【安価】 男「幻想郷で女の子たちにいたずらする」 (328)

スレタイまんま

不定期更新

シーンにそぐわないものは再安価

グロスカ禁止

旧作は知識不足

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459251377

男「幻想入りしたら能力手に入れてた」

男の能力

1「常識を改変する程度の能力」(一部のキャラには効かない)

2「遠くのものに触れる程度の能力」(50m程度)

3「他人の体を操る程度の能力(5秒間)」

直下

拠点

1 人里

2 地底

3 命蓮寺

4 プリズムリバー家

直下

まさか本当に選ばれるとは

男「目が覚めると、そこは異世界でした」

男「急に見たことない草原に来たと思ったらなんか離れたところにある木の枝とか拾えるようになったぞ…どうなってんだこれ」

リリカ「!あなたもポルターガイストなの?」

声に振り向くと、帽子をかぶった美少女が目を見開いていた

男「俺は普通の人間だぞ。ここはどこだ?」

リリカ「あーあなた外来人ね、ここは…」

少女説明中…

男「なるほど。なぜか知らないが俺は幻想郷に来たことで能力が使えるようになったんだな」

リリカ「そうみたいね。ねえ、あなたをポルターガイストをおこせる能力みたいだし、ひとまず私の家に来ない?」

実際には木の枝を拾っていただけでポルターガイストでもなんでもないが、ここはご好意に甘えさせてもらうことにした。

リリカ「ただいまー!霊じゃないけどポルターガイスト仲間連れてきたよー!」

ルナサ「は?」
メルラン「なになにーっ、どういうこと!?」

リリカの家に着くと中ではリリカの姉2人がくつろいでいて、興味ありげに俺に詰め寄ってきた。
自己紹介を終えると部屋を用意され夕食をごちそうしてもらった。

ルナサ「それにしても変わったこともあるものね」

メルラン「それにリリカに偶然出会ったのもすごいよね、これは何かの運命かな!」

男「リリカちゃんみたいな女の子との運命なら嬉しい限りだよ」

リリカ「やだもーっ、そんなわけないじゃん、男さんも恥ずかしいよー!」

俺はそこそこに歓迎され、夜も遅いので用意された部屋で眠ることにした。

男(かわいい娘達だったなぁ…)
男(待てよ、よく考えたらこの能力って女の子にいたずらし放題じゃないか?)
男(今この家でいたずらするとすぐにバレるし、明日はとりあえず別のところでいたずらしてみよう!)

翌日
男「おはよう」

メルラン「おっはよー!」

リリカ「おはよう!今日は皆で男君に幻想郷を案内するよ!」

男「(ちょうどいい!)ありがとう。どこを案内してくれるの?」

ルナサ「今日は_」

行き先直下

1 博麗神社

2 人里

3 白玉楼

ルナサ「結構近いし、一人でいる時に話を聞かない庭師に人里の人間と間違われて人里に連行されては困るわ。
    新入りとして白玉楼にご挨拶に行きましょう」

男「その白玉楼ってどんなところなんです?」

メルラン「亡霊たちがいっぱいいるところだよー!男君引きずり込まれちゃうかも」

リリカ「あんまり男を驚かさないでよ?私たちと違ってあくまで人間なんだからね」

白玉楼に向かうと庭師を名乗る女の子と主人である女性が出迎えてくれた

妖夢「私は庭師の魂魄妖夢と申します」
幽々子「白玉楼の主である西行寺幽々子よ、よろしく~」

それからお茶とお菓子を出してもらい、ささやかな談笑をした。

男「すいません、少しお手洗いに」


男(よし、部屋から出て一人になれたぞ!能力を確かめるチャンスだし誰かにいたずらしてみよう)

どんないたずらをする?下2

幽々子様がいるのであんまり派手なことはできません ばれちゃうからね

男「妖夢ちゃんのパンツが見たい」

幸いにも彼女が座っているのは障子のそばだ。
ちょうど妖夢ちゃんがお菓子の皿を片付けにいったので、戻ってきて座る瞬間を部屋の外からのぞき見てスカートを少しずらしてめくりあげてやる。
スカートの後ろ側が服に引っかかり、純白のパンツとお尻がこちらからだけ見えるようになった。

男「うっひょ~たまんねえなぁ」

ずっと見ていたいがそろそろ戻らなければ心配されてしまう。
俺は戻るついでにさらに近くで妖夢ちゃんのパンツを目に焼き付けた。

ルナサ「それじゃあそろそろおいとましましょうか」

幽々子「男君、これからよろしくね?」

男「はい、よろしくお願いします」

妖夢「階段のところまでお送りします。――っ!?」

幽々子「どうしたの妖夢?」

妖夢「っ、なんでもありません!(うそ、私のスカートまくれあがってた!男さんにパンツ見られちゃった!?)」

突然妖夢ちゃんが赤面して慌てた様子になった。かわいいなぁ。
俺は内心ニヤつきながら2人に見送ってもらいリリカ達と白玉楼を後にした。

今日はもう一箇所だけ案内してもらえるそうだ。

行き先直下

1 博麗神社

2 人里

初SSだし全部直下で早く回すほうがいいですかね?

リリカ「次は博麗神社。あなたが元の世界に帰りたいと思うならここの巫女に頼むといいわ。」

ルナサ「かなりお金がいるけどね」

男「タダぐらいになるのもまずいし、働き口は探さなきゃかぁ」

メルラン「あっ、先客がいるみたいだよー!」


誰が来てる?直下

青娥「あら、珍しい顔ぶれですこと」

メルラン「ポルターガイストをおこせる外来人なんだよー!」

男「どうも。そちらの方が博麗の巫女さんですか?」

霊夢「そうよ、帰りたければ私に言いなさい。もらうものはキッチリもらうけどね」

そこには博麗の巫女と仙人を自称する女がいた。巫女の力に惹かれ、たびたび遊びにきているのだという。

男(二人共魅力的な女性だ。ここはいたずらを仕掛けるしかない!)



どんないたずらをする? 直下

あ、霊夢は勘が鋭いので直接触れません。安価来てたら上来てなかったらした

幻想郷のことについていろいろ話した後に俺たちは立ち去った。
その帰り際、階段を降りる時に俺は能力で再び霊夢といちゃつき始めた青娥さんの大きな胸を軽くもんだ。


青娥「んっ!」

霊夢「何気色悪い声出してんのよ」

青娥「胸が霊夢の肩にあたっちゃったみたい。やっぱり下着はつけなきゃだめかしら」

霊夢「なに変態告白してんのよ」


男(青娥さんのおっぱい柔らけええええええ!)

離れているがしっかりと大きな胸を揉んでいる感触を感じる。
そのまま触り続けていたかったが、突然能力が途切れてしまった。

男「あれ?」

リリカ「どうしたの?」

男「いや、なんでもない(そうか、距離に限界があるのか…)」

どうやら能力が届く距離には限界があるようだ。これからのいたずらも考えなきゃな。

翌日
今日からは一人だし本格的にいたずらができるぞ!
…とはいえ働かなければいけない、まずはそちらが先決だろう。

働き口直下

1寺小屋

2居酒屋

3運搬業

少し離れます

誤字ぃ…

寺子屋の前に張り紙がしてあった。要約すると生徒の数が増えて元の世界でいう事務作業が追いついていないらしい。
幻想郷の人間は元々の仕事があるし、これは外来人の俺にうってつけの仕事じゃないか!
さっそく突撃すると、上白沢慧音という先生が出迎えてくれた。

慧音「そうだな、今は忙しいから手伝ってくれるのはとても助かるよ。時々教えることもしてもらうがいいかな?」
男「はい、任せてください」

そろばんは勉強しなおさなければいけないが、他の内容は平気だろう。一時間後にちょうど授業があるので、準備をして即日働くことになった。

慧音「この人が今日からここで働くことになった男さんだ」

男「よろしくお願いします」

チルノ「あたいはチルノ!さいきょーの妖精だぞ!」

大妖精「大妖精です、よろしくお願いします…」

ルーミア「ルーミアだよ、よろしくー」

ミスティア「ミスティア・ローレライです。屋台出してるので機会があれば来てください」

リグル「リグル・ナイトバグです。蛍ですよ、ゴキブリじゃないですからね!」

モブ共はカット

ここでは俺はただの人間と思われている、つまりいたずらし放題だ!
人前とはいえ教卓で手や足の動きは隠せるし、どちらを使ったいたずらも可能…
慧音先生も生徒たちに教えて回るし、チャンスは十分だ!


さて、どんないたずらをしよう?

直下

勤務初日だし軽めにしておこう。
慧音先生が最後尾の後ろを回りテスト監督をしている瞬間に、昼飯の余ったちくわを押し出していくイメージでこっそり端のほうから教室の後ろに運んでいく。
そして一瞬で帽子を取ると頭にちくわを乗せた。

慧音「ん?何だこれは?頭にちくわが降ってきたぞ。誰だこんないたずらを仕掛けたのは」
モブ「ぎゃはは、なんだよそれ!」
慧音「ぐっ、うるさい、問題に集中しろ!」

どうやら天井からちくわを落とすいたずらが仕掛けられていたと思ったらしい。
当然犯人は名乗り出なかったが、子供のいたずらとして特に大事にはならなかった。

男「うわーー疲れたもおおおおん」

その後授業を終え、雑務処理と翌日の授業のお手伝いをしてその日は終了。
給料が即日払いだったので、どこかで自分へのご褒美を買おうかと思っていると、


人里で誰を見かけた?直下 

傘を差した美人が花屋に花を売っていた。花の仕入先の関係者なのだろうか。

男「それにしても美しい、これはいたずらせずにはいられないな!」

俺は物陰に隠れいたずらをすることにした


どんないたずら?直下


今日はここまで。初SSだからあんま無茶ぶりは対処できません、ごめんね
 

能力補足 男は手以外も遠くのものに触れられる。だから足や口でもいたずらできるぞ!


…変態かよ、変態だよ 安価した

一応補足してみた おやすみ 安価下

俺、一度強気な女の髪に顔を埋めてみたかったんだよね
能力で顔を美女の後頭部に押し付け、鼻先をグリグリグリ~!

幽香「!?」

美女が突然後頭部に顔の感触がして驚き振り返る。
透明人間の類と思ったのか後頭部付近で手を振り回している。
しかしその間も離れるどころかはっきりと触れられているような不快感を感じたままだ

幽香(何なのよこれっ、気持ち悪いっ)

花屋「あの、どうかされましたか?」

幽香「え?いやなんでもないのよ、ちょっと虫が気になっただけ…」

男(クンカクンカしてやろう、別に匂いは嗅げないけど)

幽香「~~~~~~っ!!?」ゾワゾワ

荒い鼻息のかかる感覚に女の顔が明らかに歪む。
抵抗できないと知るとあいさつもそこそこにその場を離れてしまった。
そして俺は能力が届かなくなるギリギリまでグリグリクンカクンカしてやった。

男「とりあえず働くことはできそうだし、明日からはぼちぼちかわいい女の子を見つけていたずらしていこうかな」

男「そのためには妖怪に襲われても対抗できる必要があるな…」

男「そうだ!博麗神社に行ってこっそりと魔除けの御札を盗んでこよう」

博麗神社に着いて様子を伺うと、どうやら霊夢は入浴中のようだった。

男「泥棒用の結界だ。人間も入ることはできず、妖怪の能力は通じない…しかし人間の能力なら」

魔除けの御札を1枚だけ拝借することに成功した。あとは…

入浴中の霊夢に壁越しにいたずらしよう。


どんないたずらをしよう?


