【ガルパン】梓「安価双六」あゆみ「その2」【安価】 (474)

キャラ崩壊注意
亀更新注意
作品途中の雑談歓迎



優季の部屋――



あゆみ「お泊まり会イエーイ!」カンパーイ

あや「カァ~!! 密輸(という名の西住隊長からのお裾分け)で飲む(黒森峰製ノンアルコール) ビールの味は最高~!!」プハーッ

優季「おつまみはたくさんあるからね♪」

梓「全員ウサギさんパジャマでキメたことだし……」

桂利奈「今夜はどんちゃん騒ぎだ~!」

紗希「……」グビグビ

優季「あっそうだ(唐突)」

優季「安価双六しよ~♪」

6人「「イエ~!!」」

様々なことを安価で決める安価双六

その安価双六で遊ぶ者たち

人は彼女たちを安価双六王と呼んだ!





※グロ等双六の続行が困難な安価は、無効になる可能性があります

※前作の影響は受けませんので悪しからず

※呼びません

桂利奈「今回はどうする?」

優季「前作と同じ、10面ダイスの20マスでいこっかな」

梓「そこが無難だよね」

あゆみ「まずは順番から決めるよー」

ダイスルール
・特筆しない限り00は0として扱います
・コンマの一の位を下一桁、十の位を下二桁または上一桁と呼びます
・連投は2つ目以降から無効です、1レス以上空けてください

順番を決定します
↓1~6のコンマ上位から先にプレイできます

梓↓1
あゆみ↓2
紗希↓3
桂利奈↓4
優季↓5
あや↓6

プレイヤー情報
アヤ:ふりだし
紗:ふりだし
優:ふりだし
あ:ふりだし
桂:ふりだし
梓:ふりだし

ご褒美
1位:20マス到達時に解放
2位:15マス到達時に解放
3位:10マス到達時に解放
4位:5マス到達時に解放
5位:ゲーム開始時に解放
6位:なし

罰ゲーム
1位決定時に解放

あや「ゲーム開始!」

あや「……と同時に、5位のご褒美の発表~!」

ウサギさんチーム「「イエ~イ!!」」パチパチ

あや「この5位のご褒美が一番大事だからね?!」

あや「ご褒美の基準になるんだからね?!」

5位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

西住みほ盗撮写真集

ご褒美
1位:20マス到達時に解放
2位:15マス到達時に解放
3位:10マス到達時に解放
4位:5マス到達時に解放
5位:100度数のテレホンカード5枚
6位:なし



桂利奈「しょぼっ」
梓「500円……フフッ……w」
あや「学園艦に公衆電話無いんだけど……」

あや「よーし、いっくぞー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ふりだし→6
あや「もうちょっと進みたかったな~」コッコッコッコッコッコッ



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

06『連帯責任として1ターンの間他の人の止まったマスの指示に全員従う』

あや「」

桂利奈「あー!?」

あゆみ「ちょっとあや?!」

優季「あやは馬鹿だなぁ(迫真)」

あや「返す言葉がありません……」

梓「……ま、仕方ないよ」

紗希「連帯責任……」

あゆみ「分かってるよ」

桂利奈「皆! 頑張るよ!」

あや「みんなぁ……!」グスッ

優季「がんばれvV がんばれvV」

あや「優季ちゃん、それ持ちネタにしようとしてる?」

プレイヤー情報
アヤ:ふりだし→6
紗:ふりだし
優:ふりだし
あ:ふりだし
桂:ふりだし
梓:ふりだし

紗希「……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ふりだし→10
紗希(6人分命令実行しなきゃいけないから単純な命令が良いなぁ……)コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

※あやのターンまで全員が命令に従います

10『3分間「オカズにしたことのある知り合いを暴露する」まで全員からくすぐられる』

紗希「!?」

あゆみ「これ……私たちも?!」

梓「仕方ないでしょ、連帯責任なんだから」

優季「恨むならあやを恨むことだな♪」

あや「ほんますんまそん」

桂利奈「まずは紗希ちゃんからだー!」コチョコチョ

紗希「……!!」プルプル

あゆみ「紗希はくすぐり強いからなー」コチョコチョ

あや「ほれほれー」コチョコチョ

梓「吐け! 吐くんだー!」コチョコチョ

優季「この間商店街でぇ~……美味しいきんつば見つけたんだぁ~……♪」ヒソヒソ

紗希「……!!」ブルブル

あや「心をくすぐってる?!」コチョコチョ

そして――



紗希「フゥ~っ……フゥ~っ……!!」ブルブル///

あや「ダメだった~!!」ガクッ

あゆみ「強い……!」

桂利奈「耐えたら言わなくて良いもんね」

梓「ほらほら、全員やるんでしょ?」

あや「順番通りいく?」

桂利奈「じゃあ次は優季ちゃんだ!」

優季「あ、あはは……///」タジッ

くすぐり耐性判定
↓1が50未満でオカズを白状します

梓「終了ー!」

あや「あーもー! 絶対最後笑ってたって!!」

優季「が、我慢したから、言わないもんね……!」フーッ...フーッ...///

あゆみ「なんか描写が短いね」

桂利奈「テープがもったいないからカットされたんだよ」

紗希「……」ションボリ

山郷あゆみ
くすぐり耐性判定
↓1が50未満でオカズを白状します

あゆみ「ゼェッ! ヒィッ! やめっ、やめへっ!!」ガクガク

あや「足の裏さわさわ~」サワサワ

桂利奈「内腿すりすり~」スリスリ

梓「乳首のまわりをゆびでくにくに~」クニクニ

優季「ねぇ、言お? 言って楽になろ?」ウフフフ

あゆみ「言いまず!! オカズ言゛います!!」ゾクゾクビクンビクン

紗希「やったぜ」

あゆみ「ゼェ……ハァ……///」ブルブル

梓「ここまできて『やっぱ言わない』はナシだからね?」

桂利奈「それで、オカズは誰?」

あゆみ「……」ハァ...ハァ...





あゆみ「……小山先輩……///」

5人「「おぉー!!」」

梓「きっかけとか内容とか、すごく気になるけど……」

優季「オカズにした人を言うのが命令だから……」

あや「これ終わったら絶対話聞こー!」

桂利奈「私も!」ノ

紗希「……」ノ

あゆみ「うぅ~」カァァ///

阪口桂利奈
くすぐり耐性判定
↓1が50未満でオカズを白状します

桂利奈「残念でしたー!」

あや「なん……だと……!?」

桂利奈「よくお兄ちゃんたちにくすぐりされまくったからね、我慢するのは得意なんだ」

梓「あー、そっかー……」ガクッ

あゆみ「次! 次いくよ!」

優季「じゃあ次は梓の番だ「西住隊長!!」えっ」

梓「西住隊長をオカズにしました! 終わり!!」

あや「あぁ!! 敢えてダメージを受けて、被害を最小限に抑えるつもりだ!!」

あゆみ「コラテラルダメージってやつ?!」

桂利奈「じゃあ命令とは別に、内容を吐かせるのはどう?」

梓「えっ」

あや「それいいね」ニヤリ

優季「梓、覚悟~!」ガバッ

梓「ちょ、え、あの――!?」

澤梓
くすぐり耐性判定
↓1が50未満でオカズの内容を白状します

梓「ア゛ァ~……!! ヒグッ!! ア゛ッ!! や゛っ!!」ガクガクビクビク

あや「右おっぱいもみもみ~」モミモミ

桂利奈「左おっぱいむにむに~」ムニムニ

あゆみ「お股のビラビラをすりすり~」スリスリ

優季「ねぇ、言お? 言って楽になろ?」ウフフフ

梓「言う゛!! 言゛うがら゛ぁ!! も゛ぉゆ゛るじでぇ!!」ゾクゾクビクンビクン

紗希「やったぜ」

桂利奈「それで、どんなだったの?」

梓「……」ハァ...ハァ...





梓「……ミスして落ち込んでるところにみほママが『大丈夫? おっぱい飲む?』って言って授乳手マンで包み込むように優しくシてくれる妄想をしながらベッドの上で指でグニグニって……///」

5人「「おぉー!!」」

桂利奈「思ってた以上にフェチ度高かったねー!」

あや「いやーこれは変態ですわっw」

あゆみ「良かったー名前だけで済んでーww」

梓「うぅ……///」

優季「それじゃ、最後はあやだね」

あや「たかがくすぐりでwww耐えられないとかwww」

大野あや
くすぐり耐性判定
↓1が50未満でオカズを白状します

あや「な゛にごれっ!? こんなの知゛らない゛っ!! あ゛っ、だめぇっ!!」ガクガクビクビク

梓「前の穴なでなで~」ナデナデ

桂利奈「後ろの穴すりすり~」スリスリ

あゆみ「上の穴ぺろぺろ~」ペロペロ

優季「ねぇ、言お? 言って楽になろ?」ウフフフ

あや「言うっ!! 言うからっ!! 早く止゛めっあ゛っ……あ゛ああ゛っっっ……!!」ゾクゾクビクンビクン

紗希「やったぜ」

あや「ゼェ……ハァ……///」ブルブル

桂利奈「それで、オカズは誰?」

あや「……」ハァ...ハァ...





あや「……愛里寿ちゃん……///」

5人「「変態だー!!」」

梓「それはまずいよあや!?」

あゆみ「いままでで一番犯罪だよ!?」

優季「あや……どうして私が怒ってるか、分かる?」

優季「どっちがネコでどっちがタチなの!? 全然想像できないんだけど!?」プンスカ

桂利奈「怒る理由それ!?」

あや「え、えっと……///」

あや「私が頼み込むんだけどずっとマグロで、でも足はだいしゅきホールドで絶対離そうとしないタチっていうのが、お気に入り……//」

優季「……」





優季「分かってるじゃない♪」ガシッ

あゆみ「分かりあってるー?!」

桂利奈「いやー、安価双六はすごいなーww」

優季「思ってもない一面を知ることができるよね」

あや「皆だってオナニーくらいしてるじゃん!」

紗希(13歳の女の子の尻に敷かれる妄想はちょっと……)

あゆみ「次は優季だよ」

梓「ドンドン進めてね」

プレイヤー情報
アヤ:6
紗:ふりだし→10
優:ふりだし
あ:ふりだし
桂:ふりだし
梓:ふりだし

優季「今回もまた忘れてゴメンなさい!」

優季「ご褒美の発表~!」

桂利奈「イエ~イ!」パチパチ

紗希「……」パチパチ

あゆみ「このご褒美発表の仕組み、考え直した方が良いんじゃない?」

梓「そうだね」

4位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

※『100度数のテレホンカード5枚』より良いもの限定

4位:自分以外の誰かをoutにしてお尻をしばく権利

梓「笑ってはいけないシリーズのやつだ!」

あゆみ「誰でも良いの?! いいなー!」

優季「大野、OUTー!」

あや「えぇ?!」ビクッ!

優季「言っただけだよ?」

あや「んもー!」プンスカ

3位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

※『100度数のテレホンカード5枚』『自分以外の誰かをoutにしてお尻をしばく権利』より良いもの限定

>>73

>>77~79
君ら下着好きすぎww

3位:最下位の人の下着



梓「えっこれもしかして、穿いてるものってこと?!」

あや「そうじゃない?」

あゆみ「じゃないとすぐ渡せないもんね?」

梓「えー!? そんなの欲しい?」

あや「私は欲しい」

あや「『パンツが欲しい』んじゃなくて『その場でパンツ脱がされる姿が見たい』から」

優季「分かるー♪」

梓「分かっちゃダメ!」

優季「いきまーす」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います
※あやのターンまで全員が命令に従います

ふりだし→6

06『連帯責任として1ターンの間他の人の止まったマスの指示に全員従う』

優季「あっ」コッコッ...

桂利奈「延長決定ー!!」

優季「ご……ゴメンね、みんな……?」グスッ

あや「良いんだよ! 最初に踏んだ私の責任だから!」ギュッ

優季「あやぁ……」ギュッ

あゆみ「私たちがすぐ1周させるから! ね?」

プレイヤー情報
アヤ:6
紗:10
優:ふりだし→6
あ:ふりだし
桂:ふりだし
梓:ふりだし

あゆみ「いっけー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います
※優季のターンまで全員が命令に従います

ふりだし→2
あゆみ「6じゃなくて良かったー」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

※優季のターンまで全員が命令に従います

02『時計周りにパンツを交換』

あゆみ「えぇ……!?」ドキッ///

桂利奈「これって、今穿いてるパンツを……ってこと?!」

梓「や、やだ~!」ドキドキ///

優季「でも、命令は絶対だから……」

あや「何が楽しくて、生パン交換しなきゃいけないのさ……///」ヌギヌギ

紗希「……///」スルスル

優季「命令だから……///」スルスル

あゆみ「えっうそっ、桂利奈ゴメン……///」カァァ...

