後輩「先輩、アソコが膨らんでますよ。興奮してるんですか?(11)

id腹筋

後輩「ねぇ、どうなんですか?」サワサワ

男「ばっ、馬鹿……やめろ!」

後輩「こんなに大きくさせて言われても、説得力に欠けますね」シコシコ

男「んっ……ぅぁっ……」ハァハァ

後輩「うわっ、もう汁が」シコシコ

男「うっ……はぁっ……ああっ!!」ドピュッドピュッ

後輩「んん……早い早い、とんだ早漏野郎ですね」ペロッ

男「…………」ハァハァ

後輩「先輩、今度は俺のを気持ちよくさせてくださいよ」ブラン

後輩「あれですか。先輩は後輩におちんちん勃起させちゃうような変態さんなんですか」

男「……ごめん」

後輩「謝るってことは、変態さんだって認めたってことですよね?
……はぁ、先輩はまともな人だと思ってたのに……ちょっと軽蔑しちゃいます」

男「…………ごめん」

後輩「……はぁ、もういいですよ。
……それで、どうすればいいんですか?」

男「……え?」

後輩「私の着替えを見てて、勃起しちゃったんですよね?だったら、私が責任もって元に戻してあげないと。
……ほら、どうしてほしいんですか?言ってみてください、先輩」



的なね

男「な、何でも……してくれるの、か?」

後輩「何でも、は無理ですけど。先輩のおちんちんを元に戻す手伝いなら、出来ると思います」

男「じ、じゃあ……頼んでいい?」

後輩「だからさっきからしてあげるって言ってるじゃないですか。
……ほら、早くしてほしいこと言ってください。誰か来る前に済ませないと、大変でしょう?」

男「え、ええと……じゃあ、て、手で……」

後輩「手?手を、どうすればいいんですか?」

男「こ、後輩の手で、チンコを擦ってほしい……」

後輩「それだけでいいんですか?」

男「え!?……う、うん、それで十分……」

後輩「……………………ヘタレ」ボソッ

男「え、今なんて……」

後輩「なんでもないですよ……それじゃあ、しますね?」


みたいなね

後輩「えっと…こうかな?」

男「うん合ってるそのまま上下に動かして」

後輩「はぃ」シュッシュッ

男「あぁ(スゲェ自分の手でヤるのとは大違いだ」

後輩「ん」シュッシュッ



みたいなね

いや誰か書けよ

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