提督「安価で艦娘を口説こう」 (222)

提督「ようやく慣れてきた鎮守府生活だがケッコンを未だしてないない」


提督「なので本腰をいれて艦娘を口説こうと思う」


提督「やっぱり安価下だよなうん」

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提督「やっぱり時雨だよなうん」


提督「あの娘には初期の頃から色々な面で世話になっている」


提督「気遣いもできるし本当にいい娘だ」


提督「さぁ、時雨を口説くことに決めたがまずどうしよう」

>>5

花束を買おう

提督「花束を買うか」


提督「どんな花束にするべきか…悩みどころだな」


提督「花には色々種類があるし…定番の花で攻めるのがやはりいいか…?なにか奇をてらった物の方が…?うーん…」


1…恋人に渡すものを調べて花屋で買う

2…どんな花が好きか艦娘に聞く

3…その他の内容

>>9

2

提督「よし、誰かに聞くか、それが一番だな」


提督「誰に聞こうかな…」


提督「>>12に聞こう、仲良さそうだったしな」


>>12のコンマが20以上だった場合時雨の好きな花になります

野分

提督「よし、野分に聞くか」


提督「おーい野分ー」


野分「司令、どうしたんですか?」


提督「えーっとな…」


提督(流石に黙ってるのは厳しいものがあるよな)


提督「実はな…」


提督説明中…

提督「というわけなんだ」


野分「事情は分かりました。女子会で聞いたことがあります」


提督(意外だな)


提督「それはありがたい、どんな花だ?」


野分「安価下です」

野分「虞美人草ですね」


提督「へぇ、聞いたことはあるな」


野分「花言葉は『心の平穏』『休息』…」


野分「『七色の恋』『乙女らしさ』というのがありますね」


提督「おお、花言葉もいいな!ありがとう野分!」


立ち去る提督…


野分「他にも『別れの悲しみ』というのがありますが…って行ってしまいました」


野分「もしかしたら時雨はなにかあるのかもしれません…頑張ってください、提督」

提督「とりあえずは決まったな」


提督「さて、ここからが問題だ」


提督「本数どうしよう」


提督「軽く調べてみたらバラには本数によって意味があるみたいだが…」


提督「>>25にしよう」

1本

提督「男は黙って一本だな」


提督「本数は決まった、あとはタイミングだな」


提督「>>31にしよう、それがいい」


ケッコンする条件忘れてました

時雨初登場時点でのコンマを初期値とし100貯まればケッコンとします

増減する値は時雨の行動、発言等のコンマ一桁を扱います

増減の指定はレスに書き込んでください

花束を贈る際は必ず上がるものとします



今すぐ

提督「思い立ったが吉日ともいうし今すぐだそれがいい」


提督「渡したあとはどうする…いやその場で考えるさ、行こう!」

提督「時雨はどこにいるかな」


時雨「提督、呼んだ?」


提督「ああ、これを渡そうと思ってな」


時雨「これは…虞美人草じゃないか、どうしたの?」


提督「>>36

時雨の好感度初期値…008/100

低すぎてびっくり




提督「これは一人の司令官としてではなく一人の男として贈る花だ」


時雨「えっ…」


提督「受け取ってくれるか?」


時雨「>>41

いきなりかい?

時雨好感度008→016


時雨「いきなりかい?」


提督「ああ、好きって聞いてな。いつも世話になってるからな」


提督(流石に急すぎたか…?)


時雨「安価↓2」

時雨好感度016→020


時雨「ありがとう、いただくね」


提督「ああ、どうぞ。やっぱりよく似合ってるよ」


時雨「ふふっ上手いね」


提督(このあとどうする…?ここで別れてもいいが…?)