直下

男「壁越しなら俺が怪しまれることはないな…よし、体を洗うお手伝いをしてあげよう」

残念ながら中を覗くことはできないので能力を使い床のあたりを手探りで探すとタオルの感触がするので、
持ち上げて近くにいた霊夢の体にこすりつける。

霊夢「えっ、タオルが勝手に!やっ、ちょっ、そんなとこ擦るのやめなさい!」

霊夢のスベスベの肌を楽しみつつ胸を探す。しばらくゴシゴシしていると控えめながら柔らかなふくらみを見つけた。

男「ふおおおおおお最高おおおお!ん、この突起はもしかして…!」

霊夢「ひゃ、やあんっ、つままないでよっ」

乳首をくりくりしているとタオルが捕まり剥ぎ取られてしまった。しかしそんなことはおかまいなしだ。
俺は掴まれたタオルを動かし巫女服の時から気になっていた腋を洗ってあげた。

霊夢「ちょっと、この、いひひひひひひ!くすぐったい!脇の下で暴れるんじゃないわよおほほへへへ!」

男「汗っかきな腋をグリグリグリー。今日のところはこれで許してやるか」

霊夢「な、なんだったのよ一体…」

俺は腋巫女の腋を存分に堪能し日が落ちつつある中家路についた。

安価使ってみる


翌日朝

誰が起こしに来た?

1 ルナサ

2 メルラン

3 リリカ

>>52

間違えた>>54

1

男は寝坊していた。暖かい布団に敗北していたのだ。

ルナサ「起きなさい男、今日も寺子屋で仕事があるんでしょう?」

男「うーん、俺は布団に飲み込まれて動けない…むにゃむにゃ」

ルナサ「ふーん、住まわせてもらっている相手にそういう態度とるんだ…」

そういうとルナサはバイオリンを取り出し演奏を始める。その音色が聞こえた瞬間見ていた心地よい夢が鬱屈した暗い、もはや悪夢といえるほどのものに変わった。

男「うわあああ!なんだこれ!」

ルナサ「これも私の能力よ…おはよう。ふーっ」

男「ひゃああああ!」

お仕置きとばかりに耳に息をふきかけルナサは部屋を出て行った。とんでもない、ご褒美です。

~寺子屋~

慧音「生徒の人数も増えたことだし、体育は妖怪と人間にわけて行うぞ。かなり力の差があるからな」

俺は人間ということもあり人間側の担当になった。今日は元の世界でいうフットサルのような遊びをするらしい。
少し離れたところでは妖怪グループが慧音先生と一緒に遊んでいる。こちらには意識を向けてないようだ、これはチャンス!
こちらが少し体を動かしても気づかないだろうし、人間グループは偶数なため俺はフリーだ。

誰にどんないたずらをしよう?

>>58

慧音の尻をなでる

慧音先生…走る度にお尻がぷりぷり揺れてすんごいエロイです。
これは慧音先生のお尻をなでなでするしかない!

チルノ「せんせーボールいったぞー!」

慧音「よーし任せろ!」

さわさわっ

慧音「わひゃ!?」

慧音の尻に突如撫でられたような感覚がはしり、思わず尻を押さえて固まってしまう。

チルノ「せんせーなにやってるんだよー」

慧音「す、すまん。次は大丈夫だ」

リグル「先生そっち行きました!」

大妖精「抜いてみせます!」

慧音「そうはさせ…」

もみもみもみもみ

慧音「はぁぁんっ!ああっ!」

ルーミア「先生どうしたの?」

慧音は先ほどとはまた違った尻への攻撃に色っぽい声をあげ、うずくまってしっまった。
様子がおかしいと思った生徒たちが心配するが、尻を撫でられて感じていたなどとは言えずごまかすしかない。

ミスティア「本当に大丈夫ですか?」

慧音「あ、ああ大丈夫だ。さあ、続きをしよう」

プレイ再開、慧音のドリブルからのスタートである。
その瞬間、あの感覚が尻を支配し始める

さわさわさわ

慧音(くっ、またっ!?だが耐え切ってみせる!)

なんとか足を止めずにボールを運ぶ慧音、しかし俺はそんなつまらない展開は許さない。

さわさわもみもみ

慧音(今度は止まらない!?まずいっ、力が抜けるっ)

男(上着のポケットに手を入れていればずっと手を動かしていても怪しまれない。そのむちむちのお尻、存分に触らせてもらいますよ?)

結局慧音先生は体育が終わるまでお尻を触られ続け、終わるころには息も絶え絶えになっていた。

今日はここまで 長い文書けるようになりたい

授業後

慧音「はぁ、はぁ…」

男「慧音先生大丈夫ですか?息が荒いですよ」

慧音「い、いや、その、大丈夫だ、心配ありがとう。これが今日の給料だ」

俺が犯人とも知らずにお礼を言う先生に興奮をおぼえながらも仕事を終え帰宅する。

男「ただいまー」

リリカ「おかえりー!ねえねえ、明日あるイベントがあるんさけど…」

イベントってなあに?

1 博麗神社で宴会(夜)

2 人間のための命蓮寺体験ツアー(昼)

3 プリズムリバー3姉妹のライブ(昼)

>>65

男「イベントってなんだ?」

メルラン「命蓮寺で人間さんたちに向けたツアーがあるの。あの人たちは妖怪と人間の距離を縮めようとしてるんだよー!」

ルナサ「だからあなたの今後のためにもなるんじゃないかなって…少なくとも騒霊と暮らしてるわけだし」

なるほど…明日は寺子屋の仕事も無いし、いい機会かもしれないな。
たまには真面目にここでのことについて考えてみるか

男「わかった。明日行ってみるよ」

翌日命蓮寺に到着すると、すでに何人か人間が集まっていた。どうやらそこそこ人気はあるらしい。

男「すいません、これはツアーの集まりですか?」

村人「そうだよ、あんたも美人の僧侶さんたちが目当てで来たのか?」

男「えっ、そんなに美しい人がいるんですか」

村人「なんだ知らんのか、くぅ~、美人と話せて徳も積めるなんて最高だなぁ」

徳とはほど遠い考えをしている村人はともかく、なるほどそんな美女がいるのか。
人も多いし、これはいたずらしてみるのもいいな。

数分後、変わったグラデーションの色をしたロングヘアーをもつ女性が現れた。

白蓮「皆様ようこそいらっしゃいました、ここで僧をしております聖白蓮と申します」

なるほどこりゃ美人だ。綺麗だしスタイルもいい、こんな大人の女性が人気がないはずがない。
挨拶もそこそこに、俺たちは中に案内され、階段を上がり正門の前で演説を聞いている。
素晴らしいお話ではあるのだが、俺には別の目的がある。
こんな美人にいたずらするチャンスなどめったにないからな。

白蓮にどんないたずらをする?


>>70

髪を金色に染め上げる

申し訳ないです、能力でどうしてもできるイメージが思いつきません
ご都合主義でペンキがあっても塗らせてくれないだろうし…

再安価>>72

取ろうとしたものが遠ざかっていく

聖「_というわけなんですね。さて、こちらは先ほど話に出た数珠ですが…」

今だ!俺は箱に入っている数珠を能力で持ち上げると、こちら側に引き寄せた。

聖「あら、あらら?」

白蓮は掴もうと手を伸ばすが、細かく左右に揺らし掴ませない。
そして、届きそうになったところでぐいっと一気に引き寄せてやると…

聖「えっ…!きゃあああああああああ!」

ドッシーン!

バランスを崩した白蓮は転んでしまい、そのまま群衆の最前列にいた俺の方に突っ込んできた。
俺は避けることもせず、白蓮が俺を押し倒しているような状態になる。
背中を少し打ったが、それ以上に伝わってくる白蓮の体の感触が心地いい。

白蓮「いたたた…。っ!?すいません///」

男「いえいえ、あなたのような人に押し倒されるならご褒美です」

白蓮「っ、も、もう!だめですよそういうのは///」

照れている顔がとてもかわいらしい。
白蓮は顔を赤くしたまま演説を終え、俺たちを門の中に導いた

白蓮「続いて命蓮寺で共に修行している仲間を紹介します。皆、挨拶して」

一輪「雲居一輪と申します。こちらは入道の雲山、私の相棒です」

星「寅丸星です!毘沙門天の使いをしています!」

ナズーリン「その手下のナズーリンだ。まあよろしく頼むよ」

水蜜「村紗水蜜でーす!この寺が宝船だった時は船長してたんだよ!」

村人「おいおい、美人ぞろいじゃないか!」
村人「聞いてはいたがこりゃすごいな」
村人「俺、この人たちと一緒に修行したい…」

まあ、実際は一緒に修行できはしないんだろうが。
彼女たちもこのような反応は慣れているのか、照れながら体を隠したりたり冷ややかな目で呆れたりしている。

しかし確かに皆可愛くてこれは迷うな…まあ複数人でも余裕ではあるのだが。

誰にどんないたずらをしよう?


>>77


宝塔を隠す

こんな邪な動機をもった奴らに入信させるわけにはいかない。(ブーメラン)
ここはひとつこいつらを正気に戻してやろう。
妙蓮寺の面子がこちらを向いて話している隙に、机の上に置いてある何やら高そうなお宝を隠してやる。

白蓮「それでは次は…」
星「あ~~~~~っ!私の宝塔がありません!」

次の場所に案内されそうになったところで、星と名乗っていた人が大きな声をあげる。どうやら彼女の所有物だったようだ。

ナズーリン「やれやれ、また無くしたのかいご主人」

星「そこの机に普通に置いてあったはずなんです…」

水蜜「まあ普段が普段だからあんまりあてにならないよねー」

それから案内を中断し皆で宝塔を探してあげようということになった。
一部の人は善意で協力しているが、他の連中は幻滅したようだった。
その様子を見て泣きそうになっている星ちゃんに隠し場所にある宝塔を持っていく。

男「なんかそれっぽいもの見つけたけどこれ?」

星「あ~!それです!本当にありがとうございます!」

そこから先での案内は全員ついてきたが、星ちゃんはよく俺に話しかけてくれた。

ツアー後

星「今日は本当にありがとうございました!」

男「いやいや、俺は宝塔を見つけただけだって(隠したのも俺だけど)」

星「それでもですよ、よろしければこのあと何かお礼をさせて下さい」

どんなお礼?してくれそうなやつね

>>80

デート

男「あの…それじゃあデートしてくれませんか?」

星「デ、デートですか!?…ええ、私でよければぜひ///」

男「そうですよね、普通ダメですよね…
  っていいんですか!?デートしてくれるんですか!?」

ダメもとで言ってみたがまさかOKされてしまうとは。
プランも何もなかったが、とりあえず人里の団子屋に行くことにした。
2人分団子を頼み談笑する。団子を頬張る星ちゃんもかわいいな。
その後俺が外来人ということもあり、外界の物も売っているという香霖堂に案内された。

香霖「いらっしゃい」

男「本当に外の物があるんだな…うわ、人生ゲームだ」

星「男さん、これってなんですか?」

男「これはカメラだね。かなり古いものだけど、そもそも現像できるのかな?」

星「カメラなら烏天狗の人が持っているのを見たことがあります!それにしても随分見た目が違いますね…」

男「そうだなぁ…うわ、こっちにはデジカメがある。売ってるものが古いのか新しいのか分からんな」

ガラガラ

香霖「いらっしゃい」

お客さんが来たようだ。

誰が来た?

