ヤンガス「...兄貴、ゼシカはしっかり死んでいるでGAS」エイト「よし」 (26)

――――――

エイト「くっ...流石神鳥レティス...強い...!」

ヤンガス「こりゃ洒落にならないでGASな...」

ククール「全くだ...!」

レティス「...フンッ!」

レティスは鋭い爪でゼシカを鷲掴みにした!

ゼシカ「キャア!!」

エイト「あ、ゼシカ!!」

ククール「しまった!!」

ゼシカは死んでしまった!

レティス「...貴方達の力はそんなモノですか...?」

ヤンガス「くっ...」

ククール「万事休すか...」

エイト「...!良い事思い付いたぞ、二人共」

ヤンガス「え、何でGAS?」

ククール「聞かせてくれ」

エイト「ヒソヒソヒソヒソ」

ヤンガス「...成る程、GESGESGESGES...」

ククール「...ふむ、良いアイディアかもしれない...」

ヒソヒソヒソヒソ

レティス「...?」

エイト「よーし、お前ら行くぞ!!」

ヤンガス「へい!」

ククール「ああ!」

クルッ

エイト達は武器を反対方向に持ち変えた!

ヤンガス「でも兄貴、ゼシカが起きてたら不味い気が...」

エイト「...確かにそうだ。なら見てきてくれ」

ヤンガス「合点承知!」テクテクテク

ヤンガス「...兄貴、ゼシカはしっかり死んでいるでGAS」

エイト「よし」

ククール「...なら行くか」

エイト「...ああ」

エイト「どりゃああ!!」

ヤンガス「うおおおお!!」

ククール「はああああ!!」

レティス「どういうつもりですか...?柄の方を向けて向かって来るなんて」

エイト「へ、お前を倒す良い方法を思い付いたんだよ!」

ヤンガス「そうでGES!」

レティス「私を倒す方法...?ならば其れをやってみせなさい!!」

レティスはライデインを唱えた!

バリバリバリ

エイト「くっ、怯むな!!」

レティス「はっ!」

レティスは鋭い爪でヤンガスを鷲掴みにした!

ヤンガス「をっと!」

ヤンガスはひらりと身をかわした!

エイト「一気に突っ切るぞ!」

ヤンガス「合点承知!」

ククール「分かった!」

エイトの攻撃!

ヤンガスの攻撃!

ククールの攻撃!

レティス「一体何を...っ?」

エイト「行くぞ!」サッ

ズブッ

レティス「っ!?///」ビクッ

エイト「はっは、お前ら、やっぱり♀だぜ!」

ヤンガス「ならあっしも!」スッ

ズブッ

レティス「あっ...!!///」ビクッ

ククール「俺も」スッ

ズブッ

レティス「ひゃうっ!!///」ビクッ





ゼシカを犯すと思っていたお前達の形相はお笑いだったぜ

鳥姦が苦手な御方はブラウザバック推奨




ヤンガス「流石兄貴、予想でGAしたね!」

ククール「ああ。流石俺達のチームのエースだ」

エイト「ハハッ、そう誉めるな。まあどんなに力を持っている♀モンスターでも、秘部さえこうやって攻めちまえば忽ち玩具に早変わり。よし、続きやるぞ、お前ら!!」ズプププ

ヤンガス「合点承知!」ズプププ

ククール「勿論!」ズプププ

レティスは体が痺れて動けない!

エイトの攻撃!

ヤンガスの攻撃!

ククールの攻撃!

レティス「はぅ!!///」ビクン

ヤンガス「流石兄貴、予想通りでGAしたね!」

ククール「ああ。流石俺達のチームのエースだ」

エイト「ハハッ、そう誉めるな。まあどんなに力を持っている♀モンスターでも、秘部さえこうやって攻めちまえば忽ち玩具に早変わり。よし、続きやるぞ、お前ら!!」ズプププ

ヤンガス「合点承知!」ズプププ

ククール「勿論!」ズプププ

レティスは体が痺れて動けない!

エイトの攻撃!

ヤンガスの攻撃!

ククールの攻撃!

レティス「はぅ!!///」ビクン

さっきのは誤字があったから投稿し直した


エイト「へっへ...感じてる感じてる...!」ズププププ

ヤンガス「愛液も垂れ流れてきたでGASよ!」ズププププ

ククール「世界樹の雫ならぬ神鳥の雫だな!」ズププププ

レティス「うっ...///止めな...さい...っ///」ビクン

エイト「仲間も殺されたんだ、やめられっかよ!!」ズブブブブ!

ヤンガス「そうでGAS!」ズブブブブ!

ククール「よくもゼシカをな!」ズブブブブ!

レティス「ぁあんっ!!///」ビクンビクン

ケツに一本、マンマンに2本入れてるのかな?
一人は口だと思ったけど鳥さん話してるし

>>18

そこはご想像にお任せする



エイト「さーてと、俺達も遊んでる暇はねえ。とっととイって貰おうか!」ズブッズブッズブッ!

ヤンガス「それい!」ズブッズブッズブッ!

ククール「(俺言う事無いな...)」ズブッズブッズブッ!

レティス「あぁっ!!///」ビクッビクン

レティス「ハァハァ...私がこんな...んっ///事でやられると...っ!!///思って...っ///」ビクッ

エイト「えっ?聞こえなーイ」ズブブブブ!!

レティス「あぁぁぁぁぁぁっ!!!/////」ブシャァァァ

会心の一撃!レティスに700のダメージ!

エイト「ありゃりゃ、イっちゃった」

ヤンガス「でも兄貴、一回イったぐりゃ多分足らないでGESよ」

ククール「確かに」

エイト「分かってる。勿論第二ラウンドだ!」サッ

ヤンガス「やっぱりでGESか!」サッ

ククール「望むところ!」サッ

レティス「え...イったばかりなのに...///」ハァハァ

エイト「お前に拒否権は無いぜ、おらよ!」ズブブブブ

レティス「ひゃぅん!?///」

―――――地獄

?「ハッハッハ!ラーミアが、滅茶苦茶に犯されておって実に愉快」

?「嘗てこのわし...大魔王バラモス様の邪魔をした罰だ!...ふぅ...其れにしても抜けるわい」

バラモス「おっ、だらしない顔をしておる!ワッハッハ!」

バラモスブロス「兄者...」

終わり

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