>>50


提督(ここは別れよう、このまま連れ出すのもどうかと思うし)


提督「じゃあ帰るわ」


時雨「えっ、もう帰るのかい?」


提督「ああ、目的は果たせたからな」


時雨「そうなのかい?」


提督「ああ、また明日な」


時雨「うん、花ありがとう」


時雨「また明日」

~提督自室~

提督「初めてのアプローチはまぁまぁ成功と言っていいんじゃないか?」


提督「しかしこれからどうしようか…俺が時雨を好きだということは分かってくれただろうし…」


>>55

白露に相談

提督「白露に相談しよう」


提督「白露型の一番艦だしいい答え出してくれそうだしな」


提督移動中…

皆さんに質問なんですが、好感度を提督自身が分かるようにしたほうがいいですかね?

ありがとうございます。このまま進めていきます

白露の部屋前


提督「個室で良かった、流石に今時雨と顔を合わせるのはな」


提督「白露ーいるかー?」コンコン


白露「はーい、どうしたの提督?」


提督「相談があるんだが…執務室に来てくれないか?」


白露「提督があたしに相談?」


提督「ああ、都合のいい時間でいいから来てくれるか?」


白露「はぁーい!」


白露の好感度安価下コンマ判定します。

20以上あれば相談に乗ってくれます




~執務室~

提督「きてくれとは言ったがちゃんと来てくれるかな…」


白露「提督ーいるー?」コンコン


提督「ああいるよ」


白露「よぉーし、とことん付き合っちゃうよー!」


提督「それはありがたいな、とりあえず相談内容についてなんだが…」


提督説明中…

提督「…とういうわけなんだ」


白露「へぇ、提督って時雨のこと好きだったんだぁ」


提督「ああ、それでどうしたらいいかな」


白露「うーんと…虞美人草は渡したんだよね?それで嫌いになるわけないけど…」


提督「けど?」


白露「急すぎるよ!ムードもへったくれもないし!」


提督「うっすまん…」


白露「まぁいいけど。ちゃんと好みの花渡してるだけましだよ」


提督(野分に聞いておいて良かったな)


白露「ま、こんな恋愛ベタな提督にはあたしがアドバイスしてあげるよ!」


提督「頼む!」


白露「>>74!」

まあでも時雨は何だかんだで押しに弱いとこあるから…多少強引にでもデートに誘っちゃえ

白露「時雨は何だかんだで押しに弱いとこあるから…多少強引にでもデートに誘っちゃえ」

すいません、ミスです

白露「時雨は何だかんだで押しに弱いとこあるから…多少強引にでもデートに誘っちゃえ!」


提督「随分大雑把だな…まぁそれが妥当だよな」


白露「うんうん!その通りだよ」


提督「しかしどこに誘うのがいいんだろうか…」


白露「うーんどこがいいかなー」


1…白露が思う時雨の行きたかった場所。指定もお願いします

2…提督のお気に入りの場所、指定もお願いします

3…その他

安価先忘れてました

>>83

>>78

白露「動物園とかいいんじゃないかな」


提督「その心は?」


白露「よく動物の写真とかよく見てるし好きなんじゃないかな」


提督「なるほど、それはありだな」


提督「よし、動物園にするか」


白露「それがいいよ、あたしが言っておこうか?」


提督「うーん…安価↓2」

提督「うーん、自分から言うよ」


提督「デートの誘いぐらい自分でやらないとな」


白露「そう?じゃあとりあえず今日はこれでおしまいでいい?」


提督「>>90」 

相談に乗ってくれたお礼に姉妹分の間宮券をあげよう

提督「相談に乗ってくれたお礼に姉妹分の間宮券をあげよう」


白露「ほんとに!ありがとう提督!」


提督「俺が相談したってのは内緒な?」


白露「うん、二人だけの秘密ね!」


白露「また相談があったら言ってねー!」


提督「そのときはよろしくな」

提督「よし、白露のおかげで次やることが決まったな」


提督「都合よく近くに大きな動物園があるし…そこでいいだろう、いやもしかしたら時雨はもう行ってるかもしれないな…」


提督「遠出して珍しいところにいくか…?」


提督「>>95にしよう」

富◯サファリパーク

提督「富○サファリパークはどうだろうか」


提督「どうせだし案内バスでもいいけど…自家用車で行くか?」


提督「まぁまずは時雨に聞いてみてから決めようか」


提督「今日はもう寝よう…」

~次の日~

提督「さぁ今日もいい天気だ」


提督「朝飯を食べに行きますか、時雨がいたら動物園に誘おう」


時雨がいるかどうか、何人でいるかなど>>100

時雨は西村艦隊の皆と食事中のようだ

提督(西村艦隊の皆と食事中か)