1 魔理沙

2 アリス

3 幽香

安価付け忘れた>>85

3

幽香「あら珍しいじゃない、こんなお客さんが来るなんて」

この人は…花屋でいたずらした人じゃないか。あの時は髪に鼻を押し付けまくってやったんだっけ。はなだけに。

男「どうも、こんにちは」

星「この人は外来人の男さんです。とっても親切な人なんですよ!」

幽香「私は風見幽香よ、よろしく。花を操る程度の能力を持っていて、太陽の畑で向日葵を育てているわ」

星「あっ、ちなみにちなみに、私は財宝を集める能力をもっているんですよ!」

なるほど、だから花屋に花を売っていたのか。この人のことを知れたのは素直に嬉しい。
…なんか隣で虎っ子が褒めて欲しそうに目を輝かせているんだけど。

男「へー、二人共すごい能力を持っているんですね」

星「そうでしょうそうでしょう!…まあ幽香さんは戦闘能力のほうで有名ですけど」

幽香「ちょっと人聞きの悪いことを言わないでちょうだい」

この人も実力者なのか。…いたずらがばれたら殺されるかも。
空が暗くなってきたのでこの日は解散ということにして帰宅した。

翌日

男「へっへっへっ、デジカメを買っちゃったぜ」

ぶっちゃけこんな美少女がたくさんいる場所で過ごすことに不満はない。
元の世界でロクな生活をおくっていなかったこともあり、帰還への未練は全くなかった。
というわけでお給料を使ってみちゃったのである、ここじゃデジカメも高くないしね。
いたずらで能力を使って盗撮してやろうかな、うひひ。

3回目ということで慣れた足取りで寺子屋に向かっていると、大通りで何か騒ぎがあったようだ。

誰がいる?女性キャラなら誰でも

>>88

勇儀

村人「ふざけんじゃねえぞお前!」
村人「痛えなこら、ぶっ殺すぞこの野郎!」

どうやら飲み屋で喧嘩があったらしい。まあこんな時間から酒を飲んでいるような連中だし喧嘩もするわな。
無視して通り過ぎようとしていると店の中で騒いでいた客2人が大通りのど真ん中まで吹っ飛ばされた。

勇儀「せっかく久しぶりに友人と飲んでるのに無粋なことしやがって最悪の気分だよ」

萃香「あんたら運が悪かったねー、よりによって私たちのいる店で喧嘩するなんて」

あの角は…鬼か?すでに戦意喪失の2人をとっ捕まえて店員に突き出している。見物人からは拍手の嵐だ。
大した怪力だな、権力もあっていろんなことができるんだろうな…なんか気に入らない。
いい女だし、ここは何かいたずらしてやろう。

どんないたずらをする?

>>91

一旦ここまで

酔っ払ってけんかしている
その隙に金棒を奪い取ろう

萃香「いやあそれにしても久しぶりに会ってあれを見せられちゃあなんだか血が疼くねえ。
   どうだい、このまま素手のタイマンで力比べと洒落こまないか?」

勇儀「へぇいいだろう、大勢の前で負けても泣くんじゃないぞ
   星熊勇儀の名にかけてたたきつぶしてやる」

すでに少し酔っている鬼2人は広場に移ると喧嘩を始めた。
飲み屋の連中も見物に回って隙だらけな今なら…
俺は能力で店の中から勇儀とかいう女の金棒を拝借する。
人が出入りしたらさすがにバレるだろうが、喧嘩を見ている見物人たちは足元を滑っている金棒には気がつかない。

裏路地に隠れて金棒を回収する。結構珍しいであろうことが外見からだけで感じ取れる。

男「へっへっへっ、偉そうな乳デカ鬼の金棒を盗んでやったぜ」

寺子屋に着くと裏庭に金棒を隠した、帰りに回収して持ち帰ればいいだろう。
魔除けの御札に加えて武器まで手に入れてしまうとは運がいい。盗んだんだけどね。


その頃

勇儀「いやーいい汗かいたなー。あれ?あたしの金棒がないじゃないか」

萃香「もしかして盗まれちゃったの?にしても金棒なんて目立つものを盗むなんて腕も度胸も大したもんじゃないか」

勇儀「まいったなー、あれ特注品なんだよなー。あたしが振り回しても平気な強化金棒つくるのに金かかるのに」

萃香「別にいらないでしょ。私だって持ってないよ?」

勇儀「まあそれもそうか」

ミスティア「~♪~♪」
響子「~♪~♪」

今日はミスティアも所属している何か難しい名前のバンドが寺子屋にライブをするらしい。
自己紹介の後にライブが始まる。響子ちゃんは命蓮寺に関わりがあるのだとか。
まあ正直ライブのほうはそれほど上手くなかったのだが、2人が一生懸命歌っていることが伝わってきていたずらをする気にもならなかった。
ちなみに金棒を回収してこっそり帰宅することには成功した。

ちなみに夕食時にライブのことを話すと

ルナサ「それは聞き捨てならないわね」

メルラン「幻想郷では音楽において私たちの右に出るものはいないんだから!」

リリカ「…今夜は眠れないと思ったほうがいいよ?」

となぜか良く分からない対抗意識を燃やされ、そのあと一晩中三姉妹の演奏を聴くことになってしまった。とほほ。

男「あ、そういえば明日も寺子屋休みだな、どうしよう?」

三姉妹は演奏会に行くし、さすがに一日中遊んでばかりもよろしくないな…よし、単発バイトをしよう。
おっ、高いバイトがある。妖怪が出没する場所への荷物運びか…妖怪退治用には御札もあるし、これを受けてみよう。

男「すいませーん、運ぶ荷物ありますかー?」

おっちゃん「あー、じゃあこれ頼むよ、届け用紙に印鑑もらってきてね」

お届け先はどこ?

1 紅魔館

2 白玉楼

3 永遠亭

4 守矢神社

5 命蓮寺

6 天界


>>98

守矢神社とかいうところに食料を運ばなければいけないようだ。
妖怪の山を登る必要があるのか…給料が高いわけだ。

~妖怪の山~

男「ふう、山のふもとについたぞ。おや、あそこで話しているのは…」


哨戒中の椛と話しているのは誰?

1 文

2 はたて

3 秋姉妹

>>100

2

はたて「でさー、せっかく天狗にも携帯電話を必携させようって言っても全然聞く耳もたないしさー」

椛「まあそれはしょうがないですよ、威厳の問題もありますし…おや?」

男「あの、守矢神社に荷物をお届けに来た男ですけど…」

椛「そうでしたか。私は犬走椛です、今後も荷物を運ぶならよろしくお願いします」

はたて「私は姫海堂はたてよ、よろしく」

どうやら2人は天狗で、椛さんは人間が入り込まないように見張る仕事をしているらしい。
はたてさんは新聞記者…あったんだな、新聞。
うーん2人ともかわいいし、通り過ぎたらいたずらしちゃおう。
挨拶もそこそこに山道を登り始めたところで_

どんないたずらをする?(遠くの物に触れる能力、デジカメ持ち)念のため一度表記


>>103

カメラを操りはたてを逆さ撮り
(パンツを撮ったらずらしてアソコも激写)

千里眼も意識してなければ平気なのかな?そういうことにしちゃおう、いたずらが目的のスレだしね!

二人は話が終わったのか、歩いている俺を抜かして頂上のほうに飛んでいこうとする。
角度的に俺からパンツを覗くことはできないが、ミニスカートのはたてちゃんならパンツを盗撮できる!
俺は能力を使いデジカメを飛ばすとはたてちゃんの真下にセットする。
幸いふわふわ飛ぶ程度のスピードだったので余裕で盗撮に成功する。

男(このままあそこも撮れるんじゃないか…?やってみせる!)

俺は全神経を集中しはたてちゃんのパンツだけに触れると、ゆっくりと中心部分を左にずらした。

はたて「いや将棋ばっかやってちゃだめだよ、スマホゲーとかも幻想入りし始めてるんだから」

椛「むっ、将棋の何を知ってるんですか!角交換四間飛車の楽しさははたてさんにはわかりません!」

ほっ…どうやら気づかれていないようだ。一息ついてデジカメを手元まで回収する。
録画を終了し、興奮しながらデータを再生する。

男「はたてちゃんのスカートの中の秘密を御開帳~」

うわっ、至近距離でピンクのパンツが写ってるよ!これがはたてちゃんのパンツ…
飛んでいる前後左右にふりふりと揺れている。うっひょー、エロイ!

さらに映像の中ではパンツがゆっくりと左にズレ、おまんこが丸見えになっていく。

男(これがはたてちゃんのアソコかぁ、たまんねー!やっぱり普通に毛は生えてるんだな)

男(それにしても女の子のアソコなんて実際には初めて見たけど、すごいエロいな!って自分で言ってて虚しくなってきた…)

抑えきれない興奮を自己解決で萎えさせ、黙々と山登りを再開する。
それにしてもこれだけ好き放題されてるのに本人は全然気づいてないんだよな…やっぱりこの能力は最高だ!
まるでいたずらをするために与えられた能力だ、これはこれからもいたずらを続けざるをえない。

少し経つと人影が見えてきた。案外人型の妖怪も多いんだな

誰がいた?

1 にとり

2 雛

安価忘れ多すぎんよー

>>109

1

ふと水音がしたので道から外れて茂みに入ると川があり、そこでスク水姿の帽子をかぶった少女が洋服を石に置いて泳いでいる。
それはまさしく水とたわむれるという表現がふさわしい程に自然と一体化している動きだった。
茂みに隠れているのもありこちらの存在には一切気づいていない。

男(さっきのこともあるし、これはいたずらするしかないでしょ!)

どんないたずらをする?

>>111

魚を尻穴に突っ込む

ひとしきり泳いだ後少女は太陽の光を浴びながらぷかぷか水に浮いてぼーっとし始めた。

男(幸せなところ悪いが、チャンスだぜ!)

俺は少女の近くにいる魚を掴むと、少女の尻に突っ込んだ。

にとり「んひゃああああああああ!?」

さすがに尻穴に入ったりはしないが効いたようで少女は逃げようとするが、そうはさせない。
能力で俺の左腕と体を使い少女の胴体を抱え込んで動けなくすると、再び右手で魚を押し付ける。

にとり「いやだっ、ああああああああああ!」

魚も苦しいのかじたばたともがき、アナルへの刺激をアシストする。

にとり「ふーっ、ふーっ、んほおおおおおお!?」

さらに俺自身も魚をグリグリと擦るように押し付けてやる。

にとり「やああああああああ!ふえええええええええええん!」

突然の快楽と恐怖からか、ついには泣き出してしまった。そろそろやめてやるか…

にとり「………」レイプメ
魚は放すと素早く逃げて行き、後には先ほどとは違う意味でぼーっとしながら水面を漂うカッパの少女が残るのみであった。

男「えへへへへへへ」

ニヤつきながら山道を登っていくとついにそれらしき建物が見えた。
境内には誰もいないので、中の様子を伺う。


男「留守かな…?」

俺が人を探していると…

守矢神社のどこに守矢神社の誰がいた?

>>116

早苗

場所くん可哀想  場所はこっちで決めちゃうか

台所を覗いてみるとそこでは霊夢のように腋の空いた巫女服を来ている女の子が料理をしていた。
鼻歌を歌いながら野菜を切っていて、こちらには気づいていないようだ。

男(それにしても可愛くて胸も大きいな…この山には美少女しかいないのか?当然いたずらしてやるぜ!)

どんないたずらをする?

>>119 危ないのはダメよ

おっぱいをもみくだく

たいへんよろしい

でもすいません今日はここまでです

両立すればいいんだよなぁ おやすみ

揉みくだく【動詞】 胸を揉んで腰くだけにすること。  ~変態辞典~

男(早速おっぱいもみもみといきたいが、包丁で怪我をさせてはいけないな)

早苗「えっ、なんですか!?包丁さんが宙に浮いてます!」

そのまま俺は胸ぐらを掴むと巫女服を縦にピーっと真っ二つに切り裂いた。
巫女さんの深緑のブラジャーがあらわになる。

早苗「へ?きゃあああああああああああ!?」

巫女さんは一瞬何が起きたか分からないような顔をしたが、
すぐさま変態包丁へと怒りの矛先を向けそばにあるお払い棒を構える。
だが…

もみもみもみもみ

早苗「退治しま…ひゃあっ!?ちょ、だめですっ、ほんとにやめっ、んううう~~~っ」

胸を揉まれたかのような刺激に動きが止まってしまう。それでも俺は揉むのをやめない。
正体もわからず止めることもできない快楽に悶え、巫女さんはついに座り込んでしまった。

早苗「もう、だめ、やだっ、やめてくださいっ、なんでこんなおっぱいばっかりっ」

男(どうやらその大きな胸は弱点だったようだな!そろそろ仕上げにかかるとするか)

能力を使えば下着があろうが直接肌に触れるのはたやすい。
巫女さんの乳首を狙い口を触れさせちゅーっと吸ってやる。

早苗「はああああああん!ふあああああああああああ!?」

さらに強く、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅううううーっ!

