ジャップ「弱い者いじめと差別しかできない俺らの唯一の長所は粘着力ですwwwwww」
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465805044
アロンアルファと言えば、バイクが貼り付く宣伝が有ったね。
横須賀鎮守府(>>1)は接着剤や糊と言うよりナニやって付けた黄色いシミでしょう。
ミムラ(>>1)は性懲りも無く荒らして少女さんにこれからお仕置されるんだ。
お仕置きプレイの一環でも荒らしだけじゃなく、一度ぐらいSS書けよID加速中
京豚厨の話はこれぐらいにして、悪魔将軍は地獄の断頭台とは別の壱式奥義があると思う?
―――アフィブログ管理人の御前、円卓会議上
荒巻「何故こんな荒らしを・・・一体何が目的だ!答えろ!」
加速中『目的?それは愚問と言うものだ』
加速中『目的・・・目的とはね・・・クックック』
荒巻「何が可笑しい!!」
加速中『極論してしまえば、我々荒らしには目的など存在しないのだよ』
荒巻「っ!?」
加速中『知っておくといい。世の中には手段のためなら目的を選ばないというどうしようもない者も存在するのだよ』
加速中『・・・つまり、我々のような』
ひろゆき「・・・狂ってる、貴様ら」
加速中『君らが狂気を口にするかね、本家2ch旧運営陣』
加速中『我らの狂気は君らの住人が保障してくれると言う訳だ』
加速中『ならば私も問おう。君らの現運営陣の正気は何処の誰が保障してくれると言うのだね?』
ひろゆき「っ!!!?」
加速中『我々は朝鮮総連の親衛隊だぞ?一体何人のSS作者を潰したと思っているのかね!?』
加速中『狂っている?何を今更・・・』
加速中『70年程言うのが遅いぞ!』
加速中『よろしい!結構だ!ならば私を止めてみろ、自称健常な運営諸君!』
加速中『しかし残念ながら私の敵は君らなどではないね』
加速中『私の敵は2ch・・・VIP・・・いや、そこで嬉しそうに佇んでいる男だ!!』
SS作者「・・・フフッ・・・フハハ・・・アハハハハ!!」
SS作者「素敵な宣戦布告だ!いいだろう、何度でも滅ぼしてやる!」
加速中『我々は心底諦めない』
加速中『くだらんアボーンやアク禁など、何度でも覆してやる』
荒巻「作者、読者、撃て」
作者「・・・」ジャキン!!
ミムラ「?」
VIPPER「・・・」ズドン!!
ミムラ「」グシャ…
加速中『特使を撃つなんて穏やかじゃないねぇ』
加速中『さようなら、荒巻。SS速報での再会を楽しみにしているよ』
SS読者「・・・」ズダダダ!!
