兄「妹コキしてください」妹「は?」 (96)


妹「藪から棒になに?」

兄「妹コキしてください!!!」

妹「うるさいよ。てか、コキってあれだよね」

兄「手コキとか足コキとか…かな」

妹「いや」

兄「そこをなんとか…」

妹「いや」


妹「お兄ちゃん」

兄「…?」

妹「キモい死ね変態」

兄「!?」

妹「ふつう実の妹にそんなこと頼む?頭おかしいんじゃないの?」

兄「ぐすん」

妹「泣いても無理だから」

妹「ホントキモい…」


妹「お母さんには黙っててあげるから。もう話かけないでよ」

兄「お、お金あげるから…とかは?」

妹「…!」

兄「一回五百円」

妹「…」

妹「もう寝る。適当に彼女作ってしてもらいなよクズ豚」


ガチャ バタン

『妹の部屋』

妹「…」

妹(あいつ、私のことあんな目で見てたなんて…)

妹(気持ち悪い…)


妹「…」

妹「お金かぁ…」

妹「もう寝よ…」


妹「…ん」

妹「…」

妹「…」


ガチャ

兄「…妹ちゃん。寝てる?」

妹「…」

兄「寝てる…よね?」


兄「寝てる妹ちゃん…かわいいな」

妹「…んん」

なでなで

兄「…」

兄「…」ムラ

むにゅ

妹「…あ」


兄(…ブラしてない。ちっちゃいからかな)

兄(妹ちゃんのおっぱい、柔らかいな)

むにゅむにゅ


兄(生おっぱいが触りたい…)

兄「…」チラ

妹「…」スースー

兄「…」

兄(寝間着の下から手を入れて…)


むにゅん…
たぷたぷ


兄「…!ここが天国か」モミモミ

妹「う…ん」


きゅっ
コリ…コリ

妹「あ…っ、は」ビク

兄「…」ムラ

兄(妹ちゃんの乳首…綺麗なピンク色だな)

兄(指で摘んだり弾いたりするといい反応してくれる…)

兄(…舐める。いや吸ってみるか。さすがにバレるかな)

妹「…」

兄「…」


ちゅっ、…ちゅう…
じゅるっじゅるっ…

妹「あっ…ひぅ」ビクビク


どぷっ
どびゅ、どびゅ…
びゅくびゅく…

妹「…」ドロッ

兄「…」

兄「胸に出しちゃった…」



男「て、ティッシュで拭かないと…」パサッ

妹「…」スースー

男「…」ゴシゴシ

ぐちゅ…べちゃあ

妹「…っ」

男「…もっと広がっちゃった」


男(なんかザーメンを妹ちゃんの乳に染み込ませてるみたいだ…。気づかれないかな)ベチャベチャ


チュン チュン

妹「ん…ふあ」

妹「朝か…」

ぬるっ

妹「…!」

妹(なんか胸がぬるぬるする…)

妹(それに部屋が生臭いような…)

妹「…」

『リビング』

兄「…」モグモグ

妹「…」


妹「あんたさ。昨日、私の部屋に入った?」

兄「…!」ギク

妹「どうなの?」

兄「は、入ってないよ?どうしたのいきなり…?」

妹「別に…ごちそうさま」


兄(バレてるのかな。でも追及してこなかったし)

兄(今日は控えようかな…)

兄(…)

兄(今日だけ…今日で最後にしよう)


妹「…」

『妹の部屋』

ガチャ

兄「…」

妹「…」スースー

兄「…ごくっ」ギンギン

兄(今日で最後だから…。 最後だからセーフ)


兄「…ちんこ、握って」

妹「…ん」

ぎゅ…
ずり…ずり


兄「…ああっ」

妹「…」ゴシゴシ

兄(妹ちゃんの手、ひんやりして気持ちいい…)

兄(このまま手のひらに精液ぶちまけて刷り込ませてやる…!)

