俺「安価を操れる程度の能力?」【東方】 (34)

ここでは初投稿になるけどヨロシクな。

じゃあまずは主人公作ろうか。

性別は男で。

主人公の名前>>2

性格>>4

年齢は高校2年(17)で。

長所>>7

短所>>10

一言>>12


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1504658032

小林ひろゆき

加速した

気弱で臆病

長所:熊を素手で縊り殺せる筋力

>>2
ヒwロwユwキw

>>3
精神を加速させろ

>>4
これはヘタレになる予感。

>>5気弱なのにくまを殴り[ピーーー]とはこれやいかに。

超天性のマジックの才能がある

>>7
マジシャンか…。面白そうだな。

あと他に追加したいステータスとかあったら教えてくれや。

短所 五分歩くとバテる

>>10
体力少ないってことでおけ?

おけ、踏んだら下

平和に暮らしたい

>>13
戦いは好まないってことで行かせてもらうで。

ステータス確認やで。

名前:小林ひろゆき

性格:気弱で臆病

年齢:高校2年(17)

長所:超天性のマジックの才能がある

短所:致命的な体力

一言:平和に暮らしたい


追加でステータスについて安価とることもあるかもだからその時はヨロシク。

エタりそう

ひろゆき母「ひろゆきー!遅刻するわよー!」


ひろゆき「はーい」


俺の名前は小林ひろゆき。


何でもないそこら辺にいるような高校2年だ。


ひろゆき母「ほら、さっさと食べちゃいなさい」


ひろゆき「はいはい」ムグムグ


ひろゆき妹「お兄、ほんとに朝弱いよねぇ」モグモグ


ひろゆき母「アンタも遅刻するわよ」


ひろゆき妹「ゲッ!ホントだ!じゃあ行ってきます!」ダッ


家庭もごく一般的。


父、母、中二の妹。


ひろゆき「行ってきます」


ひろゆき母「忘れ物してないでしょうね!?」


母は少しお節介だけど。


ひろゆき「してないって。じゃあ」


ひろゆき母「行ってらっしゃい」


ひろゆき「ふぁーあ、まだやっぱり眠いや。」テクテク


今はまだ春。


一昨日に始業式を行ったばかりである。


ひろゆき「やっぱりまだ肌寒いなぁ…。」ブルッ


ひろゆき「天気予報では…うげ。まだ15°cまでしか上がらないのか」スマホイジイジ


「おーい!ひろゆきー!」


数少ない友達の名前>>20

>>17
エタらないように頑張る(震え声)

この板過度に読者と馴れ合うと荒れるぞ

>>20
忠告ありがとナス

安価>>22

小野勝巳

ひろゆき「な、なんだ、小野か」

小野「なんだとはなんだお前!?将来アニメ監督になる俺だぞ!?」

ひろゆき「いや知らないよ。」

小野「それよりさ。お前、この話聞いたことあるか?」

ひろゆき「どんな話?」

小野「あの大通りを外れたところに神社があるだろ?」

ひろゆき「あ、ああ。かなり寂れたやつな。それがどうした?」

小野「実はそこ…出るんだよ」

ひろゆき「で、出るって、何が?」

小野「目玉みたいな変なやつらしいんだ。最近夜に見かける情報が入っててな。新しいクラスになったことだし、新メンバーで行こうぜ?今日」

ひろゆき「や、やだよ。何が起きたらどうすんだよ」

ひろゆき「俺が臆病だってのは知ってるだろ?」

小野「ンなモン知ってるよ。だからだよ。お前のビビリを治す意味でもあるんだぜ?」

ひろゆき「そんな事言っても…」

小野「おっと、立ち話をし過ぎたな。遅刻する。」タッタッ

ひろゆき「あ、おい!」テッテッ


東方要素はもう少し先になるからもうちょい待っててな

名前入れ忘れた(´;ω;`)

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キーンコーンカーンコーン

先生「じゃあ、気ぃつけて帰れよ」

学校には間に合った。

間に合ったはいいが、極度の疲労で半日丸々寝てしまっていたっぽい。

ひろゆき「…なぜ起こしてくれなかった?小野」

小野「みんな起こそうとはしたぜ?でもお前があんまり気持ち良さそうだから…な?」

ひろゆき「そんなん通じると思うか?」

小野「うん」

ひろゆき「ンなわけ…いや、もういいわ」

小野「そうそう。過ぎたことはさっぱり忘れてしまえよ」

小野「そうだ、2人くらい誘いに乗ってくれたから、早速今日行くぞ」

ひろゆき「え、マジ?」

小野「ま、俺の手にかかればな」ヘッ

ひろゆき「はいはい、じゃあ何時集合?」

小野「お、乗り気になったな?」

ひろゆき「ビビリを治せるならこの上ないよ」

小野「イイね。じゃあ21時に神社の階段下で」

ひろゆき「了解」

小野「それじゃ、帰ろうか」テクテク

ひろゆき「うん」テクテク

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