【安価】前世伝承なる者也 (69)

前世を題材にした異能バトル。

実在と言うか、歴史とかに存在する人や創作も扱うから注意。

それじゃあ、まず主人公の前世を決定します。

1~2英雄
3~4罪人
5~6天使
7~8悪魔
9~0神々

からコンマで決定

↓1

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1464930487

罪人に決定。

罪人は過去において不快に思わせたり、実際に罪を犯した者たちである。

一応は此方で罪人は決めさせていただいた。

次に主人公の名前を決める。名前は自分が決めた罪人に近い名前を採用する。


名前安価
↓1~3

エルルア・シャルに決定。

シャルの前世のキーワード

・墓荒らし


それじゃあ始める。舞台は日本。

貴方が日本へ来た理由は?

1、地元の人間だと満足できなかったから。
2、日本の犯罪組織にスカウトされたから
3、ただの観光、前世の能力は引き出していない
4、安価

安価下2

古墳へと来たが、彼は本当に観光気分であった。

彼は『墓荒らし』である。しかし、それは死後一か月以内と言った肉と皮が維持された死体でなければ意味が無かった。

また、彼は死姦なども興味が無かった。肉欲におぼれる、と言う行為自体が禁止されていた為だ。


シャル「さって、どうしますかねぇ」


周りは日本人で溢れている。偶には【製作】するのも悪くは無い。


1、【製作】
2、宿を探す
3、同じ前世者を探す。
4、安価

安価↓2

前世者の存在、それは同じ境遇、いわば種別の存在であれば感知する共有感知と言うものがある。
【英雄】であれば【英雄】に惹かれ。
【悪魔】であれば【悪魔】に惹かれる。
故に、【罪人】であるシャルは、同じく【罪人】の元へとやって来た。

場所は人通りの少ない路地裏。
其処に佇む影。

シャル「やあご同業。君も前世者でしょ?」

そう口にし、その存在を見据える。


容姿安価
【容姿】
【性別】

安価下2

中性的な【罪人】だ。

シャルは、その罪人を見てこう思った。


1、殺してやりたい
2、仲間にしたい
3、興味は無い

安価下2

シャル自身に興味は無かった。

逆に、その罪人は……

1、殺してやりたいと思っている
2、仲間にしたいと思っている
3、興味は無い
4、安価

安価下2

その罪人自身も興味は無かったらしい。

それでも、情報交換位は出来るだろう。

聞くに、その罪人はかなり前からこの町に潜んでいるらしい。

どの情報を聞く?

1、英雄
2、罪人
3、天使
4、悪魔
5、神々
6、その他

安価下2

天使について聞いてみた。

罪人は天使についての情報を……

1~3 知っているので教えてくれた
4~6 知らなかった
7~9 知っているが知らないと嘘をついた
0特殊

コンマ↓1

天使の情報を教えてくれた。

罪人の知る天使は『破壊の権化』であるらしい。

話を終えたシャルは、一旦その場から離れることにした。

そして、目的が無いので、シャルは自由に行動する。

自由安価↓2

宿を探す事にする。

ついでに技能化を設置。

対極嫌悪……自らの前世とは対極となる者の感知をする技能。【英雄】であれば【罪人】。【悪魔】であれば【天使】
【神々】の場合は【神々】以外のすべてが対極となる。

同族感知……同族を感知しやすくなる技能。

対極嫌悪コンマ↓1
同族感知コンマ↓2

対極嫌悪78
同族感知28

となりました。貴方がこれから向かう宿、人通りが少なく、それでいて静かです。

それでは、貴方はその宿に入りますが、対極嫌悪の技能でコンマ判定を行います。

コンマ78以内であれば成功。

直下↓

成功しました。

その宿の中には、少なからず貴方とは違う【英雄】の感覚があります。
また、宿に居座る【英雄】も、貴方の存在を感知したのでしょう。

さて、貴方はその宿に入りますか?

その場合、貴方の【前世】では少し不利な状況になります。

安価下2

中に入ることにした。

宿の中は、ギシギシと音がなる感じの、古そうな宿。

シャルはその中で廊下を歩こうとした時。

「―――」

目の前に、影が現れた。

その影は―――

【容姿】
【性別】

安価下2

女である。

シャルはその女にこう切り出した。

シャル「お前さん、英雄だろう?」

「そういうお前は罪人か」

それだけで十分である。

シャルは……

1、敵意は無い
2、興味は無い
3、英雄抹殺すべし
4、安価

安価下2

シャルには敵意が無い。

逆に【英雄】は………


1、敵意は無い
2、興味は無い
3、罪人処刑すべし
4、安価

安価下2

けれど、英雄は悪を憎んでいた。

まるで、そうでなければ自分自身が悪となってしまうと思うように。

「先に、名を名乗ろう」

「見たところ、ひとりであるらしいが、それでも礼を掻く真似はしたくはない」

そう言って女性は名を名乗った。

安価下2

ルオイ「ルオイ、ルオイ・セルディリエンヌ」

宿の景色が変わる。廊下、地面が赤い線へと一面へ描かれる。

ルオイ「我が正義に一片の例外無し、親友であろうと恋人であろうと、産出した両親であろうと」

シャル「ふぅん……」

余裕の表情を見せるが、【製作】が出来ない今、シャルにとっては非常に不利な状況である。

ルオイの大別は【英雄】。彼女の言葉を調べる、キーワードを出してみるに。

・悪を憎み
・正義である

事が理解できる。


さて、ここからどうするか。

1、キーワードを出してみる。
2、戦う
3、逃げる
4、自分のキーワードを調べる
5、安価

安価下2


すまん、一度初めからにしても宜しいだろうか?

ちょっと新しく始める前に質問。

主人公はこのままでも宜しいだろうか?

それとも新しく作り直す?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom