安価で魔法少女 (430)

タイトル通り、基本安価で魔法少女系のssを書きます
連取り、グロ、スカは無しでお願いします
では最初に物語の背景を決めたいと思います
背景とは、現代社会、異世界等の事です

↓1~3でコンマが一番大きなものを

魔法が科学で解明されつつある未来
ですね。

では、次にキャラを募集します
魔法少女や敵等の登場人物を募集します
先着10名とします
キャラ作成シートは↓

【名前】(漢字の場合はふりがなも)
【性別】
【年齢】(魔法少女の場合15~18)
【職業】
【容姿】
【性格】
【備考】(魔法少女等の変身後の容姿もここに書く)

【名前】宮崎 詩乃 みやざき うたの
【性別】女
【年齢】16
【職業】中卒無職
【容姿】小柄でセミロング顔立ちは整っているが美容については無頓着
【性格】かなり内気で自罰的
【備考】小学生のときに自分と母を虐待していた父を死なせてしまった
罪には問われなかったがそれ以来罪悪感にさいなまされている

【名前】遠藤 綾(えんどう あや)
【性別】 女性
【年齢】 15
【職業】学生
【ようし】金髪のツインテール、胸は大きい、美人
【性格】お嬢様言葉を喋る 正義感が強い 
【備考】魔法少女の姿はセーラー服ではなくブレザー、蒼色のブレザーである
    使用する魔法は炎、後格闘能力も高く接近戦も得意である、必殺技はファイヤー、パンチ

【名前】 終野 未碧(はての みどり)
【性別】 ふたなり
【年齢】 15
【職業】 中学生(魔法少女)
【容姿】 ボーイッシュなショート、身長低めでやや巨乳
【性格】 ボクっ娘。ふたなりがコンプレックスで女の子らしくない性格を振る舞っている
    目覚めていないがドMの素質あり
【備考】変身後がかなり面積の少ない水着のような衣装
    勃起するとはみ出す


【名前】鬼崎 烈火 (きざき れっか)
【性別】女
【年齢】15
【職業】魔法少女 普段は中学生
【容姿】髪はポニテ 身長は平均的だが胸と尻は大きめ
【性格】元気で強気 コミュ力高い よく笑う
【備考】変身後の姿はピンクのフリフリ衣装だが
本人は物凄く恥ずかしいらしい

【名前】影野 明
かげのあきら
【性別】男
【年齢】16
【職業】高校生
【容姿】女子小学生に間違われるほど小柄で童顔
【性格】気弱だが芯は強い【尾行】なぜか魔法少女にされてしまった
返信後の容姿は黒いローブでどちらかというと魔法使い
とある女性に片思い中であり彼女を振り向かせるために強くなろうとしている

【名前】月下 夜深 つきした やみ
【性別】女
【年齢】???(表向き15)
【職業】サキュバスのハーフ
【容姿】長い黒髪と赤眼が似合ってないロリ巨乳
【性格】セクハラ魔、強キャラ臭を漂わせるが割とポンコツ系
【備考】魔法少女として潜入して活動する敵幹部候補
    ある程度主人公側に心が揺らいでいる
    変身後の容姿は胸がほとんど出た黒いドレス。常時ノーパン
    普通の人間として生きたかった願望あり

霧島春紀(きりしまはるき)

17
学生
【容姿】ポニテで胸が大きく美人
【性格】厳格で時間やルールに厳しく女子に人気のカッコいい先輩
【備考】変身後は着物のような格好に青い色

【名前】ゴルゴーン
【年齢】2000歳以上
【性別】女性
【職業】魔界を統べる三魔王の一人
【容姿】髪は蛇、見ると石化する魔眼、赤いドレスを着ている
【性格】言葉使いは丁寧だが性格は残忍そのもの、今まで何十人もの討伐に来た魔法少女を返り討ちにしている
【備考】実は彼女の正体は一番初めの魔法少女、魔法少女メデューサと言う、しかしその美しさに嫉妬した当時の人間の少女達が
    醜い怪物になる呪い受けてしまい、そのことで絶望し悪墜ちしたと言われている

【名前】架賀 栗香(かが くりか)
【性別】女性
【年齢】18
【職業】高校生
【容姿】どちび、ドラム缶体型、何故か極彩色な天パでロング
【性格】あざとい、論理的、下衆い
【備考】変身姿は魔女ハットに箒にロングコートと魔女そのもの
    しかしミニスカだったり背中が開いてたりと明らかに狙っている衣装
    基本科学(魔法)で攻撃するため肉体的には期待できない、もろい

川島巽(かわしまたつみ)
16女
高校生

肌が少し日に焼けている巨乳、巨尻のムチムチエロ体型

かなり強きでよく悪態をつくが優しい、喧嘩っぱやいがイジメなどが嫌い

ピッチりとした上下(下はスパッツ)で上に服を羽織っている(全体的に赤色)

おおぉ...予想以上に早く集まって感動しています
ss書くのは久しぶりなので亀になると思いますがご了承ください

では
女性のキャラばかりになってしまいましたが
彼女達は仲間なのでしょうか?
それとも対立しているのでしょうか?
仲間か対立かを
↓1~先に3票入った方を選びます
(キャラメイクして下さった方も今回は連取り可能です)

対立

対立してるんですね
では、このssの主人公を決めましょう
↓1コンマ下1桁が
1
2
3
4
5
6
7
8


誤爆すみません

対立してるんですね
では、このssの主人公を決めましょう
↓1コンマ下1桁が

1なら>>6
2なら>>7
3なら>>8
4なら>>10
5なら>>11
6なら>>12
7なら>>13
8なら>>14
9なら>>15
0は再安価

とします

おっと...本来ならゴルゴーンは抜く予定でしたが...
まぁ、

【名前】鬼崎 烈火 (きざき れっか)
【性別】女
【年齢】15
【職業】魔法少女 普段は中学生
【容姿】髪はポニテ 身長は平均的だが胸と尻は大きめ
【性格】元気で強気 コミュ力高い よく笑う
【備考】変身後の姿はピンクのフリフリ衣装だが
本人は物凄く恥ずかしいらしい


彼女に決定したので、問題ありません。

ゴルゴーンは完全に敵キャラの様でしたので主人公安価から抜こうとしていたのですが、手違いでゴルゴーンをいれてしまっていました。
申し訳ないです。

多分これがssが始まる前の最後の安価になります
主人公達はグループで対立している?
それとも個人で対立している?
↓1~先に3票入った方を選びます

グループですね。
それは何グループあるのでしょうか?
2か3のどちらかを選んでください
↓1でどうぞ
早い者勝ちです

リョナってみえてますよ

では
3.3.4の人数で分けていきます
これは>>1の判断で分けてもいいでしょうか?
それともメンバーも安価で決めますか?
↓1~先に2票入った方を選びます

>>45
それはiPhoneの予測変換事故ですね
申し訳ないです

グループ1(中学生)
鬼崎 烈火
終野 未碧
遠藤 綾
月下 夜深(潜入中)

グループ2(高校生)
影野 明
霧島 春紀
加賀 栗香
千浜 空

グループ3(黒幕)
宮崎 詩乃
月下 夜深
ゴルゴーン


こうなりました
では、これが本当に最後の安価です
彼女達はなぜ対立しているのでしょうか?
↓1~3でコンマが一番大きなものを

グループ1(中学生)
目的【人間を守る】
鬼崎 烈火
終野 未碧
遠藤 綾
月下 夜深(潜入中)

グループ2(高校生)
目的【自分達の利益が第一】
影野 明
霧島 春紀
加賀 栗香
千浜 空

グループ3(黒幕)
目的【世界を支配する】
宮崎 詩乃
月下 夜深
ゴルゴーン


こうなりました
では、構成を考えてくるので暫く落ちます
その間にグループ名なんかの案を出してくれるととても嬉しいです
では、後ほど

面白そうなスレ発見、キャラメイクに参加できなかったのが悔やまれる
なのでグループ名案を。守護者グループが「セイバーズ」、高校生組が「アルカエスト」
魔族グループが「ナイトメアトルーパーズ」とかどうだろう

西暦20XX年

過去、夢だの幻だのと言われ続けた魔法が実在することが確認された。
科学者達は魔法の実態に迫るべく、研究を続けていた。
そして、科学者達の努力の結果、魔法という存在がどのようなものかが判明しつつある
これは、そんな世界の物語である...





司会者『ーという訳で、今後も魔法に関する研究派続けられる模様です...』


未碧「へー、学者達も頑張ってんだねー」

綾「何を見てますの?」

未碧「ニュースだよー?案外面白いんだよね」

綾「へぇ.....それはそれは」

綾「......で、私達をここに呼び出した本人は何処にいるのですか?」

未碧「わっかんないねー」

この日、綾と未碧はとある人物に呼ばれ集まっていた

未碧「てか、夜深も来てないじゃん?」

綾「はぁ.....まぁ、何時もの事ですし気にしt「ごめん!待った!!?」

2人が諦めかけていると、1人の少女がドアを勢いよく開けて入ってきた

綾「遅いですわよ!?」

烈火「いやぁ、つい昼寝しちゃってて!」

綾「つい、じゃないですわよ!」

未碧「まーまー、落ち着きなって」

烈火「そうだよ!お土産もあるからさ!」

綾「お土産.....?」

烈火はそういうとドアの影で隠れていたもう一人の少女を引っ張りよせた
その顔は心做しか青ざめていた

夜深「こ...この私を...あんな目に...合わせるなんて....」

未碧(何があったかは聞かないでおこう)

