香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」 (1000)

 
 インデックス「とうま!Happy New Year!」パーンッ!


 上条「ああ、あけましておめでとう。インデックス」パーンッ!


 インデックス「今年もいーっぱい美味しいもの食べたいんだよ!」


 上条「え、上条さんが作ったのは美味しくないのか・・・」ズーン


 インデックス「あ、そ、そんなことないんだよ!とうまのもやし炒めは世界一なんだよ!」アセアセ


 上条「そうか・・・」

 
 ピンポーン


 上条「ん?誰だ?こんな夜中に・・・」


 上条「はいはーい、今開けますよー」ガチャ
 
 
 バコーンッ!

 
 上条「」ピクッピクッ


 香焼「あ・・・」


 レッサー「あちゃー、至近距離過ぎましたかー」


 インデックス「な、何々!?何の音なの!?」 

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1483196514

前に俺主人公で書いてた人かな
頑張れ

酉は#好きな言葉
例えばこの名前欄だと#禁書目録

>>2
違いますよ。主にポケモン書いてます


 上条「うーん・・・?」ムクリ


 香焼「あ、起きたっすか」ホッ


 上条「あれ?香焼・・・?それに・・・レッサー!?」


 レッサー「おはようございます!そしてHappy New Yearです!」パーンッ!


 上条「あぁ・・・あけましておめでとう・・・それで何か用か?」


 香焼「上条さんの家で」


 レッサー「しばらく研修です!」


 上条「・・・はい?」


 香焼「だから研修です」


 上条「研修?な、何でそんなことを俺の家でするんだよ!?」


 香焼「>>5


 レッサー「>>6

何か起こりそうだから

他に当てが無いから


 香焼「何か起こりそうだからっす」


 レッサー「他に当てが無いからです」


 上条「何かって・・・何が起こるんだよ?はっ、まさかまたアックアみたいなやつが攻めてくるとかか!?」

 
 香焼「>>8


 まぁ、そうっすね     01~49(20、17以外)
 違うっすよ。ただの勘です 50~98 ゾロ目 20 17


 香焼「違うっすよ。ただの勘です」


 上条「な、何だ、そうなのか・・・」ホッ


 上条「で、レッサーは他に当てが無いから来たと?」


 レッサー「はい!ホントはホテルとかにしようと思ったのですが、料金かかるのでやめました」


 香焼「自分もそうしようかと思ったんっすけど、教皇代理が勝手に上条さんの家に決めてしまって」


 上条「ウチは旅館とかホテルじゃないんだぞ!」プンスカ


 レッサー「まぁまぁ、タダ同然で泊まるわけないじゃないですか」


 上条「え?」


 香焼「一応、資金はこっち持ちなので生活費は負担かけないっす」


 上条「・・・そ、そうか。ちなみに、いくら持ってきたんだ?」


 香焼「>>13


 レッサー「>>12

ここまでにします。おやすみなさいませー。
明日、説明を書きますのでノシ

現金で500万円ほど

○香焼とレッサー、そして+魔術サイドロリとの研修生活。
○無理安価、BL(香焼以外)(ないと思うけど)、R18、ホモネタは安価下。
○雑談OK。
○時系列無視。てかあったら色々面倒い
○もし誰かが恋愛に発展した場合、説明文変更有り
○+魔術サイドロリは安価で決定
○明けましておめでとうございます


 香焼「15万円っす」


 レッサー「現金で500万円ほど」


 上条「500!?」ガビーンッ


 レッサー「これくらい持っていった方がいいと思いまして」


 上条「多すぎるだろ!?どこに保管するんだよそんな大金!」


 レッサー「大丈夫ですって。盗みに来るとしてもトラップ仕掛けときますから」


 上条「ウチをびっくりハウスにしたいのか・・・」ズーンッ


 香焼「まぁまぁ。あ、そういえば五和から手土産を持って行ってほしいと言われて、持ってきたっす」スッ


 上条「え?あぁ、何か悪いな」スッ


 レッサー「何が入ってるんですか?」


 上条「開けてみるか・・・」ガサガサ


 上条「これは・・・>>19?」

御札と怪しいベルト


 上条「御札と・・・なんだこれ?」


 香焼「何が入ってるんっすか?」


 上条「何か・・・ベルト?」
 

 レッサー「ベルトですか?」


 香焼「あぁ、ベルト?それは・・・」


>>21
>>22

コンマ安価

>>21 00~55
>>22 56~99

 >>23 

せい

アクセルドライバー

ずらすならなんかすごいヒーローになれるベルト


 香焼「オーズドライバーっす」


 上条「・・・ん?」


 香焼「はい?」


 上条「・・・オーズドライバー?」


 香焼「そうっすよ」


 レッサー「なんですか?オーズドライバーって」


 インデックス「仮面ライダーオーズって言う特撮ヒーローの変身アイテムなんだよ」


 上条「あれ?インデックス、詳しいな」


 インデックス「カナミンがしない日に良く見てるんだよ」エッヘン


 上条「へぇ・・・。・・・って、待てよ!?」


 レッサー「どうしたんですか?」


 上条「何でこんなものを五和が持ってるんだよ!?てか本物なのか!?」


 香焼「>>26

魔術の術式で組んだら出来たそうっす、こっちの人が使っても問題ないでしょうが上条さんだと無理かも……


 香焼「魔術の術式で組んだら出来たそうっす」


 上条「毎回思うけど魔術って便利だよな」


 香焼「こっちの人が使っても問題ないでしょうが、上条さんだと無理かもしれないっすね」


 上条「あー、そうかもなぁ・・・」


 香焼「どうするっすか?」


 上条「>>28

なんかあった時に使ってもらえばいいさ、レッサーと香焼が使えるように俺が持っておくよ


 上条「なんかあった時に使ってもらえばいいさ、レッサーと香焼が使えるように俺が持っておくよ」


 香焼「そうっすか。ありがとうございます(よかったー、五和に返したらどうなることかと思ってたっす)」ホッ


 レッサー「あ、そういえばそろそろ来ますかね?」


 香焼「あ、そうっすね」


 上条「来るって、誰が?」


 レッサー「実はもう一人研修生が来ることになってるですよ」


 上条「ホントにウチは旅館とかホテルじゃないんだぞ!」プンスカ


 インデックス「ど、どうどうなんだよ、とうま」アセアセ


 ピンポーン


 香焼「あ、来たっすね」

来たのは誰?この中からお選びください

サーシャ
アンジェレネ
バードウェイ
ジェーン(ステイルの弟子の子)
ロリモブシスター(17巻にちょびっとだけ出てた子。可愛かったから出す)

>>31>>33

コンマ安価

>>31 66~99 02
>>32 00~32 01
>>33 33~65 17

>>34

さーしゃ

アンジェレネ

バードウェイ

アンジェレネ


 バードウェイ「邪魔するぞ」ガチャ


 上条「バードウェイ!?」


 バードウェイ「おはよう、お兄ちゃん。そしてHappy New Year」パーンッ


 上条「そのクラッカーは海外では定番なのか・・・」


 香焼「遅かったっすね、何かあったんすか?」


 バードウェイ「いや何。部下の小言がうるさくてな」


 香焼「そうだったんすか」


 上条「え?じゃあマークはどうしたんだ?」


 バードウェイ「>>37

無断で出てきたからそのうち来るだろう


 バードウェイ「無断で出てきたからそのうち来るだろう」


 上条「無断かよ・・・。ってか、お前に研修って必要なのか?」


 バードウェイ「なんでだ?」


 上条「なんでって・・・ていうか研修の意味わかってこっち来たのか?」


 バードウェイ「>>40


 バードウェイ「知らん、そんな事は私の管轄外だ」


 上条「(あぁ、だろうなぁ・・・)」


 上条「ま、いいか。さてと・・・正月だけどもう1時か・・・」


 インデックス「zzz」スヤスヤ


 上条「あれ、インデックスの奴・・・いつの間に寝てたんだよ・・・」ハァ


 バードウェイ「お兄ちゃん、私も眠い」


 上条「あぁ・・・じゃあ今日はインデックスの隣で寝てくれ。明日、布団買わないといけないな・・・」ポリポリ


 上条「・・・そう言えば、しばらくって言ったけどいつまで居るんだ?」

 
 レッサー「えぇっと・・・あっ、>>43日です」

20


 レッサー「20日です」


 上条「ほぼ一ヶ月だな」


 香焼「まぁ、それまでよろしくお願いするっす」ペコリ


 レッサー「よろしくお願いしまーす」


 バードウェイ「よろしく頼む。お兄ちゃん」


 上条「ああ・・・さてと、レッサーとバードウェイはベッドで寝るとして・・・香焼だよな」


 香焼「何がっすか?」


 上条「寝るとこだよ。俺は風呂で寝るけど、お前はどこで寝かすかなぁ・・・」

 
 香焼「>>47

ベランダ


 香焼「ベランダで寝るっすよ」


 上条「いや寒いだろ!?」

 
 香焼「大丈夫っすよ。これも鍛錬の一つなんっすから」


 上条「えぇ~・・・」


 上条「(いいのか・・・?いやでも極寒の外に少年一人を放り出すなんて・・・俺もまだ少年だけど・・・)」


 
 ベランダ                 01~24

 廊下                   25~68
 風呂場で寝させる。自分がベランダor廊下 69~98 
 一緒に風呂場で寝る(意味深ではない) ぞろ目 20 17

安価直下


 上条「(まぁ、本人が大丈夫って言ってるから・・・)」


 上条「わかった。じゃあベランダで・・・」


 香焼「はいっす」


 上条「じゃ、寝るか。おやすみ、三人とも」


 香焼「おやすみなさいっす」ガララ


 レッサー「>>53


 バードウェイ「>>54

まさか本当に来るとは

しかしあのベルトをよく持ってきたな


 レッサー「まさか本当に来るとは」


 バードウェイ「しかしあのベルトをよく持ってきたな」


 レッサー「あぁ、オーズドライバーですか?」


 バードウェイ「そうだ。あれは>>56

確かにとても強いが、使いこなせるかは人それぞれだろう


 バードウェイ「確かにとても強いが、使いこなせるかは人それぞれだろう」


 レッサー「どうしてですか?」


 バードウェイ「欲望の結晶であるコアメダルの力を使うから、暴走してしまう危険性があるんだ」


 レッサー「え?マジですか?」


 バードウェイ「ああ・・・ところで、そのコアメダルはどうしたんだ?」


 レッサー「知らないです。香焼が持ってきた物なので」


 バードウェイ「そうか・・・まぁ、明日聞くことにしよう。私は眠い」


 レッサー「そうですね。それでは、おやすみなさいです」


 バードウェイ「おやすみ・・・」


 インデックス「zzz・・・」



 一日目終了 残り20日


 二日目 残り20日


 「ん~・・・朝か・・・」


 

 先に起きたのは誰?


 上条    
 香焼
 レッサー
 バードウェイ
 インデックス 


>>61

インさん


 インデックス「ん~・・・朝なんだよ・・・」ムクリ


 インデックス「ふあぁ・・・あれ?」


 レッサー「zzz・・・」


 バードウェイ「ムニャムニャ・・・」


 インデックス「・・・あ、そっか。昨日来てたんだった・・・」


 インデックス「(起こさないように・・・)」ソロリ


 インデックス「ふぅ・・・さてと」





 どうする?

 >>63>>65

 コンマ安価

>>63 66~99
>>64 00~32
>>65 33~65

 >>66

バードウェイの体にあたった時にジャラと音がしたので探る

上条さんと添寝

あさのさんぽ

香焼にタオルをかける


 インデックス「あさのおさんぽに行くんだよ」トコトコ

 
 

 インデックス「ん~~~!新年早々、晴天なんだよ」ルンルン


 インデックス「ねぇ~、スフィンクス」


 スフィンクス「にゃ~」


 ガヤガヤ


 インデックス「あれ?何か賑わってるんだよ」


 
 何がある?

 >>68

ステイルと神裂が職質を受けている

 
 インデックス「あれは・・・かおりにステイル!?」





 神裂「ですから私達は観光に」アセアセ


 ステイル「そうだ。それ以外の何でも無い」


 >>71「でしたら、IDをお見せください」


 職質をしているのは?

黄泉川


 黄泉川「だったら、IDを見せるじゃんよ(にしてもなんつー格好してるじゃんよ・・・)」


 神裂「ど、どうぞ」


 ステイル「ほら」


 黄泉川「・・・確かに、本物じゃん。悪かったな」


 神裂「い、いえ・・・」ホッ


 黄泉川「にしても・・・その格好で寒くないのか?」


 神裂「は、はい。大丈夫です」


 黄泉川「それならいいじゃんよ・・・それじゃ、今度からは暖かそうな格好するじゃんよー」スタスタ


 神裂「はぁ・・・」


 インデックス「かおりー!ステイルー!」パタパタ


 ステイル「!。インデックス!」


 インデックス「Happy New Yearなんだよ!」


 神裂「あ、あけましておめでとうございます」


 ステイル「・・・Happy New Year」


 インデックス「どうしてここに居るの?」


 神裂「>>75

五和からなにやらこんなに多くのメダルを香焼に渡せと命じられまして…。
あと、バードウェイ知りませんか?勝手に逃げ出したのですが


 神裂「五和からなにやらこんなに多くのメダルを香焼に渡せと命じられまして・・・」チャリンチャリン

 
 インデックス「女教皇なのに!?」


 ステイル「何でも、五和の気迫に負けたそうだ」スパー


 神裂「お恥ずかしながら・・・」


 インデックス「そ、そっか・・・」 


 神裂「あ。あと、バードウェイ知りませんか?勝手に逃げ出したのですが・・・」


 インデックス「バードウェイ?」


 ステイル「彼女の部下の、マークから連絡があってね。血眼になって探しているそうだ」


 インデックス「あー・・・(うちに居るの言って良いのかな?)」


 1言う
 2言わない

 
 >>78

色々恩(?)があるので2

 
 インデックス「(でも無断って言ってたから、言ったら連れ戻されちゃうかも・・・)」


 インデックス「知らないんだよ」フルフル


 神裂「そうですか・・・」


 インデックス「ごめんね?かおり」


 神裂「いえ、お気になさらず。では、またお会いしましょうね」ニコリ


 インデックス「うん!」


 ステイル「上条当麻には十分注意をするように言っておいてくれ」


 インデックス「わかったんだよー」ヒラヒラ

 

 
 インデックス「ただいま~」ガチャ


 
 帰って家はどうなってた?

>>80

ガータッ♪ガタガタッ♪キリッバッ♪ガタキリバ♪


だった

も、もうちょっと具体的に(汗

ガータッ♪ガタガタッ♪キリッバッ♪ガタキリバ♪

意味

>>83

どんな力があんのか見せてくれよー的なやりとりののちに香焼変身、


そして…増えた。

ガタキリバコンボの力で50人に。

上条「何その歌」

香焼「歌は気にするな」


 オーズGKB(香焼)1「あ、おかえりっす」


 オーズGKB(香焼)12「朝ご飯できてるっすよ」
 

 インデックス「」


 オーズGKB(香焼)5「インデックスさんが帰ってきたっすよ~」


 レッサー「あ、おかえりなさいです・・・香焼、ちょっと屈んで貰えますか?」


 オーズGKB(香焼)33「あ、すみません」ススッ


 バードウェイ「ちょっと、押さないでくれる?」ムスッ

 
 オーズGKB(香焼)33「あぁすみませんっす!」

 
 インデックス「・・・何があったの?」


 オーズGKB(香焼)1「いやぁそれが・・・」





 上条「なぁ、香焼。このベルトを使ったらどんな風になるんだ?」


 香焼「鎧みたいなのを纏って、変身するんっすよ」


 上条「変身・・・?」


 香焼「この三枚のコアメダルを使って、オーズに変身することができるんっす」チャリン


 上条「へ~、見てみたいな」


 香焼「じゃあやってみましょうか?」


 上条「いいのか!?」


 バードウェイ「大丈夫なのか?欲望に飲み込まれたら・・・」


 香焼「大丈夫っすよ。魔術の術式で組み立てて作ったものですし、それに上条さんがベルトに触れれば問題ないっすよ」


 バードウェイ「あぁ、それもそうだな」


 上条「じゃあ、はい」スッ


 香焼「では・・・あ、その前に・・・レッサーさん。メダル投げて貰えますか?」


 レッサー「え?なんでですか?」


 香焼「儀式みたいなもんです」チャリン


 レッサー「ほぉー、なるほど。いいですよ」


 レッサー「いきますよー。ほいっ」ポイッ


 香焼「ども」パシッ!


 香焼「(オーカテドラルを腹下部分に・・・)」キュイゥーン


 上条・レッサー「「おー」」


 香焼「で、この三枚のメダルをここに。本来は赤、黄、緑ですが今回は全色緑っす」カシャカシャ、カシャンッ


 香焼「そして・・・これを斜めに倒して」キュゥンキュゥンキュゥン


 キン・キン・キン!


 香焼「変身!」

 
 クワガタ・カマキリ・バッタ ガータッ♪ガタガタッ♪キリッバッ♪ガタキリバ♪

 
 
 オーズGKB(香焼)「どうっすか?」


 
 上条「何その歌」


 オーズ(香焼)「歌は気にするなっす」


 レッサー「口調おかしいですよ・・・」


 バードウェイ「メダルのせいだな」


 上条「でもカッコイイな!頭はクワガタで、腕はカマキリ、脚はバッタなのか」


 オーズGKB(香焼)「はいっす。頭からは電撃を放って、腕の鎌で敵を切り裂き、脚は200mまで跳躍できるんっすよ」


 上条「すげー!」


 オーズGKB(香焼)「さらにっすよ?・・・うぉおおおおおおお!!!」シュシュシュシュシュシュシュ


 上条「え?え?」


 オーズGKB1~50「「「「「どうっすか?」」」」」




 上条「家が壊れるぅぅうううう~~~~!!不幸だぁ~~~~!!」


 上条「あぁ・・・」グター


 インデックス「とうま、食べないの?」モグモグ


 香焼「五和に教わって作った味噌汁美味しいっすよ?」ズズッ


 上条「ちょっと疲れたから、もうちょっと待っててもらえますか・・・」


 レッサー「ん~、ジャパニーズ味噌スープは最高ですねぇ」


 バードウェイ「ん・・・」モグモグ


 上条「あと、香焼・・・」


 香焼「はい?」モグモグ

 
 上条「家で変身はもうやめてな」


 香焼「把握っす」ゴクン

 
 上条「さて・・・俺も食べますか」


 レッサー「お隣いいですよー」


 上条「お、ありがとな」ガタッ


 レッサー「いえいえ~」ニコニコ


 バードウェイ「むっ・・・」


 上条「さて、いただきまーす」パクッ


 上条「あ、美味いな。これ」モグモグ


 香焼「ありがとうございます」ニコッ


 バードウェイ「・・・(私もなんかしないと・・・>>88するか)」

上条のあぐらの上に座る


 バードウェイ「・・・」イソイソ


 上条「・・・ん?」


 バードウェイ「・・・」チョコン


 上条「・・・えぇっと、バードウェイさん?」


 バードウェイ「なんだ?」パク、モグモグ


 上条「何故上条さんのお膝の上に座っているのでしょうか?」


 バードウェイ「>>90

欲望に従ったまでで理由はない


 バードウェイ「欲望に従ったまでで理由はない」

 
 上条「さ、さいですか・・・」


 レッサー「むむっ」


 レッサー「(中々好戦できじゃないですか・・・)」


 バードウェイ「・・・」モグモグ


 上条「(た、食べづらい・・・)」グヌヌ
 

 バードウェイ「・・・お兄ちゃんの膝の上、あったかいな」モグモグ


 上条「え?」


 バードウェイ「いや、何でも」ゴクン


 レッサー「(それなら私だって)」


 どうする?

 >>93


 レッサー「・・・」ススッ、ピトッ


 上条「・・・あのぉ、レッサーさん?近付きすぎなんじゃ・・・」タラー


 レッサー「どうぞ」スッ


 上条「え?」ポカーン


 レッサー「あーんしてください♪」


 上条「」


 バードウェイ「・・・」ムスッ

 
 上条「いや、え?なんで」


 レッサー「気にせずどうぞ。早くしないと溢れますちゃいます」


 上条「あ、あー・・・」パク、モグモグ


 レッサー「どうですか?」


 上条「んっぐ・・・お、美味しいけど・・・?」


 レッサー「そうですか」ニコニコ


 上条「(なんだったんだ?)」


 バードウェイ「お兄ちゃん」

  
 上条「ん?」


 バードウェイ「>>95

私に食べさせて

 
 バードウェイ「私に食べさせて」


 上条「え?食べさせてって・・・」


 バードウェイ「箸じゃ食べにくい」


 上条「(さっき普通に食べてたよね?)」タラー


 上条「は、はい」スッ


 バードウェイ「はむ・・・」パクッ


 上条「これでいいk(グッ)・・・ん?」


 バードウェイ「(これは・・・間接キスになるのか・・・?///)」


 バードウェイ「・・・」レロ、チュパ


 上条「こらこら箸を舐めちゃいけません!」アセアセ 


 レッサー「(なぬ!?箸を舐めてると!?)」


 どうする?

 >>98


 バードウェイ「ん・・・」チュパッ 


 上条「まったく・・・意地汚いことしちゃダメだぞ?」


 バードウェイ「わかった(ふふ・・・///)」ニコニコ


 上条「(本当にわかってるのかよ・・・)」パクッ、モグモグ


 レッサー「上条さん!」

 
 上条「ん?」


 レッサー「私にも!」アーン


 上条「何でだよ!?」


 レッサー「さっき私はしてあげたじゃないですか!」


 上条「あ・・・そ、そうか。ほら」スッ


 レッサー「はむっ!」パク!レロレロレロ


 上条「コラァアアアアアア!!」


 インデックス「とうま、食事中は静かにしてほしいんだよ」モグモグ

 
 香焼「(インデックスさんはなんでそんなに落ち着いてるんっすか・・・)」モグモグ 


 上条「ふぅ、ごちそうさま・・・(疲れた・・・)」


 レッサー「ごちそうさまでした♪」


 バードウェイ「ごちそうさま」


 インデックス「ごちそうさまなんだよ」ケフッ


 香焼「じゃ、お皿下げるっすね」 


 上条「え?洗うのは俺がやっとくぞ?」


 香焼「いえ、働かざる者食うべからずっすから」カチャカチャ

 
 上条「香焼・・・」ジワァ


 レッサー「(涙目になってます)」


 バードウェイ「(こいつは何もしてないのか)」ジトー


 インデックス「」ギクッ


 インデックス「あ、そう言えばバードウェイ。かおりとステイルが探してたんだよ」


 バードウェイ「かおり・・・神裂火織か?」


 インデックス「うん。マークに頼まれて一緒に探してるみたい」


 バードウェイ「そうか。まぁ、帰る気はないがな」


 ピンポーン♪


 レッサー「お、噂をすればですかね?」


 上条「はいはーい、今出ますよー」




 上条「はい?」ガチャ


 神裂orステイル

 >>102

ざきさん


 神裂「おはようござます、上条当麻」


 上条「おう、神裂か。どうしたんだ?」


 神裂「これを香焼に届けに参りました」


 上条「香焼に・・・?」


 神裂「はい」


 上条「そうか。立ち話もなんだから、上がるか?」


 上がる     00~49
 用事があるから 50~99


 >>104

ぬい


 神裂「いえ、まだ用事があるので・・・」ションボリ


 上条「そうか。あ、香焼ー!」


 香焼「はいはいっ。あ、女教皇」


 神裂「香焼、上条当麻にご迷惑をおかけしていないですね?」


 上条「いやいや、香焼は実に良く出来てるよ」ナデナデ


 香焼「>>107

いえまだまだ半人前っすから


 香焼「いえまだまだ半人前っすから」


 上条「(良い子だなぁ)」ジーン


 神裂「香焼、これを」チャリンチャリン


 香焼「新しいコアっすか?」


 神裂「はい。五和が作りました」


 香焼「青系統と白黒系統のっすか。五和にありがとうと伝えてほしいっす」

  
 神裂「わかりました」


 上条「な、なぁ、神裂・・・なんで五和がそれ作り続けてるのか知ってるか?」


 神裂「>>110

普通の人や力の弱い魔術師でも対抗できるようにしたいと言ってましたね、聖人崩しのような感じで

 
 神裂「普通の人や力の弱い魔術師でも対抗できるようにしたいと言ってましたね、聖人崩しのような感じで」


 上条「へぇ・・・(俺は使えないけどな・・・)」

 
 神裂「では私はこれで・・・あ、あと香焼」


 香焼「はい?」


 神裂「五和から手紙も預かっていました」スッ


 香焼「あ、どうもっす」


 神裂「では」ペコリ、スタスタ


 上条「忙しそうだな、神裂のやつ・・・さて、香焼。皿洗いは終わったか?」


 香焼「はいっす!」

 
 上条「そうか、ありがとな」


 香焼「いえいえ」

 
 
 
 上条「さて・・・元旦だし、どこか行くか」



 インデックス「どこに行くの?」


 上条「そうだな・・・皆はどこか行きたいとこあるか?」


 インデックス「私は特にないかも」


 香焼「自分は>>112に行きたいっすかね」


 レッサー「>>113に行きたいです」


 バードウェイ「私は>>114

公園

とある高校

学舎の園


 香焼「公園に行きたいっすかね」


 レッサー「とある高校に行きたいです」


 バードウェイ「私は学舎の園」


 上条「えっと・・・香焼はいいとして。レッサーとバードウェイはなんでそこに行きたいんだ?」


 レッサー「>>116


 バードウェイ「>>117

そらもう愛しのマイダーリンの普段いるところですし!