桂利奈「何が?」つパンツ

梓「わ、わっ……///」ヌギヌギ

あや(どうしよ、紗希ちゃんが私のパンツ穿いてる……///)ドキドキ

紗希「……///」スルスル

優季「サイズは大丈夫……」スルスル

あゆみ「う……ちょっと小さいや……」ハミケツ

桂利奈「ひゃあ?! 冷たい! 何これ?!」ビクッ

梓「ゴメンあや、私のも冷たいと思う……」

あや「んっ/// し、仕方ないって、あんな後だし……」モジモジ

あや(これが、梓のラブジュース……///)ドキドキ

あゆみ「……あれ?」

梓「どうしたの?」

あゆみ「全員『時計回りにパンツ交換』するってことはさ……」









あゆみ「そのまま1周してパンツ戻ってこない?」

5人「「本当だ!!」」

優季「それじゃ、自分のパンツが返ってくるまで、皆のパンツを穿き回さなきゃ///」ヌギヌギ

あや「ちょ、嘘でしょ!?」ヌギヌギ

梓「やだぁ……///」スルスル

桂利奈「パンツのプレゼント交換だね……」ドキドキ///

あゆみ「ゴメン……変なことに気付いちゃって、本当にゴメン……!」グスッ///

あや「ん……あったかい……///」モジモジ

紗希「ハァ……ハァ……///」クチュクチュ

優季「あっこれ良い素材だね……///」ナデナデ

あゆみ「ぁ……ゴメンね、パンツ伸ばしちゃってゴメンね……///」シクシク

梓「うぅ……また汚しちゃったぁ……///」ドキドキ ネトォ...

あや「皆! ちゃんと脱いで! ちゃんと穿いて!」スルスル

そして――



あや「終わったぁー……///」

紗希「……///」

優季「あーっ、私のパンツでオナオナしたの誰ー?」ドキドキ///

あゆみ「皆のパンツ、伸ばしちゃってゴメン……」シクシク

桂利奈「ひゃあ?! びっちょびちょー!」ビクッ

梓「うぅ……汚しちゃって、ゴメンなさい……///」カァァ///

桂利奈「でも……フフフ、ちょっと楽しいな」

あや「え? びちょびちょびろびろのパンツを穿くのが?」

桂利奈「そうじゃなくて、皆のパンツを穿き回したことが、だよ!」

桂利奈「なんか……『親友以上の存在になれた!』って気がしない?」

あゆみ「桂利奈……!」

あや「桂利奈ちゃん……!」

優季「私……このパンツ、大事にするね」

優季「確かにお汁まみれで染み付いてるし、おっきなお尻でゴム伸びちゃったけど……」ビロン...

優季「でも、私たちだけの友情が詰まってるから」

あゆみ「優季……!」グスッ

梓「優季……!」グスッ

桂利奈「まあゲーム終わるまで穿かなきゃいけないけどね」グチョグチョ///

優季「やぁん///」ネトネト///

あや(うぅ……このベトベトが段々気持ちよくなってきたなんて絶対言えない……///)

あゆみ(今度からお尻を絞らないと……!)ニチャニチャ///

梓(わ、私と皆のまんこが……パンツで間接キス……///)ドキドキ///

紗希「……///」ネチョネチョ///

プレイヤー情報
アヤ:6
紗:10
優:6
あ:ふりだし→2
桂:ふりだし
梓:ふりだし

桂利奈「いきまーす!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います
※優季のターンまで全員が命令に従います

ふりだし→3
桂利奈「新しいマスだ」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

※優季のターンまで全員が命令に従います

03『右隣の人を耳舐めだけでイカせる』

桂利奈「えぇー?!」ビクッ

あや「ちょ、今全員命令きかなきゃいけないのに……!」

優季「これじゃ、乱交になっちゃうよぉ♪」イヤーン///

あゆみ「なんで嬉しそうなの!?」ガーン

梓「皆……覚悟決めよう?」

梓「私たちなら、どんな困難も乗り越えられるはずだよ?」

梓「どんな敵にも立ち向かい……パンツ交換もした私たちなら……!」グッ

あゆみ「ンフッw」

あや「そうだねwうん、そうだね///」



優季(梓が乗り気になってる……良かったぁ)

優季(だって梓が一番お堅いんだもん)

優季(これでどんな命令もこなしてくれるよね?)クスクス

桂利奈「えっと、私が最初に舐めるから……」→梓

あや「じゃあ私も舐める人ー」→紗希

優季「私も先に舐めるね?」→あゆみ

あゆみ「えっちょっと待って優季は怖い!」

優季「えぇ~!?」ガーンッ!

あゆみ「だって絶対耳元でエッチなこと囁くでしょ?!」

あゆみ「そんなの絶対イクって!!」

梓「イったら良いでしょ、それで終わるんだから」

桂利奈「そうだよ、イくまでずっとペロペロだよ?」

あゆみ「うぅ……嫌な予感がする……!」

桂利奈「それじゃ、せーの……!」





桂利奈「あむ……」ハムッ
梓「んっ///」ブルッ

あや「れろ……ぺろ……」
紗希「……///」

優季「いただきます」チュッv
あゆみ「ひゃう?!」ゾクッ///

あや「ん……ちゅる……紗希ちゃん……」アムアム
あや「私で……気持ちよくなってね……?」ペロペロ
紗希「……」プルプル///

優季「あゆみのお耳……可愛いなぁ♪」チュパッレロレロ
あゆみ「やぁぁ……やっぱりエッチじゃんかぁぁ~……!」ブルブル///
優季「フフ……彼氏にも好評だったんだよ?」ハムハムチュッチュ
あゆみ「あぁ~……!」ゾクゾク///

桂利奈「うぅ……うまくいかない……」ペロ...チロ...
梓「ゴメンね、私も感じてあげられなくて……」
桂利奈「梓ちゃんは悪くないよ! 私が下手なのが原因だから!」
桂利奈「はぁ……あむ……」ペロペロ
梓「ん……///」

あや「れろ……はむ……ぺろ……」
紗希「……!」プルプル///
あや「……あれ?」
あや「もしかして、ここ好き?」レロン!
紗希「っ!」ゾクッ///
あや「アハハ……弱点はっけーん」ベロベロ
紗希「っ……っ……ぁ……!」ゾクゾク



優季「あゆみ、お耳弱すぎ~」ハムハムペロペロ
あゆみ「ちがっ……ゆうひが……うましゅぎ……!」ガクガクブルブル
優季「ん~vV あゆみのお耳、美味しい~vV」チュパチュパレロン
あゆみ「やっ……あっ……も、だめ……!」ガクガクブルブル
あゆみ「あ゛ぁっ!! っ!! っ!!」ビクビクビクッ!! ビクンッ!! ビクンッ!
優季「あーあ、もうイッちゃったのぉ?」クスクス

梓「ゴメンね?」
桂利奈「はむ……ちゅる……ん、何が?」
梓「だって耳なんて、汚いでしょ?」
梓「耳垢だってたまってると思うし……」
梓「そんなの舐めさせられて、桂利奈も嫌だろうなって思うs「そんなことない!!」……え?」
桂利奈「あ、梓ちゃんだったら、いくらでも舐めるから!!」ジュプジュプ
梓「ひやぁ?!」ゾクゾク///
梓(桂利奈の舌が、耳の奥にまで侵入してる……!!)ドキドキ///

桂利奈「私、いつも梓ちゃんのこと、尊敬してるの!」ベロベロ
桂利奈「私たち皆を率いて、ずっと先頭に立ってくれて……!」
桂利奈「本当に本当に感謝してるの!」レロン
桂利奈「だから私、何でもしてあげたい!」
桂利奈「梓ちゃんのために、ウサギさんチームのために、何でもしてあげたいの!」チュパチュパ
桂利奈「だって私……皆のこと、大好きだから!!」ニュルル
桂利奈「だから! 大好きな梓ちゃんのこと、私の力でイカせてあげたい……!!」ハムハム
梓「か、桂利奈ぁ……!」ゾクゾク///
梓(桂利奈が私のこと、大好きって言うたび……)
梓(頭が、チカチカって光って……!)ガクガクブルブル



紗希「やぁ~……あ、ぁぁ……!」ゾクゾクブルブル
あや「紗希ちゃん、あゆみちゃんに続いて、イこ?」ベロベロチュパチュパ
紗希「ぁぁあ……ぁぁああ゛ぁっ!! っ!! っ!!」ビクビクビクッ!! ビクンッ!! ビクンッ!
あや「紗希ちゃんのイキ声……可愛い~vV」ゾクゾク///

梓「桂利奈っ……桂利奈、キてる……!」フルフル
桂利奈「本当!? もっとペロペロするね?!」チュパチュパ
梓「好き……桂利奈、好きぃ……」ブルブル
桂利奈「好き! 好き! 梓ちゃん大好き!」ベロベロジュポジュポ
梓「あ、あぁっ!! っ!! ぁんっ!!」ビクビクビクッ!! ビクンッ !!ビクンッ!
桂利奈「あ、スゴい、梓ちゃんイッてるっ、私でイッてくれたぁvV」
梓「ぜぇ……はぁ……vV」



優季「あ、終わったみたいだね?」ペロペロ
あゆみ「も゛、止゛めでぇ……!!」ビグンビグンッ!!

あや「交代だよー」

あゆみ「次は舐めるぞー!」

桂利奈「うんvV」ギュッ

梓「分かったvV」ギュッ

優季「2人とも、恋人みたい♪」

梓「だって、あんなに愛情いっぱいされたら……///」

あや「ちょっとー、私にもその愛情お裾分けしてよー!」

あゆみ「私も、桂利奈に大好きって伝えたいなー///」

梓「もう、分かったってば///」

桂利奈「惚れても知らないよー?」ニヤニヤ

優季「うんうん、仲良しは良いことだよ♪」

紗希「……」ワクワク

梓「よろしくね」→あや

あや「お手柔らかにね?」

紗希「……」→優季

優季「どうぞ♪」

あゆみ「私の愛を受け止められるかな?」→桂利奈

桂利奈「言っとくけど、私は今、梓ちゃんにゾッコンだからね?」

桂利奈「梓ちゃんから寝とるくらい愛してくれないとだよ?」ニヤニヤ

あゆみ「ふふん! こっちは優季の舌技を味わった身だよ?」

あゆみ「速攻で堕としてみせる!」

梓「せーの!」



梓「あむ……///」チュパッ
あや「ひゃん!?」ゾクッ///



紗希「じゅりゅりゅりゅりゅ……!!」
優季「えっ!? ぁ、ゃあ……!!」ビクンッ



あゆみ「桂利奈♪」パフパフペロペロ
桂利奈「おっぱい使うのは卑怯だよぉ~……!」ドキドキ///

あや「や、耳っ……気持ち、い……!」ゾクゾク///
梓「耳好きなの?」ペロペロ
あや「あ、うそっ、もおイっちゃう、ダメっダメダメ……!」ガクガクブルブル
あや「や、あっあっあぁぁっ!! っ!! っ!!」ビクビクビクッ!! ビクンッ!! ビクンッ!
梓「あやってば、弱すぎ~」



優季「にゃにこれぇ……あ、たま……おかされて……!!」ブルブルゾクゾク
紗希「じゅぽっ! べろべろっ! じゅるっ!」
優季「あ、何も……考えられ、な……!」
優季「ぁぁ~あぁぁ……っっっ!! っ!! っ!!」ビクビクビクッ!! ビクンッ!! ビクンッ!
紗希「……ぷはっ」チュポンvV
紗希「反対の耳……」ノシノシ
紗希「じゅぽっ! べろべろ、れろん!」
優季「ぁ゛ぁあ゛ぁ~……///」ガクガクブルブルvV

あゆみ「ウフフ……かーりな♪」ペロペロパフパフ
桂利奈「これ……頭がポーってして……vV」
あゆみ「またして欲しかったら、してあげるからね?」
あゆみ「私、桂利奈みたいな子、妹に欲しかったなー」チュパッレロレロ
桂利奈「私も……あゆみちゃんみたいなお姉ちゃん、欲しかったもん……」ゾクゾク///
あゆみ「じゃあ、今だけお姉ちゃんだよ」ポフポフギュー
桂利奈「あぁ……おっぱいギューしちゃぁ……///」
あゆみ「桂利奈、お姉ちゃんがイかせれあげる♪」パフパフチュパチュパ
桂利奈「あっ、お姉ちゃんっ、お姉ちゃん……!!」ゾクゾクブルブル
桂利奈「お姉゛……ちゃ、ぁ……!! っ!! っ!!」ビクビクビクッ!! ビクンッ!! ビクンッ!

梓「あれ、桂利奈もイっちゃったの?」

あゆみ「みんな早いよー」ニヤニヤ

梓「先にペロペロしたから、興奮してたんだよきっと」

あゆみ「アハハ……そういうことにしてあげるね?」

紗希「……」フンス!

