伊織「サキュバス伊織ちゃんがお26でセックスするスレ」【R-18安価】 (981)

伊織「それただのソープじゃない!」



注意!
■このSSは、キャラ崩壊、オリキャラ、おっぱい、姉貴などの表現を含みます

■Q:オリキャラ多いんだがアイマスSSなの? A:多分違う、そしてなんでこんなに増えたかは俺にもわからない

■Q:邪魔 A:専ブラで「サキュバス伊織」でスレタイNGしてください

サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもちゃんとあるよ!


他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします

前スレ
伊織「サキュバス伊織ちゃんがゴーゴーれっ25-♪」
伊織「サキュバス伊織ちゃんがゴーゴーれっ25-♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447775310/)


クロスレの相手様(通称妹ちゃん)
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、亜美が獣人になってた」【R-18安価】

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450885077

姉貴ー姉貴ー

http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg

設定資料集?(新規の人・設定忘れた人向け)
姉貴の絵もおまけについてるよ
https://workflowy.com/s/3nmy68TTXG

そういやいおりんソープには行って無い
ひっそりと>>5

スカルファック

夜遅く、都会のちょっと人気のない所

伊織「……ちっ」

伊織(またツけられてるわ…)

伊織(自分のしてきた事を考えたら当然よ)

伊織(いくら人間の記憶を消せるって言っても、3年半も人間を喰らって精を貪ってきたもの)

伊織「……コソコソしてんじゃないわよ」

男「……!?」ビクッ

伊織「ヤリに来たんでしょ?私と」

男「」おどおど

伊織(この私が淫魔で、ヤリたいって頼み込めばヤラせてもらえるって裏の世界じゃとっくの昔に出回ってる)

伊織(種族の名前も一緒にね…乳魔、サキュバス)

伊織「出すもん出しなさいよ、まさかタダでヤリたいってわけじゃないわよね?」

伊織「……トップアイドルよ?こっちは」

男「……」

スッ…

伊織「……100万」

男「……」

伊織「しけた金ね、そんなんでヤラせてもらえると思ったの?」

男「」ビクッ!

伊織「>>9

どぅせ汚いことして稼いだ金でしょ?こんな事してるんだし

伊織「どぅせ汚いことして稼いだ金でしょ?こんな事してるんだし」

男「……」

伊織「でもまあ、受け取っといてあげるわ」ぱさっ

男「あ…」

伊織「これで商談成立ね、もう10倍出してやったらホテルにでも行ってあげようかと思ったけど」

伊織「あんたなんて路地裏でやるのがお似合いよ、ついてきなさい」



伊織(・・・さて、このお金はどこに寄付に出そうかしら)



路地裏

男「はあ・・・はあ・・・」

伊織「息が荒いわよ、入れさせてあげないわよ」

男「い、いおりんが悪魔っ子って聞いて…どんなプレイでもいいって…」

伊織「ええ……まあ、できないことも当然あるけど」

伊織「あんたみたいなゲス野郎の考えるようなことは全部できるわ」

伊織「何がしたいのよ?」

男「はあ・・・はあ・・・いおりんのおまんこに・・・」

伊織「……(性交ね、ちんけな考え)」

男「頭、入れたい…」

伊織「!」

男「……」

伊織(……と思ったらどういった性癖持ってんのよこいつ!)

伊織「っ…この変態…!」

男「…できないの?」

伊織「はっ、できるに決まってるじゃない…私を誰だと思ってんの?」

男「・・・」

伊織「ふん…しょうがないわね」

スルスル…パサッ…

男「あ…」

伊織「さわるんじゃないわよ!この服高いのよ!」

男「」ビクッ

伊織「ふふふ…ふふふふ…♥」ぷりん

男「い、いおりんのおっぱい・・」

伊織「ほーら、触っていいのよ?100万程度でもおっぱいを触る権利ぐらいはあるでしょ?」

伊織(ほら、触りなさいよ…おっぱいへの欲望がわたしの糧になるんだから…)

男「あ・・・あ・・・>>12

↑あ、あれ?(揉んでたら)なんかだんだん大きく…

男「いおりんのちっぱいプリン最高ォォォォォォォ!」もみゅううっ!

伊織「あっ、ちょっと強引よ、デリカシーを・・・あ、あぁああんっ♥」

男「いおりんはおっぱいが敏感って聞いてたけど本当なんだね、ひゃっふうううう!」ムニッ ニュム グニ

伊織「ああ、はっ、ああっ、あああ♥」ビクッ ビクッ

モミュ ムニュ モミュ

伊織「いっ♥」ビクンッ!

伊織「あっ、駄目っ、私、いっ、あっ、い、い…」

伊織「イッチャウウウウウ♥」ビクンッ! ガクン! ガクンッ!


むにゅっ もみゅっ むにっ

男「あ、あれ?…ナンダコレ・・・なんかだんだん大きく…♥」



伊織「いっ、いいいっ、はああっ、はぁあああああん♥」ビキビキッ! ビキッ! バサアッ!

男「わ、わああっ!?」

伊織「いいいっ…お、おっぱいっ、いぃぃぃぃぃぃぃぃ♥」ムクムクッ ムチムチッ ぷりんっ ムニュンッ!


ビキッ しゅるんっ ビキッ ビキビキッ!

伊織「あ、あはぁぁあああああああ♥」 バインッ! バインッ! 

たぷんっ ぷしゃあぁアアアアア・・・

乳魔伊織「ぁあああ…はぁあ・・・・♥」

男(う、うおおおおっ!?いおりんのおっぱいがCカップから超でかπに!?)

伊織「ふ、ふふふ…ドンビキしちゃったかしら…ごめんなさい……でもいまさら逃げたって許さないわ♥」たぷん

伊織「乳魔の名前の通り…りーっぱなIカップよ…ほら…母乳もでるわ…♥」たぷっ たぷっ プシャぁぁああ…

男「うっ・・・うう・・・!?」ムクムクッ モッコリ

伊織(私のフェロモンから逃げれるわけないじゃない・・大人しく獲物になりなさい…!)

伊織「ほおら…まずは前戯よ…私を気持ちよくしなさい♥」

伊織「いくら淫魔でも、いきなり頭は入らないんだから…♥」たぷん

伊織(嘘だけどね)

男「>>16

いいから入れさせろよ!

男「い、いいから入れさせろよ……!」

伊織「……そう?せっかちねえ……」

伊織「でも、せっかちな人、嫌いじゃ無いわよ?」

ぐちゅっ

ずぼぉっ!

伊織「お、おおおおおおおお♥」ぐぼぉぉっ!

ぷじゅぅぅぅぅぅっ

伊織(ぐ、ぐぅぅぁっっ……意識が飛びそう……!)

男「うおおおおっ!?いおりんの腕がおまんこに?!」

伊織「だから言ったでしょ!余裕だってねぇッ!」

ずっ ずっ ズボォッ!

伊織「ふっ、ふふふっ……ギッ……ギギッ……♥」ビクッ ビクッ

ガバァッ

男「!?」

伊織「この伊織ちゃんはね……子宮で子供はもう作らないって決めてんのよ……だからいくらでも痛みつけていいわ……♥」

男(す、すげぇっ、こんなガバガバまんこ、みたことねぇっ……しかも愛液もこんなに……)

伊織「ほら、あんたの頭を入れてみなさいよ……窒息死させてやるわ……!」ドロッ トロォッ……

男(あ、ああ……頭が勝手に……)

グチュッ

伊織(私の膣圧で頭蓋骨が砕けても……知らないわよ……!)

伊織「ぐっ、ググググッ……!」グチュッ グブッ!

男「おっ、おごゴッ!?」ずぷっ ずぷっ

男(うわ、うわぁぁぁぁっ……なんだこのまんこ!?いおりんの中に呑まれるぅぅぅっ!)

伊織「あああああああああ゛ぁ゛っ♥」

ズボォォォォォッ!

伊織「おおおおおおっ♥」プッシャァァァぁぁぁぁぁっ!

グチュッ

ズチュッ……

ぬぷぅっ……

伊織「ぎっ……ぁっ……あ……♥」

伊織(や、やばっ……おっぱい汁出してイッちゃった……♥)ガクガク

伊織(くっきりと、あの男の頭の形がお腹に出ちゃってるわ……私の愛液麻薬に耐え切れるのかしら……)

伊織(頭の丸呑みなんて……したことなかった……けど……)

男(キモチイイイイいいいいいい)ビクンッ ビクンッ びゅるるるるるっるるるるるるる

伊織(>>19)

これで喜ぶ人間が居るのならアリね…!

伊織(これで喜ぶ人間が居るのならアリね…!)

伊織「お、お゛おおおおおおっ♥」ギチギチッ プシャァァァァァッ!

男(溺れ死ぬううううっ!いおりんの愛液でおぼれるううううう!)

伊織「あが、ぁぁっ、あ……あ゛っ♥」

ガクンッ!


ぐしゃっ!

伊織「いっ!?」ビクンッ


男「」ガクッ ガクッ

伊織「……」

男「」チーン

伊織「」

伊織(や、やってしまったわ……!?)

伊織(あ、あまりにも気持ちよすぎて……膣痙攣で頭が……)

伊織「……」

伊織「ま、まぁっ……安い金だったし、いいわよ……ね……」

伊織「………私の噂を聞いたってことは死ぬ覚悟できてるんでしょうし…」

伊織「……」


>>24
1.せめてこの愚か者の魂は天国に送っておきましょ
2.ちっ……こんな奴に魔翌力は使いたくないけど仕方ないわね……

2

伊織「……今日は厄日よ……」ぱちんッ

男「」ゴキッ メキッ

男「ぐっ……はぁっ!?」ガクガクッ

伊織「……」

男「い、いおりん……ここは……地獄……?!」

乳魔伊織「地獄とは失礼ね、その悪魔とセックスしてたのは誰よ?」

男「……はっ!?」

伊織「地獄送りにしてやろうかと思ったけど生き返らせてやったわ、感謝なさい」

男(全然痛くなかったから死んだと思わなかった……まるで天国に到達したような気分だった)

伊織「……さぁて……」ポキッ ポキッ

男「……!?」

伊織「この私の魔翌力を無駄に消費させた罪の重さはわかってるんでしょうねぇ……?」

男「ひっ、ひぃっ!」

伊織「>>27

あんたスカル奴隷になりなさい

伊織「あんたスカル奴隷になりなさい」

男「え?」

伊織「……ねえ……なってくれないかしら?」

伊織「悪魔の……奴隷に……」

男「な、なります……なりますなります……!」

伊織「そう……」パチン



ヒュンッ!

男(な……足元に穴が!?)

男「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?」ヒュゥゥゥゥゥゥ



伊織「……その穴は私が作った魔界に通じてるわ……淫魔がターップリいる魔界にね」

伊織「その中で沢山サキュバス達にスカルファックでもして貰えばいいと思うわよ?」

伊織「……はん」

伊織「…………」

伊織「帰りましょ」

――――――
――――
――

魔界 淫魔窟765


伊織(実家を離れて、こんなチンケな家で暮らすのももう慣れたわね)

伊織(もっとも、私の魔力で作った空間だし、地下にあることを除いたらただの社員寮なんだけれども)


伊織「ただいま……」

伊織P「お、おかエリー」

伊織「……」

伊織(こいつの頭でもう一回スカルファックを……って何考えてるのかしら私)

P「どうしたの?伊織、その服装、また人間を食べてきたりしてきたの?」

伊織「……」

P「伊織?」

ドンッ!

リカ(伊織P)「うげっ!?」

伊織「……プロデューサー……ちょっと試したいことがあるんだけれど」

リカ「え、え?!い、いったい何……!?」

伊織「スカルファックっていうんだけど……少し病みつきになったみたいで……」

リカ「……す、すかる……?」


伊織「リカ……やってみない?」

リカ「えええええええええ!?」




1時間後、そこには頭部を伊織に丸呑みにされた哀れなサキュバスの姿が!


伊織「……伊織ちゃんはサキュバスになった罰でどんなエッチでも満足できないのよ……あーあ、悲しいわ~」

リカ「」びくびく

伊織「さ……次やるわよ」

リカ「た、たしゅけてえええぇぇぇぇ……」

始まるの!
新規さんも常連さんもよろしくなの!
どの子がどんな淫魔かは2の姉貴絵を見れば大体わかるかと……ってはるるんだけわかんないな


次ー
>>32
1.伊織達の話
2.この世界についてのお話
3.自由指定

3尻穴について

伊織「……」たぷん

伊織(なんだかんだあと少しで4年たって19になろうってのに……)

伊織(淫魔の体について未だにわからないことばかりね……私一応魔王なのに……)

伊織(例えば食事もそうだけど)

伊織(私たち淫魔って食べなくても飢えたりしないのよね、おやつ感覚で食べることもあるけど、基本は精液が主食だし)

伊織(だとしたら、わからないのは排泄器官よね……)

伊織「……大便が出てくるわけでも無いのに、お尻の穴はあるのよね……」

シュルッ

伊織「うーん……」

伊織「入れたきゃこっちの穴に2本入れればいいのに……お尻の穴の方に入れたくなるやつなんているのかしら?」

やよい「おはよー……伊織ちゃん……」

伊織「あら、やよい……」

やよい「ふぁぁぁぁあ……どうしたの?」

伊織「え?」

やよい「お尻の穴を広げて、鏡の前で……」

伊織「あ」

やよい「……」

伊織「あ、ええと、これはね……」

伊織「>>36

アナニーよ!

その発想はなかった

伊織「あ、アナニーよ!」

やよい「あなにー?」

伊織「ええ、そうよ……サキュバスたるもの、両方の穴で気持ちよくなる訓練をしなくちゃいけないのよ……」

伊織「4,5人と乱交して精を啜らなくちゃいけない時もあるものね……」

やよい「ふぅーん……」


伊織(厳しいかしら……こうなったら……)

伊織「や、やよい……お部屋からディルドを持ってきてちょうだい……指じゃ満足できないから……」

やよい「うん、わかったよ」

伊織「……」

伊織(たまに入れられることはあるけどよくわからないのよね……少し開発してみようかしら)



伊織はディルドを手に取って……>>41



今回スタートからハードwww

伊織「っ……」プルプル

ズブウッ…

伊織「ぐっ、いぎっ!?」ビクッ!

ずぶっ ずぶっ

伊織「ひっ!?あっ、やっ…か、勝手に入って…!?」

ずぶうっ!

伊織「い、い゛いいいいいいいいい!?」ブシュウウウッ!

ぼたっ・・・ぼたっ・・・

伊織「お、おおぉっぉぉおおお♥」ガクガクッ

伊織(や、やばいっ…これ…やばい…>>44)

人の頭も入れてみたい

伊織「はぁっ……乳首と比べたらあれだけど……悪くないわ……」

伊織「もっと大きいので試してみたい……っ……い゛い♥」ヌポォッ

トロッ……

伊織「はぁ……はぁ……でも……これかなりでかいわよ……」

伊織「これより大きいのなんて……人の頭ぐらいじゃ……」

伊織「…………」

伊織「って昨日の話まだ引きずってる!?」

伊織「い、いけないわ……私、どうにかしちゃって……」

伊織「ま、まさかとは思うけど、私、1歳年を取るたびに性癖が歪んで変態になってんじゃないわよね……」

伊織「……そろそろ19だし……」

伊織「…………」

伊織「………………」

伊織「……………………」

伊織「と、とにかく……」

伊織「排泄も妊娠もできない器官になったのはわかったけど」

伊織「気持ちいいことはわかったわ……なんというか……荒々しい感じね……」

伊織「……ふぅ」

伊織「…………」

ヒク ヒク

伊織「う……」


お尻に疼きを感じる……伊織はアナルが弱い自分に気づいてしまった……>>49

魔王さまの弱点?は秘密にしないとね…いい加減もうわかったわ

伊織「いままでこっちか乳首ばっかりだったけど…(乳魔だし…)」

伊織「魔王がお尻が弱いだなんて知られたら…ましてやあいつに…」

伊織「……ハァ…はあ…」

伊織「魔王様の弱点(?)は秘密にしないとね…いい加減もうわかったわ…」

伊織「私…こっちも敏感なんだわ……うう…」

伊織「今さら恥ずかしくなってきたじゃない…」


伊織「……」

やよい「あれ?伊織ちゃん」

伊織「…持ってきてくれてありがとう・・これ、戻してちょうだい」

やよい「はーい」

伊織「……」

伊織(この魔王伊織様が住む家だから当然だけど、広いわね・・ここ)

伊織(そういえばあのガキどももベルも見ないけどどこに行ったのかしら…)

伊織(あのメイドとリカだけには知られたくないわね…絶対…)

やよい「伊織ちゃん…」

伊織「きゃっ!?」

やよい「お尻、どうだった?」

伊織「え?ええ・・・ええと・・・」

伊織「言うほど悪くは無かったわ!でもよくもなかったわよ!ふ、ふん!」

伊織(下の口より感じるなんてばれたら自殺物よ)

やよい「そっかー」

伊織「ええ、そうよ、ほ、ほら、せっかくの休みよ、お仕事の時間まで休んでなさい」

やよい「>>52


オリカ様のこと?

やよい「うん、何かあったら言ってね。私もこの前急にピリッて来たんだ。理由はわかるけどね 」

伊織「……」

伊織「もしかしてそれって…」

やよい「…あっ!」

やよい「そ、それじゃあね!伊織ちゃん!」

伊織「あ、ちょっと!?」

伊織「……」

伊織「はぐらかされたわ…」


やよいに逃げられてしまったので…>>55
1.外に行く
2.リカが帰ってくるまで待つ
3.オナニーでもしてましょ

伊織「…はあ」

伊織「あいつが戻ってくるまで待ちましょ…」






ガチャッ

リカ「ただいま」

伊織「…ふん、遅かったわね」

リカ「仕事なんだからしょうがないでしょ」

リカ「ましてや年末にはあれがあるんだし」

伊織「そうね…」

リカ「……」

伊織「…ちょっとプロデューサー、あんた臭うわよ」

リカ「そりゃサキュバスだもん、週に1回は人間と交わってこないとね」

リカ「あーあ…誰かさんのせいでこんな体になっちゃっていやだなー」

伊織「…どの口で言うのよ」

リカ「さあ?」

伊織「…ふん…」

リカ「そーいえばさ」

伊織「何よ」

リカ「さっき戸棚からこれが落ちてるのが見えたんだけど…」スッ

伊織「・・・・・!?」

伊織(げっ!?それさっきのアレじゃない!?やよいったらしまう時に落としたのね!)

リカ「…もしかして最近溜まってる?」

伊織「た、溜まってるだなんて…いっつも溜まってるに決まってるじゃない!私をなんだと思ってるのよ!」

リカ「いやまあ、そうだけど…道具に頼るのなんて珍しいなって」

伊織「……」

リカ「>>58

性の6時間に戻ります……
あねきーあねききー……

内川wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

リカ「もしかして、欲求不満とか?」

伊織「…まあ、そんなところよ」

リカ「ふうん……大変だねえ」

伊織「何他人事のように言ってるのよ・・・あんたもセックスしてきた帰りの癖に…!」

リカ「まあまあ…気持ちよくしてあげるから許してね?」

クチュッ

伊織「いっ…♥」ビクンッ

リカ「擬態をしないでサキュバスの姿のままでいるってことはさ…まってたんでしょ?」

伊織「誰があんたなんか…」

リカ「……待ってなかったの?」

伊織「>>66

うえ

伊織「……もうっ、生意気……わかってるわよ。目茶苦茶にしてあげるわよ」

リカ「ふふ……おいで、伊織」

伊織「何がおいでよ……あんたなんて所詮私の下僕の癖に!」

リカ「きゃんっ!」

伊織「ほら、とっととチンポ出しなさい!」ズルッ

リカ「いっ♡」ボロンッ

伊織「ふ、ふふふ……やっぱりいつ見てもリカのふたなりチンポはおっきいわぁ……♥」ジュルリ

伊織「最近ちっこい人間ちんぽばっかり相手してたから物足りないのよね……んっ♥」じゅぷっ!

リカ「ぅぐっ!」

伊織「んむっ、はふぅっ♥」じゅるるるるっ しゅぷっ

リカ「ぁぅっ……ぁぁっ……いぎぃっ!」ビクッ ビクッ

伊織(感じてて可愛いわね……はぁ……リカのちんぽ美味しい……♥)じゅぷっ じゅぷっ

リカ「あっ、あっ、あああっ……!」ガクガク

伊織(>>69)

伊織(リカぁ…リカぁ…だしなさぁい、うけとめるから…だしちゃいなさぁぁい♥)グプッ グプッ グプッ ぐぷうっ!

リカ「いぎっ♡ぁああああああ♥」どびゅうっ!

ビュルルルルルルッ ドビュルルルルンッ!

伊織「んっ♥」ごぷうっ

リカ「ぁぁあああ♥」ビュルルッ ビューッ



ゴクンッ

伊織「ぷはぁあ♥」チュルルンッ

リカ「♥」ビクッ ビクッ

伊織「はあぁあ…オイシカッタワぁ・・・♥」

リカ「はあ・・・はあ・・・」

伊織「今度は私の番ね、リカ…>>72

↑爆乳状態にして挟みながら飲ませる

伊織「おっぱい……欲しいわよね?」ムクムクッ プルンッ

むぎゅぅっ

リカ「ひううっ!」ビクンッ

伊織「ほぉら……飲みなさい♥」ぷしゅううううっ♥

リカ「っ!」ごぷっ

伊織「はぁぁぁっ♥やっぱりおっぱいが一番きもちいいっ♥」ぷしゅぅぅっ ぷしゅるるるっ

リカ「んぐっ、んぐっ……!」

伊織「はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ♥」ピュルルルルル



リカの顔を頭で挟み、強制的に母乳を流し込む

リカのペニスは再びいきり立ち、一切伊織が触っていないのに射精をした

リカ「ぁぁぁっ、ぁぁ♥」ガクッ ガクッ ビュルルルッ

伊織「ふふっ、やっぱあんたは最高のおもちゃよぉっ♥」

リカ「」ガクッ ガクッ

伊織「>>75

頭入れたい

好きだなぁ
次夜なの
どうでもいいことだけど実際の数値に置き換えたら意外としょぼく見えるの
153/77-54-79だったとして
いおりん→さきゅりん→リミッター解除サキュりん(まおりん)
で77(Cカップ)→93(Iカップ)→137(Zカップ)

賢者
誰かいたら

伊織(あーあ、こいつの頭を乳首に入れれたらいいのに…)

リカ「」ごぶっ ごぶっ

伊織(……前に入れた気がするわね、それも、全身ごと…)

伊織(……)

伊織(い、いや、気のせいだったかしら?そんな強烈な体験してたら記憶してるはずですものね)

リカ「お、お゛ぼれる・・・」

伊織「…あら」

伊織「うっかりしてたわ、ついつい出すぎちゃって」

リカ「けふっ…」

伊織「ふふ、でもこっちは元気になって来たじゃない」ツンツン

リカ「……っ」ビクビク

伊織「さーてと…いつものようにこっちに入れてあげるわね♥」くぱぁ

伊織(さ、て、と…ちゃあんと狙いを定めて…)

>>84
1.おまんこにズドン
2.アナルにズドン?



リカッちが後ろで白目になってるのが地味に好き

伊織「んぐううう♥」ずぶうっ!

リカ「ぁあああっ!」ビクッ

伊織「はぁあ・・・はあ♥」じゅぷ

伊織「んっぐっ、いぐっ♥」じゅぷっ ジュプッ パンッ パンッ パンッ パンッ!

リカ「ああぁっ、あ・・・あぁぁあああ♥」グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ

伊織「ぁっ、いっ、ああぁあっ、い、い、い・・・♥」ブルンッ ブルンッ

伊織「イックウウウウウウウウ♥」プシャァアアアアア!

・・・・・・
・・・・
・・

ベル「……プロデューサー……お尻の穴に興味はありませんか…♥」はぁはぁ

???「やめろおおおっ!こっちくんな変態サキュバス!!!!!」



今日も淫魔窟は平和でした

姉貴に感謝して次姉貴でもいいかな
また口内炎できた(3日ぶり数百回目)

真「……」

真「うーん……」

真「やっぱり可愛くなれないなー」

雪歩「どうしたの?真ちゃん」

真「うん……可愛らしクなるってのがわからなくて……」

真「可愛らしいってなんだろう……淫魔はエロいってだけで可愛いってのとも違うし……」

雪歩「……真ちゃんはそのままでいいよ」

真「よくないよ!」

雪歩「」

真「今よりずっと可愛くなって女の子らしくならなくちゃ……よし!」

真「今からみんなに聞いてくる!」

雪歩「え?な、何を……」

真「女の子らしくなる秘訣!」ダッ!

雪歩「ま、待ってよ真ちゃん!」




真「とは出てきたものの……」


美希の部屋の前

真「今の美希に女の子らしさは残ってるのかな……」

真「……」

真「でも、『美しさは無くなった』とか言ってるけど……美希ってまだ綺麗だよね……」

真「……」

真「うん、まず聞くならやっぱり美希だよね……失礼しまーす」

がちゃっ

>>92

丁度今まさに半額のマグロで晩酌しようとしているアキちゃん発見

アキ「いやー、今日もいいの取れた取れたー」

真「……」

アキ「いっつもやめろって言われるんだけど止めれないんだよねー」

真「……あの」

アキ「!」ビクッ

真「美希探してるんですけど、知りませんか?」

アキ「え?美希?」

真「はい」

アキ「なんでまた……珍しいなぁ」

真「それは……その……女の子っぽくなりたくて……」

アキ「……」

真「どうなればいいのかわからなくて、体に教えて欲しいなって……」

アキ(あー、犯されるわその言い方だと)

真「……」

アキ「>>95

アキ「今お風呂中だし待ってればくると思う よー」

真「……アキさん、なんでお刺身隠してるんですか?」

アキ「美希が嫌いなものだからね、あんまり見せると不機嫌になるの」

真「……」

アキ「メスのマグロ食べてるって」

真「そっち!?」

ガラガラ

美希「あふぅ……あがったのー」

アキ「あら、おかえりさん」

美希「あれ……真くん!?」

真「あ、こんばんは、みき」

美希「>>98

↑雪歩やそっちのプロデューサーは?

美希「急にどうしたの? 一人なんて珍しいね……雪歩とかそっちのプロデューサーは?」

真「あ、うーんとね、ちょっと困ったことがあって……」

美希「うん」

真「……女の子らしくなりたいんだ」

アキ「あ」

美希「それってミキとエッチがしたいってこと!?」ずいっ

真「ええぅ!?あいや、そー、じゃなくて」

美希「真くんが可愛くなるのはちょっと嫌だけど真くんがそうしたいっていうなら話は別なの!」がしっ!