 レッサー「そらもう愛しのマイダーリンの普段いるところですし!」


 バードウェイ「剣」


 上条「マイダーリンって・・・誰だよ」


 レッサー「・・・」ムスップー


 上条「(え、なんではぶてたの!?)」アセアセ


 上条「・・・ってかバードウェイのがよく意味がわからないんだけど・・・」


 香焼「剣がそこにあるってことじゃないっすか?」


 上条「そうなのか?」


 バードウェイ「そうだ。私の>>120

作った……まあ武器のようなものを隠してある


 バードウェイ「私の作った・・・・・・まあ武器のようなものを隠してある」


 上条「なんでそんなものを学舎の園に隠したんだよ!?」


 バードウェイ「まぁ気にするな。うん・・・気にしちゃダメだよ?」


 上条「・・・まぁ、いいか。じゃあ先に・・・」


 公園 00~32
 とある高校 33~65
 学舎の園  66~99

 >>122

ほい


 上条「俺の学校に行くか」


 レッサー「(っしゃぁあ!!)」グッ


 上条「皆も行くんだよな?」


 香焼「どのみち行くんっすからね」


 インデックス「うん」


 バードウェイ「そういうことだ」


 上条「そうか。じゃあ行こう」

 
 
 -とある高校-



 上条「着いたぞー」


 レッサー「ほほー、ここがそうなんですか~」


 上条「それで、ここに来てどうするんだ?正直、何も無いぞ?」


 レッサー「>>125

高校ってどんな所から興味あったんです!


 レッサー「高校ってどんな所から興味あったんです!」


 上条「あぁ・・・そうなのか(そうか、こいつは学校に行ってなかったのか?)」


 レッサー「入っていいですかね!?」


 上条「まぁ、俺が居れば大丈夫だと思うし・・・入ってみるか?」


 レッサー「ありがとうございます!」


 上条「でもさすがに5人は多いから、3人は待っててくれるか?」


 香焼「了解っす」


 インデックス「わかったんだよ」


 バードウェイ「・・・うん」シュン


 上条「(なんでバードウェイは落ち込んでるんだ・・・?)」


 
 
 レッサー「おぉ~、学校の中ってこうなってるんですか~」トコトコ



 上条「(本当に楽しそうだな・・・)」クスリ


 レッサー「・・・」ジーッ


 上条「ん?何か見つけたのか?」



 何があった?

 >>128

エロ本


 レッサー「・・・」


 上条「」


 レッサー「・・・あぁ・・・えっと・・・///」カァァァ


 上条「はっ!?いやいやいやいや!?え!?え!?」アセアセ


 レッサー「学校って・・・こんな物があるんですか・・・///」チラチラ


 上条「ないよ!?普通ないからね!?」


 レッサー「でも現に・・・///」


 上条「いやホントに学校にこんなもの持ってくるバカはいませんからね!?」ヒョイッ


 レッサー「み、見せないでください・・・///」フイッ


 上条「(やべ、不意に可愛いと思ってしまった)」


 
 こもえてんてー登場 00~49 
 持ち主の名前を見る 50~99

安価直下。廊下にエロ本てww


 上条「(てか、誰のだよ?)」クル



 誰のだった?

 >>134

吹寄


 上条「」


 レッサー「?。どうかしたんですか?」

 
 上条「(えぇぇぇええぇええええええええええええええええ!?!?!)」


 上条「(まままままま、まさかの吹寄の!?)」


 上条「(嘘だろ・・・いや、でも、ちゃんと綺麗に吹寄制理って書いてあるし・・・)」


 上条「(・・・ま、まぁ、アイツもストレス解消とかで持ってるだろ。うん、そう思う・・・そう思わないといやだ)」


 吹寄「あ・・・」  01~49
 エロ本をどうする? 50~98

 >>137(50~98の場合、エロ本をどうするか書く)

吹寄のロッカーに入れといてやろう


 吹寄「あ・・・」


 上条「あ」


 レッサー「え?」


 吹寄「・・・」


 上条「」ダラダラダラダラ


 レッサー「か、上条さん?大丈夫ですか?すごい汗が垂れてますよ?」アセアセ


 吹寄「・・・上条。その手に持っているものは・・・」
 

 上条「は、はひっ!?」


 上条「(やべぇ!どうしよう!?いやでもこれは不可抗力であって絶対に俺は悪くないから!)」アウアウ


 レッサー「」オロオロ


 吹寄「・・・」


 吹寄「>>141

保健の教科書として買ったものだから、忘れろ!


 吹寄「保健の教科書として買ったものだから、忘れろ!」


 レッサー「」ビクッ


 上条「は、はいっ!」ビシッ


 吹寄「・・・で、それはこちらに渡せ」


 上条「ど、どうぞ」スッ


 吹寄「ん・・・。・・・ところで、その子は?」


 上条「え?あぁ・・・」


 レッサー「は、初めましてー。レッサーと申します」


 吹寄「レッサーさん、ね・・・どうして上条とここに?」


 レッサー「え、えと・・・>>144

友人なので案内してほしいと無理言ったんです!


 レッサー「フケツなんで話しかけないでください」


 吹寄「」
 

 上条「」


 上条「レ、レレ、レレレ、レッサーーーーーー!?何言ってんだぁあああ!?」


 レッサー「え?・・・あ」


 レッサーは混乱していた 00~79
 レッサーは本気だった。 80~99


 >>145


 レッサー「あ、あぁああああ!!す、すすす、すみません!冗談です!冗談!It's American joke!!HAHAHAHAHA!!」


 吹寄「そ、そう・・・(びっくりした・・・)」


 上条「(お前イギリス生まれじゃないのか・・・)」 


 レッサー「えと、友人なので案内してほしいと無理言ったんです!」


 吹寄「そうなの・・・」


 上条「あぁ、吹寄はそれを・・・取りに?」


 吹寄「そ、そうよ・・・そ、それじゃ」スタスタ


 レッサー「は、はい・・・」


 上条「・・・はぁ~~~・・・レッサー。心臓に悪いことは言わないでくれよ」


 レッサー「ご、ごめんなさい・・・っていうか、そんなにあの人怖いんですか?」


 上条「>>149

キレるとヘディングをかましてくるこわい奴だ


 上条「キレるとヘディングをかましてくるこわい奴だ」


 レッサー「へぇ、そうなんですか」

 
 
  吹寄「カァ~ミジョ~ウォ~~」 20 17

1 まだ探索を続ける
2 3人の元へ戻る


 >>151

1


 レッサー「じゃあもう少し歩いていいですか?


 上条「ああ。いいぞ」

 
 レッサー「じゃあ次は・・・>>154に行ってみたいです」


 上条「わかった」

職員室


 レッサー「職員室に行ってみたいです」


 上条「わかった・・・って何するんだ?」


 レッサー「いいですから~」グイグイ


 上条「お、おい、引っ張るなって」アセアセ


 
 
 レッサー「ここですか?」


 
 上条「ああ、あんまりはしゃぐなよ?」


 レッサー「わかってますって。じゃあ上条さん、お先にお願いします」


 上条「はいよ」コンコン


 上条「失礼しまーす」ガラガラ


 
 小萌先生  50~98 20 17

 黄泉川先生 01~49  
 誰も居ない ぞろ目 


 >>156


 小萌「はいはーい?あ、上条ちゃんじゃないですか!」


 上条「あけましておめでとうございます、小萌先生」


 小萌「あけましておめでとうございますー。どうしたんですか?まだ元旦でお休みはまだ6日間ありますよ?」


 上条「いやぁ、実は俺の友達がここに来たいって言って・・・」


 小萌「お友達ですか?」


 レッサー「初めまして~」ヒョコッ


 小萌「あなたが上条ちゃんのお友達ですか?」


 レッサー「はい!レッサーと申します」ペコリ


 小萌「これはこれはご丁寧に。上条ちゃんのクラスの担任をしている月詠小萌ですぅ」


 レッサー「よろしくおねがします!」


 小萌「こちらこそです~」


 上条「で、レッサー?なんで職員室に?」


 レッサー「>>159

不老の能力者がいるって聞いたからです


 レッサー「不老の能力者がいるって聞いたからです」


 上条「不老・・・?」


 レッサー「はい。小萌先生は何か知っていますか?」

 
 小萌「>>162

そんな人聞いたことありませんよ?


 小萌「そんな人聞いたことありませんよ?」


 レッサー「あれー?」


 上条「お前の勘違いじゃ無いのか?」


 レッサー「おかしいですね・・・」ウーン


 小萌「仮にその話が本当だとしても、肌を肉体変化でなんとか誤魔化しているだけかもしれまん」


 レッサー「肉体変化ってなんですか?」


 小萌「自分の身体を、思い通りに作り変える能力です。学園都市の中でもわずか3人しか存在しない、大変稀少な能力なんですよー」


 レッサー「なるほど・・・じゃあデマカせだったんですかぁ」ガックシ


 上条「まぁ、仕方ないさ」ポンポン


 レッサー「うぅ・・・」


 上条「じゃあそろそろ戻るか。それじゃあ小萌先生、また」


 レッサー「ご迷惑おかけしました」ペコリ


 小萌「いえいえ~。気をつけて帰るんですよ~」

 
 
 
 上条「おーい、戻ったぞー」スタスタ



 レッサー「送れて申し訳ございませーん」トコトコ




 待ってた3人は何をしていた?

 >>165

趣味について話してた

 
 インデックス「なんだよ」


 香焼「へぇ、そうなんっすか」


 バードウェイ「ふむ・・・」


 香焼「自分は、そうっすね・・・」


 上条「おーい。何話してるんだー?」


 香焼「あ、お帰りなさいっす」


 バードウェイ「趣味について話していたんだ」


 レッサー「趣味ですか?」


 香焼「そうっす。自分は>>168


 インデックス「私は>>169


 バードウェイ「>>170

機械いじり

TV鑑賞

好きな人の写真を撮る


 香焼「機械いじりっす」


 インデックス「私はTV鑑賞」


 バードウェイ「好きな人の写真を撮る」


 上条「機械いじりか、例えばどんな?」


 香焼「>>174

>>172+寮で使う家電製品の修理とかっすけど


 香焼「ラジオの組み立てセットとか買って、自作ラジオに凝ってるんすよ」


 上条「ラジオ自作ってすごいな・・・魔術とか摩訶不思議なもん扱ってる側なのに」


 香焼「まぁ、あくまで趣味っすからね。後、寮で使う家電製品の修理とかもっすけど」


 上条「へぇ・・・香焼って将来、電気屋になれんじゃないのか?」


 香焼「>>176

天草式は普通の生活に溶けこまなければいけませんし、いいかも知れないっす!


 香焼「天草式は普通の生活に溶けこまなければいけませんし、いいかもしれないっすね!」


 上条「ああ。今度、建宮とか神裂に話してみたらどうだ?」


 香焼「はい!してみるっす!」


 上条「がんばれよ・・・で、バードウェイの趣味は・・・」


 バードウェイ「好きな人の写真を撮ることだ」

 
 上条「好きな人って・・・誰?」


 バードウェイ「>>180

お、おにぃ…///


 バードウェイ「お、おにぃ・・・///」


 上条「」


 レッサー「ななっ!?」


 香焼「おぉー」


 上条「・・・え?お、おにぃ・・・俺?」


 インデックス「>>182

恥ずかしがってるんだから察してあげるんだよ


 インデックス「恥ずかしがってるんだから察してあげるんだよ」


 上条「あぇ?」

 
 バードウェイ「・・・///」モジモジ


 香焼「顔がすごい赤いっすよ」


 レッサー「・・・」ジーッ


 上条「あぁ・・・えっとぉ・・・」アセアセ


 上条「(やべぇ、新年早々にこんなイベントが来るとは・・・!)」


 どうする?

>>184
>>185

頭を撫でる

2人でおでかけする約束をする


 上条「・・・」ナデナデ


 バードウェイ「ふぇ?///」


 上条「その・・・」ズイッ


 レッサー「!?!」
 

 バードウェイ「!?(か、顔近っ・・・!?///)」ドキドキ
 

 上条「(今度、二人でおでかけするか?)」


 バードウェイ「あっ、え・・・///お、おにぃが、いいなら・・・///」カァァァ


 上条「お、おう」


 レッサー「」ギリギリ


 香焼「(ハンカチ噛んで引っ張るって・・・古すぎじゃないっすか?)」


 上条「さ、さーて!次は」


 お店(布団買いに行くの忘れてた) 00~32
 とある高校           33~65
 学舎の園            66~99


 >>187


 上条「あ、布団買いに行くの忘れてたな」


 香焼「布団っすか?」


 上条「3人が使うためのをな。流石にもうベランダで寝かせるのは気が引けるし、ベッドで3人ってのも窮屈だろ?」


 レッサー「まぁ・・・確かに」

 
 インデックス「起きて抜け出すときちょっと大変だったかも」


 バードウェイ「おにぃが行きたいなら・・・どこにでも・・・//」


 香焼「(自分は大丈夫なんっすけど・・・上条さんのご厚意ですし、お言葉に甘えますか。資金はあることだし)」


 香焼「いいっすよ」


 上条「じゃあホワイトスプリングに行くか。セールの値引きはあんまりお得じゃないけど」


 
 
 
 -ホワイトスプリング-


  
 上条「えっと寝具コーナーは、こっちか」

 
 香焼「でかいっすねぇ~」キョロキョロ


 上条「学園都市内で有名なハコモノだからな。色々売ってるんだ」


 インデックス「」クンクン


 上条「インデックス~。先に布団買ってからな~」グイグイ


 インデックス「だぅ~」ズルズル

 

 

 上条「ここだな。結構種類あるなぁ」

 
 
 香焼「自分はこれにするっす」



 レッサー「私はこれで!」


 バードウェイ「・・・これにする」


 上条「早いな!?もう決めたのか」


 香焼     >>189
 レッサー   >>190
バードウェイ >>191

魔法少女カナミンのイラストがデカデカとプリントされている布団

煎餅布団

三段ベット

 
 香焼・レッサー「「」」フンス


 バードウェイ「」フンス


 上条「・・・あぁ、レッサーはいいとして・・・香焼、それって・・・」

 
 インデックス「カナミンなんだよ!」キラキラ


 香焼「そうっすよ」


 上条「なんで・・・それに・・・?」タラー 


 香焼「え?>>193

あ、sagetちった(汗
再安価 >>195

この布団結構大きいじゃないっすか、レッサーさんとバードウェイさんで寝れるっす


 香焼「この布団結構大きいじゃないっすか、レッサーさんとバードウェイsなんで寝れるっす」


 上条「え?それ、自分用じゃ無いのか?」


 香焼「当たり前じゃないっすか。自分男なのにこれはちょっと・・・」アハハ


 上条「だ、だよなー!アハハハ」


 レッサー「でも私はこれにしちゃいましたよ?」


 バードウェイ「私もこれにしてしまったし・・・」


 インデックス「わ、私欲しいんだよ!」ピョンピョン


 香焼「じゃあこれあげるっす」


 インデックス「わーい!」

 
 上条「よかったな、インデックス。ちゃんとお礼は言うんだぞ?」

 
 インデックス「ありがとうなんだよ!香焼!」


 香焼「いえいえ」


 上条「で、香焼自身のは?
 

 香焼「自分のはこれっすよ」


 どんなの?
 >>198


 香焼優しい♪

シュラフ

 
 上条「それ、寝袋だろ?」


 香焼「はい。シュラフっす」


 上条「いいのか?それで」


 香焼「はい。鍛錬中でも使うので全く問題ないっす」


 上条「そうか。じゃあ香焼は決まって・・・レッサーはそれでいいんだな?」


 レッサー「はい!」


 上条「うん・・・で、バードウェイ」


 バードウェイ「なんだ?」


 上条「それは何かな?」


 バードウェイ「三段ベッドだが?」


 上条「あのねぇ!俺の部屋のどこに置くって言うんだよ!」


 バードウェイ「>>201

今のベッドの場所に置き換えればいい

連取ダメなら下

ならおにぃと一緒に寝よう。私用の布団なんていらん

>>201 00~49
>>202 50~99

自分が取る安価ですので。>>203


 バードウェイ「今のベッドの場所に置き換えればいい」


 上条「うっ・・・(的確な答えで言い返せない・・・)」


 香焼「まぁ、いいんじゃないっすか?」


 レッサー「そうですよ。寝る場所増えるわけですし」


 上条「ん~・・・。・・・そうだな、じゃあ・・・これ買うか」ガタガタ


 インデックス「と、とうま、すごい震えてるんだよ」


 上条「いやこんなベッド絶対に高いに決まってるだろ。いくらだよ?」


 値段=>>206 

またやった(汗
安価直下

3万円


 上条「うあ高」


 バードウェイ「そうか?」


 上条「そうかって・・・」


 香焼「大丈夫っすよ。515万円あるんっすから」


 上条「そうなんだけどなぁ・・・上条さんの、体が拒否反応を起こしかねない」


 香焼「(苦労してるんっすね・・・)」シンミリ


 上条「じゃあ俺、店員呼んで来るから待っててくれ」スタスタ


 香焼「了解っす」


 レッサー「そう言えば、バードウェイはお小遣いというか資金は持ってきたんですか?」


 バードウェイ「>>209


 バードウェイ「カードならある」


 レッサー「あ、それなら問題ないですね」


 バードウェイ「だろう?」


 
 
 上条「買ってしまった」



 バードウェイ「まだ気にしてるのか?おにぃ」

 
 上条「上条さんにとって3万という大金は、人生の半分の贅沢をしたに相当するんだぞ!?」


 バードウェイ「大袈裟な」

 
 上条「何ーっ!?」プンスカ


 レッサー「まぁまぁ、落ち着いてくださいよ」ポンポン


 インデックス「とうま、お腹空いたんだよ」グゥゥゥゥ


 上条「あぁ、もう昼か」

 
 レッサー「じゃあお昼ご飯はここで買いますか?」


 上条「そうだな」

ここまでにします。おやすみなさいませ
ちなみに>>1が好きな禁書キャラは、浦上ちゃんです(上条さんに液体をぶっかけられて胸に顔を埋められて押し倒された、ポニテの子)


 上条「弁当をこんなに買うとは・・・ってか重いなぁ!」グググッ

 
 香焼「まぁ、インデックスさんが食べる分の半分を持ってるんっすからね」


 インデックス「ごはん♪ごはん♪」


 レッサー「お昼は公園で食べるってことでいいですよね?」


 上条「そうしようぜっ。家まで歩くのキツイしなっ!」





 上条「はぁ~、重たかったぁ・・・」ヘトヘト


 香焼「じゃあ食べるっすか」


 レッサー「はーい」


 バードウェイ「いただきます」パカッ


 インデックス「いただきまーす!」

  
 レッサー・バードウェイ「「(さて、と・・・)」」


 どうする?

>>213
>>214

二人とも上条さんへアーン

膝の上へ座り合戦


 レッサー「上条さん」


 上条「ん?」

 
 バードウェイ「おにぃ」


 上条「え?」


 レッサー・バードウェイ「「お膝失礼しまーす!/お膝借りるぞ」」ノシッ


 上条「うぐぉ!?(お、重ぇ!)」


 レッサー「ちょっとバードウェイさん!私が先に乗ったんですよ!?」グイグイ

 
 バードウェイ「バカなことを言うな。私が先だったぞ」グイグイ


 レッサー「いいえ!私です!」


 バードウェイ「わ・た・しだっ」

 
 レッサー・バードウェイ「「ぐぬぬぬ!」」バチバチ


 香焼「(修羅場っすね)」モグモグ


 上条「お、おい!俺の膝の上でケンカするなって!」


 レッサー「・・・では、公平にじゃんけんで」


 バードウェイ「いいだろう」


 レッサー・バードウェイ「「じゃんけん!」」


 レッサー   00~49
 バードウェイ 50~99

 >>218


 バードウェイ「ふっふっふっ・・・」


 レッサー「くぅ~~~!」


 バードウェイ「さて・・・おにぃ、はい。エビフライ」スッ


 上条「え?」


 レッサー「なぁっ!?」


 バードウェイ「ほら、タルタルソースが落ちる」プルプル


 上条「あぁ、はいはい」パクッ、モグモグ


 バードウェイ「どうだ?」


 上条「うん・・・美味しいけど・・・」ゴックン


 バードウェイ「そうか・・・//」


 レッサー「ぐぬぅ・・・!上条さん!」


 上条「ん?」


 レッサー「どうぞ!>>220をです!」スッ

おしぼり

 
 レッサー「おしぼりです!」スッ


 上条「いや食えねぇーよっ!?」

 
 レッサー「いえいえ、口の周りにタルタルソースがついてるので」フキフキ


 上条「むぐ・・・(そういうことか・・・)」


 バードウェイ「・・・」ムスッ


 香焼「(流石っすねぇ、上条さん)」


 インデックス「」モグモグ

 
 レッサー「はい、綺麗になりましたー」


 上条「ぷはっ・・・あ、ありがとな」


 レッサー「いえいえ~//」テレテレ


 香焼「(羨ましいっす)」


 インデックス「香焼」


 香焼「はい?」


 インデックス「>>225

はい、アーン


 インデックス「はい、アーン」スッ


 香焼「え?」


 インデックス「なんだかしてほしそうだったから」


 香焼「あ、あぁ・・・」

 
 照れながら  50~98 20 17
 戸惑いながら 01~49
 勢い余って口付けw ぞろ目

 >>227

ほい


 香焼「ど、どうも///」パクッ


 インデックス「おいしい?」ニコリ


 香焼「は、はいっす・・・//」


 インデックス「もっと食べる?」

 
 香焼「い、いえ、もういいっすよ//」

 
 



 上条「さて・・・昼飯も食い終わったし、最後に学舎の園に行くか・・・」


 上条「でもなぁ・・・」


 レッサー「どうかしたんですか?」


 上条「あそこって部外者は絶対に入らせないからな・・・どうやって入るんだ?」


 バードウェイ「>>231

知り合いの↑


 バードウェイ「知り合いの金髪しいたけに頼む」


 上条「知り合いがいるのか?」


 バードウェイ「ああ。おにぃは『知らない』かもしれないが高位精神系能力者だ」

 
 上条「マジで!?」


 レッサー「そんな人とお知り合いなんですか」


 バードウェイ「まぁな」フンス


 香焼「どこでどうやって知り合ったんですか?」


 バードウェイ「>>234


 バードウェイ「ファミレスのドリンクバーでシンデレラを振舞ってやったんだ 」


 上条「シン・・・え?」


 香焼「なんっすか?シンデレラって?」


 インデックス「リンゴ食べて死にかけた灰かぶり姫のこと?」


 バードウェイ「>>236

特製のミックスドリンク


 バードウェイ「特製のミックスドリンク」


 上条「あ、あぁ!今流行ってるあれか」


 バードウェイ「ああ。


 香焼「でもシンデレラって・・・」


 レッサー「どんな味だったんですか?」


 バードウェイ「>>239


 美味しかった        01~49
 不味かった         50~98
 その他(どうなったかを書く) ぞろ目 20 17

 

そいっ!

 
 バードウェイ「不味かったそうだ」


 上条「で、シンデレラなのか・・・」


 バードウェイ「まぁ、この話は後にして早く行こう。誰かに武器が見つかる前にな」


 
 
 -学舎の園-



 バードウェイ「ここだな」


 上条「ああ、おっ。あそこに居るのは・・・」



 >>241 33~65
 >>242 66~99
 >>243 00~32


 コンマ安価

 >>244

オルソラ

御坂

みさきち

みさきちぃ!


 上条「オ、オルソラ!?」


 香焼「え?」
 

 オルソラ「あら、あなた様は」ニコニコ


 上条「何やってんだよ!?こんなとこで」


 オルソラ「>>248

学園都市内で教会を立てる場所を探していたのです

 
 オルソラ「学園都市内で教会を立てる場所を探していたのです」


 上条「そ、そうなのか・・・」


 オルソラ「はい。あなた様方はどうしてこちらに?」


 上条「いや、なんつーか・・・そう!バードウェイの捜し物があってな」


 オルソラ「捜し物でございますか?」


 上条「ああ。で、バードウェイの知り合いがここに居るから入らせてもらおうと思って」


 バードウェイ「目がしいたけの奴見なかったか?」


 オルソラ「その方でしたらあちらに居らっしゃいましたよ」


 バードウェイ「そうか。なら、呼んできてもらえないか?」


 オルソラ「かしこまりました」ペコリ、トコトコ


 
 
 食蜂「あらぁ、バードウェイさん。あけましておめでとう~」



 バードウェイ「ああ。Happy New Year」パーンッ!


 上条「まだクラッカーあったのかよ!?」


 食蜂「それでぇ、どうかしたのかしらぁ?」


 バードウェイ「実は捜し物が学舎の園にあってな。入れて貰えないか?」


 食蜂「>>251


 食蜂「いいわよお。バードウェイさんの頼みだしい☆」


 バードウェイ「すまないな」


 食蜂「じゃあ扉に前まで来てもらえるかしらぁ?」


 バードウェイ「わかった」

 
 
 

 食蜂「いらっしゃ~い☆」


 バードウェイ「すまないな。今度おごってやるから」


 食蜂「」ピクッ


 食蜂「い、いいわよぉ~。そんなことしなくても~」アセアセ


 バードウェイ「いいのか?」


 食蜂「ええ、だってバードウェイさんとの仲だものぉ☆」


 バードウェイ「そうか」


 食蜂「それで、捜し物がるのよね?私も手伝ってもあげましょうかぁ?」


 バードウェイ「うーん・・・」


 1手伝ってもらう
 2丁重にお断りする

 >>254 

1


 バードウェイ「じゃあ頼もうか。ありがとう」


 食蜂「いいえ~☆」


 上条「さて、どこから探そうか?」


 香焼「それより、バードウェイさん。その探してる武器は剣なんっすよね?」


 バードウェイ「そうだ」


 食蜂「え」


 インデックス「どんな剣なのかな?」


 バードウェイ「>>258

戦乱の剣(ダインスレーヴ)だ。

 
 バードウェイ「戦乱の剣(ダインスレーヴ)だ」


 上条「えっ!?それって俺が壊したはずだよな!?なんであるんだよ!?」


 バードウェイ「>>260

もちろんレプリカのレプリカ、模造品
データを運んで真似てつくってみたんだ

 
 バードウェイ「もちろんレプリカのレプリカ、模造品だぞ?データを運んで真似てつくってみたんだ」


 上条「あ・・・な、なんだ、レプリカか・・・」ホッ


 バードウェイ「とは言っても威力は結構るからな。危険物に変わりは無い」


 上条「ないのか・・・」ガックシ


 香焼「じゃあ手分けしてわがしてみるっすか?」


 レッサー「そうですね。その方が早く見つかるかもしれまんせんし」


 上条「そうするか」


 食蜂「それじゃあ、これを渡しておくわぁ」


 食蜂が渡したのは?