プレイヤー情報
アヤ:6
紗:10
優:6
あ:2
桂:ふりだし→3
梓:ふりだし

梓「んっ……もうヌルヌル……///」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います
※優季のターンまで全員が命令に従います

ふりだし→10

10『3分間「オカズにしたことのある知り合いを暴露する」まで全員からくすぐられる』

梓「あっ……」コッコッ...

あゆみ「あっちゃー///」

あや「またwww」

桂利奈「今度こそ優季ちゃんのオカズを聞き出すぞー!」

紗希「……」オー ノ

優季「なんで私だけ///」

あゆみ「まずは梓k「西住隊長のお姉さん!!」えっ」

梓「西住隊長のお姉さんをオカズにしました!! はい次!!」

桂利奈「あぁ! また流そうとしてる!」

あゆみ「何? 妄想の中身を聞いてほしいの?」ニヤニヤ

梓「な、何とでも言ったら?」カァァ///

優季「梓も好きものだねぇ」ウフフ

あや「そういうことなら、遠慮なくいかせてもらうからね!」コチョコチョ

桂利奈「やったるぞー!」コチョコチョ

澤梓
くすぐり耐性判定
↓1が50未満でオカズの内容を白状します

梓「ア゛ァ~……!! ヒグッ!! ア゛ッ!! や゛っ!!」ガクガクビクビク

あや「右耳ペロペロ~」ペロペロ

桂利奈「左耳レロレロ~」レロレロ

あゆみ「お股のビラビラをコリコリ~」コリコリ

優季「ねぇ、言お? 言って楽になろ?」ウフフフ

梓「言う゛!! 言゛いま゛ず!! イ゛ギまずぅぅ!!」ゾクゾクビクンビクン

紗希「なぜ同じ過ちを繰り返したのか」

あゆみ「はい、梓の負けー」

桂利奈「私はカッコいいと思ったよ? ホントだよ?」

優季「それじゃ、実際に使った妄想をどうぞ~」

梓「……」ハァ...ハァ...





梓「ヘマをして落ち込む私にまほパパが『たとえ娘だろうとお仕置きしないとな』って言って全裸に首輪を着けた雌犬梓にバックから西住棒でパンパンって……///」

5人「「おぉー!!」」

あや「出たよふたなりおちんちん!」

あゆみ「何で梓は西住家に歪んだ性癖を押し付けるんだろう……」

優季「どう? オカズ白状させられて、気持ちよかった?」

梓「……」

梓「ん……///」コクリ

紗希「……」ドキドキ///

桂利奈「私は可愛いと思ったよ? ホントだよ?!」

大野あや
くすぐり耐性判定
↓1が50未満でオカズを白状します

あや「む゛りっ!! や゛ら゛っ!! あ゛っ、まだイグゥっ!!」ガクガクビクビク

梓「前の穴すりすり~」スリスリ

桂利奈「後ろの穴いじいじ~」イジイジ

あゆみ「上の穴ちゅっちゅ~」チュッチュ

優季「ねぇ、言お? 言って楽になろ?」ウフフフ

あや「言いまずっ!! だか、らっ!! もう止゛めっお゛っ……あ゛ぁぁ゛っっっ……!!」ゾクゾクビクンビクン

紗希「やったぜ」

優季「さ、今度はどんな犯罪的な子なの?」

梓「犯罪的なこと前提ww」

あや「……」ハァ...ハァ...









あや「愛里寿ちゃんと愛里寿ちゃんのお母さん……」

5人「「そうきたかー!!」」

桂利奈「私知ってるー! これ、親子丼って言うんでしょ!?」

あゆみ「保護者同伴ならセーフとはならないからね?!」

優季「あや……私はガッカリだよ……」

優季「とりあえず美味しいものを集めとけっていう、その安易な発想に心底ガッカリだよ……!」ギリッ

桂利奈「たかがオナニーで深刻なことになってる!」

あや「あ、ちが……!」

あや「愛里寿ちゃんが私をふたなりにする薬を用意するときはどうしても、愛里寿ちゃんのお母さんとの3Pが条件になるから……!」

優季「……」









優季「やっぱりあやは最高だよ」ガシッ

桂利奈「分かりあってるー?!」

優季「え? ふたなり薬使うなら当然の流れだよ?」

桂利奈「あっそうなんだ、ゴメンねそういうの疎くて……」

丸山紗希
くすぐり耐性判定
↓1が50未満でオカズを白状します

3分後――



紗希「はぁ……はぁ……!!」ビクンビクンッ!

梓「終了ー!」

あや「紗希ちゃん……つえ~……!」ゼェハァ

あゆみ「また聞けなかったよー」

桂利奈「残念~……」

宇津木優季
くすぐり耐性判定
↓1が50未満でオカズを白状します

3分後――



梓「終了ー!」

優季「や、やった……やったぁ……vV」ブルブル///

あや「もー! 絶対堕ちたって思ったのにー!」

あゆみ「紗希のあの耳舐めを克服するなんて……!」

桂利奈「優季ちゃんスゴい!」

紗希(もっと耳舐めを極めないと……!)メラメラ

山郷あゆみ
くすぐり耐性判定
↓1が50未満でオカズを白状します

3分後――



梓「終了ー!」

あゆみ「ど、どーだー……!」ブルブル///

あや「惜しい~!」

優季「耐えられちゃったぁ」ションボリ

桂利奈「あゆみちゃんのオカズ話、聞きたかったんだけどなぁ……」

あや「最後は桂利奈ちゃんn「梓ちゃん!!」えっ?!」

優季「えっ?!」

桂利奈「梓ちゃんがオカズだよ! はいこれで終了!」

あゆみ「桂利奈……自分が何を言ったか、分かってるよね?」ワキワキ

桂利奈「当然!!」

梓「だ……ダメ! 桂利奈逃げて!」

あや「もう遅い~!」コチョコチョ

優季「おら~♪」コチョコチョ

紗希「……」コチョコチョ

阪口桂利奈
くすぐり耐性判定
↓1が50未満でオカズの内容を白状します

3分後――



優季「あーあ、終了~……」ションボリ

桂利奈「や、やった……!」ブルブル///

梓「桂利奈! どうしてこんなことを……!」ギュッ

桂利奈「……さっきの梓ちゃん……本当にカッコいいと思ったから……」

梓「え……?」

桂利奈「自分から窮地に陥って、それを真正面から突破しようとして……」

桂利奈「カッコ良すぎて……私も、真似しちゃった……」アハハ

梓「……桂利奈の馬鹿!」

梓「そんなことのために、自分から苦しまなくて良いのに……!」

桂利奈「梓ちゃん……!」

梓「そんなことしなくても、桂利奈はカッコいいよ……!」

梓「だから、私のそばから、勝手にいなくならないで……!」ギュッ

梓「お願い、だから……桂利奈……!」グスッ

桂利奈「梓ちゃん……ぐすっ、梓ちゃぁん……!」ギュッ










あや「ねぇゲーム再開しようよ?」

桂利奈「ごめーん」テヘペロ

梓「すごく盛り上がっちゃって」テヘペロ

プレイヤー情報
アヤ:6
紗:10
優:6
あ:2
桂:3
梓:ふりだし→10

あや「ダイスロール!!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います
※優季のターンまで全員が命令に従います

6→14
あや「暫定トップだー!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

※優季のターンまで全員が命令に従います

14『右隣の人におっぱい揉まれた後左隣の人におっぱい吸われる』

あや「んん~……まぁ、今までのよりは楽かな?」

桂利奈「おっぱいくらいなら、お風呂で触ったりするもんね」

あゆみ「とりあえず、輪になって揉む?」

梓「そうだね」

あや「ん……紗希ちゃん、痛くない?」モミモミ→紗希

紗希「……」コクリ→優季

優季「あゆみのおっぱい、やわらか~い♪」モミモミ→あゆみ

あゆみ「この間みんなで背中洗った時を思い出すね」ナデナデ→桂利奈

桂利奈「アハハハ、そっくりー!」コリコリ→梓

梓「ゃ、桂利奈……先っぽばっかりやめ……んっ///」ゾクゾク→あや

あや「んー、案外普通だね」モミモミ

紗希「……」モミモミ

優季「さっきまでもっとエッチだったもんね」モニュンモニュン

あゆみ「あとどれくらい揉む?」サワサワ

桂利奈「1分くらいで良いんじゃない?」クニクニ

梓「も、私、ダメぇ……ぁ゛っvV」ビクンビクンッ!

あや「次は向きを変えて……と///」ハムハム→梓

紗希「ん……///」チュパチュパ→あや

優季「あゆみって、んっ……おちち出ないの?」ペロペロ→紗希

あゆみ「出ないよwwんっ///」チュー→優季

桂利奈「ああ゛ぁっ!! ゴメンなざい!! 調子乗ってごべんなざいぃぃ!!」ビクンビクンッ!!→あゆみ

梓「何度も繰り返した(エア)授乳プレイを味わいなさい!」チュパッ! レロレロ...チューチュー→桂利奈

あや「これは……んっ/// ペロペロ……いつ終わりにする?」

紗希「ママァ……ぐすっ……ちゅぱ……」チュゥゥ...

優季「次に桂利奈ちゃんがイった時で良いn「ひぐぅぅ///!!」あ、イっちゃった……」

あゆみ「じゃあこの次で終わりにしてあげよ?」ナデナデ

桂利奈「ちがうの゛!! これ゛もお私のおっぱいじゃな゛いぃ゛ぃ!!」ビクンビクンッ!!

梓「遠慮しなくて良いよ、もーっとシてあげるからねvV」チュパチュパジュルルッ!!

桂利奈「あ゛っ!! あ゛っ!! お゛っ!!」ガクガクブルブル

桂利奈「っっっ~~~~……!!」ビグビグビグゥッ!!





あゆみ「はーい、終了~!」

梓「ふぅ……///」チュポン

桂利奈「ぅ……ぁ……vV」ビクッ! ビクッ!

優季「あー、楽しかった♪」

あや「紗希ちゃん……言ってくれたら、また吸わせてあげるからね?」ギュッ

紗希「……///」ギュー

プレイヤー情報
アヤ:6→14
紗:10
優:6
あ:2
桂:3
梓:10

紗希「……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います
※優季のターンまで全員が命令に従います

10→16
紗希「……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

※優季のターンまで全員が命令に従います

フライングしました。ごめんなさい。

>>117

>>167

下半身下着だけでコンビニでコンドームを買ってくる

西住みほに電話をかけ、「貴女の事が好きで好きで好きです!今、貴女を思ってオナってます!!」と言った後に即切りする

コンマイ語レベルでややこしいことになってるので
こちらの見解を書きますね



>>179
内容及びタイトルから177の誤植と判断し、有効です
>>180
連投のため無効です
>>181
有効です
>>182
無効レスが出たため有効です
>>183
安価範囲外のため無効です



以上から>>179を採用安価とします

16『妙子召喚。尻相撲で勝てば1マス進み負ければ2マス戻る(移動先のマスの指示は無視する)』

あや「妙子てwww」

妙子「~♪」シュンッ

妙子「……えっ?」

あゆみ「妙子が出た!」

妙子「……えっ、ここどこ……?!」キョロキョロ

妙子「あれ?! 何でみんながここに?!」

あゆみ「とりあえず、私たちと尻相撲してくれる?」

あゆみ「そしたら帰れるから」

妙子「あ……うん、分かった」グッ

梓「理解早っww」

妙子「たとえ尻相撲でも、負けるつもりは無いからね!」グッグッ

桂利奈「尻相撲の前に柔軟する人、初めて見た……!」

妙子「誰からくる?」クイッ

あや「良いお尻してるなぁ」ナデナデ

妙子「ひゃん!? もう、やめてって言ってるでしょ!」プンスカ

あや「ゴメンなさーい」アハハ

梓「まずは紗希からで」

紗希「……」フンフン

丸山紗希
尻相撲勝敗判定
↓1が50以上で勝利します

紗希「……」ポヨンポヨン

妙子「えいえい!」バインバイン

紗希「……!!」バシィ!

妙子「きゃっ?!」ドテッ

梓「紗希の勝ち!」

あや「上手いこと攻めたねー」

紗:10→16→17

宇津木優季
尻相撲勝敗判定
↓1が50以上で勝利します

優季「え~い」ポインポイン

妙子「えいえい!」バインバイン

妙子「ここ!!」バシィ!

優季「わ、わ、わ……!」グラグラ...!

妙子「あっ?!」タシッ

梓「優季の勝ち!」

あゆみ「せっかく攻めたのに、先にバランス崩れちゃったね」

妙子「今の悔しい~!」

山郷あゆみ
尻相撲勝敗判定
↓1が50以上で勝利します

あゆみ「えいや!」ボインボイン

妙子「えいえい!」バインバイン

あゆみ「ここ!!」バシィ!

