安価とコンマでハヤテのごとく!【オリ主】 (154)

このスレは、ハヤテのごとく!をオリジナルの主人公を作って物語を進めるという趣旨のスレです

そういうのが苦手な人はお気をつけください





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最初に主人公の性別を決めます


↓3で男が女でお願いします

女性となりました

では次に主人公の立場を決めます(例 お嬢様やメイドなど)

↓3

お嬢様 に決まりました

次にステータスを決定します

ステータス

↓1 魅力 これが高ければ高いほど異性、まれに同性との判定に有利になるただし低くても別に不細工というわけではない
↓2 知力 高ければ高いほど勉強や他人との駆け引きなどに有利になります、具体的に言えば3バカは平均で10、ヒナギクは90です
↓3 身体能力 高ければ高いほど移動や戦闘などに有利になります
↓4 財力 高ければ高いほどお嬢様です、立場がお嬢様のため最低でも60は保障されます、100は三千院レベルです

コンマ数値で決定します

魅力 1(恐らく人をムカつかせる才能は高い)
知力 57(平均より上、ハヤテと同じくらい)
身体能力 61(一般的には高いほうだがハヤテのごとくの人外に比べたら弱い)
財力 60(普通のお嬢様)

魅力 1

・・・えぇ・・・

正直ふりなおしがしたいレベルです・・・


1 おもしろそうだしこのままでいく
2 魅力だけ振りなおそう
3 いっそ全部振りなおす

↓2

下一桁にしたら?3

>>24 下一桁にしたら元が5とかの人が繰り上がっちゃうし・・・(笑顔が素敵な誰かとは言っていない)

全部振りなおす

では再度

↓1 魅力 これが高ければ高いほど異性、まれに同性との判定に有利になるただし低くても別に不細工というわけではない
↓2 知力 高ければ高いほど勉強や他人との駆け引きなどに有利になります、具体的に言えば3バカは平均で10、ヒナギクは90です
↓3 身体能力 高ければ高いほど移動や戦闘などに有利になります
↓4 財力 高ければ高いほどお嬢様です、立場がお嬢様のため最低でも60は保障されます、100は三千院レベルです

魅力 16(さっきよりはまし、ハヤテにとっての虎鉄くらい)
知力 16(3バカよりはまし、西沢さんより低い)
身体能力 82(強い、普通の木刀装備のヒナギクレベル)
財力 74(すごいほうだが白皇ならまだよくいるほう)

・・・ゴリラかななにか?

2度のふりなおしはあれだし強いステータスもあるしでこのままでいきましょう

次に年齢を決めます(6~18で)

6~12歳 小等部(小学生)
12~15 中等部
15~18 高等部

※12の場合は小等部か中等部 15の場合は中等部か高等部で選択してください、飛び級?この知力でできるわけんないだろいい加減にしろ)

↓2

年齢 13歳

13歳で魅力が以上に低くて知力は馬鹿、・・・クソガキだこれ

それで身体能力が高い、手に負えない(確信)


最後に名前を決めます

↓3まででもっともコンマが大きかった名前にします(ただし変な名前の場合は除外しずらします)

飛鷹千和に決定しました

最終結果

飛鷹千和 年齢13 女

魅力 16
知力 16
身体能力 82
財力 74


まああれだ、コンマ次第でどうにかなるでしょう


ハヤテにとっての虎鉄レベルはちょっと言い過ぎたかも(ぶっちゃけ0でも良いレベル)

まああれです、わがままだから好かれていないんでしょう



時系列


1 最初から
2 2年生開始時
3 ミコノス終了時

↓5までの多数決

逆に言えば、コンマ次第でどうにもならない

>>51 やめろォ!


時系列 最初から(冬休み終了時)


あ、千和の性格と自分の呼び方を決め忘れてました

千和の性格と呼び方を↓3でお願いします、その中でコンマ高かったものに、できるだけステータスにあった性格だと嬉しいなーって

馬鹿で後先考えない 自分の呼び方 あたし

決定しました


それじゃあ今度こそ開始します

1月の某日

今日から冬休みが終わって新学期が始まる


千和「今日から学院かー・・・」


そんなことをぼやきながら学院に向かっていた

お父さんは車でいけといっていたけど車より走ったほうが楽だし早いので走って学園に向かう(身体能力82)


途中で・・・

1~50 なにもなかった 51~98 誰かに出会った

↓1

誰かに出会った


1 見知らぬ執事とあまり見かけないツインテールの女の子
2 生徒会長
3 その他
↓2

見知らぬ執事であまりみかけないツインテールの女の子


千和「ん?」


千和は見たことのない執事とツインテールの女の子を見つけた

千和「・・・誰だろ?転入生かな」


とりあえず・・・

1 飛び掛ってみよう
2 話しかけてみよう
3 そんなことより教室に行かないと

↓2

綾崎ハヤテ 16歳

つい最近三千院ナギの執事となった男である

その特技は 不幸

まさに今それが訪れようとしていた


ナギ「どうして学校なんてものが存在するのだ・・・そんなものこの世からなくなってしまえばいい・・・」

ハヤテ「ま、まぁまぁ・・・そんなこといわずに」

ナギ「そもそも人生自体が勉強であり追加で勉強をするなんてことが間違っている!」

ハヤテ「いや、そんなことを力説されてm」

瞬間!ハヤテの体が吹き飛ばされた

まるでダンプカーに激突されたような衝撃でふきとんだのだ!

