【ゆるゆり】結衣「おパンツ仮面ブラック、参上ッ!」 (193)

前回のスピンオフ的な感じの話になります。
前回から見た方がわかりやすいと思います。

前回↓
【ゆるゆり】あかね「おパンツ仮面、参上ッ!」
【ゆるゆり】あかね「おパンツ仮面、参上ッ!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452255173/)

ほんのりとだけエロいかも。
ややキャラ崩壊あります。

例によって変態仮面がわからない方は、
変態仮面でググるとイメージしやすいと思います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453531185

『第一話・おパンツ仮面ブラック、参上ッ!』


(結衣の家・リビング)

結衣「あ、そうだあかりにバスタオル用意してやらなきゃな」ヨイショ

京子「おー、いてらー」

ちなつ「待ってますよ結衣センパイ」


     

(結衣の家・バスルーム脱衣所)


結衣「あかりー、バスタオルここ置いとくよー」

あかり「はーい、結衣ちゃんありがとー」ザバー・・・カコン

結衣「着替え持ってきてるんでしょー?下着とか洗濯しとくからねー」

あかり「えー?いいのー?」

結衣「いいよー。ついでだからさー」

あかり「ありがとー」ザバー・・・




結衣「さてと、シャツとパンツを洗濯機に放り込ん・・・・・・」

結衣「・・・」

結衣(・・・あかりの、パンツ・・・)


結衣(あかり、未だにこんな子供っぽいの履いているんだな)テニトリ

結衣(これは牛のプリントだから、あかり風に言や牛さんパンツか)

結衣(・・・そういや、あかりの姉さんが顔にかぶってたけど、何が楽しいんだろ・・・)

結衣(・・・)






結衣(ちょっとだけ・・・)







結衣(試してみるか・・・)








結衣(・・・)

結衣(あかりはまだ風呂から上がらないな・・・?)ヨウスミ

結衣(・・・よし)



結衣(・・・)パンツカオニカブリ

結衣(・・・)

結衣(これで、私もおパンツ仮面だな)クス



結衣(まぁ、私は髪黒いし・・・)

結衣(さしづめおパンツ仮面ブラックか)

結衣(・・・おパンツ仮面ブラック、参上ッ!・・・なんてね)フフッ



結衣(・・・うーん、それにしても)

結衣(あかりのパンツ・・・)スンスン

結衣(ほんのちょっとだけ、オシッコの臭いが・・・)



結衣(・・・)

結衣(・・・)スンスン

結衣(けど、そこまで匂いらしい匂いはしないな)

結衣(匂いまでアッカリーンだなんて、あかりらしいや・・・)ハハ



結衣(しかし、あかりの姉さん・・・)

結衣(よくおパンツ仮面なんて言い訳こしらえたよな?)スンスン

結衣(変な誤魔化し方するからあんな事になるんだホントに)

結衣(もうちょっとマシな言い訳あるだろうにバカだね。バカ座バカねだよホント)



結衣(・・・)

結衣(・・・)スンスン

結衣(・・・)



結衣(それにしても・・・)

結衣(一体何が楽しいのか・・・)

結衣(全然わかんないなー)ウーン、スンスン



結衣(これは・・・)

結衣(楽しさがわかるまで・・・)

結衣(もうちょっとこのままでいようかー)スゥー、ハァー



結衣(いや、全然だよ全然?)

結衣(あかりのパンツ被って興奮とかないよ?)

結衣(私変態じゃないし、ありえないしー)スンスン、ハァハァ



結衣(私は変態じゃないから・・・)

結衣(パンツ被って、興奮なんて・・・)

結衣(すーるわけがなーい)スーーン、ハァーハァー



結衣(世の中には・・・)

結衣(そういう性癖の人もいるらしいけど)

結衣(全く・・・頭のかわいそうな連中だ・・・)ウーン・・・スンスンスン



結衣(こんなんで興奮する人間がいるなんて、わからない・・・)

結衣(本当にわからないよ・・・)スンスン

結衣(いやーもう本当全っ然わっかんないなー)スーンスーン、ハァハァハァ



結衣(そして、本当にか)

ガラ
結衣・あかり「「あ」」

あかりのパンツ被ると皆あかりで興奮して変態になるんか?