提督(流石にあそこに突っ込むのはナンセンスだな)


提督(せめてどんな話をしているかだけでも…)


聞き耳できたか安価下コンマ判定偶数で成功奇数で失敗

提督(よし、なんとかいい席を確保!ここからならどんな話をしているか聞けるな…)


西村艦隊談笑中…


時雨「>>108


提督(お、時雨が話すぞ)

この前提督からお花もらったんだけど

時雨「この前提督からお花もらったんだけど」


山城「提督が…?」


時雨「虞美人草を一本くれて、告白…みたいなことされたんだ」


満潮「なにか企んでるんじゃない?」


時雨「やっぱりそうかな…?」


最上「告白してるんだから本気だと思うけどなぁ」


時雨「どうしようか昨日から迷ってるんだ…」


朝雲「迷ってるってどういう意味で?」


時雨「>>118


この台詞によって時雨の好感度が増減します









>>115

時雨好感度020→013

時雨「もしかしたらボク以外にも同じことをしてるんじゃないかな、って」


扶桑「そんなことないと思うけれど…」


山城「姉様、男はみんな狼ですよ」


山雲「でもそんな話は聞いたことないですよ~?ね~?朝雲姉ぇ~?」


朝雲「まぁ聞いたことないわね」


満潮「時雨が信じたいかどうかじゃないの?私たちがどうこう言ってなんとかなるものでもないだろうし」


最上「ボクは信じていいと思うけどなぁ。提督優しいしね」


時雨「>>121

信頼してないわけじゃないけどいきなりだったから……

時雨「信頼してないわけじゃないけどいきなりだったから……」


扶桑「提督の今後の行動に期待ね…」


山城「そうね、提督のこれからで決めてみたらいいんじゃないの?」


時雨「…そうだね、そうするよ」


時雨「ありがとう、みんな」


満潮「別に大したことはしてないわ」


最上「満潮のツンデレが出たねー」


山雲「満潮姉可愛い、ね~」


提督(このあとは会話は続いたが特に何事もなく朝食は終わった)

