニャは、恐怖を感じました。』



『決勝戦が始まった。 サターニャは、回り込んで一気に終わらせようとしたが、しかしグラサンは背良い投げをした!』




ガヴリール「このゲームの世界のグラサン強くね・・・」




ガヴリール「サターニャが負けてしまうな・・・いやまだ終わって無いからな。」



『サターニャは、何とか耐えたがダメージは、残ってる。サターニャは、魔界通販という特殊能力を発動した。』




>>50 魔界通販の名前と能力

世紀めくり




『サターニャは、魔界通販を発動した。 今回の魔界通販の能力は、世紀めくり能力だ!』




ガヴリール「は?世紀めくりってどんな能力だよ。 説明を要求する!」




『五月蝿いわね・・・仕方ない、世紀めくりの能力を解説するからアホのプレイヤーさんよく聞いてよね!』




ガヴリール「アホとはなんだよ!一応天使学校首席で卒業したんだぞ!(まぁ駄天したのは言わないでおこう・・・)」



『はいはい、分かりました。 世紀めくりの能力の使い方は、「>>52」です。分かりましたか?』



3回回ってワンと鳴く





『世紀めくりの能力の使い方は、「3回回ってワンと鳴く」です。分かりましたか?』




ガヴリール「全然意味が分からないけど出たとこ勝負かもな!」




『サターニャは、3回回ってワンワンと吠えてる! グラサン「それが戦士としての態度か・・・良いだろう」』




『グラサンは怒りを貯めてる! サターニャ「これってやばくないかしら!!」』




『グラサンの攻撃! 教育的指導が発動! サターニャ絶対絶命か!?』



サターニャは、どうなったか? >>54



廊下に立たされた




『グラサンの教育的指導で、サターニャは、廊下に立たされたぞ~!流石グラサン、恐るべしですね!』




ガヴリール「サターニャ・・・使えないなぁしばらく反省してろよな。」




ガヴリール「さて、どうやってグラサンを倒せばいいか・・・」




ガヴリール「サターニャは、もう使えない・・・」



ガヴリール「>>56


サターニャを好きにしていいので勝ちを譲ってください




ガヴリール「こうなったらゲーム内の私に「サターニャを好きにしていいので勝ちを譲ってください」と言えばいいか!」



『ああああああは、「サターニャを好きにしていいので勝ちを譲ってください!」と発言をした。』




『グラサンは、「仕方ないな、戦士=サターニャは、私が貰おう。では、魔王の城へ向かうといい」と発言して、グラサンは、サターニャを連れて行きました。』




ガヴリール「ふぅ話が分かりやすくていいグラサンだったな・・・」




ガヴリール「いよいよ魔王の城か・・・セーブしなきゃな。」




『ついに、魔王の場内に入った。ああああああは、ラスボスとのご対面の時がきた。』




ラスボスは、誰か? >>59

喫茶店のマスター




『マスター「よくここまで来た。ああああああくん・・・君を待ってたんだ。」   ああああああ「お前が・・・ラスボスなのか?」』






『マスター「そうとも、ようこそ・・・私の城、エンジェルキャッスルへ・・・」  ああああああ「やい!マスター!お前の目的は何なんだ!?」』





ガヴリール「ようやくRPGぽい展開じゃん!しかもラスボスはマスターか!似合わないけど結構いいじゃん!」






『マスター「>>62」』

全世界を征服して統一し、差別や紛争をなくすさ





『マスター「全世界を征服して統一し、差別や紛争を無くす事さ。」    ああああああ「そんなの間違ってる!世界を征服しても争いはまた始まる!」』



ガヴリール「マジでラスボスぽい展開だ! なんでR-18なのか分からないけど・・・」





『マスター「やはり・・・あなたとは語り合えると信じていましたが・・・倒すしかありませんね・・・・   ああああああ「望むところだ! こい!マオウ=マスター!!!』






『???「お待ちなさい!マスターさん・・・あなたが出る幕ではありません!!!」  マスター「何故あなたが・・・生きているのだ!?私が倒したはずではないのか!?」』



