みほ「人と言う動物は群れたがる」ケイ「どうしたのよ」 (31)

・オリ設定(便利な言葉)

・キャラ崩壊(魔法の言葉)

我慢できる人は読んで下さい

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アンチョビ「……あっつい」

カチューシャ「確かにこれは暑すぎるわね」

まほ「ああ」

ケイ「溶けそう…」

みほ「窓開けましょうか」

アンチョビ「さんせー」

カチューシャ「せっかくミホーシャが広い部屋に引っ越したって言うから遊びに来たのに」

まほ「まさかエアコンが壊れているとは」

みほ「明日修理してくれるらしいです」

ダージリン「窓を開けたから先程よりはマシには……」

ミカ「暑いと思うから暑いのさ」ポロロン

カチューシャ「はぁー?あんたの汗腺おかしいんじゃないの?どう見たってこの部屋は異常よ!」

アンチョビ「そのカンテレもうるさーい!」

アンチョビ「アイス食べたぁぁぁぁぁぁぁぁあい」

カチューシャ「カチューシャも!」

ケイ「誰か買って来て」´д` ;

まほ「ゲームで負けた人が買いに行く事にしよう」

ミカ「そのゲームに意味があるとは思えない」

カチューシャ「ゲームって何するのよ」

みほ「私が行ってきますよ。コンビニはここより涼しいと思うので」

「「「「「「待ったぁぁぁぁぁ」」」」」」

カチューシャ「ゲームをしましょ。ミホーシャ」

ダージリン「ええ早まってはいけませんよ、みほさん」

みほ「それならみんなで行ったらダメなんですか?」

アンチョビ「そうだな」

~コンビニ~
ケイ「お金は私がまとめて出すからこのカゴに入れてね」

アンチョビ「私ハーゲンダッツな」ポイッ

カチューシャ「カチューシャもハーゲンダッツ」ポイッ

みほ「私もハーゲンダッツがいいけど、爽がボコとコラボしてるのかー」

ミカ「チョコミント一択」ポイッ

ケイ「私はガリガリ君ね」ポイッ

ダージリン(ハーゲンダッツ鰻味か、ハーゲンダッツ鮪味か)

ダージリン「これね」鰻味ポイッ

ケイ「まほは何にするの?」

まほ「氷菓にするかアイスクリームにするかで迷ってて」

ケイ「ガリガリ君美味しいわよ!」

アンチョビ「何!?ハーゲンダッツの方が美味しいぞ!」

まほ「ふむ、ならこのモナ王にしよう」ポイッ

ケイ・アン「何故そうなった!?」


ケイ「ハーゲンダッツ多いから意外と値段するわね」

ケイ「帰りましょ…って何見てるの?」

まほ「ちょっとHな漫画雑誌」

アンチョビ「」///

みほ「」///

カチューシャ「」///

ケイ「帰るわよ」

アンチョビ「到着!」

まほ「やはり前よりも随分と広いな」

みほ「前は1Lkだったしね」

ダージリン「疲れたわ」

ミカ「早く食べよう」

みほ「靴は揃えて、手は洗って下さいね」

アンチョビ「お母さんか!?」

カチューシャ「人のお金で食べるハーゲンダッツは格別ね!」

アンチョビ「ああ!」

ケイ「あら?'まとめて出す'とは言ったけど'奢る'なんて言ってないわよ」

カチュ・アン「何…だと…!?」

ダージリン(自腹ならまともなの買えば良かったわ)