ずりずり

兄「…出るっ」ビクン


妹「…あんた何やってんの?」


男「─あ、」

妹「…っ!?」


どびゅ、どびゅ…
びゅくびゅく…
ドプドプっ

妹「…」ドロッ

妹(手のひらに気持ち悪いのが…どっぷりのってる)

妹(これお兄ちゃんの…)


兄「い、妹ちゃん!これは…!」

妹「黙れ」

兄「はい」


妹「なにこのぶよぶよしたやつは?糸引きまくってんだけど」グチュグチュ

妹「ねばねばしすぎだし、臭いし…。ホント最悪…」ベチャ

兄(精液の塊で遊んでる…。エロい)ムラ

兄「そ、それ食べると身体の栄養になるらしいよ?」

妹「殺すぞ」

兄「ごめんなさい!」


妹「お兄ちゃん…もしかして昨日も似たことしてたの?」


妹「正直に言いなさい」

兄「い、妹ちゃんのおっぱいを揉んだり吸ったりしてました」

妹「…」

兄「それで妹ちゃんの胸に射精して精液を塗り込んだりして…」

妹「…それで?」

兄「…」

兄「精液まみれの妹ちゃんを、いっぱい写真で撮っちゃいました…」


妹「…ちょっとスマホ貸して」

兄「え゛!?」

妹「早く」ギロ

兄「は、はい…」

すっ

妹「オラァっ!」

ブン バキッ

兄「あ゛あ゛あ゛!!!」

兄(まだあれで一回も抜いてないのに!)


妹「最っ低…!この肥溜め野郎!こんな気持ち悪いのを私の身体に…!」

兄「ひっ…!?」

妹「もうキレた。お母さんにチクる。このくっさい精子持っていけば証拠になるでしょ」ドロ

兄「そ、それだけは!それだけは勘弁してください!」ガバ

妹「いまさら土下座したってムリ。頭カチ割られないだけマシと思いなよ」トコトコ

ガチャ

兄「なんでも…!なんでもしますから!慰謝料払いますからぁ!」

妹「…」ピク


妹「…」

兄「…?」

兄(止まった?なんで?『慰謝料払う』に反応したのかな?)


妹「…」ジロ

兄(めっちゃ見てくる。これは提示額は重要そうだ)

兄(でも相場とかわかんないし…五百円ではダメだよな。なら)

兄「千円払います!」

妹「おかーさん!ちょっと話が──」

兄「一万円払いますっ!!!」


妹「…」

兄「い、一万円…!」

兄「だ、ダメ…ですか?」


妹(一万円…か)

妹「…わかったよ。今回はそれで示談にしたげる」

兄「!」

兄(よっしゃあ!なけなしのバイト代が飛んだけどこれは仕方ない!)


妹「じゃあ早く持ってきてよ」

兄「はい。ただいまお持ちします!」

妹「ちゃんと『二万』持ってきなさいよ」

兄「え?」

妹「え?」


兄「な、なんで増えてんの?」

妹「あんた昨日も私の身体にに精子刷り込ませたんでしょ?だから重ねて払うのは当然でしょうが」


兄「そ、それはそうなんですが…」

妹「だったら文句言わずに取ってきなさいよ」

兄「そのですね。手持ちがですね。あまり多くなくて…」

妹「だから?」

兄「も、もう少しお安くならないでしょうか?」

妹「…」ギロ

兄(目こわっ!)

兄「こ、今回は身体に刷り込ませていないことですし!何卒ご容赦を!」


妹「…あんたそんな戯言を言える立場?」

兄「あうあう…」

妹「…」

妹(…ここは)


妹「わかったわよ…」

兄(!いいの!?マジで!?言ってみるものだな…)

妹「じゃあ少しだけワガママ聞いたげる。金額分の」

兄「…え?」


妹「だからきちんと二万払いなさいよ」

兄「ワガママって…例えば妹ちゃんのおまんこに射精とか」

妹「殺すぞ」

兄「申し訳ありません。調子にのりました」ガバ


兄(じゃあせめて…)

兄「その…手のひらに残ってる精子を飲んでもらっていい?」

妹「…」


妹「…」ギロ

兄(また調子に乗りすぎたか!?こ、今度こそチクられる!?)