早苗「いやあああああああ!だめっ、気持ちいい、おっぱいが気持ちいいですっ、あああああああああああああああ!」

巫女さんは体をビクンビクンと震わせ倒れてしまった。
そろそろ頃合だろう。何も知らない運び屋を装い台所に入る。

ガラガラッ

男「すいませーん、誰かいますか…ってなんですかその格好!?」

早苗「ふぇ…?あ…………っきゃあああああああああああああああ!」



早苗「…先ほどはお見苦しいところをお見せしました」

男「いえいえとんでもない、ありがとうございます…じゃなくて!こちらの食料品をお届けにきました」

早苗「うわぁ、ありがとうございます!飛べるといっても3人分を何往復もして買うのは場所的に大変なんですよね」

巫女さんの名前は早苗さんというらしい。人を疑うことを知らないのか、先ほどのことで全く俺のことを疑っていなかった。
「不思議ですね、悪い妖怪の仕業でしょうか?見つけたら退治してやります」とまで言い出す始末である。

ちなみに神様たちは酒を飲みに行っているのだとか。
実力者は酒ばっかりか幻想郷。
早苗さんに別れを告げお給料をもらいに戻る。

その途中で…

誰を見かけた?

1 神奈子+諏訪子

2 文+プリズムリバー3姉妹

3 小町+映姫

>>134

3

映姫「幻想郷に邪な気が満ちていると思ったのですが…そのような妖気は感じ取れませんね」

小町「仕事のしすぎじゃないですかー?神経質になっちゃってるんですよ映姫様」

映姫「小町はもう少し気を引き締めなさい!」

なにやら広場で二人組が話している。どうやら小さいほうが大きい(胸が)ほうの上司らしい。
それなりに偉い身分なのか、村人たちも距離をおいて物珍しそうに見ている。
話の内容をそれとなく聞いてみると…閻魔と死神!?
だが、どうやら俺の能力やいたずらには気づいていないらしい。
ならば、この衆人環視の中能力を使っていたずらしてやろう…

どんないたずらをする?(デジカメは状況的に使用不可)

>>137

小町の胸を丸見えにする

男「衆人環視…そうだこうしよう」ニヤリ

俺は能力で小町と呼ばれていたおっぱい死神の服の襟を掴むと一気に下着ごとずり落とした!
プチっと無理矢理に下着が外れ、小町の巨乳が周囲の人間の目に晒される。

小町「…………は?はぁぁぁぁぁぁぁ!?///」

村人「おい、あいつ胸が丸見えだぞ!」
村人「やだなにあれ、痴女かしら」
村人「美女の巨乳見れるとかやべー!」
村人「てかあれ死神じゃないか?皆あんなサービスしてくれんの?」

一瞬にして広場はパニックである。

映姫「小町っ!あなた一体何をやっているのですか!?」

小町「ち、違うんですよ映姫様、服が勝手に」

あの女なんてエロイ体つきしてやがるんだ。
それなのに服を着なおすなんてそんなの許されるわけないだろ!

映姫「何をしているのです、早く服を着なさい!」

小町「さっきから着ようとしてるんですけどっ、なぜか脱げちゃうんですよおおおお!」ナミダメ

能力で直接服を掴んでいるため、いくら小町が抵抗して振り払おうとも脱げ続ける服を止める術はない。
結局そのまま2人は逃げるようにして帰っていきその間の3分間小町の形のいいおっぱいは村の男どもに見られっぱなしだった。

???「ふふふっ、男は順調にいたずらを続けているようですわね…このままいけば…」

翌日

今日はなんか道教の人たちが来るとかで早く寺子屋に行って互いに自己紹介しなければならないらしい。
あーめんどくせ、命蓮寺の人たちみたいに美人さんだったりしないかなぁ…

神子「今日はよろしくお願いします」
布都「よろしく頼むぞ」
屠自古「こら!…よろしくお願いします」

男(やったああああ!)

美人ぞろいじゃないか幻想郷すごいなおい。
お話自体はなんか聖徳太子とかいう単語が聞こえるけどそれ以外は良くわかりませんでした、はい。

授業が始まり、3人?が道教についての授業を始める。
幻想郷住民といえどやはり子供たちにとっても難解だったようで、理解できているかよくわかってない感じだ。
道教広める気あるのかこの人ら…
慧音先生がところどころわかりやすく言い換えて説明してくれてはいるが、バカルテットなどはすでにギブアップとみえる。
ここは一つ、この微妙な空気をいたずらで滅茶苦茶にしてやるか!

どんないたずらをする?

>>144

三人のスカートが同時にめくれる

現在、道教組の3人と慧音先生は前方で説明、俺は教室後方で待機している状態である。
俺は後ろ手に手を組むとくいっと手首を捻る。

ブワッ

その瞬間、3人のスカートが見事にめくれ上がり、パンツが丸見えになる。

神子「ちょっ!?」
布都「おろ?」
屠自古「いやああああああああ!」

慌てて手で抑えるがもう遅い、俺や生徒からはばっちり見えていた。
神子様は黒のレース、清純そうな態度で意外と挑発的だな。
布都ちゃんは白の無地、純真無垢らしい下着だ。
屠自古ちゃんは意外にも白と水色のストライプ、いわば縞ぱんだ。

生徒「うわーパンツ丸見えだぜー」
生徒「神子様意外と大胆ですね!」
生徒「あっちのねーちゃんしましまおパンツかよー!ww」

慧音「お前たち静かにしないか!すいませんすきま風でしょうか、すぐに窓を閉めますので」

神子「い、いえ…」

布都「悪い風じゃの」

屠自古「~~~~~~~っ!!///」

授業後

神子「風のいたずらとはいえひどい目にあいました」

男「すいません、子供たちもあれから騒ぎ立ててしまって」(俺がやったんだけど)

布都「子供は元気なほうが良いからな!かまわぬぞ!」

布都ちゃんを除いた2人は顔を赤くしながら帰っていった。あーすっきりした。
さて、仕事も終わったし帰ろうか。

帰り道 誰に会った?

>>149

どうせすぐにはレスつかないしちょっと離れます

魔理沙

魔理沙「お、なんだお前その格好、外来人か?」

帰り道、話しかけられて振り返ると、魔女の格好をした少女が立っていた。

男「あなたは誰ですか?」

魔理沙「私か?私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ!」

彼女は魔法の森というところで魔法の研究をしていて、異変が起きたときには霊夢と一緒に解決しているらしい。
でも話を聞く限り泥棒とか無関係な妖怪への攻撃とか結構悪いこともしてるっぽいな。

男(そんな悪い子にはお仕置きだぜ!)

うまい具合にご機嫌をとったこともあって魔理沙は自分の武勇伝を自慢げに語っている。
あえて目の前でいたずらして、心配するふりして間近で反応を見てやろう。
その調子にのった顔がいつまでできるかな?
問題はどんないたずらをするかだな、体のどの部位で触れるにしてもあまり大きな動きはできないぞ…

どんないたずらをする? ばれないようにがんばって!

>>152

はいまた間違えたー


154

俺は立ち話もなんだから、と言って魔理沙を手近な椅子に誘導する。
魔理沙が座って話し始めると、俺は椅子に手をついて見えない位置で指をくにくに動かす。

魔理沙「生意気なその妖怪を…………!?」ビクッ

生意気なのはお前だよ、ほれほれ。指の数を増やしてやると反応はさらに顕著になった。

魔理沙「なん、だ、これっ…やっ、このぉっ…」

男「どうした、魔理沙。大丈夫か?」

心配するふりをして魔理沙の肩に左手を置き右手で滅茶苦茶に魔理沙のおまんこをかきまわしてやる。

魔理沙「や、ああっ!ふーっ、だめだあっ」

クリをきゅうううっ!

魔理沙「んはあああああああああああああっ!?」

魔理沙は目を見開いて倒れ込んできた。
どうやらイってしまったようで、アソコから液がたれていた。

男「おいおい、医者を呼ぼうか?」

わかって上であえて言ってやると、魔理沙は正気に戻ったようでブンブンと首を横に振った。

魔理沙「い、いやホントにいいんだ!ごめん、今日は帰るな!」

そう言って足早に帰ろうとする。そうはさせないよ。
俺から数メートル離れて大通りにさしかかってところで…

男(両手と両足と舌で…グリグリグリグリグリグリグリグリグチャグチャグチャグチャブルブルブルブル~!!)

魔理沙「いっ!?あはああああああああん!おほおおおおおおお゛お゛お゛お゛!
    ぎいっ、あああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」

魔理沙は大きな叫び声をあげてイったまま座り込んでしまった。
股間からチョロチョロとおしっこまで漏らしている。あーあ、皆に見られちゃったよ。
とはいえお昼の微妙な時間帯で出歩いているのが主婦数人しかいない、せいぜい噂になる程度で証拠は残らないだろう。
にしても可愛かったなぁ、ドヤ顔がイキ顔に変わっちゃって。あっ急いで逃げてったw



男「ただいまー」

リリカ「遅い!」ボゴォ

ルナサ「私たちは先にご飯食べたから」

メルラン「自分でつくってねー!」

…とほほ。

おっすおら男。今日は授業のお手伝いは無いので事務作業を全部引き受けてるぞ!
それにしてもいたずらができないのは辛い…

???「すいませーん」


訪ねてきたのは誰?

1 妹紅

2 冷泉

3 星

>>160

妹紅「なんだ授業中か。慧音はいつ戻るんだ?」

男「あと一時間後ですけど…あなたは何者なんです?」

妹紅「私は藤原妹紅。慧音の友人だよ」

少し話したが、妹紅さんは不死になる薬を飲んだ上に炎を操るというなんともすごい人だった。
金が入ったので食事のお誘いに来たらしく、とりあえず慧音先生が戻るまで散歩でもして時間を潰すという。
そういって職員室を出て行ったもこたんに俺は___

どーんないたずらをする?

>>165

誤字多すぎるけど多少はね?安価下

たまには普通のいたずらしてやろう。
遠目に見える妹紅の足をぐいっと引っ張る。

妹紅「わっ!?」

ビターン!!
それはもう見事に転んだ。咄嗟に手をついたが痛そう。腹もうってるな。

男「大きな音がしましたが大丈夫ですか?」

妹紅「ええっ!?ああ、少し転んでしまっただけだ」

転んだところを見られた恥ずかしさから少し顔が赤くなっている。かわいい。

妹紅は気まずそうに再び歩いて行った。もっかいやろーっと。
去り際にもう一度服を掴んで転ばせてやると、チラッとこっちを見て走り去っていった。

男「あー楽しかった。ってやばっ、仕事しなきゃ!?」

というわけで仕事終わり。今日は結構早く解放されたぞ。

男「少し暇だな、何かしよう」

夜まで何する?