「・・・え?な、なに・・・?」







シーン








結衣「・・・」









結衣「・・・お、」



ガチャ
あかり「みんなー、見て!おパンツ仮面ブラックさんだよ!」

結衣「あわちょっ・・・引っ張んないで・・・」





京子「・・・」





京子「は?」






ちなつ「・・・」





ちなつ「へ?」




あかり「もう、みんな!おパンツ仮面さんの親戚なんだって!」



京子「・・・」


京子「は?」


ちなつ「・・・」


ちなつ「へ?」


あかり「おパンツ仮面さんから話を聞いて、あかりの様子を見に来てくれたんだってば!」




京子「・・・」


京子「へぇ・・・」



ちなつ「・・・」


ちなつ「ふぅん・・・」





京子「んで結」

結衣「違う違う!これは違うんだって!」



あかり「おパンツ仮面さんがまだ気にかけてくれてたなんて。あかり、嬉しいよぉ・・・」

結衣「・・・」(←頼む、頼むのジェスチャー)

あかり「・・・あれ?そう言えば結衣ちゃんは?」



京子「・・・ああね。コーヒー買いにいったんじゃない?たぶん」

あかり「ふーん、そうなんだ」

あかり「・・・あ、ごめんね。あかり、ちょっとトイレ行ってくるね」ガチャ、トタタ・・・



京子「・・・」

ちなつ「・・・」

結衣「・・・」


シーン


京子「・・・どぉーゆう事なんだ結衣ぃぃぃー!?」

ちなつ「おパンツ仮面ブラックって何なんですか!?」

結衣「ちょ、ちょっと声が大きいって!」

京子「何してるんだよ!あかりのパンツだろそれ?」

ちなつ「気でも狂ったんですか?」

結衣「だから違うんだってば!」

京子「何がどー違うのか説明しろよ!」

ちなつ「今しっかりあかりちゃんのパンツ被ってますよね?」

結衣「だから声が大きいって!」



結衣「実は・・・」

京子「・・・ふーん。試しにあかりのパンツ被ってみたら」

ちなつ「そこをあかりちゃんに見られた・・・と」



結衣「つい、魔が差したっていうか・・・」

京子「・・・ふーん。で、出てきた言い訳がおパンツ仮面ブラック、と」

ちなつ「どっかのバカな姉と全く一緒ですね」



結衣「もし、あかりにバレたら・・・」

京子「まー、さすがのあかりもドン引きだろーなー」

ちなつ「軽蔑されるどころの騒ぎじゃないでしょうね」



ちなつ「・・・ところで結衣センパイ」

ちなつ「いつまでパンツ被ってるんですか?」





結衣「え・・・?」




結衣「・・・」




結衣「うーん。そうだなー」ウーン、スンスン

ちなつ「考え込むような所なんですか?」

京子「ほら、あかりがトイレ行ってる内に外せよ」




結衣「え・・・?」





結衣「・・・」





結衣「なるほどーそうかー」ウンウンスンカスンカ

ちなつ「ど、どうしちゃったんですか結衣センパイ?」



結衣「あ、いやほら、あかりがあんなに喜んでたからさ」

結衣「急にいなくなったら、あかりがガッカリするっていうか・・・」

ちなつ「・・・結衣センパイ、もしかしてパンツ取りたくないんですか?」



結衣「え・・・?」





結衣「・・・」





結衣「そんなわけないじゃーん」スンカスンカハァハァ

ちなつ「言ってる事と行動が一致してませんよ!?」



結衣「と、とにかく話合わせてくれ、頼む!な?」

結衣「なるべく自然に入れ替わるからさ」

ちなつ「・・・なんだか嫌な予感しかしませんけど」

京子「結衣がそう言うんなら・・・なぁ・・・」

ちと書き溜めます

続編が来るとはww
今回も楽しみにしてます!

堕ちたな(確信)



ガチャ
あかり「お待たせー、おパンツ仮面ブラックさん!」

あかり「うふふ、やっぱり結衣ちゃに似てるね?」

結衣「ち、違っ・・・私、結衣じゃなくて」

京子「そ、そうだろ?おパンツ仮面ブラックだろ?」

ちなつ「ぜ、全然似てないよね?」



あかり「あれ?だってパンツの化身さんは、身近な人の姿を借りて現れるんでしょ?」

結衣「・・・ふぅぅー、そういう設定なんだ」

京子(あかねさんナイスだな)

ちなつ(苦しい言い訳にしか聞こえませんけどね)



あかり「そうだ、帰ったらお姉ちゃんにも教えてあげなきゃ」

結衣「ちょっ・・・それだけはダメ!」

京子(姉さんにバレたら殺されるな)

ちなつ(こんなしょーもない理由で殺されても誰も同情しませんね)



あかり「え・・・?お姉ちゃんに言ったらダメなの?」

結衣「えっと・・・。そう!お姉さんに知られたら私は消えてしまうのだ!」

あかり「そうなの」

京子(メチャクチャな設定だな結衣)

ちなつ(あながち嘘じゃないってのがまた・・・)



あかり「それにしても、結衣ちゃん遅いなー」

結衣「あ、なんかこだわりのコーヒーが飲みたいってどっか遠くに行ったらしいよ?」

京子(結衣も、よくもまぁあんな適当な事をペラペラと・・・)

ちなつ(ちょっとゲンメツしちゃいましたよ・・・)



あかり「じゃあ、今日はいっぱいお話しましょうね、おパンツ仮面ブラックさん」

結衣「私の事はブラックと呼んでくれ」

京子(だんだんおパンツ仮面ブラックになり切り出したぞ?)

