勇者「安価で武器を支給してくれるのか・・」(194)

勇者「これさえあれば世界を救うのは楽勝だな。」

勇者「とりあえず>>5に任せてみよう。」

パースエイダー

勇者「パースエイダー・・銃火器か。」

勇者「正直この時代に銃があったのかは知らないがとりあえずもらっておこう。」

勇者「とりあえず経験値を稼がないと・・・そうだ>>10に行こう。」

ksk

勇者「気がついたら寝てたみたいだ。」

勇者「さて、>>15に向かうか。」

宇宙

勇者「宇宙か・・・。」

勇者「・・・・・・・・・・。」

勇者「いけるのか?宇宙に?」

勇者「まぁ考えてもはじまらないな。とりあえず宇宙までワープできるやつでも探すか。」

勇者「とりあえず>>18に仲間を探しにいくか。」

勇者「という夢を見たのさ。」

勇者「改めて>>22。」

仲間は女戦死と元気な僕っ娘格闘家でok

勇者「ん?あそこにいるのは・・・」

僕っ娘「んしょ、んしょ・・・あ、勇者さんこんにちは~。」

勇者「こんにちは僕っ娘ちゃん。その引きずってるものは・・・何?」

僕ッ娘「これですか?女戦死さんです。」


勇者「ふーん・・・なんだか生気が感じられないんだけど・・・。」

僕ッ娘「しょうがないですよ。せんしはせんしでも女”戦死”ですから。」

勇者「なるほどね。」

勇者「ところで宇宙に行く方法をしらないか?」

僕ッ娘「唐突ですね~宇宙ですか~。うーん・・・」

女戦死「・・・・・・・・・・・」


僕ッ娘「確か・・・>>27に住んでる魔法使いさんが空間移動の魔法が使えたって聞きましたけど。」

牢屋

勇者「牢屋にいるのか・・・ん?」

僕ッ娘「どうしました~?」

勇者「いやさ、空間移動の魔法が仕えるのに牢屋にいるの?」

僕ッ娘「言われてみればそうですね。もう脱獄してるかもしれませんね。」

勇者「うーん。考えてもしょうがないか。とりあえず牢屋に行ってみよう。一緒に来てくれるかい?」

僕ッ娘「いいですよ~。じゃあ行きましょうか。」


女戦死「・・・・・・・・・・・・・・」

~牢屋~

勇者「すいません。こちらにいる魔法使いさんに面会したいのですが。」

看守「あ、は~い。とりあえず持ち物はあずからせてもらいますね。」

僕ッ娘「これもお願いしますね。」

女戦死「・・・・・・・・・・・・・」

変換ミスもそのまま使ったほうが面白そうなので今後もこのまま行かせてもらいますね。

勇者「魔法使い・・・さんですか?」

魔法使い「あんただれ?」

勇者(なんだ、相手はただの少女しゃないか。敬語つかって損した。)

