【ガールズ&パンツァー】島田愛里寿「わかめ酒を呑んでみたい」西住みほ「え」 (42)


※深夜のテンション

※短いです



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みほ「えっと、もう一度言ってもらって良いかな?」

愛里寿「わかめ酒を呑んでみたい」

みほ「……お、お酒は二十歳過ぎてからだよ」

愛里寿「アズミが、わかめ酒は甘酒と似たような物だから関係ないって」

愛里寿「あと好きな人にしてもらうと、おいしいらしい」

愛里寿「わ、私はみほの事が好きだから、その、呑んでみたいな」


みほ(アズミさんは愛里寿ちゃんになにを吹き込んでるのー!)

みほ(わかめ酒ってアレだよね。女の人が正座して股にお酒を溜めて相手に呑ませる)

みほ(いやいや。恥ずかしいから出来ないよ)

愛里寿「……」

みほ(そんな上目遣いで見られたら……)

みほ(13歳の愛里寿ちゃんに教えるのは躊躇うけど、他の人に言うと勘違いされそうだから……教えておこう)

みほ「あ、あのね。わかめ酒って言うのはね?」


みほ、愛里寿にわかめ酒を説明中


愛里寿「……////」

みほ(恥ずかしそうにしてる。まぁ、当然だよね)

愛里寿「わ、私はみほのなら、呑んでも大丈夫だから!」

みほ「えっえええ」

みほ「ほ、ほら、股に溜めて飲むのって衛生上問題があるような」

愛里寿「みほのなら大丈夫!」

愛里寿「それとも、私が呑むのはイヤ……?」


みほ「え、えっと……」

みほ(今の愛里寿ちゃん。ボコみたいに不屈の闘志を感じるよ――)

みほ(それにそんな上目遣いで見られたら)

みほ「愛里寿ちゃんが、そこまで、言うのなら、……いい、かな」

愛里寿「ほんとう! ありがとう、みほ!」

みほ(ぅぅぅ。流されちゃった)


・お風呂場

みほ(念のため身体は洗ったし、大丈夫だよね)

みほ(今まで以上になんか緊張する)

みほ「それじゃあ、するね……?」

愛里寿「うん」

みほは正座をして片手でペットボトルに入った液体を胸元から流して股に溜める

愛里寿「それじゃあ、呑むね――」


ペチャペチャペチャ


みほ「んっ、んん」

みほ(なんだろう。なんかへんな気分になってきた)

愛里寿「みほのおいしいよ」

みほ「そ、そう――」

ペチャペチャペチャ

愛里寿「あ、もうなくなっちゃった」

みほ「そ、それじゃあ、これで、ん、終わりだね」


愛里寿「……待って」

愛里寿「みほ。脚を広げてくれる」

みほ「……? う、うん」

みほは言われたとおりに脚を広げた

愛里寿「ここにも入り込んでるかも」

みほ「ああ、愛里寿、ちゃ、あんんっあ」


みほ(ぁっ、ぁ、愛里寿ちゃんの、舌が、あそこに入ってきて、んっ、ぅぅ)

クチュクチュクチュ

みほ「あ、愛里寿ちゃん、そこには、入って、ない……からぁ」

愛里寿「そんなこと、ない。だって出てきてるもん」

みほ「それは、んん、ぁ」

みほ(愛里寿ちゃんに、舐められて、私、感じちゃって、るんだ)

愛里寿「すごい溢れてくる。ぜんぶ舐めとらないと」

みほ「あ、あ、ぅぅんっ、はぁ」


みほ(やばい。やばいよぉ。このままだと、愛里寿ちゃんに、イカされちゃう!)