ちなつ(うう・・・こんな結衣センパイ見たくなかった・・・)




10分後




あかり「そうなんですかー。ブラックさんも大変ですねー」

結衣「いやー正義の味方もラクじゃないよー」

アハハハ

京子(なんで相手のパンツ被ったままあんなに打ち解けられるんだ!?)

ちなつ(なんかいつもより楽しそうですね結衣センパイ)



あかり「京子ちゃんとちなつちゃんはブラックさんに何か質問はないの?」

結衣「何でも聞いてくれたまえ」

京子(何でちょっとエラそうなんだよ?)

ちなつ(完っ全に調子に乗ってますね)



ちなつ「・・・じゃあ、ブラックさんは普段どこに住んでるんですか?」

結衣「おパンツの国だ」

京子「やな国だなオイ!?」



ちなつ「お・・・おパンツの国はどこにあるんですか?」

結衣「山梨だ」

京子「近いな!?」



ちなつ「こ、こんど連れて行ってくださいね・・・」

結衣「あ、バス直行便があるからね」

京子「あんたバスで来たの!?」



あかり「京子ちゃんは何か聞きたいことない?」

京子「じゃ、じゃあ・・・」



京子「好きな食べ物は何?」

結衣「パンだ。・・・パンツだけにププッ」

京子(イラッ)



京子「き・・・嫌いな食べ物は?」

結衣「き、嫌いな・・・。パ、パー、パー」

ちなつ「別に引っ掛けなくていいんですよ?」



京子「す、好きな動物は?」

結衣「パンダ!(ドヤァ)」

ちなつ「これは京子センパイが悪い」



京子「あ、ありがとうございました・・・」

あかり「2人とも、もういいの?」

ちなつ「う、うん・・・十分です・・・」

今日はここまでにします。読んでくれた方感謝!

おつ



30分後



あかり「・・・それにしても、結衣ちゃん遅いなー」

結衣「ま、まぁもうすぐ帰ってくるんじゃない?」

あかり「あかり、何だか心配になって来ちゃった・・・」

結衣「・・・」



京子(結衣、ちょっと・・・)ヒソ

結衣(ん?)

京子(探しにいくフリして入れ替われよ)

結衣(おお、それはいい考えだな)



京子(・・・)

結衣(・・・)

京子(だから行けよ!?)



結衣(まぁまぁ、まだ焦らなくていいじゃん)

京子(お前が一番焦らなきゃダメなんだぞ!?)

結衣(まぁ、こんな機会滅多にないんだし)

京子(何の機会なんだ!?要らないだろこんな機会)

結衣(・・・?いや、フツーに要るだろ)スンカスンカ

京子(・・・ダメだ、話が通じてない・・・)



京子(・・・)

京子(あかりに正体言っちゃうぞ)



結衣「ばっ!?ヤメろ京子!」

あかり「ん?ブラックさんどうしたの?」

京子「あーあかり。ブラックさんが結衣探してきてくれるってさ」

結衣「きょっ・・・おまっ・・・」



あかり「ホント?わぁ、やっぱりブラックさんは良い子の味方だね!」

ちなつ「あ・・・そ、そうね、ブラックさんお願い!(京子センパイ、ナイス!)」

結衣「・・・京~子ぉ~・・・」

京子(悪く思うな結衣。お前のためだ・・・)



(玄関)

結衣「・・・じゃあ・・・」

結衣「行ってくる・・・」シブシブ

あかり「行ってらっしゃい、ブラックさん!」

京子(かつてこんなにやる気のないヒーローがいただろうか)



結衣(・・・まぁ、たっぷりと時間をかけて探すフリを・・・)ククク・・・

京子「あ、3分で探してきてねー」

結衣「・・・は?」

京子「『3分』な?」

結衣「・・・はい」

ガチャン




京子「ふぅ、これでやっと・・・」

ちなつ「あの格好で外出て大丈夫でしょうかね・・・」

京子「・・・うん・・・。まぁ夜だし・・・。結衣もそこまでバカだとは思いたくない・・・」

あかり「何の話?」

京子「な、何でもないこっちの話」



2分59秒後



結衣「ただいまー」

あかり「あ、結衣ちゃんお帰りー!遅かったね、心配したんだよ?」

結衣「悪い悪い。飲みたいコーヒーがなかなか売ってなくってさぁ」

京子(ギリギリまで粘ってたな結衣?)



