モバP「諦めも肝心ってことかな……」 (45)


このSSはモバマスもしくはデレステのSSです

※パロ注意

※他作品のキャラが名前だけ出るかもしれません

※キャラ崩壊注意


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――事務所

ガチャ....

美優「おはようございます」

ちひろ「おはようございます、美優さん」

仁奈「あっ! 美優お姉さん、おはようごぜーます!」

モバP(以下P)「おはようございます、美優さん」

P「そうだ、菜々さんの出てる番組がそろそろ始まるんですよ。一緒に見ませんか?」


美優「菜々ちゃんが……テレビつけますね」ポチッ....


テレビ『……っすか~……レボリューション!』 


テレビ『さて今回のゲストはウサミン星からやってきたウサミンこと安部菜々さんが来てくれました! どうぞっ!』


テレビ『はいっ! ウサミン星からやってきたウサミンこと安部菜々です! 今日はよろしk』

テレビ『臨時ニュースです。 現在突如現れた小惑星、通称USAMIN星が明後日の深夜に地球と衝突すると学会から
    発表がありました。』


テレビ『そのため、USAMIN星をシャンデリアで破壊し衝突を回避する案が採用されました』


テレビ『しかし、USAMIN星をの表面を調査したところ、ゴミ収集所らしき場所に落花生の殻、
    ビールらしきものの空き缶が発見され、この星に生物がいるのではないのかという議論を……』



P「………」


美優「……」


仁奈「美優お姉さん! 見てくだせー! 昼なのに星がはっきり見えるでごぜーますよ!」


美優「えぇ……、そうね……」


ちひろ「Pさん? そろそろありすちゃんの仕事の時間じゃないんですか?」

P「あっ、そうでした……では……」

響子「Pさん♪ ネクタイがよれてますよ♪」シュッ......

P「ありがとうな」

響子「はいっ! ではいってらっしゃい♪」サッ......

P「ではちひろさん、いってきますね」

ちひろ「お気をつけてー……」


ちひろ(響子ちゃん……さっきまで事務所にいなかったのに………)

ちひろ(というか昨日まではあんな関係じゃなかったような……)


テレビ『……え~、臨時ニュースが流れたのでもう一度自己紹介を……あれ? 菜々さんは?……』


USAMIN星衝突まであと63時間

―――――

――――――――――

―――――――――――――――

――楽屋


P「ありす……親御さんも見に来てくれたんだ。しっかりやるんだぞ?」

ありす「Pさんに言われるまでもありません」

ありす「あの……」


ありす「今日まで、いろいろありました。本当に何と言っていいか…お騒がせしました。
    でもおかげで色々とふっきれた気がします」

ありす「あれから、母と……お母さんと話をしました。甘えていて申し訳なかったと謝られました」


ありす「ひとりで何でも出来るから、頼り切っていた、と」


ありす「私も……寂しかったって、伝えました」



ありす「ちゃんと口に出して」

ありす「知らなかったんですけど、大人も甘えるものなんですね……」

ありす「……Pさんも、誰かに甘えたり、するんですか?」

P「甘える……か」

P「………」ぽわぽわ.......


―――――

――――――――――

―――――――――――――――


昨日


――――Pの家 玄関前

P「ただいまー! ……って一人暮らしだから誰もいないけどな!」

ガチャッ.........

P「あーはっはっh「おかえりなさいっ! Pさん♪」……」

P「……」

響子「あれ? Pさん巫女服が好きじゃなかったんですか? もう一度調査s」

バタン...........

P「はっはっは……晶葉のやつ、まさか俺の家のドアをどこ○もドアに改造するとは……」


P「……それで…タイミングとかが悪かったからきっと寮の五十嵐さんの部屋につながってしまったんだきっと……」

P「……」


P「すー……はー」

P「よし! じゃあいくか!」

P(いや、待てよ……)

P(また五十嵐さんの部屋につながるかもしれない……)

P(冷静に……クールになれ、P……そうだ!)

ガサゴソ.......


P「こういう時にって……あったぜ!」


??との思い出が

今よみがえる…




………
………………
………………………
………………………………



数日前

―――事務所

??「そなたは もう、この事務所から
   出て行ってしまうのでしてー?」

P「いや、家に帰るだけだけど……」

クルッ....

芳乃「ほんのひと時でもー、
   この事務所で そなたと ともに
   すごした日々はー」

芳乃「決して忘れないのでしてー……」

P「というかまだまだこれからだろ? 何をいって「そなたー?」……アッハイ」

芳乃「そしてまた、いつの日かー
   そなたと 出会える日が来るとー
   芳乃は信じていましてー……」

P「あしたーまーた……あえるーよね……t」ぼそっ.... 

芳乃「そなたー? 話は最後まで静かに聞くのでしてー」じー....