綾「...で?私達をここに集めたってことは何か意味があるんでしょう?」

烈火「うん、勿論だよ」

未碧「...魔物の事かな?」

烈火「そう...魔物についての話だよ」


魔物とは
魔法の存在が世間に明らかになると共に突如現れ始めた化け物の名称
種類も『オーク』『ワーム』等の多種多様な物がいる


夜深「まぁ、増えてきてるわよね。明らかに」

綾「ただ増えてるだけではなく、強くもなってきていますわね」

彼女達の言うように、魔物達は徐々に強力に成長していた

烈火「で!提案があるんだけどさ!」

夜深「?」


提案とは?↓1
(この様に基本安価を取って物語を進める形になります)

綾「魔法の威力が上がるアイテム?」

烈火「そう!それさえあったら魔物なんか瞬殺だよ!」

未碧「でも、どこにそんなものがあるの?」

烈火「え?ほら、↓1だよ!」

綾「.....その情報はほんとうに正しいのですか??」

烈火「大丈夫!」

夜深「.....はぁ、分かったわよ。付き合ってあげるわ」

綾「ちょっと!?」

夜深「こうなった烈火はもう止まらないわ.......」

未碧「はぁ......」


こうして4人は魔力上昇のアイテムを入手する為に↓1へと向かったのだった

↓1へ向かう途中に起こった事とは?
↓2

ーとある滑走路ー

烈火「よっし、なんとかこれたね!」

未碧「監視とかも少なかったから案外楽だったね」

夜深「確かに」

綾「...........」プルプル

烈火「綾?どうしたのそんなに震えて?」

綾「......ど.......」プルプル

烈火「わ?」

綾「どうして私がこんな被り物をしなきゃいけないのですか!!?」

未碧「わ、声が大きいって!」

夜深「バレるバレる」


ー数時間前ー

烈火「よし、ここからは闇の組織のテリトリーだよ」

夜深「慎重に行かないとね」

綾「そうですわね」

未碧「...思ったんだけど、綾の髪って金髪だし、目立つんじゃないかな?」

綾「......へ?」


ー現在ー


綾「いくら金髪を隠すからと言って...こんな.....」

未碧「ま、まぁまぁ!河童の被り物だって可愛いと思うよ!?」

綾「可愛い!?こんなデフォルメされていない妖怪そのものの河童が!?」

烈火「あわわわわ.....」

夜深「.....!...皆、飛行機が来たわ」

烈火「っ!」


このあとどうなる?↓1

今更ですが>>57の方を採用します
ご協力感謝です

未碧「なんか、ゾロゾロ出てきたね」

綾「えぇ...気味が悪いですわ...」

着陸した飛行機からは黒いスーツに身を包んだ男達がゾロゾロと降りてきていた

烈火「あれが...闇の組織.....」

夜深「噂では、違法な実験とかをしてるらしいわよ?」

未碧「へー、怖いねー」

綾「っ、奴らに動きがありましたわ!」

男達は陣形の様なものを組みながら、徐々に烈火達に近付いてきていた

未碧「あれ?これもしかして.....」

烈火「バレちゃってるかな...?」

そして、その考え通り男達は烈火達が隠れている場所を取り囲んだ

下っ端1「出てこい、そこにいるのは分かっている」

下っ端2「こっちには魔力探知レーダーがあるんだ。お前ら魔法少女の居場所はすぐ分かるんだぜ?」


烈火「どうする?」ヒソヒソ

未碧「いやー、これはもう戦うしか」ヒソヒソ

綾「ですわね、隠れてばかりではこの状況を打破できませんし」ヒソヒソ

夜深「...決まりね、とりあえずここから飛び出すわよ!」バッ

夜深を筆頭に烈火達は飛び出した

下っ端1「ひひひ、やっと出てきやがったなぁ!」

下っ端2「てめぇらを捕まえて新たな実験材料にしてやるぜぇ!」


【戦闘開始】

戦闘について

〇敵キャラとの戦闘が始まると、戦闘安価が発生します

〇戦闘はターン制となり、ランクの高い方が先行となります
(今回の場合主人公達のランクは初期設定の50、下っ端達のランクは10なので主人公達の先行となります)

〇攻撃は、安価下2桁+ランクとなります
又、攻撃を受ける際にはランクの数値分を減らすことができます
(相手が60のダメージを与えてきた際、主人公達のランクは50なので受けるダメージは10となります)

〇体力は200固定とします

では実際に戦ってみましょう

〇【セイバーズ】HP200
【組織下っ端】HP200

戦闘安価↓

(200-81+50)+10=79


夜深「あまり、舐めないでくれるかしら?」

綾「私達が貴方達の様な雑魚に遅れをとるとでも?」

烈火「違法な実験なんてさせないんだから!」

未碧「とりあえず、こいつら大人しくさせて色々情報吐かせようよ」

烈火達はそれぞれ変身を済ませると、下っ端達へ魔法で攻撃を始めた
その威力は高く、下っ端達の防御では到底受け流すことなど出来なかった

下っ端1「ぐぁぁあ!!?」


【セイバーズ】HP200
〇 【組織下っ端】HP79

戦闘安価↓

先ほどの計算に誤りがありました
申し訳ないです


下っ端1「くっ....このっ!!」


下っ端達も攻撃を仕掛けるが一向にダメージを与えられない


下っ端2「な、なぜだ!?」

下っ端1「ぐぬぅ...」


(200-17-10)+50=200(ノーダメ)

〇【セイバーズ】HP200
【組織下っ端】HP79

戦闘安価↓

基本は回復します
又、相手を倒すとランクが1上昇します
最大100まであげることが可能です

overkill!!
ランクが50→51になりました



烈火「はぁっ!」ゴッ

未碧「たぁっ!」ゴッ

下っ端1「ぐはっ.....」

下っ端2「つ、強い......」

下っ端達は魔法少女達に力の差を見せつけられ敗北した

夜深「じゃ、色々吐いてもらおうかしら」

綾「ですわね」

下っ端1「ちっ......」

この後どうなる?↓1

下っ端から得た情報とは?
↓1~3(3つ採用します)

ー数分後ー

烈火「いやぁ、すごい情報手に入れちゃったね」

綾「えぇ...事態は思いのほか深刻のようですわね」

烈火達は下っ端から情報を得ることに成功していた
その情報とは、各地の魔法少女を拉致、洗脳を行っている
魔界の王が魔法少女達を悪堕させて配下にしている
等の事だった

未碧「まぁまぁ、収穫もあったしよかったじゃん」

夜深「あぁ、この魔法石?」

未碧「そう!」

夜深「確かに、これ持ってるだけで力が湧いてくるけど...」

烈火「やったね!これで私達また強くなれるよ!」

未碧「だね!」

夜深(.....まぁ、黙っておこっと...)

こうして烈火達は帰路へと着いたのだった

とまぁ、チュートリアルはこの辺で。
このssの流れはお分かりいただけましたか?
では、ここからは曜日性となります
月~金までは学校
土日は休み
となります
また、安価をとった際にゾロ目だと何らかのイベントが起きます
尚、スローペースだと言うことをご理解の上、お付き合いしてくだされば幸いです

【月曜日】

烈火「ふぁ.......」

烈火「.....あー、学校行かなきゃだね」

烈火は眠そうに目をこすると、身支度を始めたのだった


ー数分後ー


烈火「さってと、行ってきまーす!」

そして学校へと向かったのだった

登校中に何があった?
↓1

烈火「ん?」

烈火が教室に着くと、クラスメイトがザワついていた

烈火「何かあったの?」

綾「あ、いらしたのね」

烈火「今来たとこだよ!」

そして烈火は事情を聞いたのだった

烈火「えぇ!?他のクラスの子が行方不明になった!?」

綾「なんでも、今朝家を出てからの足取りが掴めてないそうですわ」

烈火「.....どうする?」

綾「...どうする、とは?」


このあとどうなる?
↓1

ー数分後ー

綾「...で、結局こうなると...」

烈火「だってさ!調査しないと何も始まらないよ!」

未碧「でもさぁ、ボク達まで付いてくることなかったんじゃない?」

夜深「ま、授業面倒だったしちょうど良かったわ」

こうして烈火達は学校をサボり調査へ向かった

このあとどうなる?
↓1

ー数時間後ー


綾「で、なにか収穫はありましたの?」

烈火「私は何も無いよ...」

未碧「同じく」

夜深「私はあったわ」

烈火「本当!?」


夜深が言うには、今回の事件はゴルゴーンの手口だという
魔法少女が警戒を薄めているところを狙うのが恒例の手段だそうだ


烈火「なるほどね.....」

未碧「で、どうするの?犯人が分かってもそのまま乗り込むなんて馬鹿な事は出来ないよ?」


このあとどうなる?
↓1

ありゃゴルゴーンを信仰する人達の集団のつもりだったんだが

烈火「とりあえず、この事を報告しなきゃだね」

綾「そうですわね」

未碧「じゃあ、烈火頼めるかな?」

烈火「うん、任せてよ!」

夜深「.....心配だから私も行くわ...」


ー月面都市ー

烈火「...っと、ついたついた!」

夜深「あいっかわらず何も無い所ね...」


月面都市とは、魔法少女達が協力して作られた仮想都市である
名前の通り月面に作られており、魔術を使うことで移動できる


夜深「とりあえず、さっさと報告しましょ?」

烈火「だね!」

このあとどうなる?↓1

安価101

>>102申し訳ないです

>>104
夜深は潜入中なのでそんなに目立った行動は取れません
またこの状況でそれは流石に無理があるので再安価とします
↓1

教官「お、きたか」

烈火「ご無沙汰してます!」

教官「もうアルカエストの代表は揃っている。早く入れ」

夜深「げっ......」

ー会議室ー

烈火「....という訳で、何やら怪しい動きがあった事を報告致します」

明「はー、危ない奴らだなぁ...」

春紀「...まぁ、市民の安全はセイバーズの方々が守ってくれるのだろう?」

烈火「...最善は尽くします」

夜深「あんたらも偶には手伝いなさいよね」

明「へーい」

教官「.....では、これ以上の会議は無用とみなす。各自解散するように」


教官の言葉で会議室はものの数分で空になった


教官「全く、お前らはもう少し仲良く出来ないのか?」

夜深「アルカエストの奴らはなんか気に食わないのよね」

烈火「またそんなこと言って...」

教官「はぁ...まぁいい」

このあとどうなる?↓1

烈火「ちょっと、私アルカエストの人達に情報があるかどうか聞いてくるね」

夜深「多分教えてくれないと思うわよ?」

烈火「だ、大丈夫だって!」

このあとどうなる?↓1

そのデマ情報とは?
↓1

烈火「あ、あのっ!」

春紀「ん?」

明「あれ、セイバーズの...」

烈火「何か、情報等はありませんか??」

春紀「情報......?」

明「......そういえば、ゴルゴーンだかの進行が近いらしいぞ」

烈火「え!?」

春紀(おい、そんなデタラメ言っていいのか?)