勇者「俺は勇者っていうんだ。空間転移の魔法が使えるって聞いて来たんだ。」

魔法使い「へ~。どこに飛ばしてほしいの?」

勇者「前の安価で宇宙に行くことになってるんだけど、魔王は宇宙にいるのかな?」

僕ッ娘「そもそも魔王も有機生命体ですからね。宇宙空間で生きていけるとは到底考えられないですけど。」


魔法使い「おまえらの話はむつかしいから嫌いだ!」

魔法使い「で、宇宙に飛ばせばいいのか?」

勇者「でもこの流れだと安価は絶対だしなぁ。とりあえず俺だけ送ってみてくれ。」

魔法使い「ほい。」

その日・・・尊い一つの命が無くなった。

>>35に戻ります。ワープさせてもらう場所再安価>>38

とりあえずおれんちこいよ

取り敢えず俺の家に来なよ

勇者「じゃあ>>hldacz6の家に飛ばしてくれ。」

魔法使い「だれだそれ?」

勇者「俺にもわからん。ただひとつ言えることは少女と幼女を連れていけば歓迎されるだろうということだけだ。」

魔法使い「ふーん。」

僕ッ娘「とりあえず魔法使いちゃんを牢屋から出してあげましょうか。」

魔法使い「だせるの?!」

僕ッ娘「鉄格子くらいこうやって・・・」

勇者「そんなことするよりこいつの空間魔法で飛ぶほうが早いと思うんだが。」



僕・魔「あ・・。」

勇者「というわけで>>hldacz6の家に着いたわけだが。もう世界を救う云々の話じゃなくなってる気がするんだが。」

魔法使い「べつにいいべ~にいちゃん。」

勇者「にいちゃんって俺のことか?」

魔法使い「うん。」

僕ッ娘「脱出方法を教えてくれたから尊敬してるらしいですよ。」

勇者「魔法っていう高等技術を使えるのに頭は悪いんだな。」

因みに言えば中野だ

俺「来たか勇者」

僕ッ娘「あ。女戦死さんおいてきちゃいました。旅についていこうにも武器が無くなっちゃいました。」

勇者「あれは武器だったのか・・・。じゃあ>>hldacz6の家から何か武器として持っていこう。」

魔法使い「にいちゃん、わたしもぶきがほしいぞ。」

勇者「うーん・・・じゃあ僕ッ娘は>>45、魔法使いは>>46を武器としてもらっていこう。」

うちにはバヨネットとハルバードぐらいしかないぞ

あとは傘と懐中時計ぐらいだな

僕ッ娘「勇者さん>>hldacz6が何か言ってるんですけど。」

勇者「と言われてもなぁ、俺この言葉理解できないよ。」

勇者「とりあえず武器だけもらって元の世界に変えるか。」

魔法使い「じゃあな>>hldacz6!」

勇者「さてと、元の世界に戻ってきたはいいがお前たちはなんでそんなものを装備としてもらってきたんだ?」

僕ッ娘「ですよねー。正直私武道家なんで武器なんていらないんですよね~。」

魔法使い「わたしはかさだぞ。つえのかわりになるのかこれ?」

勇者「まぁ棒状だしなるんじゃないか?」

勇者「とりあえず今日はもう遅いから宿屋に泊るか。」

ノシ

コンコン・・

勇者「ん?誰か来たな。誰だろう?>>52かな?」

ksk

僕ッ娘

僕ッ娘「こんばんは~」

勇者「あれ?僕ッ娘さん。どうしたの?」

僕ッ娘「ちょっと勇者さんに>>55についてお話がありまして」

ksk

現在のパーティーと装備とステータス

胸が大きくならないんです

>>56にすべきだった

反省と後悔

勇者「>>hldacz6が後悔している気がするな。」

僕ッ娘「?」

勇者「いや何でもない。ステータスの話だったな。」

僕ッ娘「はい~。」

勇者「正直まだ戦闘を一回もしてないからみんなレベル1のままだな。」

勇者「装備は俺がパースエイダー、僕ッ娘がハルバード、魔法使いが傘だったな。」

勇者「正直パーティに遊び人が一人いるようなもんだな。」

僕ッ娘「あのとき女戦死さんを持ってくるべきでしたね~。」

勇者「他に聞きたいことはあるか?」

僕ッ娘「そうですねぇ~。あっ、>>61についてききたいです~。」

まじめにやってみる

攻撃時の連携

勇者「攻撃時の連携ねぇ・・・」

僕ッ娘「はい~。」

勇者「でもなぁ。よく考えてみろ。」

僕ッ娘「はい~?」

勇者「遊び人がいるようなパーティでまともな戦闘ができると思うか?」

僕ッ娘「あ~・・・それもそうですね。」

勇者「それを考えると魔法使いに敵を>>hldacz6の家にでも飛ばしてもらうほうが戦闘が早く終わって助かる。」

僕ッ娘「それもそうですね~。」

まじかよ、

勇者「さてと、今日はそろそろ寝ておくか。」

僕ッ娘「そうですね~。」

僕ッ娘「・・・・・・・・」

勇者「どうした?」

僕ッ娘「あの・・・勇者さん。実は僕>>66なんです!」

ksk

魔王

勇者「えっ!」

僕ッ娘「えっ!」

勇者「ちょっと待ってろ。」

僕ッ娘「は、はい。」

ごめんなさい

勇者「魔法使いー。」

魔法使い「ん?なんだにーちゃん?」

勇者「僕ッ娘を>>hldacz6の家に飛ばしてくれ。」

魔法使い「あい。」

その後、世界は平和になり僕ッ娘と>>hldacz6は幸せに暮らしたという。

俺「」

僕っ娘(キョトン

俺(どうしよすごいことになってる)

え、ごめんなさい、ほんと私のせいだよね、どうすればいいかな
>>75

再安価なのかおわりなのか

>>66の再安価。

>>78

これはあれか
筆者交代か

きっと誰かが私と僕っ娘あらため魔王のお話しを書いてくれる!