P「……ごめんなさい」


芳乃「……その時が来るまで
   そなたに これをばー……」




つ ほら貝



P「えぇ……」


芳乃「そなたの旅が無事であるよう……
   祈っておりましてー」

芳乃「もし、なにかおこったら
   この歌を思い出すのでしてー」



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――(Y)――――――――(Y)――――――――――
(R) (R)
――――――(L)――――――――(L)――――――

>>16 訂正

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――(Y)――――――――(Y)――――――――――
..................(R)................(R)
――――――(L)――――――――(L)――――――


>>17 訂正

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――(Y)――――――――(Y)――――――――――
........................................(R)......................................(R)
――――――(L)――――――――(L)――――――

>>18 訂正


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――(Y)――――――――(Y)――――――――――
..............................................(R)............................................(R)
――――――(L)――――――――(L)――――――

Pは時の歌を 思い出した!

記憶のカタスミに残るこのメロディー

芳乃との思い出の曲

芳乃はそなたを守っておりましてー
時の歌を奏でれば そなたの力に
なるでしょー……


P「あー……芳乃?」


P「モノローグ風に言ってるときに悪いがそろそろ寮の門限だから送っていくぞ」

芳乃「わーい なのでしてー」ぴょんぴょん......


………………………………
………………………
………………
………

Pは時の法螺貝を手に入れた
芳乃からあずかった
思い出の楽器


P「これで時の歌を吹いて、三日前に戻れば……」

P「今日までの行動を変えればバタフライエフェクなんちゃらで玄関が五十嵐さんの部屋につながらないはず!」

P(芳乃が力になるって言っていたのはこのことだったのか……)

P「よし! いくぞぉっ!」


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――(⇒)――――――――(⇒)――――――――――
..............................................(▼)............................................(▼)
――――――(A)――――――――(A)――――――

ぶおー.......ぶおー.......

P(あ……お金が時空の彼方に消えるの忘れてた……預けとけばよかったなぁ……)

Pは時の歌を奏でた!


………


しかし なにもおこらない


P「ってコマンドで出来るだけで、俺実際に吹けないじゃん!」

P「ってか、法螺貝自体吹いたこと無かったよ!」




P(ふっ……こんな茶番をはさめばきっと時空の歪みかなんかも直っているはず!)


ガチャンっ!



P「オラァ! この家の主が帰ってきたぞーっ!!」

響子「はいっ♪ お帰りなさい、Pさん♪」

響子「あとこの時間にほら貝を吹くのはご近所迷惑になるのでやめましょうね?」

P「………はい」

P(やっぱりだめだったよ……)



―――――

――――――――――

―――――――――――――――


響子「はいっ♪ あ~ん!」

P「あの~、五十嵐さん? 夕食作ってくれるのはありがたいけど……」

P「どうやって俺の家に入ったの?」

P「あと……」



P「俺の箸はどk「あ~ん♪」……どこn「あ~ん♪」」

P「……ど「Pさん……私の料理食べるのがそんなに嫌なんですか……」」

P「えっ?」


響子「……ごめんなさい、迷惑でしたよね?」グスッ......

響子「Pさん……最近忙しそうだったから……私に出来ることないかなって…」

響子「私に出来ることは、Pさんのくれた仕事を頑張ることと……家事だと思ったんです」

響子「でも……迷惑でしたよね……」ウルウル....

響子「だから、「そんなことないっ!」……えっ?」


P「五十嵐さんが家にいるって知ったとき……ちょっと嬉しかったんだよ」

P(驚きのほうが大きかったけど……)


P「事務所だと騒がしいけど楽しいからさ、家だと一人でちょっと寂しかったんだ……」

P「そんな風に思ってたときに五十嵐さんがなぜか家にいたんだよ……」

P(そういやなんで五十嵐さんがここにいるんだっけ? ……まぁいいや)

P「だから迷惑なんかじゃないよ」

P「まぁ、だからその……迷惑じゃないから……あと夕飯ありがとうな」

響子「!」

P「さぁ、もう遅い時間だし、寮に送ってあげ」

響子「Pさん!」

ガバッ!

P「へごぉっ!」ドスッ.....

響子「Pさんがそんな風に思っていたなんて……嬉しいです!」

P「そ、そうか……」ふらふら....



響子「そんなこと言われたら……今日は泊り込みでお世話しますっ♪」

P「えっ! なんだその「今日は」って毎日来てるような言い方は!」

響子「それは毎日掃除してるのが私だからですよ?」

P「まさか……同人誌がいつのまにか消えてたのも……」

響子「えへへ♪ お掃除しちゃいました♪」

P「あ……あぁ……」

響子「Pさんは……その……藍子さんみたいな人が好きなんですか?」

響子「藍子さんに似た人の薄い本が……多かったですし……」

響子「あの……私が……その……してあげてもいいんですよ?///」

P(コミケで人の波にもまれながら手に入れた同人誌が……)

P(俺の戦利品たちが……全部……)

P(………)


………
………………
………………………
………………………………

―――Pの心の中


CuP「お前たち……消えるのか?」

同人誌「………」コクッ....

CoP「物はいつか消える……それが自然の摂理なんだよ」

PaP「……寂しくなるな」

CuP「色んな作品や思い出をありがとうな」

同人誌「………」ピカー......