~提督自室~

提督「まさかというか当然というか、時雨が俺に対して不信感を抱いているな…」


提督「流石に動物園に誘っても受け入れてくれるかは微妙だな…」


提督「作戦を練り直すべきか…?」

>>125

いや、ここは初志貫徹だ!白露も応援してくれているしな

提督「いや、ここは初志貫徹だ!白露も応援してくれているしな」


提督「早速誘いに行くか」


提督移動中…


提督「時雨ー」


時雨「どうしたの?」


提督「よければ富○サファリパークに行かないか?」


時雨「急にどうしたのさ」


提督「安価下2」

提督「時雨と仲良くなりたいんだ」


時雨「直球だね」


提督「男だからな」


提督「それでどうだ?行ってくれるか?」


時雨「うーん…」


安価下3、コンマ判定

50以上で承諾

49~13で条件付き承諾

13未満で拒否

時雨「>>136ならいいよ」


提督「>>136?」

ディナー付き

時雨好感度013→020


時雨「ディナー付きならいいよ」


提督「ディナー付き?」


時雨「だめかな?」


提督「いや、むしろそれだけでいいのかと思っただけだ」


提督「任せてくれ、必ず満足させてやろう」


時雨「楽しみにしてるよ」

提督「とりあえず次の非番の時に出かけることになった」


提督「結構順調に進んでいるのではないか?」


提督「うーん、次の休みまでに何をしようか」


提督「>>141

提督「時雨の好みの調査とお店の情報収集をしよう」


提督「まずは好みの調査だな…」


提督「時間的に二人には聞けるだろう」


提督「>>144,>>145に聞こう」


白露、野分は協力的なので教えてくれますが、


他の艦娘だとコンマ判定により教えてくれません


コンマ40以上で成功

夕立

提督「まずは夕立だな、確実に知っているだろう」


提督「探しに行くか」

提督「探しても見つからない…なぜだ…?」


提督「あっ」


提督「そういえば遠征に行ってるんだった…」


提督「時間を無駄にしたな…」


雷「どうしたの司令官!」

提督「あぁ、雷か」


雷「元気ないわね、そんなんじゃダメよぉ!」


雷「私に頼っていいのよ?」


提督「はは、ありがとう」


提督(どうせなら雷に聞くか)


提督「早速いいか?」


雷「もちろんよ!それでなに?」


提督「ああ、時雨の好みについて知っていないか?」


提督「好きな食べ物とか…」


雷「>>151

なんでそんなこと聞くのよ

雷「なんでそんなこと聞くのよ?」


提督(流石に黙っておくのはあれだなよな…)


提督「実は…」


提督説明中…

提督「とういうわけなんだが…」


雷「そういうことならこの雷に任せて!」


雷「確か…>>156

この前夕立とドーナツを嬉しそうに食べていた

雷「確か…この前夕立とドーナツを嬉しそうに食べていたわね」


提督「本当か!ありがとう、助かるよ」


雷「どういたしまして!これからも、もっともっともぉーっと私に頼っていいのよ!」


提督「あぁ、ありがとうな」

提督「さて…雷のおかげでドーナツが好きなことがわかったけど…」


提督「ディナーと全く合わないな!」


提督「一体どうすればいいのか…」


提督「とりあえず探してみるか…?」


安価下

>>142で人数指定をしているのでコンマ判定します

安価下2のコンマ40以上で聞けるものとします

~鎮守府食堂内~

提督「うーん…」


満潮「…」


提督「うーん…」


満潮「…」


提督「うーーーーん…………」


満潮「うるさいわね」


提督「ん、ああすまない」


満潮「…で、なに?」


提督「何がだ?」




満潮「あんなこれみよがしに悩まれてたら聞くしかないでしょ」


提督「…すまない」


満潮「別に謝らなくてもいいけど…」


満潮「まぁどうせ時雨のことでしょうけど」


提督「もうわかってるのか」


満潮「朝に時雨に相談受けたしね」


満潮「それで?何が聞きたいの?」


提督「安価下」

提督「時雨の好きなディナー向きの料理って知ってるか?」


満潮「なに?ディナーに誘うの?」


提督「ああ、時雨に出された条件だからな」


満潮「ふーん…」


満潮「安価↓2」

満潮「ディナーに合うかわからないけど、初出撃のあとに提督や夕立と一緒に食べたかつ丼がおいしいと言っていたわね」


提督「ああ、そういえば食べたなぁ」


提督「しかしカツ丼かーディナーに合うか?」


満潮「だから『合うかわからない』って言ったでしょ!」


提督「うっすまん…」


満潮「ったく…」




提督(これは…どうするべきだ…)


提督(ディナーを条件に動物園に誘うことはできたが…)


提督(リサーチできた好みの食べ物はドーナツとカツ丼…)


提督(どうする…?)