>>65 ???の正体

ラフィエル



『ラフィエル「私は、真のラスボスですから・・・死ぬのは無いですよ♪演技ですよ!」   マスター「なんだと・・・じゃあ私の出番はこれで終わるというのか!?」』




『ああああああ「あのー私は何をしたらいいんでしょう・・・?    ラフィエル「まぁせっかくですしマスターさん勇者と戦ってください!』





『マスター「まぁいろいろありましたが・・・さぁ来なさい勇者よ!』





『マスターが現れた!! あああああはどうする?』




ガヴリール「ラフィエルが出てきたな・・・やっぱり裏ボスもあるというわけか・・・・」






>>67 ああああああの行動

いきなり必殺技





ガヴリール「とりあえず私のマイキャラだから弓矢使えるのかな・・・」




『ああああああは、天使の弓矢を繰り出した!』




『マスターに見事命中!  マスター「少しはやるようですねぇ・・・!』




ガヴリール「あと・・・私の攻撃といえば、ラッパか・・・でもゲーム内でラッパ使ったらどうなるんだろうな。」




ガヴリール「ラッパは、あくまでも最終手段だ。とりあえず弓矢で攻撃しまくればいい!」





『マスターは、うんちくを繰り出した!』




『マスター「>>69」 』
 



>>69 限定安価 コーヒーの関するうんちくのみ安価してください。




コーヒーを初めて日本で飲んだのは江戸という説が一般的だが信長や秀吉が最初に飲んだという説もあるんだ
浪漫がある話とは思わないかな?




『マスター「コーヒーを初めて日本で飲んだのは江戸という説が一般的だが信長や秀吉が最初に飲んだという説もあるんだ
浪漫がある話とは思わないかな?」』






『ああああああ「知るかよ、さっさと殺られてろよ!」』




『マスターのうんちくは、ああああああには聞かないようだ!』





ガヴリール「確か・・・昨日そんな事話してたなぁ・・・まさにマスターそのものだ・・・」





『ああああああの聖なる弓矢!』




『ああああああ「これで終わりだああああああああああああああ!」   マスター「うわああああああああああああ!!!」』





>>71 マスターのその後....