妹「…」

妹「…ん」


妹「んぷっ…じゅる…」

妹「もぐっ…ぐちゅ」

妹「ごくん…」


妹「…まず」


兄「…」ポカーン

妹「これで満足でしょ?クソ汚い精子飲んでやったんだから」

妹「早くお金持ってきなさいよ」


兄(口元にめっちゃ精子の残りが付いてる…エロい)ムラ

妹「一分以内に持ってこないとチクる」

兄「は、はい!」

ガチャ バタン

妹「…」


妹「…」

妹「…っ」


妹(うえ…吐きそうっ!あのバカ兄、ホント最っ低!なんてもの食べさせるのよ!)

妹(舌の上にぬるぬるしたのがまだへばりついてる…!それにこの味っ!最悪!)


妹「もう二度と飲んでやらない。これはマジでムリ…」

妹「でもこれからも私のATMになってくれるなら…ちょっとくらいサービスしたげるわ」

妹「ふふ。変態クソ野郎のお兄ちゃん」

とりあえずおわりっす

『数日後』

兄「ああ…妹ちゃん手。やわらかくて気持ちいい」

妹「ふーん。あ、そ」ゴシゴシ

兄「た、玉の方も優しく揉んで…?」

妹「ちっ」ムニムニ

兄「…っ」ビクビク


妹(あつ。なんかずっしりしてるし…ここであのキモいのが作られてるんだ)

妹(毎朝毎朝ホント飽きないなー。そんなにいいの?手で擦られるのが)


男「ああ!イクっ!顔に掛けるよ!」

妹「は?ち、ちょっと待…!」

どくっ…どくっ
びゅるっ…どぷっ

妹(…っ、うえっ!キモい!こいつ私の顔にぶっかけて…!)

男「はあ…。あひ…気持ちいい」ドプドプ

どぷっどぷっ…
びゅるっびゅるっ…

妹「げほっ…あんた、あとで…うえ!」ベチャベチャ


妹「…」ドロッ

兄「お、おふ…」

兄(妹ちゃんの顔面が精液パックみたいに…!)


妹「これから学校あんだけど…何か言うことは?」

兄「写真取っていいですか?」

妹「…」ブチ

バキッ

妹「お風呂入ってくる!もう五千円多く用意しとけクソ野郎!」

兄「」

『中学校』

妹「…」

妹(あいつこの頃調子に乗ってるなあ…)

妹(毎朝一万で手で抜いてあげてるけど、最近は朝だけで3発くらい手の中に出してくるし…。酷い時は顔や髪にぶっかけてくるようになった。未だに夜這いぶっかけも仕掛けてくるし!)

妹(その分お金が入ってくるから我慢してやってるけど…。あいつの貯金をこのまま奪ってやろうか)


妹友「妹ちゃーん!お昼ご飯食べよー!」

妹「んー。了解。…そうだ、今日もご飯奢ったげる」

妹友「!ホントに!?助かるよー、うちパンしかないし…」


妹友「妹ちゃん、最近お金の羽振りいいよね?なんかアルバイトでも始めたの?」モグモグ

妹「うーん。そんなとこかな?大変といえば大変だけど金の身入りはいいからね」

妹(生理的嫌悪が半端ないくらいか…未だにあの感触には慣れないなー)

妹友「あ、そうだ!よかったらそのアルバイト紹介してくれない?」

妹「え゛?」

妹友「正直お金に困ってるし、妹ちゃんと一緒なら楽しそうだしね!」

妹「う、うーん。やめたほうがいいかも…」


妹友「?なんで?」モグモグ

妹「そ、そんなことより放課後カラオケにでも行こうよ!もち奢ったげるから!」

妹友「わーい!妹ちゃん大好き!」

妹(さすがに友ちゃんにあんなことさせるのは…ねえ?)