真「わちょっ!?」

美希「>>102

美希「女の子らしい反応を学ぶの!」

真「うわぁぁぁぁぁっ!?引きずらないでええええ!」

アキ「……」

アキ「御愁傷様菊地くん……」


グチュッ グチュッ ズドンッ ズブッ ズブッ パンッ パンパンッ ドビュルルルッ ビュビュゥゥゥゥッ ドビュルビュルッ ビュビュビュビュビュビューッ



美希「はぁっ……ぁぁ……♥」ビュルルルッ

真「」びちゃびちゃ

美希「うぅーん……気持ちよかったのぉっ……♥」

真「」がくっがくっ

美希「あはっ……女の子っぽくなれた……?」

>>105

今日は姉貴の絵で抜くのでここまで

1時間後に誰かいたら
射なかったら5時

真「わっ…わからないけど…み、美希ってすごいね。」

美希「え?」

真「そんなすごいのに、かわいいんだから…うっ」ガクッ

美希「あっ…真くんが気絶しちゃったの」

美希「……」

美希「うーん…普通にやってるだけなんだけどなあ」

美希「……」

美希「可哀そうだからベッドに連れて行ってあげるの」


・・・・・・
・・・・
・・

真「う、ううん…」

あずさ「あら、目が覚めたかしら…」

真「うえ…ああっ!?」ビクッ

あずさ「おはよう、真ちゃん」

真「あ、あずささん、お、おはようございます」

あずさ「>>114

あずさ「どうして気絶しちゃったの?」

真「え、ええと…美希に無理矢理連れ去られて…」

あずさ「あら、美希ちゃんに…」

真「……はい」

あずさ「それなら仕方ないわね…だいじょうぶ?痛くない?」

真「雪歩で慣れてますから…」

あずさ「そう…それにしてもなんで襲われちゃったのかしら」

真「その、女の子らしくなりたいって美希に言ったら…」

あずさ「>>117

あずさ「四十八手を教えられたの? 」

真「あ、あはは…それ以上カモ…」

あずさ「……ってそんなわけないわよね、美希ちゃんって結構力任せの多いですし」

真「…インキュバスだから仕方ないんじゃないでしょうか、そこは」

あずさ「そうね…」

ギュッ

真「……?」

あずさ「うふふふふ…」

真「あ、あずささん…僕の顔に何か付いてますか…?」

あずさ「>>120

あずさ「違うわ、なんだかつやが出て可愛いって思ったの…」

むにゅっ

真「わぷっ!?」

あずさ「ふふふ、かわいい…♥」

真「あ、あずささん…?!」

あずさ「プロデューサーさんには悪いけど…私も淫魔なのよね…かわいい子を見ると食べたくなっちゃうわ…」ナデナデ

真「うっ・・・!」ビクッ

あずさ「真ちゃん…食べちゃっても…いいかしら」

>>123

年末までしばらく寝てたい
でもがんばりゅ

あっちは倒れてるしこっちも渋のほう更新して気力ないけど!
誰かいたら頑張ってやります
なんでか下半身に元気が足りない

真「たべるってやっぱり、おういう、あぁん、ちょ、そこはひっぱらないでぇぇぇぇぇぇ!」ビクンビクン

あずさ「うふふ…かわいい…」きゅー

真「うっ・・・あぁああっ!」ビクッ ビクッ

あずさ「ちょうどオナニーしたところで…飢えてたのよ…真ちゃん」

ボロンッ

真(お、大きい…!)

あずさ「食べちゃうわね…」

真「ま、待ってくださいあずささ・・・ぁああああっ!」がくっ!

あずさ「ニャアァアアアっ♥」じゅぶううっ!

真「あがっぁ・・・あ・・・・」ドロッ

あずさ「ん…美希ちゃんの精液がまだ残ってるわ…♡」ぐちゅ ぐちゅ

真「あっ・・あああ・・・ぐっ・・・」ガクガク

あずさ「>>134

混ざってていい味出てて美味しいわ

あずさ「混ざってていい味出てて美味しいわ …♥」グチュッ グチュッ

真「あああっ、あっ、やめてっ、くださいっ…!」

あずさ「ごめんなさい、真ちゃんっ、私っ…そういう事言われると…♥」ゾクッ

あずさ「射精しちゃう、のよぉぉぉぉっ♥」ドビュルルルルルルル!

真「あっ、ぁあああああ!」ガクガクッ

あずさ「はあ…ハァ…♥」ぺろぺろ

真「!」ビクビク

あずさ「かわいい…真ちゃん・・・ぁあ・・・飢えてるわ‥‥私・・・♥」ぺろぺろ

真「ぅっ・・・どこなめて・・・」

あずさ「>>137

あずさ「何処って……それはもちろん女の子な部分よぉ♥」ぺろ ぺろ

真「ひっ、いっ……!」がくっ

あずさ「はぁっ……真ちゃんの乳首美味しい……♥」

真「あずささん……僕より大きいの持ってるじゃないですか……!」ガクガク

あずさ「……そうねぇ…でも真ちゃんが可愛いから舐めちゃう♥…」

真「いっ、いいいっ♥」ガクガク

あずさ「うふふふ……離さないわよぉっ……」


興奮したあずささんによって……>>140

可愛いというかエロいというか……な確実におちんぽハメてもらえるおねだりの仕方を教えてもらえた

あずさ「はぁっ♥はぁっ♥」ずちゅっ ズチュッ ずちゅうっ

真「うぐっ・・・ぁああああ!」ビクンッ

あずさ「はぁん♥」どぷっ

びゅるるるるっ びゅーーーーっ

真「……!」

あずさ「はあ・・・はぁ・・・♥」ぬぽお

真「」びくっ

あずさ「今日は…これくらいにしてあげるわ…♥」ビクッ ビクッ

真「う、うう・・・」

あずさ「ね…言ったでしょ?真ちゃん・・・」

あずさ「おちんちんを私のにまきつけながらおねだりしたら…男の人は簡単におちるって…」

真「こ、これ…かわいいというかエロいような…」

あずさ「>>144

↑メロメロもエロエロも似てるものね

あずさ「どっちも同じよぉ…メロメロもエロエロも似てるものね?」

真「ロしかあってないじゃないですか…!」

あずさ「アラ…そうだったの…残念」

真「…・・・」

あずさ「でも…この方法を使えばきっと男の人にモテると思うわ?」

真「あ、はい…ありがとうございます」

真(もうここには寄らないで置こう…)

フラフラの真くんは地下6階を出ると・・・>>147

真「はあぁ・・・」

真「やっぱりこっちの方がいいかなあ…」

伊織「……」

伊織「何人の部屋に入ってきてるのよ」

真「いや…伊織…ちょっと頼みごとがあって…」

伊織「いやよ」

真「えっ」

伊織「美希の匂いがプンプンするのよ!あいつの匂いは嗅いでるだけでイライラしてくるのよ!」

伊織「真、ちょっと体洗ってきなさい!」

真「い、いやまって!これは深い事情があって」

伊織「深い事情?」

真「うん…それは…ごにょごにょ」

伊織「はあ…女の子らしくなりたいっていったらレ●プされたと…」

真「うん」

伊織「>>150

はぁ……まぁ兎に角とっととシャワー浴びなさい。臭いが付くでしょ

伊織「淫魔にかわいらしさもへったくれもないわよ…なんか真が常識枠に見えるくらいよ」

伊織「はぁ…まあとにかくとっととシャワー浴びなさい…匂いが付くでしょ」

伊織「ここのシャワー室貸してあげるから」

真「うん…わかったよ、ありがとう」

伊織「ありがとうとかいう暇あるのならまず気持ち悪い匂い落としてきなさい!」

真「う、うん!」


シャァアアアアアアア

真「はぁ…」

真「もう、美希とあずささんにはまいったよ…」

>>153
1.先客がいた
2.鏡を眺める

「…何が参ったのかしら」

真「うえーーーーーーーーーーーーーーい!?」

つるっ

どてんっ!

真「あ、いたたたたたた」

ベル「……だいじょうぶ?」

真「あ、千早…」クルッ

ベル「……」

真「じゃなくてベル…」

ベル「……声色を変える練習をしないといけないわね……」

真「……」

ベル「それはともかく…どうしてここに?」

真「あ、ええとね…美希にやられちゃって…」

ベル「……匂いを落としに来たのね、萩原さんの所にシャワー室は無いから…」

真「まあ、そんなところ」

ベル「そう・・・・・」

真「……」

ベルちゃんは浴槽で何かを呟いていたようです…>>156

シャワー借りるねと言いつつ↑

真「シャワー借りるね、べル」

ベル「ええ…しばらく入っているから好きにしていいわよ」

真「……」

ベル「・・・・・」ぶつぶつ

真(?)

ベル「・・・・・・」ぶつぶつぶつ

真(何かつぶやいてる・・・?少し聞いてみようかな・・・)

ベル「変ね……魔力の流れが最近おかしいわ…」

真「?」

ベル「どの魔界の文献にもない流れよ…誰も気づいていないのかしら……」

真「ベル?」

ベル「きゃっ!?」ビクッ

真「なんかあったの?」

ベル「何にもないわ、何にも…」

真「?」

ベル「……こんどあのお方に聞きに行きましょうか…苦手だけれど…あら、イケないわね・・昔の癖が…」


シャワーが終わってもぶつぶつうるさいベルちゃん

>>159

身体を拭きつつ会話

今日はここまでです
お休みなさい

ベル「ふぅ……」

真「……ベル、お疲れ様」

ベル「ええ、こちらこそ」ふきふき

真「……」ジー

ベル「どうしたの?」

真「いやぁ、服着てる時よりなんか薄いなって思って……」

ベル「……」カチッ

真「あ、ごめん、違うんだよ!そ、その……」

ベル「……よく気づきましたね」ガー

真「え?」

ベル「私の胸は、普段は魔力で盛ってるんです…リカは大きいほうが好きですからね」ガー

ベル「乳魔ですから、Cカップぐらいまでは人間に擬態中でもできるんです……今はとくに盛る必要もありませんし」ガー

真「そ、そうなんだ……」

ベル「……ところで、どうしてここに?」くるん

真(乾かしたら髪が丸まった!?)

真「あ、ええと……女の子らしくなりたいなーって……へへっ」

ベル「女の子らしく……」

真「はい……美希に言ったら酷い目にあっちゃって」

ベル「そう……災難でしたね」

真「……まあ……そんな気はしてたけど……」

ベル「>>163

るーたなおしたらつづきかくの

ベル「具体的にはどんな感じになりたいの?」

真「決まってるじゃないですか!」

ベル「…?」

真「さいかわ大正義アイドルまこまこりん☆ですよ!」

ベル「」

真「・・・」

ベル「・・・」

真「・・・」

ベル「そう…あまり変わらないということがわかったわ」

真「何が?!」

ベル「ともかく…>>167

ならやっぱり胸が大切ね

ベル「ならやっぱり胸が大切ね 」

真「え?」

ベル「淫魔になって折角胸が大きくなったのだから、活用したらいいんじゃない?」

真「……」

真「そうはいってもサキュバスほど大きくないよ…」

ベル「……(当てつけかしら)」

真「……せいぜいこの大きさじゃ挟めるだけだし…ってそれじゃあ結局エッチな方になっちゃうじゃない」

ベル「淫魔ですから」

真「いやー…ボクが目指してるのは淫魔じゃなくてアイドルだし…ベルだってアイドルだったんだからわかるでしょ?」

ベル(どうせ悪い方に行くわ……真は下手にかわいいを優先しすぎなのよ)

真「……ねー、どうやってかわいくなればいいのさー」

ベル「>>170

↑ただ真のセンスで選ぶとなると…

ベル「ウン…そうね……リカはいろんな服装をコレクションしてたわよね…服からはどうかしら?」

真「服…!」

ベル「ええ、裸だけが正装じゃないもの」

真「……うん!いいと思うよ!服とかすごく!」

ベル「……」ぞく

真「どうしたの?」

ベル「ただ…真のセンスで選ぶとなると…いろいろ…」

真「いろいろ?」

ベル「コホン…その…ちょっと先進的すぎるわ」

真「つまり?」

ベル「あまりにも真の服が素晴らしすぎて他の愚かな人間には理解できないという事よ」

真「>>173

やっぱり!? ち、千早、じゃなくてベルもそう思うよね!! そっか、そういうことだったのか……

真「やっぱり!? ち、千早、じゃなくてベルもそう思うよね!! そっか、そういうことだったのか…… 」

真「よし!そうとなったらさっそくみんなに僕の素晴らしさを」

ベル(淫魔になっても理解できないと思うわ)

真「待ってろよー!みんな!うおおおおお!」どだだだだだだ

ベル「……」

ベル「……もう勝手にしなさい…」



服屋

真「よし!服屋に付いたぞ!」

真「たしかいっつもリカさんが行ってる服屋がここだよね…おじゃましまーす」

服屋「いらっしゃいませー」

真「すいません!」

真「とびっきりフリフリでかわいい服が欲しいんですけど!!!!」

服屋「!?」

真「既製品じゃ満足できないんでつくってくれませんか!?」

服屋「え?あ、はい、わかりました!」

真(やった!これでかわいい服が…)

>>176

真「すいません!これもうちょっと派手にお願いします!」

服屋「あ、はい!」

真「かわいくできませんか?」

服屋「そうですね……」

真「ここはもうちょっと布多目に……」

服屋「へ?は、はい!」

真「フリル増やせませんか?」

服屋「ぜ、善処します……」


服屋「できました……」ぜーぜー

真「……!」フリフリ

服屋「そ、その……これでいいんですか?」

真「>>179

ちょっとピンクと白とフリフリが足らないです

真「ちょっとピンクと白とフリフリが足らないです」

服屋「えっ!?も、もっとですか!?」

真「はい、今すぐ作ってください」

服屋「わ、わかりました…(うう…合わないと思うんだけどなあ…)」

真「…・・・」



服屋「・・・はい」

真「おおおお…!これは…!」フリフリ

真「これですよ!これ!ありがとうございます!」ばっ!

服屋「きゃっ!?」

服屋「・・・」

服屋「・・・」

服屋「…お姉さまに請求するように頼んでおきましょう」


フリフリのドレスを着てうれしい真ちゃん、雪歩の所に戻ると雪歩は・・・>>182

↑触手がしなしな~

雪歩「・・・・・」

雪歩(うう…溜まって来たなあ…)ギンギん

雪歩(どっちが先に帰ってくるかなあ…どっちでも同じだけど…)

「ただいま~!」

雪歩「!」

雪歩「真ちゃん?」

真「とうっ!」フリッ

雪歩「!?」

真「……へへっ」フリフリッ

真「まっこまっこり~ん☆とってもキュートでみんなの心をわしづかみにするアイドル真ちゃんナリよ~♥」

雪歩「・・・・・・」しなっ

真「え?」

雪歩「えぇぇぇ…真ちゃん…」

真「どうしたの?ゆきほ」

雪歩「こんな真ちゃん…誰も得しない!誰も望んでないよ!」



雪玉

まっこまこり~ん
姉貴ー姉貴―

>>186

すぎちゃったけどクリスマス前準備までした春香一家が見たい

春香「……」くいくい

ちはる(あれから相変わらずクリスマスの準備してるよ…)

春香「……よし!」

春香「いよいよ明日はクリスマスだね、ちはる」

ちはる(結局その呼び方に戻っちゃったし)

ちはる「う、うん…そうだね」

春香「それにしても……クリスマスイブなのになんでみんなどこかに行っちゃってるんだろうね」

ちはる(雪歩の誕生日だからだよ!)

千早「……ただいま…あら?」

春香「おかえり、千早ちゃん」

千早「春香…ここにいたのね・・うわ…青かった壁が真っ白…」

春香「うん…私の魔力で固めた雪の壁、どうかな?」にこ

千早「>>189

千早「雪一面じゃ寂しいから飾りが必要かもしれないわ…例えばリースとか電飾とか 」

春香「そうだね…綺麗なイルミネーションにしないと」

千早「何か当てはないの?」

ちはる(普通に会話してるよ)

春香「もちろんあるよ」

春香「妹たちが持ってきてくれるはずだよ・・・ほら」

10分後、そこには大きな箱を抱えた妹たちが…>>192

↑お菓子の入った靴下も

春香「ほら…持って来たよ」

妹「……」どさっ

ちはる「わっ…」

千早「これは…」

春香「わざわざ人間界の高級品を用意したんだ、魔界の連中は変なのしかつくらないからね」

春香「精子を入れても漏れ出ない靴下とか、そういうのはロマンが無いから」

ちはる(ろ、ロマン…?)

妹「……」

春香「ほら、見て…ちはる」

春香「どんどん白かった壁が赤や緑のクリスマスカラーに変わっていくよ」

ちはる「>>195

大掃除してるから更新しないかもなの
誰かいたらやるけど

はぁ…爆根ちんぽに抱き着いてどぴゅどぴゅ出させたい…俺おかしいかな昨日からずっとそうなんだ

俺どっちかってとおっぱい教だし
pixivで爆根ふたなりものかいてもおっぱい目当ての人が多いというジレンマ

あらま
修理屋さんとかにいけば数千円で治せると思うよ

ちょと調子悪いので今日は休むかも

ちはる「わ、わぁー綺麗だねー……」ぶるぶる

春香「どうしたの?ちはる」

ちはる「あ、私・・・その、蛇だから、ちょっと寒いかもって・・・」

春香「うーん、困ったなぁ」

春香「せっかくちはるのために作ったこの施設を壊すわけにもいかないし、かといって・・・」

春香「そうだ・・・ねえ」

妹「はい」

春香「こないだとってきた魔物の皮あったよね、あれで毛布作ってあげてよ」

妹「かしこまりました」

春香「・・・すぐに暖かくなるって」

ちはる「え・・・毛布?」

春香「うん、すぐにわかるよ」


>>205

カーバンクル(赤いウサギみたいなの)の赤くて綺麗な毛皮

千早「・・・あら?何か持ってきたわ」

妹「カーバンクルの毛皮を持ってきました」

春香「ありがと、千早ちゃん」

ちはる「それって・・・」

春香「なんの毛皮かは気にしなくていいよ、ほら」

もふ

ちはる「わ・・・すごくあったかい・・・」

春香「そうでしょ?珍しい毛皮だから大切にしてね」

ちはる「うん」

妹「・・・飾り付けが終わりました」

春香「よかったよかった・・・それじゃあ、ゆうくんも呼んでお祝いしよっか」

千早「ええ」

>>+2

春香「それじゃ、ご飯にしよっか、ちはるの大好きなケーキを作ってるからね」ニコニコ

ちはる「う、うん…ありがと」

春香「千早ちゃん、優君を呼んできてね」

千早「…・・・ええ、わかったわ」


春香「それじゃ、いただきます」ニコニコ

ちはる「……わ……立派なケーキ」

春香「みんなに頼んで作ってもらった特性ケーキだからちゃんと食べるんだよ」

ちはる「…わかってるよ」

優「…?」

優(ケーキからお姉ちゃんの匂いがするような・・)

>>211


春香は基本的にアーンで食べさせる

春香「はい、ちはる…あーん」

ちはる「あ、あーん…」
もぐ

ちはる「…!?」

春香「どう、おいしい?」

ちはる「う、うん!おいしいよ・・・こんなにおいしいケーキ初めて」

春香「そっか、よかった」

春香「沢山あるから、どんどん食べていってね」パチン

千早「……ピザまで…」

春香「今日はクリスマスだもん、いっぱいお祝いしないとね」

優(……あれ?)

優(クリスマスソング?…僕たち悪魔じゃ…)

千早「優…手が止まってるわよ?」

優「あ…え…う、うん!僕も食べるね!」

千早「……」ニコニコ

春香「千早ちゃんも食べようよ、これとかおいしいよ?」

千早「ええ……」

千早(……妙ね……なんかどこかで食べたような味がするわ…)



シャンシャンシャンシャン・・・・


伊織「……」

伊織「なんで上の方で聖歌が流れてるのよ」

リカ「そりゃクリスマスだし」

伊織「耳障りなのよ!私は悪魔よ!いったいどこの馬鹿がやってるかちょっと見てきなさいよ!あんた」

リカ「・・殺されそうだから行きたくないなあ…」



そのあと、ちはるちゃんはクリスマスプレゼントを苦笑いで受け取ったようです

優君は素直に喜んでくれました

めでたし、めでたし?

伊織「大晦日ね」

リカ「うん」

伊織「一年が終わるのね」

リカ「未来が真っ暗なのにもう一年が終わるのかって嘆いてたよ」

伊織「誰がよ」

リカ「知り合い」

伊織「……あんたにそんな知り合いいたかしら」

リカ「秘密」

伊織「ふうん…」


>>215

みんなの大晦日…そしてお正月だよ!

伊織「……」

伊織「それにしても」

伊織「今年はまさに激動の一年だったわねえ」

リカ「そんなニュース番組みたいなこといわないでよ」

伊織「あら、悪かったわね」

伊織「それにしても本当この世界はしけてるわ」

伊織「むなしい事ばかり、いっそ私が今すぐにでも支配した方がいい世界になるとおもうわ」

リカ「おーい、もどってきてー、あとバランス考えて」

伊織「……冗談よ、リカ」

リカ「……」

伊織「年越しって何するものなのかしら」

リカ「そりゃー、そばとか食べt」

伊織「チャーター機借りて世界一周旅行をするものよね?」

リカ「・・・」

伊織「何よその目は」

この糞お嬢様め…リカはそう思った

>>218

↑私くらいになれば世界旅行なんていつでも出来るし

伊織「・・・いや、世界一周は疲れるわね、疲れないけど」

リカ「どっちさ」

伊織「まあ、今年ぐらいはゆっくり家で過ごしてやってもいいわ…私ほどの美少女なら世界旅行なんていつでもできるしね、にひひっ♪」

リカ(ほんところしてやりたいなー)

伊織「今日はあんたといっしょにいてやるわ、ほら、側に着なさい」

リカ「はいはい…」

伊織「……」

リカ「……やよいでも呼ぼっか?」

伊織「>>221

伊織「呼びなさい呼びなさい、無礼講よ」

リカ「よーし、しゃあ早速呼んでくるね」

伊織「ええ、ついでにあいつも呼んでくるといいわ」



やよい「伊織ちゃん、おはよう」

伊織「ええ、おはよう」

ベル「この世界はもう年越しなのね」

リカ「うん、早いよね・・・」

伊織「・・・」

伊織「はぁ・・・」

リカ「どうしたの?」

伊織「まだやり残したことがあるわねって・・・」

リカ「え?あるの?」

伊織「ええ、あるわよ」

伊織「この伊織ちゃんの魅力を世界の端っこまで伝えるっていう無念がね」

リカ「あはははは・・・」

ベル「・・・」

やよい「みんなで何かしよっか・・・?」

伊織「そうねえ、乱」

リカ「ダメ」

伊織「・・・ちっ」

というわけで年越し蕎麦を食べることに

>>224

↑物凄い勢い

迷惑どころじゃないYO!
ちょっとしたら

大掃除してたの……
「三が日は忙しいから」休むかもって妹ちゃん言ってたの
もうちょっとだけまって!何時間かかるかわからないけどガキの使いまでには!

リカ「まあまあ、そんなことより年越し蕎麦食べようよ年越し蕎麦」

ベル「そうね」

やよい「それでいいかなーって」

伊織「……ふう……仕方ないわね」

伊織「豪勢に10人前でも頼んできなさい、リカ」

リカ「あいあいさー!」




数十分後

リカ「出前とってきたよー」

やよい「わ、すごい量です……」

伊織「よし、きたわね」

ベル「ええ、それじゃあ」

貴音「はい、食べましょうか」

「「「「いただきまーす」」」」

リカ「……」ズルズルズル

伊織「……ん?」

貴音「……」ズルズルズルずる

伊織「ちょっと待った!?なんで貴音がいるのよ!?」

貴音「>>231

細かいことを気にしていると生え際が後退しますよ

貴音「細かいことを気にしていると生え際が後退しますよ」

伊織「なっ……!」

貴音「……」ずるずる

やよい「はわわ、すごい勢いです……」

リカ「なんか知らないけどやばい気がするからみんな早くお蕎麦持ってって」

ベル「え、ええ!」

貴音「……美味です」ずるずるずるずる

伊織「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

………………
…………
……

貴音「……はて」

伊織「……」

貴音「なぜわたくしは縛られているのでしょうか」

伊織「わからないのかしら」

貴音「はい」

伊織「……」


どうしよう、この子>>234

激しく説教

伊織「そもそも二人はどうしたのよ」

貴音「響たちはお参りです」

伊織「お参り?」

貴音「はい、稲荷神社に」

伊織「……ってあんたがその神じゃない!実感ないの!?」

貴音「もちろん、ありますが」

伊織「あんたねえ…一番忙しい時期に仕事ほっぽってなにやってんのよ!」

貴音「仕事なら行ってますよ?」

貴音「わたくしの分身が」

伊織「・・・あんた、魔力が無いとか嘆いておきながらそんな無駄なことを」

貴音「無駄ではありません」

貴音「としこしそばを食べるのが我が国の風習ではありませんか!」

伊織「・・・」さっ

貴音「?」

伊織「ふりふり~」←いなりあげ

貴音「!?」

伊織「ほら、欲しくないの、これが~」

貴音「>>237

もう頂いてます

貴音「もういただいています」もぐもぐ

伊織「なっ!?」

貴音「はあ・・いなりもおいしいです・・・いなり・・・」

伊織「……」

伊織「」

貴音「幸せです…」もぐもぐ

伊織「」

・・・・・
・・・


一方その頃美希ちゃんは>>240


テレビとご馳走で小鳥もあずさも部屋にはいるよ

美希「はあぁ…あったかいのー」

アキ「そーだねえ…」

美希「一年の終わりはおにぎりが一番いいの…」

アキ「……いつも食べてない?」

あずさ「食べてるわね~」

小鳥「ええ、食べてるわ」

美希「むぅ…別にいいでしょ」

アキ「‥‥…」

美希「こたつでぬくぬく幸せなの…」

アキ「……」

アキ(やっぱり千早が出るよねえ…そうだよねえ…)

美希「……どうしたの?ハニー」

アキ「あ、いや…美希はあの歌番組に出たい?」

美希「んー、あれ?」

アキ「うん、あれ」

小鳥(大人の都合ってめんどくさいわね)

美希「>>244

美希「歌よりハニーと録画していたいのぉ・・・あふぅ・・・」

美希「春香は録画してるかな?」

アキ「さあ・・多分してるんじゃないかな?」

小鳥「私もしてるからしなくていいのに」

あずさ「春香ちゃんの場合千早ちゃんが出てるシーン以外カットするんじゃないのかしら…」

アキ「……本当にしてそうで怖いです」


そんな事言われてるはるるんは・・・+2

春香「パパ……がんばって!」ウキウキ

ちはる「春香ー、外だよ外」

春香「ほら、ちはるも優君も一緒に応援しよ」

ちはる(聞いてないよ!)