明(大丈夫だって、多分信じないし...)

烈火「たたたた、大変じゃないですか!」アタフタ

明(あれ?)

烈火「す、すぐに戻らないと!」

明「あ、ちょ」

烈火「さよならー!!」

明「........」

春紀「どうするんだ、あれ」

明「うーむ.....」


このあとどうなる?↓1

ーその頃ー


ボス「ふむ...いままで見てきた魔法少女の中でもトップクラスで魔力が高そうだな.....」

昨晩の闇の組織のボスが、下っ端達に付けさせていたカメラで撮影された動画を見ていた
その目はまるで品定めするかの様だった


幹部「ボス、次の標的は彼女達に?」

ボス「あぁ...そのつもりだ...」


このあとどうなる?↓1

ボス「特に...この魔法少女なんか良さそうだな...」

ボスは夜深に標的を定めた

幹部「なるほど......」

幹部(ボスってもしかしてロリk)

ボス「おい、今失礼な事を考えていないか?」

幹部「いいえ、全く」


このあとどうなる?↓1

幹部「彼女達の持っているサキュバスの魔法石、あれには盗聴機能等もついています」

ボス「あぁ、引き続き調査と監視だな」




ー月面ー

教官「なに?特訓がしたい?」

烈火「はい!」

教官「なんでまた急に...」

烈火「敵が来るからです!」

教官(またアルカエストの奴らにデマを掴まされたな...?)

教官「まぁ、出来なくもないが...」

烈火「本当ですか!?」

未碧「よかったじゃん烈火」

綾「これで安心ですわね」

夜深「じゃ、私達はこの辺で...」

教官「おっと、やるならお前らもだぞ?」

夜深「げっ」


こうして烈火達は魔法少女候補の小学生達と特訓することになったのだった


このあとどうなる?↓1

ふと思いついたんですがここR18板でしたね
次からの案外以降でゾロ目が出たらまぁ、そっち方面に行きます
(この発言は安価に含めません)

候補生「先輩!今日は宜しくお願いします!」

烈火「うん!じゃあ早速魔法を見せてくれるかな?」

候補生「はいっ!.......はぁぁあっ!!!」ドゴォォォオッ

烈火「」


未碧「なにあれ」ボソボソ

未碧「凄い威力の炎魔法ですわね」ボソボソ

夜深(あれは...上級の炎魔法....あの歳で使えるというの...?)


このあとどうなる?↓1

ー休憩中ー

夜深「そういえば、なんで急に特訓を?」

烈火「えっとね、ゴルゴーン?が攻めてくるからだよ!」

夜深「っ....へー...」

未碧「因みにどこ情報?」

烈火「アルカエストの人達!」

綾「それデマなんじゃないんですの?」

烈火「ええっ!!?」

夜深(多分アルカエストの奴らの情報はデマ.....しかしゴルゴーン様がこの前言っていたことと偶然ながら一致してるわね...)

夜深(....一応伝えておこうかしら)


このあとどうなる?↓1

こうして、なんやかんやで訓練が終わった


烈火「うん、強くなった気がする!」

夜深「まぁ、確かにね」


ランクが51→52になりました!


このあとどうなる?↓1

ー帰り道ー

烈火「ふぅ...今日1日大変だったね!」

未碧「明日学校サボった言い訳なんて言おう...」

綾「うーん......」

夜深「あ、私の家あっちだから」

烈火「あ、うん。ばいばーい」

数分後、夜深以外の3人が歩いていると


偵察隊「........」


綾「なんですの、あの如何にも怪しそうな集団は」

未碧「う、うーん.....」

烈火「とりあえず、話を聞こうよ」


烈火「あ、あのー?」

偵察隊「っ!」バッ

烈火「ひゃっ!?」

偵察隊は話しかけてきた烈火に襲いかかった
烈火は間一髪で躱したのだった


未碧「話し合いは無理そうだねー」

綾「やるしかないですわね」

烈火「だね!」


〇【セイバーズ.52】HP200
【偵察隊.30】HP200

戦闘安価↓1

烈火「はぁっ!」ゴッ

偵察隊「っ.......」

烈火「くっ.....」

未碧「案外硬いねー」

綾「ですわね...」

(200-36-52)+30=142

【セイバーズ.52】HP200
〇【偵察隊.30】HP142

戦闘安価↓1


(200-8-30)+50=200(無傷)


偵察隊「っ!!」ゴッ

烈火「あれ、全然痛くないや」

未碧「攻撃力は低いのかもしれないね」

綾「油断は禁物ですわよ」

〇【セイバーズ.52】HP200
【偵察隊.30】HP142

戦闘安価↓1

あー、コンマ判定だけなので文章は無意味にしてましたが...
採用した方がいいですかね?


(142-19-52)+30=101


烈火「うー、ほんとに硬いなぁ....」

未碧「ま、ダメージは入ってるし、頑張ろ?」

烈火「うん!」

【セイバーズ.52】HP200
〇【偵察隊.30】HP101

戦闘安価↓1


(200-28-30)+52=194


偵察隊「っ!!」ゴッ

烈火「痛っ!」

綾「あらら、擦り傷出来てますわね」

未碧「いたそー」

〇【セイバーズ.52】HP194
【偵察隊.30】HP101

戦闘安価↓1

綾「ファイヤーキック」


(101-67-52)+30=12

綾「はぁぁっ!!」ゴッ

偵察隊「っ....!!」ヨロッ

烈火「おおおっ!」

未碧「いい蹴りだねー」



【セイバーズ.52】HP194
〇【偵察隊.30】HP12

戦闘安価↓1

烈火「これでとどめよ


(194-84-30)+52=132


烈火「これでとどめっ!」

綾「っ!烈火!下がりなさい!」

烈火「へ?」

偵察隊「っっ!!」ゴッ

烈火「きゃぁっ!!?」

未碧「あちゃー.....」

綾「だから油断は禁物だと...」

烈火「いたたぁ....」

〇【セイバーズ.52】HP132
【偵察隊.30】HP12

戦闘安価↓1

綾「ファイヤーボール


(12-13-52)+30=0

ランクが52→53になりました!


綾「はぁっ!!」ボゥッ

偵察隊「」

烈火「なんとか倒せたね!」

未碧「硬かったぁ.....」

綾「さて、どうします?」


このあとどうなる?↓1

ー記録室ー


『.........ま........た』

『.....っ........?』

『........り............ね』

『.........む........』

『...ご...るご...ー...ま....』

『....あ.........』


このあとどうなる?↓1

「魔界」ゴルゴーンサイド、ここは魔界の城、ゴルゴーンの玉座

月下「ゴルゴーン様、報告します、先日人間界は放った偵察部隊の連絡が途絶えました恐らく倒されたものと思います

ー魔界ー

夜深「ゴルゴーン様、報告します、先日人間界は放った偵察部隊の連絡が途絶えました恐らく倒されたものと思います」

ゴルゴーン「ほう......」

夜深「どうなさいますか?」

ゴルゴーン「ふむ...奴らには軽い防御上昇魔法をかけていたのだが...」

ゴルゴーン「奴らもなかなかやるようだな」

夜深「その様ですね.....」

ゴルゴーン「さて、どうするか.....」


このあとどうなる?↓1

夜深「第2陣を送り込みますか、僭越ながらもし第2陣を送られるのであれば私しが直接自ら指揮に当たりますが

ゴルゴーン「....そうだ、夜深?」

夜深「なんでしょうか?」

ゴルゴーン「お前...色々考えているようだが.....」

ゴルゴーン「裏切りだけは許さんぞ....?」

夜深「はっ、承知しております...!」

ゴルゴーン「魔物でも人間でもない中途半端な存在...そんなお前を認めてやれるのは私だけだ。いいな?」

夜深「はっ!有り難きお言葉!」

ゴルゴーン「お前には期待している......もういい、今日は休め」

夜深「はっ!」


こうしてこの日は終わった


【火曜日】

烈火「ふぁぁぁ......」


このあとどうなる?↓1

強くなるために今日は綾さんと模擬を戦をする

烈火「.....そうだ!」




綾「へ?模擬戦?」

烈火「うん!綾の攻撃力は凄いからね!」

綾「まぁ、私も強くなりたいですし、構いませんわ」

烈火「やった!じゃあ早速...!」

綾「えぇ、何処からでもかかっていらして?」


このあとどうなる?↓1
(模擬戦なので実際の戦闘安価はとりません)

烈火「はぁ....はぁ.....」

綾「ふぅ...なかなかやりますわね...!」

烈火「綾もね....!」


2人は成長した!