ミカ「価格、味、どれを取ってもチョコミントは最強だね」ポロロン

みほ「そう言えばお姉ちゃんは?」

ケイ「まだ帰ってない見たいね」

まほ「すまない今帰った」

アンチョビ「どこ行ってたんだ?」

まほ「帰り道に商店街の電器屋でこれを見つけてね」

アンチョビ「扇風機だ!」

カチューシャ「何!?マホーシャが扇風機を買ってきたの?」

まほ「ああ、みほ、何て言うか引っ越し祝いだ」つ扇風機

みほ「ありがとうお姉ちゃん」

ミカ「スイッチ オン」カチッ

「「「「「「「あぁー涼しい」」」」」」」

まほ「買ってきてよかった」ジーン

みほ「ところで皆さん何泊されるんですか?」

ケイ「私はみほが嫌って言うまでよ」

カチューシャ「プラウダで帰省しなかったのはカチューシャだけだからしばらくはお世話になるわ」

アンチョビ「ウチも特に予定ないからなー」

ダージリン「私たちは学園艦の点検と戦車の一斉点検があってそもそも戦車道自体できないのよ」

まほ「私はエリカにバレるまでだな」

みほ「お姉ちゃん!エリカさんに何も言わないで来たの?」

まほ「しょうがないだろ、みほが引っ越したって言うから」

ミカ「理由になってないさ」

みほ「ミカさんは?」

ミカ「わたしは風に任せるよ」

ケイ「ま、とりあえず夕ご飯までゴロゴロしてましょ」

まほ「そうだな」

みほ「・・・」ボケー

まほ「・・・」ボケー

アンチョビ「・・・」ボケー

ケイ「・・・」ボケー

ダージリン「・・・」ボケー

ミカ「・・・」ポロロン

カチューシャ「・・」ソワソワ

カチューシャ「暇ね」

「「「「「「・・・」」」」」」ボケー

カチューシャ「構いなさいよ!」

アンチョビ「テレビ見てるから後で」

まほ「wotしてるから後で」

ケイ「まほwotしてるの?」

まほ「ああ、今はPCないからblitzだけど」

ケイ「小隊組みましょ」

まほ「MAHo_mIHoだ」

ケイ「面白いIGNね」

ケイ「さてレッバトル!」

まほ「おぉー」

~数分後~

ケイ「fk noob team」

まほ「fk 」

ケイ「芋と砂は違うのよ」

まほ「クソ連タヒね」

カチューシャ「聞き捨てならないわね」

まほ「ソ連LT実装で戦場が吐き溜めのようだ」

カチューシャ「いいわこのカチューシャ様が直々に相手してあげるからトレモ開きなさい!」

アンチョビ「そろそろ夕ご飯の支度始めるか」

みほ「手伝います」

アンチョビ「お前ら何食べたい?」

\ウドン /\オコノミヤキ /\タコス /\サバカン/

アンチョビ「ペペロンチーノだな」

エェー

まほ「隙だらけだ」<ヤッチマッタゾ

カチューシャ「あっ!卑怯よ!マホーシャ!」<サッサトダッシュツスルンダ

とりあえずこんな感じで

誰か1人忘れてませんか?わざとですか?

>>22

出すよ(出すよ)

朝に少し投下します

~夕ご飯~

カチューシャ「美味しい!」

まほ「旨い!旨いけど本当にペペロンチーノを作るとは」

アンチョビ「早い!旨い!安い!ペペロンチーノ!」

ダージリン(まだ口の中が鰻味…)

みほ「お風呂は三年生の方から順番に入って下さい」

まほ「私はみほの入った後で入るとするよ」

みほ「いいからお姉ちゃんも先に入ってね」

カポーン

まほ「ひ、広い」

まほ「みほの奴高校生大会で優勝して大学選抜チームに勝ってからメディアに引っ張りだこだったもんな」

まほ「わ、私だってここに住めるくらいテレビにも出たしー。西住家長女として実家を継がなくちゃいけないだけだから」

まほ「私が一番風呂だから念入りに体を洗ってから湯船に入らないとな」ザパー

まほ「」シャカシャカ ワシャワシャ

まほ(……)ゴシゴシ

まほ「ふぅ」ザパー

まほ「では」スルリ

まほ「はぁ~気持ちいい」

<ハァ~キモチイイ

アンチョビ「西住の奴は独り言が大きいな」

みほ「お姉ちゃん……」

カチューシャ「私もマホーシャと一緒に入ろうかしら」

ダージリン「あら、意外ね」

カチューシャ「カチューシャはいつもノンナに洗ってもらってるから自分でやりたくないの」

アンチョビ「なら私と一緒入るか?」

カチューシャ「本当に!マホーシャと入るより楽しそう!」

アンチョビ「頭も体も洗ってやるぞ」

カチューシャ「ふふんカチューシャ様の事を洗えるんだから光栄に思いなさいよ」

アンチョビ「へーい」

まほ「さっぱりした」

みほ「何か飲む?」

まほ「お茶を貰おう」

みほ「はい」つ旦

まほ「ありがとう」

<ヒロ-イ
<アンツィオ ニハ モット ヒロイ テルマエ ガアル

まほ「騒がしい奴らだな」

みほ「お姉ちゃんは人の事言えないよ」

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