優「……あっ…お姉ちゃんだ…!」

ワァァアアアアア!

春香(パパ…!)

千早「……!」


千早は緊張してるようですwwwwwwwww+2ほりきたwwwwwwwwwwww中居wwwwwwwwオカリナwwwwwww

春香「ほら、千早ちゃん…ちはるも優君応援してるよー、ほらぁ、手えふってぇ」

優(お姉ちゃん・・・!)

千早「・・・!」ドキッ

ちはる「ほら、頑張って、ちはる…(やった!は言えないけど…)」

千早(・・・・ええ、が、頑張るわ…!)コクコク



亜美「千早お姉ちゃん、めっちゃコクコクしてるよ」

真美「絶対はるるんかなんかがテレパシー送ってるよねー」

律子「…こら、二人とも…」


亜美「テレパシーってどうやってやるのさー」

真美「こー、ぴぴぴぴーって」

おふざけしてる双子は…>>253

↑雪歩たちも呼んじゃう?

亜美「ねーねー、ゆきぴょんもよぼっか?」

真美「いいねー」

律子「…でも、呼べるのかしら、忙しいんじゃ」

雪歩「大丈夫ですよぉ」

律子「きゃっ!?」

真美「あ、ゆきぴょん、みんなを呼んできてくれないかな」

雪歩「はい、わかりましたよぉ・・・ちょっと待っててくださいね」



真「…おじゃましまーす」

頭ゆきぽ「ぽえー」

まほ「・・・」

真美「お、まほねーちゃん!こんばんわー」

亜美「こんばんわー」

>>256

頭痛くなったから寝ますなの……
録画してるしいいよねはるるん……

2回目の年マタギをしてしまった

あけましておめでとう
来年もこのスレで言うことになってしまうのだろうか(笑)
姉貴次第か

名無しが

サンキューハック

誰かいるかな
忙しいから忘れたらごめん

律子「お餅焼けたわよー…って増えてる!?」

まほ「あ、どうも…」

律子「‥‥…プロデューサー・・・」

律子「・・・なら、仕方ないわ・・・もっと焼いてくるわね」

まほ「うん、おねがいね」

律子「真美、亜美・・先に食べていいわよ」

真美「わーい」

亜美「いえーい」

まほ「・・・」

律子「さてと…真とまほと雪歩の分で何個作ればいいかしら・・・」

りっちゃんは台所へ行って…>>271

↑サービスサービス…愛を込・め・て~魔法(意味深)をかけて♪

律子「サービスサービス…愛を込・め・て~魔法をかけて♪ 」

とてとて

まほ「……」

真「それにしてももう終わりなんだ…今年も」

真美「はー・・・」

亜美「あとは除夜の鐘聞いたら終わりだよね…」

まほ「うん……」

鬼律子「ふうっ…おまたせ…プロデューサー殿♥」ビキッ ビキッ

まほ「あ、ありが…ってなんで変身してるの?」

律子「え?そ、そりゃあこっちが本当の体なんだからちょっと擬態解いただけですよ」

まほ「>>274

↑まぁいいけどお餅貰うね~…って特製餅取って

まほ「元日は昨日の鬼が礼に来る……か 」

真美「いや、ただの淫魔でしょ」

まほ「まぁ、いいけどお餅もらうね~……」

律子「……」

まほ「……んっ」もちゅっ

律子「お゛っ♥おおぉぉぉおお♥」どびゅるるるるるるっ

亜美「うあっ!?」

雪歩「り、律子さん!?ど、どうしたんですか?!」

律子「あ・・・ぁ・・・♥」ガクハク

まほ「どうせこのお餅に自分の精液塗ってたとかでしょ」

律子「ぁ・・・えっ?」ビクッ

まほ「・・・」もちゅ もちゅ

律子「い、今なんて…」ガクガク

まほ「ん~…食ザーだなんてずいぶんと変態になったね…律子」

ばれてました>>277

↑まほうかけりゅぅぅぅ

律子「お、おおおおっ、もうだめえっまほうかけりゅぅぅぅ ♥」どびゅるるるるるる

真「うわ…すごい量」

雪歩「さすが鬼ですねえ…」

真美「ん~…(ちょっと精豪にしすぎたかな)」

頭ゆきぽ「zzz」びちゃ

まほ「う、うわ!律子!頭にもかかってるよ!」

律子「おぉぉぉぉ♥あぁああああ♥」

亜美「アーあ…りっちゃん、一回出したら止まんないよ…」

まほ「・・・」


真「あ、あけましておめでとう・・・なのかな・・・?」

りっちゃんはこのあと10分間射精し続けました

次なの>>281

あけおめ
リカッチが真美達の故郷の正月に行ってみる

ゴーン・・・

ひびね「うお!」

響「今ので108回目かな?」

パチパチパチパチパチ…

ひびね「そう、みたいだな」

響「ふうん…じゃあもう歳が変わったんだ」

ひびね「ああ」

響「・・・」

ひびね「ところでな、響…思うんだけど」

響「?」

ひびね「煩悩を消すための除夜の鐘なのに…カミサマが淫魔ってのは…」


それ言っちゃダメだよひびねちゃん!そんなわけでふたりは・・・>>285

稲荷貴音(本体)「んぐ…」

稲荷貴音(あぁ…おそばおいしいです…分身の話ですが)

チャリーン

参拝客「……」パンパン

稲荷貴音「この私が目の前で見ているというのに気付かないとは…それも乳をはだけた状態で」

稲荷貴音「人間と言うものは不便な物ですね」

参拝客「どーか、今年は彼女ができますように…!」

稲荷貴音「…ふむ」

参拝客「四条貴音ちゃん似の!」

稲荷貴音「なんと」どぷん

参拝客「……」パンパンパン

稲荷貴音「……もうわたくしの心はあのお方に奪われていますが」

稲荷貴音「>>292

↑後で私に似た適当に獣人をけしかけましょうか 神の気まぐれ

稲荷貴音「私そっくりの獣人ならいるかもしれませんね……ふむ」

稲荷貴音「後でわたくしに似た獣人を適当にけしかけましょうか……」

参拝客「……」スッ

稲荷貴音「彼からは大きな感謝が得られそうですね……人々の感謝こそわたくしたちの力の源」

稲荷貴音「よもやこの世界の支配に使われるとは思いますまい……」

パン パン

稲荷貴音「……さあ、祈りなさい、わたくしはいつでも見守っていますよ、ふふ……」


次々と参拝客が押し寄せる
その中でも彼女が特に気をひいた子は……>>295

↑お兄ちゃんも一緒で手を繋いでる

子供「……」

稲荷貴音「……?」

稲荷貴音「おや、この兄弟は……?」

子供「……」スッ

チャリン

兄「……」パン パン

子供「……」コクコク

稲荷貴音「ただならぬ負のオーラを……」

子供「・・・」

兄「……神様」

稲荷貴音「……?」

子供「……」

稲荷貴音(もしや……この兄弟は母親を亡くして……きっと、そうですね)

子供「……」

兄「……」

>>298

可哀相に……なんとかしなけるば、ふむ 適当に何か送ってみる念話とか魔翌力とか眷属にする?


純粋な子供なら貴音が見えるはず…見えるはず…

稲荷貴音「可哀相に……なんとかしなけるば、ふむ…」

稲荷貴音「もし…そこの子供達…」

子供「え…わあっ!?」

兄「うわっ!?」

稲荷貴音「…わたくしの姿が見えますか?」

子供「お、おねえちゃん」

兄「お、おっぱいでけー…」

稲荷貴音(淫魔ですから当然なのですが…すこし恥ずかしいですね)

稲荷貴音「あなた達の母親については大変残念に思います…」

稲荷貴音(しかし、わたくしに死者を蘇生することはできません…現世に残っていたのなら呼び戻せるのですが…彼女の魂はおそらく天へ旅立ってしまいました)

稲荷貴音「おそらく、その女性の物とみられる霊魂は…あなた達への無念を残していると思われます…」

子供「……」

兄「……」

稲荷貴音「貴方達を通して彼女の残留思念が見えるのです…誰か代わりにこの子達を、と…」

子供「お母さん…」

稲荷貴音「……このようなことを言うのは失礼な事なのかもしれません…」

稲荷貴音「ですが…このわたくしでよければ…」


稲荷貴音「……あなた達の母親となってあげましょう…」


稲荷貴音(心も、肉体も・・・・)

>>301

↑もにゅんと飛び込みたい

「「わーい、新しいママができた!」」

稲荷貴音「ふふふふ…受け入れてくれてありがとうございます…おや?」

?「……」

稲荷貴音「なんと…霊が残っていましたか」

?「……」

稲荷貴音「ええ…一つになってもいいですよ…悪魔は魂を取り込むことができますから」

稲荷貴音「わたくしと共に、この子達の行く末を見守りたいのならば…」

?「……」

スゥッ・・・

稲荷貴音(ぁ・・・ぁあああああ・・・入って・・・きます・・・♥)

子供「あれ…」

兄「まま…?」

稲荷貴音「あぁあああ・・・愛おしい・・・わたくしのかわいい息子たち…♥」プシュウウ…

稲荷貴音「さあ…わたくしの乳を飲んでください…ともに獣へ落ちましょう…♥」どくっ どくっ

孤児と一緒に母親の魂もついでに取り込んで母性本能が活性化されちゃいました

ひびねたちが来た頃には・・・>>304



お母さんというかおねえさんというか

狐娘「あんっ・・ぁああ・・・」

狐子「お母様ぁ・・・♥」

稲荷貴音「っふう…♥」ビクビク

ひびね「お、おい…貴音…」

響「な、なんだ、その子達」

稲荷貴音「あぁ・・・貴女様…それに響も…」

稲荷貴音「この娘たちは…あなた達のかわいい妹たちですよ…」

響「さ、参拝の途中じゃないのか?」

稲荷貴音「大分、終わりましたから・・♥」びく

ぷしゅう…

ひびね(母乳が垂れ出てるじゃないか…)

稲荷貴音「さあ、あなた様…あなた様も今年の願掛けをおねがいします…ん…♥」

ひびね「え?じゃあ…それじゃあな…」

>>307

↑後ろの方はよく聞き取れませんでした(難聴

ひびね「みんなで健康で過ごせて美味しいもの食べれて、あと男扱いされますように…」

稲荷貴音「……わかりました、その願い叶えましょう」

ひびね「!」

稲荷貴音「しかし…後ろの方はよく聞き取れませんでした…申し訳ございません」

ひびね「おい、わざとだろ!」

稲荷貴音「はて、わざととはどういう意味でしょうか…」ニコニコ

ひびね「く…くぅ…」

稲荷貴音「さあ・・・次の参拝客が待っていますよ…ではまた来年ここで会いましょうか…」

響「プロデューサー、諦めがわるいぞー」

ひびね「ち、畜生…女扱いはもういやだー!」

狐娘「女の子になった方がいいのにね」

狐子「ねー」

貴音「ふふ…」


ひびねちゃんの初詣は散々だった様子です

>>310

正月だし弟か兄貴が書きたいものとか?

ryoukai
考えてくるの

マンデルブローみたら精神崩壊した

やろうと思ったけどすごく眠いの
少し寝かせて

アキ「はぁー…」

美希「どうしたの?ハニー」

アキ「肩凝った……揉んで…」

美希「えー、どうしたの?」」

アキ「・・・ぐてー」

美希「カミサマって疲れないはずなの」

アキ「…たしかに疲れはない、肉体的な疲れは…けど」

アキ「心が疲れたんだよぉ…」

美希「……?」

アキ「常に分身出しっぱなしなのは…二つの視覚とか触覚とか両方くるわけだし魔力も半分だし」

美希「そういえば最近天界のお仕事行って無い気がしてたの」

アキ「……」

美希「分身さんにやらしてたの?」

アキ「……」コクコク

美希「>>317

美希「なの、ハニーは頑張り屋さん過ぎるの 」

アキ「うー……でも私にしかできないしい」

美希「でも、このままじゃ倒れちゃうよ?」

アキ「いや…倒れはしないよ…疲れるだけ」

美希「……」

アキ「ふう…」

美希「……」

美希(疲れ切ってるの…何かミキに出来る事、ないのかな)


悩んだあげく、美希ちゃんは…>>320

癒しをあげる
膝枕したりご奉仕したり

美希(……うん!)

美希「ねえ、ハニー」

アキ「なあに…?」

美希「きっと疲れてるの、ちょっと休んだ方がいいって思うな!」

アキ「ダメだよ、私がいなくちゃあいつらサボるし・・」

アキ「それに・・・」

美希「それに?」

アキ「ほっといたら美希が何人とセックスするか‥」

美希「じゃあここにいるの、それでいいでしょ?」

アキ「それなら…まあ…ううん」

美希「ほら、ミキの膝にのっかって」

アキ「……いい」

美希「のっからないならミキがのっけてあげるの…えい!」

アキ「わちょ!?」

むに

美希「あはっ☆どう?」

アキ「ど、どうって…」


ギンギン

アキ「……すげえでっかい」

美希「それはインキュバスだから仕方ないの」

アキ「・・・」


ひざまくらというかチンポ枕じょうたいなの…>>323

まあそれでも疲れてるわけで…↑


脈拍どくんどくん聞いてるとお母さんのお腹の中とかで安心するみたい

つまりちんぽの脈拍で……?

アキ「う、ううん……」

美希「……」

アキ「すぅ……」

美希「……あ」

アキ「zzz」

美希「眠っちゃったの…迷惑そうにしてたのに」

アキ「・・・」

美希「きもちよさそーなの…この枕が良かったのかな?」ドクン…ドクン…

美希(う…ハニーの頭が乗ってるって思ったら出ちゃいそうなの・・がまんしないと)

アキ「zzz」


夢の中なアキちゃんの為に頑張って勃起を維持しようとしている美希…>>326

↑ちはるのロリの牙で小さくしたら怒られるかな?誰かに助けを求めようかむむむ

美希(あぁもぅ可愛すぎるの!襲いたい勃起したいけど動けないの……!)

ビキッ・・ビキッ…

美希「う、うう…大きくなってくるの…や…ここで大きくしちゃ…」

アキ「んあぁ・・・・まくらたかひ・・・zzz」

美希「はぁ・・はあ・・・ああああ・・・♡」がくがく

美希(ち、小さくしないと・・・ちはるでもよんで毒でも使って…春香に怒られるの)

美希(抜いてもダメだし・・・誰かに助けてもらわないと…)

美希(そ、そうだ…いっかいハニーの頭をふとももに乗せれば…)

アキ「むにゃ・・・」

美希「!?」

>>329

ちょっと鬱はいってやすんでた
だれかいたら

アキ「美希・・ぃ・・」ぐるんっ

美希「いっ!?」ガクッ

アキ「ううん……あったかい…・」

ぴちゃっ ぴちゃっ

美希「ぁっ・・ぁああああっ・・・!?」ガクガク

アキ「……みきぃ…ん…」

美希(あ、あああっ、も、駄目、で、ちゃ♡)ガク ガク

アキちゃんだって淫魔…>>334

あぁん、そ、そんなことするとぉ、でちゃうのぉぉぉぉ

美希「あぁん、そ、そんなことするとぉ、でちゃうのぉぉぉぉ♥」びゅるるるるるるるううんっ!

どぼっ どぶっ

アキ「わっ!?」ビクッ!

美希「!」

アキ「ふえあ・・・はれ・・・わたし、寝てた?」

美希「……う、うん」

アキ「……」

どろっ

アキ「あー…しかも美希のおちんちんの上で…」

美希「・・・」

アキ「いやー…ごめんね、けっこう生殺しだったんじゃないの?あははー」

美希「そ、そんなこと、ないの…(イかされたし)」

アキ「>>337

↑感触良いし、抱いたりして

アキ「あ、はははは……何だかすごい気持ちよくて、あははは。やっぱり美希のが一番って事かな?」

美希「むぅ……」

アキ「ほら、これ・・・ちょうど柔らかめの枕みたいじゃない?」ぐに

美希「いっ・・・」びくっ

アキ「んー…フェロモンくさくていいかんじ・・・♡」すりすり

美希「あっ、だめ・・なのっ・・・!」ガクガク

アキ「ねえ、美希…こんどは抱き枕になってみてよ」

美希「えっ…ど、どうやって…」

アキ「できるでしょ?邪神様の力を解放して、どでかいちんぽを抱き枕にすればいいんだよ?」

アキ「ほら…やってみてよ」ニコニコ

美希「う…」


いつになく強気なアキちゃん…>>340

↑んっ…

美希「言われた通りやってみるの……んっ……!」ビキビキッ ビキッ!

アキ「……ふふ」

邪神美希「うぐっ……あぐっ……!」メキメキッ! バキッ!

アキ「わぁ……立派になったね、美希♡」

邪神美希「はぁ……はぁ……」

アキ「それじゃあ、抱き枕にしちゃおうかな……えいっ」ぎゅぅっ

邪神美希「っ!」ビクン

>>344

邪神美希「いぎっ、ぁぁぁぁああああ♡」どびゅるるるるるるんっ!

アキ「んっ……あんっ……」ぐりぐり

邪神美希(なんなの、今日のハニー……うっ……!)

アキ「んっ……はぁっ……おいし……♡」ぐに ぐに

邪神美希「ぅっ……」ビクビク

アキ「それじゃあ……このままお昼寝しようかなぁっ……」

ぎゅっ

邪神美希「えっちょ、まっ……」

アキ「おやすみ……zzz」

美希「」

>>347

↑そんなに欲しいならいっぱいあげるよとかで2本生えてきて

邪神美希「何なのなの、生殺しなの……むむむぅ、……いいよねなの………」

邪神美希「ハニーは出さなくてもヘーキなの?むむぅっ……」

ビキッ……ビキッ……

邪神美希(う……2本目もしたから生えてきたの……)

邪神美希(このままじゃハニーのお股の間に入っちゃうの……♡)

邪神美希(ダメなの!起こさないように……なんとかしないと……)ぞくぞく

ぐちゅっ

邪神美希「あっ♡」

ズドォンッ!

アキ「い、いぎぃぃぃぃぃっ!?」ボコォォォォッ!

邪神美希「やぁぁぁぁぁっ♡一気におっきくなったぁぁぁぁっ♡」

アキ「あっ、あがががっ……」ピクピク



アキちゃんのお腹にくっきりと美希の形が……↓2

邪神美希「うぐっぁあああああああ♥」どびゅるるるっびゅるるるるるるるるびゅるるるるるるるん!

アキ「いっ、いぎゃぁあああああああああああ!?」ぼごおおっ!

邪神美希「あはあっ♡ハニーのお腹がコンドームみたいになってるうっ♥」どびゅるるるるるるっるるるっるるるるるっるるうんっ

アキ「じ・・・死゛ぬ・・・」どぷんっ

邪神美希「ぁあん♥」ずぼおっ

どろどろどろどろどろどろ

アキ「」ぴく ぴく

邪神美希(あぁああ・・・抜いたらハニーのおまんこから沢山溢れてるの・・・)

アキ「うぁ・・う・・・ひ、どい・・・」

邪神美希「ミキに本気だせって言ったのはハニーの方だよね?」

アキ「」ガクッ ガクッ

邪神美希「>>357

邪神美希「ミキわかったの。こうするのがハニーの幸せだって 」

邪神美希「そうだよね?ハニー♡」ニコニコ

アキ「い、いつものミキにもどってよかった、よ」ガクガク

邪神美希「あはっ♥」グチュッ グチュッ

アキ「う・・・う・・・」

邪神美希「ねえ、ハニー♥」ぐに ぐに

邪神美希「ヨーク眠れる方法、おしえてあげるね」

アキ「な、なに…」

邪神美希「>>360

イキ過ぎて気絶することなの

邪神美希「それはね…イキ過ぎて気絶することなの !」

ずぼおおっ!

アキ「ぁおおおおおおお゛おおおお!?」ドビュルルルルルル

邪神美希「はぁああああん・・・♥」びゅぐうううううう

どぶっ どぶっ どぶ・・・

アキ「ぅ、ああぁあああ・・・・・」がく がく

邪神美希「このままキゼツしちゃっていいよ?…かわいいかわいいハニーの卵子にミキのセーシを直接ぶっさしてあげるから♥」

邪神美希「あんしんして・・・とんじゃえ♥」どびゅううううう

>>363

↑セーシ布団なの、あはっ☆

アキ「」ガクッ ガクンッ

邪神美希「はぁああ・・・はぁ・・・♥」

邪神美希「あはっ、気絶してお昼寝でゆっくりできるね♥」

どろっ ぐちゃっ

アキ「」ヒク ヒク

邪神美希「ミキのトクセーのセーシ布団なの…えいっ♥」ドビュウウウウウ!

アキ「」ガクンッ

邪神美希「はぁ・・・はぁ・・・♥」

邪神美希「ぅぅぅうん・・・」

邪神美希「沢山出すのきもちいいの・・・ミキも寝ちゃおうかなぁ・・・」

美希はあくびをすると…>>364

美希「ねえ…ハニー…」ぎゅ

アキ「」びくっ

美希「あはっ…今年もずーっと一緒にいようね…」

美希「今年はハニーと50人ぐらい赤ちゃんつくるのぉ…♥」

どぷっ どぷっ

美希「あはっ・・・大好き・・・」



今年も美希は平常運転なのでした

>>369

↑なの

聞いてくる

リカ「ただいまー」

???「・・・」

リカ「……ふう、今日もつかれたー」

???「あ、おかえりなさいですー」

リカ「ただいま、やよ…ん?」

やよい?「・・・」ちょこーん

リカ「あれ、もしかして…」

異世界やよい「お久しぶりです、リカさん」

リカ「ああ……たしか向こうの」

異世界やよい「えへへ、遊びに来ちゃいました」

リカ「そっか…何にもないところだけどゆっくりしてってね」

異世界やよい「はい!」

リカ(……ダークエルフ、ね…たしかにリリスと…肌の色だけか)

コトン…

リカ「これはベルの…んと、千早ちゃんが焼いてくれたケーキだよ、ゆっくり食べてね…まったく、最近春香みたいになっちゃって」

異世界やよい「ありがとうございます!」

リカ「……」

リカ「そういえば、こっちのやよいは…」

異世界やよい「あ、今日は入れ替わりで…」

リカ「ふうん…なるほどね」

リカ(あっちのあずささんが絶妙なタイミングで発情しないといいけど)

異世界やよい「・・・」もじ もじ もじ

何か話そうかな?>>373

リカ「ねえ、そっちは大変かな?」

異世界やよい「こっちの世界ですか?」

リカ「うん」

異世界やよい「ええと…最近プロデューサーがちょっと興奮しちゃったみたいで・・」

異世界やよい「…春香さんと子供、また作っちゃいました」

リカ「うわ…また作っちゃったんだ…」

リカ「精力すごいなあ・・・」

異世界やよい「あと、ハデス様とあずささんは特に問題なく元気です!」

リカ「うん、あずささんはともかく前の方の変態はよく来てるしね」

異世界やよい「そうなんですか?」

リカ「うん、そりゃもう・・・」

ガラガラ…

ベル「…あら?」

異世界やよい「ベルさん!お久しぶりです!」

ベル「! た、高槻さん…!?」

異世界やよい「はい!私です!」

リカ「おっと……ベル、お帰り…やよいはただ遊びに来たみたいだよ」

ベル「え、ええ…そうだったのね、元気にしてた?」

異世界やよい「はい!>>376

異世界やよい「ベルさんも、明けましておめでとうございます。えへへへ、あずささんにもハデスさんにもよくして貰ってましたよ !」

ベル「そう…よかったわ」なで なで

異世界やよい「えへへ…」

リカ「……ねえ、ふたりとも」

ベル「?」

リカ「つもるはなしもあるだろうしさ、こっちでいろいろお客さんの為の準備するから…ベルのおい部屋で二人で話してきてもいいよ?・・・ここで待っててもいいけど」

ベル「>>379

ベル「そんな、リカ一人に準備させるなんて悪いわ 」

リカ「そう?」

ベル「ええ…ぜひ私にも手伝わせて」

リカ「わかったよ、それじゃあ・・・」

異世界やよい「私はここでまってます」

リカ「うん・・・ごめんね、すぐ戻るから・・・あ、なんならそこらへんの物さわっててもいいよ」


異世界やよい「……」

異世界やよい「……?」



10分後


ベル「はい・・・やよいの大好きなシチューよ・・・お昼の残りだけど」

異世界やよい「わあっ、ありがとうございます!」

ベル「沢山食べてくれるとうれしいわ」

リカ「ベルのシチューはおいしいからね、たくさん食べちゃって」

3人でシチューを食べる事に…>>382

久し振りの淫魔のミルクでちょっとムラムラ

今日ここなの
肌色もやっぱりいいなぁ(原点回帰)ああ美希やっぱり可愛い
美希可愛い
可愛すぎて姉貴の絵をアイコンにしようか悩んでる

異世界やよい「ごちそうさまですー!」

ベル「……ありがとう、高槻さん」

異世界やよい「やっぱりベルさんのご飯は美味しいです!」

リカ「ふふ、よかった……」

異世界やよい「それじゃあ、食器のお片づけ手伝いますね!」

ベル「いいのよ、高槻さんは何もしなくて」

異世界やよい「大丈夫です!ほら……あれ?」ふらっ

リカ「やよいちゃん?」

異世界やよい「あれ、なんだろ……ものすごく、体が熱いかなーって……」

異世界やよい「はぁ……はぁ……」

リカ「ね、ねぇ……もしかしてさっきのミルク……」

ベル「う…………」

ベル「…私が…暴走した時のミルクです……」

リカ「じゃあいつものより媚薬が……」

異世界やよい「はぁ……はぁ……」

リカ「ベル、介抱してあげて!」

ベル「ええ、わかったわ」


ベルちゃんのお部屋に担ぎ込まれるやよい……>>386

えへへ~…もっと食べたいかなーって

ベルの部屋

ベル「高槻さん…うっかり忘れてたわ」

異世界やよい「あう・・・へいきれすよお・・・」

ベル「私達サキュバス以外が飲んだら危険なミルクだったのよ・・ごめんなさい」

異世界やよい「えへへ~…むしろもっと食べたいかなーって 」

ベル「高槻さん、それはダメよ…」

異世界やよい「もぅ…昔の事、気にしてるんじゃないれすかぁ」

ベル「そういうわけじゃないけど・・・」

異世界やよい「大丈夫れすよぉ…むしろ…」

異世界やよい「こっちからあげちゃいまぁす♥」ちゅっ!