烈火「あっ!学校!!」

綾「はっ!!」

このあとどうなる?↓1

ー学校ー


教員「お前ら...いい度胸してるな....」

烈火「ひいっ!!」

綾「.........」


このあと無茶苦茶説教された


このあとどうなる?↓1

学校のトイレで花子さん幽霊の噂を聞く、何か気になるので放課後、仲間と一諸に噂の女子トイレに行ってみる

どうしてトラブルになった?
↓1

一般人に魔法を使ってる所を見られたので、アルカエスが機密保持の為に一般人を始末使用としてる所に遭遇したから

ー数時間後ー


栗香「だからぁ、今回は私達がやるから引っ込んでなって」

綾「はぁ?普段何もしない方々は引っ込んでくださいな?」

明「お、落ち着けって...」

空「な、仲良くしよ?ね?」

栗香&綾「「あ゛あ゛!!?」」

明「っ!!」

空「ひぃっ!!」

夜深「野蛮ね.....あぁ、怖い怖い」

栗香「チビは黙っててくれる?」

夜深「貴女には言われたくないわね!」

春紀「いや...なんか、申し訳ないな...」

烈火「い、いえ...こちらこそ...」

未碧「魔物倒したあとでよかったねー」


このあとどうなる?↓1

安価169

あ、ゾロでしたね
R18方面の安価を取ることが可能になりました
お好きな時にどうぞ

ーアルカエストとのトラブルから数分後ー


夜深「あー、むかつくわー」

綾「全くですわ」

未碧「まぁまぁ、落ち着きなって...」

烈火「...あ、じゃあ気分転換にさ!例の噂確かめない?」

夜深「噂?」

烈火「うん、なんでも女子トイレに花子さん?が出るらしいよ?」


このあとどうなる?↓1

実は花子さんは魔界からゴルゴーンが送り込んだ刺客の一人、烈火達と交戦になる

ー女子トイレー

未碧「ほんとにこんな所にでるの?」

烈火「噂ではね!」

綾「怪しいですわね」

夜深「たしか一番奥の個室よね?」

烈火「え、開けちゃうの!?」

夜深「だって、唯の噂でしょ?」

そういって夜深が個室のドアを開けた時だった


サワッ


夜深「っ...!?」ピクッ

夜深(あ、まずい...っ!)

夜深は突然の感覚に一瞬性的快感を感じてしまった
その際、一瞬だけサキュバス化してしまった

夜深(ば、ばれた....?)


烈火「夜深?まだドア開けてないのー?」

未碧「はやく目を開けたいよー!」

綾「は、早くしてくださる?」

夜深(た、助かったー!)

夜深(.....それにしても...一瞬であんな...只者じゃないわね...)

このあとどうなる?↓1

夜深「とりあえず、なんかいそうだから構えて?」

烈火「う、うん!」

未碧「わかったー」

綾「っ!!」

花子さん「っ!」サッ


花子さんはビビって逃げてしまった


夜深「....あれ?」


このあとどうなる?↓1

安価179

花子さん逃げちゃったので再安価
↓1

烈火「も、もしかして変質者かも!」

未碧「おいかけよー」

綾「そ、そうですわね」

夜深(うー、あんな事されたし、あまり深追いはしたくないんだけど.....)

このあとどうなる?↓1

花子さんから、ひとりぼっちだから寂しかったとなきながらあやまられる

ー数分後ー


花子「ドゲザー」

烈火「まさか寂しかったから脅かしてたなんて...」

未碧「まぁ、泣いてるし許してあげよ?」

綾「そうですわね」

花子「///」

烈火「え?夜深の肌はぷにぷにしてて触り心地よかったって?」

夜深「っ!?」

このあとどうなる?↓1

花子さんが魔法少女として素質に目覚める、そして仲間になる

夜深「...というか、花子さんにも魔力があるのね」

花子さん「?」

烈火「あ、だったら魔法少女としてこの学校を守ってもらえばいいんじゃない?」

未碧「あー、いいねそれ」

綾「決まりね」

花子さん「!」


花子さんは学校を守る事になった!

このあとどうなる?↓1

烈火「あれ?教官から通信が...?」

教官『烈火か!?今どこにいる?』

烈火「学校ですけど...」

教官『現在、飛行機が悪の魔法使いらしき人物に攻撃を受け墜落の危機だ』

烈火「えぇ!?」

教官『至急、どうにかしてくれ!では!』

烈火「ええぇ!!?」

このあとどうなる?↓1

四人は急いで飛行魔法で上空の旅客機の上に飛んだ、飛行機はすでに墜落寸前、

飛行機を落とそうしていたのは死にたがりの魔法少女宮崎詩乃と戦う事になった

ー上空ー

詩乃「あぁ...死にたい...死にたい...」ゴッゴッ

烈火「ち、ちょっと!何してるの!?」

詩乃「?」ゴッゴッ

綾「その攻撃をやめてくださる?」

詩乃「でも...死ななきゃ.....」ゴッゴッ

未碧「...話は通じないみたいだね」

夜深(詩乃か...面倒ね.....)

烈火「なら、実力行使だね!」


〇【セイバーズ.52】HP200
【宮崎 詩乃.50】HP200

戦闘安価↓

アル側「飛行機はこちらでなんとかする」

(200-40-52)+50=158

烈火「はぁっ!!」

詩乃「痛い......あぁ、でもこれで死ねるかも.....」

未碧「こわっ」

綾「不気味ですわ.....」

【セイバーズ.52】HP200
〇【宮崎 詩乃.50】HP200

戦闘安価↓

(200-7-50)+52=195


詩乃「.......」ペシッ

烈火「な、なに?」

綾「様子見.....?」

未碧「なんにしても、気味が悪いねー」

〇【セイバーズ.52】HP195
【宮崎 詩乃.50】HP158

戦闘安価↓

アルカエスト到着、彼らは旅客機をなんとかする事を引き受ける

(158-75-52)+50=80


烈火「はぁぁあっ!!」

詩乃「ぅあ......あぁ....死ぬ...死ぬぅ...///」ゾクゾクッ


未碧「いや、こっわ」

綾「不気味ですわね.....」

空「あ、あの!」

未碧「あれ、アルカエストの皆さんジャないですかー」

明「飛行機はこっちでなんとかするから、その魔法少女な任せたぞ」

未碧「りょーかいー」


【セイバーズ.52】HP195
〇【宮崎 詩乃.50】HP80

戦闘安価↓

綾「ファイヤーパンチ

(195-57-50)+52=140


詩乃「あぁ......死ぬ、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬっ/////」ゴォォッ

烈火「きゃぁっ!!?」

未碧「っ!!?」

綾「くっ!!」



〇【セイバーズ.52】HP140
【宮崎 詩乃.50】HP80

戦闘安価↓

(80-47-52)+50=31

烈火「な、なんだかどんどん強くなってるような!?」

詩乃「あはぁ...///死ぬぅ...///これ死ぬぅ......///」ゾクゾクッ

未碧「早めに倒さないとねー」

綾「同感ですわ」


【セイバーズ.52】HP140
〇【宮崎 詩乃.50】HP31

戦闘安価↓

ゴルゴーン【姿は見せない】「目的は達成しました帰りますよ、詩乃さん」

あら、まぁ今回はコンマ重視ですしこのまま行きます
次からは連取り気をつけてくださいね
(この発言は安価とは無関係です)


詩乃「あっ///あぁっ///」ゾクゾクッ

烈火「っ!!」


烈火達が詩乃と戦っていると、突如空間が裂けた
その裂け目から声が聞こえる


ゴルゴーン「詩乃?目的は果たした。もう帰るぞ?」

詩乃「はぁぁい...///」ゾクゾクッ


詩乃は空間の裂け目に消えて行った


戦闘終了



烈火「け、結局なんだったの....」

夜深「...それより、飛行機はいいの?」

烈火「あー!!?」


このあとどうなる?↓1

その後、なんだかんだで飛行機は助かった


ー夜ー

夜深「はぁ...なんか、疲れたわ....ん?」

夜深が家に帰ると、ポストに一通の手紙が入っていた

夜深「何よこれ........っ!?」

内容は夜深の正体を知っている。ばらされたくなければ指定の場所に来い、というものだった

夜深「ちっ.....面倒ね...」

夜深は渋々指定された場所に向かったのだった

ー数分後ー


ボス「来たか...」

夜深「あんたは?」

ボス「この前は私の部下が世話になった様だな」


ボスはそういうと、ポケットから1枚の写真とボイスレコーダーを取り出した

夜深「それ.....」

ボス「まさか、魔法少女の中に半サキュバスがいるとはな...」

ボス「しかもお前、ゴルゴーンとも繋がっているんだろ?」

夜深「.....何が目的よ」

ボス「お前には、俺の性奴隷にでもなってもらおうと思ってな」ニヤニヤ

夜深(こいつの背後から数人の魔法少女の気配を感じる.....バラされるのも面倒だし、今は従うしかないかしら.....)

こうして、夜深は闇の組織のボスへ付いていったのだった

このあとどうなる?↓1

※捨てられないは不味いので無くします



ボス「...そうだ、お前の魔法石をこっちにしないとな」

夜深「...何よこれ」

ボス「性奴隷の魔法石だ。まぁ、持ってろ」

夜深「わかったわよ.....」


このあとどうなる?↓1

ボス「さて......」サワッ

夜深「っ.......」

ボスは不意に夜深の豊満な胸を触り始めた

ボス「楽しませてもらおうか?ん?」

夜深「.....下衆が....」キッ

ボス「その強気がいつまで続くかな?」ニヤニヤ


...夜はまだ始まったばかりだ


このあとどうなる?↓1

ボス「ふふ......」サワサワ

夜深「..........」

夜深(気持ち悪い.....)

ボス「うーむ...反応がないとつまらないなぁ.....」

夜深「あっそ.........」

夜深はそっぽを向いた
因みに今の状況は、夜深がベッドに押し倒される形になっている
服はほとんど脱がされている


ボス「......そうだ」カチャカチャ

夜深「.....何、ズボン脱いでんのよ」

ボス「決まっているだろう?挿れる為だ」

夜深「......は?」

ボス「ん?聞こえなかったか?」

夜深「いや、え、は?」

ボス「まぁ、性奴隷のお前に拒否権なんてないがな!」ズブゥッ

夜深「っ.....!!!」

夜深(こいつ...前戯も無しに.....!)