妙子「読んでたよ!」バシィ!

あゆみ「うわぁ!」ズッテーン!

梓「あゆみの負け!!」

あゆみ「完全に読まれちゃったなぁ」

妙子(またバランス崩れそうだった……)ドキドキ

あ:2→ふりだし

阪口桂利奈
尻相撲勝敗判定
↓1が50以上で勝利します

桂利奈「あいー!」ポインポイン

妙子「えいえい!」バインバイン

妙子「ここ!!」バシィ!

桂利奈「わぁ!?」ドンガラガッシャーン

梓「桂利奈の負け!」

妙子「だ、大丈夫?」

桂利奈「あたた……」

あや「普通に負けたね」

桂利奈「体格差がスゴいから……」

桂:3→1

澤梓
尻相撲勝敗判定
↓1が50以上で勝利します

梓「よっほっ!」ボインボイン

妙子「えいえい!」バインバイン

優季「ここ!!」バシィ!

妙子「きゃっ!」ズテーン!

あゆみ「梓の勝ち!」

妙子「あっちゃー、読まれちゃった……」

梓「ううん、こっちも攻めあぐねてばかりで……」

あや「レベルたけええええええ!」

梓:10→11

大野あや
尻相撲勝敗判定
↓1が50以上で勝利します

あや「……」ボインボイン

妙子「えいえい!」バインバイン

あや(これってもしかして……)

妙子「ここ!!」バシィ!

あや「よっと」ヒョイッ

妙子「あ、あぁあぁぁ~……!」ドッシーン

梓「あやの勝ち!」

妙子「うぅ……完全にタイミング読まれちゃった……」

あや「だって攻撃するとき、いつも腰を大きく引くんだもん」

妙子「私も、まだまだ頑張らなくちゃ!」グッ

桂利奈「尻相撲を?」

あゆみ「勉強中だったのに、無理言っちゃってゴメンね?」

妙子「ううん、そろそろ休憩するところっだったから」

桂利奈「あ、あの……」

妙子「何?」

桂利奈「よく考えたら、何て呼べば良いかなって……」

妙子「……」

妙子「フフッ。妙子で良いよ?」

桂利奈「えっと……じゃあ、妙子ちゃん」

妙子「は~い♪」

あや「妙子ちゃん!」

優季「妙子♪」

梓「妙子」ニコリ

妙子「はいは~い♪」

妙子「私たち、同じ戦車道の隊員なんだから、仲良くしよ?」

桂利奈「うん!」

妙子「フフフ……こうやって喋るの、久し振りかも?」

あゆみ「そうかもね」アハハ

妙子「なんだか、突然友達が増えたみたい」

妙子「友達ができたよ! やったね妙ch「おいバカやめろ」」シュンッ

桂利奈「時間切れwww」

プレイヤー情報
アヤ:14→15
紗:10→16→17
優:6→7
あ:2→ふりだし
桂:3→1
梓:10→11

優季「ここで2位のご褒美の発表でーす!」

5人「「わーい!!」」パチパチ



2位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

※『100度数のテレホンカード5枚』『自分以外の誰かをoutにしてお尻をしばく権利』『最下位の人の下着』より良いもの限定

『2位:好きな相手と一緒に裸全身タイツで踊れる権利』

梓「裸全身タイツ……!?」カァァ///

あや「有無を言わさず、だよね?」

あゆみ「でも自分も踊らなきゃいけないんだよ?」

あや「あぁ、そっか……」

桂利奈「どんなタイツかな?」

優季「2位の人が選べるんじゃない?」

桂利奈「じゃあ、キャッツアイみたいなやつでも良いの?」

優季「あれはレオタードじゃなかったっけ?」

あや「結局肌は見られちゃうのかー」

あゆみ「でも必ず一緒に踊ってくれるわけだし……」

紗希「……」ウーム

梓「みんなが真面目に検討してる!!」

優季「これで、全員実行は解除だね」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

7→14

14『右隣の人におっぱい揉まれた後左隣の人におっぱい吸われる』

優季「あっ」コッコッ...

紗希「……」ワキワキ

梓「戦闘体勢バッチリwww」

あゆみ「えっと、紗希が揉んだ後に私が吸えば良いんだね?」

あや「そうそう」

梓「ちゃんと順番待つんだよ?」

紗希「……」モニュッ

優季「んっ///」ピクッ

あや「あれ? さっきより良い声出してるね?」

桂利奈「さっきは紗希ちゃんもおっぱい揉まれてたからじゃない?」

あや「なるほどー」

紗希「……」モミモミムニムニ

優季「ゃ……ん……///」

優季(さっきお耳でイカされた後だから……)ゾクゾク

優季(いつもより、感じちゃう……///)ピクッ

紗希「……!」ティン

紗希「~♪」クリクリイジイジ

優季「ひゃぅ?!」ビクンッ!

優季「や、あ、んっ……///」ビクビク

優季(な、なんで、乳首ばっかりイジメるの……?)ヒクヒク

梓「はい、ここで終わりだよ」

紗希「……」ホクホク

優季「はぁ……はぁ……///」

あゆみ「それじゃ、私の番だね」ニヤリ

優季「~!!」キュンッvV

優季「やっ、ちょっと待……!」

優季(うそ……吸われるって思ったら、乳首がキュウッて立ってきた……)キュンキュンvV

優季(まさか紗希ちゃん、これを狙って……?!)





あゆみ「あむっ」チューチュー

優季「ひゃああ!!」ビクビクビクッ!!

優季「ちくっ! ちくびぃ! 乳首あちゅいぃぃ!!」ビグッ! ビグッ! ビグッ!

あゆみ「ん~、吸いやすい乳首してるなぁ///」チュパチュパ

あや「おちち出るんじゃない?」

あゆみ「よーし、頑張るぞー!」ペロペロチュルチュル

優季「んあっ! やぁっ!」ビグッ! ビグッ!

桂利奈「おちち出ろー!」

梓「優季印のミルク出ろー!」

紗希「出せー!」

優季「やっ! ひいっ! あんっ!」ゾクゾクブルブル

優季「ひぐっ! ひぐっ! キぢゃうっ! イ゛っちゃう゛!」ガクガクガクガク





優季「あ゛ぁあぁ゛ぁ~~~~……!!」ブルブルブルブル!! ブシャッ!! ブシャアァ...!!





あや「お潮が出たぞー!」

桂利奈「大量だー!」

梓「タオルタオル……」トトトッ

あゆみ「紗希との協力プレイ、成功だね!」ガシッ

紗希「……!」ガシッ

あや「これで優季ちゃんにもイキ癖がついたね」

あや「日頃私をバカにするからこうなるのだー!」アーッハッハッハ

桂利奈「知ってるよ、これ逆襲されるフラグなんだよね?」

梓「まぁ、安価次第かな?」

プレイヤー情報
アヤ:15
紗:17
優:7→14
あ:ふりだし
桂:1
梓:11

あゆみ「トホホ……ふりだしに戻っちゃったよ」コロコロ

ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ふりだし→3
あゆみ「おやぁ?」コッコッ...

03『右隣の人を耳舐めだけでイカせる』

あゆみ「今時計回りに座ってるからね、右っていうと前の人になるんだよね」チラリ

優季「ひぃ……!」ゾクゾク///

優季「やら……まだ、準備が……!」フルフル///

あゆみ「優~季♪」ノソッ

優季「やめて、ホントむりで……ぁっ……!」フルフル///





あゆみ「はむっ♪」ネチョッvV

優季「ひやあぁぁあぁぁ……!!」ビグビグビグンッ!!

梓「終了ー!!」

あや「早っ」

桂利奈「やったね優季ちゃん!」

梓「イったからもう終わりだよ!」

あゆみ「さぁ、次にいこー!」ノ

あや「おー!」ノ

紗希「……」ノ





優季「ぁ……やぁ……っ……!」ビクッ! ビクッ! ビクッ...

プレイヤー情報
アヤ:15
紗:17
優:14
あ:ふりだし→3
桂:1
梓:11

桂利奈「優勝難しそう……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

1→9
桂利奈「よし! 6回避!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

09『今穿いてるパンツについて聞いてくるイタ電がかかってくる 』

桂利奈「えぇ?!」

梓「そりゃww驚くよww」

桂利奈「かかってくるって分かったらイタ電にならないよ?!」

梓「だよねwww」

桂利奈「わ、早速きた!」~♪

あや「早く取って、取って!」

桂利奈「えぇ~……どういうリアクション取れば良いんだろう……」ピッ

あゆみ「ほんそれwww」

桂利奈「はい、もしもし……」





優花里『お、お嬢ちゃん……どんなパンツ穿いてるの……?』ハァハァ
沙織<何でwwそんなに上手いのwww
麻子<フフwwフフフwww





ウサギさんチーム((あんこうチームのイタズラだー!!))

桂利奈「え、えっと……」

優花里『な、何色かな?』ハァハァ

優花里『桂利奈ちゃんは……ぐ、グリーンとか似合いそうだね……ブヒヒ……』ハァハァ
みほ<やだーwww
華<ウフフフwwwフフwww

桂利奈「あ、うん、その……」

あゆみ(深夜のテンションwww)

あや(さぁ果たして桂利奈ちゃんは、ここからどう返すのかー!?)

桂利奈「えっと……」





桂利奈「3日前に西住隊長が、黒の紐パン穿いてました!」

優花里『!?!?!?!?』
みほ<!?!?!?!?
沙織<!?!?!?!?
麻子<!?!?!?!?
華<!?!?!?!?

あや「!?!?!?!?」

優季「!?!?!?!?」

あゆみ「!?!?!?!?」

紗希「!?!?!?!?」

梓「それ本当!?!?!?!?」

桂利奈「ホントかどうかは本人に聞いてください! では!」ピッ

あや「アハハwww」バンバン

梓「ねぇ、それ本当?!」

あゆみ「まさかのww爆弾発言www」

桂利奈「さ、次にいこ?」

優季「うんwwそうだねww」

梓「どうなの、ねえってば?!」

プレイヤー情報
アヤ:15
紗:17
優:14
あ:3
桂:1→9
梓:11



梓「ちょっと桂利奈! 聞いてるの?! ねぇ?!」

梓「これ終わったら絶対言ってもらうからね!?」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

11→16

梓「あっ」コッコッ...

16『妙子召喚。尻相撲で勝てば1マス進み負ければ2マス戻る(移動先のマスの指示は無視する)』

あゆみ「まwwwたwww」バンバン

桂利奈「ついさっき帰ったのにww」

あや「また驚くに1ランチー!」

優季「じゃあ、すぐに理解するのに1ランチー♪」

妙子「~♪」シュンッ

妙子「……」

妙子「また?」

あゆみ「また」ウン

優季「週明けのランチね?」

あや「ちぇー」

梓「寝るところだったのに、ゴメンね?」

妙子「私は気にしてないよ」アハハ

妙子「それで、誰から?」グッグッ

あや「安定の柔軟体操ww」

梓「あ、今回は私だけなの」

あゆみ「さっきが多すぎただけで」

妙子「そうだったんだ……」

澤梓
尻相撲勝敗判定
↓1が50以上で勝利します

梓「よっほっ!」ボインボイン

妙子「えいえい!」バインバイン

あや(冷静になるとこれ、エッチすぎる……///)

梓「ここ!!」バシィ!

妙子「あっ」ドテッ

あゆみ「梓の勝ち!」

妙子「ちょっと気が抜けてたかなぁ」タハハ

梓「ううん、こっちもいつ倒されるか、ヒヤヒヤしたよ」

妙子「次は負けないからね」アクシュ

梓「受けてたつよ」アクシュ

桂利奈「イイハナシダナー」グスッ

優季「尻相撲だけどね」

あゆみ「何度もゴメンね?」

梓「また召喚(よ)んじゃったらゴメンね?」

妙子「う……頑張る……!」

桂利奈「こんなことでいちいち頑張らなくても……」

妙子「ううん! どんなことも全力で立ち向かう! それがバレーボール魂だから!」キリッ

あや「教育が行き届いてるなぁ」

妙子「それに……頑張らないと、キャプテンからめそ――」シュンッ





あゆみ「話し半分で終わったー!!」ガーン

あや「『めそ』って何だー!!」ガビーン

プレイヤー情報
アヤ:15
紗:17
優:14
あ:3
桂:9
梓:11→16→17

あや「め、めそが気になる……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

15→20

あや「あぁああぁぁあぁぁあぁ!!」コッコッ...