ベル「う・・・!?」


やよいの方から強制的に生命力を注入される・・・>>389

ドクンッ

ベル「あぐっ・・・あぁあああ!?」ガクガク

異世界やよい「えへへ…」

ベル(こ、この生命力…ただものじゃない…!?)

異世界やよい「ベルさん…もっとしましょうかぁ・・・」

ベル「あぁ・・・ああ・・?!」ギチッ ギチッ

異世界やよい「わぁ・・・ベルさんのおちんちん、大きい・・・♥」

ベル「・・・ぁ・・・う・・」

異世界やよい「こっちのミルクも欲しいです…>>392

異世界やよい「んっ♥」ちゅっ

ベル「うっ!?」ガクッ!

異世界やよい「ん・・・ちゅぷっ・・・」

ベル「あっ、あっ・・・ぁぁぁっ・・・!」

異世界やよい「えへへ……むずむずしますかぁ?」

ベル(こ、こんなの、あ、あぁっ……)

異世界やよい「いつ出してもいいんですよぉ、また分けてあげますから♥」ちゅっ じゅるっ じゅぷっ

ベル「あっ、いっ、いいっ、ひぃっ♥」ガクッ ガクンッ

異世界やよい「……」ちゅぷ ちゅぷ ちゅぱ

ベル「あ、ぁぁぁ、や、やよいっ、いいいいい!」


どぶっ!


びゅるるるるるる!

異世界やよい「♥」ごぷぅっ

ベル「」ガクッガクンッ

異世界やよい「>>395

ベルさんのせーえき…この前よりずっと濃い……

異世界やよい「ベルさんのせーえき…この前よりずっと濃い……♡」ごぷっ

ベル「うぅ・・う・・・高槻さんん・・・♥」がく がく

異世界やよい「もっと欲しいかなーって…えへへ♥」シュコッ シュコッ

ベル「お゛っ、おおおおっ♡」ガクッ

異世界やよい「もっと出してください…もっと…もっと」シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ

ベル「ぁあああああ♥・・・ぁあああ♥」

>>398

どびゅるっびゅるるるるるるるるるるうううっ!

異世界やよい「は、はわぁぁあああ♥」びちゃああっ

ベル「いいいぃぃっぃい♡氏ねるううううう♥」どびゅるるるるっ どびゅぶううっ!

びちゃびちゃびちゃ・・・

異世界やよい「ぅううっ♥ベルさんが『立派に』なったって話、本当だったんですね・・♥」

ベル「あぁ・・・あ・・・♥」ガクガク

しなっ・・・

異世界やよい「…あ」

ベル「はぁ・・・はぁ・・」

異世界やよい「……萎えちゃいました」

ベル「高槻さん・・・インキュバスと違って、本来サキュバスには付いてないものだから・・・当然・・・よ・・・」

異世界やよい「萎えちゃって当然なんですか?」

ベル「そうよ…だって…こんなに出たのはあの人とのエッチの時ぐらいで…」

異世界やよい「>>401

↑二穴にツタをぐいぐい挿入

異世界やよい「もっと出ないかな?…えい」ずぶっ!

ベル「いぎっ!?」ガクンッ

異世界やよい「えい、えい…前立腺をぐりぐりしちゃいますよー」

ベル「いっ、はぁっ、あ、ぁあああ♥」ぷしゅうっ

異世界やよい「やっぱりおっぱいはたくさん出ますね…でもベルさん…」

異世界やよい「私はこっちのミルクが欲しいかな…って」ぐにいいいっ

ベル「ん、んおおおおおお!?」ガクンッ ガクンッ

ムク ムク・・・

異世界やよい「あ・・やっぱり立ってきましたね」ニコニコ

ベル「いっ・・・ひーっ♥」ガクガク

異世界やよい「えへへへ…」

ベル「や、やよい…どこでこの知識を…を・・・」ぴくぴく

異世界やよい「>>404

↑毎日成長して勉強してます!うっうー!! ぐりぐり

異世界やよい「あずささんやペルセポネ様が私を攻める時によくしてくるので………毎日成長して勉強してます!うっうー!!」ぐりぐりぐりぐりッ!

ベル「お、おおおお゛おおおおっ♡」ビキビキィッ!

ギチッ……ギチッ……

異世界やよい「えへへへ……またおっきくなっちゃいましたね……♡」

ベル「はぁ……はぁ……」

異世界やよい「それじゃあ、ベルさん……」

クパァッ

異世界やよい「……サキュバスらしく、こっちでイっちゃいましょー!」

ベル「まって、やよ」


ズボォォォッ!

ベル「おおおおおおおお♡」

異世界やよい「あうっ……大きいですっ……♡」

ベル「>>407

ベル「ウオォォォォッ…オ゛ォォッ……!!」カクカク

異世界やよい「ううっ……我慢できなくてカクカクしてます……」

ベル「ふーっ、ふーっ♡」

異世界やよい「はい、好きに動いていいですよ……」

ベル「ううううっ……う゛ううううっ♡」グチュッ

ぐちゅんっ!

異世界やよい「はうっ♡」

ベル「ぐぅぅぅっ、うおおおおおおっ、うおおおおんっ♡」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

異世界やよい「ぁぁっ、ベルさんっ、素敵ですぅっ♡」

ベル「おっ、おっ、おっ、おっ♡」


ベル「オオオオオオーッ♡」

身体の中の竜の血がやよいの女性器を求めるベルちゃん……↓2

ドビュルッビュルルルルううううう


異世界やよい「いっ、いいいい……♡」ガクッ ガクッ


ベル「グルゥゥゥゥッ……ぅっ……!」ビキッ!

ベル(ぁぁ……こんなんじゃぁ足りない……おっぱいでもおちんちんでも満足できない……)

ベル(フェンリル……出てきて……)



ベル(フェンリル……?)

ベル(そう……高槻さんじゃ……獣の欲は満たせないのね……)


ぬぽぉっ

異世界やよい「あっ……あっ……」

ベル「人の生命力を吸うのはあまり好きでないのだけれど……」

異世界やよい「ベル、さん……」

ベル「特に、高槻さんみたいな可愛い子を見ちゃったら」

ベル「吸わないではいられないのよ……♡」ジュルリ

異世界やよい「……ベルさん……」

異世界やよい「私の顔を見たら……あずささんに『吸いたく』なるように……されてるんですよね?」

ベル「……」

異世界やよい「えへ、へ……最初は怖かったけど、病み付きです……」

異世界やよい「身体から力が抜ける感覚……もう、ベルさんのエナジードレインなしじゃ生きていけないんです……」

異世界やよい「どんどん……吸っちゃってください♡」

ベル「……」プッツン


ベルがサキュバス化した時に刻まれた本能が2年ぶりに目を覚ます……>>413

そしてすぐに眠りについた

ベル「っ♡」ちゅぅうううう

チュウウウウウウ

ベル「!?」ドクンッ!

ベル「けほぉっ!」

異世界やよい「どうしたんですか?千早さん……」

ベル「ぁ……ぁ……!?」

異世界やよい「……もしかして、ドレインしようとして」

ベル(なに、この、生命力の量は……!?)

異世界やよい「逆に私の命に呑まれちゃったなんてこと……ないですよね?」

ベル「ぁっ……あっ……ぁぁぁっ……」ガクッ ガクッ

異世界やよい「……」

異世界やよい「気絶しちゃいました」

(あらまあ……ベルちゃんったら昔の奴隷だった時の心が残ってたのねぇ……道理でやよいちゃんを見たら吸いたくなっちゃうわけだわ)

異世界やよい(はい、そう見たいです…………さん)

(リカちゃんとあの人のモノなのに、私まで支配者になったら可哀想ねぇ……うーん)

異世界やよい(どうします?)

(そうね……私が悪いわけだし、せめて少しはなんとかしてあげなくちゃね)

(やよいちゃん、あれお願いできるかしら?)


やよいが謎の人物から頼まれたこととは……↓2

リカ「……ふぅ……ねえ、二人とも大丈夫?」

ガラガラ

リカ「……ん?」

ベル「……(白目)」

異世界やよい「……」すぅ すぅ

リカ「え、なにこの状況、なんでベルが昇天してるわけ?」ゆさゆさ

ベル「っ……はっ!?」がばっ

リカ「おはよ、ベル……どうしたの?」

ベル「………あれ、私は……?」

リカ「んう?」

ベル「今、あの忌々しい……サキュバスの記憶が戻っていた気がしたんです」

ベル「サキュバス……如月千早の……」

リカ「……?」

ベル「気のせい、でしたか……高槻さんは?」

リカ「横で寝てるよ?」

異世界やよい「zzz」

ベル「……」

リカ「落ち着いたみたいだね……どうする?ベル」


↓2
1.やよいを介抱して帰す
2.伊織にも挨拶させる
3.起こす

ベル「……」

ベル「リカの好きにしていいわ」

リカ「まあ、どっちにしても起こさないとね…やよいー」

異世界やよい「うぅぅ・・・」

リカ「良く眠れた?」

異世界やよい「はい・・・なんだかえっちしてたら眠くなっちゃいました」

ベル「・・・」

リカ「よかった…なんとか媚薬も抜けたみたいだね」

ベル「そうね…」

異世界やよい「あ、そういえばここ、ベルさんのお部屋でした!汚しちゃってごめんなさい!」

ベル「大丈夫よ…私達にとっては日常だから」

リカ「淫魔のお家だもんね」

ベル「それに私にとってはここを掃除するのが仕事だもの」

異世界やよい「>>423

えへへへ、私も手伝いますよ。ベルさんももう大丈夫そうですし、寝てる間になんとかなりました

異世界やよい「えへへへ、私も手伝いますよ。ベルさんももう大丈夫そうですし、寝てる間になんとかなりました 」

ベル「そう?・・・ありがとう、やよい」

リカ「お、それじゃあ私も」

ベル「リカは向こうに行ってていいわ」

リカ「ひどない?それ」

異世界やよい「リカさん、ベルさんにだって秘密にしたい物があるんだから、めっ、ですよ!」

リカ「むむむう…」



伊織「ふう…迎えにこないだなんて生意気ね、リカ」

リカ「あ、帰ってきてたの」

伊織「何があったのよ」

リカ「実は、かくかくしかじかで」

伊織「へえ…やよいが取り換えっこ?」

リカ「……大体そんな感じ」

伊織「ふうん…>>426


考えすぎかもね

伊織「何か裏がありそうよねえ…」

リカ「ううん…そんなキャラに見えないけどなあ…」

伊織「考え過ぎかしら?」

リカ「まあ、そんなにひどい事じゃないでしょ、多分」

伊織「多分って、あんたねえ……まあ、私もそんな気がするけど」

伊織「とりあえずやよい…向こうのやよいに会いに行きましょ、どこにいるの?」

異世界やよい「ここにいますよ!」

リカ「!?」

伊織「あら、やよい……久しぶりね」

異世界やよい「こっちの伊織ちゃんもお久しぶりです!」

伊織「私は魔王だからそんなにちょろちょろそっちにお邪魔できないのよね…」

伊織「でも今度行こうかしら…みんなは私に会いたがってるかしら」

リカ(私にって・・・)

異世界やよい「>>429

↑あっ、もしかして予定とかありますか?

異世界やよい「もちろん!今すぐでも行きましょー行きましょー」うっうー

伊織「えっ!?」

異世界やよい「あ、もしかして予定とかありますか?」

伊織「いえ、特にないけど…というより正月休みで暇だから行ってあげてもいいけど…」

伊織「……」

リカ「なんか問題あるの?」

伊織「今やよいがお邪魔してるじゃない、それに…」

伊織「天界の連中が何人もいる向こうに行くとなると…大人の都合」

リカ「?」

伊織「もとい、舞に許可取る必要があるのよね」

リカ「まあ、そうだろうね」

伊織「……」

伊織「まあ、行けるものと思って準備していいかしら、リカが」

異世界やよい「はい!私はいいですよ!」

リカ「えっ、私がするの」

伊織「この伊織ちゃんに準備させる気なの?ぶっ殺すわよ?」

リカ「ひ、ひいいいい!」タタタタ


リカが準備をしてる間、伊織とやよいは・・・>>432

まおりんはやよいの姿がまだあるって知ってたっけ?

伊織「……」

伊織「やよい、元気にしていたかしら?」

異世界やよい「はい、最近はあずささんにも良くしてもらってますから!」

伊織「そう…どれぐらいかしら?」

異世界やよい「一日に・・・」

伊織「え…そんなに?」

異世界やよい「はい…その後気を失ってて…もっとやってるって」

伊織「そう…ずいぶんと楽しんでるのね…」

伊織(はん、また自分の人格の事に気付いてないのかしら…)

異世界やよい「ええと、伊織ちゃんは…?」

伊織「秘密よ(あんたよりたくさんしてるから)」

異世界やよい「そっか…」しゅん

伊織「ま、そのうち教えてあげるわ」

異世界やよい「……」

伊織「それにしてもベルのやつはへなちょこねえ、今度鍛えなおしてやろうかしら…」ぶつぶつ

リカ「もってきたよー」

伊織「あら、ありがとう」

異世界やよい「伊織ちゃん、その鞭は?」

伊織「ちょっとした護身用よ…気にしなくていいわ、別に誰かを殺そうなんて思ってないから――」

バチバチバチイッ!

リカ「!」

異世界やよい(す、すごい…鞭を振ったら電気がバチバチバチって・・・)

伊織「最近魔力を解放してなくて溜まってたのよね…ふふふ…」バチバチバチッ!

異世界やよい「!?」

伊織「やよい、あんたの知りうる一番精力のある奴の所に案内して頂戴?・・・じゃないと、殺すわよ?なんてね・・・にひひっ♥」

リカ「いおりー、お出かけするからって魔王様ぶらないー」

伊織「リカ、あんたは黙ってなさい…ほら、行きましょ」

異世界やよい「う、うん!」

リカ「・・・」

リカ「伊織…何がしたかったんだろ」


一応魔王様なのでプライドの為にかっこがつけたかっただけな模様です、残されたベルとリカちゃんは・・・>>436

何しにきたんだろねーとミルクティーを飲むリカ
昔の記憶がフラッシュバックしてぼーっとしてるベルちゃん

リカ「……結局さ」

ベル「?」

リカ「何しに来たんだろ…」くるくるくるくる

ベル「……遊びに来ただけじゃないかしら…チカとカルマがおでかけしてなかったら会わせたかったわ」

リカ「そうだね…まあ、珍しいなと思ってね」

ベル「……」

リカ「ベル?」

ベル「ごめんなさい、少し調子が悪くて…」

リカ「……?」

ベル「……」

ベル(まだ、本能が残ってるわ…)

ベル(ああ、ごめんなさい、リカ、あなた…まだ私は、どこかで囚われてる…)

リカ「……ねえ、ベル?ベルー?」

ベル「……」



今日もぼーっとするベルちゃんなのでありました


>>439

いおりん旅行記はまた別にやるのかな?

頭ゆきぽとあふぅとまほでなんだかわからない一日みたいな

りょーかい
すこし休憩

とあるお仕事の日

まほ「……」

まほ「それじゃあ、次のお仕事の時はよろしくお願いします!」

局長「ええ、こちらこそよろしくお願いするわ」

まほ「……」

局長「ところで、萩原…さん?」

まほ「は、はい」

局長「とってもかわいらしい人形を頭に乗せた面白いプロデューサーだって聞いてたけど…」

まほ「?」

局長「……」

局長「なんか聞いてたのと違うような?」

まほ「え?」

???「あふぅ・・・zzz」

まほ「!?」

局長「……なんだか、星井美希ちゃんに似てる気もするわね」

まほ(あれ!?誰これ!?)




真「……あれ?」

頭ゆきぽ「……」

真「プロデューサーはお仕事に行ったのにどうして…」

頭ゆきぽ「ぽ、ぽえ…」

真「え?なんか乗っ取られてた?」



まほ「……」

局長「ちょっと触っていいかしら…」

まほ(え、え、え、え、あれ、いつものあの子は…)

突然ですが、テンパってしまったまほちゃん…>>443

↑でも寝てる頭の子

まほ「わわっ、わぁあああああ!?」どんがらがっしゃーん!

局長「わっ!?」

まほ「うううう…ごめんなさい…」

局長「だ、大丈夫ですか・・・!?」

局長(パ、パンツが見えてる…この人スカートの下二パンツしか履いてない・・・!?)

あふぅ「あふぅ」

局長「……!」

まほ「あいててて…ごめんなさい…バランスを崩しちゃいました」

局長「いつもと違うぬいぐるみなの?」

まほ「ええ、ええ…どうやらすり替えられてたみたいです」

局長(気づかないの?)

まほ「し、失礼しましたっ…それでは…」すたすた

がちゃっ

局長「あ・・・」



まほ「……」

ドンッ

あふぅ「?」

まほ「ねえ、キミに聞きたいんだけど」

あふぅ「ナノ?」

まほ「……」

まほ「なんであの子の代わりに君が頭の上にいるのかな?」


そんな事言われてもぷちに日本語は…>>446

なの、なのなのなーの!

あふぅ「なの、なのなのなーの!」

まほ「いや、だからね……」

あふぅ「なのなの、なのなのなの!」

まほ「あ、うん、だからなに言ってるかわからないよ……」

あふぅ「なの!なのなのなのなの!なのなのなのなのなのなの」

まほ「……」

あふぅ「なの!」ぴょん!

まほ「わ?!」

あふぅ「……」もぞもぞ

まほ「こ、こら!頭に乗るな!」
>>
449

あふぅ「……」もぞもぞ

まほ「ちょっ…そこはあっ・・?!」

まほ「あっ・・・ぁあっ・・・あっ・・・!?」びくびく

あふぅ「ナノ…」

まほ「い・・・!?」ガクッ

あふぅ「……あふぅ」はむ

まほ「!?」ガクン!ガクン!


あふぅは乳首を絶妙に甘噛みしながら眠っているようです・・・>>452

一先ずトイレへ移動

あね
だれ

まほ「うっ。ぁあっ・・くうっ」

まほ「さすが美希の子だ…何にもしらないのにこんなに絶妙に・・ぁあっ・・・」がく がく

まほ「と、とりあえず…トイレに行かないと…」

あふぅ「・・・」はむはむ


トイレ

まほ「・・・・・よっと」ぬぎぬぎ

あふぅ「」ころりん

まほ「う、うわあっ…ちくびが涎だらけ・・・それに・・・」

べとおっ・・・

まほ(パンツ・・・出しちゃった)

あふぅ「zzz」

まほ「こ、この…よくもやったな…!」

まほちゃんは怒って…>>457

↑でも動じない子だよ
頭に戻るし

まほ「これでも・・・これでもくらえ!」

べちょっ!

あふぅ「・・・」

まほ(ど、どうだ・・・少しは泣くだろ・・・)

あふぅ「・・・」ぴょんっ

まほ「わっ!?」

あふぅ「・・・あふぅ」もさぁ

まほ「・・・」

まほ「」

これでは精液まみれのパンツを頭に乗せてるように見えてしまいます・・・


まほ「う、うわぁぁぁぁ!最悪だー!」

1時間後


「ねえ、ねえええ!!!!」

アキ「ふー・・・少し休憩するか・・・」

まほ「アキ!?これどういうこと!」

アキ「きゃ!?な、なにさまほ……ってなんでそんな臭いパンツ乗せてる!?」

まほ「僕が聞きたいよ!これどういうことさ!」

アキ「これ?」

あふぅ(精液まみれ)「……」

アキ「んなっ!?」

まほ「アキのお腹から出てきた子でしょ、なんとかしてよ!」

まほ「この子のせいで今日は散々だったんだから!」

アキ「>>461

↑ほら、おいでー…なんて

アキ「いやぁ、いないと思ったらこんな場所にいたんだなーって、あはは……」

まほ「笑わないでよ!大変だったんだから」

アキ「ごめんごめん、汚れちゃったみたいだし洗ってあげないとね……」

アキ「ほら、おいでー…なんて」

あふぅ「はにぃ!」ぴょん

まほ「わっ!?」

アキ「んー?何それ?ゆきぽの真似?」

あふぅ「ナノ!」

まほ(アキの頭に……)

ずしっ

まほ「うわぅ!?」

頭ゆきぽ「……」

まほ「あ、た、ただいま……」

アキ「すぐ戻ってきたね……ずっと怒ってるみたいだったよ、その子」





リカ「何あの二人、ペアルックなの……」

>>464



リカちゃん困惑

頭ゆきぽ「……」ふりふり ふりふり

まほ「どうしたの?急にそわそわして」

頭ゆきぽ「ぽぇ……」

まほ「え?あいつの匂いがする?」

アキ「臭いだなんて失礼な、この子はインキュバスじゃないよ、どうみても」

あふぅ「zzz」

まほ(その割には絶妙なところ噛まれたけど)

頭ゆきぽ「……ぽえ、ぽ………」

まほ「……?」

頭ゆきぽ「……」もふ

まほ「あ、満足したみたい」

アキ(なんか百合くさい)

まほ「ところでさ、その子なんだけど」

アキ「え?ああ、よくわかんないよ」

まほ「自分の子なのに?」

アキ「今までの子はちゃんとインキュバスだったから尚更ね」

まほ「ふぅん……」



リカ「……」

リカ(私の頭の上に伊織っぽいのが乗ってたら……)

リカ(……)

リカ「いやだな、うん」

伊織「何がいやなのよ」

りか「ふぇっ!?」


とりあえず精液でベタベタなあふぅをアキちゃんは……>>467

765プロ シャワールーム

アキ「ふぅぅぅ……」しゃぁぁぁぁ

あふぅ「なの!」

まほ「僕までシャワーしなくちゃいけなくなったよ……」

アキ「それにしても、シャワールームしかないのは不便だなぁ」

まほ「そう?」

アキ「たまには湯船に浸かりたいよ……」

まほ「……確かに、いっそ温泉作らせる?」

あふぅ「……」ハムハム

アキ「言ってもここは高層ビルを間借りしてるに過ぎないから……」

まほ「あと地下に魔界への扉があるぐらいだね」

アキ「うん……淫魔窟を大々的にリフォームすればいいかもしれないけど……」

まほ「何か問題あるの?」

アキ「リフォームするにしても伊織の魔力を最大限まで上げる必要があるんだよね」

アキ「あそこは魔界……伊織の精神世界みたいなものだから」

まほ「うんうん」

アキ「それと……」

まほ「それと?」

アキ「温泉は火と水の神様によって作られます……ここで問題」

アキ「……あの二人にどうやって手を結ばせるかな」

まほ「……美希とかと違って春香と貴音って仲は悪くないんでしょ?」

アキ「まあ、そうだけど、ううん……」

アキ「あの二人に温泉作ってって頼んでまともな温泉ができるか……」

まほ「……」

アキ「困ったなぁ……」

まほ(聞いてみればいいんじゃないかな……)

というわけで春香に聞いてみることに……>>471

春香「え、リフォームしたい?」

まほ「うん、温泉が欲しくて…」

春香「確かに、お風呂とマンションだけだもんね、淫魔窟」

まほ「うん」

春香「それで、私の協力が必要なんだ」

まほ「まあ、それをするには伊織の力が必要だけど…温泉は」

春香「私と四条さん、だっけ?」

まほ「うん」

春香「‥‥・・」

春香「しょうがないなあ…ちはると千早ちゃんがいいならいいよ」

まほ「え、ほんとう?」

春香「ただし」

春香「温泉でちはるに変な事いれたら…容赦しないからね?」

まほ(口調変わったなあ)




伊織「は?」

伊織「どいつもこいつもリフォームしたいって騒いでるですって?」

リカ「うん、そうみたい」

伊織「ばっかじゃないの?!」

リカ「え?」

伊織「あの場所はこのビルの地下にあるけどこの世界に存在しない場所…」

伊織「要するに私が創った世界の一部なのよ?」

伊織「人が創った世界に文句をつけるなんて生意気な奴らね……そう思わないかしら?」

リカ「でもさー」

伊織「ええ」

リカ「私たちがえっちしてたお風呂場を広げて作った世界なのに・・・」

リカ「温泉の1個もないなんてちょっと変じゃない?」

伊織「・・・」

リカ「・・・」

伊織「>>476

伊織「でもプールはあるじゃない……」

リカ「あまりにも大きくなりすぎて海になっちゃったし入ったら魂汚染されるけどね」

伊織「…………入れないけど」

リカ「……」

伊織「はぁ……わたしだってやりたいわよ」

伊織「どいつもこいつもガキ作りすぎってミカに怒鳴られるのはもう嫌よ」

伊織「だいたいね……魔界は大きくなりすぎたわ」

伊織「今の私に淫魔窟だけ変えるような器用な真似なんて……」

伊織「……」

伊織「できるやつが一人いたわね」

リカ「絵?」

伊織「あの自称先代魔王よ、あいつも一応魔王だったんだから、協力してもらいましょ」

リカ「し、してくれるのかな?」

伊織「さあ?舞のやつに頼んで封印解除の鍵借りてきなさいよ」

リカ「絵、わたしが!?」

伊織「当然」

リカ「いや、どうやって……」



なんだかんだで淫魔窟のリフォームはできたのでしょうか……>>480

↑悩んでたのが馬鹿みたいに思うとか

ミカちゃんの名前久々に出た気がする

高層ビル地下3階

淫魔王麗音「ぐっ……うっ……」

暴走伊織「ぁううううっ……♥」プシュゥゥゥゥッ……

「はぁ……はぁ……♡」


リカ「大丈夫かな?」

舞「麗音にかかればこんなの朝飯前よ」

美希「あふぅ……わざわざ結界まで張ってるの大変なの……」

伊織「…………終わった……わよ……」フラフラ

リカ「伊織、どうだった?」

伊織「はっ……簡単にできたわ……朝飯前よ」

舞「そう……それじゃあ麗音を回収して帰るわね」

伊織「……好きにしなさい」

リカ「なんか息切れしてるように見えるけど」

伊織「うるさいわね、黙りなさいよ!ほら、とっとと中入る!」

淫魔窟の構造考えてます

しばらくお待ちを

淫魔窟内部 地下3階 エントランス

リカ「わ……」

アキ「おお……前は一面白い壁だったのに豪華に……」

伊織「そりゃあエントランスですもの……まあ」

伊織「ここは、円柱状の部屋、だけどね……エントランスみたいなものだと思ってちょうだい」

春香「豪華な扉が6つ並んでるね……これが私たちの?」

伊織「そうよ……全部地下3階にしたわ」

伊織「それとこのまぁるい部屋の真ん中の光ってるところあるでしょ?