みほ(でも、ぅぅん、なんか、今まで以上に、なんか……気持ちよくて)

みほ(止めてって――言い出せない)

クチュクチュクチュ
ズルルル

みほ(んっ、そろそろ、あっ、イッちゃいそう)

みほ「んっ――。あ、――え?」


みほ「愛里寿、ちゃん?」

愛里寿「ねぇみほ。どうして欲しい? このまま舐めて欲しい? それとももう止めて欲しい?」

みほ「――そ、そんな」

もう少しで絶頂を迎えるところでの寸止め。
羞恥心を上回る圧倒的な快楽

みほ「ぅ、ぁぁ、愛里寿ちゃんのいじわる」

みほ「――舐めて。私のあそこを、舐めて」

愛里寿「あそこじゃあ分からないよ、みほ。きちんと舐めて欲しい場所を言ってくれないと」

みほ「はぁ、ん、わ、私のオ○ンコを、愛里寿ちゃんの舌で舐めて下さいっ」

愛里寿「よく言えました」



余談であるが。

二人同時に翌日は風邪を引き寝込んでしまったという

更になぜか(愛里寿が自慢した結果)各校の隊長陣と一部の人に情報が漏れて、しばらくの間、みほの携帯にはわかめ酒が呑みたいというメールが引っ切りなしに着信するようになったとか。


終わり。


明日、今日と同じテンションが続けば今日の愛里寿→みほの逆。愛里寿←みほverで書きたいと思います

各校の代表としたかは皆様の想像にお任せします

一校ぐらいなら書いても良いかな


みほ(どうしてこうなったの……?)

愛里寿「んっ。みほ、口をもごもごされるとくすぐったい」

マンションのお風呂場。
今、みほの顔の上に愛里寿が乗っかっている状態だ。

前回はみほに呑ませてもらったから今回は愛里寿が呑ませると言い出して現在に至る

愛里寿「それじゃあ、垂らすからキチンと呑んでね」

みほ(愛里寿ちゃん凹凸の少ない身体を下って液体が落ちてきた)


ジュルジュルジュル

みほは愛里寿の身体を伝って落ちてくる飲み物を必死で飲んだ。

愛里寿「あ、んっ、ぁぁ。みほ」

みほが飲み、そして喋ろうとする度に秘所が刺激されて愛里寿は甘い声を出す。


みほ(あ、愛里寿ちゃんのクリトリス……勃ってきてる)