梓「あや、静かに!」



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

/デデーン\

20『辻、タイキック!』

6人「「?!」」

桂利奈「え……辻って誰?」

あゆみ「分かんない」

梓「そんな子、戦車道の知り合いにいる?」

優季「私は知らないなぁ」

TV「」パッ

優季「きゃっ?!」ギュッ

紗希「……」グエ

あゆみ「テレビが勝手についた!」

桂利奈「こ、怖い!」

あや「消して、早く消して!」

梓「待って! これ誰か映ってるよ?」





役人(本名:辻廉太)『ふぅ……このあたりで良いかな』ノビー





ウサギさんチーム「「あぁ!! 大洗絶対廃校マン!!」」




役人『大洗の廃校が撤回されたことで、予算が足りなくて困る……』

役人『だが、これ以上どこから確保すればいいのか……』ウーム





桂利奈「なんか悩んでるよ?」

優季「大人は毎日悩んでるからね」

桂利奈「へぇー」

役人『やはり、学園艦の運営を停止するくらいでないと、この額は捻出できないし……』

役人『しかし現状廃校に出来るような学園艦は……』

役人『……』

役人『……敢えて大洗?』

役人『なーんてね』アッハッハッハ...





/デデーン\

『辻、タイキック!』





役人『えっ』





役人『えっ』

~♪

タイキック選手『……』ヌッ...

役人『な、何だね君は!?』

タイキック選手『……』ウシロムイテ

役人『ここは私の家だぞ!?』クルリ

タイキック選手『……』オシリツキダシテ

役人『不法侵入だぞ、分かっているのか!?』クイッ

タイキック選手『……』シュッシュッ...

役人『私に手を出してみろ! すぐに警察につきだしt』





タイキック選手『死ねオラァッ!!!!!!!!』ドッゴオォォオォォオオォォン!!

役人『くぁwせdrftgyふじこlp』ドンガラガッシャーン!!





あゆみ「ちょっとwww」

あや「wwwふひwwひーwww」バンバン

桂利奈「飛んでっちゃったwww」

~♪

タイキック選手『ジャアナ』スッ...

役人『』





TV「終わりやで」プツン

梓「あww終わったww」

優季「スゴいキックだったねぇww」

紗希「……w」プルプル

プレイヤー情報
アヤ:15→20
紗:17
優:14
あ:3
桂:9
梓:17

紗希「3出ろ!!!!!!!!」コロコロ

あゆみ「20狙いwww」



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

17→20

20『辻、タイキック!』

紗希「ッシャアァァ!!!!!!!!」コッコッ...!!
(CV:小松未可子)

あゆみ「紗希がwww吠えたwww」

あや「紗希ーwww良いぞーwww」

優季「またwwテレビついたww」

役人『……』グデーン





梓「ソファでwww寝そべってwww」

桂利奈「お尻に湿布貼ってるーwww!」

あや「お尻ww真っ赤っ赤www」

あゆみ「うわーwww痛そーww」

紗希「ww」プルプル

役人『くそ……なぜ私がこんな目に……!』

役人『鍵は毎日しっかりかけているのに、どうして……?』

役人『くっ……まさかこれは、大洗の仕業では……?!』





桂利奈「理由wwwひどいよwww」

梓「でもww当たってるww」

優季「ゴメンなさぁいwww」

役人『こうなったら仕方ない……大洗に復讐だ!!』

役人『まずは大洗学園の生徒会宛にピザを100枚注文してやる!!』

役人『そしてゆくゆくは、廃校へ……!!』フッフッフ...!!





/デデーン\

『辻、タイキック!』





役人『』





ウサギさんチーム「「www」」ドッ

~♪

タイキック『……』ヌッ...

役人『ち、違うんだ! 今のは独り言で……!』クルリ クイッ

タイキック『……』シュッシュッ

役人『こんな意味不明なことで因縁をつけるほどおかしい大人と見られるわけには……!』





タイキック『くたばれゴルアァッ!!』ドッゴオォォオォォオオォォン

役人『あqswでfrfthyじゅきぉ!!!!!!!!』ドンガラガッシャーン!!





ウサギさんチーム「「わぁ~!!」」パチパチ

~♪

タイキック選手『ジャアナ』スッ...

役人『』





TV「終わりやで」プツン

桂利奈「漫画みたいな飛び方するねwww」

あゆみ「芸術点ww10www間違いなしwww」

紗希「www」バンバン

梓「紗希がwww大笑いしてるww貴重www」

あや「シャッターチャンスはwww逃さないwww」パシャッ

優季「私もwww」ピローン

プレイヤー情報
アヤ:20
紗:17→20
優:14
あ:3
桂:9
梓:17

優季「とうとう1位のご褒美の発表だよ~!」




1位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

※『100度数のテレホンカード5枚』『自分以外の誰かをoutにしてお尻をしばく権利』『最下位の人の下着』『好きな相手と一緒に裸全身タイツで踊れる権利』より良いもの限定

『1位:うさぎさんチーム1日命令権』

梓「!?」

優季「『1日』っていうのは、日付が変わるまで? それとも24時間後?」

あゆみ「え、分からないよ……」

優季「命令って、みんな同じ命令? それとも、個別に命令できるのかな?」

あや「ちょ、何でそんなに知りたがるの?!」

優季「だって次は私だし? 7以上が出たらあがりだし?」キャルーン

あや「勝つ気満々!!」

私をあがりに連れてって!「」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

14→16

16『妙子召喚。尻相撲で勝てば1マス進み負ければ2マス戻る(移動先のマスの指示は無視する)』

優季「あ」コッコッ...

あゆみ「Taekochang!」

あや「Taekochang!」

梓「Taekochang!」

桂利奈「Taekochang!」

紗希「Taekochang!」

シュンッ

妙子「……」zzz...

あや「がっつり寝てるww」

あゆみ「妙子、起きて」ポンポン

妙子「ん……?」ムニャムニャ

妙子「……」ボー

妙子「えっ」

桂利奈「気付いたwww」

妙子「え、うそっ、また……?!」アワワ

あゆみ「早く、早く準備体操して!」

妙子「う、うん……!」グッグッ

桂利奈「欠かさないwww」

妙子「運動前は必須だから」グッグッ

梓「寝起きだけど、優季だから大丈夫」

優季「貧弱だと思われてる?!」ガーン

あや「実際そうじゃん」

宇津木優季
尻相撲勝敗判定
↓1が50以上で勝利します

妙子「むむ……」ジリジリ...

優季「うぅ……」

あゆみ「あれ、動きが少ないね?」

梓「妙子は辿り着いたんだよ……動かざるは山の如し……その尻相撲の境地に……!」

桂利奈「難しいこと知ってるんだね」

梓「この間読んだ本に書いてあったんだ」

あや「当ててあげようか? その本の出版元、民明書房でしょ?」





妙子(眠くて動けない……)ウツラウツラ

妙子(さっきまでぐっすり寝てたから、感覚がマヒして……)スリスリ

優季(えっ、何でお尻擦り付けてくるの……?)フルフル///

妙子(どこにお尻があるかも分からない……)ムニムニ

優季(ひゃん!? お尻でお尻をモミモミされてる……!)ゾクゾク///

妙子(うぅぅ……足元も、ふらふらして……)グニグニ

優季(やぁ……あとちょっとで、まんまんに当たっちゃうよぉ……)ブルブル///

妙子(ダメ……眠気が……寝ちゃ、う……)モミモミ

優季(あっ……ゃだ、イっちゃいそう……当たったら絶対イちゃう……!)ブルブルガクガク





妙子(……zzz)ガクッ! クニュンッ!

優季「あっ、や、ん゛ん゛んっ!!」ビグビグビグンッ!! ヘタリ...

梓「優季の負け!」

優季「っ~~~~……!! っ!! っ!!」ビグッ!! ビグッ! ビグッ...

妙子「zzz……ハッ!!」ガバァ!!

妙子「ご、誤解ですキャプテン!! 今のは睡眠バレーボールという新しいバレーボールでして……!!」アワワ

あや「妙子ちゃん落ち着いて! ここ磯辺先輩いないから!」

妙子「え……あ、本当だ……」ホッ

桂利奈「バレーボール部って、居眠り厳禁なの?」

妙子「そりゃそうだよ! そんなことしたら、三日三晩めそ――!」シュン





あゆみ「また途中で帰ったー!!」ガーン

あや「だから『めそ』って何だー!!」ガビーン

プレイヤー情報
アヤ:20
紗:20
優:14→16→14
あ:3
桂:9
梓:17

あゆみ「目指せ4位!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

3→11
あゆみ「さーて、何が出るかな?」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

11『人生で最大の変態行為を倍にして実演』

あゆみ「え!? やだ!」ガタッ

あや「やだじゃないでしょ、命令は絶対なんだから」

あゆみ「だって、あれを言うなんて、絶対無理!!」

桂利奈「お願い! あゆみちゃんの人生最大の変態行為、教えて!」

梓「引かないって約束するから!」

あゆみ「……うん、分かった。諦めて白状するね……?」グスッ

あゆみ「実は……///」



あゆみの人生最大の変態行為とは?
↓3つから作者の主観で1つ

休日に前と後ろの穴にバイブを入れてみほをオカズにして昼間から激しくオナった事

ペニバンを装着し、オナホに向かって思い切り腰を振った

野外でレイプされる妄想をしながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]したこと

>>312
安価確認しました

選評理由を書いておきます



>>312
バイブを後ろにも、しかも激しくオナったとあるあたりに、年季の入った変態性を感じます。あとエロい

>>313
単純な変態性では随一でしたが、周りの子たちの反応が寒くなりそうで、泣く泣く却下しました

>>314
上記2つの気の入った変態性のかげに隠れてしまった感があります。プラス要素があれば結果は違っていたかも知れません

あゆみ「に、西住隊長を……オカズに……///」

梓「え!?!?」

あや「梓ちゃんwww反応しすぎww」

優季「梓は西住隊長にほのじ字だもんね?」クスクス

桂利奈「あれ、それだけ?」

あゆみ「えっ」

桂利奈「それだったら、さっきみんなでパンツ穿き回したことの方が、変態っぽくない?」

あゆみ「あ……う、その……///」

あや「これは続きがあるね!」

優季「白状しちゃえー」

あゆみ「西住隊長でオナニーを……」

あゆみ「うぅ……///」モジモジ

あゆみ「ば……バイブで……///」

梓「ば、ばい……///」

あゆみ「……2つ///」

桂利奈「2つ?!」

優季「まんまんとアナルってことだよね?」

あゆみ「ぅん……うん……///」コクリ

あや「気持ちよかったの?」

あゆみ「昼間から……激しく……///」カァァ///

桂利奈「お、大人……!」ドキドキ///

梓「ちょっとあゆみ、どういうこと?!」グイッ

梓「私が西住隊長に夢中だって、知ってるでしょ!?」

梓「私から西住隊長を奪おうってつもり!?」キッ

あや(わーお)

優季(女の嫉妬だ~)

桂利奈(お、大人……!)

あゆみ「……それが、何?」キッ

梓「な……?!」

あゆみ「別に西住隊長に告白してもいないのに、何勝手に恋人気取りしてるの?」

あゆみ「それなら、私だって好きになる権利があるよね!?」

梓「好きになるって……オナニーのオカズにすることが、愛情だって言うの?!」

あゆみ「好きだからオカズにするんだよ! そんなの、梓が一番知ってることじゃん?!」

梓「ぐっ……!」ギリ...





あや「えっwそこで言い淀んじゃうんだww」

優季「仕方ないよww図星だからww」ヒソヒソ

あゆみ「それとも……オカズにするほど、本気じゃないとか?」プッ

梓「なっ……!?」カチンッ

梓「私は毎日西住隊長をオカズにしてるよ!!」

あゆみ「私なんて、オカズにする時は、何時間もシてるんだから!!」

梓「ねっとりじっくり調教される濃密なオナニーしたことないくせに!!」

あゆみ「何度イっても連続強制アクメ決められるオナニーの良さがどうして分からないのさ!!」

あや「いやー変態変態」

桂利奈「こんな大人にはなりたくないなぁ……」

紗希「……」ナデナデ

優季「じゃあ決まりだね」

あゆみ「え、何が?」

優季「命令のこと」









優季「あゆみと梓が双頭バイブ2本刺しで西住隊長をオカズにガチアクメ決めたら、命令クリアってことでしょ♪」

梓あゆみ「「!?!?!?!?」」

優季「だって命令は『倍にして実演』なんだよ?」

優季「あゆみは、まんまんとアナルに、2本ずつバイブ入る?」

あゆみ「無理! 絶対無理!!」ブンブン

優季「それじゃ、オナニーする子を2人にするしかないよね?」ニッコリ

梓「だからって、何で私が……///」

あゆみ「お願い梓! 私と一緒にオナって!!」orz

あゆみ「こんなこと頼めるの……梓しかいないよ……!」グスッ

梓「……!」ドキッ///

梓「しょ……しょうがないなぁ……! こんなの、これっきりだからね?!」テレテレ///



あや「満更でもない梓ちゃん」

優季「梓はお姉ちゃんだから、頼まれると断れないんだよ」

あや「というかこれ、オカズに使う人を2倍にすれば良いだけじゃ……?」ヒソヒソ

桂利奈「ダメだよ! それじゃ、本当に2倍か分からないもん!」ヒッソォ!