 >>263

色んなところに入れるICカード

 
 上条「これは?」


 食蜂「色んなところに入れるICカードよ。もし怪しまれたら私の名前が書かれてあるから、それを見せれば大丈夫よぉ」

 
 上条「そうなのか、ありがとな」


 食蜂「そういたしましてぇ」ニコリ


 上条「じゃあ、丁度6人だから二人ずつで探すか」


 レッサー・バードウェイ「「!」」ピカーンッ


 香焼「(あ・・・)」タラー


 レッサー「じゃ、じゃあ!じゃんけんでわかれましょうか!」


 バードウェイ「そ、そうだな。そうしよう!」


 上条「じゃんけんか?別にいいけど・・・」


 レッサー「じゃあ、いきまーす!」


 「「「「「「じゃんけん!」」」」」」


 
 上条さんと一緒になる人


 インデックス 00~24 
 香焼 25~49
 レッサー 50~74
 バードウェイ 75~89
 食蜂 90~99

 >>265

ひい


 レッサー「っしゃあぁあああ!!」グッ


 バードウェイ「」ギリギリギリ


 食蜂「バードウェイさん、顔怖いわよぉ?」


 バードウェイ「ぐぬぅ・・・」


 レッサー「じゃ、先に行ってるんで続けて決めてくださいね~♪」


 香焼「了解っす」


 レッサー「さ、行きましょう!上条さん!」グイグイ


 上条「だ、だから引っ張るなって!」アセアセ




 食蜂「と言うわけで、私はバードウェイさんと一緒に探すのね」


 バードウェイ「ああ・・・」ションボリ


 バードウェイ「(おにぃとがよかったなぁ・・・)」


 インデックス「よろくね、こーやぎ」


 香焼「はいっす!」


 
 
 レッサー「ほほぉ~~~!豪華な街並みですねー」キョロキョロ


 
 上条「そりゃ学舎の園だからな。お嬢様学校に関わる施設ばっかりだよ」


 レッサー「そうなんですか~。あ、あそこ行ってみませんか?」


 上条「あそこ?」チラ



 どこ?

 >>268

学園都市マスコットキャラ関連ショップ

 
 上条「あのお店か?」


 レッサー「はい!」


 上条「・・・え?ダインスレーヴは・・・」


 レッサー「大丈夫ですよ。レプリカなんですから」


 上条「いや危険物に変わりないって言ってたよな!?」




 レッサー「わぁ、可愛いぬいぐるみとかがありますね~」キラキラ


 上条「学園都市マスコットキャラ関連ショップみたいだな。ゲコ太とかあるし」


 レッサー「ゲコ太ってこれですか?」


 上条「そうそう」


 レッサー「へぇ・・・あ、これなんかも可愛いですね!」


 上条「どれが?」


 レッサー「これです!>>273

サーナイト


 レッサー「サーナイトです」


 上条「へぇ、可愛いな」


 レッサー「はい!これってPokémonですよね?」


 上条「ああ。レッサーはポケモン見たことあるのか?」


 レッサー「いえ、全く」


 上条「え?じゃあなんで知ってるんだ?」


 レッサー「書いてありますから」ピラピラ


 上条「あぁ・・・なるほど」


 レッサー「ふふ、可愛い・・・」ジーッ


 上条「・・・(余程気に入ったのか・・・)」


 どうする?
 >>276

こっそり置いていく


 レッサー「あ、これも可愛い・・・」


 上条「・・・(あんだけ夢中になってるみたいだし、俺だけで探しに行くか)」


  
 
 上条「さて・・・次はどこを探そうか・・・」


 
 
1上条SIDE

2香焼&インデックスSIDE
3バードウェイ&食蜂SIDE

>>280

2


 インデックス「そう言えば、バードウェイは何でダインスレーヴをここに隠したのかわからないけど送ったのかな?」


 香焼「さぁ・・・わからないっすねぇ」


 インデックス「ところで、こーやぎ。ここはどこなのかな?」


 香焼「ここは・・・>>284みたいっすね」

カフェ


 香焼「カフェみたいっすね」


 インデックス「わぁ~、綺麗な建物なんだよ~」


 香焼「じゃあこの中、探してみるっすか?」


 インデックス「うん!」



 カランカラーン


 >>287「いらっしゃいませ」

佐天さん


 佐天「いらっしゃいませー!」


 香焼「二人っす」


 佐天「はい、こちらへどうぞ~」


 インデックス「あの子、こーやぎと同い年みたいだね」


 香焼「多分バイトで働いてるんっすよ」




 佐天「ご注文がお決まりになりましたら、お呼びくださいね」ニコリ


 香焼「どうもっす」
 

 インデックス「はーい」

 
 佐天「では、失礼しまーす」スタスタ


 香焼「さて・・・どうやって探しましょうか?」


 インデックス「んっと・・・」


 どうやって探す?

>>290

怪しい場所をしらみつぶしに探す。


 インデックス「怪しい場所をしらみつぶしに探すんだよ」


 香焼「了解っす・・・ちなみに、怪しい場所を探すまではどうやって探すんっすか?」


 インデックス「じゃあ・・・魔術を使って探そっか」


 香焼「そうっすね」


 インデックス「何の魔術を使うの?」


 香焼「>>292

錬金術

人払いっす、人を消して探しやすくしようかと

コンマ安価
>>292 00~49
>>293 50~99
安価直下
 


 香焼「人払いっす、人を消して探しやすくしようかと」


 インデックス「なるほどー。じゃあお願いできるかな?」


 香焼「お安いご用っす」ニカッ

 
 
 


 香焼「人払い完了っす」フィ~


 インデックス「ありがとうなんだよ、香焼」


 香焼「さて・・・まずはどこから探しますか?」


 インデックス「>>297

このお店のキッチンを見るんだよ

 
 インデックス「このお店のキッチンを見るんだよ」


 香焼「はいっす」


 インデックス「・・・」ワクワク


 香焼「・・・間違っても冷蔵庫の中のは食べないでくださいっすね?」


 インデックス「」ギクゥ


 インデックス「そ、そんなことするわけないんだよぉ~」ヒュ~ヒュ~


 香焼「・・・そうっすか」ハァ


 
 
 香焼「さて・・・自分はあっち探して見るっすから、インデックスさんはあっちをお願いするっす」



 インデックス「わかったんだよ」

 
 

 香焼「ん~・・・」


 何かあった 01~49 ぞろ目
 無かった 50~98

 
 >>300

はい


 香焼「無いっすねぇ・・・」


 香焼「(というより、バードウェイさんに聞いた方が早かったすね・・・)」


 
  
 インデックス「ん~・・・」



 インデックス「・・・くんくん」グゥゥゥ


 インデックス「」ジュルリ


 インデックス「・・・はっ!?ダ、ダメなんだよ」フルフル


 
 何かあった 50~98  ぞろ目
 無かった   01~49


 >>302


 インデックス「あっ・・・これは」



 何があった?

 >>306

ドライブドライバー


 ベルトさん「zzz・・・」


 インデックス「・・・」


 ベルトさん「zzz・・・」


 インデックス「(これって・・・)」



 ベルトさん? 00~49
 何? 50~99

>>308

 あれれ~?おっかしいなぁ、いつのまにか仮面ライダークロスになってるようなぁ~(白目

んい

無理ならゾロ目とかでもいいのよ?

>>309 いえ面白いのでいいですww


 インデックス「(何?)」


 ベルトさん「ん~・・・おや?」


 インデックス「」ビクッ


 ベルトさん「やぁ、お嬢さん。ごきげんよう」


 インデックス「ご、ごきげんよう・・・」

 
 ベルトさん「ん?どうかしたのかな?」


 インデックス「あ、え・・・えっと・・・」アセアセ


 ベルトさん「・・・あぁ、そうか。すまないね、いきなりベルトが話しかけるなんて、とても驚くことだろう」


 インデックス「う、うん・・・あ、あなたは誰なの?」


 ベルトさん「私はクリム・スタインベルト。気軽にベルトさんと呼びたまえ」

 
 インデックス「う、うん・・・あの、ベルトさん?」


 ベルトさん「なんだね?」


 インデックス「もしかして・・・>>313?」

科学の人?


 インデックス「科学の人?」


 ベルトさん「科学の人?まぁ、確かに私は科学者だよ」


 インデックス「どんなことをしてたの?」


 ベルトさん「自己成長型アンドロイドの開発を進めていたんだ。だが、そのアンドロイドの試作モデルによって生きていた私は殺されてしまってね・・・」


 インデックス「え・・・?で、でも、今こうして」


 ベルトさん「自身の意思、記憶、知識、性格を人格プログラム化して、今の私の姿であるドライブドライバーに移植し、こうして今を生きているんだ」


 インデックス「へぇ・・・ところでベルトさん?」


 ベルトさん「なんだい?」


 インデックス「どうやってここまできたの?と言うより、どうしてここにいるの?」

 
 ベルトさん「>>316

それが私も思い出せなくてね、誰にも使われていないし良ければ連れて行ってくれないか

 
 ベルトさん「それが私も思い出せなくてね」

 
 
 インデックス「そっか・・・」

 

 ベルトさん「誰にも使われていないし、良ければ連れて行ってくれないかね?」


 インデックス「うん、いいんだよ!」


 ベルトさん「ありがとう。君の名前は?」


 インデックス「インデックスって言うんだよ。>>318

ベルトさん、友達になって下さい


 インデックス「ベルトさん、友達になって下さい」


 ベルトさん「もちろんだとも。よろしく頼むよ、インデックス」


 インデックス「うん!」

 
 

 香焼「無いっすねぇ~」


 インデックス「香焼~」


 香焼「あ、インデックスさん。何かあっt・・・」


 インデックス「紹介するね、ベルトさんなんだよ」


 ベルトさん「初めまして、香焼君だね?よろしく頼むよ」 


 香焼「>>322

よろしくっす……人払いが効いてない?


 香焼「よろしくっす・・・・・・人払いが効いてない?」


 ベルトさん「人払い?なんだね?それは」


 香焼「かくかうしかじかっす」


 ベルトさん「なるほど、それは実に興味深いね。恐らく私は機械だから人として認識されなかったのだと思うよ」


 香焼「あぁ・・・そうっすか」


 香焼「・・・と言うか」



 あなた、仮面ライダードライブのベルトさんっすよね? 50~98 ぞろ目
 何で喋れてるんっすか?               01~49

 >>325

ふむ


 香焼「何で喋れてるんっすか?人口知能か何かっすか?」


 ベルトさん「おしいと言うところだね。実はかくかくしかじかという訳なんだ」


 香焼「はぁ・・・。・・・そうっすか」


 インデックス「こーやぎ、あっちにはベルトさんしか居なかったんだよ」


 香焼「そうっすか。こっちにも無かったっす」

 
 ベルトさん「君達は何かを探しているのかな?」


 インデックス「うん。そうなんだよ」


 ベルトさん「それなら私も手伝おう。インデックスと友達になったのだからね^^」


 インデックス「ありがとうなんだよ!ベルトさん!」

 
 香焼「どうもっす・・・」


 

 
 バードウェイ「さて、ここから探すか」


 食蜂「ここは>>327ね」

体育館倉庫


 食蜂「体育館倉庫ね」

 
 バードウェイ「これを使えば入れるんだったな?」スッ


 食蜂「ええ」


 バードウェイ「ん・・・」カシャ、ピピッ


 バードウェイ「お、開いたな」

 
  
 
 バードウェイ「うーん・・・かなり広いな」



 食蜂「大覇星祭とか能力使用する時に使う物がかなりあるのよぉ」


 バードウェイ「そうか。まぁ、探してみよう」


 食蜂「じゃあ私はあっちを探すわね」


 バードウェイ「わかった。私はこっちだ」

 
 
 
 バードウェイ「さて・・・」ゴソゴソ



 何かあった 50~98  ぞろ目

 無かった   01~49
  
 >>330

あい


 バードウェイ「ん?これは・・・」


 何?
 >>335

ファイズドライバー

何かの鍵

探していた戦乱の剣


 バードウェイ「なんだ、こんなところにあったのか」ヒョイッ


 バードウェイ「・・・うん。何も問題ないな」

 
 バードウェイ「おーい。食蜂ー、あったぞー」


 食蜂「あらぁ、もう見つけたのぉ?」


 バードウェイ「ああ」


 食蜂「そうなのぉ。実は、私もこれ見つけたの」


 バードウェイ「ん?」


 食蜂が持っているものは?

>>332 50~98 05 55 09 13 0 00 03 15
>>334 01~49 

>>337

それ


 バードウェイ「それは?」


 食蜂「ファイズドライバーよぉ」


 バードウェイ「ファイズドライバー・・・」



 バードウェイは知っている?

 知ってる 50~99 05 55 09 13 0 00 03 15
 知らない 01~49


 >>340

んい


 バードウェイ「これがそうなのか・・・」


 食蜂「あらぁ、知ってるのぉ?」


 バードウェイ「ああ。とある組織からの情報を盗み聞きしてな」


 食蜂「そうなのぉ」


 バードウェイ「そういうお前も知ってるのか?」


 食蜂「>>342

噂話で聞いたことあるわあ、何でも人の身体能力を格段に向上させる強化型駆動鎧的なものがあるって

 
 食蜂「噂話で聞いたことあるわあ。何でも人の身体能力を格段に向上させる強化型駆動鎧的なものがあるって」


 バードウェイ「そうか。・・・何でそんなものがここにあるのかは、気にしないでおこうと言った方が良いな?」


 食蜂「そうねぇ」クスリ


 バードウェイ「・・・で、それはどうするんだ?」


 食蜂「ん~・・・」




 どうする?
 
>>345 66~99
>>346 33~65
>>347 00~32

コンマ安価
>>348

>>343なので食蜂が管理することに

バードウェイの所有物にする

寮監に(食蜂が)手渡す

>>345


 食蜂「じゃあこれ、バードウェイさんにあげるわ」


 バードウェイ「え?」


 食蜂「だってぇ、似たような物は持ってるしぃ?」つファムデッキ


 バードウェイ「それは・・・デッキか?」


 食蜂「そうよぉ。たまたま拾ったんだぞ☆」


 バードウェイ「そうか・・・じゃあ、ありがたく受け取ろう」


 食蜂「ええ。じゃあ出ましょうか」


 バードウェイ「ああ」


 
 
 
 上条「無いなぁ・・・ってかもう夕方か!」



 レッサー「上条さぁ~~~~ん!」タッタッタッ


 上条「あ、レッサー・・・(やべ、あの後そのまま置いて行ってたんだった!)」


 レッサー「>>350

ものすごぉく探したんですよっ!
……また居なくなるかと思った

 
 レッサー「ものすごぉく探したんですよっ!」プンプン


 上条「わ、悪い!あまりに人形に夢中になってたから」アセアセ
 

 レッサー「・・・また居なくなるかと思ったんですからぁ」ウルウル


 上条「うっ・・・」


 レッサー「・・・」ウルウル


 上条「(本気で心配してたんだな・・・)」




どうする?

>>352
>>354

上条「ごめんな心配かけて、

抱きしめてあたまをぽんぽんなでる


 上条「ごめんな?」ギュッ


 レッサー「ふぇ・・・?」


 上条「心配掛けて」ポンポン、ナデナデ


 レッサー「あ、えっ・・・///」アセアセ


 上条「ん?」


 レッサー「>>356

次こそpokemon買って下さいね!楽しみにしてます

 
 レッサー「次こそpokemon買って下さいね!」


 上条「え?あ、買わなかったのか?」


 レッサー「だって上条さんが居なくなったから・・・」


 上条「あ、あぁ・・・悪い」

 
 
 レッサー「楽しみにしてます♪」



 上条「・・・あいよ」クスリ

 
 
 
 

 上条「おっ、4人共居るみたいだな」

 
 レッサー「そうみたいですね」





 4人は何をしてた?

 >>359

うえ


 食蜂「はい、これ私の電話番号よぉ」


 香焼「あざっす」


 インデックス「ありがとうなんだよ。みさき」


 食蜂「どういたしましてー」


 上条「おーい、何やってんだー?」


 食蜂「あらぁ、上条さん」


 香焼「連絡先を交換してたんっす」


 上条「そうなのか。で、バードウェイは見つけたのか?」


 バードウェイ「ああ。ついでに、これも見つけた」


 上条「・・・え?ベルト・・・」


 インデックス「私もベルトさんとお友達になったんだよ!」


 上条「ベルトさん・・・?」


 ベルトさん「やぁ、初めまして。君が上条当麻くんだね?」


 上条「」




 
 上条さんはどうなる?


 気絶           01~49
 喋ったぁあああ~~~!? 50~98
 へぇ、よくできたおもちゃだなぁ ゾロ目
 

>>362

気絶上条さんみたい


 上条「へぇ、よくできたおもちゃだなぁ」


 ベルトさん「まぁ、そう反応するはずだね」


 上条「・・・え?本物なのか?」


 香焼「この方は、クリム・スタインベルト。科学者だそうっす」


 上条「へぇ・・・で、科学に没頭してその姿に?」


 ベルトさん「いや、実はかくかくしかじか´`」

 
 上条「し、失礼しましたぁ!」ペコリ


 ベルトさん「いや、気にしないでくれたまえ」

 
 上条「は、はい・・・」


 インデックス「とうまとうま、今日からベルトさんも一緒に住んで良いよね?」


 上条「え?あぁ・・・ベルトさんが良ければ、いいですけど」


 ベルトさん「私は全くを持って問題ないよ」


 上条「じゃあ、よろしくお願いします」


 ベルトさん「こちらこそ、上条くん^^」


 レッサー「さて・・・じゃあ帰りますか?」


 上条「そうだな。ありがとうな、食蜂」


 バードウェイ「おかげで見つけられた。おまけにこれもくれたしな」


 食蜂「気にしなくていいのよぉ」ニコリ


 上条「ただいまー」ガチャ


 レッサー「ただいま帰りましたー」


 香焼「ただいまーっす」


 バードウェイ「ただいま」


 インデックス「ただいまなんだよー」


 ベルトさん「私も言わねばならないね。・・・ただいま」





 上条「さーて・・・あ、そう言えば三段ベッドが届く頃か?」

 
 レッサー「早いですね」


 上条「速達で頼んだからな」


 ピンポーン


 上条「お、来たか。はーい」


 
 
 上条「はい」ガチャ



 >>368「こんばんは、お届け物です」

浜面


 浜面「こんばは~、お届け物です・・・って大将!?」


 上条「浜面!?お前、何やってんだ?」


 浜面「見りゃわかるだろ?バイトだよ、バイト」


 上条「あぁ、バイトか・・・そりゃご苦労さん」


 浜面「おう。あ、でー、これは大将が買ったやつだよな?三段ベッド」コンコン


 上条「ああ、実は研修をしに3人くらいウチで暮らすことになってな」

 
 浜面「そうか。そりゃ大変だな」


 上条「ま、手伝ってくれてるからありがたいけどな。あ、判子はシャチハタでいいか?」


 浜面「ああ・・・よし。じゃあこれ入れるから、ちょっと空けてくれるか?」


 上条「ああ・・・。・・・ってあ!今使ってるベッドまだ動かしてねぇじゃんか!悪い!ちょっと待っててくれ!」


 浜面「あ、ああ。そんなに急がなくてもいいぞー?」

 
 
 
 上条「よし、動かすぞ」



 香焼「はいっす」


 上条・香焼「「せーの」」ググッ、ガタッ

 
 インデックス・レッサー・バードウェイ「「「ん?」」」


 何があった?

 >>370
>>371
 

随分前に貰ったエッチな本

バースドライバー+セルメダル一万枚


 インデックス・レッサー・バードウェイ「「「」」」


 上条「ふぅ・・・あれ?どうかしたk・・・」


 香焼「・・・あぁ・・・」


 上条「(げぇえ~~~~!?な、何であんなもんがベッドの下にぃ~~~~!?)」


 インデックス「>>374


 レッサー「>>375


 バードウェイ「>>376
 

これは何なのかなあ、とーま?ゴゴゴ

そういうお年頃ですから仕方ないですね、何なら私でも

誠心誠意頼めば私なら大丈夫ですよ?


 インデックス「これは何なのかなあ、とーま?」ゴゴゴ


 上条「ひぃぃぃ!」ガタガタ


 レッサー「そういうお年頃ですから仕方ないですね、何なら私でも」


 バードウェイ「誠心誠意頼めば私なら大丈夫だぞ?」

 
 上条「お前らは何言ってるんだ!!ていうか、それよりもあっちだろ!?」ビシッ


 レッサー「これですか?」つバースドライバー


 バードウェイ「これはセルメダルか・・・」チャリンチャリン


 上条「そうだよ!何でそんなもんがウチのベッドの下にあるんだよ!?」


 インデックス「そんなことより!とうま!こ・・・これは何かな!?///」プルプル


 上条「む、無理にページ開いて見せなくても・・・」タラー


 ベルトさん「まぁまぁ、インデックス。レッサーの言うとおり彼も年頃なんだ、多めに見てあげたまえ」


 インデックス「む・・・ベルトさんがそう言うなら・・・」


 上条「ほっ・・・(サンキュー!ベルトさん!)」


 オーイ タイショー?


 上条「あ、あぁ!運んで良いぞ、浜面ー」


 
 
 
 浜面「じゃあ、毎度ー」ガチャン



 上条「ありがとなー」


 上条「・・・で、この本は置いておいて」ポイッ


 レッサー「これを使えば香焼みたいに変身できるんですか?」


 

 バードウェイor香焼 

 知ってる 00~49 
 知らない 50~99

 >>380

ほあ


 バードウェイ「そうだ。これはオーズが使うコアメダルとは違うセルメダルと言って(以下略」


 レッサー「へぇ~。あっ、じゃあ上条さんでも右手に気をつければ変身できるってことですね」


 香焼「まぁ、そうっすね。セルメダルは兎も角として、バース自体は機械類っすし」


 上条「そ、そうなのか?」


 上条「(じゃあ・・・もしかして、記憶を忘れる前の俺が使ってたのか?)」


 ベルトさん「香焼。変身というのは・・・もしかして仮面ライダーに変身するということなのかね?」


 香焼「あれ?ベルトさんも仮面ライダーのこと知ってるんっすか?」


 ベルトさん「知ってるも何も・・・私も仮面ライダードライブという仮面ライダーのベルトだからね」


 インデックス「えぇっ!?そうだったの!?」


 ベルトさん「そうとも。だが、戦いが終わって私自身が悪の手に渡らぬよう、地下で眠ったはずだったんだ」


 香焼「それで目が覚めたら、あそこに・・・?」


 ベルトさん「その通り」


 バードウェイ「これで、オーズドライバー、ベルトさん、ファイズドライバー、バースドライバーが揃ったわけか。後、食蜂も持っているな」


 上条「食蜂もなのか?」


 バードウェイ「ああ」


 ベルトさん「ふむ・・・これらは全て仮面ライダーの変身ベルトだとすれば何故こんなにまで集まったのか気になるところだ」


 上条「・・・まぁ、何か起こったときのために持っておくか」


 レッサー「じゃあそういうわけで、買った布団をベッドに敷きましょうか」


 香焼「そうっすね」


 バードウェイ「ああ」 


 上条「よし、晩飯の用意するか」


 香焼「手伝うっすよ」


 上条「お、ありがとな。香焼」


 インデックス「ベルトさんはご飯食べないの?」


 ベルトさん「そうだね。食べたいと思う概念はないし、そもそも食べる必要が無いからね」

 
 インデックス「そうなんだ」



 
 上条「よーし、できたぞー」


 香焼「夕飯は>>384っす」
 

エビフライ


 香焼「エビフライっすよ」


 インデックス「わぁ~!美味しそうなんだよ!」


 レッサー「香焼って結構ハイスペックですよね~」


 バードウェイ「そうだな。女子力という奴か?」


 香焼「女子力って・・・」タラー


 上条「じゃあ、食べるか」


 「「「「「いただきまーす」」」」」


 上条「うん、美味いな」サクッ、モグモグ


 インデックス「美味しいんだよ♪」パクパク


 香焼「よかったっす」ニコリ


 レッサー・バードウェイ「「(さて・・・)」」


>>386

>>389

バースドライバー等拾ったベルトを付けて使えるか実験

体をくっつける


 レッサー「上条さん」


 上条「ん?」


 レッサー「・・・」アー


 上条「・・・あぁ、はい」スッ


 レッサー「はむっ♪」サクッ、モグモグ


 上条「(何か、レッサーはとことん甘えるタイプなのか?)」


 バードウェイ「・・・」ピトッ


 上条「・・・えっと、バードウェイさん?近すぎるんじゃ・・・」


 バードウェイ>>341

 
 バードウェイ「欲望に忠実なだけだ」


 上条「さいですか」


 バードウェイ「(・・・おにぃ、暖かいな///)」ピトッ


 レッサー「ほらほら、上条さぁん」アーン


 上条「え?あ、あぁ・・・はい」スッ


 レッサー「んむっ♪」サク、モグモグ


 インデックス「・・・」



 インデックスはどうする?