アイテム『ブレンドコーヒー』をドロップして消える



『マスターを倒した!マスターが、ブレンドコーヒーを落としてマスターは、何処かに行ってしまった。』




『ラフィエル「あははは!マスターさんを倒したなんて流石ですね!」 ああああああ「ラフィエル!あなたの野望は、一体何ですか!?」 』




ガヴリール「ラスボスを倒したら真のラスボスが現れるって奴か。」




ガヴリール「まさかのラフィエルが真のラスボスか・・・」





『ラフィエル「>>74」』





『 ラフィエル「私は、面白そうなものを見たかっただけ。」 ああああああ「面白いだけでこんな真似をしたというのか!」』




『ラフィエル「はい、その通りです! 謝っても済まされないレベルでしたが、凄く面白かったですよ(ニッコリ)」』




『ああああああ「今こそ!ラフィエルを倒す時だ!」 ラフィエル「もっと面白いのも期待してますよ! 勇者ちゃん!」』



『ラフィエルが現れた ああああああは、どうする?』




ガヴリール「とりあえず弓矢で攻撃だな。」



『ああああああの聖なる弓矢! ラフィエルには、全然効いていないぞ!』




ガヴリール「なにぃ!?ラフィ、強すぎでしょ!」




『ラフィエルの攻撃、、、>>76

ガヴリールにペロペロ




『ラフィエル「ああああああちゃんいや、ガヴちゃん・・・私は、ガヴちゃんが欲しくなりました(ペロベロ)」』





ガヴリール「てゆうか、もうガヴちゃんって呼んでるし・・・隠す気ゼロじゃん・・・」




『※正体バレたのでガヴリールに戻しました。 ガヴリール「ラフィエル、やめろ、お前いつからそうなったんだよ!?」』




『ラフィエル「>>77」』



ラフィエル「安価下」




『ラフィエル「サターニャさんを一目見た時からですよ!私は、別の意味で堕ちたのかも知れませんね~!」 』




『ガヴリール「この!百合天使め、サターニャとくっついていればいいのに、まだ足りないというのか!』



ガヴリール「何これ・・・ラフィエルって駄天使だったのか!?」




ガヴリール「いや、駄天使は、私だけで・・・ラフィエルは、百合天使か・・・今度会う時に聞いてみるか・・・」




『ラフィエル「さぁ、ペロペロいっぱいやりましたが・・・ガヴちゃんには、大ダメージですね!」 ガヴリール「ぐぬぬ・・・」』




ガヴリール「流石にゲームの中の私でもドン引きか・・・まぁ私も少しドン引きしてるけど。」



ガヴリール「どうすればいいのだろう・・・」




ガヴリール「>>82

今頃サターニャはグラサンに



ガヴリール「そうえば、今頃サターニャはグラサンに・・・」



ガヴリール「そうだ!ラフィエルはサターニャのこと気付いてないのかもしれない!」




『ガヴリール「ラフィエル・・・いいの?サターニャをほっといて・・・」    ラフィエル「・・・?」』





『ガヴリール「今、サターニャは、グラサンに説教されてるんだよ!? もう戦いはやめようよ!」   ラフィエル「!?」』





『ラフィエル「>>85」』

そんなことより、サターニャさんの装備を私にください




『ラフィエル「そんなことより、サターニャさんの装備を私にください!!!」』




ガヴリール「ブーーーーーー!それでいいのかよ!?サターニャの体より装備がいいのかよ!」




ガヴリール「まぁ・・・さっさと上げてハッピーエンドさせるか・・・」



『ガヴリールは、サターニャの装備を全てラフィエルにプレゼントした!』





『ガヴリール「これでいいんでしょ?ラフィエル・・・   ラフィエル「まぁありがとうございます!」』




『ラフィエル「>>88」』



次はガヴちゃんの装備をください




『ラフィエル「次はガヴちゃんの装備をください!!」』




『ガヴリール「えっ・・・!?」   ラフィエル「いいじゃないですか!私、ガヴちゃんの事好きだったんですよ!」』




ガヴリール「まぁ・・・そう来ると予想してたよ・・・私にペロペロしてるぐらいだからな・・・」




ガヴリール「まぁR-18でも聖なる光があるから大丈夫か・・・まぁ無くてもやってるのは私一人だし・・・」





『ガヴリール「えっ!?そんなのダメですよ!いい加減にしてください! ラッパ吹いちゃいますよ!」』





ガヴリール「急に、駄天使じゃあ無くなってるな・・・」





『ラフィエル「>>90」』

魔神ヴィーネ様への良い貢ぎ物となると思ったのですが……



『ラフィエル「魔神ヴィーネ様への良い貢ぎ物となると思ったのですが……」』




ガヴリール「・・・は?」





ガヴリール「まさかのラフィエルが真のラスボスじゃあなかったのかよぉ!真のラスボスはヴィーネ・・・」




ガヴリール「とりあえずラッパでも吹くか・・・」





『ガヴリール「ヴィーネが・・・もう許せない! ラッパ吹いちゃいます!」』




『ガヴリールは、世界の終わりを告げるラッパを吹いた!』





>>92 どうなったか?

G A M E O V E R



『G A M E O V E R』



ガヴリール「あーあーラッパ吹いたからバッドエンドだなこりゃあ・・・」





ガヴリール「まぁそろそろメンテも終わった頃だろう・・・」




ガヴリール「さっそくPCを立ち上げてと・・・」




ガヴリール「よし!いつも通りに起動したぞ!さっそくいつものネトゲにログインだ!」



>>94 ネトゲの容態

いつからメンテナンスが終わると錯覚していた?
メンテ永遠に延長(サービス終了)


『申し訳ございません、本日限りでサービスを終了させていただきます。』


ガヴリール「えぇ!このクソゲーめ!ネトゲ終了するなんて生きていく価値無いよ・・・」




ガヴリール「そうだ!世界を滅ぼせばいいんだ!」




ガヴリール「さらば!地球、半年間ありがとう!」




???「待ちなさい!」



>>97>>98



>>97  誰でもいいので正体を明かしてください!