妹(でも友ちゃん家貧乏らしいからなあ…。うちの中学はホントはバイト禁止だし。バイトじゃないけど)

妹(…)

『兄の部屋』

ガチャ

妹「…」

兄「?どうしたの、妹ちゃん。今日の分はもう払ったよね?」

妹「…別に。ただあんたにとっては朗報かもね」

兄「…?」

妹「友ちゃーん!入ってきていいよー!」

ガチャ

妹友「あうあう…」カア

妹「今日から私の友達も参加するから。あんたの精液搾りのアルバイトに」


兄「ちょっ…、どういうことなの…?」

妹「毎日私が相手だと飽きられそうだから変化つけようって言ってんの」

妹「三日に一回、友ちゃんが手コキしてくれるから。勿論一万円の支払いね」

兄「…き、君はいいの?もしかして妹ちゃんに無理やりやらされてるとか?」

妹「誰が無理やりやらせるか!了承済みだっつの!」

妹友「その…よろしくおねがいします。お兄さん」ペコ

兄(…嬉しいけど毎日妹ちゃんに払うお金に加えて、この子にお金を払うとなると…やばいぞ)


妹「んじゃ、ごゆっくり」

兄「えっ!?出て行くの!?」

妹「当たり前でしょうが。なんでお金も貰ってないのにあんたのキモい顔を見続けないといけないのよ。さっさと友ちゃんの手に出してお金払ってやりなさい」

兄(ひ、ひどぉい…)

ガチャ バタン

妹友「…」

兄「…」


兄(友ちゃんって言ったかな…真っ赤になって固まってるよ。それにしても…)

妹友「…?」タプン

兄(おっぱいデカっ!中学生とは思えんボリューム!ぶっちゃけ手で擦られるよりこっちに挟まれたい)

兄「…」ギンギン

妹友「ひう…!?」

妹友(お兄さんのすごいことになってる…!これに触って気持ちよくさせるんだよね…)

さわ…
すりすり

兄「おおっ…!?」


妹友「…っ…んん」ゴシゴシ

妹友「はあ…はあ…。あつい、です」ズリズリ


兄(妹ちゃんとはまた違う感触…。拙いけど優しい指使いだ)

兄(…)

兄(ちょっと試してみようかな)


ずりずり…
ねちゃ…

妹友(ぬるぬるが私の指に絡んできたよぉ…。妹ちゃん、このバイトやっぱりえっちです…!)


兄「溢れないようにちんこの先を蓋して…!」

妹友「こ、こうですか…?」ギュ


どびゅ、どびゅ…
びゅくびゅく…

兄「あひっ…出る出る!」ドピュドピュ

妹友「あつっ…!う、あ…」ベト

妹友(すごい臭い。それに手がネバネバになって…これ取れるのかなぁ)ドロッ


兄「ふう…。あとはその精液を友ちゃんが飲むだけだね?」

妹友「…え?の、飲む?」


妹友(手のひらの上でドロドロの池みたいになってるこれを…飲む!?)

妹友「あ、あの…お兄さん。さすがにそこまでは聞いてなくて…」

兄「手コキは出した精液を飲むまでセットだよ?妹ちゃんは毎日やってくれてるのになー」

兄「飲まないとお金は払えないよ?」

妹友「…っ」

妹友「…」

じゅる…じゅる
ぐちゅぐちゅ

ごくん


妹友「あ…うえ…。げほっ…まずい、です」

兄「…」

兄(まさかマジで飲むとは…。これはもしかして妹ちゃんよりお得なのでは?)

妹友「これで…お金貰えるんですよね?」

兄「ああ。ちゃんとあげるよ?」


兄「全部出し切って…それを飲んでくれたらね?」ギンギン

妹友「…」グスン


妹友「ん。ちゅぷ…あ。じゅる…」

兄「ほらよく味わって飲んで?」

むにゅ
むにむに…

妹友「んんっ…!?」ゴックン


妹友(結局。その後三回ほど手コキして全て飲まされました。たまに後ろから胸も揉んできたりして…すごく恥ずかかったです)

妹友(妹ちゃん…こんなことを毎日してるなんてお金を得るのはとても苦労するということを学びました)

『数日後』

ガチャ

妹「お兄ちゃん、ちょっといい?」

兄「?どうかした?」

妹「いや…今日はしないのかなって。手コキ」

兄「う、うん。ほら妹ちゃんに毎日やらせるのもあれだからさ!」

妹「ふーん。まあいいけど」

兄「じゃあ、今日も友ちゃんにしてもらうね」

妹「…」


妹(ここのところ手コキを求めなくなった…。別にそれはどうでもいいけど、お金が入って来ないの地味に問題だ。諭吉さんによる贅沢を覚えてしまった)

