男子生徒「つい一週間前、俺のクラスに一人の外国人が転校してきた」
男「そいつはその国の気質なのか、明るい気質ですぐにクラスの人気者となった」
男「それになにより……」
男「外国人は非常に可愛いのだ」
男「具体的には……」
ヒロインの外見や人種、体型等(範囲内から>>1が選択)
下1~3
金髪「HEY!男、どうしたの?元気ないじゃない!」
男「ん、ちょっとな。……それより、お前こそ何で俺に関わる。学校案内なりは既に済ませただろう」
金髪「冷たいネー。そんなんじゃモテないヨ?こんな美女が目の前にいるなら積極的にいかなきゃ!」
男「うるせー、俺がごく普通の一般日本人なんだよ」
金髪「ふーん……まぁいいワ!一緒に帰りましょ?美味しいお店、また紹介してヨ!」
男「はいはい、また今度な。俺は忙しいの」
男「(やっぱり、金髪は可愛い。綺麗な長いブロンドに、頭くらいはあるんじゃないだろうか、その胸と尻は男子生徒の目を引き付ける)」
男「(何よりも……)」ゴクリッ
金髪「どうしノ?」
男「いや、なんでも(明らかにサイズがあってない為、スカートからはみ出した尻と谷間がまた性欲を唆らせる)」
男「(抱きたい、貪りたい……。男なら誰だって思うはずだ)」
男「(……どうするか。こいつを堕とすにはどうするべきか)」
下1
次の日の放課後、フレンチ料理店
金髪「やっぱり、男が紹介してくれるお店は美味しいところが多いネ!何度も足を運んじゃいそうヨ!」モグモグ
男「そりゃ俺の数少ない趣味の一つだからな。……で、せっかく穴場を教えてやったんだ。お前も約束守れよ?」
金髪「あー、ハイハイ。ここの料金出せばいいんだっけ?」
男「ちゃうわ。女の子、紹介してくれる約束だろ」
金髪「ジョークよ、それともジョーダンって言った方がいいかしら?」
男「(……こいつを堕とすには周りから堕とした方がいいだろう。無理矢理、襲ったとしても返り討ちに会う気しかしない)」
男「(可能ならこいつの妹を通じ、更には母親も堕として……最後に金髪を戴きたいところだな)」
金髪「そうね、私が紹介できそうなのは……」
金髪が紹介してくれる女の子(体型と人種、それと金髪との関係性)
下1~3
金髪「んー……男の好みかどうか分からないけど、この子はどうかな?」
金髪「ショージキ、日本人って黒人ってあんまり好みじゃないデショ?」
男「いや、俺はイケる。それに
この子、ハーフみたいだし、日本人でも苦手だって人は少ないと思うぞ」
金髪「そなの?」
男「(……胸は金髪より小さめだが、その分 黒人らしい肉付きのいい身体をしている。尻に至ってはロングスカートで隠してながらも、ラインが判るほどのエロ尻。正直、堪らない)」
男「(とりあえず、今度の休みに約束を取り付けたが……どうしようか?)」
男「(どんなプランでこいつを堕とそう)」
男のプラン
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