 >>395

いつものかみつき攻撃


 インデックス「(ぐぬぬぬ!目の前でイチャイチャしてて何だかイライラするんだよ!)」イライラ


 インデックス「(ベルトさんには悪いけど・・・やっぱり・・・あれは・・・)」ゴゴゴゴ


 香焼「」ゾクゥ


 香焼「(イ、インデックスさん?)」


 インデックス「」バッ!


 上条「え」


 インデックス「ガブゥッ!」


 上条「ぎゃぁ~~~~~~~~!!」


 
 

 上条「いててて・・・」


 香焼「歯形だらけっすね」


 上条「はぁ・・・やっぱあれのこと怒ってたか」


 香焼「まぁ・・・仕方ないっすね」


 上条「ああ・・・で、女子組3人は?」


 香焼「お風呂っす」


 上条「そうか・・・じゃあ出るまで、香焼、一緒に何か話そうぜ?」


 香焼「いいっすよ」ニコリ



 どんなことを話す?

 >>398

探しものしてた時にインデックスとどんな感じだったか尋ねる


 上条「そう言えば、捜し物してたとき、インデックスとどんな感じだったんだ?」


 香焼「どんなとは?」


 上条「>>402

仲良さそうだったから恋人になったのかなと思って


 上条「仲良さそうだったから恋人になったのかなと思って」


 
 香焼「・・・」


 
 どうなの?香焼くん!?どうなのどうなの!?o(゜∇゜)oワクワク

>>404 00~32
>>405 33~65
>>406 66~99

コンマ安価

>>407
 

気になる感じではあります

ちっぱいには興味無いっす!

いい友人みたいな関係っすね

付き合いたい

 
 香焼「いい友人みたいな関係っすね」


 上条「そうか」


 香焼「はいっす。そういう上条さんはどうだったんすか?」

 
 上条「いやぁ、それが・・・ぬいぐるみに夢中になってて、一人で探してたからなんとも」


 香焼「でもさっきもあーんしてあげてたじゃないっすか」

 
 上条「え?あぁ、そりゃアイツが食べたさそうだったから」


 香焼「(あぁ、この人はとことん鈍感なんっすね)」


 香焼「>>409

そういえば置き去りにしたらしいじゃないですか

 
 香焼「そういえば置き去りにしたらしいじゃないですか」


 上条「・・・ん?あぁ・・・だから、一人で探しに行ったんだぞ?」


 香焼「それはわかってるっす。だから、そのお詫びは何かするんっすか?」


 上条「あぁ、ポケモンのぬいぐるみを買ってあげる約束をしたぞ」


 香焼「そうっすか。それなら、いいっすけど」


 上条「上条さんも、流石に黙ってどっか行ったのは悪かったと思ってるよ」アハハ

 

 
 
 上条&香焼 漢同士話

 インレッバード 入浴タイム♡

 >>412

漢同士話


 どんなことを話す?
 
 >>416

ベルトについて使えるか試す

 
 上条「そう言えば、ベルトさんって俺たちが使っても変身できるのか?」


 ベルトさん「いや、それは出来ない」


 香焼「どうしてっすか?」


 ベルトさん「具体的に言えば私自身が変身アイテムではないのだよ。シフトブレスと言う変身ブレスを使って変身が可能になるのだよ」 
 
  
 香焼「そのシフトブレスはどうしたんっすか?」

  

 ベルトさん「それが私が起きたときにはなかったんだ・・・もしかしたら、変身アイテムであるシフトカーを呼べば持ってきてくれるかもしれない」


 上条「呼んでみたらどうだ?」

 
 ベルトさん「そうだな。おーい」

 
 
 シフトカー<ピピー 01~80 ぞろ目

 来なかった 81~98
 

 >>418

ぴぴ


 <ピピー


 上条「ん?外からクラクションの音が・・・?」カラカラ


 シフトスピード「ピピーッ」

 
 パパーッ! ビーッ! ビビーッ! ブォーッ! ピーッ!


 上条「うぉおお!?な、なんだなんだ!?」


 香焼「何かいっぱい来たっすね」


 ベルトさん「おぉ!来てくれたぞ!」


 上条「こ、これが、シフトカーなのか?」

 
 ベルトさん「そう。シフトカーはそれぞれ意思を持っていて、人間に奉仕する存在なのだよ」


 上条「へぇ・・・」


 ベルトさん「さて、シフトブレスは持ってきたのかな?」


 シフトテクニック「ピピッ」

 
 ベルトさん「おぉ、それがシフトブレスだ。上条君、受け取ってあげてくれ」


 上条「これか・・・これで、変身できるのか?」


 ベルトさん「それはわからないが・・・とりあえず、私を腰に巻いてもらえるかな?私が居なければシフトカー達を操作することができないんだ」


 上条「じゃあ・・・香焼やってみるか?」


 香焼「いや、自分はもうこれあるんで」オーズドライバー


 上条「あぁ、そうか・・・わかった」





 上条「これでいいのか?」


 ベルトさん「そうだ。そして腕に付けたシフトブレスにシフトカーを一台差し込んでから上下に可動させてみるんだ」

 
 上条「わかった。じゃあ・・・赤いので行こう」

 
 シフトスピード「ピピッ」


 上条「えっと・・・差し込んで・・・(あ、アレ言わないとダメだよな)」


 上条「変身っ!」カシャ、カシャンッ!


 
  
 ドライブ!ターイプスピード! 01~50 ぞろ目

 シーン・・・         51~99

 >>420

 
 シーン・・・」


 上条「ん?」


 香焼「・・・ダメみたいっすね」


 ベルトさん「どうやらそのようだ´`」


 上条「くぅ・・・何か悔しいな・・・」

 
 ベルトさん「仕方ないことだ。そう悔やむことはないよ」


 上条「は、はい・・・」

 
 
 
 トウマー、デタンダヨー



 上条「あ、ああ。わかった」


 香焼「じゃあ>>422


 お先にどうぞ    01~49
 一緒に入るっすか? 80~98 ぞろ目
 先にいいっすか?  50~79

ここまでにします。おやすみなさいませ。
うーん・・・香焼はオーズで、上条さんはわからんけどバース、みさきちはファム・・・何というカオスだwwww


 香焼「一緒に入るっすか?」


 上条「あぁ、いいぞ」 


 香焼「うっす」





 上条「やっぱ狭いな」チャプン


 香焼「そうっすね」チャプン


 
 男風呂
 女子トーク

>>428

女子トーク

 
 レッサー「はぁ~、良いお湯でしたぁ」フキフキ


 バードウェイ「ん・・・」ホカホカ


 レッサー「ほらほらバードウェイさん。ちゃんと髪を拭かないと風邪引きますよ」フキフキ


 バードウェイ「ん、すまない」


 インデックス「ねぇねぇ。とうまたちが入ってる間何かする?」


 レッサー「そりゃあ、やっぱ女子トークですよ!」


 インデックス「女子トーク?」


 バードウェイ「>>430

甘いものとか女の子っぽい話をだな……


 バードウェイ「甘いものとか女の子っぽい話をだな・・・」


 インデックス「へぇ。じゃあどんな話をするの?」


 レッサー「>>433


 レッサー「もちろん甘い恋愛についてでしょう」


 インデックス「恋愛・・・」


 レッサー「そうです!今を生きる少女達の、乙女のビタミン剤なんです!」


 インデックス「(よくわかんないんだよ・・・)」


 レッサー「じゃあ、私から言っちゃいまーす!」


 バードウェイ「おー」パチパチ


 インデックス「あ、わ、わー・・・」パチパチ


 レッサー「コホン・・・私が今恋してる人は・・・」



 誰?
 >>437(居ないでも可) 

上条さんへ


 レッサー「上条さんです!///」


 インデックス「知ってたんだよ」


 レッサー「ふぇっ!?///」ビクッ


 インデックス「行動力があからさま過ぎるし・・・」


 バードウェイ「>>440

他の人を探しといたほうがいいぞ、私が付き合うから


 バードウェイ「他の人を探しといたほうがいいぞ、私が付き合うから」


 レッサー「」ピクッ


 レッサー「ほほぉ・・・つまりそれは宣戦布告と、受け取っていいわけですね?」


 バードウェイ「そうだが?」


 レッサー「・・・面白いじゃないですか。良いでしょう、受けてたちます」

 
 バードウェイ「言っていろ」


 レッサー・バードウェイ「「・・・」」バチバチッ

 
 インデックス「(女子トークって怖いんだよ・・・)」ガクブル


 レッサー「・・・で、インデックスはどうなんですか?」


 インデックス「え?わ、私は・・・」



 >>444

みんな好きだけど気になるのはこうやぎかな


 インデックス「みんな好きだけど気になるのはこうやぎかな」


 レッサー「ほぇ~」


 バードウェイ「・・・そうかなのか」


 インデックス「う、うん・・・//」


 レッサー「まぁ、確かにあーんしてあげてたし」


 バードウェイ「一緒に探していたしな」


 レッサー「それで、インデックスは香焼のどこに惚れたんですか?」



>>446 66~99
>>447 33~65
>>448 00~32

コンマ安価

>>449 ぞろ目

やさしい所

歳が近くてかっこいいかも

料理が上手い

ほい

 
 インデックス「やさしい所なんだよ」


 レッサー「なるほど」


 バードウェイ「確かにアイツは優しいしな。お似合いじゃないのか?」

 
 インデックス「お、お似合いって・・・///」カァァァ


 レッサー「お歳も結構近いですしね」


 インデックス「うぅ・・・///」モジモジ 
 


 ステイル「ん・・・?」ピクッ

 
 神裂「どうかしたのですか?ステイル」


 ステイル「>>453


 ステイル「・・・別に。ところで昼食を一緒にどうかな?良い日本料理店を見つけたんだが」


 神裂「は、はい。構いませんよ」

 
 ステイル「・・・」


 神裂「(何だったんでしょうか・・・)」

 
 
 
 
 上条「じゃあ、寝るか」 
 

 レッサー「はい。おやすみなさいませー」


 バードウェイ「おやすみ。おにぃ」


 インデックス「おやすみなんだよ、皆」


 香焼「おやすみっす」

 
 ベルトさん「good night。みんな」

 
 
 
 誰か夜這いしに行く 01~60 ぞろ目

 翌日        61~98

 >>456


 誰が行く?(上条&香焼以外)
 
 >>458

レッサー


 レッサー「(ふっふっふ・・・みんな寝ましたね?)」コソコソ


 バードウェイ「zzz・・・」


 レッサー「(バードウェイさんもぐっすりですか・・・よし)」ニヤリ

 
 

 レッサー「(上条さんはもうお風呂で寝るのは確定なんですね)」


 レッサー「(さて・・・上条さぁ~ん?)」


 上条さんは寝てる?起きてた?

 >>462

起きてた


 レッサー「(あれ!?起きてましたか・・・)」


 レッサー「(くっ、これでは夜這い作戦はできませんね・・・)」


 レッサー「(・・・と言うか何をしているんでしょうか?)」


 上条「・・・」




 上条さんは何をしている?

 >>466

日記書き


 上条「・・・」カキカキ


 レッサー「(何か書いてますね・・・日記でしょうか?)」


 上条「ふぅ・・・」パタン


 レッサー「書き終わったようですね・・・」

 
 上条「さて、寝るか・・・」ゴソゴソ


 レッサー「(あ、寝ますか・・・)」



 どうする?
 
>>468 01~60
>>469 61~98

>>470 ぞろ目

抱き着く

そいね

子守り歌を歌ってあげる


 レッサー「・・・」コソコソ


 上条「zzz・・・」


 レッサー「(ふふ、よく眠ってますね・・・)」ジーッ


 レッサー「(では・・・失礼しまーす///)」ギュゥッ


 上条「ん・・・zzz」


 レッサー「(バードウェイさん、これで6対4です!)」


 レッサー「(暖かいですね・・・//)」ギュッ


 レッサー「(はぁ・・・///)」


 
 
 どうなる?


 >>472

寝ぼけた上条さんがレッサーにそげぶ


 上条「・・・ぜ・・・」ムニャムニャ


 レッサー「ん?」


 レッサー「(今、上条さんが何か言ったような・・・?)」


 上条「・・・いいぜ・・・てみぇがにゃんでも思い通りに出来るってなら・・・」スッ


 レッサー「え?え?」
 

 上条「まずは・・・そのふはけた、幻想をぶち殺す!」ブンッ


 
 自爆   00~98 
 レッサー  99

 
 >>474

んい


 上条「ごふっ!」バキッ!


 レッサー「きゃっ!?」ビクッ




 上条さんはどうなった?


 起きた     00~49
 寝てるのに気絶 50~99

 >>477

はい


 上条「っててて・・・」ズキズキ、ムクリ

 
 レッサー「あ・・・」

 
 上条「・・・あれ?」


 レッサー「ど、どうも~」アハハ


 上条「・・・何やってるだよ、レッサー?」


 レッサー「い、いやぁ夜這いしに来たんですけど・・・上条さんが自分自身を殴ってたのでびっくりしちゃって」


 上条「え?そうなのか?」


 レッサー「は、はい・・・」


 上条「そうか、どうりで頬っぺたが痛いわけだ」ズキズキ


 レッサー「そうでしょうね・・・」


 上条「・・・で、早く自分のベッドに行ったらどうだ?」


 レッサー「むむっ!上条さんはこんな可愛い美少女と一緒に寝れて嬉しくないのですか!?」


 上条「>>480

↑だけどお客さんだからな、そんな野獣なことをしませんよ


 上条「嬉しいに決まってるだろ抱くぞコノヤロー」


 レッサー「ふえぇっ!?///」


 上条「だけどお客さんだからな、そんな野獣なことをしませんよ」


 レッサー「なっ・・・もう!驚かさないでくださいよぉ・・・///」ドキドキ


 上条「ははは、悪い悪い」ナデナデ


 レッサー「むぅ・・・///・・・それじゃあ自分のベッドで寝ます」


 上条「ああ。おやすみ、レッサー」


 レッサー「おやすみなさいです」




 

 二日目終了 残り19日


 三日目 残り19日


 
 上条「ん~・・・朝か」ムクリ


 
 
 上条「ふあぁ・・・」トコトコ



 「おはよう」


  
 誰が起きてた?

 
 香焼     00~31
 レッサー   61~89
 バードウェイ 32~60

 インデックス 90~99


 >>485


 香焼「おはようっす」


 上条「お、香焼。おはよう」


 香焼「もうすぐ朝ご飯できるっすから、3人を起こしてもらえるっすか?」


 上条「ああ、わかった」


 上条「じゃあ、先に・・・」


 誰を起こす?

 >>487

インさん


 上条「インデックスから起こすか」


 上条「おーい、インデックス~。ごはんだぞー」


 インデックス「zzz・・・」


 上条「ぐっすりだな・・・」


 
 どうやって起こす?

 >>490

持ち上げる


 上条「・・・仕方ないなぁ」


 インデックス「zzz・・・」ウヤスヤ


 上条「よいしょっ!」グイッ!


 インデックス「ふやぁあああっ!?」


 上条「起きたか?」


 インデックス「>>493

私をどうするつもりなのかな


 インデックス「私をどうするつもりなのかな」


 上条「いや起こしただけだって」


 インデックス「・・・ホントに?」


 上条「本当だって」


 インデックス「・・・じゃあ下ろしてほしいんだよ」


 上条「はいはい」ストン

 
 インデックス「・・・」



 
 こーやぎに起こしてもらいたかったんだよ・・・ボソ 01~49 ぞろ目
 朝ご飯食べるんだよ              50~99

>>495

ほい


 インデックス「朝ご飯食べるんだよ」トコトコ


 上条「ああ。じゃ、次はレッサーだな」


 上条「レッサー、朝だぞー」


 レッサー「んむぅ・・・あ、朝ですか」


 上条「ああ。朝ご飯ももうすぐできるからな」

 
 レッサー「了解です」ストン


 上条「寝起きでよく飛び降りれるな・・・」


 レッサー「まぁ、これくらいはできますよ」フフン


 上条「さて・・・バードウェイ、朝だぞー?」


 バードウェイ「zzz・・・」


 上条「(起きないか・・・)」


 
 どうする?

 >>497 00~32
 >>498 33~65
 >>499 66~99

コンマ安価

 >>500 ぞろ目

お姫様起こすにはキスと決まっている、と言う事でキスする

耳元で「愛してるよ」とつぶやく

布団を引っ剥がす

耳元に拍手で起こす


 上条「そぉいっ!」バサァッ!


 バードウェイ「ふあぁ?」ムクリ


 上条「起きたかー?」


 バードウェイ「あぁ・・・おはよう、おにぃ」


 上条「おはよう、バードウェイ」


 バードウェイ「んーっ・・・」グシグシ


 上条「ご飯できるから、顔洗ってこいよ」


 バードウェイ「ああ、そうさせてもらう」

 
 
 
 上条「じゃあ、いただきまーす」




 「「「「いただきます」」」」

 


 上条「うん、やっぱ日本の朝飯は和食だな」モグモグ


 インデックス「お漬け物美味しいんだよ」ポリポリ


 香焼「気に入ってくれてなによりっす」ニコリ


 レッサー「うーん・・・上条さん。今度からはご飯を作る当番を決めませんか?」


 上条「え?どうして?」


 レッサー「なんだか作ってももらってばっかりだと、悪い気がするので。それに・・・」


 上条「それに?」


 レッサー「>>503

私の手料理を振る舞いたいんですっ


 レッサー「私の手料理を振る舞いたいんですっ」


 バードウェイ「」ピクッ


 上条「レッサー、料理できるのか?」

 
 
 
 レッサーの家庭的スキルは?


 上手い 01~49 ぞろ目
 やばい 50~98

 >>506

そいっ


 レッサー「そりゃもちろん得意です」エッヘン


 上条「へぇ。じゃあそうするか」


 香焼「そうっすね」


 レッサー「(よし)」ニヤリ


 バードウェイ「」ギリリ


 香焼「順番はどうするっすか?」


 上条「じゃんけんでいいだろ」

 
 バードウェイ「い、いや!ここは勝負といこうじゃないか!」


 上条「え?」


 レッサー「(ほほぉ)」


 香焼「勝負って・・・料理対決ってことっすか?」


 バードウェイ「そうだ!私とレッサーでな」


 上条「え?俺たちは?」


 バードウェイ「お、おにぃと香焼は十分だから問題ないだろう?だから、私とレッサーだけでだ」


 上条「そ、そうか・・・」


 レッサー「いいでしょう。受けて立ちますよ」

 
 バードウェイ「ふっふっふ・・・」ゴゴゴゴ


 レッサー「ふふふふ・・・」ゴゴゴゴ


 香焼「(修羅場って怖いっすね)」

 
 レッサー「では、キッチンへ行きましょうか」


 上条「い、いや、もう朝飯食ってるから・・・昼ご飯の時にしないか?」


 バードウェイ「そうだな・・・そうしよう。その間に何を作るか考えておかないとな」


 レッサー「ええ、そうですね」


 バードウェイ「(絶対に・・・)」


 レッサー「(負けませんよ)」


 上条「さて、今日はどうするんだ?」


 レッサー「私は料理を何にするか考えますので」

 
 バードウェイ「同意だ」


 上条「そうか。じゃあ、香焼とインデックスは?」


 香焼「>>509


 インデックス「>>510

wktkしながら待機

ベルトさんを使って見るんだよフンス


 香焼「ここで待機してるっす」


 インデックス「ベルトさんを使ってみるんだよ」フンス


 上条「おっ、使ってみるのか?」


 インデックス「うん!いいよね?ベルトさん」


 ベルトさん「もちろんだとも。では私を腰に巻いてくれるかな?」


 インデックス「わかったんだよ」


 
 
 インデックス「えっと、シフトブレスを巻いて・・・じゃあ赤い子を使ってみるんだよ!」



 シフトスピード「ピピッ!」


 インデックス「変身!」


 
 ドライブ!ターイプスピード! 01~65  ぞろ目 2017/01/03(火) 00:00:00.00←が10、30、00となれば決定
 シーン・・・         67~98

 

 >>512

てす

 
 ベルトさん「ドライブ!ターイプスピード!」


 上条「えぇぇええええええ!?」ガビーン


 ドライブ(インデックス)「わぁ~~~!」


 香焼「変身できたっすね」


 レッサー「カッコイイですね!」


 バードウェイ「赤いボディで目はヘッドライトみたいな造形だな・・・」


 ベルトさん「これは驚きだ!インデックス、君となら変身できるようだね」


 ドライブ(インデックス)「うん!やったんだよ!」ピョンピョン


 上条「よ、よかったな、インデックス・・・(何かショックだな・・・)」ションボリ


 上条「・・・てか、左肩から右の脇腹にはまってるタイヤはなんだ?」


 ベルトさん「このタイヤは所謂ドライブの形態を表す物なのだよ。このタイヤをタイヤ交換することによって、変えたタイヤに応じた様々な形態の能力を発揮することが出来るんだ」


 上条「へぇ・・・」


 レッサー「・・・思ったんですけど、タイヤ交換って車がすることですよね?」


 ベルトさん「ん?まぁ、そうだね」


 レッサー「・・・ライダーってバイクに乗ってる人の事を言うんですよね?」


 ベルトさん「その通りだね」


 レッサー「なのに仮面「ライダー」ドライブなんですか?」


 ベルトさん「>>515


 ベルトさん「レッサー、君は確かイギリスの生まれだったね?」


 レッサー「え?えぇ、まぁ、そうですけど・・・?」


 ベルトさん「Curiosity killed the cat。『好奇心は猫をも殺す』って・・・聞いたこと無いかな?」


 レッサー「あぁ・・・わかりました」


 上条「(聞いちゃダメなんだな。うん)」


 ドライブ(インデックス)「ベルトさん、これってどうやって脱ぐの?」


 ベルトさん「私についてるキーを捻れば解除できるよ」


 ドライブ(インデックス)「これ?」


 ベルトさん「nice drive^^」パラパラ


 インデックス「あ、消えた」


 ベルトさん「もし何か起こったときは君を頼ることにするよ。インデックス^^」


 インデックス「うん!・・・もっかいやっていい?」


 ベルトさん「ははははははは!気に入ってもらったようだが、おもちゃではないからこれで最後にしてもらうよ?」


 インデックス「わかったんだよ」


 上条「インデックスはベルトさんと遊ぶみたいだし・・・俺は>>518

ふ風呂場の↑


 上条「風呂場の掃除でもするか」


 香焼「手伝いましょうか?」

 
 上条「いや、俺一人で大丈夫だからいいよ」


 香焼「そうっすか」

 

 
 上条「さて、俺の布団を退かしてと」


 上条「ん?」



 何を見つけた?

>>521 34~65  
>>522 66~98
>>523 01~32

  コンマ安価
 
>>524 ゾロ目

参考書

ナイトサバイブのデッキ

ポケモンのみがわり人形

ほい


 上条「これは・・・なんだ?」


 上条「(何か・・・触ったら壊れそうだけど・・・)」スー、チョンチョン


 上条「・・・あ、大丈夫だ」ヒョイッ


 上条「箱か?」パカッ


 上条「あ、カードが入ってる・・・。・・・おかしいな、こんなの布団を敷いてる時にはなかったはずなのに」ポリポリ

 
 上条「・・・ま、いいか」クシャッ


 上条「ん?・・・これって・・・」


 上条「食蜂の写真か?・・・何でこんなのもあるんだ・・・?」


 
 どうする?

 >>528

みさきちに聞いてみようか


 上条「食蜂に聞いてみるか・・・」


 上条「確か昨日貰ったあれに・・・これだ」スッ


 上条「えっと・・・」プルルルル、プルル


 食蜂『はぁい?」


 上条「あ、食蜂。上条なんだけど今話せるか?」


 食蜂『あらぁ、上条さん。ええ、いいわよぉ?』


 上条「えっと・・・実は俺の風呂場から、お前の写真が見つかって・・・それに箱みたいなのも見つけたんだ」


 食蜂『箱?どんなものなの?』


 上条「青色でカードが中に入ってるんだ」


 食蜂『・・・」』




 みさきちの返答は?

 >>531

それは貴方のではないわぁ、でもせっかくだから鏡の中から私が向かうわね


 食蜂『それは貴方のではないわぁ』


 上条「あ、やっぱりそうなのか?』


 食蜂『ええ。でもせっかくだから鏡の中から私が向かうわね』


 上条「はい?」プツッ、ツーツー


 上条「あれ?もしもーし?食蜂さーん?」

 
 トントン


 上条「・・・え?」クル

 
 ファム(食蜂)[やっほー、上条さん☆]

 
 上条「」

 
 
 
 上条さんの反応は?


 
 気絶                   01~54
 叫ぶ                   55~69
 あれぇ?上条さんは疲れてるのかなぁ・・・ 70~98 33 09 ゾロ目

 >>533

はい


 上条「」ギー、バターン!