ハーフサキュバスである夜深は膜を失ったとしてもまた再生する
しかし、痛いものは痛いのだった

ボス「お?やっと表情をかえたなぁ?」

夜深「っ....こ、の.......」

このあとどうなる?↓1

ー数時間後ー

夜深「っ....ぁ........ん.....」ピクッ

ボス「おいおい?甘い声が漏れてきてるぞ?」

夜深「ぅ......るさ....ぃ.....っ...」


夜深はあれから何度も挿入を繰り返され、絶頂を迎えようとしていた
しかし、絶頂に達する寸前にどういう訳か体の疼きが収まってしまっていた


夜深(こんな、やつにぃ......)

ボス「そろそろ我慢の限界なんじゃないか?」

夜深「そ、んな.....こと...っ.....」ピクッ

ボス「イかせてくださいって懇願してくれれば、イかせてやらんこともないぞ?」ニヤニヤ

夜深「だれが...っ...!」キッ


このあとどうなる?↓1

ー更に数時間後ー

夜深「ひ.....ぃあ........っ.....」

ボス「もう時間の問題だな」

夜深「そ、そんなこと、な....んぅ...っ....」

ボス「見ろ、まともに喋ることも出来なくなってるじゃないか?ん?」

夜深「ち、ちが.....っあぁ!?」ビクッ

ボス「お、またイき損ねたか?」

夜深「ち、ちがうぅ......///」ハァハァ

ボス「本当か?」

夜深「あ、たりま...ぇ...///」ハァハァ

ボス「本当にか?」

ボスは軽く腰を動かし、夜深の腟内を刺激した

夜深「っぁぁぁぁあ!!!」ビクッビクッ

ボス「はっ、みろ、軽く動いただけでこのザマだ!」

夜深「ぅ......ひぅ......///」ハァハァ

夜深(こ、これ以上は流石に......)

夜深「も......かせ.....///」ハァハァ

ボス「ん?」

夜深(や、やだ、私何を言おうとしてるの.....!?)

夜深「も......イか.....せて...ぇ...///」ハァハァ

夜深(ち、ちがう、こんなの、私の本心じゃないっ!)


このあとどうなる?↓1




このあとどうなる?↓1

そろそろ終わらせるつもりなので大丈夫です
あんまりエロばかりだとつまらないですからね
(この発言は安価に含めません)

「おい」

ボス「あぁん??」


突如、空間の中から声が聞こえた
その声は、暗く、冷たい声だった

「他人の物に手を出すとは...お前、分かってやってるのか?」

ボス「だ、誰だお前は!姿を見せろ!」

ゴルゴーン「........」


空間は裂け、その裂け目から1人の女性が現れた


ボス「だ、誰かいないのか!!」

ゴルゴーン「無駄だ...全員始末した....」

ボス「ひ、ひぃぃっ!」


ボスはその場から逃げてしまった


夜深「ごる...ごーん.....さま...ぁ....」ピクッ

ゴルゴーン「可哀想に...夜深、大丈夫か?立てるか?」

夜深「なんとか.......」

ゴルゴーン「とりあえず、帰るぞ?」

夜深「はぃ......」


こうして夜深はなんとかイかさずに済んだのだった


このあとどうなる?↓1

夜深「ぁ、あの、ゴルゴーン様.....」

ゴルゴーン「なんだ?」

夜深「先程は、その、ありがとうございました....」

ゴルゴーン「なんだ、そんなことか」

ゴルゴーン「いいか?お前を失うのは私にとって悲しい事だ。ただ、それだけだ。」

夜深「ゴルゴーン様......」

夜深「貴女様に、一生付いて行きます...!」

ゴルゴーン「あぁ。分かった。」



【水曜日】

烈火「ふぁぁぁぁあ.....」



このあとどうなる?↓1

烈火「ん、花子さんから通信だ...」

烈火「もしもーし!」

花子さん『!』

烈火「え?学校に悪堕ちした魔法少女が!?」



ー数分後ー

未碧「何があったの?」

烈火「なんでも、学校で悪堕ちした魔法少女が暴れてるみたい」

綾「急ですわね....」

夜深「..........」

烈火「夜深?どうかした?」

夜深「っ、な、なんでもない.....」

烈火「?」


このあとどうなる?↓1

不意打ちでゾロ目...
ま、まぁ気を取り直して...



どうやって不意打ちされた?↓1
その後どうなった?↓2

ー学校ー


烈火「この中みたいだね...」

未碧「うん.....」

綾「どうしますの?」

未碧「とりあえず、突撃するのは不味いから何か作戦をたt」

夜深「........」ドンッ

烈火「へ?」


3人は、後ろから夜深に押された
その勢いで教室に無防備な状態で入り込んでしまった


夜深「.....ごめん」


夜深はそのままどこかへ立ち去ってしまった


未碧「っ、夜深の事は後回しだね」

綾「ええ...どうにも不味い状況ですわ...」

烈火「っ.......!」


3人が教室へ入ると同時に、教室のあらゆる箇所から触手が雪崩込むように覆いかぶさってきた
今は防御魔法でなんとか凌いでいるが、時間の問題だった


このあとどうなる?↓1

悪堕ち「..........」ゴォォッ

烈火「っっ!!」

未碧「くっ...追い討ちか.....」

綾「もう...防御が保てませんわ...!」



このあとどうなる?↓1

悪堕ち「.......」ゴォォッ


パリィィィッ


綾「っ、バリアが...!」

未碧「触手がくるよ!構えて!」

烈火「くっ!!」

3人が戦闘態勢に入った時だった

「貴女、もういいわ。下がって?」

悪堕ち「!」

烈火「あ、あれって...」

未碧「サキュバス!?」

綾「なぜそんな高ランクの魔物がここに!?」


夜深(あぁ、気付かれて無いみたいね。よかった.....)

夜深「ゴルゴーン様の命により、貴様等を排除しに来た。この私に殺られるんだ、光栄に思え?」


烈火「っ!!」


このあとどうなる?↓1

夜深「隙だらけよ.....」シュンッ

綾「き、消え.....!?」


夜深は一瞬にしてその場から烈火達の元へ瞬間移動した
そして...


未碧「っ!?は、離して!」

烈火「未碧!!」


夜深は隙を突き未碧を拘束したのだった


夜深「この娘は頂いていくわ」

綾「な!?」

烈火「未碧を返して!」


烈火達は攻撃をしようとするが...


夜深「触手!」

烈火「っ!!」


それも、触手に阻まれ不可能だった
そして未碧は連れ去られてしまったのだった


このあとどうなる?↓1

どうやって洗脳された?
↓1

未碧「っ、はなせ!離してよ!」

夜深「暴れないでくれるかしら?」

夜深は未碧を魔法で縛り、無理矢理引っ張っていた
そして、遂にゴルゴーンの元へと連れてこられた

ゴルゴーン「.....戻ったか」

夜深「はっ!」

未碧「っ!?」

未碧(なに...この魔力.....こんな魔力...ありえない.....)

ゴルゴーン「さて.........」ゴォォッ

未碧「ぅ!?うぁあ!?ぁぁぁぁあ!!?」

未碧(あたまが......われ、る......っ....)


ゴルゴーンは未碧に洗脳の魔法をかけた
未碧は抵抗することすら出来ず、悪堕ちするのだった


未碧「ゴルゴーン......様.......」

ゴルゴーン「ふふ......」

夜深「..........」


このあとどうなる?↓1

夜深「じゃあ、未碧には2人の元へ帰ってもらうから」

未碧「わかった......」

洗脳魔法を受けた後、夜深は未碧へ任務を伝えていた

未碧「.......まさか夜深が敵だったなんてね」

夜深「.........はやく行きなさい」

未碧「.....うん」

こうして未碧は人間界へと戻ったのだった

夜深「.........」


ー学校ー

烈火「くっ!この...しつこいよ!」ゴッ

綾「燃やしても燃やしても限りがないですわ!」ボゥッ

2人は触手に苦戦を強いられていた
そこへ...

未碧「二人共!」

綾「み、未碧!?」

烈火「逃げ出せたの!?」

未碧「うん、なんとかね!もう大丈夫だよー」

しかし、その言葉とは裏腹に、未碧の秘部はうっすら湿っていたのだった

未碧(♪)

このあとどうなる?↓1

※因みに現在、ゾロ目ストックは3つ溜まっています




烈火「よし!じゃあ3人でこの場を切り抜けないとね!」

綾「えぇ!!」

未碧「そーだね.......」


そして、綾と烈火が未碧に背を向けた時だった


未碧「......それっ」ドンッ

烈火「え?」

綾「は?」

烈火と綾は未碧に押し倒されたのだった

このあとどうなる?↓1

烈火「み、未碧?なんでこんなこと...」

綾「見損ないましたわ!」

未碧「ふふ、ごめんね?」


その時だった


夜深「2人を離しなさい!」ゴッ

未碧「くっ...!」

烈火「夜深!?」

綾「貴女、私達を裏切ったんじゃ?」

夜深「未碧に脅されてたの...ごめんなさいね....」

烈火「ううん、大丈夫だよ!」

未碧「くっ...分が悪いね、ここは一旦引くよ.....」

夜深(さて...こんなところでいいかしらね)


ー魔界ー

ゴルゴーン「そうか、上手くいったか」

未碧「はっ!」


このあとどうなる?↓1

どうやって調教される?↓1

ゴルゴーン(念の為だ、更に洗脳を強化しよう....)ゴォォッ

未碧「っ!?」


ゴルゴーンは未碧に、烈火か綾の悪いイメージを植え付けた
それは、2人が未碧の事を蔑んだり、罵ったりするなどの酷いイメージだった


未碧「ぁ......ぁぁぁ........」

ゴルゴーン(仕上げだ.....)