あかり「あれ?ところでブラックさんに会わなかった?」

結衣「ああ、会ったよ。みんな心配してるから早く帰れだって」

あかり「もしかして、ブラックさん帰っちゃったの?」

結衣「うん。あかりにヨロシクだってさ」

あかり「ええー?もっとお話したかったなぁ」

結衣「きっと色々忙しいんだよ」

あかり「そうなのー・・・」



1時間後



あかり「すぅ、すぅ・・・」

結衣「あかり、寝ちゃったな」

京子「・・・おい結衣」

結衣「なんだ?」



京子「洗濯して乾いたらちゃんとあかりにパンツ返すんだぞ?」

結衣「そんなの返すに決まってるじゃないか」

京子「今日の結衣の行動から見て、どーにも信用が・・・」

ちなつ「そうですよ。あんなに嬉しそうにパンツ被って」



京子「ちゃんと返してもらったか、あかりに聞くからな?」

ちなつ「返してなかったら正体バラしますからね?」

結衣「わ、わかってるよ」



翌日



あかり「じゃ、結衣ちゃんまたねー」

京子「ふぅ、色々疲れるお泊り会だった・・・」

ちなつ「結衣センパイ、昨日の約束、絶対ですからね?」

結衣「わかってるって。みんな、またなー」


ガチャン



結衣「・・・」

結衣「フ・・・」

結衣「フフフ・・・」

結衣「甘いな。返すわけないじゃないか・・・」



結衣「同じようなパンツなんて、どこにでも売っている・・・」

結衣「それとすり代えればいいだけの話さ」ククク・・・

結衣「さて、邪魔者もいなくなった事だし・・・」パンツカオニカブリ




結衣「おパンツ仮面ブラック、参上ッ!」


(ナレーション)
恐怖のダークヒーローの誕生!

果たして、止まる事を知らない彼女の暴走を止める事はできるのだろうか?

次回、おパンツ仮面ブラック第2話、『おパンツ仮面、ピンクとイエローも参上ッ!』

お楽しみに!

(CM)


ゆるゆりブルーレイディスク、DVD好評発売中!


今日はここまでにします。
これから少しスローペースになるかも知れません。
読んでくれた方ありがとうございました。


ピンクイエローww
あかりパンツには魔翌力でも宿ってんのか

こいつらもうだめだ

危ないお薬か何か?
まぁある意味危ないが

おパンツ仮面ピンクは凄い絵面になりそうだ

ピンクとイエロー・・・いったい誰なんだ(棒)

(CM明け・ナレーション)
ついに誕生した戦慄のダークヒーロー、おパンツ仮面ブラック!

そしてまた今回、新たなるヒーロー達が誕生する?

おパンツ仮面ブラック第二話、『おパンツ仮面、ピンクとイエローも参上ッ!』

『第二話・おパンツ仮面、ピンクとイエローも参上ッ!』


(あかりの家)

あかり「じゃ、あかりちょっとお茶いれてくるね」

京子「おーサンキュー」

ちなつ「おかまいなくー」


ガチャ、トタタ・・・




ちなつ「今日、結衣センパイは来ないんですか?」

京子「そーだねー。なんでもSOKTがどうとか・・・」

ちなつ「えすおーけーてぃー?何ですかそれ?」

京子「さぁ。ゲームか何かなんじゃないの?」






ちなつ「・・・最近、結衣センパイ様子が変ですね」

京子「ああ。この前もノリノリであかりのパンツ被って・・・」

ちなつ「パンツはちゃんと返したんですよね?」

京子「部室で返してたよな・・・。それより」スク



京子「あかりが来ないうちに、部屋あさっちゃおーっと」ゴソゴソ

ちなつ「ちょ、ちょっとやめましょうよ京子センパイ」

京子「ニシシ・・・。・・・お、あかりのパンツはっけーん」

ちなつ「ほ、ほらあかりちゃん帰ってきちゃいますってば」



京子「・・・」パンツカオニカブリ

京子「見て見てちなつちゃん」

京子「おパンツ仮面おパンツ仮面」

ちなつ「ぷーっ!?」



ちなつ「ちょ、ちょっとやめましょうよー京子センパイ」

京子「おパンツ仮面イエロー、参上ッ!」ジャキ

ちなつ「ぷぅーっ!」



ちなつ「ほ、ホントに止めましょうよ、ヤバイですって・・・ぷふっ」

京子(お、ウケてるウケてる)