博識人間並みの知性になるヘッドギアを着用したサターニャが飼ってる犬

ネトゲだけがあなたの人生では無いはずだ




サターニャが飼っている犬「ガヴリール、ネトゲだけがあなたの人生では無いはずだ。」



ガヴリール「お前は、サターニャが飼っている犬! しかしなぁもういろいろ退屈過ぎてしまったんだよ。」



サターニャの飼っている犬「だったら退屈を潰せばいいではないか!」



ガヴリール「なら、みんなを駄天使化と駄悪魔化させるか!」



サターニャの飼っている犬「なんでそうなるのかな・・・」



ラフィエル「いきなりですがお邪魔します!」



ガヴリール「ラフィエル、何しに来たんだ?(もう不審者天使だな・・・)」



ラフィエル「>>101

MMOに飽きたならSTEAMのゲームで協力プレイや対戦しましょう




ラフィエル「MMOに飽きたならSTEAMのゲームで協力プレイや対戦しましょう!!」





ガヴリール「そうだな!ラフィエル、聞きたい事あるけどいいか?」





ラフィエル「別にかまいませんけど?」




ガヴリール「あのゲームお前が作ったのか・・・?」




ラフィエル「>>103

調理部の皆さんが作りました



ラフィエル「調理部の皆さんが作りました!」




ガヴリール「へぇーそうなんだ・・・」





ガヴリール「(調理部すげえぇぇぇ!!! 一体料理もしたりゲーム開発もするなんて委員長何者だよ・・・戦車とかぶっ放してるとか無いよな?)」




まち子「ハクション!呼ばれた気がしたのだけど・・・気のせいかな?」




上野「気のせいだと思いますよー」





田中「まち子早く、続きしないと焦げちゃうよ!」




まち子「そうだったわ・・・!」




ラフィエル「まぁ今頃調理部の人達は、お礼のお菓子を作ってると私は思います。」




ガヴリール「(千里眼で覗き見したな・・・)」




ガヴリール「そ、そうか・・・そりゃあよかったな・・・」




ラフィエル「それよりガヴちゃん!私を駄天させるんですか!!」




ラフィエル「>>105

私としては駄天より堕天してみたいのですが・・・



ラフィエル「私としては駄天より堕天してみたいのですが・・・」





ガヴリール「えぇ・・・堕天したいのか?」






ラフィエル「はい!堕天してみたいです!」





ガヴリール「すまん、反応に凄く困るんだけど・・・」





ガヴリール「(ラフィってもう堕天してるんじゃないかなと思うのだが・・・)」





ガヴリール「まぁどんな風に堕天したいんだ・・・?」





ラフィエル「>>108

天使学校主席のガウちゃんを1人じゃ何も出来ない本物の駄天使にしたいです!




ラフィエル「天使学校主席のガウちゃんを1人じゃ何も出来ない本物の駄天使にしたいです!」



ガヴリール「それがお前の狙いか・・・」



ラフィエル「はい!ガヴちゃん堕ちちゃってください!」



ガヴリール「私がどれだけ堕ちようが構わないよ。でも私はねラフィエル達にも駄天化したいんだよね。」



ラフィエル「ガヴちゃん・・・!?」



ガヴリール「覚悟するんだな。ラフィエルを駄天する為にはサターニャがヒロインの恋愛ゲームを用意した。 さぁやるといい!」



ラフィエル「>>110

(ある程度プレイしたあと)中々堕ちませんね…




ラフィエル「(ある程度プレイしたあと)中々堕ちませんね…」



ラフィエル「ベタな恋愛ゲームな展開ですし・・・」



ガヴリール「(サターニャが自力で作ったと聞くが全然ダメじゃん・・・)」



ガヴリール「(何が、ラフィエルを下僕にする為に作ったーとか言ってたけど全然下僕になってないやん・・・)」



ガヴリール「(もう中盤か・・・これはクソゲーの予感・・・ん!?)」



ラフィエル「きゃあああああああ!蛙です!ガヴちゃんどうにかしてください!」



ガヴリール「おいおいゲームのイベントなのに、なんでラフィが騒ぐん・・・(ニヤリ)」



ラフィエル「ガヴちゃん!?何笑ってるんですか!早く電源を切ってください!」




ガヴリール「>>112

お前のことが好きだったんだよ!(突然の告白)