桂利奈「あと梓ちゃんもオナらせた方が絶対面白いし!!」ヒソヒソヒッソ!!

あや「わぁっ、本音が駄々もれだぁ~」

安価双六「これをお使いください」つ双頭バイブ×2

梓「あゆみ……その……///」

あゆみ「もしかして、使ったことない?」

梓「……///」コクリ

あゆみ「それじゃ、梓は仰向けになって」

梓「……///」ゴロン

あゆみ「私も準備するから、先に脱いでて?」

梓「うぅ……///」ヌギヌギ

あや「うわっ、ベトベト!」

桂利奈「準備万端だね!」

梓「あ、あゆみぃ~……///」モジモジ

あゆみ「バイブ2つをあてがって……」クチュ...

梓「ひ、ぁ……///」ニチ...

あゆみ「一気に……押し込……ぁっ……///」ズブ...ズブズブ...

梓「や、入って……んっ……///」ヌブッ...ミチミチ...

あゆみ「奥まで……あんっ……///」

梓「やだっ、お尻っ、本当に入って……ん゛ん……///」

あゆみ「ぁ……は、入ったぁ……///」ニチャ...ギチ...

梓「ふ~っ……ふ~っ……///」ミチ...グニ...

あゆみ「さらに、スイッチを……」

梓「え、うそ、待ってそんなの我慢でできな……!」

カチッ





ヴィイイイイイイイ!

あゆみ「あんっ/// 奥まで、ひびくぅぅ……///」ビクビクッ

梓「ああ゛ぁっ!! やら゛っ!! ごんなの知゛らない゛!!」ガクガクブルブル

ヴィイイイイイイイ!

梓「だ、ダメ……む゛り゛ぃぃ……!」ガクガクガクガク

あゆみ「梓! あっ/// し、しっかり……!」ブルブル





梓「ゴメ、ン……あゆみ、早く……西住隊長で……あ゛ぁぁ゛~~……vV」ガクガクビクビク///

梓「イぐっvV あ゛んっvV きゃうっvV」ガクガクビグンッ!!

梓「や、あ゛ぁvV イっでるの゛に、まだイっぢゃう゛ぅぅ~……///」ビクビクブルブル

梓「あぅ゛っvV ひぐっvV あ゛ぁ~……vV」ビグンッ!! ビグンッ!! ビグンッ!!

梓「んもぉお~……vV また、イかされちゃっvV あぁぁ~……vV」ゾクゾクガクガク
梓「ん゛ん゛んっvV んぐっvV やらぁあ゛っvV」ビクビクッ!! ビグッ!! ビクンッ!!

梓「アハハァ~……vV おまんこもぉvV お尻もっvV バカになっちゃっだぁ~……vV」アヘェ





あゆみ「あ……梓……///」ゾクゾクキュンキュンvV

あゆみ「ご、ゴメン!! もう我慢できない!!」ギュウッ!

あゆみ「ん……ちゅっ……vV」チュッチュ

梓「んんんん~~~……!?」ドキッ///

あゆみ「……ぷはっ」チュパ...

あゆみ「やっぱり無理! もう梓でオナる!!」ヘコヘコグニュグニュ

梓「ひやぁあ゛あ?!」ゾクゾクゾクゾクvV

梓「な、何してるの?! あぅっvV」ビクッビクッ

梓「これじゃ私……何のために……!」

あゆみ「くぁ、私のためだよ!!」

梓「あゆ、みぃ……vV」キュンキュンvV

あゆみ「梓は私のオナニーに使われるために私に犯されてるの!! それで良いでしょ?!」パンパンニチャニチャ

梓「ん、もお! やんvV 好きにしてえぇ……!」ブルブルゾクゾク

あゆみ「梓……梓、梓ぁ……!!」パンパングチュグチュ

梓「あっあっ、あっvV イくvV あゆみでイくぅvV」ヒクヒクキュンキュン

あゆみ「梓vV 好きvV 梓大好きぃvV」パンパンパンパン

梓「うん、うんvV あゆみ大好きvV」ニチャニチャブルブル

あゆみ「イくvV 大好きな梓でイくぅvV」パンパンパンパンパンパンパンパン





梓あゆみ「「あぁああぁあぁぁあぁぁ~~~~……vV」」ビグビグビグンッ!!

梓「っvV ぁっvV あゆみぃ……vV」ビクッ!! ビクッ! ビクッ...!

あゆみ「梓vV あんっvV んん゛vV」ビクッ!! ビクッ! ビクッ...!









桂利奈「///」

あや「///」

紗希「///」

優季「ぁ……ィっ……///」クチュクチュビクンッ!

あゆみ「ゼェ……ハァ……」

梓「ハァ……ヒィ……」ガクガク...!

あゆみ「……あ、えっと……」





あゆみ「こんな感じの休日でした……///」

あや「はい、分かりました……///」

桂利奈「お、大人になったら私も、こんな……!」カァァ///

紗希「///」モジモジ

優季「ふぅ~……/// ふぅ~~……///」ブルブル///

桂利奈「結局2人は、仲が良いの? 良くないの?」

あゆみ「梓……」ウル...

梓「……」

梓「き……嫌いだったら、一緒にいないよ……///」プイッ

あゆみ「梓ぁ♪」ギュー

梓「もう、あゆみってば……」ナデナデ





あや「キマシタワー」

桂利奈「ここにキマシタワーを建てよう」

優季「何階建て?」

紗希「マリンタワーより高く」

アヤ:20
紗:20
優:14
あ:3→11
桂:9
梓:17

桂利奈「いざまいる!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

9→18
桂利奈「全速前進DA☆」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

初心に帰って初めて戦車に触った時にネットで教えてもらったやり方「まず服を脱ぎます…」で
戦車を実際に動かせるか確かめる

電話で同じ学校の先輩3人に今はいてるパンツの色を聞く

18『初心に帰って、ネットで教えてもらったやり方「まず服を脱ぎます…」で戦車を実際に動かせるか確かめる』

桂利奈「え?!」

優季「初めて戦車に乗った日を思い出して!」

梓「エンジンのかけ方すら分からなかったときだよ!」

桂利奈「が、頑張るよ!」

シュンッ

桂利奈「わ!?」

梓「ワープした!?」

あゆみ「それじゃ、早速やってみよう!」

あや「……あ、どうしよう」

あや「昔すぎてどこにいったか分からないよ~!」

優季「じゃあ、また聞けば良いじゃ~ん」

5人「「それだ!!」」

戦車の動かし方が分かりません
まず服を脱ぐのは知っています
その後はどうすればいいですか?



↓1~10がレスになります

>>343

安価が10レス分の命令になることに今気付きました
ちょっと多すぎるので5レス分に変更します
本当に申し訳ありません



残り1レスです

『まず服を脱ぎます』

梓「はい! 早く脱いで脱いで!」

桂利奈「こんなの絶対おかしいよ……」ヌギヌギ

あや「おかしくないよ! だってネットに書いてるもん!」

桂利奈「うぅ……///」シタギスガタ

優季「いつも乗ってるM3Leeに下着姿だなんて、不思議な感じ~」

あや「……ちょっとムラムラしてきた」ムラムラ

優季「ダメでしょ、これは戦車を動かす方法なんだから」

『記念撮影をします』

優季「1たす1は~?」

桂利奈「に、2……///」ピース

優季「……」ピロリン

あゆみ「あ、私も一緒に入りたい!」

梓「その次私だからね!」

優季「記念記念」ピロリン

桂利奈「ちょっと寒い……」フルフル

あや「下着姿の桂利奈と記念撮影……ちょっと興奮しない?」ムラムラ

優季「こらっ、これは記念撮影なんだからね?」メッ

『真っ裸になってチョンマゲカツラを付けて鼻にカールを突き刺し、神に捧げる為の躍りを最低30分以上する(動画にとるとご利益アップ!)』

桂利奈「これ絶対おかしいから!!」

あや「おかしくないってば!! ネットに書いてるんだよ!?」

桂利奈「絶対デマだよぉ……///」ヌギヌギ

梓「はい、チョンマゲカツラ」

あゆみ「カールもあるよ!」

桂利奈(チョンマゲ、鼻カール)「ほがっ……」

優季「頑張れ~♪」●REC

あや「さ! この姿で踊って、神に祈りを捧げて!」

桂利奈「躍りなんて、よく知らないのに~」

梓「あれで良いんじゃない?」

あゆみ「あんこう踊り?」

梓「違うよ! サバイバル生活中に、獲物を捕まえたときにみんなで踊った、あの!」

あや「あぁ、劇場版で何故か全面カットされた、あの?」

紗希「……」~♪

桂利奈「あー! 紗希ちゃん、もう踊ってるー!」アハハ

梓「もう全員で踊っちゃおっか?」

ウサギさんチーム「「おぉー!!」」










何故か全面カットされました








『電話で同じ学校の先輩3人に今はいてるパンツの色を聞く』

桂利奈「だーれーにーしーよーうーかーなー?」

あや「あれ? 全裸とチョンマゲカツラと鼻カールは?」

優季「あれは神に捧げる踊りのための衣装だから」

あや「アッハイ」

桂利奈「服は着せてもらえないけどね」シタギスガタ



パンツの色を聞きたい大洗女子学園在中の先輩は誰ですか?

↓1~10からコンマ上位3つ

秋山殿(さっきのイタ電の仕返し的な意味で)

西住殿

そど子

>>360
>>362
>>365
安価確認しました



今回は3名限定とします

同じ数値の場合は、レスの早い方を優先しました

優花里『はい、秋山です』

桂利奈「こんばんは、阪口です」

優花里『どひぃ?! あ、さ、阪口さんかー、どうしたのかなー?』アセアセ
沙織<え、桂利奈ちゃんww?

あや「バレバレやんけ(ツッコミ)」

桂利奈「先輩は今、何色のパンツ穿いてますか?」

優花里『え゛!? わ、私は……今……』

優花里『む……紫のサテン紐パンです……!!』

みほ<www

華<ゆww優花里さんwww





ウサギさんチーム「「!?!?!?!?」」

優花里『こ……これで良い……?』カァァ///

桂利奈「あ、はい……分かりました……」ガチャン

桂利奈「……」

紗希「……」

あや「……」

梓「次誰に電話する?」

桂利奈「あ、うん、えっとね……」ピポパ

みほ『は、はい……西住です……』オソルオソル
優花里<頑張ってください!
沙織<ファイトー!

あゆみ「思いっきり警戒されてるwww」

桂利奈「こんばんは、西住隊長」

みほ『あの……えっと、パンツの色……ですよね?』

桂利奈「ンフッwwあ、はいwwwそうですwww」

あゆみ「対策済みだよコレwww」

みほ『わ……私のパンツは……!』

みほ『ピンクの……ボコの、ば……バックプリント、です……!!』
優花里<ちゃんと言えましたね、西住殿!
華<立派ですよ
麻子<この世にはなんと立派な人間が多いことか……
沙織<そういうこと言わないの!

