杏子「あたしは、休日に行きつけのゲーセンでダンレボをやった後に、まどかの母ちゃんらしきものを見たんだ、なんかクイズゲームをやってたな、後その隣には。」

絢子「よーし！！全問正解だぜー！！今日もアタシが一位だっ！！ガチ勢すぎてこまっちゃうですぅ～。」リエル風にぶりっこぉ～

？？？「あぁー！！あたしは予選敗退かよ～くぅ～、このゲームムズすぎるわぁ～。」

？？？「ふふふ、私は、まずまずってところかしら。」

杏子「その隣のやつはさやかとマミだった。」

絢子「さやかちゃんは、スト４はめちゃ強くても、マジアカはまだまだだねぇ～もう一回やろうぜ。」

さやか「えー、もうイヤっすよー絢子さん、あたしはスト４やりたいよー。」

絢子「ダメダメ！さやかちゃんアンタはアタシとチーム組んだんだから付き合ってもらうよ、ねえマミちゃん！」

マミ「そうですね（美樹さんには苦行よねこれは）。」

杏子「さやかもマドカーチャンにつき合わされて大変だな、おーい！！さやか！！マミ！！まどかの母ちゃん！！」

さやか「その声、姿は！？杏子！！ちょっと絢子さんにスト４やらせてもらえるように説得してよー。」

杏子「それは無理だな、そうだよなマドカーチャン、マミ。」

絢子「おうよ！！さやかちゃんはアタシがみっちり鍛えねーといけねえからな！！後あたしの金でやってるからな二人の分を。」

マミ「鹿目さんのお母様、いつもありがとうございます。こんな楽しいのを教えてくれて。」

絢子「いいって事よ！！あそだ、アンタ、さやかちゃん家で居候してる杏子ちゃんだろ？お願いがあるんだが、格ゲーやってる、まどかとほむらちゃんの様子見て来てくれねえかな？」

杏子「まあいいぜ、あたしもまどかとほむらもいると思ってたから。」

そして格ゲーのとこへ

男「すげー！！見滝原プラチナムとまどラブほむカカが１００連勝してるぜ！！二人とも」

男２「可愛い女の子なのに、やるよなーファンになりそうだぜ！！ブレイブルーあんなに強いとなると！！」

まどか「それにしても、乱入する人歯ごたえがないねーほむらちゃん」ウェヒヒ

ほむら「そうだね、まどかもうちょい強い人と戦いたいかな」メガホムーン

杏子「ホントにつええなーあたしには到底できる芸当じゃねーなおーい！！ほむら！！まどか！！」

まどか「あっ！！杏子ちゃんだー奇遇だねー。」

ほむら　めがねと三つ編みを取る　「佐倉杏子、連戦の邪魔しないでくれるかしら、この後は、まどかとブレイブルー対戦するのだから。」

杏子「へいへい、まどか、別の階ではお前の母ちゃんがさやかをしごいてるらしいがな、さやかはスト４やりたいって言ってるが。マジックなんちゃらより」

男３「マジかよ！？あんた！？見滝原ジュリがマジアカもやってるのかよ！？」

杏子「そうだぜ、あとお前さやかの事知ってるのかよ？」

男３「スト４でしか知らねーんだけど、あの娘スト４めちゃつえーんだぜ！！俺、ジュリに勝てねえからあと、ジュリ可愛いよなー髪がショートで、後名前さやかっていうんだなー。」

杏子「で、それでなんなんだ？」

男３「ジュリからサイン後でもらってきてくれねーかなー？俺大ファンだし！！」

杏子「そうか、まあいいぜ。」

男３「あとこのラブレターも。」

杏子（これは破棄だな、さやかは恭介が好きだから）