ガヴリール「お前のことが好きだったんだよ!(突然の告白)」



ラフィエル「えっ・・・ガヴちゃん、状況が全然掴めていないのですが。」



ガヴリール「今は、状況を掴めなくていいよ! でもこれだけはっきりしたいからな。」



ラフィエル「ガヴちゃんもしかして私を駄天させたいのは・・・」



ガヴリール「べ、別に一人ぼっちが寂しかった訳じゃあ無いからな!本当だよ?」



ガヴリール「>>114

これからヴィーネとサターニャにも告白するつもりなんだ。一緒に来てくれ




ガヴリール「これからヴィーネとサターニャにも告白するつもりなんだ。一緒に来てくれ!」



ラフィエル「別に構いませんが、少しいいですか?」




ガヴリール「何だよ?何か言いたいようだな。」




ラフィエル「ガヴちゃんは、ハーレムにしようと考えてますよね?」




ガヴリール「それがどうしたんだよ?:




ラフィエル「私は、ハーレムでも構いませんが、一人だけ多分ハーレムを許してくれない人がいますけど、大丈夫ですか」



ガヴリール「ハーレムを許してくれない人・・・まさかヴィーネか!」




ラフィエル「はい、当たりましたね、ヴィーネさんはガヴちゃんの事を私だけのものにしようとしてるって噂にありましたし。」



ラフィエル「四人ハーレムは、ヴィーネさんには、かなり危ないと思いますが、ガヴちゃんは、それでもやるのかな?」




ガヴリール「>>118

恋愛に危険はつきもの。どんな危険も乗り越えてみせる!



ガヴリール「恋愛に危険はつきもの。どんな危険も乗り越えてみせる!」



ラフィエル「では、サターニャさんとヴィーネさんをここに呼んでおきましょう。 」



ガヴリール「そうか、すまないな。」



ラフィエル「構いませんよ!ガヴちゃんがハーレムエンドするのは面白そうですし♪」



ラフィエル「もしかして、駄天使、駄悪魔させる事も無いのですか?」



ガヴリール「>>120

ヴィーネとサターニャは駄悪魔させる前から既に悪魔として駄目だし…ラフィエルも中身が…


ガヴリール「ヴィーネとサターニャは駄悪魔させる前から既に悪魔として駄目だし…ラフィエルも中身が…」



ラフィエル「何か言いましたか?ガヴちゃん・・・」




ガヴリール「すまん、なんでもない・・・」



ラフィエル「まぁ話してるうちにサターニャさんとヴィーネさんが来ましたよ!」




サターニャ「何のようなの?」




ヴィーネ「夕飯の準備してたから用件早く言って頂戴よ?」




ガヴリール「>>122

ヴィーネ、私たちのことが好きか?



ガヴリール「ヴィーネ、私たちのことが好きか?」




ヴィーネ「何よ///いきなり告白タイム!?」




ガヴリール「いいから聞いているの!」





サターニャ「(なんか私必要無いよね・・・さっさと帰ろうかな・・・)」




ヴィーネ「まぁあえて言うなら好きよ!あなたのお世話をしてる内に楽しくなっちゃったというか・・・うーん何言えばいいかわからないけどとにかく私はガヴが大好きよ!」




ガヴリール「ヴィーネ・・・」



ヴィーネ「ガヴリール・・・」





サターニャ「私、帰るわ・・・お邪魔したわ・・・」




ガヴリール、ラフィエル「>>124」 



お前は一生一緒にいてくれ



ガヴリール「お前は一生一緒にいてくれ・・・」





ラフィエル「サターニャさんは一生一緒にいてください!」





サターニャ「ファッ!?ヴィネットが好きじゃあなかったの!?」





ヴィーネ「ガヴリール!サターニャのこと好きだったの!?」





ラフィエル「さてさて、どうします?ガヴちゃん!」




ガヴリール「>>126

私はヴィーネ一筋!
サターニャは私たちのペットとして一緒にいてほしい



ガヴリール「私はヴィーネ一筋! サターニャは私たちのペットとして一緒にいてほしい!」




サターニャ「何よ!私がペットとかありえないわ!ガヴリールここであなたを倒して私がペットにしてやるわ!」




ガヴリール「ほう・・・やれるものはやってみるといい」




ヴィーネ「やめて!私のために争わないで!!」




ラフィエル「(修羅場ですねぇ~ニ(ヤニヤ))」




犬「わんわん!(修羅場ですなぁ・・・・)」




10分後...




ガヴリール「どんなものよ!さて約束どおりペットになってもらおうか・・・!」





サターニャ「>>128


別にいいけど私のペットであるタプリスもおまけで付いてくるわよ?




サターニャ「別にいいけど私のペットであるタプリスもおまけで付いてくるわよ?」



ガヴリール「タプリスだって!?あいついたのか・・・」



サターニャ「あなた、タプリスの事を忘れてたの!?」


ガヴリール「まぁな、一瞬忘れてたよ。空気だから仕方ないね。」



サターニャ「>>131

主役である私が目立ちすぎて他の人が空気になるのは仕方ないことよね




サターニャ「主役である私が目立ちすぎて他の人が空気になるのは仕方ないことよね」



ガヴリール「もう、いいかな?サターニャ、ペットになる覚悟は出来たか?」



サターニャ「主役である私にペットとかあり得ないですけど!」



ガヴリール「もう、いいわ強制レイプするか、ラフィエル、首輪もってこい!」



ラフィエル「ガヴちゃん用意しましたよ~」



サターニャ「何よその首輪!ただの首輪じゃないの」



ガヴリール「ただの首輪ではないな、悪魔がペットになる首輪さ。昔、ゼルエル姉さんが使ってた道具だよ。」



サターニャ「何であなたの姉さんがそんな物騒な首輪持ってるの!」



ガヴリール「いやな、姉さん昔は、悪魔を捕まえてペットにしてたんだよ。 もちろん、姉さんのファンの悪魔を襲ったらしい噂だ。」



サターニャ「何で魔界にあなたの姉さんのファンがいるんだよ・・・」



ラフィエル「ゼルエル姉様ファン倶楽部ってのがあるらしいですよ。その倶楽部は、天使と悪魔の二人のゼルエル様のファンが創立された話です。」



サターニャ「何て恐ろしい天使なの・・・」



ガヴリール「まぁ安心しろ。すぐ終わるさ!」



>>133 サターニャがペットになるまで何日経ったか

666日



666日後...


サターニャ「ガヴリール様ぁ!ラフィエル様ぁ!私ぃ変態悪魔になっちゃいましたぁ」



ガヴリール「うむ、サターニャをペット化する事が出来たな。」



ラフィエル「こんな、サターニャさんは、ちょっと笑えてきます(ブルブル)」



ヴィーネ「私は、悪夢を見ているのかな・・・」



ガヴリール「さて、ヴィーネ・・・ここからは、私達の時間だよ。」



ヴィーネ「>>135

私、ガヴになら何されてもいい




ヴィーネ「私、ガヴになら何されてもいい!」



ガヴリール「出そうだ。ラフィエル、何か良い物無いか?」



ラフィエル「私に相談されても・・・そうですねぇ・・・」



ラフィエル「では、さっきの首輪をヴィーネさんにつけるとか?ごめんなさい、冗談です。」



ガヴリール「>>137

よし、達磨にしよう



ガヴリール「よし、達磨にしよう!」




ヴィーネ「達磨ってあの達磨だよね?」





ガヴリール「ああ、あの達磨だ。どうだ?なるか?」







ヴィーネ「>>140

本気で言ってるなら逆にアンタを達磨にするわ



ヴィーネ「本気で言ってるなら逆にアンタを達磨にするわ」



ガヴリール「ひぃ!?凍てつく眼だ・・・ごめん!」



ヴィーネ「分かればいいんだよ♪さて、熱い夜を過ごしましょう!」



ガヴリール「アッハイ・・・ワカリマシタ・・・ヴィーネ様・・・」




ラフィエル「>>142

私たち3人で愛し合いましょう!