安価下2

提督(そうだ…無理して洒落た店に行く必要はないのではないか)


提督「これしかないな!!」


満潮「黙ったと思ったら急になによ!」


提督「なんだまだいたのか」


満潮「司令官が急に静かになったから心配してやったんじゃない!」


提督「それは嬉しいな、ありがとう。満潮のおかげでなんとかなりそうだよ」


満潮「べ、別に嬉しくなんか!」


提督「じゃあな!」


満潮「あっちょっと!」

満潮「まったく…」


満潮「頑張りなさいよ」

提督「なんとかプランが見えてきたきがするな」


提督「まずは動物園に行って…」


提督「カツ丼を食べて…」


提督「ドーナツを食べる!」


提督「夕食は鳳翔さんか間宮さんに任せればいいだろう」


提督「完璧じゃないか…」


提督「この作戦で本当にいいか…?」

安価下

提督「いや…なにかが足りない」


提督「何が足りないんだ…」


提督「しかしこのままでは普通に成功して終わる気がする…」


提督「うーん…」

安価下2

提督「サプライズだな!」


提督「正直ディナー条件にドーナツとカツ丼っていうのがサプライズなきもするが…」


提督「どんなサプライズにしよう…」


安価下3

提督「そうだ、うちあげ花火だ!」


提督「この時期に絶他にない打ち上げ花火は最高のサプライズになるな!」


提督「これは明石と夕張に任せることにしようか」


提督「よし、これで大丈夫か…?」


安価下

提督「このまま人に任せっきりでいいのだろうか?」


提督「動物園に連れて行くのは俺がやるが…」


提督「そんなことは誰でもできるし…」


提督「他のことは全部任せているし…」


提督「俺にしかできないことはないのだろうか…」


安価下2

提督「とびきりキザなセリフで告白…これだ」


提督「ムードは計画通り進めば花火でMAXになっているはず…」


提督「そこで告白すれば…いける!」


提督「そうと決まれば協力してもらう娘に話を付けに行くかー」


提督「というわけなんだが手伝ってくれないか?」


明石・夕張「安価下」


鳳翔・間宮「安価下2」


明石・夕張「だが断る」


提督「ナニッ!」


明石・夕張「この明石(夕張)が最も好きな事のひとつは自分で強いと思っているやつに『NO』と断ってやる事だ…」


提督「露伴かっこいいよなぁ…ってそんなことはいいんだよ、断るのかよ!」


提督「鳳翔さんと間宮さんは手伝ってくれますよね…?」


鳳翔・間宮「男らしくないですよ提督♥」


提督「(゚д゚lll)」

提督「これは…どうする…」


提督「俺の作戦が半分崩壊したぞ…」

安価下2

提督「いや…半分崩壊したなら残り半分で勝負すればいいだけだ」


提督「ディナーは近くの高級レストランを予約すればいいだけのこと!」


提督「そうすれば雰囲気もいいだろうし告白もできるはずだ!」


提督「そうと決まれば予約しにいかねば!」

提督「よし…予約はできたし…」


提督「これでようやく準備は完了か」


提督「もうやり残したことはないか?」

安価下

提督「よし…コレデヨイ…」


提督「あとは次の休みまで待つのみだな」

~デート当日~


提督「時雨と待ち合わせだが、もちろん…」


提督「安価下には着いておこう」


コンマ判定です。


安価下のコンマで提督が何分に集合場所に行くかが決まります


安価下2のコンマで時雨が何分に集合場所に行くかが決まります


提督「21分までには着いておこう」


提督「まぁ、この時間までに着いてたら遅れることはないだろう」


提督「さて、行きますか…決戦の地へ…」




提督「よし着いた…まだ時雨は来てないな…よし」


12分後…


時雨「やぁ、おまたせ」


提督「今来たところだよ」


時雨「言いたいだけじゃないの?」


提督「ばれたか」


時雨「まったく…行くよ」


提督「ああ、行こうか」


安価下コンマ判定一桁目で時雨の提督への好感度の増減値が決まります


時雨好感度020→023


時雨「まずは富○サファリパークだっけ?」


提督「ああ、どうせだからサファリバス予約しておいたからな」


提督「並ばずに乗れるぞ」


時雨「準備がいいね、早速乗ろうよ」


提督「ああ、そうだな」


時雨の反応安価下2

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