>>1の安価捌きを鍛えるスレ 艦これ編 (99)

スレタイ通り>>1の安価捌きを鍛えるスレです。※遅筆です…

後今日は24:20まで

最初に着任する娘
↓2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466345406

如月「如月と申しますおそばにおいてくださいね?」

提督「あぁ!こちらこそよろしく頼む!(なんだこの娘!駆逐艦とは思えないほど大人びた雰囲気を持っている…)」

如月「他の娘はどちらに?」

提督「君がこの鎮守府で初めての艦娘だ!だから他の娘はまだいないんだ…」

如月「あらあら!じゃあ私が提督の初めてなのね!」

提督「紛らわしい言い方をするな…」ドキドキ

如月「ふふっ 提督と私の二人きりなんですから誰かに誤解される事もないですよ?」

提督「(このままではダメだ!せめて後1人艦娘がいれば如月も友達ができて私に迫ることもないだろう…)」

提督「如月、建造をしよう!」

如月「嫌です♪」

提督「なんで!?」

如月「だって…せっかく提督と二人きりなのに…もったいないじゃないですか…」

提督「その気持ちは嬉しいが如月1人では出撃させるのも危ないからな…」

如月「じゃあ提督が私をずっと秘書艦にしてくれるならかんがえます♪」

提督「…わかった じゃあレシピは君に一任しよう」

如月「了解です♪」

二人目↓2

この>>1は所々知らない艦娘がいるので知らない娘が出た場合>>1の独断で再安価しちゃいます…
すみません…

阿武隈「長良型巡洋艦の阿武隈です!」

提督「よろしく!えっと…あぶくま?」

阿武隈「…提督、私の名前漢字で書けますか?」

提督「……ごめん、わからん…」

如月「あっ、私書けますよ~」カキカキ
如月「こうですよね!」ピラッ阿武隈
阿武隈「わぁ!すごい!初対面で私の名前漢字でかける人初めて会いました!」キラキラ

如月「ふふっ 淑女の嗜みです♪」

提督「(良かった…二人とも仲良くなれそうだ…… なんか阿武隈の方が幼く見えるが…)」

如月「提督?では二人になりましたし、出撃してもよろしいですか?」

提督「如月、二人で大丈夫か?もっと人数居たほうがいいんじゃないか?」オロオロ

如月「大丈夫ですよ♪提督は心配性ですね?」クスクス

提督「…そうか?怪我したらすぐ帰ってくるんだぞ?絶対だからな?」

如月「はい♪承知しました♪」

阿武隈「了解です!」

鎮守府近海

如月「敵発見です!駆逐イ級が二隻!」

阿武隈「了解です! いっけぇー!」

駆逐イ級「」ドーン 轟沈

如月「残り一隻は私が!」

如月の攻撃は当たる?
安価↓1

(°Д°)マジカ!変えます!

これでおk?

駆逐イ級「」無傷

如月「あら?」

阿武隈「ッ!如月ちゃん!回避!」
如月「…え?」ドーン

如月「きゃあッ」大破

阿武隈「如月ちゃん!」

如月「もう…髪が…痛んじゃうじゃない…」ボロボロ

?「全く何してるんだ?」ドンッドンッ
駆逐イ級「」轟沈

阿武隈「え…?どこから?」

誰が助けてくれた?安価↓2
※台詞無視でだいじょぶです!

ごめんなさい…能代わからないです…再安価させてください↓2

陽炎「全く何してるのよ!」

如月「ごめんなさい…助かりました…」

阿武隈「如月ちゃんを助けてくれてありがとうございます!」

陽炎「如月っていったわね?あなた戦場で髪なんて気にしてたらいつか沈むわよ!」

如月「ごめんn「如月!!大丈夫か!?」

提督「阿武隈!!撤退だ早く戻ってこい!その如月を助けてくれた娘も一緒に連れて帰ってきてくれ!」

阿武隈「了解です!…えっとそういう事なのでついてきてくれますか?」

陽炎「しょうがないわね…まぁ私も行く宛も無かったし別にいいわ」

如月「うぅ…提督さんに怒られそうです…」ショボーン

すみません続きは明日書きます 気が向いたら見にきてやってください… 多分10:00位には戻ってこれると思います

ごめんなさい…10:00→22:00

セリフだけなら攻略wikiを参考にするというのも手かな

ボイス集を聞くことをオススメ
ウィキで見たセリフだけの印象と実際の声聞いた印象違う時あるし

遅れました

>>27>>28(°ω°)!?天才か? 参考にさせていただきます!

