男の娘「俺は男だ」 (8)

男の娘「クソ親父!!!おれの制服どこにやりやがった!!!」

パパ「こーら!パパと呼びなさい!そんな汚い言葉を使ったら可愛い顔が台無しだよ…男の娘ちゃん」

男の娘「…っ!キモいわ!それより学ラン返せよ!なんでセーラ服と入れ替わってんだよ!」

パパ「可愛い我が子には可愛い格好させたいものなのです」

男の娘「お~い…ふざけるなおれは男だぞ…」

パパ「知ってるよ?今更何言ってるんだ?」

男の娘「じゃあ?男にセーラ服はオカシイだろ?」

パパ「おかしくないよ!だって似合うもの!」

男の娘『ダメだ!こいつ!早く何とかしないと』ワナワナ

男の娘「まぁ…イイや、それでおれの学ランは?」

パパ「…幼ちゃんにアゲちゃった!」テヘペロ

男の娘「くっ!よりにもよってあの変態に!」

男の娘「もうイイ!遅刻しそうだからセーラ服で登校するよ!」

パパ「ならハイこれ」

男の娘「女性用の下着じ、じゃないかこ、これをどうしろと?」プルプル

パパ「履いて?」

男の娘「……てめえ帰ったら[ピーーー]!行ってきます!」

パパ「行ってらっしゃい」


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ときあめ姉貴兄貴かミ?

学校に到着

男の娘「クゥ~スースーするよ…早く幼から返してもらわないと」顔赤らめ

男の娘「…ピク!殺気!」バク転する

???「はぁ!」男の娘がいた所にクレートができる。

男装少女「ふっふっ!さすが男の娘!今のを避けるなんて、やっぱり僕の男の娘は強いんだ!」

男の娘「何の用だよ…」

男装少女「実はね君のセーラ服は僕の物なんだ、だから幼君に学ランを返して貰ったらちゃんと返却してくれよ」

男の娘「そうか!セーラ服ありがとな!でもよなんでいきなり殴りかかったんだよ?危ないだろ?」

男装少女「ゴメンゴメン!いっぱい運動して君にたくさん汗をかいて欲しくてね!」

男の娘「え?どう言うこと?」

男装少女「ふふふ!そのセーラにたくさん!たくさん!たく!たく!たくさん!体液もとい君の出し汁を染み込ませて欲しくてね」ニコニコ

男の娘「あ、嫌…洗って返すよ」引いてる

男装少女「駄目っ!!!駄目っ!!!駄目っ!!!駄目っ!!!!!!」ガシッと男の娘の両肩を掴む

男の娘「ヒィ!はっ!離せ!」凄い力で押し退けようとしても出来ない

男装少女「ダメですよ~洗ったら匂い取れちゃいますから」ニコニコ

男装少女「今着ている君の学ランも、もう殆ど匂いが残ってないんだ、だから新しいものが欲しくてね」ニコニコ

男の娘「な!その学ラン俺のだったのか!失くしたと諦めてたのに!」

男装少女「うるさい!僕の話を聞け!!!」怒

男の娘「はい…」ビクビク

男装少女「新しい学ランは幼に取られて悔しいけど、君の着たセーラ服が手に入るなら良いと思ってるんだ~だから、絶対に…」ニコニコ

男装少女「ア・ラ・ワ・ナ・イ・デ・ネ?」ニコニコ

男の娘「…っ」コクコク

男装少女「よろしい、じゃあ先に教室行ってるよ」ニコニコ

男の娘「ちくしょう!変態しか居ないじゃないか!」

ときあめは知らないですね
あと男の娘の見た目考えてなかった

なので安価で男の娘の髪型 髪色 肌の色とか身長、瞳の色や身につけているアイテムなど決めます。

全部まとめて安価下


※アイテムはアクセサリーとかそう言うものです特殊能力とかは無しで


髪型 肩にかかる程度の長さ
髪色 緑色
肌の色 色白
身長154㎝
瞳の色 青色
アイテム ペンダント

付け加えで男の娘の体格も安価で決めます

前のレスと合わせて安価下

華奢ですべすべ

箇条書き的なSSだな

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