京子「ささ、ちなつちゃんも、ちなつちゃんも」

ちなつ「えー、私もやるんですかー?」

京子「結衣もこの前やってたし、やってみなってば。面白いから」



ちなつ「じゃあ・・・」パンツカオニカブリ

ちなつ「・・・おパンツ仮面ピンク、参上ッ!」スチャ





京子・ちなつ「・・・」

京子・ちなつ「「ぷーーーーっ!!!」」



ちなつ「フフッ・・・。な、何か思ってたより楽しいですね」

京子「ちなつちゃんのその格好、最高に笑える・・・ククッ」

ちなつ「京子センパイこそ・・・ププッ」




京子「・・・おパンツ仮面イエローフラッシュ!」ビシ

ちなつ「きょ、京子センパイ・・・フフッ」


ちなつ「・・・おパンツ仮面ピンクファイヤー!」ズビシ

京子「ぶふーっ!?」



京子「あっはっはっは!」

ちなつ「ば、バカみたい・・・クックッ・・・」



京子「あー、面白い・・・あ、そうだ」

京子「なぁなぁ、あかりが来たらこれでビックリさしてみない?」

ちなつ「え?」

京子「おパンツ仮面イエロー、ピンク参上!ってさ」

ちなつ「ええー、あかりちゃん怒りませんかぁ?」




京子「大丈夫大丈夫、ちょっとビックリさせるだけだって。・・・あ、来たよ」




トントン・・・




京子「来るぞ来るぞ・・・」

ちなつ「プッ、フフッ・・・」



ガチャ






京子「おパンツ仮面イエロー、参上ッ」ジャキ

ちなつ「おパンツ仮面ピンク、参上ッ!」スチャ
















あかね「・・・」














京子「・・・」

ちなつ「・・・」



京子・ちなつ「・・・」












京子・ちなつ「・・・」パンツハズシ







京子・ちなつ「・・・」







京子・ちなつ「・・・」セイザ







京子・ちなつ「・・・」







京子・ちなつ「・・・」ドゲザ





京子・ちなつ「・・・」






京子・ちなつ「うっ・・・」






京子・ちなつ「うっうっ・・・」シクシク



京子・ちなつ「・・・」






京子・ちなつ「うっ・・・」






京子・ちなつ「うっうっ・・・」シクシク

>>110重複です





あかね「お茶菓子が切れてたから、あかりは買い物に行ったの」









あかね「・・・それで」

あかね「これは一体どういう事かしら?」



京子「うっ、うっ・・・」セイザ

ちなつ「うっ・・・グス・・・」セイザ

京子「違うんです・・・これは・・・」

ちなつ「お願いです、話を聞いてください・・・」



あかね「・・・あかりのパンツを被って何をしていたの?」

あかね「話によっては・・・」ゴゴゴゴ・・・


京子「ままま、待って!」ドタ

ちなつ「お父さん!おかあさーん!」チビリ



あかね「・・・なるほどね」

あかね「あかりの部屋をあさってたらつい、ね」


京子「・・・そうなんです。ホントどうかしてました・・・」

ちなつ「ほんの出来心だったんです・・・。うっうっ・・・」



あかね「出来心・・・ねぇ」


京子「はい。この前の結衣が楽しそうだったんで、つい・・・」

ちなつ「ちょ、ちょっと!京子センパイ!」



あかね「・・・結衣ちゃんが?」ゴゴゴゴ・・・


京子「あ!違うくって!」

ちなつ(・・・終わったわ)



あかね「ふぅん。この前のお泊り会でね・・・所で」

あかね「今日、結衣ちゃんは?」


京子「・・・それが、SOKTが何とかで」

ちなつ「来てないんです・・・」



あかね「SOKT?・・・なるほどね」


京子「な、なるほど・・・?」

ちなつ「な、何だかわかるんですか?」







(結衣の家)






結衣「・・・」パンツカオニカブッテル

結衣「・・・ふぅ」

結衣「おパンツ仮面ブラックパーンチ!」シュバッ



結衣「・・・」

結衣「すぅ・・・」

結衣「・・・おパンツ仮面ブラックキーック!」ブオッ



結衣「そして、トドメの・・・」

結衣「おパンツ仮面ブラックサンダーッ!」ドビシッ



結衣「・・・うん。まずまずだな」フゥ

結衣「さて、今日は新しい必殺技を・・・」





ピンポーン



結衣「・・・うるさいな。訪問販売か?無視だ無視」





ピンポンピンポーン



結衣「だーっ、何なんだよもう!」パンツハズシ



ガチャ



結衣「なんだよ!今、忙しいから・・・」

結衣「・・・何だ。京子とちなつちゃんか」



京子「・・・結衣」

ちなつ「あの・・・」






京子「・・・バレちゃった」








結衣「・・・は?」






あかね「・・・」ゴゴゴゴ・・・






結衣「ひ・・・」


結衣「ひぃぃぃーっ!」ドタタ!





