梓「憂、今日ってネコの日らしいからネコ耳付けてよ」憂「えっ?」(12)

梓「にゃんにゃんにゃんでネコの日なんだって」

憂「そ、そうなんだ・・・」

梓「あ、それと誕生日おめでとう」

憂「ありがと梓ちゃん。おぼえててくれたんだ?」

梓「まあね。それでネコ耳なんだけどさ」

憂「うん。意味わかんないよ梓ちゃん」

梓「何で?ネコの日だよ?」

憂「うんうん。ネコの日だからネコ耳を着けるんだよね?」

梓「そうだよ」

憂「じゃあ、梓ちゃんがつけてよ」

梓「憂がいい!」

憂「えぇ~?!」

梓「憂の誕生日にネコの日なんだよ?」

憂「う、うん・・・」

梓「憂のネコ耳が見たいです!」

憂「意味がわからないよ」

梓「はいそうちゃーく!」

カチョッ

憂「ふぁっ!?」

梓「可愛いー!」

憂「は、恥ずかしいよ梓ちゃん///」にゃーん

梓「ういにゃん!ういにゃん!」

憂「ういにゃんって・・・」にゃーん

梓「こっちの尻尾もお願いします!」

憂「それは嫌だよぉ///」にゃーん

憂「もう外すね?」

かちょっ

梓「あぁっ!もうちょっとだけ・・・」

憂「恥ずかしいよ~///」


その時、憂ちゃんの誕生日とネコの日に奇跡が起きる!!

にょきっ

梓「・・・ん!?」

憂「ふぁ!?な、なにこれっ!?///」

梓「憂に・・・ネコ耳が生えたー!!」

憂「なんでー!?///」にゃーん

梓「あれ?私の髪もなんだかおかしいような・・・?」

ぞわぞわぞわぞわ

憂「これ以上変なことが起きるの?」


梓の欲望がさらなる奇跡を起こす!!!

梓「私のツインテールが・・・触手に!?」

憂「ひゃぁっ!?あ、梓ちゃんの髪がっ!絡みついてきてっ・・・///」くにぃ

梓「おお!!ういにゃんが触手責めに!!」

憂「うにゃぁ・・・///止めてよぉ梓ちゃ///あっ///」ひくんっ

梓「素晴らしい!素晴らしい奇跡だよういにゃん!!」うねうね

憂「にゃぁあっ///動かしちゃダメだよぉ///」ひくひくっ

みたいなss誰か頼む

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