>>169

みすちーの屋台に行こう

学校が終わったし、みすちーの屋台はやっているはずだ。
純粋に興味があるので行ってみよう。

男「やっほー」

ミスティア「あ、男さん!本当に来てくれたんですね!」

どうやら八目鰻の屋台とかいうすこぶる珍しいものをやっているらしい。
…ん?八目鰻って確か…

男「おい、これはマッチポンプというやつじゃあないかい?」

ミスティア「ギクッ、そ、そんなことはないですよー?」

みすちーとおしゃべりをしつつ食事を楽しむ。味は普通においしかった。

男「おいしかったよ、ごちそーさま」

ミスティア「ありがとうございました!また来てくださいねー!」

満足して出て行くと、ちょうどすれ違いに誰かが屋台にやって来たようだった。


誰が来た?よくある組み合わせなら複数人OK

>>172

八雲紫&橙

紫「おじゃまいたしますわ」

橙「やっほーミスティアちゃん!」

ミスティア「あ、橙だー!紫様も珍しいですね!」

橙「急に紫様がここの屋台が食べたいって言い出したから一緒にお出かけしてきたんだよー!」

うわーこれまたすごい二人組だなあ…
ミステリアス巨乳美女に猫耳のつるぺた女の子の組み合わせなんて、これはもういたずらするしかないでしょ!

どんないたずらをする?

>>175

今日はここまでー

紫の服の中に生の八目鰻を入れて暴れさせる。
そして、八目鰻から助けるという名目で身体を直接触りまくる

能力を使い調理前の生きている八目鰻を美女の胸の谷間に向けて放り込む。
どうやら元気に暴れてくれているらしく、すぐに屋台から悲鳴があがった。

紫「えっ…?……きゃあああああああ!」

男「どうしました!?悲鳴が聞こえてきましたが」

橙「八目鰻が紫様の服の中に入ってしまったんです!」

男「それは大変だ!早く取り出さないと」

そう言いながら俺は紫の服の中をまさぐる。
さらに能力で八目鰻をパンツの中にまで侵入させる。

紫「は、はぁん!そこはっ、んんっ!」

男「どこかなーここかなー?」

紫「いやあんっ!そこは私の胸ですわっ」

男「す、すいません!ん、これかっ!」

紫「ああああん!そ、そこはダメえええええん!」

どさくさにまぎれて巨乳を揉みしだいた後に乳首を強くつまんでやる。
満足したところでパンツの中に手を突っ込んで八目鰻をとってやった。

紫「ふふっ、ありがとうございました」

男「い、いえそんな(あれだけ触られてお礼が言えるのか)」

紫「私お礼がしたいですわ。ぜひ我が家に来てください」

そう言うと紫は俺に抱きついてきた。
体にあたる胸の感触と女の香りに同様しているうちに、俺は突然あらわれたスキマに飲み込まれてしまった。

男「ん、ここは」

紫「ここはマヨヒガ、私と式神の住処です」

男「そうなのか。で、お礼っていうのは…」

紫「単刀直入に言いますわ、男、 私のものになりなさい 」

…は?



短いけど今日はここまで

マヨヒガって別に紫と藍が住処にしているわけではあらへんで

>>184 よく言われるよね まあ二次創作だしてごろな場所も思いつかなかったから許してちょ

ともあれ初SSでのレスは嬉しいです 皆ありがとなございます

紫「私はあなたのしてきたことを知っています」

男「な、なんのことだ」

紫「随分と卑劣なことをしてきましたね」

紫は俺に抱きついたまま耳元で囁いた。

紫「その能力は私が与えたものですわ」

紫「外界であなたを見て一目惚れしたのよ、その全てを受け入れる姿勢に。そこで私はあなたを手に入れるために幻想郷に連れてきてその能力を与え  た。ふふっ、いろんなところでいたずらをしてきたみたいだけれど、犯人はあなただという事実を私が公表したらどうなるかしら?」

男「なっ!?」

紫「幻想郷にあなたの場所はなくなるでしょうね、もしかしたら殺されてしまうかも。
  さあ、この悲惨な未来の回避したければ私のものとなり、妖怪として共に生を過ごしなさい」

冗談じゃない!何か、何か回避する方法は無いか!?

そうだ!博麗神社で盗んだ札がある!紫がこの事実を知らないならイチかバチか…!

紫「この運命に逆らうことはできないわ。さあ、大人しく」

男「くらええぇぇぇぇぇぇぇ!」

紫「あら、往生際が……!?」

軽くいなしたつもりの紫だったが、札の効果で一切の身動きがとれなくなる。
どうやら常に監視ができていたわけではないようだ。

紫「くっ、この…!」

紫は一切抵抗できない。今のうちにいたずらを公表しようなどと思えないようにしてやらなくては…

どんな説得(変態)をする?


>>191

キス(ディープキス)した後に自分の子供を孕ますぐらいセックスする
安価下

男「そんなに好きならお望み通りにしてやる」

俺は紫の服をひん剥くと胸を揉みながら乱暴にディープキスをする。

紫「んむ、ふぁうんっ、ちゅ、やめ、ふあっ、んんんんん~」

男「直接激しく犯してやりたいところだが、あいにくお前の子供の面倒を見る気はない。
  その代わり能力で犯しながらたっぷりカメラで一人でよがる姿を映してやるよ」

裸で動けない紫を空中に浮いているカメラがとらえる。
能力で胸を揉んでやると紫の体がビクンと震える。

男「ほれほれもみもみー。ついでに耳に息も…ふ~っ」

紫「いやっ、お願い、やめ、はぁん!いやぁぁぁぁん!」

おまんこを魔理沙の時のようにいじめてやる。ただし今回は股間も使うがな。
まずはお尻と太ももをさわさわして意識を向けさせる。

紫「くっ、ううう…。ひっ、やめて、もうやめなさい!」

それどころじゃない刺激を今から与えるんだがな。
…グリグリグリグリグチュグチュグチュグチュカリカリカリカリ!ズンッズンッペロペロゴシゴシピンピン!

紫「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっっ!!!!???? あああああああああああああ!?
  おほおおおおおおおおおおおおおおお!! おっおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛!?」

少し変な顔をしたあと、紫は動けないながらも最大の力でめちゃくちゃに跳ね回った。

紫「ぎひいいいいいいいいいいい!がっああああああああああああああ!?あっ…あーっ、あーっ」

俺が紫の顔面に射精して刺激が収まった後も紫はしばらく虚ろな目でただ譫言を呟くだけであった。

男「…さて、落ち着いたかな?」

紫「ひっ!ご、ごめんなさい!絶対にあなたのことは誰にも言わないから許して、お願い!」

男「えーどうしよっかなー、じゃあそうだな、式ともども俺の奴隷になってよ、命令すれば聞くんでしょ?」

紫「はい、そうです…でもあのこたちは」

男「逆らうの?」

紫「すみませんっ、すぐに呼んできます!」

カメラの映像と紫には剥がせない札で脅した俺は八雲一家を手中に収めることに成功した。
式を連れてくるだけでもとてつもなく体力を使うようで、2人の式が来る頃には疲れ果てていた。

藍「紫様、どうしたのですか?それにこの男は一体…」

男「お前たちはこれから俺の奴隷だ。このことは他言無用な。
  まあそんなひどいことはしないから安心してよ」

橙「えっ!どういうことなのですか紫様!」

紫「…あなたたち、この人に逆らってはいけないわ」

藍「なっ!」

男「なかなか反抗的だなぁ~。ここはひとつ紫様に忠誠心を示させてもらおうかな?」

紫にどんな命令をさせる?

>>202

藍が全力でちぇんをくすぐる

男「そうだな~。この狐に猫をくすぐらせろ、全力でだ。あと過剰な敬語はやめろ」

紫「え、ええ。藍、全力で橙をくすぐりなさい、尻尾も使うのよ」

くくっ、紫のやつこれは脅しだけでなくけっこうクセになってるな。

藍「そ、そんな、紫様!くっ、体が!」

橙を抵抗出来なくし、俺は橙を万歳の格好で柱にくくりつけてあげた。

橙「やめてください、紫様、藍様ぁ!」
藍「紫様、お願いです!その男を排除する許可を!」

もみもみっ

紫「ふうぅ!藍、命令よ。くすぐりなさい」

今日はここまで

皆ありがと

こちょこちょこちょ

橙「きゃはははははははははは!くすぐったいですうううううふふふふふ!」

藍「すまない橙!くそっ、貴様!」

本人の意思を無視して藍の両手が橙の脇腹を揉む。尻尾は服の中に入り込み全身を撫でている。
まだまだ、もっと刺激的じゃないと。

藍「なっ、何をしている!やめろ!」コチョコチョコチョ

男「何ってくすぐりやすいように橙を裸にしてあげてるんじゃないか。邪魔するなよ」

橙「やめてえええっへへへへへへ!ひどいっ、ひどいいいいいひひひひひひひひひひひ!」

藍「貴様あああああああああああ!」コチョコチョコチョ

怒っててもこちょこちょはやめられないんですね、滑稽ですよw

素っ裸になった橙の体を藍の手と尻尾が這い回ってゆく。
腋のしたを両手でほじくりまわしながら足の裏やお腹などを9本の尻尾が蹂躙すると、一層大きな笑い声があがった。

橙「あぎゃひゃははははははは!苦しいですふふふふふふふ!紫様、助けてくださいいいいいひひひ!」

男「紫には俺からしてあげるからねー、こしょこしょこしょこしょ~」

紫「うひいぃぃぃっ!そんな、今全身を優しくこしょこしょされたら狂ってしまいますわぁぁぁっ」

そんなことを続けていると、橙のほうに限界が近づいてきた。

橙「え゛へへへへへへへへへへへ!ぢぬううふふふふふふふ!死んじゃいますうううふふふふふふふふ!やべてえええへへへへへへへへ!」

橙はくすぐられ続け涙や鼻水でひどい顔をしていた。
見るに見かねた藍が懇願してくる。

藍「頼む!謝るからやめてくれ!このままでは橙が!」コチョコチョコチョ

橙「ごべんなざい!ごべんなざいいいひひひひひひひ!」

男「………こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!」

俺は能力で橙の全身を激しくくすぐり回してやった。
藍が絶望したような顔をする。余計なことを言うからだ。

橙「いやっはっはっはっははははははっははははははは!ぐひひひっひひひひっひひひひ!ああああああああ!_っ」

橙は目を見開いて爆笑した後気絶してしまった。

男「今日はこのへんにしといてやる。あっそうだ、3人とも俺に危害を加えようとするなよ」サワサワ

紫「ええ、そう命令するわ、そこは、いやあんっ」

藍「紫さま…」

男「お前も次までには従順になれよ」モミモミ

藍「くうっ(抵抗できない!)」

そして俺は家まで送ってもらった。

帰ってきた俺を待っていたのは少女たちの罵声であった。
ここでは俺はカースト最底辺なのである。

リリカ「おーそーいー!」

ルナサ「数日遅くまで女の子たちを待たせるのはダメでしょ」

メルラン「住まわせてもらってるんだし、ここは何か言うことを聞いてもらおうかな!」

男「はい、謹んでお聞き致します…」

何をお願いされた?
3姉妹からのお願いだからエッチなのは採用されないと思う。いちゃつきならまあ

ルナサ >>213

メルラン >>214

リリカ >>215

風呂掃除

寝る時に抱き枕になって

マッサージ

ルナサ「さあ、まずは風呂掃除をしなさい」

普通に労働させられた。いや、待てよ待てよ。
この浴槽はルナサも直にお尻をつけているじゃないか!
頭の中に妄想が広がる。

妄想ルナサ「ねえ、私のおっぱい、大きくないけど洗ってほしいな…」

うっひょーたまらねえぜ!