 ファム(食蜂)「あ」


 
 
 上条「うーん・・・?」



 食蜂「あ、よかったぁ」ホッ


 上条「あ、あれ、食蜂?何で俺の家に・・・?」


 食蜂「忘れちゃったのぉ?私が鏡の中から出てきたのにびっくりして、気絶しちゃってたのよぉ?」


 上条「・・・あ・・・そ、そうだったな」


 食蜂「もう、私までびっくりしちゃったのよぉ?」


 上条「わ、悪い悪い・・・で、これの事なんだけど」


 食蜂「あらぁ、やっぱり・・・」


 上条「知ってるのか?」


 食蜂「>>537

このデッキは御坂さんのものねぇ、私と勝負に負けたからあなたに預かっててもらったんだぞ☆

 
 食蜂「このデッキは御坂さんのものねぇ」


 上条「え!?ビリビリのかよ!?」


 食蜂「そうよぉ。私と勝負に負けたからあなたに預かっててもらったんだぞ☆」


 上条「な、何で俺に預かってたんだよ?ていうか、これ何なんだ?」


 食蜂「これはカードデッキと言ってぇ、ライダーに変身することができるのよぉ」


 上条「ライダーって・・・仮面ライダーのことか?」


 食蜂「そうよぉ。さっきあなたが見た私の姿も、仮面ライダーファムって言うのよ」


 上条「へ、へぇ・・・ん?待てよ?勝負に負けたって・・・ビリビリに勝ったのかよ!?」


 食蜂「>>540。それで上条さんにこれを預けたのは541」


 勝った理由は>>540。預けた理由は>>541

上條さんがライダーになれるかどうかの賭けで負けた
(ついでに理由はこれは『誰でも』使えるから)

胸囲の差

本当の意味で『誰でも』使えるから


 食蜂「胸囲の差で勝ったのよぉ」


 上条「・・・胸囲って・・・その・・・ん?」クイクイッ


 食蜂「ふふ、そうだぞ☆」


 上条「戦って勝ったんじゃないのかよ!」


 食蜂「だってぇ、乱暴なこと苦手だしぃ私が変身するファムはスペック低いしぃ」


 上条「あぁ・・そうですか」


 食蜂「それで上条にこれを預けたのは、誰でも使えるからよ」


 上条「誰でもって・・・俺でも使えるのか?」


 食蜂「ええ。だから悪用されないように上条に預けたのよ」


 上条「そ、そうだったのか・・・す、すっかり忘れてたなぁ。アハハハ・・・」


 食蜂「もう、困った人ねぇ」クスクス


 上条「・・・で、誰でも使えるから悪用されないように俺に預けたんだよな?」


 食蜂「そうよぉ」


 上条「じゃあ何で、俺に預けたんだ?俺自身は悪用なんてしないけど・・・もしも悪用するよう奴だった危ないだろ?」


 食蜂「>>543

貴方以外に信頼して託せる人なんていないから

食蜂は「上条さん」呼びでは?

>>543 あ、「さん」がずっと抜けてただけです(汗。気をつけます


 食蜂「貴方以外に信頼して託せる人なんていないからよ」


 上条「・・・そうか」


 食蜂「ええ。さてと・・・私はそろそろ戻るわね」


 上条「あ、ああ。悪いな、わざわざこっちにまで来て貰って」


 食蜂「気にしなくていいよぉ」ニコリ


 上条「・・・あ、で、これ御坂に返さなくていいのか?」


 食蜂「ん~、そうねぇ・・・」
 

  
 返す         50~99 35 10
 まだ預かっててもらう 01~49 03 39


 >>546

あ、sageてた(汗
安価直下

ここまでにします。おやすみなさいませzzz
まさかのみこっちゃんがナイトですかぁ・・・ただ仮面ライダーになるのはいいですが、その後の展開が全くわからなくなりますねwまぁそこが面白い!

あと安価も書いておきます

 返す         50~99 03 39 35 10
 まだ預かっててもらう 01~49

 >>547


 食蜂「返しましょうか。返却日は一昨日だったし」


 上条「過ぎてたのかよ・・・」


 食蜂「まぁ、そこまで怒られないと思うから、大丈夫よ」


 上条「あ、ああ。じゃあ、はい」スッ


 食蜂「ありがと☆」


 上条「・・・あ、忘れてた。この写真は何なんだ?」スッ


 食蜂「あら、それは・・・>>550

貴方とのこいび……親友の証明に交換したものよ

 
 食蜂「貴方とのこいび・・・親友の証明に交換したものよ」


 上条「(え?俺って食蜂と友達だったのか・・・)」


 上条「あ、あぁ!そ、そう言えば、そうだったな!俺のは大事に持っててくれてるか?」


 食蜂「ええ。持ってるわよ」


 上条「そうか・・・」
 

 食蜂「じゃあそろそろ戻るわね?」


 上条「ああ、ごめんな?時間取らせて」


 食蜂「気にしなくていいわよぉ」


 食蜂「・・・」ゴソゴソ、スッ


 上条「(あ、色が白だけど同じ奴だ・・・)」


 食蜂「変身」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン


 上条「おぉっ」


 ファム(食蜂)「それじゃあ、またね☆」シュイーンッ


 上条「鏡の中に消えていった・・・」


 上条「・・・さて、掃除しないとな」

 
 
 
 
 上条「ふぅ、終わった」



 上条「あいつらは何やってるかな?」




 上条「戻ったぞー」



 居間で5人は何をやってた?

>>552 34~65  
>>553 66~98
>>554 01~32

  コンマ安価
 
>>555 standing by complete ゾロ目

アレイスターからのマジカルバナナ

だるまさんが転んだ

カナミンを視聴中

買物のリスト作り

 
 <超機動少女カナミンっ!


 レッサー「ほほぉ、これがカナミンなんですかぁ」


 インデックス「そうなんだよ!普段は正体を隠し、普通の女子生徒として暮らす主人公が、 悪の組織を撃退するため変身し、魔法のステッキで戦うんだよ!」


 バードウェイ「(古典的魔法少女アニメだな・・・)」


 上条「カナミン見てたのか・・・」


 インデックス「あ、とうま。お風呂掃除終わったの?」


 上条「ああ。3人共カナミン見てたのか」


 レッサー「はい。インデックスさんが面白いって言ってたので、気になりまして」


 バードウェイ「そういうことだ」


 上条「そうか。香焼は?」


 インデックス「こーやぎは>>558

泣いてたんだよ

私の椅子になってもらったんだよ(香焼の膝の上に座っているインデックス)

>>557 01~89 ゾロ目
>>558 90~99

コンマ安価
>>560 

それ


 インデックス「泣いてたんだよ」


 上条「え?」


 

 何で泣いてる?

 >>563

カッコ良かったから


 インデックス「カナミンがカッコ良かったから泣いてるんだよ」 


 香焼「」グスッ


 上条「あぁ・・・なんだ、そういうことか」


 上条「・・・って言うか、何でインデックスさんは香焼の膝に乗ってるんだ?」


 インデックス「私の椅子になってもらったんだよ」チョコン


 上条「そ、そうか・・・」

 
 香焼「(カナミン、泣けるっす)」グシグシ


 インデックス「(まだ泣いてたんだ・・・)」


 
 インデックスさんはどうする?

 >>567 


 ごめん、香焼君。てっきりインデックスさんが香焼君を四つん這いにして椅子にしてるのかと思ってたのよなw

涙をハンカチで吹いてあげる


 インデックス「香焼、動かないでね」フキフキ


 香焼「え?あ・・・」


 インデックス「はい、いいんだよ」ニコリ


 香焼「ど、どうもっす・・・///」


 <みんな、また見てねー!


 レッサー「あ、終わりましたね」


 バードウェイ「そうだな・・・おっ、12時になるか」

 
 レッサー・バードウェイ「「・・・」」


 レッサー「さてと・・・」スクッ


 バードウェイ「うん・・・」


 レッサー・バードウェイ「「勝負と行きましょうか/行こうか」」バチバチッ

 
 上条「(あ、そう言えばそうだったな)」


 上条「でもさ、ウチのキッチンじゃ狭くて二人同時にはできなくないか?」


 レッサー「ん?あぁ・・・そう言われてみれば、そうですね・・・」


 バードウェイ「ふむ・・・」


 
 どうする?

 >>569


 バードウェイ「誰かのキッチンを貸してもらおう。隣の奴はどうだ?」


 上条「土御門にか・・・ちょっと待っててくれ」


  
 
 上条「居るかな、あいつ」ピンポーン


 

 どっちが出てきた? 
 
 土御門元春 00~70

 土御門舞夏 71~99 01 09


 >>573

へい


 土御門「はいはいー?」


 上条「よぉ、土御門」


 土御門「にゃ~?上やん、どうしたんだ?」


 上条「実はさかくかくしかじかで」


 土御門「なるほど。いいぜい」


 上条「サンキュ。じゃあ呼んでくるから」


 土御門「にゃー」

 
 

 上条「いいってよ。どっちが行くんだ?」


 レッサー「じゃんけんで決めましょうか」


 バードウェイ「そうだな」

 
 レッサー・バードウェイ「「じゃんけん」」




 勝ったのは?

 レッサー   00~49
 バードウェイ 50~99

 >>575

ふい


 バードウェイ「じゃあ、出来上がったら持ってくるぞ」ガチャ、パタン


 レッサー「よし、では始めますか!」パンパンッ
 

 上条「ちなみに審査員は?」


 レッサー「もちろん上条さんに決まってるじゃ無いですか!」


 上条「あ、はい」




 バードウェイ「すまないな。土御門元春」

 
 土御門「気にすることはないぜい。にしてもお前が研修で上やんの家に居たとはにゃー」


 バードウェイ「ふっ。私もまだまだ甘いところがあるからな」ドヤッ


 土御門「(マークが泣き叫んでたのは言った方がいいのかにゃー・・・)」


 バードウェイ「ではキッチンを借りるぞ」


 土御門「おう。がんばれにゃー」



 レッサー「さて、では>>578を作りましょうか」


 バードウェイ「私は>>580を作るとしよう」

豚生姜定食

ハンバーグカレー


 レッサー「豚生姜定食を作りましょう」


 上条「へぇ、レッサーって和食作れるのか?」


 レッサー「色々勉強しましたので」


 上条「そうか。頑張れよ」


 レッサー「はい!」




 バードウェイ「ハンバーグカレーをを作るとしよう」


 バードウェイ「簡単だと思われがちだが、ハンバークも一から作るぞ」


  
 
 
 レッサー「♪~」ジュージューッ



 インデックス「・・・」ジュルリ


 上条「インデックスさん。多分、食べたらやばそうだかた耐えてください」


 インデックス「はっ。わ、わかったんだよ」フルフル


 香焼「自分が先に作ったのでよければ食べますか?」


 インデックス「食べるんだよ!」

 
 
 
 レッサー「出来ました!」



 
 バードウェイ「よし、出来た」


 
 
 レッサー「さぁ、どうぞ。上条さん」


 
 バードウェイ「私が作ったハンバーグカレーだ。遠慮せずに食べてくれ」


 上条「おう。どっちも美味しそうだな」


 上条「じゃあ、いただきまーす」パク、モグモグ


 
 
 結果発表:どっちが美味しかった?


  
 レッサー勝利   偶数  
 バードウェイ勝利 奇数


 >>583     
 

ウボァアアア


 上条「うん・・・二人とも、よく頑張ったな」


 レッサー・バードウェイ「「ゴクリ・・・」」


 上条「・・・この勝負・・・」


 レッサー「・・・」


 上条「・・・」


 バードウェイ「・・・」


 上条「・・・バードウェイの勝ちだっ」


 バードウェイ「!!!」パァァア


 レッサー「・・・くぅっ」ガクッ


 上条「レッサー・・・醤油を入れすぎたのが、いけなかったな。ちょっとしょっぱかった」ナデナデ

 
 レッサー「そうですか・・・」


 バードウェイ「と、と言うわけで、順番は私が先になるな」フフン


 レッサー「ええ・・・いいでしょう」


 バードウェイ「さて・・・おにぃ」


 上条「ん?」


 バードウェイ「>>587

私と二人きりで遊んで


 バードウェイ「私と二人きりで遊んで」


 上条「え?」


 レッサー「なっ!?」


 上条「えっと・・・それはこの間、二人でどっかに出かけるって言う約束のことか?」


 
 そうだ    00~49
 それとは別だ 50~99


>>589

おりゃ


 バードウェイ「それとは別だ」


 上条「そ、そうか」


 レッサー「そんなの聞いてませんよ!?」


 バードウェイ「何を言う、勝利した者には何か景品があってもいいだろう?」


 レッサー「ぐぬぅ!」ギリギリ


 上条「ま、まぁまぁ。レッサー、落ち着けって」


 レッサー「うぅ・・・」グスン


 バードウェイ「さて、ではおにぃ。行こう」グイグイ


 上条「え?あ、ああ」


 レッサー「悔しぃぃですっ・・・!」


  
 
 バードウェイ「(おにぃっと遊べるっぞ~♪)」ルンルン



 上条「で、何して遊ぶんだ?」


 バードウェイ「ん?そうだな・・・」


 
どうする?

>>591 01~32 
>>592 34~65
>>593 67~98

  コンマ安価
 
>>594 ゾロ目

1日恋人ごっこ
恋人のようにイチャイチャしながら学園都市中を練り歩く

ビリヤード

プロレス

ばーどうぇいによる上条さんへの延々と浣腸地獄


 バードウェイ「・・・きょ、今日一日、私との恋人ごっこに付き合ってもらうぞ///」


 上条「・・・え?」

 
 バードウェイ「え、え?じゃない!///」


 上条「・・・あぁ・・・わ、わかった」


 バードウェイ「い、いいな?///今日は私と恋人のように・・・イチャイチャしながら、学園都市中を練り歩くぞ///」


 上条「が、学園都市中をか・・・」タラー


 バードウェイ「そうだ・・・ダ、ダメか?//」ウルウル


 上条「うっ・・・い、いいぞ。付き合うよ」


 バードウェイ「!」パァァァ


 バードウェイ「じゃ、じゃあ・・・こ、恋人ならまずは>>596

遊園地


 バードウェイ「遊園地に行こう」


 上条「遊園地か。いいぞ」


 バードウェイ「よし」





 ―遊園地―


 上条「ここでいいか」


 バードウェイ「ここが遊園地か・・・」


 上条「バードウェイは初めて来たのか?」


 バードウェイ「まぁな」


 上条「じゃあ思いっきり楽しまないとな」ニカッ


 バードウェイ「う、うん・・・///・・・あ、あれやってみたい」


  
 バードウェイが指したのは?


 >>599

メリーゴーランド


 上条「メリーゴーランドか」


 バードウェイ「クルクル回ってるな」ジー


 上条「じゃあ乗るか」


 バードウェイ「うん」コクコク


 
  
 
 バードウェイ「おぉ・・・」キラキラ

 

 上条「どんどん上がってくな。これなら学園都市が見渡せるんじゃないか?」


 バードウェイ「そうかもしれないな」キラキラ


 上条「(あんなに目を輝かせて・・・バードウェイが喜んでくれてなによりだ)」クスリ


 バードウェイ「(・・・あ、いけない。つい興奮しすぎてて何をするのか考えてなかった)」

 
 バードウェイ「(ん~・・・次はそうだな・・・)」

 

どうする?

>>601 >>602

お化け屋敷で抱き付いてやれ

この遊園地のジェットコースターは左側に座ると相手に自然に寄りかかれるそうだから試してみよう

あ・・・マジでごめんなさい。メリーゴーランドと観覧車を間違えた・・・orz
うわ、これはいかんっww。>>599さん!色々終わって、最後にやりますのでご安心を!!


 バードウェイ「(よし、この観覧車が終わったら、お化け屋敷に行ってその次にジェットコースターだ)」


 バードウェイ「(それまでは・・・楽しむとしよう♪)」フフーン


 上条「(こうして落ち着いてると可愛いな・・・)」


 
  

 バードウェイ「中々楽しめたな。学園都市の景色の悪くなかったし」


 上条「そうだな。次は何にするんだ?」


 バードウェイ「あれだ。GhostHouse」


 上条「・・・。・・・あ、お化け屋敷のことか」


 バードウェイ「そうだ」


 上条「いいのか?あれって結構怖いみたいだぞ?」


 バードウェイ「平気だ。そもそも今までヤバイ奴らとやり合ってきたんだぞ?今更お化けくらいでビビるわけないだろう」


 上条「そうか・・・」

 

 
 上条「暗いなぁ・・・それに寒い」ブルル


 バードウェイ「(確かに少し冷えるな・・・。・・・そうだ!)」


 バードウェイ「・・・」ギュゥ


 上条「・・・。・・・えっと、バードウェイ?」


 バードウェイ「なんだ?」ギュッ


 上条「やっぱ怖いのか?」


 バードウェイ「>>606

安価直下

すごい怖いー(棒)


 バードウェイ「スゴイコワイー」


 上条「そ、そうか・・・出るか?」


 バードウェイ「ヤダ」


 上条「え?」


 バードウェイ「最後まで・・・行きたい」ギュウッ


 上条「・・・わかった」


 バードウェイ「(ふふ、おにぃあったかいなぁ・・・///)」


 
 上条「墓場か・・・」


 バードウェイ「日本の墓は何であんなにまで凝ったデザインをしているんだろうな・・・」


 上条「さぁ?上条さんにはわかりませんよー」クスリ


 >>611「(お、誰か通る)」

多いので一個だけ埋めます

フレンダ


 フレンダ「(おっ、誰か通るみたいって訳よ)」




 上条「な、ばぁ、バードウェイ?ちょっと歩き難くないか?」ヨロヨロ


 バードウェイ「そんなことは無い。絶対に」


 上条「ええ、えぇ~・・・」タラー


 
 フレンダ「(むぅ、あの様子だとカップルみたいね・・・)」


 フレンダ「(いよぉし!とびっきり怖いのでビビらせてやるって訳よ!)」ニシシ


 

 バードウェイ「(ふっふっふ、レッサーよ。これで7対6だ)」 


 上条「(やっぱ歩き難いな・・・)」

 
 
 
 フレンダ「(今って訳よ!)」


 

 何で驚かせる?

>>613 01~32
>>614 65~98
>>615 34~64

コンマ安価

>>616 ゾロ目

カエルのケツに爆竹爆弾を5個程彼等の目の前で破裂させる

人形をラジコンで歩かせる

体を張った手品で真っ二つに分かれて襲う


 フレンダ「(恐怖の動く人形!発進って訳よ!)」カチャカチャ

 
 人形「」ウィーン



 
 バードウェイ「・・・ん?」


 上条「どうした?」


 バードウェイ「何か音が聞こえないか?」


 上条「音?」キョロキョロ


 バードウェイ「・・・あ」


 上条「え?」


 人形「」ウィーン


 バードウェイ「・・・」


 
 恐怖の動く人形を見てバードウェイは?

 >>619

ドン引き


 バードウェイ「」ヒクッヒクッ


 上条「す、すごい・・・気持ち悪いな」


 バードウェイ「う、うん・・・」ギュゥッ


 フレンダ「(ふっふっふっ、ビビっては無かったけど結局どん引きしてるって訳よ)」ニヤニヤ


 バードウェイ「い、行こう。おにぃ」グイグイ


 上条「お、おう」

 
 フレンダ「(まだまだこれからって訳よ)」

 
 
 
 バードウェイ「何だったんだ、あれは・・・」ギュウッ



 上条「さぁ、多分誰かが操作して動かしてたんだろ・・・」


 バードウェイ「そうか・・・」

 
 
 >>623「(誰か来た)」

浜面


 浜面「(誰か来たか・・・って大将か)」


 
 バードウェイ「今度はなんだ?」


 上条「何か・・・田舎道を再現したところだな」


 バードウェイ「ほぉ・・・暗くて良くは見えないが、日本の田舎はこんな感じなのか」


 上条「ああ」

 
 
 
 浜面「(あの女は・・・昨日言ってた研修しに来たって言ってた奴か)」



 浜面「(流石大将だ、もうフラグ立ててやがる・・・)」


 浜面「(んじゃま・・・これで行くとするか)」


 
  
 何で驚かせる?


>>625 01~49
>>626 50~98

コンマ安価

>>627 ゾロ目
 

こんにゃく

氷水をかける

臭い何か


 浜面「(よし、この釣り竿で吊したこんにゃくを・・・)」プラーン

 
 
 
 バードウェイ「ここを抜けて、次が最後のエリアみたいだな」



 上条「そうみたいだな」


 浜面「(よし、来た来た!先に・・・)」


 
 上条さんorバードウェイ どっち?

 上条     偶数
 バードウェイ 奇数

 >>629

はい


 浜面「(大将から行くか)」ソローリ

 
 
 ピトッ



 上条「うぉうっ!?」ビクッ


 バードウェイ「」ビクッ

 
 バードウェイ「ど、どうしたんだ?おにぃ」アセアセ


 上条「い、いや、何か首の後ろに何か、冷たいなんかが・・・」


 浜面「(ははははwよーし、次は隣の奴に)」ソローッ

 
 上条「なぁ?何かついてないか?」 


 バードウェイ「ん~?・・・あ、何かちょっと濡れてるな」


 上条「だろ?なんだこれ・・・」


 浜面「(いけっ)」


 ピトッ


 バードウェイ「・・・」


 

 こんにゃくが当たってバードウェイは?

 >>632

本気でビビって上条さんに抱きつく


 バードウェイ「キャァアアアアァアアアアッ!!」ダキッ


 上条「うぉあっ!?」ヨロッ


 バードウェイ「な、なななな、何か、何か首、首、首にぃ~~!」ガクブル、ギュゥゥッ


 上条「お、落ち着けって!バードウェイ!」アセアセ


 バードウェイ「だだだ、だってぇーー!」ギュゥッ!


 上条「そ、そんなに抱きついてきたら転ぶって!」


 浜面「(はっはっは!羨ましいぜ、大将!)」


 上条「じゃ、じゃあ、急いで次のとこ行くか!」 
 
  
 バードウェイ「う、うん・・・」ガクブル、ギュゥゥッ


 
 浜面「(よし、これで時給アップだな!)」


 
 
 バードウェイ「すまないな、おにぃ・・・」ギュッ


 
 上条「気にするなって。怖かったんならしょうがないさ」


 バードウェイ「うぅ・・・(私としたことが・・・情けない・・・)」ギュッ

 
 
 
 >>636「(来た)」

滝壺


 滝壺「(来た・・・)」


 
 上条「これは・・・病院の廊下みたいだな・・・」 


 バードウェイ「しかも廃病院か・・・」ギュゥッ


 上条「何かさっきよりも寒く感じるな・・・」ゾクゾク


 バードウェイ「うん・・・」ギュゥッ

 
 滝壺「(二人組だ・・・私も浜面と一緒にああしてみたいなぁ・・・)」ポヤーン


 滝壺「・・・(あ、お仕事しないと)」ゴソゴソ

 


何で驚かせる?

>>638 34~64
>>639 65~98
>>640 01~32

コンマ安価

>>641 ゾロ目

ゾンビのナース

G3-Xつけて追いかける

爆竹

皿を割る音


 滝壺「(よぉし・・・)」

 
 滝壺「G3-X、アクティブ・・・」キュィ、ウィーンッ

 


 上条「・・・何もないな?」


 バードウェイ「そうだな・・・」ギュゥッ


 上条「(まだ抱きついてる・・・よっぽど怖かったのか)」クスクス

 
 
 ・・・コツ・・・コツ・・・



 上条「・・・何か聞こえるな・・・」


 バードウェイ「うん・・・」



 コツ・・・コツ・・・


 上条「・・・後ろからか・・・」


 バードウェイ「だな・・・」


 コツ、コツ、コツ、コツ


 上条「何か、早くなったな・・・」


 バードウェイ「・・・いちのにのさんで、振り返るか?」


 上条「おうっ」


 上条・バードウェイ「「いち、にの、さんっ!」」クルッ


 G3-X(滝壺)「」コツコツコツコツコツコツコツ!!

 
 上条・バードウェイ「「」」


 

 二人の反応は?

 >>649

一個埋め。個人的に滝壺さんはG4・・・かな?

>>647


 上条・バードウェイ「「ギャァァアアアアアアアアアアア!!!」」


 G3-X(滝壺)「(このまま出口まで追いかけるがコツ)」コツコツコツコツコツ!!


 上条「うわっ!何で来るんだよっ!」


 バードウェイ「に、逃げよう!おにぃ!!」グイグイッ!

 
 上条「お、おう!」ダダダッ!


 G3-X(滝壺)「(お客さんが逃げ出したら、撃つ)」ダンッダンッ!


 ポンッ!ポンッ!


 G3-X(滝壺)「(もちろん空砲でセンサーで煙が爆発する仕組み)」


 上条「うわああっ!!しかも撃ってきてるしーーっ!!」ダダダッ!


 バードウェイ「おにぃ!あそこ出口!」


 上条「!。おっしゃあ!このまま逃げるぞ!」

 
 バードウェイ「うん!」


 G3-X(滝壺)「(そろそろいいかな?)」コツコツコツ



 逃げ切れる    00~49
 バードウェイ転ぶ 50~99
 
 >>651


 上条「うおりゃっ!」バーンッ!

 
 G3-X(滝壺)「(ここで撃つ構え)」カチャッ


 バードウェイ「閉めて!」


 上条「おりゃっしゃい!!」バタンッ!


 G3-X(滝壺)「・・・お仕事終わり」ウィン、プシューッ!