伊織「私たちが放つ闇の波動を感知して動くポータルも用意したわ」

伊織「これで地上5階にある事務所までひとっ飛び……ちなみに関係者用のトイレに繋がってるわ」



伊織「そしてこの壁に並んでる部屋、これがあんたらの家よ」

伊織「中は平行世界みたいに重なりあってるから、好きなだけ大きくしてもぶつからないわ」

伊織「2キロでも3キロでも好きなだけ大きくしなさい……雪歩、窮屈だったでしょう?」

雪歩「はい、それはもう……」

伊織「にひひっ……亜空間って便利よねえ?」


美希「ねえ、デコちゃん?」

伊織「何かしら」

美希「…………この■の所の扉には何があるの?」

伊織「ああ、ここは……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ


アキ「……ゴクリ……」

   ■
  伊 美
 貴   真
春     雪
 壁   壁
  壁 壁
  外界へ


ガチャッ

伊織「下に続く階段よ」


全員「「「ズコーーーー!ー」」」

春香「綺麗な扉が6つ→7つに直してくださいね」

春香「いいよね?」にっこり

春香「ところで、どういうじゅんばんできめたのかな」

伊織「特に意味はないわ(正直春香の場所は気を使ったけど)」

伊織「ただ、それぞれの扉に意味はあるの」

美希「……あふぅ」

伊織「七つの大罪って知ってるかしら?」

貴音「……まあ」

伊織「左から、嫉妬、暴食……」

リカ「……色欲、何恥ずかしがってるの」

伊織「う、うるさいわね!……真ん中の扉は高慢で、右は怠惰に激情で最後は強欲よ!」

伊織「魔王が一人で邪神が5人、七つの大罪なら真美が省かれることはないでしょ?」

まほ(高慢は……あぁ……あいつか……あいつ……お菓子を作る高慢の邪神……)クスクス

真美「ちょーっと待った!」

伊織「何かしら……」

真美「真美のおうち、劇場なの!?」

伊織「……」

リカ「……」

美希「……」

律子「……」

伊織「つ、つぎは下よ!この扉をくぐって階段を降りなさい!」

リカ(高慢の扉をくぐると、階段がありました)

地下4階

伊織「さ、着いたわね」

アキ「ここは……」

伊織「魔界の貴族達の子供達がたくさん集まる場所……」

伊織「要するに、淫魔版の保育園よ」

伊織「あんたら、100人以上もポンポン産んでは捨てるからね……ミカ!」

ミカ「はいなのー!」

アキ「……!」ずぎゅぅぅぅぅぅん

リカ「おい、妹に欲情するな」ぺし

伊織「今日からここを使っていいわ、これからもどんどんガキが増えるけど頑張ってみるのよ!」

ミカ「かしこまりましたなの!」

美希「お疲れ様なの」

ミカ「パパも元気そうで何よりなの!」

伊織(なのなのうるさ……)

保育園の様子を見る?
>>

488
1.まる
2.次行こう

保育園内部

わーわー きゃーきゃー

伊織「……うわ」

美希「随分と成長したの」

小鳥(私とやよいちゃんの子もいるわね)

律子(あぁ……まほの可愛い子供が……)


みんなトリップしてるけど内部はどんな感じ?↓2

伊織「ずいぶんと遊具が多いわね」

ミカ「お金がたくさんあるお蔭なの」

真美(流石に真美の子達はいないけどね、1週間に1人のペースだし)

「おかーさーん!」

アキ「え…きゃあぁああああ?!」

リカ「おーおー、子だくさんでよろしい事」

鬼子「ままー」

まほ「あはは…元気になったね…」なでなで

伊織「……」

伊織「しばらく子どもたちと堪能してなさい…そのあとしたよ」

リカ「5階にあるのは?」

伊織「お待ちかね…温泉よ」

響「温泉?!」


そして地下5階に進むと、そこには淫魔達の温泉が…>>495

↑たまには普通ってやつも、いいよね?

なんか具合悪いので休み……
姉貴ごめんね

リカ「おお、普通の温泉だ」

伊織「普通に決まってるわよ、あんた何想像してんのよ」

ひびね「ちょっと待てよ」

リカ「うん?」

ひびね「なんだ?あの椅子・・・」

響「それに壁にはマットが掛かってるぞ」

真美「何に使うんだろ?」

リカ「・・・」

伊織「誰が持ち込んだのよ」

リカ「ベルじゃない?」

伊織「いや……ベルはスケベ椅子持ち込むようなやつじゃないわよ」

千早「……ゴクリ」

春香「こんな公共の場でえっちしたらダメだよ千早ちゃん」

ちはる「公共じゃないよね」




地下5階 食堂

伊織「温泉と同じ階には食堂もあるわ……」

リカ「私たち、食べなくてもいいじゃん」

伊織「なんとなくよ、それにベルが……あら?」

ベル「……ふぅ」

伊織「どうしたのよ、ベル、こんなところにいて……」

伊織「あなた厨房の使い心地を試すとか言ってたじゃないの、どうしたの?」

ベル「それが……」

リカ「それが……?」

ベル「変な人がやってきて勝手に使い出したんです……誰とは言いませんが」

律子「……」

真美「……あっ(察し)」

まほ「ぇぇぇぇ……」

ベル「はぁ……」

伊織「メイドでもないのに使うなって言えばよかったじゃない」

ベル「>>504

ベル「放っておけば高級ホテル並みの料理が食べられるので黙っておきました」

ベル「私にもすることがありますので」

伊織「……まぁ、変なの混ぜなきゃいいのかもしれないけどね」

コック?「……」フラフラ

まほ「あ、出てきた」

コック?「なんだ……まほか……」

まほ「どうしたの?元気ないよ?」

コック?「…………ケツの処女を取られた……あのクソ女にだ」

コック?「あずさ・・・絶対に許さん・・・」

美希「え?ミキじゃないの?」

コック?「は?」

まほ「え?」

伊織「そういやあんた、調子乗ってまほ虐めてたら美希にぶち犯されてたわねぇ」

まほ「うん、3回ぐらい」

アキ「なんか美希がそんなこと言ってた、真くん可愛くて気持ちよかったって」

コック?「な、な、な・・・そんなこと言うなよ・・・き、きのうで初めてだ・・・」ガクガク

美希「・・・真くん、もしかして」

美希「ミキがお仕置きするたびに、記憶封印してるの・・・?」

コック?「!!!」

美希「・・・ダメなの、それじゃあお仕置きの意味ないの」

コック?「ま、待て!確かになんか簡単に尻穴に入った気がしたが、まさか、おい、待て!来るな!このレイプ魔が!」


なんかカオスな空間に

>>507

↑せめてまほを

伊織「ほっといて次いきましょ、美希、ほどほどにしておきましょ」

コック「やめろおおおおおおお!せめてまほを残してくれええええ!」

まほ「・・・とか言ってるけど」

雪歩「美希ちゃん、しばらく離してくれないと思いますよォ」

まほ「そ、そっか・・・」


「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」

ベル「・・・」




6階 ホール

伊織「それでここがホールよ」

リカ「ホール?」

伊織「ええ、高さは・・・15メートルくらいかしら」

アキ「うお、でか!?ライブ会場かなんか!?」

伊織「ここでライブもできるわねえ・・・このぐらいの大きさにして欲しいってベルに言われたのよ」

伊織「ライブでもするつもりかしら、ベル」

ベル「・・・まあ、そのつもりよ」

あずさ「・・・うふふ」

亜美「うぁ・・・頭がいたい・・・」ガンガン

やよい「・・・」

千早「みんな、大丈夫?」

ベル「ええ、気にしないで」

ベル(後で使ってみましょう)


地下7回 ゲート

伊織「そしてここが魔界へのゲートよ」

リカ「あ、やっぱりあるんだ」

伊織「私が作った世界だもの、私が行けなくてどうするのよ」

ひびね「それで、ここが最下層と」

伊織「そういうことよ・・・さ、もういいでしょう?」

伊織「温泉なり食堂なり、すきなところいくといいわ」




そういえば温泉に入るんだった!というわけで>>


510

疲れたのでここまで・・・

昼寝してたら震度5きてワロタ

おれは忙しい
妹ちゃんは体調悪い

リカ「ふぅ……」しゃぁぁぁぁぁ

ひびね「いやぁ……温泉ができるって聞いた時はビビったけど意外と快適だなぁ……」

アキ「……」

ひびね「……ってお前、チンコ汚っ!」

アキ「誰?私のこと?」

リカ「……」ごしごし

ひびね「お前だよ、お前……恥ずかしくないのか?」

アキ「インキュバスは汚くてなんぼですよーだ……」

アキ「すぐ溜まりやすいんだよ……大きいから」

ひびね「確かに美希のプロデューサーだし……でも……」

アキ「忙しくて洗えないの、言われなくても洗うってば・・・ひびねちゃん、犯されたいの?」

ひびね「いや、別に・・・」

律子(言えない・・・意外と汚いなんて・・・)

律子(まほの顔を見るたびにチンカスまみれになっちゃうなんて・・・)



まほ「ふぅ・・・」かぽーん

ちはる「あったかいですね・・・」


頭ゆきぽ「・・・」

あふぅ「・・・」バシャバシャ

花の精「・・・」わらわら

ちはる「なんか多くないですか?」

まほ「>>517

↑うーん、朝起きたら花の精まみれとかよくあるよ。真は羨ましそうに見てるけど

まほ「うーん、バラの花びらを浮かべて香りを楽しむのと似たようなのと思えば・・・いや、無理か」

ちはる「・・・え、ええと・・・なんでこんなことに・・・」

まほ「うん?朝起きたらこういうのよくあるよ?」

ちはる「え、そ、そうなんですか!?」

まほ「うん、真は羨ましそうに見てるけど」

リカ「こんなに雪歩がいたら普通ぞっとするよ・・・」

まほ「あ、リカ」

リカ「拒絶されたから溶かして食べちゃうような子がこんなにいればね・・・」

まほ「それいったら、リカも似たようなものじゃないの?」

リカ「私は・・・」

アキ「はいはい、喧嘩しない」

あふぅ「ナノ!」

アキ「おー、そこにいたが、溺れちゃダメだよー」

リカ「・・・」

リカ「なんなの?その子」

アキ「さぁ?」

リカ「さぁっ、て・・・」

アキ「だってなんでこんな子生まれたのか知らないもん」

リカ(○○児・・・ってわけでもなさそうだしなぁ、ちゃんと知能はあるみたいだし・・・)

あふぅ「・・・」

失礼なことを考えてるリカちゃん・・・一方あふぅは>>520


あふぅ「・・・」ぷかぷか

リカ「……しかし何考えてるんだろ、この子」

アキ「さぁ?」

ひびね「……どこかに貴音バージョンもいるのだろうか」

まほ「いないんじゃない?」

ちはる「……(春香は……ないよねぇ)」

律子「どうしたのかしら?みんな……」

まほ「いや、みんなあの子が増えたのが疑問らしいよ」

律子「たしかに、お花に熱は毒よね……」

花精達「……」

律子「みんな、大丈夫なの?」

>>523

↑ぷしゅー

花の精「……ぽえ」

律子「?」

花の精「」ぷしゅー

頭ゆきほ「」びくんびくん

まほ「う、うわぁぁぁぁぁぁあ!?みんなのぼせてたぁぁぁぁぁ!?」

リカ「えっ」

律子「ちょっと!?これ大惨事じゃない!?」

まほ「今すぐみんな拾って助けてあげないと!」

アキ「えちょっ、みんな無理して入ってたわけ!?」

――――――
――――
――


まほ「……はぁ……はぁ……」

まほ「さ、最初のお風呂は……大惨事だった……」

頭ゆきぽ「……ぼえ……」



形状が変わって、温泉もできたけど
大惨事なのは変わりなく
相変わらずドタバタは治らないのでありました

下2

どっちでもいいよ↓

月曜か火曜まで休み

休みと姉貴って似てるよね

『サキュりん』は、おおざっぱな構想と行き当たりばったりな計算のもとにつくられている作品ですが、
長くかきつづけると、そこにヒズミやキズができてくるということでしょうか…。


      ,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、

      /             ヽ
   ./     ,,,... -――- ...._    ',
   |    /'´         `!  |
   |  ,ノ           |  :!   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    |   |   ,. -==、 ,.==-、 |.  |   / 「おとなはウソつきだ」
   l:  l  ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;'  | と思った少年少女のみなさん、
    iヘ:|         | |       |''|   | どうもすみませんでした。
    |,ハ|       r_!__ト,     /ノ   | おとなはウソつきではないのです。
    ヽ'_l、    ,___,   /'′  _ノ   まちがいをするだけなのです……。
     `l \     ―‐  ,/   ̄ ̄ヽ、_______________
   _,. -l    丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\        /  |
    |:  \      /   |

     |     \    / _   |
    l   _,,. -へ   // \ |

ほいさっさ

ぽええぇぇぇぇ・・・

まほ「あわわわわわわ…第三次ゆきぽ大戦だよ・・・」

ひびね「何慌ててるんだ、おちついて行動しろよ」

アキ「ずいぶんとその子達の扱いに手馴れてるね、ひびねちゃん?」

ひびね「ん?そうか?普通だろ」

アキ「ううん、こんなまるで子供がいるみたいな…」

ひびね「やめてくれ、気味が悪い…」

リカ「そんな事言うといつかバチがあたるよー?」

ひびね「バチって・・・」


とりあえず全員たすかった模様倒れてるゆきぽが文字通り山積みになってます…>>544

まほ「雪歩を呼んでこようかな……全員雪歩が管理してるようなもんだし……そういえば、頭の君は大丈夫なの? 」

頭ゆきぽ「ぽえ?」

ひびね「…さっきまでばててたのに元気になってるな」

リカ「さすが絶対に頭から離れないだけある」

まほ「そうだよね、ね!」

リカ「褒めてないよ」

まほ「……」

まほ「とんかく雪歩に聞いてみるね」

アキ「いってらっしゃい」



雪歩「……ふふん…ふーん…」

まほ「雪歩ー」

雪歩「あ、どうしたんですか?」

まほ「花の精たちが倒れちゃったみたいで…雪歩、助けてくれないかな?」

雪歩「え、のぼせちゃったんですか?」

まほ「うん」

雪歩「あ、それなら心配いらないですよ、すぐに良くなりますから」

まほ「そっか…ならいいけど」

雪歩「それよりプロデューサー、ひどくないですか?伊織ちゃん」

まほ「うん?」

雪歩「私が強欲だなんて…」

まほ(お似合いだよ)

雪歩「どう思います?プロデューサー」

まほ「>>547

↑目そらしー

まほ「ど、どうって……う、うーん、まぁ、人の感じ方はそれぞれだしさぁ…… 」→

雪歩「プロデューサー、何かあったんですかぁ・・・?」

まほ「いや、ゆきぽたちの事が心配で…」



・・・・・・
・・・・
・・

リカ「ふう…大分元気になったみたい」

花の精「・・・」ぞろぞろ

ひびね「みんなどこかいったな・・・タオルもって」

アキ「そうみたいだね・・・あ」

リカ「うん?」

アキ「まだなんか浮いてる」



なんか「」ぷかー

リカ「ホントだ、凄いお尻から白いの出てる」

ひびね「なんかって酷くないか」

リカ「なんかはなんかでいいんだよ、ってか酷いなあ、美希も」

美希「え?ミキそんなにひどいことしてないの、誰が真くんのはじめてか思い出させてあげただけだよ?」

リカ「」ビクッ


ひびね「うおっ!?」

アキ「美希…ちょっとやりすぎじゃない?トラウマ抱いたらどうするのさ」

美希「でも、もっとやれって言われたよ」

アキ「…誰に?」

美希「舞っておばさん」

アキ「え」

美希「いいぞもっとやれって」

アキ(も、もしかして舞さんって、そっちなの…?)



リカ(美希の傍はいたくないなあ…いつやられるかわかったもんじゃないし・・)

リカ(・・・)

リカ(そうだ、保育園見にイこ…多分チカもいるだろうし…)そそくさ

リカちゃんは退場して…>>550

保育園

リカ「こっちに移設したしうるさくなりそうだなぁ……色々と……」

ワイワイ、がやがや

リカ「……?」

チカ「はーい、みんな仲良くするんだよ」

わーーわーー

リカ「チカ……」

チカ「あ、パパ!」ミカ「ママ!」

リカ(ややこしいなぁ)

チカ「お疲れ様です、パパ……おや?その箱は?」

リカ「あぁ、水瀬グループが売ってる高級お菓子、みんなに配ってあげるね」


わーーーーい!


チカ「……」

リカ「みーんな産んだら捨てっぱなしだからね……ほら、一列に並んで」

>>553

ぞろぞろぞろぞろ……

リカ「ってちょっ!?」

スライム娘「ちょうだーい!」

獣娘「ちょうだい!ちょうだい!」

リカ「だめ!並ばないとあげないよ!」

ミカ「まあまあ、いいでしょ」もみもみ

りか「い!?」びくん

チカ「減るものでもありませんし」にぎにぎ

リカ「ちゎっ、ちょっ、誰触ってんの!?」

りか「やめて、やめろー!」

どばぁっ!

娘達「!」


ばら撒かれるおかし……>>556

↑何とか起きあがるけど顔に子供達の足形が

わー!わー!

リカ「ちょっ、網掛ママは和花はjmrdv」

ぐしゃぐしゃ

ミカ「」

チカ「」







リカ「うっ……うぐぐぐ……ぁ」ふらふら

チカ「大丈夫ですか?」

リカ「ですかじゃない……!」

チカ(顔に靴の泥が……)

リカ「うぐぅっ……悪魔らしく我慢できない子達ばっかりだ……淫魔は両親の記憶を引き継ぐはずなのに……」

チカ「……」

リカ「そういえば……チカ、カルマは何処にいるの?」

チカ「え?さっきからいるけど?」

リカ「さっきから?」

チカ「うん、あそこの角に」


>>559

チカ「あそこに……」

リカ「……?」

カルマ「……」もじもじ

リカ「どうしたの?カルマちゃん」

カルマ「……」

カルマ「……」

チカ「多分、発情期」

リカ「え?」

チカ「こないだママが言ってたよ、ドラゴン達は発情期に入るって」

チカ「カルマもしばらく不機嫌になるけど許してあげてねって」

ミカ「発情……あふぅ」

リカ「……ねえ、カルマちゃん……ちょっとおててどけてもらってもいい?」

カルマ「う……!?」

>>562

カルマ「……!」ふりふり

リカ「どうしたの?」

チカ「……ちょっとでも手をどけたら止めれなくなるの?」

カルマ「……」コクコク

チカ「……」

リカ「確かに、ここで発情するのはちょっと恥ずかしいかもね」

リカ「いくら淫魔だらけっていっても、保育園なんだから」

チカ「じゃあ、一回戻りますか?」

リカ「うん…カルマ、歩ける?』

カルマ「…・・・」コクコク



カルマを連れて伊織の部屋へと戻るリカちゃん・・・・どうやら両親の事を思い出してたらムラムラしたようです
>>568

伊織の家 カルマのお部屋

カルマ「ママ…パパ…」フルフル

リカ「……」

チカ「やっぱり駄目みたい?」

カルマ「……」

リカ「竜の発情期は凄いからなぁ……手、どけられそう? 」

カルマ「うん…・・」

スッ

カルマ「ぁっ・・・!」ドクンッ

メキメキッメキッ、ビキビキビキイッ!

リカ「!」

チカ「うわ…前より大きくなってる…」

カルマ「ぁ・・・あ・・・あぁああ!」どぶっ!どびゅ びゅるるるっ・・・

リカ(あら……私のフェロモンだけでイっちゃった…うわ、多分これ濃いわ)

カルマ「ぁ・・・はぁ・・・ママ…ママ…♥」

リカ(どうしようかな…ベル呼んでくる?)

>>571

↑選択肢など無い

リカ(いや…どこにいるかわからないし、私がやるしかないか)

チカ「え…ええと…ママは今・・」

リカ「呼ばなくていいよ」

チカ「え?」

リカ「……」ギュッ

カルマ「ガウウッ!?」ビクッ

リカ「大丈夫だよ、カルマちゃん…私、いっつもママの相手してるんだから」ゴシュッ ゴシュッ

カルマ「ぅっ・ぁあ・・・」

リカ(やっぱり、硬い…氷みたいに)

カルマ「ぁっ・・ぁ・・・・ああ・・・♥」ゾクッ ゾクッ

リカ「ふふ、いつ出してもいいんだからね…カルマちゃん」しゅこ しゅこ しゅこ しゅこ しゅこ

カルマ「>>574

カルマ「で、でりゅぅっ!でりゅぅぅっ!! 」どぶっ!

どびゅるるるるるるるるる!!!!

リカ「!?」びちゃびちゃっ

チカ(うわ。パパが真っ白に…)

カルマ「ぁうぅうううう・・・!」ビキッ ビキッ

リカ「・・・」ぺろり

リカ「…濃いじゃん、しかも精子も一杯いてプチプチしておいしいよ?」

カルマ「はあ…はぁ・ああああ・・・!」ガシッ!

リカ「!」

カルマ「グルウウッ・・グルルルル・・・!」

リカ「……したいのかな?」

カルマ「……我慢…できない…!」

リカ「>>577

あははは……こりゃ、私の方が最初にダウンするかも……

リカ(あははは……こりゃ、私の方が最初にダウンするかも……)

リカ(ま、最近小魚みたいな相手だったから、少しはいいカモ)

リカ「…カルマちゃん…さ、おいで?」クパァ…

カルマ「ううう・・・!」

ずぶうっ!

リカ「…いぎっ!」ビクンッ!

カルマ「ぁあああっ、ァアアアアアア!」グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ

リカ(うわ、すごい…)

リカ「ぁっ、いいっ、大きくていいよおっ、カルマちゃん♥」

カルマ「ぐうっ、グルルルルル!グウウウウ!」ずぶっ パンッ パンッ パンッ!

リカ(ふふっ…大きいけど…やっぱり光属・・)

リカ(・・・力任せでかわいい…)

>>580

↑て、テクニック磨こうな

カルマ「うっ、ぅぐっ、うううう!」どぷどぷとぷどぷ

リカ「あぁんっ♡でも精液濃くておいしいいっ♡」ぷしゅうううっ

カルマ「ううっ、ふううううっ」ちゅぷっ

リカ「ぅっ!」

カルマ「ンググゥゥゥゥゥゥ・・・!」じゅるるるるっ じゅぷぅっ

リカ「やっ、この子おっぱい・・・いっ♡」ぞくぞく

カルマ「フゥッ、フゥッ、フウウウッ!」じゅぷっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

リカ「あっ・・・ぁっ、ぁ、はぁっ♡」ガクガク



チカ「・・・」

ベル「あら……カルマったら……」

チカ「ママ?」

ベル「どうやらあの人の影響でカルマも発情しちゃったみたいね……」

チカ「え?でもルカはなんともないって言ってたけど」

ベル「半分は私の血だから、カルマにも影響が出ちゃったのかしら」

チカ「……」


カルマ「ぅグググググ!」どびゅるるるる!

リカ「あんっ、ぁぁッ♡」

ベル「それにしても力任せね、カルマ」


カルマ「ぁ……ママ……♡」どぷ どぷ

ベル「あの人から受け継いだ巨根を持って生まれたばっかりに……カルマ、もっと上手くしないとダメよ?」

カルマ「ウウウウウ……デモドウヤッテ……」

ベル「>>583

ベル「いい?」

カルマ「うぐっ……?」ぬぷぅっ

ベル「こうやって…で……こうするのよ!」

ズブゥッ!

カルマ「あがぅぅっ!?」ビュルルルル!

ベル「ふふ……カルマったらところてんしちゃって……ん……おいしいい……」ビチャ じゅるるるる

カルマ「あうっ、あ……」

ベル「気持ちいいでしょう?カルマ……男の人がうまくやれば女の人はもっと喜ぶわ」ぐちゅっ ぐにっ ぐにゅっ

カルマ「アアオオオオオ♡」

リカ(おーい、ペルー……カルマは発情期なのにそっちが入れてどうすんのさー)

↓2

カルマ「あぅううううっ・・・がうううう・・・!」

リカ「え?」

カルマ「リカ・・・ザアアアアアン!」ガシッ!

リカ「わちょっ!?」

ぐぶううっ!

リカ「い、ひぎいいいいっ!?」

カルマ「アレ・・・サッキトチガウ・・・」

ベル「……(カルマ、そっちはアナル…まあ、面白いからそのままにしておきましょう)」

カルマ「ウグウウッ、ガルルルルルルル!」ぐぶっ ぐぶうっ!

リカ「いっ、ぎっ!?」

カルマ(ママノヤッテタミタイニシナイト・・・)ガシッ

カルマ「オオオオッ、ァアアアア!」パンッ パンッ ゴシュッ ゴシュッ

リカのアナルにぶちこみながらリカのおちんちんを扱くカルマ…>>589

↑精液も母乳も止まらない

リカ「ひぐっ、いぐっ、お、おおおおお♥」どびゅるるるるるるっびゅるるるるるるるるーーー ぷじゅううううう


カルマ「はあぁあ、アアアアアアー!!!!」ぐぶっ ぐぶっ びゅるびゅる

ベル「はぁ・・・ハァッ・・・カルマぁぁぁぁ・・・♥」ぐちゅっ ぐちゅっ



チカ「」

チカ「・・・!」ハッ

チカ(そうだ・・・今のうちにパパの精液採取しよう・・・)ぺろぺろ

リカ「いぐっ、ぁぁ♥」どぷどぷ

チカ「ん・・・おいし・・・」




伊織「なによ、この大惨事は」


今日も淫魔窟は平和でした

眠いので寝ます
種馬だからチンコでかいんだぞ!というひびねちゃんに家畜扱いして怒らせたい

次した2

現実世界でのストレスがラブマックスで発狂しそうになったから夢の世界(某SNS)にこもろうとしたらそっちも鯖落ちしてた
これも全部昨日の朝徹夜のテンションで「ひびねちゃんのお尻に電極ぶち込んで射精させたい」とか意味不明な事言ってた俺のせいだ罰があたったんだ

だから誰かいたら代理でやります

ひびね「はぁ……」

ひびね「まほもアキもあんなん連れてて嫌じゃないのか…?」

ひびね「……」

ひびね「俺だったら自分の腹からあんなの出てきたら現実逃避して忘れると思うわ…」

ひびね「そもそも俺は女じゃねえし…」

ひびね「貴音に寿命吸われてくたばっただけで俺はまだれっきとした人間の男のつもりだぞ…くそ」

ひびね「…と、日記はこれぐらいでいいな…」ぱたん

ひびね「ふぅ……」

ひびね「どうもすぐ隣の部屋に春香と伊織がいると思うと落ち着かないな…人間界と違って生活音が聞こえないから余計不安になる」

ひびね「……挟まれる身にもなってほしいよ……」

【同意】

ひびね「ん?なんだこの紙?」

????「……しじょ」

ひびね「」

????「・・・・・・」


ひびね(い、今ありのまま起こったことを話すぜ!)