妹(でも友ちゃんから受けてるみたいだけど…そんなにうまいのかな)

『兄の部屋』

兄「今日は馬乗りで楽しませてもらおうかな」

妹友「…!き、今日は手でいいって…」

兄「そういう気分になったんだ。はやくおっぱい出して横になって?」

妹友「うう…!やっぱり変態さんですよ…!」


たぷ…たぷん
ずりずり…

妹友「あ…ひっ…あ」ビクビク

兄「友ちゃんのおっぱいオナホ…。あったかくて柔らかいなー」ムニムニ


兄「妹ちゃんのはちっちゃいから挟めないんだよな…」

妹友「妹ちゃんの悪口言わないでください…!」タプタプ

兄「おっぱい揺らしながら言っても可愛いだけだなあ。じゃあ出すよ!」

どぷっ…どぷっ
ぐちゃあ…

妹友「…っ!」ビチャ

兄「あー…このまま一日中おっぱいから抜かずに出し続けよっかな」ドプドプ

妹友「おっぱい…真っ白になっちゃいますよ」グチュグチュ



妹「…」

『風呂場』

チャポン

男「ふう…」

男(結局日が落ちるまで友ちゃんに挟んでもらった。一万円であれだけ出来るとは…)

男(精液でぐちゃぐちゃになった胸のままブラしてもらって帰らせたけどどうなったかな)

男(真っ赤な顔で睨んでくる友ちゃんは最高に可愛かったし、今度は友ちゃんのパンツの中に射精でも…)


ガチャ

男「え…?」

妹「お兄ちゃん…」


兄「妹ちゃん!まだ自分が入ってるよ!?」

妹「別に…たまにはいいじゃん。一緒に入るのも」

兄「ま、まあ妹ちゃんがそう言うなら…」

兄(なんだろ…一緒にお風呂入ったから五万とか言われないよね?)ビクビク

妹「…」

妹「湯船、私も入るから詰めてよ」

男「!?」

チャプ


妹「んー…」

男「うっ…ふう…!」ギンギン

男(股の間に座ってきた…。妹ちゃんのお尻の谷間にちんこがぴったり挟まってる)

妹「…私のお尻、気持ちいいの?」

兄「は、はい…」

妹「そう…。ならお尻振ってあげる」

ちゃぷちゃぷ…
くちゅ…

兄(んほっ…!妹ちゃん…尻コキ…)

妹「…っ」ゾワ

いまようやく自分で気付いてワロタ


ちゃぷ…
ずりずり…

妹「最近、あまり構ってくれないよね?」チャプ

兄「えっ…?んふっ」ビク

妹「友ちゃんとのエッチだけで十分なのかな…。少し寂しいよ」グチュグチュ

兄「そ、そんなことないよ?妹ちゃんだって可愛いし…」

兄(ちんことお尻が湯船の中で擦れてエロい音が…)