 滝壺-X「ふぅ・・・」マスクオフ


 浜面「お疲れさん、滝壺」


 滝壺-X「あ、はまづら。フレンダ」


 フレンダ「いやぁ、結局それ装着してる時の滝壺の威圧感は半端ないって訳よ」


 滝壺-X「そうかな?」





 上条「あぁ・・・まさかあんなにまで怖いとは・・・」ゼェゼェ


 バードウェイ「疲れたな・・・」ハァハァ

 
 上条「ああ・・・ちょっと休憩しようぜ?」


 バードウェイ「そうしよう・・・」


 上条「ふぅ・・・」


 バードウェイ「はぁ・・・」


 
 >>655「アイスはいかが~?」

満を持して麦野


 麦野「アイスいかが~」コロコロ


 麦野「(はぁ・・・何で暗部の私達が遊園地のバイトしなきゃなんないのよ・・・)」コロコロ


 上条「バードウェイ、アイス売ってるみたいだぞ。食べるか?」


 バードウェイ「ん?そうだな・・・ちょっと暑くなったし、そうしよう」


 上条「ああ。じゃあ買ってくるな」


 バードウェイ「ああ。頼んだ」  

  
 上条「すみませーん」タッタッタッ


 麦野「あっ」



 
 麦野の接客の仕方は?


>>658 34~64
>>659 65~98
>>660 01~32

コンマ安価

>>661 ゾロ目

ものすごくまとも

ツンデレ

メイドのような

アイテムのメンバーもいないのでかなりキャピキャピと普段のキャラとはかなり変えている


 麦野「いっらしゃいませ」


 上条「えっと・・・バニラを二つ」


 麦野「はい、二つで400円です」コトッ


 麦野「(コーンじゃなくてよかったわ)」カシャカシャ


 麦野「どうぞ」スッ


 上条「どうも」ペコッ

 
 麦野「毎度、ありがとうございました」ペコリ


 麦野「・・・はぁ~~~!!」ガックシ


 麦野「こんなキッツいバイトは無いわ」ゴキゴキッ


 >>664「お疲れ様、交代」

芳川。

 
 芳川「お疲れさま、麦野さん。交代よ」


 麦野「やっとかぁ~」


 芳川「あら、ほとんど売れたわね」
 

 麦野「まぁ、はい・・・てか、やっぱ私だけ勤務時間長いわよ?芳川・・・さん」


 芳川「しょうがないわ。だって麦野さんがアイス売ると結構売れ行き好調なんだもの」


 麦野「えぇ~~・・・マジですかぁ・・・」


 芳川「そうよ。だって>>667

すごい子供受けがいいじゃないの、包容力があるんじゃない?


 芳川「すごい子供受けがいいじゃないの」


 麦野「子供受けねぇ・・・」
 

 芳川「包容力があるんじゃない? 」


 麦野「ほ、包容力っすか・・・」タラー


 芳川「そうそう。ほら、来たわよ」


 麦野「え?」クルッ


 打ち止め「アイスくださーい!ってミサカはミサカは大声でアイスを買いに来たりー!」


 フレメア「大体、私も。にゃあ」


 麦野「あぁ・・・はい」

 
 


 上条「お待たせ。買ってきたぞ」スッ


 バードウェイ「ああ、ありがとう。おにぃ」


 上条「どういたしまして、じゃあ食べるか」

 
 バードウェイ「うん」


 バードウェイ「ん・・・」ペロリ


 上条「うん、美味いな」ペロッ


 バードウェイ「ああ」ペロリッ


 バードウェイ「(・・・あ、そうだ)」ピンポーン


 
 バードウェイが考え出したのは?

 >>670

別の味のを買えばお互いのアイスをぺろぺろできたんだ、次はそうしよう


 バードウェイ「(別の味のを買えばお互いのアイスをぺろぺろできたんだ・・・)」ペロペロ


 上条「やっぱバニラは定番だよな」ペロリ


 バードウェイ「そ、そうだな・・・」


 バードウェイ「(くっ・・・あまりの恐怖に考える暇もなかったからな・・・仕方ない。次はそうしよう)」ペロペロ




 上条「さて、次は何にするんだ?」


 バードウェイ「そうだな・・・あ」


 上条「ん?」


 バードウェイ「・・・」ジーッ


 上条「・・・?」チラ


 キャーーーーッ!! ハヤーイッテミサカハミサカハーーッ! ニャアアァ~~!


 上条「あぁ・・・あれか?」


 バードウェイ「うん(左側に座ると相手に自然に寄りかかれるそうだからな)」

 
 上条「そうか・・・わかった。乗ろう」


 バードウェイ「よし」


  
 
 上条「あ・・・」



 バードウェイ「どうしたんだ?」


 上条「・・・お前の身長、足りるかな?」

 
 バードウェイ「え?」


 
 
 どうだった?


 セーフ 01~39 ゾロ目
 アウト 40~98

 >>672

ほい

あ・・・打ち止めとフレメア乗ってんじゃんorz 


 上条「よかったな、身長足りてて」


 バードウェイ「と言うか、さっきも私よりも小さい子供が乗ってたじゃないか」フンス


 上条「ああ。学園都市製ってやっぱすげーなぁ」


 バードウェイ「それより早く乗ろ」


 上条「はいはい、仰せのままに」

 
 
 
 >>677「では楽しんで」

安価直下

青髪


 青髪「では楽しんできてや~」


 上条「(青髪のやつ、まだ冬休みでもバイトやってるのか・・・大変だな)」


 青髪「はい、じゃあゴーーッ!!」ピッ


 上条「うぉおおいきなりかあぁあああ!!」ギュィィーーー!!


 バードウェイ「うぉっ、い、意外とっ・・・!」ギュォオオオオオ!!


 上条「ぐあぁあああぁあ!!」ギュォオオオオッ!!


 バードウェイ「(さぁ、ここからだ!来い!魔のU字カーブ!)」


 ギュルルルルルルル!!


 上条「うあぁああああ!!」ググッ


 バードウェイ「あっ・・・//(おにぃが寄りかかって・・・///)」


 上条「あぐぁああ~~~~!!(ヤバイヤバイヤバイ!!落ちる落ちる~~~!!)」


 

 どうなった?

>>679 65~98
>>680 01~32
>>681 34~64

コンマ安価

>>682 ゾロ目

燃え尽きる

家まであと少しのところで振り落とされた

エロイべ


 青髪「ご利用ありがとうございましたー。またお越ししてやー」


 上条「」チーン


 バードウェイ「おにぃ、起きろ。終わったぞ?」ユサユサ


 上条「」ガクンガクン


 バードウェイ「・・・はぁ、仕方ないな」


 
 どうする?

 >>686

額にチュー


 バードウェイ「・・・(よ、よ、よし。今がチャンスだ!)」


 バードウェイ「お、起きないなら・・・でこちゅーしちゃうからな///」ンーッ


 チュッ・・・♡

 
 バードウェイ「・・・えへへ///」


 上条「ん・・・?あれ?」


 バードウェイ「」ビクッ


 バードウェイ「お、終わったぞ、おにぃ///」


 上条「あ、あぁ・・・そうか」フラフラ


 バードウェイ「大丈夫か?肩につかまれ」


 上条「悪い、ありがとな。バードウェイ」ニコリ


 バードウェイ「どういたしまして・・・///」
 



 青髪「よーし上条当麻君。学校始まったら即座に裁判を下す」


 
 
 上条「さて・・・もう夕方だな」



 バードウェイ「そうだな・・・最後にあれに乗りたいな」


 上条「メリーゴーランドか?いいぞ」

 
 
 

 上条「どの馬に乗りたいんだ?」


 バードウェイ「ん~・・・あれがいいな」


 
 バードウェイが選んだ馬は?

 >>690

雪のような芦毛馬


 バードウェイ「この白い馬がいいな」


 上条「そうか。じゃあそれに乗るか」


 バードウェイ「うん」

 
 上条「じゃあ上条さんは・・・」

 
 バードウェイ「え」 

 
 上条「え?」


 バードウェイ「・・・一緒に乗って?」ウルウル


 上条「はい、かしこまりました」


 

 
 バードウェイ「おぉ~、さっきのジェットコースターより遅くて快適だな」


 上条「いや、あんなにまで早かったら俺は乗れないよ・・・」


 バードウェイ「そうか」


 バードウェイ「・・・おにぃ」

 
 上条「ん?」

 
 バードウェイ「>>693

寄りかかるよ?


 バードウェイ「寄りかかるよ?」


 上条「え?あぁ、いいぞ?」


 バードウェイ「ありがとう」スッ


 バードウェイ「(・・・あったかいな・・・//)」


 上条「・・・バードウェイ、今日はどうだった?」


 バードウェイ「とても楽しかったよ。大満足だ」ニコリ


 上条「そうか。そりゃよかった」


 バードウェイ「ふふ・・・」

 



 『まもなく閉園時間です。お忘れ物が無いようにご注意してお帰りくださいませ』


 上条「さて、帰るか」


 バードウェイ「ああ。そうだな」

 
 
 

 そのまま帰る 00~49
 何か起きる  50~99

 >>695

はい

 
 上条「ただいまー」
 

 バードウェイ「帰ったぞー」

 
 
 
 5人は何をしていた?


 >>699

ここまでにします。おやすみなさいませzzz
順調にライダーが増えていってますね。結構結構w

模擬戦をしていた

禁書目録の家事修行


 上条「ん?」


 インデックス「むむむっ・・・」


 上条「えっとー・・・?」


 香焼「あ、お帰りなさいっす」


 上条「た、ただいま・・・インデックスは何やってるんだ?」


 香焼「家事修行で>>703してるっす」

風呂場の掃除


 香焼「風呂場の掃除してるっす」


 上条「え・・・インデックスが?」


 香焼「はい、そうっすけど・・・?」




 上条さんの脳は何を思う?


 やばい!また壊れる!   00~69
 そうか、それは感心するな 70~98
 
>>706

進化せよ歩みを止めるのは維持ではなく衰退である


 上条「やばい!また壊れる!」アワアワ


 香焼「え?壊れるって・・・」


 バードウェイ「風呂場がか?」 


 上条「風呂場じゃなくて風呂自体が!」

 
 香焼「そんな大袈裟な」ケラケラ


 上条「五和が来たときに風呂掃除頼んだら壊したことあるんだよ!」


 香焼「マジすか」


 上条「インデックスーーーーー!!早まるなー!!!」





 上条「インデックス!」バーンッ!


 インデックス「ふぇ?とうま?」


 
 どうなってた?


>>708 01~33
>>709 67~99
>>710 34~66

コンマ安価

>>711 ゾロ目

半裸で掃除してたんだよ!とうまはえっちなんだよっ!

風呂場の床と壁が毒々しい紫色になっていて、インデックスからは紫色のガスが吹き出ていた

一生懸命静かに洗うインデックスさん

ほい


 上条「・・・え」


 インデックス「なっ・・・なっ・・・!?///」カァァァ


 上条「・・・ぬぇえっ!?」


 上条「(半裸で掃除してたぁああ!!そりゃそうか濡れるもんなぁああ~~!!)」ダラダラ


 インデックス「とうまはえっちなんだよっ!///」キャーッ!


 上条「うわぁあああ!!ごめんなさぁーーいっ!!」アワアワ


 
 「どうした」


 
 二人の騒ぎに誰が来た?(香焼、レッサー、バードウェイ、ベルトさん)
 
 >>715

ベルトさんェ

安価は香焼


 香焼「どうしたんっすか?」ヒョコッ

 
 上条「あっ・・・!」


 インデックス「ふえぇ・・・///」


 香焼「・・・あ」


 インデックス「こ、こ、こーやぎ・・・///」


 香焼「・・・」


 
 香焼くんの反応は?

>>717
>>718

 コンマ安価 

>>719

顔を真っ赤にして静かにドキドキ

アワアワ声を出せないほど動揺

頭を冷静にしようと必死

あ、コンマ安価なのにコンマ書き忘れたorz
しょうがない。全部書きます


 香焼「・・・っ~~~!!////」ボボボボ!

 
 上条「うぉっ!?(か、顔が真っ赤になった!?)」


 香焼「あ、い、う、え、あっ・・・////」アワアワ


 インデックス「こ、こーやぎ・・・///」モジモジ


 香焼「(や、や、やばいっす!///イ、インデックスさんのは、は、は、半裸・・・///)」アワアワ


 香焼「(お、おぉぉおお、落ち着け、香焼!///落ち着くんだ・・・!///)」フルフル


 上条「こ、香焼、大丈夫か?」アセアセ


 インデックス「こーやぎ・・・?///」


 香焼「あっ、えっと・・・///」


 
 香焼、どうする?

 >>722

安価直下


 香焼「・・・」スッ


 上条・インデックス「「?」」


 香焼「っ!!」グッグッグ


 香焼「(自分はまだまだ未熟者っす!///)」グッグッグッ


 上条「こ、香焼・・・?」


 インデックス「な、何で急に筋トレしてるの・・・?」


 香焼「ふぐっ!ふぐっ!」グッグッグッ


 上条「・・・多分、自分を落ち着かせようとしてるんだな」ポリポリ
 

 インデックス「・・・こーやぎ・・・」


 
 インデックスはどうした?

 >>728

風呂掃除を終えて服を着る


 インデックス「・・・とりあえず・・・二人とも出てほしいんだよ//」


 上条「は、はい」


 上条「香焼ー、行くぞー」


 香焼「・・・あ、は、はいっす!///」アセアセ


 上条「ごめんな、インデックス」


 香焼「す、すみませんした!///」ガチャン!


 インデックス「・・・」


 インデックス「・・・こーやぎに、見られたんだよ・・・///」


 
 
 インデックス「ふぅ・・・終わった~」



 インデックス「今回は壊さずに済んでよかったんだよ」フフン


 インデックス「服を着て皆の所に行くんだよ」ゴソゴソ

 
 

 インデックス「お風呂掃除終わったんだよー」


 レッサー「お疲れ様でーす」


 バードウェイ「壊さなかったか?」クスクス


 インデックス「壊さなかったんだよ」ムスップー


 上条「あ、ああ。ありがとな」


 香焼「ど・・・どうもっす・・・///」


 インデックス「・・・こーやぎ//」


 香焼「は、はい・・・?///」ドキドキ

 
 インデックス「>>731

そんなに興奮したの?こーやぎは変態さんかも///


 インデックス「そんなに興奮したの?///」


 香焼「ウェイ!?///」Σ(OwO//)

 
 インデックス「こーやぎは変態さんかも・・・///」


 香焼「あぁ、えぇあぁ、あのあのあの!///」アウアウ


 インデックス「ふふ・・・///」クスクス


 上条「(よかったー、インデックス怒ってないみたいだな)」ホッ


 レッサー「あのー、上条さん?」


 上条「ん?なんだ?」


 バードウェイ「何で香焼とインデックスはああなってるんだ?」


 上条「ああ・・・>>734

風呂掃除してる姿を見てカクカクシカジカ……


 上条「風呂掃除してる姿を見てカクカクシカジカ・・・」


 バードウェイ「・・・ほぉ・・・」


 レッサー「そういうことですか・・・」


 上条「ああ。まぁ、香焼も男だってことだな」ウンウン


 レッサー・バードウェイ「「・・・」」ジーッ


 上条「・・・ん?どうした?」


 レッサー「それはつまり上条さんも・・・」


 バードウェイ「インデックスの半裸を見たって事だな?」

 
 上条「・・・あ」


 上条「(やばい)」ダラダラ


 レッサー「>>736


 バードウェイ「>>737

私のでよければいくらでも……

兄ちゃんはスタイル良くないとダメだとか土御門から聞いたぞ


 レッサー「私のでよければいくらでも・・・///」


 上条「な、何言ってんだ!?」アセアセ


 バードウェイ「ふんっ。おにぃはスタイル良くないとダメだとか土御門から聞いたぞ」

 
 上条「土御門ぉおおおおお~~~!!ってか何時聞いたんだ!?」


 バードウェイ「お昼にカレーが煮込むのを待っている間にな」フンス


 上条「あの野郎・・・いつか仕返ししてやる・・・」


 レッサー「さて、冗談はさておき。お風呂沸かしましょうか」


 バードウェイ「頼んだ」

 
 レッサー「あ、上条さん。よければ一緒に・・・///」


 上条「入りませんからね」

 
 レッサー「むむ~」ジダンダ


 上条「地団駄踏んでもダメ」

 

  
 上条「よし、今日は俺が夕飯の当番か」


 香焼「そうっすね。表にそう書かれてるっす」


 上条「だよな。女子組が風呂入ってる間に作るか」


 香焼「お願いするっす」

 
 上条「ああ。・・・ところで香焼」

 
 香焼「はい?」


 上条「>>740

お前ひょっとしてインデックスの事が好きなのか?


 上条「お前ひょっとしてインデックスの事が好きなのか?」


 香焼「えっ!?///」カァァァァ


 上条「昨日はさ、いい友人みたいな関係って言ってたけど・・・今はどうなんだ?」


 香焼「い、今は・・・//」



 
 どうなの?香焼君!?


>>742 34~66
>>743 67~99
>>744 01~33

コンマ安価

>>745 ゾロ目

好きっす!

ああ?!鏡の中で白い何かが

もっと近づきたいです……

最高に犯したいレベルです、生涯添い遂げたい


 香焼「好きっす!///」


 上条「おぉ・・・そうか」


 香焼「~~~っ///」


 香焼「(や、やばいっす、冷静になってみると・・・///)」


 上条「じゃあ・・・>>747

レッサーとバードウェイに話して協力してもらうか、応援するぞ

 
 上条「レッサーとバードウェイに話して協力してもらうか、応援するぞ」ポンポンッ


 香焼「えっ、あっ・・・///ど、どうもっす・・・///」カァァァ


 上条「おう。お前はもう俺の弟みたいなもんだからな」ニカッ


 香焼「お、弟っすか・・・?//」


 上条「ああ。なんなら、呼び方も変えて良いぞ?」


 香焼「呼び方っすか?」


 上条「そうそう」


 香焼「じゃあ・・・>>751って呼んでいいっすか?」

兄貴


 香焼「兄貴って呼んでいいっすか?」


 上条「兄貴か。いいぞ、何かそう呼ばれると本当に兄になったみたいだな」ハハッ


 香焼「そうっすか」クスリ

 
 
 
 レッサー「はふ~~。良い湯ですね~」



 バードウェイ「そうだな」


 インデックス「私が一生懸命お掃除したからね」エッヘン


 レッサー「でも見られましたね。愛しの香焼に自分のハシタないお姿を」ニヤニヤ


 インデックス「なっ!?///」カァァァァ


 バードウェイ「ふんっ。何を恥ずかしがっている?嬉しいんじゃないのか?」


 インデックス「う、うぅ・・・///」


 レッサー「まぁ、そのうち香焼の方も気付くかもしれませんよ?」

 
 インデックス「き、気付くかな・・・?///」


 レッサー「そりゃもちろん」コクコク


 インデックス「・・・そっか・・・が、がんばるんだよ///」フンス


 レッサー「頑張ってくださいね・・・ところでバードウェイさん?」


 バードウェイ「ん?なんだ?」


 レッサー「今日は上条さんと何してたんですか?」ジトー


 バードウェイ「あぁ、>>753は最高です」


 レッサー「はい?」


 バードウェイ「ん?・・・>>753

オリアナさん

・・・ん?あぁ・・・何かごめんなさいorz

バードウェイは今日半日何をしていたか、レッサーに言った。何と言った?
>>756

学園都市を案内してもらってた


 バードウェイ「学園都市を案内してもらってたぞ」

 
 レッサー「ふぅん・・・あれ?前からここに来てたんじゃ無いんですか?」


 バードウェイ「いや、妹に会いに来るのと色々情報を手に入れる時以外にはあまり来ないからな」


 レッサー「そうなんですか」


 バードウェイ「ああ。お前は何してたんだ?」


 レッサー「私は>>759

上条さんを好きでいる人を調べてました


 レッサー「上条さんを好きでいる人を調べてました」


 バードウェイ「ほぉ?随分と忙しそうなことをしていたな」


 レッサー「いやぁ、ホントに大変でしたよ。上条さんが通ってる学校から始まって、色んな所を回りましたからね」


 バードウェイ「そうか。それはご苦労さまだな」


 レッサー「もっと敬意を払っていただいて構いませんので」エッヘン


 インデックス「・・・むぅ(やっぱり少し大きいんだよ・・・)」ムスップー
  

 バードウェイ「・・・で、何人くらい居たんだ?」


 レッサー「えぇ~~、コホン。同い年、年下、年上を全て合わせまして・・・」




 何人だった?


>>761 00~33
>>762 34~66
>>763 67~99

コンマ安価

>>764

軽く10000人くらい(妹達込)

13

20

5


 レッサー「13人です」


 バードウェイ「ん?結構少ないな」


 レッサー「そうですね。でも、13人ですからね」


 バードウェイ「ああ・・・隙を与えられないな」


 レッサー「ですね」


 バードウェイ「・・・負けないぞ?」


 レッサー「こちらこそ」


 バードウェイ「今のところ・・・11対8で私が有利だな」ドヤァ


 レッサー「くっ・・・でも負けませんからね?」
 

 レッサー・バードウェイ「「・・・」」バチバチッ


 インデックス「(やっぱり女子トークって怖いんだよ)」

 
 
 

 上条「じゃあ食べるか」


 インデックス・香焼・レッサー・バードウェイ「「「「はーい」」」」


 上条「今日の夕食は>>766だぞ」

チゲ鍋


 上条「チゲ鍋だぞ」


 レッサー「これがチゲ鍋ですかー」


 バードウェイ「真っ赤だな。辛そうだ」


 上条「まぁ、そういう料理だからな。じゃあいただきまーす」


 インデックス・香焼・レッサー・バードウェイ「「「「いただきまーす!」」」」



 インデックス「はふはふっ!」バクバク


 香焼「イ、インデックスさん、もう少し落ち着いて食べないと舌火傷するっすよ」アセアセ


 レッサー「少し辛いですけど、体がポカポカしますね~」ハフハフ


 バードウェイ「うん・・・おいしいよ」ホフホフ


 上条「そっか、それならよかった」


 上条「あ、そう言えば・・・香焼?」

 
 香焼「ん?何っすか?兄貴」


 レッサー・バードウェイ「「(兄貴?)」」


 上条「五和からの手紙は読んだのか?」


 香焼「あ、いっけない。まだ読んでないっすね」スッ、ピリリッ


 香焼「えっと・・・?」



 手紙に書いてある内容は?

>>769
>>770

香焼がオーズになりますが、彼に戦い方を教えてあげてください

私ももう少ししたらそちらへ伺いますね


 香焼「・・・あれ?これって自分宛じゃなくて、兄貴宛っすね」


 上条「え?そうなのか?」


 香焼「はい。だって自分がオーズになりますが、彼に戦い方を教えてあげてくださいって書いてあるっすし」


 上条「・・・ん?ちょっと待てよ?」


 香焼「はい?」


 上条「それってつまり・・・元々香焼がオーズになることを五和は知ってたってことか?」


 香焼「・・・あ、言われてみればそうなるっすね」


 上条「じゃあ何でわざわざ俺への手土産で渡したんだ?」


 香焼「ん~・・・>>772

研修だからじゃないっすか?


 香焼「研修だからじゃないっすか?」


 上条「・・・あぁ、なるほど。だからか・・・」


 香焼「多分っすけどね。まぁ、五和ももう少ししたらこっちに来るみたいっすよ」

 
 上条「五和も来るのか!?」


 香焼「はい。書いてあるっす」


 上条「そ、そうか・・・ちなみに、五和も研修で来るのか?」


 香焼「いや、そこまでは書かれてないっすよ?もう少ししたらそちらへ伺いますね、としか書かれてないっす」


 上条「そうか・・・これ以上来たら寝るとこが無くなるな・・・」


 レッサー「あの、上条さん?」


 上条「どうした?」


 バードウェイ「何で香焼はおにぃの事を兄貴と言ってるんだ?」


 上条「え?あぁ、香焼に呼び方を変えたらどうだって提案して、そう呼ぶことになったんだ」


 香焼「上条さんは自分の兄貴っすからね」ニコリ


 上条「そうとも」ナデナデ


 レッサー「じゃ、じゃあ私も呼び方変えて良いですか!?」


 上条「え?別に俺はいいけど・・・?」


 レッサー「じゃあ、私は・・・>>777って呼ばせていただきます!」

ここまでにします。おやすみなさいませ
香焼君にお兄ちゃんって呼ばれたら自分は昇天する!

後、一日更新出来る日は、第1、第3、あまり無いけど第5土曜日、毎週日曜ですのでご了承ください。

ありゃま、自分でトリプル7取っちゃったw
じゃあ上の 当麻 で行きますので。ではまた明日の、午後17時か18時に


 レッサー「当麻って呼ばせていただきます!」


 上条「ああ。いいぞ」


 バードウェイ「(私はこのままでいいか)」


 インデックス「ねぇねぇ、とうま。初詣に行かないの?」


 上条「あ・・・そうだった、すっかり忘れてたな」


 レッサー「はつもうでって何ですか?」パクパク

   
 香焼「年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事のことっす」


 バードウェイ「どんなことをするんだ?」モグモグ


 香焼「まぁ、単純に一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安を祈願したりするんっすよ」


 バードウェイ「なるほどな」


 レッサー「・・・でも学園都市にそんなことする場所なんてあるんですか?」モグモグ


 上条「無いから、一度家に帰るついでに神社に行こうと思ってるんだ」


 レッサー・バードウェイ「「!」」ピカーンッ


 レッサー「(と、当麻の家!?)」ゴクンッ


 バードウェイ「(と言うことはおにぃの両親に・・・!)」ゴックン


 上条「あ、でもお前らも居るしな・・・じゃあ一緒に」


 レッサー・バードウェイ「「行きます!/行く!」」ガタッ


 上条「お、おう」ビクッ

 
 レッサー「(ふっふっふっ、当麻のご両親に会えば・・・)」


 バードウェイ「(先手を取れること間違いなしだ)」ニヤリ


 上条「じゃあ早く起きろよ?明日早くには学園都市から出るからな」


 レッサー・バードウェイ「「おやすみなさい!」」バサッ


 上条「は、早いな・・・じゃあ、おやすみ。インデックス、香焼」


 インデックス「おやすみなさい、とうま」 


 香焼「おやすみなさいっす」


 
 
 上条「よし、日記書いて寝るとするか」ペラ



 上条「えっと今日は・・・」カキカキ


 上条「・・・こんなもんか」


 上条「・・・そう言えば、この日記書きはいつから始めてたんだ?」ペラペラ



 何時から始まってる?
 