ひびね(目の前になんかいた…こ、こいつは…)

????「……」

ひびね(ああ…幻覚か…まほとかアキとか…あんな変なの見すぎたから幻覚見ちゃったんだな…」

保育園から抜け出してきたみたいです…そして現実逃避するひびねちゃん>>598

ひびね(さて……寝よう、寝て……起きたら、それが現実。明日も忙しいな……)

もぞもぞ・・・

貴音「……ふふ、貴女様、本日もお疲れ様で・・・」がら

貴音「おや?」

????「……」

貴音「ああ…お久しぶりです、元気にしていましたか?」

貴音(少々面妖な姿ですが……これはこれでかわいらしいものです」

????「……」サラサラ

貴音「?」

【不認知】

貴音「なんと」

????「…しじょ」

貴音「>>603

大丈夫っす。不慣れ故ご迷惑おかけしました

貴音「可哀想に……よしよし、ふふっ、大丈夫ですよ。あの方は優しいので心の底ではあなたを思っていますよ 」なでなで

????「……」

貴音「しかし彼女はすこし恥ずかしがり屋なのです…さ、こちらに来てください」



ひびね「zzz」

貴音「まったく・・それにしても忘れてしまうとはよろしくないですね」

貴音「すこししつけをしてあげましょうか…?」

>>607

大切な我が子への躾け……先ずはおっぱいをさらけ出させる

了解なの
少しお仕事あるから次は深夜ー

貴音「まずは大切な我が子へのしつけ…」

貴音「彼女が女性へと転生したことを教えてあげるのです」

たかにゃ「・・・」

ひびね「zzz」

貴音「まずは彼女の服へと手をかけて・・・」がし

たかにゃ「…?」

貴音「抵抗しないのですか?…と…彼女は胸を触られてもあまり嫌がらないのです」

貴音「ですから、この程度なら簡単に」

ひびね「」ぷりん

たかにゃ「・・・」

貴音「しかし…胸をさらけ出して眠るひびねというものまた・・・」ドクドク

たかにゃ「」

>>612

貴音「はぁ・・はぁ・・・」

貴音「このままひびねの秘所を穢してしまって…!」ビキッ ビキビキビキッ

たかにゃ「・・・!」

稲荷貴音「はぁ・・・はぁ・・・♥わたくしの白濁で汚してしまいましょう・・・♥」ガバッ

ビリビリビリビリ!

ひびね「・・・んが」

稲荷貴音「ふふふう…相変わらず良く寝尽きますね…」

稲荷貴音「わたくしの幻影で昏睡させているのですが」

たかにゃ【外道】

稲荷貴音「ふふふh・・・褒め言葉です・・・」

稲荷貴音「さあ、ひびね・・・あなたの秘所を…」


スパーン!

稲荷貴音「おごっ!?」

ひびね「うぅ・・・」チャカ

ひびね「zzz」

稲荷貴音「な、なんとおおおおおおおおおお!?」




たかにゃ「・・・」


【R-18G】




貴音「はぁ・・・はぁ・・・」

貴音「く、ひびね…あなたは今恐ろしい事をしたのですよ…」」

貴音「悪夢にうなされて無意識に刀を振ったのかもしれませんが…」

たかにゃ【自業自得】

貴音「しかしわたくしは不死の邪神…真っ二つにされた程度で死に絶えたりしないのですよ…!」モコモコ

ビキビキビキッ・・・

稲荷貴音「はぁ・・・はあ・・・」

稲荷貴音「よくもやってくれましたねえ…もう許しませんよ・・」

たかにゃ「」



何か今とんでもない光景があったような気がしたけれど貴音にとっちゃなんともないようで・・・

もうお手上げ、たかにゃはそう思った、その時・・・・

>>615

↑ずちゅっと口へ

ひびね「………んあ?」

稲荷貴音「ひっ!?」

ずちゅっ!

ひびね「んぐうううううう!?」じたばた

稲荷貴音(わたくしとしたことが…先ほどの時に幻覚を解いていました…!)

ぐちゅっ ぐちゅっ

稲荷貴音(し、しかし・・・暴れるひびねも・・・ああ、きもちいい♥)ガクガク

ひびね「んーーーーっ、んんんんんんーーーーー!」グチュッ グチュッ グチュッ

稲荷貴音「あ、ああっ、駄目です♥」

稲荷貴音「ひびねのかわいい口に、淫らな夜食を流しこんでしまいます♥」

稲荷貴音「お、おおおおおおーっ♥」どびゅるるるるるるるるる!

ひびね「おごえっ!?」

ごぷっ ごぷっ ごぷっ・・・


たかにゃ【絶句】

稲荷貴音「はーぁああああああ・・・♥」

ひびね「ぐっ・・・ぐへ・・・」

稲荷貴音(ああ、もっとやりたい…しかしこのままではひびねが窒息してしまいます…」

稲荷貴音(>>618

上の口の夜食はこれくらいにして・・・

稲荷貴音(上の口の夜食はこれくらいにして・・・ )

稲荷貴音(次は下へ・・・♥)じゅるり

ガシッ!

ひびね「だからなぁあああああ・・・!」

稲荷貴音「どうかしましたか?」

ひびね「どうかしましたか、じゃない!」

ひびね「いきなり口に突っ込むだなんてなにしてるんだよ!」

稲荷貴音「あなた様のお腹を満たすためですが」

ひびね「祖、その必要はない・・・・おれは男だぞ・・・!」

貴音「>>621

貴音「ですが男性では産めないはずの無い可愛い娘がいるではありませんか。もっと自覚しなさい」びびびびび

ひびね「いててて!何するんだ!」

貴音「ふむ、少々喝をと、それと、彼女が道を間違えないように」

ひびね「彼女?」



ちびき「はいさー!」ガラッ

ひびね「・・・」

ちびき「・・・」

ひびね(誰だこいつ)

貴音「ひびね、可愛い娘でしょう?」

ひびね「>>624

↑とりあえず撫でる

ひびね「か、可愛いけど……何か世界の歪みを感じる… 」

ちびき「・・・・・」

ひびね「……」サスサス

ちびき「はいさぁ…」ニコニコ

ひびね「ところで、貴音」

貴音「はい」

ひびね「この子の親はどんな子なんだ?」

ちびき「」ぐす

ひびね「…!?」

涙目になってます>>627

↑びえー

ひびね「そうか、もしや……貴音が拾ったのか? 」

貴音「いえあの」

ちびき「びええええええええええええええええええええええ!!!!!!!」

ひびね「うへ!?」

貴音「……」

ひびね「おい、貴音、何頭抱えてるんだ?」

貴音「い、いえ…なんでもありません…」

ゴゴゴゴゴゴゴ…

ひびね「へ?」



いうてもこのスレでくまさんとかおろちさん出してもしょぼく見えそうだけど…>>630

??「あらあら~」

??「あらあら、泣かせるなんてイケない子ねえ」

ひびね「へ?」

あずさ?「うふふ、来ちゃった♥」

ひびね「ってどええええええええええええええええええ!?」

貴音「おや…お久しぶりです」

あずさ?「なんか泣き声がしたから来てみたけど、泣かせちゃったのね…ひびねちゃん」

ひびね「いや、勝手に泣き出しただけです!というかちゃんはやめてください!」ガタガタ

あずさ?「>>633

あずさ?「別にいいじゃない、身体は女の子なんでしょう? 」

ひびね「ちがいます!淫魔に性別の概念はないですけど俺は男です!」

あずさ?「ふぅん・・・男の子なの…」しゅるっ

グニっ

ひびね「い゛っ!?」びくんっ

あずさ?「確かにこの尿道の中にはおちんちんが入ってるのよねえ…それも馬のおちんちんが」

あずさ?「どうやって27,8はあるおちんちんをしまえるのかしら・・・不思議だわ」

ひびね「どこに入れてるんですか?!た、貴音、ちょっと向こうのあずささんを止めてくれ!」

貴音「>>636


貴音「ぁ・・・ぁ・・・」ぽたぽた

あずさ?「あらあら、キゼツしちゃってるわねえ」

ひびね(ギャグ漫画かよ!?)

触手あずさ「仕方ないわね…私が責任を取って面倒を見てあげましょ♥」しゅるしゅる

ひびね「ちょおま、やめ・・・ぁ・・・!?」ビクッ

触手あずさ「うふふ‥かわいいわ・・」ずり ずり

ひびね「ぐっ、あぁ、あ・・・」

触手あずさ「このまま尿道の中に入ってるおちんちんを引き上げたらどうなっちゃうのかしら・・・?」

触手あずさ「>>639

↑ずるるる

妹ちゃんと昨日話してたプロデューサーのおちんちんの大きさの話のログが出てこなくて悶々してたら3時間経過してた
すまなかった
誰かいたら

触手あずさ「考えるよりやってみることが大切よね!」ずるううう

ひびね「いぎっ!?あぁ!?」ガクガクっ

触手あずさ「えい♥」ずるんっ

ひびね「ぁ・・・」ががくんっ!

でろーん

触手あずさ「・・・あら」

ひびね「」ビクビク

触手あずさ「立派な馬ちんちん・・・だと思ったけれど」

触手あずさ「萎えて垂れ下がっちゃってるわねえ・・」



触手あずさ「・・・」

触手あずさ「なるほど…興奮したら勃起して出てくるようになってるのね」

ひびね「」ビクビク

触手あずさ「慣れてなかったのかしら、キゼツしちゃって…」

触手あずさ「>>645



お姫ちんおめでとう

触手あずさ「うーん、扱いて研究に使えるかもだし回収しとこうかしら? 」

触手あずさ「ひびねちゃんの精液ならアレにも使えそうだし・・・」

触手あずさ「・・・」

触手あずさ「でも宿主が気絶してたら勃起は厳しいわよね・・・」

触手あずさ「そうだ!」


触手あずさ「うふふふふ…♪」

触手あずさ「確か家畜は精液を絞り出すときに電気の棒をお尻に入れるのよねえ♥」

触手あずさ「『種馬』の性質を持って生まれたひびねちゃんにはお似合いかしら♥」

バチバチバチ・・・

触手あずさ「さぁて、そんなひびねちゃんにはこの電気触手を」

貴音「……」ポン

あずさ「きゃっ!」

貴音「……」

あずさ「た、貴音ちゃん…起きてたの…もしかしてダメだったかしら」

貴音「>>648

貴音「いいえ……この目でしかと見届けましょう。……ですが、ひびねには私が起きていることは秘密でお願いします 」

貴音「気絶しているふりをしているので」

触手あずさ(そもそも鼻血を出して気絶する淫魔ってどうなのかしら…)

ずぶうっ!

ひびね「んぎぃああああ!?」

触手あずさ「アラ…起きちゃったわねえ」

ひびね「な、なにやってるんで・・・んぎっ!?」ガクッ

触手あずさ「だってえ、ひびねちゃんが男の子だっていうから…」

触手あずさ「家畜らしい扱いをしてあげたくなっちゃって♥」

ひびね「か、家畜ですって・・・んぎっ!?」

触手あずさ「そうよ…」


バチバチバチバチバチ!

ひびね「ぐ、ぐほおおおおお!?」ガクンッ!

触手あずさ「こうやって搾精してあげなくちゃ♥」

バチバチバチバチ

ひびね「あぎっ、いぎっ、おおぁおお♥」ガクガクッ びきびきっ ビキイッ!

触手あずさ「うふふ♥一気に勃起しちゃった♥」

>>651

↑そっちの触手にも軽く電流が

触手あずさ「このまましこしこしてあげるわね♥」バチバチバチ…

ぐにゅうっ!ビリビリビリビリ!

ひびね「ウゴオオッウギヒイイイイイイイイイ!?」どびゅるるるるるるるるるる

ゴシュッゴシュッビキビキビキビキドビュルルルルルルルビュクウウウウウウ

ひびね「んぎうぁぁぁぁあうぁぁぁぁああ♥」



ちびき「だぞ!だぞ!」

たかにゃ「・・・」【絶景】

頭ゆきぽ「ぽえ・・」

あふぅ「・・・あふぅ」



いつの間にかぷちどるたちによって鑑賞会が始まった模様です

今日も淫魔窟は平常運転でした


あと、貴音の切られたおちんちんもなぜか射精をしていたそうです



これはひどい
今日はちょっと早目にねるかも
>>656

↑…こっそり付いてくる人影が

亜美「ふう……」

真美「いやー疲れたねん…」

亜美「亜美達が一番上だったのにみんな同じ階にされちゃったよー!」

真美「ホントだねー」

亜美「せっかく優越感を感じてたのにね」

真美「ねえ…」

亜美「……」

真美「……」

亜美「ねえ、真美」

真美「どーしたの?」

亜美「こないだね、千早おねえちゃんにおちんちん洗って無い自慢したら」

真美「うん」

亜美「ドンビキされた」

真美「・・・」

亜美「亜美達の世界じゃそれがインキュバスのヨウシキなのに」

真美「>>659

ほんとだよねー

真美「ほんとだよねー・・・でもさ」

亜美「うん?」

真美「自慢する人間間違えてるよ、それ」

亜美「そーかなー?」

真美「うん、ミキミキだって毎日洗ってるみたいだし」

亜美「毎日!?」

真美「『プロデューサーの為に毎日あらってるのー』って」

亜美「うわー…ヤバヤバっしょ、どーせインキュバスのおちんちんはちんちんたいしゃが激しくてやばいのに」

真美「うんうん…」

亜美「……世知辛いね」

真美「うん、世知辛い」

亜美「みーんな、淫魔に成ったっていっても元は人間だもんね・・・」

真美「うん・・・」

亜美「・・・」

真美「・・・」

亜美「ねえ、真美…亜美達の板魔界って、まだのこってる?」

真美「うん、消滅するはずだったみたいだけど…」

亜美「うん」

真美「真美がいるからね、まだまだ大丈夫だよ!」

亜美「さすが真美!…それで、どうやって還ればいいの?」

真美「>>662

真美の魔神パワーでズガーンバゴーンってゲートを開くんだよ

真美「真美の魔神パワーでズガーンバゴーンってゲートを開くんだよ!」

亜美「なるほど、わからん」

真美「まあ、とにかくさ」

真美「開けてもいいよね」

亜美「うん、開けちゃって」

真美「そんじゃあ……えいっ!」ズズズンッ!

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

亜美「ごく……」

真美「それじゃあ行こうね」


二人が生まれた故郷……

星や太陽の明かりは無く、地面に埋め込まれている黄色く輝く結晶が光を供給する魔界

真美が邪神の力と「絶対に妊娠する体」を得てからは、性欲とともに増え続ける真美の子供達を産み落とす世界でもある



亜美「うあー……やっぱり暗いなー、ここ」

真美「暗いおかげで真美達の肌も変に見えなかったんだけどね」

亜美「うん……最初人間達を見たときはびっくりしたよー、成長遅いし、肌はなんかオレンジ色だし」

真美「>>665

↑懐かしいねー

おひめちんの誕生日だよ姉貴!(頭痛い・・・)

真美「そういえばそうだったね、懐かしいねー」

亜美「うん」

真美「あんときはてきとーに人間界いって絞ってさー」

亜美「うんうん」

真美「…真美達がでぶーしたときなんでばれなかったんだろ」

亜美「さあ」


まあ、ともかく二人はある程度ぶつぶつ言いながら真美の子供達がいる村へ・・・>>669

今日も魔王様のための教育とか訓練してるけど真美が帰ってきたので止めて迎えに来る

サキュバス「いいですか?もし天使たちを見かけても」

サキュバス「倒す事を考えてはいけませんよ」

サキュバス「あくまで、つまみぐいするぐらいにしていてくださいね」

「「はーい」」

真美「……」

亜美「あ、この村は・・」

サキュバス「……!」

サキュバス「みんな、いっかい解散よ」

ザザザッ

亜美「うあっ!」ビクッ

サキュバス「ご主人様、お帰りなさいませ!」

亜美(あ、相変わらず訓練されてる…真美の子供って思えないよ)

真美「>>672

↑よーし、久し振りに遊んであげるよ!かかってこーいばっちこーい!

真美「ただいま、いい子にしてた?」

「わー!」

真美「よーし、久しぶりに遊んであげるよ!かかってこーい!ばっちこーい!」

「わーわーきゃーきゃー」

亜美「・・・」

亜美「あ、亜美がいるからいつもの真美なんだ」

サキュバス「お疲れ様です、亜美さま」

亜美「あ、どーも」ニヤニヤ

サキュバス「亜美さまがいてくれて助かります」

亜美「そうなの?」

サキュバス「はい…一人で来た時のご主人様はオーラが違いますから・・・」

亜美「・・・」

サキュバス「あれはまさしく憎悪の化身…」

亜美「ちょっ、そこまで言う事ないじゃん」

サキュバス「>>675

↑御冗談を

サキュバス「いえいえまたまたご冗談を」

亜美「ええ……」

亜美(どんだけー……)

真美「あみー」

亜美「!」

真美「そろそろ次行こうよ」

亜美「う、うん!そーだね!」

真美「ところでさ」

亜美「?」

真美「あの子から何にも聞いてないよね?」

サキュバス「!」どき

亜美「……いや、別に?」

真美「そっかー」

サキュバス「」ほっ



子供達の様子を見て満足した真美……>>678

生きてるのが辛いよ妹ちゃん
このまま溶けてしまいたい…

誰かいたら

古店

真美「うーんと…こっちかな、亜美」

亜美「おー、10年ぶりぐらいだね」

真美「ねー」

亜美「ここって何のお店だったっけ」

真美「確かお菓子とかのお店だったような…」

亜美「…」

真美「とりあえず入ってみよっか」


エッチな駄菓子屋

インキュバス「あら~、よく来たわね、亜美ちゃんに真美ちゃん」

亜美「おはよー」

真美「おひさしぶりぶり~」

魔界の駄菓子屋の中は…>>684

↑四十八手おまけ付きガムとか白濁ジュースとかそんなのが

真美「うあー…やっぱりエッチなお菓子ばっかりだね」

インキュバス「そりゃあそうよー、淫魔の為の駄菓子屋なんだから~」

亜美「うわ…おっぱいチョコもあるよー」

インキュバス「真美ちゃんは毎日食べてたわよね」

亜美「うん、おいしかったし」

真美「ねえ、バナナチョコある?」

インキュバス「ええ、もちろんあるわよ~」

真美「ありがと~」


亜美「……ん?」

亜美「新製品……ミルクキャンディ、魔王様のおっぱい風味」

いんきゅばす「!!!」

亜美「……これ、いおりんに見せたらどんな反応するだろ」

真美「>>687

↑反応が楽しみー、大人買いしちゃう?

真美「これってちゃんと許可取ったかなー」

亜美「とってるわけないっっしょー、だっていおりんSランクアイドルだよ」

インキュバス「わ、私は仕入れてるだけだから」びくびく

真美「まあいっか、お土産に買っちゃおー」

亜美「反応が楽しみだね、大人買いしちゃう?」

真美「もちっしょ!」



インキュバス「あ、ありがとうございましたー・・(確かにどうやって似せて作ってるんだろう…)」

真美「大分買ったね」

亜美「うん、買ったかった」

真美「そんじゃ、そろそろ帰る?」

亜美「>>690

↑家に行ってみよう

亜美「何かあったかな?」

真美「そうだ、家に行ってみようよ!」

亜美「えー、もう引っ越してずっと経つからほこりまみれだよ?」

真美「いーじゃんいーじゃん、行ってみようYO!」

亜美「うーん、ま、いいけど…」



亜美達の実家

亜美「ただいまー…って誰もいないけど」

真美「うわ、ほこりっぽいね…」

亜美「うわ、亜美達の写真がまだ置いてるよ…」

真美「パパもママも真美達を急に人間として育てるって言って、こういうのおいてっちゃったんだよね」

亜美「うん、懐かしいね」

真美「…これ、見てよ」

真美「亜美が精通した時の写真」

亜美「!」

真美「すごいぼーっとした顔してる…うわ、まだちっちゃいなー」

亜美「>>693

うーん、やる気起きん……
ブラタモリ見て妹ちゃん帰ってきたらやる

誰か

亜美「うわぁ、懐かしいよ!! いやぁ、まだまだ子供でしたなぁ 」

真美「うんうん、今じゃこんなでかちんになっちゃって・・」

亜美「……」ぶらーん

真美「……」ムラムラ

亜美「真美…?」

真美「……」

亜美「まさか襲うとか考えてないよね」

真美「うあっ!?」びくっ

亜美「>>700

亜美「うぇぇ!?やっぱり考えてたの!?」

真美「そ、そりゃあ…おちんちん見てたら、つい」

亜美「い、いやだよー!」

真美「ええっ!?」

亜美「だって真美とエッチしたら子供できちゃうじゃん!」

亜美「淫魔は両想いじゃないと子供ができないのにさー!」

真美「し、仕方ないじゃん!…そういう神様なんだから…」

亜美「とーにーかーく!真美とはしないよ!」

亜美「ほら、なんかお宝探してとっとと帰ろうよ!」

真美「……ちぇ、わかったよ」


二人でいろいろ探した結果、掘り出し物は…>>703

↑ペニパンとかあそこだけ開いてるパンツとか触ったり匂ったりするとムラムラするパンツとか

亜美「おー、写真の下二亜美達のアルバムがあったよ!」

真美「ホントだ…うわ、赤ちゃんの時の真美だよ」

真美「うん……こんなにたくさんあったなんて」

亜美「大分ボロいけど、誰かに頼んだら治せるかな?」

真美「お家に帰ったらやってみようね」

亜美「うん」

真美「あとは…」

亜美「ん?あそこのタンス……なんか布きれはみ出してない?」

真美「ホントだ、ちょっと調べてみよ…」

ガラガラ

真美「……!」むわっ

亜美「うわっ、エッチなパンツがいっぱい…」

真美「>>706

真美「はぁはぁ……これ、そ、そうだね…… 」

亜美「真美?」

真美「す、すごいフェロモンがびっしりだよこのぺニバン…」ハァハァ

亜美(発情してる?!)

真美「や、やっぱり我慢できないよ亜美ぃ…」

亜美「が、我慢できないってどうすれば…」

真美「おちんちんいれたくないならさぁ・・・これでやろうよ・・・」

亜美「>>709

亜美「それがいいよね……」ちゅ

真美「ん……」

亜美「1回だけだよ…真美がいったら終わりだから」

真美「わかってる……」

スッ

亜美「……」

真美「早く…入れちゃって、亜美」

亜美「わかった……」

亜美(なんかこれ、やっぱりやばい匂いがするよ…)


変な臭いのするぺニバンを入れて疑似セックスしようとする亜美…>>712

↑アナルにペニバン膣に自分のペニスを挿入

ちょいと休憩

エッチなゲームやってたらこんな時間に
誰かいたら再開なの
ベルちゃんの爆乳化陥没乳首をくりくりしたいです

亜美(あれ……臭いを嗅いでたら……なんか変な気分に……なてきた……)

真美「早く……亜美……」

亜美「待ってて、今入れるから……」




亜美「ぐんっ!」ズブブブゥッ!

真美「いひぃっ!?」ガクッ!

亜美「はぁっ……はぁっ……」

真美「ちょ、ちょっと待って亜美!亜美のおちんちんも入っちゃってるよ?!」

亜美「突くね……真美」

真美「って聞いてないし!まあ作るならそれで良いんだけど……」

亜美「ぐぅぅぅぅっ、うぐぅぅぅぅっ!」ぐちゅっ ぐちゅっ パン!パン!パン!パン!


真美「んっ、んっひぃぃぃぃぃぃっ、に、二本同時はやっぱむりぃぃぃぃ♥」ぷっしゅうううう




どびゅるるるるっるるるるっどばぁぁぁあ!

亜美「……」

真美「結局こうなっちゃったねー」ボテェッ

亜美「」

真美「亜美ったら結局真美のこっちに出したかったんだね」

亜美(な、なんで……亜美……)

真美「まあいいよ、この子もちゃーんと産むから」

亜美「ま、真美は……産むの辛く無いの……?」

真美「>>718

真美「むしろ気持ち良いくらいだからへっちゃだよ→」たるん たるん

亜美「ま、真美のお腹ってどうなってるんだろ……」

真美「そもそもサキュバスって元から産んで捨てるタイプだし」

真美「真美達の方がトクシュなんだよねー」

亜美「たしかに……」

真美「まあ、どうでもいい話なんだけどねー」

亜美「そうだね……うん」



亜美(二人だけで育ってたら何にも知らないで育ってたんだろなー)

亜美(人間界のこととか、アイドルのこととか……いおりんもみんなのことも……)


ちょっと感慨深い亜美……ところで例のミルクキャンディはどうなったのやら?

>>721

伊織「ふぅん……それでこれがそのミルクキャンディねぇ……」

亜美「そうだよ」

伊織「……」むがむが

亜美「……どう?いおりん」

伊織「たしかに庶民にとっちゃこれでいいのかもしれないけど……」

伊織「ただ極端に濃厚にしただけじゃない!」

亜美「あ、やっぱりそうなんだ」

伊織「まったく、魔王だからってとてつもなく濃いとかバカにしてんじゃないわよ!」



ベル(……それで間違ってはいないかと)


調子沸いてこないの……沸いてきたら次のお話>>724

こういう時こそ伊織リカで調子を整えよう

伊織「はぁーあ……やってらんないわ」

伊織「せっかくのお休みなのに、こんなに騒がしいなんて

ガサゴソ……

伊織「ったく……この私に冷蔵庫の中身を探させるなんて」ふっ

伊織「……くしゅん!」

伊織「ねえ、うさ……シャルル」

伊織「サキュバスの本能……どうやって抑えたらいいのかしら」

伊織「別に服を着ててもいいんだけど、裸になって無いとなんか落ち着かないの」

伊織「今は家だから裸になれるけど……仕事中はそうはいかないわ」

伊織「衣装を着て踊ってる時も、気をぬくと裸で踊りたい衝動に走るのよ……」

伊織「……さてと、早く冷蔵庫閉めないと」

パタン

伊織「ふぅ……」

リカ「すぃー……ただいまー」

伊織「……!」

リカ「いやー、今日も疲れ……ん?伊織どうしたの?」

伊織「ねえ、リカ……」

伊織「あんた服着てて疲れないの?」

リカ「え?」

伊織「ブラジャーなんてつけてて……辛いって思わないわけ?」

リカ「>>729

いや、確かに辛いかもだけど……でも、外で外すと後で大変じゃん、騒ぎになっちゃうよ

リカ「いや、確かに辛いかもだけど……でも、外で外すと後で大変じゃん、騒ぎになっちゃうよ」

伊織「……別にいいわよ」

リカ「え?!」

伊織「今の私なら姿を見ちゃった人間の記憶消しちゃえばいいし」

伊織「そもそも、私の素質が目覚めた時も……番組中に変身しちゃった時だったわね……」

リカ「え、ええっ……そうだったの?!」

伊織「あ、そういやあんたのも弄ってたから忘れてて当然だったわ」

伊織「まあ、とにかく……それくらい簡単にできるのよ、今の私なら」

リカ「だからなおさら露出欲求が激しいと」

伊織「……恥ずかしいけど、そういうことになるわね」

リカ「ふぅん……」

伊織「何よ」

リカ「最近アイドルらしく無いいかがわしい行為も始めたって話聞いてたけど……」

伊織「失礼ね、それは向こうが勝手に金渡してくるだけよ」

伊織「あんなはしたなくて汚い金、即寄付行きだし」

リカ「……」

伊織「今更そこに言及されるなんて思ってもみなかったわ」

伊織「サキュバスなんだからそれくらいのことするわよ」

リカ「それもそっか……」

伊織「まあ、リカもそういう欲求があるってわかっただけ良かったわ」

リカ「何かするの……?」

伊織「別に?気になっただけよ」

伊織「個人的にはほとんど変身せずに24時間メイド服着てるあいつの方が疑問だけど……」

リカ「……」

伊織「>>


732」

伊織「ま、それはそれぞれの自由よねー・・・さ、リカ、体貸してヤらせなさい」

リカ「ちょっ、単刀直入に……」

伊織「あんた、忘れてないかしら」

伊織「この姿でいると無性にちんぽはめたくなるって事!」どんっ!