そしてそのまま木に激突!

嫌な音と同時にハヤテの頭から血が流れていた


ナギ「えぇ・・・」


千和「・・・ちょっとやりすぎちゃったかな」

ハヤテが頭から血を流して倒れているのを節目にそう言った

ナギ「・・・いや、やりすぎとかそういうレベルじゃ・・・いやそもそも誰だよお前は!」

千和「あたし?あたしは中等部1年生の飛鷹千和だよ!」

ナギ「お、おう・・・それよりハヤテ!大丈夫か!」

ハヤテ「いてて・・・、はい、僕は大丈夫です」 頭から血を流しながら

ナギ「どうみても大丈夫じゃない・・・」



千和はとりあえず・・・


1 教室に向かった
2 あやまった
3 追撃だ!

↓2

ハヤテに恨みがあるか人間かヒットマンかなにか?


千和「・・・よし」

千和はさらにジャンプ!

ハヤテに攻撃をしかける!

ハヤテ「グハァ!?」

ナギ「よしじゃないだろぉぉぉぉぉぉ!?」


千和「怪しい人をみかけたらこうしなさいってお父さんがいってた」

ナギ「いやいや、どうみても執事!お前の目は節穴なのか!?」

千和「見かけたことないから」

ナギ「見かけたことない人間なら全員怪しい人間扱いなのか・・・、ハヤテ・・・大丈夫か?」

ハヤテ「グフッ・・・な、なんとか・・・」

ナギ「と、とにかく・・・ハヤテは怪しい人間じゃない!」

千和「ふーん・・・分かった」

ナギ「・・・なんなのだこいつは・・・」


ナギの初期好感度 -5 「なんなんこだこいつは・・・」

ハヤテの初期好感度 0 「お嬢様って色々な人がいるんですね・・・」



今日はいったんここまでにします

ハヤテのごとく原作にもここまでやばいヤツはいない・・・こいつはパワー系だ

再開します

一応言うと文ちゃんよりは知能が高いです、しかし魅力が低いせいかこんな事に・・・

その時


千和にとって聞き覚えのある声が聞こえた

それは・・・

1 千和のメイドの声だ
2 千和の執事の声だ


※ 性別設定です、次にステータス判定と名前と性格決めをします

↓3

2

ID被った

ID被りとはたまげたなぁ・・・、とりあえず自演じゃないとは証明できないんで再安価します

↓2

メイドです

では次にステータスを


↓1 魅力 これが高ければ高いほど異性、まれに同性との判定に有利になるただし低くても別に不細工というわけではない
↓2 知力 高ければ高いほど勉強や他人との駆け引きなどに有利になります、具体的に言えば3バカは平均で10、ヒナギクは90です
↓3 身体能力 高ければ高いほど移動や戦闘などに有利になります

※ メイドなので財力は計算しません

魅力 62 かわいい
知力 83 頭良い
身体能力 45 女性としては普通

反応に困る、まさにメイドなステータス

名前と性格と自分の呼び方を↓3まででコンマが高いものを

名前 金町 宮子
性格 出島さん

>>107 出島さんはまずいですよ!

名前 菊池 真央
自分の呼び方 私
性格 引っ込み思案


最後に年齢

↓2(15~18まで)

ステータス的にはマリアさんの下位互換な真央さん

年齢 18



真央「お嬢様~」

千和「ん?どうしたの真央」

真央「お嬢様がお一人で行ってしまうので・・・」

千和「ん・・・?あーごめんごめん」


ナギ「・・・もしかして、こいつのメイドか?」

真央「え・・・そ、そうですが、貴女は・・・?」

ナギ「さきほどその女に執事を吹き飛ばされた人間だよ・・・」

真央「ええっ・・・お、お嬢様!」

千和「あー、あまりみかけたことのない人だったから・・・」

真央「えっと・・・その・・・、もうしわけございません・・・」

ナギ「全く、メイドならしっかりと見ておけ!」

ハヤテ「まぁまぁお嬢様・・・僕は大丈夫ですから」

ナギ「頭から血を流しながら行っても説得力ないぞ・・・?」

真央「ほ、本当に申し訳ございませんでした・・・、このお詫びは・・・」

ナギ「あー・・・もう良い」

真央「・・・しかし」

ナギ「もう良いといっているのだ、・・・いくぞハヤテ!」

ハヤテ「あ、お嬢様!」


二人は去っていった

千和「・・・じゃあ私も教室いこっと」

真央の台詞


1 もう2度とこんなことはしないようにしてくださいね・・・?
2 もう諦めてるのでなにも言えない
3 その他

↓2

ヒットマンの家系かなにか?