妹「ホント!?嬉しいよ…お兄ちゃん」ムニュウ

兄「…!」ドプ


どぷっどぷっ…
びゅるっびゅるっ…

妹「…湯船の中に出ちゃったね」ベチャ

兄「ふう…ふう…!」ビュルビュル

妹「お尻…ぬるぬるする。もっとお兄ちゃんのザーメン染み込ませたいなあ?」

兄「!」

妹「身体流しっこしよっか?私がお兄ちゃんを洗うスポンジになったげる」ニコ


ぐちゅぐちゅ
むにゅ…

妹「ん…友ちゃんほど胸おっきくないけど、背中を洗うくらいは出来るよ?」タプタプ

兄「やわらかい…。妹ちゃん最高です」

妹「ふふ。ありがと。お兄ちゃんのおちんちんも…ちゃんと洗わないとね」スッ

ぬちゅ…
ごしごし…

妹「あは…。玉の方も優しく揉み洗いしてあげる」

ぐちゅ…ぐちゅ


妹「お兄ちゃん…。あんまり友ちゃんばかり構ってるとスネちゃうよ?」グチュ

兄「あひあひ…!」ビクビク

妹「これからは平等に愛してね?そしたら─」

どびゅ、どびゅ…
びゅくびゅく…
ドプドプっ

妹「もっと素直な…お兄ちゃんのオモチャになってあげられるから」

兄「はい」


兄「き、今日のお金は?」

妹「そんなのいらないよぉ?今日のは『お願い』だから」

妹「今日はサービス。お風呂場ならどれだけ射精しても無料だよ?」

兄「!それじゃあ…その、いま出した精液。妹ちゃんの身体に刷り込ませてくれたりする?」

妹「…」

妹「ん。もちろんだよ。お兄ちゃん…」

べちゃべちゃ…
ぬるぬる…

妹「こ、こうやって身体に…塗りつればいいんでしょ?」ゾゾゾ


兄(こんな可愛い妹ちゃん見たことない。無料ももうなさそうだし…ここは贅沢しようか!)

兄「じゃあ次は─」

妹「なんでも言ってね、お兄ちゃん…」ドロッ



兄「ふう…一年分は射精した気がする。妹ちゃん大丈夫?」

妹「う、うん…大丈夫。だよ?」ニコ

兄「それじゃあ、もう出るよ。しっかり身体洗ってね?」

妹「…」ニコ


妹(……いつか殺す)ベチャベチャ


ザァー

妹「…っ」ドロドロ

妹(あいつ…ホント、最低っ!)

妹(下手に出ればいい気になって…!素股だの脇コキだの!)

妹(なにより私の髪に射精して刷り込ませるとか…頭おかしいんじゃないの!?)


妹「うー…ねちゃねちゃする。これ取れるの?」グチュ

妹(でもこれでATM(兄)は働くはず。その分サービスしなきゃいけなくなったけど、使えなくなるよりいいでしょう)


妹「明日から憂鬱だな…」

『数日後』

妹「んんっ!?」

どぷどぷっ
ぐちゅ…

妹「~っ!」ゴポッ

兄「ふう。3回目の射精…。3回分の精子が妹ちゃんの口の中にいま溜まってるんだね」

兄「あ、ごめん。ちんこは抜くから。妹ちゃんの口の中味わってからね」グチュグチュ

妹「うぶぅ…!」ポロポロ

妹(くさい…キモい…!はやく吐き出させてよ!)


兄「せっかくだからよく味わって食べようか、精子」

妹「…むぐぅ!?」ゴポッ

兄「友ちゃんは食べてくれたんだけどなー?」

妹「…」

兄「しっかり噛んでね?」


妹(……)

妹「もぐ、ぐちゅ…」グチュ

むちゅむちゅ もぐもぐ…
ぐちゅ…ぐちゅ…


妹「ぐちゅ…もぐ」

妹(噛みしめる度精子の感触が…!べちゃべちゃする…!はやく飲んだほうがマシ!)

妹「んぐ…ごくん」


妹「けぼっ…ごほっ…!…飲んだわよ、満足!?」

兄「うん。満足。はい一万円」

妹「…ふん」

ガチャ

妹友「い、妹ちゃん。おはよー」


妹「友ちゃん…?今日は友ちゃんの日じゃないんじゃ」

妹友「お兄さんに呼ばれて…今日は妹ちゃんと二人でお風呂スポンジだって」

妹友「来なかったら精子入りコンドームを学校で飲ませるって言ってくるし…!」

妹「…」ジロ

兄「お、怒らないで妹ちゃん。ほら三倍払うから」

兄(最後の貯金だけど!)


妹「はあ…わかったわよ。他になにするの?」


男「んー。手コキ足コキまだ靴下コキとかしてもらってないし…とりあえず全部してほしいし」

妹(この間精子まみれの靴下で歩かせたでしょうが…!)

妹友(このままじゃ精子入りお弁当とか食べさせられそうなペースだよぉ…)

男「とりあえず全部ひっくるめて─」



兄「妹コキしてください」

妹「は?」


おわり

今度こそおわり
見てくれてどもです
依頼に行ってきます

何個かあるけど最近のだとこれかな

【エロ】イリヤ「カルデアに来たけど、魔力供給ってやっぱり…!」
【エロ】イリヤ「カルデアに来たけど、魔力供給ってやっぱり…!」 - SSまとめ速報
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