美希「ブラのサイズ合わなくなってきちゃったの」

美希「きつきつなの、新しいの買わないと」

美希「これもハニーの事考えてるからかな」

美希「……お店に行かないと」

美希「とりあえずこのきついブラジャーで我慢するの」

美希「んっ、んっ……」きっきゅっ

美希「>>6」

ヌッ

美希「ヌッ！？」ビクンッ！

美希「」

美希「い、今ちょっとビクンッてしたってカンジ」

美希「これはハニー関係無いよね、とりあえず……」くいっ！

美希「ヌッ！？」ビクビクンッ！

パチンッ！

美希「あ」

美希「」

美希(……失敗しちゃった？)

美希「ブラジャー千切れちゃった……」

美希「……」

美希(このままブラジャー無しで買いに行くしかないのかな)

美希「>>10」

むしろ全裸で行こう

美希「むしろ全裸でいっちゃえ、あはっ☆」

美希「いっそ全裸でいけば服屋さんもブラジャーすぐに用意してくれるの！」

美希「そうと決まったら早速」ガチャッ

P「お、美希！すまない、少し相談が」

美希「」

P「」

美希「」

P「」がしっ

美希「きゃっ！？」

P「おらっ！」

美希「いやんっ！」ボフッ

P「……」

美希「ど、どうしたの急に車の中に入れて！ハイエースなの！？」

P「ど阿呆が！全裸で外を歩くアイドルがどこにいる！ただの変態だろうが！」

美希「……えっ？あっ！」

美希「気がつかなかったの！」

P「何にだよ！」

美希「ごめんなさいなのハニー！でもこれには理由があるの！」

P「理由？」

美希「前までつけてたブラがきつくなって千切れちゃったの……」

P「……それが理由なのか？」

美希「大きめの買ったのに、グスン」

P「>>15」

千早が両乳首を合わせてコリコリして気持ちよくなると二人のおっぱいのサイズを平均化する能力得たから千早に会って小さくしてこよう

P「千早が両乳首を合わせてコリコリして気持ちよくなると二人のおっぱいのサイズを平均化する能力得たから千早に会って小さくしてこよう」

美希「えっ」

P「というわけで発進！」

美希「えっ、ちょっ、ま、待って！ミキ裸なの！」

P「裸で家出たのはお前だろ！行くぞ！」ブロロロロロ

美希「やーん！」



千早「……」

あずさ「千早ちゃん、話って何かしら」

千早「あずさ、さん」

千早「その……私に変な噂が流れてるんです」

あずさ「変な噂って？」

千早「その……私が他人の胸のサイズを吸収するとか」

あずさ「あらあら、ひどい噂を流す人もいたものねえ」

千早「>>19」

千早「まぁ、本当に吸い取るんですけどね」

千早「まあ、本当に吸い取るんですけどね」

あずさ「えっ？！」

千早「ただ、やり方が違いますけどね……！」ガバッ！

あずさ「キャアア！？」

千早「ふふ、可愛いおっぱいですね、あずささん……」むにゅう

あずさ「あっ、あっ」

千早「本当はもっと可愛がってあげたいんですけど」もみゅ もみゅ

あずさ「なんで、あ、ああんっ……」

千早「ふふっ」

あずさ「何、する気……」

千早「>>24」

私が吸い取るのはおっぱいではなくて理性です

千早「私が吸い取るのはおっぱいではなく理性です」

あずさ「り、せい？」

千早「ほら、目を閉じて、ゆっくり息を吸ってください――」

あずさ「……ああっ」

ふにゅん

あずさ(……え？)

むにゅん ふにゅん

「どうですか？あずささん」

むにゅ むにゅ

あずさ(顔を、挟んでるのは、あ、あれ……千早、ちゃん？)

「気持ちいいでしょう？蕩けそうになってきましたよね？」

あずさ(千早ちゃんの、おっぱい、おっぱ……なんで……)

あずさ(あ、あれ……なんだか……どうでもよくなくなってきたわ……)

千早「>>27」

さあ、私におっぱいをあげると言うのです

千早「さあ、私におっぱいをあげると言うのです」

あずさ「お、おっぱいを……」

あずさ「おっぱいをあげるわ……あうっ！？」ビクンッ！

パァァァァァッ！

千早「ふふ……あずささんの頭から紫色の光が出てきましたね」

あずさ「なにかしらそれぇ」

千早「あずささんの理性です」

あずさ「りせぇ……ぇぇ……」

千早(美希でも少しだけ試したけど、あずささんで試しても成功したわ)

千早(それに美希の時よりも多くの光を……)



美希「ねえなんでー！なんで裸で外歩いちゃいけないのー！」ジタバタ！

P「お、おい美希！どうしたんだ！？」

美希「ねえハニー！裸で歩いちゃダメなの！？」

P「ダメに決まってるだろ！」


あずさ「あ、あぁ……」

千早(今のあずささんは漢字もわからないくらいに頭がバカになってるわ)

あずさ「ちはやちゃぁぁん……かえしてぇぇ」

千早「>>30」

一日立てば元に戻りますから

千早「１日経てば元に戻りますよ……ふふっ」

千早「1日バカになるだけでおっぱいを大きくできるんですから幸せな事、ですよね？」

あずさ「た、たしかにぃぃぃ……」


ガラガラッ！

千早「！？」

P「お、おい……千早……！？」

千早「プロデューサー！？」

P「なんだ千早、その手に浮かんでるキラキラは……あと白目むいて全裸で失禁してるあずささんは！？」

千早「>>33」

いけ！あずさ！
プロデューサーに　からみつく　こうげき！

千早「いけ！あずさ！プロデューサーに　からみつく　こうげき！」

あずさ「はぁ～い♪」むぎゅっ

P「んがっ？！」

あずさ「プロデューサーさぁん♪」むにゅむにゅ

P(なんだこのあずささんは！？千早にやられたのか！？それにしては胸の大きさはそのまんまじゃないか！)

千早「そのまましたいこと、してもいいんですよ？」

あずさ「んっ……///」

P「お、おい、吸い取って胸を大きくするってのはもしかして！」

千早「誰も胸を吸い取るとは言ってませんし、自分のを大きくするとも言ってませんよ？」

P「なっ、まさか美希が露出狂になったのも……！」

美希「ハニー、なんかよんだー？」

P「おい！？全裸で車出たのか！？」

美希「うん、別に誰も見てないし」

千早(しめたわ……まだ理性が戻ってきてないのね！)

千早「隙ありっ！」

P「なっ！？」

美希「>>37」

↑

美希「ふんっ！」ドゴォッ！

千早「ゲボッ！？」

P「美希！？」

美希「あずさ、離れて！」

あずさ「あぁー」

美希「プロデューサー！思い出したの！」

美希「ミキ、昨日千早さんに襲われたの！」

P「なんだって！？」

美希「思い出したの、千早さんが寝てるミキの近くに寄ってきて……」

美希「ミキが目を開けようとしたら、ふにゅんって何かで頭を挟んできたの」

P「何かって、なんだ……？」

千早「うぐ、ぐ……ぐ……っ」

P「！」

千早「>>40」

けいやく→けいかく
安価した

千早「貧乳少女に取り憑いて胸を増やす計画が……ゴホッ！」

P「お前は、千早ではないのか？」

美希「偽物なの！」

千早「いいだろう、この女の身体で丁度いい」

千早「・・・変身」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

P「なんだ！？」

千早「んあああああああああああ！！！」

美希「千早さんが！」

P「>>45」