ラフィエル「私たち3人で愛し合いましょう!」


ガヴリール「そ、そうだな!ヴィーネ!」



ヴィーネ「納得いかないけど今回は許してあげるわ、さて、ここからは私達の時間よ!」



ラフィエル「愛の証になる首輪を付けましょうね!」



ガヴリール「自ら付けるのは恥ずかしいな///」



ヴィーネ「てか、未だあったのね、その首輪・・・」



ガヴリール「>>144

あとやっぱり達磨にしてください♡




ガヴリール「あとやっぱり達磨にしてください?」



ヴィーネ「ガヴリール・・・まだ懲りてないみたいね、オシオキが必要ね(ギロリ)」




ガヴリール「ヴィーネ、冗談だって、、やめて!マジ怖いよ!」



ヴィーネ「問答無用! オシオキタイム!」




ガヴリール「イヤアアアアアアアアアア!」



ラフィエル 「あらあらガヴちゃんがレイプされてますね~」




ヴィーネ「>>146



結局ガヴとサターニャ、二人ともペットになっちゃったわね



ヴィーネ「結局ガヴとサターニャ、二人ともペットになっちゃったわね!」



ガヴリール「ヴィーネ……♡」



サターニャ「ガヴリール……♡」



ラフィエル「(最後の仕上げといきますか♪)」



ラフィエル「>>149

全世界に4人の痴態を晒す



ラフィエル「全世界に4人の痴態を晒しますか・・・」




ビデオカメラ「あんあん!もうダメだよガヴリール、何言ってるんだヴィーネ!まだまだ本番だぞ!、ラフィエル~!早く私にも頂戴~!、ダメですよ~サターニャさん!我慢してください!」





ラフィエル「これをエロサイトに投稿ですね♪」




ガヴリール「姉さんが見てたらどうするのよ?」



ラフィエル「案外ゼルエルさんもオナってるんじゃないでしょうか?」




>>151 晒した動画の再生数

2回




ラフィエル「再生回数は、二回ですか、まぁ消えた原因はわかりますが・・・」



ラフィエル「コメント見てみますか!」




タップリン「>>154



神の右腕「>>155

なんて羨ま...いかがわしいです!!
通報しました!!!!!

ガヴちゃん達磨にしたい



ガヴリール「うわぁ・・・身内ばっかやん・・・」





ラフィエル「本当に、食いつきましたね・・・ちょっと引きますね・・・」






ガヴリール「とりあえず、あいつらにとって満足だろう・・・」






ラフィエル「見てください!このヴィーネとサターニャさんの地獄絵図!」





ガヴリール「あぁ数日経つとああ、なるんだな・・・」



>>157 現在のサターニャとヴィーネ

しわしわのよぼよぼ




ガヴリール「まさかのサターニャとヴィーネがしわしわのよぼよぼだからな・・・」





ラフィエル「もう、奴隷も飽きましたわね~ガヴちゃん、普通に日常生活に戻りましょう。」





ガヴリール「そうだな、あんな生活したせいか駄天使のオーラが薄くなってきたんだよ。」




ラフィエル「じゃあもうやさぐれガヴちゃんではないのですか?もしかして昔のガヴちゃんに戻るとか?」






ガヴリール「いや昔には戻れないな、うーんなんて言えばいいのだろうか、まぁ干物女では無くなっただけかな。」





ガヴリール「やさぐれた性格は変わらないけどこれからもよろしくなラフィエル」





ラフィエル「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします、ガヴちゃん!」




ガヴリールとラフィエルは、いつも通り初心に戻って修行を再開しました。

学校では、サターニャとヴィーネの代わりになる、お友達も作る事が出来て、以前のような生活をしています。


ガヴリール「やっぱり、友達がおると、楽しいよな。」


ラフィエル「はい、そうですね~新しいお友達さんもユニークですし!」



ガヴリール「まぁな、楽しいからいいけどね。」



モブA「やだなぁ天真さんたら~ユニークだなんて・・・」


モブB「白羽さんもユニークって言うより私は真面目だけどなぁ。」


ガヴリール「モブAよ、私の事は、ガヴリールで名前で呼んでいいよ?」



ラフィエル「モブBさん、私も名前で呼んでも構いませんよ~堅苦しいのは、苦手ですし・・・」



モブA「わかったよ、ガヴリール!」


モブB「いいんですか?じゃあこれからもよろしくね、ラフィエルさん!」



ガヴリール「人間のお友達も悪くないな。」



ラフィエル「ですね~!」

おしまい。



スレ完結になります。少しは面白かったでしょうか?



HTML化して来ますね~

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