 >>781年 >>782月 >>783

1999

7月

1


 上条「1999年7月1日か・・・俺は15だから6歳くらいか?」

※禁書目録キャラの生年月日設定はほぼないので適当です。ただし上条さんはみずがめ座の15歳は確定


 上条「ふーん、てことは9年間も書き続けてるのか」


 上条「ははっ・・・実感沸かないけど何か嬉しくなるな」


 上条「・・・ん?待てよ!?今も続けてるってことは・・・」


 上条「アレ(バースドライバー&セルメダル)とかアレ(ナイトサバイブデッキ)のこと書いてあるんじゃ!?」ペラペラ


 
 両方書いてある            01~24 ゾロ目
 バースドライバーとセルメダルについて 25~49
 その日サボって書いて無かった     50~74
 ナイトサバイブデッキについて     75~98
 
>>786


 上条「ん~、多分ここからだと・・・」ペラペラ


 上条「・・・あのベルトとメダルについては書かれてないか・・・じゃあ次だ」


 上条「・・・あっ・・・」ピタッ


 上条「これだ。○月×日・・・」


 

 どんな内用だった?

>>788 00~33
>>789 67~99
>>790 34~66

コンマ安価

>>791

学園都市の研究成果ということで何人かの子どもたちと一緒にベルトを貰った

あのデッキは上条父が上条さんの厄払いに使えると思って怪しいところから買ってきた

サバイブについてだよね?
人体実験を兼ねておもちゃの中に何個か本物を混ぜて会社が売った

それ

 ※あ、ナイトサバイブのデッキの持ち主は御坂ですので。あと食蜂もファムのデッキを持ってます。



 上条「ビリビリが話した内容か・・・学園都市の研究成果ということで何人かの子どもたちと一緒にベルトを貰った・・・」


 上条「そうか・・・研究の為に食蜂とビリビリはあのデッキを持ってたのか・・・」


 上条「・・・何人かの子供たちと一緒にって事は、他にもあのデッキを持ってる奴らが居るのか」


 上条「それについては書いてないのか・・・?」


  
 書いてある 偶数
 書いてない 奇数

 >>794

書いてなさそう


 上条「書いてないか・・・まぁ、そこまで知っても別に意味ないしな」


 上条「あのベルトとメダルのことも知りたかったけど・・・もう時間も時間だし、寝るとするか」

 
 上条「んじゃま、おやすみなさいっと・・・」



 誰か夜這いに来る?

 来た        01~39 ゾロ目
 明日早いので寝てる 40~98

 >>796

ほい


 二日目終了 残り18日(現在1/2)


 三日目 残り18日(1/3)


 
 
 上条「ん~・・・あ、もうこんな時間か」



 上条「皆起きてるのか?」ムクッ、ペタペタ



  
 上条「おーい、起きてるかー?」

 
 


 皆起きてる       00~49
 香焼だけが起きてる  ゾロ目

 ベルトさんだけ起きてる 10  
 起きてない      50~99

 >>800

安定のsaga忘れorz

安価直下

ほいほきちゃん


 上条「おいぃいいいい!!起きろぉおおお!!


 香焼「


 香焼「んえぇ?」ムクリ


 インデックス「ん~~、とうま朝っぱらから大声出さないでほしいんだよぉ・・・」ムニャ


 レッサー「んにゅぅ、とうまぁ・・・」


 バードウェイ「zzz・・・」


 ベルトさん「・・・ん?あぁ、上条君。Good Morning」


 上条「あ、おはようございます・・・じゃなくて!起きろって皆!」ウガー


 香焼「・・・あ、もうこんな時間だったんすか」


 上条「そうだぞ・・・何でよりにもよって香焼まで寝坊してるんだよ」ガックシ


 香焼「すみませんっす」ペコリ

 
 
 

 上条「ふぅ、荷物とかの用意は出来たな?」


 香焼「はいっす」


 上条「よし。じゃあ行くか・・・って、そう言えば五和っていつ来るかわかんないんだよな?」


 香焼「まぁ、そうっすね」

 
 上条「じゃあ書き置きか何かしておいた方がいいな」


 香焼「>>804

行く場所の書き置きを残せば分かると思うっす

 
 香焼「行く場所の書き置きを残せば分かると思うっす」


 上条「そうだな」


 上条「じゃあ俺の家の住所を・・・」カキカキ


 インデックス「そう言えばとうまのお家ってどこにあるの?」


 上条「ん?」



 どこ?

>>806     35~67 
>>807     68~98
>>808     00~34
>>1と同じ県w ゾロ目

コンマ安価

>>809 

東京

北海道

愛知

とっとり


 上条「北海道だ」


 香焼「遠いっすね」


 上条「まぁ、そうだな」ハハッ


 レッサー「北海道ってどんな所なんですか?」


 上条「そうだな・・・まぁ、寒い」


 レッサー「そ、それは今だからですよね」タラー


 バードウェイ「もっと具体的なのはないのか?」


 上条「>>811

すごい飯がうまいぞ、あと広い

 
 上条「すごい飯がうまいぞ、あと広い」


 バードウェイ「そうか」


 上条「よし、これでいいな。五和にわかりやすいようにドアに貼っておこう」


 上条「じゃあ空港に行くぞ」


 インデックス・香焼・レッサー・バードウェイ「「はーい!/了解っす/はい!/ああ」」

 
 

 インデックス「とうま、着替えたんだよ」


 上条「よし、じゃあ早めに乗るか」


 レッサー「当麻、何でインデックスは着替えないといけないんですか?」


 上条「あぁ、実はイタリア旅行に行ったことあるんだけど・・・安全ピンで金属探知機に引っかかってな」


 レッサー「なるほど~。中々似合ってますよ、インデックスさん」


 バードウェイ「ああ。普段とは違うイメージで新鮮だな」


 インデックス「そ、そうかな?//」テレテレ

 
 バードウェイ「ああ。なぁ?香焼」


 香焼「え?あ、あぁ・・・は、はいっす///」


 インデックス「あ、ありがとう・・・///」


 上条「(ははっ、二人とも照れて可愛いなぁ)」クスリ


 上条「さて、俺たちが乗る便は・・・」


  
 どの機?

 超音速旅客機 00~40
 普通の旅客機 41~99

 >>814

おおお……


 上条「」

 
 インデックス「わぁ、何だかすごい形してるね」


 香焼「めっちゃくちゃ速そうっす」ワクワク


 上条「」


 レッサー「あれ?当麻、どうしたんですか?」


 上条「あ、あ、あ、あれ、あれ、あれなの・・・?」ダラダラ


 バードウェイ「チケットにはそう書いてあるんだろ?」


 上条「・・・はい、確かに・・・」

 
 レッサー「じゃあ合ってますね」


 上条「・・・不幸だ」


 
 
 
 『この度○○空港をご利用頂き、誠にありがとうございます』



 『機長は私>>817が』

アックア


 『機長は私アックアが快適である空の旅を共にするのである』


 上条「・・・」ガクブル


 上条「(色々ツッコみたいけどそれどころじゃねぇ~~!)」


 インデックス「ねぇ、今聞き覚えのある名前じゃなかったかな?」


 香焼「そうっすか?よく聞こえなかったっす」


 『ではテイクオフするのである』


 上条「(ひぃぃぃ~~~!!)」

 

 
 
 地獄を突き進むように飛んでいる 01~60

 快適に空を飛んでいる      61~98 ゾロ目

>>820


 上条「・・・」


 上条「・・・(あれぇ?)」


 上条「(何でだ?あの時はあんなにまで苦しかったのに・・・)」


 上条「(もしかして上条さんの感覚はおかしくなったのか?)」


 インデックス「わぁ~、やっぱり飛行機って雲の上まで飛べてすごいんだよ!」


 香焼「でも速すぎて雲がどんどん切り裂かれてるっす」
 

 レッサー「その割には全然揺れてませんね」


 バードウェイ「ああ。Gが掛かるらしいが、全く感じないな」


 上条「(だよな!?)」


 『まもなく千歳空港である。シートベルトをしっかりと・・・』


 レッサー「あれ、もう着くんですか。速いですね~」


 
 

 インデックス「着替えたんだよ」


 レッサー「ん~・・・やっぱりそっちの方がいいですね」


 バードウェイ「ああ。あの服も似合ってたがこっちの方が見慣れているしな」


 香焼「そうっすね・・・」


 上条「さてと・・・家までは>>824で行くか」

オートバイ


 上条「オートバイで行くか」


 インデックス・香焼「え?」


 レッサー「オートバイって・・・」


 バードウェイ「・・・おにぃ、免許なんて持ってるのか?」

 
 上条「・・・」

 
 
 
 どうなの?上条さん


 
 ああ。何でかわからないけど、財布に 01~49
 なんて冗談だよ           50~98
 仮面ライダーバースだからな     ゾロ目 0 00 08 03

 >>826


 真ん中抜いて上下二つだった場合は、はい変わったーってやりましょうか(白目

ほい


 上条「なんて冗談だよ」


 香焼「そ、そうっすよね」ホッ


 バードウェイ「そもそもおにぃはまだ無理だろ」


 レッサー「びっくりさせないでくださいよ」


 上条「悪い悪い、じゃあバスで行くか」


 
 
 レッサー「ほぇ~、ここが北海道なんですか~」


 
 バードウェイ「確かに広いな」


 上条「だろ?」


 香焼「兄貴の家はどこらへんにあるんっすか?」


 上条「ここから1時間ちょいだな。すぐに着くさ」


 インデックス「あ、ねぇねぇ。とうまとうま」クイクイ


 上条「ん?どうした?」


 インデックス「あそこに何か居るよ」


 上条「ん?」



 
 何が居た?

>>827    25~49 
>>828    50~75
>>829    00~24
onちゃん   76~98

コンマ安価

>>830  ゾロ目

グリード

キタキツネ

ゾルダ


 上条「あぁ、キタキツネだな。この辺じゃよく見かけるんだよ」


 インデックス「へぇ~、可愛いんだよ」ホワーン


 上条「でもそう思ってあいつらに餌はあげちゃダメなんだ。人間が餌をくれると思ってああやって山から下りてきて、事故とかがよく起きてるんだ」


 インデックス「そ、そうなんだ・・・」


 上条「可愛いと思っても、自然の掟は厳しくしないといけないんだよ」


 インデックス「うん・・・」


 『まもなくー○○~。○○~』


 上条「お、着いたぞ」





 レッサー「ここが当麻の生まれ育った故郷ですか」


 上条「ああ」


 
 どこ?

>>827    34~67 
>>828    68~98
>>829    01~32

コンマ安価

>>830  ゾロ目

やり直し!
>>834    34~67 
>>835    68~98
>>836    01~32

コンマ安価

>>837  ゾロ目

札幌

ど田舎の畑

稚内

ほい


 上条「稚内だ」


 レッサー「あ、あそこって海ですか?」


 上条「そうだぞ。で、あれが日本最北端の石碑だ」


 バードウェイ「ほぉ、ここは日本の最北端なのか」


 香焼「あれの向こうにはサハリンが見えるって聞いたことあるっす」


 上条「


 上条「まぁ、ここはまた来るとして、家に行くか」


 


 上条「ここだ」ピンポーン


 「はーい」ガチャ


 刀夜「どちらさま・・・って当麻じゃないか!」


 上条「ただいま、父さん。正月休みでこっちに帰ってきたんだ」


 刀夜「そうだったのか。ん?インデックスちゃんと・・・後ろの子達は?」


 上条「あぁ、俺の家に研修できた・・・後輩みたいなもんだよ」


 レッサー・バードウェイ「「こんにちはー!/どうも」」


 香焼「どうもっす」ペコリ


 刀夜「おぉ、それはそれは。よく来てくれたね、ささ、寒いから入って」


 上条「ああ。ただいまー」


 インデックス・香焼・レッサー・バードウェイ「「おじゃましまーす!」」


 

 上条「ただいま、母さん」


 詩菜「あら、当麻さん」


 
 詩菜さんは何をしてた?

 >>841

鏡の中に人影が見えたとコンコン叩いてる


 詩菜「お帰りなさい」コンコン


 上条「・・・母さん?何やってるんだ?」


 詩菜「それがついさっき鏡の中に人影が見えて・・・」


 上条「え」


 刀夜「はっはっはっ、母さん。そんなホラーなことがあったら正直笑えないよ」ガクガク


 香焼「(膝がすごい笑ってるっす)」タラー


 上条「ちょ、ちょっと俺にも見せてくれ!」


 詩菜「はい、どうぞ」ススッ


 上条「(ま、まさかあいつじゃないよな・・・?)」ソロー

 
 
 
 ファム(食蜂)「やっほー、上条さん☆」    00~24 
 ナイト(御坂)「ア、アンタ!何でここに!?」 25~49

 ミラーモンスター「グルァアアアアア!!」  50~74
 誰も居ない                 75~99


 >>846

直下でいいじゃん

>>843 あ、すみません。今度からそうします!


 ファム(食蜂)[やっほー、上条さん☆]


 上条「(やっぱお前か!食蜂~~~!)」


 ファム(食蜂)[偶然ねぇ、こんなところで会えるなんてぇ]


 上条「いやいや、何やってんだよ。人ん家の鏡の中で」


 ファム(食蜂)「>>850

↑+それに気になったからだゾ☆


 ファム(食蜂)[敵がいたから倒してあげたのにその言い草は無いんじゃないかしらぁ?]ムスーッ


 上条「はぁ?敵?どこに居るんだよ?」


 ファム(食蜂)[鏡の中に潜んでいる、ミラーモンスターっていう怪物よぉ?もう少しであなたのお母さん、食べられちゃうところだったんだからぁ]


 上条「マジで!?そ、そりゃ、悪かったな・・・ありがとう」


 ファム(食蜂)[どういたしましてぇ~☆]


 ファム(食蜂)[まぁ、それに気になったからだゾ☆]


 上条「何がだ?」


 ファム(食蜂)「>>852

他のライダーとかあなた狙ってそうだから


 ファム(食蜂)[他のライダーとかあなた狙ってそうだから]


 上条「他って・・・あ、もしかして研究でそのベルトとデッキを貰った何人かの子どものことか?」


 ファム(食蜂)[そうよぉ。私と御坂さんと残り11人が居るわぁ]


 上条「そんなに居んのかよ!?」ガビーン


 ファム(食蜂)[それだけ研究の成果を早く見たかったのよ、多分]ハァ


 上条「そ、そうか・・・まぁ、でも大丈夫だぞ?」


 ファム(食蜂)[あらぁ、どうしてぇ?]


 上条「俺もだけど、後2人くらい・・・いや3人か?仮面ライダーが居るからな」


 ファム(食蜂)[>>856]

それは心強いわねえ……
ところで私もそっち出てみてもいい?


 ファム(食蜂)[それは心強いわねえ・・・]


 上条「だろ?だから安心してくれ」


 ファム(食蜂)[そうねぇ・・・ところで私もそっち出てみてもいい?]


 上条「え?」


 
 どうする?

 別にいいけど・・・  奇数
 いや、父さんと母さんがびっくりするだろ! 偶数

 >>858

とうっ!


 上条「別にいいけど・・・」


 ファム(食蜂)[ありがとう~、じゃあ出るからちょっと下がってもらえるかしらぁ?]


 上条「あ、ああ」ススッ


 詩菜「当麻さん、さっきから誰と話してるの?」


 刀夜「そ、そうだぞ、当麻。ちょっと危ない雰囲気が出てて父さん恥ずかしいぞ、アハハッハハ」ガクブル


 香焼「だ、大丈夫っすか?」アセアセ


 上条「いや、えっと・・・ちょっと下がってもらえるか?」


 詩菜・刀夜「「?」」


 ファム(食蜂)「」シュイーン


 詩菜・刀夜「「」」


 食蜂「ふぅ、あ。おはようございます、えっとぉ、上条さんのご両親ですね?」ニコリ


 
 
 詩菜さんと刀夜さんの反応は?


 気絶            00~49
 ハハハ、すごいマジックだね 50~99

 >>860

どう?


 詩菜・刀夜「「」」バターン!


 香焼「あっ!」


 上条「と、父さん!母さん!」アセアセ


 食蜂「あららぁ・・・」


 上条「しっかりしてくれ~~~!!」


 
 

 上条「はぁ・・・とりあえず布団で寝かせたけど・・・」


 詩菜・刀夜「「」」ウーンウーン


 インデックス「唸ってるんだよ・・・」


 レッサー「そりゃまぁ、鏡の中から人が出来てたら・・・」

 
 バードウェイ「びっくりするどころじゃないな」


 食蜂「ご、ごめんなさぁい」アセアセ


 上条「まぁ・・・俺も気付いてればよかったんだ。お前は悪くないよ」


 香焼「ところで・・・食蜂さんは仮面ライダーだったんっすか」


 食蜂「そうよぉ・・・あ。もしかしてぇ、上条さんが言ってた3人のライダーって・・・」


 香焼「あぁ、はい。自分っす」つオーズドライバー


 インデックス「私もなんだよ!」つベルトさん「Hallo、お嬢さん」


 バードウェイ「私は言わずとも・・・と言いたいが、まだわからなくてな」


 食蜂「>>863

私と同じタイプのライダーはいないのねぇ、ちょっと寂しいけど……

戦ったことはあるのかしら?

 
 食蜂「私と同じタイプのライダーはいないのねぇ、ちょっと寂しいけど・・・」


 上条「同じタイプって・・・あぁ、そうか。お前はカードデッキってやつで変身するんだもんな」


 食蜂「そうよぉ」


 香焼「自分はこのコアメダルって言うので変身するっす」


 インデックス「私はベルトさんとシフトカーを使うんだよ」

 
 バードウェイ「私はわからない・・・」


 食蜂「そうなの・・・戦ったことはあるのかしら?」


 香焼「いやぁ、まだこれ使って戦ったことはないっすね。そもそもこの間手に入れて、使う時がまだないので」


 インデックス「同じくなんだよ」


 バードウェイ「うん」コクリ


 食蜂「そう」


 レッサー「食蜂さんはあるんですか?」


 食蜂「もちろん。さっきも上条さんのお母さんが鏡の中の怪物に、食べられそうになったところを助けたわよぉ?」


 レッサー「えぇ!?か、鏡の中にいるんですか!?」


 食蜂「そうよ」


 バードウェイ「>>866

どんな世界だ……


 バードウェイ「どんな世界だ・・・」

 
 食蜂「鏡の中だからぁ、左右が反転しててミラーモンスターって言う怪物以外の動物は生息していないわぁ」


 レッサー「ひ、人は居ないんですか?」ゴクリ


 食蜂「ええ。だってミラーモンスター以外の動物は生きていくことができないしぃ、人なら1分も持たず光の粒子になってしまうわぁ」


 レッサー「え、えぇ・・・」


 食蜂「出ようと思っても、入った時のその入った鏡と同じ所からしか出られいの。でもライダーの手を借りれば現実世界へ帰ること自体は不可能ではないわぁ」


 食蜂「ただし、ライダーでも9分55秒以上、連続でミラーワールドの中にいれば消滅してしまうのよぉ」


 レッサー「絶対に行きたくないです」ガクブル


 食蜂「でしょぉ?だから私は戦ってるのよ」フフン


 上条「何か・・・無駄にやばいな、それ」


 食蜂「まぁ、そうねぇ」


 

 刀夜パパ&詩菜ママ起きる 00~49
 食蜂はどうするのかを聞く 50~99

>>868


 刀夜「う~ん?」ムクリ


 詩菜「あら・・・?」ムクッ


 上条「あっ、父さん!」タタッ


 食蜂「あぁ、よかったわぁ」ホッ


 刀夜「お、おぉ、当麻・・・あれ?父さんは何で布団で寝てるんだ?」


 詩菜「確か私は人影が見えて、鏡を叩いてて・・・」


 上条「え、えっとぉ・・・」タラー


 上条「>>870

疲れてたんだと思うからゆっくり休んでくれ……


 上条「疲れてたんだと思うからゆっくり休んでくれ・・・」


 刀夜「そ、そうか・・・確かに、ちょっとまだ頭が・・・」


 詩菜「私も・・・そうさせてもらいます」


 上条「ああ。お昼になったら起こすよ」


 刀夜「ああ、頼んだ。当麻」


 詩菜「お願いしますね」


 上条「あいよ」ニコッ

 
 
 上条「・・・もう少し寝させておこう」



 食蜂「本当にごめんなさぁい」ペコリ


 上条「いいって・・・あ、初詣に行かないとな」


 香焼「そうでしたね」


 レッサー「早く行きましょうよぉ~!」


 バードウェイ「ああ、どんなものか気になるしな」


 上条「わかったって。あ、食蜂も行くか?」


 食蜂「ん~~、そうねぇ・・・」

 
 
 
 どうする?


 行く             68~98
 学園都市に帰る        34~67
 ミラーモンスターを倒しに行く 01~32

 >>872

さあ行こうぜ

 
 キーン・・・キーン・・・


 食蜂「・・・ごめんなさいねぇ、少し用事ができたわぁ」


 上条「え?」


 食蜂「ほらぁ、あれ」ピッ


 上条「?」


 ミラーモンスター[グルオォアアアアアッ!!]


 上条「」


 香焼「あ、あれが怪物っすか!?」


 食蜂「そうよぉ」


 ミラーモンスター[グルァアアアッ!」シューイン 


 レッサー「て、て、手が鏡の中から!?」


 上条「ギャアァアアアアアアアアアアア~~~~!!」


 インデックス「とうまぁっ!!」


 食蜂「はい、おいたはダメよぉ?」ゲシッ


 ギーー、バタンッ!


 食蜂「鏡自体を倒せば手は届かないわねぇ?」


 ミラーモンスター[グルルル・・・]


 バードウェイ「逃げたのか?」


 食蜂「みたいねぇ。それじゃあ・・・」ゴソゴソ、スッ


 食蜂「変身」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン


 インデックス・香焼・レッサー・バードウェイ「「「「おぉ~~」」」」


 ファム(食蜂)「それじゃあ、またね☆」シュイーンッ


 香焼「・・・行っちゃったっすね」


 レッサー「だ、大丈夫なんでしょうか」


 バードウェイ「まぁ・・・大丈夫だろう。それよりも・・・」


 上条「」ブクブク


 バードウェイ「おーい、おにぃ。初詣に行こぉ~?」ユサユサ


 上条「はっ!?」


 上条「あぁ・・・今までで一番死を覚悟したなぁ」


 香焼「兄貴、無理に行かなくてもいいんじゃないっすか?」


 上条「いや・・・俺があの3人をまとまないといけないしな」


 香焼「そうっすか・・・」クスリ


 インデックス「とうまとうま~!早く~!」


 上条「わかってるって!」




 レッサー「おぉ~~~!これがジャパニーズOTERAですかぁ」


 バードウェイ「立派なもんだな」


 上条「昔はよくここに遊びに来た・・・様な気もする」


 インデックス「覚えてないの?」


 上条「」ギクッ


 上条「む、昔のことだからな!忘れるもんなんだよ」アセアセ


 インデックス「そ、そうなんだ・・・」

 
 上条「さてと、お賽銭に5円を入れて・・・」チャリン


 レッサー「何で5円玉なんですか?」


 香焼「ご縁がありますようにって意味で、入れるんっすよ」


 レッサー「ほぇ~、中々シャレが効いてますね」


 香焼「そ、そうっすかね」タラー


 レッサー「じゃあ私も、5円玉を」チャリーン


 バードウェイ「私もだ」チャリーン


 インデックス「ほいっ」チャリン


 香焼「よいしょっ」チャリン


 上条「じゃ、今年も安全で怪我も病気も無い事と自分のお願いを祈るぞ」


 レッサー「わかりました!」


 バードウェイ「ああ」  


 上条「じゃあ鐘を鳴らして」ガランガランッ 


 上条「二拍子して」パンパンッ


 上条「祈る・・・」


 インデックス・香焼・レッサー・バードウェイ「「「「・・・」」」」


 上条「(>>876)」


 インデックス「(>>877)」


 レッサー「(>>878)」


 バードウェイ「(>>879)」


 香焼「(>>880)」

とにかく平穏無事な一年を

とーまを守れるくらい強くなれますように

上条さんと付き合いたい

お兄ちゃんのために頑張ります

一生の幸せを今年のうちに見つけられますように

 
 上条「(とにかく平穏無事な一年を)」


 インデックス「(とうまを守れるくらい強くなれますように)」


 レッサー「(当麻と付き合いたい)」


 バードウェイ「(おにぃのために頑張ります)」


 香焼「(一生の幸せを今年のうちに見つけられますように)」


 上条「・・・よし、終わったか?」


 インデックス「うん!」


 レッサー「はい!」


 バードウェイ「ばっちりだ」


 香焼「はいっす」


 上条「じゃあおみくじ引いてみるか」


 バードウェイ「なんだ?おみくじとは」


 香焼「自分の今年の運勢を当ててもらうくじ引きみたいなもんっす」


 バードウェイ「なるほど」

 
 上条「じゃあ上条さんから行くぞ-!」カタカタ、ストン


 上条「さて、今年はなんだー?」



 小吉 77~83
 大吉 01~14 ゾロ目
 中吉 84~89
 吉  15~29
 末吉 60~76
 凶  30~59
 大凶 90~98

 >>883


 上条「・・・あぁ・・・」


 インデックス「何だったの?」


 上条「凶・・・だな」


 レッサー「それって悪いんですか?」


 上条「まぁ、気をつけろってぐらいに受け止めればいいやつだな」


 レッサー「当麻の場合は毎日気をつけないといけませんね」


 上条「仰るとおりです・・・」ガックシ


 インデックス「次は私なんだよ!」カタカタ、ストン


 インデックス「何かなー?」ワクワク

 
 小吉 15~29
 大吉 01~14 ゾロ目
 中吉 30~59
 吉  77~89
 末吉 60~76
 凶  90~95
 大凶 96~98

>>885

あい


 インデックス「とうま、これって何て読むの?」


 上条「小吉だな。小さいけど良いことが起こるって言うやつだな」


 インデックス「やったんだよ!」


 ベルトさん「おめでとう、インデックス」


 インデックス「うん!」


 上条「大事に持っとけよ?後で使うからな」


 インデックス「わかったんだよ」ルンルン 


 レッサー「じゃあ次は私が引きますね!」ワクワク


 レッサー「確かこう、揺さぶって」カタカタ、ストンッ


 レッサー「お、これですか」



 小吉 77~89
 大吉 01~14 ゾロ目
 中吉 60~76
 吉  15~29
 末吉 30~59
 凶  90~95
 大凶 96~98
 
 >>887


 レッサー「ん~?何ですかね?これは」


 香焼「末吉っすね。これから運が良くなるって言う意味があるんっすよ」


 レッサー「おぉ~~!それは楽しみですね!」


 バードウェイ「今度は私だ」


 バードウェイ「(ここで一番良いのを出して、おにぃとの距離を~~~~~~~~~!!)」カタカタカタカタ!ストンッ


 バードウェイ「(どうだっ!?)」

 
  
 小吉 77~89

 大吉 90~95 ゾロ目
 中吉 30~59
 吉  15~29
 末吉 60~76
 凶  01~14
 大凶 96~98

 >>889


 バードウェイ「あ・・・」


 レッサー「どうかしたんですか?」


 バードウェイ「・・・お、おにぃと同じ奴だ」ガクッ


 上条「あぁ、そりゃ残念だな・・・」


 バードウェイ「・・・まぁ、おにぃと一緒ので嬉しいな//」テレテレ


 香焼「まぁ、気をつけてくださいっすね」


 バードウェイ「わかっている」


 香焼「最後は自分っすね」

 
 香焼「・・・」カタカタ、ストンッ


 香焼「何ッすかね?」


 小吉 96~98
 大吉 90~95 ゾロ目
 中吉 60~76
 吉  15~29
 末吉 30~59
 凶  01~14
 大凶 77~89

 >>901

あ。安価直下!