さすがに真央さんの性格上ありえないのでずらして>>116にします


真央「もう2度とこんなことはしないようにしてくださいね・・・?」

千和「でも怪しい人がいたら倒さないと」

真央「それはお嬢様の仕事じゃありませんから・・・」

千和「・・・」

真央「黙らないでください・・・」

千和「あ、遅刻しちゃう!」


千和はそのまま逃げるように走っていった

真央「はぁ・・・」


真央もため息をつきながら自分の教室に向かった


1 千和サイド
2 真央サイド

※ 順番を決めるだけで両方ともやります

↓2

千和サイド

※ 中等部はキャラが乏しいので名前と性別と性格を決めてオリキャラを登場させます

↓3までで合計3人(名前と性別をお願いします)

性格は書いてもかかなくても大丈夫ですよう、でも性別は・・・名前で分かるか


1 天井晴人
2 立花俊輔
3 寒川 凛

ハルトオオオオオ リィィィィィン


千和が教室に入ると・・・


1 晴人が話しかけてきた
2 俊輔が話しかけてきた
3 凛が話しかけてきた

↓2


2 俊輔


俊輔「よう、千和」

千和「おはよー俊輔」

俊輔「まったく、今朝から暴れてんな」

千和「・・・?」

俊輔「・・・まあ千和らしいっちゃあ千和らしいな」

千和「もしかしてあの怪執事のこと?」

俊輔「あやしつじって・・・、とにかくやりすぎないようにしろよ」

千和「・・・怪しいやつと攻撃してきた人しかあたしは攻撃しないよ」

俊輔「前に晴人の兄貴を叩きのめしたのは誰だったかなぁ」



               __ ト ―───ァ
              /   |: :\  //
   ト、      /    |: : : : 、〈
  ト、\: .ー- ∠,,,, -‐'''"´: : : : : | ∧
  \ >‐- : : : : : : >、: : : : : :/:\|__
   \  { フ: :/  ̄。ヽ\_:/<: : : : : : : ̄二ニ=‐
 _,,..ェ=ニ二'⌒ヽ:〉 ゝ─   ノ'' 。ヽヽ: :-‐'''' ̄
        { `> /〉    / ミ==イ/:| |
        \//   , ──   ̄ || Yニ=-
       /∧  / ̄ ̄/   /|| ノ
        (\ /    /  / ̄) |
            \===' イ  ヽ、.|
        
        晴人の兄 快人


千和「どうみてもあやしかったから」

俊輔「・・・まあ、それは認める」

次に話しかけてきたのは・・・



1 晴人が話しかけてきた
2 凛が話しかけてきた

↓2

晴人が話しかけてきた

晴人「兄さんはああみえてまともな人だから・・・」

千和「・・・そうなの?」

俊輔(前に叫んでた覚えがあるけど)

晴人「千和ちゃん・・・あんまり暴れないようにね?」


1 まあできるだけ
2 怪しいやつは叩きのめす、それがあたしの性分だ!
3 その他

↓2

千和「まあできるだけね」

晴人「うん・・お願いね」

千和「はいはーい」


凛「千和は相変わらずね」

千和「そうだよ、私は変わらない!、というわけでおはよう、凛」

凛「・・・ま、元気そうでよかったわ・・・ところで宿題はやったのかしら?」


判定↓1(知力16なので32以下でやってる、それ以下だとやっていない、ゾロ目だとボーナス)

以下?以上?分からんのですが

>>139 知力が16なので、その2倍の数値の32以下の数値が出ていればやってるということになります、50以上の場合は絶対にやってました



千和「やったよー」

俊輔「なっ・・・あの千和が・・・?」

凛「嘘よ!」

千和「・・・いくらなんでも怒るよ?」

晴人「ぼ、僕は信じてたよ・・・?

千和(まあ真央に手伝って貰ったけど)

俊輔「と、とにかく授業が始まるし、座らないとな」

千和「はぐらかした・・・、まあいいか」


そして先生が入ってくる

先生の名前と性別↓3まででもっともコンマが(ry

埼玉一郎

男に決定しました

埼玉「おーい、そろそろHRはじめるぞ」

千和「あ、センセーおはよー」

埼玉「飛鷹・・・お前また朝から問題おこしたな?」

千和「怪しかったやつを攻撃したまでです!」

埼玉「そういうのは警備員にまかしておけって、ここは金持ちばっか通って学校なんだからよ」


?「ハックシュン!」


埼玉「とにかく、あまり問題は起こすなよ?」

千和「はーい」

埼玉「本当に分かったのか?」

千和「たぶん」

埼玉「・・・正直だな、・・・ほかの奴らも最後の学期なんだからしっかりしとけよー?」


その後、点呼が終わり、始業式の時間だ


道中

1~50 何もなし 51~98 誰かに会った

↓1

誰かにあった


1 泥酔教師
2 朝の二人
3 生徒会長

↓2

いったんここまで

ちなみに僕はヒナギクが一番好きです

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