アラサー女騎士「くっ……殺せ」 (19)



アラサー女騎士(以下女騎士)「くっ……殺せ」

オーク1「ソウ簡単ニ殺スト思ウカ?」

オーク2「久シブリノ人間ノ女ダ。タップリト悦シマセテモラウ」

オーク3「ジャア俺カラ犯ッチャウヨ」

女騎士「止めろ!離せ!!そんな汚いものを当てるな!!」


オーク3「汚イモノ?オチンポ様ダロ?」グイッ

ずにゅう……ぶちぶちっ……!

女騎士「ひぎゃ!?」

オーク1「コイツコノ年デ処女カヨw」

オーク2「コンナエロイ体ナノニ。ラッキーダナ」モミモミ

女騎士「む、胸を揉むな…」

オーク3「初メテナラ特別ニ優シク犯ッテヤルヨ」

女騎士「くっ。……そんな気遣いはいらん。早くころ──」
パンパンパンッ

女騎士「ひぐうっ!?うぎぃ!?」

オーク1「イキナリ高速ピストントカオマエ鬼カヨw」

オーク3「初物、シマリサイコー。ヤバッ、出ソウ」パンパンパンッ

オーク2「早漏乙w」

女騎士「だ、出すにゃ。出すなら外に」

オーク3「エ、何カ言ッタ?キコエナイネ」パンパンッ

女騎士「そ、外に、外に出してください。膣内だけは……。お願いします……くっ」

オーク3「ダイジョーブ。ダイジョーブ。セッカク初メテナンダカラ子宮深クニ出シテヤルヨ」グイッ

女騎士「ひぎ!?ふ、深しゅぎ……し、子宮に当たってるぅ」

オーク3「オラ、出スゾ!」パンパンパンッ

女騎士「やめ──」

オーク3「ウッ……」

どぴゅっ…ぴゅるるるるるっ……ぴゅぅ

女騎士「いやぁぁ!?」


オーク3「出タ出タ。」ヌプッ

女騎士「で、出てるぅ……。おなかの中に……熱いのがぁ……」


オーク2「休ンデル暇ハナイ。次ハコッチダ」

女騎士「そ、そこ違っ……。そこ、おし──

ずぶっ!

──りぃぃぃ!?」

オーク2「マアマアダナ」パーンパン

オーク1「相変ワラズ、オマエノ趣味ハワカラン」

オーク2「オークノレイプニオイテアナルコソガ至高。我ガ家ノ教エダ」パンパンパンッ

女騎士「ひぐぅ!?お、おなかえぐれるぅ……く、苦し」

オーク1「ソロソロ俺モ楽シマセテモラウカ」


ぐにゅう……ずぽっ

女騎士「ひごぉ!?」

オーク2「締マリガ良クナッタ。ヤハリ二本差シダナ」パンパンパンッ


オーク1「確カニキツキツダ。早漏トカ笑エン。簡単ニイッテシマイソウダパンパンパンッ」

女騎士「ひぎぃ……い、いや、いやぁぁ、もうやめ──ふご!?」

オーク3「オシャベリスル余裕アルナラシャブレヨ」ズプズブ

女騎士「んん─────!!」


オーク2「ソロソロ、イキソウダ」パンパンパンッ

オーク1「俺モw」パンパンパンッ

オーク3「ソレジャア、オーク伝統ノ同時出シヤロウ」ズポッズポッ

オーク1「ヤルカw」パンパンパンッ

オーク2「ジャ、ラストスパードダ!」パンパンパンッパンパンパンッ

女騎士「んおっ!?ぉぉぉぉ!?」

オーク1「オラ、オラオラッ」パンパンパンッ
オーク3「ウッ、出ル」ズポッズポッ

どぴゅっ……どぴゅっどびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!

女騎士「ん゙───────────!?」



オーク1「チョッ、オマエラダシスギw」

オーク2「オマエガイウナ。一番ノ絶倫ナノニ」

女騎士「うう……。こんなに出てる。こんなに出されたら妊娠してしまう……」

オーク3「安心シナヨ。マダマダダカラ、確実ニ妊娠スルマデダシテヤルヨ」

オーク1ギンギン
オーク2ギンギン
オーク3ギンギン


女騎士「だ、出したばかりなのにそんなに大きく……!」

オーク1「次、マンコニ二本差シハドウヨw?」

オーク2「アナルニ二本差シナラ賛成ダ」

オーク1「コノアナルマニアメw」

オーク3「モウイッソ三本イケルンジャネ?女騎士ナラ丈夫ダロ?」

女騎士「……や、やめてくれ。やめてくださ──」

女騎士「ひぃ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉ!?」



数時間後──


女騎士「孕むぅ♥ぜ、絶対妊娠してるぅ……♥オーク様の極太おチンポ様で子宮ノックされて妊娠絶頂する♥」

オーク1「メスノカオシヤガッテwオラ、ラストダ。孕メ!」

どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!びゅるびゅるるるるるるるるるる!

オーク2「顔コッチムケロブッカケテヤル。オラッ!」
オーク3「ウッ、デル」

どびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ──!びゅぶぶぶぶぶぶぶぶっ!

女騎士「いくうぅぅぅぅぅぅぅ♥」

ぴしゅゅゅ!

女騎士「……いくぅ♥……いっちやった♥」



オーク1「ブッカケラレテ、中出シアクメキメルトカトンダ変態ダナw」

オーク2「スッキリ出シキッタ」


オーク3「良カッタナ、腹ガ膨レルホド出シタンダ。絶対ハランデルゼ」

女騎士「お、そうだな。」


オーク2「ナッ!?」

ザシュ!ザシュ!

オーク3「」ドサッ



オーク1「オーク2、3!?手刀デ首をハネタダト!?」

女騎士「さて、私を孕ませたんだ。責任をとってもらおう」


オーク1「全テ演技ダッタノカ。ド、ドウイウツモリダ……?」


女騎士「言ったろ?責任取るんだよ。私と結婚しろ」

オーク「はあ!?」


女騎士「アラサーの処女奪った上に孕まセックスしたんだ。当然だろ?」

オーク1「イヤ、意味ガ──」

女騎士「取りあえず、耳障りだ。普通に喋れ」

オーク1「あ、はい。ごめんなさい」


女騎士「お前は私の処女を奪い、孕ませた。よって、その責任をとって結婚する。解るか?」

オーク1「えっと、はい。でも、それって俺の子とは限らないんじゃ?あの二人の子かもしれないし……。それにまだ孕んだと決まったわけじゃ…」

女騎士「は?」

オーク1「ひ、ごめんなさい!?」

女騎士「別に誰が親かは構わん。第一、私にオークの見分けなどつかん。……だが殺したあいつらの片方は短小早漏で、もう片方は肛門マニアだ。そんな奴はいらん。お前は語尾のwが多少感に障るが、チンポは雄々しく中々気に入った。だから、結婚しろ」

オーク1「いや、でもオークが人と結婚するってのは」

女騎士「それは問題ない。私にはそれなりの地位と権限がある。誰も文句は言えん。山で暮らすよりもずっといい生活を保証してやる」

オーク1「いや、でもいきなり結婚ってのは」

女騎士「いきなりチンポぶっ込んできた奴がなにを言う?……それにあれだ、愛さえあれば……いや、今は愛などなくても、どいずれどうにかなるたろう」

オーク1「」



女騎士「セックスは少なくとも週五回。子供は三人は欲しいな。女の子が一人に男の子が二人がいい」



オーク1「……」



女騎士「さあ、早くこの婚姻届にサインしろ」

 
オーク1「……くっ殺せ」

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