ああもう

再安価で筆者交代になってしまった。

これは続きやったほうがいいのかな?

魔王の続きからでおk?

hldacz6=俺という設定で。

俺「あれ?あの子は・・・」

僕ッ娘「また戻ってきてしまった~。勇者さんひどいなぁ~。グスン。」

俺「おかえり。どうしたのって!なんで泣いてるの!?」

俺(どうすりゃいいんだよ!そうだ!>>90だ!)

生理が来ない

俺「そうだよ!俺生理が来ないんだよ!」

俺「・・・・・・・・・」

俺「男なんだからこねぇよ!」

俺「どうしよう?そもそも解決に全くつながらない・・・・!。」

俺「こうなったら言葉を理解するためにアイテムを使うしかない!」

俺「頼んだぜ!>>93。俺は>>93を使ってこの難局を乗り切って見せる!」

ハンカチ

俺「ハンカチ・・・・とりあえず涙を拭いてやれってことか。」

僕ッ娘「グスグスグスグス」

俺 ソソッ

僕ッ娘「?」

俺「大丈夫?」

僕ッ娘(何言ってるかわかんない・・・・。)

俺(こんな時翻訳機があれば・・・・もしくは翻訳こんにゃくでもいい!)

俺(>>98がふざけずにどちらかをくれれば・・・!)

俺(頼む!>>98!)