そしてゴルゴーンは、未碧の腹部に淫紋を刻むのだった


淫紋の効果とは?↓1

このあとどうなる?↓2

夜深(それにしても...未碧が堕ちたのは美味しいわね.....)

夜深(未碧の...顔に似合わず結構でかいし.....)

夜深(ふふ、楽しみ......)

烈火「夜深?どうかした?」

夜深「ん、なんでもないわ」


このあとどうなる?↓1

ー魔界ー

ゴルゴーン「では、お前にはこの部屋に入ってもらう」

未碧「はっ!」

ゴルゴーンが連れてきたのは、鉄製のドアで出来た小さな部屋だった
ドアには南京錠がついている

未碧「この部屋、ですか?」

ゴルゴーン「そうだ」


そしてゴルゴーンは部屋に未碧を入れさせ、鍵を閉めた
それから数分後...


未碧「く...っ.....」

未碧は触手に体を拘束されていた
なんとか応戦しようと変身したが、それが仇となり水着の隙間から触手達は容赦無く未碧の敏感な部分を刺激する

未碧「っの.....はな、して....!」

未碧は必死に抵抗するが、無数の触手を前にその抵抗は無駄となった

未碧「っ、ひぁっ!?」ビクッ

未碧(な、なに?今の声.....ボク.....?)

この触手はゴルゴーンの特注品である
触手が発生させる粘膜には市販の物の数倍の媚薬効果がある
更に対象の最も敏感な部分を責める学習能力も備わっていた

未碧「ぁく、そ、そんな...そこばかり.....いじ、るなぁ......」

そして、触手は未碧の最も敏感な部分を学習し、責め立てる

未碧「ぁ、ん、んんっ!んんんんんっ!!!?」ビクビクッ

触手は未碧がハーフサキュバスになるまで止まらなかった...

このあとどうなる?↓1

夜深(未碧、未碧?聞こえるかしら?)

未碧(んんっ....な、なにぃ....?)

夜深(次は、綾と2人きりになった所を狙うわ。いいわね?)

未碧(うんっ....わかっ....た......っぁあ!?)

夜深「.....未碧ったら何やってるのかしら」

烈火「何か言った??」

夜深「なーんにも?」


このあとどうなる?↓1

ー夜中ー


烈火「じゃ、次は2人の番だね!」

綾「えぇ」

夜深「烈火は休んでなさい?」

烈火「お言葉に甘えるよー」


3人は、魔物のパトロールをしていた


綾「それにしても冷えますわね...」

夜深「確かに、冷えるわね...」

夜深(さて...そろそろかしらね?)

未碧(夜深、いつでも行けるよ)

夜深(わかったわ)


このあとどうなる?↓1

未碧「はぁぁっ!!」

綾「っ!出ましたわね!!」


綾は未碧に注意を払っていた為、すぐに反応することが出来た
しかし...


夜深「........」トンッ

綾「ぁ.......??」バタッ


後ろから闇が手刀で気絶させたのだった


夜深「じゃ、帰りましょうか?」

未碧「だねー」

このあとどうなる?↓1

ー魔界ー

ゴルゴーン「ご苦労だったな」

夜深「はっ!!」

ゴルゴーン「ところで...未碧の姿を見て驚かなかったか?」

夜深「はぁ...確かに、未碧は人間のはずでしたが.....」

ゴルゴーン「まぁ、潜入とはいえお前の仲間だった奴だ。そいつらは全員ハーフサキュバスにしてやろうと思ってな」

夜深「っ!?」

ゴルゴーン「なんだ?同族の仲間が出来て嬉しいだろ?」

夜深「は、はいっ!!とても!」

未碧「いっしょだねー」


このあとどうなる?↓1

綾「ど、どういうこと...ですの.....?」

未碧「えっとね?まず、夜深は元々敵だったんだよねー」

綾「な.....!?」

夜深「で、私が未碧を連れ去って洗脳したのよ」

綾「み、未碧を連れ去ったのはサキュバスのはず.....」

夜深「あぁ、私ハーフサキュバスなの。黙っててごめんね?」

綾「そん....な......」

このあとどうなる?↓1

ゴルゴーン「さて、そろそろいいか?」ゴォォッ

綾「っ!!」ビクッ

綾(な、なんですの...あの桁違いの魔力は...!)

ゴルゴーン「そう怖がるな.....すぐ終わる...」ゴォォッ

綾「っ、あ!?あぐっ、うぅう!!?」


このあとどうなる?↓1

ゴルゴーン「そしてあとはこの部屋に入れて完了だ」ヒョイッ


『あぁ!?ど、どこをさわって....お、おやめなさっ、ひぃぃっ!!?』


未碧「うわぁ.......」

未碧(ボクもあんな事になってたんだ...)

夜深「おぉ........」

ゴルゴーン「今回は割と早く出来たな」


このあとどうなる?↓1

その方はいないので再安価↓1

ー某所ー

春紀「っ.....なんのつもりだ、お前ら...」


春紀は、突如襲撃を受け追い込まれていた


綾「あら?アルカエストとセイバーズは対立しているのだから、何らおかしな事はありませんわ?」

未碧「だねー」

春紀「ふざけるな...どう見てもお前らの姿は...!」

夜深「サキュバス」

春紀「っ!」

夜深「ま、今まで私達を舐めてた罰よ」

未碧「そゆことー」

このあとどうなる?↓1

春紀「くっ.......」

未碧「ふぅ......なんとか倒せたね....」

綾「手強かったですわね」

夜深「さて、どうする?このまま帰るのもいいし、餌にしてアルカエストの奴らを釣ってもいいし...」


このあとどうなる?↓1

いやぁ、それは流石に可哀想なので再安価↓1

烈火「おかしい...昨日から皆と会ってない...」

烈火「うーん...なんでだろ.....?」

このあとどうなる?↓1

烈火「微かだけど、皆の魔力を感じる.....!」


ー某所ー

未碧「ほらぁ、さっきまでの威勢はどうしたの?」

夜深「歳下にいいようにされて...恥ずかしくないのかしら...」

春紀「くぁぁぁ.....も、もぅ....やめ...っ...」

春紀は3人に押さえ付けられる形で責められていた
未碧は春紀の胸や乳首等をしつこく責めていた
逃れようと春紀が体をくねらせるが、それを夜深と綾が許さない

綾「はしたない顔ですこと.....」

春紀の着物ははだけ、何とも言えない色気を放っていた

夜深「ほら、そろそろイきたいんじゃない?」

春紀「い、いやだっ、やめ.....ひぁぁぁっ!!?」

未碧「んー、我慢なんてしなくていいのにー」

綾「ふふ、時間の問題ですわね...」

夜深「ま、そうだね」

春紀「やぁぁぁあっ!!?」



烈火「なに...あれ........」



このあとどうなる?↓1

烈火「み、みんな.....?」

未碧「あー、バレちゃった」

夜深「ま、遅かれ早かれこうなってたし」

綾「ですわね」

春紀「は.....はなせ....ぇ......」ビクビクッ

烈火「は、春紀さんを離して!」

夜深「なに?やる気?」

烈火「当たり前だよ!!」


【鬼崎 烈火.52】HP200
〇【サキュバス.70】HP200

戦闘安価↓1

(200-72-70)+52=110

夜深「ふふ、遊んであげる...!」

烈火「っ、ぁぁあ!?」

未碧「3対1だよ?勝ち目ないってー」

烈火「ま、まだ....ぁ...!」

〇【鬼崎 烈火.52】HP110
【サキュバス.70】HP200

戦闘安価↓1

(200-55-52)+70=165

烈火「っ!」ゴッ

夜深「はは、そんなに私が化物だったのが驚き?体が動いてないわよ?」

烈火「.......知ってたよ...」

夜深「......え?」

烈火「夜深が、人じゃない事くらい知ってたよ!」

夜深「な......」

未碧(ここは空気読まないとね)

綾(ですわね)

夜深「う、嘘よ!分かるはずがないもの!」

烈火「何度か無意識に変身してたよ.....」

夜深「じ、じゃあ、なんでそんな私なんかと...皆にバラせばよかったでしょう!?」

烈火「無理だよ!友達だもん!」ポロッ

夜深「っっ......」

烈火の目には大粒の涙が溜まっていた


【鬼崎 烈火.52】HP110
〇【サキュバス.70】HP165

戦闘安価↓1

※さっきからゾロ目が凄いですね()

(110-88-70)+52=4


夜深「っ、う、うぁぁぁあ!!」ゴォォッ


夜深はただひたすらに攻撃を浴びせ続けた
しかし、烈火は全く避けようとはしなかった


烈火「っ.....ぁ.......」ボロッ

夜深「なんなのよ!なんで避けないのよ!」

烈火「...つら.....かったん...だね.....?」

夜深「~~~っ!?」


〇【鬼崎 烈火.52】HP4
【サキュバス.70】HP165

戦闘安価↓1


(165-73-52)+70=110

烈火「だい....じょうぶ.....」

夜深「...なにがよ...」

烈火「だれも...夜深のこと.....せめないから.....」

夜深「そんな訳ない、私は人でも化物でもない半端な存在なのよ!?」

烈火「ちがう!夜深は夜深なの!!」ピカー

夜深「っ!?」

烈火「夜深の.....わからずやっ!!」ゴォォッ

夜深「ひゃぁっ!?」

烈火の拳から放たれた光は未碧や綾を浄化していった

綾「......あら?」

未碧「羽が......消えた?」

夜深「っ、馬鹿な...!」

【鬼崎 烈火.52】HP4
〇【サキュバス.70】HP110

戦闘安価↓1


(4-00-70)+52=0

夜深「っ、あぁぁあ!!」ゴォォッ

烈火「っ......!」

夜深はトドメの一撃を烈火に浴びせた

烈火は変身が解け、その場に倒れ込んだ

夜深「はぁ.....はぁ.....!」

夜深「...........」


このあとどうなる?↓1

ー数時間後ー

烈火が目覚めると、そこには夜深がいた

烈火「夜深.....?」

夜深「......起きたのね」


夜深の秘部からは、本来女性には無いはずの男性器がそそり立っていた

烈火「それ.......」

夜深「貴女を堕とすのは、これが1番かと思ってね」

烈火「.......そっか」

夜深「なに?幻滅した?でも、これが私よ?」

烈火「...ううん、夜深だったら安心できるよ......」

夜深「~~っ.....あぁ、調子狂うわね...!」

このあとどうなる?↓1

夜深「いいわ、じっくり可愛がってあげるから......」

烈火「や、夜深......んっ.....」


夜深はそう言うと、烈火を押し倒した
そして、右手で頭を抱え軽くキスをした
乱暴にではなく、優しく、割れ物を扱うかの様なキスだった


夜深「........ぷぁ.......」

烈火「ぅあ......///」ポー

夜深「...なにもう惚けてるのよ?」

烈火「へ?」

夜深「今のは挨拶みたいな物よ.....ん.....」

烈火「ひゃ.....ぁ......!?」


夜深は再び烈火にキスを始めた
しかし、今回は舌を入れて相手の口内を舐めとる、深いキスだった


烈火(や、夜深の...舌が......私の口の中で.....っ......)