あかね「・・・」



あかね「・・・」パンツカオニカブリ









あかね「・・・」













あかね「・・・おパンツ仮面・・・」













あかね「参上・・・」











(ナレーション)
ついに相対する両ヒーロー!究極の戦いが始まる!

果たして、勝利の女神はどちらに微笑むのだろうか?

次回、おパンツ仮面ブラック最終回、『おパンツ仮面よ永遠に』

お楽しみに!

(CM)



ゆるゆりキャラクターソング、好評発売中♪



次回は金曜日7時くらいからになります。
読んでくれた方ありがとうございました。

もうおわりだぁ!

ダークヒーローかな?

(CM明け・ナレーション)
ついに合まみえるえる両雄!戦いの火蓋が切って落される。

果たして、勝者はどちらか?

おパンツ仮面ブラック最終回、『おパンツ仮面よ永遠に』






『おパンツ仮面ブラック最終回・おパンツ仮面よ永遠に』




あかね「・・・」ゴゴゴゴ・・・



ちなつ「・・・ごめんなさい、結衣センパイ」

京子「ごまかし切れんかった・・・(ていうか、なんでお姉さんパンツ被ったんだ?)」





結衣「あ・・・あ・・・」ガクガク・・・





結衣「・・・ご、」





結衣「・・・ごめんなさぃぃぃ!」ドゲザ





あかね「・・・話は全部聞いたわ」

あかね「この前は、随分楽しそうだったらしいわね・・・」


結衣「ひ、ひぃぃ・・・」ガタガタ・・・



結衣「ち、違うんです」

結衣「つい、魔が差したんです・・・」

結衣「この手がいけないんです、この手がぁー!」プルプル・・・


京子(万引きの常習犯か!?)

ちなつ(必死ですね・・・)



あかね「・・・それで」

あかね「ちゃんと、あかりにパンツは返したんでしょうね?」



結衣「は、はい。乾いたんでちゃんと・・・なぁ二人とも?」

京子「え?う、うん・・・」

ちなつ「部室で、渡してました・・・」



あかね「・・・そう」

結衣(・・・)ニヤリ



結衣(・・・勝った!)

結衣(あかりのパンツは、買ってきたのとすり替え済み!)

結衣(怒られるのは、パンツをかぶったという事実のみ・・・)ククク・・・



あかね「・・・それなら」



結衣(まぁ、正直それでも相当怖いけど・・・)

結衣(あかりのパンツさえ死守できれば・・・)ククク・・・



あかね「地元にいられないぐらい悪い噂流されるのと」

あかね「ネットに写真と住所電話番号その他いろいろ晒されるのとどっちがいいかしら♪」







結衣「・・・は?」






結衣「・・・今、何て?」




京子「ちょ、ちょっとお姉さん!」

ちなつ「やり過ぎですよ!?」



あかね「アラだって」

あかね「あかりのパンツ被られた上に、嘘までつかれちゃうなんて」

あかり「お姉さん、さすがに限界だわ♪」



結衣(・・・)ゾォォォ

京子(本気だ・・・本気でやる積もりだこの人)

ちなつ(これが大人のやり口・・・こわっ!)



結衣「嘘なんてついてませんよ!?なぁ2人とも」

京子「え?ああ、うん」

ちなつ「確かに、パンツはあかりちゃんに返してましたけど」



あかね「・・・SOKT」ボソ

結衣「!?」

あかね「スーパーおパンツカブリタイムね」



京子「・・・へ?」

ちなつ「何ですかそれ」








結衣「・・・な、」








結衣「なぜそれをををーーー!?」ズザザァ

京子(正解なのかい!)




あかね「アラ簡単よ」

あかね「2人に聞いたし、私もやってる事だから」








結衣「・・・し、」








結衣「しまったぁぁぁーーー!」

京子(・・・しまったって使い方おかしくないか?)

ちなつ(こんなんで通じ合ってどうするんですか・・・)



あかね「すり代えたのね・・・どうりで」

あかね「1枚だけ、匂いのないパンツがあったはずだわ」

京子(犬かアンタは!?)

ちなつ(嗅ぎ回ってるの!?)