ルナサ「…」

妄想ルナサ「次は私が背中を洗ってあげる、全身で、ね」

男「うひょひょひょひょ…」

ルナサ「ふ~っ」

男「わひゃああああ!」

ルナサ「丸分かりよ、変な妄想しないで!///」

リリカ「次は私のマッサージね!」

男「はいはい」

横になったリリカの腰を押していく。
プロじゃないから適当だけど一応気持ちよさそうだ。

リリカ「はへぇ、そこいい…」

…なんかエロイな。
俺は手を下に下げるとリリカのお尻を揉みしだいた。

リリカ「!!な、なにしてんのよ!」

男「マッサージだぞ?お尻の凝りをほぐしましょうねー」

リリカ「い、いいからやめなさいよ!お尻なんてこってないって!」

男「俺のテクをくらってもまだ言えるかな?太ももの内側をこしょこしょこしょ~」

リリカ「ひいぃぃぃん!それやば、力抜ける…」

マッサージが終わるころにはリリカはすっかり脱力して動けなくなってしまっていた。

メルラン「それじゃあ一緒に寝よっか!」

メルランのお願いは抱き枕になってというものだった。
俺は今メルランと同じベッドで寝ている。
本人は意識してないんだろうけど抱きつかれるとその巨乳が腕に押し付けられる。

ふにゅん

男(こんな状態で寝れるわけがない!)

10分後

男(どうしてこうなった)

眠ったメルランはおっぱいだけでなく、足も俺にからみつけてきた。
柔らかな太ももやその付け根を想像すると興奮がおさまらない。

男(眠ってるし平気だよな)

俺は寝ているメルランのアソコをゆっくりと触る。

メルランが起きる気配はない。
そのままコスコスと擦っていく。メルランの力が抜けたらトイレでオナニーでもして寝よう。

メルラン「んっ、ふう…」

起こさないように甘美な快感を与えていく。
しかしあろうことかメルランはさらに強く抱きついてしまった!
結局俺は一晩中メルランをほどよく気持ちよくし続けまともに寝ることはできなかった。



メルラン「んぁ、なんかすっごい気持ちいい夢だったなぁ…」

男「眠い」ゲッソリ

今日は寺子屋が休みなので暇だ。どうしよう?

1 運搬の単発バイト

2 八雲一家に会いに行く

>>224

今日はここまで
おやすみ

安価下

男「ちっす」

紫「!…なんの用かしら」

男「いやー昨日のことでいたずらがばれるのまずいと再確認してさ、
  他に脅威になるやつはいないか聞きに来たんだ。スカートたくしあげながら教えてよ」

紫「っ!…それなら地底の地霊殿にさとり妖怪がいますわ。近くで心を読まれたらすぐにあなたの悪行はばれてしまうでしょうね」

男「そんな奴がいるのか、いたずらして見られたくないような状態を撮影しておくか。
  いざとなったら脅せばいいし。あ、黒のパンツエロくて似合ってるよ、それじゃあ地底まで送ってね」

そんなわけで地底に送ってもらった。
いきなり本拠地に送られて見つかるのも嫌だけど入口というのもまた遠いなあ。
そんな風に考えていると茶色の服を来ている少女と桶に入っている少女が話しているのを見つけた。
くそう、あの2人がいると入れないじゃないか。
能力でいたずらしてどかしてやる。

ヤマメとキスメをどかそう!

どんないたずらをする?


>>229

詳しくないので安価できない。アゲ
安価下

わかりづらかったかな

2人ともめちゃくちゃにして逃げ出させてもいいし片方を集中的に責めて家に付き添いで帰らせるのもアリ
そのへんにある物を遠隔操作で操って追い回してもいいし
気味が悪いところにはいつまでもいないかなって

安価下

ヤマメ「あー暇だなー。何か面白いことないk…おほおおおおおおおお!?」

キスメ「えっ!?ヤマメどうしたの…んぎいいいいいいいい!?」

突然ヤマメの履いているパンツが無理やり股間に食い込んでくる。
その様子に驚いているキスメのパンツも少し遅れて同様にアソコを刺激してくる。

ヤマメ「何今の…あはあああああ!?ま、また、ああああああああああ!?」

キスメ「ちょ、いやああああああああああ!!これ、きついいいいいいいいいいい!!」

俺は交互に2人のパンツを掴んで引っ張り上げている。
パンツがくい込む度に内股になってブルブル震える2人の姿はなんともお笑いだ。

男(こんなのはどうだ?)

パンツを思い切り持ち上げて喰い込ませたあとに片手ずつ引っ張り股間に擦りつける。

ヤマメ「あひいいいいいいいいいいい!?そんなの無理、ゴシゴシしないでよおおおおおおおおお!!」

キスメ「もう無理、立ってらんないっ!はひゃああああああああああああああああああ!!」

そんなことを5分ほど続けたところで飽きたのでやめた。
2人は歩くのもままならない状態で転びながらも逃げていった。

道なりに進んでいくと橋のところに耳の尖った女がいるのが見えた。
あの位置では隠れることもできないので、普通に通ることにした。

パルスィ「ちょっと待ちなさい。ここは人間の来るところじゃないわよ」

男「違うんだ、俺は能力を持っているせいで地底に追いやられてしまったんだよ(大嘘)」

パルスィ「嘘おっしゃい、それならどんな能力だっていうのよ」

ここで本当のことをいうのは面倒だな…

男「それが、他人を気持ちよくしてしまう能力なんだ」

パルスィ「ふん、たかが人間がでまかせもいい加減にしなさい。そんな能力があるならやってみなさいよ」

ほほう、なかなか挑発的じゃないか…お望み通りやってやる。

能力を使ってパルスィに何をしよう?

>>236

その尖った耳を集中攻撃するぜ

男「わかりました。それでは」サワサワ

パルスィ「ひゃん!なにこれ、耳が撫でられてるみたい…」

男「こういうのはどうだ?ほれほれ」

パルスィ「はぁぁん…わかった、もう分かったから…」

男「いやいや、念のためもっと確認してもらわないと、ふーっ」

パルスィ「ふわぁっ!?それダメ、気持ちいい…っ!」

男「これで納得してもらえたかな?」サワサワサワサワ

パルスィ「分かったからもう気持ちよくしないで、力抜けちゃうぅぅ…」

男「それじゃあ通らせてもらうよ」

一時も逃れられない耳攻めが効果ばつぐんだったようで、女はへなへなとへたりこんでしまった。
しばらくすると地底にも街のようなものがあったようでそれなりに賑わっていた。

男「おや、あいつは…」

あれはいつぞやの乳でか鬼じゃないか。
確か名前は 星熊勇儀 とか言ってたかな?
せっかく知ってる奴を見つかたんだし気づかれないようにいたずらしちゃおうかな~、
男勝りな性格とはいえ巨乳美女だしね。

どんないたずらをする?
>>240

巨乳を集中攻撃

本当にでかい乳してやがるな…。鬼だろうがなんだろうが女だということを思い知らせてやる。
まずは下乳をこ~しょこしょ。

勇儀「はうっ!?」

他の鬼たちと酒を飲みながら笑っていた勇儀が驚いた顔になる。
周りの鬼が注目したところでおっぱいを持ち上げたぷたぷ揺らして弄ぶ。

勇儀「いいっ!?なんだいこりゃ!」

勇儀を心配していた周りの鬼たちもいきなり大きなおっぱいが揺れ始めてそちらに釘付けになる。
下心が丸見えの視線に囲まれ、豪胆な鬼といえども羞恥を隠せないようだ。

勇儀「やめろお前ら、見るな!///」

乳揺れを隠すように腕で体を覆うが、完全には隠せていない。あ、触ろうとした鬼を顔を真っ赤にして吹っ飛ばしてる。
それじゃあそろそろ皆の前で可愛く鳴いてもらおうかな。
俺は勇儀の手に余るほどの巨乳を揉みしだいた。

勇儀「くぅぅ!一体なんなんだ…んっ!あぁぁぁぁん!」

勇儀のおっぱいの手に吸い付くような感触を感じる。
俺は興奮しながら巨乳を激しくまさぐった。

勇儀「あん、ああん!やっ、あたしが、こんな…ふぁぁぁ!」

すでに周りのことを気にする余裕はないらしく、勇儀は長椅子の上に仰向けになって乱れている。
一緒に飲んでいた男どもはすっかり勃起してしまっていて、助けようとする気はないようだ。
俺はとどめとばかりに乳首をつまむとコリコリした後ひねり上げた!

勇儀「やっ、やめろ、そこはだめだっ、おほおおおおおおおおおおおおお!?おっおっふおおおおおおおおおおお!」プシャー

どうやら胸だけでイってしまったようだな。
俺は真っ赤になって弁解する勇儀を尻目に地霊殿へと向かった。

勇儀「ち、違うんだ!これは誰かに触られて…!ち、痴女だって!?だから、はっきり胸を揉まれた感触が…
   信じてくれ、あたしは変態なんかじゃないんだよおおおおおおお!」

地霊殿に向かう途中に何かの作業場らしき施設があった。
通行が多いな、ここを抜けるのは手間がかかるか?
そう考えていると、猫耳の女の子とカラスの羽を生やした女の子が歩いてきた。

空「おりんー、これはどうするんだっけー?」

燐「それはお空が処理しちゃっていいやつだから向こうに積んでおくんだよー」

彼女たちの名前はおりんとお空というのか。
そうだ、2人ともかわいいしここでいたずらして注目を集めれば地霊殿へ行きやすくなるぞ!

一石二鳥、善は急げだ、早速いたずらしちゃおーっと。

どんないたずらをする?
>>246

パンツを脱がせてスカートめくりからのクンニ

両足の指でそれぞれのパンツに触れるイメージをして…片足ずつ振り下ろす!
ズルッ ズルッ

燐「ん?…にゃあああああああああああ!?」
空「え、え!?なにこれ!?パンツが勝手に脱げたよ!?」

周りの視線が2人に集まる。視聴者サービスだよ、ペローン。
俺は必死に押さえられているパンツを履き直そうとしてかがんでいる2人のスカートを両手でめくった。
突き出されている2人のお尻とオマンコが丸見えになる。

燐「えっ、い、いやあああああああああああああ!!」
空「見ないで!皆、見ないでよおおおおおおお !!」

2人は両手でお尻とオマンコを隠して座り込んでしまった。
俺はパンツとスカートを両手両足で押さえたまま、おりんちゃんのアソコをペロペロと舐め回した。

燐「うぅ~……っ!?や、なんかアソコを、やめ、てぇ…っ!」

味や体液は伝わってこないが、恥ずかしいカッコのままビクビク震えるおりんちゃんを見れるだけでも素晴らしい。
直接クリトリスに唇を触れさせるとチューっと吸ってみる。

燐「~~~~~~~!?!?!?!?」ビクンビクン

空「ちょ、おりん大丈夫!?」

おりんは体を震わせると倒れ込んでしまった。
お空ちゃん、心配してるけど次は気味がイく番だよ。

空「ぐひぃっ!?何、この感じ…!なんだか、気持ちいいよぉ…!」

お空ちゃんが縮こまるとふにゅんとおっぱいが形を変える。
お尻が丸見えだしもう我慢できない、ペロペロペロペロペロ、チューーーッ!!

空「あへええええええ!?なんか、すごいよおおおおおおおおおお!!んんんんんんんんん!?」ビクンビクン

こうして2人ともお尻を突き出した状態で倒れ込んでしまった。
丸見えのオマンコ隠さなくていいのかな、まあペットだし、なんて思いながらも俺は地霊殿に潜入した。

古明地さとりの部屋は紫に教えてもらっていたのですぐに見つかった。
ドアをノックすると心を読まれないように能力ギリギリの範囲まで離れて壁に隠れる。
息を潜めているとドアが開き、さとりが顔を出した。
今だ!
チャンスは一度きり。
カメラの準備も出来ている。
俺は彼女の痴態を納めるべくいたずらを行った。

さとりにどんないたずらをする?