夜深(.......柔らかくて、いい匂いがする......)

このあとどうなる?↓1

夜深「....ん.....ちゅ........ぷぁっ......」

烈火「ぁ......はぁ......///はぁ......///」ポー

夜深「ふふ、烈火とキスしてたらここ、熱くなってきちゃった.....」

烈火「っ.......///」ポー


夜深は、先程よりも更に大きくなった男性器を烈火に見せつける
それを烈火はまじまじと見つめていた


夜深「舐めてくれる?」

烈火「っ.......ぅ、うん......///」


烈火は恐る恐る男性器を手に取ると、ゆっくりと小さな口で咥え始めた


烈火「あぅ.......ん........むぁ........」

夜深「ごめんね...大きかった?苦しい?」

烈火「!」フルフル


烈火は目に涙を浮かべながら、必死に首を横に振って見せた


夜深「っ.....じ、じゃあ、そのまま舐めてくれる?歯は立てないでね?」

烈火「っ......」コクリッ


烈火は軽く頷くと、夜深の男性器を口で犯し始めた
狭い個室に粘着質のある水音が響き渡っていた
烈火は、亀頭や裏スジを舌で器用に舐める
あまりの快感に夜深は片手で烈火の頭を押さえる
しかし、烈火はそんな事を気にも止めず男性器を口で犯していく


夜深「ぁ......く、んんっ!」ビクッ

烈火「ん.......ひもひぃ?」

夜深「く、くわえながら、しゃべらないで...っ.....」ビクッ

夜深(な、なんでこんなに上手いのよ...)

このあとどうなる?↓1

夜深「ぅあ.....れ、烈火.....私、もう.....っ....」

烈火「!」


夜深の男性器は、烈火のテクニックにより爆発寸前だった
大きさも先程よりも更に太くなり、烈火の口は限界そうだった


夜深「ぬ、抜くわよ?」

烈火「!」ギュッ

夜深「え、ちょ!?」


夜深は、烈火の口内ではなく外に出そうとした
しかし烈火は夜深に抱きつきそれをさせようとはしなかった
そして.....


夜深「っ、ご、ごめ......でるっ....!」ビュルッビュルルッ

烈火「~~~っ!!」


烈火の口の中は夜深の精液で一杯になってしまった
そして、夜深はすぐに男性器を口から抜き取ったのだった


夜深「れ、烈火?大丈夫??」

烈火「ん......んくっ......ぷは...っ...///」

烈火「えへへ......苦いね、これ....///」ポー

夜深「~っ!!」


烈火は、その精液を吐き出す所か飲み込んだのだった


このあとどうなる?↓1

夜深は、不意に烈火の両足を掴んだ
そして持ち上げ、M字の形にした


烈火「や、夜深?この格好は...恥ずかしいというか...その...///」

夜深「烈火?」

烈火「な、なに?」

夜深「貴女、さっき私がハーフサキュバスでも構わないと言ったわね...?」

烈火「う、うん......」

夜深「なら、貴女がハーフサキュバスになった後も同じ事が言えるかしらね?」

烈火「え?」

夜深「.....力、抜きなさい?」

烈火「ぇ、え?」


ブチィィッ


烈火「うぁぁぁあ!!?」

夜深(くっ...前戯はしたけど...きついわね.....)

烈火「痛っ、痛いよぉ......?」ボロッ

夜深「悪かったわ...少し、このままでいましょうか?」

烈火「ぅ、うん......」


その後、夜深は繋がったまま烈火にキスをしたり、胸を愛撫をして段々と痛みを引かせていった


烈火「...んっ.....夜深?」

夜深「どうしたのよ?」

烈火「私、サキュバスになっても.....っあ......夜深がいるから.....大丈夫...///」

夜深「な........」

夜深(保て、保つのよ私の理性)


このあとどうなる?↓1

夜深「.....動くわよ?」

烈火「うん...っ...///」


夜深はゆっくりと腰を動かし始めた
烈火の秘部からは愛液が音を立てて溢れている


夜深「烈火、聞こえる?凄くやらしい音がしてるわよ?」

烈火「ひぅ...///いわないでぇ...///」

夜深「っ!!」ゾクゾクッ

夜深(なんだろ...烈火を抱いてると...凄く、虐めたくなるというか.....)


ここで夜深はある事に気付いた


夜深(もしかして、この娘天性のサキュバスの素質が.....?)

このあとどうなる?↓1

夜深は流石に今すぐ戦うの無理なので再安価↓1

夜深「ほら、ほら、もっといい声出しなさいよ!」

烈火「ひゃぅっ!?やぁっ///はげし...っ...///」ビクビクッ

夜深「さっきまで処女だったのに、もうこんなになるなんてね!」

烈火「そ、それはっ///夜深がいじめるから....ひぁあっ!?」ビクビクッ


結局、夜深は烈火の魅力により理性を失ってしまった
そして、獣の様にただひたすらに烈火に腰を打ち付けるのだった


夜深「っ、出るわよ...!」

烈火「ぅんっ、だしてっ///沢山だしてぇっ///」

夜深「っ....あぁっ!」ビュルルッビュルッ

烈火「うぁぁぁあ....///あつい....よぉ.....///」ポー

夜深「さて、と.......」

烈火「へ...なんでまた体制を....?」

夜深「なんでって、まだやるからに決まってるでしょ?」

烈火「ぇ、あっ!?ひゃんっ!!?」ビクッ

夜深「私が満足するまで可愛がってあげるんだから....!」


夜深は本能のままに烈火を抱き続けたのだった

このあとどうなる?↓1

夜深「ぅ......も.....むりぃ......」


夜深は精液が枯れ尽くすまで烈火を抱き続けた
烈火は汗と愛液、唾液などでぐちゃぐちゃになっていた


烈火「ぁ......ぁひっ........っ.....」ピクピクッ

夜深「あー、やってしまった......」

夜深「烈火?大丈夫?」

烈火「....らい.....じょー...う......///」ピクピクッ


烈火は先程の余韻が残っているのかまだ体が痙攣していた
そんな烈火の背中には、蝙蝠を彷彿とさせる翼が生えていたのだった


夜深「貴女、サキュバスになってるわよ」

烈火「...うん.....///」ポー

夜深「あら、随分と余裕そうね?」

烈火「...これで、一緒.....だね///」ポー

夜深「っ!!!」


このあとどうなる?↓1

烈火「あぅ.....やっぱり、あの光は出せなくなってる」

夜深「まぁ、魔物に堕ちたんだもの。当然といえば当然よね」

烈火「だね.....」


このあとどうなる?↓1

ゴルゴーン「む、堕ちたか」

夜深「はっ!」

烈火「えと、よろしくお願いします!」

ゴルゴーン「.....お前、↓1の素質があるな.....」

烈火「へ....?」

↓1に魔族の名称を

このあとどうなる?↓2

ゴルゴーン「うーむ...2人失ったのは痛いが.....まぁ、良しとしよう」

夜深「ありがとうございます!」

ゴルゴーン「今日はもう風呂にでも入って休め」

夜深&烈火「「はい!」」


ー地上ー

未碧「え、えと、どうする?」

綾「う、うーん...困りましたわ...」

このあとどうなる?↓1

※少し落ちます

あー、このssは元々リハビリのつもりで始めましたし、締めても大丈夫なのですが...
まだ続けます?
続けるか終わるか
↓1~先に3票入った方で決めます

ー数年後ー

夜深「やっと、この日が来たわね?」

烈火「うん...!!」


烈火はゴルゴーンにその実力が認められ、次期後継者に選ばれた
ハーフサキュバスが魔界の頂点に立つなど前例が無かったが、誰も文句は言わなかった

また、ハーフサキュバスである烈火が頂点にたったお陰で、世の中のハーフサキュバスに対する見方も変わりつつあるのだった


ー地上ー


烈火「はー、緊張したなぁ...」

夜深「お疲れ様、いい演説だったわよ?」

烈火「本当??」

夜深「えぇ、流石だわ」

烈火「.......御褒美」

夜深「え?」

烈火「頑張ったんだから、御褒美頂戴!」

夜深「はぁ.....こんなのが魔界の頂点でいいのかしら.....」

烈火「いいもーん」

夜深「はぁ......」


夜深はため息を吐きながらも、烈火に近寄り軽くキスをした


夜深「じゃあ、今夜は久しぶりに可愛がってあげるわ.....」

烈火「......うん...///」

-完-

いやぁ、安価ssは何が来るか分からないからやっぱり面白いですね
ここまでお付き合い下さりありがとうございました
希望があるなら今度はアルカエスト中心で始めますが...?