桂利奈「はい、分かりました」

みほ『それじゃ……またね……///』ガチャン





桂利奈「予想通りだったよ」

あや「特にコメントは無いかな」

あゆみ「最後は誰にする?」

桂利奈「最後は、あの先輩で……」ピポパ

桂利奈「……」プルルル

桂利奈「……」プルルル









そど子『んぁ……なによ?』ガチャリ

あや「出た!」

そど子『どういうつもりよ、こんな夜中に……』ムニャムニャ

桂利奈「あの、1つだけ質問があるんです」

そど子『あぁ、そう? それじゃ、早く言いなさいよ……』ネムネム

桂利奈「園先輩は今、何色のパンツを穿いてますか?」

そど子『……』ムニャムニャ

そど子『っっっっ……!?!?!?!?』

そど子『……』









そど子『ふんどしよ、ふんどし』

桂利奈「ふんどし!?」

そど子『そ。風紀委員には、ふんどし穿いて寝るっていう鉄の掟が存在するの……』

桂利奈「そんなの初めて聞いたんですけど?!」

そど子『初めて言ったから。はい、おやすみー』ガチャン





桂利奈「どう思う?」

あゆみ「絶対照れ隠しだよ!」

あや「しかも嘘までついて!」

優季「きっと誰にも言えない、特別なパンツだったんだよ!」

桂利奈「園先輩の特別なパンツ……」

桂利奈「気になる……!」

『そのパンツの色が本当かどうか答えた先輩3人を召喚し確認する』

桂利奈「ふっふっふ……ww」

優季「桂利奈ちゃんw悪い顔w」

桂利奈「合法的に先輩たちのパンモロを拝めるって、素敵だよね!」

あや「ねー!」

優季「それじゃ安価双六さん、3人を呼んじゃって♪」

シュイーン

優花里「……え?」

みほ「あれ……?」

そど子「ふぁ……はくしょん!!」

そど子「ちょっと!? 何で布団が無いの……よ……?」

桂利奈「こんばんはぁ」ニヤリ

あや「パンツを詐称してないか、チェックしまーす!」

梓「いえー!」ドンドンパフパフ





優みそ「「」」

桂利奈「まずは秋山先輩からいきまーす!」

優花里「えっ、あ、ちょっと……///」

そど子「ちょっと阪口さん!? 何で下着姿なの?! 猥褻物陳列罪よ、猥陳!」

優季「残念、車内でしたー! 犯罪になりませーん!」

そど子「え……う、本当ね……」ガックシ

あや「ガバガバ理論乙」

桂利奈「えっと……確か『紫のサテンの紐パン』ですよね?」

優花里「言わないでぇ……///」

そど子「秋山さん、それ本当?!」

桂利奈「ご開帳~!!」バッ

優花里「あぁ……!!」









優花里「うぅぅ~……」モジモジ///

ウサギさんチーム「「本当に紫のサテン紐パンだー!!」」

優花里「あんこうのみんなでゲームをしていたら『エッチな下着に着替える』って命令されたので……」

優花里「昔、沙織殿が買ったままタンスの奥深くにしまったパンツを借りて……」

あや「武部先輩ェ……」

そど子「こ……これは、どっちを猥褻物陳列罪にすればいいの……?!」

優季「車内だから無理でーす!」

そど子「くっ……風紀委員が、こんなにか弱い存在だったなんて……!」ギリ...

桂利奈「でも、本当のことを言ってたからセーフですね」

優花里「え、アウトだったらどうなるの?」

桂利奈「……」ニコニコ

桂利奈「次は西住隊長の番だよー」

優花里「アウトだとどうなるの?!」

桂利奈「西住隊長は『ピンクのボコのバックプリント』ですよね?」

みほ「恥ずかしいよぅ……」

梓「いえ! 全然恥ずかしくありません!」

あゆみ「好きなものは好きと言える強さ……むしろ尊敬します!」

みほ「澤さん……山郷さん……!」

みほ「それじゃ、お揃いのパンツがあるんだけど――」

梓「それとこれとは」ノ

あゆみ「話が違うので」ノ

そど子「持ち上げて突き放した! 酷っ!?」

みほ「あ……そ、そうだよね! 要らないものは要らないと言える強さも、大事だもんね!」ニッコリ

そど子「それでも後輩をフォローするこの仏の御心! これが隊長の器……!?」

梓(これがあるから、西住隊長の追っかけはやめられない……!)パァァ

あゆみ(落ち込む西住隊長を私と梓のおっぱいサンドからの昇天慰め……今度はこれでイこっ!)パァァ

桂利奈「それじゃ、ご開帳~!!」バッ!!

みほ「いやぁ……!!」









みほ「見ないで……///」モジモジ

ウサギさんチーム「「本当にピンクのボコのバックプリントだー!!」」

あや「ちょっと子供っぽくない?」

梓「それが可愛らしいんだよ!」

あゆみ「それが西住隊長の個性なんだから!」

あや「じゃあ穿く?」

梓「私たちには分不相応だから」ノ

あゆみ「恐れ多くて無理だよ」ノ

桂利奈「2人は本当に西住隊長のこと好きなの?」

梓「私たちは信頼からの愛だから!」

あゆみ「崇拝からの愛じゃないから!」

みほ「2人とも……」ウルッ

あや「今のやり取りのどこに感動要素が?」

優季「通じゃないと分からないんだよ」

紗希「……」ウンウン

桂利奈「さぁて……」ワキワキ

そど子「……なによ」

桂利奈「『ふんどし』と自己申告した園先輩……」

みほ「ふんどし!?」

優花里「ふんどし!?」

あや「ふんどしを穿いて寝るのが風紀委員の鉄の掟なんだって」

みほ「本当!?」

優花里「そんなの聞いたことありません!」

あゆみ「それじゃ、嘘か真か……」

桂利奈「ご開帳~!!」ガバッ!!

そど子「あっ……!!」









そど子「ぁ……ぐっ……///」フルフル

ウサギさんチーム「「あぁ!! グリーンのカモさん柄だ!!」」

あゆみ「園先輩、嘘ついていたんですか!?」

優季「ひど~い!」

あや「こんなピッタリなデザインのパンツ、よく見つけましたね?」

そど子「つーん……」

梓「黙秘を貫き通すつもりだよ!?」

あゆみ「いけ、桂利奈! 最後の指令だ!」

桂利奈「おー!!」

そど子「え?」

『申告と違って入れば罰として両手カンチョーを行う』

そど子「え?」









そど子「え?」

あゆみ「先輩を取り押さえろー!」ガシッ

あや「おらー!」ガシッ

優季「ズボンはおろしちゃいますね~♪」ズルリ

そど子「ひゃあ!?」

梓「可愛いパンツに包まれたお尻だけど、遠慮はいらないよ!」

桂利奈「桂利奈印の千年殺し!!」シャキーン!!

そど子「ちょっと! 千年殺しって、まさか――!?」






桂利奈「嘘ついた罰はやっぱりカンチョー!!」ズッブゥウゥゥゥウゥゥ!!!!

そど子「んあ゛っあぁあ゛ぁぁ゛ぁぁぁ~~~~……!!!!」ビグビグビグゥッ!!




そど子「ゃ……あ゛ぁぁ……///」ブルブル

あゆみ「桂利奈のカンチョー、スゴいね!?」

あや「桂利奈ちゃん(のカンチョー)は私が育てた」

あゆみ「アッハイ」

梓「うわ……パンツが、お尻の穴の形にへこんでる……!」

そど子「え、ウソ……?!」サスサス

そど子「あぁ! 何するのよ!?」

優季(確認のために、自分でお尻の穴を触った……!?)ドキドキ///

そど子「まだ新しいのに、お尻のとこだけ伸びちゃったじゃないの!!」

桂利奈「仕方ないよ、嘘ついた罰だもん」

そど子「もう! 明日冷泉さんに何て説明すればいいのよ……!?」プンスカ









みほ「え?」

優花里「え?」

梓「え?」

あゆみ「え?」

桂利奈「え?」

あや「え?」

優季「え?」

紗希「え?」

そど子「……ん?」









そど子「あっ」

優花里「ど、どういうことですか!?」

みほ「麻子さんとどういう関係なんですか!?」

あや「2人はどこまで進展しているんですか!?」

優季「A? B? それともC?」

そど子「あわわわ……!」ガクブル









梓「みんな待って!!」

梓「もっと冷静にならなきゃ!!」

みほ「澤さん……!」

桂利奈「梓ちゃん……!」

そど子「澤さん……!」

梓「用事も終わりましたので、先輩方、お疲れさまでした」ペコリ





優花里「あれ、そういう意味d――」シュンッ

みほ「え、そんなk――」シュンッ

そど子「ちょっと、だから私は別n――」シュンッ





桂利奈「帰っちゃったwww」

あや「どっちにしろww冷泉先輩www質問攻めじゃんwww」

梓「さ! これで全ての手順が終わったよ!!」

あや「そうだ! これで戦車を動かす準備ができたんだ!!」

優季「さぁ、桂利奈ちゃん!!」

あゆみ「私たちのM3Leeを動かして!!」

紗希「……!!」グッ

桂利奈「よーし、やったるぞー!!」

M3Lee「……」









桂利奈「動くわけないよ!!!!!!!!」ベシッ

5人「「HAHAHAHA」」

プレイヤー情報
アヤ:20
紗:20
優:14
あ:11
桂:9→18
梓:17

梓「今のうちにあがりへ……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ワロタ

???「嘘は嘘であると見抜けないと(戦車を動かすのは)難しい」

ムービーとって大洗連合チームのメンバーに一斉送信してそう

17→20

20『辻、タイキック!』

梓「あ! 辻だ!」コッコッ...

あゆみ「辻タイムだよ!」

あや「ちょっと待って、ポップコーン食べながら見る!」ダダダッ

優季「急いで急いで!」

TV「」パッ





役人「」





あゆみ「まるで殺害現場みたいwww」

優季「お尻丸出しでグッタリしてる~ww」

あや「お尻の左右に1枚ずつ湿布を貼っちゃってwww」

役人『……どうして』

役人『どうして私ばかり、こんな目にあうんだ……』

役人『私はただ、自分の仕事を忠実にこなしているだけなのに……』

役人『……』

役人『やり方が、間違っていたのかもしれない』

役人『同じゴールにたどり着くのにも、色々な道筋がある』

役人『私は無味乾燥に、結果のためならどんな手も尽くしてきたが……』

役人『それが、間違いだったのかもしれないな……』





あゆみ「大人の男が一人語りしてる……」

あや「ボケの兆候かも……?」

優季「おじ様をイジメちゃダメだよ♪」ウフフv

梓「あ! おじ様キラーっぽい!」

桂利奈「万札でお小遣いもらってそう!」

紗希「……」

役人『あの謎の男は、私へ警告しているのかもしれないな』

役人『「辻廉太、引き返せるのは今だぞ」……と』

役人『……』

役人『仕事だけで動くのは、もうやめよう』

役人『役所仕事だとしても、私も相手も人間だ』

役人『これからは、誰もが笑顔になれるような仕事をしていこう』

役人『フフフ……こんなに心が軽くなったのは、久し振りだ……!』ルンルン









/デデーン\

『辻、タイキックー!』





役人『ウソ……だろ……』レイプメ









ウサギさんチーム「「www」」ドッ

~♪

タイキック選手『……』ヌッ...

役人『ま、待ってくれ!!』クルリ クイッ

タイキック選手『……』シュッシュッ...

役人『もう私は心を入れ替えた!! だからこれ以上お尻を壊s――!!』









タイキック選手『無駄無駄無駄ァッ!!!!!!!!』ドッゴオォォオォォオオォォン!!

役人『こ……この辻廉太がああああ!!!!!!!!』ドンガラガッシャーン!!









桂利奈「あーあwww」バンバン

あや「これはwww反面教師ってやつだねww」

梓「みんなも気を付けるんだよ?」

5人「「はーい!!」」

~♪

タイキック選手『ジャアナ』スッ...

役人『う、ぐ……』ググ...

役人『やっぱり……大洗、廃校にする……』

役人『』ガクッ









TV「終わりやで」プツン

あゆみ「相変わらずきれいなフォームで飛ぶよねーwwww」

桂利奈「大丈夫かな? 最後、また廃校宣言してたよ?」

梓「大丈夫だよ! 私たちの絆は、そんなことでは壊れないんだから!」

あや「……うん! そうだよね!」

あや「パンツを穿き回したり、親友を無理やりイカせたり、先輩のパンツを晒してカンチョーしたりしてきたんだもん!」

5人「「……」」

あや「……」

あや「ゴメン……」

あゆみ「謝らなくていいよ……事実だから」

プレイヤー情報
アヤ:20
紗:20
優:14
あ:11
桂:18
梓:17→20

20→あがり

あや「やったあ!! 1位!!」コッ

あゆみ「おめでとー」パチパチ

桂利奈「おめでとー」パチパチ

紗希「……」パチパチ

『1位:うさぎさんチーム1日命令権』

あや「あっはっはっは!!」

梓「へ、変な命令しないでよ……?」

優季「やめて! 私にエッチなことする気でしょう? エロ同人みたいに! エロ同人みたいに!」

あや「されたいなら、そういう命令しよっか?」

優季「やぁん……///」フルフル

あや「そうだなぁ……」

あや「決めた!」

あや「また6人で一緒に遊ぼう!」

あや「私、まだまだ皆と仲良くなりたいしね~」

梓「あや……」

桂利奈「あやちゃん……」

あゆみ「あや……」

優季「あやぁ……」

紗希「あやちゃん……」









あや「まぁ、夜にはエッチなご奉仕してもらうけどね?」ニヤリ

5人「「あや(ちゃん)!!」」

プレイヤー情報
アヤ:20→あがり:1位
紗:20
優:14
あ:11
桂:18
梓:20

20→あがり

紗希「~♪」コッ

梓「おめでとう!」パチパチ

優季「1位狙ってたのになぁ~……」パチパチ

あゆみ「勝負は時の運って言うからね」パチパチ

優季「せめて3位に……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

>>419>>420の間です



『2位:好きな相手と一緒に裸全身タイツで踊れる権利』

あゆみ「これかぁwww」

桂利奈「一緒に踊りたい人っているの?」

紗希「……」コクリ

あや「良い顔www」

優季「ねぇねぇ、教えてくれない?」

紗希「……」フルフル

梓「それじゃ、一緒に踊る人は、紗希が告白するまで秘密ってことかぁ」

14→あがり

優季「やったぁ!!」コッコッ...