リカ「ううっ!」びくっ

伊織「ったく……とっとと変身なさい!」

リカ「わ、わかったょ……ううっ……!」ビキビキッ!ムクッ

伊織「ふん、最初からそうしとけば良かったのよ……んっ♥」じゅぷっ

リカ「うっ!」

伊織「まずはビッチな伊織ちゃんのお口まんこで抜き抜きしてあげるわね……んっ♥」ジュルルルッ じゅぷっ じゅぶじゅぷ

>>735

お口の中で即射精

リカ「お、お゛おおおおっ♡」ビュクンッ!

伊織「♥」ぐぷっ ぐぷっ ジュルルルッ!ジュウウウッ!

リカ「ひっ、はっ、あ、ぁっ♡」どぷっ どぷっ どぷっ

伊織「♥」ちゅぅっ ちゅぅっ

リカ(ひ、ひぃぃぃぃっ……出ながら吸われてるっ……♥)

伊織「ジュルルルルル……ちゅぷんっ♥」ちゅぽんっ

リカ「あ、ああああんっ♡」ビュルルルル!


伊織「ふふっ♡」びちゃぁっ

リカ「ぁ……ぁ……」

伊織「ぁー、もう我慢できないわ♥」

伊織「リカのセーエキ……いつもより美味しく感じちゃう♥」

リカ「い、伊織……もしかして溜まってる……?」

伊織「当然よ……」 ヒク ヒク

伊織「あんたが良かったらいつでもリミッターを外してもいいわよ……にひひ♪」

リカ「ぅ……」


そうとはいうが体の支配権を完全に伊織に奪われており……>>738

↑さぁ…ムチャクチャにするわヨ

リカ「じゃあリミッター外す 私も入れたいかも・・・」

伊織「ほぉら、私のお腹よ……ほら、あんたの精液を私のお腹に塗って頂戴……」

リカ「はぁ、はぁ……!」ヌリヌリ

伊織「あんた、素直ね……気に入ったわ♥」ドクンッ

伊織「ぐっ♥」ブクッ!

伊織「ふっ、おおおおおおおお♥」ブクブクぶくぶく……


どぷんっ

プシャウウウウウ!

暴走伊織「ふぁぁぁぁぁぁんっ♥おっぱい、きたぁぁぁ♥」

リカ「っ……!」ビキビキッ!

暴走伊織「はぁ……はぁ……伊織ちゃんは、コーフンするとビッチから超ビッチになるの……ぁはぁん♥」

暴走伊織「ほぉら、リカぁっ……何私の変身見てちんぽでっかくしてんのよぉ♥」ぎゅっ

リカ「ぁっ……ぁぁぁっ♥」

暴走伊織「サァ……ムチャクチャニスルワヨ♥」じゅるり

>>741

ちんこ掴んで先端だけ穴の周りに円を描くようにこすり付け刺激し限界ギリギリまで焦らす

暴走伊織「フフ、コウヤッテ……♥」ギュッ

スリ……スリ……

リカ「ひっ!?」

暴走伊織「おまんこに入れちゃったらおしまいだからぁ♥」

暴走伊織「入れてあげないわぁ♥」

スリッ ずりっ ずりっ

リカ「ぁっ……や、あ、き、きもち……」

暴走伊織「いっつも騎乗位ばっかりだからァ……」

暴走伊織「バックで突きまくりたくなっちゃうまで入れてあげなーい♪」

ずりっ ずりっ ずりっ ずりっ

リカ「あ、あ、あ、ア、アア――!」

>>744

↑情けな可愛い

リカ「ァッ、アッ、アッ……!」ヘコッ ヘコッ ヘコッ

暴走伊織「あはは、腰動かしちゃって入れようとしてるのね……かわいい」

リカ「伊織……伊織ぃっ……いれたいよぉぉっ……」

暴走伊織「無理ねえ、今のあんたは腰しか動いてないし」

暴走伊織「バックで突いてって言ってるのよ……簡単な話でしょ?」

リカ「ぁっ……ぁ……力が……入らない……」ガクッ ガクッ

暴走伊織「仕方ないわね……んううっ♥」ぷしゅうううっ!

リカ「……!」

暴走伊織「これで立ち上がる元気も出てくるでしょっ……ぁぁぁっ♥」ぶしゃぁぁぁぁぁ


みるみる精力が沸いてくる……>>747

ちなみに寝る必要が無いのは夢の中に入って搾り取るためだそうです
みんな夢の中に入る気ないね・・・

常にハイテンションな兄貴とローテンションな妹ちゃん
二人の求めるものがエロとグロで噛み合ってない非常にシュールな光景

まあそんな事より誰かいたら続きやるよ

リカ「いぎっ!?」ビキッ!ビキビキッ!バキバキバキッ!

暴走伊織「ほぉら、インキュバス並のおちんぽになったぁ♥」ぺろぺろ

リカ「おごっ、お、おぉぉぉぉぉ♡」どぷどぷどぷどぷうっ!

暴走伊織「ぁあああっ、リカ、リカ、早くそのチンポはめてええっ♥」プシャアァァァァア

リカ「はぁ・・・はぁ・・・」ガシッ

暴走伊織「ぁああ♥」ビクッ

ズドォオッ!

暴走伊織「お゛おおおおおん♥」ガクンッ!

リカ「ハァ・・・ハァ・・・」じゅぷ じゅぷ

暴走伊織「いい…そのまま…ついて…」

>>756

インキュバス並の影響で興奮が収まらないので言われたままにやり続ける

リカ「ウグウウウッ、ァァアアアア!」ぐちゅんっ ぐちゅっ!ぐちゅっ!ずぶううっ!

暴走伊織「ぉおぉぉおおんっ♥ぁぁあああ♥」プシュウウッ ブシュウウウウウ!

リカ「うぎっ、ぁっ、おおおっ、おごおおおおおお♥」どびゅるるるっびゅぶぶうううううう♥

暴走伊織「ア・・アア・・・オイシイ・・・」

ドチュンッ!

暴走伊織「おひいっ!?」

リカ「ハァ・・・ハァ・・・」グチュッ グチュッ

暴走伊織(すご・・・全然萎えてない・・・♥)

リカ「うぐっ、ぁぁぁぁああああ!」ずぶっ! ずぶっ! ずぶうっ!


暴走伊織「いいっ、だめえっ、もうこのチンポじゃないと満足できないいい♥」ぶっしゅううううう♥



どびゅるるるるるっびゅるるるるるるるるるるるん♥




リカ「」ビクッ ビクッ ビクッ

伊織「はあぁぁ・・・はぁ・・・♥」ガクガク

リカ「」

伊織「ちょっとリカ…この程度でへたれたわけ?」

リカ「も、もうむひ・・・」

伊織「何よ、たったの10回大量射精しただけでヘタレねえ」

リカ「そ、そもそもわたひはきゅはふ・・・」

伊織「>>759

伊織「なに言ってるかわからないわよ! もう一回!」

リカ「わ、わたひはさきゅばす・・・」

伊織「……は?」

ガシッ

リカ「ぐえっ」

伊織「あんたそれでも元男なの?」

リカ「そ、そんな事言われても…」

伊織「じゃあ何よ、母乳なら出せるわけ?」

伊織「あんた私に遠く及ばないじゃない」

リカ(そりゃ魔王様だし…)

伊織「……はぁ、あんたには失望したわ…」

リカ「……そんなにおっきーのがいいなら美希とやってくればいいじゃん」ぼそ

伊織「>>763

↑……あんただからいいのよ

伊織「あんだって? 」

リカ「ひえっ!?」

伊織「あんなチンコに憑りつかれた女の何がいいって言うのよ!」

リカ「あ、いや、え、えーと」

伊織「……それに……あんただからいいのよ」

リカ「え?」

伊織「なんでもないわよ、ほら、とっとと掃除しなさい」

リカ「今私だからいいって!」

伊織「うるさいわね!そこは聞かなかったフリしなさいよ!」



やよい「……」こそこそ

伊織「あ」

リカ「あ」

やよい「伊織ちゃん、お疲れ様ですって、ベルさんが…」

伊織「あら、どうも」

リカ「うん?伊織、なんか今受け取った?」

伊織「ええ、ちょっとしたものよ、ちょっとした」

リカ「なにそれ…ミルクキャンディ?」

伊織「あんたには関係ないじゃない!ほら、行くわよ、もう!」



次でも次じゃなくてもいいよん…>>766

春香「あけましておめでとう、ちはる」

ちはる「……」

ちはる「もう突っ込まないよ」

春香「ダメだよちはる、いくら淫魔でも欲情したら」

ちはる(いや、そっちの意味じゃ…)

春香「建て替えとかなんとかでお正月どころじゃなくなったからね」

春香「ちゃんとお祝いしなくちゃ、はい、お年玉」

ちはる「あ、ありがとう」

春香「開けてもいいよ?」

ちはる(どうせ3000円とか・・・sorekurai)

>>769

【好きな金額書いてね】

ちはる「まさかの!?」

春香「ちはるの為だもん、奮発しちゃうよ」

ちはる(映画じゃないんだからさ!?)

ちはる「あ、あはは…じゃあ…1円で」

春香「…・・」

春香「謙虚だね、ちはる」

春香「さすがは私の娘だよ」

ちはる「…・・」

春香「そんなちはるの為に今日はお雑煮を作ったんだよ」

春香「もちろん、優君とパパの為にもね」

ちはる「お雑煮・・!」

ちはる(よかった!春香はなんだかんだでこういうのはちゃんと作るから…)


そしてお雑煮が…>>772

色々入ってるが普通お雑煮のようで多分 せーえきはいってる

ちはる「なんかいろいろ入ってる」

春香「もちろん、普通のお雑煮だよ」ニコニコ

ちはる「ふうん…」

でろーん

ちはる「……このでろでろの何?」

春香「お餅だよ」

春香「ちはるがのどに詰まらせないか心配で煮込みすぎちゃった」

ちはる(煮込みすぎだよ!)

春香「まあ、味はちゃんとつくったし食べてみてよ…先に食べててもいいよ?冷めないうちに」

ちはる「うん、いただきます」

ちはる「……」

春香「どう?」

ちはる「……?」

ちはる「あれ、これってもしかして…」

春香「淫魔だからね」

ちはる「……?」

>>775
1.千早の?
2.まさかの美希の?

もちろんパパのせーえき
誰があんな淫乱毛虫の入れるか



ブレンドしたらどんな味になるのか…

ちはる「あ、千早の?」

春香「うん、千早ちゃんが興奮しちゃって」

ちはる「あはは…もしかしてめでたい日だから特別なのを使っちゃったのかと」

春香「特別なのってどういう意味かな?」

ちはる「あ、いや、えーと」

春香「まさかだと思うけどあの淫乱毛虫の事じゃないよね?」

ちはる「」

春香「いい?ちはる」

春香「ママが上でどんなに仲良くしてる人でも」

春香「ママのお家を穢す愚か者は排除するから」

春香「覚えておいてね?」

ちはる「ア、ハイ」

春香「……」ニコニコ




美希「…ひどいいいよーなの」

アキ「マーマー」


春香「ところで、ちはる」

ちはる「う、うん?」

春香「お正月だからなんかしよっか、>>778とか」

↑こままわしとか羽子板でも

春香「すごろくや凧揚げとか…何がしたい?」

ちはる「ううん…」

春香「こままわしとか羽子板でもいいよ?」

ちはる「じゃあ、凧揚げで」

春香「わかった、優君たちが食べたら一緒に行こうね」



どっかの原っぱ

優「…・・!」

千早「そう、上手よ」

ちはる「……」←意外と真剣

春香「わぁ、うまいね、ちはる」

ちはる「ははは、まあね…春香もやる?」

春香「ママは遠慮しとくかな」




真美「…」
亜美「…」


真美「ちはるんが凧揚げしてる…」

亜美「……イタズラする?」

真美「してもいいけど、はるるんがいるよ」

亜美「確かに…」

真美「……」

亜美「……」

とりあえずまじめに凧揚げしてるようです…>>781

↑手震えてるけど…?

亜美「軽いイタズラならジョークで許してくれるかも! 」

真美「いやー…手が震えてるよ?」

亜美「う」

真美「しばらくながめてよーよ、あとで写真撮るぐらいにしてさ」

真美「写真ならあとではるるんに渡すためって言えるし」

亜美「さすが真美!」


春香「ふふふ」

ちはる「……う、うわっ!?」

千早「プロデューサー!危ない!」

ガシッ

ちはる「……」

千早「……」

ちはる「えへへ…」

春香「…もう」


4人で楽しんだので…>>784

ちはる「はぁ・・はぁ・・・」

春香「楽しかったね、ちはる」ニコニコ

千早「……(意外と楽しんでたわね)」

優「……」

春香「ああ…寝ちゃったんだ」

春香「せっかくすごろくの準備しようとおもったのに」

ちはる「すごろくなんてあるんだ…きっとおぞましい」

春香「ううん、人生ゲーム」

千早「……」

ちはる「……」





真美「んっふっふ~」

亜美「写真は現像できましたな!」

真美「よーし!さっそくこれを・・・」

ぱしっ

春香(分身)「・・・」

真美「・・・」

亜美「あ、はるるん」

春香「綺麗なちはるだね、ありがと」

真美「そ、そーでしょ?綺麗に取れたんだ!」

春香「>>787

一応聞くけど盗撮じゃないよね?

春香「一応聞くけど・・・・・・・・・盗撮じゃないよね? 」

亜美「!?」

真美「そ、そんなわけないじゃん!ちゃんとちはるんに言っといたよ!」

真美「ばちっと綺麗なのとっておくって!」

春香「そっか、ありがと」ぱしっ

真美「」

亜美「」

春香「ふふふふ…かえってきたらみんなでみよーっと♪」


真美「」

亜美「」

とっても楽しいちょっと遅れたお正月・・・

真美と亜美にとっては肝が冷えるお正月なのでありました


もう時期遅れだし手早に・・・ごめん
次行く?>>790

ひびね「はぁ……」

ひびね「最近、最悪だな……」

ひびね「貴音には変な子持ってこられるし、あずささんには絞られるし」

ひびね「俺、世界一不幸じゃないんだろうか……」

ひびね「……」

ひびね「いや、ちはるのが不憫か」

ひびね「あのバカ親をなんとかしないとダメだろうなぁ、前は結構千春もハッチャケてた気がするんだが」


ひびね「まあ、そのうち子離れとか行って前みたいに戻ってくれると思うけど」

ひびね「……ふぅ」

ひびね「疲れたな……精神的に」

ひびね「たまには……ビルの屋上で寝てみるか……」



765プロのある高層ビル、屋上

ひびね「ふぁぁ……」

ひびね「ここ、太陽がやけに当たるんだよなぁ…よく天使が来るからか…」

ひびね「今日もポカポカして、いい天気だ……」

ひびね「zzz……」

ぶにっ

ひびね「んが?」

???「あふぁ……」

ひびね「……なんだこいつ?」

>>793

うえ

誰k

牛美希「モォォォォォ…」

ひびね「うえっ!?」

ぶにっ

ひびね(やば、思わず踏んでしまった…)

牛美希「重いのぉ…」

ひびね「す、すまない…」

牛美希「……zzz」

ひびね「……」

ひびね「美希かと思ってヒヤリとしたが別人か…」

牛美希「zzz」

ひびね「しかしなんでこっちにいるんだ…?」

ひびね「間違えたのか?」ゆさゆさ

牛美希「うぅぅ…ハニー…あと5分寝かせてなのー」

ひびね「>>800

↑隣の世界で見た気がする

ひびね「ハニー……こんなこという奴って……もしかして……」

ひびね「……」

ひびね「なんか牛っぽい見た目だが…こんなやつ、どっかで見たことあるんだよな…」

ひびね「……」

牛美希「むにゃ…」

ひびね「!」

牛美希「あれ……ここ……」

ひびね「おい、大丈夫か?こんなところで寝て」

牛美希「……あれ?」

牛美希「来る世界を間違えたの」

ひびね「来る世界を間違えた?」

牛美希「あふぅ……なんていえばわからないけど」

牛美希「…こっちはハニーがいないの」

ひびね「・・・」

ひびね「あのはた迷惑なあずささんがいる所って事でいいな?」

牛美希「うん」

ひびね「……」

牛美希「……」

牛美希「ところで、そこの人って誰?」

ひびね「……」

ひびね「俺はプロデューサーだ…‥‥名前はひびねって言うんだが、まあ、そんなことはどうでもいいな」

牛美希「プロデューサー?」

ひびね「ああ、あのクソ間抜けなアホ毛が常に美希の方向向いてる黒髪女の同僚だ」

牛美希「・・・>>803

牛美希「アキの事を悪く言わないでよ、ミキの大切な友達なの」ジトー

ひびね「えっ!?もしかして親しい仲だったのか!?」

牛美希「・・・」

ひびね(しまった…友達レベルと思ってたがちょっといつものノリで言ってしまった…)

ひびね「そいつはすまなかった…その、美希」

牛美希「そこの人、アキの友達さんのお馬さん?」

ひびね「ああ、一応な」

牛美希「ふうん…」

ひびね「……」

牛美希「なんか……」

ひびね「どうした?」

牛美希「>>806

↑もっと馬っぽいかと

牛美希「・・・思ってたよりもフツー?」

牛美希「もーっと馬っぽいかと思ってたの」

ひびね「そりゃまあ、まだ変身してないし多少はな」

牛美希「・・・ふぅん」

ひびね「あ、だけどちゃんと腹筋はあるぞ!どうよ!このバキバキにわれた腹筋は!」ムキムキ

牛美希「腹筋ぐらい誰でもあるの」

ひびね「ほう、じゃあ見せてもらおうか」

牛美希「・・・ほら」ぷにい

ひびね「・・・」

牛美希「……」

ひびね「二段腹にしか見えないが…」

牛美希「……」

ひびね「お前、本当に美希なのか?美希って言ったらアホみたいに腰が細かった気がするんだが」

ひびね「むしろ全体的にぽっちゃりしてるぞ?」

牛美希「むぅ…でもミキはミキなの」

ひびね「……」

牛美希「そこの人こそ、おなかだけじゃ全然馬っぽくないって思うな」

ひびね「……」

ひびね「隠してるだけだ」

牛美希「なんで?」

ひびね「ふう・・そのだな」

ひびね「馬は馬って言っても、そん中でも競走馬の雄……」

ひびね「まあ、種馬なんだ」

牛美希「それで?」

ひびね「耳とか尻尾とか…そういう所出したら、なんというか……」

ひびね「本能が強くなる」

牛美希「・・・」

牛美希「襲っちゃうって事?」

ひびね「まあ、そういう事だ」

ひびね「触らなくても興奮するだけで射精しちゃうからな、俺」

牛美希「>>809

↑お野菜がもっと美味しくなるし日なたぼっこがとっても気持ち良くなるの

牛美希「ふぅん…ミキはあえてこの姿になってるだけだよ 」

牛美希「普段からこんなにお腹がだるんってしてるわけじゃないの」

ひびね「そうなのか?」

牛美希「うん、お野菜がもっとおいしくなるし日向ぼっこがとっても気持ちよくなるの」

牛美希「あふぅ……それにしてもこのビルの上、太陽がよくあたるの~」

ひびね(……ひどい怠惰っぷりだな、カミサマなのに)

牛美希「・・・」うとうと

ひびね「……なんか美希見てたら俺まで眠くなってきたな…」

ビルの屋上でうとうと眠りだす牛美希ちゃん…>>812

↑乳枕

ひびね「俺も一眠りするか……仕事はある程度終わってるんだし、大丈夫、だよな 」むにゅっ

ひびね「ん・・・」

牛美希「zzz」

ひびね(ちょっと牛の臭いがするな、これ…まあいいか…)

牛美希「あひゅう……」

ひびね「……zzz」

牛美希「zzz」



「ったく…ひびねちゃん、またサボってるな…」

「何回言ったらわかるんだろ?まだ終わってないのに…」

アキ「今日という今日は許さ…!」バンッ!

アキ「?」

牛美希「zzz」

ひびね「zzz」

アキ「……トロンちゃん?なんでここにいるの?」キョトン

>>815

↑尻尾ぐいー

最近頭痛が痛いから休みたい
けど誰かいたらやる

アキ「おーい、起きて~」ゆさゆさ

牛美希「んもーーー」

アキ「もーじゃないよ、冬に寝たら風邪ひいちゃうよー」びーん

牛美希「きゃんっ!?」びくっ

アキ「あ、起きた」

牛美希「んう……アキー、おはよーなのー」

アキ「なーに牛のカッコで寝ちゃってるのさ、トロンちゃん」

牛美希「だって太陽が気持ちいいんだもん」

アキ「そう言われてもねぇ……おっぱいにひびねちゃん載せたままねてたらびっくりするよ」

アキ「ともかく、ちょっとその馬娘連れて行っていい?」

牛美希「>>821

別にどっちでもいいの……くんくん

牛美希「別にどっちでもいいの……くんくん」

アキ「うん?」

牛美希「やっぱりいい匂いなのー……あれ?」

牛美希「なんだか変な匂いがするの、アキ」

アキ「あー、最近温泉入ったからかな?あはは」

牛美希「……」ぼー

アキ「どしたの?トロンちゃん、なんかぼーっとして」

牛美希「ううん……」

牛美希「ミキの中で何かが疼くの……」

アキ「おっぱい溜まってるんじゃなくて?」

牛美希「そうなのかな」

アキ「うんうん、きっと……」

牛美希「……なんだろ」

アキ「?」

牛美希「ミキの中の、別のミキが……アキを呼んでるの」

アキ「あはは、どうしたの?みき」

アキ「まるでフェンリルが出てきそうな時のベルみたいなこと言っちゃって」

牛美希「>>824

一般会員が蹴っ飛ばされない方法教えてください

生しちょうしながら誰かいたら

牛美希「…よくわからないから二度寝なの 」ごろん

アキ「わー!?何かあると見せかけて何にもなかったー!」

牛美希「zzz」

ひびね「zzz」

アキ「……」

アキ「ハァ…まあいっか、仕事もう終わりだし」

アキ「もうお仕事も終わりだしね…明日はサビ残だから覚悟しといてよひびねちゃん」


ひびね「zzz」

牛美希「zzz」


ひびね「…ん…あ?」

むにぃ

牛美希「もぉぉお…」


ひびね「うおっ!?枕だと思ったらさっきの美希だった?!」

牛美希「zzz」

ひびね「いつのまにか寝ていたんだな…なんていう睡眠煽り欲だ…」


いいかげん寝続けるのもほどほどにしないと…>>830

↑貴音なんか神様なのに魂抜けかかってるし?

兄貴が鼻血出したので今日はやんないかも

星井美希の過剰摂取で咳と鼻血が出てきたんだか

ぁースランプ
ネタが浮かばないよ姉貴・・・

牛美希「zzz」

ひびね「まあいいか…たっぷりと寝てやったし起きるか…」

ひびね「んあ?」

貴音「」

響「」

ひびね「」

響「ぷ、プロデューサー、なんだその女…?」

響「そういう贅肉付きまくったタイプが好みだったのか・・・?」

ひびね「おい、何勘違いしてるんだ?」

響「でも、今『たっぷりと寝てやったって』」

ひびね「えっ」

貴音「あ、あな、あなあなななあななあなた」ガタガタ

ひびね「おい貴音、しっかりしろ!」

牛美希「むにゃ…」

ひびね「おいそこの牛女!俺が変な事してないってこのアホどもに説明してくれ!」

牛美希「>>841

↑…がとっても逞しかったの(腹筋の事)

牛美希「おっぱいいっぱい揉んで、ミキのこと枕だって言ったのぉ……むにゃむにゃ」

響「!?」

牛美希「……あ、あそこが…とっても逞しかったよ…」

貴音「なんと…ああ…」

ひびね「ちょっ、美希!?」

貴音「よりによって大天使と枕をするとは…ああ…」

貴音「わたくしのひびねが不良に…」

ひびね「ちょっとまった!?どう考えても腹筋だろ!?」

響「そんなわけないだろ!」

響「たくましいっていったら普通チンコのことさー!常識だぞ!」

ひびね「それは淫魔の常識だろ!」

響「自分達は淫魔だー!」

ぎゃーぎゃー

牛美希「zzzz・・・・」

???「あらあら、美希ちゃん…こんなところで寝ちゃってたのね…?」

牛美希「んあ…?」

???「>>845

???「今日はこっちの世界も天気がいいものね 」

牛美希「まだここにいたいのーーー」

???「だめよ、みきちゃん・・・ほら、帰りましょ?」

牛美希「やーー」

???「ほらほら、もっと日光のあたりがいい森があるのよ?オイシイ草もあるわ…」

牛美希「や゛ーーーー!」ずるずる…



ひびね「だから俺はそんな事してねえよ!」

貴音「こうなったら押し入れに閉じ込めましょう!響!」

響「うん」

ひびね「家におしいれなんてないだろー!」




アキ「・・・」

アキ「なんだこれ」



なんだこれ

なんだこれ
>>849

↑盗まれる……でも良いし好きなのでも

アキ「ふう……」

アキ「高いなぁ、最近は」

小鳥「どうしたんですか?プロデューサーさん」

アキ「いやぁ……」

アキ「最近はマグロが高くてねえ……」

小鳥「ああ……」

アキ「安いってところに行っても意外と高かったり」

小鳥「資本主義ですからそこらへんは……」

アキ「よくあるかぁ……」

小鳥「……」

アキ「うーん……一度たらふく食べてみたいなぁ、でも」

小鳥「海で直接とってくるとか」

アキ「昔みたいに竜の力は使えないんだよね・・・最近はインキュバスの力も強くなって変身したらヤることしか考えられなくなっちやうし・・・」

小鳥「じゃあ、市場に行けばいいんじゃないんですか?」

アキ「市場?」

小鳥「はい、マグロを直接買ってくるんです」

アキ「一匹丸ごと?」

小鳥「はい」

アキ「>>852

↑またいつ高くなるか分からないから買い溜めしよう…!