あかね「さぁ、観念しなさい結衣ちゃん・・・いえ」

あかね「おパンツ仮面ブラック!」







結衣「・・・ぐ、」







結衣「ぐぬぅぅーーーー・・・」

京子(・・・お姉さん、ノってるな)

ちなつ(歴代のヒーローたちゴメンなさい・・・)



結衣「・・・」

結衣「ク・・・」

結衣「クククク・・・」


京子「結衣!?」

ちなつ「結衣センパイ!?」



結衣「・・・そうさ。アンタのいう通りさ・・・」ククク・・・

結衣「・・・。私が・・・」パンツカオニカブリ

結衣「・・・おパンツ仮面ブラックだッ!」ジャキーン


京子(・・・。結衣・・・)

ちなつ(・・・もうダメかもしれないこの人)



結衣「さぁ、どこからでもかかってくるがいい!」シュッシュッ

結衣「どうしたおパンツ仮面よ!」(ヤケクソ)



あかね「・・・」

あかね「・・・」スッ


京子「ちょ、ちょっとお姉さん!?」

ちなつ「ぼ、暴力はいけませんよ!?」





結衣「ひっ、く、来るな・・・」







結衣「来るな・・・来るな・・・!」







結衣「来るなぁぁぁーーーっ!!!」














あかね「・・・」ダキッ










結衣「え・・・?」










あかね「私は、あなたを助けに来たのよ・・・?」






結衣「お、お姉さん・・・?」

あかね「おパンツ仮面はね。良い子の味方なの」

結衣「え・・・」






あかね「・・・かわいそうに。辛かったでしょう?」






結衣「・・・」





結衣「・・・うっ・・・」グス






結衣「うっうっ・・・」ポロ・・・






結衣「・・・うわぁぁぁーん!」ボロボロ・・・


京子「ゆ、結衣?」

ちなつ「ど、どうしたんですか?」










       ・・・自分でも、おかしいってわかってたんです。









          けど、どうしてもやめられなくて・・・









       苦しくて・・・。寂しくて・・・。誰にも相談できなくて・・・















結衣「・・・お姉さん」










結衣「私が・・・間違ってました・・・」ポロポロ・・・

あかね「ウフフ・・・」ナデナデ



京子(うう、グス・・・。いいシーンなんだけど・・・)

ちなつ(2人とも、パンツさえ被っていなければ・・・)グス



あかね「・・・あなたの気持ちはわかるわ」


あかね「けれど、あかりの気持ちも考えてあげて?」


あかね「もし信頼している友達が・・自分のパンツ被ってたら・・・」



あかね「どんな気持ちになるかしら?」

結衣「はい・・・。ごめんなさい・・・」ポロポロ・・・



京子(アンタが言うなといいたい所だけど・・・)グス

ちなつ(グス・・・言えない・・・とても・・・)



あかね「そういうわけで。あかりのパンツは返してね?」

結衣「・・・はい。お返しします」パンツハズシ



京子(・・・ふぅ。やれやれ、やっと結衣が正気に戻ったか)

ちなつ(所で・・・なんでお姉さんはパンツ被ったままなのかしら?)



結衣「・・・みんな、心配かけてごめんな?」

京子「いやいや、結衣が元通りになってくれればそれでOKっしょ」

ちなつ「実は私達もさっき・・・だからあんまり責められませんよ・・・」



あかね「・・・さーて、良い子のお悩みも解決したし」

あかね「今度、またみんなで家に遊びにいらっしゃい♪」


結衣「・・・そうだね。今度は私も行くよ」

京子「もうSOKTを理由に断れないよな」

結衣「もう、それを言うなよー・・・」

アハハハ・・・












(あかりの家)

あかり「・・・」ポツーン

あかり「みんな、どこ行っちゃったの?」





(ナレーション)
激闘の末、おパンツ仮面ブラックの野望はくじかれ良い子は救われた・・・。

おパンツ仮面のいる限り、悪の栄えた試しなし!

感動のエピローグへと続く!



エピローグ

(数日後)





(あかりの家)

あかり「みんなで遊びにきてくれるなんて、あかり、嬉しいよぉ」

結衣「まぁ、あかりの家は楽しいからな」

京子「もんのすごいお姉さんはいるけどね」

ちなつ「ちょっと京子センパイ」



あかり「じゃ、ちょっとお茶いれてくるね」ガチャ、トタタ・・・

結衣「おー、すまんねー」

京子「私、紅茶がいいー」

ちなつ「あかりちゃん。何でもいいよー」



結衣「今日、お姉さんはいるんだっけ?」

京子「さあ、姿は見えなかったけど・・・さて」スク

ちなつ「ちょ、ちょっと?」



京子「またあかりの部屋あさっちゃおーっと」ゴソゴソ

結衣「おい、京子やめろよ」

ちなつ「また怒られますよ?」



京子「へーきへーき。パンツ被ってるとこ」

「お姉さんに見られたりとかじゃなきゃ大丈夫っしょー」

結衣「そういう問題じゃなくてだな」

ちなつ(・・・京子センパイは家に呼ばないようにしよう)



京子「ちぇー、2人ともノリ悪いなー」

京子「こんなもんで誰も怒らないってば」クローゼットガチャ






あかね「・・・」






京子「えっ・・・」








結衣・京子・ちなつ「えええー?」













あかね「あかりのおパンツ物色してたらね」








あかね「あかりが急に帰って来るものだから出られなくなっちゃって・・・」







結衣「・・・ふぅー、頼んます、押し入れとかから出てくるのはホントやめて下さい・・・」

京子(また懲りずにパンツあさってたのかアンタは!?)