あや「おめでとう!」パチパチ

桂利奈「今回はデッドヒートだねぇ」パチパチ

あゆみ「それが双六ってものじゃない?」パチパチ

『3位:最下位の人の下着』

優季「下着かぁ……」

あや「ねぇ、そんなの欲しい?」

あや「みんなのお汁でビチョビチョだよ?」

あや「洗ってもこの染み、もう取れないよ?」ドキドキ///

優季「残ってるのは、あゆみと、桂利奈ちゃんと、梓かぁ……」

優季「……」

優季「の、望むところだよ……!」グッ///

あゆみ「望まないで!」

梓「///」

桂利奈「///」

あゆみ「いっくぞー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ほい

11→17
あゆみ「お願い! なるべく数レスで終わる命令を……!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

17『隣の人のオナネタ提供 。満足させられなければ振り出しに戻る』

あゆみ「わ///」

優季「あゆみが、桂利奈ちゃんのオナネタになるんだって♪」

桂利奈「え、ぇえ?! 私の……お、オナ……///」

あゆみ「め、命令だしね。頑張ってオナネタになるよ!」グッ///





桂利奈(うぅ……緊張する……)カチコチ

桂利奈(私が上手にオナれなかったら、あゆみちゃんがふりだしに戻っちゃう……!)ジワ

あゆみ「ねぇ桂利奈?」ヒソヒソ

桂利奈「ひゃっ/// な、何?」ドキドキ///

あゆみ「私の体……好きでしょ?」

桂利奈「あ、その……///」モジモジ

あゆみ「良いんだよ、これはオナニーなんだから……」

あゆみ「エッチなこと、いっぱい喋って、いっぱいイジったら良いのvV」クスクス

あゆみ「それに私も……桂利奈とくっつくの、大好きだよ?」

桂利奈「ぇ……」ドキッ///

あゆみ「桂利奈になら、たくさん触らせてあげるvV」

桂利奈「あぁ……あゆみちゃ……」フラ...

優季「ダメだよ桂利奈ちゃん!」

桂利奈「えっ!?」ビクッ

優季「あゆみちゃんはオナネタ……実体のない、妄想でしかないの」

優季「あゆみも桂利奈ちゃんも、お互いの体を触るのは禁止です」

桂利奈「そ、そんなぁ……!」

桂利奈「あゆみちゃんが、触っても良いって言ってるのに……!」グスッ

あゆみ「大丈夫だよ、桂利奈」

桂利奈「ぐすっ……えぇ……?」

あゆみ「左手で、自分のおっぱいを揉んでみて?」

桂利奈「うん……」プニプニ

あゆみ「その手を、私の手だって考えるの」

桂利奈「あゆみちゃんの……?」プニプニ



あゆみ『桂利奈のおっぱい、可愛いね』プニプニ



桂利奈「ひう!」ピクンッ///

あゆみ「どう?」

桂利奈「あ、あゆみちゃんがおっぱい揉んでた///」

あゆみ「うんうん、桂利奈は素直な子だね」

あゆみ「私もしよっと///」

あゆみ「私の両手は、桂利奈ちゃんの手だよ?」

桂利奈「私の、手……」ハァハァ

あゆみ「桂利奈ちゃんの大好きな私のおっぱいを……んっ、鷲掴み///」ムニュウ

あゆみ「ぁっ……ん、桂利奈ちゃんってば、大胆……vV」ムニュムニュ

あゆみ「桂利奈ちゃんに、あん……おっぱい揉まれて、感じてる……vV」モミモミフルフル

桂利奈(あゆみちゃんが……私の手で、感じてる……?)プニプニ///

桂利奈(直接じゃないのに……こんなの、興奮しちゃうよぉ……///)

桂利奈「んっ! あ、やぁっ……///」ビクッ

桂利奈「あ、あゆみちゃんが……私のおまんこ……撫でてきたぁ……///」クニクニ

桂利奈「えっちぃ……でも、上手……vV」スリスリクチュクチュ

あゆみ「あはは/// 私ってばエッチ~vV」

あゆみ「あ、桂利奈ちゃんも、私のおまんこ触りにきたぁvV」ナデナデ

桂利奈「んっ、あ、私、そんなエッチな触り方しないよvV」クチュクチュ

あゆみ「してるよvV だって今、桂利奈のシてる手付き、真似てるんだからvV」クチュクチュ

桂利奈「私、私っ……あゆみちゃんのオナニー見ながら、オナニーしてるvV」グチュグチュ

桂利奈「あゆみちゃんにエッチなことされてる妄想しながらエッチなこと見せてるvV」グチュグチュ

桂利奈「こ、こんなの、絶対変態なのにぃ……気持ちいい~……vV」グチュグチュキュンキュンvV

あゆみ「桂利奈は、あんっ/// 変態じゃないよvV」グチュグチュブルブル

あゆみ「自分と私を、愛してるだけなんだよvV」ニチャニチャジュプジュプ

桂利奈「うんvV 好きvV あゆみちゃん大好きvV 愛してるvV」ジュッポジュッポ

あゆみ「桂利奈vV 桂利奈桂利奈桂利奈ぁvV 桂利奈~……vV」ジュッポジュッポ

桂利奈「イ、イくっvV イっちゃうvV」ジュポジュポジュポジュポ

あゆみ「イこvV たくさんたくさんイこvV」グッポグッポグッポグッポ





桂利奈「あゆみちゃん愛してるうぅぅうぅ~……vV」ビグビグビグンッ!! ビグンッ!! ビグンッ!

あゆみ「桂利奈愛してるぅうぅうぅぅ~……vV」ビグビグビグンッ!! ビグンッ!! ビグンッ!





あや「///」モジモジ

梓「///」モジモジ

優季「す、すごい……///」モジモジ

紗希「っ///」クニクニ

あゆみ「ハァ……ハァ……どう?」

あゆみ「私……桂利奈のオナネタできた……?」

桂利奈「ハァ……フゥ……」

桂利奈「……うんvV」ギュッ

あや「じゃ、じゃあ命令成功だね!」ドキドキ///

梓「そうそう!」ドキドキ///

優季「じゃあ、次にいこっか!」ドキドキ///

紗希「っ、っ……///」クチュクチュ

プレイヤー情報
アヤ:20→あがり:1位
紗:20→あがり:2位
優:14→あがり:3位
あ:11→17
桂:18
梓:20

桂利奈「ここが勝負の分かれ目!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

18→あがり

桂利奈「やったー!」コッコッ...

梓「おめでとう」パチパチ

優季「あと0.01秒遅かったら辻だったのになぁ」パチパチ

桂利奈「4位とタイキックを天秤にかけました」

あや「まあ4位が勝つよね」パチパチ

『4位:自分以外の誰かをoutにしてお尻をしばく権利』

桂利奈「誰にしようかなぁ……?」ウーン

あや「辻は?」ワクワク

桂利奈「それも考えたんだけど……」

桂利奈「タイキック3連発の後に1発やっても……ねえ?」

あゆみ「そっか、つまんないよね」

桂利奈「とりあえず、ゲームが終わるまで保留で」

プレイヤー情報
アヤ:あがり:1位
紗:あがり:2位
優:あがり:3位
あ:17
桂:18→あがり:4位
梓:20

20→あがり

梓「私もあがり!」コッ

あゆみ「あ~! もう少しだったのに~!」

あや「リーダーの貫禄を見せつける梓ちゃんww」

桂利奈「ブービーだけどねw」

『5位:100度数のテレホンカード5枚』

あゆみ「使い道ないww」

梓「……これ、聖グロ限定テレカだ」

あや「そんなのwwあったんだwww」

優季「ダージリン先輩にアッサム先輩……」

桂利奈「ローズヒップ先輩に……ペコちゃんもいる!」

梓「あ……ルクリリ先輩のもあるんだ」

あゆみ「えっ!? バカめの人!?」

優季「バカめの人、いーなー!」

桂利奈「バカめの人の欲しい~!」

あや「ウサギさんチーム内限定wwバカめの人ブーム到来www」

プレイヤー情報
アヤ:あがり:1位
紗:あがり:2位
優:あがり:3位
あ:17
桂:あがり:4位
梓:20→あがり:5位

梓「今回のビリは……」

梓「あゆみでしたー!」

あゆみ「うえ~ん」

桂利奈「悪くない出目だったのに……」

あや「本当に勝負は時の運だったね」

優季「ここで皆さんに、悲しいお知らせがあります……」

あゆみ「え、何!? やめてよ怖い!」ビクッ

優季「実はビリの罰ゲーム……」

優季「1位決定の時に安価を取り忘れてました」

あや「おっそwww」

桂利奈「割とwwどうでもいいwww」

優季「だから今安価取っても良いかな?」

梓「良いんじゃない? 別に変なタイミングでもないし」

あゆみ「お手柔らかにお願いします……」人

紗希「……」人



ビリの罰ゲームは何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

『ダージリンから、でたらめな事をさも何かの格言であるかのように語る内容の電話が、一週間ひっきりなしにかかってくる』

ウサギさんチーム「「!?!?!?!?」」

あゆみ「わ、早速きた!」~♪

あや「早く取りなよ、あれでも聖グロの隊長さんだよ?」

梓「あれでもってwww失礼すぎるwww」

あゆみ「うぅ……気が乗らない……」ピッ

あゆみ「もしもし……」

ダージリン『山郷さんね、こんばんは』

あゆみ「はい、こんばんは……」

ダージリン『夜分遅くにゴメンなさい、なんだかあなたの声が聞きたくなって……』ウフフ

あゆみ「はぁ……」

ダージリン『ウサギさんチームは、私たちも一目置いているチームなのよ』

ダージリン『これからの大洗を引っ張っていく存在だからって、ペコも意識してるみたい』

ペコ<あ、ダージリン様、言わないでくださいよ……///

あゆみ「へぇ~、それは嬉しいなぁ」ニヤニヤ

ダージリン『うふふ……』

ペコ<ぁぅ……///

ダージリン『他のメンバーの皆さんにも、よろしく言ってもらえるかしら?』

あゆみ「はい、分かりました」

ダージリン『そんなあなたに、こんな格言を送りましょう』

ダージリン『「急須に孫を入れるように進め」』

あゆみ「……」

ペコ<(そんな格言は)ないです

あゆみ「だよね!? やっぱりないよね!?」

あゆみ「良かったぁ! 私が知らないだけかと思った!」

ダージリン「それでは、ごきげんよう」ガチャン





あゆみ「……」

5人「「……」」









あゆみ「耐えられる気がしないよ……」ガクッ

5人「「あゆみ(ちゃん)ー!!!!!!!!」」



次回はあんこう?

双六データ



○マス
ふりだし
01『???』
02『時計周りにパンツを交換』
03『右隣の人を耳舐めだけでイカせる』
04『???』
05『???』
06『連帯責任として1ターンの間他の人の止まったマスの指示に全員従う』
07『???』
08『???』
09『今穿いてるパンツについて聞いてくるイタ電がかかってくる 』
10『3分間「オカズにしたことのある知り合いを暴露する」まで全員からくすぐられる』
11『人生で最大の変態行為を倍にして実演』
12『???』
13『???』
14『右隣の人におっぱい揉まれた後左隣の人におっぱい吸われる』
15『???』
16『妙子召喚。尻相撲で勝てば1マス進み負ければ2マス戻る(移動先のマスの指示は無視する)』
17『隣の人のオナネタ提供 。満足させられなければ振り出しに戻る』
18『初心に帰って、ネットで教えてもらったやり方「まず服を脱ぎます…」で戦車を実際に動かせるか確かめる』
19『???』
20『辻、タイキック!』
あがり

○罰ゲーム
ダージリンから、でたらめな事をさも何かの格言であるかのように語る内容の電話が、一週間ひっきりなしにかかってくる

○ご褒美
1位:うさぎさんチーム1日命令権
2位:好きな相手と一緒に裸全身タイツで踊れる権利
3位:最下位の人の下着
4位:自分以外の誰かをoutにしてお尻をしばく権利
5位:100度数のテレホンカード5枚
6位:なし

○プレイヤー情報
アヤ:あがり:1位
紗:あがり:2位
優:あがり:3位
あ:17
桂:あがり:4位
梓:あがり:5位

以上です、ありがとうございました

16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:06:30.77 ID:bSBZzfUho
書き手に主体性のない、『どこかでみたキャラクター像』でしか動けてない登場アイドルたちのお話ですねぇ……
もうちょっとオリジナリティとか考えて書いてください。 ま、がんばれ

17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:10:16.21 ID:GaPauJ86o
>>16
これコピペ?
コピペじゃないんだとしたらすごく寒いな

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