お久しぶり?です
やっと仕事が一段落したのでそろそろ再開します
では、今回はアルカエスト中心で進めたいと思うので
アルカエストの誰を中心的に進めるかを↓1~募集します(先に3つ票が入ったキャラを主役とします)

なんだこのゾロ目は...
じゃあ、ついでに明の片思い中の相手も決めますか
↓1~先に3つ票が入ったキャラを

意外と詩乃人気なんですね
さて...じゃあぼちぼち初めて行きましょうか
最初のシーンです
明の今の状態とは?↓1

金髪のサキュバスとふたなりのサキュバスと沢山の魔法少女が戦って拮抗している。

しばらくすると、レイファと呼ばれる魔王が黒髪の小さな体をしたサキュバスの体を楽しみながら魔法少女達に闇なる光を放ちその場にいた沢山の魔法少女が一瞬で闇堕ち+戦闘前線が壊滅状態になるという夢を見て目覚めが悪い
【その魔王と3体のサキュバスが自分のよく知っている人物に似ていた為、更に目覚めが悪くした】 
※烈火➡【レイ】ジング【ファ】イア

ー???ー

金髪「もう終わりでして?」

ふたなり「あっけないなぁー」

魔法少女「っ.....舐めないで!」


そこは、地獄の様だった
高層ビルや店は炎で焼け焦げ、倒壊していた
空は紅に染まり、黒煙が上がっている
その空に2体のサキュバスと複数の魔法少女が交戦していた
しかし、戦況は誰がどう見てもサキュバス側に傾いていた


魔法少女「皆!一斉に攻撃するよ!」

魔法少女「わかった!」


魔法少女達の手からは炎、雷、氷等の様々な属性魔法が2体のサキュバスに向かって放たれる
しかし....


レイファ「ごめんごめん、遅くなっちゃった」

黒髪「.........」

金髪「はぁ...相変わらず遅いですわね、レイファは.....」


レイファと呼ばれたそのサキュバスは、隣にいる黒髪のサキュバスの頭を撫でながら何処からともなく現れた
そして....


ふたなり「とりあえず、さっさと終わらせようよ」

レイファ「うん....任せて!」ゴォォッ


それは一瞬だった
レイファの放った禍々しい黒い光が魔法少女達を包み込んだかと思うと、彼女達はたちまち悪堕ちしてしまったのだった...









明「っ!!!??」ガバッ

明「..........夢か」

明(朝から胸糞悪いな......)

このあとどうなる?↓1

明「うーむ...何だか胸騒ぎがするな...」

明「仕方ない、ちょっと行ってみるか....」


明はセイバーズの元へと向かった

このあとどうなる?↓1

烈火「そんなに不安ならママに占って貰ったら?」

明「鬼崎元教官にか

そんなに不安なら鬼崎元教官に占って貰ったら?
※烈火ママ、教官の教官でもある烈火が5才の頃に引退、夢診断と占いに特化した元魔法少女、今でも魔法少女の能力は衰えない

烈火「え?私がサキュバスにですか?」

明「あぁ....ないとは思うんだが、どうも胸騒ぎがしてな...」

烈火「そんな事有り得ないと思いますが....あ、ママに占って貰いますか?」

明「鬼崎教官にか??」

烈火「はい!」

烈火(.....まさか、夜深の正体がバレたわけじゃないよね.....?)


このあとどうなる?↓1

因みに時系列としては、夜深がまだ完全にゴルゴーンに従ってない頃、つまりは揺らいでいる時期です
貴方達の安価でもしかしたらセイバーズ編とは違う結末が...?
※この発言は安価とは無関係です

ー烈火の家ー

烈火「ただいまー」

明「おじゃましまーす...」


烈火の家は静まり返っていた


烈火「あ、あれ?おかしいな...」

明「教官、留守なのか?」

烈火「いえ、そんな事は無いはずなんですが.....」


烈火が家の奥へと進むと...


烈火母「がふ.....っ......」

烈火「ま、ママ!!?」

明「!!?」


そこには瀕死の状態の烈火母がいた

このあとどうなる?↓1

ー数分後ー

烈火母「油断したわ.....」

烈火「だ、大丈夫なの?」ゴォォ

烈火母「ええ、なんとかね」

明「あ、それで今日俺が来たのは...」

烈火母「大丈夫、言わなくてもわかってるわ」

烈火母「そこに座って?占ってあげるわ」

明「は、はい」


このあとどうなる?↓1

夢占いとそれを元にした占いの結果が出る【傷を癒して下さいという願いも聞かず】

アルカエスト全員とセイバーズの綾と未碧と月面都市の教官が集まり
【烈火は母を傷つけた敵を探している(きかせたくなかったのもあるから追わせている)、夜深はなぜか連絡が取れない】
烈火母「烈火のサキュバス、いや魔王化は一番起き得る可能性の高い未来よ、よく報告してくれたわ」

夢見判定と占いの結果
【強力な魔翌力でノイズがかかって全部はわからなかった】
魔界の王は着任1000年目に力の衰えを感じ始め跡継ぎをさがして占いの結果1000年後に生まれるその素質のある娘か生まれるという結果がでた、夢と合わせると烈火という事になる
彼女が闇堕ちたら確定で魔王になる、そのころにはゴルゴーンの話等で人間を憎むようになり【ゲームで言うと詰み状態になる】
※367でふたりが右往左往してたのはこの為
彼女は平和よりも友達と幸せな世界を生きる事を望んでいる【367の後、綾と未碧は彼女の手で再び堕ちている】
また魔界に行く方法が解明されていない為、彼女が魔界につれさらわれたら詰みが確定する
しかし、彼女が魔界の王をうつ2000年に1回の機会でもある

烈火母「えーっとね......」

烈火母「うん、とりあえず凄いことになるわ」

明「すごいこと?」

烈火母「えぇ、簡単に言うと烈火がサキュバスの王になる可能性が高いってことね」

烈火「えぇ!!?」

烈火母「ま、可能性ってだけだけどね」

明「むむむ......」


このあとどうなる?↓1

明「あ、そういえば誰にやられたんですか?」

烈火「そ、そうだよ!誰にこんなこと.....」

烈火母「あー...」

このあとどうなる?↓1

烈火母「あれはゴルゴーンだったわね...」

明「それって、敵のボスの?」

烈火母「ええ。それと...よく知らない魔法少女もいたわね」

烈火「魔法少女も?」

このあとどうなる?↓1

烈火母「えぇ。もうどこかに行っちゃったけどね」

烈火母「あー、それとここでもなかったか....とか意味深なことも言ってたわ...」

烈火「うーん...頭痛くなってきた...」


このあとどうなる?↓1

烈火母「...あ、烈火?この銀行、後少しで強盗に入られるわ」

烈火「えぇ!?い、いってきまーす!!」


烈火は飛び出して行ってしまった


烈火母「...さて、あの子が魔界に攫われるとその夢、現実になるわよ?」

明「へ!?」

烈火母「私もサポートするから、あの子を守ってくれないかしら?」

明「は、はぁ.....」


こうして明は烈火を陰ながら守る事になった


明(なんだか話が大きくなってきたなぁ...)

明「とりあえず喫茶店行くか...」


このあとどうなる?↓1

ー喫茶店ー

明「うぃーっす」

栗香「あ、明!出かけるぞ!」

明「どうした?そんなに慌てて...」

空「ま、街がドラゴンに攻撃されてるらしくて.....」

明「ドラゴン!!?」

春紀「とりあえず、行くぞ!」



このあとどうなる?↓1

ー街ー

ドラゴン「ギャァァァァァア!!!!!」


空「うわぁ.....おっきぃ........」

明「どうすんだよあれ」

栗香「とりあえず殴るか?」

明「脳筋はやめてくれ.....」


アルカエストが現場に到着すると、全長100mはあろうかという巨大なドラゴンが街で暴れていた


春紀「む、どうやら他の地区の魔法少女達も来るようだな」

明「ほんとか?」

春紀「あぁ、ここは別れて行動した方が良さそうだな」
このあとどうなる?↓1

ー数分後ー

烈火「申し訳ありません!遅れま...し.....」

栗香「ったく、遅いぞ!」

夜深「なんであんたらがいるのよ!」

栗香「それはこっちのセリフだ!!」

明「ま、まぁまぁ.....」

空「落ち着いて.......」

春紀「あぁ、今はあのドラゴンを倒すことを第一に考えないとな」

烈火「そ、そうですよ!」

夜深「......ちっ、烈火に免じて許してやるわ.....」

栗香「ふんっ!」


なんだかんだで戦闘開始

(今回から戦闘は計算無しで、全て安価で任せることにしました)

このあとどうなる?↓1

明達は変身した後一斉にドラゴンに攻撃を始めた


明「ちっ.....かてぇなこいつ...」ゴッ

栗香「ったく、やってらんねぇな...」

夜深「あら?まさかもうへばったのかしら?」クスクス

栗香「上等だこら!あのトカゲ丸焼きにしてやるからな!!」

夜深「やれるもんならやってみなさいよ!!」

烈火「.......っ!皆さん!離れて!」


烈火の言葉と同時に、ドラゴンを爆炎が包んだ


明「な、なんだ??」


明が周りを見渡すと、そこには無数の戦車部隊、戦闘機、そして魔法科学軍がいた


明「総動員かよ...」

このあとどうなる?↓1

ー数分後ー

ドラゴン「ギャァァァァァア!!!!!」


ドラゴンは1通り暴れると、何処かへ逃げ出し始めた


栗香「っ!逃がすか!!」

明「まて、深追いはやめろ!」

栗香「なんでだよ!後少しで倒せそうじゃんか!!」

明「あれがあいつの作戦だったらどうするんだ?返り討ちにあって死ぬぞ?」

栗香「ぐぬぅ.......」

空(でも、一体どこへ逃げたんだろう...)

このあとどうなる?↓1

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