みほはクリトリスを舌で弄りながら落ちてくる飲み物を吸い続ける

ジュルジュルジュル

愛里寿「やっ、だ、だめ、みほ、そこ、弱いから、んっんん」

みほ「ふぐふぐふぐふぐ」

愛里寿「あっああ。くち、うごくと、感じちゃうから、んっああ」


愛里寿は片手で垂らす用のペットボトルを持ち、もう片方で膨らみかけの胸を弄った。

愛里寿「み、みほ、い、いく、イッちゃうっ」

みほ「ふぐふぐふぐ」

愛里寿「そ、んな、はげしく、やられる、んっあ、ぁぁああ」

愛里寿「あっ、――――んっ、ぁぁぁあっ」


愛里寿は弓なりの身体を反らして絶頂を迎えた

愛里寿「はぁ、はぁはぁ――。……え」

クチャクチャクチュ

愛里寿「あっ、や、み、みほ。私、イッた、ばかりだからっ! んっんん」

みほ「愛里寿ちゃんのここは、もっとして欲しいみたいだよ」

愛里寿「そ、そんな、あっ、ぁああ、だ、だめ、いま、敏感に、あっんあぁぁ」


愛里寿は気力を振り絞り、少しだけ立ち上がり、身体を前後の向きを変える

みほ「愛里寿ちゃ……、っ、ぁぁ」

愛里寿「みほが、その気なら、あっ、私も、するんだから」

淫音が鳴り響いた

二人はシックスナインの形となり、互いが飽きるまで行為に励むのだった


その後

風呂場で余韻に浸って寝てしまった二人は、またしても風邪を引くことになる。

また愛里寿がこの出来事を一部の人たちに自慢した結果、みほの携帯はしばらく電源をオフにしてやく状態が続いたという

終わり


おまけ

アンツィオで製造したブドウジュースを持ってアンチョビが来て色々とあり至る。



ペチャペチャペチャ

アンチョビ「あっ、に、西住、みほ。ちょっと、飲み過ぎじゃ、んっ」

みほ「アンチョビさんのとっても美味しいですよ?」

アンチョビ「そ、そうじゃ、あっぁ、なくて、な?」

愛里寿「……みほの気持ちいいよね」

アンチョビ「ヒャ、むね、ちくび、こりこり、あっ、んん」

愛里寿「ドゥーチェ。かわいい」

愛里寿「島田流と西住流の二流派に攻められるなんて滅多にできない経験だよ」

みほ「アンチョビさん。いつでもイって下さいね。受け止めますから」

アンチョビ「あっ、んっああ――……ぁぁ」


その後、たまに安斎千代美ver(三つ編みに太めがね状態)で密航しては、なぜか疲れ果てて帰る姿が目撃されたという

また不思議なことに一部戦車道の高校がアンツィオ高校に対して無慈悲な挑戦状を叩きつけて厳しい財政が更に厳しくなったりするのだが、それはまた別の話


終幕


これにて終了となります

深夜のテンション+アルコールでというのりといきおいで書いた作品となりました。

公式ピンナップで何気にみほと一緒にいることが多いんですね総帥アンチョビは。

みほ×アンチョビ×愛里寿が至高だと勝手に思ってます
異論は認める。

この後ろ姿の総帥アンチョビが性的興奮するんじゃが
http://i.imgur.com/xhNEMwI.jpg

乙です
チョビ可愛い
あと
A「西住ちゃん芋焼酎でやってみない?」

M「みほ、ビールでやってみないか?」
とか他校やあまり絡まないキャラとかも見てみたいです


杏「いやー、わかめ芋焼酎も意外と美味しかったねー」

みほ「はぁ、はぁ、強く――飲み過ぎ、です」

杏「美味しかったからねー」

杏「でも、ロックじゃあちょっとキツかったかな」

杏「西住ちゃん、立ち上がれる?」

みほ「え。ちょっと腰が抜けて、無理です」

杏「そっか」


杏「それじゃあ、ちょっと横になって脚を閉じてもらえる?」

みほ「は、はい?」

みほは仰向けに寝転がり脚を閉じた

そして杏はみほの股に芋焼酎を垂らして溜める

みほ「んっ。つめたい」


みほ「あっ、ぁ、か、会長――?」

杏「西住ちゃんのおっぱい柔らかいね。揉みごたえがあるよ」

みほ「あ、さきっぽ、こりこりしながら、んっ、ぁぁ、舐めたり、あまかみ、ぁぁぁ」

みほ「か、かちょう、はげし、んっ、ぁぁ、――ぁぁあ」

杏「んー、芋焼酎って結構キツいんだねー。何かで割らないと、さ」

みほ「え、わる、まさか、んっ、ぁああ」


杏「うん。西住ちゃんの愛液と潮で、さ」


みほ「ぁ――、はぁ、んっ――――ァ」

ペチャペチャペチャ

杏「ん。ちょうどいい濃さだね」

ペチャペチャペチャ

杏「ん。ごちそうさま」

杏「ねぇ、西住ちゃん。島田ちゃんとどっちが上手だった?」


みほ「……」

杏「聞こえてないかぁ」

杏「なら、言うけどさ。こういう時ぐらいは、『会長』じゃなくて『杏』って呼んで欲しかったなぁ」

杏「他の人は名前呼びしてるから、ちょっと意地悪しちゃった。ごめんね、西住ちゃん」

みほ「……杏さん」



杏「え、まさか、狸寝入り……だった?」

みほ「杏さん」

みほは杏を押し倒して、持ってきている芋焼酎を身体へと垂らす

ペロペロ ペチャペチャ

みほ「杏さんの身体を這うお酒、美味しいです」

杏「あ、にし、ず、――んっ」

口元をみほは唇を重ねて封じ、愛液やらお酒やら唾液やらが混じった舌を交わらせた




この後、島田愛里寿が鍵を閉めておいたはずのドアを開けて飛び込んで騒動が起きるのだが、また別の話。


今度こそ終わりです。

終わりだと終わりだといいなぁ

なんか天啓と言うかいきなり振ってきたから思わず書いちゃいました

この話とはあまり関係ないけどスク水姿の角谷会長って最高だよね
愛里寿ちゃんのスク水ピンナップはよ
http://i.imgur.com/UKzTEMw.jpg

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