>>252

全裸にして漏らすまでイカせる

デジカメを設置するとまず俺は不意打ちでシャツをまくり上げそのまま脱がせた。
さとりのピンクのブラがあらわになる。

さとり「きゃ!な、何!?」

脱げたシャツに手を伸ばしたところで足をつかみ転ばせ、スカートを脱がせる。
続いてブラのホックを外し、困惑しているうちに剥ぎ取った。

さとり「ちょ、やめなさい!」

パンツを脱がせることは予想できたのか、丸出しの乳首を隠すこともせず必死に押さえている。
むむ、脱げないな…なら、腋のしたをこちょこちょこちょっ。

さとり「えひゃひゃひゃひゃひゃ!?あ、ああっ!?」

腋を閉じた隙にパンツを脱がせることに成功した。
現在床に全裸で転がっている少女を撮影中である。
だがまだまだこんなものじゃあ足りない。

ほーら、服を着ようとしてる悪い子にはお仕置きですよー。
起き上がろうとするさとりの両足をつかみ、開脚オマンコに直接電気あんまの刑を執行する。

さとり「いやああああああああやめてええええええええええええ!変態、へんたっあああああああああああああああ!?!?!?!?」

もちろんカメラに俺の姿は映らないため、画面では全裸で足を開いた少女が一人で感じながら身をよじっている。
その姿を想像するだけでも興奮しちゃうけど、まだだ。
キスをしながらアソコを両手でめちゃくちゃにかき回す。

さとり「んっ!?んむううううううう!!んんんんんんん!ぐむうううううううう!?」

そのまま手マンに加えクンニをしてやると、さとりは絶頂したらしく体を震わせた。
だが動きは止めない。

さとり「んっ、ふああああああああああああああ!!はぁ、えっ、まだ!?やっ、やあああああああああああ!!」

そのまま5分ほど経つとさとりに変化が訪れた。
内股でもじもじさせながら両手でアソコを必死におさえている。

さとり「や、やだ、だめ、こんなところで、ああっ、漏れちゃうっ」

どうやら尿意を我慢しているようだ。これは脅しのネタにふさわしいぞ!
背中をツツーッとなぞってから、手足口の全てを使いアソコを集中攻撃する!

さとり「くぅぅぅぅぅぅぅぅ!え、ちょ、ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?
    あへええええええええええええ!?あっ、ああああああああああああああああああああ!!」プシャー チョロチョロ

さとりは絶頂の衝撃でおもらしをしてしまい、そのまま気絶した。
目的を達した俺は超お宝映像を手にし、家に帰るのだった。

すいません、作者です。

突然ですが、することがなくなってしまいました。

男にとっての脅威は消滅し、いたずらしながら毎日をすごすだけというもはや下手な日常描写は全くの不要という状態です。

というわけでこの男はミッションコンプリートしたということで堂々完結。

スレの残りは好きな東方キャラと能力を使ったいたずらシチュエーションを書いていただければそれを書くという感じにするから、
どしどし書いてってちょーだいね。

さとりへの脅迫も需要があれば書きたい

パサッ

アリス「あら?何かしらこれ…」

アリスが人形を作っているとどこかから布のようなものが飛び込んできた。
広げてみるとなんとそれはマイクロビキニだった。

アリス「なんでこんなものが…ひっ!?」

不思議に思っているとお尻の溝をなぞられた感覚が襲ってきた。
思わず手を放すと今度は胸を乱暴に揉まれるような刺激と共に、マイクロビキニが浮き上がり自己主張してくる。

アリス「ま、まさか私にこれを着ろっていうの!?無理無理、そんなのぉほおおおおおおおおおおおお!?」

言うことを聞かないならこうだとばかりにアリスの乳首がつまみあげられる。
アリスは透明人間を疑い部屋中に攻撃するが意味もなく、その間も電気あんまやカンチョーで弄ばれる。

アリス「わかった!それに着替えるからもうやめてぇ!!」

ついにアリスは泣き出してしまい懇願した。
するとマイクロビキニが投げつけられ、えっちな刺激はおさまった。

アリス「うぅ…」ジワ…

何者かに襲われている状態で服を脱ぐことが恥ずかしくアリスは涙眼でためらってしまう。
その瞬間思い切り尻にパチーン!と叩かれたような痛みが伝わってきた。

アリス「痛い!き、着替える!着替えるから!」

アリスが服を脱ぎ始めるとデジカメが飛んでいることに気づいた。
下着姿のままアリスの顔が真っ青になる。

アリス「お願い、それだけは…あぎゃあああああああああああああ!?ごめんなさい!!裸も見せます!
    撮ってもいいですから!他の人にはどうか見せないでください!」

クリトリスをいじくられもはや叶うかどうかもわからない懇願をすることしかできないアリス。
乳首やオマンコもバッチリ録画された状態でマイクロビキニに着替え終わった。

アリス「ほら、これで満足…?」

今にもやらしいところが見えそうなマイクロビキニ姿で恥じらうアリス。
デジカメは一通り撮影すると窓から出て行った。
これでもう元の服に着替えていいのだろうか、などとアリスが考えていると

魔理沙「アリスー、遊びに来た…、ぜ…」

勢いよく魔理沙が玄関から入ってきた。
位置的にアリスのマイクロビキニ姿は完璧に見えている。

魔理沙「そ、そんな趣味があったんだな…。邪魔したな!」

アリス「ち、違うの!話を聞いてよ魔理沙ーっ!」

あとに残るのはとても人に見せられないような恥ずかしい格好をしたアリスだけでしたとさ。

次のキャラと能力を使ったいたずらシチュエーションどうぞ

別に誰かが言ったあとでもどんどんレスしてもらって構わないとです

まだ出ていないキャラってどれだけいるったけ?
そのキャラに他のいるところでアソコをいじり倒したい

紅魔館

永遠亭

あとは輝針城のキャラクターあたりが全く出てないかな?
単純作業になるのもあれなんで、キャラとシチュをお好きに選んでくださいませ

関係無いけど疑うことをしらないどじっ虎と

咲夜 なぜか飲み物を男の股間あたりににこぼしてしまう。そして操られて股間をごしごし拭く
   可能ならパイズリかフェラ。

時止めもちだから難しそうだけど……

運搬バイトで紅魔館に大量の荷物を運ぶと(ほとんど紫にスキマで運ばせたが)、礼として一杯コーヒーを頂くことになった。
コーヒーを運んでくるメイドさんが可愛いのでちょっといたずらしよう。
主人である吸血鬼にコーヒーを置くタイミングを狙ってお盆に乗っている俺のコーヒーカップをこちら側に倒す。

男「うわあああああ!」

咲夜「も、申し訳ございません!(反応が間に合わなかった!)すぐにおふきいたします!」

男「あーこれじゃ染みになっちゃうよ!」

コーヒーは男の股間のあたりにこぼれている。
咲夜がタオルを持ち拭いていると股間が少しずつ膨らんでいく。
察した咲夜は顔を赤らめ男の顔を見たが、客人であり悪いのは自分である(と思っている)ので文句も言えない。
咲夜はしばらくの間初対面の男の肉棒を触り続けなければならなかった。

咲夜(やだ、完全に勃起してる…触られてるからとはいえ、この人今そういうこと想像してるの!?うわぁ…)

ぎんぎんに勃起したチンコを見せつけられながら咲夜がズボンを拭き終わると吸血鬼が口を開いた。

レミリア「うちのメイドがすまないね。お詫びといってはなんだが…」

1 図書館にご招待

2 門番に気功マッサージしてもらう

>>273

2

これは…寝ているめーりんのおっぱいをもみまくるとか!
それか[田島「チ○コ破裂するっ!」]させる

レミリア「ここの門番による気功マッサージを体験していかないか?荷物運びの疲れもとれると思う」

俺は快くその申し出を受けた。
そして現在、スタイルのいい中華風のお姉さんにマッサージしてもらっている。
マッサージはとても気持ちがよく、こんな美人に触ってもらえるのもまた至福のひとときだ。

美鈴「ここはどうですかー?ぎゅーっ」

男「ああっ、そこそこ~~」

こんなことをされてしまってはこちらもお礼をしないわけにはいかない。
ということで能力でいたずらしよう。

何をする?

>>277

マッサージ(エロ)

おっぱいは確実に

男「すごいですね、とても気持ちよかったです」

美鈴「それは良かったです!ツボだけでなく、気の流れも使ってマッサージしているんですよ」

男「ところで美鈴さん。僕もマッサージが得意で皆すごい気持ちいいって言ってくれるんです。お礼にどうですか?」

美鈴「本当ですか?門番してると疲れるんですよ、ぜひお願いします!」

横になった美鈴の上に乗る。たっぷり気持ちよくしてあげますよ。
腰のあたりを両手の親指で押しながら、能力を使い残りの指でおっぱいをもみもみする。

美鈴「んやっ!?あふぅっ…!なんですかこれぇ…」

男「いかがです、気持ちいいですか?」モミモミ

美鈴「んっ、気持ちいいですけど、なんか変な感じになっちゃいますぅ…」

今度は指をたてて背中をつつーっとなぞる。
それと同時に美鈴の乳首を舐めたり吸ったりして決して慣れさせない

男「ストレス減少の癒しマッサージですよー」

美鈴「ほおぉぉぉぉ…気持ちいいでしゅ…ひゃあああっ!とろけちゃいまひゅ、もう何も考えられましぇん…」

男「それはよかった。それでは、お尻のマッサージに移らせてもらってよろしいですか?」

美鈴「はい、お願いしましゅ…」

美鈴はもう冷静な判断ができないのだろう、あっさりと初対面の男にお尻を触る許可を出してしまった。
俺は美鈴のプリケツを揉みまくりながら能力を使い同時におっぱいを揉みしだく。
オマンコはさすがにいじれないが、能力で耳に息を吹きかけさらにとろけさせてやる。

美鈴「はぁ、そこっ気持ちいい、あんっ!も、もう私…あれ?」

イきそうになる直前でマッサージをやめる。
美鈴は物足りなさそうな目で不満げに見つめてきたが、すぐに我にかえると現在の状況に気づき赤面した。

美鈴(私マッサージでイきそうになっちゃったんですか!?そもそもあんな簡単に男の人にお尻を触らせるなんて…!)

男「こんなところでしょうか、それでは僕は失礼しますね」

そう言って俺は部屋を出て行く。
美鈴は葛藤するものの一人になった部屋でオナニーをすることだろう。
家に帰りながら俺はそんなことを考えていた。

>>268のネタ  

待たせてすまんな

あ、もちろん次の  キャラとシチュも どしどしレスしていいですよ

人里を歩いていると偶然星にあった。
少し話してそのままお昼ご飯を一緒に食べることになった。

星「へー、それじゃあ男さんは幻想郷に残るんですね」

男「そうだね。自然も時間もあるし、星ちゃんみたいに可愛い女の子も多いし」

星「も、もう何言ってるんですか!でも、残ってくれて私も嬉しいです」

星ちゃんは純粋な目でこちらを見てくる。俺の本性を知らないからだろうかと思うと少し罪悪感が湧いた。
…どうせ疑わないなら、やっちゃうか。
俺は能力でこっそり星ちゃんの首筋を撫でた。

星「あひゃ!?」

男「どうしたの?」背中つつー

星「なんでもなぁぁぁぁん!」

男「でもなんか様子おかしいよ?」太ももこしょこしょ

星「うひゃひゃひゃひゃ!誰かが私の体を!」

男「え、でも誰もいないみたいだけど」おっぱいさわさわ

星「私にもわからないんです!やん、そんなエッチなことしないで下さい!」

男「と、とにかく早いとこご飯食べて出ようか」お尻さわさわ

その後、食事中は一切手出しをせず、食べ終わったら露骨に体中を撫でまくった。
これだけのことをしても星ちゃんは一切俺のことを疑わず逆に謝ってくるほどだった。

次の キャラと能力を使ったいたずらシチュエーション どうぞ好きに書き込んで

あった

あったね じゃあそれで
別のもあれば今のうちに書いてもらって構わないです

永江衣玖に痺れ薬か何か盛ってアナルセックス
勿論、映像を取りながら


ルナサが足りないから何かしたいけどいいのが思い浮かばないなぁ……

俺たちはそのまま命蓮寺に向かった。
命蓮寺には白蓮さんがいるのみで、俺のことを覚えていたのか挨拶してきた。

白蓮「男さんお久しぶりです。前回はその…失礼、しました」

男「いえいえ。あっそうださっきお土産に紅茶の葉を買ってきたので入れてきますよ」

白蓮「あっすいませんありがとうございます」

俺は台所にいれてもらい片方だけ睡眠薬をいれた。                    サッー!
これならば何かされたと怪しまれないだろう。

お茶を飲んで少しすると白蓮の様子が変わった。
目をぱちぱちさせ、とても眠そうにしている。

星「聖、大丈夫ですか?すごく眠そうですが」

男「日々のお仕事で疲れていらっしゃるのでしょう。私に構わず休まれていただいて結構ですよ」

白蓮「うう、すみません…」

白蓮が奥の部屋へと引っ込む。
星ちゃんもまさか俺が目の前で話しながら白蓮を犯そうとしているなんて夢にも思わないだろう。

数分後、俺は机で手を動かし白蓮の乳の感触を楽しんでいた。
星ちゃんが話しているときには顔をひじりっぱいに触れさせ擬似ぱふぱふをしてもらう。

白蓮「んっ、すう、すう…」

身持ちが固い高嶺の花の体を好き放題してるなんて最高だ。
普段なら絶対に触らせてもらえないそのお尻を撫でさすり、揉みまくる。
いいのかな星ちゃん、笑ってるけど。大好きな白蓮のお尻の穴がなぞられてるよー?