アキ「金の力か…」

小鳥「たまには使っても美希ちゃん何にも言いませんよ」

アキ「…よっしゃ、行ってくる!」

小鳥「あら、珍しいですね」

アキ「またいつ高くなるかわからないから買いだめしよう…もしあれなら高くなったら売って…」

小鳥「腐りますよ」



市場

アキ「……ここか」

アキ「場所変わったからちょっと迷っちゃったよ」

「あ~らっしゃいらっしゃい・・・」

アキ「・・・」

アキ「あ」

アキ「お金ないじゃん……私」


アキちゃんは1万円以上のお金を持ち運ばない主義なのでした>>859

市場ならもしかしたら安く買えると思ったのにとかガチで凹む

アキ「すげえ高いじゃん…に三百万とか普通にするし」

アキ「市場ならもしかしたら安く買えると思ったのに…」がく

アキ「……1万じゃ無理だ…」

ぽん

アキ「きゃんっ!?」

美希「プロデューサー、なんでこんなところにいるの?」

アキ「み、美希!?いつの間に」

美希「なんかテレポート使った魔力を感じたからこっちに来たの」

アキ(お、恐ろしい魔力…)

美希「ねえ、プロデューサー」

美希「もしかしてお魚買おうとしてた?」

アキ「あ、あははは・・・マグロを一匹ほど・・・」

美希「・・・お刺身で?」

アキ「うん」

美希「・・・」

美希「生で食べようとするなんてわからないの…」

アキ「生臭いの、苦手だもんね…」

美希「うん」

アキ(精液も変わらないと思うんだけど…)

美希「>>862

なんか今変なこと考えたの? まぁいいの、どのお魚さんが一番おいしそうなの?

美希「なんか今変なこと考えたの?」

アキ「い、いや別に」

美希「まぁいいの、どのお魚さんが一番おいしそうなの? 」

アキ「あ、ううんとね…」

美希「うん」

アキ「…あれとか」

美希「・・・・」

「あー、100、150、160、170・・・」

美希「・・・」

アキ「何やってるかわからないね…あはは」

美希「‥‥…」

美希(…適当にやってみるの)パッ

「はい、220!」

アキ「ぶっ!?」

美希「これでいいの?」

アキ「ちょっ、220万円だよ!?」

美希「……デコちゃんじゃないけど」

美希「プロデューサーだから特別だよ?」

アキ「あ・・・あ・・」


そういうと美希は…どっからお金を?>>865

大きいののミスです。↓

美希「んーと、好きなお金書いてね」サラサラ

アキ「いや220万かけよあとどっから小切手持ってきた」

美希「ミキ19歳だよ?それくらい普通なの」

アキ「あ、はい……」

???「おいお前たち、何やってるんだ?」

美希「うん?」

アキ「え?」

マッチョ「随分と派手な買い物してるじゃないか!ははは!」スッ

美希「誰?なんかで出してきたけど」

アキ「知らないよ」

マッチョ「ズゴー!」

美希「……誰だろ?」

アキ「さぁ、こんなムキムキな人知らないよ」

美希「不気味なの、プロデューサーのお魚を盗もうとする不届き者なの!」

マッチョ「そこまで言うか!?」

美希「>>869

美希「だったらなんなの? 怪しいの」

マッチョ「おい、俺がわからないのか?俺だよ!俺」

アキ「……」

アキ「あー、ええと、そういうのは」

アキ「事務所を通してお願いします」きっぱり

マッチョ「もはや外部者扱いだと!?」

美希「早く持って帰ろ?」

アキ「うん」

「お、重いですけど大丈夫ですかい……?」

アキ「大丈夫です、力ならありますから」

マッチョ「おい待て、俺が持」

アキ「黙れ下郎、痛い目見たくなかっら美希に近づくな」

マッチョ「」



結局あのマッチョ誰だったんだろ?まあそんなことよりマグロだマグロ
>>872

↑ちょっと食べさしてあげるから

アキ「むふふふ……マグロ……美味しそうなマグロ……」だらだら

美希「ところでプロデューサー」

アキ「うん」

美希「マグロ捌けるの?」

アキ「……」

アキ「あ」

美希「……」

美希「ミキは無理なの」

アキ「くっそー……考えてなかった!」

美希「……変身しちゃえば?」

アキ「そんなことしたらマグロが小さくなっちゃうじゃん!」

美希「マグロはちいさくなってないの」

美希「プロデューサーが大きくなるだけなの」

アキ「それ同じだよね」

美希「……」

アキ「……」

アキ「……仕方ない」

美希「え?」

アキ「あの子に任せるしかない、本の虫だから少しは分かるだろうし」

美希「誰のことなの?」

アキ「ひびねちゃん」

ひびね「……んで俺のところに来たと」

アキ「そうだよ」

美希「……」

ひびね「はぁ……」

ひびね「確かに、捌き方は本で読んだことあるが」

ひびね「捌いたことはないぞ?そもそもそんな体力なかったし」

アキ「でも、今はあるでしょ?」

ひびね「まあ……」

アキ「じゃあさ」

アキ「包丁、渡すから捌いてよ」

ひびね「そんな『手が荒れてるから代わりにペットボトル開けて』みたいな言い方で……」

ひびね「……」

ひびね「わかったよ、やればいいんだろ」

アキ「うん」

アキ「失敗したら犯すから」

ひびね「」





10分後

ひびね「できるわけないわ!」

アキ「ええー、どして?」

ひびね「実際にやったことないのにできるわけないだろ!」

美希「逆ギレはダメなの」

ひびね「正当な怒りだ!」

ひびね「ともかく、マグロは無理だ!プロの人に頼めばいいだろ!」

アキ「無理無理、仮にでも有名人だよ私」

アキ「あんまり出歩くのもさぁ……」

ひびね「諦めていけよ……俺には無理だ」

アキ「む、むむむむ……」



???「チョーーット待った!」

アキ「?」

美希「誰?」


マッチョ「その話、俺に任せな!」シャキーン

アキ「」

美希「」



アキ「う、うそでしょ……淫魔窟まではいってくるなんて……」

美希「ど、どうやって入ってきたの……?」ガタガタ

マッチョ「オイコラァ!特に美希!」

美希「ひゃっ!」

マッチョ「何てめえ怯えてるんだ!散々犯しておきながら!」

美希「そんなことしてないの!」

美希「何が悲しくて黒人マッチョを犯さなくちゃいけないの!ミキにだって誰をレ○プするか選ぶ権利あるの!」

アキ「一理ある」

マッチョ「」

ひびね「まあまあ、お前たち、何があったか知らんけど」

ひびね「この男にマグロの解体任せたらいいんじゃないか?」

アキ「はぁ?」

ひびね「ダメだったら達磨にでもして海にでも捨てちまえばいいさ」





貴音「ひ、ひびねがぎゃんぐに……!」

響「口が悪いのは元からでしょ」


そんなわけでマッチョに包丁を渡してみました

>>877

↑後ついでに言っとくが俺はまほの……

マッチョ「あのだな」

マッチョ「まずここが赤みだろ?」

マッチョ「ほんでここは取り除くところで、ここはそぎ落として中落ちにするところ」

マッチョ「そして……」

マッチョ「ここがお前の好きなトロの部分だ」

アキ「お、おおー!」

美希「なんかすごいの……食べる気はおきないけど」

マッチョ「ったく、俺を誰だと思ってる!」

マッチョ「俺はまほに会いに来たのになぜこんなことを」

アキ「あー!美味しそう~!」

ひびね「俺も食べていいのか?」

アキ「あ、うん、普通の人と同じぐらいならね」

マッチョ「」

美希「早くしないと腐っちゃうよ?」

マッチョ「あ、ああ……」

マッチョ「ほら、できたぞ」

アキ「わぁ……いただきます!」

美希「いただきますなのー!」

ひびね「なぜ俺たちにはこれっぽっち」

響(多いほうだと思うぞ)

アキ「タダで食べれる分ありがたくたべなよ」

貴音「んぐ……」

アキ「って私の分食べてるし!?こらぁっ!」



マッチョ「……ふぅっ」

アキ「あ、いたんだハデス」

マッチョ「なっ!?ってか分かってたのか!?」

美希「あまりにもマッチョになってて気持ち悪いから無視してたの」

マッチョ「てめえ、それでも年下か!」

アキ「同い年でしょ、こっちのほうが2年上だよ?」

マッチョ「うっ」

ひびね「そんな気がしてたけどわざわざ関わることもないかと思って」

貴音「はい」

マッチョ「お、お前たちなぁっ……!」

アキ「まあまあ、機嫌なおしなよね」

マッチョ「治すかよ!」



まほ「ねえ、呼んだー?」

マッチョ「!!」

まほ「……あ」

マッチョ「……まほ……!」

まほ「>>881

↑……逞しくなったね

まほ「うわぁ……また随分…たくましくなったね…」

マッチョ「なんだその顔は!」

まほ「いやぁ……太ったって噂で聞いてたから真逆で」

マッチョ「ふん、俺だってアイドルだからな」

マッチョ「多少の減量は慣れっこよ!」

まほ「減量どころか増えてない?筋肉の方が重いし」

マッチョ「どっちでもいいだろ!いまならまほにも勝てる気がするぞ!」

まほ「・・・」

まほ「それじゃあ力比べしてみる?」

マッチョ「え」

まほ「ほら、ちょうど今山の方に行こうと思ってたんだよね、ちょっといこっか」がしっ!

マッチョ「う、うおおおおおおおお!?や、やめろおおおお!」


アキ「・・・」

美希「・・・」

貴音「とりあえず続けましょうか」

アキ「あ、うん」


アホはほっといてマグロマグロ…>>884

↑思わず美希も

アキ「……」

アキ「うまいっ!」テーレッテレー

美希「おいしいの!」

ひびね「ああ、格別にうまいマグロだな」

貴音「ぁぁ・・・新鮮でおいしいですね」

アキ「いやぁ、こんなにおいしいなんてね…俺にしても食べ切れないよー」

美希「どうするの?」

アキ「決まってんじゃん、魔法で腐らないように保存して冷蔵庫だよ」

美希「魔力の無駄遣いなの…」

アキ「へーきへーき、光も闇もありあまってるからね」

ひびね「・・・お腹すいてるんだけど」

アキ「そんじゃあひびねちゃん、じゃあね」

ひびね「まだ残ってるのかー」

アキ「じゃあねー」

ひびね「もっと食わせろおおおおお!」

アキ「じゃあねええええええええええ!」


響「・・・何やってるんだ、あの二人」

美希「・・・さあ」



アキちゃんの胃袋は今日も平和でした

そしてあのマッチョの行方は誰も知らない


>>887

もうすぐ節分なのでネタをば
つまり、りっちゃんをいじめるゲーム

更新しようと思ったら清原逮捕で真っ白になった
ちょっと待って

亜美「ねえ真美!」

真美「うん?」

亜美「今日は何の日か知ってる?」

真美「2月3日でしょ?」

亜美「つーまーりー!」

亜美「節分なんです!どんどんぱふぱふー!」

真美「節分だけどどったの?」

亜美「んもー、真美は土管ですなー」

亜美「この世界では、節分はなに投げる?」

真美「大豆」

亜美「投げる時になんていう?」

真美「鬼は外ー・・・」

真美「あ!」

亜美「そう、つまり!」

亜美「りっちゃんを追い出して家で二人で遊べる日って事だよね!これ!」

真美「>>895

↑だからミコ以外の鬼っぽいのに投げよう!

真美「全然違うよ!! 真美はミコに、りっちゃんにそんな事しないよ!! もうっ!! 」

亜美「うそだー、絶対投げるよー」

真美「投げないってば!だからミコ以外の鬼っぽいのに投げよう! 」

亜美「そんなのいる?」

真美「沢山いると思うよ!ほら」

真美「いおりんとか!」

亜美「後が怖い」

真美「大丈夫っしょー、多少は、だけど」

亜美「・・・」



一方その頃

リカ「鬼はー外ー!」ぱらぱら

伊織「きゃっ!?」

リカ「福はー内ー!」ぱらぱら!

伊織「い、痛いわよっ!?何やってるのよ!?」

リカ「豆まき」

伊織「なっ、豆まきですって!?」

リカ「うん、節分だし」

伊織「あんたねえ!あたしを誰だと思ってるのよ!」

リカ「鬼」

伊織「私は鬼じゃなくてサキュバスよ!だから豆投げるのやめなさい!」

伊織「大体なんで落花生なのよ!」

リカ「おにはーそとー!」

伊織「いたっ、痛いっ…痛いっつってんでしょうが!」バリバリバリバリ!

リカ「きゃあっ!?」

伊織「>>898

↑豆のお返しは…

伊織「鬼ね……ふふふ、それじゃあ鬼らしくお仕置きしてあげるわよ!!」

リカ「っ!」

伊織「豆のお返しは、あんたの豆」

伊織「つまりちんぽにしてやるわ!」

グリグリィッ!

リカ「あがぁぁぁっ!?」

伊織「こんなチンポには、踏んで、踏んでお返しよ!」グリッ グリッ!

リカ「うっ、うぎっ!?」

伊織「はっ、感じたり射精するようなおまぬけな真似だけはしないで頂戴ね!」

リカ「>>901

リカ「じゃ、じゃあ、どうしろ、あぁぁぁんっ!」

伊織「我慢するか痛がってればいいのよ!このっ!」

ぐにっ ぐにっ ぐにっ ぐにっ

リカ「ひっ、ぃっ、いぎっ、いっ、いいいいい!」どビュルルルル!

伊織「!」

リカ「はぁ・・・はぁ・・・」

伊織「何よ」

伊織「何適当に踏んだだけで射精してんのよ!」

リカ「今の、絶対適当じゃないよ・・・ね」

伊織「はぁ?」

リカ「さ、さすがサキュバス……絶妙な力加減……」ガクガク

伊織「>>904

↑さあ、孕む位の覚悟しなさぁい

べるちゃん、べるちゃん、べるちゃんののうこうばたー

うおおおお!?きてた!?頭痛くてお布団ごろごろしてたら気付かなかった!
ごめんなさい!

なwwwwwwんwwwwwwかwwwwwwいwwwwwwるwwwwww

伊織「ふふっ…でも今は使い物にならなそうだから私の金棒でリカを退治しましょ!」ギチギチ

リカ「な、なにその律子のみたいな!?」

伊織「あんたがこんなくだらないことしてくる気がしてたから」




伊織「美希に生やしてもらったわ♪」ビキッ!

リカ「ひっ!」

伊織「さぁっ、はらむぐらいの覚悟してもらうわよォっ!」ズドォォッ!

リカ「ん、んぎゅうううううう!?」ぷしゅうううう




ベル「さあ、恵方ロールの出来上がりよ」

チカ「わぁっ……って私たちも食べていいの?ママ」

ベル「ええ、カルマは南南東、私たちは北北西を向いて食べるのよ」

チカ「あ、逆なんだ」



「ンギィいいいいいいい!!!!」


ベル「?」

チカ「今のパパの声?」

ベル「さぁ…まあ、放っておきましょう…」

ベル「カルマ、黙って一気に食べるのよ」

カルマ「……」

チカ「静かに、ね……」


もぐもぐもぐ……


ベル「……」

カルマ「……」


背中合わせで食べる親子……>>914

ベル「……」もぐもぐ

チカ「……」むぐむぐ

カルマ「……」ばくばく

ベル(……今年も)

ベル(私の可愛い娘たちと、大切な夫たちに、祝福を……オリカ様……)

カルマ「……zzz」むがむが



一方その頃、りっちゃんに豆をぶつける気満々のまほちゃんは……>>918


どこかでみたぞwww

まほ「……ふふふふ」パチパチパチ

真「何つくってるんですか?プロデューサー」

まほ「煎り豆だよ・・」

真「ええっ!?何に」

まほ「決まってるじゃん?」

まほ「律子に投げる!」

真「そ、そんな!いくら鬼だからって」

まほ「聞いてよ真」

まほ「鬼は豆にとっても弱いんだ!実践済み!」

真「は、はい(誰で実践したんだろう)」

まほ「だから…」

まほ「この煎り豆を投げて律子を弱らせて…!」

まほ「隙あらば犯してきた律子に仕返しをしてやるんだ!」

真「あ、あまりやりすぎないようにしないでくださいね…?」

まほ「よおし、できた・・・」

真「……」

まほ「早速だけど…>>921

全力で投げてくる

まほ「全力で投げてくる !」

真「ちょっ!?まずは普通に豆まきとか!」




律子「……」

律子「ふう…」

律子「今日は仕事がないけど…なんかだるいわね…」

まほ「りつこおおおおおおおお!」

律子「!?」

まほ「おにはあああ・・・うちいいいいいいいいいい!」ばらばら!

律子「きゃああっ!?」

924

律子「いたっ、何これっ、ただの豆じゃ」

まほ「ただのいり豆だよ!」

まほ「ふくもうちいいいいい!」

律子「きゃああっ!」

頭ゆきぽ「・・・ぽえ」かりかり

まほ「あ、こら、食べちゃダメだって」

まほ「もいっちょ…おにはうちいいいいいい!」ぱらぱら

律子「きゃあああっ!」

まほ「ふう・・」

まほ「これくらいでいいかな?」

律子「う、ううっ…力が入らない」シナシナ

まほ「おーおー、おちんちんシナシナしちゃってるね、律子」

律子「節分だからってこんなことって・・・」

まほ「>>927

ハデス君で噴く

まほ「やっぱり効果あるねー…にやにや」

律子「何よ、これ…」

律子「目に入るから力が下がるんじゃなかったの…?」

まほ「まあ、煎り豆だから効果が変わってるんじゃないの?」

律子「…!?」むにゅうっ

まほ「ふふふ…よく見たらさ」

まほ「律子もおっぱいおおきいじゃん」もみゅもみゅ

律子「ま、まほ、何する気なの…!?」

まほ「>>930

パイズリしてよ、いつもする側だしさ

まほ「パイズリしてよ、いつもする側だしさ 」じゅるっ

律子「!」

まほ「ほら、淫魔なんでしょ?やり方わからないなんて言わないでよね」

律子「え、ええ、わかったわ…するわね…」もにゅん

まほ「ん…」びく

律子「んちゅっ、じゅるっ・・」ずりゅっ ずりゅっ

まほ「ん、ん、これは・・・」

律子「じゅぷ、じゅぷ、ずぶっ・・・」

まほ(自信がなさそうに…>>934

↑たまにはこういう攻守交代というのもありかなぁ

まほ(でもこれはこれでいいよね・・たまにはこういうのもありなのかな…)

律子「うっ、う…」

まほ「くっ、律子…僕、もう…!」

律子「・・・!」

どびゅっ! びゅるるるるるっ!

律子「きゃあっ!」びちゃびちゃ

まほ「ぁぁああっ、くうっ・・・!」

律子「うっ…」

まほ「ハァ…ハァ…」

律子(いつもよりたくさん出てる…)

まほ「まだまだ行くよ…?覚悟しといてね」

律子「>>937

私も、気持ちよくなりたいわ

どうしようテンションがあがらない
またスレタイを考えなくちゃいけないと思うと

えき

律子「私も、気持ちよくなりたいわ」

まほ「へえ…でもどうするの?そのシナシナので」

律子「こっちの方を使って欲しいの…」

まほ「……」

まほ「お尻の穴?」

律子「…ええ」

まほ「……」

まほ「ここをほじってほしいわけ?」ずぼっ!

律子「いっ!?」

まほ「・・・」ぐにぐに

律子「>>944

どうせ立ててもまたいつものようにエタるんだろうけど
男も女も絶滅してふたなりしかいない世界観っていいよね…

あ、誰かいたら

律子「あぁん…奥にっ!奥にぃ…っ//// 」

まほ「大分食いつきもいいみたいだし…」

まほ「おちんちんも入るかな!」

ずぼおっ!

律子「ど、おおおおおお!?」

まほ「んっ、ぐっ・・・う・・・!」じゅぷ じゅぷ

律子「まほ、お、おおぉぉぉ・・」ビキッ ビキッ

まほ「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」

律子「おっ、まほっ・・・」

律子「お゛おおおーーーーっ♥」どびゅるるるるるる!!!

・・・・・・
・・・・
・・

雪歩「あれ?プロデューサー、いないんですか・・・?」

真「うん、もう外に行っちゃったみたいだよ」

雪歩「そっかぁ・・・せっかくいいお豆をつくったのになぁ」ゴゴゴゴゴゴ

真(なんかすごいオーラまとってるけど?)


今日も淫魔窟は平和で素た

なんか次スレ立てる気力わかないけど湧いたら立てるの
なんか小ネタどうぞ
>>950

↑絵を描くゆうくん
そっかぁペット欲しいんだ?

優「……」さらさら

ちはる「うん…?」

優「……」

ちはる「これって…」

優「……」

ちはる「まほの頭の上に乗ってる子?」

優「……」コク

ちはる「それに、ひびねさんのあの子達も…」

ちはる「アキ先輩のあの子もいる」

優「……」

ちはる(真ん中にいるのは…え、先輩…?)

ちはる「もしかして、ペットが欲しいの?」

優「……」

ちはる「え、違う?」

ちはる「なんだか楽しそうだから描いてるだけだって?」

優「……」コク

ちはる「そっか」

ちはる「……」

千早「あら、優…ここにいたのね」

優「お姉ちゃん…」

千早「あら?この子達って」

ちはる「なんでかアイドル達にそっくりだよね、全然見た目が違うのに」

千早「…そうね」

優「……ぷち」

ちはる「?」

千早「プチ…確かにそうね」

千早「なんだかアイドル達を可愛くしたような感じよね」

優「……」コク

千早「>>955

↑春香に言ってみる?

千早「・・・もしかして、他のメンバーのもいたりして・・・? 」

千早「春香に言ってみる?」

ちはる「いやぁ…さすがの春香でもそれはちょっと…」

春香「……」ガラッ

ちはる「」

千早「あら、効いてたの」

春香「任せて、ふふふ…」

ちはる「で、できるの?」

春香「ううん?できない」

ちはる「ズコー?!」


千早(足が無いのにどうやって転んだのかしら)

春香「さすがの私でもできないことがあるよ、ね、千早ちゃん」

千早「ず、ずいぶんと諦めるの早いのね…」

春香「…あ、でも」

ちはる「?」

春香「お人形なら作る事もできるんじゃない?」

ちはる「お人形・・・?」

千早「そうね・・・優、どう思う?」

>>958

↑どこかで見たことある人にそっくり

優「・・・・・・」

ちはる「…」

優「欲しい……」パッ

千早「……?」

優「……」

春香「あれ、これって…」

ちはる「千早…?」

千早「……」

千早「少し、私に似てるわね」

優「・・・」

千早「これが欲しいの?」

優「うん」

千早「……プロデューサー、お願いできないでしょうか」

ちはる「うん、わかった」




ちはる(・・・)

ちはる(千早そっくりだなぁ)


そして3日後・・・>>961

それっぽいものはちゃんとできました

ちはる「うん…」

ちはる「こんなカンジでいいのかな?」ちひゃーん

ちはる「……」

ちはる「なんか今変な効果音が聞こえた気がするけどスルーしとこう、うん」

ちはる「よいしょっと」



ちはる「ねえ、優君」

優「?」

ちはる「こういうの、どうかな?」

優「……わ」

ちはる「ちゃんと書いた通りに作ったんだけど」

優「……」ぎゅ

ちはる(よろこんでくれたのかな・・・?)


春香「えへへ、よかったね、優君」

ちはる「きゃっ!?」

優「・・・・・・」ぺこ

春香「私も頑張ってちはるに作ってみたんだ、自分だけ何にもしないってのもあれだし」

ちはる「え…?」

春香「はい、4歳のお誕生日プレゼント」

ちはる「わ・・・春香そっくり・・・って大きいよ!?」

春香「いやぁ・・・ちょっと型紙を大きくしすぎちゃった」

ちはる「いやいや、明らかにおかしいでしょ!ソファーかなんかの椅子にしか見えないって!しかも四つん這いだし!」

春香「・・・え?このお人形さんたちって四足じゃないの?」

ちはる「うん」

春香「・・・」

春香「まあ、いいよ、なんとなくなんとなく」

ちはる「なんとなくって…うう」

春香「……えへへ」なでなで

ちはる「……」

春香「もうちはるも4歳かあ、淫魔ならいい年なんだろうなぁ…」

ちはる「そりゃあ…ね…」

春香「……」

ちはる「・・・・・・」

春香「>>965

↑四歳だもんね

春香「でもまだまだ子供だね、まだ甘えた盛りだもんね」

ちはる「えっ」

春香「うんうん、四歳だもんね」

ちはる「あ、いや、あの…」

春香「それじゃ、私はお仕事行ってくるから、ちゃんとお留守番してるんだよ?」

優「うん」

ちはる「あ・・・」

ちはる「……」

千早「プロデューサー」

ちはる「千早…」

千早「春香を責めないであげてください」

千早「彼女は私たちに仲間外れにされて傷ついてるんです…」

ちはる「……したくてしたわけじゃ、ないんだけど…ね」

千早「……そうですね」

ちはる「……」

千早「ところで、この大きな人形、少し借りていいですか?」

ちはる「な、何かする気なの?」

千早「>>969

たーぷっりーあーねーきー

抱きしめてみたいです

千早「少し…抱きしめてみたいです」

ちはる「う、うん、いいけど…」

千早「…」ぼふっ


\はるかぁぁあぁぁぁぁ・・・/

ちはる「」

優「……」ぎゅー



今日も淫魔窟は平和でしたかもしれません

おわり

次スレ姉貴の案でいいの

伊織「サキュバス伊織ちゃんが27っしー乳液ブシャァーするスレ」【R-18安価】
はいあんお

こ○ねむしさんの作品見てサキュバスっていうからにはケバい化粧させたほうがいいのかな
とか思ったけど伊織には似合わねえな……
はぁみきかわいいかわいいかわいい

誰かいたらゆる
風呂上がりでダウン中

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