美琴「私が好きになった上条当麻は、あんたなんかじゃ無い! (17)





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初めて書かせていただきます
注意
ゴミのような文章
キャラ崩壊
不定期更新

御坂美琴は自販機の前に立っていた。
「おかしいな、、、さっきから蹴っても何も出てこない」
彼女はこの公園の自販機を蹴ってジュースを手に入れている。
だか、今回は何故かジュースはおろか、何も出てこないのだ。
「仕方ない、、、買うしか無いか、、、」
渋々と自販機に小銭を入れようとした、その時、
「おっす、御坂、なんでお前が自販機に小銭を入れようとしてんだ?」

、、、は…に直せ

おやすみ

速報三大糞豚
京太郎豚
上条豚
八幡豚

こいつら生きてるだけで害悪にしかならないし、被災者の代わりに[ピーーー]ば良かったのに

>>6


響きが悪いから 京豚
同じく 上豚
八幡大菩薩に失礼だから 八豚

って呼ぼうや。

続き書いて

続き書いてください

>>6
割とその3人だよな

ラブラ豚を忘れてるぞ

後ろから聞きなれた声がした。
「ああ、ちょっと、この自販機からジュースが出てこないのね…いつもは出てきたのにな…」
「御坂が蹴りすぎてついに壊れたのかも(小声)」
「ん?なんか言った?」
「い、いやなんでも無い。それじゃあな!」
そう言い上条当麻は走って何処かへ行ってしまった。

今思えば、これが最後の会話だった。

予定としてはここからシリアス方面に進んでいくのですが、続けてもよろしいですか。

はよ

改行くらい入れようね

いらない

インデックスはそわそわしていた。

「とうま、なんで帰りが遅いんだよ?」

現在午後10時、
インデックスは今日、間違いなく上条当麻が「今日は早く帰ってくる」と言ったことを覚えている。
インデックスに嫌な予感が走った、その時

「ん…魔術!? 属性は…………」


一方通行は疑問に思った
現在午後10時

「何で、誰もいねェンだ?……」


白井黒子と御坂美琴は 眠たそうな目をこすっていた
だが

「ジャッジメントの緊急要請!?」

現在午後10時、
様々な人物が様々な疑問を持っていた。

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