如月「帰投しました~…」オソルオソル

提督「きぃさぁらぁぎぃー!」ダダダ

如月「きゃあっ!」ヒョイッ

阿武隈「提督さんって案外力持ちなんだ…」

満潮「あれ?私無視された?」

阿武隈「きっと司令室で待ってればくるよ!」

司令室

提督「すまない 取り乱した…そちらの子が如月を助けてくれた娘かい?」

満潮「そうよ!私は満潮 まだ所属の鎮守府は無いからここに置いて貰えると助かるわ!」

提督「あぁ!こっちからお願いしようと思ってた所だ!」

阿武隈「やった!よろしくね!満潮ちゃん!」

満潮「よろしく!」


~1ヶ月後~
ここで突然の好感度安価
如月↓1
阿武隈↓2
満潮↓3
他の娘↓4名前も一緒に(一名)

コンマの後の二桁がそのまま好感度に成ります

あれ?なんで満潮になってんだ?
満潮→陽炎に脳内変換して下さい!

如月→28

阿武隈→94

陽炎→11

朝潮→07
参考
0~20 嫌悪

21~40 苦手

41~70 好意

71~90 大好き

91~99 結婚希望

に成ります!

提督「阿武隈~この書類まとめといてくれ~」

阿武隈「はーい」

コンコン ガチャッ

如月「提督遠征の報告書です」

提督「お疲れさま! みんなにも伝えておいてくれ」

如月「えぇじゃあ失礼するわね…」

提督「なぁ阿武隈?何か如月が冷たい気がするんだが…」

阿武隈「(多分如月ちゃんの機嫌が悪い理由は提督さんが如月ちゃんを傷つけたくなくて出撃させてないからだろうな…)」

阿武隈「(でも人に言われて気が付くのは提督さんのためにもならないわね…)」

提督「阿武隈~?聞こえてるか~?」

阿武隈「ふぇ?き、聞こえてるわ!如月ちゃんの事だよね? 間宮さんにでも誘って話してみたらどうかな?」



提督「そうだな…じゃあ行って来る!」

如月の部屋
コンコン
提督「如月~良かったらアイスでも食べに行かないか?」

如月「>>45

どうしようかな~

如月「どうしようかな~」

提督「む…手強いな…じゃあパフェも追加でどうだ?」

如月「しょうがないわね…」ガチャ
間宮
如月「♪」パクパク

提督「おぉ…よく食べるなぁ…」

如月「女の子なら甘いものはいくらでも食べれちゃうのよ?」パクパク

如月「でも提督さんはどうして急に誘ってくれたのかしら?」

提督「如月が前より俺に対して冷たくなった気がしてな…」

如月「>>47

そんなことないですよ~

如月「そんなことないですよ~」

提督「そうか?俺の気のせいかな?」

如月「(…嘘つき……)」

如月の好感度28→28

次は誰の所へ?

1.朝潮
2.陽炎
3.阿武隈
4.如月(問い詰める)
↓1

司令室

提督「ただいま~…」

阿武隈「提督!お帰りなさい!如月ちゃんどうでした?」

提督「俺の勘違いだったみたいだな…特に何もなかった…」

阿武隈「そうですか…」ホッ

阿武隈(あれ?何で今私ホッとしちゃったんだろう…)アブクマー?

提督「おーい?」

阿武隈「ひゃいっ!?何ですか提督?」

提督「いや…ぼーっとしてたみたいだから」

阿武隈「阿武隈は大丈夫です!」

提督「それは違う人や…」

提督「…ん?書類が全部終わってる?」

阿武隈「書類なら提督が如月ちゃんの所に行ってる間に終わらせました!」

提督「…阿武隈」

阿武隈「はい?」

提督「阿武隈は可愛いなぁ!」ワシワシ
阿武隈「>>54

結婚します?

阿武隈「結婚します?」

提督「!?阿武隈今なんて言った?」

阿武隈「>>56

・・・
そういう風に、一人の女の子を贔屓にするからみんなに嫌われちゃうんです

阿武隈「…そういう風に、1人の女の子を贔屓するからみんなに嫌われちゃうんです」

最終安価になりうる安価

結婚相手を阿武隈にしますか? ↓2

提督「…すまないそんなつもりは無かったんだが…」

阿武隈「…まぁ私は提督さんと一緒に居れてうれしいですけど…
あまり一緒の時間を過ごせてない娘が居るんじゃないですか?」

提督「…そうだな、ありがとう阿武隈…お前のおかげで気が付く事が出来たよ」

阿武隈「分かったなら即行動ですよ!提督!」

提督「! あぁ!行って来る!」ガチャ バタン

阿武隈「はぁ…でもきっとチャンスはまた来るはず!私は信じてますよ?提督!」

阿武隈「……前髪整えてこよう」グスッ

阿武隈94→97UP

※好感度が95以上の艦娘が二人いた場合選ばれなかったほうが病みBADENDになります…

1.如月
2.陽炎
3.朝潮
↓2

提督「そういえば陽炎とあまり話したこと無いな…」

陽炎の部屋
コンコン
提督「陽炎~?居るか~?」

陽炎「…提督?何の用かしら」ガチャッ

提督「陽炎と余り話したこと無いな…と思ったから来たんだ! 間宮で甘いものでも食べながら話さないか?」

陽炎「>>66

お話したいの? いいですよ

陽炎「お話ししたいの?いいですよ」

提督「そうか!良かった…」


間宮

陽炎「♪」パクパク

提督(あれ?何か既視感…)

陽炎「提督?何か聞きたい事があるんじゃないの?」

提督「>>69
1.俺(提督)について思ってる事
2.他の娘との交友関係
3.一か八かデートに誘う

2

提督「陽炎は誰と仲が良いんだ?」
陽炎「>>72
1.朝潮
2.阿武隈
3.如月

2

陽炎「阿武隈よ!阿武隈はすごくいい人なんだから!この前だって……ペラペラ」

提督(阿武隈と陽炎はそんなに仲が良かったんだな…知らなかった…)

陽炎「それに…司令?聞いてる?」
提督「あぁ!聞いてるよ?」

陽炎「そうだ!この間クラムチャウダーを練習したの!でも自分の舌に自信が持てなくて…司令私のクラムチャウダーたべりゅ?」

提督「>>75

たべりゅううう

提督「たべりゅううう!」

陽炎「そう!良かった…阿武隈にいきなり食べさせるわけにはいかないもの…ありがと!司令!」

陽炎の好感度11+>>77のコンマ二桁

ごめん…明らかに計算方法おかしかったね…10%くらいでBADいくやん…

11→>>77 のコンマ下二桁でもいい?

陽炎 11→86UP

提督「陽炎のクラムチャウダーめちゃくちゃ上手かった!店出せるレベルだよ!」

陽炎「そうかしら…//そこまで褒められると照れるわね…//」

提督「さて次は誰の所にいこうかな?」
1.阿武隈→GOODEND
2.朝潮
3.如月
↓2

なん…だと… じゃあ今日はもう遅いので書きためて明日の22:00に投下します。

お付き合いありがとです! ノシ

提督「改めて考えると…俺、阿武隈の事が好きなんだなぁ…」

提督「他の娘と居るときも心の何処かで阿武隈の事を考えてる…」

司令室

阿武隈「提督…今ごろは他の娘と楽しくおしゃべりしてるんだろうなぁ…」ウルウル

阿武隈「……やっぱり言っておけば良かったかな…」グスッ

ガチャッ

提督「あぶくま~いるか~?」

阿武隈「て、ていとく!?みんなの所に行ったんじゃ!?」

提督「いや?陽炎の所には行ったがその後で阿武隈の事が気になって戻ってきた! ……どうした?なんか目が赤い気がするけど…」

阿武隈「!…な…なんでもないです!」ゴシゴシ

阿武隈「そんな事より良いんですか?また私だけ贔屓すると他の娘に嫌われちゃいますよ?」

提督「…いや、なんか阿武隈が気になってな…」

阿武隈「ふふっ…何ですか口説いてるんですか?」

提督「いや…別にそんなつもりは無かっt」

提督「あぁっー!!」

阿武隈「いきなりなんですか!?」ビクッ

提督「思い出した!」

阿武隈「?何をですか?」

提督「俺が阿武隈を迎えるとき如月と約束した事があってな…」

阿武隈「約束?」

提督「…あぁ、如月をずっと秘書艦にするって…」

阿武隈「…じゃあ私は如月ちゃんと交代ですね?」


阿武隈「ていうかなんでそんな大事な事忘れちゃうんですか!?」
提督「いや…俺自身も驚いてる…」
阿武隈「はぁ…でもこれで私が秘書艦を担当するのも最後ですね…
阿武隈「えへへ…ていとくさんと一緒に執務してる時間とっても好きでしたけど…如月ちゃんとの約束なら仕方ないですね!」グスッ
阿武隈「もっと秘書艦として、ていとくさんのそばに居たかったですけど……」ウルウル

提督「阿武隈…俺はお前に秘書艦という立場で俺の隣に居てほしくないんだ…」

阿武隈「…え?」





提督「俺の奥さんとして、隣に居てくれないかな?」つ指輪

阿武隈「提督……!! 私で良いんですか?」

提督「阿武隈で、じゃなくて 阿武隈が、良いんだ!」

阿武隈「提督…!私も提督じゃないと嫌です!提督さんが他の娘の所に行くとき心がモヤモヤして…」

阿武隈「自分勝手かもしれないですけど提督には私だけ見てほしいです!」

提督「あぶくまぁ!」ガシッ

阿武隈「ていとくぅ!」ギュッ










阿武隈「………提督、今すごく幸せです…でも、

……私練度がまだ97です…」

提督「出撃だぁ!あぶくまぁ!」

阿武隈「了解です!」

~艦~

一応終わりになります…

改めて見返すとワシの文章力低いですね…

もっと文章力と安価の出し方を学んでからまた書きに来ます!

ではhtml依頼してきます!

(´∀`)ノシ

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