どらえもん

俺「どらえもん・・・・だと!」

俺「こんにゃくくれよ!」

俺「もらえちゃったよ!」

俺「とりあえずこれで話は通じるな。」

俺「こんにちはー」

僕ッ娘「グスッ・・・えっ?」

俺「言葉通じてる?」

僕ッ娘「はっハイッ!」

俺「よかったー。ところで君は誰なの?」

僕ッ娘「僕は僕ッ娘といいます。職業は表向きには武道家、本業は魔王です。」

俺「へー。俺は俺っていうんだ。よろしく。」

僕ッ娘「よろしくです~。」

俺「こういっちゃ悪いんだけど、あんまり魔王って感じしないね。」

僕ッ娘「そうですね~。これは仮の姿ですから。」

俺「そうなんだ。どうすれば本来の姿になれるの?」

僕ッ娘「>>104>>105すると元に戻れるんです。」

女戦死

生きかえらせる

俺「女戦死を生き返らせるといいのか。」

俺「でも女戦死ってだれだ?」

僕ッ娘「女戦死さんは僕の武器です。」

僕ッ娘「こちら側の世界に来るときに置いてきてしまったのですが・・・」

俺「じゃあまずその女戦死さんを探しにいこう。ドラえもんどこでもドアくれ。」

僕ッ娘「やったー!帰ってこれたー!」

俺「うれしそうだな。」

僕ッ娘「はい!だって帰ってこれたんですよ!」

俺「それは何よりでした。」

男「さてと、問題はどうやってその女戦死さんを探すかだな。」

僕ッ娘「そうですねぇ・・・とりあえず牢屋の看守さんに預けてたのでそこに行ってみましょう。」

看守「あれ?きみは・・・あのときの。」

僕ッ娘「どうもー。この間預けた女戦死さん残ってますか?」

看守「それがあの後勇者さんが持って行っちゃったんだよ。」

僕ッ娘「え~!?」

俺「でどうするの?」

僕ッ娘「うーん・・・。ここは>>112に考えてもらいましょう。」

俺「安価にしなくてもいい気もするが・・・」

僕ッ娘「そうなると話が破たんしないでしょ?」

俺「ですな。」

ドラえもん

俺「ドラえもんかぁ・・・」

僕ッ娘「ドラえもんですね~。」

ドラ「思うんだけど、それだと魔王が復活しちゃうよ?」

俺「よく考えればそうだな。」

僕ッ娘「ですね~。」

俺「ちなみに本当の姿ってどんな感じ?」

僕ッ娘「ボンッキュッボーンです~。」

俺・ドラ「やりましょう」

俺「で、時間を止めてどこでもドアで勇者の前まで来たわけだが。」

僕ッ娘「あっ、女戦死さんだ~。おかえり~女戦死さん~。」

俺「無事戻ってきたのはいいけど、どうやって蘇生させるんだ?」

ドラ「タイムふろしき~!」

俺「それがあったか!」

俺「・・・なんか骨になっちゃったけど?」

ドラ「裏表間違えた。」

俺「やり直しだな。」

とりあえずつかれたので一旦中断しますー

なんか面白いことになっててよかったww

>>91来るけどね

俺「とりあえずもとにはもどったが・・・」

俺「生き返んないぞ」

僕ッ娘「そうですね~。なんていったって女戦死さんですからね~。生まれた時から死んでいるようなものですし。」

ドラ「そろそろ来週分の収録があるので帰りますね。」



俺「ドラえもんが帰ってしまった・・・」

id変わっちゃってますけど気にしないで読んでください。

俺「とりあえず蘇生する方法を考えよう。」

僕ッ娘「そうですね~。どうしましょうか~?」

俺「こんな時こそ安価だろ。というわけで>>126にその方法を教えてもらおう。」

ドラミちゃん

俺「ドラミちゃんかぁ・・・。このスレにはドラえもん好きが多い気がするなぁ。」

僕ッ娘「?」

俺「気にするな。さてドラミちゃんに聞いてみよう。」

ドラミ「死んだ人を生き返らせるなんて無理よ。」


俺「ですよねー。」

僕ッ娘「とりあえず協会にいってみましょうか。」

俺「そうだな。てかそこで金払えば生き返らせてもらえるんじゃ。」


ドラミ「劇場版の収録があるから帰るわね。」


俺「ドラミちゃんの劇場版・・・まだやってたのか?」

俺「こんにちは~。」

僧侶「神に仕えるうんぬんかんぬん・・・」

僕ッ娘「この人を生き返らせてほしいんですけど。」

僧侶「では50万ほどの寄付を・・・」

俺「高くね?」

僕ッ娘「なんでこんなに高いんです~?」

僧侶「レベル×10が基本額ですので・・・。」

俺「まじですか。この人死んでるくせに経験値だけは吸い続けてたのか。」

僕ッ娘「どおりで経験値が少ないと思いました~。」

僧侶「で。いかがなさいますか?」

俺「うーん・・・じゃあ。>>135で。」

ksk

僧侶を脅す

俺「僧侶をおどす・・・かぁ。その役目って俺がやるより僕ッ娘ちゃんがやったほうがよくない?」

僕ッ娘「僕がですか~?」

俺「うん。」

僕ッ娘「分かりました。やってみます~。」

ちょっと疲れたので一旦中断しますね。

お疲れ様ー

今は俺が旅をしてるわけだが俺はいったいどんな装備なんだ?

あぁそうだ>>160



すっぽんぽんふたなりか

なんかもう俺じゃないやつがやったほうがいいのかな?

>>137から再開します~

俺「ところで僕ッ娘ちゃん。」

僕ッ娘「なんです~?」

俺「安価で決まってたんだけど俺素っ裸らしいんだ。」

僕ッ娘「そんなことより早く僧侶さんを脅しにいきましょう。」

僕ッ娘「女戦死さんを使いましょう。」

俺「それでどうすんの?」

僕ッ娘「これ結構硬いんですよ~。」

ドゴォ!

僕ッ娘「こんな感じで壁に穴の一つや二つ簡単に飽きます。」

僧侶「ザオ○ク!」

女戦士「ここは・・・・」

俺「おぉ!生き返った!」

僕ッ娘「女戦士さんお久しぶりです~。」

女戦士「お前は・・・魔王第一形態!」

俺「ところで女戦士さんに生き返ったわけだけれども次の形態に変わらないね。」

女戦士「ちょっ!チ○コをぶらぶらさせないで!」

僕王「次は>>179をするといいんですよ~。」

女戦士処女開通

僕王「女戦士さんの処女開通すればいいんですよ!」

女戦士「!?」

俺「なるほど。」

僕王「いっちゃいましょう~ヤッちゃいましょう~。」

女戦士「貴様覚えていないのか!?」

僕王「?」

女戦士「私が女戦死だったときに貴様が遊んでいて私が処女を失ったのを!」

俺「なんと・・・!」

id変わっちゃったけど気にせず行きます~

俺「これじゃあ処女を奪えないぞ・・・・」

僕王「じゃあ>>187しましょう」

ドラえもんなら何とかして処女復活させられる

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