ちなつ「あ・・・あかりちゃんのパンツあさり、やめる気はないんですか?」



あかね「アラ、やめる気なんてないわよ?」

あかね「だって、これが私の生きがいだもの♪」






全員(おパンツ仮面、早くこの人を助けてあげて・・・)






(ナレーション)

良い子の笑顔を守るため、おパンツ仮面は今日も行く!

素晴らしい感動をありがとう、おパンツ仮面!

ああ、おパンツ仮面よ永遠なれ・・・。







以上で終了です。

明日、オマケのボツエンド投下します。

読んでくれた方ありがとうございました

酷い話だった(誉め言葉)

おつですよ

イイハナシダナー(´;ω;`)


オマケ

ボツエンド・おパンツ仮面全員集合




(結衣の家・決着後)








結衣「・・・お姉さん」








結衣「私が・・・間違ってました・・・」ポロポロ・・・

あかね「ウフフ・・・」ナデナデ



京子(うう、グス・・・。いいシーンだけど・・・)

ちなつ(2人ともパンツさえ被ってなきゃ・・・)グス



結衣「・・・やっぱり、変ですよね。パンツ被ってこんなことしてるなんて」

あかね「アラ、そんな事ないわよ」

結衣「・・・え?」



あかね「ほら、2人とも」


京子「了解!」パンツカオニカブリ

ちなつ「ラジャー!」パンツカオニカブリ



京子「おパンツ仮面イエロー、参上ッ!」ジャキ

ちなつ「おパンツ仮面ピンク、参上ッ!」スチャ


結衣「2人とも・・・!」



あかね「あかりのおパンツだもの」

あかね「こうなるのも、仕方ないわ。ウフフ・・・」


結衣「うっ、うっ・・・」ポロポロ・・・



結衣「・・・みんなぁー!」ダキ

京子「おいおい、泣くなよ結衣~」

ちなつ「結衣センパイは独りじゃありませんよ」


あかね「これで良い子のお悩みは解決ね♪」



あかね「さて、あかりのパンツは返してもらうけど」

あかね「たまには、みんなで家に遊びにいらっしゃいね」



結衣「はい・・・」グス

京子「行くよなぁ?」

ちなつ「もちろんですよ!」
















(数日後、あかりの家)


あかり「みんなで遊びにきてくれるなんて、あかり、嬉しいよぉ」

結衣「まぁ、あかりの家は楽しいからな」

京子「優しいお姉さんもいるしー」

ちなつ「そうですよねー」

ガチャ
あかね「あかり?」



あかり「なに?お姉ちゃん」

あかね「ちょっと、お使いに行ってきて欲しいの」



あかり「えー、これからみんなと遊ぶ所なのにー」

結衣「あかり、お姉さんのいう事は聞かなきゃー」

京子「そうだそうだー」

ちなつ「待ってるから行ってきなよー」



あかり「もう、しょうがないなー。じゃ、みんなちょっと行ってくるね」バタン、トタタ・・・


あかね「・・・」

結衣「・・・」

京子「・・・」

ちなつ「・・・」



あかね「・・・さぁ、どのパンツがいいかしら?」バサァ

結衣「こ、こんなに?」

あかね「それからあと、ネコさんパンツに馬さんパンツ・・・」

京子「アハハーお姉さんどんだけあかりのパンツ持ってるんですかー」



あかね「じゃ、みんな準備はいい?」

全員「はい!」パンツカオニカブリ




あかね「おパンツ仮面ッ!」ビシッ





結衣「おパンツ仮面ブラックッ!」ビシ





京子「おパンツ仮面イエローッ!」ジャキ





ちなつ「おパンツ仮面ピンクッ!」スチャ







あかね「全員そろって、」



全員「「「「おパンツ仮面ズ、参上ッ!」」」」









以上で本当に終了です。

本来はこちらを想定していたんですが、

何も解決してない上によけい悪化してないか?と後から冷静になって思いボツになりました。

読んでくれてありがとうございました。

結衣ノリノリでワロタ

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