サァァァ.......

CuP「消えた……」



PaP「……まだ隠してある同人誌があるはずだ! だから……」

CoP「やめろっ!」 

CoP「同人誌はもう無いんだ
    いくら探してももう捨てられてしまったんだ
    もうあの時間は終わって、俺達は人生と向き合う時なんだ」

CuP「……そうだよな、失ったものはもう戻ってこない……そうだよな」

PaP「わかったよ……」

CoP(心の中の整理は出来た……あとは任せたぞ、P……)



………………………………
………………………
………………
………

P「………」







P(もう一度だけ読み返したかったっ! ちくしょうっ!)


響子「それより……」

響子「ほら、Pさん♪ あ~ん♪」


P(……さっきもこの会話を聞いた気がする……)

P(……これが無限ループ………いやLove∞Destinyってやつなのか……メンバーにはいなかったけど……)


―Pは―


その後何度も「はい、あ~ん♪」を拒んだがこのループを抜け出せなかった…。


幾度も響子を拒み、悲しませ、そして響子を突き放せずなだめることを繰り返し続けたのだ。


そしてこのままだと夕飯を食べたくても食べられないので


P(このループを終わらせるには……)


響子「Pさん?」


―そしてPは、考えるのをやめた。



P(……) 

響子「はいっ あ~ん♪」

P「……あーん……美味しい……美味しいや……(白目)」

響子「美味しいだなんて……えへへっ♪ うれしいです♪」

響子「さぁ、少し時間が経ったらお風呂へ行きましょう♪ そ、そのPさんの背中を洗ってみたかったんですよ///」

P「うん、そうだな……五十嵐さんに背中洗ってもらおうかな…」

響子「はいっ! どんどん甘えてください♪ あと私のことは響子って呼んでください♪」

P「じゃあ、背中洗うの頼もうかな……響子」

響子「はいっ♪ いっぱい尽くしますよ、あなた♪」


―――――――――――――――

――――――――――

―――――



P「……」


P「もちろん」

ありす「そっか……じゃあ、誰でも甘えるのは仕方ない事ですね
    でも、どうするのが甘えるということか、まだわからず……」

ありす「教えていただけませんか? よければ、具体的に」

P「えっ……」



P「………」

P「諦めも肝心ってことかな……」

ありす「え?」

P「あっ…いや……」

P[そうだな……一緒に風呂入って背中洗ってほしいとか……」

ありす「…! な、何を言いだすんですか、いきなり……!
    えっ、それが、甘えるということなんですか……?」

P「つ……次はありすの番だよ」

ありす「そ、そんな……言えるわけないじゃないですか
    バカなんですか。大バカですか!」シュッ....

――ドゴッ!

P「へごっ」バタン.....

ありす「まったく……」


ガチャ.....

響子「あっ、ありすちゃん♪ こんにちは!」

ありす「あれ、響子さん? もしかして見にきてくれたんですか?」

響子「はいっ♪ そうですよ。 あと……」

響子「やっぱり……Pさん? こんなところで気絶してちゃダメですよ?」

P「………」

響子「全く………私がお世話しないとダメですね♪」

ガシッ.....ズルズルズル.... 

P「……」ズサー.....

響子「あとあんなことは私以外に言っちゃいけませんよ?」

響子「分かりましたか?」

P「はい……ごめんなさい……」ズサー....

響子「あと今日の夕飯はPさんの大好物ですよ! 期待していてくださいね♪」

P「ははは……期待してるよ……」ズルズル......

ありす(あれは……Pさんが甘えるというより……響子さんがPさんのご厚意に甘えているような……)



――――――――――――――――――


そのあとウサミン星は

きらりんロボがウサミン星を押し返して315なFRAMEが共鳴して地球から離れていったとか


はたまたきらりが巨大化してウサミン星を受け止めてにわかロックなアイドルが星の中に入って
ウサミンの魔人を倒したりしてウサミン星が消滅したとか


その他詳しいことは一切分かりませんが

高森藍子ちゃんのカバー曲「愛は元気です。」はいい曲ということだけを伝えたかった。

他にも同じCDに収録されている十時愛梨のカバーする「PURE SNOW」などいい曲が揃っている

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Passion jewelries! 002 は発売中なのでまだ持ってなかったり、

ゼッケンズに特権を主張されたい方などは買ってどうぞ

他にも藍子の歌う「おさんぽカメラ」


「青空リレーション」楽曲試聴
https://www.youtube.com/watch?v=stU33SK9vKE

も気になってまだCDを持ってない人はサンプルを聞いてみてください


そしてなによりもアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」Blu-ray&DVD第9巻完全生産限定版特典
ボーカルCD「346Pro IDOL selection vol.5」に収録されている「Flip Flop」もよろしく

おわり







指摘ありがとうございます
まともなSS書けるようになって宣伝できるよう頑張りたいです

というかこんなSS最後まで見てくれて本当にありがとう

さっさとhtml化してきます

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