【モバマスSS】凛「夢を見たよ」 (19)

卯月「凛ちゃん…」

凛「卯月…いくよ」

卯月「んんっ…凛ちゃんのふたなりおちんちんおっきいです…」

凛「ふふっ…卯月のアソコもトロトロだよ」

凛「じゃあ…いくよ」ズズッ

卯月「ああっ…!凛ちゃん…!凛ちゃぁぁん!」

凛「卯月っ…!卯月っ…!」

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凛「っていう夢を見たよ」

モバP「朝から何言ってんだ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469150757

凛「いいじゃん、女子高生からエロトーク振られるなんて、信頼されてる証拠だよ」

モバP「女子高生云々以前にお前アイドルなんだよ?」

凛「細かいことは気にしなくていいよ、今は卯月を犯す話をしたいんだから」

モバP「あ、止まらないのね、そうなのね」

話を戻すけど、卯月はやっぱり正常位だよね

いつもみたく『凛ちゃん!次のオフ、お部屋のお掃除手伝ってくれませんか…?最近忙しくてサボっちゃって…エヘヘ』の台詞で家に誘われるんだよ

当然私は心臓バクバクなわけ

なぜなら私はふたなりだから…!



モバP「ストップ」

凛「なに」

モバP「なんで当然のように生やすの」

凛「なくちゃ犯せないでしょ?変なプロデューサー」

モバP「あぁ…そう…」

続けるよ?

とりあえずオフになったらちゃんと約束通り卯月の部屋を片付けるんだよ

終わったら部屋でゆっくりするよね

その時の私はもうムラムラなわけ

なぜなら片付けてる時に四つん這いになってる卯月のお尻があまりに魅力的だったから…!

飲み物を用意してくれてるのを待ってる時に私は決意するんだ

凛「卯月を犯そう」

モバP「ストップ」

凛「なに」

モバP「短絡的じゃない?」

凛「そんなことないよ、おちんちんの持ち主はみんな脳内ピンクだからこんなものだよ」

モバP「世の男性諸君はそんなに理性ぶっ飛んでないぞ、あとアイドルがおちんちんはやめなさい」

凛「もう、話の腰を折らないで」

続けるよ?

部屋に戻ってきた卯月としばらく話してたらもうこっちは我慢の限界なわけ

とりあえず卯月をベッドに押し倒すんだよ

『凛ちゃん…?どうしたんですか…?』って不安そうに聞いてくる卯月がたまらないよね

そのまま私のリーサルウェポンで卯月のアソコをロックオン

凛「そこで正常位なんだよ」

卯月のお尻は注目される

確かに卯月のお尻は魅力的

だからバックで犯すことが望まれる時もある

でもそれは卯月に近づくことのできない哀れなファンたちの性欲のはけ口になっているだけ

卯月を犯す時に真に大事なこと…

卯月の笑顔を曇らせること…!



モバP「最っ低だなぁお前」

凛「プロデューサーだってあの卯月の純粋な笑顔にぶちまけないなぁとか思ったことあるでしょ?」

モバP「あったとしても言う奴はプロデューサー失格だよ」

凛「もう、最後まで聞いてよ」

続けるよ?

卯月に私の主砲をぶち込むときに卯月は最初すごく嫌がるんだ

当然だよね、まさか親友に犯されるなんて思いもしないから

いつも満点の笑顔を見せてくれる卯月の顔は絶望で曇る

正常位だからそれがハッキリ見える

だけど私はやめない

その先には理想郷-arcadia-が待っているから


モバP「765さんに怒られるぞ」

でもね、最初は嫌がってた卯月もだんだん気持ちよくなってきちゃったんだろうね

『変なんです…怖いのに…苦しいのに…気持ちいいんです…』って言うんだよ

もうこっちのもんだよね

あとはひたすら犯し尽くして卯月は堕ちてしまう

凛「どう?」

モバP「どうもなにも担当アイドルがこんな男子高校生みたいな妄想する変態だったなんて聞いてないんだが」

凛「私も人の子だからね、業の一つや二つあるよ」

モバP「重い業だなぁ」

凛「そんな小さなことはどうでもいいよ、聞いてくれてありがとう、レッスン行ってくるね」

モバP「あぁ…頑張って」

ガチャ

モバP「…」ムラッ


おわり

話してる凛ちゃんがふたなりかどうかは想像にお任せ

久しぶりに書いたら構想より長くなったので第一部完

次は未央ちゃんだよ

書いたの
【モバマスSS】ありす「なんですかこれ…」
【モバマスSS】晴「なんだこれ…」

ローカルルール変更の件を確認せずに書いていたので次回以降はRでやります、申し訳ありませんでした

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