アフィブログ管理人「荒巻、SS作者、命令よ」
アフィブログ管理人「彼らを打ち倒しなさい」
―――ホロン部。
加速中「諸君 私は荒らしが好きだ」
加速中「諸君 私は荒らしが好きだ」
加速中「諸君 私は荒らしが大好きだ」
加速中「乱立荒らしが好きだ」
加速中「埋め荒らしが好きだ」
加速中「晒し荒らしが好きだ」
加速中「age荒らしが好きだ」
加速中「F5荒らしが好きだ」
加速中「釣り荒らしが好きだ」
加速中「自演荒らしが好きだ」
加速中「テスト荒らしが好きだ」
加速中「コピペ荒らしが好きだ」
加速中「2chで、SNSで、ツィッターで、で」
加速中「SS速報で、まとめブログで、アフィブログで、個人ブログで」
加速中「このネット上で行われるありとあらゆる荒らし行為が大好きだ」
加速中「戦列をならべたホロン部PCの一斉起動で轟音と共に新スレ一覧が書き換わるのが好きだ」
加速中「好評なSS作家が叩き荒らしに屈するのは心が躍る」
加速中「ホロン部の操るPCが敵サーバーをダウンさせるのが好きだ」
加速中「仕事を終えた隣の部屋のサラリーマンが2chにアクセス出来なくて悲鳴を上げたときは胸がすくような気持だった」
加速中「就業時間を揃えたホロン部が全員でVIPPERを論破するのが好きだ」
加速中「恐慌状態の新入りがすでにレスのないコテハンを何回も名指ししている様は感動すら覚える」
加速中「敗北主義の帰化朝鮮人どもを実社会で吊し上げていく様などもう堪らない」
加速中「泣き叫ぶネラー達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるwindows Meにバタバタとなぎ倒されるのも最高だ」
加速中「哀れな住人達が雑多な自作ツールで健気にも立ち向かってきたのを800万ウォンの480MBスクリプトがサーバー区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える」
加速中「VIPPERの煽り師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ」
加速中「必死に守るはずだったアナルが蹂躙されマルフォイに犯されていく様はとてもとても悲しいものだ」
加速中「本家2chの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ」
加速中「少女さんに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ」
加速中「諸君、私は荒らしを、地獄の様な荒らしを望んでいる」
加速中「諸君、私に付き従うホロン部戦友諸君」
加速中「君達は一体何を望んでいる?」
加速中「更なる荒らしを望むか?」
加速中「情け容赦のない糞の様な荒らしを望むか?」
加速中「鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な荒らしを望むか?」
ミムラ「荒らし!荒らし!荒らし!!」
ゴンベッサ「荒らし!荒らし!荒らし!!」
ビビーン「荒らし!荒らし!荒らし!!」
カゴメ「荒らし!荒らし!荒らし!!」
大竹「荒らし!荒らし!荒らし!!」
加速中「よろしい、ならば荒らしだ」
加速中「我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとするヘイトスピーチだ」
加速中「だがこの暗い闇の底で堪え続けてきた我々にただの荒らしではもはや足りない!!」
加速中「大荒らしを!!」
加速中「一心不乱の大荒らしを!!」
加速中「我らはわずかに一個班、10人に満たぬ敗残兵に過ぎない」
加速中「だが諸君は一騎当兆の古強者だと私は信仰している」
加速中「ならば我らは諸君と私で総力10兆と1人の軍集団となる」
加速中「我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている住人を叩き起こそう」
加速中「髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう」
加速中「連中に恐怖の味を思い出させてやる」
加速中「連中に我々のキーボードの音を思い出させてやる」
加速中「モニターとモニターのはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる」
加速中「10人の荒らしのホロン部で世界を炎上し尽くしてやる」
加速中「逝くぞ、諸君」
伊吹★「ID加速中…貴様の目的はなんなんだ!」
ID加速中「ふんっ。貴様のような下っぱの代えの利く駒には用はない」
ID加速中「さっさと荒巻を出せ。話はそれからだ」
伊吹★(くっ!悔しいが俺じゃ相手にならない!)
伊吹★「わかった。荒巻さんを呼んでくるから待ってろ」
ID加速中「いいだろう。五分間だけ待ってやる」
ID加速中「だが、それを過ぎたら荒巻が来ても何も話さず荒らし回る」
ID加速中「そうなれば困るのは貴様たちだ。嫌ならさっさと呼べ」
伊吹★「なんて卑劣なヤツめっ!」
伊吹★「荒巻さん!俺じゃ相手になりません!」
荒巻(ちっ使えないヤツだ…辞めさせて新しいの雇うか?)
荒巻「で、ID加速中さんよォ何が目的なんだ?」
荒巻「あんま調子に乗ると警察に駆け込むぜ」
ID加速中「そう焦んな。ちゃんと話してやる」
ID加速中「俺の目的はな…………」
ID加速中「伊吹★荒巻ともにお前らの尻の穴だ!」
伊吹★荒巻「な、なんだってー!?」
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