白蓮「ん、んんっ!すう、すう…おっ♡」

男「(そろそろだな…)すいません、すこしお手洗いに」

トイレの場所は白蓮の部屋の真逆の方向だ、怪しまれることはない。
俺はトイレにこもりパンツを下ろすと、能力で白蓮の腰をつかみピストンした。
時間は少ない、どんどん激しくしていくぞ!

白蓮「んっ、ふう、ふう……?……!?!?あっ、やあっ!なっ、あああん!ああっ、なんで、こんなっ、~~~~~~~~~~!?」

星「どうかしましたか聖?」

星が部屋に入るが白蓮以外の姿はない。
ラストスパート、仲間の前でイっちまえ!

白蓮「はぁん、やめ、ああっ!?星、助けてっ、イくっ、イっちゃうううううううううううううう!!!!」ガクガクガク

白蓮は大事な寺の家族の前で絶頂してしまった。
白蓮を心配するふりをしてから何が起こったかわからず呆けている星に軽く挨拶をし、俺は帰宅した。

次は>>292のやつ

ルナサとお風呂エッチ。
普通のが無理なら間違えて入り間違えたふりして自分の上に多い被るように操ってそのままエッチしちゃう

男「へーここが天界かぁ」

雲の上の世界があると聞いて紫に連れてきてもらったが、案外普通なんだな。
おっ、あそこに美しい女性発見!あとを尾けるとどうやらそこそこ身分の高い人みたいだ。

男「紫、あの家の中にいれて」クチュクチュ

紫「わかったわ、んっ!そこ、いいいいいい!」

家の中に侵入すると、どうやらお茶を入れて一息つくところだったらしい。
よそ見をした隙にしびれ薬の粉を湯呑にシュート。女は気付かずにお茶を飲み干してしまった。

屋台で接客中のみすちーをバックから道具や指マンで責めまくり客前でイキ顔アヘ顔を大公開させる
(客は>>1が決めてもらってOK、名有りキャラでもモブ妖怪でも)

まだリク可能ならこんな感じでお願いできますか

衣玖「ふう、今日も疲れましたね…?」

体に違和感を覚えるが、気づいた時にはすでに体が動かなくなっていた。
畳に倒れ、何者かに目隠しをされる。電撃を放とうと試みるが、背中に御札かなにかを貼られると力が使えなくなる。

男(ローションとデジカメの準備もオッケー。それではお尻を御開帳~)

衣玖「誰ですか!?やめてください!ダメ、下着を脱がさないで、っ!?お尻に何を塗っているのですか!?」

パンツを脱がし、お尻とアナルにローションを塗っていく。
デジカメも衣玖の顔を写し、俺は映らない場所へセッティングした。
たまには生の女を触らないとね、というわけでアナル攻略開始。

衣玖「いやっ!やめてください!お願いですからやめてください!」

衣玖の静止など聞く耳もたずアナルに挿入する。
のしかかるようにしてその形のいい胸を揉みながらケツに思い切りチンコを出し入れする。

衣玖「くあっ、いや、いやぁ…あん、ううううう~~~~!!」

衣玖は涙を流しながら俺の責めに耐えようとするが感じてしまっている。
目隠しされてよがっている姿を撮られていることに本人は気づいていない。

俺はさらに激しくピストンする。
衣玖も絶頂を迎えそうなことが息遣いで読み取れる、胸と尻の同時ペースアップでとどめだ。

衣玖「んあ~~~~っ!!もう、ダメですっ、お尻がっ!?胸もぉ気持ちいいいいいいいいい!!おお、あおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

激しく体を震わせると、女は吠えながらイってしまった。
俺は女のパンツと自分の持ち物を回収すると誰にも言わないよう脅迫する置き手紙を残し帰った。

次は>>298のやつ
恋人じゃないしそこまでエロくはならないかも

お風呂の時間、俺は洗面所に続くドアを開けた。
するとそこには風呂上りで裸のルナサがいた。

男「…は?」

ルナサ「きゃあああああああああああああ!?」

咄嗟に胸や股間をおさえるルナサ。
俺は謝罪しながらもルナサの体のことが頭から離れなかった。

男(偶然とはいえどうせここまで来たのなら…)

俺を追い出そうとしてくるルナサの足を能力を使って転ばせる。

ルナサ「えっ、きゃっ!」

ルナサは俺の上に倒れ込んできた。
俺の顔にルナサの乳首が直接触れている!

男「そんなことされたら、我慢できない」

自分が転ばせておいて俺はそう言った。
そして抱きつくと乳首を舐めたり吸ったりする。

ルナサ「ちょ、やめてムズムズする、んふぁあああああん!変態、変態!」

男「あっ、ご、ごめん」

俺はルナサを解放する。
今はいたずらしてるわけじゃないんだ、これはヤバイか…?

ルナサ「えっ…?いや、男にならその…触るだけなら、いいよ?」

なんと意外にも、ルナサは胸を再度突き出してきた。
口では拒否したものの欲求不満だったのかな?
俺は両胸を揉んだり、乳首をコリコリしてあげる。

ルナサ「ひぃぃぃぃぃぃぃん!たまんない、はぁ、男、男ぉ…」

気持ちよくなって抑えがきかなくなったのだろうか、ルナサは俺の顔の上に座ってきた。
柔らかいお尻やオマンコを顔いっぱいに押し付けてくれたお礼にしたを素早く動かし両手は胸を強く弄る。

ルナサ「あっ♡それいい、いいよぉ!あっ、今乳首はじかれたらっ」

ペロペロ きゅーっ!ちゅーっ!

ルナサ「おほぉぉぉぉぉ!乳首つままれてっ、クリトリス吸われて、クル、キチャウウウウウウウウウウウッ!!」


男「どうだった、ルナサ」

ルナサ「私から迫ったから文句も言えないじゃない…気持ちよかったわよ、ふん///」

次は>>300のやつ

けーねを転ばした後にショタ男子を使ってレイプ(中出し)


不可なら、人間に対して友好度が高い奴を力である程度弄んだ後に助けに入って、まるで自分の力で襲われた感覚がなくなったように錯覚させる
その後、紳士的な対応をして恩人として印象付ける

310は後者になりそう

キャラはすきなの選んでいいよ

俺は今みすちーの屋台の近くの草むらに隠れている。
当初は普通に食事を楽しんでいたが、妹紅が客として来たので変えるふりをしていたずらをすることにしたのだ。

ミスティア「妹紅さんいつもありが…ひゃあ!」

妹紅「どうした?」

ミスティア「い、いえ抜けた羽が風でお尻にあたっちゃったみたいです(それにしてはお尻の溝に擦りつけられたような…)」

妹紅「そうか、私と違って常に羽があると大変だな」

ミスティア「ふふ、そうですね、んんっ……!」

ミスティアのアソコにクチュクチュと快感をおくる。
さすがに自らの異変に気づくが恥ずかしくてとてもお客に言えたものではない。

妹紅「変な声あげるなよ、顔も赤いぞ?」

ミスティア「いや、そのっ…あひゅうううううううう!?」

手マンと同時にお尻への羽責めを開始する。
お尻のアナをこちょこちょとされながらアソコを弄られる快楽に耐えられずミスティアは内股で膝立ちになってしまった。

妹紅「おい、どうした!?さすがにおかしいぞ!」

ミスティア「じ、実はぁああああああああああん!?」

さすがにこれはマズイと妹紅に異変を伝えようとするが快感で言葉にならない。
妹紅が慌てている間にもミスティアに絶頂の波が来ようとしていた。

妹紅「なんだ、何があった!?」

ミスティア「アソコがっ、お尻もっ、気持ちいいです!あっ!?ダメっ、見ないで、っ!?あっあへえええええええええええええええええ!!」

とうとうミスティアは妹紅の前でイってしまった。
俺は何が起こったかもわからず呆然とする妹紅に弁解する様を見てにやにやした後こっそり帰った。
妹紅にちょっと引かれてたのは可哀想だけど気持ちよかったからしょうがないよね!

次は>>310のやつ

キャラ選択どうぞ

男「お、なんだか可愛い売り子さんがいるぞ」

人里でうさぎの耳をした女の子が薬を売っていた。
ちょうど帰るようだったのであとを尾ける。

鈴仙「あひっ!?な、何…?」

薬売りから帰る途中の人気の無い山道で鈴仙は突然胸を鷲掴みにされた。
驚き振り返るが、近くに人の気配はない。

酉付け忘れた

鈴仙「見えないなら…んほぉぉぉぉっぉぉぉっっおおおおおおお!?」

さらに詳しく周囲の波長を読み取ろうとするが、いきなりのカンチョーをくらい頭が真っ白になる。
そのままアナルをグリグリとほじられて鈴仙の頭から冷静な思考は失われた。

鈴仙「やめっ、やっ、あはっ、んひひヒィィィィィィィィ!!誰かたしゅけてえええぇぇぇぇぇぇっ!」

腋や足をを舐められながらアソコをグチュグチュされ、鈴仙は必死の形相で地面を転げまわる。
思考が麻痺しているうちにさっさとヒーローになってしまおう。

男「うわっ!だ、大丈夫ですか!?」

あたかも今悶えている鈴仙を見つけたかのように叫び近づく。
能力を解くと手を振り回し何かを追い払うような動きをした。

鈴仙「あーっ、あーっ、ありがとうございます…一体何があったのよ」

男「何かあなたの周りに霊のような普通じゃないものを感じました。僕は霊と住んでいるので…」

鈴仙「そうだったんですか。本当にお礼してもしたりません」

口からでまかせを信じお礼の言葉を口にする少女。
俺は犯人で頭を下げる時に形を変えるそのおっぱいに釘付けなのにね。

男「いえいえ、困っている人を助けるのは当然ですから」

鈴仙「ふふ、お優しいんですね」

男「可愛い女の子を助けられるなんてむしろご褒美ですよ」

鈴仙「か、かわいいだなんてそんな…」

男「それじゃあ僕はこれで失礼しますね」

鈴仙「あっ、はい、さようなら!…かっこいい人だったなぁ///」

ボロが出ないうちに退散する。
エロいことして好感度が上がるなんてちょろいもんだな。
俺は自分の力に感謝し、いつもの帰り道を歩くのだった。

ネタ切れっぽいし本当にここまでにしますね。

初SSが一応完結?できて?良かったです!

コメントしてくれた皆さんもありがとうございました!

…なんか依頼ってのしなきゃいけないんだっけ?

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