 香焼「おっ。中吉っす」


 上条「おぉ、よかったな」


 レッサー「一番言いのですか?」


 香焼「それより一つ下っすね」


 バードウェイ「(いいなぁ・・・)」


 上条「じゃあこれをあそこの木に結ぶぞ」


 インデックス「何で結ぶの?」


 香焼「悪い結果のおみくじを木の枝に結ぶとそれを神様が転じてくださるからっす。良いおみくじはどうかは忘れたっすけど」


 インデックス「へぇ~」

 


 上条「よし、これでいいな」キュッ


 香焼「自分もっす」キュッ


 インデックス「香焼の隣に結ばせてね」キュッ

 
 香焼「は、はいっす・・・//」


 レッサー「これでOKですね」キュッ


 バードウェイ「よし・・・」キュッ


 上条「さて・・・まだお昼までには時間があるな」


 上条「この辺じゃ遊ぶところと言ったら・・・」


 
 何がある?


>>894  01~32
>>895  68~98
>>896  34~67 

コンマ安価

>>897  ゾロ目

漁港

秘密基地

ゲーセン

市場


 上条「ゲーセンくらいだな」


 インデックス「ゲームセンターのこと?」


 上条「ああ、そうだ」


 レッサー「行ってみましょうよ」


 バードウェイ「行こう、おにぃ」


 上条「わかった。じゃあ、行くか」

 

  
 -ゲームセンター-


 上条「ここだ」


 
 どんな感じ?

 >>890

 
 香焼「音ゲー系がかなりあるっすね」


 上条「だな」


 レッサー「音ゲーってなんですか?」


 バードウェイ「音楽を聴いてそれに反応しなければならない、リズム感覚が問われるものだ」


 レッサー「へぇ、バードウェイさんはやったことあるんですか?」


 バードウェイ「まぁ・・・妹と一緒に」


 インデックス「あ、あれとうまとうま!あれやってみたいんだよ!」クイクイ


 上条「ん?どれだ?」


 
 インデックスさんが指したのは

 >>903

弐寺


 上条「弐寺か。でも、これって結構難しいらしいぞ?」


 インデックス「遊び方を覚えれば大丈夫なんだよ」フンス

 
 上条「そうか・・・じゃあ・・・あ、香焼。お前これのやり方知ってるか?」


 香焼「え?あぁ、何回かやったことなら」


 上条「じゃあインデックスに教えてやってくれないか?俺もこれはやったことないからさ」


 香焼「え・・・あ、は、はいっす!」

 
 レッサー「じゃあ、当麻。私達は別で行きましょうか?」


 上条「そうだな。それじゃ香焼、頼んだぞ。ただ、やり過ぎには注意しろよ?無駄遣いは上条さんは許しませんからねー」


 香焼「了解っす、兄貴」


 インデックス「香焼、これってどうすればいいの?」


 香焼「あ、これはこのボタンと円盤を押したり回したりして・・・」





 上条「さて、俺たちは何で遊ぼうか?」


 バードウェイ「あ・・・あれはなんだ?」


 上条「ん?」



 バードウェイが見つけたのは?

 >>905

太鼓の達人


 上条「あぁ、太鼓の達人か。ゲームセンターによくあるゲームだよ」


 バードウェイ「どうやって遊ぶんだ?」


 上条「このバチで画面の横に流れるこのキャラがあそこに来たら、この丸い部分と端っこを叩くんだ。そうしたらどんどんポイントを溜めていくって言う感じだな」


 バードウェイ「なるほど」


 上条「やってみるか?」


 バードウェイ「うん」


 上条「じゃあ俺がやり方を教えるから、それを見から次にバードウェイがするってことでいいか?」


 バードウェイ「ああ。構わないよ」


 上条「じゃあ・・・この曲でいいか」


 
 選曲は?


>>908  01~32
>>909  34~67 
>>910  68~98

コンマ安価

>>911  ゾロ目
 

ここまでにします。おやすみなさいませ
そろそろ次に行きますのでご了承くださいますようお願いします。

曲決めたところで展開に関係なさそうなんだけどなあ……
ところどころ安価が変なところで出してる

nobuts

キセキ

トルコ行進曲

 
 上条「「キセキ」でいっか」ドンッ


 <ムズカシサヲエラブドン! 


 レッサー「う~ん、何ともありきたりな曲名ですね」


 上条「かなり前にしてた青春ドラマの曲だけど、結構良い曲なんだぞ?」ドンッ


 <サァ、ハジマルドン!


 上条「よし、始まるぞ」


 ♪~♪~


 上条「あの赤色のドンって書かれてるのが来たら、太鼓のここを叩くんだ」ドンッ、ドンッ


 バードウェイ「あの水色の場合は?」


 上条「カッはここの端だぞ」カッ、ドン


 バードウェイ「なるほど、わかった」


 
 上条さんの点数は?


 大成功だドーン! 01~49 ゾロ目
 失敗だドン    50~98
 
 >>913
 

 >>908 いやぁ展開は無視してただ楽しむだけの安価なので(笑。と言うか、元からこういうのを書くSSなんで、仮面ライダーSSじゃないです(汗
  
 まぁ、好きだからいいですけど(笑

ほい


 <シッパイダドン・・・


 上条「あぁ・・・失敗か」ガックシ


 レッサー「結構難しいんですね」


 上条「ま、まぁ・・・うん(言えない、一番簡単なのでやったのに・・・)」タラー


 バードウェイ「では私の番だ」

 
 上条「あ、頑張れよー」


 バードウェイ「えぇっとまずは曲を選ぶか・・・」

 
 
>>915  50~99

>>916  00~49

コンマ安価

>>917  ゾロ目

島唄

何でもいい


 バードウェイ「(これでいいか)ドン


 <ムズカシサヲエラブドン!

 
 バードウェイ「(えっと・・・さっきおにぃが選んだのでいいか)」ドンッ


 <サァ、ハジマルドン!


 ♪~♪~


 上条「もしも上条さんより点数が高かったらご褒美あげるぞー」 


 バードウェイ「」ピクンッ


 バードウェイ「(よ、よぉぉしっ!)」ドンドンッ!


 レッサー「じゃ、じゃあ私も次やります!」


 
 
 大成功だドーン! 50~98 ゾロ目

 失敗だドン    01~49
 
 >>919


 <ダイセイコウダドーン!


 バードウェイ「よしっ!」グッ


 上条「おぉ、初めてなのに高得点だな」ナデナデ


 バードウェイ「ふふっ・・・//」テレテレ


 レッサー「むむっ!次は私です!」


 レッサー「(私も高得点を取って、当麻からのご褒美を~!)」ドンッ!


 上条「頑張れよ、レッサー」

 
 レッサー「は、はい!」


 バードウェイ「まぁ、精々無駄な悪あがきを楽しむんだな」ニヤリ


 レッサー「ぐぬぅ!絶対に負けませんからね!」ドンッ!


 <キョクヲエラブドン!


 レッサー「(曲は・・・おっ、これがいいですね)」


>>921  00~49
>>922  50~99

コンマ安価

>>923  ゾロ目

夏祭り

じょいふる

はい

 
 レッサー「(何かどっかのファミレスみたいな曲名ですね)」ドンッ


 <ハジマルドン!


 レッサー「ぃよーしっ!やりますか!」


 レッサー「(絶対に高得点取りますからね!)」

 
 
 
 大成功だドーン! 01~49 ゾロ目

 失敗だドン    50~98
 
 >>925

へい


 <ダイセイコウダドーン!


 レッサー「やったぁ~~!」


 上条「おぉ、すごいなぁ」


 バードウェイ「さぁ、おにぃ。ご褒美を」クイクイ


 上条「はいはい。じゃあジュースでいいか?」


 レッサー・バードウェイ「「え」」

 
 上条「え?」


 レッサー「ジュース・・・ですか・・・」


 バードウェイ「ふぅむ・・・」


 上条「(え、ジュースじゃダメなのか?)」アセアセ


 レッサー「ジュースよりも私は・・・>>927


 バードウェイ「私は>>928

お茶がいいです

シンデレラ一択


 レッサー「お茶がいいです」


 バードウェイ「私はシンデレラ一択」


 上条「レ、レッサーはいいとして・・・バードウェイ、そのシンデレラはミックスするんだよな?」


 バードウェイ「そうだぞ」


 上条「で、不味いんだろ?」タラー


 バードウェイ「あのしいたけはそう言っていたが私は大丈夫だぞ」フンス


 上条「(ホントかよ・・・)」


 上条「じゃあ、何を買えば良いんだ?」


 バードウェイ「そうだな・・・まぁ、適当に買ってきてくれ」


 上条「え?適当でいいのか?」

 
 バードウェイ「ああ」


 上条「わ、わかった。買ってくる」


 
 
 香焼&インデックスSIDE

 シンデレラSIDE


 多かった方で

 >>930>>932

コンマで

香インで


 香焼「とまぁ、こんな感じっす」


 インデックス「すごいんだよ!」パチパチ


 ベルトさん「nice technic!」

 
 香焼「じゃあ次はインデックスさんですよ」


 インデックス「うん!」

 
 インデックス「えっと・・・ここをこうして」


 香焼「・・・」


 インデックス「わっわっわぁ!?」カチカチカチッ


 香焼「(慌ててる姿可愛いっすね)」クスリ




 インデックス「はぁ~、難しかったんだよ」


 香焼「そうっすか。何か飲み物買ってくるっすよ」


 インデックス「あ、ありがとうなんだよ。こーやぎ」


 香焼「いえいえ」ニコリ、スタスタ


 インデックス「・・・」


 ベルトさん「なるほど・・・」


 インデックス「え?何が?」


 ベルトさん「インデックス、君は香焼のことを>>935

 
 ベルトさん「好ましく思っているようだね」


 インデックス「うっ・・・///ベ、ベルトさん、何でわかったの?///」

  
 ベルトさん「あれだけ彼の事を見つめていたら誰でも気付くよ^^」


 インデックス「そ、そっか・・・///」モジモジ


 ベルトさん「青春を謳歌して羨ましい限りだよ」


 インデックス「ベルトさんには好きな人はいないのあ?」


 ベルトさん「私は研究一筋の人生を送っていたからね。恋人や妻も子供もいない、生涯独身の人生だったよ」


 インデックス「そうなんだ・・・寂しくなかったの?」


 ベルトさん「多分、そうだと思う。だが、私のパートナーや仲間達が出来て寂しくはなかったよ」


 インデックス「そっか。それならよかったんだよ」ニコリ


 ベルトさん「そうとも」


 インデックス「・・・あの、ベルトさん。私とレッサー達が居ない時に、こーやぎは何か言ってたりする?」


 ベルトさん「ん?」

 
 
 
 
 ・・・そう言えば君のことを好きだと言っていたよ 01~49ゾロ目

 ん~、すまない。寝てしまっていてね    50~98

>>937

ほい


 ベルトさん「ん~、すまない。寝てしまっていてね」


 インデックス「そ、そっか・・・(ちょっと残念なんだよ・・・)」


 ベルトさん「まぁ、そう焦らずとも大丈夫だよ」


 インデックス「そうかなぁ・・・」


 香焼「お待たせしたっす!」


 インデックス「あ、う、ううん。大丈夫なんだよ」ニコッ


 香焼「そうっすか。二人で何か話してたんっすか?」


 インデックス「ふぇ!?//え、えっと、その・・・///」


 香焼「?」


 ベルトさん「あぁ、二人で>>940


 ベルトさん「のんびりと香焼のうわさしてたのさ」


 香焼「え?自分のっすか?」


 インデックス「(ベ、ベルトさん!///)」アセアセ


 ベルトさん「そうとも」


 香焼「へぇ・・・ちなみにどんなことを話してたんっすか?」


 ベルトさん「それはだね・・・何だったかな?インデックス」


 インデックス「ふぇえ!?///」ビクッ


 香焼「そ、そんなにびっくりしなくても・・・」タラー


 インデックス「え、えっとその・・・//」


 
 どうする?

>>942  34~67 
>>943  01~32
>>944  68~98

コンマ安価

>>945  ゾロ目

香焼は天草式の中でどのぐらい強いのか気になっていたと説明する

戦ったら私とどっちが強いのかなって

ごまかしてお腹が空いたと語る

壁ドンインさん


 インデックス「こ、香焼は天草式の中で、どのぐらい強いのか気になっていたんだよ!」


 ベルトさん「(ははは、まだ告げるのは早いか)」クスクス


 香焼「自分がっすか?」


 インデックス「う、うん」


 香焼「そうっすねぇ・・・」




 
 どのくらい?


 建宮さんぐらい   00~24
 五和ぐらい     25~30  
 野母崎ぐらい    31~37
 牛深ぐらい     50~69
 諫早さんぐらい   38~49
 対馬姉さんぐらい  70~74
 浦上ちゃんぐらい  75~99
 神裂ねーちんぐらい ゾロ目
 
>>947

ほい


 香焼「教皇代理・・・建宮さんぐらいっす」


 インデックス「そうなの!?」


 香焼「はいっす」


 ベルトさん「教皇代理とは?」

 
 
 香焼「自分が所属してる日本の十字教の一応上司の事っす」



 ベルトさん「日本の十字教?それは初耳だ。日本には宗教はないと思っていたのだが」

 
 香焼「幕府の迫害から逃げながら十字教を信仰するために、仏教や神道でカモフラージュに偽装を重ねた宗派なんっすよ」


 ベルトさん「ほぉ、それはすごい」


 インデックス「でもすごいんだよ。建宮ぐらいなんて」


 香焼「まぁ、あれっすよ?オーズに変身すればっすから」

 
 インデックス「あ・・・なるほど」


 香焼「はいっす」クスッ


 
 

 上条「おーい。インデックス、香焼。そろそろ戻ろうぜ」


 インデックス「あ、うん!」


 香焼「了解っす」


 ベルトさん「ん?レッサー、どうかしたのかい?」

 
 上条「あぁ・・・バードウェイのシンデレラを頂いてな・・・」


 
 レッサーはどうなってた?

>>950

迷子なう


 上条「あまりの不味さに悲鳴に似た奇声を上げて・・・どっかに行った」


 インデックス「えっ!?」


 バードウェイ「いやぁやっぱりお茶とコーヒーミルクにコーラはダメだったか」


 香焼「うあぁ・・・」


 ベルトさん「探しに行かないといけないんじゃないのかね?」


 上条「そ、そうですよね」

 
 
 
 
 上条「おーい、レッサー」



 バードウェイ「どこにいるんだー?」


 インデックス「居ないねぇ・・・」


 香焼「手分けして探した方がいいっすね」

 
 ベルトさん「その方がよさそうだね」

 
 上条「じゃあ分かれて探すか」


 バードウェイ「では私はおにぃと」ギュッ


 上条「お、おう」


 インデックス「・・・こ、こーやぎ、よろしくね//」ニコッ


 香焼「う、うっす//」コクリ


 
 

 上条&バードウェイSIDE   偶数
 香焼&インデックスfeatSIDE 奇数

 >>952

そらっ


 上条「さて、どこから探そうか・・・」


 バードウェイ「あれほどまでに暴れていたからな」


 上条「・・・お前のせいだろ」タラー


 バードウェイ「悪かったって」


 上条「はぁ・・・とりあえず何か手掛かりがないか、調べて見るか」

 
 バードウェイ「そうだな」

 
 上条「じゃあとりあえず>>954に行ってみるか」

奴隷屋さん

再安価
>>957

スーパーマーケット

コンマ安価

 広場        00~33
 スーパーマーケット 34~65
 牧場        66~99

>>960


 上条「牧場に行ってみるか」


 バードウェイ「牧場か」


 上条「ああ。多分、居ると俺は思うし」


 バードウェイ「そうか。なら行ってみよう」




 
 -牧場-


 上条「ここだ」


 バードウェイ「広いな・・・あ、牛がいる」


 上条「じゃあ探すか」


 バードウェイ「じゃあ私はあっちを探そう」

 
 上条「俺はこっちだな」



 
 上条「レッサー、居るか~?」



 どうだった?

 居た     01~34
 別の何か居た 35~49 ぞろ目
 居ない     50~98

 >>963

ほい

>>963 了解っす。後で出します


 上条「あ、居た」


 レッサー「はわ~、可愛いですねぇ」


 牛「もぉ~~」

 
 レッサー「ふふ・・・」ニコニコ


 上条「レッサー、こんな所にいたのか」


 レッサー「あ、当麻!よくわかりましたね、私がここに居るって」


 レッサー「はっ、もしかしてこれが運命の赤い糸!?」


 上条「>>967

俺の勘が当たっただけだ……
それより居なくなったから心配したんだぞ!

 
 上条「俺の勘が当たっただけだ・・・ それより居なくなったから心配したんだぞ!」


 レッサー「あぅ・・・ご、ごめんなさい」シュン


 上条「まぁ、バードウェイのシンデレラのせいでもあるけど・・・」


 レッサー「・・・」ションボリ


 上条「あぁ・・・俺も怒りすぎたよ。ごめん」ナデナデ


 レッサー「い、いえ・・・///」


 >>971「レッサー?」

ベイロープ


 ベイロープ「レッサー?誰と話してるの?」


 上条「あ、確か・・・レッサーと同じ「新たなる光」の・・・」


 レッサー「あぁ、ベイロープ。上条さんと話してました」


 ベイロープ「上条当麻・・・?何でここに居るんだ?」


 レッサー「あれ?言いませんでしたっけ?彼の生まれ故郷はここなんですよ」


 ベイロープ「あぁ、そうなの・・・」


 上条「何でベイロープがここに居るんだ?」


 ベイロープ「>>974

食蜂と『今後』についての相談の約束をしているので

 
 ベイロープ「食蜂と『今後』についての相談の約束をしているので」


 上条「今後・・・?」


 ベイロープ「そうよ」


 レッサー「あ、それ気になってたんですけど・・・もしかして、ベイロープも仮面ライダーなんですか?」


  
>>976  34~67 
>>977  01~32

>>978  68~98

コンマ安価

>>979  ゾロ目

ベイロープがもしライダーなら・・・何だろ。思いつかないw

ゾルダ

爪っぽいのあったしタイガ

オルタナティブゼロ

王蛇


 ベイロープ「そうよ」つタイガデッキ


 レッサー「やっぱり・・・」


 上条「お前が研究でそのデッキを渡された子供の内の一人だったのか・・・」


 ベイロープ「あら?知ってるの?」


 上条「ああ・・・俺の日記に何故か書いてあってな」


 ベイロープ「そう」


 レッサー「それで食蜂さんに会いに来たんですね?」


 ベイロープ「そうよ、北海道で待ち合わせしてて」


 上条「あぁ、俺の家の鏡に現れたぞ」


 ベイロープ「え?そうなの?」


 レッサー「はい・・・何か鏡の中の怪物と戦いに行きましたけど」


 ベイロープ「>>981



 >>977 それってランシスでは・・・

私も助太刀に行かないと(使命感)


 ベイロープ「私も助太刀に行かないと」


 上条「いや、でもかなり時間経ってるぞ?」


 レッサー「そうですよ。多分もう倒し終わってるかと・・・」


 ベイロープ「あ・・・そ、そう。なら会いに行くだけにしましょうか」

 
 上条「そうか。さて・・・あ、バードウェイもお前を探してるんだった」


 レッサー「バードウェイさんが?」


 ベイロープ「バードウェイ・・・「明け色の陽射し」のボスが来てるのか」


 上条「ああ。ベイロープは・・・鏡の中に入って食蜂に会いに行くのか?」


 


 そうよ           偶数
 いいえ、普通に会いに行くわ 奇数

 >>983

はあっ


 ベイロープ「いいえ、普通に会いに行くわ」


 上条「そ、そうか(何かホッとした・・・)」


 ベイロープ「それじゃあレッサー。上条に迷惑をかけないようにね?」


 レッサー「わかってますよー」


 ベイロープ「それじゃ」スタスタ


 レッサー「また~」ヒラヒラ


 上条「さて・・・バードウェイはどこに居るんだ?」

 



 バードウェイ「ん~、居ないか・・・」

 

  
 何かあった 50~98  
 無かった   01~49

 >>985

はい


 バードウェイ「うーん、居ないな・・・」


 上条「おーい、バードウェイ。レッサーは見つかったぞー」

 
 バードウェイ「あ、なんだ。もう見つかってたのか」


 レッサー「すみません、ご迷惑を・・・ってバードウェイさんのせいですけどね」プンスコ


 バードウェイ「悪かった。じゃあ香焼達に連絡を入れて、おにぃの家に戻るか」


 上条「ああ・・・ってかもう昼過ぎてるじゃないかよ!」


 
 
 
 香焼「あ、居た居た」



 インデックス「とうま~!レッサー!バードウェーイ!」パタパタ


 上条「お、来た来た」


 ベルトさん「レッサーは見つかったようだね」


 レッサー「すみませんでした」ペコリ


 上条「じゃあ俺の家に戻るか」


 インデックス「うん!」香焼「そうっすね」ベルトさん「そうしよう」


 レッサー「はい」バードウェイ「ああ」


 上条「ただいまー」ガチャ


 
 
 刀夜パパと詩菜ママは起きてる?


 起きてる            01~49
 寝てる             50~98
 ミラーモンスターに襲われそうに ゾロ目

 >>988

ミラモンは洒落にならん


 刀夜「おぉ、お帰り。当麻」


 詩菜「お昼は過ぎちゃったけど、お昼ご飯はまだ食べてないですか?」


 上条「ああ。まだ食べてないよ」


 詩菜「それならよかったわ。丁度お昼ご飯を作るところだったんです」ニコリ


 上条「あ、そうなのか」


 レッサー「あの、お手伝いさせてください!」

 
 詩菜「あら?あなたは?」


 レッサー「レッサーと申します!>>990

>>992

大和撫子に憧れてます


 レッサー「大和撫子に憧れてます」


 詩菜「あらあら、そうなのぉ。じゃあお願いしちゃおうかしら」ニコリ


 レッサー「はい!」

 
 上条「じゃあ俺らは居間で待ってるか」

 
 香焼「はいっす」


 インデックス「わかったんだよ」


 バードウェイ「うん」


 
  
 上条「あぁ、こたつ暖かいなぁ」



 香焼「そうっすねぇ・・・」


 バードウェイ「これがこたつか・・・(あったかいなぁ・・・)」

 
 刀夜「そう言えば、当麻。朝はどこに行ってたんだ?」


 上条「あぁ、初詣に行ってたんだよ。学園都市じゃ寺とかはないからさ」


 刀夜「そうだったのか。それで、後輩の子達も連れてきたんだな」


 上条「ああ。香焼とバードウェイだ」


 刀夜「香焼君とバードウェイちゃんか。初めまして、父の刀夜です」


 香焼「初めまして、香焼っす。上条さんとは>>994

 
 バードウェイ「レイヴィニア=バードウェイだ。>>995

>>995
>>996

マブダチ

と、当麻のことは…兄のように思っている

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年02月02日 (木) 22:03:56   ID: FfxHFAdB

良いね。最近禁書ss少ないから新鮮

2 :  SS好きの774さん   2017年02月02日 (木) 22:03:56   ID: FfxHFAdB

良いね。最近禁書ss少ないから新鮮

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